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他人棒を知らない妻

妻の名前はカナ3児の母で28歳。
スタイルは締まっていないがくびれはあります!
経験人数は私のみですが相当なドM。

今回はそんなドMのカナに他人棒の経験をさせたいと密かに計画をした1年前の話です。

寝取られサイトで相手を探しました。
私が決めたのはマッサージ師のKさんにしました。
アソコは18cmで太くカリが大きいです。
私は短小ですのでカナからしたら見たことも無い大きさです。

Kとは何度も打ち合わせしKは私の先輩の設定にし整体とオイルマッサージをやりそのまま本番へと言う流れにしました。
嫁にはKのマッサージの練習に付き合うようにだけ言いました。
Kには本番までやった際はカナには私には絶対に言わないように約束する様に伝えました。

ここからはKの話と隠し撮りビデオの内容になります。

土曜日のお昼にカナを最寄りのコンビニに送りました。
服装はTシャツにジーンズでした。
私は子供を見るためにKに全てを託しました。
Kと会ったカナは愛想良く挨拶をして車でホテルに向かいました。
車内では他愛のない会話をしたそうです。
ホテルに着いたらすぐにKの用意したジャージに着替えて整体を行いました。
整体は普通の施術を行い30分程度でした。
オイルマッサージのためにカナは着替えました。
カナの格好はノーブラに紙のTバックでした。
恥ずかしそうに腕で胸を隠してました。
Kはカナにうつ伏せになる様にいい、従いました。
足からオイルを垂らし始めました。
足の裏、ふくらはぎとマッサージしていきます。
なぜかカナの息遣いぎ荒いと気になりました。
Kに聞くと車内で飲み物を進めて中に規定量の3倍の量の媚薬を混ぜたそうです。
そのせいでカナは内腿を指でなぞるだけでもじもじしてます。
うつ伏せではKはまったく誘ってませんでした。
そのまま腰や背中、首周りをマッサージし、
仰向けになる様に指示しました。
カナは恥ずかしいと言ったのでアイマスクをしました。
Kはカナにオイルで汚れるから俺も服脱ぐねって言うとカナは頷き、Kはパンツだけになりました。
カナはKのパンツを見ました。
Kのパンツは勃起しているのが分かりました。
K何事も内容にカナに両手はバンザイしてと言うとカナは従いました。
Kは足から施術を始めました。
うつ伏せにしてからも誘う事なく施術をしました。
Kがカナに少しエッチなマッサージして良い?と聞くとカナは黙って頷きました。
Kはカナの耳元で何かを言い、カナがまた頷きました。
するとKはカバンから色々は物を出しました。
Kはカナの手をベットに固定しました。
そして紙のTバックを脱がしました。
カナは全てを受けれていき、Kはクリにローターを固定しマンコにもローターを3個入れました。
全て遠隔のローターでした。
全て動かすとカナは腰を浮かせて大声で喘ぎ出しました。
Kはそのままカナを放置しました。
カナはずっと喘ぎ続けていて、イキそうになるとスイッチを止めました。
それを何度も続けていくとカナが逝かせてと悲願してました。
Kはそれもシカトしローターを全て取りました。
カナのマンコはびしょびしょになっていました。
ベットにシミができてました。
Kはカナの足をM字に拘束してベットに固定しました。カナは足も閉じれなくなりました。

