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姉貴の巨乳が揺れるのを見ただけで射精

1 姉の巨乳が揺れるのを見ただけで射精
2 淫乱な姉と毎日セックスするようになった
3 精子が出なくなるとゴムなしの生セックス

僕は中学2年生です。

姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。

僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。

姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。

ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。

ガラスの向こうにボンヤリと姉貴の裸が見え、僕は興奮して我慢出来なくなり、チンコを出してしごいていました。

すると姉貴は僕に気づき、

「ユウ?」

とガラス戸を空けました。

僕はビックリして必死でチンコを手で隠していると、姉貴は笑って、

「自分の姉ちゃん見て何してんの?久しぶりに一緒に入ろうか!」

と誘ってきました。

「彼氏来ないの?」

と聞くと、

「今日は試合で来ないよ」

と言いました。

姉貴はおっぱいが大きくて、マンコも見えてるし、見ただけで射精しそうな感じでした。

僕がジーッと姉貴の裸を見てたら、

「姉弟だし、隠さなくていいじゃん!ユウも見せてよ。」

と言うので、僕は恥ずかしいけどチンコを見せました。

「お~、結構おっきいじゃん!彼氏のおちんちんより大きいかも」

と言うと姉貴は僕のチンコを指でピンとはじいて、

「なんか、そんなおっきいおチンチン見たら、ムラムラしてきた」

と言うので、

「姉ちゃんの胸もおっきいな」

と言うと、

「でしょ?彼氏にいっぱい揉まれてるしね、Eカップだよ。Fカップにしたいからユウも揉んでくれる。」

と笑って自分で両胸を持ち上げてユサユサと揺さぶりました。

僕はその言葉と巨乳が揺れる光景に興奮してたまらなくなり、溜まっていたし、さっきまでオナニーの途中だったので、ビュッビュッといきなり精子を思い切り飛ばしてしまいました。

