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セフレの若妻にアナルの快感を仕込まれた2

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『そうそうw もっと声出してw 気持ち良いって言ってごらんw』
いつものドM浮気妻の顔ではなく、Sモードになってしまった加奈子にそう言われ、 俺は言われた通り”気持ち良い""と、声に出して言ってしまった。すると、本当に甘く痺れるような快感が、乳首を中心に生まれた。

驚く俺を尻目に、加奈子は俺の乳首を触りながら、ショーツからはみ出た俺のチンポを触り始めた。
『なんか、濡れてるよw ほら、こんなに』
そう言って、加奈子は指を俺の目の前に突き出す。本当に加奈子の指は、俺のガマン汁で濡れて光っていた。
『いい顔になってるよw 鏡見てごらんw』
加奈子に言われて、鏡を見る。すると、甘くとろけた顔をした”女の子”が映っていた。

加奈子はその濡れて光っている指を、俺の口の中に押し込んできた。でも、そんな事をされても、俺は怒りもわかず、夢中で加奈子の指を舐め回した。
少ししょっぱいと思いながらも舐め続ける俺は、もうこの時には女の子になったような気持ちになっていた気がする。加奈子の指を、それこそフェラでもするような感じで舐め続け、異様なまでに興奮していた。

『ふふw カズ君……カズちゃんは素質あるねw ほら、寝てごらん』
俺は、加奈子の声にゾクゾクしっぱなしだ。そして、俺をベッドに寝かせた加奈子は、俺に覆いかぶさりキスをしてきた。
加奈子が一方的に舌を差し込み、俺の口の中をかき混ぜるような感じだ。加奈子が男になって、俺が女になったような感じで、まるっと入れ替わったみたいだった。

この時も、信じられないくらいの衝撃を受けた。いつもエッチをするとき、当然キスをする。でも、女を興奮させるというか、感じさせるための手段くらいにしか思っていなかった。
自分が女みたいに受け身の立場で、一方的にキスをされる感覚は、生まれて初めて味わう感覚だった。加奈子の舌が口の中で暴れるたびに、もっと! もっと! と、声が出そうだった。

そして俺にキスをしながら、俺のショーツを脱がせ始める加奈子。この時のゾクゾクッとくるような感覚に、俺はまた驚いた。いつも女は、男にショーツを脱がされるときにこんな感覚になっているのかな? と思った。

『ふふw 大きなクリトリスだねw ちょっとこれは大きすぎるよ(ハート)』
加奈子はそう言いながら、俺のチンポを指でもてあそび始める。どんどん快感が大きくなり、言われてもいないのに声が出てしまう。
『いいよw もっと感じてごらんw』
加奈子にそう言われて、俺はどんどん声を出してあえぎ続けた。

すると、加奈子がいきなり俺の両足を拡げた。そして、太ももを持ち上げるようにした。少し腰が浮いて、完全にアナルが丸見えになっている格好だ。その時俺は、思わず”あぁんっ!”というような、女の子みたいな声をあげてしまった。

メイクをされて、女物の下着を身につけさせられただけで、こんなにも気持ちが女性化するなんて思ってもみなかった。今さらながら変な扉を開けてしまったと、少し後悔した。

そして、すぐに加奈子の舌が俺のアナルを舐め始める。今までにも、何度もセフレにしてもらってきたことだが、気持ち良いと思ったことはなかった。何となく、言いなりにさせている感が好きで、やらせていただけだったのだと思う。
でも、俺は今、思いきりあえぎ声を漏らしてしまった。
「ああっ! 気持ちいいぃ……」
声を出しながらも、本当に驚いてしまった。内面が女性化したことで、こんなにも快感の感じ方も違うモノなのかと……。

加奈子は、楽しそうに俺のアナルを舐め続ける。俺は、今まで感じたことがない快感を感じながら、少し怖くなっていた。

『入れて欲しい?』
加奈子が、ニヤけながら聞いてくる。
「い、入れて欲しい!」
俺は、すぐにそう叫んだ。もう、今すぐにいつも使っているディルドを突っ込みたくて仕方ない気持ちだった。

『へへw いいよ(ハート) 待ってて』
加奈子はそう言うと、指にローションを塗って、俺のアナルに突き刺していった。指1本だけで、いつも使っているディルドと比べると全然細いのに、声が漏れてしまいそうになる。
『あらあらw 結構遊んでますねぇーw これなら二本でも、余裕だねw』
加奈子は楽しげに、俺のアナルに指を二本突き刺した。これだけで、声が漏れるのをこらえきれなくなる。

『可愛い声w 私ナシじゃ、ダメな体にしてあげる(ハート)』
加奈子はそう言うと、指を動かし始めた。今までも何度か、セフレ達に指を入れさせて責めてもらった。でも、全然気持ち良くなかった。

でも、今俺は全身がビリビリするくらいの快感を感じていた。
「うっ! アッ! あぁっ!」
俺は、出そうと思って声を出しているわけではない。もう、自然にあえぎ声が漏れている状態だ。
そして、チンポで気持ち良くなっているときには感じたことのない、幸福感というか、多幸感に戸惑う。これが、女性的な快感なんだろうか?
自分でディルドでズコズコしている時とも違う感覚だ。

『いい声w 気持ち良いでしょーw』
「き、気持ち良いっ! ヤバい……あぁ……」
『意外と浅いんだよね。気持ち良いところってw みんな、深く入れすぎて気持ち良くなれないんだよねw』
指を動かしながら、加奈子が言う。確かに、かなり浅いところをこするように責める加奈子。全くの盲点だった。いつも、ディルドでもなんでも、深く入れてしまっていた。

加奈子の指の動きに、おかしくなりそうだった。
『横見てごらんw』
加奈子に言われて、横を見る。すると、鏡台の鏡に俺が映っていた。セクシーなランジェリーを身にまとい、とろけた顔であえぐ俺。メイクのせいもあると思うが、本当に発情した女の子みたいだった。

「あぁぁっ! ダメだ……出そう……あぁっ! 加奈子、出ちゃウゥッ!!」
俺は、完全に女になった気持ちで叫んだ。もう、イキそうだった。アナルに指を入れられて、チンポには一切手も触れず、それでもイキそうだった。
すると、イキなり指の動きを止める加奈子。
「ど、どうしてぇ? ダメぇ……」
俺は、女みたいな口調で言っていた。意識したわけでもなく、自然に女みたいな声で言っていた。

『どうしたの? モゾモゾしてるよw』
言われて気が付いたが、俺は内股でモゾモゾと腰を動かしていた。もう、指を動かして欲しくて仕方なかった。
「指、動かして……」
『おねだりの仕方って、そうだっけ?』
加奈子は、いつも俺が言うようなことを言う。
俺は加奈子とエッチをするときに、言葉責めもかなりする。さんざん焦らしておねだりをさせると、加奈子はとろけきった顔で、
『加奈子のトロトロになったオマンコに、カズ君の大っきなおチンポ入れてくださいぃっ! パパのおチンポより、大っきくてカッチカチのおチンポ、生で入れてくださいぃっ!!』
と、自分でアソコを限界まで広げて言う。加奈子は旦那のことが大好きなのに、俺との生セックスがやめられないようだ。とくに避妊もしていないのに、毎回生挿入と中出しをねだってくる。
気になって、出来たらどうするの? と聞いたことがあるが、加奈子はロリ顔を発情したメスの顔に変えながら、
『おチンポの大きな子が出来るかなぁ? パパがそれ見たら、バレちゃうかもねw どうしよう? 息子のおチンポ欲しくなっちゃったらw』
なんていうことを、本気とも冗談ともつかない感じで言う加奈子。加奈子は、童顔で背も低く、幼い感じだが巨乳だ。一見頭が悪そうな女だが、実は国立大卒の高学歴だ。出来ちゃった婚したが、妊娠しながらも大学に通い、ちゃんと卒業しているらしい。

