2ntブログ

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)



中出し・妊娠 | 【2024-04-24(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻になった同級生元カノ

10年ぶりの同窓会に参加したら
「お久しぶりですね お元気そうで」と突然元カノ良子が声を掛けてきた。
女盛りの体型で付き合っていた頃より美味しそうに見えた。
2次会でお互いの近況など酔いに任せて聞き出した。
旦那と知り合った経緯や今の夫婦関係などそして再会を約して別れた。

「旦那には何て言って出てきたの」
「大学の時の友達に会うと言ってきたわ」
同窓会での近況話では夫婦関係は冷めていると言う人妻元カノ良子とドライブと
美味しい食事そして会話を楽しんだ後当然のようにラブホに入った。
緊張しているようだったが抱き寄せキスすると力が抜けたように素直に抱きついてきた。
ベッドで待つとバスタオルを巻いた良子が横に滑り込んできた。
「会いたかったよ」
「そんなこと言わないで 今日は少し危ないのよ」
「大丈夫さ」
実はカットしているが良子にはまだ言っていない。
「暗くして お願い」
女陰を指で弄び中指で膣をまさぐると
「アウッ ウッ ウウッ アッ アアッ~」
良子は小さな艶声を出しながらしがみついてきた。
女陰に顔を近づけると
「アッ イヤッ~ 恥ずかしいわっ」
と言いながら素直に足を広げた。
貪るように女陰を舐めまわし、陰核に吸い付いた。
「アッ アウッ アッ~ ひっ久しぶり~」
艶声がだんだん大きくなり
「そんなにしたらおかしくなっちゃうッ」
「旦那はしてくれないの」
「してくれないわ そんなに激しく」
「69しよう」
亀頭を陰唇で咥え始めた良子の臀部を掴みさらに激しく女陰に吸い付き
「旦那と比べて どう」
「アッ アウッ そんな 硬くて アウッ 大きいわ アアッ~」
男根を咥え込み続けた良子を仰向けにし足を開き女陰に挿入しようとしたら
「ゴムッ お願いッ」
「大丈夫だよ」
「ほんとに 今日は危ないのよ お願い」
言い終わらないうちに反り返った○美の唾液で濡れ輝く硬い男根を生で挿入した。
「アッ アアッ アウッ アッ アッ アウッ~」
良子の艶声を聞きながら女陰深く挿入し腰を激しく打ちつけ始めた。
「すっすごい イイッ~ アウッ アッ」
正常位、屈曲位、側位で良子の纏わりつくような女陰を突きまくり味わった。
生中だし射精に向け屈曲位で腰の打ち付けを速くし女陰深く届くように突きまくると
「アッアアッ イッイイッ~ イクッ~ アウッ アウッ~」
大きな艶声が部屋に響き渡っていた。
良子に覆いかぶさり腰の動きを激しくしながら
「いきそうだよ」
良子は両腕に力を込めしがみつき、背中に爪を立てながら腰を押し出してきた。
「アウッ イクッ~ 外で 外にお願い 外で~ アウッ イクッ~」
「イクッ 中に出すぞ」
「エエッ 外ッ~ アッ ダメェ~ アアッできちゃうっ イクッ~」
中だしを嫌がる良子の艶声を聞きながら男根すべてを女陰深く押し付けドックンドックンドクッドクッドックンドクッドクッと多量の精液を子宮に浴びせかけるように膣内に放った。
良子はしがみつきながら腰を押し出し足を広げ女陰深くに精液を受け入れた。
「良子 気持ちいいっ」
「アアッ~ 温かいッ 外って言ったのに もうっ~ アッアアッ~」
足を広げさせ良子の女陰から射精したばかりの男根をゆっくりと引き抜くと同時に
精液が流れ出てきた。
「あっ 流れてる」
「すべて奥深く出したよ」
「いっぱい出したのね できちゃうかもよ」
「その時は責任取るから」
腕枕しながらしばしのまどろみを楽しんだ。

「旦那とはしてるの」
「もう年だから だめね あなたとの相性が一番いいみたい 今日のデートでこうなるような気がしたわ」」
「相性は大事だからな 中に出したけどいいのか」
「感じてしまって」
「生が一番さ」
「中に温かな精液を注ぎ込まれる時は最高だったわ」
「良子がしがみつき腰を押し出してきたからそのまま中に出したよ」
「危ないから外にと思ったけどもう欲しくてだめだったの」
「感度もいいし最高さ」

