エッチな萌える体験談

10年ほど前正月に麻雀大会で父の友人が3人泊まりこみ。
一人が小5の娘を連れてきた。
　　　　
当時の俺は中２、弟は小５で、
家の風呂は3～4人は余裕で入れた。
麻雀仲間は一人ずつお風呂に入るので、時間がないので、
俺と弟と小５娘に入るように促され、
心の中ではラッキー！　でも少し恥ずかしがる感じで弟と3人で入った。
良いお年玉でした！
生えかけ小5のワレメちゃんと桃尻ちゃんを鑑賞できた。
　　　　
弟と一緒にその話で盛り上がった！
　　　　　
勃起した、見せてあげたが
女の子は勃起見て反応が
　　　　　
意外とそういう場に遭遇したら、何もできないものなんだよな・・・
父親たちに言いつけられたら、と思うと
何も手出しはできなかった・・・orz

１０年ほど前に中国に旅行に行ったときのハプニングです。
湖に行くオプショナルツアーに参加し、現地に向かっていたのですが、
道が土砂崩れか何かで通行できないということで、海でのアクティブツアーに変更になりました。（海もいいか～）

海辺に着き、更衣室で水着に着替えろとの指示でトイレに行った後、
更衣室に入ると出遅れたため、水着が２つしか残っておらず、一つはレモンイエローのビキニでしかもペラペラな生地。裏地もついてなく、絶対に透けそうなので着れません。（恥）
もう一つは黒で上下に別れてないので迷わずこちらを選びました。
生地は同じくペラペラで、かなり着込んだ物でしたがしょうがない。（さすが中国）
試着してみると、普段ＭかＬをはいている私にはかなり小さい。（え～ん）
ですが、ハイレグではなく、何とか入ったのでそれでツアーに参加しました。

シュノーケリングを楽しんだ後、ランチとなり海辺の村に入りました。
入村時に、リンボーダンスが企画されておりました。男女別に分かれて、
それぞれの優勝者にはホテルのオイルマッサージの無料券２枚が贈呈されるとのこと。
本日それを予定していた友達が’やった～、本気で勝負’と色めき立っています。
私は、以前バレエをやっていて体の柔らかさには自信があるので、チャンス到来。
友人が脱落して、私は決勝まで進みました。（やったるで～）
決勝戦なので回りに人が集まりビデオ撮影している人も何人かいます。

私の番となり悲劇が起こりました。
手拍子とともに、徐々に足を開き、思い切り体をのけぞらせて、
低い位置にある棒をくぐろうとしたその瞬間、私の水着は股の下から勢いよく破れて、
私の秘部（陰部、娘、（マ〇コ））が公衆の面前にさらされてしまったのです。（泣）
私は倒れて開いたままだった足を閉じ、手で急いで隠しましたが後の祭りです。
（見られた～～～～～～）

昼食ものどを通りませんでした。
先ほどビデオ撮影していた若者が数人集まり、ビデオを観てニヤニヤ笑い、
座っている私の方を見ていました。
悔しいやら、恥ずかしいやら、むかつくやら・・・
散々なツアーでした。

10年くらい前の話です。
その日は休みで家でTVを見てボンヤリしてました。
外では近所の子供達が遊んでる声が聞こえてました。すると、足音が聞こえて自分のアパートの部屋の前で立ち止まった気配を感じ、窓から覗くと4～6年生くらいの女の子が部屋の前に生えてる目隠しの木々にしゃがんで隠れてました。かくれんぼ？
外からは見えない場所で自分の部屋の窓の目の前でした。
レースのカーテンを閉めてたので外から部屋の中は見えてない状況です。すぐに全裸になり首にタオルを巻いて風呂上がりを装って部屋の電気をつけてTVの音を大きくしました。すぐに女の子は気づき部屋の中をガン見です。目をまん丸に見開いてチンコを見てます。自分はTVを見てるけど視界の端に女の子の顔もバッチリ見えてて、次第に興奮して徐々に勃起してしまいました。女の子は目を背ける事なくズル剥けチンコを友達が呼びに来るまでずっと見てくれました。

10日後入学式があった。
妹はミニスカで登校。
しかも何も履かずにだ。
自宅でもノーパンで親が居ても平気だ。
親が居ないと裸でウロウロ。
うちの娘が無防備なのは遺伝？

話を戻します。
妻に尋ねました。
「今日履いてる？」
「いいえ・・。」
「無理してない？」
「ハイ」
「なんか理由あるの？」
「ハイ」
理由は叔母さんだそうです。
妻の叔母は趣味で踊りをやるそうで着物も着つけるそうです。
妻も年に数回着るのですが叔母に習いました。
今は一人で着る事が出来ます。
妻の記憶だと5歳で初めて着物を着たとか。
その時パンツを脱がされて着物を着たそうです。
「先週も私着物着ましたけど。」
妻は普通に言いました。
「ハイお友達のお祝いに行きました。」
「ノーパンで？」
「普通そうだと思いますけど？」
妻は5歳からノーパンで過ごすのが普通になったのだそうだ。

今妻は冠婚葬祭すべて着物で参加します。
入学卒業の式も。
普段はスカート。
ズボンは履かない。
これにも訳があるのです。
マンコに布が触れないようにしているのです。
膣炎膀胱炎にならないようにです。
叔母の教えてくれた事です。
「今度着物で逢おうか？」
「いいですよ・・。」

10歳になる娘の友達が、ゴールデンウイークに泊りに来た。

ロングの黒髪が可愛い少女の名は詩織。

娘と同じ年とは思えないほど、発育が良く大人びていた。

夜、風呂に入っていると

「パパ、一緒に入ってもイイ？」

「詩織ちゃんと入るんじゃないのか？」

「詩織ちゃんもあたしと一緒にパパと入りたいんだって～」

「なに、・・・別にパパは構わないけど詩織ちゃんは恥ずかしくないのか？」

「詩織ちゃんお父さんいないから、一緒に入って見たいんだって～」

「じゃ、別にかまわないよ」

脱衣所で少女二人がキャアキャ騒ぎながらふざけ合い、その勢いのままドアを開けなだれ込んで来た。

目前に詩織ちゃんの発育の良い裸体が、ありのままさらけ出されていた。

「パパ、詩織ちゃんって胸大きいでしょ！ほら～ボインボイン～」

娘は詩織ちゃんのオッパイを、後ろからわし掴みにして揉みしだいて見せる。

「キャッ、も～やめて～」

Ｂカップは有ろうオッパイを、わし掴みにしている手を振りほどこうとする行為は

下半身は全くの無防備、薄らと発毛しかけのおまんこが私の目前にさらけ出された。