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続/無防備妻とケンジ君

・・・そして私がおそくなった夕食を食べていると、そんな妻とケンジ君が楽しそうに脱衣所にむかっていったのだ。

・・・・どうやら妻は今日もケンジ君を洗ってあげるらしい。

そして私は慌てて夕食を済まし、その真実の現場を見るために風呂場にむかった。

すると隙間から覗いた私の目の前に写ったのは、いきなりの妻のフェラチオシーンであり、妻はすでにいきり立ったケンジ君のペニスの先端を、口いっぱいに頬張っていたのだ。

「・・・・・アッ アッ アッ・・・・・イッ イイッ・・・・・」
「・・・・ジュボー ジュルルルルー・・・・・ん!」

「・・・・・エッ! どうしたの? マオちゃん?」
「・・・・・ごめん ケンジ君 少し休憩ねぇー・・・・・アゴが痛くなっちゃってー ヘヘヘー・・・・」

「あっ うん!・・・・じゃー オッパイ触っててもいいー?」
「うん いいわよー」

そしてケンジ君は、妻がフェラチオから起き上がると、その妻のオッパイに手を持っていき、持ち上げるように触り始めた。

「・・・・ヘヘッ すごいなぁー・・・・マオねえさんって 細いのにオッパイでかいよねぇー・・・・ヘヘッ こっ これって 何カップっていうのぉー?」
「・・・・ん?・・・・あー これねっ 確かEカップだったかなぁー・・・・」

「へぇぇー Eかぁー・・・・すげぇー・・・・もっ もうちょっと強く揉んでいい?」
「・・・・ん? いいわよぉー・・・・フフッ 男の人ってどうしてそんなにオッパイが好きなんだろー?・・・・」

「・・・・ねっ ねえー・・・・ちっ 乳首吸ってもいい?・・・・」
「・・・・あん?・・・・別にいいけど?・・・・」

するとその行為の許可を得たケンジ君は、その手に持ってる大きな乳房を少し持ち上げ、そしてその妻の黒い乳首に口をあて始めたのだった。

「・・・・チュパッ チュパッ ハァー チュパッ!・・・・」
「・・・・ウフフッ なんかケンジ君 赤ちゃんみたいー かぁーわいー」

(・・・・どこが赤ちゃんみたいなもんか! 思いっきり舌で乳首を転がしているじゃないか・・・・)

「・・・・でもぉー あれだよねぇー ケンジ君て本当に精液がたまりやすいんだねぇー・・・・だってこれで4回目だもん・・・・・」
「・・・・チュパ チュパ チュパ・・・・ん? 何? なんか言ったぁー?」

「・・・・あっ うん オチンチンの話・・・・でもさー ケンジ君のオチンチンってー 同じ様にパンパンに腫れてくるけどぉー  だんだん精液の量はへってきているよねぇー・・・・どうしてだろ?」
「・・・・・あっ! イタッ!! イタタタタタァー まっ また オチンチンがぁぁー・・・・」

「・・・・あっ!! ごめん! いっ 今してあげるからがんばってっ!」

そして妻は、そんなケンジ君が芝居らしき行動で股間をおさえると、慌ててそのケンジ君の先端に口をもっていったのだった。

「・・・・ングッ!・・・・ンー・・・・ゴクッ・・・・チュパッ チュー・・・・」

「プウゥゥー・・・・やっ やっと出たっ・・・・」
「・・・・ヘヘッ さいこーだぁー・・・・」

「・・・・ん?」
「あっ! いやっ ありがとうー マオねえさまのおかげで痛いのなおったぁー・・・・」

「フフッ そお? よかったぁー」
「・・・・ヘヘッ ねぇー 明日も痛くなったらしてくれるゥー?」

「・・・・うん! いいわよ」

(・・・・しかしまあなんと老獪になったもんだろうかケンジ君は・・・・そしてそんな妻は相変わらずの能天気な女である・・・・でも一番相変わらずなのは、そんな二人の痴態を見ながらついつい右手を動かしてしまっている自分だろうなぁー・・・・)

・・・・次の日、私は仕事の間でも二人の事が頭にちらつき仕事に集中できなかった。

そして私は家に帰ると、また昨日と同じ様に二人のの痴態を風呂場で観察することになったのだ。

・・・・夕食前の妻との会話が頭の中をよぎる。・・・・

「・・・・きっ 今日は なっ 何回したんだ?・・・・」
「・・・・え? あぁー・・・・お昼に一回だけぇー その後ケンジ君出かけちゃったからぁー」

「・・・・ふーん」

そして風呂場でそわそわしながら妻を待っているケンジ君、自分の早くも大きくなったペニスを触りながら何かブツブツ言っている。

・・・・するとドアが開き、妻が風呂場に入ってきた。

そんな自分の裸体の陰部でさえも隠そうとせず堂々とした振舞で、そしてケンジ君はそんな妻が登場すると、ニコニコしながら早速と言わんばかりにそんな妻の胸をいじり始めたのだ。

「ハハッ マオちゃーん 待ってたよー・・・・」
「ウフフッ もぉー ケンジ君たらぁー・・・・フフッ ダメよぉー 体あらって からネッ」

「ハーイ! ヘヘヘー」

すると妻は、オッパイを触りながら早くも自分の腹部にペニスを押し付けてくる、そんなはやる気持ちのケンジ君を抑制し、そして体を洗い始めた。

・・・・まるでソープランドみたいなもんだ・・・・

そして妻はいつもどうりに丁寧にケンジ君の体を洗い終わると、これもまたまるで当たり前が如くの様にケンジ君のペニスに食いつき始めたのだった。

「アッ! そっ そこっ イイッ!・・・・・」
「・・・・ジュパァー? ジュルルルルー・・・・」

・・・・しかしさすがにケンジ君もそんな妻のフェラチオには慣れてきたのだろうか、舐めるところを要求しながらも、なかなかすぐには逝こうとはしない様子だった。・・・・

「ハア ハア ハア・・・・・・・ねっ ねえ マオねえさん・・・・」
「・・・・ジュッ?・・・・ンパァー ん? 何? ケンジ君」

「あっ あのさァー・・・・おっ お昼の時みたいにさァー・・・・あっ 赤ちゃん生まれるところ見ちゃダメ?」
「え?・・・・あぁー 別にいいけどぉー?・・・・・んー じゃーちょっと待っててぇー」

すると妻はそう言いながらケンジ君から離れると、浴槽の縁に腰をかけ、そんな足をおもいっきり大きく広げケンジ君にアソコを見せ始めたのだ。

そしてそんな要求をしたケンジ君も、妻が足を広げ陰部を晒すと、その開かれた足の中心にしゃがみ込み、食い入る様に眺め始めたのだった。

「…ハァ ハァ スッ スゲー…」
「…もぉー こんなの何度みてもおもしろくないでしょー?」
「…えっ! そっ そんなことないですよぉー…べっ 勉強にもなるしー」
「ふーん? …何の勉強だろぉー?…」

「…ハァ ハァ ハァ……もっ…もっと……」
「アッ!……」

すると興奮がどんどん高まってきているケンジ君は、そのうちそんな妻の秘穴に両手の親指をあてがうと、その指でグイッとその秘穴を少し開き観察し始めた。
まるでその穴の奥に何かを見つけるようにじっくりと覗きこんでいる。

「…フフフッ 変なのー ケンジ君」
「…ハァ ハァ ハァ!…」
ケンジ君の吐息がどんどん激しくなっていく。
するとその激しくなっていく吐息と一緒にケンジ君の指に入る力もだんだんと強くなっていったみたいで、そのうちその妻の膣口が横長の楕円形みたいな形になるくらいに強く広げられていってしまった。

そしてさすがの妻もそんなケンジ君の乱暴な膣口の扱いには、痛そうな表情を浮かべずにはいられない様子だ。
「……ん!…あっ あのぉー……ケンジ君?」
「…ハァ ハァ ハァ…」
しかしケンジ君はもうすでに、そんな妻をやさしくいたわってあげられる状態ではない。

「もぉー やさしくしてって言ったのにぃー……」
「…ハァ ハァ……あっ!そうだ!…マオねえさん指! おっ お昼みたいに指入れてみていい?」

「えェー…また指入れるのぉー…いやだなァー……」
「おっ お願いっ!」
「えェー…だってケンジ君爪長いしー…だってさっきだって痛かったんだもん…」
「あっ! 切ったよ! ほら爪切ったよ!」

「どれー?……ほっ ほんとだぁー…」
「ねっ!」
「……うーん…わっわかったわよ もぉ…あっ! でもあれよっ! そっーとしてね! そーっとねっ!」
「うん!!」

すると何とかそんな妻に、指を入れることの承諾を得ることができたケンジ君は、あわてるように右手の中指の先端をペロリと軽く舐めると、ゆっくりとその指先を妻の膣口にもっていったのだった。

そして妻のその開かれた膣口の形をまるで確かめるかの様に、その指先を使ってゆっくりとなぞり始めた。
「・・・ぷっ きゃははー くすぐったいよー ケンジ君ー」
「・・・・・・」
そのうち妻はよっぽどくすぐったかったのか、しきりにそんなケンジ君の右手の動きを止めようとしている。
しかし当然そんな冗談気分ではないケンジ君は、そんな妻の邪魔な手を払いのけるようにして、ひたすら無言のまま妻の膣口を触り続けていたのだった。

「……でも今年は暑いねー ケンジ君 こんな時雨降って欲しいと思うよねェー……」
「…………」
そしてそのうちケンジ君は、無言のままそんな妻の膣口をなぞっていたその指先を、ゆっくりと第一関節、第二関節とその膣口の奥にすべりこませ始めた。

