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保健室の夏帆(まとめ+修正)

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10代のころの忘れられない初恋と性体験の思い出です。
※脚色や台詞なんかの補作もあるのでウソっぽく感じたらすみません。
 

保健室の夏帆(まとめ+修正)

 
小学校6年のとき、とても発育のいい女の子がいました。
赤いランドセルを背負った夏帆で脳内再生お願いします。
(※川口春奈のほうがイメージ近いかも。どっちかで想像して下さい)

黒髪おさげの夏帆の身長は、165cm近かったと思います。
(※クォーター?ではないけど、どっかの代で外国産の血が入ってます)
当時俺は155cmくらい。俺のクラスでは160cmを超える男子はいなかったはずです。

男子を含めても夏帆が一番高くて、おっぱいも最低Cはあったと思います。
おっぱいよりも目立つぷりぷりの大きなお尻が大好きで、俺はいつも眺めてました。
かわいいけどおとなしい女の子で、お尻のことをからかわれるとよく泣きそうになってました。

夏の放課後、保健室の前で、保健の佐和木先生と夏帆が話しているのを見かけました。
佐和木先生は当時20代後半くらいだったと思います。
童顔で薄化粧で俺より身長が低くて、夏帆と並んで立っているとどちらが大人かわかりません。

「明日なら先生時間あるから、ね?明日の放課後、保健室に来て」

先生がそう言ってるのが聞こえました。明日、夏帆から佐和木先生に何か話でもあるのかな?
担任は男だったから、女の佐和木先生に相談したいことがあるんだろうな。
子供の俺でも何となく、そうなんだろうなってことは分かりました。

*

翌日の放課後、気になった俺は誰もいないのを見計らって保健室に忍び込みました。
2つあるベッドの内、壁際のベッドの下に潜り込みました。
ベッドを隠すカーテンは開いてます。

夏帆が入ってきました。足しか見えないけどすぐ分かりました。
先生がいないので俺が隠れてない方のベッドに腰掛けて足をぶらぶらしてます。
「はあ」とか「ふう」とかため息が聞こえます。緊張しているのかなあ。俺もドキドキしてきた!

佐和木先生が来ました。
佐「もう来てたの?待たせてごめんね」
夏「あのー、せんせ」

佐「あ、ごめんごめん」
先生は扉の鍵を掛けて、窓のカーテンを閉めました。

佐「で、どうかした?体の具合のことかな」
夏「あのね先生、内緒に…してくれる?」

佐「うんうん、もちろん」
夏「最近、…毛がいっぱい生えてきた」

佐「うーん、そっか。気になる?どこ?」
夏「……」

佐「…あそこ?」
夏「先生、絶対、絶対内緒!」

佐「大丈夫だよ、みんないつかは生えるんだから」
夏「でも、でもね、もうすぐプール…」

佐「はみだしちゃう?」
夏「去年の水着、もう小さかった。着てみたら…はみだしちゃった」

佐「水着は新しいのにした方がいいね。オケケの処理はお母さんに聞いてみたら?」
夏「うち、お父さんと弟しかいない」

佐「ああ、そうかごめんね!だから先生に聞いてきたんだよね、ごめんね」
夏「4年生の時から生えてた。変じゃないかな…」

佐「変じゃないよ。早いか遅いかだけ。最近いっぱい生えるようになったのかな?」
夏「…うん」

佐「ちょっと、見せてくれる?」
夏「恥ずかしいよ…」

佐「大丈夫!いろいろ教えてあげるから」
夏「う、うん。でも」

佐「先生だってオケケ剃ってるんだよ。そうだ、先生のを先に見せてあげる」

ここまでベッドの下で聞いていた俺のちんちんは、もうビンビンです。
短パンを少しずらして、外に出して少し手でいじっていました。
オナニーはもう覚えてました。でも今はがまんしなきゃいけないことも強く思っていました。

先生が脱いだようです。
見えないので何をどこまで脱いだかはわかりません。

夏「剃ってるのこの辺?ちくちくしない?」
佐「慣れれば大丈夫なの」

夏「ふーん」
佐「夏帆さんも脱いで?先生も今すっごく恥ずかしいんだから(笑)。お互い様!」

夏「う、うん」
夏帆がズボンを脱ぐ音が聞こえました。

ベッドの下から足が見えるだけだけど、パンツを完全に抜き取るのが見えました。
夏帆が下半身すっぽんぽんになった!
俺はこの瞬間、ちんちん触ってないのにどぷどぷ発射しました。声出すのは必死でこらえました。

佐「夏帆さん、もう大人みたい。先生よりきれいに生えててうらやましいな」
夏「ホント!?変じゃない?」

佐「人より少し早いだけ。ステキだよ」
夏「よかった…」

佐「だから処理も、大人と同じくらいちゃんとしなきゃね」
夏「どうしたらいいの?」

佐「先生が処理してあげるから、足開いて」
夏「え、え、あ」

俺の位置からは、何が起こってるかまったく見えません。
先生が夏帆のおまんこの毛を剃り(切り?)ながら、2人で話してる声だけが聞こえます。
世代の違う2人の美人がまんこ丸出しで話してると思うと、またイッてしまいそうです…。

佐「次から自分でできるように、覚えてね。こうやって…」
夏「や…やあ…恥ずかしい…せんせ、あそこ、変じゃない?」

佐「ううん、すごいきれいだよ」
夏「……んー…」

佐「クリームとかジェルがなくても、石鹸で十分だからね。最初は上手にやること考えちゃだめ」
夏「なんかくすぐったい…」

佐「動いちゃだめよ?ケガしないようにゆっくりやるの。特にここ。ワレメちゃんの周りは慎重にね」
夏「………こわい。…せんせ?なんかむずむずする…」

佐「もう終わるからね。…ほら!」
ティッシュか何かでおまんこを拭く様子が聞こえてきました。

夏帆の「ん、フッ…」とかいう、色っぽい声も聞こえました。
その時俺は、2回めの射精をしました。もう我慢できず、ちんちん触りながらです。
悪いことしてるっていう気持ちよりも、そのときは快感のほうが勝っていました。

そのあとどうやら鏡を使って、先生が夏帆にまんこを確かめさせているようです。
夏「初めてみた、何か変!」
佐「個人差はあるけど、みんなこんな感じだよ?夏帆さんはまだ子供だし、きれいだよ」

夏「じゃ、大人のは?」
佐「先生の見てみる?」

夏「見てみたい」
俺のちんちんは全然治まりそうにありません。

夏「色が違うし、何かはみ出てる…?」
佐「お願いだから気持ち悪いなんて思わないでね(笑)。これは小陰唇って言って…」

佐和木先生の解説が始まりました。声だけなので俺にはよくわからないけど、すごく興奮します。
ちんちんはまた固くなってました。
そのうち話し終わって、2人は服を着たようでした。

佐「よし、ウェットティッシュで拭いただけだから、帰ったらすぐお風呂入ったほうがいいよ」
夏「先生ありがと。…内緒だよね?」

佐「もちろん。安心していいよ。また相談してもいいよ」
夏「ちょっとヒリヒリする感じだけど(笑)ありがと。さよなら」

夏帆が保健室を出て行くと、先生はなぜかまた鍵をかけました。
隣のベッドに体重を預けるギシッという音が聞こえました。
「ア、アア、はあ…」先生の声と、ベッドがかすかに軋む音がします。

当時の俺は女のオナニーについて何も知らないけど、エッチな声だってのは分かりました。
佐和木先生のそれは数分間続き、「くう…!」という声とともにベッドが一瞬揺れました。
そしてそれと同時に俺は、その日3回目の射精の快感と、その罪悪感に震えました。

「はあ、何やってんのかな…」とつぶやきながら先生は、保健室を出て行きました。
ベッドの下から這い出る時、床に撒き散らした精液に触れないようにするのは大変でした。
なんとか這い出て、机の上にあったティッシュで精液を拭きました。

ゴミ箱に捨てようとするとそこには、夏帆のおまんこを拭いたと思われるティッシュがありました。
俺の産毛程度のちん毛なんかよりずっと長くて太い毛が、いっぱいティッシュにくっついています。
思わず持ち帰りたくなったけど、バレるのが怖くてやめました。

帰ってオナニーしました。その日4回目の射精です。
イク瞬間思い浮かべたのは、夏帆の毛がついたティッシュのかたまりでした。

*
*
*

保健室でのことから一週間が経ちました。
悩みが和らいだからか、夏帆の表情はいつもより明るくなってきていました。
俺は毎日夏帆のまん毛(が付いたティッシュ)を思い浮かべてオナニーしていました。

佐和木先生の声は色っぽかったけど、女のオナニーというものがあまりピンと来ません。
ちんちんが声に反応はしたけど、女もオナニーするってことは、当時、理解も想像もできません。
先生を思い浮かべてオナニーすることはありませんでした。

この週からプール授業が始まりました。
顔つき以外はまるっきり大人の女性。プールサイドの夏帆はやっぱりみんなから注目されます。
でも恥ずかしがるだけでリアクションが少ないし、周りもそれ程ちょっかい出すわけじゃないです。

ただ俺だけはどうしても意識してしまいました。保健室で起こったことを知ってるから。
俺は見たわけじゃないけど、先生にまんこを全部さらした夏帆。
あれから一週間、自分でも処理したかな。鏡で自分のまんこ見たのかな。

想像しながら夏帆の股間を見ていたら、いや見る前から、ちんちんは勃起していました。
「ケンタのやつ、もっこり!」気づいた男子が大げさに叫んだので、女子にも見られました。
夏帆も見ていました。でも俺はクールなふり。恥ずかしがると余計恥ずかしくなるからです。

ホントはとても恥ずかしかったし、夏帆に見られて妙なドキドキ感がありました。

みんな先生に注意されたし、俺も平気なふりしてたので、大きな騒ぎにはなりません。
でもその日から俺のあだ名は、もっこりケンタで「モッケン」になりました。
それは全然気になりませんでした。今まであだ名がなかったので、むしろお気に入りです。

*

さらに数日後、プールがあった日の放課後のことです。
当番の日誌を職員室に届けて教室に戻ってみると、夏帆と3人のいじめ系女子がいました。

「夏帆、もじゃもじゃだって?」「見せてよー」「パンツ脱がしちゃおうか」
着替えのときに誰かにまん毛を見られてしまい、うわさになってしまったんだと思います。

夏帆は泣いていました。からかわれて泣きそうな表情になることはよくあります。
でもその時は本当に泣いていました。
まん毛のことであんなに悩んでた夏帆がかわいそうです。

のぞき魔みたいなことしてしまったけど、結果的に俺は夏帆の悩みを知りました。
恥ずかしい思いをして先生に打ち明けて、がんばって悩みを解決した夏帆です。
軽い気持ちで夏帆を泣かせた女子が許せなくなりました。

でもせっかくだから、夏帆がパンツを脱がされてから登場しようかな…。
と、勃起しながら覗いてたんだけど、女子の1人マコに見つかってしまいました。
だから普通に(?)助けることにしました。

マコ「げっ、…なんだもっこりモッケンか。なんなの」
俺「お前らさー、夏帆のあそこ見たいの?変態だな」

マコ「関係ないじゃん。夏帆のがちょっとおかしいって言うからチェックしてあげるんだよ!」
俺「ふーん、ホントはうらやましいんだろ。お前ツルツルなの?」

マコ「ば、ばかか!そんなわけないじゃん!」
俺「じゃあ見せてみ?」

マコ「何で見せなきゃいけないの!」
俺「じゃ、夏帆のは何で見なきゃいけないの?俺、お前のが変じゃないかチェックしたいだけだよ」

マコ「変態はそっちじゃん。モッケンこそツルツルなんじゃないの」
俺「そこそこ生えてるって。ほら」

俺は一気に短パンを、下着と一緒にずり下げました。
思いっきり勃起していたちんちんが、びよんびよんと揺れています。
言っとくけど男子にも堂々と見せることはありません。この時は夏帆から気を逸らせるためです。

でも見られて興奮していたのも事実…。
女子たちは「うげ」「うわ」「ばかかこいつ!」、ばかにしときながら興味深そうに見ています。
夏帆は無言。でも視線はちんちんに釘付けです。

皮はあまっているけど一応全部むけていて、亀頭もほとんど出た状態でした。
「えー、こんな風になるの!」「勃起は初めて見たよ」「これ人より大きいほう?普通?」
「多分これ包茎だよねー」「兄ちゃんのとはちがう」「ほら夏帆も見てみなよ」

興味津々のマコ達は、さっきまでの険悪ムードも忘れて中腰でちんちんを凝視してます。
夏帆は一歩うしろだけどやっぱり中腰でした。
今射精したらどうするだろうと思ったら、ほんとにこみ上げてきて、ちょっとやばかった…。

マコ「なーんだ、毛はちょろちょろじゃん」
俺「じゃ、お前はもっと生えてるんだな?見せてよ」

マコ「だから何で。やだよ」
俺「やだろ、見られるの。夏帆だっていやに決まってるだろ」

マコがあきらめたようにふうっと息をつきました。
マコ「ちぇっ、わかったよ。ごめんね夏帆」

マコ達は夏帆にあやまりました。
夏帆とマコ達は、男子のちんちんを一緒に観察するという特別な経験を共有しました。
そのことで親近感が芽生えたように見えました。

もともとは夏帆もからかわれる程度で、イジメらしいイジメを受けてたわけでもありません。
俺は勃起したちんちんを出したまま、「もういじめるなよ」とにっこり笑って言いました。
ちんちんをパンツにしまう時の刺激で出そうになったけど、なんとかがまん。

夏帆を含めた女子4人は、コソコソ話しながら帰っていきました。
と思ったら夏帆が1人で走って戻って来て、恥ずかしそうに笑って言いました。
「さっきはありがと」

頭の中で何かがはじけました!その瞬間をはっきり覚えています。
目鼻立ちのはっきりした夏帆の白い顔と赤い頬。背の低い俺を少しだけ見下ろした笑顔。
細めた目じりの涙が乾いた跡と、ぷるっとした唇からのぞく歯並び、右頬だけのエクボ。

夏帆のしゃべる口の動きが、なぜかスローモーションに見えた、ような気がします。
上の歯と下の歯の間で糸を引く、夏帆の唾液がはっきり見えた、ような気がします。
「口」のエロさを、無意識の部分でだけど初めて実感した瞬間でした。

そのとき俺は夏帆の目の前で、パンツの中でどぷどぷと射精していました。
夏帆と向かい合って、夏帆の笑顔を見ながら、夏帆に見つめられながら。
もちろんバレてないけど、俺のちんちんと足は小刻みに震えていました。

夏帆はまた走って行きました。マコ達と仲良く帰っていったみたいです。
帰りながら話す話題はまちがいなく俺のちんちんです。
そう思うとしばらく俺の勃起は治まりませんでした。

この日まで、オナニーでイク瞬間思い浮かぶのは、夏帆のまん毛(がついたティッシュ)でした。
この日から、ネタには夏帆の笑顔と、ちんちんを不思議そうに眺める夏帆の姿が加わりました。

*

それからは夏帆やマコとは、ちょくちょく話をする友達になりました。
俺は5年生までの夏帆をほとんど知りません。6年で初めて同じクラスになりました。
この1年で急に成長したみたいで、それまでは見た目もまったく目立たない子だったようです。

みんなあまり触れないことだけど、夏帆は去年お母さんを事故で亡くしています。
生理とブラジャーのことまでは教えてもらったけど、まん毛のことは間に合わなかったんだろうな。
そんなふうに想像しました。

夏帆がいないときマコが話してくれました。まん毛を見せてもらったそうです!
あの日以来、着替えのときはマコと仲間2人で夏帆を囲んで、隠すようにしてくれたみたいです。
そのお礼というのも変だけど、チラリとですが見せてくれたそうです。

マコ「うちのお母さんみたいにもじゃもじゃだったし、剃った跡もなんとなくわかった!」
俺「それ俺に言ってもいいの?また夏帆が泣くよ」

マコ「どうせ気になってるくせに。モッケンも見たいんじゃないの」
俺「…見たい」

マコ「…じゃあさ、また……今度は、みんなで見せっこしない?」

夏帆やマコと友達になったと言っても、あの日以来あやしい雰囲気になったことはありません。
でもこのときクールなフリをしながらも、あの日の興奮がよみがえって一気に勃起!
夏帆のまんこと俺のちんちんを見せ合うって想像しただけで、もうやばかったです…。

でも勃起を隠しながら、マコにハッキリ言いました。
俺「お前のは見たくない」

マコ「うわひどい」
俺「何マコ、俺にあそこ見せたいの?変態だなあ」

マコ「モッケンに言われたくないよ。あんたなんか見られてボッキしたじゃん」
俺「もっこりモッケンだからしょうがないだろ」

マコ「あっそ。あー!今もボッキしてるっぽい」
…バレた!でも笑われると思ったら、ふとマコの表情が真剣なものになりました。

マコ「……。モッケンさ、やっぱ夏帆好きなの?」
俺「わかんないけど…あそこ見たいって思うくらいだから多分好き」

クールを装っても、うそはつけませんでした。
マコ「あーあ、なんだやっぱりそうか。ふう」

俺「何?変な言いふらし方しないでな。夏帆にも」
マコ「大丈夫大丈夫!じゃあね!」

*
*
*

夏休みに入りました。
忘れられない体験をすることになった、小学校最後の夏休みです。
8月上旬のある日の夕方。高校野球を見てたら、うちにマコから電話がありました。

マコ「明日、夏帆んちで一緒に宿題したりするんだけど。モッケンも来ない?」
俺「みんなでやるの?」

マコ「あんた入れて3人で」

突然なのでちょっとあやしく思い、見せっこの話を思い出しました。
でも夏帆はそんなことしないだろうという思い込みがあったので、変な想像はしません。
ただ、夏帆に会えるからうれしいという気持ちでした。

男友達と遊ぶ約束があったけど、適当に断ることに決めました。
俺「うん行くよ」
マコ「じゃ、朝11時ごろね。場所は……」

*

夏帆の家は4LDKくらいの立派なマンションでした。
夏帆が笑顔で迎えてくれました。11時。マコはまだ来ていません。
夏帆のカッコはタンクトップと、見えても気にならないっぽいスポーツブラと、ショートパンツでした。

かわいすぎる!学校での夏帆よりだいぶ露出が多くて、ドキドキ、やっぱり(?)勃起しました。
俺は気取りたくなくて、ジャージとTシャツっていう適当なカッコです。
ジャージだと勃起が目立ちやすいので、Tシャツをかぶせるようにして隠してました。

夏帆の家族はいませんでした。
お父さんは出張中、幼稚園生の弟は夏休みの間おじいちゃんちで預かっているそうです。
夜は1人だと怖いので、夕方から電車で隣町のおじいちゃんちに泊まりに行くそうです。

小さな仏壇にお母さんの写真がありました。夏帆によく似たきれいな人でした。
まだ30歳だったそうです。作法はよくわからないけど軽く手を合わせるだけしました。
夏帆が「ありがとう」って言ってくれました。

勃起したまま、かしこまったことをしたので、何だか悪い気がしました。

*

電話が鳴って夏帆が出ると、マコからでした。

夏「マコちゃん急用で来れないって。モッケンとよろしくやっとけー、だって」

よろしくやっとけ、の言い回しは、当時の俺にも夏帆にもピンと来ません。
気を遣ってくれたと知ったのは、あとになってからでした。

マコ達を含めて話すことはあったけど、夏帆とこうやって2人きりになるのは初めてです。
目が合うだけでドキドキしてしまいました。お互い黙りがちで、気まずさをかくせません。
とりあえず宿題を居間のテーブルに広げると、ようやく夏帆が口を開きました。
 
夏「急用ってさ、家族が病気とか、誰か死んじゃったとかじゃなければいいけどな」

お母さんを亡くした夏帆は、そういうことを心配する優しい子なんだと知りました。
明るい話題でもと思ったけど、口をついて出たのはあのことでした。

俺「マコがさ、あそこ見せっこしたいって前に言ってたよ。あいつ変態かもな(笑)」
夏「それ私にも言ってた(笑)やっぱ変だよね」

俺「まあ、うん、見せるなんて変だよな」
夏「あ、あ、ごめん、ケンタが変ってことじゃないよ?」(※夏帆はモッケンとは呼びません)

俺「いや十分変だよ(笑)」
夏「ケンタ、あの時恥ずかしかったよね…?」

俺「俺が見せたいから見せたんだよ。俺も変態だから」
夏「ううん、多分無理してくれてた。あの時は、ありがと」

俺「もういいよ」
夏「助けてくれたんでしょ?」

俺「知らない。変態だから見せただけ」
夏「ふふ。そっか、そうだね。変態のロシュツキョーだね」

俺「それは言い過ぎだって(笑)」
夏「あはは」

俺「…あのさ」
夏「何?」

俺「マコのやつ、今日そのつもりだったんじゃないのかな」
夏「何が?」

俺「見せっこ」
夏「うそー。あれ本気なわけないよ…」

俺「…そだな、本気なわけないな」
夏「………うん、そうだよ」

また気まずくなって宿題に取り掛かろうとしたけど、2人とも鉛筆を握ったまま動きませんでした。
自分の心臓がドキドキしてるのが分かります。夏帆もかな…。

夏「………」
俺「………」

夏「………」
俺「………」

…先に口を開いたのは夏帆でした。

夏「………ケンタは、本気…?」
俺「………夏帆は…?」

夏「ケンタが本気なら……いい、かも」
俺「でも恥ずかしいだろ」

夏「恥ずかしいよ!でもケンタのだけ見ちゃったから、私も見せた方が……いい、のかなって…」
俺「俺、夏帆だけになら見せてもいいよ」

俺は立ち上がって、一気にジャージとパンツを下ろしました。
大きく足踏みするようにして、足から抜き去ります。
勃起したちんちんが驚いた顔の夏帆を見下ろして、例によってびよん!と揺れました。

テーブルを挟んだ向こう側で夏帆は、無表情でじーっとちんちんを見つめています。
2人きりで、夏帆に勃起したちんちんを見られてる。頭の中が熱くなりました。
夏帆がごくりと唾を飲み込む音がはっきり聞こえました。

