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夏の思い出

あれは中2の夏のことだった。
蝉の鳴く声を聞いたらいまだに頭に浮かぶ。

横浜に住んでいる従妹(小6)が京都に引っ越した友人と遊ぶ、
とのことで滋賀にある我が家に泊まりにきた。
横浜と滋賀、ということで従妹といえどあまり会ったことなく、
おそらく3年ぶりのことだった。

駅に母親と迎えに行って予定の時間の電車がくる。
どちらかといえばうちの実家の近くは田舎の駅なので、
すぐに彼女を見つけることができた。

「あら~~Aちゃん~~大きくなったわね~~」
母親がお決まりの台詞を吐く。

以前の記憶があまり残っていなかったものの。
確かに大きくなった。
小学校低学年から小学校高学年の間が飛んでいるから
当たり前、といえば当たり前なのだが。

「今日はよろしくお願いします。○君(俺)、久しぶり。」

中学生で思春期。
その当時の俺は女性と話すのがためらいがちだったから目を伏せる。
そのとき気づいた。
白のTシャツの胸のあたりに突起物が浮かんでいることを。
汗ばんだ体に少し貼りつくTシャツが
その突起物のまわりをも少し透かしていることを。

その後我が家に行く。
何の観光もないわが町だし、長旅で疲れているだろうから
当然といえば当然だったのだが。
Aはかばんから京都のガイドブックを取り出す。
一応京都まではうちから30分ほどなのだが、
正直、あまり行ったことないし俺も一緒に見せてもらった。

二人の間の床にガイドブックを置いて。
視線に京都の町並みが入り、その先には白い三角地帯が・・・・・
その日、彼女は膝ぐらいまでのスカートをはいていた。
少し大人になったかもしれないのだが、
それでもまだ無邪気なままで。
白い布が目の前で丸見えだった。

俺は京都どころじゃなかった。

昔の話を思い出す。
彼女にその前に会ったのは横浜の彼女の家でのことだった。
思い出す1コマはいつも同じ。
彼女がお風呂上りで居間で母親に体を拭かれているシーンだ。

平べったいお腹の下に一本の亀裂が入って。
今思えば彼女は上付きだったんだろう。
本当に綺麗な線のワレメだった。

そのあと、俺はお風呂に入った際に
彼女のパンツを洗濯カゴから取り出した。
少し黄ばんだ、アニメの柄が描いてあるパンツだった。

目の前にある白い三角地帯を見てふと思い出す。
彼女の綺麗な一本筋はまだこの奥にあるのだろうと。

夜、まず彼女が先にお風呂に入る。
俺はその後、あのときと同じように彼女の脱いだパンツを
自分の手にとって見た。
前のときほど分厚くはないが、パンティーでなくパンツだった。
俺は恥ずかしながら穿いてみたい、
という欲望にかられて彼女のパンツを穿いた。
暴発しそうなほど下半身が立って、
そして彼女のパンツを自分の息子にくるんでオナニーをした。
感じたことない気持ちよさが体を走り抜ける。

もう我慢は限界だった。
風呂に入りながら、俺はあることを決行しようと決めた。

そのあることとはもうおお分かりのとおり

「夜、寝ている彼女のパンツを脱がせて彼女のワレメを堪能する」

ことだった。
もう我慢はできなかった。
決行は深夜2時、それまで寝ないようになんとか夜更かしをがんばった。

時計が2時をさす。
思春期の思いはもう後戻りできない。
俺は彼女の寝ている部屋へしのび脚で向かった。

彼女は当然のように寝ていた。
部屋が完全に真っ暗でなく、豆球がついていたのが俺にとって好都合だった。
そっと彼女に忍び寄り、かけてあったタオルケットを剥ぎ取った。
あともう少し・・・・・
彼女は起きる気配がなく、俺はもうとまることができなかった。
パジャマのズボンに手をかける。
少しづつ、そして少しづつずらせていくと、
パンツに手が触れる。
パジャマ&パンツ、二ついっぺんに下ろすことに決めた。
そろそろと、少しずつ・・・・・・・・

彼女はまだ起きない。

へその下数センチおろしたときに俺は気づいた。
生えてる、と。
ぼうぼうに生えていたわけでなく、
ちょろ、ちょろと申し訳なさそうに少しだけ。

また昔を思い出す。
のっぺりとしたお腹のラインは同じだけれども、
その下のつるつるの部分は違った。
少しだけ生えているのが逆にかなりいやらしい。
俺は少しの間じっくりと見ていた。

彼女の寝息が聞こえる。

やっぱりその下の部分がもっともっと気になって。
俺はさらに下までパジャマをずり下げる。
どのくらいの時間がたっているのだろう、
それすらもわからないほど緊張の瞬間が続いた。
やわらかいカーブを描いているお腹に突然くぼみがあらわれてきた。

そう、彼女のワレメだった。
昔と変わらないままに、綺麗なスジが俺の目の前にあらわれた。
最終的に俺は彼女のズボンを完全に脱がせて、
そして少しだけ脚を開かせてみた。

見える。
綺麗にふさがれた一本スジと、
そしてその上部にあらわれた逆にいやらしいちょろちょろの陰毛と。

じっくりと眺めていた。
そしてそのときなぜそう思ったのだろうか、
達成感が俺に新たなる欲望を生まれさせた。

彼女のワレメを開いてみたいと。

俺は両手で彼女のワレメの両側に触れて、
そして左右に開いてみた。

「あっ・・・・・・・」

彼女の声がその先で聞こえた。

顔をあげると目を見開いた驚きの表情の彼女がいた。
そして自分の下半身が裸なのに気づくと
彼女は自分のパンツとパジャマをはいた。
そして沈黙が流れる。
彼女は自分に何が起こったのか、俺が何をしていたのか、
理解できないでいたような感じだった。

俺も何も言えない。
ばれた、とかいう単純な思考だけじゃなかった。

そのまま、俺は無言で自分の部屋に消えた。

その後興奮で明け方まで眠れなかった俺が
翌日目が覚めたのは昼過ぎだった。
彼女はもう京都に行ったらしい。
俺は母親に何か言われないか、どきどきしていたが、
彼女は母親に特に何も言ってなさそうな感じだった。