カナは何一つ嫌がることはありませんでした。

Kはクンニをはじめ、びしょびしょのマンコに指を入れ手マンをしはじめました。
カナはすぐにイキそうになりますがイキそうになると直ぐにやめて逝かせません。
するとカナがお願いだから逝かせて下さいとお願いをしました。
するとKは手マンを始めてカナは大量に潮吹きしました。
何度も何度も潮吹をさせ、カナがビクビクと痙攣をし始め、それでも手マンを続けました。
Kはいつの間にかアナルにローターを入れていスイッチを入れていました。
カナは訳が分からない状態に喘いで潮吹を続けてました。
一旦、全て止めて休憩をさせていました。
Kは何かを準備を始めました。
Kはカナの拘束を解いて立たせました。
天井から垂れている紐に手を固定しました。
片足を吊るして常に片足立ちでマンコが丸見えになります。
Kはカバンからバラムチを取り出してお尻を叩きました。
お尻が真っ赤になったらなんとマンコをそのままの勢いで叩き出しました。
カナは最初は悶絶してましたが徐々にに麻痺して喘ぎ出しました。
Kはクリに当たってないと言い、カナのクリが出るようにテープで止めました。
すると勢いを増してクリにバラムチが当たります。
カナはまた悶絶し、逃げようとします。
ですが体は反応していてマンコはびしょびしょになって愛汁が垂れていました。
Kはまた手マンを始めてまた潮吹をさせました。
Kはカナを下ろして目隠しを取りました。
カナの目はうっとりしてました。
カナからKのちんこを咥え出しフェラを始めました。
Kはカナの頭を押さえてイマラを始めてカナはえずいていました。
Kは問答無用に続けていくと音を立ててカナの喉に直接発射しました。
カナは吐かないように全て飲み込みました。
Kはお掃除する様に指示しカナは舌を使って綺麗にしました。
お掃除フェラが終わるとKは仰向けに寝てカナに上に来る様に言いました。
カナはKの顔の上にしゃがみ69を始めました。
カナはKの舌使いに喘ぎ続けていてフェラができていないためKが足でカナの頭を押さえました。
Kの手はカナの腰を押さえてカナが逃げれないようにしました。
するとカナはそのまま逝きました。
Kはカナを仰向けに寝かしてカバンから超極太の手持ち付きのディオルドを出しました。
Kはカナの口に入れようとするが先っぽしか入りません。
するとKはカナのマン汁を塗りマンコに入れようとしました。
カナは無理無理と言ってますが徐々に入っていきます。
すると途中で痛いと言いました。
Kは痛がる所でピストンを始めました。
すると徐々に奥へ入っていきマンコは全てを飲み込みました。
カナは最初は顔を歪ませてましたが慣れてくると喘ぎ始めてすぐに潮吹をしました。
Kは何度も何度もピストンし抜くとマンコはポッカリと開いていました。
少し休憩して雑談をするとカナが自分からKに御奉仕を始めました。
Kが立ったら自ら上に跨ぎ手で当てがい自分で入れました。
すると奥まで入れて自ら動きました。
腰をグラインドさせて初の中イキをしていました。
さらにそのまま潮吹をしました。
Kはカナを仰向けに寝かして正常位で犯し、バックと次々と対位を変えていきます。
最後に正常位になるとピストンを早くしカナの奥に中出しをしました。
カナは嬉しそうに自分のマン汁と精子の付いたちんこを綺麗にお掃除フェラをしました。

2人でお風呂に入りお風呂でももう一回戦しました。

お風呂をでて服を着終わったらビデオが終わりました。

Kの話ではホテルを出る時には夜だったためノーパンで車に乗りマンコにローターを入れて乗っていたそうです。

家の近くの人気のない駐車場で最後にフェラして帰ったそうです。
カナは夜の22時ごろに帰ってきました。

夜は妻から誘ってきました。

カナは未だに私には黙っています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

複数のペニスを挿入された黒タイツ女装子

【前回までのあらすじ】黒タイツ女装メイドカフェでアルバイトをしている僕は、常連客の誘いでメス逝きする快感を覚え、近いうちに男性のペニスを受け入れる予感がしていた。

その日、僕はショートボブのウィッグにフルメイク、グレーのパーカーにデニムのミニスカートと80デニールの黒タイツにエナメルのバレエシューズを合わせ成人映画館の最後列に立っていました。下着は付けず服の下には黒のレオタードを着ています。そしてアナルの中にはエネマが入っており、じわじわとした快感が下腹部に広がっていきます。そんな僕の様子を常連客の聡さんは少し離れた場所からビデオで撮影しています。

僕が快感に喘ぎながら時折振り返ると聡さんはニヤニヤした顔で、そのまま続けてと合図を送ってきます。ほどなく僕の周りには男たちが群がってきました。男たちは目で僕を犯し、やがて数本の手が僕の下半身に伸びてきました。男たちはハアハアと息を吹きかけながら僕の体を弄びます。お尻をまさぐっていた手は前へ移動し、タイツ越しに僕のペニスを弄び始めました。

しかしエネマが入っている間はあまり勃起しないので、男たちの努力にもかかわらず僕のペニスは縮んだままでした。男たちはジッパーを下げペニスを露出すると、僕に握らせようとしたり、黒タイツ越しにお尻に押し付けてきます。小汚い男たちに凌辱されるのはおぞましくもあり、被虐的な快感もありましたが、やがてアナルの中で異変が始まりました。