すっくと立ち上がって、俺の頭より高い位置から今度は夏帆が、ちんちんを見下ろします。
ショートパンツのホックに手をかけた夏帆を見て、こみ上げてきたものがありました。
俺「夏帆ちょっと待って!」

今夏帆がパンツを脱いだら、その瞬間射精してしまう、そんな予感がしました。
保健室のあの時、夏帆の笑顔で頭がはじけてしまったあの時。
夢精以外に、手で触らなくてもイッてしまうことがあるって知ったからです。

俺「ティッシュある?」
夏「あるけど…。ひょっとして、せいしが出るの?」

俺「え、知ってるの?」
夏「一応習ったよね。せいつう、とか。ちんちんから飛び出すんでしょ?」

あどけない夏帆の唇が発する、精子とかちんちんとかいう言葉にも刺激されます。

俺「う、うん。突然出ちゃうと困るから、出しといた方がいいと思う」
夏「おしっこみたいに出るの…?」

俺「ううん、じょろじょろじゃない、ちょっとだけ」
夏「ティッシュ、ティッシュ」

夏帆がボックスから出したティッシュは一枚だけでした。

足りないと思ったけどとりあえず「それ貸して」と言いました。
それがどうも聞こえなかったみたいです。
夏帆が「飛び出すとこも見てみたい」と言って、いそいそとティッシュをちんちんに添えてきました。

偶然かは分からないけど、夏帆の指が亀頭に何回か触れて。
ちんちんがびくっと震えて頭の中がしびれました。
予告する間もなく「わ?ああ、うっく…」勢いよくどぴゅっと飛び出す精液。

いつもはどぷっどろっという感じが多いけど、この時は、びゅびゅっていう感じでよく飛びました。
わけのわからない気持ちよさもあったけど、とにかく突然で自分でもびっくりです。
一枚のティッシュはまったく無意味でした。

夏「わ、わ、わ?」
勢いよく飛ぶものだとは、夏帆も思ってなかったみたいです。
正面にしゃがんでしまった夏帆の、手と腕と服と、あごにも少しかかりました。

射精がおさまったあとも何秒か、2人とも放心状態でした。
俺の足はがくがく震えていました。
俺「ごめん、俺もびっくりした」

夏帆はまだ止まっています。俺はティッシュをたくさん取ってきて、精液をふき取ってやりました。
タンクトップの胸にどっぷりかかってしまっていたので、それも拭きました。
どうしてもおっぱいをさわるようになってしまいます。どさくさで、おっぱいをもみました。

夏「ふわあ、こんな風に出るんだね、おしっこと違う、白い」

ようやく夏帆が我にかえりました。
おっぱいをもまれているのには気づいてたみたいです。
驚いてはいたけど、でも抵抗はしませんでした。

夏「なんでおっぱい触ってるの?」
俺「…好きだから」

夏「おっぱい、好きなの?」
俺「夏帆が好きだから、夏帆のおっぱいが好き」

おっぱい触りながら、夏帆の目を見て言いました。割と落ち着いてはっきり言いました。
服の上からでも手の平に伝わるやわらかさ。それとは対照的に、ちんちんは固いままです。
夏帆がにこにこ笑って、俺のちんちんをぎゅっとつかんできました。

俺「いてて」
夏「わ、ごめん」

今度はやさしく包むように、ふわっと握ってきました。

俺「なんでちんちん触ってるの?」
夏「好き…だから」

俺「ちんちん好きなの?ヘンタ…」
夏「ちがう!ケンタが好き」

頬を赤くした夏帆。おっぱいとちんちんを触り合いながらの告白でした。
そのまま自然に目をつぶってキスをしました。
ぷるぷるの夏帆の唇へのファーストキスは、口を閉じたまま押し付けるような感じでした。

映画のキスシーンを思い出して、音をたてたり、口を開いたまま舌をにょろにょろしたりもしました。
初めての他人のつばは変な味で、おいしいとは思わないのに、うれしい。
夏帆のつばをたくさん飲みました、飲みたいと思いました。

夏帆の口にも俺のつばがたくさん入ったと思います。夢中でキスしました。
見た瞬間に俺に射精させてしまったあの日の夏帆の唇が、2人のつばでべとべとになってました。

たくさんキスしたけど、このあとどうしていいかわかりません。
セックスの知識は、はっきり言ってほとんどありません。
ちんちんをまんこに入れる、と言葉で知ってても、感覚としては理解不能です。

ふと我に返って、夏帆は服に精液がついたことを思い出したようです。
だからというわけでもなく、何も言わずにタンクトップを脱ぎ始めました。
俺も無言でそれを見ていたけど、ブラをとるときは思わず「ふわー!」と感激しました。

夏帆は恥ずかしそうに笑って、そっとおっぱいを見せてくれました。
他の人と比べる必要も、小学生にしてはと付け加える必要もなく、最高のおっぱいです。
好きな女の子のおっぱいだからです。

小さい乳首と乳輪は、ほんの少し肌より濃いっていうぐらいのやさしい色でした。
真っ白なおっぱいだから、薄茶色の乳首でもやわらかい存在感があります。
おっぱいそのものもそうだけど、産毛や血管が見えたことですごくドキドキしていました。

今思えば、夏帆の体格にしては大きいとは言えないおっぱいです。
でも怖いくらいにきれいに思えて、今でもおっぱいと言えばこの時のおっぱいを思い出します

乳首を指でつんつんしました。触ったら乳首が立つとかそんな知識はありませんでした。
でもピンピンになった夏帆の乳首がおもしろくて、指ではじいたりして遊びました。
直接もみもみするのは力加減が分からなくて、さするような包むような感じで。

夏帆は感じてるのかどうかわからないけど、くすぐったそうにもじもじしてます。
夏帆、すごいかわいい…!俺は無意識にちんちんに手が伸びてしごいてしまいました。
それを見た夏帆が言いました。

夏「そうすると、またせいし出るの?」
俺「うん、出る。んん、あ、でそう!」

夏「わ、わ、もう出ちゃう?」
ティッシュ箱の位置が遠かったので、夏帆が思わず手に取ったのはブラジャーでした。
さっき脱いだブラジャーをちんちんの前にあてがいました。

夏「ハイ、いいよ?」
合図されるのも変だなって思ったけど、その合図で「あっあっ」、と声が出てぴゅくぴゅくと。
夏帆の右のおっぱいを左手で包んで、指で乳首をころころしながら射精しました。

ちんちんをじーっと見ている夏帆の顔を、俺もじーっと見ていました。
今度は飛び散らないように、ブラジャーでちんちんを軽く包むようにしてくれてます。
夏帆のブラジャーを精液で汚してしまったちんちんは、罪悪感のせいか少ししぼみました。

俺「はあ、はあ、ごめん」
夏「あは、でもおもしろいね。びくびくするんだね」

夏帆はどろっとした精液を指ですくって、にちゃにちゃさせて不思議そうに見ています。
夏「これが赤ちゃんになるんだ…んー?変なニオイ」

俺「2回目とか3回目だと、量が少なかったりするみたい」
夏「え、3回目もあるの?もう出る?」
なぜかうれしそうに夏帆があわてて、またブラジャーをちんちんの前に差し出しました.

俺「続けてすぐ出したことないからわかんない。多分すぐ出ないよ」
夏「ふうん、そうなんだ…。出るとき気持ち…イイの?」
2回イッたあとなので俺はちょっと冷静だったけど、夏帆は興奮気味でした。

俺「むずむずぞくぞくして、びびびーってなるよ」
夏「あ、私もむずむずしたりするよ」

俺「やっぱ女子もなるのかあ。どういうとき?」

顔を赤くして夏帆がうつむきました。
夏「今」

俺「え?」
夏「今、むずむずしてる。変な感じ。エッチな気分ってこういうのを言うのかな…」

夏帆が俺の手をとって自分の胸に当てました。
心臓がドキドキしているのがすぐわかりました。

夏帆が立ち上がって、座ったままの俺を見下ろしながら言いました。
夏「絶対、絶対、笑わないでね?」

夏帆はぎゅっと目をつぶって、パンツを脱ぎました。
全裸の夏帆がそこに立っていました。目の前にはもじゃもじゃの毛があります。
あの日の、まん毛のついたティッシュのかたまりはもう、一気に記憶の隅に追いやられました。

何度も見たいと思っていた夏帆の生きているまん毛は、想像以上にたくさん生えてます。
真っ白で柔らかい体の真ん中、純情な夏帆の体の真ん中に、正反対の野性的な存在感。
そのアンバランスなワイルドさに、しぼみかけていたちんちんも勃起で応えていました。

夏「変じゃない?こんなに生えてるの、いやじゃない?」
俺「変じゃない。好き」

変も何も、比較対象を知りません。
女のきょうだいはいないし、お母さんとお風呂に入ってたのもだいぶ昔です。
ただ夏帆の裸、夏帆のおっぱい、夏帆のまん毛っていうだけで満足で、大好きです。

何て言っていいかわからない。俺もシャツを脱いで全裸になりました。
立って夏帆を抱きしめました。ちんちんがまん毛にわしゃわしゃ当たります。
夏帆も下半身を押し付けてきました。またにゅるにゅるのキスをたくさんしました。

夏「あ」
俺「…?」

夏「ケンタ、私、濡れたみたい」
俺「何が?」

夏「…あそこ」
俺「何で?」

夏「あの、あのね、女の人はいっぱい濡れるんだって」
俺「そういうもんなんだ」

夏「せっくすするとき、ちんちんがね、入りやすいようにって」

セックス、なんて言葉にするのは恥ずかしいって感覚は、2人にももちろんあります。
でも今は、かえってはっきり言うことが照れ隠しにもなりました。

俺「今セックスするの?」
夏「…わかんない」

俺「夏帆、俺よりいろいろ知ってるかも」
夏「教えてくれた。誰がってのは内緒なんだけど。あ、女の人だよ」

佐和木先生のことだなって思いました。
多分あの後も、お母さんがいないさみしさで、先生のとこに相談に行ってたんだろうな。
でもこの様子だと、エッチな知識をとことん叩き込まれたって意味ではなさそうです。

夏帆の部屋のベッドに移動しました。夏帆が足を開いてまんこを見せてくれました!
初めて見た夏帆のまんこ!今思い出しても震えるような、高ぶった気持ちでした。

夏帆のまんこ、佐和木先生が処理したまんこ、マコに見せたまん毛。
そして今、俺がこんな近くで見てる!
それまで想像することも出来なかった、夏帆の割れ目が目の前にありました。

俺は緊張とうれしさで、夏帆は恥ずかしさで震えていました。
夏帆のまんこは縦に線が一本、それがわずかに開いただけという感じです。

線の周りにも毛がたくさん生えてました。
剃って生えてきた短い毛と、剃り残しのちょろちょろです。
お尻の穴の周りにも毛が生えるんだということを、この時に知りました。

恥ずかしさをごまかすように、夏帆が解説し始めました。
あの日の佐和木先生みたいに。
夏「このぷっくりしたとこが、だいいんしんで、中にしょういんしんっていうのがあるんだって」

夏帆はベッドに体育座りで足を開いて、ベッドの下に俺があぐらをかいてるっていう状況です。
この状況で無理して淡々と話すので、ちょっと笑いそうになってしまいました。
でも顔を赤くして恥ずかしそうな表情、震えた声がとてもかわいくて。

夏「私も自分でよくわからないんだけどね。で、おしっこの穴があってね」

濡れてテカテカしている、夏帆のまんことまん毛を見ながら聞いてました。
俺のちんちんは、もちろん限界までパンパンに膨らんでいます。

夏「この辺にちんちんが入るみたいなんだけど、よくわかんない」

俺「入れてみる?」
夏「え、怖いよ」
ベッドに夏帆を寝かせて足の間に入って、まんこの入り口にちんちんを当ててみました。

ぬるぬるのぬちょぬちょで、それだけですごく気持ちよくて、体がビクつきました。
怖いと言いながらも、夏帆は逃げようとはしませんでした。
むしろ自分からまんこを押し付けて、俺のちんちんの方を見ています。

夏帆のまんこが、ちんちんが進むと「ぱくっ」と押し広げられました。
にゅにゅ、にゅ、っていう感覚があって、ゆっくり、亀頭が全部入りそうなところで突然夏帆が
夏「…ッ!ちょっとイタイ!コワイ!やっぱだめー!」

…!あわててちんちんを抜きました。
俺「ごめん。入れるとこまちがってるのかな…」
夏「わかんないけど、ね、ね、やっぱやめよ?赤ちゃんできたらどうしたらいいか、わかんないよ」

夏帆は不安と痛さからか、涙目になっています。
俺「そうだね、やめとこ」
俺は入れるという行為の大きな意味を実感できてないので、あまり執着はありませんでした。

夏「でも、でもね、なんだろ?すごく変な感じした。ちんちんがあたったら、体がびくってなる」

泣きそうな顔でソレを、夏帆が求めているのが分かりました。
もう一回、まんこの割れ目にちんちんをあててみました。
俺「こうすると、どんな感じ?」

夏「あー、なんかすごい変…」
指を口元に当てながら夏帆は唇を震わせていました。

しばらくこすりつけていたら、クリトリスに当たったみたいです。
クリトリスというものがあることも、どこにあるのかも俺は知りません。たまたまです。
夏帆の反応が変わりました。

夏「ふわあ…?何これ…!あ、あっあ!」

いっぺんにびしょびしょに濡れはじめて、ちんちんでこすったらぐちゅぷちゅと音がしました。

夏「ああ、何か変だよう…?何かこわい…!ぞくぞくする…!あ、あッ!」

俺も頭の中が真っ白になって、電気がびりびり流れた感じがして…。
俺「あーッ、夏帆、夏帆…!」
夏「ふうッ…、ケンタ、ケンタあ、あッ」

快感と不安が入り混じって、自然に名前を呼び合いました。
そうすると不安が軽くなって快感が大きくなるのを感じました。
体をよじらせてビクビク震えている夏帆に向けて、射精は今日3回目。

薄くなった分よく飛びました。ぴゅっぴゅーっと出て、ポタポタと夏帆のおっぱいと顔に落ちました。
夏帆はまだ震えています。体を真っ赤にして背中を浮かせています。
多分イッてしまったんだと思うけど、そのときは何もわかりませんでした。

俺「夏帆、夏帆、大丈夫?」
夏「…うわー、何かクラクラする…。立ちくらみしたときみたい」

夏帆は目も口もまんこも半開きで、ホントに頭がぼーっとしてる様子でした。

俺「びっくりしたー。こんな風になるの?」
夏「わかんない。初めてなった。でも何か気持ちいい。気持ちイイってこういうことなのかな」

保健室での佐和木先生を思い出しました。
あのとき先生は、自分の手でこういうことをしてたんだろうな。
それが、女の人のオナニーなんだろうなと思いました。

自分の手でやっても気持ちいいんじゃない?って夏帆に言おうかと思いました。
でも佐和木先生のオナニーを聞いてたことがバレそうで、やめました。

しばらく2人で放心状態で座ったまま、ぼんやりしていました。

*

一緒にお風呂に入りました。
夏帆にちんちんを洗ってもらったら、しぼんでいたのがまたむくむくと勃起しました。
「おもしろい、おもしろい!」と夏帆にはバカうけでした。恥ずかしかった!

お風呂の中でも、抱き合ってたくさんキスをしました。
おっぱいにもファーストキス、両方の乳首にちゅうちゅうしました。
夏帆がやさしく頭を抱きしめてくれました。

夏「そう言えばお昼まだだったね。マコちゃんの分も用意しといたんだ」

お風呂から上がってもずっとドキドキしていたくて、2人とも素っ裸でご飯を食べることにしました。
お母さんがいなくなってから、夏帆とお父さんで家事を分担しているそうです。
料理はまだまだ、と言いながら、作ってあったチャーハンと味噌汁を出してくれました。

裸で並んで座ってご飯を食べるのはとても変な気持ちです。
チャーハンははっきり言っておいしくなかった…、味があまりしませんでした。
でも「はい、あーん」をしてくれたので、とても満足、一応、おいしいよって言っときました。

ご飯の間も俺はずっと興奮して、半勃起と勃起を繰り返していました。
夏帆は、濡れてるとは言わなかったけど、大きなお尻をずっともぞもぞさせていました。

ご飯のあとプリンを食べて、プリン味のキスをしました。
裸のまま2人で後片付けをして、裸のままようやく宿題に取り掛かりました。
でもぜんぜんはかどりません。

少しは宿題はすすんだけど、目が合うたびにどちらからともなく、何回もキスをしました。
ベッドに行って、裸のまま抱き合いながら少し眠りました。
とても幸せな気分でした。

*
*
*

それから夏休みの間、夏帆の弟がいない日に何回か、夏帆の家に行きました。
昼間お父さんのいない平日、一緒にお風呂に入って、挿入なしのエッチを何回も。

もちろん宿題したり、普通におしゃべりしたり、家事を手伝ったりもします。
でもそれも2人で素っ裸でだったりして、すぐエッチな展開になってました。

*

マコやマコの友達と、夏帆の家で宿題をした日も一度あります。

その時に、キスをしたことまではしゃべらされました。
にゅるにゅるのキスとか、裸でのエッチなこととかはもちろん秘密です。
冷やかされたけど、素直に祝ってくれてホッとしました。

マコがあの日、わざと2人きりにしたんだってことを明かしました!
俺も夏帆もびっくりです。
マコ「だって両思いにしか見えなかったもん。2人きりにしたら一発でくっつくでしょ」

キューピッド気取りなのがしゃくだったけど、素直にお礼を言っときました。

さらにマコが実は俺のこと好きだってカミングアウトして、またびっくり。
ちんちん見せてイジメを回避した姿がカッコ良かったそうです。
マコも変わり者です。

先に2人が帰って俺と夏帆とマコの3人になりました。
マコは悔しいけど応援する、その代わりもう一回ちんちん見せろと言ってきました。

俺「お前やっぱり変態だろ(笑)」
マコ「うるさいなー、いいじゃん見せてよ」

しょうがないので、立ってズボンとパンツを下ろしました。
夏帆はそのとき少し離れたところで、うつむいて恥ずかしそうに、あまり見ないようにしてました。
ちんちんは平常時の状態で、皮を被ってふるふるしています。

マコ「あれ、もっこりモッケンじゃないじゃん」
俺「いっつももっこり立ってるわけないよ」

マコ「ふーん。ねえ夏帆も見てよ。いつか見たのとはちがうよ。小さいよ」
夏帆が座ったまま俺の足元まで近づきました。

夏帆がちんちんを見て、そして上目遣いになって目が合うと、俺はそれだけでスイッチオンです。
突然ちんちんがムクムクムクって一気に大きく、固くなりました。
自然に皮がくるんとムケて、亀頭が顔を出します。

「うわー」「うわー」2人が同時にうわーって言いました。
マコ「何これ、おもしろい!」
夏「うん、すごいよね」

マコ「でも何で?あたしが見たときは小さいのに、夏帆が見たら大きくなるの?」
俺「わかんない。自然になった」

マコ「ねえ、夏帆、不思議じゃない?」
夏「うーん、それは多分、愛の力だよ」

そう言ってから夏帆は、自分の台詞で顔を真っ赤にしてしまいました。
3人で大笑いしました。夏帆は恥ずかしそうに、涙目で笑っています。

マコ「あはは、すごいね、かなわない。あたしはやっぱり応援役かな」

少し寂しそうでしたが、マコも笑っていました。
そのとき夏帆の家には弟もいたので、それ以上エッチな展開にはなれませんでした。

一生思い出に残る夏休みが終わりました。9月になりました。

*
*

小学生同士で彼氏彼女と言っても、普通に仲のよい男女の友達同士という感じです。
たまには一緒に帰ったりはするけど、遊ぶのはやっぱり男子とが多かったので。

マコ達が特に言いふらしたりとかは、しないでいてくれました。
おかげで2人は仲がいいっていう程度で、付き合ってる(?)っていうのは騒がれませんでした。

毎日のように隙を見つけてキスしたりおっぱいさわったり、見せあったりはします。
正面からおっぱいを両手でもみながら、恥ずかしそうにしてる夏帆とキスをするのが好きでした。
でもホントに誰もいない所で2人きりになれないと、夏休みのときみたいなことはできません。

そんなチャンスは来ないまま、時間は過ぎて行きました。
俺は毎日夏帆のことを考えてオナニーしていました。

*
*

ある日久しぶりに2人で歩いて帰れたとき、夏帆から話しかけてきました。

夏「ほんとは内緒なんだけどね、ケンタにだけ言うよ?」
俺「うん」

夏「実は保健の佐和木先生に、いろいろ相談に乗ってもらってたんだ」
俺「ふーん、どんなこと?」
1つは知ってるけど、こっそり忍び込んで聞いてたのはもちろん絶対秘密です。

夏「ちょっと恥ずかしいんだけどね、あそこの毛が濃いこととか、生理のこととか、下着のこととか。
私他の子より大きいから、友達に聞いてもよくわかんないこと多いし。
うちお父さんと弟だけだから、そういうこと先生にしか聞けなくて、相談してたんだ」

俺「ふーん」
夏「でね、最近私おかしいから、昨日ね、また話したんだ」

俺「何がおかしいの?病気なの!?」
夏「…最近ね、しょっちゅう濡れる。やばいかも」

俺「どういうこと?」
夏「ケンタとのエッチなこと思い出したら、濡れる。いっぱい濡れる」

俺「セックスしたくなるってこと?」
夏「…わかんない。でも私、すっごいすけべになっちゃった」

俺「うんそれはわかる(笑)」
夏「(笑)あのね、ケンタとまた一緒にお風呂入りたい。ちんちん見たい。せいしが出るの見たい。
裸でいっぱいキスしたい。ケンタのちんちんであそここちょこちょされたい。…私、変でしょ…?」