「………あっ!ちょっ!………」
「………」
そして更にその指をゆーっくりと出し入れもし始めた。

………クチュゥー………クチュゥー………クチュクチュ………
卑猥な音が浴室内に響きわたる。

「………ん!………クッ!………イッ!………」
「………」
そしてしばらくの間は、そんな卑猥な指の音とかすかにこぼれる妻のうめき声だけが、静かな浴室内を単調なリズムのようにしてこだましていた。

「………ん!………ん? ケッ ケンジ君何してるの?」
そのうちケンジ君がその単調な空気を壊すような行動を起こし、彼は妻の左膝あたりを掴んでいた手をはなすと、その手で妻のクリトリス部分あたりをまさぐり始めたのだった。

そしてそんなケンジ君が、そんな妻のそれらしき部分を見つけたらしいのか、その左親指の先でその部分を軽く刺激しているようにも見える。
「………ヘヘッ こっ これあれだよね クッ クリトリスっていうやつかな? ねえさん?」
「………ん!………クッ クリトリス? 何? それー……」

「………ふーん……ヘッ こっ ここ気持ちいい? ねえさん?」
「………ん!……痛っ! 何つまんでるのよー 痛いわよー もぉー………」
「ああっ! ごめん! そーっとつまむから ヘヘッ」
「もぉー………」
そしてケンジ君はしきりに妻の反応を確かめながら、妻のクリトリスを弄び続け始めたのだった。
しきりに妻の反応を確かめ、触り方を変えながらながら妻の陰部をまさぐるケンジ君、しかし当然感覚に欠陥のある妻には気持ちいい表情を浮かべる素振りなんてあるわけもなく、ひたすらそのケンジ君の指使いに苦悶の表情を浮かべるだけであった。

「……あっ あれー? ちっ 違うのかなあ ビデオではこんな感じだったのに……」
「………ん! ねっ ねぇーケンジ君 もっ もう止めようよー ねぇ?……」
「………」
「………もうお風呂あがろう? ねっ!」
「………」

「………? ケッ ケンジ君聞いてる?………ん? どっ どうしたのよー? そんな怖い顔してー…」
「………ハッ ハッ おっ オッ オチンチン入れてみたいなぁー………ハァ ハァ ハァ」
「えー? なに?」
「ハァ ハァ ねっ ねえ! マオねえさん! 一回セックスさせて! お願いっ!……」

「あっ うん………ん? セックス? あっ!! セッ セックスってもしかしてケンジ君のオチンチンを私のアソコに入れるっていうこと?」
「うっ うん!」
「だっ! だめよぉー! それは夫婦だけがすること! そう習ったでしょー………ん?習ったかな? でっ でも
だめよー! 夫婦でもないんだからー……」
「そっ そんなことないよー!………じゃ じゃー ねえさんはのぶ兄さんとしかセックスしたことないの?」
「………うっ! そっ そう言われればいろんな人にされてるけどぉー………でっ! でもだめよ! ダーメッ!」

「………さっ! ケンジ君あがろぉー ねっ!………あっ! もぉー まぁーた泣くぅー………」
「………ウッ だっ だって僕だけなんだもん クラスでせっクスしたことないのわー……ウッ ウッ」
「………しっ 心配しなくてもいつかできるわよー 結婚する人ができたらさー……ねっ!」
「………ウッ ぼっ 僕だけしたことないからいつもイジメられるんだー……ウッ ウッ」

「えっ!うそぉー……そんなことでぇー…冗談でしょー………ねっ?」
「ううん 殴られるんだぁ いつも………」
「ええっ! うそっ! あらやだっ! そっ そんなー………」
「………この前もう一人いた僕の友達はお母さんにしてもらって経験したんだって………それから毎日お母さんとセックスしてるんだって………これでもう僕だけだなぁー………僕お母さんいないからなぁー………まあいいかー殴られるのに慣れてきたしー………ウッ!ウッ ウウウウー」
「………」

(でたー! お得意の芝居である………普通ならアホかーって感じなんだろうけど、そこは私の妻である)

「………よしっ! わかったわ! ケンジ君………いいわよ………」(…ほらやっぱり…)
「えっ!」
「………いいわよ オチンチン入れさせてあげる………だってぇーケンジ君がここにいる間は私がお母さんだもの・・・……ケンジ君がイジメられない為ならそれぐらいしてあげなくちゃねっ! フフッ」
「………ヤッ ヤッター! ヤター! 大成功!」
「えっ?」
「あっ いやっ!……あっ ありがとうー ねえさん 好きだよっ!」
「フフッ ケンジ君たらー」

そして妻はそんなケンジ君の下手な芝居に余裕でだまされ、その巨根を受け入れる承諾を快くしたのだった。

「よっ よしっ!」
するとケンジ君は妻がセックスを承諾するやいなや、さっそくといわんばかりにその巨根を掴み、その先端を妻の入り口にめり込ませ始めた。(………おっ おいおいそりゃちょっと………)

「………ん? どわっ! ちょっ ちょっと待って! ケンジ君! ストップ! ストーップ!」
するとさすがの妻も、そのケンジ君の巨頭がまいぶれもなく襲ってきたので、ケンジ君をあわてて制止したのだった。

「………ちょっ! ちょっと待ってケンジ君 ケッ ケンジ君のけっこう大きいからー そのままじゃ絶対入らないからー ちょっと待ってて!」

すると妻は、いきり立ったその巨大ペニスを悲しそうに握り締めているケンジ君をその場に置いて、いったん脱衣所に出たのだった。
そして妻は浴室にすぐに戻ってきたが、その妻の手には私にも見覚えのあるものがあった。
それは小さなパックに入っているローションで、私が濡れない妻にセックスの時にペニスに塗っているものである。

「………そっ それ何? ねえさん」
「ん? アハッ これはねーオチンチンを入れるときにーオチンチンに塗っておくとー入れやすくなるのよー………うちのパパがいつも使っているのよー」
「へぇー」

すると妻はそのパックを破り自分の手の平にローションをねり出すと、ケンジ君のいきり立ったペニスの先にそれを練り込み始めたのだった。

「………ヒャッ! つめてっ!」
「あっ! ごめーん でもガマンしてねー ヘヘッ」

そして妻はケンジ君のペニスにローションをまんべんなく塗ってあげると、それを受け入れてあげるために大きく足を開き、そして更に右手の人差し指と中指を使って膣口を開いてあげたのだった。

「ハァ ハァ ハァ! よっ よしっ!」
そしてケンジ君は妻の用意が整うと、あわてながらも先程と同じ様に、ペニスの先端を妻の膣口にあてがい始めた。

「………あれっ?………あれっ?」
………しかしそこはやっぱりお決まりというか、当然セックスが始めてのケンジ君とその巨頭はなかなか妻の膣口を通過するのは難しいもので、しばらくはケンジ君の悪戦苦闘が続いていた。
そして私の方からもそのケンジ君のペニスが妻の膣口を、ツルッと滑っては何度もマットにぶち当たっているのがよく見えたのだった。

しかしそのうちに、下手な鉄砲も数うちゃなんとやらと言うのか、突然二人のうめき声が同時に聞こえてきたのである。
「………あっ!」
「………うっ!」
………そう見てみると、妻の大きく広げられた膣口に、とうとうケンジ君の巨頭がずっぽりとはまっていたのだった。

「………くっ! やっ やっぱりすごいなー………くっ!………」
「こっ このまま中に入れてけばいいんだよね! ねっ! ねっ!」

「………うっ うん でっ でもゆっくりねっ! ゆっくり!………あうっ!………」
するとケンジ君は自分のペニスの根元を握り締めると、ゆっくりと妻の中に侵入し始めた。

「………うっ うわぁぁー きっ きもちいいー………」
「………くぅー………」

しかしやはりケンジ君のペニスの圧迫が相当すごいのか、妻はしきりにそんな侵入してくるケンジ君の腰を掴み、抵抗をあたえていたのだった。
そして私のほうから見てみても、そのはちきれんばかりに広げられた妻のアソコにケンジ君の巨根がじょじょに埋め込まれていくのが、痛々しくも見えたのだった。

そしてケンジ君はそんな腰にある妻の手を払いのけるようにして、とうとう最終地点までそのペニスを突き刺したのである。
「………へっ へぇー こっ こんな感じなんだぁー スゲぇー………」
「………うぅぅぅ………」

「あっ! ねえさん大丈夫?………」
「………なっ な・ん・と・か………けっ ケンジ君の大きくて………」

「ヘッ へぇー そっ そんなに大きいんだ僕のってー………ヘヘッ もっ もしかして今までで一番大きい? 僕?」
「………よっ よくわかんない………でっ でも大きいほうだと思う………うっ!………」

「………ハァ ハァ ハァ こっ こうすればいいんだよねっ! ねえさん」
するとケンジ君はそのうち奇妙な腰使いで腰を動かし、妻の中でその大きなペニスを揺り動かし始めたのだった。

そして初めてであろうその腰使いはたどたどしく、それは腰をうごかしているというよりも、プルプルと腰を痙攣させてるような滑稽な感じでもあった。
しかしそれでもそのペニスがあたえる衝撃は相当なものなのだろう、そんな妻は目を閉じながらも必死にこらえている様子である。