それなのに、スーパーなんかでパートしているのはどうしてか聞いたら、いい出会いがあるかもしれないからだと答えた。根っからのセックス依存症だと思った。

そして頭が良いからか、精神的なプレイとか、シチュエーション等に凄く反応する。高学歴の女にM女が多いというのは前から感じていたが、加奈子との出会いでそれは確信に変わった。
加奈子は旦那のことを深く愛しながら、その大好きな旦那に内緒で、旦那ともしたことがないプレイをする時が、一番気持ち良いみたいだ。

そんな加奈子に、今俺は仕返しみたいなことをされている……

「うぅ……指、動かして下さいぃ……アナルでイカせてぇっ!」
俺は、泣きそうな声で叫んでいた。男としてのプライドが消えていくのを感じた。

『じゃあ、とっておき、あ・げ・る(ハート)』
加奈子はそう言うと、クローゼットの奥からカバンを取り出した。そして、その中からディルドを取り出した。いつも俺が使っているのよりも、かなり大きめだ。多分、俺のチンポと同じくらいはありそうだ。
でも今の俺は、すぐそれを入れて欲しいと思っていた。

そして、それをハーネスに取り付け、腰に装着する加奈子。
ペニスバンドを装着した加奈子は、上気して興奮した顔をしている。
『これ着けるの、超久しぶりだよ。元カレがM男君だったからねw』
うわずったような声で言う加奈子。

俺も、期待と不安で心臓がバカみたいに脈打っていた。
すると、加奈子はそれを俺の口に押し込んできた。本物ではないが、それでもチンポみたいなモノを口に突っ込まれ、一瞬逃げようと思った。
でも、それ以上にアナルの奥がうずいた。いつも俺のセフレは、こんな気持ちだったのかな? と思いながら、そのディルドをくわえたまま加奈子の顔を見た。

すると、加奈子はニヤッと笑うと、腰を振り始めた。俺はビックリしたが、抵抗せずに加奈子の動きを受け止めた。そして気がつくと、歯が当たらないように工夫をしていた。これだけ太いと、気を抜くとすぐに歯が当たる。
歯を当てないように気づかいながら口の開きを調整していると、女の気持ちがわかってきた。意外と大変だ……。
そして、口を太いモノが出入りするたびに、どんどん期待が大きくなっていく。俺が本当に女なら、びしょびしょに濡れているだろうなと思い、自分のチンポを見ると、ガマン汁が尋常ではないくらいあふれていた。

それは、ガマン汁なんていう生やさしい感じではなく、ガマン液みたいな感じになっていた。

すると、加奈子が奥まで押し込んできた。ディルドが喉の奥の方に入ってくると、苦しくて仕方なくなる。でも、加奈子は奥まで押し込んで、イラマチオをする。

まさか、イラマチオをされる側になるなんて、夢にも思っていなかった。でも、吐きそうで、苦しくて、涙まで出ているのに、アナルの奥がうずきっぱなしだ。もう、入れて欲しいという気持ちしかない……。

すると、加奈子がペニスバンドを抜いてくれた。俺の唾液や粘液でドロドロになったペニスバンド……。
『よく頑張りましたw どう? いつもと逆の感じだねw』
加奈子にそう言われても、俺は苦しくてうなずくことしか出来なかった。

『じゃあ、バックでおねだりしてごらんw』
加奈子にそう言われて、俺はすぐに四つん這いになり、
『ア、アナルに入れて下さいっ!』
と、叫んだ。

『違うでしょ? 私にいつも言わせてることだよw』
加奈子は、ここぞとばかりに責めてくる。

俺は屈辱ではなく、大きな興奮を感じながら、自分でお尻を左右に広げ、
『私のおマンコに、大っきいチンポ入れてくださいぃっ!』
と、叫んだ。すると、すぐに加奈子はペニスバンドを押し込んできた。

さっき、指で責められたときに、中も含めてローションをたっぷり塗り込んでもらっているので、意外なほど簡単に先っぽがめり込んできた。

うっ! と思った途端、加奈子は容赦なく一気に突き入れてきた。メリッという感じで、それは一気に俺の中に入ってきた。一瞬、引き攣れるような痛みが走ったが、すぐにゾワワワッという快感が駆け抜けた。

『ふふw 簡単に入っちゃったね(ハート) どう? 気持ち良いでしょw』
加奈子が、バックで俺を貫きながら言う。
俺は、もう声も出せないくらいの状態だった。
今まで感じたことのない快感。多幸感に、顔がついついほころんでしまう。

『ふふw 忘れられなくしてあげる(ハート)』
加奈子はそう言うと、思いきりピストンを始めた。本当に、信じられないくらいの快感だった。抜けていくときに、その張り出したカリの部分が肉壁をえぐっていく。そして、前立腺もゴリゴリ削る。そして押し込まれたときの圧迫感……。
「あぁアッ! アッ! あーーっ!!」
俺は、本気で叫んでいた。それに興奮したように、加奈子がもっとピストンを強くする。

「うあぁぁっ! アッ! おぉアッ! ダメっ! ストップ……あぁっ! 止めてッ! ダメぇっ!! うぅあっ!!」
俺は、あまりの快感に怖くなっていた。そして、止めてくれと必死で叫んでいた。

『止めてって言って、カズちゃん止めてくれたことあったっけ?』
加奈子が、ゾクッとする声で言いながら、さらにピストンをする。

「ウゥあぁっ!! おぉおおっ!! 怖いいぃっ! ダメぇっ! 止めてぇっ! おかしくなるぅっ!! ヒィアあぁっ!!」
頭が白くなってくる。本当に、死ぬと思った。
でも、加奈子はまったく緩めてくれない。
いつもは、セックス好きの可愛いロリ顔の人妻だ。旦那に内緒で、俺に中出しされるのが大好きな淫乱浮気妻だ。

それが、今は俺を思いきり責めまくっている。この二面性に驚きながらも、頭が真っ白になった。

加奈子のピストンにあわせて、俺の限界まで勃起したチンポが、揺れて腹に当たりペチンペチンと音を立てる。
『ほら! 狂っちゃえっ! もっと叫んでごらん!』
加奈子も、強い口調で言う。

すると、頭の中でスパークしたような感じになり、
「アアァおぉっ!! イクっ!! イッちゃううっ!!」
と、絶叫していた。チンポが何度も何度も脈打つ感覚になり、精子をまき散らしていた。
まったく手も触れず、アナルへの刺激だけで射精してしまった……それは、言葉では上手く言いあらわせないくらいの快感だった。

女性の快感……多分、それだと思う。その証拠に、あんなに大量に射精したのに、まったく気持ちが衰えない。賢者モードになる気配もなく、うずきっぱなしだ。

加奈子は、
『イッちゃったね(ハート) どうだった?』
と、ピストンを止めて笑顔で聞いてきた。
俺は、
「もっと、いっぱいして下さい……」
と、100%女になってそう言った。