俺「うん、変。ヘンタイ」
夏「ちがうって言って欲しいのに!…でも夏休みに変なこといっぱいしちゃったよね…」

俺「でも俺も同じこと考えてるから。2人で変態になろう」
夏「それ何かやだな(笑)。でももう遅いかな(笑)」

俺「彼氏ができたよとか、俺としたこと先生に言ったの?」
夏「まさか、言ってないよ~。でもね、好きな人のこと考えてるんでしょって、すぐばれた」

俺「うわー、大人って鋭いんだな」
保健室に忍び込んだのまでばれたらどうしようかと思ってしまいました。

夏「病気じゃないけど、多い時はもらしたみたいになっちゃうから、ナプキンつけといてって」
俺「ナプキンて、あれ?」

夏「生理の時に使うの。わかる?おりものシートとか。生理じゃなくてもつけといた方がいいって」
俺「ふーん、よくわかんないけど、女の変態ってめんどくさいんだな」

夏「もう!(笑)確かにめんどくさいし、いつも付けてたらお金かかるんだよ。使い捨てだから」
俺「女の変態はお金もかかるんだ」

夏「もう言わないでよ~。このあとのこと言いにくいよ」
俺「何かほかに言われたの?」

夏「…おなにー、しなさいって」
俺「うん?おなにーって、オナニー?」

夏「男子は大体知ってるの?女子も自分でさわったらすっきりするんだって」
俺「言葉の意味はあとで知ったけど、俺、去年からやってる」

夏「おなにーって言うんだね。女子もエッチな気分が我慢できないときは、した方がいいんだって」
俺「先生もしてるんだろうな」

夏「うん、内緒だけどね、してるって。やり方教えてくれた。ケンタには教えないけど(笑)」
俺「えー、何だよそれ、教えてよ」

夏「これ以上は絶対だめ!恥ずかしいもん。もともと先生との内緒話、特別に話してるんだから」

夏帆の表情を見ていてふと思いました。
佐和木先生は夏帆に手取り足取りしながら、実演もして見せたんじゃないかな。
もちろん想像だけど、さっきから勃起してたちんちんがさらに痛いくらいにふくらみました。

夏「昨日は平気だったけど、今日帰ったら試しにしてみる」
俺「何を?」

夏「だから!…おなにー。今ケンタといるだけで、すごいむずむずしてる。多分いっぱい濡れてる」
俺「夏帆、俺も今ちんちんたってるから、やっぱ2人で変態だな」

夏「(笑)ケンタも今日おなにーする?」
俺「する。っていうか毎日してる。夏帆の裸思い出しながら精子出すよ」

夏「私も。ケンタのちんちん思い出すと思う」
俺「やっぱ変態っぽい」

夏「もういいよ変態で(笑)。2人で変態ね?こんな話、絶対、絶対内緒だからね!」
 
家に夏帆1人なら今から押しかけて一緒にエッチなことしたいけど、夏帆には弟がいます。
帰り道の途中にある幼稚園で弟を迎えて、夏帆は家に帰ります。
弟のお迎えは、お母さんがいなくなる前からずっとです。

弟の世話して家事して宿題もやって、オナニーもするって、忙しいだろうなと思いました。

*

翌日の朝、こっそり会話しました。

俺「した?」
夏「した(笑)」

俺「どうだった?気持ちよかった?」
夏「シーッ(笑)。…よかったよ(笑)。2人の時ほどじゃないけどね。ケンタもした?」

俺「したよ。夏帆とした時ほどじゃないけどさ(笑)」
夏「また一緒に、ああいうふうにできたらいいね」

夏帆の白い顔はほんの少し赤くなるだけで目立つので、照れてるってすぐ分かります。
恥ずかしそうに笑った夏帆がすごくかわいくて、もじもじした仕草をよく覚えています。
結婚なんて具体的に考えることはなかったけど、ずっと一緒にいるものだと思ってました。
 
でも2人でエッチなことが出来る日は、もう2度と来ませんでした。

*
*
*

夏帆は、ある日を境に俺のことを避けるようになりました。
授業が終わると話しかける間もなくすぐ帰ってしまいます。
どうしても話す必要があるときも、目を合わせようとしません。理由がわかりません。

マコ達ともあまり話さなくなったみたいで、マコもおかしいなと思ったようです。
マコ「けんかでもしたの?」
俺「そんなつもりないんだけど」

マコ「勉強が忙しいのかな、中学は私立受験するんだもんね」
俺「え、何それ。そうなの?」

マコ「モッケンそれ聞いてないの?女子校の○○学園だよ」
俺「今知った」

マコ「全然話してないんだ。嫌われたのかな?なんか心当たりないの?」
俺「わかんないよ…」

本当に俺は何も聞いていません。その日、夏帆の家に電話してみました。
俺の家にはいつも母親がいて、女子に電話するのは恥ずかしいので、初めてです。
でもこの時は気にしていられませんでした。

俺「もしもし、ケンタだけど」
夏「…!ケンタ。あの、ごめんね」

俺「何であやまるの?私立行くの?」
夏「…うん。お父さんが決めちゃった」

俺「何で言ってくれなかったの?嫌いになったの?」
夏「ごめん、ごめん、ごめんね」

夏帆は泣き出してしまったようでした。
電話口の向こうで多分弟の、ねーちゃーんという声が聞こえます。
もう一度夏帆が「ごめんね」、と言って電話は切られてしまいました。

…もう終わったのかなあ。
泣きはしなかったけど、何も話さない夏帆への怒りが少しありました。

嫌われたとしても、理由がわかりません。その日はよく眠れませんでした。
オナニーもしませんでした。

それからも何回か電話してみました。
でもそのたびに弟が、おじいちゃんが、と何かと理由をつけて夏帆は電話を切ってしまいます。
なんでだよ…!もういいよ…。もう夏帆のことは、考えないようにしようと思いました。

それでも。オナニーのたびに、夏帆のことが思い浮かんでしまう毎日でした。

*
*
*

夏帆は秋の修学旅行にも、体調不良を理由に参加しませんでした。
そしてほとんど何も話せないまま、小学校の卒業式を迎えました。

式が終わったら、少しでも夏帆と話をしようと思っていました。
でも俺にも夏帆にも家族がそばにいて、呼びかけることさえ出来ません。

遠くから手を振りながら、泣きながら俺を見ていた夏帆の姿が、小学校最後の記憶になりました。

*
*
*

中学生になりました。マコ達も含めて小学校時代の友達はほとんど一緒です。
あだ名は相変わらずモッケンでした。別の小学校から来た男子とも女子とも友達になれました。
でも夏帆はいません。

弱小野球部に入ったら結構活躍できたので、俺はそこそこ人気者でした。
かわいい女子はたくさんいたし、夏帆のことはその内忘れるだろうと思っていました。
でも夏帆の全部を見た俺には、他の子は子供っぽく見えて女の魅力を感じません。

オナニーするとき必ず思い浮かぶのは、やっぱり夏帆とのことです。
だから忘れることはできません。毎日思い出しました。
 
2年生になって、俺の身長は小6の時から10cm伸びていました。あの頃の夏帆と同じです。
今なら俺が見上げなくても、夏帆が見下ろさなくても、キスできるんだなって思いました。
あ、でも夏帆も伸びてるかな、180cmくらいになってたりしてなんて思ったら少し笑えました。

周りの女子も成長してきてたけど、やっぱり記憶の中の夏帆が一番かわいかったです。

セックスの知識はいろいろ耳に入るようになってきていて、段々分かってきました。
あの夏休み、夏帆のまんこにちんちんを入れなかったことについて考えました。

あれで合ってたんだ、入れればよかったとか、避妊も知らないんだから、入れなくてよかったとか。
そういう正反対の2つの気持ちがありました。

*

2年生のバレンタインデーに、マコから小学校以来2回めの告白をされました。
マコは明るくてソフト部で真っ黒で、小柄な感じで、夏帆とは全くちがうタイプです。
夏帆としゃべらなくなった頃からちょっと疎遠にはなってたけど、まだ友達です。

よく知ってるし嫌いじゃないし、強く断る理由もないし、なんとなく彼女になりました。
明るくてかわいくてキャラの強いマコは男子からも割と人気があって、うらやましがられました。
そんな優越感も手伝って、少しずつ好きになっていきました。

でも罪悪感もありました。夏帆のことが頭から離れないからです。
一緒に歩いていても、一緒に弁当を食べていても、初めてキスをした時もです。
どうして夏帆じゃないんだろうという思いと、そう思ってしまう自分への嫌悪感がありました。

マコに悪いと思いながら、オナニーのとき考えるのは夏帆のことばかりでした。

*

3年生になって、ある日部活の帰りに、マコの家の前で長いキスをしました。
舌を入れてエッチなキスもしたのに、ちんちんは反応しません。
もうだめなのかな…。初めてのディープキスのあとなのに、マコに言いました。

俺「別れよう」
マコ「え?え?うそ!なんで!」

俺「俺、もっこりモッケン失格みたい」
マコ「…ボッキしなくなったの?だから別れるの?そんなのおかしいよ」

俺「お前のこと好きだけど、キスしてちんちん立たないって、変じゃないか?」
マコ「関係ないよ!好きなんでしょ?あたしも好きだもん、それでいいじゃん」

俺「でも…」

夏帆のことは考えただけで勃起するのに、マコといても、キスしてもちんちんが反応しません。
それが本当に申し訳ないという気持ちでした。

「ちょっと考えさせてよ」と言って帰ろうとしたとき。
マコ「ちょっとうち来て!いいから!」

マコに腕を引っ張られて、家の中に入れられました。
おばあさんらしきお年寄りが寝ていたようだけど、マコは構わず自分の部屋に俺を入れました。
鍵を掛けると、マコは何も言わずに服を脱ぎ始めました。

「ちょっとマコ、わ、わ」…マコは何のためらいもなく、あっというまに素っ裸になりました。
細いけど幼児体型で寸胴で、肌は黒め。乳首の割に乳輪は大きめで、夏帆より茶色いです。
中学3年生、14歳のマコの裸は、12歳のときの夏帆よりも子供に見えます。

でもはっきりした日焼け跡や、小ぶりだけど張りのあるおっぱいを見て、きれいだなと思いました。
中学生の女子が普通どれくらいなのか知らないけど、まん毛はやっぱり薄く感じます。
マコは泣いてました。泣きながら言いました。

マコ「モッケンも脱いでよ。またちんちん見せてよ」

マコの勢いに押されて、小6の夏休み以来、マコの前で服を脱ぎました。
部屋には2人の汗のにおいが漂って、空気はじっとりと湿っています。
マコの裸を見て、さすがにちんちんは少しふくらんでいました。半勃起です。

マコ「あは、大きくなったね。毛ももじゃもじゃだし」
この「大きくなったね」は、3年前より大きくなったね、の意味です。

マコ「ホントはもっとボッキするよね?あたしじゃだめなの?」
俺「わかんない。ごめん」

裸のまま並んで座って話をしました。
マコ「夏帆…。どうしてるかな。まだ、夏帆のことおぼえてる?好き?」
俺「…うん。…ごめん」

付き合うようになってから今まで、夏帆のことは意識的に話題にはしてませんでした。
多分、マコもそうだったと思います。

マコ「そっか。でも今はあたしが彼女だよね?夏帆はエッチなことしてくれなかったでしょ?」
俺「いや、実は……」

夏帆としたことは、夏帆と俺の2人だけの秘密でした。
でも理由も言わず去っていった夏帆に裏切られたという思いもあったし、3年も前のことです。
もう、マコには話してもいいよな…。

裸を見せ合ったこと、挿入はないけど射精したこと、抱き合って眠ったことも話しました。
いまだにオナニーの妄想ネタは夏帆だけであることも正直に言いました。
マコには本当に悪いと思ったけど、隠すのはもっと悪い気がしたから。

マコ「あーあ、あたしやっぱりかなわないんだ。しょうがないなっ!」

泣いていたけど、わざと明るく言ってるように聞こえました。
でもふと俺のちんちんを見たマコは、やっぱりまた泣き出してしまいました。
夏帆の話をしているうちに、完全に勃起していたからです。

マコ「夏帆のこと考えたから?これが夏帆の言ってた『愛の力』ってわけか…。ホントかなわない」
俺「………」

マコ「ねー、モッケン、してよ」
俺「え?」

マコ「あたし今だけ夏帆の代わりになるから。夏帆のこと考えながらでいいから!」
マコが俺を押し倒して、馬乗りになりました。

マコ「最初で最後でいいから。一回でいいから。あたしで気持ちよくなってよ…」

マコは泣きながら俺のちんちんを支えてまんこに当てると、一気にぐりゅ、っと腰を沈めました。
何がなんだか分からないうちに童貞喪失です。前戯もなしで一気に奥までいきました。
そのときは初めてでわからなかったけど、今思えば濡れ方が足りなかったような気がします。

マコも何かあせっている感じがしました。
それでも初めて、温かく濡れたひだに包まれる感覚は、何とも言えない快感です。
ぐにゅぐにゅして熱くて、手じゃないけど「ぎゅっと握られてる」って感じました。

前かがみになってキスをしてくるマコの唇は、汗と涙のしょっぱい味がしました。
「はっ、はっ、ンッふぅぅ…!」マコが器用に腰を振っています。

うわ気持ちいい、これがセックスなんだ…。そして限界はすぐに来ました。
俺「なっなあ、コンドーム付けないとまずいんじゃ…、あッあああ、俺!もうやばいよ…!」
マコ「ん、んん。わかった…」

マコは一度腰を上げてちんちんを抜くと、すぐに俺の股間に顔をうずめました。
「え?」おどろく俺を無視して、マコはちんちんを一気にくわえ込みました。
口の中で舌が、ちんちんをなめ回してるのがわかります。まんこの快感とはまた別物です。

薄い唇と小さな舌が、にゅるにゅるちゅぱちゅぱとやらしい音を立てました。
俺「え、え、何で?うわ、もう」
マコ「くひに出ひて!いいはら!」

マコがそう言い終わらない内にもう出始めていました。
「あッあー、マコ…!口、口に出ちゃってるよ…?」
ちんちんがビュクビュクと脈打って、たくさんの精液がマコの口の中を満たしました。

「んー!くふっ…んん」マコにとっても予想外の量だったようです。
でもおどろいたことに、マコは全部飲み込んでしまいました。
口内射精や精液を飲むというのは、AVや特殊な大人の世界だけだと俺は思っていました。

マコ何でそんなに…?びっくりしたのと気持ちいいのとで、言葉も出ません。
夏帆とした時は、性器を舐めるというのは思いつきもしませんでした。
はあはあと息を切らしながら、しばらく見つめ合いました。

マコ「はあ、ふう!…びっくりした?」
俺「…うん」

マコ「…あたしね、初めてじゃないんだ」

痛がらなかったことや慣れた動きをみればすぐわかることです。
でもこの時は動転していたから、その言葉で初めて気づいて驚きました。
俺「そっか…」

何て言えばいいのかわかりません。俺の前に彼氏がいたとか、聞いた事も見た事もないし。
マコも、それ以上は何も言いませんでした。
望まない形で経験したんじゃないかと思って、何も聞かないことにしました。

マコ「夏帆ともここまではしなかったんでしょ?だから、これだけはあたしの勝ち!」
泣き顔で笑いながら、マコが抱きついてきました。俺も抱き返しました。

マコ「夏帆のこと考えてた?」
俺「…ううん、今だけは、マコのことだけ見てた」

マコ「モッケンありがと、うれしいよ。でもね」
俺「うん、ごめんな」

マコのことだけ考えてたのはほんとでした。
イクときに夏帆のことを考えなかったのはいつ以来かわかりません。
それでもすでにしぼんだちんちんを見て思いました。これ以上付き合うわけにはいかないよな…。

マコ「いいよ、わかってる。変に気遣わなくていいから、これからも友達でいてよね」
俺「マコ、俺さ」

コ「もういいの!でも、夏帆の想像だけで足りなくなったら、いつでも代わりになるから…」
俺「…ありがとう」

その気持ちに甘えるわけにはいかないと思いました。
ただマコの気持ちがうれしくて、それに応えられない自分が情けなくて泣きそうになりました。
夏帆を忘れる日が来るかどうかはわかりません。でもいつか応えられたらと本気で思いました。

*
*
*

その後もマコは普通に、今までどおり気さくに接してくれました。
まだ付き合って数ヶ月だったので、別れたことを周りもしばらくは全く気づかないほどです。
本当にいいやつだな。そう思うと同時に、やっぱり自分の不甲斐なさが身に染みました。

相変わらず妄想オナニーは夏帆でしていたけど、マコが少し出てくるようになっていました。
何とかして夏帆への気持ちに決着をつけたいと思っていました。
どうして離れて行ったのか、それを知るために会って話したい。

私立の中学に行くことになった夏帆が、隣町に引っ越したことまでは知ってます。
マンションとお父さんはそのままで、夏帆と弟だけ祖父母の家に行ったわけです。
お母さんがいなくて大変だから、夏帆と弟それぞれの進学をきっかけにそうしたんだと思います。

祖父母の家の場所は知りません。
何度かマンション前をうろついてみたけど、夏帆がいるわけないし、どうしていいかわかりません。
今さら電話もできないし、何も出来ないまま月日は過ぎていったのでした。

*
*
*

夏休みの前ごろ、なんとマコが俺の知らないところで行動を起こしていました。
遠いのに夏帆の学校まで出向いて、夏帆を待ち伏せして言い寄ったそうです。
「モッケンはまだ夏帆のことが好きだから、せめて事情を説明してあげて欲しい」と。

マコはそんなことがあったなんておくびにも出さず、俺も何も知りませんでした。
なぜ知ったかというと、夏帆から手紙が来たからです。中3の秋のことです。

厚くふくらんだ封筒には差出人の住所はなくて、夏帆の名前だけ書いてありました。
それを見た瞬間、体がしびれる様な衝撃がありました。夏帆からの手紙!
家族に先に見つからなかったことにホッとしながら、部屋であわてて封を切りました。

上手くはないけど丁寧に書いた字。夏帆の生真面目さがよく分かる字でした。
長い手紙には、まずこんなことが書いてありました。
マコちゃんが学校まで来て、ケンタの気持ちを伝えてくれたこと。

何も言わずにケンタを避けるようになって、そのまま会えなくなってごめんなさいということ。
嫌いになったからではないということ。今でも好きだということ。
この恥ずかしい手紙は、読んだら燃やして欲しいということ(※結局今も大事にとってあります)。

そしてどうして避けるように離れていったのか、そのいきさつはこういうことでした。

*

佐和木先生にオナニーを教わってから、夏帆はちょくちょくするようになってしまいました。
ある日、オナニーしているところをお父さんに見られてしまいます。
お父さんはひどく怒りました。いつからそんなみっともない娘になったのかと怒りました。

恥ずかしさで死にそうなくらいショックだったけど、夏帆は泣いて反論しました。
エッチな気分になるのは人間だからしょうがない、女の子も我慢しすぎない方がいいと。
お父さんの怒りは収まりません。誰がそんなことを吹き込んだのかと聞かれました。

それが学校の先生だと知ったお父さんはさらにショックを受けたようでした。
学校に抗議に行きたいけど、騒ぎになるとかえって恥をかきます。
そこで、夏帆を通じて佐和木先生を非公式に家に呼びつけました。

家では夏帆の前でお父さんと佐和木先生の口論が始まりました。
お父さんの言い分はこうです。
『小学生にこんないやらしいことを教えるとは信じられない、性教育の範疇を超えている』

思春期の女子、ということでお父さんには相談しなかったことを、先生は一応詫びたようです。
その上での先生の言い分はこうです。

『夏帆さんは発育がよく体は十分大人であり、大人としての健康的な性欲は他の子の比じゃない。
体は大人、心は子供で知識もなくただ性欲を抑えると、間違ったセックスに溺れる危険性がある。
だがセックスについて詳しく教えるよりも、まずはオナニーで発散させた方がよいと判断した』

お父さんはそんな理屈より、小学生の娘が性に目覚めた事がショックだったんだと思います。
思春期でしかも発育十分な娘を抱えて、男親1人になった不安と重圧もあったかも知れません。

口論は続いたけど、結局娘の教育方針を決めるのはお父さんです。
暴力などの虐待ならすぐ止める必要があるけど、先生の方針を主張するにも限度があります。

『先生の言いたいことは十分わかったが、納得はできない。父親1人でも娘は守るつもりだ。
夏帆はもう二度といやらしいことを考えるな。あんなことするのはふしだらな大人だけで十分だ。
余計なことを考えなくて済むように、学校でも極力友達と関わるな。中高は私立の女子校に行け』

これがお父さんの出した結論でした。
お母さんがいなくなってからイライラすることの多かったお父さんは、とても怖かったそうです。
古い考えみたいだけど、当時32歳の若いお父さんです。

夏帆はお父さんに逆らえず、言うとおりにしたそうです。
お父さんの顔が思い浮かぶと怖くて、俺といられなくなったってことでした。

佐和木先生にもまた相談しに行きました。
お父さんの言い分に相容れない先生は、オナニーくらいこっそりしなさいと言いました。
でも夏帆はお父さんに怒られた事が相当ショックで、性欲が死んだようになってしまったそうです。

俺とのことが急に、とてもみっともないことのように思えたといいます。
大好きなのに、俺を悪者にしてしまいそうな自分がいて、顔も合わせにくくなったそうです。
そうでなくてもお父さんが怖くて、言いつけを守るしかありませんでした。

*

ここまでが、夏帆が俺を避けるようになったまま卒業するまでのいきさつです。
長い手紙にはまだ続きがありました。

*
*******
ケンタがずっと好きだった。今でも会いたい、でも怖くて申し訳なくて、会えないよ。
マコちゃんが来たのはケンタのことが心配だから。ケンタを好きって気持ちがよく分かった。
できればマコちゃんと幸せになって欲しいとも思う。

でももし、これからも私を好きでいてくれるなら私も応えたい。私もずっと好きだから。
もし待ってもらえるなら、もう少し待って欲しいんだ。
私はこの3年で精神的にぼろぼろになったけど、お父さんも分かってくれるようになった。

お母さんが死んだショックで、私に厳しくしようという思いがエスカレートしただけ。
どうかお父さんを責めないで欲しい。
最近はほんとに丸くなってきた。今では逆に、早く彼氏作れって言うこともあるよ。

ホルモンバランスがくずれて私が病気がちになったから、心配になったみたい。
私の性欲を抑えたのが、私が不安定になった原因じゃないかって後悔してるんだと思う。

お父さんが初めて、昔のことを話してくれたんだ。
若気の至りでお母さんを妊娠させて、恥もかいたし親にも恥をかかせたし、結婚後も苦労した事。
がんばって稼ぐようになって、娘はおしとやかに育てたかったってこと。