「……ハッ ハッ どっ どう? ねえさん気持ちいい?………」
「………」

そしてそのうちケンジ君は一連の動作に慣れてきたのか、右手で妻の大きな乳房を揉みしだき、そしてその黒い乳頭を口に含みながらもその行為にふけったのだった。

そのうちそうこうしているうちに、とうとうケンジ君は絶頂をむかえたのだった、妻の中でだ。
そんなケンジ君はそのうち妻の乳首から口を離すと、いきなり「オウッ」というオットセイのような叫び声をあげ、更に腰を激しく痙攣させてきた。

そしてその腰の痙攣の動きをしだいに止めると、そのまま妻の体に覆い被さるようにくずれ落ちたのだった。
「………ん!………ん? んあっ ケッ ケンジ君出たよねっ! 精液出たよねー だって私の中でオチンチンがビクンビクンしてるの分かるものぉー」
「………」

「………ハァー よかったァー 私壊れちゃうかと思ったわー………ふぅぅー」
「………」

「………フフフッ ん? ケンジ君大丈夫?」
「………」

「………フフッ ケンジ君おもたーい さっ! オチンチン抜いてねっ」
「………」

「………もおぉー………よいしょっとー………」
するとそのうち放心状態のケンジ君に妻はじびれを切らし、自分のアソコからぐったりしているそのケンジ君の巨大ペニスを引き抜こうと、そのペニスの根元に手を差し伸べたのだった。

「………フフツ もうぅー………あれ?………あれれ?」
「………」

「………なっ なんかまた大きく………ウソッ!」
「………ヘヘッ もっ もう一回………ヘヘッ」

「ヒッ ヒエェェェー………」
すると なっ なんと妻にモゾモゾされているうちにケンジ君のペニスは、妻のアソコに挿入したまま早くも完全復活をとげたのである。
そしてそのままいやがる妻の手を払いのけ、またもや自分の腰を揺さぶり始めたのだった。

「………そっ そんなー で 出たばっかりなのにー………オウッ………クッ!………」
「………ハッ ハッ ンハッ!………」

「ああァー 好きだようー ねえさん………ハッ ハッ ハッ」
「………」

「………さっ 最高だァー………ハッ ハッ ハッ」
「………」

もう声にもならない妻である、そしてケンジ君はそんな妻についついなのか、唇に思いっきり接吻までしていやがる。
そして妻もそのケンジ君の新攻撃にびっくりしたのか、そんなケンジ君に唇を奪われながら目を丸くして驚いている様子だ。

そしてケンジ君はそんな様子の妻にもかまわず、ひたすらその快感を楽しんでいたのであった。
「………あっ! あっ! いくっぅー!………」

そのうちケンジ君はとうとう二度目の絶頂を妻の中で放出させたのだった
「………アウッ! あァァー 出たぁぁ でっ………」
「………」

最高の気分であろうケンジ君、そして恍惚な表情を浮かべながらやっと少しやわらかくなったペニスを、妻から開放させたのだった。
そして妻はというと、そんなケンジ君の攻撃に相当くたびれたのか、両足をそのままダラーンと開いたまま、そんなケンジ君を眺めている状態になってしまっていた………ポッカリ開いた膣口からケンジ君の精液を大量に逆流させながらである。

そしてケンジ君はそんな妻を見ながらこう言ったのである。
「ハハッ 気持ちよかたなぁ ありがとうねえさん!………ヘヘッ 明日もお願いねっ!」
「………うん………へっ?」

………そして二人はやっと浴室を後にしたのであった。

………そして次の日からは当然のことながら、ケンジ君は妻のその穴にひたすら欲望をもとめたのである。

………私が仕事から帰ってくるとフラフラに疲れた表情を見せているそんな妻、対照的にさっぱりとした表情なケンジ君、そして私はそんな二人の行為の一部始終を就寝前の妻から聞き出し、いけない感情をどんどん高めていくのを日課にしていたのであった。

………昨昨日は3回、昨日は2回、今日も2回………しかし話を聞いていると、そのケンジ君の行為がそのうちだんだんと過激になっていっているのが、妻のいつもどおりの淡々とした話し方からもよく想像できたのであった。

「うーんとねー 今日はー 午前中に一回とー………午後からも一回だったかなー………」
「ふーん………どんな感じで?」

「えーっとねぇー………午前中のはー………私がこういう風に四つん場でーケンジ君にお尻をむけてぇー それからぁー………」
(………一応体も使って表現してくれる面白い妻である………ようするにバックから挿入したということである。)

「……でもねー そういえばー……そういえば今日のケンジ君のセックスは変だったかなぁ……」
「……ん? どうしてだ?」

「だってぇ……昨日までは私のアソコの中に入れたまま精液出してたって言ってたよねぇ……でもねぇ 今日はねー 出そうになった時にねっ わざわざ私の膣からオチンチン抜いてぇ オチンチンお口でくわえてって言うのよぉ……」

「……ふーん それでお前はどうしたんだ?」
「……あっ! うん! それでケンジ君どうしてもって頼むからー 今日は二回ともそのぉ お口に出さしてあげたのよー」

「……ふ ふーん……じゃー口の中の精液はどうしたんだ? また飲んだのか?」
「うん もちろん飲んだわぁー」

「……多かったか?」
「……ああっ もーすっごい量よー すぐ飲んでかないと口から溢れてしまうぐらいよぉー………アハッ! それでねーケンジ君面白いのよぉー 私が飲んだ後にねっ しきりに(どう? おいしい? 僕のザーメンおいしい?)って聞いてくるのよー……おいしくないのに決まってるのにいー フフッ」
「…………」

そのうち私はそんな妻の話を聞いてるうちに欲情してしまい、久しぶりにそんな妻にセックスを求めたのだった。

「ええっ! いやよぉー 今日はケンジ君といっぱいしたんだしぃー」
(………オイオイオイ………)

そしてなんとかお願いいて(…………)、久しぶりの妻との性行為をしたのだった。

(………悲しいかな妻の具合がえらくゆるく感じる(泣)………しかも寝てるし(泣)………)

「……えっ! うそっ! お昼にあんなにしたじゃなーい もう精液溜まったのぉ?……でももう夜中だから明日にしよっ ねっ!」
「シッ! たのむよぉー 痛くて寝れないんだよぉー……すぐおわるから ねっ! ねっ!」

「……ふぅぅー……もぉぉー わかったわ……」
私と妻がベットで寝ていると、黒い人影が妻を連れ去っていく………まぎれもなくケンジ君だが、私は妻の声で目が覚め、薄目で妻の方に目を向けた。

するとケンジ君が妻の手を引っ張りながら寝室を出て行くところである。
(……信じられん奴だ! あれだけ妻とやっていてまだやり足りないのか!)

……完全に私の妻は彼の性欲処理の道具状態である。
そして私はしばらくして二人の様子を見に行ったのだった。

洋室の灯りがついていて、そこからさわがしい音がしている、私は開いているドアからこっそりと覗いてみた。

………するとそこにいるのは、いやそこで妻をレイプしているのは外見はまぎれもなくケンジ君だが、しかし以前のような純情そうなケンジ君ではなく、完全なそして鬼畜な状態な、オスのケンジ君の姿であった。

それはもう最初のようなたどたどしい腰使いや手の使い方ではなく、その大きなペニスを使いながら後ろからまるで妻を刺し殺すような勢いの腰使い、妻の肉という肉をまるで揉みちぎるような激しい手の愛撫、そして妻はそのケンジ君の激しい後ろからの攻撃にソファーにつながり必至に目をつぶって耐えているのであった。

「ハッ ハッ ハッ アッ アッ いっ いいよっ! マオちゃんいいよっ!………」
「……ウッ……クッ……ウッ!……」

「ハッ ハッ どお? きもちいい? 気持ちいいだろぉぉ……」
「……ヒッ!………」

「ホッ ホラッ! マオちゃんの中にホラッ! たっくさん入ってるよっ ほらっ!」
「…………」

「ハッ ハッ ハッ! アッ いくっ! いくぅぅぅ………どっ どお? 今度はどこに出してほしい?」
「……うっ?……じゃ じゃー さっ さっきと おっ 同じでぇぇ……」

「ヘヘッ! よしっ! じゃ じゃァー かっ 顔こっちに向けてマオちゃん」
「……あっ うん……」

「よしっ! ウッ! アウッ! ふぅぅぅー………」
「……うぷっ……」

「ふぅぅぅ……あっ そのまま もっ もうちょっと出っ!……ふぅぅぅ……」
「…………」

(……信じられんこいつ! 精飲や中出しどころか今度は俺の女房に顔謝までしやがった……臆することもなくなんて奴だ……)

………そうケンジ君はそのうち絶頂を向かえると、妻の中から抜き出したペニスを妻の口元に持っていき、その口元から顔にかけて大量の精液を放出したのだった。

………それにしても大量の精液である、寝る前に妻に聞いたときには今日は二回したと言ってたがあの量である、妻の顔には口元から顔全体にかけてたくさんの精液が飛び散っていたのだった。

(……いったい何食ったらこんなに出るんだコイツ……)

「ふぅぅぅ………ヘヘッ すっきりしたァー」
「………そう?………ありがとう」

(……?今妻がありがとうって言ったような……???)

「よしっ! 3分たったよ じゃー 顔洗ってきてもいいよ!」
「……あっ うん……」

(?………???)