『いいよ(ハート) 突き殺してあげるw』
加奈子はそう言うと、全力で腰を振り始めてきた。もう、まったく遠慮のない動きだ。俺の腰を両手でしっかりと挟み込むようにホールドし、自分の方に引きつけるようにしながら、腰を思いきり突き出す加奈子。
あの太くて長いディルドが、全部俺の中に入り、引き抜かれていく。
「ウゥあっ! うぅぅっっ!! 加奈子おぉっ!! 死ぬぅっ!! だ、めぇ……んンッぎぅっ! ぐうぅっ!」
俺はあえぎ声ではなく、叫び声を上げていた。
『ほらほら、もっと声出してごらんw 死んじゃえw 狂っちゃえw』
そう言って、さらにガンガン突き続ける加奈子。もう、頭の中が霧でもかかったようにボヤっとして、何も考えられなくなってきた。

加奈子は後ろから、俺の両脇の下に腕を通し、羽交い締めにでもするような感じで俺を膝立ちの格好にする。
そしてその格好のまま、下から突き上げ気味のピストンに切り替えた。すると、さっきまでの快感はまだ入り口だったんだ……と思うほどの、大きな快感が襲ってきた。

下から突き上げ気味のバック姦は、俺に少しだけ残っていた男としての理性を、あっけなく吹き飛ばしてしまった。

俺は、とにかく叫んだ。そして涙を流しながら、お漏らしをしていた。加奈子のピストンにあわせて、断続的に尿道からほとばしる液体。でも、不思議とアンモニア臭も、色もなかった。

加奈子はバックでつながったまま、落ち着いた様子でバスタオルを敷く。
『いいよw タオル敷いたから、もっと潮吹きしちゃっていいよw』
俺はその言葉を聞き、俺はどこまで行ってしまうのだろう? と、不安になりながらも、自分で自分の乳首を触り始めていた。

『あらあらw カズちゃんはエッチな女の子だねぇーw 乳首も気持ち良いの?』
からかうように言う加奈子に、俺は”気持ち良いっ!”と、全力で叫んでいた。
 
『じゃあ、本気出しちゃうからねw これくわえててごらん』
加奈子はそう言うと、さっきまで加奈子がはいていたショーツを俺の口の中に押し込んだ。
俺は抵抗することもなく、それを噛みしめるように歯を食いしばった。すると加奈子は、自分の手にローションを塗り、俺の亀頭を責め始めた。チンポの皮を使わずに、直接手のひらで亀頭を包み込むように責める加奈子。
そうやって亀頭を責められると、いつもとはまったく違って敏感になっているのがわかる。イッた直後のくすぐったさにも似たような、強烈な快感が駆け抜ける。まるで、チンポがクリトリスにでもなってしまったようだ。

それと同時に、加奈子はさらに突き上げるように腰を振り始める。
もうすでに、”気持ち良い! もっと!”というレベルは通り越えて、”死ぬ! 助けて! 止めて!”という領域にまで連れて行かれていた。

口に突っ込まれたショーツがなければ、全力で泣き叫んでいたと思う。昼間のマンションでそんな事になったら、さすがにヤバかったと思う。加奈子は、その前にショーツをくわえさせた。と言うことは、加奈子は過去にこういうプレイをしてきたと言うことなのだと思う。
ロリ顔で、ドMの顔の裏側に、こんなサディスティックな顔を隠していたなんて、本当に驚かされた。

すると加奈子は、
『ほら、乳首触って! サボっちゃダメでしょ!?』
と、キツい口調で言った。
俺は、朦朧としながら自分で乳首を触る。もう全身が性感帯になった感じで、自分で触っているだけなのに、乳首が気持ち良くて仕方ない。それは、オナニーをしていて、イキそうになってきたときの亀頭の気持ちよさを越えている感じだった。

男が、ここまでの快感の領域に行けるなんて、信じていなかった。女性的な快感を得られるとか、ドライオーガズムとか、ネットなんかでそんな情報を見ても、アフィリエイト目当てのウソだと思っていた。

俺は、加奈子のいつまでも終わらないピストンで、涙を流しながら意識が飛びそうになっていた。ヌルヌルの加奈子の手が、直接亀頭を刺激して、本当に気持ち良すぎて地獄だった。

セフレとかに、電マでイキまくらせて、失神するまで責めたりすることがあるが、その気持ちというか、恐怖が理解できた。気が狂いそうな快感……。
そんな事が頭をよぎった瞬間、電気のスイッチを消したみたいに意識が消えた……。

ふと目が覚めると、加奈子が騎乗位で腰を振っていた。
俺に対して尻を向ける姿勢での騎乗位で、狂ったように腰を振っている。そして俺のチンポは、膣ではなく、加奈子のアナルに突き刺さっている。
『ンおっ(ハート) チンポイグぅっ! パパ、ごめんなさいぃっ! このチンポが良いのぉッ! パパのじゃ細すぎるからぁッ! イグッ! ぎぃっ!! イッグゥッ(ハート)』
そう叫びながら、腰をガクガクッと震わせる加奈子。

何分くらい失神してたのだろう? しかし、加奈子のセックス好きには本当に驚かされる。失神するまで相手を責めて、その失神した相手のチンポをアナルに入れてイキまくるとか、エロマンガの中のキャラみたいだ。

こんなエロいビッチのくせに、旦那の前ではウブなフリをしているのが怖い。俺の寝取り趣味で、昼間に3発も中出しを決めた後、その夜の旦那とのセックスを隠し撮りさせたことがある。
ヒモを短くしてバレないようにしたタンポンでアソコをふさぎ、膣内にたっぷりと俺の精子を充満させたまま旦那とセックスさせる俺。この時は、俺がSで加奈子がMだった。
隠し撮りさせた動画を再生すると、ベッドの上にパジャマを着た旦那が映る。本当に人の良さそうな、優しそうな旦那だ。そこに加奈子がフレームインする。加奈子も、ピンクの可愛らしいパジャマ姿だ。
『パパ、今日は私がしてあげるね』
加奈子が、可愛らしい声で言う。
「どうしたの? 珍しいね」
旦那が驚いたように言う。
『うん、パパに飽きられちゃったらヤダから、して見ようかなぁって……下手くそだと思うけど……』
モジモジと、恥ずかしそうに言う加奈子。とても今、俺の上でアナルにチンポを入れて、ガンガン腰を振っている加奈子と同一人物とは思えない。

「そんなのいいよw 飽きるわけないじゃん。加奈子、愛してるよ」
そう言って、加奈子をベッドに押し倒してキスをする旦那。見ていて、こっちが恥ずかしくなるくらいの初々しいキスだ。多分、舌を入れてない感じがする。
そんなキスで、よく子供が作れたなと思ってしまう。

すると、加奈子が体勢を入れ替える。
『へへw でも、やってみるね。パパ、愛してる(ハート)』
そう言って、加奈子が旦那の下を脱がし始める。見ていて、本当に笑えてきてしまう。俺とするときは一瞬で俺の下を脱がせるくせに、動画の中の加奈子は、ぎこちなく、モタモタと旦那の下を脱がせている。

マジで、女は怖いと思う。糞ビッチで浮気しまくりなくせに、家では清純な感じで旦那を騙している。考えてみれば、風俗嬢やAV嬢、キャバや援交の女も、何食わぬ顔で結婚して、子供を産んで幸せに暮らしている。知らぬは旦那だけというのは、ありがちな話なのかもしれない。

そして、下半身裸になる旦那。粗末なチンポが勃起している。確かにこれじゃ、加奈子は満足できないと思う。
加奈子は、黒人や白人、トルコ人ともしたことがあるそうだ。出来ちゃった婚で、学生時代に結婚したのに、いつしたんだよw と思うが、加奈子なら上手くバレずにやって来たんだろうなと思う。
ちなみに韓流ブームの時に、韓国人ともしたらしいが、旦那のよりも小さくて全然ダメだったそうだw