そのためにはこれから女親の存在が大事ってときに、お母さんがいない。
父親1人では、夏帆もいつかは大人になると理解はできても、束縛する事しか考えられなかった。
昔の自分への戒めを夏帆に向けてしまった、すまない、許して欲しいって。

お母さんがいなくて寂しいはずなのに、お父さんは寂しいなんて言わなかった。
私のためだったって分かってるから、お父さんを恨んだりしないよ。

そしてお父さんは、今再婚したい人がいるって。まだ若いしモテるから、今に見てろって。
再婚したら多分、お父さんも幸せになれると思うし、私もうれしい。
夏帆も自由に恋愛していい、彼氏作れって言ってくれたけどまだ中学生だし深く考えてない"

先生・生徒・禁断 | 【2024-04-21(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高校生のウンチお漏らし

1
こんにちは。東京都の大学生です。
当時、私は高校2年生でした。私の学年には「階級」が存在し、1群から5群までありました。1群は、学年LINEを運営する派手めなちょいギャル。2群は、流行などは分からなくても、スポーツ万能で、体育祭などで大活躍する運動部。3群は、至って普通のどこにでもいる子。4群は、地味めだったり、オタクだったりして、暗い子。5群は、ぼっちキャラ。というような感じです。私は流行に敏感な方で、ギャルだったので1群でした。そのため、あんな事は絶対に起きてはいけなかったんです・・・。

2
その日はとても暑く、私は夏風邪をひいていました。教室の中は冷房がキンキン。風邪をひいている私は、もちろんお腹が痛くなりました。いつもの私だったら、派手なので、先生にトイレ行っていいー?みたいなノリで言うはずです。しかし、その時間中に、一足早く先生にトイレ行っていいですか?と聞いた子がいて、その子に対して先生が大激怒してトイレに行かせた事があり、言い出しづらかったのです。また、風邪だからテンションが低い、というのもあったのかもしれません。

3
授業開始から30分ほど経ち、私のお腹は限界でした。もうこれは無理!そう思って先生に声をかけた瞬間のことでした。やっとトイレに行ける、と安心して力を緩めてしまったのでしょう、ブリブリブリッ!と大きな音を立ててウンチが出てきたのです。その時、私は席に座っていたので、お尻より下に出てこれなくなったウンチは、破壊力満点のパワーで背中へニュルッと上がってきました。みんな唖然としていましたが、数秒後、女子はくっさーい、きったなーいなどと近くの子と話し始め、男子はあー!もらしたー!と大声をあげ始めました。私は恥ずかしさと情けなさで大泣きしながら、保健室へ行きました。背中がとても気持ち悪かったのをよく覚えています。

4
保健の先生はとても優しく、号泣する私を慰めてくれましたが、次の日からはもちろん5群落ち、プラスいじめられました。高校卒業までずっとそんな感じで(ちなみに高3の時にもう一回漏らしました)、今は離れた東京の大学で、平凡な生活を送っています。



先生・生徒・禁断 | 【2024-04-19(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ある鬼の記録 ゆりの場合

俺はそれでもしばらくは息を潜めた。
美緒の家が空き家になったのを確かめてから1週間も、だ。
そして、思ったより俺の楽しみは続けられそうだと思ったとき、少し落ち着いて考えてみた。

まず第一に、家で犯ったのはヤバすぎた。もっと心置きなくできる場所でじっくりいたぶってやりたい。
第二に、まちがっても「訴えよう」なんて気を起こされずに済むように弱みを握る必要がある。
そのためにポラロイドカメラを使うことにした。
こいつでやばい写真を撮ってそいつを添えて送り返せば、だんまりを決め込んでくれる親も多いだろう。
第三に、やはりひとところに居場所を定めてその周辺で事を起こし続けるよりは、散発的に事を起こしたほうが尻尾はつかまれにくいと考えた。

俺はなけなしの退職金をはたいて中古のワゴン車タイプのキャンピングカーを買い、ソファベッド以外の設備を取り外し、がっちりと防音処理をした。
住み慣れたボロアパートを引き払い、かなり豪華な「ホームレス」生活を始めた。
ただ少女を襲うためだけに、残り少ない人生を使うことに決めた。(こんな生活してちゃ長生きはできないだろうから)
俺はあてもなく、「ガールハント」の旅を始めた。

2番目のカモは、も少し小さめのほうがいいな、と思っていた。
美緒もよかったが、もっとちっちゃい子ならもっと引き裂き甲斐があると思ったからだ。
そんなことを考えながら海っぺりの道を走っていると、前の方にワンピースの少女がいるのが見えた。
夏休みが始まったばかりで、午前中から子どもが出歩いているのは好都合だった。
友達の家にでも行くつもりなのか、小さなバッグ一つ持ってうきうきと歩いている。
「・・3年生ぐらいかな? 体の細い・・いい感じだ・・」
俺は少女の進行方向をふさぐような形で車を止めた。少女は疑うことなく車とガードレールの間を通り抜けようと窓を横切った。
少女が通り過ぎるや否や、俺はワゴン車のスライドドアを開け、驚いて立ちすくむ少女をそのまま車の中に引きずり込んだ。
「きゃっ!?」
小さな悲鳴を上げてワゴン車の床に小さな体が転がった。
俺は用意しておいた荷造り用のガムテープですばやく口をふさぎ、次に両手と両足をグルリと巻いて固定した。
突然のことに体をこわばらせている20kgほどの小さな体を固めるのは実に容易な作業だ。
俺は運転席に戻ると、そのまま車を走らせた。ルームミラーを下げると、転がった少女が真ん丸い目で俺を見つめている。
俺はもうそれだけでチンポがはちきれそうに膨れ上がっていくのを感じていた。

15分ほど車を走らせ、間道を入った松林の中で車を止めた。
俺は運転席から腰を上げ、すでにおびえきった表情の少女のほうへと移った。
少女のそばにかがんで、口をふさいでいるガムテープを引き剥がした。とたんに甲高い声で少女がわめき始めた。
「・・いやぁっ! なにヨォ、やだぁっ! オジサン、なんなのぉ! はなしてよぉっ!」
俺はめんどくさそうな風でしばらくそのかわいらしい叫び声を聞いていたが、やおらショートカットの髪をわしづかみにして顔を上げさせると、思い切りその頬を平手打ちした。
「イダッ!!」
少女が涙を散らしながら顔を背ける。続けて2発、3発、力まかせに張り倒す。
少女の顔をが左右に大きく振られて、口元からよだれが吹き散らされる。
続けて俺は髪の毛をひねりあげるようにした少女を仰向かせると、むき出しになった細いウェストにこぶしを叩き込んだ。
「・・ぅゲッ!!」
少女はエビのように体を折り曲げ、両手足を縛り上げられた不自由な体をよじって苦しむ。
俺は立ち上がって、少女の顔を横様に踏みつけて押しつぶすようにその顔をゆがませる。
「ぁガッ! イダィ、だぁイッ!」
少女がつぶれたかえるのような格好でうめく。俺は思い切り機械的に言い放つ。
「死にたいならこのまま踏み潰してやるぞ。」
少女は俺が今までであったことのない悪魔のような人物であることを悟ったようだ。泣きじゃくりながら懇願する。
「ゥイあャアッ! 死にだぐなヴィっ! ダズゲデェッ!」
「・・だったら、俺の言うとおりにするんだ。」
「ぅあ、ふぁヴィっ! はゥいっ!」
「逆らったら・・殺すぞ。」
「ヴぁイッ! 言ヴとヴぉりにしヴぁずぅっ!」
「よし・・じゃあ、まず、そのまま俺の靴を舐めろ。」
「・・ひグッ、エッ、エッ・・ヴぇっ?」
「俺の靴を舐めるんだよ、早くしろ!」
俺は少女の顔を踏み潰していた足を少し浮かせると、薄汚れたスニーカーの底を少女の顔の上にかざした。
少女はしばらくためらうように嗚咽を漏らして、耳を疑う要求に困惑していた。
「・・早く、舐めろよ! でないと・・」
俺は今度は正面から少女の鼻を踏み潰すように体重をかけた。少女は泣き叫んで許しを請う。
「・・いアッ! 舐めまズ、舐ヴぇばズうっ!」
少女はおずおずと小さな舌を伸ばし、薄汚れたスニーカーの靴底をチロチロと舐め始めた。
「・・エッ、エッ・・ぺロッ・・じゅリョッ・・ゥエッ・・」
俺は少女の舌と靴が触れ合うおぞましげな音を聞きながら、改めて獲物を確かめていた。
身長は130cm足らずだろう。細っこい体にこれまた細長い手足がくっついている。
まくれ上がった青いワンピースからキャラクターのプリントされたパンツがのぞいている。パンツが黄色く汚れているのは恐怖のあまり失禁したらしい。
「・・なんだあ、小便漏らしやがったのか・・」
靴を舐めていた舌の動きが止まった。あわてて体をよじってパンツを隠そうとしているのが可愛らしい。
俺としては、ここは一気にことを進めることにした。
「車を汚した罰を与えないとな・・」
俺は少女の体をまたいで、足のほうに移動した。少女は「罰」という言葉に反応して身を縮めている。
俺は少女の足首を固定しているガムテープをはがした。そして右足を大きく割り開くと、壁のパイプに荷造り用のゴムロープで固定した。
「いやっ! 何するの?」
少女は何をされるのか分からずにひどくおびえて、残った左足で俺を蹴り上げようとした。
俺は、その足を軽くかわして、次の瞬間小便で汚れた少女の股間を思いきり叩いた。
「ひグッ!」
「・・殺してからでもかまわないんだぞ、俺は!」
語気を荒げてすごんで見せると、少女は息を呑んで固まった。俺はゆっくりと左足も壁に固定した。
少女は大きく股を割り開いて床に横たわる形になった。
「えっ、えっ・・ナンデ? ナンデ、コンナァ・・ヒッく、ひグッ・・」
少女は顔を背けて嗚咽し続けていた。その目からは涙が筋を作りながらこぼれて、俺の嗜虐心をいっそう駆り立てた。
改めてパンツに目をおろすと、そのウェストの部分に名前が書いてあるのに気づいた。
「・・ゆ、り・・ゆりって言うのか、お前は。」
少女がビクッと体をこわばらせた。俺は用意してあったはさみでゆりのパンツのウェストの左側を裁ち落とした。
「・・ヒッ? ・・エッ!?」
何が起こっているのか分からず、縛られた両手の上になって弓なりに反っている上半身を、ゆりは自分の下半身を見るために懸命にひねっている。
俺は、パンツが半分縮こまって、薄く盛り上がった土手まであらわにしているゆりの下半身を眺める。肉の薄い、発育途上の肉体が愛らしい。
続けて右側も切り落とす。パンツが布自身の収縮でゆりの下半身からずり落ちる。これでゆりにも俺の意図が分かったらしい。
「・・いヤッ! 恥ずかしいよっ! パンツ、取っちゃヤダァッ!」
「恥ずかしいのか? じゃあ、もっと恥ずかしくしてやるよ・・」
俺は笑いながらカメラを取り出し、ゆりの剥き出しのオマンコから顔までが写り込むようにアングルを決めてフラッシュを炊いた。

「ヤダッ! 写真なんか撮んないでぇ! きちがイッ!」
「何とでも言え。・・もうすぐ声も出なくなるよ・・」
俺はカメラを置くと、おもむろに自分のズボンと下着を下ろした。はちきれそうなチンポが姿を現した。
固く閉じあわされたゆりの縦スジに潤滑油代わりに先走りのつゆをこすり付ける。
「・・ヒィっ!? なにっ? 何してんの? ・・大事なとこ、さわっちゃヤァッ!」
「うるせえなあ、さわんなきゃチンポが入れられないだろ?」
「エッ? チン、ポって? オチンチン、入れルゥ? ダメ、ダメだよ、そんなこと、しちゃいけないんだよ!」
「いいんだよ、俺が入れたいんだから・・」
「大事なとこ、いじっちゃダメなんだって・・先生、言ってたもん! だから・・だめぇっ!!」
「すぐ終わるって・・」
ゆりは必死に腰をよじって逃げようとするがぎりぎりまで広げられて固定された両足にそれもままならない。
「ヤダッ、やラァッ! ダメなのぉっ! 触っちゃいヤァッ!!」
涙ながらに哀願する少女の姿は興奮を高めこそすれ同情には至らない。俺はゆりのピッチリ閉じ合わさったスジを右手で押し開いた。
「・・エッく、エッく・・ヒィっ!?」
生まれて初めてひんやりとした空気を感じているだろうピンク色の陰唇が現れた。
俺は乾ききっているその粘膜にローションを搾り出し、その溜まりの中につゆを噴き出しているチンポの先端をあてがった。
「・・ちっちぇえオマンコだなあ。入っかなあ・・」
「やぁ・・やめてぇ・・」
力なく抵抗するゆりの言葉を押し切るように、俺は一気に少女の腰を押しつぶしにかかった。
「・・!!?!!! ファがハァッ!!!」
押し広げられたゆりの細い両足の内側に、一気に筋肉のスジが浮き立った。ゆりの全身が硬直しのけぞった。
俺はチンポを押しつぶすような強烈な締め付けを味わった後、輪ゴムがはじけるような感覚を味わった。
俺のチンポを包み込むローションの感覚に、何か生暖かい感触が混じり、ゆりがひどく出血していることが分かった。
「・・イダッ! いダイぃイッ! 大事なとコ、破けちゃうヨォオッ! ひガッ、はガッ、ゥぎぁあアッ!!」
俺が両手にすっぽり納まる細いウェストを押さえつけて動き始めたときには、すでにゆりは半狂乱で苦悶していた。
チンポを半分も押し込むともう先っちょが奥に突き当たってしまう。膣を引き裂くことで太さは何とかクリアしても奥行きはどうしようもない。
「チェっ・・思ったより良くねえなあ・・やっぱ根元までぶち込みてえなあ・・」
どす赤く染まったゆりの股間の肉を引きずりながらチンポをこねくり回してみる。
「ぐフッ、えグッ、えグッ、ひグッ・・」
チンポを突き込むたびにゆりがのどをのけぞらせて苦痛に泣き声をもらす。
チンポの半分といっても、それは確実に少女の内臓をえぐっているのだ。その苦痛は量りがたい。
生まれて初めての耐え切れない苦痛にあえぐ少女の姿は心底高ぶる。
突き上げるたびに、太ももが引きつり、下腹部が盛り上がるほどに少女をさいなみながらも俺は高まりきれない苛立ちを感じていた。
「・・そっか、深い穴ならいいよな・・」
俺はゆりのマンコからドロドロに汚れたチンポを抜き取ると、そのまま数cm下の縮こまった穴にねらいを定めた。
「ハァッ、ハアッ・・もぉ、ヤメデクダザヴィ・・痛いのォ・・ハァ、あフッ・・」
朦朧としているゆりは、俺の次のねらいには気づいていないようだ。
「ローションは・・いらねえか、どうせドロドロだ。・・よいせっと・・」
「ハアッ、アッ・・ラに? なにジデンのぉ?・・ひグッ! ふぅ、ぐはアッ!!」
ゆりが目を見開いた。体を真っ二つにされるような新たな苦痛に息を詰めて、顔を真っ赤にして耐えている。
「この、入り口んとこさえ入れば・・っと。」
俺は少女の肉付きの乏しい尻たぶを両手で割り開きながら腰を押し出していく。
オマンコよりは柔軟性のある小さな肉腔は、シワシワとなった粘膜の一つ一つを、まるでアイロンがけでもするように引き伸ばしながら俺のチンポに押し広げられていく。
「あガッ、がハッ! ぐギャぁアッ! お尻、裂ける・・裂ゲぢゃウッ! だヴェっ、死グゥっ!」
ゆりは頭を左右に振りたてながら、渾身の力を込めて叫び続ける。少女の苦痛の叫びは嗜虐心をそそるものだが、狭い車内ではさすがに耳に響いてきた。
「・・うっるせえなあ・・これでもくらってな!」
俺は、あまりの叫びに耐え切れなくなり、破り捨ててあったゆりのパンツを丸めてその口に押し込んだ。
しみこんだ小便がジュワッと滲み出しながら開けっ放しのゆりの口の中に飲み込まれた。
「・・グゥッ、ヴジュゥ・・ぐむ、ヴジュリュっヴっ!」
ゆりの涙と鼻水とよだれまみれの顔にさらに小便の筋が溢れ出した。俺はその悲惨な表情をカメラに収めた後、改めてゆりの腰を抱きかかえ、半分侵入を果たしたチンポをさらに押し進めることにした。
「今度は根元まで入っかな?」
少女の細い腰に全体重をかけてチンポを押し込んでいく。
すっかり伸びきったアナルが、一番太いカリの部分を受け入れるためには、やはりちょっと無理があった。押し込むチンポの方にもかなりの圧力がかかり、幹がたわんでいた。
「ここんとこさえ、通れば・・どうれ・・」
俺はゆりの伸びきったアナルとチンポの境目のところに両手の親指を爪立てた。そのまま両側に押し開くようにすると、ビチッという感触とともにアナルがもう一段広がった。
「・・!?!?!?!」
ゆりが全身の筋肉をこわばらせ、額に冷や汗が見る見る浮いた。そのままゆりの瞳が上向きにひっくり返っていった。
ゆりのオマンコのあたりからピンク色の小便が溢れ出して来て、俺のチンポに流れ落ちていく。失神して体の緊張が解けたのであふれ出たのだろう。
俺のチンポはしっかり根元まで少女の体内にめり込んでいた。
「すっげえ、気持ち、いい・・」
俺はまるでチンポ全体を揉み解されるようなとてつもない快感を感じていた。
少女の直腸はその容積の限界を超えて、外部からの侵入物を受け入れていた。腸壁全体がチンポの幹に絡み付いてくる。
「・・オマンコより、絶対、イイっ!」
俺はほとんどスライドする必要もなく、大量のザーメンをゆりの幼い腸の中にぶちまけていた。
「ふう・・サイコーだった・・」
俺は満足してチンポを哀れな肉穴から抜き出した。抜き出したチンポは俺自身の体液やらゆりの排泄物やら血やらがまみれて、どす黒く汚れて濡れ光っていた。
ゆりのアナルからは入りきらない大量の体液がゴヴォゴヴォと膨れ上がってあふれていた。
俺は失神したままのゆりの上半身を抱き起こすと、行為の証拠としてグチャグチャに壊された下半身とパンツをくわえたままのゆりの顔とをうまく収めるようなアングルで数枚の写真を撮った。