良子がフェラで硬くしてくれた。
股間のティッシュを取りながら跨ぎ硬い男根を女陰にあてがい腰を沈めてきた。
「アッ アアッ イイッワァ~」
女陰深く男根すべて咥え込み腰を動かし始めた。
騎上位とはいい表現でそのものと思った。
良子に腰の動きを任せた後、腰を掴み下から突き上げ始めると
「アッ そっそれっ ダッダメェ~ イクッ イイッ イクッ~」
騎上位のまま良子は達した。
「弱いところ全部知ってるのね」
体を入れ替え良子に覆いかぶさり腰を激しく女陰に打ちつけ
「良子 中に出すぞ」
「イイッ 中に頂戴ッ」
危険日の中良子は旦那以外の男の精液を2度も生で女陰深く歓喜の中受け入れた。

良子の自宅近くまで送りながら
「連絡するよ」
「待ってるわ 生理が来たら連絡するわね」
微笑みながら良子と別れた。
旦那さん、美味でしたよ。



中出し・妊娠 | 【2024-04-23(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

沖縄出身のゆか

10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、
2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸にも?俺もそのうちの1人になってしまった。
性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が…
顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。しかも、剛毛。
「チェンジ」とも言えず固まってると、「結構広いじゃーん」と言いながら、ずかずかと 上がり込み、ドサっと荷物を置くといきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。「やりたかったんでしょー」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。
頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w

「そこに寝て…」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるw
おいおい!そこまで頼んでねーよ!と思いつつも、「まぁ、どうせタダだしいいか…」と思ってここは快感に身を任せることに。
そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら
「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」 と四つんばいになってお尻振っておねだり。

張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思い
ご所望どおり後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。
「勘弁してくれよ…」と一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。

結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・
悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、
なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。
まだ生きてるのかなあの子…



