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嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』



元カレ・元カノ | 【2024-03-11(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続続・仮名はなださんのアパートで…

「はなださん、下の名前で呼んで…いいですか?」
「うん、いいよ。」
「は、はなちゃん…。」
「じゃあ俺も。くどーちゃん。」
「「ははは。」」
※いいのが思い浮かばないので、姓も名前も同じに。

私は、はなちゃんと抱き締めあいながら、はなちゃんの胸をずっとクンクンと嗅いでいた。
はなちゃんは、とてもいい匂いがする。
いつまでも嗅いでいたくなったけど私は、恋人になれたのだから、恋人にしか出来ない事をしようと思いたった。

「はなちゃん…、さっそくですが、エッチしましょう。」
「ええっ!?エッチって、くどーちゃんっ!?ムードはっ!?」
「あ、そうですね。うっかりでした…。
恋人どうしですから、ロマンス溢れるような…。」
はなちゃんと抱き締めあいながら私は、いい匂いのするはなちゃんの胸をクンクンしながら考えて、
「思い付きましたー。次に会う日を楽しみにしていて下さいね。」
「あっ、うん。」
そしてその日は、心ゆくままに抱き締めあって、はなちゃんの胸をクンクンしたのだった。

次に会ったのは、土曜日だった。
約束をして、はなちゃんのアパートへ会いに行った。
部屋の鍵を開けてもらってすぐに、はなちゃんにはトイレの中で待っててもらい、私はすぐに準備をした。
準備はものの数分で終わった。

トントンとトイレをノックして、ひょっこりと顔を出したはなちゃんを、寝室に案内した。

「見て…。はなちゃん。ロマンス溢れるムードでしょ。」
「え!」
と言われた。私は、感動してくれたと思った。
「あとで、ここで、エッチしましょうね。」
「くどーちゃん。嬉しいけど、トゲが…刺さっちゃうよ…。」
と言われた。
「トゲなら大丈夫です。花屋さんが取ってくれてますよ。」
私は、用意してきた6本の薔薇を、ベッドに並べて置いていたのだ。
「そうだ。花の部分だけを並べたほうが、もっとロマンス溢れるムードが…。」
私は言った。
「いやいや、せっかく綺麗な薔薇だから花瓶に入れて飾ろう。
くどーちゃん、俺のためにありがとう。」
と言われた。
「ロマンス溢れるムードは…、難しいものですね…。」
私は、ムード作りの難しさを知った。
その日もエッチは出来なかった。
でも、抱き締めあえて、はなちゃんの胸をたくさんクンクンする事は出来た。

エッチは、違う日にした。
はなちゃんとのエッチは凄かった。
何度も何度もエッチをした。
はなちゃんと、ずっとずっと、一緒にいられるって思って、幸せだった。

けれど、今、お別れフラグがたっている…。
私は、待ってた。
はなちゃんといつか、結婚出来るかもって思ってた。
私を選んで欲しかった。いつかはなちゃんに寿命が来たら、私がはなちゃんを看取りたかった。
けれどはなちゃんは、私とは違う気持ちだったようだ…。

私には、はなちゃんだけだった。
誰よりも、好きだ。
本当は、お別れフラグがたってるどころか、完全にフラれた…。
見る事も叶わなかったけど、はなちゃんのタキシード姿は誰よりも素敵な事だろうな。

なぜかはなちゃんは、最後まで私の元カレの事ばかり気にしていたけど、私は元カレには戻る事はないのだ。
はなちゃんがいなくなったら、素敵な彼氏候補が現れるまで、私は、一人なのだ。
体だけの関係は悲し過ぎて、私には考えられないしね…。

さよなら、はなちゃん…。
バイバイ…。(´;ω;`)
バイバイ…。(´;ω;`)ノシ



元カレ・元カノ | 【2024-01-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元彼の腹癒せに兄と…

