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闇金融の俺たちと社長の娘・

〇〇組の追っ手から逃れて和歌山のマンションに潜んだ俺たちは、可愛い中学1年生の美少女と休みなしのセックス三昧にふけっていた。

まだ未開発の少女の性感は俺たちに無理やり引き出され、毎日フルに使われた結果、オメコでしっかりチンチンをしごいて絞り込むし、大量の潮を噴くし、おっぱいも揉み甲斐のある大きさに膨らんで、乳首も固く尖ってくれる。
小柄で均整のとれた無駄のない引き締まった裸を抱くだけで、俺たちはいきそうになる。

何より激しくオメコするとたまらないイキ声でよがってくれるのが嬉しい。

しかし、ある日、
いつものように仲間から毎日の食事の差し入れと思い、玄関に出たタクにピストルが突き付けられて、ドヤドヤと数人のヤクザたちがなだれ込んだ。
俺たちは縛り上げられて、全裸のまま床に転がされた。
少女も全裸だが、和室に座らされて見張りが付いている。
真っ赤なアロハの金田が誰かと携帯で話ししている。
その間タクは何度も殴られ、蹴られて血まみれになり、顔は紫色に腫れあがっている。
やがて〇〇組の組長が入ってきた。
金田が、和室のふすまを開け、
「この子でさあ、さっき風呂にいれさせてきれいに洗わせました」
「ほう、可愛いやないか、お姉ちゃん、あんたが社長の娘さんかいな?」
〇〇組の組長はサングラスを外して娘の顔を覗き込む。
「まだ中学生やのに、可哀相にこんな汚い兄ちゃんたちにやられてもうてな、よしよし安心しな、わしらがちゃんとしたるさかいに」
組長はゆっくり裸になる。
美少女は全裸で後ろ手に縛られたまま、布団の上に載せられる。
「さあ、姉ちゃん、こいつらに仕込まれた技を試してもらうで」
組長は入れ墨だらけの黒々とした筋肉質の裸をさらし、赤黒い節くれ立ったゴツゴツの巨根をそびえ立たせる。
巨根自慢の俺たちでさえ息を飲む化け物のようないちもつだった。
さすがに美少女も目を見開き、激しく首を振り抵抗している。
金田が笑いながら美少女の背後から顔を押さえつけ、
組長の棍棒のような巨根を咥えさせる。
「ほら、お姉ちゃん、アーンしてや」
組長の巨根の亀頭だけで子供の握りこぶしくらいある。
「嫌っ!嫌っ!嫌です」
組長はいきなり美少女の頬を殴る。
急に大人しくなる少女。
「最初はペロペロするんや、お姉ちゃん」と金田。
縛られた美少女はなんとなくすごくエロで見物している子分たちもズボンの前を立たせたり、手でいじる者もいる。
少女は観念したのか目をつむって舌を出して巨大な赤黒い亀頭を舐める。
無理やり口の中に押しこまれ、むせかえる美少女、
「初めてやさかい、仕方ないわ、もうええ、この子のオメコを貰うさかい」
組長は美少女を突き倒し、布団の上で両足を無理やり拡げてのしかかる。
「嫌っ!嫌っ!助けて!お願」
組長は慣れた腰つきで美少女のオメコを巨根の先に探り出し、
片手を添えて、薄ら笑いしながら、
「さあ、姉ちゃんいくで、おとんのかたきのやーさんにやられる気分はどうや、気持ちええで」
何度か卑わいな腰つきで小さなオメコを探りあて、美少女を抱きしめて、
激しく腰を振り、巨根を嵌めこみに掛かります。
「痛い!痛いよー、止めて、お願い」
美少女の泣き叫ぶ声、
「おう、おう、きつきつや、こりゃまるでバージン娘としてるみたいや」
「痛い!助けて」
「そりゃ姉ちゃん痛いでー、わしのはXLLやからな、コーラ瓶とええ勝負なからな、そうら、こうしたらもっと痛なるわ」
「ウウッ、痛い」
半分ほどの小さな全裸の美少女の涙と苦悶の表情を楽しみながら入れ墨だらけの黒々とした組長の責めが続く。