姉貴は、

「うわっ」

とビックリして、

「すご~い!!おチンチン触らなくても出せるんだね」

と驚いていました。

僕のチンコは、射精してもまだ勃起したままで、姉貴は

「ユウのおチンチン元気だね」

とチンコを触ってきたので、僕も姉貴に抱きついて、その巨乳を揉んでやりました。

マンコも触ったらヌルヌルしてました。

もう興奮して夢中で触ってたら、

「あんっ、もう、やめて~」

と暴れたけど、胸に顔が当たったので乳首に吸い付いたら、

「あぁ~ん」

と言って、僕にもたれかかってきました。

僕は勢いで姉貴にキスしました。

姉貴はビックリして見てたけど、今度は姉貴からベロチューしてきました。

その間も姉貴のおっぱいを揉みながら、あそこも触っていたら姉貴が、

「もう、ユウのバカ。マジでエッチしたくなったじゃん」

と僕のチンコをニギニギして、

「部屋に行こ!」

と僕の手を引っ張ると、

「うん!」

と言ってお互いの体をバスタオルでパッパっと拭いて、お互いにスッポンポンのまま姉貴の部屋に行きました。

そしてベッドに倒れてすぐに、お互い上になったり下になったりして夢中で抱き合いました。

僕のチンコは痛いほどにビンビンで、もう我慢できなくなりました。

姉貴もめちゃエロエロモードで、彼氏とのセックスのために用意してあったゴムを取り出し、僕のチンコに付けてくれました。

マンコに入れるとめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに2回目の射精してしまいました。

「姉ちゃんのマンコ気持ちよかった?でもまだ出来るでしょ?」

と言って姉貴は僕のチンコをしごき、僕の手をおっぱいに誘導して触らせました。

すぐに回復して、またゴムを付けました。

今度はマンコに入れてもさっきよりは余裕があったので、ズコズコと腰を何度も動かしました。

姉貴は

「あんっ、あんっ」

てめちゃ感じていて、何回も姉貴の中に出し入れして腰を打ちつけ、ドクドクと3回目の射精をしました。

その日は姉貴にイロイロな体位を教わって、夕方までに3回セックスしました。合計4回も射精してしまいました。

その日以来、生理の時以外は、姉貴とほとんど毎日セックスしています。

僕がやりたくなって切ない顔で、

「姉ちゃん」

と甘えた声で言うと、

「な~にユウ、したいの?」

と言ったので僕が、

「したい!」

と言いました。

すると姉貴は、

「どうしよっかな?」

とわざと意地悪く言うので、僕がパンツを下ろして勃起チンコを見せると、

「ふふっ、仕方ないわね」

と嬉しそうに言って、姉貴も服を脱いでスッポンポンになり、ディープキスしてきます。

そしてゴムをつけて、体位をいろいろ変えたりしながら2、3回セックスします。姉貴の裸はスベスベして気持ちよく、終わってからも抱き合っています。

最近では姉貴のほうからも

「ユウ、しよっか?」

て誘うこともあります。 僕は、

「うん!」

と言ってすぐに素っ裸になります。

姉貴はヤリマンの淫乱みたいで、毎日でもセックスしたくてたまらないそうです。

彼氏とセックスしたときは、彼氏が帰ったあと、

「見せつけてごめんね」

と言ってスッポンポンのまま、僕の手を導いて、僕ともセックスしてくれます。

姉貴は、

「彼氏よりユウのほうが体の相性がいいかも、何回もできるし

なんて言ってくれるし、

「今日はバックで思い切り突いて!」

とか

「今日は姉ちゃんが上になって動きたい」

なんて甘えた声で言ったりもします。

最近ではマンコに入れても長持ちするようになり、テクニックも付いてきたので、姉貴も僕とやるのが楽しいと言ってくれます。

姉貴とセックスするようになって、オナニーは全くしてないです。

家の中にセフレというか、いつでもチンコを包んでくれる淫乱マンコがあるので最高です。

姉貴はどんどんきれいになって、念願のFカップになり、くびれもできてきてます。セックスダイエットみたいです。

今年の夏休みには、親が出かけるとほとんど毎日昼間は家で姉貴とすっぽんぽんのまま過ごし、セックスばかりしていました。

朝からやりまくって10回以上も射精すると、精子もでなくなって空打ちになるので、最後はゴムなしの生でやってました。



近親相姦 | 【2024-04-16(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

〈悪癖〉~僕の異常性歴~・

※まず、これからの話を語る上で混乱を防ぐため、名前を分かりやすい仮名にしてあります、ご了承下さい。

僕、二実(ふたみ)は物心着いた頃から自身の性器を弄る癖がありました

また、父は離婚の後に10歳以上若い女性を再婚相手の妻として向かえ、妹の三実(みみ)を産みました。

この若い義母も若くして再婚で、さらに前の夫も僕の実の父と同じに歳上の男で、尚且つ再婚、連れ子として連れてきた兄の零実(レイジ)と姉の一実(いちみ)とは戸籍上の親子であって、全く血の繋がりの無い親子でした。

ちなみに血族的に複雑でしたが、若い義母は美しく優しい人で、血の繋がりの無い兄と姉も僕に良くしてくれましたし、妹にも優しくしてくれました。

さらに両親は共働きのせいもあってかこの〈悪癖〉を止める者もなく今日まで生きて来ました。

もしかするとこの〈悪癖〉こそが僕の生まれ持った才能だったのかもかしれません

それは、今日までの僕の異常性歴はこの〈悪癖〉を抜きにして語る事ができないからです

まずは鮮明に記憶している幼少の話を書こうかと思います。

先ほども書いた通り両親は共働きで、僕の面倒は兄と姉が見てくれていましたが、流石に当時は小学五年生だった兄と小学三年生だった妹らだけに任せる訳にもいかず、近所に住む義母の友人である女性が食事と産まれたばかりの妹の世話をするために家に来てくれてました。

女性の名前は理香さん(仮名)といいました。

理香さんは色白でスラリとしていて、何処か暗く儚いオーラを持ったどこか白蛇に似た大人しい美人の女性でした。

その日は兄は野球部の練習に、姉は友達と学校のプールに出掛けていました。

その日は一階のリビングで理香さんが妹の面倒をみていました。

当時の僕はまだ5才になったばかりでしたが、性器を弄る快感を既に覚えており、その行為をする際は全裸になることもいつの間にか覚えていました。
その日も家の二階の誰もいない部屋で全裸になり自分のまだ小さな包茎のチンポを懸命に弄ったり、ぬいぐるみに擦り付けて快感を得ていました。

丁度夏休みの暑い日で、全身にビッショリと汗をかきながら息を荒らくしていました。射精をしないからか、絶頂へ達するための欲求はとめどないもので、すでに三回は絶頂を味わっていました。

空ろな心持ちの中で包茎のチンポの皮の余った所に指を入れてみると、まだ見ぬ亀頭の先端に触れてヌルヌルとしながら糸を引いており、一人うっとりとしていたのを今でも覚えています。

その時でした、部屋の隙間から視線を感じたのです。その視線は理香さんでした。

僕はその視線に驚きを隠せずにいました。さらにそのショックもあってか、突然肛門の奥の方がキュンとするような感覚を感じ、少量のオシッコを小さな包茎チンポから放出してしまい、部屋のフローリーグは僕の汗とオシッコで汚れてしまいました。