「チンポが汚れたなあ・・きれいにしてもらうか。」
俺はぐったりしているゆりの薄い唇を指でなぞりながらつぶやいた。大量の射精の直後にもかかわらず俺のチンポはまたムクムクと硬度を増し始めた。
両足を開ききったままゆりの体を抱き起こすと、ゆりは180度開脚した状態で上半身を俺にもたれかける格好になった。
俺はゆりの顔を上向かせた。力なくよだれをたらしている口から、唾液を吸い尽くしてじっとりと湿ったパンツを引きずり出した。
ゆりの口から大量の粘液とともにパンツが出てくるのは興奮ものだった。
「・・ゥはっ・・クプッ・・ケホッ、こホ・・」
無意識のままゆりが咳き込む。その様がまた恐ろしくエロチックで、俺はひどく汚れたチンポをその半開きの唇に乗せた。
「全部きれいにしてもらうぜ、ゆりちゃん・・」
俺は独り言を言うと、少女の小さな頭を支えたまま、チンポをその口の中にめり込ませていった。
薄い唇が巻き込まれて、顔の真ん中に真ん丸くあいた穴の中にチンポが飲み込まれているように見えた。
小さな歯が幹に当たってくるが、すっかり気を失っている少女に噛む力はなく、固いチンポは難なくその口を押し広げていった。
唇がこすり落としたチンポの汚れが、丸いあごに向かって茶色く流れ落ちていく。
俺のチンポは半分もいかないうちにゆりの口を満たし、チンポの先端が少女の上あごを押し上げる形になった。
俺はゆりの頭をいくぶん下向きに変えさせた。俺のチンポが少女の上あごをこすり落ちてきてぽっかりと空いた咽頭部に落ち着くのを感じた。
「・・ゆりちゃんののど、使わせてもらうよ。」
俺がニヤニヤと声に出すのと、息苦しさにゆりが意識を取り戻し始めるのと同時だった。
「・・んっ、グゥ?」
俺はゆりが薄目を開けたのに気づくと、そのまま一気に腰を突き出し、ゆりの頭を引き寄せた。
無防備に脱力されていたのどの中に、一気に俺のものが根元まで埋まった。
「・・ぐ、ヴ、ぉヴぐヴぇっ!!」
ゆりが目を見開いてうめいた。のどの中をかき回され、胃から噴き上がってきたものは行き場を失い、また胃へと逆流していく。
ワンピース越しにゆりがひどくえずき腹筋を引きつらせているのが分かる。胃袋が痙攣しているのが分かるほど、俺のチンポはのどを深く犯していた。
ゆりは必死になってのどに刺さったものを抜き取ろうと頭を退こうとする。
俺はショートカットの髪をうまくつかめなかったので、両耳をわしづかみにしてゆりの頭を固定した。
「・・ゥゲッ! ヴジュヴ、ぐヴぉっ!」
これは思ったより功を奏した。頭を退こうとすると耳がちぎれかねない激痛を与える。
ゆりは仕方なく、猛烈な違和感に耐えながらチンポをのどに受け入れることを選んだ。
「お前が汚したチンポだ、お前がきれいにするんだよ。」
俺はそう言いながらゆりの耳を手綱代わりに少女の口とのどでたっぷりとスライドを楽しんだ。
「・・ぐヴっ、ジュヴっ、ジュプッ、ジュプッ、ゲヴぉっ、ぐヴぉっ! ・・ジュヴぉジュヴぉ・・」
後ろ手にまとめられたゆりの両手が空気をかきむしるように動いている。呼吸を止められたおぞましい行為に死の危険さえ感じているのだろう。
うつろに俺を見上げる視線で、懸命に許しを乞うているのを感じて俺は条件を出した。
「苦しいか? やめてほしいか?」
「・・ジュヴっ、ジュヴっ・・」
「お前が自分で俺のチンポを口でこするって約束するなら、止めてやってもいいぞ。」
「・・ぐフッ、ぐヴぉっ・・」
「チンポの先から白い物が出るまでこすり続けるんだ、ダメなら、このまま俺が勝手にやらしてもらう。」
俺は、いっそう激しくピストンしてやった。ゆりがまた激しくえずくのが分かった。
「うゲッ! ゲヴっ、ヴぉっ、ヴぉっ、ヴヴヴ・・」
「どうするんだ? 自分からチンポをしゃぶる気があるんなら、まばたきして見せろ。」
ゆりは、うつろな目を潤ませながら、一瞬ためらった後2回まばたきして見せた。
「・・ようし、じゃあ、やってもらおうか。」
俺はゆっくりとチンポを引き抜いた。ゆりは俺に支えられたまま、溜まっていたえずき汁を激しく咳き込みながら吐き出した。
「・・ゲホっ!! ゲホ、ゲェ・・ひグッ、ヒッ・・」
ゆりの口から長く垂れ下がった薄黄色の粘液は激しい咳込みにも切れることなく、ブラブラとあごに垂れ下がり続けていた。
俺はゆりの頭を前に引き倒すように床に腰を降ろした。
「イダァッ・・ゥエッ、エッ、もぅ、ヤァダァ・・」
ゆりは足を開ききったままでうつぶせの状態になった。後ろ手に縛られた芋虫のような状態だ。
「さあ、お前がしゃぶるんだ。俺のチンポをしっかりこするんだぜ。」
「やぁ、やだぁ・・エ~ん、エッく、ヒッく・・」
泣きじゃくるゆりに俺は冷たく言った。
「できないんなら、またさっきみたくケツの穴にでも突っ込んでやっかなあ。」
ゆりはおびえきったように激しくかぶりを振りながら叫んだ。
「いヤア、やります、オチンチン、舐めマズぅ・・ウッ、ウッ・・」
俺は、うつぶせのゆりの目の前にチンポがそそり立つように足を広げてゆりの顔にいざり寄った。
「ヒィ・・」
自分の体をボロボロに壊してしまったものを目の前にしてゆりはひどくおびえている。俺はおもしろがってその顔にチンポをなすりつけてやる。
ゆりの涙や鼻汁と混じり合って、チンポと顔の間に細い粘液が何本も糸をひいては切れた。
「どうした、早くやんねえと、がまんできなくなっちゃうぜ。」
「・・ん、ぷっ・・ヤぁ、もう、痛いの、イヤァ・・」
「ンじゃ、ケツの穴から舐めてもらうか。ホレ。」
俺は両足を抱えるように上げて、汚れた尻穴がゆりの目の前に見えるようなポーズをとる。いきなり尻肉の間に顔がうずまる形になって、ゆりは息苦しげにうめいた。
「・・うぷっ、やラァ! こんなとこ、舐めらンないっ!」
「・・だったら、お前のケツの穴にもっぺん突っ込むかあ! 甘えてんじゃねえぞっ!」
俺はイラついて語気を荒げた。右手でゆりの髪の毛をわしづかみにしてその頭を強く揺すぶりながら脅した。
「イダッ! イダィイッ! ・・ワガリマジダ、ヤリバズゥっ! ・・」
しばらく逡巡するような間があったが、やがて俺の肛門に生暖かい感触が触れてきた。
「・・ヴっ! ゥゲッ! ・・ハア、ハア・・ぴチョっ、ぷヴっ・・」
ゆりは少し舌をつけてはその汚辱感にえずいている。俺はその苦しげな表情にゾクゾクしながら、厳しく注文していく。
「オラオラ、穴ん中まで舌を突っ込んで舐めるんだよ。ビチョビチョ音させて舐めねえと、オマンコにチンポねじ込むぞ!」
ゆりはビクンと反応した。もうオマンコやアナルにねじ込まれるのだけはイヤなのだろう。嘔吐感に背筋をビクビクと痙攣させながらも指示に従ってきた。
「・・ああ、うまいぞ・・もっと穴の中を舌でこするんだ・・ウンコの味がするだろ? うまいだろ?」
俺は懸命に舌で奉仕を続けるゆりをなぶるように言葉をかけた。ゆりはそれでも言われたとおり、激しく音を立てながらアナルを舐めすすっていた。
「・・ぐジュッ、ヴジュッ・・うゲぇ・・はヴっ・・ヴチュリュっ、ジュリョッ・・」
前立腺を激しく刺激されて、俺のチンポはこれ以上ないぐらいに勃起していた。もう限界だ。ゆりの口の中にぶちまけたい。
「・・ようし、もういい! さあ、チンポをくわえて、思いっきり口でこするんだ!」
俺は足を元に戻し、さっき以上に膨れ上がったチンポをゆりの目の前で震わせた。
ゆりの口にはとても入りきれないほどに膨れ上がった先端からはドロドロと露玉が溢れては、ゆりの腕ほどもある太さの幹を流れ落ちていた。
ゆりののどで、排泄物や血の汚れはぬぐわれてはいたものの、正気の3年生が自分から口にできるような代物ではない。
それでも、その巨大なものでまたオマンコやアナルをかき回されるかも知れないという恐怖感は、つい昨日までセックスの意味さえ知らなかった少女をして娼婦に変えた。
ゆりは、背筋運動をするように上半身をそらせてチンポの先端まで口を引き上げると、あんぐりと口を開けて、そのドロドロのチンポの先端にかぶせた。
「・・チュヴっ! ぐヴヴっ、ゥゲッ、ゲッ・・」
ゆりは涙をボロボロこぼしながらチンポを小さな口の中に自ら押し込んでいく。すでに爆発寸前のチンポはもうそれだけでも行きそうだが、俺は最後の一押しを要求した。
「おらぁ、くわえただけじゃイケねえよ。頭ふって、チンポをこするんだよ!」
「・・んゲッ、ジュヴぉ、チュヴゥ、ぐヴぉ、ごヴぉ・・」
ゆりは最後の力を振り絞るように、頭を揺すりだした。薄い唇がチンポの出入りに合わせて引き伸ばされたり、押し込まれたりしていやらしい。
手を縛られ、不自然な姿勢で頭を持ち上げての行為に、ゆりの背筋は痙攣を始めていた。額から大量の脂汗を浮かせて必死でフェラチオをする3年生の姿は魅力的ではあったが、俺はもうがまんできなくなっていた。
「・・遅すぎるぜ。しゃあねえ、手伝ってやらあ・・」
「・・んヴゥ、ぐヴっ・・ヴヴっ?」
俺はゆりの頭を両手で抱えると、そのままオナニーのときのように激しいスピードで振りたてた。

「・・ヴヴっ! ぐヴぉっ、ぐヴぉっ、ヴぷっ、ジュヴっ、ごヴぉごヴぉっ、ヴジュリュヴチュッ! ヴヴぉっ、ヴヴぉっ・・」
ゆりが真っ赤に充血した目で俺をにらみつける。約束が違う、と言わんばかりに。
しかし、俺はどんどんスピードを上げる。小さなゆりの口の中ではあっという間にのどの奥にチンポが突き当たる。
浅く、しかし猛烈なスピードでゆりの口をなぶり続ける。あまりにも早く上下するので、ゆりの表情は残像の中にまぎれてしまって読み取れなくなっている。
ショートカットの髪が舞い踊るようにあおられている。狭い車内に、肉穴と化したゆりの口とチンポがこすれ合うジュポジュポという湿った音だけが響いていた。
「い、クッ!」
俺は短く一言発すると、のどの奥底にチンポを押し付ける形でゆりの頭を止めた。
「・・うゲッ!!」
朦朧としていたゆりの瞳が真ん丸く見開かれ、充血した目からは大粒の涙があふれ出た。
口の中に溜まったえずき汁が狭い唇とチンポの隙間からあふれ出て、ワンピースの襟ぐりから胸の辺りはもうすっかり色が変わっている。
俺はゆりの口の中に大量のザーメンをぶちまけていた。
上口蓋に押し付けられたチンポから噴き出すザーメンは、鼻以外で呼吸できないゆりの荒い息で鼻腔に吸い込まれていったのだろう。
「・・がハッ、はヴっ、がハァッ!!」
苦しげな呼吸音とともに、まるで鼻汁のようにゆりの鼻の穴からザーメンが噴きこぼれてきた。それは呼吸に合わせて大きく膨らんだり、すすりこまれたりしながら、生き物のようにゆりの顔の真ん中でのたくっていた。
「・・お前、すげえよ。最高のおもちゃだ!」
俺は狂ったように笑いながら、涙とザーメンをえずき汁でドロドロになったゆりの顔を何枚もカメラに収めていた。

「今日のことを誰かに言うか、忘れるか、それはお前しだいだよ。」
俺はゆりをさらった近くまで車を戻し、ボロボロになったゆりを車から降ろして、諭すように言った。
時計はまだ12時前だ。ゆりにとっての地獄の経験はわずか1時間あまりだったことになる。
「お前が話せば、俺は捕まるだろう。そうしたら、こんな写真が・・」
俺は今日の戦利品をゆりの前にかざして見せた。
パンツをとられたゆり、股間から大量の汚物を垂れ流しているゆり、チンポをくわえ込んで鼻からザーメンを噴き出しているゆり・・
ゆりは顔をそむけた。その顔にはこびりついたザーメンが鈍い光を反射していた。
「・・みんなに見られることになる。それでもいいなら、好きにするさ。」
俺はゆかりのボロボロの全身が写った1枚をワンピースのポケットに押し込みながら言った。
「じゃあな、変なおじさんにつかまらないよう、気をつけて帰るんだぜ。」
俺は車のドアを閉め、ゆかりを置いて走り去った。
バックミラーの中で、ゆかりが海辺に降りていき、服のまま海の中に飛び込んでいくのが見えた。
海で体や服を洗おうとしたのか、それとも・・・!?

翌日の新聞に溺死者のニュースはなかった。
俺はちょっと安心した。ゆりが自殺したわけじゃなかったからじゃあない。
ゆりは最高だった。2年ぐらいたったら、またあいつの前に現れてみてやりたいと思っていたので。
俺の手でもっと不幸な少女を作ってやりたい。俺はまた次のプランを練り始めていた。

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先生・生徒・禁断 | 【2024-04-18(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

裸の学級

1、始業式

  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。
  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。しかもその女生徒は全裸であった。

2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に入れようとしない教師達であった。そこへ5組担任のあかねがやってきた。「あのこの子の担任の沢田ですけど、このままでは風邪
  をひいてしまいますので一旦中へ入れないといけないと思います」するとさっきの教師が「それはそうだがしかし裸というのは困る」と沢田は「保健室で親御さんがくるのを待ったらどうで
  しょう」と言うと「ウーン、ここはそれしか仕方ないか」と言った。
  沢田は「さぁこっちへ来なさい、寒かったでしょう」と言って保健室へ連れて行った。沢田はその足で3年5組の教室へ入った。
  「皆さん、私が5組の担任の沢田あかねです。今遅刻してきた生徒さんを保健室へ連れて行きました。今日は彼女はホームルームには出ません明日から授業を受けてもらいます
  なにか質問は」と言ったところでしまったと思った。彼女が全裸であることを見た生徒もいるかもしれないとという不安である。

3、親も全裸
  一時間が経ち女生徒の親が車でやってきた。というより遅刻した時も車で送ってきたのだが帰宅した時学園から呼び出しがあって再び舞い戻ってきたのである。校庭の隅に車が止まり
  ドアが開いて中から女性が出てきた。なんとその女性も全裸であった。
  校舎の中に入ると「保健室はどこかしら」と通りすがりの教師に聞いた。「ウワー」と言ったきり声も出せない。状態だが「ほ、保健室は突き当たりのの右側です」「そーありがとう」と言って
  女性はおっぱいを揺らせヒップを左右に振りながら歩いていった。
  しばらくしてあかねが保健室に来た。ドアを開けてめを丸くしてびっくりした。母親も全裸だったからである。「お母さんですか、まぁどうしてお子さんが裸なのか疑問でしたがお母さんも
  裸なのですか」と言うと「ええ家では女は全員裸で過ごしているのですよ。以前の学校も許可を得て二年生まで裸で通わせていました。もっとも最近は女の子を狙った事件も多い
  ので生き帰りには服を着させていましたが転校することになってからは私が車で送ることにしましたので家を出るときから裸でくるようにしましたがいけませんか」という母親である。

4、服
  あかねは「そうは言ってもお母さん、裸では周りの生徒の目もあります。服を着ないと娘さんがいじめられるかもしれません」「はいそれはわかっていますが家には服というものがありません
  ここに転校するときも以前の学校の服を全て棄ててしまいました。服を着るということが苦痛なのです。ですからこのまま裸で授業を受けさせたいのです」あかるは新任早々困ってしま
  った。まさか自分のクラスの女生徒が裸で授業をうけようなどと思ってもいなかったからである。「とにかく今日はこのままでは困りますのでお子さんを連れて帰って下さい。今日の職員
  会議で検討してみますので」と言うしかなかった。
  あかねはクラスに帰って困り果ててしまった。「どうしよう、このまま裸で授業を受けさせるかどうか。それはいけないことだとはわかっていたが釈然としない気持ちのまま生徒たちの顔を見て
  いた。その時1人の生徒が手を挙げた。「先生、遅刻してきた人って裸じゃなかったですか」というと皆もそうだそうだと騒ぎ始めてしまった。「静かに、静かにして」というしかないあかねだ
  った。

5、職員会議
  その日の職員会議は喧々囂々の体であった。まず教頭が「沢田先生、お母さんまでもが裸で学校に来られてびっくりなさったでしょう。一旦家に帰したのは良い判断だと思われます
  がそれは学校に判断を委ねたという形にしたということでしょうか」と尋ねた。あかねは「ええそうです。私としても生徒が裸で授業を受けるなどは思ってもみないことでしたのでこれは
  退学も含めて検討すべきだと思いまして」「それはそうですね、しかし義務教育の期間は余程のことが無い限り退学はできないということもあります。別に校則に違反しているわけで
  もなく」という教頭。と1人の教師が「教頭先生、しかしこれは学園の存続を揺るがしかねない大問題ですよ。私のクラスでもその話題でもちきりだったのです。裸の生徒が見たい
  などと」と苦々しく言うのである。あかねは「私はお母さんとお話をしましたがけっしてふざけた思いつきでやっているのではないと感じました。ただあの家族では裸は普通なのだと」
  そこまで言うともう1人の教師が「どうでしょう、一週間裸で通わせては、それで他の生徒が普通に対応できるのであれば問題はないと思うのですが」と言うと「まぁしかたないですか」
  という声が聞こえた。
  
6、裸の自己紹介
  次の日女生徒はお母さんに連れられ3年5組のクラスにやってきた。もちろん全裸である。他の生徒は「裸だ、まっぱだかだ。凄い」という歓声にも似た声を上げた。あかねは「静かに
  皆さん静かにして、これから自己紹介してもらいますので」というと裸の女生徒を促した。
  「こんにちは、大城加奈と言います。このとおり裸ですがお母さんが人間は裸で生まれたたのだから裸は恥かしくないと言っています。私もそう思うので裸で授業を受けようと思います。
  よろしくお願いします」と言うと拍手が沸いた。それを見てお母さんはおっぱいを揺らせて泣いていた。
  加奈が自分の椅子に座り一時間目の授業が始まった、他の女生徒は「いやーね、あそこを丸出しで平気なんて。恥かしくないのかしら」とヒソヒソ話を始める始末である。男の生徒
  ポカーンとしていか恥かしくて下を向いているかのどっちかである。

7、虐め
  午前中の授業が終わり給食の時間となった。加奈は当番ではなかったので椅子に座りきりで待っていたのだがいつまで経っても運ばれてこないので不審に思って当番の子に聞いて
  みた。「私の給食は」すると「あぁ裸の人には無いの」という返事である。「ウワーン」と泣き出す加奈。「どうしたの加奈ちゃん。あら給食を配ってくれなかったの。ちょっと当番の子
  来なさい」と言って「あななたち、どういうつもり。加奈ちゃんが裸だから給食を配らないなんて許しませんよ。分かっているの」叱られている生徒は下を向いているばかりだ。
  しかし次の日も次の日も給食は配られることはなかった。その度にあかねが当番の子を叱って配らせるのである「もーあなたたちどうして分からないの。裸は恥かしいことじゃないのよ
  分かったわ。今から先生も裸になるからそれでいいわね」というとあかねはブラウスのボタンを取り始めた。ブラジャーを取ると大きめのおっぱいがブルンと飛び出た。次にスカートを
  ストンと落とし最後の一枚も脱ぐと全裸になった。「どうあなたたち、これが先生のおっぱいよ。これが先生のあそこよ。皆同じなのわかる。女は皆こうなっているのよ良く見なさい」
  というとあかねは泣きはじめた。それを見て生徒達は皆泣いて誤った「ごめんね、先生もうしませんから」という声が聞こえた。

8、裸の授業
  次の日あかねは一時間目を迎えるに当たって迷っていた。昨日はああは言ったもののやはり裸は恥かしい。でも加奈と今日も来ている。やはり私も裸で授業をするべきなのだろう。
  職員室では朝の会議が始まっていた。そこであかねは昨日あったことを正直に話した。「やはり今日から裸で授業をするべでしょうか。加奈ちゃんがまた虐められたら困るし私は
  裸でも良いと思っているのですが」「それは困る。第一職員室から裸で教室に行くつもりかね。他の生徒の目もあることだし」「それは大丈夫です。教室で脱ぎますし脱衣用のカゴ
  も用意してありますので」と言うと「しかし一生徒の為に教師がはだかになるなんて前代未聞だよ」それに対してあかねは「いえこれは生徒全員の問題です。少し変わった生徒が
  いるとすぐに虐めの対象にしようとするそういうねじれた感情はいけないと教えたいのです」
  あかねは一時間目の授業を始めた。その前にブラウス、ブラジャー、スカート、ショーツを脱いでカゴに入れた。生徒から「先生きれい、おっぱいも大きい。ママの裸よりきれいだ」
  という感嘆の声が聞こえた。一時間目は国語の授業だったがあかねが教科書を読むたびに揺れるおっぱいに生徒達はくぎづけになった。

9、追随
  2時間目は算数の時間だったが加奈は算数が得意だったのかあかねが質問すると加奈が答えるというパターンが続いた。
特に黒板に答えを書く下りになると教壇の前に裸の女教師と女生徒が仲良く答えを言い合っているのが他の生徒達
  にはエコひいきしていると映った。2時間目が終わりに近づくと青木淳子が手を挙げた。「先生、加奈ちゃんばかり男の
  子の注目を浴びてずるいです。私も裸になりたいな」と言った。淳子の周りの女生徒が「やめなよ、あそこを男の子に見ら
  れちゃうのよ。恥かしいよ」と言うと「良いの、私負けたくないもん」と言って
  服を脱ぎ始めた。「先生、全部脱ぎました」と言うと「じゃあ淳子ちゃんも皆にあそこを見せないとね。
  前に出てきて」と言った。淳子が裸で教壇の前に立つとあかねが「じゃあ淳子ちゃん裸の自己紹介よ」と促した。
  「皆さん裸の青木淳子です。私のあそこです。良く見てねよろしく」と微笑んだ。期せずして拍手が起きた。

10、女子全員
  次の日加奈と淳子が裸でお互いのあそこを見せ合っていた。それを見ていた他の女生徒も少しずつ服を脱ぎ始めた。
  上半身だけだった子もしだいにスカートを脱ぎ全裸になっていった。あかねは「あらあら、今日はずいぶん裸の子が
  増えたわね。女の子ばかりで男の子は裸にならないみたいね。じゃあ女の子の中で好きな男の子っていると思うのね。
  その子の前に行ってあそこを見せなさい」と言うと女生徒から「ハーイ」という返事が返ってきた。「榎田くん、私のあそこ
  を見てよ。可愛いよ」という女生徒。男の子は顔を赤くしてうつむくばかりだ。その日の午後には女子全員が裸になっ
  ていた。あかねは嬉しくなった。最初加奈をの事を虐めていた女生徒達も全員裸になってくれた。
  裸になると何の隔たりもなくなるというのは本当だった。

11、プール
  夏になった。あかねの裸の学級は女子全員が裸のままで授業を続けている。校庭での体育の授業は体操服を着てい
  るがプールでの授業をどうするかあかねは迷っていた。あかねは生徒全員に聞いてみることにした。「皆さん聞いてください。
  明日はプールです。そこで皆さんに聞きたいのですが水着を着たいですかそれとも裸が良いですか。水着が良い人
  手を挙げて」というと女生徒全員手を挙げなかった。「じゃあ裸が良い人」と言うと「ハーイ」という女生徒全員の挙手。
  これで決まった。次の日女生徒は裸にバスタオルを巻いてプールに行き更衣室でそれを取り裸になってプールに入った。
  あかねも全裸で泳いで気持ちよさそうだった。

12、授業参観 1
  秋になって授業参観の日が迫ってきた。どうしようか、裸で授業をしていることは生徒の口から親に伝わっているいるはず
  だがいまいち乗り気になれなかった。でもいまさら服を着て授業をするのもクラスの和を乱すことになりかねない。そこで
  生徒達に出欠の通知を渡す時にもう一つ書き加えさせた。それは「裸で授業参観ができる Oか*かである。青木淳子
  は早速家に帰って母親に聞いてみた。「そうねえ淳子ちゃんが裸で私が綺麗な服を着るって言うのも変かもね。わかった
  わOにしてみるわ」と言った。
  授業参観の日が来た。3時間目からだがあかねはいつものとおり全裸で授業をしている。すでに後ろのスペースにはカゴ
  が用意されていていつでも母親たちが裸になれる準備ができていた。3時間目に母親たちが入ってきた。まず母親たちが
  驚いたのは女の子全員が裸で教師のあかねも全裸で授業をしているということである。あかねが教科書を読むたびに
  おっぱいが揺れ動くのは母親からみても綺麗に映ったらしい。次々服を脱ぎ全裸になっていく母親達。男の子の母親も
  同様であった。教室の後ろのスペースにはおっぱいとあそこをあらわにした母親で溢れていた。あかねは「はい。全員後ろ
  を向いて、皆さんのお母さんが裸になっています。休み時間にはたっぷり甘えなさい」と言った。