泣き叫ぶ声も途切れ、激しい肉のこすれる音と美少女のハアハアと言う突きに合わせたうめき声に変わる。

巨根はとうとう根元まで嵌まる。
真っ赤な血が流れ、布団の白いシーツに赤い点々がしみ込む。
「どや、ほんまもんのヤクザのオメコの味は?姉ちゃん、なかなかええオメコしとるで、お前のおとんはこのわいが殺したさかいな、お前は父親のかたきにやられとるんやで」
涙を流し顔を振り、体をよじる美少女を押さえつけ、抱きしめて、おっぱいも揉み、吸いながら激しいピストンで美少女を責める組長。
「どや?姉ちゃん、締まりが良くなってきたで、感じとるん違うか?」
「嫌っ!嫌です」
「そうらいくで、親のかたきの男に妊娠させられるのはたまらんやろ」
組長は笑いながら最後の激しい突きを繰り返し、グリグリと根元まで突き上げながら大量の精液を注ぎ込んだ。
「姉ちゃん、よかったで、ええオメコしとるで、命だけは助けたるわ」

組長はそのまま2回、3回と美少女を抱いた。

そしてタクは散々になぶられたあげく、風呂場に連れて行かれ、滅多刺しにされて殺された。

俺は縛られたまま、タクの死体と一緒に風呂場に入れられ、

やがて美少女は連れて行かれ、誰も居なくなったマンションに俺はタクの死体と放置された。

三日のち、やっと発見された俺は何も言わず、釈放された。

俺の復讐が始まる。



童貞・処女 | 【2024-04-15(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中古妻エレジー


何人の 男を知るか 中古妻
何本の 魔羅を喰うたか 中古妻
女の封を 開けたのは どこの輩と 気にかかり
女の悦び 教えたは どんな魔羅かと 気に病んで
妻を貫く 夢の魔羅 頭に過ぎって 切なくて
貫く魔羅に ヨガり啼く 妻を想いて 涙ぐむ
非処女妻なら 仕方なし 使い古しの ドドメ色
あゝ妬ましや その男 あゝ恨めしや 破瓜の魔羅

♪♪
何人の 男を愛した 中古妻
何本の 欲を満たした 中古妻
魔羅を咥えし その口と 接吻交わす 切なさや
絡みつくよな 舌使い どこの男の 仕込みかな
揉みしだかれし 乳の房 しゃぶり吸われた 淫の核
穴に蒔かれた 精の汁 妻の身体に 染みわたり
喘ぎ悶えて 仰け反った 妻の恍惚 愉しんだ
あゝ妬ましや 男達 あゝ恨めしや 魔羅幾多



童貞・処女 | 【2024-04-13(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お姉ちゃんのパンツでオナニーしたい俺はクズな弟だorz

・・・と僕がお姉ちゃんの前で汚らわしい妄想にふけりつつ罪悪感にまみれていたら、すぐに「タっくん(仮名)は可愛い弟だよ」ってお姉ちゃんの声がした。 お姉ちゃんのお手手が僕の頭を撫でていた。
そしてお姉ちゃんはするっと自然にパンツを脱いで、 僕のズボンのチャックをそっと外して、脱ぎたてのパンツを僕のタートルヘッドにやさしく被せてくれた。お姉ちゃんのお手手も表情も優しく温かいままで、全然いやらしさとか不自然なところがなくて、お姉ちゃんはキレイなまま僕のを激しくしごき始めた。
お姉ちゃんの愛情たっぷりな手コキとお姉ちゃんのピュアな輝きに感激して、僕はわんわん泣きながら白い汚らわしい液をぶちまけた。(お姉ちゃんはキレイなのに!僕だけが汚れちゃう!わーん!!)と僕が凹み始めていたら、 お姉ちゃんは「タっくんはおちんちんの先まで純粋だね♪いい子♪いい子♪」って精液まみれのタートルヘッドを清らかによしよししてくれた!