すると理香さんはニヤリと白蛇のように笑い、少し開いた戸を閉め一階に降りていきました。

僕は焦って全裸のまま床を掃除しまさた。その間もチンポからは糸を引いた液体が床に垂れるのを見て、幾分背徳的な快感を覚えていました。

しばらくすると兄と姉は日焼けした身体に汗をかいて帰ってきました。

すると理香さんは妹を姉に預けて、兄と僕と一緒にお風呂に入ると言いました。

僕は内心先ほどのことで気が気ではありませんでした。

風呂の脱衣場で僕と兄と理香さんは全裸になりました。野球部員の兄の体は日焼けをしつつ絞まりもよくて、その体の表面は汗で光っていました。運動の後の興奮もあってかぺニスは勃起し、先端の亀頭も少し剥けて見えていました。

それを見た理香さんはまたもやニヤリと白蛇の笑みを浮かべ、今度は僕の全裸を眺めてニヤリとしました。

理香さんは体はとても色白でスレンダーで美しく、胸は大きくはないけど乳首が桜の花びらのようにピンクで綺麗で、対照的に陰毛が黒々とはえていて、さらに理香さん自身も僕と兄の裸を見て興奮気味でした。

風呂に入るなり、理香さんは「ニ実君に良いもの見せてあげる、こうするのよ」と僕に言うと、兄の勃起したぺニスをしごき始めました。兄もこれには驚きを隠しきれず、言葉を失ってあわてふためくばかりで、痛がるような声をあげつつ、その声は吐息に変わり、やがて、表情も変わり、うっとりとした表情と「んっ、あっ、あっ…」と声を漏らし始めたのです

さらに兄のぺニスは爆発寸前と言わんばかりに透明な我慢汁を垂らしまくり、そのぺニスを掴んだ理香さんの手もベトベトになって「クチュクチュクチュ」といやらしい音をたて始めました

その異様な光景を目の当たりにして、僕はその小さな包茎チンポを小さながらに勃起させて、興奮していました。

理香さんは例のごとく白蛇の笑みをニヤリニヤリと浮かべつつ、兄のぺニスを眺めては舌で唇を舐めて、またニヤリとしていました。

しばらくすると兄は「あぁっ…あぁっあっ…!」と声を絞り出すようにして喘ぐと、膝をガクガクさせながら全身を軽く痙攣させてお風呂の壁に持たれるようにして凄まじい勢いで射精したのです

その精液は理香さんの薄く美しい身体にはもちろんのこと、僕の身体にもかかり、風呂の床にも大量の兄の精液はぶちまけられました

お風呂の中は興奮する三人の熱気でこもっていて、そこに兄の精液の臭いも立ち込めていて、僕は何だかクラクラしてきました

理香さんは自分の手に着いた兄の我慢汁と精液をチュパチュパと音をたてて舐めながらニヤリとして「おめでとう」と兄に言いました

兄は兄で何が起こったのかさっぱりな感じでしたが、その表現は恍惚としており、エロティックな感じがしました。「ハァ、ハァ…す、すごい……」という呟きを漏らし、兄は自分の精液まみれの床に崩れるよに座り込みました。

僕は兄の精通を目撃したのでした。

その光景を目の当たりにして僕の包茎チンポは、その表皮の奥の亀頭から我慢汁を垂らしていました。

理香さんはそんな僕のチンポを眺めてやはりニヤリとして、おもむろに僕のチンポの皮を剥いたのです。既に我慢汁でヌルヌルとなった僕のチンポは容易く剥けて中の亀頭を露にしたのです。僕は自分の亀頭を初めて目視した衝撃と興奮で、我慢汁がさらに先っぽの割れ目から出てきました。

「あれぇ…んふふふ…いやらしいね…ニ実君は…零実お兄ちゃんの、凄かったものね……」と言いつつニヤリ、ニヤリと僕のチンポをしごくというより、その小ささから弄り始めたのです。

もう、頭の中はクラクラとぼんやりとしていて何が何だかわかりませんでした。ただ、先ほどの理香さんに覗かれた時に感じた肛門の奥の方のキュンとした快感が再び込み上げて来きたのと、大量の汗と精液にまみれて座り込んで理香さんが僕にしている行為を眺めている兄の視線に対して幼い僕のたがは完全に外れてしまいました。