「……ふぅぅー……あっ! 本当だー またお肌がツヤツヤになってるぅー」
「ヘヘッ でしょー」

「……でもケンジ君なんでも知ってるんだねー 精液がお肌のシワ防止にいいなんてぇー フフッ」
「ヘヘッ まっ まーねー………でっ でも誰にも言わないでくださいね! ヘヘッ」

「?……うん!……でも始めて聞いたなぁー けっこう本とか読んで研究したことあるんだけどー……」
「………あっ! すっ すごーい! マオちゃんお肌すっべすっべだあー すごーい!」

「………あらっ? そう? フフッ ありがとう………ほんっとツルツルよねぇー 明日もかけてもらおうかしら……ケンジ君いい?
「もっ! もっちろん!……いーっぱい! かけてあげますよぉー ヘヘッ」

「ウフフフー」
「アハハハー」

(………………)

そしてそんなケンジ君のデンジャラスな夏休みも終わりが近づいてきた頃の話だが、私は翌日子供と一泊で実家の方へ行くことになっていた(花火大会なので)、しかし妻は午前中に婦人会の草むしりやいろいろと用事があるのと、実家にあまり行きたくない(嫁姑の問題)ということがあって結局ケンジ君と二人で家に残るということになったのだった。

もちろんケンジ君は妻との二人っきりの夜に満面の笑顔を浮かべながら「まかしてください! のぶ兄さん! マオねえさんのことはこの不祥ケンジにっ!」と言っていた。(……アホか……)

もうその頃になると私はケンジ君が妻と夜に何発やろうが何しようがあまり気にもならなかった。(……見飽きたし、聞き飽きたからだ……まあそれも問題だが……)

そしてその日の夜私が居間でビールを飲んでいると、そのケンジ君が話しかけてきたのだった。

「……あのぉー のぶ兄さん……」
「ん? なんだぁー」

「あっ あのさー じっ 実は明日なんだけれどさー……ちょうど僕の友達たちも遊びでこっちに一泊でくることになっててさー……ちょ ちょっと家よってもらっていいかな?」
「……何人だ?」

「あっ! さっ 三人!」
「……ふーん……じゃーどうせならケンジもその友達も連れて花火大会見に行くか? 連れてってやるよー」

「あっ! いやっ! そのっ………こっ ここでいろいろ見てまわりたいんだって ヘッ ヘヘッ」
「……ふーん こんな田んぼ畑ばっかりのところをねー……」

(………なぁーんてやろうだ………妻とあれだけやってまだ飽き足らず、もしかしたら今度は友達たちと私の妻を楽しむつもりか? いやっ考えすぎか?………)

……とりあえず
「………んー まぁー いいよー なぁー………」
「……えっー? 何? ケンジ君の友達? そりゃ歓迎だわよぉー フフッ」

「……そうだ どうせなら俺達もいないんだし泊まってってもらえよぉー なあ」
「うん! そうねっ それはいいねっ!」

「あはっ! 本当? それならみんなも喜ぶよー」
「ハハハー そうかー」
「ウフフー」

そして次の日私と子供は実家にむかい、妻とケンジ君は家で留守番ということになった………しかし当然私は実家に子供を預け、180°車を急いで走らせ、また家に戻ったのだった。

………「おっ! ナイスタイミング」………私が家に戻るとちょうどその友達とやらが家に来たところらしく、家の玄関にみんな集まっていた。

………「どれどれ」すると友達たちはケンジ君が言ったとおり3人で、メガネをかけたちょいデブ(今後こいつはAと呼ぶ)、ちょい茶髪の中型(B)、短髪のちょいガリ(C)というような感じの三人であった。

そしてその日の妻はというと、一応ケンジ君の友達が来るということで気をきかしたのか下にはジーパンをはいており、しかし上までは気がきかなかったのか、上は白いTシャツにノーブラで黒い乳頭がくっきり浮んでおり、それがプルプルとブラジャーのささえのない動きをしているのである。

  「あらー 遠いところまでようこそー 気を使わないでゆっくりしてねェー」
男達「あっ! はい ありがとうございます………」

爽やかに返事をする少年達、しかし目線の先は妻の胸部分にいってるみたいで、そしてケンジ君はそんな3人の姿をニヤニヤと眺めているようでもあった。

(………なんか最初の頃の俺とケンジ君みたいだなー………)

そして少年達は私の家に入っていき、私は急いで家の覗きスポット(日頃のたまものである)に配置したのだった。

すると少年達は居間に通されており、ケンジ君も含めた4人でたあいもない雑談をしている様子であった。

A「……サンキュー 助かったよーケンジー おかげでホテル代浮いたしさー!」
 「ヘヘッ おまえらしっかり勉強してるの?」

C「ぜーんぜん」
B「いいよなぁー ケンジはもう推薦でちゃっかり受かってるもんなぁー」

 「ヘヘッ まーねっ」
B「……とっ ところでさー さっきの人誰? お前の何にあたる人?」

 「……ああー えーと俺の従兄弟も奥さんだからー……あれっ? 何ていうんだったかなー……まあようするに親戚さっ!」
B「へェー いくつぐらいなの?」

 「えーっと 確か三十歳だったかなぁ」
B「へェー けっこういってるんだなー 若く見えるけどー きれいだしさー」

C「ヘヘッ オイオイ 何だよお前フケ専かよぉー」
B「バーカッ! そんなじゃねーよ! バーカ」

 「…………」
A「……でもよー すげーよなぁ あのポッチ ヘヘッ オレけっこうドキッとしたよー」

 「……何が?」
B「バーカ! やめろよっ! ケンジの前でー………それより………」
 「…………」

そのうち妻が飲み物をもってあらわれてきたのだった………ノーブラのオッパイをプルプルと揺らしながらである。

そして少年達は口ではケンジ君にそう言ってたが、しかし全員その妻の揺れるオッパイにはやっぱり興味があるようで、妻が飲み物を配っている間はずーっとその突き出た黒い乳頭に視線を注いでいる様子だった。

そしてケンジ君はというと、またもやそんな3人の様子をニヤニヤと眺めているみたいな感じであった。

……その後しばらくは、妻も交えて5人で雑談をする風景が続いていた、しかしそのうちケンジ君が(やっぱりそうかぁ)と思わせるような悪戯を妻に仕掛けてきたのであった。

……そのうちケンジ君は5人が雑談していた居間の風景から消えており、そしてしばらくしてからそんなケンジ君は戻ってはきたのだが、そんな彼の手には缶ビールとコップの存在があった。

 「……あら? どうしたのケンジ君? ビールなんか持ってきちゃってぇー」

 「あっ うん ねえさんもノド乾いたかなーっと思ってぇー………ほらっ ねえさんの分ないからさっ」

 「あぁー アハッ ありがとう………でもビールはまずいわぁー だって昼間から飲んじゃうとそれこそもう一日終わっちゃうものぉー フフフッ」

 「ハハッ いいじゃん いいじゃん だって今日はもうお兄さん達もいないんだからさー………あっ! 僕達のことなら心配しなくていいよー どっちみちコンビニ弁当でも食べるつもりだからさっ」

 「えー そうなの?………」

C「あっ! 僕達のことなら気にしないで下さい 本当に………こいつなんか水だけで大丈夫ですから!」

B「バーカ」
 「ハハハハハー」

 「フフッ じゃーちょっと甘えちゃうかなぁー?………」

 「はいっ! ねえさんどうぞー」

そしてケンジ君は妻のグラスにビールを注ぎ始めたのだった。

………私の妻はお酒が好きである、しかしその割にはけっこう弱いほうで、例えばビール1缶でフラフラ、2缶でベロベロ少し泥酔、3缶ではもう完全に泥酔意識不明になってしまうぐらい弱いほうである。

そしてケンジ君は妻のそのことは見てきて十分知っているはずなので、彼のことだからそんな妻をエサにして何かたくらんでいることは、見ていて十分感じとれていた。

「キャハハハハー」
………妻が陽気に笑い始めている、こうなってくると少し酔っ払ってきている証拠だ。

そしてそのうちケンジ君は私が思っていたとおりそんな妻に仕掛け初めてきたのである。

「……あっ! そうだ ねえさん」
「……ほえ?……」

「どうせならさー いつもみたいに楽な格好にしなよぉー………ほらっ 僕達に気をつかうことないんだからさー ジーパン嫌いなんでしょー」

「……アハッ それもそうらねー………ちょーど苦しかったろー キャハハハー………どーもありがとう! 着替えてくるほー……ヒック……キャハハー」

「………???(男達)………」

………いつもの格好とはたぶんキャミソールスカートのことだろう、まずは手始めにっていうところなのだろうか、他の少年達は不思議そうに二人の会話を聞いている様子である。

C「………うっそでぇー ぎゃははは はっ!………オッ ォォォー………」

……そして妻が着替えて入ってくると、少年の一人がそれを見て思わず唸ってしまったのだ。

………それもそのはずで少年達の前に現われた妻は、パンティーの上に例のキャミソールを着ているだけの状態で(まあ私達にとってはいつもお馴染みの格好だが)、黒い乳頭は先程のTシャツ姿より更にくっきり浮き出て強調されており、ジーパン姿で隠されていた黒のパンティーもその唐草?模様やラインまではっきりと少年達の目の前に透けさせていたのだった。

そして少年達はそんな妻の姿を見て、当然動きが止まったかのようにくぎ付けになっていたのである。

 「……んあっ? どうしたろー みんなで私を見れれー? キャハハー」

A「……あっ いえっ……」
B「……………」

 「………さっ! ねえさん飲もっ! 飲もっ!」

 「キャハハー もうー 私酔っちゃうろー キャハハハー……ヒック」

するとケンジ君はそんな妻にすかさずビールを注いであげ、妻が注いでもらうためにテーブルの側に座り込むと、少年達は今度はそのキャミスカートの奥にチラチラ見える黒いパンティーに目線を落とし始めたのだった。