中出し・妊娠 | 【2024-04-22(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

慰安婦妻

10代の少年達は、1ケ月もすると妻の体に飽きてきたのでしょう。いくら若く見られる
と言っても40代の妻ですから。少年達の多くの精液を体内に受け入れ、性欲処理どころか精液処理のティッシュにのように口を使わされただけの妻でした。さすがに彼らには、40代の人妻を調教することまでは考えなかったようです。妻は、これから書いていく大学生達による調教により、自ら若い男に声をかけ、抱かれると言う淫乱主婦にさせられたのです。少年達は、妻の後始末を大学生のtとkに頼んだのでした。妻はいくらかのお金で大学生に売られたのでした。tとkによる妻への調教の開始です。学生達の慰安婦になる為、妻は心までも変えられていきました。撮られたビデオはsexのシーンが多く、これだけを文字にしても、全くストーリーとして成り立たないので、事実関係を曲げる事無く、一部は狂頭が現場に居たと仮定し、回想録風に書いてある部分もありますので、その点ご理解いただきたいのです。
ーーー2人の大学生の奴隷としてーーー
tとkは大学3年で21歳。この2人によって3ケ月にわたり妻は調教されたのです。
妻は2人と会った日に、tに早くも抱かれていました。tとkは大学に近い所に下宿しています。今風なワンルームマンションとは違い、プレハブ作りのアパートです。その部屋に連れ込まれた妻のsexビデオが多数あります。
しかしtとkは、妻に向かって卑猥な言葉を浴びせたり、すでに命令口調になっています。
tの方は妻好みの男です。妻にとっては、少年達による強姦に比べれば、tとのsexは、はるかにまともな事に思えたのでしょう。
ーーー品定めーーー
かなり調教が進んだ頃と思われるビデオがあります。
珍しく、妻が着衣のまま写されています。これは、妻を学生達の見せ者にして、後で抽選をして妻を抱けると言う調教をした時のものです。
妻は大学近くにあるホームセンター入り口横の自販機コーナーのベンチに座らされています。
その様子を車の中から撮っています。妻は、白のニットの膝上15cm位のミニのワンピースに、ベージュのパンプスを履いています。ワンピースは前にボタンがついていますが大きくはだけさせられ、上から見ればブラジャーは丸見えでしょう。40代の妻には、ちょっと恥ずかしい服です。ミニから出ている脚を見ていると、つい太股に手を入れたくなってしまいます。学生達が2、3人ずつ自販機の缶コーヒーを買い、飲みながら妻を品定めしています。中には、妻の背後に回り胸元を覗き込んでいる者もいます。しゃがみ込んで下の方から見上げている者もいます。もちろん学生達ばかりではありません。私のようなスケベなおやじなんかは、横に座ったりして横目で妻をみています。
20人位の学生達に品定めをされた妻は、車の方へ歩いてきます。ちょっと太めの下半身
の熟女が好きな人にはたまらないですね。妻は、朝からこんなことされていたんです。
ーーー変わり果てた妻はーーー
妻を品定めに来た学生達は、間違いなく妻のsexビデオを見ているでしょう。ビデオの映像に映っている素人の人妻を、じかに見られるチャンスなんてそんなにありません。
私だってそんな機会にめぐりあったことはありませんから。
妻を抱ける男が決まったようです。勿論妻には選択権などありません。妻は今から6人の男の性欲処理をさせられるのです。そしてその一部始終をビデオに記録されることになるのです。ここは大学のボート部のようです。川沿いに有る大学のクラブハウスなら、昼間から学生達が多数出入りしてもおかしくないし、どんなに声をだされても、まず外からは聞こえないでしょう。それに見回した所、責める時に使えそうなロープや台など沢山ありそうです。妻は台の上に上がり、ストリップショーをやらされました。男達の前で、腰に着けていたベルトをとり、続いて白のミニのワンピースを脱いでいます。
ストラップにもレースが着いている白のブラジャーと、パンストの中には、前と横がレースになっているビキニタイプの淡いラベンダー色のショーツが見えています。
横から見ると程よく膨らんでいる下腹と、むっちりとしたヒップと太ももへのラインが熟女しています。パンストの上からも男達に触られていますが、いよいよパンストを脱ぐよよう命令され、ためらいながらもぬぎました。ベージュ色のパンプスは、履かされています。
これからは、学生達によって脱がされるのです。まずブラジャーだけが取られ、乳首を責められています。学生達によりショーツとパンプスだけの格好で全身を舐められていきます。妻は目を閉じ、何度も小さい声を出すまでになっています。2人の学生は、妻の乳首から口を離さず、両手で妻の乳房を揉み続けています。
妻は後ろ手に縛られ、マットが敷かれた台の上で学生6人全員へ、フェラチオ奉仕させられています。頭を押さえ付けられ無理矢理させられているので、かなり苦しそうな表情をしています。ングングと声ともならない声を喉の奥から出しています。妻にフェラチオされていない学生達は、男根を手でしごきオナニーを始めました。
妻はロープを解かれ、両手にも男根を握らされ、一生懸命スナップをきかせ男根をしごいているのです。未だにショーツを脱がされていない妻は、我慢の限界でしょう。お尻を小刻みに振っているのがその証拠です。私の知らない変わり果てた淫乱な40代妻がそこにいました。全員の精液を飲むまでは、ショーツすら脱ぐ事が許されない様調教されたのでしょう。オナニーをしていた学生の1人が限界にきたのでしょう。男根を妻の口に咥えさせ、力を入れたかと思うとウーッと言う声と共に腰を動かし、妻に口内射精したのです。妻は、男根を吸引してから、ビデオに向かって口を開け、今射精された多量の精液を見せています。その後、精液を喉を鳴らして全て飲み干しています。こうして次々に口内射精させられた妻ですが、さすがに5人目の学生からは、かなり苦しそうな表情をしています。
どうにか6人全員の精液を飲み干し、乳房も赤くなる程揉まれ続けられた妻はいよいよショーツを脱ぐように命令されています。四つんばい格好で首輪をかけられ、脱いだ自分のショーツの濡れた部分を舐めさせられ、お尻を振るように命令されています。後ろから撮られた映像の妻の股間は、ヘアーがありません。おそらく前の日に剃毛されたのでしょう。