その後、親戚の集まりなどがあっても俺はできるだけいかないようにした。
彼女とそれ以後は顔をあわせていない。
3年前、彼女は結婚したらしい。
あの日のできごとは幼い日の彼女の心に傷をつけた。
ただ、それだけのできごとで終わっているようだ。



純愛・恋愛 | 【2015-02-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一応言っとくけど、私M村と婚約してるからな

俺、某中堅企業のしがない営業なんだけど、
数年前に、うちにしたら結構でかいプロジェクトが立ち上がって。
それからしばらくは、相当忙しい日が続いて残業しまくりだった。
プロジェクトをぶち上げたのはM村部長だったんだけど、
主任がやたらと張り切ってて。
この人、ひさしぶりの女主任らしいんだけどスゲー仕事できる人で、いかにもっつーか、
上昇志向も強そうだったし実際キツ目だったんだけど、でも当時の働きっぷりは凄いものがあった。
M村部長と婚約したってのは公然の秘密だったけど。
俺は主任の直接の部下ってことで蟻のように働かされてた。

実はこの会社俺にとって二つめで、
前の会社の時の資料とかが今回のプロジェクトに活かせるかもって話になった。
俺にはかなり後ろめたいデータやら書類やらいろいろあったんだけど、
社食で主任にチラッと言ったら、そのまま押し切られて。
ただ結構量があって、2回ぐらい俺がまとめたやつは気に入られず、
(出張中の)M村部長も参加してのミーティングが近かったんで
俺の家で主任自ら作業することになった。もうとにかく怖かったな、なぜか。
ワンルームのもう普通の狭いアパートみたいなところだし、まあ軽く掃除ぐらいはしておいた。

会社終わって俺の部屋に直行ってなって、地下鉄の駅を5つ分。
俺にとっては完全に会社の延長だったんで、電車のなかの会話も仕事のことだけだった。
電車がちょっと揺れて、会話が途切れて
それとなく主任のほうをみて思ったのはやっぱり綺麗だなー、って事で。
お婆ちゃんがデンマークかどっかの人だったか、
完璧に整った顔に眼が大きくて。髪短いのはしょうがないのか。
良くわからないけどジャケットと時計と靴と鞄はそうとう高いだろコレ。良い匂いしてんなー。
てか結構胸でかくね。唇薄いな。
ぼーっとそんな事を考えてたら不意に主任が口を開いて、

「一応言っとくけど、私M村と婚約してるからな」
「あ、はい」
「あ」
「え?」
「やっぱり知ってた?皆そうなの?」
「ああ、はい、大体そうだと思います」
「そうか、ま、いいけどね」

笑うんでも照れるんでもなく、ちょっとだけ顔をほころばせる主任はひたすら可愛かった。
男の部下の部屋に行くのを少しは意識してるんだろうな、と思ったら急に軽く勃起しちゃって。
駅からは普段バスなんだけど、このときはタクシーで、もちろんタクシー代は払ってもらった。
家から駅までどれぐらい掛かるか初めて知ったよ。

タクシー乗ってから俺の部屋まで会話はなくて。
部屋の中じゃ、かなり気まずくなるんじゃないかなんて想像してたけど、
部屋入るっていうか階段上がってるあたりから完全仕事モードだったな。
主任は口調とかは厳しいんだけど、考え方が物凄く合理的なのに発想は変でとにかくおもしろい。
いろいろ叱られながらも、主任の知的労働と俺の物理的作業は続いた。
軽く12時まわって小腹も空いたんで、
ありもので野菜炒めを作ってもらって缶詰開けて、また続行。
終わったといえる頃には2時過ぎてた。
主任はもちろん泊まるとは言ってなかったんだけど、どちらとも無くテーブルのそばでうとうとしてて。

ふっと眼を覚ましたら、横になってる眼の前に横になってる主任のお尻が。
丸くて、寝息にあわせてゆらゆらしてる気がした。しばらくぼんやり眺めてたら、

「くしッ」

多分ほぼ熟睡してた主任がくしゃみしてお尻を揺らしたのを合図に
俺の目が冴えちゃったのか、もう俺完勃起。
ズボンの上からこするのがもどかしくて、
ゆっくりゆっくりチャック下ろしてチンコを取り出してしごき始めた。
それからほんの少し体を浮かせて、顔だけ主任のほうに近づけたら、
まだ香水なのか良い香りがかすかにする中に、それに混じるような汗の臭いがはっきりとして。
めっちゃ白い項とか、たまに擦りあわされる太ももとかも。
滅茶苦茶エロくて、しかももうすぐ他人の嫁さん、何か理性失っちゃって、

「Kさん、Kさんやばいッス」
「(眼ごしごしして)何?どうしたの、朝?」
「いや、チンコがやばいッス」
「はぁ!?何あんた、脱いでんの?」
パッと起き上がって俺の股間を凝視する主任。電気つけっぱなしだから丸見え。
「疼いて寝れそうにないんッスよ。すいません」
「そんなの自分で処理しなさいよ」
「何かそれじゃ収まんない感じで」
「知らないって。しまいなさいよ~もうそれ」
「いや、あの、Kさんにしてもらわないと」
「無理無理、あたし結婚するって言ったでしょー」
「多分手とかなら、その浮気になんないんで」
「あたしそういうのした事ないしさ駄目」
「大丈夫です。お願いします、もうつらくて。痛いんです」顔を歪める俺。
「駄目だって、駄目」
「いや、お願いします。手あてるだけでいいんで」

実際はこの三倍ぐらいの分量のやりとりだったんだけど
眼を俺のチンコから離さない主任の断り方をみてたら、
こんな押し問答でかなりいけそうな気がしたんで
すいませんて言いながら、無理気味に手首をつかんで股間に触れさせた。
柔らかくて冷たい手の平が気持ちよくて。
手を離しても、主任の手の平は俺の竿にあてがわれたままだった。
書類の山が積もったソファベッドの前にそのまま移動。
横にきてもらった主任から、また汗の臭いがふあっとした。

????