「このチケット慰謝料代わりに貰っておくわねっ!」そう言って浮気していた彼氏に別れを告げたのが今から丁度一年前…
その時半ば奪い取る様に貰って来た、某リゾートホテルの宿泊ペアチケット…
私は女友達と行ってやろうと思っていたのですが、チケットの注意事項には男女カップルに限る…の文字が…
私は直接問い合わせてみましたが、やはり返答は注意事項に書いてある通りでカップルの為に用意した部屋だから女性同士は遠慮して欲しいとの事でした…
そうなるとタダ捨てるのでは元彼の懐が痛むだけで私の煮えくりかえった腸は鎮まるどころか余計に沸き立つばかりで、どうしてやろうと思い立ったのが、一緒に行く相手を見つける事でした…
けど3年間一途に付き合った私が直ぐに別の彼氏(候補)を見つけるなんて事は出来ず、けど悔しいままなのは嫌なので、そこで3歳上の兄(25歳)と一緒に行こうと思ったのです。
「お兄ちゃん…」「ん?」「今度の週末って何か用事ある?」と私は少し甘えた感じに聞いてみると、私の事が好きな兄は絶対嫌がらずに聞いてくれると分かっていたので「いや、何も無いよ…」と予想通りの答えが返って来ました♪
そこで事情を話すと案の定、一緒に行ってくれる事になりました。
当日、兄の運転する車でホテルのある所へ行き、チェックインには少し早かったので、周辺の観光スポットをプラプラして時間を潰しました。
そして、そろそろ時間になったのでホテルへ向かい私は後で元彼に見せつける為にホテルの写メを撮りました。
チェックインの時、予約者が変わっているので誤魔化すのにちょっと戸惑いましたが、何とかチェックイン出来、部屋へ案内されました。
部屋はそこそこ広くベッドルームとリビングルームの2部屋と、内風呂から続く露天風呂があり、露天風呂は源泉かけ流しの24時間いつでも直ぐに入れる温泉風呂がありました。
ベッドはダブルベットで部屋の色調はブラウンを基調に落ち着いた大人な雰囲気でとてもリラックス出来る部屋でした。
取り合えず夕食までの時間、大浴場へそれぞれ入浴しに行きました。
夕食は豪華でこれも写メをしっかり撮り美味しい料理に美味しいお酒で満足した私達は部屋に戻ろうとしたら、兄が「部屋でもう少し飲もうぜ♪」と売店でおつまみと缶ビールと缶チューハイを数本買って戻りました。
二人きりの部屋で兄と久し振りに色んな話をしました。
殆どが私の愚痴だったと思うけど(笑)兄は嫌な顔せず聞いてくれていました。
お酒もだいぶ進み、二人ともほろ酔い気分になったところで、ふいに「ところでさぁ~この部屋のどこがカップル専用なんだ?」と兄が言いだし、確かに見た感じは特別な所は無く別にカップル限定じゃなくてもイイじゃんって思いました。
そこで私はベッドルームへ行き何か変わった所が無いか見回すと、ベッド脇のテーブル?スタンドや電話が置いてある引き出し付きのテーブルの引き出しを開けてみたんです…
するとそこには、「除菌済み」と書かれた半透明のビニール袋に何とピンクローターが入っているではないですかっ!
私は思わず「あっ!♪」と声を上げてしまい「どうした?何か有ったのか?」と兄が聞くので、私はその袋を後ろ手に隠して兄に近付くと「これ、な~んだ!?」と兄の眼の前に袋を差し出すと「ん?これって…バイブか?」と半透明で中身が見え難かったのか聞いてくるので「そうだよっ!」と嬉し可笑しく私はケラケラ笑っていました。
「なるほど、そう言う事かぁ~…他には無いのか?」と聞いてくる兄に「えっとねぇ~ゴムとぉローションも有るよ~♪」更に引き出しの中には有料でアダルトグッズの貸出が出来る用紙が入っていました。
するとガサゴソと袋を破く音が聞こえ振り向くと兄がバイブを取り出しているところでした。
「ユッコ(私の名前、優希子)は使った事あるのか?って言うか持ってるのか?」と突然聞いてくるので「えっ!?持ってないよっ!こんな高いワイヤレスのなんて…」と言ったところでハッと…『しまった!』と思い「ワイヤレスじゃないのは持ってるのか?(笑)」とニヤニヤ顔で聞かれてしまい開き直った私は「そうだよっ!持ってるよっ!」と自棄になって言ってました(笑)
「な~んだ彼氏と会えない時はコレで慰めてたのか?」と聞かれ「してないよっ!彼氏が居た時は、ずっと使ってないよっ」と、これは正直に答えました。
「じゃあ、今は居ないから久し振りに使ってみるかぁ~?」とバイブ片手に私に近付くとベッドに押し倒されてしまいました。