『パパの、大っきくなってる……なんか、怖い……』
加奈子はそう言いながら、恐る恐るという感じで旦那のを握る。
「今さら? 何回も見てるじゃんw」
旦那は”コイツ、可愛いなぁ”と言う感じで言う。

『だってぇ……こんな太くて固いから……ちょっと怖いよぉ』
俺は、加奈子のそのセリフを聞いて吹き出してしまった。

『ちょっとぉー。笑わないでよぉー』
動画を見る俺の足下で、俺のチンポをフェラしている加奈子が言う。
「だって、怖いとかw だったら、俺のはどうなるんだよw」
俺が笑いながら言うと、
『怖いに決まってるじゃんw このチンポでイキまくって、死んじゃうかもってw』
俺のチンポをペロペロ舐めながら加奈子が言う。
動画の中では、粗末なチンポをフェラされて、
「あぁ、加奈子、気持ち良いよ……」
と、旦那がうめいている。加奈子の今の発言を聞いたら、ショックで心臓が止まるんじゃないかと思うw

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セックスフレンド | 【2024-03-13(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

唐突に妹が…

『「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」』と…

そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃の事、俺は26歳リーマンやってる…妹23歳フリーター…
で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、お袋も一緒について行って横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし…
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転…左遷って言った方が合ってるのか?早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな…
で、退職まで残り僅かなのに転勤先が豪く気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって今は退職してお気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる…
時々採れた野菜を送ってきたりする…
それで、こっち…横浜の自宅は俺が譲り受ける事になってさぁ…この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ~電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや…その殆どが俺の支払よ…
妹は毎月の食費程度しかよこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけどな…
で、話戻すと、そんな妹との二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、家族で暮らしてた時もそうだったけど妹は更に大胆?オープンな振る舞いをするようになって、夏なんか風呂上がりに全裸で自室に戻る事が多々有って、それが俺に見られても平気らしく「お風呂先したよ~」なんて、何処も隠さずに擦れ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~こっちは目のやり場に困る訳よ…(苦笑)
そうなると俺も真っ裸でウロウロするのに抵抗が無くなり、同じ様に風呂上がりは妹の前でもフニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末…妹も気にする事無く普通にしてたけどね…(苦笑)
それが夏も終わる頃、夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、こっちを向いて「うん…」と返事をした後「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」と恥かしげも無く(まぁ全裸でウロウロする仲だから…)言ってきた(苦笑)
そこで「そうか?」と自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、妹が傍に寄って来て「平常時でこの大きさは私はお目に掛った事無い(笑)」と言うので「それは、凛子が経験少ないからだろ?」と言うと「そうかなぁ…これでも両手両脚指分のチンポは扱って来たけど、ここまでのサイズの人は居なかったよ」と平然と言って来た(苦笑)
20人分のチンポがどの位の確率になるのか分からないけど、たまたまだったんだろうと言ってやると「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」と、ニコッ…って言うかニヤッとした表情で見つめてくるので「なんだっ!欲求不満か?(笑)」と聞けば「不満じゃ無いけど…男だってオッパイの大きい娘には興味注ぐでしょ?それと同じ(笑)」なんて言うので「どうしたいんだ?」と聞くと「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」と言うので「取り合えずって何だよ?」「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」と何か主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、「だったら起たせてくれよ(笑)ちょうど風呂上がりだしさ」とニヤニヤして言ってやると「それじゃ…」と言って右手でフニャチンを掴むと舌を出してペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、その一舐めで直ぐに反応してしまい半起ち状態になると今度はパクッと咥え口内で舌を使って転がされると一気にムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら「んー!しゅごい~♪」と喜んで?暫くジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ~(笑)」とケラケラ手を叩きながら笑うので、馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった…
「で、どうですか?凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て…」と、ちょっと皮肉っぽく言うと「いや~想像以上ですわよ兄上♪」なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!こんなにしちまって…これでハイお終いじゃ俺は悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」と、責任取れよと言わんばかりに攻めると「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になると「これで同じ条件でしょ♪」そう言うと「じゃそこに仰向けになって」とソファーを指差し言ってくるので素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さって来た…つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に綺麗な事に興奮して夢中でシャブリ付いていた。
妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、どうも真剣さが感じられず気持ちイイのは気持ちイイのだが、射精感を感じる程の気持ち良さが無く20人も相手していたら口で逝かす事は容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い…それどころか、自分ばかり感じている様で俺の舌技…って程じゃ無いが、舌使いに感じて愛液を溢れさせて満足感さえあるようだった。
『おいおい、どう言うつもりだよ!』と内心ムカついていると「そろそろいいかな♪」とフェラを止めて身体を起こすと向きを変え対面騎上位で繋がって来た。
「あ~スゴーイ♪きっつ!…けどイイかも~♪」と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
その気持ち良さったらハンパねーのっ!俺もそれなりに経験有るけど、ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ!
「凛子ヤベー!」そう言うのが精一杯だった…情けない事に動いている妹をガシッと抱きしめて動きを止めると、そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた…(苦笑)
「えー!ウソでしょ~?」と軽蔑するか如く放心状態の俺に追い打ちをかける様に「マジでぇ~早過ぎぃ~」更にとどめを刺す様に「情けなぁ~い」と…
何も言えない俺はただ「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて…」と言い訳にもならない様な言い訳をした…
「って言うか中出ししちまった事には怒らないのか?」と一番気にしている事を聞くと「え?ああ…それは構わないよ…私もそうなる事は承知の上で生で挿入れたんだし、初めてな訳でもないからね」と、随分とあっさり言うのには驚いた…
更に「一度抜くから…」そう言うと俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで股間に手を宛がい膣内の精液を手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…
「こんなに溜めこんでぇ身体に良くないよ(笑)」なんて言ってきやがる…そしてその精液をズズッと音を立てて飲み込んでしまった!
『えっ!』と驚いていると手の平にこびりついている精子まで綺麗に舐め取ると「未だ出来るよね?」と既に…と言うか未だにビンビンのチンコを見て言うので「あ、ああ…今度は今みたいな事にはならないと思うぞ…」と失態を繰り返さない事を約束する様に言うと「ホントぉ~?私まだ一回も逝ってないんだからねっ!」と疑いの眼差しで不満を言って来た(苦笑)
それにしても「いいのか?こんな事して…彼氏が知ったらどうするんだ?」と聞いてみると「御心配ありがとう…生憎、今はフリーですから!」と言うので「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」と言ってやると「そこはちゃんとセフレのお陰で満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と…
そして「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい格好でさせてあげるから言ってみて」と完全に主導権を握られた情けない兄は「そ、そうか…じゃあ正上位で…」と言うとソファーに仰向けになると自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい遠慮なく挿し込むと「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!ガンガン動いてっ!」と俺に指示して来たから素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れる度大きな声で喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。
一度射精した事でかなり余裕だった俺はガンガン腰を振って妹を逝かせる様がんばった(苦笑)
すると「あっ!あっ!逝くっ!イクッ!逝っちゃう!」と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると身体をビクッとさせて仰け反りそれと同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った…耳元で「逝っちゃった?」と聞くと「うん…」と小さな可愛い声でハッキリと答えた。
そんな妹がこの時ばかりは凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。
すると妹もそれに答える様にキスを返して舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが唾液塗れになっていた(苦笑)
そして一旦離れると「やれば出来るじゃん!(笑)」と何とも人を馬鹿にした言い方をするので「コイツーっ!一回逝けたから、もういいだろ?」と、ちょっとムカついたので意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん!」と言うので「それならちゃんとお願いしろよっ!」と少しキツイ言い方をすると悲しそうな表情をして「お兄ちゃん、もっとして下さい…」と、流石20人と付き合ってただけあって男の扱いに慣れているのか、そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず逆に少し強く言い過ぎたかな…なんて反省もしたりして「わかったよ…ゴメンな強く言ったりして…」なんて言いながら頭をナデナデしている情けない自分が居た…
すると「うん、いいよ気にしないで…私の方こそゴメンね…」って…更にキュン!としてしまった俺は思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正上位で一回、左右それぞれの横ハメで一回、バックで二回逝かせて、そろそろ俺も限界に近づいたのでバックのまま射精に向けて上り詰めると先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま余韻を楽しみながらオッパイをモミモミしていると「あ~ん逝ったばっかだからあんまり刺激しないでぇ~また逝っちゃうじゃん」と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに「はぁ…はぁ…ダメ…あ~ん…ダメッ!だめっ!逝っちゃう…逝っちゃうっ!イクっ!…!!」と腰は一切動かさずに乳首だけに刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、今度はクリトリスを触ってみると「はっ!ダメッ!クッ…!!」ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た割に敏感な身体は開発されたものなのかと「凛子って逝った後スゲー感じ易いんだな(笑)」と言ってやると「はぁ…はぁ…元彼に色々されてね(苦笑)」と…「って言うか何時まで挿入れてるつもりなの?」と言われ、もう少し遊んでやろうと思っていたが渋々チンコを抜く事にした。
するとさっき同様、股間に手を宛がい「抜いていいよ」と指示されチンコを引き抜くと膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。
「2回目もタップリ出たねぇ~♪」と嬉しそうに見つめると、またもやズズッと音を立てて飲み干した。
「凛子、飲むの好きだなぁ…」「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は美容に良いからね♪」と言うが本当の所は分からない…
「さっ、お風呂入ってこよう♪お兄ちゃんも入る?って言うか入った方が良いよ…汗びっしょりだし(苦笑)」と言われ、確かに涼しくなって来ているとは言えあれだけ激しい運動をすれば汗をかくのも当然…俺は妹と一緒に浴室へ向かった。
お互いの身体を洗いっこしていると妹は俺を再び興奮させる様にチンコを執拗に洗う…と言うよりも刺激を与えて来て、二度の発射で少し萎えていたチンコが息を吹き返し再びビンビンになってしまった。
「お兄ちゃんスゴ~イ♪どの位してなかったの?」と聞かれてバカ正直な俺は「一ヶ月くらいかな…」と答えていた…
「えっ!一ヶ月もオナニーすらしてなかったのっ!?」と驚くと続けて「信じられないっ!私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかもっ!(笑)」と言う始末…
ま、俺とやっている時点で誰かれ構わずって言うのはほぼ当たっているのだが…
その事には触れず「まぁ、そう言う事だから凛子、今夜は存分にやらせてくれないか?」と言うと「え~どうしようかなぁ~明日出掛ける用事があるからなぁ~」と言うので「じゃあ、あと一発でいいや、ここでこのままやらせてくれっ!」と言って泡塗れの身体で妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。
ガンガン腰を振って快楽を味わうが、流石に3発目となると中々射精感が込み上げて来なくて気付けば妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)
「はっ…はっ…マジ…ちょっと…待って…はっ…」と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、立ちバックから何時の間にか四つん這いになっていた体勢から妹の身体を反転させ正上位にさせると再び繋がり腰を振り始めた。
妹は完全にグッタリしていたが構わず射精に向けて腰を振り続け3度目の射精を膣奥深くで実行した。
三発も立て続けに射精したのは何年振りだろうって位久し振りの事で、俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。
グッタリしている妹の身体を起こしてシャワーで身体を洗い流すと「あ~もうダメ~…」と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)
俺は先に風呂を出て時計を見ると、なんと風呂場で1時間以上もやっていた事が分かった…(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に出掛けたが2時間もしないうちに帰って来て「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫びながらリビングに居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で何事かと問いただすと「私ね今関係してるセフレ全員にバイバイしてきたのっ!」とニッコリ爽やかな表情で言うと続けて「それでね、これからはお兄ちゃんをセフレにするからっ!ヨロシクっ!」と言い放つと両手で俺の顔を挟みブチューっとキスをしてきた。
聞けばその日はセフレとの約束があったのでドタキャンしても良かったけど、これで最後にしようと思っていたからケジメをつける?意味でもちゃんと会ってセックスして説明(本当の事は言わずに彼氏が出来たって事にした)して、別れて来たと…
他のセフレにもメールで説明してこれからは俺以外のヤツとはセックスしないと言っている…俺も満更でもないから暫くは妹に付き合おうと思って現在に至る(笑)