俺の手も竿にあてがわれたままなんだが

ちんこに手をやり続きを待っているのに、朝が来ちゃったじゃねーか。

すいません、いま続き書いてます

「ちょっと、も~」
「すいません、結構やわらいできました」
「ウソでしょ、というか硬っ熱っ」
「じゃちょっと握ってもらっていいですか」
「わかったけど、なにこう普通に握っていいの?すごい硬いけど」
細い指がしゅるっと竿に巻きつけられた。
「あ大分やわらいできました、すいません手逆です、あ、そうです」
「だからウソでしょ、硬いままだよ?」
「じゃあもっと力入れてください、あのギュッとする感じで」
「え、もっと?かなり力入れてるつもりなんだけど」
「まだまだ全然大丈夫です、もっと強くお願いします」

男ってこうなると痛くなるの、って聞いてくる主任は妙に幼くみえた。
でも、俺はさっきから全然幼くみえない胸にばかりに眼がいってて。
主任はジャケットは脱いでいて、その下に広めに胸が開いたニットを着てた。
キュッとチンコを締め付ける指に思わず腰が浮いてしまう。
じゃあそのままごしごしっとする感じで上下させてもらえますか、とお願いすると素直にしてくれる。
と当たり前だけど強烈な快感が立ち上がってきた。
やたらと真面目にギュッギュっとしごいてくれて、
でも緊張してかなんなのか、逝くまでは時間かかりそうだった。
両膝と左手をついて俺の股間に上半身をのばす主任の格好だと、
どうしても、薄い焦げ茶色のニットの盛り上がりに眼がいってしまう。ぎりぎり谷間は見えなかった。

「そういえば、あんたまだお風呂入ってないでしょ、この臭い」
「すいません」
「もう」そう言いながらなぜか顔をチンコ前に寄せる主任。
「すいません」
「ねえまだ?ちょっと疲れてきたよ」
「すいません、じゃあいいですか?」
「はあ?何が」
「すいません、すいませんKさん、ちょっと失礼します」

もう頭が煮えてて、結構謝ったからいいよなとか思って
主任のおっぱいをニット越しに支えた、いや鷲掴みにした。
さすがにびっくりしたのかいつものキツイ眼で睨まれたけど、
主任の視線はすぐに床に落ちて、手はチンコをしごき続けたまま。
ブラジャーの上からなのにいくらでも形が変わる感じで、
そのまま主任の胸を何度も揉み上げるようにしたり、乳首のあたりを指の先でなぞっても
主任は、顔を落としたまま堪えるような声を出すだけで。
完全に調子に乗った俺は、そのままニットの中に手を突っ込んだ。
チンコをしごく手が止まったので、主任の手に自分の左手を重ねて促した。
もうこの頃には俺のチンコは主任の指の間でニチャニチャいいだしてて、
主任の指はテラテラと光るようになってた。

「あの、」
「え?ん」かすれたような声。
「うちの会社って社内結婚したらどっちかが退社する規定だったと思うんですけど」
「ああ、別に、ん、やめなくてもいいんだけどね」
「じゃあ」
「うん私が辞めるの。ん、ちょっと疲れちゃって。主婦に飽きたら、ん、また何か始めればいいんだし」
「そうですか」聞いといて聞いてない俺。

それより、ブラの中をまさぐりながら乳首を探し当てるために指に神経を集中してたら、
すぐ俺のチンコと同じぐらい硬くなったものをみつけた。
中指でゆっくり舐めてくと、主任はまた俺のチンコをみてくれなくなった。

「ちょっと、それはんっ、さすがにマズイでしょー」
「すいません、あとちょっとなんで」

実際さっきから気持ちよすぎて腰浮きまくりで、もう限界間近だった。
一回ブラの下から手を引き抜いて
先走りでヌルヌルした俺のチンコと主任の指からヌルヌル分をもらって、
今度は反対側に突っ込んだ。
手の平でおっぱいの柔らかさを味わいつつ、指の腹で乳首をさすってあげると
明らかに反応が変わった。乳首をはじく度に腰が何かを堪えるようにうねるのがたまんなくて。
少し強めにこするように指を使いながら、左手で主任の左耳をくすぐったら

「おいっ、やっぱ駄目、、おいクリクリすんじゃねーよ!」って言う主任に、
俺がつい吹き出したら睨まれて。マジで可愛いんで、
思わず上半身を伸ばして主任の耳たぶを舌でなぞっちゃったんだけど、何も言われなかった。
穴の周りをチロチロしても何も言われない。
いま考えるとマジで調子乗りやすいな俺。
ゆっくり息を吹きかけて、耳舐めとおっぱいいじりを続けながら
わざと音立てるように穴に舌を突っ込んだら、主任は
チンコしごいてた手を止めて、一瞬だけ、思いっきり身体を震わせてた。

そうやって遊んでたらあっという間にもう出そうになって、せっかくだからって事で
指だけで優しくおっぱいを持ち上げながら、手の甲で黒いブラを押し下げると
くにゅっとなった左おっぱいと、俺の中指に軽くつぶされた茶色がかった乳首が。
ってとこで俺のチンコが爆発。
主任の手に重ねて一緒にチンコしごいてた俺の左手にも、かなりかかってちゃって。
ありがとうございますってアホみたいな声でいったんだけど、
主任は何も言わないで服の乱れを直して手を洗いに行っちゃった。
いまさらながらやりすぎたかってちょっと青くなったんだけど、手洗いから戻ってきたら、
私がここまでしたんだからもっと仕事頑張りなさいよって言われた。
時計をみたら4時近かったと思う。明日は休日なんだけど出勤するんだろうな、と思った。
主任がジャケットを着込んだんで、泊まってかないんスかって冗談っぽく言った俺に、
もう信用しない、だって。可愛い。
タクシーを呼んでから来るまで、ほんとうに長く感じた。
主任が帰ったあとは、思い出しながら改めてオナニーしました。


社内恋愛・上司部下 | 【2015-02-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

副社長は社長の奥さん

俺が20歳の時の体験談です。
俺は高校卒業して、この会社に入りました。
従業員は社長含めても20人ぐらいの小さな会社。
俺と同期の奴もいたけど、半年も持たずに辞めていった。
だがら、ほとんどの従業員が、40歳を越えていました。
女の人もいたけど、パートのおばちゃんとかでした。

でも、一人だけ綺麗な人がいてました。
それは副社長で34歳。しかも副社長は社長の奥さんでした。
34歳と言っても20代半中盤ぐらいに見える人です。
社長とは22歳離れていて、副社長が26歳の時に結婚したみたいです。
副社長と言うのは役職だけて、仕事内容はパートのおばさん達と事務をしていました。
でも俺からしてみたら立派な上司です。