13、授業参観 2
休み時間になり女生徒達はそれぞれの母親の元に行き裸で抱き合って甘えている。「ねぇおっぱい吸っていい」と言うと
  「いいわよ」という母親。あっちこっちでおっぱいを吸う子供達。その中に大城加奈の母親もいた。「加奈ちゃん良かったね。
  皆加奈ちゃんと同じ裸で」すると加奈は「うん、皆とお友達になれたし転校して良かった」母親は「そうね前の学校では
  お友達はいなかったものね「うんそうね」「加奈ちゃんもおっぱい吸っていいのよ」加奈は母親のおっぱいを吸った。
  男の子の榎田雅夫の母親も裸になっていた。が雅夫は照れて近づかなかった。「雅夫こっちへ来なさい。ママの裸見た
  くないの」雅夫は「いやだ、ママ恥かしい」母親は「ほら、淳子ちゃんも裸になっているわよ雅夫も裸になりなさい」と言って
  無理やり服を脱がせようとした。とうとう雅夫も裸にされてオチンチンをさらすことになった。「可愛い、雅夫君」と言って裸の
  淳子が駆け寄って抱きついてきた。母親達は「可愛いカップルね。お似合いだわ。ウフフフッ」淳子と雅夫はしばらく抱き
  合っていたが四時間目の授業となった。

14、授業参観 3
「今日の4時間目は予定を変更して性教育の時間とします。父兄の皆さん良いですね」とあかねが言うと母親達はおっ
  ぱいを揺らして拍手をした。するとあかねは「父兄の皆さんり中で前に出て実際に女性の体についてのモデルになってほ
  しいのですが私から指名してよろしいでしょうか」と言うと「良いですよ」という答え。「それでは青木淳子さんのお母さん
  よろしくお願いします」とあかねが言った。青木照子は静々と前にでてきた。おっぱいは揺れてブルンブルンと波打っていた。
  あかねは「それでは生徒のほうから河合由香さん出てきてね」と言うとおさげ髪の可愛い女の子が出てきた。あかねは
  「はい二人並んでください。はいそうです」と言うと続けて「皆さん女性の体は大人になる前と後ではこんなに違います。
  胸が膨らみ女性器も変化します。それは生徒の皆さんも同じです。まず初潮がおきます。女性器からの出血は別に
  病気ではないので心配しないでください。これは卵巣からの排卵による出血です。
  大人になると1ヵ月に1編それはきますのでおそれないでください。体も大きく変化します胸は大きくなりおっぱいという
  形容がふさわしくなります。お母さんのようなおっぱいが理想的ですね」と言うと「あらいやだ」と言って照子は胸を隠した。
  あかねは「隠さないでください、授業になりませんので」と言うと「はい分かりました」と言う照子であった。 

15、授業参観 4
  あかねはおっぱいを揺らせながら黒板に向かっていった。きれいなおしりが丸見えになった。黒板には月経という言葉が
  書かれていた。あかねが振り向くと女性器が丸見えになる。あかねは「1ヵ月に1編くる出血のことを月経と言います。
  分かりましたか」と言った。そしてあかねは「卵子と精子の結合は性交渉によってできるものです。それをセックスといいま
  す。それには大人に成長した男女が性器を結合させて初めてできるものなのです。子供では不可能なのです。それは
  月経が始まる時期でも胸の膨らみが不完全ですから授乳できる状態になれないからなんですね。卵子と精子が結合
  してできる赤ちゃんをしっかり育てることができるのは肉体的に完全な大人にならないいけません。また精神的にも大人
  にならないと赤ちゃんは育てることはできません。それは青木さんからお話してくだされば言いのですが」と言った。
  青木照子は「そうですか、私からですか。難しいですね。でもこれだけは言えます。生まれた赤ちゃんを一人前の大人
  に育てるんだと言う信念みたいなものがないといけないということです。趣味や興味でセックスをすることがどれだけ生ま
  れた赤ちゃんを不幸にするかを考えるべきですね」と言った期せずして拍手が起きた。  

16、授業参観 5
  四時間目の授業が終わり母親達は服を着て帰っていった。生徒達は給食を食べた後午後は授業は無しで帰って
  いいことになっている。あかねは服を着て職員室に帰ろうとしていたが女生徒たちが服を着ないことにきがついた。
  「どうしたの、どうして服を着ないの」と聞いた。すると青木淳子が「このまま裸で家に帰りたいの」と言った。あかねは
  「ダメよ、学校の中なら良いけど外にでたら危ないおじさんたちがいるから服だけは着なさい」と言うと「だって裸の方が
  気持ちいいもん」と淳子が言う。あかねは「ダメ、誘拐されて殺されでもしたら先生も死んじゃうからね。お願いだから
  服を着て」と言った。女生徒たちは「先生、ごめんなさい」と言って服を着だした。加奈だけは母親の運転する車で
  帰っていった。これで長い授業参観日が終わった
17、家庭訪問 1
  家庭訪問の日にちが決定したのは授業参観のあった日から二週間後であった。あかねは普段は普通に
  服を着て生活しているし職員室にいるときもそうしているが3年5組の教室に入ったときだけ裸になるので
  ある。
  しかし家庭訪問だけはクラスの生徒達の家庭での生活を見るのが目的である。その為には裸になるのが
  自然なのではと思い始めていた。でもどうやって裸でそれぞれの家庭に行くかが問題である。あかねは考え
  たあげく車を移動の手段に使おうと思った。
  まずそれぞれの家庭のすぐそばまで行って着ていたワンピースを脱ぐ、そして裸で家まで歩いていく、家庭訪
  問が終わったら車まで裸で帰ってきてワンピースを着る。という手順である。
  その日がやってきた。最初の訪問は榎田雅夫の家である。榎田の家は郊外にある林に囲まれた大きな家で
  あった。あかねは車から裸で出て榎田の家の門の呼び鈴を押した。

18、家庭訪問 2
  「ハーイどちらさま」という榎田照子の声がした。「雅夫君の担任の沢田あかねです」と言うと「あら先生、いら
  っしゃい」という声。すぐに照子が迎えに来た。門扉を開けてくれて中に入るとそこには裸の照子がいた。
  照子は「お待ちしてました先生」と言うといきなりおっぱいをくっつけてきた。乳首同士が当たりあかねは快感
  を覚えた。「榎田さん、いくら裸でもそんなことは止めてください」と言うと「あら先生、お互い裸なのですから
  これはご挨拶程度のことですよ。さっ中へ入ってくださいな」とあかねを促した。
  家の中に入ると雅夫がいたが雅夫はスカートを穿いていた。「おかあさん、これは」とあかねが聞くと「雅夫は
  どうしても裸にならないって聞かないんですよ。だったら女の子のようにスカートを穿けば裸に近づくのじゃない
  かと思いましてね」と言った。あかねは雅夫のスカート姿をまじまじと見つめて「どう雅夫君、明日からその
  格好で学校へ来てみない」と言った。雅夫は恥かしいらしく顔を赤くしてうつむいていたが小さく「ウン」と
  うなづいた。

19、家庭訪問 3
  次の訪問は河合由香の家である。河合の家は住宅街の中にあって一軒家だが人通りの多いところであった。
  少々裸を見られても行くしかないと覚悟を決めて河合宅のベルを押した。「あの、由香さんの担任の沢田
  あかねですけど」と言うと「あっ先生どうぞ入ってください」という声。扉を開けると裸の由香がいた。
  「先生、やっぱり裸できてくれたんだ」と言って飛びついてきた。由香の小さなおっぱいがあかねの大きなおっ
  ぱいにあたる。「由香ちゃんお母さんは」と言うと「お母さんは今服を脱いでる」と言った。しばらくして由香の
  母親、香が裸で出てきた。あかねが「お母さん、まぁお綺麗で。スタイル抜群ですわね」と言うと「あら先生
  も素晴らしくてよ」と言う。香はあかねの乳首を吸って「先生、暇な時にまた来てくださいな。待ってますよ」
  と言った。あかねは「申し訳ないですけどそういう趣味で裸になっているわけではないのです。あくまで生徒
  達のためを思ってやっていることなので」と言うと「あら残念ね。でも先生にそういう趣味がないってことがわか
  っただけでも良かったですわ」と香はいった。

20、家庭訪問 4
  次の訪問は大城加奈の家である。加奈は5組の女生徒が全員裸になるきっかけを作った少女である。
  母親も裸で暮しているということではあるが買い物とかどうしているのだろうかと疑問に思っていた。
  しかしそれはすぐに解決した。車で加奈の家の前まで来たときに偶然加奈の母親と出会ったのである。
  大城晴美は裸で買い物袋を手に提げていた。あかねは「大城さんこんにちは加奈ちゃんの担任の沢田
  あかねです」と言うと「あら先生、家庭訪問ですか。ごめんなさい今買い物から帰ってきたところです。
  すみませんね」と言う。あかねは車から出て裸を晒した。「先生、あらま裸で来られたのですか。相変わら
  ずお綺麗で」と晴美が言った。二人の裸の女性が路上で立ち話をしているのは人通りが少ないとはいえ
  注目を集めてしまう。晴美は「先生、早く家に入ってくださいな。目立ちますから」と言った。あかねは「い
  つも裸で外に出られているのですか」と言うと晴美は「そうなんですよ。いつもは通信販売を利用して
  いるのですが足りないものがあるとこのまま裸で買い物に出かけるのですよ」と言う。そこへ加奈が部屋の
  奥から出てきて「先生、やっぱり先生だ。裸で来てくれたんだ嬉しい」と言って抱きついてきた。
  あかねは「加奈ちゃんありがとう。加奈ちゃんのおかげでクラスの皆が一つにまとまってくれたのよ。先生は
  これ程嬉しいことはないわ」と言った。加奈は「先生に褒められるなんて嬉しい」と言ってあかねのおっぱい
  をさわっていた。 

21、翌日
  家庭訪問はこの日15人程の家を訪ねて終わった。概ね好意的に対応してくれたが中には眉を顰める
  家庭もあった。裸のあかねが外を歩いて訪問してきたのかと思うと当然といえば当然なのだが。
  翌日あかねは教室に入ると雅夫がスカートを穿いているのを見た。「雅夫君、スカートを穿いてきたのね
  似合うわ、先生嬉しい」というと雅夫は恥かしそうにうつむいていた。
  そこへ淳子が「雅夫君、へー女の子みたい。良く似合うわ。ねーくるっと回って見て」と言った。雅夫が
  くるっと回るとスカートがフワッと広がった。すると裸の女の子達は「ウワーッ可愛い」と感嘆の声を上げた。
  すると淳子が「ねぇねぇ雅夫君も女の子になったのだから裸になりましょうよ」と言った。雅夫は「エー
  嫌だよ。このスカートだってお母さんがズボンを全部捨ててスカートを買ってきたのだから仕方なく穿いて
  いるんだもん。その上裸になるなんて絶対嫌だ」と言う。淳子は周りの女の子に目配せして一斉に雅夫
  に飛びついた。雅夫は服を全部脱がされてしまいスカートは淳子が穿いてクルクル回っていた。「ひどい
  よ、淳子ちゃん返してよ」と言うと「ダメよ雅夫君は裸でいるんだから」と言う。あかねはあきれて「はい
  はい、淳子ちゃんもそんなことしてないで雅夫君にスカートを返してあげなさい」と言った。淳子は「ハー
  イ」と言ってスカートを脱ぎあそこを晒して裸になった。雅夫はスカートを穿いて席を座ったが上半身は
  裸になっていた。
22、運動会 1
  秋の運動会の季節がやってきた。あかねは生徒達に体操服を着させるべきかどうか迷っていた。
  3年5組の女生徒だけがこの学校の中で裸で授業を受けているのであって学校全体からはあくまで一
  部なのである。全校生徒が見ている中での裸はやっぱり恥かしいと思うだろう。でもクラスの女生徒のま
  とまりを考えるとやっぱり裸が良いのかも知れない。その時はあかね自身も裸になる覚悟だ。
  運動会の日がやってきた。3年5組の応援席は中央から右側に二番目の枠になっていた。朝から5組
  の女生徒達は裸になろうとしていたがあかねは「皆、ここは我慢してね。いまは裸にならないで加奈ちゃん
  も私の服を上から被ってね」と言った。皆は「えー、裸になりたいよ」と言ったがあかねは「頃合を見て裸に
  なるからね。それまでは我慢、我慢」といった。

23、運動会 2
  徒競走が始まった。あかねは加奈を最初のレースに出した。「加奈ちゃん、今から裸になっていいわ。
  頑張ってね」と言った。加奈はすぐに服を脱ぎ全裸になった。その上にあらかじめ用意してあったゼッケンを
  被った。ゼッケンは肩と両脇に紐があり胸の部分が四角くなっていてその上に番号が書いてある。
  もちろん下は何も着けてないので丸見えである。一列目がスタートすると皆が加奈に注目した。それも
  そうだ下半身が丸見えではしっているのである。
  加奈は2着でゴールして六年生の役員に2着の証明書を首に掛けてもらった。その時に六年生の女
  生徒から「あらら、裸で走って恥かしくないの」と言われ「ウウン、恥かしくない。だって私のクラスは皆
  裸だもん」と言った。
  すると次のレースには由香が出てきた。もちろん加奈と同じく裸にゼッケンである。由香は1着でゴール。
  すると他のクラスの女生徒が騒ぎ出した。「あんなのずるいわよ。裸だから早く走れるんだわ、私達も裸
  になりたい」と言った。「でもあそこを出すなんて恥かしいよ」と言う他の女生徒。騒ぎが大きくなって一時
  中断となった。

24、運動会 3
  役員が集まって話し合いが持たれた。「女生徒が裸で競技にでるなんてはしたないですよ」という男性
  教師。「あら、子供のうちは裸でも構わないんじゃないの。むしろ健康的で喜ばしいですわ」という女性
  教師。「ではこうしましょう。徒競走に限っては裸で走るのは任意、つまり生徒の自主性に任すというと
  は」と言う教頭の言葉で決められた。他のクラスの女生徒は裸になるのは慣れてないせいか恥かしさで
  良い成績ではないがあかねのクラスは上位入賞の生徒が続出して徒競争女子の部では圧勝となった。
  それを見て上級生の女生徒も裸ででるようになって発育の良い生徒はおっぱいを揺らしながらのゴー
  ルとなるケースがでてきた。
  他の競技は裸では出来ないということになってあかねのクラスは学年の2位という成績になった。
  「皆、今日は良く頑張りました。帰ってよく体を洗ってね。では解散」とあかね。生徒達はそれぞれの親
  達と一緒に帰っていった。

25、旅行
  由香がかあねに「先生、お母さんが今度父兄で旅行に行きたいって言ってます。先生も一緒に行こうよ」
  と言った。「由香ちゃんのお母さんの他には誰が行くの」とあかねが聞くと「加奈ちゃんや雅夫君のお母さん
  それに淳子ちゃんや紀子ちゃんのお母さんも行くよ」と言った。「そうじゃあ先生も行くようにするわ。お母さ
  んによろしくね」
  一ヵ月後あかねと生徒と生徒の母親達による旅行が行われた。
  中型のバスを借りて出発となったがあかね達は乗り込むと幹事の河合香が「さー皆さんこれからバスは
  山梨の温泉宿に向かっています。これから目的地に着いて一泊して帰ってくるまで一切の衣服は着れ
  ません。すぐに脱ぎましょう」と言った。全員がいそいそと脱ぎ始めるとバスガイドが「キャーッ」悲鳴を上げ
  た。無理も無い小学校の父兄の旅行と聞いていたから普通に仕事ができるだろうと思っていたからだ。
  それが全員帰るまで裸で旅行をするなんて考えてもいなかった。香が「バスガイドさんもどうぞ裸になって
  ください。皆さん裸ですので」と言った。バスガイドは少しの間考えていて椅子に座りこんでいたが女性達
  が全員裸なので仕方なく服を脱ぎ始めた。制服の上着を脱ぐとすぐにブラジャーが現われた。手を後ろ
  に回してブラジャーを外すとブルンと大き目のおっぱいが出てきれいな乳首が晒された。「ガイドさん綺麗
  とっても素敵なおっぱいよ」とあかねが言うと真っ赤な顔になりうつむいた。スカートを脱ぎ最後の1枚も
  取ると薄めの毛に覆われながらもしっかりとあそこが見えた。

26、剃毛
  「バスガイドさん綺麗、素晴らしいわ」と母親達は感嘆の声を上げた。「そうですか、それならこのまま
  2日間ヌードでいます」と言った。バスは目的地の温泉宿に着いたがバスガイドさんは扉を開けるため
  最初に外へでなくてはならない。「恥かしいわ。こんな姿を大勢の人に見られてしまうなんて」と思った。
  でもそこは仕事と割り切って外へでてから全員ヌードの参加者を招きだした。旅館の玄関口では女将
  が「まぁまぁ皆さん裸なのですか。バスガイドさんまで大変でしたわね。さぁこちらからどうぞ」と言った。
  全員裸のまま玄関から廊下を歩いて行きめいめいの部屋まで行った。あかねが「さぁ皆さんせっかく
  だからこのまま温泉に入りましょう」と言った。あかねは由香と一緒に入りに行った。香は後から来ると
  言う。「あー気持ちいい、由香ちゃんもこっちへ来なさい」「はーい先生」と言って由香はあかねの
  そばに行った。「先生、質問があるんだけどな」「なーに由香ちゃん」「先生ってあそこの毛が濃いね
  どうして」「ウーン、先生はどういうわけか濃くなってしまったのよ。それがなにか」「先生のあそこをもっ
  とよく見てみたいな私や皆みたく」「エー、毛を剃ってほしいの」「そうなの、ダメ」「そう、そんなに見たい」
  「うん、見たい」「「じゃ剃ってあげる」あかねは洗い場に行って剃刀であそこの毛をジョリジョリ剃りはじ
  めた。10分くらいできれいに剃りあがり後からきた生徒たちにもあかねのあそこを見せた。
  あかねは「これからは授業の時もあそこを皆にしっかりみせてあげるからね」と言った。
  生徒達は歓声を上げてあかねの縦に割れた唇を見ていた。

27、布団の中で
  温泉からあがると部屋には食事が出されていた。「さぁ皆さん召し上がってください」と仲居さんが言って部屋
  から出て行った。あらかじめ用意していた紙のエプロンを着て食べ始めたが普段食べられない山の幸に舌鼓
  を打っていた。「先生、美味しいね」「そうね由香ちゃん、加奈ちゃんもこっちへ来ていいのよ」「先生、ありが
  とう」と言って加奈が来た。「先生のあそこ見ていい」「いいわよ」とあかねが言うと加奈は紙のエプロンを巻くっ
  てジーッとあかねのあそこを見た。「先生、触っていい」「それはダメ見るだけよ」「先生のケチ」「ウーン、じゅあ
  ちょっとだけ」というと加奈はあかねのあそこを撫で始めた。あかねは子供とはいえあそこを触られるのは初めて
  と言っていい。「あん」という声が出てしまった。「あらあら加奈ちゃん先生を虐めちゃダメよ」と加奈の母親。
  「ハーイ」とあかねから離れた。食事が終わって布団が敷かれ夜も9時を回っていたので寝ることになった。
  「私、先生と寝たいな」と加奈が言うと由香も「私も先生と寝たい」と言い出す始末。仕方なくあかねは
  加奈と由香に挟まれる格好で就寝した。夜中にフッと気が付くとおっぱいが何か変だ。誰かに吸われている
  ような感じがして目を覚ますと加奈と由香が両方の乳首に吸い付いている。「キャーッ加奈ちゃん由香ちゃ
  ん何やっているの」「ごめんなさい、だって先生のおっぱいが吸いたかったんだもの」「仕方ないわね。じゃあ
  ちょっとだけ」とあかねが言うとまた加奈と由香はあかねの乳首をチューチュー吸い出した。あかねは快感に
  襲われあられの無い声を出すのを必死に堪えていた。

28、翌朝
  翌朝あかねは乳首に少し痛みを感じていた。加奈と由香に乳首を吸われて歯型が付いていたからだ。「あら
  いやだ。こんなになっちゃって。しかも少し腫れてる」乳首は今までそれ程いじったことが無く教室でブルンブル
  ンとおっぱいを揺らせて乳首が踊っていても気にすることはなかった。しかしこんなになるのは初めての体験だ
  った。朝食も全員全裸で食べていたが紙のエプロンは外しておっぱいとあそこを皆見せ合っていた。
  「ウフフ、素敵ね裸で食事するなんて」「そうね、奥さんのおっぱいもきれいで素敵よ」と言って揉みあう母
  親たちもいた。10時になりバスに乗り込む時間になった。あかねも全裸で皆と一緒に旅館を出てバスに
  乗り込む。「では皆さんお気をつけて」という女将の言葉を聞いてバスは東京へ向かって走り出した。
  途中ドライブインで休憩するときも全員が裸で食事をしたりトイレに入ったりした。特にバスガイドは顔見知
  りの売店のおばさんに見つかってしどろもどろになっていた。「あらまぁ素敵なお嬢さんかと思ってましたらそんな
  はしたない格好で恥かしくないのですか」「はい、私も恥ずかしいですけどお客様第一ですし皆さん裸で
  私だけ服を着るというのもおかしいと思いましたしそれに裸はけっこう気持ちのいいものだと気が付きましたの
  で」と言うと「まぁ、そういうことなら頑張ってね」と言われ涙が出てしまった。