「ちょっ!お兄ちゃん、酔ってるの!?」と聞くと「あ~酔ってるよ~♪」と確かに何時もの兄とは表情が違っていて、私はちょっと怖かったけど何時も優しくて怒った所を見た事が無い兄のそんな強引な姿が逆に私の性欲に火を点けてしまったのか、されるがままに兄に身体を許していました。
浴衣の裾を肌蹴て両脚を広げられ股間にバイブを宛がわられると久しぶりに感じるバイブの振動がクリトリスを刺激して直ぐに声が出てしまいました。
「あっん…気持ち…イイ…あっ!」パンツの上からだけの刺激だったけど、久々のバイブに私は直ぐに高揚し兄のバイブ捌きが絶妙で「あっ!あっ!なにっ!あっ!スゴッ!あっ!…」と私はピンクローターで逝かされてしまいました…
私が逝ったのを確認した兄はその場から居なくなってしまいました。
私は暫く余韻に浸っていましたが、一度逝かされた…しかもバイブだけでは物足りなく、むしろ身体は余計に欲しがってしまい、兄を捜すと部屋の露天風呂に入っているのが分かったので、私はその場で裸になり兄の居る露天風呂へ向かいました。
そして「ちょっとーお兄ちゃん、あんな事されて我慢出来無いじゃんっ!」と言いながら湯船に浸かっている兄にザバッと近付くと、私も酔っていたのでしょう、兄の唇に吸いつくように唇を重ねて片手でチンポを掴んでいました。
直ぐに兄は反応して、それはそれは大きく勃起して、別れた彼よりも…そして今まで付き合った誰の中でも一番大きく感じ、私の性欲は一気に高揚して「お兄ちゃんの凄く大きい♪欲しいよ~」と湯船の中で私は兄に跨り対面座位の恰好で挿入していきました。
「あ~ん…ズゴ~イ♪こんなに大きいの初めてぇ~あ~ん感じるぅ~♪」と奥まで入ると暫くその大きさを感じる為ジッとしてキスをしてました。
「ユッコの膣(なか)スゲー気持ちイイ♪けど大丈夫なのか?」と聞くので、最初何の事なのか分からなかったけど直ぐに生挿入の事だと分かり「大丈夫♪今日は超~安全日だから♪」と普段こんな事言った事無いのに、この時ばかりは、お酒と雰囲気に呑まれてたのか自分でも信じられない程大胆になっていました。
更に生挿入は付き合いが長くても数回程度しか無く、直ぐにゴムを着けて貰っていたので長時間生セックスをした事が無かったのですが、その時はゴムの事なんかどうでも良くなっていて、とにかく兄の大きなチンポが気持ち良くてヨガっていました。
自分から腰を振る事数分…絶頂が近付いてくるのが分かりました…そしてとうとう逝ってしまい、グッタリと兄に身体を預けていると、今度は兄の方から腰を振り出し、浴槽の縁が広くなっている所に身体を横たわらせられての正上位で逝かされ、壁に手をついての立ちバックで逝かされ、最後は背面座位で逝かされると兄も限界が近付いていたのか、このまま体勢だと中に出してしまうと兄は必死に私を退かそうとしていたのが分かり、でも私はこんな最高のセックスが出来た喜びと最後まで繋がっていたい気持ちとで、「出してっ!出してっ!そのまま膣(なか)に出してっ!あっ!」と叫んでいました。
すると兄は私の気持ちを分かってくれたのか、単純に我慢出来なかったのか、膣奥深くに精液を注いでくれました。
終わって暫く私は兄に後ろから抱き包まれて耳元で「超気持ち良かったよ♪」と言われ「私もこんな気持ち良かったエッチ初めて♪」そう言いながらゆっくりと腰を浮かし兄から離れると膣奥から兄の精液が流れ出し湯船にボタボタと落ちると、かけ流しの為、下流へと流れて行くのが見えました。
私は向きを変え縁に座っている兄の股間に顔を近付け、未だビンビンのチンポをお口で綺麗にしてあげると「もう終わりじゃないよね?」と微笑みかけながら兄に問うと「そうだなぁ朝まで頑張るかな(笑)」と頼もしい答えが返って来ました。
その後ベッドへと場所を変え、実際朝までとはいかなかったですが、夜中の3時過ぎまで何度も逝かされ精液を注いで貰いました♪
その様子も写メしておき、まとめて元彼に送り付けてやりました(笑)勿論相手は兄で有る事は隠して…
チェックアウト後もそのまま帰るのは惜しいので、ラブホへ移動して時間の許す限りハメ合いました。
それからは兄以外とのセックスが考えられなくなり一年経った今でも彼氏は兄で仲良く中出しして貰ってます♪
近いうちにピルを処方して貰って何時でも中出しして貰えるようにしようと思ってます♪