そして副社長と初めて熱い関係になったのは、俺が入社して2年ぐらいたった夏の時の事です。
社長や会社の先輩達がゴルフのコンペに行きました。
俺はゴルフをしないので行ってないが、終わったら打ち上げをするとの事で、社長命令で、
その打ち上げの準備を副社長と昼からする羽目になりました。

副社長とは昼前に会社で待ち合わせをして、車で買い出しに…!
副社長の私服姿は、これまでも何回も見ていたが、その日はやけに薄着でセクシーでした。
生足に白のミニスカートにスケスケのブラウス。
中に着ている黒のキャミソールが堪らない!!
目のやり場に困りながら、何とか買い出し終了。
会社に戻り、次はいつも仕事をしているデスクを壁際に退けることに…。

流石に俺一人では持ちづらいので副社長が手伝ってくれて、
二人で机の端を持ち、共同作業で運んだ。
机を1つ運び終わると、
「暑いねぇ~」
と、ブラウスを脱ぎ、キャミ姿になった。
前屈みになると、胸元から白のブラジャーも確認できる。
胸は小さめだが、今まで以上に目のやり場に困った。

でも俺は、何回か副社長をオナネタとして、想像でお世話になってたので、
この機会をチャンスと思い、バレないようにチラ見していた。
ようやく、デスクも片付け、宴会用のテーブルも用意でき、一段落。
以外にも、早く終わったので、副社長と椅子に腰を掛け休憩してた。
俺の向かいに座る副社長の脚が凄い気になった。
パンツが見えそうで、なかなか見えない。

その時、副社長が足を組む時にスカートの中がチラッと見えた。
白のパンチラげっと。
副社長と向かい合って話しながらも、再びパンチラを見るのに必死だった。
その後も、足を組み替える度にかなりの確率でパンチラを拝めた。
そして、副社長の携帯がなった。社長からだ。
終わるのが遅くなったみたいで、帰りはまだ2時間ぐらいかかるようだった。

俺達はする事もなく、たわいもない話を続けてた。
俺は話よりも、パンチラ目的だけど…。
足を組み替えす時しか見れなかったパンチラも、副社長が椅子に奥深く座り直したことで、
普通の状態でも、バッチリと見れた。
たぶんこの時の俺はかなり挙動不振な感じで、目をキョロキョロしてたと思う。

時々、副社長と目が合うと、バレてないか凄いドキドキした。
次に目が合った時は、途中で副社長は話をやめ、ピタッと、脚を閉じた。

『やばい!バレてしまった!』
と思い、俺は目を逸らして焦ってた。
恐る恐る、副社長を見ると、俺を見たまま黙っている。

すると副社長はゆっくりと脚を開き始めた。
当然、モロにパンツは丸見え!
「見たいんでしょ?さっきからずっと見てるよね?」
まさかの副社長の言葉に俺は何も答えられずに生唾を飲んだ。
「かわいいね。
秘密に出来るなら、まだまだ誰も帰って来ないから、いい事しようか?」
と副社長は誘ってきた。
さらに股を全開に広げ、俺にパンツを見せ付けた。

副社長はいつもと違う顔付きで、
「私を女として見てくれてありがとうね。」
と、一旦股を閉じると、腰に手をあてて、パンツをずらし始めた。
パンツを下ろすと、また股を広げ、
「ほらっ、見て!
あなたがヤラシイ目つきで見るから、こんなになっちゃった」
と、指でマンコを広げてグチョグチョになったのを見せてくれた。
もう俺のチンコはハチ切れそうだった。
「私にもあなたの見せて。」
副社長の言葉に俺は、何の躊躇いもなくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

「凄い硬そうだね。若い子のは元気ね。
ほらっ、もっと私のを見て…」
と、副社長は俺の目の前でクリを触り、感じ始めた。
「あは~ん…もっと見て…人に見られるの…凄い興奮するぅ…」
副社長はマンコをピチャピチャと音をたてていた。
俺を副社長がこんなにエロいなんて想像もしなかったので、ギャップに興奮した。
自分でも副社長のオナを見ながら、自然にチンコをシゴいていた。

俺は普段は副社長の事を『奥さん』と呼んでいたので、
「奥さん…僕も興奮します…ヤバイです…」
と言うと、
「イヤ~ン…もっと私を見て興奮して…はぁはぁ…」
副社長は中指をマンコの中に入れ、さらに激しくオナりはじめた。
俺もそれを見て一気にトップスピードでチンコをシゴいた。
「あっ…ヤバイです…奥さん…イッちゃいそう…で…す…
あぁはぁ…出るっ…」
俺は立ち上がり、副社長の方に向けてイッしまった。
精子は50センチぐらい飛び、俺と副社長の間の机にブチまけてしまった。
しかも、俺がイッたのは、シゴき始めて3分も経ってなかったと思う。

「もうイッちゃったの?早いよ。
そしたら私の舐めて…」
副社長は指を抜き、俺に命令した。
俺はそのまま副社長に近付き、床にひざまずいた。
目の前には濡れ濡れのマンコがある。
「ここをいっぱい舐めて気持ちよくしてよ。」
副社長はクリを指差して言った。
俺はクリにキスをして、無我夢中で舐めた。
「ハァハァ…す…凄い気持ち…こんなの久しぶり…
もっとお願い…ハァハァ」

「奥さん…凄いエロいですよ。ペロペロ…ハァハァ…
社長はこんな事してくれないのですか?」
俺は舐めながら聞いてみた。
「奥さんって呼ばれると凄く興奮するハァハァ
あの人は年だから長い間してないの…アンアン
だから男の人にこんな事されるの久しぶりなの。
そんな事より、もっと舐めて…あは~んっ」
俺は舐め続けた。

「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ~ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ~んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。

「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ~ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ~んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。

一瞬、ドキっとした。
電話は社長からで、あと30分ちょっとぐらいで着くみたいだった。
副社長はまだ着かない事を確認すると、電話中もチンコを握りシゴいてくれた。
電話を切ると、
「あんまり時間ないから、入れて…」
と副社長に言われるまま、立ちバックで挿入した。
これほどスリルを味わったセックスをするのは初めてだった。