29、学校到着
  あかねたちを乗せたバスは夕刻学校の校庭に着いた。父兄と子供達そしてあかねは全員全裸でバスを
  降りた。そして全裸のバスガイドを乗せたバスを見送ってめいめい服を着て帰っていった。
  加奈と母親の晴美は停めてあった車に乗り家路に着いた。あかねはここで大変なことに気づいた。なんと
  服を旅館に忘れてきたのだ。「どうしよう、裸で家に帰らなくてはならなくなった」とにかく暗くなるまで待って
  家まで帰ろうと思ったのだがまだ人通りがある。おっぱいは仕方ないとしてもあそこは毛が剃ってあり丸見えに
  なっている。家まで電車で通勤しているので歩いて行くと1時間はかかる。東京とはいっても郊外といって
  いい場所だから夜になると極端に人通りは少なくなる。だが女性の一人歩きは危険だし全裸なら尚更だ。
  8時になり意を決して校門を出た。旅行鞄でおっぱいを隠しながら歩いてもあそこは丸見え。あそこを隠す
  とおっぱいはブルンブルンと揺れるしどうしようもない恥かしさでいたたまれなくなった。とにかく国道沿いは
  避けて裏道を行くが時折自動車がライトを照らして走ってくるので電信柱の影に隠れるのがやっとだった。
  喉も渇いてきたので缶ジュースを自動販売機で買って飲みまた家に向かって歩き出す。ようやく家が近く
  なってきたらとたんに尿意を感じてきた。さっき飲んだ缶ジュースが効いてきたのか我慢できない状態に
  なってきた。そうだ家より百m手前にコンビニがあった。でもこの格好で入るのは恥かしい。どうしようかと
  思っている間もなくそのコンビニが目に入ってきた。思わずあかねはそのコンビニに入ってしまった。

30、全裸コンビニ
  全裸でコンビニに入ったあかねは「トイレを貸して下さい」と店員のおばさんに言った。「まぁそんな格好で
  良くはずかしくなくってね」とおばさんは言ったが「トイレはあっちですよ」と親切に教えてくれた。あかねは
  トイレに駆け込みすぐに用を足した。外では「裸の女が入ってきて今トイレにいるわよ。あそこの毛が無く
  て丸見えだったわよ」と同僚の店員に話していた。あかねは仕方なくそのまま出ておっぱいを揺らせなが
  らお菓子を持ってレジに行った。財布は旅行鞄の中にあったのでそこから千円札を出して払おうとしたら
  そのおばさんは意地悪く「そのお札を下の唇に挟みなさいよ」と言った。あかねは恥かしさで顔を真っ赤に
  しながら千円札をあそこの唇に挟み込んだ。「うふふっそうよそれでいいの」と言いながらおばさんは手で
  あそこを撫でながら千円札を抜き取った。買ったお菓子をレジ袋に入れて「はい、おつりよ」と言いながら
  あそこの唇に入れた。「落としちゃダメよ、我慢するの。唇は強くしなきゃね」と言った。あかねはそのまま
  コンビニを出て家まで百mの道のりを歩き始めた。あそこは小銭が入っていて歩くたびに快感が襲って
  くる。「あん、いやん」と言いながらやっと家までたどりつき財布の中の鍵を取り出しようやく帰りついた。
  長い旅行だった。

31、無毛の唇
  翌日あかねは電車に乗り学校へ着いた。教室に入ると女子児童と同じく男子児童も全裸になっていた。
  あかねも早速上着を脱ぎブラジャーを外した。ブルンという感じでおっぱいが飛び出した。スカートを脱ぎ
  最後の1枚も脱ぐとそこには今まであった毛が無くあそこが丸見えになって唇がきれいに縦の線を描いて
  いた。「先生きれい、私達と同じになった」と生徒たちは歓声を上げた。「はい、先生も皆と同じ縦の線
  の唇をみせることになりました。これからも手入れをしてきれいなあそこにしますからね」と言った。「ワー
  先生素敵」という女子児童の声。あかねはまた嬉しくなった。

32、エピローグ
  あかねのクラスは6年生となり女生徒たちは胸も大きくなり生理も迎える子が増えてきた。あかねはそれ
  らしい子には服を着させていざというときに対応できるようにしていた。しかしそれ以外の子は相変わらず
  全裸だった。
  そして卒業式の日あかねのクラスの生徒たちは午前中中学の制服を着ていたが午後のお別れ会に
  は全員全裸になった。あかねも全裸になりクラスの女の子の胸を触ったり乳首を吸ったりした。
  「私も先生のおっぱいが吸いたい」と由香が言うと「いいわよ」とあかねもおっぱいを揺らして乳首を吸わ
  れやすいようにした。あかねは乳首を吸われて快感に襲われ思わず「あんっ」と言ってしまった。
  由香は「先生、感じたんでしょう。エッチな先生。でも大好き」と由香が抱きついてきた。二人のおっぱい
  が乳首どうしであたり二人とも「ああーん」と言った。気が付くと周りでは女の子どうしや男の子相手にも
  抱きついている女の子がいた。裸の学級はこの日めでたく卒業した。
  一年が経ちあかねはまた3年5組の担任をしている。でもあかねはこの裸のクラスのことは一生忘れな
  いだろう。今は服を着て授業をしているがまた裸になるような状況になればやってみたいと思うあかね
  だった。

おわり



先生・生徒・禁断 | 【2024-04-17(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

裸の学級

1、始業式

  私立青空学園の始業式は4月6日に行われた。今日から担任を受け持つことになった新任教師゛沢田あかね゛はこれから教師としてやっていこうという胸の高鳴りでワクワクしていた。
  小等過程全校生徒340名の前で校長先生の挨拶が始まり「新入生の皆さんこれからの6年間を有意義に且つ正しく過ごしてください。そして進級される皆さんは新しい仲間と共に
  楽しい学校生活をすごせるように、そして勉強もしっかりお願いしますよ。では皆さんの担任の先生を紹介します」と言うと次々と担任の教師が紹介されて3年5組のあかねの番にな
  った「5組の皆さんよろしくね。沢田あかねです」
  その後の教師の挨拶を終えて始業式が終わり皆教室へ向かっていった。そこへ遅刻してきた女生徒が1人その列に加わろうとしてきた。しかもその女生徒は全裸であった。

2、3年5組  
  全生徒が教室に入っていったがその女生徒だけは教師たちに取り囲まれてしまった。「君はどういうつもりでこの青空学園に転校したのかね。裸で授業を受けようとするのかバカバカ
  しい、親を呼びなさい親を」と言ってあくまでも教室に入れようとしない教師達であった。そこへ5組担任のあかねがやってきた。「あのこの子の担任の沢田ですけど、このままでは風邪
  をひいてしまいますので一旦中へ入れないといけないと思います」するとさっきの教師が「それはそうだがしかし裸というのは困る」と沢田は「保健室で親御さんがくるのを待ったらどうで
  しょう」と言うと「ウーン、ここはそれしか仕方ないか」と言った。
  沢田は「さぁこっちへ来なさい、寒かったでしょう」と言って保健室へ連れて行った。沢田はその足で3年5組の教室へ入った。
  「皆さん、私が5組の担任の沢田あかねです。今遅刻してきた生徒さんを保健室へ連れて行きました。今日は彼女はホームルームには出ません明日から授業を受けてもらいます
  なにか質問は」と言ったところでしまったと思った。彼女が全裸であることを見た生徒もいるかもしれないとという不安である。

3、親も全裸
  一時間が経ち女生徒の親が車でやってきた。というより遅刻した時も車で送ってきたのだが帰宅した時学園から呼び出しがあって再び舞い戻ってきたのである。校庭の隅に車が止まり
  ドアが開いて中から女性が出てきた。なんとその女性も全裸であった。
  校舎の中に入ると「保健室はどこかしら」と通りすがりの教師に聞いた。「ウワー」と言ったきり声も出せない。状態だが「ほ、保健室は突き当たりのの右側です」「そーありがとう」と言って
  女性はおっぱいを揺らせヒップを左右に振りながら歩いていった。
  しばらくしてあかねが保健室に来た。ドアを開けてめを丸くしてびっくりした。母親も全裸だったからである。「お母さんですか、まぁどうしてお子さんが裸なのか疑問でしたがお母さんも
  裸なのですか」と言うと「ええ家では女は全員裸で過ごしているのですよ。以前の学校も許可を得て二年生まで裸で通わせていました。もっとも最近は女の子を狙った事件も多い
  ので生き帰りには服を着させていましたが転校することになってからは私が車で送ることにしましたので家を出るときから裸でくるようにしましたがいけませんか」という母親である。

4、服
  あかねは「そうは言ってもお母さん、裸では周りの生徒の目もあります。服を着ないと娘さんがいじめられるかもしれません」「はいそれはわかっていますが家には服というものがありません
  ここに転校するときも以前の学校の服を全て棄ててしまいました。服を着るということが苦痛なのです。ですからこのまま裸で授業を受けさせたいのです」あかるは新任早々困ってしま
  った。まさか自分のクラスの女生徒が裸で授業をうけようなどと思ってもいなかったからである。「とにかく今日はこのままでは困りますのでお子さんを連れて帰って下さい。今日の職員
  会議で検討してみますので」と言うしかなかった。
  あかねはクラスに帰って困り果ててしまった。「どうしよう、このまま裸で授業を受けさせるかどうか。それはいけないことだとはわかっていたが釈然としない気持ちのまま生徒たちの顔を見て
  いた。その時1人の生徒が手を挙げた。「先生、遅刻してきた人って裸じゃなかったですか」というと皆もそうだそうだと騒ぎ始めてしまった。「静かに、静かにして」というしかないあかねだ
  った。

5、職員会議
  その日の職員会議は喧々囂々の体であった。まず教頭が「沢田先生、お母さんまでもが裸で学校に来られてびっくりなさったでしょう。一旦家に帰したのは良い判断だと思われます
  がそれは学校に判断を委ねたという形にしたということでしょうか」と尋ねた。あかねは「ええそうです。私としても生徒が裸で授業を受けるなどは思ってもみないことでしたのでこれは
  退学も含めて検討すべきだと思いまして」「それはそうですね、しかし義務教育の期間は余程のことが無い限り退学はできないということもあります。別に校則に違反しているわけで
  もなく」という教頭。と1人の教師が「教頭先生、しかしこれは学園の存続を揺るがしかねない大問題ですよ。私のクラスでもその話題でもちきりだったのです。裸の生徒が見たい
  などと」と苦々しく言うのである。あかねは「私はお母さんとお話をしましたがけっしてふざけた思いつきでやっているのではないと感じました。ただあの家族では裸は普通なのだと」
  そこまで言うともう1人の教師が「どうでしょう、一週間裸で通わせては、それで他の生徒が普通に対応できるのであれば問題はないと思うのですが」と言うと「まぁしかたないですか」
  という声が聞こえた。
  
6、裸の自己紹介
  次の日女生徒はお母さんに連れられ3年5組のクラスにやってきた。もちろん全裸である。他の生徒は「裸だ、まっぱだかだ。凄い」という歓声にも似た声を上げた。あかねは「静かに
  皆さん静かにして、これから自己紹介してもらいますので」というと裸の女生徒を促した。
  「こんにちは、大城加奈と言います。このとおり裸ですがお母さんが人間は裸で生まれたたのだから裸は恥かしくないと言っています。私もそう思うので裸で授業を受けようと思います。
  よろしくお願いします」と言うと拍手が沸いた。それを見てお母さんはおっぱいを揺らせて泣いていた。
  加奈が自分の椅子に座り一時間目の授業が始まった、他の女生徒は「いやーね、あそこを丸出しで平気なんて。恥かしくないのかしら」とヒソヒソ話を始める始末である。男の生徒
  ポカーンとしていか恥かしくて下を向いているかのどっちかである。

7、虐め
  午前中の授業が終わり給食の時間となった。加奈は当番ではなかったので椅子に座りきりで待っていたのだがいつまで経っても運ばれてこないので不審に思って当番の子に聞いて
  みた。「私の給食は」すると「あぁ裸の人には無いの」という返事である。「ウワーン」と泣き出す加奈。「どうしたの加奈ちゃん。あら給食を配ってくれなかったの。ちょっと当番の子
  来なさい」と言って「あななたち、どういうつもり。加奈ちゃんが裸だから給食を配らないなんて許しませんよ。分かっているの」叱られている生徒は下を向いているばかりだ。
  しかし次の日も次の日も給食は配られることはなかった。その度にあかねが当番の子を叱って配らせるのである「もーあなたたちどうして分からないの。裸は恥かしいことじゃないのよ
  分かったわ。今から先生も裸になるからそれでいいわね」というとあかねはブラウスのボタンを取り始めた。ブラジャーを取ると大きめのおっぱいがブルンと飛び出た。次にスカートを
  ストンと落とし最後の一枚も脱ぐと全裸になった。「どうあなたたち、これが先生のおっぱいよ。これが先生のあそこよ。皆同じなのわかる。女は皆こうなっているのよ良く見なさい」
  というとあかねは泣きはじめた。それを見て生徒達は皆泣いて誤った「ごめんね、先生もうしませんから」という声が聞こえた。

8、裸の授業
  次の日あかねは一時間目を迎えるに当たって迷っていた。昨日はああは言ったもののやはり裸は恥かしい。でも加奈と今日も来ている。やはり私も裸で授業をするべきなのだろう。
  職員室では朝の会議が始まっていた。そこであかねは昨日あったことを正直に話した。「やはり今日から裸で授業をするべでしょうか。加奈ちゃんがまた虐められたら困るし私は
  裸でも良いと思っているのですが」「それは困る。第一職員室から裸で教室に行くつもりかね。他の生徒の目もあることだし」「それは大丈夫です。教室で脱ぎますし脱衣用のカゴ
  も用意してありますので」と言うと「しかし一生徒の為に教師がはだかになるなんて前代未聞だよ」それに対してあかねは「いえこれは生徒全員の問題です。少し変わった生徒が
  いるとすぐに虐めの対象にしようとするそういうねじれた感情はいけないと教えたいのです」
  あかねは一時間目の授業を始めた。その前にブラウス、ブラジャー、スカート、ショーツを脱いでカゴに入れた。生徒から「先生きれい、おっぱいも大きい。ママの裸よりきれいだ」
  という感嘆の声が聞こえた。一時間目は国語の授業だったがあかねが教科書を読むたびに揺れるおっぱいに生徒達はくぎづけになった。

9、追随
  2時間目は算数の時間だったが加奈は算数が得意だったのかあかねが質問すると加奈が答えるというパターンが続いた。
特に黒板に答えを書く下りになると教壇の前に裸の女教師と女生徒が仲良く答えを言い合っているのが他の生徒達
  にはエコひいきしていると映った。2時間目が終わりに近づくと青木淳子が手を挙げた。「先生、加奈ちゃんばかり男の
  子の注目を浴びてずるいです。私も裸になりたいな」と言った。淳子の周りの女生徒が「やめなよ、あそこを男の子に見ら
  れちゃうのよ。恥かしいよ」と言うと「良いの、私負けたくないもん」と言って
  服を脱ぎ始めた。「先生、全部脱ぎました」と言うと「じゃあ淳子ちゃんも皆にあそこを見せないとね。
  前に出てきて」と言った。淳子が裸で教壇の前に立つとあかねが「じゃあ淳子ちゃん裸の自己紹介よ」と促した。
  「皆さん裸の青木淳子です。私のあそこです。良く見てねよろしく」と微笑んだ。期せずして拍手が起きた。

10、女子全員
  次の日加奈と淳子が裸でお互いのあそこを見せ合っていた。それを見ていた他の女生徒も少しずつ服を脱ぎ始めた。
  上半身だけだった子もしだいにスカートを脱ぎ全裸になっていった。あかねは「あらあら、今日はずいぶん裸の子が
  増えたわね。女の子ばかりで男の子は裸にならないみたいね。じゃあ女の子の中で好きな男の子っていると思うのね。
  その子の前に行ってあそこを見せなさい」と言うと女生徒から「ハーイ」という返事が返ってきた。「榎田くん、私のあそこ
  を見てよ。可愛いよ」という女生徒。男の子は顔を赤くしてうつむくばかりだ。その日の午後には女子全員が裸になっ
  ていた。あかねは嬉しくなった。最初加奈をの事を虐めていた女生徒達も全員裸になってくれた。
  裸になると何の隔たりもなくなるというのは本当だった。

11、プール
  夏になった。あかねの裸の学級は女子全員が裸のままで授業を続けている。校庭での体育の授業は体操服を着てい
  るがプールでの授業をどうするかあかねは迷っていた。あかねは生徒全員に聞いてみることにした。「皆さん聞いてください。
  明日はプールです。そこで皆さんに聞きたいのですが水着を着たいですかそれとも裸が良いですか。水着が良い人
  手を挙げて」というと女生徒全員手を挙げなかった。「じゃあ裸が良い人」と言うと「ハーイ」という女生徒全員の挙手。
  これで決まった。次の日女生徒は裸にバスタオルを巻いてプールに行き更衣室でそれを取り裸になってプールに入った。
  あかねも全裸で泳いで気持ちよさそうだった。

12、授業参観 1
  秋になって授業参観の日が迫ってきた。どうしようか、裸で授業をしていることは生徒の口から親に伝わっているいるはず
  だがいまいち乗り気になれなかった。でもいまさら服を着て授業をするのもクラスの和を乱すことになりかねない。そこで
  生徒達に出欠の通知を渡す時にもう一つ書き加えさせた。それは「裸で授業参観ができる Oか*かである。青木淳子
  は早速家に帰って母親に聞いてみた。「そうねえ淳子ちゃんが裸で私が綺麗な服を着るって言うのも変かもね。わかった
  わOにしてみるわ」と言った。
  授業参観の日が来た。3時間目からだがあかねはいつものとおり全裸で授業をしている。すでに後ろのスペースにはカゴ
  が用意されていていつでも母親たちが裸になれる準備ができていた。3時間目に母親たちが入ってきた。まず母親たちが
  驚いたのは女の子全員が裸で教師のあかねも全裸で授業をしているということである。あかねが教科書を読むたびに
  おっぱいが揺れ動くのは母親からみても綺麗に映ったらしい。次々服を脱ぎ全裸になっていく母親達。男の子の母親も
  同様であった。教室の後ろのスペースにはおっぱいとあそこをあらわにした母親で溢れていた。あかねは「はい。全員後ろ
  を向いて、皆さんのお母さんが裸になっています。休み時間にはたっぷり甘えなさい」と言った。

13、授業参観 2
休み時間になり女生徒達はそれぞれの母親の元に行き裸で抱き合って甘えている。「ねぇおっぱい吸っていい」と言うと
  「いいわよ」という母親。あっちこっちでおっぱいを吸う子供達。その中に大城加奈の母親もいた。「加奈ちゃん良かったね。
  皆加奈ちゃんと同じ裸で」すると加奈は「うん、皆とお友達になれたし転校して良かった」母親は「そうね前の学校では
  お友達はいなかったものね「うんそうね」「加奈ちゃんもおっぱい吸っていいのよ」加奈は母親のおっぱいを吸った。
  男の子の榎田雅夫の母親も裸になっていた。が雅夫は照れて近づかなかった。「雅夫こっちへ来なさい。ママの裸見た
  くないの」雅夫は「いやだ、ママ恥かしい」母親は「ほら、淳子ちゃんも裸になっているわよ雅夫も裸になりなさい」と言って
  無理やり服を脱がせようとした。とうとう雅夫も裸にされてオチンチンをさらすことになった。「可愛い、雅夫君」と言って裸の
  淳子が駆け寄って抱きついてきた。母親達は「可愛いカップルね。お似合いだわ。ウフフフッ」淳子と雅夫はしばらく抱き
  合っていたが四時間目の授業となった。

14、授業参観 3
「今日の4時間目は予定を変更して性教育の時間とします。父兄の皆さん良いですね」とあかねが言うと母親達はおっ
  ぱいを揺らして拍手をした。するとあかねは「父兄の皆さんり中で前に出て実際に女性の体についてのモデルになってほ
  しいのですが私から指名してよろしいでしょうか」と言うと「良いですよ」という答え。「それでは青木淳子さんのお母さん
  よろしくお願いします」とあかねが言った。青木照子は静々と前にでてきた。おっぱいは揺れてブルンブルンと波打っていた。
  あかねは「それでは生徒のほうから河合由香さん出てきてね」と言うとおさげ髪の可愛い女の子が出てきた。あかねは
  「はい二人並んでください。はいそうです」と言うと続けて「皆さん女性の体は大人になる前と後ではこんなに違います。
  胸が膨らみ女性器も変化します。それは生徒の皆さんも同じです。まず初潮がおきます。女性器からの出血は別に
  病気ではないので心配しないでください。これは卵巣からの排卵による出血です。
  大人になると1ヵ月に1編それはきますのでおそれないでください。体も大きく変化します胸は大きくなりおっぱいという
  形容がふさわしくなります。お母さんのようなおっぱいが理想的ですね」と言うと「あらいやだ」と言って照子は胸を隠した。
  あかねは「隠さないでください、授業になりませんので」と言うと「はい分かりました」と言う照子であった。 

15、授業参観 4
  あかねはおっぱいを揺らせながら黒板に向かっていった。きれいなおしりが丸見えになった。黒板には月経という言葉が
  書かれていた。あかねが振り向くと女性器が丸見えになる。あかねは「1ヵ月に1編くる出血のことを月経と言います。
  分かりましたか」と言った。そしてあかねは「卵子と精子の結合は性交渉によってできるものです。それをセックスといいま
  す。それには大人に成長した男女が性器を結合させて初めてできるものなのです。子供では不可能なのです。それは
  月経が始まる時期でも胸の膨らみが不完全ですから授乳できる状態になれないからなんですね。卵子と精子が結合
  してできる赤ちゃんをしっかり育てることができるのは肉体的に完全な大人にならないいけません。また精神的にも大人
  にならないと赤ちゃんは育てることはできません。それは青木さんからお話してくだされば言いのですが」と言った。
  青木照子は「そうですか、私からですか。難しいですね。でもこれだけは言えます。生まれた赤ちゃんを一人前の大人
  に育てるんだと言う信念みたいなものがないといけないということです。趣味や興味でセックスをすることがどれだけ生ま
  れた赤ちゃんを不幸にするかを考えるべきですね」と言った期せずして拍手が起きた。  