元カレ・元カノ | 【2024-01-11(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が元彼との動画を隠していた事で始まった寝取られの日々

「え? そんなのナイショだよ。聞いても、イヤな気持ちになるだけじゃん!」
 妻のさくらが、私の質問にビックリしたような顔で答えた。私は、さくらの初体験のことを質問していた。

 さくらとは、結婚してまだ2年だ。お互いに27歳で、今どきにしては早めに結婚した方だと思う。さくらとの出会いは、趣味のビリヤードだった。一時のブームの時と比べると、競技人口は減っていたが、その分それなりに突ける人間ばかりになって、ブーム終焉も良い面もあるなと思う。

 さくらとは、お店の草大会で出会った。ほぼ互角の腕だったので大会後も一緒に突くことが増え、食事をしたりしているウチに恋愛関係になった。
 さくらは、170cmと長身で、美人系の顔をしている。黙っていると、怒ってる? と、聞かれることが多いそうだ。私も、最初はなにか怒ってるのかな? と、思ったくらいだ。
 さくらは、背も高くて美人で、スタイルも良い。ただ、痩せ型なので胸もお尻も小さめだ。女性はそれを理想的だと思うみたいだけど、私はもう少し肉がつくと良いなと思ったのを覚えている。

 さくらとは、本当に楽しい新婚生活を続けていた。そんなある日、どうしてもさくらの昔の男性経験が気になってしまい、初体験のことを聞いた。でも、教えて貰えなかった。

 不思議なもので、教えて貰えなかったことで、なぜか嫉妬心が燃え上がった。私は、さくらを抱きしめてキスをした。いつになく、激しいキスをしてしまった。2年間セックスをし続けているので、最近は少し倦怠期というか、前ほど熱心ではなくなっていた。
 最近にない興奮に突き動かされながら、激しくキスを続けた。さくらは、少し戸惑った感じはあったが、すぐに抱きついて舌を絡めてきた。

 顔も話も知らないので、まったくイメージが出来ないが、元彼のことを想像して嫉妬しながらキスをした。そのままソファに押し倒すようにして胸をまさぐる。
「アンッ、どうしたの? 興奮しすぎだよー」
 さくらは、少し驚いたような感じながら、嬉しそうだ。私は、そのまま彼女の服を脱がせ始めた。
「どうしたの? まだ、お昼だよ? もしかして、ヤキモチ焼いてるの?」
 さくらは、とくに抵抗することもなく脱がされるに任せている。私は、別にヤキモチなんかじゃないと言いながらも、いつもとは違う興奮状態でさくらを脱がせていく。
 さくらは、嬉しそうな顔のまま全裸になった。昼間なので、カーテンが閉まっていても明るい。明るい中でさくらの裸を見るのは、本当に久しぶりだ。引き締まった身体、少し痩せすぎな気はする。胸も小ぶりだ。でも、本当にスタイルが良いと思う。
「恥ずかしいよ、あんまり見ないで」
 さくらは、本当に恥ずかしそうだ。私は、慌てて服を脱ぎ、コンドームをつけると愛撫もそこそこに挿入してしまった。自分でも、興奮しすぎているなと感じながら……。