「んっう~ん…凄い…
入ってるぅ~
ハァハァ…アンアン…ハァハァ…」
副社長は挿入して、奥までチンコが入ると、今以上にエロい声を発した。
俺は社長達がいつ帰って来るか不安で、入れて少ししてから腰をおもっきり振った。
それが副社長には良かったのか、
「いやっ…凄い激しい…
気…気持ち…いい…」
と、勢いよくアエギだした。

一回逝った後だけど、マックスで5分以上も腰を振っていれば、また逝きそうになった。
「奥さん…また逝きそうです…あぁ~あぁ~」

「いいよ。出して…ハァハァ
中はダメよ…あんあんあん…はぁ~ん…あっ…あは~ん…」
俺はチンコを引き抜き、副社長のお尻にザーメンを出した。
副社長は、
「ハァハァ…ハァハァ…
立ってられない…」
と、その場に崩れるように座り込んだ。

俺はティッシュで副社長に出した精子と、自分のチンコを拭いた。
副社長はしばらく放心状態だった。
「奥さん、もうすぐ社長達帰ってきますよ」
と、俺の声に反応して、下着をはき、乱れた服を整えた。
お互いに落ち着き、社長達の帰りを座ってまった。
俺は凄く後味の悪い気分で少し後悔していたが、
「凄い良かったよ。絶対に誰にも言ったらダメだよ。
でも…また機会があればしよね」
と、副社長にこの関係の事を念を押された。

そして、社長達が帰ってきて、俺達は何もなかったように打ち上げをした。
会社の人達は当然、まさか俺達がさっきまでHをしてたなんて誰も疑う奴はいなかった。


アナル・SM・アブノーマル | 【2015-02-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

有○主任の秘密の行動

昔、社員旅行で幹事部屋の3次会を抜けて、後輩と2人で深夜の露天に行きました。貸し切り状態で湯に浸かっていると、隣から黄色い声が聞こえるので、2人で勇気を出して石段を登りました。

竹柵に、明らかに人為的に裂いた所を見つけて覗くと、20代半ば位の女性3人が丁度上がるところでした。斜め後ろ姿のお尻丸出し姿に勃起し、後輩にニヤつかれて恥ずかしい思いをしました。

その直後、ガラッと戸を開ける音がしたので再度覗くと、なんと!当時営業だった俺と後輩の直属の上司である、有○主任と総務の酒○主任がスッポンポンの丸裸で俺達の目の前に現れました。

激しく勃起しました!2人とも案の定ペチャパイで、酒○主任は乳首も小さくマン毛も薄いのに、我が上司の有○主任はデカイ乳首でマン毛もタワシみたいに濃いので、笑いそうになりました。

やったー!と思い、ほくそ笑みながら後輩を見ると、真剣な表情で2人の丸裸を見ながらチンポをシゴいていました。俺も限界でシゴくと、あっという間に竹柵にザーメンを引っ掛けてしまいました。

暫くして酒○主任は先に上がりましたが、有○主任は残って部下の俺達にたっぷりとオール・ヌードを披露してくれました。また勃起してきたのでチンポを握ると、なにやら主任が怪しげな行動をとり始めました。

しきりに内風呂の方をチラチラ見ており、まるで酒○主任が帰ったのを確認している様子です。俺も後輩と目を合わし??でした。主任は近くの桶に湯を汲み、露天から出て端の方に歩いてきました。

俺達が覗いているのが端の方なので、まさかバレて湯を・・と不安に感じていると、俺達の近くに来た主任は、またチラッ内風呂の方を見てから急にしゃがみ込み、なんと!小便をしはじめました!

背筋をピンと伸ばしてしゃがんで、俺達部下の目の前でスッポンポンの丸裸で小便をする女上司の姿に、激しく勃起しました!有○主任の、あんな生き恥姿を見れるとは、超大儲けでした!

主任の小便の水状束が石畳に当たって、ジョオォォォーという音も聞いていると我慢も限界でした。チンポをイジると、またしてもアッという間にザーメンを出してしまいました。

その後、主任は桶の湯をかけて露天にサッと入って上がって行きました。俺達も自分達の露天に戻り、湯に浸かりながら後輩と顔を合わせて大笑いしました。

予想以上の大収穫に満足し「有山さんって、あんなデカイ乳首していたんだな!」「主任って、マン毛濃いんですね!」「小便するところまで見れるとはな!」「ホント、大儲けっすネ!」と戦果を讃え合いました。

後輩が湯から出て、笑いながら「こうですよ、こう!」と、しゃがんで背筋をピンと伸ばして小便をする主任の生き恥姿を真似すると、生々しく思い出して2人でまたオナニーをしてしまいました。

後輩が目を瞑り、眉間に皺を寄せて必死の形相でチンポをシゴきながら「クッ!たっ!孝子っ!孝子の丸裸っ!孝子の小便姿っ!主任の丸裸の小便姿っ!」と呪文の様に呟きながらザーメンを飛ばしました。

後輩の台詞に興奮し、俺も勃起してチンポをシゴき、ザーメンを絞り出しました。この夜は計3回もオナニーしたのに、翌日朝飯時に両主任の顔を見るとまた勃起してしまい、参りました。

その後、有○主任とは仕事中の打合せで話している最中にも、主任の丸裸や小便姿を脳裏に思い浮かべてニヤついてしまい、怪訝な顔をされたりしました。

ある時、主任と話している最中に後輩が気づかれない様に後ろに回り、しゃがんで背筋をピンと伸ばして笑顔で俺を見ていた時は、笑いを堪えるのに苦労しました。

まさか有○主任も、日頃アゴで使っている馬鹿な部下達に、スッポンポンの丸裸を見られて楽しまれただけでなく、丸裸での小便姿まで見られて楽しまれたとは、夢にも思わなかった事でしょう。

有○主任にチンポ下克上を果たした気分で、とても胸がスカッとしました。当時、有○主任の婚約者だった市○係長に対しても、心の中で、何か男の優越感を覚えてました。

有○主任は女性としても上司としても、男性の部下には絶対に見られてはいけない生き恥姿を、俺達に見られて楽しまれたのです!有○主任の一生の負け、俺達の一生の勝ちです。本当に超大儲けでした!


社内恋愛・上司部下 | 【2015-02-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美穂、チーフ? 瑞穂?