 「キャハハハー」

 「ハハハー そんなことないよなー なぁ!」

B「………ああ……ハハッ……」

妻が着替えて入ってきてからは、当然少年達はよそよそしくなり口数も少なくなってきた、そしてケンジ君はそんな友達たちの様子をニヤニヤと眺めており、そのうちそんな彼らの意を察するかのようにして、わざと妻の足に自分の足を少しづつ密着させていくと、更にその妻の足の間隔を広げていったのだった。

そして酔いもだいぶまわり更に無防備さに拍車のかかった妻は、そんなケンジ君の足の攻撃には無意識にされるがままに少しづつ足を開かせていき、そのうち少年達の目の前には、チラチラ見え隠れするパンティーどころか、足を大きく開きキャミスカートをふとももまで捲り上げ、その黒いパンティーを惜しげもなく見せびらかす妻の姿がさらけ出されていったのであった。

B「………すっ スゲ………」

 「………しょれでしゃー んあっ? どうした?………」

B「………あっ いえっ………」

酔えば酔うほどよく話しをする妻、そして少年達はそんな妻の話には軽くいいかげんな返事をかえしては、ひたすら妻の股間に視線を落としていたのだった。

 「ええっ! 12本ろぉー 私そうらってならったろろろー………」

 「えー! 僕13本って教えてもらったよおー」

 「………キャハハー それウソろおー キャハハー」

 「ほんっとだって! なぁー!」

A「………えっ? あっ ああ………」

 「あっ いやっ 肋骨ってさー 確か片側13本だよなー」

B「………えっ? えっ? さっ さあー………」

 「………だっからー 12本らろっていいいい………」

そして少年達が妻の股間を視姦している間に、なぜか妻とケンジ君が人体の話(?)で盛り上がり、そのうち人間に肋骨が何本あるかどうかみたいなことで少し言い合いを始めていたのであった。

当然少年達は妻のパンティーばかり見ていたので、二人の会話について突然返答を求められても、答えることができるような感じではなさそうである。

 「………じゃー あれかなー 女性のほうが劣るから12本なのかなー………」

 「………あらららー ケンジちゃん そんな男女さっ………差別みたいこというわ………けー………ヒック………」

 「………ハッ ハハ ハハッ(少年達)………」

 ………妻は昔から男女差別的な発言にはけっこうむきになるほうである、しかも酔っている。

 「………えー じゃーさー ねえさんの肋骨数えさせてよー 本当かどうかさー」
 「………あぁぁー いーろー  ふらっ! 確かめてみて……ヒック……」

 「ヘヘッ じゃーさー もっと胸張ってみてよー 数えにくいからさぁー」

 「………んあっ? こおーかぁー? どうだっ! キャハハハー」

 「………ォォッ ォォォー(少年達)………」

(………なるほど これが目的というわけか………)

すると元々やせて猫背気味だった妻なので、ケンジ君に言われるようにみんなの前で思いっきり胸を張ると、その大きなオッパイが更に強調されピョコンと飛び出し、しかもその飛び出したオッパイに張り付いたキャミスカートにはその乳輪までくっきり浮かび上がっていた。

 「………も もっと張って……」

 「………おう!」

C「………スッ スゲッ………」

そしてケンジ君は友達たちに更に見せつけるように妻に胸を張らせ、そしてこれもまたそんな友達たちに見せつけるようにしてその妻の肋骨を数え始めたのであった。

 「………1・2・3・4………」

そしてケンジ君は下からゆっくりと妻の肋骨を数え始め、そのうちその肋骨の数が中程になってくると、妻のその大きな乳房が、肋骨を数えているケンジ君の手の甲にのっかかる感じになり、するとケンジ君はその手をわざとらしく動かし、妻のその乳房をプルプルと震わし友達たちに見せつけるようにもしていた。

 「………数えにくいなぁー………」

A「………あっ!………」

………するとなんとケンジ君は、自分の左手にのっかかり邪魔をしていたその妻の乳房を、右手でムギュと掴み持ち上げるようにして、そのまま数え始めたのであった。

A「………ウッ ウソ………」
B「……………」

少年達は当然そのケンジ君の大胆な行動に驚きを隠せない様子である。

 「………あれっ? もう一回………」

 「………んんー? 何本だっ……ヒック……たー?」

 「 あっ ちょ ちょっと待ってて 」

そしてケンジ君はわざと間違えたふりをしては何度も数えなおしていたのである、しかもその右手には妻の乳房を掴んだままで、時折その指を動かしては揉むようなしぐさまでしてみせていた。

A「………………」

 「あれっ! おかしいなー……あっ Aちゃん お前右側数えてみてくれないかなぁ」

A「………えっ? おっ オレ?………」

 「ああっ………ねえさんいいでしょー」

 「……ふあっ? あー……ヒック……」

するとなんとケンジ君は、友達の一人に妻の右側の肋骨数えを勧め、更にそれを実行させ始めたのであった。

A「……いいいいっち ににににに さささん……」

そしてケンジ君から使命を受けたA少年は、その手を震わせながらもっていき妻の肋骨を数え始め、そのうちケンジ君と同じように肋骨の中程になってくると、触れようと思っていないのに手の甲に妻の乳房があたってしまい、そのうちその声をつまらせていたのである。

そしてそんなケンジ君はというと、またもやそのA少年の様子をニヤニヤ眺めがら、その肋骨の数えを何度も繰り返しては妻の乳房にA少年の手を触れさせて楽しんでいたのだった。

 「……ん? あれ?……」
 「んあ? どうひたー?……」
A「……えっ? なっ 何?」

 「あっ いやっ! なんかさーねえさんのオッパ少し硬いなぁーと思ってぇー」

そのうちなんとケンジ君は、掴んでいた妻の左乳房を更に持ち上げると、その乳房を少し強く揉みながらいきなり妻に言ったのだった。

 「……ふぇー? そうらのー? ふぇー……」
A「………」

 「……んー でも 気のせいかなあー ちょっといい?……」

………そのうちケンジ君は妻にそのように言うと、今度はA少年の肋骨にある手も止めさせ、まるで妻の後ろから抱きつくようにして両手をまわし、妻のその両乳房の感触を確かめるように揉んでみせてみたのだった。

A「……オッ オイオイ……」

 「……んー…やっぱり硬いかなあ?……」

 「キャハハー うそー……ヒック……」

 「……うーん なんか乳首とかも硬すぎで出すぎのようなあー……」

 「キャハハー くすぐったー ひっぱらない……ヒック……でー」

C「……あっ あっ あー ……」

そして更に妻の両乳首を引っ張るケンジ君の仕草に、少年達は口をあんぐりと開けて見上げていた。

 「あっ! Aちゃん Aちゃんも触ってみてよー 硬いかどうかをさー」

A「……えっ! ぼっ 僕ですか?……」

するとケンジ君はなんと友達の一人に、妻のその乳房の感触を確かめることを頼んだのだった。

するとケンジ君はなんと友達の一人に、妻のその乳房の感触を確かめることを頼んだのだった。

 「ハハッ 大丈夫! ねえさんてこういうスキンシップまったく気にしないからさー ねっ!」

 「……ふぇー? なんかいっひゃひゃー?……」
(もう妻は相当酔っている様子だ)

そしてケンジ君から妻のオッパイに触る許可を受けたA少年は、そのうちおどおどながらも、しかしまんざらでもなさそうなニヤニヤした表情で、妻のその右乳房の上に手の平をそっとあてがい始めたのだった。

A「…………でっ でけぇ……」

 「どうだい?……あっ! Aちゃん あれだようー もっと揉んでやわらかさ確かめてみてよぉー」

A「……ハッ ハイ!……」

するとA少年は最初は妻のその大きな乳房の下部分に手を当て、その乳房を少し上に持ち上げる様に軽く手をあてていたのだったが、そのうちケンジ君にすばらしい注文をされると少しずつその指を動かし妻の感触を確かめ始めたのだった。

 「どお? Aちゃん やっぱり硬すぎじゃないかい?」

A「……アッ アアアー……そっ そそそそういえば……かっ かたかたたたた……ハァ ハァ」

 「ヘェー しょうなろー?……」

A「……ハッ ハッ ハイ!……」

………そしてA少年は顔を真っ赤にしながらも、ゆっくりと指を動かし妻の乳房を触り続け、そのうちなんとケンジ君も命令もしていないのに、遊んでいる左手まで左側乳房にあてがい始めたのだった。

  「……どう? やっぱりかたいら?……ヒック!……」

A「………ハァ ハァ ……ハァ ハァ………」
C「………アッ アッ ウソー………」
B「………アッ アッ………」
 「・・・・・・・」

 「・・・・ハイッ! ヨーシッ! もういいぞっ! さっ 手を離してェー・・・・」

A「……えっ?……へっ?……」

 「・・・・どれどれ? うん! やっぱり! ちょっと揉んでいるうちにやわらかくなったみたいだぁー・・・これで大丈夫だよねえさん!」

 「………んあっ? ひょんとー?………んあっ?……」

 「……………(そしてひたすらあっけにとられている少年達)……」

………そしてケンジ君にオッパイ触りを止められたA少年は非常に残念そうな顔をしており、他の二人もたぶん次は自分の番とでも思っていたのであろう、A少年と同じ様に残念そうな表情をしていたのだった。