「うぅっ、あっ、ンッ、声出ちゃう、ダメ、うぅっ」
 さくらは、まだ昼間と言うこともあるせいか、声を我慢している。私は、嫉妬に任せてメチャクチャに腰を振る。たぶん、今までで一番興奮してしまっていたと思う。そして、あっけなく射精をしてしまった……。
「えっ? フフ、興奮しすぎだよー」
 さくらは、あまりに早い射精に驚いた顔になっている。私は、羞恥に顔を赤くしながらゴメンと言った。
「フフ、良いよ。なんか、嬉しい」
 さくらは、上機嫌だ。そして、私に抱きついてキスをしてくれる。舌を絡めながら濃厚なキスを続け、私はもう一回質問した。さくらの初体験のことを。
「えー? 聞きたいの? 変なの」
 さくらは、上機嫌のままそんな風に言う。私は、さっきとは違う態度に、聞かせて貰えるのかな? と、テンションが上がった。

「別に、普通だよ。大学に入ってから付き合った、1つ上の人とだよ。その人の部屋で」
 さくらは、恥ずかしそうに話し始めた。私は、それだけでドキドキしすぎて立ちくらみがしそうな程になってしまう。どんな風にしたのかと聞くと、
「どんな風にって、普通にキスして……。なんか、恥ずかしいよ。痛かったことくらいしか、覚えてない」
 と、顔を真っ赤にしながら言った。私は、それだけで射精しそうなほどの興奮を感じてしまった……。
「変なの。どうしてこんなになってるの? 爆発しちゃいそうだね」
 さくらは、異常に勃起したペニスを指でつつきながら言う。私は、やっぱりゴメンと言うくらいしか出来なかった……。

 それがきっかけになったのか、さくらはセックスの度に、昔のことを少し話すようになった。私を興奮させるためというか、ヤキモチを焼かせたいという感じみたいだ。
「元彼は、もっと頑張ってくれたよ。もう少し、長持ちだったよ」
 イキそうだと言った私に、イタズラっぽく言うさくら。私は、嫉妬と対抗心で必死で射精を堪えながら腰を振る。すると、さくらが正常位で必死に腰を振る私の乳首を舐め始めた。一気に快感が増し、射精を堪えるのがますます難しくなる。
「元彼は、これが好きだったんだよ。乳首舐めながらすると、すぐイッちゃってたんだ」
 さくらは、そんな風に言いながら乳首を舐め続ける。私は、あっけなく射精をしてしまった……。
「フフ。たか君も、元彼と同じだね。乳首、気持ちいい?」
 さくらは、小悪魔のような笑みを浮かべて言った……。さくらは、私がヤキモチを焼くのが本当に嬉しいみたいだ。その心理もよくわからないが、私も自分自身の元彼にヤキモチを焼いて興奮してしまう心理がよくわからない。寝取られ性癖のようなものなのだろうか? でも、さくらが実際に誰かに抱かれて欲しいとは思っていない。あくまで、想像するだけだ。

 そんなある日、本当に偶然にさくらの秘密を知ってしまった。それは、普通にサイドボードの引き出しに入っていた。USBメモリで、1ギガしかないような見るからに古いタイプのものだった。
 何の気なしにパソコンに差すと、そこには動画ファイルが一つだけ入っていた。なんだろう? と思いながら再生すると、さくらの姿が映った。
「もう、撮ってるの? 本当に、これっきりだよ。次はないからね」
 さくらが、カメラに向かって話している。私は、急にドキドキし始めていた。これは、いつの動画? 見る限り、さくらは若い。髪型も、今とは全然違う。肩までの艶やかな黒髪ではなく、ショートカットで色も茶色い。
 こんなギャルっぽい時代があったんだなと思いながらも、この動画の正体がわからず不安な気持ちになった。

「絶対大丈夫だって、約束するから!」
 男性の声が響く。すると、さくらは、
「ホントかなー? ひさし、ウソばっかりだし……でも、約束は約束だから」
 と言いながら、服を脱ぎ始めた。私は、あっという間に下着姿になったさくらを見て、思わず動画を止めた。理解が追いつかない。

 どうしてこんな動画を撮った? なぜ、この動画を持っている? そんな疑問でパニックになった。そして、私は自分の部屋に引きこもってイヤホンを刺して動画を再生した。まだ、さくらは帰ってきていない。今日は、日曜だ。ヨガ教室に行っている。