ーーー精液便所の40代妻ーーー
6人の大学生の前で四つんばいの格好にさせられ、学生達に陰唇とアナルを広げられ、垂れた下腹と乳房を揉まれ続けています。これから6人の学生達に悦んで貰うために、子宮の奥深くで、またアナルで精液を受けなければならない慰安婦、即ち世間で言う普通の主婦である私の妻の変わり果てた姿が、そこにはあったのです。
どうやら6人の学生達は、各自、妻を思い通りに弄ぶことができるようです。
ですから、どの学生か分かる様に、名前で呼ぶことにします。6人の学生の名前は、
まず妻を調教してきた(大樹)、同じアパートに住む同級生の(秀明)、ビデオを撮っている(崇)、筋肉質の(剛)と(雄二)、体育会系の(健)です。
ーーー着衣のままでーーー
大樹に「いつもの格好をしろ」 と命令され、妻はバッグの中から取り出した、ピンクのガーターにストッキング、濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーを着け、白のミニのワンピースを身に着けました。大樹は妻を抱き寄せ、パンティー
の上や横から指を入れて、キスをしながら弄んでいます。妻は我慢できず大樹の上にまたがり、男根欲しさにパンティーの股間の部分を大樹の男根に擦り付けています。妻は自ら大樹の男根をパンティーの横から体内に収め、騎乗位で腰を使い始めました。
「アーーーアーーン」と喘ぎながら 「出して中に出して お願い」 と必死になって腰を振って大樹に射精して貰おうとしています。大樹の腰の辺りに力が入ってきているので、射精も近いのでしょう。大樹の射精です。40代の人妻になんのためらいもなく中出し射精ができるのは、人妻を征服した者の勝利の印でしょう。妻は中出しされた精液を拭くことを許されず、大樹の精液が流れでないよう、着けているパンティーで押さえるしか手がありま。妻は大樹の汚れた男根を舐めてきれいにしています。その妻の舌は大樹のアナルにまで入れらており、とても夫のいる人妻のしていることとは思えません。
ーーー2穴責めーーー
秀明はパンティーを着けさせたまま妻四つんばいの格好にさせ、精液のついたままのパンティーを横にずらして、妻のアナルをマッサージしています。指にオロナインを塗り、妻
のアナルに入れたり、広げたりしてじっくりと妻の受け入れ体制を作っていきます。
どうも浣腸は、朝に済ましてある様です。夫の私も妻のアナルには挿入したことが無い
というのに、秀明は慣れた手つきで妻のアナルを弄んでいます。妻のアナルに指が3本も入っています。妻のワンピースが剛と雄二によって脱がされ、パンティーのサイドの紐が解かれ股間の部分に精液を付けたパンティーがとられ、妻はガーターとすストッキングの
格好で、ついに秀明にアナルまで許してしまいました。秀明の男根は妻の大きなヒップに突き刺さっている様に見えます。秀明とアナルで繋がったまま妻は秀明に抱かれるように仰向けにされ、大きく両脚を剛と雄二に広げられました。健が妻のクリトリスの皮を剥いて指でつまんだりして、妻をいかせようとしています。妻の歪んだ顔は、今日会ったばかりの20歳以上も年下の男にだけは、いかされまいと抵抗しているのでしょう。声を出すまいと必死になって我慢している妻を見ていると、私の方が興奮してしまいます。
秀明にアナルを貫かれたまま、健が妻の前の穴に男根を挿入しようとしています。健の男根が妻の体内に深く入った瞬間 「イヤーイヤーーー」 と妻は絶叫し失神状態です。
健はそんな事おかまいなく、自分の性欲を処理するため腰を動かしています。
秀明と健は妻の2つの穴を介して繋がっているのです。2人は妻の肉壁越しにお互いの男根を擦り付けているようなものです。健が妻の子宮の奥に射精しました。妻はまた四つんばいの格好にさせられ、秀明にアナルに力を入れるように命令されて、妻は秀明の男根
を一生懸命締め付けているのでしょう。ついに秀明も妻の直腸に精液を流し込むことに成功したのです。妻の2つの穴はポッカリという表現しかないほど開き、中出しされた2人
の精液が流れ出しています。またしても妻は精液を拭くことが許されず、そのままパンティーを付けさせられたのです。妻は2人の男根を丁寧に舐めあげ、きれいにするよう大樹
に命令され、汚れた男根を口に含んだり、舌をはわせたりして命令に従っています。自分のアナルに入っていた男根を舐めているのは、今キッチンで料理を作っている私の妻なのです。
ーーーただの性欲処理ーーー
雄二も妻のアナルに入れようと、妻を四つんばいの格好にさせ、精液でべとついているパンティーを脱がせ、もはやなんの抵抗もなく雄二の男根をアナルに受け入れています。
妻の直腸に射精した雄二は、妻のアナルから流れだす精液を妻のブラジャーの内側で拭き
取っていきます。崇は妻にパイズリをさせています。妻は自分の乳房を両手で押さえ、崇の男根を包みながら、体を上下に動かして射精させようとしています。崇は腰を振りながら妻の首の辺りまで精液を飛ばし、性欲処理をしたのです。妻はその精液を乳房に塗りつける様に大樹に命令され、乳首の先まで崇の精液を念入りに塗り込んでいます。続いて剛は妻と正常位で繋がり妻にしがみ付き、激しく腰を動かして射精だけに集中している種馬
のようです。妻は「 いやーー 」と苦痛の表情をしています。恐らく剛の馬のような男根が子宮に当たり痛みを感じているのでしょう。剛は妻の中に続けて2回も射精し、妻のブラジャーの内側で多量の精液を拭きとって、妻に見せています。勿論いやがる妻を正座させ、汚れた男根をきれいに舐めさせているのです。
ーーー他にも…ーーー
妻への輪姦はようやく終わろうとしています。妻は学生達の精液まみれになったブラジャーと濃いピンク色の横がひもになっているレースのフリル付きのパンティーをそのまま着けさせられ、白のミニのワンピースを身に着けました。男の精液のにおいをさせたまま家に帰るよう命令されたのです。
40代の妻が、私の知らない内に20歳以上も年下の学生達に調教され続け、性欲処理用慰安婦として心までも奪われたのですが、多分これらのビデオに写っているのは、その一部だと思います。妻だけしか知らない事実があるという事です。もし他にも衝撃的な事実