ちょうど1年ぐらい前の事です。
某出会い系で知り合った22歳の女性とメル友になりました。
俺と同じ歳です。
電話番号と写メはゲット出来なかったけど、直アドもゲット。
毎日の様にメールしてました。
メール内容は、会おうとかじゃなく、
「おはよう」、「仕事いってきます。」、「お疲れ~」
など、普通の感じでした。

その子は、俺と一緒で神戸に住んでいて、名前は『美穂』
俺は飲食業でフリーターをしていて、美穂も飲食業でした。
お互いに仕事の愚痴とかもメールで話してた。
知り合って1カ月ぐらい経ち、思いきって、
「写メ交換しようか?」
俺は自分の写メを添付して美穂に送りつけた。

美穂からの返事は
「ごめん。送ってくれたけど交換は出来ない」
こんな返事が帰ってきた。
でもそれからもメル友は続けていて、美穂からは顔の写メはないけど、
「今日のご飯」
「私の愛犬、チョコです」
など、ご飯や愛犬の写メはよく送られてきた。

ある日、
「機種変したから写メ消えた。だから写メ送って」
と、美穂からメールが来た。
俺はちょうど風呂上がりで、すぐに撮って送り返した。
すると、美穂から
「お風呂上がり??なんかセクシーやね。」
と、メールがきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸(写メでは肩から上しか写ってない)だったけど…。
決して変な意味で送ったつもりじゃなかった。

でも美穂にはそれがよかったみたいで、
「なんかドキッとしたよ」
とメールがきた。
俺は冗談で、
「もっとドキッっとするセクシーなの送ろうか?
スイマセン、セクハラメールしちゃった(笑)」
と送った。
「見てみたいなぁ(笑)」
と言うメールに美穂の顔は写ってないが、キャミソールを着ている美穂の写メが…
しかも、斜め上から撮ってるみたいで胸の谷間もみえた。

俺は美穂の事をブタやと思っていたのでビックリ。
写メに写っている美穂は、細身で胸もデカイ。エロい体型だった。
「美穂、凄いスタイルいいね?俺がドキッとした」
と言うメールにパンツははいていたけど、座ったまま全身が写るように写メを撮って送った。
美穂からメールがきた。次はなんとブラ姿になってた。
黄色のブラにハチ切れそうな弾力のありそうなブラ姿に俺は興奮した

俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「ドン引きしたらゴメン。美穂の写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
メールを送って5分、なかなか返事が来ない。
やっぱり嫌われたかなと思っていたら、携帯がなった。
美穂からのメールだ。
しかも画像が添付されてる。

「めちゃくちゃ大きいね。エロい~。顔付きで送ってよ~」
と言うメールに、オッパイまる見えの美穂の写メが添付されてた。
俺は美穂のリクエストに答えて、写メを撮りまくって送った。
美穂もその後、マンコの写メなど色々くれた。
それから俺達のメールの内容に下ネタも入るようになった。

それから数日後、俺が仕事の休憩中に、
「今から休憩。美穂は今日は休みだよね?何してるの?」
と言うメールを送ると、
「前にくれた写メ見て、こんな事してます」
またもや画像が添付されてる。
なんと、マンコに指を入れてる写メだった。
俺は休憩中にチンコを大きくしてしまった。

「そんなの見たら俺もしたくなるよ。」
と送ると、
「いっちゃったぁ~」
と美穂からメールがきた。
俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺にたいして、
「仕事場でHな事しちゃって!しょうがないね」
美穂からのメールはエロくて可愛い。

それからも俺は美穂の顔を知らないまま、こんなやり取りのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
でも休憩中にはトイレでオナるのが日課になってしまった。
ネタは美穂の写メや、仕事仲間や可愛い客を想像しながらオナってた。

ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、チーフから声をかけられた。
「お疲れ様~」
チーフも帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
チーフは女で年齢は28歳。
顔はドリカムの吉田美和似であまり可愛くはないが、スタイルは美穂みたいに良い。
よく休憩中、オナネタで利用してた。

店から駅まで10分くらいの道のり。
たまに帰りが一緒になるので、一緒に帰る時も度々あった。
チーフは俺が下りる駅の1つ前の駅に住んでいる。
でもこの日のチーフはなんか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。
次の瞬間、人生最大の衝撃が走った。

チーフは恐る恐ると、
「あのね…言わないとイケない事あるの」

「えっ、なんですか?」

俺は全く心辺りがなくて、
「実は…メールね…メル友ね…私なの?」

俺は始めは何が何か分からず、その数秒後に、
「えっ…まさか…美穂って…」
「そう。私やねん。黙ってごめん」

もう頭の中は真っ白です。
だって、美穂のメールの会話に、チーフの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチンコの写メも送ってる。
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話した。

チーフいわく、始めは俺だと気付かず、顔の写メを見て気付いたみたい。
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換してたと…
でも日が経つつれに、罪悪感と、バレないかと怖くなって告白したみたい。
でも美穂から来たエロい写メはチーフ本人で本物でした。

チーフの本当の名前は美穂じゃなくて『瑞穂』
歳はごまかしていて、28歳。独身。

でもお互いに、この事は内緒で、これからもメールのやり取りは続ける事になった。
そして、その日は一緒にいつもの様に帰り、家に着いたら
チーフに『ただいま』メールを送った。

続き 期待^^

その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり会いづらく、なかなか目を合わす事も出来ない。
3日間ぐらいはそんな日が続いた。
チーフが休みの時に休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みだから終わったらご飯でも食べに来る?」
俺も次の日休みだったので、チーフの家に行く事にした。

仕事が終わりチーフにメールして、駅に着く頃に向かいに来てもらった。
初めて行くチーフの行く家…。
当然、あんなメールをしてたのでエロい事も期待する。
家に着くと、チーフの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、自然と下ネタに…

「休憩中にHな事してたんや!エロいねぇ~」
と言われたので、
「チーフこそ、写メ見てオナってたんでしょ?」
と言い返すと、チーフは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしちゃった。
チーフも拒む様子はなくて、唇と唇が交じり会う

チーフは俺の股間に手を置き、
「おっきくなってる~」
と、チャックを開けて触った。

(´Д`)ペパーミント俺のチンポも既に大きくなったぞ!
続編期待してます。

ヽ(´∇`)ノイイョー!!
?¥

開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もチーフの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、モミがいがある。
チーフの上着を脱がせると、あの時と一緒の黄色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。