僕が(お姉ちゃんのお腹にピュッてしたい!・・・僕はクズだーーー!!)とまた妄想即落ち込みに陥っていたら、
お姉ちゃんは「いいよ」って言ってくれた。お姉ちゃんの温かくて優しくて上品に潤んでいる瞳が、まっすぐ僕の目を見ていた。
だから僕はお姉ちゃんの白くてすべすべの下腹部に一生懸命おちんちんをこすり付けていっぱいいっぱい射精した。僕が(がまん・・・これ位で遠慮しなきゃ) と思っていると、「我慢しちゃ『めっ』だよ」というお姉ちゃんの天声が響いて、僕はきんたまが空っぽになるまでお姉ちゃんの下腹部にしゅっしゅってこすりつけて全部射精した。

(僕の汚らわしい白い精液と、お姉ちゃんの清らかな白い肌はなんて対照的なんだ!!いや、僕の精液がお姉ちゃんの肌にかかる度に、 むしろお姉ちゃんの肌、お姉ちゃんがより清らかにより白くなってるみたいだ!!)僕が感激していると、お姉ちゃんが「もう!!」と言って僕をきつめに情熱的にぎゅってしてくれた。お姉ちゃんの柔らかくて愛情いっぱいに温かい唇が、僕の頬に、唇に、瞼に、鼻に、首に、いっぱい降り注がれる。

すっかり射精し尽くした僕は、すっかり男じゃなくなった。(きっと、お姉ちゃんは男じゃなくなった僕に何かしら冷淡な反応を示す・・・こわい) と僕が不安にお目目をぎゅっとつぶっていると、お姉ちゃんの優しくて熱い視線が僕を貫くのを感じた。
そして僕がそっと目を開けてみると、 お姉ちゃんの眩しい笑顔がそこにあった、お姉ちゃんはいつもと同じように、いやいつも以上に僕を大好きしてくれていた!!僕は「お、お姉ちゃん!」と小さく叫んで、お姉ちゃんのおっぱいに埋もれながらお姉ちゃんに抱きついた。
お姉ちゃんは「うん♪」と最高にうれしそうに微笑んで、僕をきゅっきゅってしてくれた!お姉ちゃんは僕の汚い精液まで光に変えてくれるようにまぶしくキラキラ輝きながら、僕のすぐ側に、 僕と肌を合わせてくれていた。僕、お姉ちゃん、大好き!

お姉ちゃんは、きっと、行き過ぎた優しさでしか人を虐められないの。 お姉ちゃんは、人の汚い面とか暗い面とかに憧れているのかもしれない、自分にはそれらが無いから、一生懸命それを真似ようとして。
でも、結局お姉ちゃんは、優しいまま僕のおちんちんに自分のパンツを被せて、キレイなまま僕の白濁液にまみれる。
だけど、まだお姉ちゃんのおまんこに僕の精液は入っていない、もしかすると僕の精液がお姉ちゃんのおまんこを、膣内を汚しちゃうかもしれない。 それが、お姉ちゃんの望みなら、僕は死ぬまでがんばってお姉ちゃんの中にぴゅーぴゅー射精しようと思う・・・。

すっかり僕のきんたまがいっぱいになった日、僕が(お姉ちゃんの中にいっぱい出したい、お姉ちゃんごめんなさい!!)と思ってうつむいていると、お姉ちゃんが僕に手を開いて股を開いて「おいで♪」って言ってくれた。お姉ちゃんはおまんこまでお姉ちゃんだった。
僕は全部弟のまま、僕のおちんちんは全部お姉ちゃんのおまんこに入った。お姉ちゃんは僕の頭を撫でるようにやさしく、いやもっとやさしくおまんこで僕の亀頭をなでてくれた。
お姉ちゃんのおまんこは自然かつ愛情いっぱいに僕のおちんちんを包んでくれて、お姉ちゃんのお腰とおしりはいつもよりお姉ちゃんの輝きに満ち満ちて僕に迫りは引いて、引いては迫るのだった。
僕がいくら突いても、お姉ちゃんのおまんこはお姉ちゃんの優しさと柔らかさでいっぱいで、お姉ちゃんがどんなに激しく喘いでも、お姉ちゃんが淫らに腰をくねらせ髪を振り乱しても、お姉ちゃんの気品や物腰は傷つくどころか高まる一方。
僕は嬉しくて、安心して全部自分をお姉ちゃんにぶつけて、キレイに輝くお姉ちゃんがそこにいるのを感じながら、お姉ちゃんの中に初出しするのでした。