 「……さて! あっ! そうだ みんなに寝るとこ案内するからこっちにおいでよー……」

するとなんとケンジ君はまるで手の平を返したように気持ちを切り替えながら、その残念そうな友達たちをひきずるようにして二階へ上がっていったのである。

 「???…………」

………そしてそのうち残された妻はというと、妻なりに相当酔いもまわったのであろう、そのうちそのまま座って状態でテーブルに腕枕をしながら眠り始めた様子であった。

………30分くらいたってからだろうか、そのうちしばらくしてからケンジ君だけが下におりてきて、妻が寝ている居間に入ってきたみたいであった。

 「あっ! ねえさん 僕ちょっと大学に書類取りに行ってくるからー」

 「……ふぁーい……」

 「……あっ それと他のみんなは近くのコンビニ行くって言ってるからカギは開けとくねー」

 「……ふぁーい……」

 「……なんだよ寝てるの?………ヘヘッ ちょっとオッパイもみもみしよぉー……」

 「……ふぁーい……」

………そしてケンジ君はどうやら大学に書類を取りに行かなければならないらしく、他の友達たちとは別行動をとって出掛けて行き、そのうち他の友達たちもそんなケンジ君の後に続くように玄関から出ていったのだった。

………そして一時間程たったぐらいだろうか、そのうち友達たちがケンジ君より先に帰ってきた様子で、それらしき声と階段を上がっていく音がしたのだった。

………酔っ払い妻はまだ寝ている様子である、するとしばらくしてからその少年達が階段をおりてくる音が聞こえ、そのうち妻が寝ている居間の部屋に入ってきたのであった。

B「……おじゃましまーす!」
C「……しまーす……」
A「……あれ? 寝てるんじゃ……」

 「………ふぁぁぁー………ジュルッ………あっ! ハハッ 酔っ払って寝ちゃったみたいらねー ハハッ」

 「……おー みんなぁ……あれっ ケンジ君は?……」

B「あっ! ケンジはなんか大学に書類とりに行かないといけないとかでぇー 出かけましたよー」

 「ふぇー? そうなんらぁー ふぇー?……」

C「あっ それで帰りは夕方ぐらいになるみたいなんスけど、コンビニでみんなの分の弁当を買ってくるって言ってましたよー」

  「……ふぇー ありゃりゃー そうなん? 悪かったにゃー…………んあっ? あっ にゃんか飲みゅー? お茶れも入れてあれひょうかー?」

A「……あっ! すいません ありがとうございます」

 「………よいっしょ…と あっ ちょっとトイレいってからにぇー ハハッ」

そして妻は立ち上がりトイレにむかって行ったのだった、しかしまだ酔いが相当残っているのかフラフラしている様子である。

………そして少年達はそんな妻の姿を興味深そうに眺め、そのうち妻がフラフラ居間から出ていくと、お互い顔を寄せ合い妻のことについて話し始めたのだった。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-09(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学生

●●中●校2年●組コッペパンツと申します!よろしくおねがいします!
学校、本屋、電車、ショッピングモールとかでパンツ撮ってます!
この前、学校の帰りに友達と電車に乗りました。前に白のロングスカートの
大学生が立ってたので後ろに立ってパンツ撮りました!電車内はちょっと混んでた
ので、女の後ろにくっつくように俺達がいても全然違和感が無く、ずっと
撮ってました!しばらくしたらたくさん人が乗って来て混んできました。
後ろから押されたので、女の前に空間があったので俺達数人女の前に立って
俺達、女を囲むようになりました。手に持ってるバッグの中のカメラで撮ってて
女はスマホを触ってるので、たまにバッグを交代で持って前後左右から撮りました!
次の駅まで数分、次の駅でも俺達のポジションは同じでずっと撮りました!
数分後、駅に着き回りの人、俺達も降りて撮影は終わりました。そしてみんなと別れて
1人で帰って、帰りも本屋で数人撮って帰りました。その後、塾があったので
塾でも撮って夜家に帰って今日の成果を観ました。
ハーパン、スパッツが多くて、パンツがチラッと見えた女ばかりでしたが、電車の
大学生はずっと撮れてました!白のロングスカートで外の太陽の光が入ってて
白いスカートの中も明るくて白のシルク生地のパンツが映ってました。
生地のうすいスカートなのかスカートが小さくヒラヒラしててパンツがよく見えました!
ちょっと大きめのケツみたいで、ちょっとパンツがくい込んでて大きめの
はみ出たケツ、パンツが映ってます。シルク生地のテカテカの生地バッチリです!
前から撮ると、ヒラヒラするスカートの中がよく見えて、白の小さいリボン、
ハみたいなレース、ハのレースの中にはちいさな花の刺繍が何個かありました。
簡単に言えばモロ見えで、数分前後左右モロ見えパンツが撮れてました。
ずっと観てても画像に変化ありませんが、たまに電車が揺れたとき、ケツが
プルン!プリン!ってなったり、揺れて足が動いてバッグのカメラのほうに
立ってパンツがモロ見えになったりとあまり変化が無く眠くなる映像です。
(正直、たくさんのパンツを撮って見飽きてるのかもしれません)
でも、数分パンツ撮れたのでパンツランキングには入賞しました!



幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-05(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

柿の木問答「あんたとこに柿の木あるの」

■おおらかだった日本の性
      
見込み通りの大当たり。赤松啓介は面白い。
      
柿の木問答。
      
「あんたとこに柿の木あるの」「ハイ、あります」「よう実がなりますか」「ハイ、ようなります」「わたしが上がって、ちぎってもよろしいか」「ハイ、どうぞちぎってください」「そんならちぎらしてもらいます」
      
これは後家や近所の主婦が、13か15歳くらいの童貞の子供に性の手ほどきをする際の儀式であったらしい。新婚初夜にも使ったそうだ。はじめてする男女が心を通わせるために、こうした儀式的対話を演出道具のひとつとして使っていたという。
      
夜這いは男が女の家に侵入して交わって帰ること。相手はころころ変わってよい。お前、昨日、うちのかあちゃんと寝ただろう、とか、うちの妹のとこにもきてやってくれよ、と友人や隣人と普通に会話している男たちがいる。女もあっけらかんとしていて、童貞のこどもをみつけては、そろそろ教えてあげようかと企んだりする。村中の男女が近親含めて交わっている。こうした乱交状態が広く日本の農村社会に続いていたと赤松は言う。
      
「昔の日本の性はもっとおおらかなものだったらしいよ」とよく聞くわけだが、そのおおらかさを具体的に説明できる人はほとんどいない。柳田国男が始祖となった日本の民俗学には妖怪や神々の性の話はあっても、一般民衆の性生活の話はほとんど出てこない。柳田は民俗学を正当な学問とするために、風俗史において大きなウェイトを占めて然るべき性風俗を闇に葬ってきた。赤松啓介は柳田をペテン師と呼んで厳しく批判している。
      
性風俗の実態を村の人々に教えてもらうには、学者風の調査では不可能である。村の生活に溶け込んで一緒に酒を飲んで腹を割って話せるようにならなければ、村人は本当の話をしてくれない。素朴な性格の赤松啓介にはそれができた。
      
解説の上野千鶴子は、赤松の話のリアルさを認めながらも、記述の信憑性に疑問も持っているようだ。確かにこの本は、広範なフィールドワークというより、赤松個人の体験集であるという面も強い。
      
■相対化
      
例えば娘かつぎの話。
      
「(清水寺の参詣に)娘たちは必ず数人で組んで登ってくるが、二、三人の若い衆が現れていっしょに上がろうと誘うと、これも殆ど同じようにイヤッとか、なんとかいって逃げ惑う。二、三人は坂の上へ上がるし、二、三人は坂下へ逃げ、逃げ送れた一人がとっつかまって上半身を二人、下半身を一人がかかえてテラスへ運ぶ。「カンニンや」とか「やめて」とかあばれるが、マタへ手を入れられ、お乳をにぎられるとおとなしくなる。輪姦が終わると山の山門まで仲よく送ってやり、逃げた友達を探してやったりした。」
      
これ、今であれば立派に強姦罪が適用される輪姦事件だろう。だが、当時は女の子がべそをかいて終わり程度の日常の一コマだったらしい。帰りには男女仲良く帰った雰囲気がうかがえる。無論、根底には貞操は奪われるがそれ以上ひどいことはされないという了解もあったのだろう。もちろん、こうした農村社会も、完全な無秩序、フリーセックスだったわけではなく、むしろ、村単位の掟の上で成立する自由であったようだ。
      
私たちの世代の受けた性教育も今振り返るとずいぶんおかしいものだったと思う。「性を大切に」などと教える。その意味は一定の年齢になるまで性交は待ちなさい。その年齢になってからも、この人はと思える人が現れるまで慎みなさいとする。貞操は守るものであって、楽しむためにはないのである。
      
だが、本当に性を大切に考えるのであれば、存分に使って楽しむ方法こそ教えるべきなのかもしれない。村の後家や主婦たちによる童貞のてほどきレッスンは、現代の風俗嬢も真っ青の充実振りであったようだ。技術も心得も濃密に伝える。少年たちは、異性をどう喜ばすかを早い時期に知る。そして、ひたすら試す。ステディな交際や結婚とは無縁の、無数の性関係を取り結ぶ。100人斬、1000人斬(女性なら抜き)の達成者があると村で祝ったりもする。無論、代償として誰の種か分からぬ子供が生まれたりする。だが、寄り合いでオヤジが息子を膝に乗せて「こいつは俺に似てねえようなあ」と笑いのネタにする程度の問題だったというから、また驚く。
      
今と昔を比較して、どちらが良い、悪いというのではなく、今ある男女関係や価値観も一時的なものに過ぎないものとして、相対化できるのが、こうした民俗学の価値だなあと思う。
      