括約筋の収縮により、エネマが前立腺を刺激し始めたのです。絶え間ない快感が僕を襲い、僕はたまらず声を上げてしまいました。男たちをそれを僕がペニスを求めていると勘違いしたのか、タイツを下げて挿入しようとしますが、エネマが入っているためにペニスが入る余地はありません。

それでもペニスの先端がエネマを押し上げ、さらに敏感な部分に触れると僕はたまらずお漏らし(潮吹き)をしてしまいました。タイツを濡らしながら滴り落ちる淫水に狂気した男たちは僕の下半身めがけて次々に射精をしました。それでも潮吹きは止まらず、僕の黒タイツは淫水と精液でグシャグシャのドロドロになってしましました。

映画館を出てホテルに入ると聡さんは撮影したばかりの僕のビデオをチェックしています。

「いやあ、素晴らしい映像だよ!男たちに射精されながらの潮吹きなんてエロすぎるよね!」

「そうですか・・・なら良かったけど・・・」

僕は男たちのおもちゃにされている間、アナルは気持ちよかったけど、そのほかは最悪な気分だったので少し落ち込んでいました。聡さんはそんな僕の様子を察したのか、

「とりあえず、シャワーを浴びておいで。あとでご褒美を上げるから。」

と僕に囁き、耳に舌を入れてきました。

シャワーで不愉快な思いを一緒に洗い流すと、新しいタイツとレオタード、セーラー服が用意されていました。メイクを直しコスチュームを付けながら、いよいよ今日は聡さんとセックスするのだろうか?と漠然と考えていました。

聡さんと知り合ってから、タイツ越しの触り合いやフェラチオ、相互オナニーは何度もしましたが、ペニスを挿入してもらった事はありません。おそらく、僕がまだペニス挿入にためらいを感じていると思っているのでしょうが、僕は聡さんのチンポが欲しくてたまりませんでした。

シャワールームを出た僕は目を疑いました。部屋には聡さんの他に、数人の男性と女装子が集まっています。みんな黒タイツか黒パンストを履いており、撮影したばかりの僕の凌辱ビデオに歓声を上げています。聡さんは僕をみんなに紹介しました。

「こちらが綾乃ちゃん、可愛いだろ?」

みんな僕の美貌に息を呑み、口々に可愛い、エロいなどと囁いています。

「まだセックスの経験はないけど、みんなの力で綾乃ちゃんを女にしてあげてよ。」

(え?え?まさか僕、今からこの人たちに犯されるの?)

聡さんは端正な顔立ちのいい感じですが、その他のメンバーはお世辞にも美男美女とは言えない、どちらかと言えば映画館にいた男たちに近い人種です。不細工な女装子は少し敵意のこもった目で僕を見ていますし、男たちもギラギラとした目つきです。

不細工な男女は僕に襲いかかり、体を舐め回しペニスを口にねじ込んできました。特に不細工な女装子は乱暴で奥深くまでペニスを入れてくるので、僕はえずきそうになりよだれを垂らしました。

「あはは!綺麗な顔が台無しだねえ!」

女装子は苦痛にゆがむ僕の顔を見て嬉しそうです。やがてブス女は白目をむくと僕の口の中に射精しました。生臭い精液が僕の口から溢れそうになると、

「全部、飲むんだよ!」

と飲み込ませようとします。僕は涙を流しやめてと懇願しましたが、エロ男女たちは手をゆるめません。聡さんは映画館と同じくそんな僕をずっと撮影しています。

黒パンスト姿のハゲ男が僕のタイツをずらしアナルを舐め始めると、別の男二人が同時にペニスを口に押し込んできました。僕は口の中いっぱいのチンポを必死に舐めようとしますが、ダブルペニスは僕の口には大きすぎ顎が外れそうになりました。

やがて、黒パンストのハゲ男はローションを流し込み、指二本を僕のアナルに入れてきました。

(ああっ!太い!)

エネマとは比べものにならない圧力が僕のアナルを押し広げようとします。

(いやあっ!そんなの入らない!)