僕の精液が僕から離れると、それらはもう僕の期待や願いから離れて、孤独で無力なものとなってお姉ちゃんの膣内に達した。
(お姉ちゃんは、僕の期待、僕の願いに反応することは無いんだ・・・)そう僕が絶望していると、お姉ちゃんは自然にうれしそうに、僕の精液を全部受け止めて、全部味わおうとしているのがはっきり感じられました。
僕は(お姉ちゃんはどうして、僕が期待もしていないところから、僕が願っても居ないところから、僕を全部愛してくれるの?) と心の中で叫びながら、泣きながら、お姉ちゃんの細いお腰をつかんで、大好きの気持ちを込めてお姉ちゃんをずんずんしまくりました。
お姉ちゃんは当たり前のように僕の精子を子宮で全部受け止めながら、熱く激しく優しく「おいで♪」と僕を誘い、それでいて軽やかさとさっぱりとした自由を感じさせるおまんこで僕のおちんちんをきゅっきゅっと責め立てるのでした。

(こんなに無闇に射精したら僕、お姉ちゃんに嫌われちゃう!)
自分では性的にたんぱくだと思っていたけれど、お姉ちゃんの肌に触れていると、男として頑張らなきゃという重たさから開放されるのに、 なんか自然に興奮して、勃起して、いっぱい射精してしまう。自分のおちんちんで、精液で、お姉ちゃん大好きを表現したい!
そんな通じようのないはずの理論とそんな理論を考える僕はお馬鹿だ!と思いかけるが否や、「わたしも」とお姉ちゃんが「タッくん大好きよ」とお姉ちゃんのお口がそう言った。
同時に、お姉ちゃんのおまんこまで、きゅっと僕のおちんちんを大好きと言うように抱きしめ、お姉ちゃんのおまんこからびちゃびちゃ漏れるお潮まで僕に大好きの気持ちをはっきり伝えるのでした。

いくら弄っても気品あるお姉ちゃんの乳房とちくび。僕は暴力的になりたくないのに、まるで男みたいに乱暴にお姉ちゃんのおっぱいと乳首を弄繰り回し、 小刻みにお姉ちゃんに腰を打ちつける、もちろんお姉ちゃん大好きの気持ちを込めながらかくかくと。
男と思われないかどうか不安に震えている僕の手と心に、 お姉ちゃんの手と心が、そっと上から重ねられて、お姉ちゃんの慈愛スマイルが僕にまっすぐ向けられる。お姉ちゃんは僕を寝かしつけるような自然さで、 お姉ちゃんのちくびをいじくる僕の手の上から、僕のいじくりを優しくサポートしてくれた。
僕はもううれしすぎて、何が何だかわからなくなって、わんわん泣きながらお姉ちゃんのちくび弄くらせてもらいながらまたぴゅってお姉ちゃんの子宮に射精した。

僕はちょっとくたびれたので、お姉ちゃんの乳房の谷間に、頭をうずめながら、はぁはぁ息を切らしていた。お姉ちゃん大好き!大好き!と思いながら僕はしばらく休んでいた。

(・・・それにしても、僕がお姉ちゃんにさっき手を重ねられてお姉ちゃんのちくびを弄らせてもらっていたとき
「(まるでオナニーしてるみたい)ね・・・」とお姉ちゃんの声と僕の心の声がハモった。

僕はうれし涙ぐみながら思った。(お姉ちゃんは、すごく濃い感情、強い情念を持っているのに、お姉ちゃんはきっと僕を全部思い通りに動かせるのに、 それをしない。
お姉ちゃんは我慢もしなくて、お姉ちゃんは強いお姉ちゃんのままで、僕に強制しないように、ベタベタしないように、ちゃんとうまく距離をとって、僕の自由を大事にしてくれてる。お姉ちゃんは自分のオナニーを僕に手伝わせているようなのに、僕のこと全部思いやってくれてる!)

(お姉ちゃんは、僕から一歩離れているのに!)ずんずん!ずんずん!
(お姉ちゃんは、僕の側にいてくれる!)ずん!
(お姉ちゃんは、僕が頑張らなくても、僕が失敗しても!)ぴゅっ、ぴゅっ
(僕を大好きでいてくれる・・・・・・どうして?おねえちゃぁーーん!!)