ブラを外すと、出ました!写メで見るより迫力のある巨乳です。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだダメ。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。

チーフの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッとチーフに刺激が走った。
さらに続けて乳首も摘むと、硬くなり乳首も勃起して、
「はぁはぁ…」
チーフは声を漏らした。
全身撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
明らかにヌルヌルとした、お湯でもないラブジュースで濡れていた。

俺の指がクリチャンを触れるたびにチーフは、抱き着きながら…
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もチーフにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡に包まれて抱き合いながらディープキス…
仕事では見せない姿のチーフが俺の前にいた。

泡を洗い流すと、チーフはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなチーフのフェラ。
ピチャピチャと右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺があまりの気持ち良さに待ったをかけると、お風呂からでた。
そのまま十分に体を拭かずにベットイン。

(´Д`)ペパーミント最高の展開だな!
めちゃくちゃうらやましいぞ!
またチンポ立ってきたからちょっと抜いてくる!
続編超期待しています。俺のチンポと一緒でもう待てないw

ベットに横たわるチーフに俺は軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
チーフは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔をチーフの大きなオッパイに埋めるように舐めまわした。
乳首を優しく噛むとチーフは
「あんっ」
と大きめの声が出た。

俺は左手で胸をモミながら右手をチーフの股間に手を伸ばした。
股を閉じていたチーフは俺の手が内腿に触れると、股を開け始めた。
チーフはお風呂の時と同様にマンコを濡らしていた。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れると、一段と大きな声でヨガリ始めた。

「いいっ、気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
「クチュクチュ…クチュクチュ…」

チーフのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
チーフは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握って辞めさせようとしていたけど、俺はその手を制止して動かし続けた。
その数秒後、
ピチャピチャ…ピチャ~
と、音を立てて潮を吹いた。

(´Д`)ペパーミントはロナウジーニョ級のテクニシャンだったのねw
またチンポぎんぎんに立ってきた!
そんで、びしょマンクンニしたんか?それともチンポ入れたんか?
早く続編を知りたい!
ペパーミント期待しています!

「きゃっ、恥ずかしい~」
と言うチーフは自分が濡らしたシーツのシミを見て恥ずかしがっていた。
チーフは起き上がりお返しとばかりに、俺をチンコをまたもやフェラ。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、手を伸ばして、俺の乳首を触ったりしてきた。
チーフのエロさに俺は大興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。

チーフはチンコにしゃぶりつくと、なかなか辞めてくれない。
10分以上はしゃぶり続ける。
俺がたまらず、
「チ…チーフ、ヤバイっすよ。イキそう…」
と言うと、スピードを緩め、
「まだアカンよ。」
と俺に笑みを浮かべてた。
でも、チーフは俺のチンコを握ったまま離さない。

もうこれ以上攻撃されると俺は逝ってしまいそうだった。
だからチーフに攻撃しようとちょっかいを出しても、チーフはチンコをいじりだした。
思わずの気持ち良さに、俺は何もできない。
「まじで…ヤバイっす…」
と言う俺に対して
チーフはフェラを再び再開。
しかもかなり激しいバキュームフェラ。

俺はもう我慢できない。
「スイマセン…逝きます…」
俺はチーフの口の中に大量の精子を放出した。
逝った後もチーフはチンコをくわえたまま、1分ぐらいお掃除フェラしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
の言葉にはビックリ…。
今までに精子を飲まれた事はあったが、初めてのした人に飲まれたのは初めてだった。

あかん 俺もがまんできん もっと続きを

(´Д`)ペパーミントお疲れさん!
ゴックンした後は…
想像しただけでチンポぎんぎんだよw
続編またまた期待しています。

「柔らかくなっちゃった」
さすがに俺は2回連続して出来る男じゃないので少し休憩。
しかしチーフは休憩を許してくれない。
逝ったばかりのチンコに再びしゃぶりついた。
気持ちいいより、くすぐったいだけ。
俺は復活するまでの間、チーフを愛撫することにした。
チーフの股を開け、クリチャンに触れた。

さっき潮噴いたチーフのマンコは濡れが悪くなっていた。
俺は股に顔を埋めてチーフのマンコにクンニ。
舐めて、舐めて、舐めるほど、チーフの渇いたマンコは濡れてきた。
それと共に声も大きくなってきた。
さっきは感じながら潮を噴いてくれたが、逝くまで感じてない。
指を突っ込みながらのクンニでも逝ってくれない。

「私、人にされて逝った事ないねん。」
思わずの言葉にも俺は頑張ったけど無理だった。
でも諦められない。
俺はチーフに添い寝して耳もとで、
「いつも一人でしてる時、どんな風にしてるの?
してみて!?」
チーフは、
「嫌や、恥ずかしいから出来ひん」
でも俺はチーフの手を握りマンコに導いた。

やっぱり始めは恥ずかしがって、なかなか手を動かさない。
俺は自分のマンコに手を当てているチーフの手を添えると、上から動かした。
俺は直接触ってないけど、チーフはクリチャンに刺激が走りピチャピチャと音がする。
「チーフ、ヤラシイ音してますよ」
と耳もとで囁いた。

もうこうなればチーフは俺のチカラを借りずに自分でオナり始めた。
「めっちゃエロいですよ。もっと…ほらっもっと…」
耳もとで囁やく俺の声を聞くと、チーフの手も早くなってきた。
乳首を触ってあげるともっと感じてくれた。
チーフは俺は何も言ってないのに、自分の指をマンコに入れでグリグリとしていた。

「チーフ、いつも指何本入れてるんですか?
いつもの様に感じて下さい。」
「いやっ、ダメ…は…恥ずかしい」
と言いながらも、もう1本指を入れた。
そして、
「あんあんあん…気持ちいぃ…イキそう…逝…逝っ…」
チーフは逝ってしまった。
指を突っ込んだままのチーフは息を切らていて目がトロ~ンとしている。

やばいーイイ!(´д`*)

そんなチーフに俺はキスをしてあげた。
そしてチーフのクリチャンを触ってあげると、突っ込んだままの指が再び動き出した。
腰をクネクネさせながら感じるチーフに俺のチンコも復活している。
でもチーフはまだ自分の指を抜こうとしなかった。
クリチャンを触られながらのオナニーはよっぽど感じたのか、2分ぐらいで、
「ハァハァ…また逝きそう…ダメっダメっ…あぁ~っ」
またもや昇天…。