僕は必死に耐えましたが、男が中で指を動かすとまたしても前立腺が反応、僕は急速なオーガズムに襲われ、ビクンと体を震わせると少し漏らしてしましました。

「ややっ、この娘、潮吹きしたよ!」

ハゲ男は嬉しそうです。彼はアナルから指を抜き僕にフェラチオをさせました。

「もっと気持ちよくしてあげるからね、しっかり舐めて大きくしてよ。」

僕の舌技で勃起したペニスをアナルに当てると、黒パンスト男はゆっくりと挿入してきました。

(ああっ!入ってる!チンポが入ってる!)

初めてのペニスの感触、エネマとはまた違う、少し弾力があり生温かい感覚に僕は陶然となりました。

(気持ちいい・・・)

黒パンストのペニスが奥まで入ると、男は動きを止め先端で僕の前立腺を刺激します。

(こいつ、女の扱い上手い・・・)

黒パンストハゲ男は見た目とは違い、丁寧な動きで僕を刺激し続けます。アナルの中でゆっくり動くペニスの気持ちよさと、ブス女が舐める乳首の快感がミックスされ、僕はついに声を上げました。

「気持ちいい!セックス気持ちいい!」

ほどなく僕はオーガズムを迎え、ベッドの上で大量の淫水を漏らしてしましました。それでも続く挿入は新たな快感を呼び寄せ、僕の黒タイツと男の黒パンスト、そしてベッドのシーツはどんどん濡れていきます。

「ああっ!チンポがこんなに気持ちいいなんて!」

黒パンスト男はブルっと身を震わせコンドームの中に射精しました。僕は淫水まみれで痙攣していましたが、息をつく暇もなく次のペニスが入ってきます。さっきとは違う固さと大きさのペニスは前とは異なる部分を刺激し、新たな快感を呼び起こします。

「ああっ、またいっちゃう!いやあっ!」

僕は叫びながらメス逝きを続け、聡さんは僕を撮影し続けました。

何度、逝ったのかわからなくなった頃、聡さんは撮影をやめ僕の股を開きました。

「今から僕のも入れてあげるからね。」

僕は聡さんのペニスを入れてもらえる嬉しさで震えました。聡さんはゆっくりとペニスを挿入し僕にキスをしました。

「もう完全に女の子だね。可愛いよ綾乃。」

僕は、うんうんとうなずきながら、聡さんのペニスを味わい何度もメス逝きを繰り返しました。部屋の鏡には黒タイツを穿いた僕と黒タイツ姿の聡さんが映っています。挿入され快感にあえぐ自分を見ながら、長年の夢を実現した感慨深いものがありました。

(僕、タイツ穿いた男とセックスしてる・・・僕は女になったんだ・・・)



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-24(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「性母‥慈母貞節」

【衝撃 : 貞節・】
 私は 女性は女房しか知りませんが、これまで 他人のSexを見る機会が多くありました。根が助平で そんな可能性を感じると、つい期待して覗いてしまうことが あるのかも知れません。

しかし 私を育てたお袋は厳格で、私が6歳のときに 親父に死なれてから、女手一つで 私を大学まで出してくれました。世間でよく ・二十後家は立つが 三十後家は立たぬ・と云いますが、親父への操を立て通し 数年前に天寿を全うしました。若い頃 小耳に挟んだお袋の会話で、結婚初夜の感想を 「何ダこんなことか と思った」と云ったので、そのときは Sexへの執着が少ないのかなぁ…とも思っていました。

 ・二十後家は…・と云うのは 結婚して間もなく 夫に死なれた寡婦は、夫婦生活の悦びを 十分には知らないので、操(みさお)を立て通せるが、多少長く夫婦生活を味わった寡婦は Sexの面でも我慢できず大体は再婚する‥、と 云うことのようです。若いときは・そんな ものかなぁ・程度にしか感じていませんでしたが、自分が結婚して ドップリと性生活に浸り、身体で Sexが判って来ると、それがどんなに大変なことであるのかが 良く判ります。しかしこれからの話は まだ私が独身時代の話なので、そう云う理解も思い遣りも無く お袋の行為に、一途に 嫌悪と蔑みを感じたのを憶えています。