中出し・妊娠 | 【2024-04-21(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姪の就職を機に

10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。
おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、
実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。

15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。
俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。
小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかというとそちらの方が妹のような感じだ。
そういう家庭なので、俺が大学に進学した時に実家を離れた。
そのまま都会で就職してから、時々姪が遊びに来るようになっていた。
二人で兄弟のように遊園地とか映画に遊びに行っていた。

姪は当初は兄のような感覚で接していたようだが、20代半ばの俺としてはやはり少女を意識してしまった。
彼女はいたが、10も下の女と経験したことがなかったので、ロリではないが若い女の身体には興味があった。
結局、俺が27のある日、高校生の姪と関係する事に。
姪もその頃には俺の態度から、俺を男としても意識していたようで、あまり拒まなかった。
姪の見たかった映画の帰り、夕暮れの俺の部屋で俺たちは結ばれた。
俺にとっては5人目の相手だが、姪にとっては初めての男だった。

めんどうなのでここからは、姪を美佳と呼ぶ。もちろん仮名。俺は勇二とする。

美香とはそれからは年に数回の関係を持った。
もちろん最初の時からゴムを使用。お互いのためだ。

2年程して俺は結婚した。
家は引っ越したが、美香は時々遊びに来た。
妻の前ではおじさんと姪のいい関係で通していた。もちろん兄夫婦の前でも。
残念だが、妻のいない所で会う機会がなく、身体の関係はなくなった。

妻が妊娠した。もちろん俺の子だ。
お腹が大きくなり、出産と当初の育児は妻の実家で行うために田舎に行ってしまった。
そのタイミングで美香が就職したのだ。
当初の通りの理由で、兄夫婦や妻にはなんの疑いもないようだった。
美香の最初の男が俺というのは二人だけの秘密だった。

就職の挨拶というので兄夫婦と共に美香がやってきた。
そしてみんなで夕食。みんなで泊って行った。
妻がいないからという事で美香が家事をこなした。
エプロン姿の美香に思わず欲情したが、我慢我慢。

翌日美香の家の準備と言うので3人で出かけて行った。
そして夕方またやってきて、兄夫婦が挨拶して実家に帰っていった。
美香は「兄ちゃん(兄夫婦の前ではそう呼んでいた)の食事作って一緒に食べてから帰る」と残った。
微妙な視線を俺に送っていたのはもちろんだ。

二人で食事をして一緒に風呂に入った。
久しぶりに見た美香の身体は、すっかり大人の女になっていた。
思えばまだ幼さの残るこの身体に、男を覚えさせたのは俺だった。
美香を愛撫しながらいろいろ聴き出した。
どうやら俺のような年上の男と付き合う事が多いらしい。
ということで結構テクニシャンになっていた。
俺以外に何人知ってる?と聞いてもなかなか答えない。いろいろ質問して、どうやら5人以上10人以下。
2~3人は1回だけというのもあるようだが、それは年下が多いらしい。
もしかして女を教えてやったのもあるのか?と聞くと、まあねという。