「うぅぅっ……、あうっ、あっ……あぁぁっ!」絞り出すように喘いで僕は今までに無い絶頂に小さな身体を震わせながら大量のオシッコを剥きたてのチンポから放出しました。

そのオシッコは兄の精液と同じく風呂場全体に飛び散り、理香さんの顔や身体にも、座り込んでいた兄にも浴びせられました。

今までに無い絶頂に僕も兄と同じく座り込んで息を荒らくしてしまいました。

その光景を見ても尚、理香さんはニヤリと白蛇の笑みを浮かべているだけでしたが、たがいの精液とオシッコと汗にまみれた身体の僕と兄をだきよせて

「カワイイ……」とだけ言ったのでした。

あまりに衝撃の連続の一時に僕と兄は惚けたように、理香さんに風呂の壁に持たれるように並べて座らせられて。汗と精液とオシッコまみれの全身を激しく愛撫されました。

理香さんは僕と兄のぺニスをくっ付けて二本同時に舐め回したり、体液まみれの身体に、自分の色白でスレンダーな身体を擦り付けてみたり、兄のアナルに指を入れながら、僕のアナル舐めて回したり。よだれが糸を引くほど舌を入れたキスを兄と僕にしました。

その間には兄は元気よくさらに二度も射精し、理香さんの手解きを受けながらアナルに指を入れつつ、自らの手コキで最初より量のある精液を僕の全身にぶちまけ、イキ癖がついたように理香さんの細く綺麗な脚に股がりもう一度射精し、三度目には先ほどの僕のようにオシッコを風呂場一面に撒き散らしました。

兄の精液とオシッコを浴びて僕の全身はテカテカと輝いていました。兄はどさくさ紛れに僕の身体に愛撫をし始めたのです。

奪い唇を、乳首や体を舐めて回し、そして、僕小さくも目一杯勃起したチンポへ……、その背徳の快感に僕は再び絶頂に達しました。

そんな僕と兄を見て理香さんは、今までに無いほどのいやらしいニヤリと白蛇の笑みを浮かべ「二人ともカワイイし、頑張ったからご褒美をあげる」と言うと、浴槽の縁に片足を乗せて自分の女性器を開いて僕らに見せつけたのです。

理香さんのマンコは色白の身体にはぴったりなピンクの物で、けれども黒々とはえた陰毛とは対照的なものでした。更に既にヌルヌルと愛液で塗れており、開いて見せた時に糸を引いて愛液を垂らしていました。

理香さんははしたないがに股になり自分のマンコに指を入れてクリトリスを激しく擦り始めました。美しい顔立はみるみる崩れて、口を半開きにしてよだれを垂らしながら白目気味になり、鼻水も片方の鼻の穴から垂らして「くうっ、あぁぁっ!イイっ、行っちゃううっっ!」と悲鳴に違い声を出して、突然凄まじい勢いで潮を吹いて、僕と兄にそれをぶちまけてきました。

その後の理香さんは妙に美しく、僕はその姿にドキッとさせられました。

そのあと三人は少し冷たいシャワーを浴びて、すっかりクールダウンして、お風呂を出ると、妹を抱いた姉がリビングにいて、理香さんは姉と妹と手早く入浴を済ませて、晩御飯を作って皆でそれを食べました。

父と母が仕事から帰ってくると、何事もなかったように理香さんは帰っていきました。

帰り際に僕と兄は理香さんを玄関まで見送ると理香さんはやはりあの白蛇の笑みをニヤリと浮かべ「またね」と言って帰ってしまいました。

僕と兄は理香さんを見送ると、無言でゲームを無心にやり始めて、二人でこひっそりと僕は僕で全裸で既に快感を得ていた事や、兄は兄で勃起したぺニスを太股に挟んで快感を得ていた事をカミングアウトしあいました。

今思えば僕と兄は一段とここから仲良くなっていった気がします。

長くなりましたが、またの機会があれば何かしらの経験を書きたいと思います。ではでは。



近親相姦 | 【2024-04-14(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ツルツルマンコにしか欲情しない

○○4年生の妹を襲い、まだ毛が生えていないマンコを舐めては挿入していた。
ツルツルしたマンコは触り心地、舐め心地、入れ心地最高で夢中になった。
以来、恋人ができても恋人を、結婚しても妻をパイパンにさせてやってきたが、違う。
毛が生えてる前の本当のツルツルマンコの気持ち良さと剃った後のパイパンマンコの感覚は、全く違う。
最近では一緒に風呂に入って○○3年生の娘のマンコに欲情して襲いたくなる自分が怖い。