 敗戦後 焼け出されて、東京の下町の倉庫の二階の一間に お袋と仮寓していた頃の話です。当時はまだ 家庭用のクーラーなども無い頃で、夏などは 二階の窓を開け放して寝ていまいた。そんなある朝 私は白々明けに、何やらいつもと違う気配に 目が覚めました。私が北側でお袋が南側に 西を枕に寝ていましたが、ふと気付くと 右手のお袋の息遣いが荒いのです。・具合でも 悪いのか…・と身体を起こそうとして ・ハッ…・と気が付いたのはお袋の手の動きでした。その頃私は 十代の終わりで、もう充分マスを掻き その悪習から抜けられ無くなっていたので、ハッと 瞬間的に判りました。

 お袋は マスを掻いていたのです。もう夜が明け掛かっていたので 部屋は充分明るくなっていました。朝凪でしょうか 開け放った窓からは風ひとつ這入って来ません。その中でお袋は 夏掛けを剥ぎ退けシゴキを解き、寝巻きの浴衣の前をハダケ 当時で云うズロース(ショーツ)は脇に脱ぎ捨て、肚を丸出しにし 仰向けに寝て居ます。右足を伸ばし 左足はガニ股に開いて、右手の人差し指と中指が あまり濃くも無い陰毛の中をシュッシュッと擦っています。私も ワイ本などを見て、ソコにオマメ(実→さね→クリトリス)やヴァギナ(膣)があり その刺激で気持ち良くなることくらいは知っていました。

 私は動くことが出来ず ソーッと身体を横たえますが、後ろを向くことも 出来ません。それに ・イヤだ!・と思う嫌悪感と同時に、・もっと 見たい!・と云う気もして来ます。気が付くと 既にペニスはカチカチに勃って、パンツの中で 突っ張っています。お袋のマスを見て 倅がペニス勃てている浅ましさが胸を衝きますが、こうなると シッカリと見届けたくなります。ペニスを上向きに逃がし 少し楽になりましたが、もう先端は カウパー汁でヌルヌルです。お袋も マスを始める時は私の寝息を窺ったのでしょうが、今は眼を瞑り 夢中です。その内に オマメを掻き立てる音がグチュグチュに変わります。

 すると お袋の手の使い方が変わって来ました。今までは 肚に添うように上下に擦っていた手が、妙な逆手のような形に 下から陰部に突っ込んでいるようでなのす。見ていると それを出し入れするので、・ヴァギナに 突っ込んだな・と判ります。それと同時に 今まで動かなかった腰が僅かに上下し始めています。・あのいつも凛として オレに厳格なお袋が、今 ヒクヒクと腰を使っている!・それだけでもう‥頭が真っ白になり私の方がイキそうになります。・こうやって 死んだ親父とお袋が腰を使ってオレが出来て、アソコから オレが生まれて…・‥生々しく クスグッたいような気分です。(・へ 続く)

【衝撃 : 貞節・】
 (・より 承前)結婚してから 女房と経験した今考えると、あの時にお袋がヤッテいたのは 「三点攻め」でした。

 私はSexの最中に 女房を喜ばせようと 右手の人差し指と中指をヴァギナに入れ、親指をオマメに 薬指と小指を肛門に当てて、ズラシズラシに 刺激していて・ハッ・と気が付いたのです。・そうか昔 あの時お袋は三点で気分を出して居たんだ!・ お袋が三点でマスを掻いていたとは思いも寄りませんでした。オカズのイメージは 果たして親父だったのでしょうか。・親父も ココまでお袋を仕込んで早死にするなんて…・‥そんな思いで そのとき私は女房の中で果てました。・オヤジ可哀相! フゥ…・。

 しかし当時は そんなことは判る筈もありません。ただ自分がマスを掻くときの シコシコと扱くテンポに比べると・妙に動きが小さく 陰湿だなぁ…・ぐらいの感じでした。音が汁沢山に グチュグチュからジュルジュルに変わったのも、今考えると 指の肚でただ膣壁を擦るので無く、私たちがヤット見付けたGスポットを お袋が既に知っていたことになります。Gスポットは 雁首の縁でシゴクので無く、対向なら グランスの頭で掬うように擦り、後背なら後ろから 肚側に突き立てるようにペニスの裏筋の処で擦ると、女房なら ヨガッて白目を剥きます。今にして思うと ・お袋さん ヤルねぇ・と云う感じです。