風呂で美香の覚えたテクニックを体験させてもらって、俺もいろいろやってから二人で夫婦の寝室へ。
我慢ができなくなっていた俺は強引に美香をベッドに倒して上に乗った。
美香の足を開き、いきり立った俺を中心にあてがうと、美香の両手を取り、俺の両手と指を絡めて見つめる。
「入れるよ」というと「うん」と俺を見つめる。
狙いを定めて美香の中心に俺を沈める。
ニュルっとした感覚の後、全体が柔らかいものに包まれる。

美香が「ふうー。」と息をつく。
美香を見下ろしてから「痛い、とか言わないの?」と聞いてみる。
美香が「ふう、もう言わないよ。」と笑う。
かわいくなって、美香を上から抱きしめて腰を動かす。
あっというまに全身に快感が広がる。

美香が懐かしい声を上げて俺に腕を回してきた。
腰を動かしながら唇を合わせる。舌を絡めてお互いに出し入れ。
二人で快感を楽しみながらしばらく出し入れした。
限界が近づいてきたのであわてて動きを止めた。入れて止めた状態でうんと力を込めて、しばらく鎮まるのを待つ。

「ヤバイから抜くね」と言って抜いた。
美香が「あ、ピル飲んでるから」という。
「えっ?」
「大学で付き合ってた彼氏が、ゴムキライでね・・・。」
「ふうん。」
まあ、詳しい話はしたくなさそうなので深くは聞かなかったけど、いろいろあったのかもしれない。
良く考えたら美香に中で出した事がない。っていうか生で入れた事がなかった。
なぜって、いつも正しい関係(?)ではないから、恋人のようにすることはできなかったんだ。

そんな話をしていると最初の興奮も鎮まり、俺自身もやや元気がなさそう。
美香が「元気にしてあげるから逆になって」という。
俺がベッドにあおむけになって、美香が上になった。
唇を合わせ、舌を吸いあってから美香の唇が次第に下へ。
耳たぶをアマガミされたあと俺の乳首に唇が。
そして美香の右手が、すっかり乾いた俺自身に伸びて、さわさわと微妙な感覚が走る。

俺自身がすっかり元通りになって、先端からはまたネバネバが出始めた。
美香の手はそれを取って掌で俺自身に伸ばして塗りつけるようにした。
それをローション代わりにして俺自身全体をマッサージする。
唇は俺の乳首を交互に愛撫している。
あまりの快感に俺はついつい情けない声を出してヨガってしまった。

美香が「ユウジ(二人だけの時はそう呼ぶ)おもしろいね。」という。
思わず恥ずかしくなったが、照れ隠しで「美香がうまいからね」と話しかける。
「おかげさまで」といいなががら愛撫してくる。
目を閉じてとろけるような感覚に任せているうちに、再び絶頂が近づくのがわかった。
「もういきそうだ」と伝えると、「まだだめだよ」とやめてしまった。

美香が身体を入れ替えて自分の部分を俺の顔の上に乗せてきた。
3回目くらいの関係の時に、俺が美香に教えた事だ。
美香のまるい尻の割れ目を両手で広げて、美香のピンクの部分を広げる。
17歳の美香のここはまだ毛も少なく鮮やかなピンク色だった。
以前に比べてやや肉の襞が大きくなった割れ目だが、中のピンクはまだ新鮮だった。
今は美香自身の液体でヌメヌメと光っていた。

美香が俺自身を両手で包み、皮を根元に押し下げるように固定したのがわかる。
次の瞬間に俺の先端をペロっと数回舐め上げると、やがて半分くらいが美香の口の中に収まった。
全部は中に入らない。俺のが大きいから苦しくて無理、だそうだ。妻もそういう。
そのまま口を出し入れ、そして、両手の人差し指と中指で俺の袋をマッサージしている。
気持ちいい!、そしてうまい!
俺自身はすぐにマックスになったのがわかる。