セックスフレンド | 【2024-03-09(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

急に妹が…

『「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」』と…

そんな会話があったのが去年の夏の終わる頃の事、俺は26歳リーマンやってる…妹23歳フリーター…
で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、お袋も一緒について行って横浜の自宅は俺と妹の二人暮らし…
ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、どうも永転…左遷って言った方が合ってるのか?早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな…
で、退職まで残り僅かなのに転勤先が豪く気に入っちまったのか、向こうで安い中古住宅を買っちまって今は退職してお気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる…
時々採れた野菜を送ってきたりする…
それで、こっち…横浜の自宅は俺が譲り受ける事になってさぁ…この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)
だけどそれが色々大変でよ~電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや…その殆どが俺の支払よ…
妹は毎月の食費程度しかよこさねぇーから大変だよ…(涙)
ま、フリーターじゃ仕方ないけどな…
で、話戻すと、そんな妹との二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、家族で暮らしてた時もそうだったけど妹は更に大胆?オープンな振る舞いをするようになって、夏なんか風呂上がりに全裸で自室に戻る事が多々有って、それが俺に見られても平気らしく「お風呂先したよ~」なんて、何処も隠さずに擦れ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~こっちは目のやり場に困る訳よ…(苦笑)
そうなると俺も真っ裸でウロウロするのに抵抗が無くなり、同じ様に風呂上がりは妹の前でもフニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末…妹も気にする事無く普通にしてたけどね…(苦笑)
それが夏も終わる頃、夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えたから「風呂空いたぞ~」と声を掛けると、こっちを向いて「うん…」と返事をした後「お兄ちゃんってさぁ…デカイよね」と言ってくるので「は?何が?」と聞き返すと「チンポの事だよ(笑)」と恥かしげも無く(まぁ全裸でウロウロする仲だから…)言ってきた(苦笑)
そこで「そうか?」と自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、妹が傍に寄って来て「平常時でこの大きさは私はお目に掛った事無い(笑)」と言うので「それは、凛子が経験少ないからだろ?」と言うと「そうかなぁ…これでも両手両脚指分のチンポは扱って来たけど、ここまでのサイズの人は居なかったよ」と平然と言って来た(苦笑)
20人分のチンポがどの位の確率になるのか分からないけど、たまたまだったんだろうと言ってやると「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」と、ニコッ…って言うかニヤッとした表情で見つめてくるので「なんだっ!欲求不満か?(笑)」と聞けば「不満じゃ無いけど…男だってオッパイの大きい娘には興味注ぐでしょ?それと同じ(笑)」なんて言うので「どうしたいんだ?」と聞くと「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」と言うので「取り合えずって何だよ?」「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」と何か主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、「だったら起たせてくれよ(笑)ちょうど風呂上がりだしさ」とニヤニヤして言ってやると「それじゃ…」と言って右手でフニャチンを掴む
と舌を出してペロッと舐めて来た。
いきなりそうくるとは思わなかった俺は、その一舐めで直ぐに反応してしまい半起ち状態になると今度はパクッと咥え口内で舌を使って転がされると一気にムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら「んー!しゅごい~♪」と喜んで?暫くジュポジュポした後、口から出しその姿を確認すると「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ~(笑)」とケラケラ手を叩きながら笑うので、馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった…
「で、どうですか?凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て…」と、ちょっと皮肉っぽく言うと「いや~想像以上ですわよ兄上♪」なんて言いやがった(苦笑)
「それでどうするんだよ!こんなにしちまって…これでハイお終いじゃ俺は悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」と、責任取れよと言わんばかりに攻めると「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になると「これで同じ条件でしょ♪」そう言うと「じゃそこに仰向けになって」とソファーを指差し言ってくるので素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さって来た…つまり69の形でフェラを再開したのだ。
俺は目の前に大人になった妹のマンスジを見て20人の経験が有る割に綺麗な事に興奮して夢中でシャブリ付いていた。
妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、どうも真剣さが感じられず気持ちイイのは気持ちイイのだが、射精感を感じる程の気持ち良さが無く20人も相手していたら口で逝かす事は容易な筈だが、全然込み上げて来るモノが無い…それどころか、自分ばかり感じている様で俺の舌技…って程じゃ無いが、舌使いに感じて愛液を溢れさせて満足感さえあるようだった。
『おいおい、どう言うつもりだよ!』と内心ムカついていると「そろそろいいかな♪」とフェラを止めて身体を起こすと向きを変え対面騎上位で繋がって来た。
「あ~スゴーイ♪きっつ!…けどイイかも~♪」と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
その気持ち良さったらハンパねーのっ!俺もそれなりに経験有るけど、ここまで気持ちイイおまんこは初めてだ!
「凛子ヤベー!」そう言うのが精一杯だった…情けない事に動いている妹をガシッと抱きしめて動きを止めると、そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた…(苦笑)
「えー!ウソでしょ~?」と軽蔑するか如く放心状態の俺に追い打ちをかける様に「マジでぇ~早過ぎぃ~」更にとどめを刺す様に「情けなぁ~い」と…
何も言えない俺はただ「す、すまん…凛子のが余りにも気持ち良過ぎて…」と言い訳にもならない様な言い訳をした…
「って言うか中出ししちまった事には怒らないのか?」と一番気にしている事を聞くと「え?ああ…それは構わないよ…私もそうなる事は承知の上で生で挿入れたんだし、初めてな訳でもないからね」と、随分とあっさり言うのには驚いた…
更に「一度抜くから…」そう言うと俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで股間に手を宛がい膣内の精液を手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て「うっわ!なにこの量!?」と驚いて俺にも見せて来た…
「こんなに溜めこんでぇ身体に良くないよ(笑)」なんて言ってきやがる…そしてその精液をズズッと音を立てて飲み込んでしまった!
『えっ!』と驚いていると手の平にこびりついている精子まで綺麗に舐め取ると「未だ出来るよね?」と既に…と言うか未だにビンビンのチンコを見て言うので「あ、ああ…今度は今みたいな事にはならないと思うぞ…」と失態を繰り返さない事を約束する様に言うと「ホントぉ~?私まだ一回も逝ってないんだからねっ!」と疑いの眼差しで不満を言って来た(苦笑)