      
      

      



幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-04(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新婚生活の夜

ー妻が誘いかけてくれた夜ー
ともに童貞と処女が一緒になった新婚夫婦だった。
その新婚生活を送った家は、駅前の呉服屋さんの離れで、
八畳と三畳に狭い台所で、風呂はなかった。
その八畳和室で、毎晩、妻の肌と交あわせる新婚生活が始まった
僕が、眠りかけていると
「ねえ…、もう眠ったの…?。背中を掻いて欲しいの…!」
と妻が問いかけてきた。
僕はそれに応えて妻の背中に手を回した。
僕は妻の背中を掻くうちに男は昂振り、その我慢は限界に達した。
僕は妻のからだを仰向けにし、浴衣の合わせ目を拡げてその柔肌に触れ、
激しく妻と互に愛撫しあい、そしてからだを繋いで呆気なく果てた。
結婚して女の悦びを次第に知りつつあった妻が、
眠りかけた僕の寝姿を見て、熱くうずくような女の性欲の昂ぶりが抑えきれずに、
妻は「背中を掻いて…」と、暗に僕に性行為を誘いをかけた初めての夜だった。

ーガリ刷の好色雑誌ー
その頃は現在のように氾濫する性描写の雑誌はなかった。
性描写を数枚のガリ版刷りにまとめた好色物語がある程度で、
それを友達から借りて帰った。
更紙に謄写された好色物語を借りた僕は、
寝床で腹這いに伏せて妻と一緒にそれを拡げ読んだ。
ささやかな好色物語りではあったが、二人とも黙ってそれに目を通すうちに
二人はその物語によって次第に性欲のるつぼの中に誘い込まれていった。
僕は、妻のヒップに掌を当てて擦り、そして太腿を擦った。
ゴムに手をかけパンティをずらし柔らかいヒップに直に触れ
盛り上がったお尻の谷間を更に下に進むと、
背後からアヌスを抜けて柔らかな肉襞に辿り着いた。
そこはすでに潤んでいた。
妻も熱くうずくような性の欲望が昂ぶっていると思った。
僕は妻のからだをゆっくりと仰向けにさせた。
仰臥した妻のショーツを刷り下げ両足から抜き取ると、
何もつけていない女の下半身が布団の中に曝さらされた。
全裸にされた下半身が肌触りの良い布団に触れて
女の性欲を更にもり立ているようだった。
妻はされるままに身体を僕に任せていた。
僕は太腿を拡げさせて性器を愛撫し、
固くなった肉棒を挿し前後に抜き差しすると
妻の肉壁が凄い圧力で肉棒に絞り込みをかけてきた。

ー深夜に妻の手がー
僕はよく眠っていた。
僕は、腿の当たりや陰茎の辺りに甘い感触を夢うつつの中に感じ、快い快感を覚えてた。
夢の中で誰かわからぬ女の人の肌に触れ、触れられ、握られ、刺激を与えられている。
腿や陰茎にしっとりと重みが加わり、
ちらちらと快美な炎が、太い腿の内側をはい上がってくる。
解けるような素晴らしい快い感覚が伝わってきた。
「もっと強く…!」と夢心地に願う快い感触を感じ、その快い快感に浸ってた。
自分の陰部が熱く疼いてくるのを感じその快感が極点に達し我に帰って目が覚めた。
気が付くと、妻の手が僕の陰茎をブリーフの上から揉んでいる。
その陰茎は鋭く硬く太くなっている。
僕は寝たふりを続けた。
妻の手が陰茎をパンツの上からなぞっている。
僕のものは固くそびえ立ち、さらに強い刺激を欲しがっていた。
やがて妻の手が僕のパンツのゴムに架けられ、下げられ、陰茎が取り出さた。
直立した陰茎が上下に緩やかにしごかれた。
僕はもう我慢ができなくなった。
僕は、乾いた獣のように横臥して妻のからだにしがみついてた。
豹のように妻の泉え掌を伸ばしていき、弾けるような妻の太腿を拡げ、そこ割りこみ、
自分の固いものを妻の柔らかいその部分を目掛けて挿し込んでいった。
あまりの昂ぶりに、妻の柔肉に触れただけで吐精していった。
妻から誘ってくれた夜だった。
結婚して五ヶ月が過ぎた新婚二十六歳の妻が、
男から受ける性の快感を知り始め、女の性欲が燃えだしたことを物語っていた。
明くる晩、
妻と抱き合ってお互いに愛撫しているとき、妻はそのときのことを、こう話してくれた。
「あなたと一緒になって半年、毎晩性行為に誘われ、
あなたによって女の性の昂ぶりを感じ、
その悦びを覚えるようになってたの…。
昨日の夜は、眠りにつけなかったし、からだは火照って仕方がなかったの…
あなたは横で軽いいびきを掻いて眠っているし、
自分であそこに指を当て擦り柔らかく揉んでみたが、
女の昂ぶりは治まるどころかますます昂ぶったの…。
女から手を差し出すということは賎ないし恥ずかしいと思ったが、
私にはもう我慢できなかったの…。
高鳴る胸の鼓動を押さえ、勇気を出して手を伸ばしたの…。
パンツ越しにあなたのものに触れてみたが
あなたのあれは柔らかく、ぐにゃぐにゃしていたが、
少し揉み続けるとその反応は早く
それは見る見る太さを増し、固さを増してきたの…。
男のものはこんなに素早く反応し変化するものかとビックリしてたの…」
と、そのときの心境を語ってくれた。
それを聞いた僕は妻の体をがむしゃらに強く抱きしめて、
呆気なく果てた。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-03(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

雷様が女にしてくれました! その三

<膨らみ>がほとんどなかった「胸」が最近になってお友達の由美子にも言われるぐらいわずかながらも膨らみ始めてきたのだけど、その「胸」がさらに大きくなっているの??!
「背中」への《気持ち良さ》を与えてくれた「雨筋」を「背中」いっぱいに受ける様、ひざまずいて四つん這いに近いほどに前のめりになっていた《姿勢》の為、私の小さな「乳房」が下に向くのでほとんど<膨らみ>のない私の「乳房」でさえ引力で引っ張られ膨らんでいる様に思えていたのだけど、そうではなかったわ。
間違いなく大きくなっている・・??!!
それも「わずか」ではなく、「かなり」・・よ!
『ど、どうしたの・・? 私の「胸」が・・・』と思わず声を出して叫んだわ。

私は驚き、身体を支えていたもう一方の左手も地面から離して四つん這いの恰好から上半身を起こし地面に膝ま付いた恰好になり、今度は両方の手で左右に「乳房」に手を当てた!
今までに感じたことのない自分の「胸」の感触!
まったく膨らみのない胸のことを『洗濯板!』って言うらしいけど、今まで私のペチャパイの「胸」は『洗濯板!』というのが相応しいぐらいだったわ。
それが、お友達の由美子にも言われぐらいに最近になって『目立ってきたかなあ!』と思っていたのだけど、それでもまだ自分が《女》であることを自覚させるほどの<膨らみ>ではなかったわ。
「胸」もこの様に小さく、そればかりか身体もクラスで一番小さくてしかも痩せている・・・・そんな小柄な私の「手」もそれなりに小さいの。
そして、今までは自分のそんな小さな手で「胸」に手を当てると、小さなこの手にもすっぽり隠れてしまう《膨らみ》だったのが手で覆えないぐらいにはみ出しこんもりと盛り上がってしまっていたの!
そればかりではなく、下から支える様に持ち上げると「乳房」に今までにはなかった「重量感」も感じたわ!
今までが今までだけに<大きさ>もそうだけど、乳房自体の<重さ>というものがまったく感じなかったから余計にその<重さ>というものを感じたのよ!
「重量感がある!」ってちょっと大げさかも知れないけど、その言い方が相応しいほどの<重さ>になっていたわ!

『どうしたの!!・・どうしちゃったの・・・私の胸・・!』
何度も何度も手を「胸」に当て、まさぐり撫で回す。
見下ろしている自分の胸は、自分の胸ではないぐらいになってしまっていたわ。
撫で回し、押さえ付け、そして、またまさぐる・・・!
すると、それらの動作に伴う「感触」が伝わる・・・だから、今まさに触っている今までとは違う<膨らみ>を持ったこの「乳房」がまさしく自分の「胸」だと確信する!
だけど、まだ信じられなかったわ。

『ど、どうして・・!なぜ、こんなに大きくなってしまったの・・・??』
さらにもうひとつあることに気が付いたの!!
それは、乳首までもが大きくなっていること・・・!
今までは乳房全体が貧弱だった為に「乳首」までもが小さくしかも陥没しているほどだったけど、いきなり大きくなった「乳房」とともに「乳首」も大きくなってしまったの!!
今までの「乳房」と同様、幼子の様な「乳首」もがいきなり大きくなってしまい、しかもまさしく「大人の女の人」の様にピンと上を向いていたわ!!
私は驚き、思わず恐る恐る「乳首」の先の方を軽く摘まんだの!
そしたら、軽く触っただけでも身体全体に電気が貫いた様に痺れたの。
それは、先ほどこの雑木林に落ちた「雷」で全身が痺れた時と同じぐらいだったわ。
私はさらに驚きもう一度摘まんだ・・!
痺れて「痛い!」と言うよりも全身になんとも言えぬ《心地良さ》が拡がったのでもう一度摘まんだのよ!!
それまでは「乳首」なんか感じるどころか触ると痛いぐらいだったのが、それがちょっと触れただけでも全身に何とも言えない《心地良さ》が拡がり思わず身悶えしえしまうほどになったの。