俺も負けじと美香を攻撃。
美香の尻の穴を目の前に見ながら舌の先をとがらせて美香の谷間をなぞる。
廻りをベロベロと舐めまわしてから、液体があふれ出した穴の中に舌をできるだけ差し入れる。
美香の快感に合わせて尻の穴がヒクヒクと動いている。
舌を差し入れながら親指でその周りをマッサージ。
人差し指では尻の穴の周囲の柔らかい部分をそっと撫でまわす。
美香が快感にくぐもった声を上げながら、俺に快感を投げ返す。
自慢になるが俺のこのテクはいいらしく、付き合った女がみんな喜ぶ。
妻もこれに溺れて、俺と結婚する事になった。
ここしばらくは妻にしか使ってなかったので、美香に使うのも久しぶりだ。

やがて美香が我慢をできなくなり、身体を入れ替えると俺自身の上に自分の中心をあてがってきた。
昔はここで一旦ゴムを付けたのだが、今日はそれを省略。
俺はなにもしなくて、美香が自分で俺の上に身体を沈めてきた。
俺の全体が美香の温かさに包まれて、ぎゅっと締めつけてきた。
俺の両手を取り、手の指をおたがいに絡ませて握った。
その手を支点に美香が激しく上下し、髪を振り乱し、胸を揺らす。

ぱちぱちと激しい音がして硬直した俺の上に柔らかい美香の胎内が出入りする。
指を振りほどくと、揺れる美香の胸を手で包み、揺れに合わせるように揉む。
乳首に親指を合わせて揺れを利用してはじくようにする。
美香は空いた手を俺の胸に下ろして、それを支点にして上下運動を続ける。
まだまだ若い美香は体力が続くので、いつまでも上下運動を続ける。

俺と同年代の妻は、体力が続かづにすぐにこれをやめてしまう。
それに妊娠が判明してからは、子供のためにこれをやめて、ソフトな行為で終わっていた。
久しぶりの激しい行為に俺の身体は悦びの悲鳴を上げている。
思わずはずかしいヨガリ声を上げて、美香に快感を伝える。
「美香、もうだめ。いきそうだ。」
そういうと美香も
「ユウジ、いって、このままいって。」と叫び、上下運動を続けながら、いっそうぎゅっと締めつけてきた。

「いく!」
俺がそう叫び、美香の胸を掴んだ手にぎゅっと力を込めた。
息が止まり、思わず立てていた膝に力が入り、美香を少し持ち上げる。
美香は運動をやめると「あん」とうめき、一旦上向きに反り返り、ぎゅっと俺を締め付けてきた。
「ドクッ」と俺の最初の一発が出た瞬間に美香が俺に倒れ込み、俺は美香の背中に腕を回した。
二人はぎゅっと密着しながら、神経をあそこに集中していた。
俺の中から飛び出したものが美香の中にあふれ、美香自身からも熱いものがあふれていた。

美香を初めて抱いた時からすでに6年の時が流れていたが、俺の快感を直接美香の中にあふれださせたのは初めてだった。
密着し、美香に締め付けられたまま数回の律動を行った。
残りの数回は、もっと感じたくて、俺が下から腰を動かして、抜けない程度に美香の中でゆすった。
美香も協力して最後の数滴を絞り出した。
お互いの液体が美香のナカで混ざり合い、熱くなっていた。
しばらくそのまま抱き合ってじっとしていた。
二人の荒い息がお互いの耳元で聞こえる。
俺の深い息に合わせて美香の身体の密着が感じられた。
二人とも汗ばんで、密着した身体が貼りついていた。

「美香の中に出したのは初めてだね。」というと、
美香がぎゅっと抱きついて、「ユウジのが中に出されてうれしかった」と言ってくれた。
俺のが次第に小さくなってくると、隙間から二人の液体が混ざったものが流れてきた。
俺の根元から袋の廻り、そしてお尻のあたりを伝っていくのが感じられた。
でも、全然不快ではなかった。むしろうれしかった。
美香との関係で、終わった後ここまで長い間くっついていた事がなかったから。

二人でシャワーで汗を流した。
俺はもっとしたかったが、「家から連絡があるから」という事で、美香は新居に帰る必要があった。
「でも、しばらくはユウジのご飯作りに来るね。」と帰っていった。
兄夫婦と妻はまったく警戒していないので、これからしばらくは関係が持てそう。
もちろんお互いに「遊び」と割り切っています。



中出し・妊娠 | 【2024-04-20(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*