それにしても「いいのか?こんな事して…彼氏が知ったらどうするんだ?」と聞いてみると「御心配ありがとう…生憎、今はフリーですから!」と言うので「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか」と言ってやると「そこはちゃんとセフレのお陰で満足してますから!昨日もして来たとこだし(笑)」と…
そして「じゃあ今度は、お兄ちゃんのやりたい格好でさせてあげるから言ってみて」と完全に主導権を握られた情けない兄は「そ、そうか…じゃあ正上位で…」と言うとソファーに仰向けになると自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい遠慮なく挿し込むと「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!ガンガン動いてっ!」と俺に指示して来たから素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。
チンコが擦れる度大きな声で喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。
一度射精した事でかなり余裕だった俺はガンガン腰を振って妹を逝かせる様がんばった(苦笑)
すると「あっ!あっ!逝くっ!イクッ!逝っちゃう!」と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで腰を振り続け最後「あっ!」と大きな声を上げると身体をビクッとさせて仰け反りそれと同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った…耳元で「逝っちゃった?」と聞くと「うん…」と小さな可愛い声でハッキリと答えた。
そんな妹がこの時ばかりは凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。
すると妹もそれに答える様にキスを返して舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが唾液塗れになっていた(苦笑)
そして一旦離れると「やれば出来るじゃん!(笑)」と何とも人を馬鹿にした言い方をするので「コイツーっ!一回逝けたから、もういいだろ?」と、ちょっとムカついたので意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん!」と言うので「それならちゃんとお願いしろよっ!」と少しキツイ言い方をすると悲しそうな表情をして「お兄ちゃん、もっとして下さい…」と、流石20人と付き合ってただけあって男の扱いに慣れているのか、そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず逆に少し強く言い過ぎたかな…なんて反省もしたりして「わかったよ…ゴメンな強く言ったりして…」なんて言いながら頭をナデナデしている情けない自分が居た…
すると「うん、いいよ気にしないで…私の方こそゴメンね…」って…更にキュン!としてしまった俺は思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。
正上位で一回、左右それぞれの横ハメで一回、バックで二回逝かせて、そろそろ俺も限界に近づいたのでバックのまま射精に向けて上り詰めると先に三回目の絶頂を向かえた妹の膣に搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。
暫く繋がったまま余韻を楽しみながらオッパイをモミモミしていると「あ~ん逝ったばっかだからあんまり刺激しないでぇ~また逝っちゃうじゃん」と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに「はぁ…はぁ…ダメ…あ~ん…ダメッ!だめっ!逝っちゃう…逝っちゃうっ!イクっ!…!!」と腰は一切動かさずに乳首だけに刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、今度はクリトリスを触ってみると「はっ!ダメッ!クッ…!!」ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た割に敏感な身体は開発されたものなのかと「凛子って逝った後スゲー感じ易いんだな(笑)」と言ってやると「はぁ…はぁ…元彼に色々されてね(苦笑)」と…「って言うか何時まで挿入れてるつもりなの?」と言われ、もう少し遊んでやろうと思っていたが渋々チンコを抜く事にした。
するとさっき同様、股間に手を宛がい「抜いていいよ」と指示されチンコを引き抜くと膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。
「2回目もタップリ出たねぇ~♪」と嬉しそうに見つめると、またもやズズッと音を立てて飲み干した。
「凛子、飲むの好きだなぁ…」「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は美容に良いからね♪」と言うが本当の所は分からない…
「さっ、お風呂入ってこよう♪お兄ちゃんも入る?って言うか入った方が良いよ…汗びっしょりだし(苦笑)」と言われ、確かに涼しくなって来ているとは言えあれだけ激しい運動をすれば汗をかくのも当然…俺は妹と一緒に浴室へ向かった。
お互いの身体を洗いっこしていると妹は俺を再び興奮させる様にチンコを執拗に洗う…と言うよりも刺激を与えて来て、二度の発射で少し萎えていたチンコが息を吹き返し再びビンビンになってしまった。
「お兄ちゃんスゴ~イ♪どの位してなかったの?」と聞かれてバカ正直な俺は「一ヶ月くらいかな…」と答えていた…
「えっ!一ヶ月もオナニーすらしてなかったのっ!?」と驚くと続けて「信じられないっ!私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかもっ!(笑)」と言う始末…
ま、俺とやっている時点で誰かれ構わずって言うのはほぼ当たっているのだが…
その事には触れず「まぁ、そう言う事だから凛子、今夜は存分にやらせてくれないか?」と言うと「え~どうしようかなぁ~明日出掛ける用事があるからなぁ~」と言うので「じゃあ、あと一発でいいや、ここでこのままやらせてくれっ!」と言って泡塗れの身体で妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。
ガンガン腰を振って快楽を味わうが、流石に3発目となると中々射精感が込み上げて来なくて気付けば妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)
「はっ…はっ…マジ…ちょっと…待って…はっ…」と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、立ちバックから何時の間にか四つん這いになっていた体勢から妹の身体を反転させ正上位にさせると再び繋がり腰を振り始めた。
妹は完全にグッタリしていたが構わず射精に向けて腰を振り続け3度目の射精を膣奥深くで実行した。
三発も立て続けに射精したのは何年振りだろうって位久し振りの事で、俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。
グッタリしている妹の身体を起こしてシャワーで身体を洗い流すと「あ~もうダメ~…」と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)
俺は先に風呂を出て時計を見ると、なんと風呂場で1時間以上もやっていた事が分かった…(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に出掛けたが2時間もしないうちに帰って来て「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」と叫びながらリビングに居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で何事かと問いただすと「私ね今関係してるセフレ全員にバイバイしてきたのっ!」とニッコリ爽やかな表情で言うと続けて「それでね、これからはお兄ちゃんをセフレにするからっ!ヨロシクっ!」と言い放つと両手で俺の顔を挟みブチューっとキスをしてきた。
聞けばその日はセフレとの約束があったのでドタキャンしても良かったけど、これで最後にしようと思っていたからケジメをつける?意味でもちゃんと会ってセックスして説明(本当の事は言わずに彼氏が出来たって事にした)して、別れて来たと…
他のセフレにもメールで説明してこれからは俺以外のヤツとはセックスしないと言っている…俺も満更でもないから暫くは妹に付き合おうと思って現在に至る(笑)