お姉ちゃんは射精し尽くして、すっかり男じゃなくなった、無力な僕の頭をそっとなでて、「タッくん、大好きよ」と言ってくれた・・・。 僕はこれだけ膣内射精しても全部弟で、お姉ちゃんはこれだけ膣内射精されても全部お姉ちゃんだった。

結局、お姉ちゃんは僕の精子を全部子宮で受け止めてくれても、処女より幼い女の子よりピュアで無垢なままだった。 それどころか、僕とお姉ちゃんを汚すはずの僕の精液まで、お姉ちゃんの清らかな色に染まって、浄化されていた。

僕は、すっかり感激しながら、お姉ちゃんを汚せなかったこと、お姉ちゃんを壊せなかったことに少し悲しみを感じて、すやすやと眠りについた。

僕は次の朝起きると、童貞になっていた。いや、僕はお姉ちゃんのおまんこにおちんちんを挿入することで、もっと童貞になっていたのだった。
僕はお姉ちゃんのおまんこに清められた自分のおちんちんを見てびっくりした、少し白くなっている、自分の肌全体も。 僕は、(もしかしたら、お姉ちゃんが僕に自分の白さを分けて、お姉ちゃんは少し黒くなってるかもしれない)そんな不安が頭をよぎり、僕は台所に向かった。
そこには、お姉ちゃんがちゃんといた。お姉ちゃんは昨日より白く輝いている・・・!僕は自分の悪い期待が粉々になったのが嬉しくて、わーんと泣いた。
お姉ちゃんは、料理の手を止めて、やさしく微笑みながら、僕をちゃんと見ながら僕の頭をよしよしってしてくれた。そ
れから、お姉ちゃんは朝勃起している僕のおちんちんの頭もよしよしってしてくれた。だから僕はまたわーんと泣いた。



童貞・処女 | 【2024-04-09(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

秘密基地、その後

私は高校進学後も何度か親戚のお兄さんに抱かれてその度に記憶がなくなるほど果てていて自分でも変わったな、と思っていた。
高校生活はそれまでと違って進学校ということもあって真面目に過ごすつもりだったが、それで乱れに乱れた性生活を送っていたせいで耐えられなくなって夏期講習が終わった後にクラスの成績が良い男子に「勉強教えて欲しい」と頼んで家に連れ込んで襲ってしまった。
予想通り童貞だったが、陽太よりも大きくて頭が良いのでコツを掴むのが早く、親戚のお兄さんよりも陰茎が大きく長かったので初めて子宮口の辺りまで当たった。始めは子宮口を突かれて痛かったが、その痛みが癖になり、家に連れ込むたびに求めてしまった。
勉強の方も疎かにはできないので、しっかりとセックスする日と勉強する日を決めてやるようにして成績下落を防いだ。
手順は前後してしまったが、彼と付き合い始めてからは常に成績上位者として名前を並べるようになったので、結果オーライだ。
3年間は彼と突き合い、卒業後は同じ大学の別の学部にそれぞれ進学して暇さえあれば会って突き合った。
陽太よりも体の相性が良く、今は入籍に向けて同居して準備を進めているところだ。嬉しいことに双方の家族が歓迎してくれているので今年中の入籍予定だ。
籍を入れるのが先が子供ができるのが先かは分からないが、彼の濃い精液と長い陰茎で愛を育んでいる。



童貞・処女 | 【2024-03-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

混浴で知り合った男子3人と…・

『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』

3人をA君、B君、C君にします。

3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。

『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』

…………3人ともに下を向いてます。

可愛い~!3人共顔が真っ赤!

『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』

3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…

岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。

『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』

『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…

『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』

『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。

『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』

3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』

3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。

『あ~!また隠してる!』

私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。

『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…

それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。

『こんなにして~!お仕置きして上げる…』

立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。

私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。

『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』

『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。

B君C君は私の背中越しに見ています。

『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』

A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…

『あっ出る!出る…!』

オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…

あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!

オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。

口の中一杯になりそう…

A君の痙攣がやっと収まりました。

多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』

A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。

B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。

『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』

『来てください!』慌ててB君が答えます。

『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。

部屋に戻るとMは寝ていました。

『…ん?何処か行ってた?お風呂?』

『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』

『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』

『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』

『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』

『じゃあ先に行くね!』

Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…



童貞・処女 | 【2024-03-15(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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