近親相姦 | 【2024-04-05(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロリ系な姉3

ー朝、目が覚めるとまた裕美姉が布団に潜り込んでいた。ただ今回は理由を知っている。実は裕美姉は22歳になっているのにも関わらず、雷が苦手なのだ。雷におびえる裕美姉はまるで、幼稚園生か、小学校低学年ぐらいの女の子にしか見えないのだ。「まったく、裕美姉は・・・。」そして相変わらずの無防備な寝姿を性欲盛んな少年の前にさらしている。「ふにゅ・・・・・あっ、おはよ圭ちゃん♪」悶々としている間に、裕美姉が目を覚ました。そして歳の割には幼い笑みを向けてきた。「(ホント、罪作りな人だよ・・・)」その時、圭司は気付いてしまう。自分が裕美に対して、抱いてはいけない感情を抱いていると。「(あれ?・・・なんで、ドキドキしてるんだろ?)」裕美の事を自分の物にしたい、性的色を含んだ背徳的考えを考えていた。「ねぇ・・・しよっか?」「えっ・・・?」いきなりの台詞に心臓が大きく跳ねる。幼い顔立ちに大人の体。薄い服装と濡れた瞳。普段から見慣れているはずの顔なのに、どこか女の色気を醸し出していた。「・・・っち、しようよ?だめ・・・?」裕美が上目使いで迫って来た。少年にこの魔力から逃れる術は無く、ただ黙って頷く事しか出来なかったのであった。



近親相姦 | 【2024-04-03(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

<舞>

ゲームの方じゃものたんなくって
こっちに来ちゃいました
 
今度の指令はって 変なノリかなー
透ける水着でって
見られるのはいいんですけど
おそわれちゃうと困るなーってずっと考えてました
そこでいい考えが

透ける水着はインターネットで手に入れました
ワンピースじゃなく黄色のビキニです
お風呂で着てみたんですが不思議に
濡れなければ普通の水着なんですよ

日曜日にお姉ちゃんの子供2人つれてプールに行きました
わざと子供用のプールで 2人を遊ばせて
私はには膝までしかないんですけど
一緒に遊んでるうちに水がかかって
だんだん透けてくるんです
わざとわかんないふりしてると周りの視線が
どきどきしてるのを気づかれないように
わざと転んで完全に透けてるのを気づかないふりして
遊んでました
親切?な人が透けてるよって
わざとキャーッてしゃがみ込んで
逃げるように帰ってきました

ずるいかもしれないけど気持ちよかったなー
また違うプールに子供連れて行ってきます

勇気がなくってごめんなさい
また命令してくれますか?

<ベンジー>

透ける水着でプールに行って来たのだね。
わざわざ教えてくれなくても、透けてるのを黙って見ていてくれれば、
もう少し透ける水着の恥ずかしさを味わうことができたのにね。
これで物足りないというのなら、
紐ビキニでウォータースライダーをやってわざとビキニトップを流し、
人前で強制トップレスというのはどうだい。

<舞>

舞です 同じ名前の方がいるんで
舞にします

今日プールに行って来ました
今日も甥っ子達つれてですけど
今回は普通の
といってもベンジーさんに言われたとおり
オレンジのひもビキニで行ってきました
でも何回も出来る訳じゃないので
出来るだけ人がいる時をねらって子供達と遊んでて
3時ぐらいかなー
子供達が飽きてきた頃に実行しました

普通のスライダーとはちょっと違うんですが
トンネルみたいで真っ黒なタイプの
見てたらビキニで滑ってる子達は
結構ブラがずれて出てくる子多かったんで
上じゃつまんないかなって
子供達にしたで待っててねっていって
思い切ってボトムのひもはずして滑りました
下の毛は全部剃ってないんですけど
滑ってきて今回も気がつかないふりして
子供達のとこまであるって行こううとして
立ち上がって2.3歩歩き出したとたんに
周りの人たちがやーとかおおーっとか騒ぎ出して
わかってたんだけどどきどきして気持ちよかったです
その後しゃがみ込んでた所に
係の人が水着拾ってきてくれたんだけど
必死なふりして急いでつけてるのじっとみてるんですよ

子供達つれて逃げるように帰りました
その間もみんなの視線がいたかったなー
まだシーズンだしいろんな事したいです
また命令お願いします

<ベンジー>

紐ビキニのウォータースライダーを実行したのだね。
みんなに見られる快感に感じてしまったようだ。
舞にはこういう責めが良いみたいだね。
アクシデントを装って恥ずかしい思いをするみたいな。
では次はデパートの水着売り場に行ってみよう。
そこで適当な水着を選んで試着室に入るんだ。
中で全裸になったら水着の片方を足にかけた拍子にバランスを崩したフリをして
そのまま試着室から転がり出てしまおう。
大きな声を出して倒れると、それだけ注目も浴びることになるぞ。