そうしているうちに、またしても凄まじい雷鳴が起こり激しい地響きが起こる。
その衝撃で思わず前のめりになって、再び両手を付いた四つん這いになってしまったわ。
すると、四つん這いになった《背中》に、さらに激しくなってきた雷雨の「雨筋」が叩き付けたの。
その《背中》にもまた《気持ち良さ》が走る。
その時にまた凄まじい「雷」が起こり、地響きに連動し地面に付けていた両膝を通して「電気」が身体中を貫いたみたいだったわ。
今までも「雷」が起こるたび、身体中に「電気」が走った様に感じたのは何度もあるけど、この時のは今までにないぐらいに身体中がより痺れるぐらいな衝撃だったの。
そして、大きく膨らんでしまった「胸」全体にも衝撃を受けたわ。

すると、今度はその「胸」にジンジンと<熱さ>が感じ始めたの・・・!
「両胸」に感じる<熱さ>に加え、激しく降り注ぐ<雨筋>が背中を叩き付けたものだから身体全体がより感じてしまったの。
激しく叩き付ける雷雨の<雨筋>が続けざまに「背中」を刺激し、得体の知らない《気持ち良さ》に包まれてしまっている。
そしてさらに、激しく地響きを立てて起こる「雷」に連動して電気が身体中を駆け抜ける<衝撃>・・・そして、いきなり大きくなってしまった「両胸」がその<衝撃>を受けジンジンと<熱さ>を感じ、もうひとつの《気持ち良さ》を感じる・・!
その二つの《気持ち良さ》ばかりではなく、今度は<下半身>もが疼き始めたの!

思わず四つん這いの状態から膝まづき、軽く身体を傾け「背中」に激しく打ち付ける「雨筋」を受けながら、そして、ジンジンと<熱さ>を感じ始めた「胸」のひとつを左手でまさぐる・・・!
さらに、左の手ひとつで感じている胸を撫でまわしながら、今度は右手が熱く疼き始めてしまった大事なところを・・・!
先ほど、オシッコを漏らすまい!とアソコを押さえた時に偶然にも指が当たってしまった一番感じるところの<クリトリス>・・・(その「名前」は聞き知ってはいたけど、この時はまだその「名前」の箇所がここだとは思ってもみなかったのだけど・・・)無意識にその時の《気持ち良さ》を求めてその箇所に無意識に指を押し当ててしまっていたわ。
そして、その部分を被っている<外陰唇>を・・・(ここも「名前」は聞き知っていたけど、その箇所がその「名前」のところだとは知らなかった・・・)無意識に片方の手の、そして、指だけで器用にも押し広げ、そして、また別の・・・もうひとつの「指」で直接<クリトリス>を触り始めたわ。
誰に教わったわけでもなく・・・まるで私の「本能」がそうさせているかの様によ・・・!
すると、それ以前から続けている「背中」と「乳房」への刺激によっての生じている《気持ち良さ》とが相まってなおのこと感じてしまったわ!
まさしく<三つ巴>の《気持ち良さ》だった・・・そしてそれは、まさに気の遠くなる様な《快楽》だったわ!

その時に私はハッ!と一瞬だけ我に返ったわ!
その《快楽》に酔いしれながらも、『何で私はこんなことをしているんだろう・・?』と自らを戒める思いが生じたの。
それでもその《快楽》の方がまさりどうしてもその《行為》が止められないでいたわ。
止めるどころか、「胸」への<刺激>のみならず、「下半身」への<刺激>で今まで以上に身体が熱くなり、無意識のうちに身体中を撫で回し続けている・・・!
さらには、相も変わらず容赦なく打ちうけている激しい「雨筋」の「背中」への痺れる様な<刺激>がなおのこと加わり、ますます感じてしまっていたわ。
『あ~あ、あ、ああ~』私は思わずはしたない「声」を出してしまったの!!
意識が遠のくほど気持ちがいい!
あまりの《気持ち良さ》で意識が薄らいでいる中、自分の今やっていることは「オナニー」なのだ!と自覚したわ・・・!

そう、私がこの時にしていたことはまさしく<オナニー>だったのね!
しかも、雷雨で暗雲が漂って辺りは暗く、しかも激しい雨筋の為に辺りは「雨霞」がかかってしまい視界が遮られてしまっていても「野外」なのよね・・!!
そんな「野外」で一糸纏わぬ裸のまま、地面に這いつくばって激しく降り続く雨もお構いなしにずぶ濡れになりながらもはしたなくも<オナニー>をしている、しかも、止められずにいる・・!!
辺りは雷雲に覆われ、そして、激しい雨により「雨霞」が立ち込め薄暗くはなって周りの視界は閉ざされてはいるが、それでもまだほんのりと明るい。
裸になって「野外」にいる!・・というだけども、恥ずかしいことなのにそれに加えて「恥ずかしいこと」をしている!・・・・
そんな私が信じられなかったわ。
『何で私はこんなはしたないことをしているんだろう・・・?止めなくちゃ、止めなくちゃ・・!』
とそんな《自戒の念》が頭を何度もよぎるんだけど、それでも止められないでいる・・・それどころか、身体全体を被ってしまっている何とも言えぬ「快楽」の方が勝るってしまい止めれらない・・・!
私は本当におかしくなってしまったの!!

何度も説明した様に私は痩せていて小学生並みの「身体」でしかなかったこともあって、自分自身が「女」であることすらほとんど自覚せず、そして、さらには<大事なところ>すら触ってもまったく《気持ち良さ》を感じることはなかったの。
だから「オナニー」も含めて《性》に付いては「知識」としてある程度は知っていたものの、そんなことは興味などまったく持たずに今日まできてしまったわ。
そればかりか、「性」のことはもっと大人になってから知ればいい!・・中学生ぐらいで《SEX》どころか「オナニー」をするなんておかしいわよ!・・・と、これほどまでに「性」に対しては<嫌悪感>すら持つ様な「女の子」だったの。
それに、由美子始めクラスのお友達から「男の子のこと」とか「Hのこと」などの話を持ちかけられても興味を持たずにいたから軽くあしらってきていたので、「知子は真面目なのね!」と思われて、さらには、体格は小柄で性格も地味だったからあまり目立たなかったけれど、成績は良い方だったので「優等生」とされていたわ。
そんな真面目で通していた私が、毛嫌いしていたその<オナニー>を・・・
今「野外」でおさげ髪を振り乱して裸のまましている・・!!

偶然に生まれて初めて感じた《気持ち良さ》・・・「好奇心」も相まって今一度感じ得ようと、恥ずかしいこととは知りつつも恐る恐る今度は自ら行っただけ・・・!!
それがとうとうその得体の知れない《気持ち良さ》に酔いしれてしまう女の子になっていってしまったの。
嫌悪感さえ抱いていた<オナニー>という《行為》を私は今自ら進んで行っている!・・・そんな私が信じられなかったわ!
あんなに卑下するほど嫌っていたことなのに・・・!!
だけど、そんな《背徳感》を感じながらももうこの時は自分の「意思」をコントロール出来なくなってしまっていたの。
何度も何度も引き続き落ちる雷!
その都度身体全体に「電流」が走り、そのたびごとにさらなる《気持ち良さ》が身体中に拡がる!

『私、本当にどうかしている・・・おかしくなってしまっているわ・・!なんでこんなことしているの・・・どうして止められないの!・・』
と何度も何度もそう思っている間にも、またしても凄まじい雷鳴とともに、背後の雑木林のすぐ後ろのところに「雷」が落ちたみたいで雑木林全体が二度三度稲光で青白く光ったの。
『雷がここにも落ちるわ・・・怖い怖いわ・・!どこかに避難しなくちゃ・・!』
と思うのだが、それでも全身に感じている生まれた初めて初めて味わった《気持ち良さ》の方が勝り、なおも身体をまさぐりめくるめく「快感」を味わっていたの!!
死ぬかも知れない!という危険が迫っていてもどうしても止められない!
本当に私はどうかしていたわ!!
さらに「雷」が激しさを増し、<雷鳴>が轟く間隔が短くなってきている!
「雷」は自分が今いるこの雑木林に狙いを定めて落ちている!という感じで、今にも自分に「雷」が直撃されてもおかしくない様な危険が迫っていたわ。

『私・・・このままじゃあ本当に雷に直撃されて死んでしまうわ・・』
と、思った瞬間、稲光が立て続けに光る!と同時に凄まじい雷鳴が鳴り響いて、今度は私の身体は「雷」の直撃を受けたかの様な強い衝撃を受けたわ。
直撃は免れたものの、そこの「雑木林」の私がいるところからほんの少し離れたところに「雷」が落ちたの!!
今まで以上の衝撃だったわ。身体はビリビリと震え、まさに感電した様だったわ。
そして、その「衝撃」は誰かに後ろから突き飛ばされたのでは?・・と思うほどだったの。
本当にその「衝撃」は物凄く、立て膝を付いていた私の身体を前のめりにさせたばかりか、頭から倒れ込み地面に顔を打ち付けてしまうほどだったわ!!
「頭」から・・というよりもかなりの衝撃で「顔」から地面に叩き付けられたわ!
「顔」への物凄い《痛み》を感じたわ・・・そして、意識が徐々に遠のく・・・
遠のく意識の中で『私はこのまま死んでしまうのか・・・?』との思いが頭をよぎる。
意識があるのはここまで・・・私はそれからしばらくの間、裸のままうつ伏せになった状態で気絶してしまっていたわ・・・!!

(続く)



幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-02(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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