セックスフレンド | 【2024-03-09(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞を馬鹿にしてくる妹で筆下ろし

「二十歳超えて童貞とかキモッ!」
普段からこうして俺を馬鹿にしてくる生意気な妹は男を取っ替え引っ換えしてるヤリマン。
ヤリマン・ヤリチンが偉いなんて思い込んでるんじゃないか?
俺は別に童貞だからと卑屈になってるつもりは無いし、不特定多数とやりまくりたいとも思ってないからスルーしてたんだ。
でも流石に毎日毎日馬鹿にされるとストレス溜まってきて、目に物見せてやる!って思い始めた。
「まだ彼女どころかセフレも出来ないの?キモすぎるんですけど」
「毎日毎日飽きもせず人を馬鹿にしやがって…調子に乗ってると犯すぞ!」
「ふん!そんな度胸無いくせに!やれるもんならやってみなよ!」
「言ったな?後悔するなよ?」
「そっちこそ出来ない事言ってんじゃないわよ!」
ここまで下に見られてると本気でめちゃくちゃにしてやりたくなる。
だけど実家だから両親も居るし…そうそう妹を犯すチャンスなんて無いだろうな…って悩んだ。
しかし!意外と早くそのチャンスが訪れたんだ!
「叔母さんが転んで骨折したらしいから様子見に行ってくるわね、多分今日は帰ってこないから留守番よろしくね」
両親揃って隣の県に住む叔母の見舞いに出掛けた。
これは利用しない手はない。
「キモ兄と留守番なんて最悪ー、セフレとヤリに行こうかなー」
チラッと俺を見たのは、童貞の俺に遊び相手いて羨ましいだろう?とでも言いたいからだろう。
「まあ待てよ、せっかく二人きりなんだから側に居てくれよ」
「何すんのよ!キモいから近寄んな!」
抱き寄せたら即行で拒否される。
「今まで散々馬鹿にされたからな、このチャンスにお前を犯すって決めたんだ」
「ちょ!嘘でしょ!?」
「大人しくしろ、痛いのは嫌だろ?ちゃんと前戯してやるから暴れるなよ」
「やめ…マジで妹の私を犯すつもり!?」
「この間『やれるもんならやってみろ』って言ったのはお前だぞ?」
「やめて!どこ触ってんのよ!嫌!」
「嫌がっても誰も助けてくれねーよ」
逃げようとする妹を捕まえて無理矢理服を脱がして壁際に追い詰めていく。
「やめて…近寄らないで…私が悪かったから…謝るから許して…」
「今更謝っても遅いんだよ、たっぷり中に出してやるから覚悟しな」
「嫌!やめて!来ないで!」
手を突き出して俺を近寄らせまいと抵抗する。
そんな妹の髪を掴んで引き寄せてチンポを口に押し付けた。
「しゃぶれよ、噛み付いたら殴り飛ばすからな?怪我したくなきゃちゃんとしゃぶれ」
「兄貴のチンポなんて咥えたくない!押し付けないで!」
「強情だな、イラマする気は無かったけど無理矢理咥えさせるしかないか?」
「むぐぅ!オエっ!おごぉ!」
嫌だと叫んでた口に無理矢理チンポを突っ込んでやった。
「昨日風呂入る前に寝ちゃったから少し臭うかもなぁ?お前の口で綺麗にしてくれよ?」
「ふぐぅ!むぐっ!オエッ!」
髪を掴んだまま頭を前後に振って喉まで犯す。
頭を振られ過ぎて目が虚になり始めたので、今度は頭を固定して俺が腰を振った。
「どうだ?普段馬鹿にしてた兄貴に口を犯される気分は?この後マンコもたっぷり犯してやるからな!アナルの経験あるかどうか知らないけどアナルも犯してやる!今日お前は俺の玩具にされるんだよ!」
腰を突き出しながら妹の頭を引き寄せて喉奥深くチンポを飲み込ませて固定。
「息出来なくて苦しいか?臭いチンポの匂いが喉に染み込んじゃうなぁ?このまま胃に臭いザーメン流し込んでやろうか?」
完全に涙目になって懇願するように見上げてくる。
「キモい兄貴に玩具にされて悔しいよなぁ?その顔が見たかったんだよ、吐き出さないようにこのままザーメン流し込んでやる!たっぷり飲め!」
ドプッ!と溜めすぎてゼリーのような塊になったザーメンを喉に流し込んだ。
「ゴフッ!ゴブッ!」
「美味いか?ここ数ヶ月ヌイて無かった特濃ザーメンだ、匂いも味も格別だろう?」
「オゴォ!」
「どれだけ喉締めても無駄だよ、そんな事すれば余計に俺が気持ち良くなってザーメンの量が増えるだけだ」
少しでも流し込まれるのを防ごうと喉を締めてくるから気持ち良さ倍増して余計に出る。
「出した出した…最後にちょっと喉で擦って…と…」
マンコもアナルも犯すつもりだから萎えさせる訳にはいかないんで喉で擦って勃起を維持する。
ズルリと喉からチンポを引き抜いて掴んだ髪を離すと、妹は床に這いつくばってゲホゲホと咳き込んでた。
「いい様だな、馬鹿にし続けてきた兄貴のザーメン飲まされて今どんな気分だ?」
「ゲホッ!オエェ!ゲホッ!」
「ふん!胃に直接流し込んだんだ、簡単に吐き出せるかよ」
這いつくばる妹を壁際から離して背後に回る。
抵抗しようにも咳き込んで苦しんでるから、ちょっと手で振り払おうとする程度。
俺は妹の腰を持ってマンコにチンポを擦り付け、濡れたのを確認してから一気に奥まで突き入れた。
「お?ヤリマンのくせに意外と締まるな?筆下ろしでこんなマンコに当たるなんて俺は運が良いや」
「ゲホッ!マジで入れてるし…親が帰ってきたら覚えてなよ!絶対にタダじゃ済まさないんだから!」
「ふん!そんなの覚悟の上で犯してんだ!好きにすりゃ良いさ!」
「はぁ!?勘当されても平気なの!?家から追い出されるかもしれないんだよ!?」
「その覚悟が無くて妹を犯せるかよ」
「ふざけんな!私にこんな事して家から逃げる気!?そんな事させないからな!」
「俺を家から追い出したいのか追い出したくないのかハッキリしろよ」
「私を犯した償いは一生かけてしてもらうに決まってるでしょ!絶対逃さないから!」
バックで犯されて支離滅裂な事を言ってる。
「お前から逃げられないなら諦めるまで犯し続けてやるよ」
「やれるもんならやってみろ!」
「やってやるよ、一生俺の玩具にしてやる」
「出来ない事言ってんじゃないわよ!」
「後悔するなよ?嘘じゃないって今から中にザーメン流し込んで証明してやるよ!」
「妹孕ませる度胸なんて無いくせに!口だけ野郎がいい気になるな!」
「そう思うのは勝手だけど本当に中に出すからな?実はさっきから我慢してたんだよ」
「出せるもんなら出してみなよ!出せないくせに!」
「何だ…お前も中に出して欲しかったのか?それならそうと言ってくれよな」
「キモ兄貴のザーメン欲しいわけないでしょ!馬鹿なの?」
「おし!いっちゃん奥に出すぞ!」
尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを送り込んだ。
「ウソ!?マジで中に出してる!?」
「やれるもんならやってみろ、お前の言葉に従っただけだぞ?お前自身が言ったんだからな?」
「ふ、ふん!だから何だって言うのよ!妹を犯して孕ませる変態って世間から後ろ指差されるのは兄貴なんだからね!私は襲われた被害者なんだから!」
「へいへい、どうでも良いよそんなの…次はアナルだな、萎えないうちに続けてアナルも犯すから力抜いとけよ?」
「馬鹿!ゴムも着けないで入れたら汚いでしょ!」
「ん?俺が病気になるの心配してくれてんのか?」
「そんなわけないでしょ!病気にでも何でもなっちまえ!」
「もう逃げようとしないんだな?俺に全部犯して欲しいのか?」
「兄貴が逃げられないように捕まえてんでしょうが!」
「そう言う事にしといてやるよ、ほれ、力抜いてアナル弛めろ」
ギュッと締まったアナルから力が抜けてフワッと柔らかくなる。
こっちはゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「一丁前に焦らそうとしてんじゃないわよ!入れるならさっさと入れなさいよね!」
「一応兄貴としてアナルが切れないように気を使ったんだよ」
柔らかくなったと言っても亀頭が埋まるのに相当な力が必要だった。
ヌッポン…と亀頭が埋まるとあとはスムーズに入っていく。
「こっちはあんまり経験ないのか?」
「うるさい!何でそんな事答えなきゃならないのよ!」
「そんなに弛くないからさ、そこまで経験ないのかと思っただけだよ」
「余計な事考えてないでさっさと出して終わりにしてよ!」
ヌコヌコとアナルを犯したけど入り口くらいしか締まらないからそこまで早く出したくならないんだよな。
長々と腰を振り続けて漸くザーメンが込み上げてきた。
「長く愉しむならアナルだなぁ…マンコより余裕持って犯せたよ」
「さっさと出せぇ…終わりにしてよぉ…」
「ん?まさかアナルで気持ち良くなっちまったのか?」
「うるひゃい!あ…」
「噛んだな…ぷぷっ!可愛すぎだろ!(笑)」
噛んで恥ずかしくなったのか黙り込んでしまった。
「そんなに怒るな、今から流し込んでやるから」
妹は顔を伏せてしまった。
「こっちも奥に出してやるからな?たっぷり飲めよ!」
また尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを流し込む。
流石に三回目だと量も少なくなるな…。
「お前のウンコとよく混ぜといてやるよ」
腰を動かして捏ね回す。
もう勃起を維持するのは難しそうだから素直にアナルから抜いた。
「アナルが開いちまってるな、奥まで丸見えだぞ?」
「見ないでよ!」
慌ててアナルを手で隠す妹。
「お疲れさん、筆下ろししてくれてありがとな」
「何よ…急に優しくしないでよ…」
「本気で逃げようと思ったらもっと叫ぶなり金玉蹴り飛ばすなり出来たろ?俺に犯されたのは素直になれないお前なりの優しさだよな?」
「ふ、ふん!そう思いたいなら勝手にそう思ってれば?」
「苦しい思いさせて悪かったな、綺麗に洗ってやるから風呂入るか?」
「そんなの当たり前でしょ!兄貴が汚したんだから全身綺麗にしてよね!」
これもツンデレになるのかなぁ?