16、授業参観 5
  四時間目の授業が終わり母親達は服を着て帰っていった。生徒達は給食を食べた後午後は授業は無しで帰って
  いいことになっている。あかねは服を着て職員室に帰ろうとしていたが女生徒たちが服を着ないことにきがついた。
  「どうしたの、どうして服を着ないの」と聞いた。すると青木淳子が「このまま裸で家に帰りたいの」と言った。あかねは
  「ダメよ、学校の中なら良いけど外にでたら危ないおじさんたちがいるから服だけは着なさい」と言うと「だって裸の方が
  気持ちいいもん」と淳子が言う。あかねは「ダメ、誘拐されて殺されでもしたら先生も死んじゃうからね。お願いだから
  服を着て」と言った。女生徒たちは「先生、ごめんなさい」と言って服を着だした。加奈だけは母親の運転する車で
  帰っていった。これで長い授業参観日が終わった
17、家庭訪問 1
  家庭訪問の日にちが決定したのは授業参観のあった日から二週間後であった。あかねは普段は普通に
  服を着て生活しているし職員室にいるときもそうしているが3年5組の教室に入ったときだけ裸になるので
  ある。
  しかし家庭訪問だけはクラスの生徒達の家庭での生活を見るのが目的である。その為には裸になるのが
  自然なのではと思い始めていた。でもどうやって裸でそれぞれの家庭に行くかが問題である。あかねは考え
  たあげく車を移動の手段に使おうと思った。
  まずそれぞれの家庭のすぐそばまで行って着ていたワンピースを脱ぐ、そして裸で家まで歩いていく、家庭訪
  問が終わったら車まで裸で帰ってきてワンピースを着る。という手順である。
  その日がやってきた。最初の訪問は榎田雅夫の家である。榎田の家は郊外にある林に囲まれた大きな家で
  あった。あかねは車から裸で出て榎田の家の門の呼び鈴を押した。

18、家庭訪問 2
  「ハーイどちらさま」という榎田照子の声がした。「雅夫君の担任の沢田あかねです」と言うと「あら先生、いら
  っしゃい」という声。すぐに照子が迎えに来た。門扉を開けてくれて中に入るとそこには裸の照子がいた。
  照子は「お待ちしてました先生」と言うといきなりおっぱいをくっつけてきた。乳首同士が当たりあかねは快感
  を覚えた。「榎田さん、いくら裸でもそんなことは止めてください」と言うと「あら先生、お互い裸なのですから
  これはご挨拶程度のことですよ。さっ中へ入ってくださいな」とあかねを促した。
  家の中に入ると雅夫がいたが雅夫はスカートを穿いていた。「おかあさん、これは」とあかねが聞くと「雅夫は
  どうしても裸にならないって聞かないんですよ。だったら女の子のようにスカートを穿けば裸に近づくのじゃない
  かと思いましてね」と言った。あかねは雅夫のスカート姿をまじまじと見つめて「どう雅夫君、明日からその
  格好で学校へ来てみない」と言った。雅夫は恥かしいらしく顔を赤くしてうつむいていたが小さく「ウン」と
  うなづいた。

19、家庭訪問 3
  次の訪問は河合由香の家である。河合の家は住宅街の中にあって一軒家だが人通りの多いところであった。
  少々裸を見られても行くしかないと覚悟を決めて河合宅のベルを押した。「あの、由香さんの担任の沢田
  あかねですけど」と言うと「あっ先生どうぞ入ってください」という声。扉を開けると裸の由香がいた。
  「先生、やっぱり裸できてくれたんだ」と言って飛びついてきた。由香の小さなおっぱいがあかねの大きなおっ
  ぱいにあたる。「由香ちゃんお母さんは」と言うと「お母さんは今服を脱いでる」と言った。しばらくして由香の
  母親、香が裸で出てきた。あかねが「お母さん、まぁお綺麗で。スタイル抜群ですわね」と言うと「あら先生
  も素晴らしくてよ」と言う。香はあかねの乳首を吸って「先生、暇な時にまた来てくださいな。待ってますよ」
  と言った。あかねは「申し訳ないですけどそういう趣味で裸になっているわけではないのです。あくまで生徒
  達のためを思ってやっていることなので」と言うと「あら残念ね。でも先生にそういう趣味がないってことがわか
  っただけでも良かったですわ」と香はいった。

20、家庭訪問 4
  次の訪問は大城加奈の家である。加奈は5組の女生徒が全員裸になるきっかけを作った少女である。
  母親も裸で暮しているということではあるが買い物とかどうしているのだろうかと疑問に思っていた。
  しかしそれはすぐに解決した。車で加奈の家の前まで来たときに偶然加奈の母親と出会ったのである。
  大城晴美は裸で買い物袋を手に提げていた。あかねは「大城さんこんにちは加奈ちゃんの担任の沢田
  あかねです」と言うと「あら先生、家庭訪問ですか。ごめんなさい今買い物から帰ってきたところです。
  すみませんね」と言う。あかねは車から出て裸を晒した。「先生、あらま裸で来られたのですか。相変わら
  ずお綺麗で」と晴美が言った。二人の裸の女性が路上で立ち話をしているのは人通りが少ないとはいえ
  注目を集めてしまう。晴美は「先生、早く家に入ってくださいな。目立ちますから」と言った。あかねは「い
  つも裸で外に出られているのですか」と言うと晴美は「そうなんですよ。いつもは通信販売を利用して
  いるのですが足りないものがあるとこのまま裸で買い物に出かけるのですよ」と言う。そこへ加奈が部屋の
  奥から出てきて「先生、やっぱり先生だ。裸で来てくれたんだ嬉しい」と言って抱きついてきた。
  あかねは「加奈ちゃんありがとう。加奈ちゃんのおかげでクラスの皆が一つにまとまってくれたのよ。先生は
  これ程嬉しいことはないわ」と言った。加奈は「先生に褒められるなんて嬉しい」と言ってあかねのおっぱい
  をさわっていた。 

21、翌日
  家庭訪問はこの日15人程の家を訪ねて終わった。概ね好意的に対応してくれたが中には眉を顰める
  家庭もあった。裸のあかねが外を歩いて訪問してきたのかと思うと当然といえば当然なのだが。
  翌日あかねは教室に入ると雅夫がスカートを穿いているのを見た。「雅夫君、スカートを穿いてきたのね
  似合うわ、先生嬉しい」というと雅夫は恥かしそうにうつむいていた。
  そこへ淳子が「雅夫君、へー女の子みたい。良く似合うわ。ねーくるっと回って見て」と言った。雅夫が
  くるっと回るとスカートがフワッと広がった。すると裸の女の子達は「ウワーッ可愛い」と感嘆の声を上げた。
  すると淳子が「ねぇねぇ雅夫君も女の子になったのだから裸になりましょうよ」と言った。雅夫は「エー
  嫌だよ。このスカートだってお母さんがズボンを全部捨ててスカートを買ってきたのだから仕方なく穿いて
  いるんだもん。その上裸になるなんて絶対嫌だ」と言う。淳子は周りの女の子に目配せして一斉に雅夫
  に飛びついた。雅夫は服を全部脱がされてしまいスカートは淳子が穿いてクルクル回っていた。「ひどい
  よ、淳子ちゃん返してよ」と言うと「ダメよ雅夫君は裸でいるんだから」と言う。あかねはあきれて「はい
  はい、淳子ちゃんもそんなことしてないで雅夫君にスカートを返してあげなさい」と言った。淳子は「ハー
  イ」と言ってスカートを脱ぎあそこを晒して裸になった。雅夫はスカートを穿いて席を座ったが上半身は
  裸になっていた。
22、運動会 1
  秋の運動会の季節がやってきた。あかねは生徒達に体操服を着させるべきかどうか迷っていた。
  3年5組の女生徒だけがこの学校の中で裸で授業を受けているのであって学校全体からはあくまで一
  部なのである。全校生徒が見ている中での裸はやっぱり恥かしいと思うだろう。でもクラスの女生徒のま
  とまりを考えるとやっぱり裸が良いのかも知れない。その時はあかね自身も裸になる覚悟だ。
  運動会の日がやってきた。3年5組の応援席は中央から右側に二番目の枠になっていた。朝から5組
  の女生徒達は裸になろうとしていたがあかねは「皆、ここは我慢してね。いまは裸にならないで加奈ちゃん
  も私の服を上から被ってね」と言った。皆は「えー、裸になりたいよ」と言ったがあかねは「頃合を見て裸に
  なるからね。それまでは我慢、我慢」といった。


23、運動会 2
  徒競走が始まった。あかねは加奈を最初のレースに出した。「加奈ちゃん、今から裸になっていいわ。
  頑張ってね」と言った。加奈はすぐに服を脱ぎ全裸になった。その上にあらかじめ用意してあったゼッケンを
  被った。ゼッケンは肩と両脇に紐があり胸の部分が四角くなっていてその上に番号が書いてある。
  もちろん下は何も着けてないので丸見えである。一列目がスタートすると皆が加奈に注目した。それも
  そうだ下半身が丸見えではしっているのである。
  加奈は2着でゴールして六年生の役員に2着の証明書を首に掛けてもらった。その時に六年生の女
  生徒から「あらら、裸で走って恥かしくないの」と言われ「ウウン、恥かしくない。だって私のクラスは皆
  裸だもん」と言った。
  すると次のレースには由香が出てきた。もちろん加奈と同じく裸にゼッケンである。由香は1着でゴール。
  すると他のクラスの女生徒が騒ぎ出した。「あんなのずるいわよ。裸だから早く走れるんだわ、私達も裸
  になりたい」と言った。「でもあそこを出すなんて恥かしいよ」と言う他の女生徒。騒ぎが大きくなって一時
  中断となった。

24、運動会 3
  役員が集まって話し合いが持たれた。「女生徒が裸で競技にでるなんてはしたないですよ」という男性
  教師。「あら、子供のうちは裸でも構わないんじゃないの。むしろ健康的で喜ばしいですわ」という女性
  教師。「ではこうしましょう。徒競走に限っては裸で走るのは任意、つまり生徒の自主性に任すというと
  は」と言う教頭の言葉で決められた。他のクラスの女生徒は裸になるのは慣れてないせいか恥かしさで
  良い成績ではないがあかねのクラスは上位入賞の生徒が続出して徒競争女子の部では圧勝となった。
  それを見て上級生の女生徒も裸ででるようになって発育の良い生徒はおっぱいを揺らしながらのゴー
  ルとなるケースがでてきた。
  他の競技は裸では出来ないということになってあかねのクラスは学年の2位という成績になった。
  「皆、今日は良く頑張りました。帰ってよく体を洗ってね。では解散」とあかね。生徒達はそれぞれの親
  達と一緒に帰っていった。

25、旅行
  由香がかあねに「先生、お母さんが今度父兄で旅行に行きたいって言ってます。先生も一緒に行こうよ」
  と言った。「由香ちゃんのお母さんの他には誰が行くの」とあかねが聞くと「加奈ちゃんや雅夫君のお母さん
  それに淳子ちゃんや紀子ちゃんのお母さんも行くよ」と言った。「そうじゃあ先生も行くようにするわ。お母さ
  んによろしくね」
  一ヵ月後あかねと生徒と生徒の母親達による旅行が行われた。
  中型のバスを借りて出発となったがあかね達は乗り込むと幹事の河合香が「さー皆さんこれからバスは
  山梨の温泉宿に向かっています。これから目的地に着いて一泊して帰ってくるまで一切の衣服は着れ
  ません。すぐに脱ぎましょう」と言った。全員がいそいそと脱ぎ始めるとバスガイドが「キャーッ」悲鳴を上げ
  た。無理も無い小学校の父兄の旅行と聞いていたから普通に仕事ができるだろうと思っていたからだ。
  それが全員帰るまで裸で旅行をするなんて考えてもいなかった。香が「バスガイドさんもどうぞ裸になって
  ください。皆さん裸ですので」と言った。バスガイドは少しの間考えていて椅子に座りこんでいたが女性達
  が全員裸なので仕方なく服を脱ぎ始めた。制服の上着を脱ぐとすぐにブラジャーが現われた。手を後ろ
  に回してブラジャーを外すとブルンと大き目のおっぱいが出てきれいな乳首が晒された。「ガイドさん綺麗
  とっても素敵なおっぱいよ」とあかねが言うと真っ赤な顔になりうつむいた。スカートを脱ぎ最後の1枚も
  取ると薄めの毛に覆われながらもしっかりとあそこが見えた。

26、剃毛
  「バスガイドさん綺麗、素晴らしいわ」と母親達は感嘆の声を上げた。「そうですか、それならこのまま
  2日間ヌードでいます」と言った。バスは目的地の温泉宿に着いたがバスガイドさんは扉を開けるため
  最初に外へでなくてはならない。「恥かしいわ。こんな姿を大勢の人に見られてしまうなんて」と思った。
  でもそこは仕事と割り切って外へでてから全員ヌードの参加者を招きだした。旅館の玄関口では女将
  が「まぁまぁ皆さん裸なのですか。バスガイドさんまで大変でしたわね。さぁこちらからどうぞ」と言った。
  全員裸のまま玄関から廊下を歩いて行きめいめいの部屋まで行った。あかねが「さぁ皆さんせっかく
  だからこのまま温泉に入りましょう」と言った。あかねは由香と一緒に入りに行った。香は後から来ると
  言う。「あー気持ちいい、由香ちゃんもこっちへ来なさい」「はーい先生」と言って由香はあかねの
  そばに行った。「先生、質問があるんだけどな」「なーに由香ちゃん」「先生ってあそこの毛が濃いね
  どうして」「ウーン、先生はどういうわけか濃くなってしまったのよ。それがなにか」「先生のあそこをもっ
  とよく見てみたいな私や皆みたく」「エー、毛を剃ってほしいの」「そうなの、ダメ」「そう、そんなに見たい」
  「うん、見たい」「「じゃ剃ってあげる」あかねは洗い場に行って剃刀であそこの毛をジョリジョリ剃りはじ
  めた。10分くらいできれいに剃りあがり後からきた生徒たちにもあかねのあそこを見せた。
  あかねは「これからは授業の時もあそこを皆にしっかりみせてあげるからね」と言った。
  生徒達は歓声を上げてあかねの縦に割れた唇を見ていた。

27、布団の中で
  温泉からあがると部屋には食事が出されていた。「さぁ皆さん召し上がってください」と仲居さんが言って部屋
  から出て行った。あらかじめ用意していた紙のエプロンを着て食べ始めたが普段食べられない山の幸に舌鼓
  を打っていた。「先生、美味しいね」「そうね由香ちゃん、加奈ちゃんもこっちへ来ていいのよ」「先生、ありが
  とう」と言って加奈が来た。「先生のあそこ見ていい」「いいわよ」とあかねが言うと加奈は紙のエプロンを巻くっ
  てジーッとあかねのあそこを見た。「先生、触っていい」「それはダメ見るだけよ」「先生のケチ」「ウーン、じゅあ
  ちょっとだけ」というと加奈はあかねのあそこを撫で始めた。あかねは子供とはいえあそこを触られるのは初めて
  と言っていい。「あん」という声が出てしまった。「あらあら加奈ちゃん先生を虐めちゃダメよ」と加奈の母親。
  「ハーイ」とあかねから離れた。食事が終わって布団が敷かれ夜も9時を回っていたので寝ることになった。
  「私、先生と寝たいな」と加奈が言うと由香も「私も先生と寝たい」と言い出す始末。仕方なくあかねは
  加奈と由香に挟まれる格好で就寝した。夜中にフッと気が付くとおっぱいが何か変だ。誰かに吸われている
  ような感じがして目を覚ますと加奈と由香が両方の乳首に吸い付いている。「キャーッ加奈ちゃん由香ちゃ
  ん何やっているの」「ごめんなさい、だって先生のおっぱいが吸いたかったんだもの」「仕方ないわね。じゃあ
  ちょっとだけ」とあかねが言うとまた加奈と由香はあかねの乳首をチューチュー吸い出した。あかねは快感に
  襲われあられの無い声を出すのを必死に堪えていた。

28、翌朝
  翌朝あかねは乳首に少し痛みを感じていた。加奈と由香に乳首を吸われて歯型が付いていたからだ。「あら
  いやだ。こんなになっちゃって。しかも少し腫れてる」乳首は今までそれ程いじったことが無く教室でブルンブル
  ンとおっぱいを揺らせて乳首が踊っていても気にすることはなかった。しかしこんなになるのは初めての体験だ
  った。朝食も全員全裸で食べていたが紙のエプロンは外しておっぱいとあそこを皆見せ合っていた。
  「ウフフ、素敵ね裸で食事するなんて」「そうね、奥さんのおっぱいもきれいで素敵よ」と言って揉みあう母
  親たちもいた。10時になりバスに乗り込む時間になった。あかねも全裸で皆と一緒に旅館を出てバスに
  乗り込む。「では皆さんお気をつけて」という女将の言葉を聞いてバスは東京へ向かって走り出した。
  途中ドライブインで休憩するときも全員が裸で食事をしたりトイレに入ったりした。特にバスガイドは顔見知
  りの売店のおばさんに見つかってしどろもどろになっていた。「あらまぁ素敵なお嬢さんかと思ってましたらそんな
  はしたない格好で恥かしくないのですか」「はい、私も恥ずかしいですけどお客様第一ですし皆さん裸で
  私だけ服を着るというのもおかしいと思いましたしそれに裸はけっこう気持ちのいいものだと気が付きましたの
  で」と言うと「まぁ、そういうことなら頑張ってね」と言われ涙が出てしまった。

29、学校到着
  あかねたちを乗せたバスは夕刻学校の校庭に着いた。父兄と子供達そしてあかねは全員全裸でバスを
  降りた。そして全裸のバスガイドを乗せたバスを見送ってめいめい服を着て帰っていった。
  加奈と母親の晴美は停めてあった車に乗り家路に着いた。あかねはここで大変なことに気づいた。なんと
  服を旅館に忘れてきたのだ。「どうしよう、裸で家に帰らなくてはならなくなった」とにかく暗くなるまで待って
  家まで帰ろうと思ったのだがまだ人通りがある。おっぱいは仕方ないとしてもあそこは毛が剃ってあり丸見えに
  なっている。家まで電車で通勤しているので歩いて行くと1時間はかかる。東京とはいっても郊外といって
  いい場所だから夜になると極端に人通りは少なくなる。だが女性の一人歩きは危険だし全裸なら尚更だ。
  8時になり意を決して校門を出た。旅行鞄でおっぱいを隠しながら歩いてもあそこは丸見え。あそこを隠す
  とおっぱいはブルンブルンと揺れるしどうしようもない恥かしさでいたたまれなくなった。とにかく国道沿いは
  避けて裏道を行くが時折自動車がライトを照らして走ってくるので電信柱の影に隠れるのがやっとだった。
  喉も渇いてきたので缶ジュースを自動販売機で買って飲みまた家に向かって歩き出す。ようやく家が近く
  なってきたらとたんに尿意を感じてきた。さっき飲んだ缶ジュースが効いてきたのか我慢できない状態に
  なってきた。そうだ家より百m手前にコンビニがあった。でもこの格好で入るのは恥かしい。どうしようかと
  思っている間もなくそのコンビニが目に入ってきた。思わずあかねはそのコンビニに入ってしまった。

30、全裸コンビニ
  全裸でコンビニに入ったあかねは「トイレを貸して下さい」と店員のおばさんに言った。「まぁそんな格好で
  良くはずかしくなくってね」とおばさんは言ったが「トイレはあっちですよ」と親切に教えてくれた。あかねは
  トイレに駆け込みすぐに用を足した。外では「裸の女が入ってきて今トイレにいるわよ。あそこの毛が無く
  て丸見えだったわよ」と同僚の店員に話していた。あかねは仕方なくそのまま出ておっぱいを揺らせなが
  らお菓子を持ってレジに行った。財布は旅行鞄の中にあったのでそこから千円札を出して払おうとしたら
  そのおばさんは意地悪く「そのお札を下の唇に挟みなさいよ」と言った。あかねは恥かしさで顔を真っ赤に
  しながら千円札をあそこの唇に挟み込んだ。「うふふっそうよそれでいいの」と言いながらおばさんは手で
  あそこを撫でながら千円札を抜き取った。買ったお菓子をレジ袋に入れて「はい、おつりよ」と言いながら
  あそこの唇に入れた。「落としちゃダメよ、我慢するの。唇は強くしなきゃね」と言った。あかねはそのまま
  コンビニを出て家まで百mの道のりを歩き始めた。あそこは小銭が入っていて歩くたびに快感が襲って
  くる。「あん、いやん」と言いながらやっと家までたどりつき財布の中の鍵を取り出しようやく帰りついた。
  長い旅行だった。

31、無毛の唇
  翌日あかねは電車に乗り学校へ着いた。教室に入ると女子児童と同じく男子児童も全裸になっていた。
  あかねも早速上着を脱ぎブラジャーを外した。ブルンという感じでおっぱいが飛び出した。スカートを脱ぎ
  最後の1枚も脱ぐとそこには今まであった毛が無くあそこが丸見えになって唇がきれいに縦の線を描いて
  いた。「先生きれい、私達と同じになった」と生徒たちは歓声を上げた。「はい、先生も皆と同じ縦の線
  の唇をみせることになりました。これからも手入れをしてきれいなあそこにしますからね」と言った。「ワー
  先生素敵」という女子児童の声。あかねはまた嬉しくなった。

32、エピローグ
  あかねのクラスは6年生となり女生徒たちは胸も大きくなり生理も迎える子が増えてきた。あかねはそれ
  らしい子には服を着させていざというときに対応できるようにしていた。しかしそれ以外の子は相変わらず
  全裸だった。
  そして卒業式の日あかねのクラスの生徒たちは午前中中学の制服を着ていたが午後のお別れ会に
  は全員全裸になった。あかねも全裸になりクラスの女の子の胸を触ったり乳首を吸ったりした。
  「私も先生のおっぱいが吸いたい」と由香が言うと「いいわよ」とあかねもおっぱいを揺らして乳首を吸わ
  れやすいようにした。あかねは乳首を吸われて快感に襲われ思わず「あんっ」と言ってしまった。
  由香は「先生、感じたんでしょう。エッチな先生。でも大好き」と由香が抱きついてきた。二人のおっぱい
  が乳首どうしであたり二人とも「ああーん」と言った。気が付くと周りでは女の子どうしや男の子相手にも
  抱きついている女の子がいた。裸の学級はこの日めでたく卒業した。
  一年が経ちあかねはまた3年5組の担任をしている。でもあかねはこの裸のクラスのことは一生忘れな
  いだろう。今は服を着て授業をしているがまた裸になるような状況になればやってみたいと思うあかね
  だった。

おわり



先生・生徒・禁断 | 【2024-04-17(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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