 やがて 流石にグチュグチュのテンポが速くなり、腰の使い方も大きく 最高潮です。眼は 相変わらず瞑ったままですが、口は半開きになり少し仰向いて そのザマったらありません。そのうちに 腰を突き出し身を反らせ、硬直したかと思うと 持ち上げた腰がドタリと落ち、「ファゥ…」と 確かにイッタ気配です。・やれやれ…・と思ってみていると まだ手が動いています。イッタ後も直ぐ止めるので無く 指先だけはGスポットを擦り続けているのでしょう。これも そのときは判りませんでしたが、女房とヤリ始めてから 思い出して、射精した後に ペニスかそれが萎んだら指で擦り続けると女房は悦びます。

 こう云うのは 「Sexの 伝承」になるのでしょうか。Sexに技術があるなら それを商売人でなく、個々の家庭の方法として 代々受け継ぐことが出来たら、どんなにか性生活が豊かになるだろうと妄想したことでした。お袋はそのまま ヴァギナに指を突っ込んで静かになり、やがて 「スゥスゥ…」と寝息が聞こえます。コチラは眼が冴えて 寝られる処ではありません。といって 続けてマスを掻く訳にも行かず、モソモソしている内に 30分ほど経ってお袋は起き、左手でチリ紙を鷲掴みに取って 股座に宛行い、右手を抜いて 身の回りを片付け、何事も無かったように 朝飯の支度に降りて行きました。

 ・さぁ!… コッチの番・です‥ これで30分は上がって来ませんから、今度は私がマスを掻く番です。夏掛けを撥ね退け 寝巻きの前を拡げ、パンツを脱ぎ上向きに寝て 思い切りペニスをシゴキます。最初は直ぐイッて 精液が上へ20センチほど飛び肚へ落ちました。続いてシゴクと 今度は5分ほどして ・ブックン…・と先端から精液が溢れて滴ります。ヤット気が済み 肚の精液を拭き取り、チリ紙は 下へ行け無いのでカバンに詰め、出社の途中で 駅のゴミ箱に捨てるのです。時間になって下へ降り 朝飯を食べましたが味は判りませでした。その日は会社でも 何やら落ち着か無い一日でした。

 考えてみれば お袋のマスは苦しい操の代償だったのです。それは 生活も大変だったでしょうが、三十後家が Sexの味を覚えた頃に夫に死なれ、人生のこんな素晴らしいものを犠牲にして 私を育てて呉れた思いはどんなだったでしょう。只々 感謝のほかはありません。その日は会社から戻っても マトモにお袋の顔を見ることが出来ませんでした。お袋は 「会社で 何かあったの?」と聞いて来たので、「ちょっと ね…」とだけ答えて置きました。お袋には それからも叱られることがありましたが、叱られながら あの腰の使い方と手の動きを思い出すと、顔がニヤケて 「変な 子…」と云われました。(終わり)(ブログ「茫々録・走馬灯」より)



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-23(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エロノートB

【さあ、しずかちゃん食事にしようか。しずかちゃんのために1週間のうんこをためてあるんだ》
そういうと男はバケツ一杯の汚物を取り出した。
《しずかちゃんのため用意したんだ全部食べてもらうぞ》
命令はすべて従わなくてはならない。エロノートに書いた。
しずかはタイム風呂敷で幼女となった体でバケツのオブとを食べ始めた。《うげええええええええ》途中でげろをはいた。バケツの汚物はへらない。しかし、しずかはゲロごと食べている。男は時間がもったいないので残っている汚物を浣腸にして
入れることにした。バケツ一杯の汚物浣腸だ。そして口とお尻の穴をチューブでつないだ。これでうんこをすればすべて口にはいることになる。男はパンパンに膨れたしずかのおなかを力いっぱい踏みつけた。《うぎゃあああ》悲鳴とともにうんこが出た。そしてそれはしずかの口に入っていく
《ごくごくごく》必死で飲み込んだ。おなかがへっこんだそのとき《ゲロゲロ・・・・》こんどは胃が耐え切れずうんこをはきだした。それは大腸に戻りおなかはまたふくれだした。そのとき男はまたしずかのおなかを踏みつけた。また口に流れるうんこ。
これが10数回繰り返された
《時間がもったいないから、次の拷問だな》男はつぶやいた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-22(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「痴行媾悦・‥花火・・」