<舞>

こんばんはベンジーさん 舞です
メールが来てとても嬉しくて
昨日の夜はなかなか眠れませんでした

それで休みまで我慢できなくて
今日仕事の帰りにデパートに寄ってきました
うー だんだん変になってく自分が怖い
これからすること考えながら
これは事故なんだからって自分に言い聞かせながら
震える足で水着売り場に向かいました

普段はコンタクトなんですけど
今日は眼鏡かけていきました 
知り合いに見られてもちょっと気づかれないように
髪の毛も結んで 
売り場でもわざわざ店員さんに水着選んでもらって
それもワンピース だってビキニじゃ全部脱げないんですもん
3着もって着替えに行こうとしたら
店員さんが私がよく見てあげるって
どうしようかと思ったんですけど見てもらうことにしました
一つ目着て似合うよーっていわれて
次がチャンスだって思い実行しました

ところがだいしっぱいしちやったんです
段になってたんで軽く転んでって思ったんですけど
ちょうど覗こうとした店員さんにぶつかって
ほんとに外に転がり出ちゃったんです
何が起こったのか一瞬わかんなくて眼鏡は飛んじゃうし
それに私より先に店員さんがキャーッて叫んじゃって
裸のまま隠しもしないでボーっとしてたら
お店の人たちやお客さん達が集まってきちゃって
ものすごい騒ぎになっちゃいました
店員さんがタオルや服かけて隠してくれて
ごめんなさいごめんなさいって
そんなことがあって そのときは感じちゃう所じゃなかったんです
でもおかげで とってもいいこともあったんですよ
長くなっちゃうんで 続きは明日メールしますね

でもちゃんと実行しました 
また何か命令してほしいな

<ベンジー>

とりあえず、ハダカで試着室から転がり出ることはできたのだね。これはいざとなる
と度胸のいる課題だから、もしかしたら実行できないのではないかと思っていたん
だ。よくがんばってきたね。
まだ続きがあるみたいだけど、何にしてもハダカを大勢の人に見られてきたわけだ。
これはまた一歩前進だね。もっとすごい露出がしたくてたまらないのではないかな。
次の命令はピンポンダッシュにしよう。
舞は暗くなってからで良いから、自分の家を全裸で出てそのまま隣の家の玄関まで行
き呼び鈴を鳴らして帰って来るんだ。近所だし見つかったら大変なことになるという
スリルが興奮ものだぞ。

<舞>

こんばんは ベンジーさん
この間の続きですが
あのとき私はちょっとだけで隠れようと思ってたんです
それが ちょっとした事故で
転んだときに頭ぶっつけちゃったんで
訳わかんなくていっぱいの人に見られちゃいました

とっさの時って恥ずかしくないもんなんですね
でも後で考えるといつもよりすごくどきどきしてます
ただって隠しもせずに裸で倒れてたんですもん
周りに人が集まってくるなか
店員さんの方があわてて隠してるの人ごとのように
後で思い出すたびにどきどきしてます
こういうのもいいかなー

その後そのままタオルかけられて
控え室までつれてってもらいました
それに店員さんにはお詫びだからって
水着まで安くしてもらっちゃって
後でごちそうするからって約束してもらって
帰ってきました
お店の人には悪かったけど
ものすごく得しちゃいました
それにその人すっごく綺麗な人で
今度でかけるのが楽しみです

ピンポンだっしゅですけど近所じゃなくてもいいですか
土日休み何で実行しようと思ってます

<ベンジー>

気絶したふりをして露出するというのは良い手かもしれないね。
ハダカのまま目をつぶっていると、誰に見られているかわからないし、何人に見られ
ているかもわからない。きっと目を開けているよりドキドキしてしまうぞ。気絶して
いるのにアソコだけ濡らしていたらおかしいよね。
その奇麗に人に露出のことを正直に話して協力してもらうという手もあるね。

<舞>

こんばんは ベンジーさん
土日は忙しかったのでのんびりしてたら
メールが来ちゃいました
実はあの後綺麗なお姉さんに誘われて
食事(飲みにかなー)行ったんですけど
あんまり謝れるもんですから
酔った勢いで本当のこと少し話しちゃいました