 画面の中のさくらは、恥ずかしそうな顔をしながらも、そのままベッドに入った。カメラも動いて移動していく。そして、ベッドにあがった。動画には男性の脚が写っている。たぶん、ベッドに座った状態で撮影をしているような感じだ。
 足下には、下着姿のさくらがいる。よく見ると、今よりも胸が大きい。全体的に、肉がついているように見える。今のスリムな身体よりも、よほど官能的に見える。

 すると、さくらが男性の服を脱がせ始めた。あっという間に下半身裸になると、勃起したペニスが映ってしまっている。無修正……個人撮影なら当たり前かも知れないが、そそり立つペニスを見て驚いてしまった。

「なんでもう大きくなってるの? ヘンタイ」
 さくらは、勃起したペニスを見ても特に動揺もない。むしろ、ニヤニヤした感じで笑っている。
「そりゃ、さくらのそんな姿見たら、ギンギンだって」
 男性は、調子の良い感じだ。チャラい系なのだろうか?
「なんか、恥ずかしいな……本当に、口だけだからね」
 そう言って、さくらは男性のペニスを舐め始めた。さくらの舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、今まで想像でしかなかった願望が、現実になったのを実感した。激しい興奮と嫉妬を感じる。

 さくらは、男性のペニスを舐め続ける。舌がカリ首回りに絡みつき、イヤらしく責め立てていく。
「気持ちいいよ。最高だ」
 男性が、本当に気持ちよさそうな声を漏らす。さくらは、時折カメラを見ながらフェラチオを続ける。こうやって見ると、本当に綺麗な顔をしていると思う。でも、舐めているのは他人のペニスだ……。

 そして、さくらは口を開けてペニスをくわえ込んでいく。すぐに頭を前後に振って責め立てる。かなり激しいフェラチオに見える。
「おぉ、気持ちいい。最高」
 男性は、嬉しそうだ。さくらは、カメラ目線でフェラチオを続ける。ペニスをくわえたままのカメラ目線は、強烈だ……。今までに感じたことのない嫉妬と興奮を感じてしまう。私は、堪えきれずにペニスを出してオナニーを始めてしまった。
 さくらは、カメラを見つめたままフェラチオを続ける。かなり一生懸命な感じだ。嫌々やっているのではないのがわかる。むしろ、楽しそうで挑発的だ。こんな動画を撮ることを許すなんて、よほど元彼のことが好きだったんだなと思う……。
 激しい嫉妬に包まれながら、ペニスをしごき続ける……。情けないことに、こんな状況なのにもう射精寸前だ。さくらは、頬をすぼませてバキュームみたいな事も始めている。私にするときとは、やり方が違う。私には、もっとソフトなフェラチオをする。単に、私が早漏だからかも知れない……。

「あぁ、さくら……ヤバい、出そう」
 元彼が、余裕のない声をあげる。さくらは、そのままペースを上げた。すると、元彼はあっけなく射精を始めた。
「んーーっ」
 口内射精を受け、うめくさくら。でも、イヤそうな感じではない。



元カレ・元カノ | 【2023-12-31(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ここだけの話、小学生の男の子と

(^_^;)ここだけの話
小学生の男の子としてしまいました‥
相手は教え子、私カテキョ
何か仮装かなんかでスーパーマンのコスプレするから見てって言われて見たら、スッゴいエロい!
元々カワイイ男の子なんですが、オドオドしながら披露する姿に快感を感じて、スーパーマンが弱点つかれてただの男の子になっちゃう、みたいな設定で彼をいじめました☆
で、流れでエッチ‥
     
彼の家でエッチはマズイから私の部屋に呼びました
スーパーマン衣装着せて、身体をいじってあげたら彼もその気になってきて大きくなってしまいました
胸触らせてあげたりキスしてあげたりして私もトロンみたいな‥
元カレいましたけど彼の方がカワイイ男の子だし、好奇心で小学生としたかったし
全裸にしたらムケテないの気にしていっしょう懸命隠してました
「スーパーマンなのにオチンチンがおかしくなってるね」ってバカにしたら泣きべそ☆
もう突っ走りましたね~!最初うまく入らないから教えてあげました
やっぱりムケテないからイマイチ気持ちよくないかな?彼も痛そうにしてたし‥



元カレ・元カノ | 【2023-11-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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