『旅情:花火・』
 いくら夫婦でも 勤めもあれば家事もありますから、いつもSexのことを考えているわけではありません。家での日常生活には 一応の手順もありますから、寝る時間になって 床に就いても、一方がその気になり 誘われて相手が応じても、多少の触れ合う時間があって お互いに濡れてくると云うことになります。いわゆる 前戯が必要になる訳です。
しかし旅行のときは 私が改めて念を押さなくても 女房は自然に月のものは避けるし、お互いに昼の内から 夜の触れ合いが頭の端にあって、いつか 期待が頭一杯に膨らんできます。そういう思いでの中でも 特に夢のように美しく印象的だったのは、熟年になってから女房と行った 北海道の洞爺湖の夜でした。

 私が 秋も10月に入ってからに札幌に仕事があり、女房も 久しぶりに北海道に行きたいと言い出しました。一緒に札幌まで行き 私はそのまま札幌で仕事をし、女房は一足先に洞爺湖のホテルに先行します。泊まりを洞爺湖にしたのは 温泉だけなら定山渓でも良かったのですが、新婚旅行以来の洞爺湖が見たかったのと 夜のイベントに10月末まで花火が見られると云うことがありました。私が夕方6時過ぎにホテルに入り 予約した最上階の部屋番号を確かめて、ドアを ノックします。「ハイ…」と声がして ドア・チェンをしたままドアが少し空き、私と確認すると 一度ドアを閉め、「お帰りなさい!」と 改めて ドアが開きます。女房は既に一風呂浴びたらしく ホテルの浴衣に半纏を引っ掛けています。髪を洗ったらしく まだ乾き切っていないのが、妙に 色っぽく見えます。

 今のように 自宅外で「お帰りなさい」と云われると、(よく2号さんが云うとは 聞きますが)「密室の 男と女」が意識され 妙に嬉しくソソラれるのが男心です。私は今朝別れたばかりなのに 何だか懐かしさで一杯になって、後ろ手にドアの錠を掛けるや 女房の肩を抱き締めて唇を寄せます。女房は家だと 同じように背中へ手を回して来て抱き合うのですが、今日は私に抱かれたまま 両手を前に回して私のペニスとタマをギュツと握って来ます。(「お帰りなさい」の後が これか…、ヤル気 満々だナ!)私は我慢できず 舌を絡め、そのまま女房をベッドに連れて行き押し倒し 着物の裾を掻き分けて股を探ると、女房ももう 外陰の辺りまでヌルヌルになっています。私のペニスも もうピンピンに勃ち切り脈打ちます。唇を合わせたまま 着ているものを脱ぎ捨て、女房に乗り掛かろうとすると 「ネェ… 一風呂浴びて来ない?」と云います。女房のキレイ好きは知っていますので そうしようかと思いましたが、何せペニスが勃起し反り返って 外風呂に行ける情況ではありません。「シャワーでも 良いい?…」と云うと 「私が 洗って上げるわ」と云います。

 マル裸になり風呂場に行って ペニスを反り返らせたままタオルに石鹸を泡立てていると、女房も裸になって 入って来ます。黙ってタオルを渡し 仁王立ちになっていると、背中から尻 胸からお腹そして腿から足とタオルで洗い流し、最後にタオルを桶に置いて 素手でペニスからタマそして尻の穴まで、あの優しい細い指先で洗い上げ 一度シャワーで石鹸を流すと、仕上げのように ペニスのシゴキに掛かります。左手で造った手の筒で棹をシゴキながら その人差し指と親指の輪で、チョイチョイと雁首の処を引っ掛けるのが堪りません。その内 ペニスの先にヌルが出始めたと見るや、左手の刺激を続けながら 右手の掌をグランス(亀頭)に当て、ヌルをそこへ塗り回すように 撫で始めます。その良い気持ちのような 頼りなくやるせ無いような快感に腰が抜けそうになって、思わず女房に抱きつき口を吸って 女房の陰部に手をやり、オマメからヴァギナの辺りを コスリ立ててしまいます。