といってもあの日のことは本当に事故で
その後見られたことが恥ずかしいより
ドキドキして少し嬉しかったって
言っちゃった後しまったって思ったんですけど
そしたらお姉さん(言ってもいいかな幸さんていいます)
私のこと可愛いからマメに見てたのよって
背も小さいし胸もないのにそこが可愛いんだって
そしてちょっとまっててねって トイレに行ったんですけど
帰ってきてプレゼントって小さなハンカチみたいのくれたんです
開こうとしたら駄目よ後でねって
そうなんです 幸さんのパンティー
私もそういうの嫌いじゃないよって

酔ってたせいか何となく嬉しくなって
この間からの危ないことや
新しい命令のピンポンダッシュのことまではなしちゃいました
そしたら見せてほしいなって
車でおくってってあげるからどうって
ついつい気分良くって
どうも酔ってたのは私だけみたいで
幸さんの車で送ってもらいました
家の前で車止めて舞のもほしいなって
半分ぽっとしてたらするするとパンティーとスカート脱がされて
車の外に出されちゃった
あっと思ったけど お休みなさいって走って行っちゃって
あわてて隠しながらうちに帰りました
また電話するよって
なんかドキドキしてます

<ベンジー>

やっぱり正直に話してしまったのだね。
それで幸さんもノーパンになってくれるなんて良い人というか、露出に興味があった
だろうね。
家の前で舞を下半身ヌードにして車から降ろすなんて、幸さんもやるじゃないか。こ
れからの露出は一緒にやってもらうというか、幸さんの露出奴隷にしてもらうと良い
かもね。才能がありそうだし、ものすごく恥ずかしくてドキドキするようなことを
いっぱいしてくれるんじゃないな。

<舞>

>楽しそうだね。
はい 今日一緒にに行ってきました
私も楽しみにしてたんですけど
返してもらったスカートは普通でした
その代わりもう一枚ミニだけどちょっとフレアー気味のスカートも一緒に
この間のお詫びねって いただいちゃいました
よかったら着てみてくれるって
着替えてから一緒にバーに行ったんですけど
スカートは普通でちょっとがっかり
でもそれが幸さんの罠だったみたい
私が飲むと少し大胆になっちゃうのわかっちゃったみたいで

二人でバーに行ったんですけど
カウンターに座ったんです
二人で飲んでて しばらくしたら私の手を幸さんのスカートの中に
はいてないんですもん びっくりしてたら
舞も脱いでおいでって
思わずうなずいちゃいました
カウンターだと前からは見られないし
ちょっと残念かなーって思いながらいろんな話ししちゃいました
ちょっとやばいことまで(すけすけ水着とか)
お互いサービス業なせいか盛り上がっちゃって
月曜日に日帰りで温泉に行くことになりました

ところが 今日は何にもないんだなーって
安心してたらじゃ帰ろうかって言うとき
バーのスツールってちょっと高いんですよね
幸さんにスカートの端押さえられて
何もはいてない下半身が
きゃって叫んだもんだから店のみんなの視線も
そこで幸さんたら 舞ってエッチなのねって
恥ずかしくて早く店でたいのに
わざとゆっくり会計するんです

帰り際にキスしてもらったけどドキドキがとまんなかったです
その上 月曜日の温泉楽しみねって
今日は寝られないかなー

>舞にとっても頼もしいお姉さんができたみたいで嬉しいのではないかな。何でも言

>ことを聞かされることは覚悟しておいた方が良いね。
ベンジーさんに言われてよけい期待しちゃってる自分が
ちょっと怖いです
でも何かしたいなー
また月曜日の晩にメールしますね

<ベンジー>

期待いっぱいの舞をじらすように、
でも、確実に露出の道へ追い込んでいくようで、
幸さんはかなり上手みいだね。
日帰り旅行か。
温泉だと全裸になるから、そのあとが楽しみだね。
いきなり混浴とか……

<舞>

こんばんはー ベンジーさん
私も明日のことドキドキしてます
那須の温泉って言われたんだけど
どこに行くかは内緒だって言われました

ただ水着持ってくるようにって
やっぱり混浴なのかなー
でも水着着ていいなんてちょっと残念
でも幸さんのことだから油断は出来ません
何が起こるか 
明日報告しまーす

<ベンジー>

那須だったらサンバレー那須かな。
あそこならかなり大きな混浴の露天風呂があるぞ。
ただ、水着は不可だったような気がするが……
ま、懺悔を楽しみにしているよ。

<舞>

こんばんは ベンジーさん
今日行ってきました
幸さんの運転でしたのでどこに行くかわからず
ドキドキしながら行きました

私の思いに反して行くときは
普通で何もなかったんですよ
ちょっと不満
那須についてからどんどん山道をあがっていって
ついた温泉は弁〇温泉ていうとこでした
私全然知らない所だったんですけど
平日のせいかほかのお客さんは誰もいなかったんですけど
幸さんは時々友達と来るって行ってました
宿の人とも顔見知りらしくよろしくねーって
どんどん入っていっちゃうんですよ
ちょっと人がいなくて残念だなーって