セックスフレンド | 【2024-02-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

色々なチンコを咥えたい妹

「お兄ちゃんのチンコ咥えさせて」
唐突にそう言われて思考停止してしまった。
数秒してやっと思考が戻ったので詳しく話を聞くと、一人目の彼氏と別れた後に付き合い始めた彼氏のチンコが先細りで皮を被ってるタイプらしい。
それでチンコにも色々な形があると知った妹はセフレを作り、そのセフレも形が違くて面白いと思ったようだ。
それで兄の俺のはどんな形をしてるのか気になり冒頭の話になる。
「形が気になるだけなら咥える必要なくない?」
「匂いとかイクまでの早さも違うから面白くて」
どうしても咥えたいみたいだから、両親には絶対内緒にする事と、父親にはこんな事を頼まないと約束させてから咥えさせてやった。
「お兄ちゃんのは左曲がりなんだね、先っぽ大きくて矢印みたい」
「フェラ上手いな、気持ち良いよ」
「匂いも少ないし私このチンコ好きかも」
妹に俺のチンコが好きと言われてドキドキした。
「あと少ししたら出るかも…口に出されるのが嫌だったら手コキに変えてくれ」
「このまま口に出して良いよ」
先っぽを咥えたまま根元を手コキして強めに吸ってくる。
舌もベロベロと先っぽ舐め回してきてマジで出そう。
それなりに耐えてから一気に出したら誰よりも勢いが強かったらしい。
チュウーッと吸い出されてめちゃくちゃスッキリしてたら、妹は吸い出したザーメンを噛んで味わってるみたいだった。
ゴクンと飲み込みまた咥えてくる。
「待て待て、出したばかりだからまたすぐには出ないよ」
「お兄ちゃんのが今までで一番美味しいの、チンコの形も匂いも味も完璧だった」
相当気に入ったようで、出ないって言ってるのに咥えて離さないから妹の口の中で次第に硬くなっていく。
すっかりギンギンになるとさっきよりも強く吸われる。
2連続なんて初めてだから腰が抜けそうになりつつも、兄としての矜持で必死に耐えた。
妹は夢中で咥えてる。
やがて耐えきれなくなりまた妹の口の中に出した。
奥からキッチリ吸い出されてもう種切れだ…。
それなのに妹が口を離してくれなくて、兄として情けないけど腰が抜けてしまった。
そんな俺の様子を見て気を良くした妹は俺が潮吹きするまで咥え続けた。
骨抜きにされてしまった俺は翌日から妹の口ばかり見てしまう。
妹もわざと舌を出して唇をエロく舐めたりして俺を欲情させるので、遂に俺から頼んでしまった。
「お兄ちゃんから咥えて欲しいってお願いされるの嬉しいよ」
これを待っていたようだ。



セックスフレンド | 【2024-01-05(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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