 女房もそこで結構ヨクなったらしく 腰がヘタリ掛けますが、辛うじて 「ベッドで 行かない?」と云います。私もその気になり ざっと大きなタオルで水気を拭うと、それを女房に渡して一足先にベッドに行きます。裸で大の字になると ペニスはもう上向きに勃ち切って青筋を立てて肚にくっついて、ピクンピクンと 脈打っています。そこへシオらしく 前をタオルで覆って女房が来るので、そのタオルをむしり取ると 女房は私の上にドタッと覆い被さって来ます。夢中で舌を絡め腿を深く挟み合って スリスリし合っているともう頭が白くなります。気が付くと女房も 私のペニスの裏側の付け根に、陰毛からオマメの辺りを擦り付け グイグイと腰を使っています。その内 「ハァ…」と 突っ張るような気配がして女房の動きが止まります。グッと抱き締めてやり 少しして「イッちゃった の?…」と囁くと、蚊の鳴くような声で「ゴメン…」と云います。女房の身体を 下にしてやり、「入って良い?…」「ウン…」で 挿入しようとしますが、もうお互いに陰部はヌルヌルなので 一度拭くことにします。

 私はティッシュを取り 自分の棹からタマ周辺を拭いた後、グッタリしている女房の股をM字に開けさせ ヌルヌルの陰毛からオマメ、大陰唇小陰唇から 会陰部肛門までスッカリ拭き取り、最後に 中指をそっとヴァギナに差し込んで、ズルズルになった中の粘液を掻き出します。この頃は お互いに濡れ方が激しいので、始めの頃と違って 少し濡れ方が足りないくらいで挿入しないと、ズルズルで 快感が少ないのです。女房もそれが判っていますから 黙って私に身体を任せて呉れています。今度は私が上になり 敢えて股を開かせずに、閉じたままの両足の間に ヌメリ気の少ないペニスを押し込んでやります。なかなか入りませんが 女房も腰を使ったりせず眼をつむっています。やや「侵してヤルゥ!」みたいなS的気分で 狙いを定め、思い切ってグイと突いて遣ると ペニスがブスッとヴァギナに突き立ちます。女房も 何やら「侵される」ようなM的な快感があるらしく、途端に 「アッ…」と身体を反らせます。そこで静かにユックリと手前から奥へグランスを送り込み 引くときにの雁首が膣壁をシゴクように深く抜き差しすると、女房がその雁首の縁を 膣壁で感じているのが良く判ります。「どうォ?…」と聞くと 珍しく「イイの… そこをもっと…」と云います。

 いつもは 自分の感じ方など口にしない女房が、今日は旅先のせいか 羞恥心から開放されて、して欲しいことを 口にして呉れるのも嬉しく、私も出来るだけ それに応えたくなります。今日の女房の絞まり方は いつものようにヴァギナの口と奥で絞まるので無く、珍しく 膣全体が引き 締まっています。ペニスの雁首で 膣の襞を静かにシゴイてゆくのに、堪らない 抵抗感の快さがあるので、今日は腰を使うと云うより 雁首に神経を集中して、できるだけ抽送(出し入れ)のストロークを ユックリ大きく動かします。女房もそのつど 「そう… ソコを…」と教えて呉れるので、それにイキを合わせ 女房の首に手を回し、舌を絡めると云うより 口を半開きに、だらしなくヨダレを塗り合う感じに 唇の周辺をヌラヌラと舐め回し、直ぐ達しないように気を付けながら 長く々々とユッタリと身体を波打たせます。

 どれだけ時間が経ったか 今日はお互いにイカないのに膣の中が直ぐズルズルになるので、途中で2度ほど ペニスを抜いて中の粘液を掻き出し、ペニスを拭いては 挿入し直す快感を楽しんでいる内に、いよいよ腰の辺りに 妙なむずがゆさと昂まりがこみ上げて来ます。女房はとみると もういつイッテもオカシクないほど乱れ切っています。耳元に口を寄せ 「イッテも 良いい?…」と聞くと 微かに「ウン…」と応えるので、ペニスを膣の天井の 唇のような感触のある処に押し付け、クリグリと柔らかく静かに腰を回すと 「ハァッ…」と反り返って女房がしがみ付いてきます。私は強く抱き返すと同時に緊張を解き イクに任せダクダクと射精すると、私の精液がヴァギナの天井に吹き上げると同時に 女房の熱い絶頂汁がグランスにダラリと掛かります。股を絞め合い口を合わせて 今度は大きくタップリと舌を吸い、暫くは硬直したように動けませんでしたが、やがて二人は静かに脱力し 抱き合ったまま放心状態になりました。(・へ続く)(「茫々録・鶏肋抄」より)



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-22(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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