内風呂は男女別なんですけど
露天は混浴で4つぐらい違ったお風呂があって
面白かったですよ

この後幸さんがここはお風呂でお酒も飲めるのよって
ちょっと待っててねもらってくるからって
時間にして10分ぐらいだったんですけど
舞って呼ぶ声が上から聞こえるんです
上を向いたら幸さんがこっちよーって
露天風呂の端に小さな木の門があって
その脇に階段があったのでそっちにもお風呂あるのかなーって
あがってったんです
上についたら広い池があって離れたところに
小さなお堂みたいなのが2つ
そこに幸さんがいて手招きしてるんです
えっなんかへんって思い振り向いたら
そこはお参りするお堂で上がってきた階段は
駐車場に続いてましたその上駐車場には新しいお客さんの車が
2.3台入ってきて 階段は駐車場から丸見えで
私と言ったら裸に小さなタオル一枚
あわてて幸さんがいるお堂までかけていきました
お堂まで行ったら何とか駐車場から見えなくなったんですけど
幸さんたら 一人で服来てにこにこしてるんです
私が行ったら アレー何裸で来たのって
ここの温泉はみんなここにお参りしてから温泉にはいるのよって
服返してくださいって言ったら
舞の服は脱衣所でしょって
そういってるうちに 10人ぐらいの人が来ちゃって
あわててお堂の裏に隠れたら
幸さんたら 来た人たちと話し始めちゃって
いつ見つかるかと思ってドキドキでした
やっと話してた人がいったと思って幸さんの所に行ったら
早く戻らないとどんどん人来ちゃうよって
意地悪ーって 戻ろうとしたら
これ預かっててあげるって 小さなタオルまで取られちゃったんです
返してもらおうとしたんですけど
早くしないと人が来ちゃうよって
しょうがなく走って階段降りて門から露天に入ったら
ちょうどみんなが入ってくる所で
間一髪一番近くのお風呂に飛び込みました
でもタオルないんですよね
しょうがなく みんながお風呂に入ったのみ計らって
裸のまま内風呂まで行きました
恥ずかしいなんてもんじゃないですよね

長くなっちゃったので続きはまた後で
すいません ベンジーさん
長々と 出来るだけ早く続きメールしますね
幸さんにも早く書きなさいって言われてます

<ベンジー>

温泉ではまたずいぶんと恥ずかしい想いをしてきたみたいじゃないか。お寺までバス
タオル一枚の姿で行ってし舞、帰りはタオルまで取られて素っ裸のまま歩かされた
のだろう。意地悪なんてものではないよ。生きた心地がしなかったかもね。

<舞>

こんばんは ベンジーさん
昨日の続きです

何とか人が来るまでにお風呂には入れたんですが
10人ぐらいの人が入って来ちゃって
そこでしばらく固まってました
でもだんだんのぼせて来ちゃって
でもみんな5.60代の人たちだったし
女性と半々だったので思い切って隠しながら
内風呂まで行きました
途中一緒に入ろうよとか
タオルどうしたのって声かけられながら
うつむいたまま脱衣所までまっすぐ行きました
すごく恥ずかしかった

やっと脱衣所まで行ったら幸さんがいて
舞の服車に積んじゃったからって
白いニットのノースリーブ出されて
今日はこれ着ててねって
下着はって聞いたんですけど
熱いからいらないよねって
いらないんならいいよって
しょうがなくそれを着て一日過ごしました
透けるほどじゃないんで好けど
すぐにまくれあがる裾と
浮かぶ乳首が気になって帰るまでずっとドキドキしっぱなしでした
後はあんまり無理言われなかったんですけど
一日自分じゃないみたいでした

帰り議に食事したんですけど
食事の味なんてよくわかんなかったです
結構時間も遅くなってて
家の前で下ろしてもらうとき
突然キスされちゃって
今度飲みに行くときはその格好で来てねって
えっていったら ここで服返してくれてもいいんだよって
この間のことがあったんでびっくりして
うんって言っちゃいました
そしたらやっと今日着てた服返してくれて
お休みって

帰ってからも今日のことでドキドキしてて
でもちっともいやじゃなかった自分が怖いんです
私って変なのかなー



近親相姦 | 【2024-04-01(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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