チーフは俺の勃起したチンコに気付くと、
「あっ、元気になったね」
とチカラなく撫でた。
俺は起き上がるとチーフの両股を掴み、広げた。
すぐに入れずチンコの先でクリチャンを刺激してあげると、
「あは~ん…気持ちいぃ」
さらに入れずに焦らし続けていると、
「お願い…早く入れて…おねがい…」

チーフはチンコに捕まえると、自分でマンコの入口に…
俺が入口にチンコを当てると、チーフ自信が腰を押し付けて来て、
俺は何も動かしてないのに一気にマンコの中にチンコが滑り込んだ。
「あっあ゙~はん」
今までで1番大きなアエギ声が部屋に響き渡った。
チーフのマンコの中は温かくて締まりもソコソコ良くて気持ちいい。

軽く腰を動かすと、もうエロMAXのチーフは予想以上に感じている。
気持ちいいですか?と聞く俺に、チーフは、
「こんなにHで感じるの初めて…」
とエロい顔で応えた。
「もっと感じて下さい。俺もチーフとH出来て最高です。」
と言うと、
「こんな事してるの2人の秘密やからね…
誰にも言ったらあかんよ」と釘を刺された。

そしてチーフは俺の上に乗り騎乗位。
下から見上げるチーフの大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。
かなりの絶景だった。
「チーフ、クリチャン触りながら動いて下さいよ」
と言うリクエストにチーフは迷いもなく自分で触りながらしてくれた。
始めはぎこちなかったけど、コツを掴んだのか、リズムよく腰を振っていた。

(´Д`)やべぇ!
パンツかぴかぴだよ!
ペパーミントお疲れさん!
あんま無理すんなよな。

俺も下からチーフを突き上げる様に腰を動かした。
チーフは自分でクリチャンを触るの止めて、前屈みに両手をベットに付いた。
俺はこれでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「な…何か…あぁぁぁぁぁ~」
「………」
チーフは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
ギュッと抱きしめる俺に、
「Hウマすぎ…。入れられて初めて逝けた…ハァハァ」

そのまま数分、俺は満足感に酔いしれ、チーフを抱きしめていた。
そして体位を正常位に変えて突きまくった。
チーフは感じていたが、今回はチーフが逝く前に俺が絶頂してしまった。
チーフのお腹に出した精子をティッシュで浮いてあげた。
そしてそのまま二人とも裸で眠りについた。

その後、俺とチーフは誰にもバレずに付き合った。
仕事上はバイトとチーフの関係を保ち、終わると恋人同士に…。
3カ月付き合ったが、俺の浮気がバレて破局した。
別れてからの仕事はヤリ辛過ぎ…。
もう職場の人と付き合う事はしたくないと思うほどでした。
以上。



その他 | 【2015-02-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

須藤サン

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま~。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3~4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ~、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。

俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ~」

絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。

婿殿と愛ちゃん・・・・・だっけ

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」

「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。


純愛・恋愛 | 【2015-02-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自転車置き場で、同級生と


俺が中学生の頃の話。
同じ学校に小学生からの同級生の和美がいた。どちらかというとややポチャ系で、小学校の頃から胸がちょいふっくらしていたんだな。
小学校の頃、俺はいわゆる悪エロガキで、スカート捲りやおっぱいタッチなんか日常茶飯事だった。
当然、和美もイタズラ相手。膨らみかけた胸は恰好の的。
教室、校庭、廊下と、隙あらばタッチしまくり。
和美も「このエロ会長!」(当時児童会所属)と怒る割にはタッチはまあ許してくれていた。
中学生になってクラスはバラバラ。性の目覚めもこの頃。小学校時代はスカート捲りや胸タッチする事で和美達女の子の悲鳴が面白かっただけだったが、この頃から揉んでみたいなー、に。

でも中学にもなると教師の目が気になるのと、クラスメートへの印象も気になり、なかなか揉むどころかタッチすら出来ない状態。
ちょうどオナニーも覚え、ちょっとした猿状態。毎日エロ本からずりネタ探してはチンコ握る日々。
そんななか、7月の夕方、部活からの帰り道に地元のスーパーY堂の裏通りで自転車に乗った和美とばったり会った。
「おっ、久し振りじゃん」
「こんな所でなにやってるの?」
いや、どう考えたって学校帰りじゃん……みたいな他愛もない話をしながら、チャリで併走。
夏服の白ブラウスに釣りスカート姿の和美だが、やはり膨らんだ胸元に視線がいってしまう。
(ブラ透けしてるし)

「あ、またあんた変な所見てるっ」
中学の新しいクラスメートに言われれば確実に焦るが、コイツは気兼ねなく喋れる相手。
「見るくらいいいじゃん。ちょっとは大きくなったのかな~と思ってさ」
「相変わらずエロ会長だね~あんたは。クラスに可愛い子くらいいるんでしょ?彼女作って付き合えばいいじゃん」
そりゃあ可愛い子くらいいることはいるが、オナニー猿の興味はおっぱいを触っても怒るか怒らないか、なのである。
「可愛いのはいるけど、ノリがイマイチでさ…」
なんて会話をしつつ、和美のおっぱいをどうやったら揉めるか?なんてことを考えていた。
チャリ乗りながらじゃちょっと無理だし。

数分走ると和美の家に着いてしまった。
和美の家は団地であり、駐輪場は棟のハジ、壁沿いに屋根、壁付きで配置されている。
古い団地なんで駐輪場に明かりはない。
「送ってくれてありがと。またね。」
下心ありありなのに帰るわけもなく
「えー、久々なんだしもうちょい話しようよ」
と言いつつ、和美の自転車を駐輪場にしまうのを手伝い、そのまま駐輪場で話すことに。
和美は自分のチャリの後席に後ろ向きに、俺は右隣にあった他人様のチャリの後席にやはり後ろ向きに座る。
ふと和美を見ると、和美の着ているブラウスの合わせの隙間から、ブラが見えている!

「そういえば○○ちゃん、テニス部辞めちゃったんだって」
ブラウスからのぞく白のブラのチラ見に夢中の俺だったが、相槌は適当にうっておく。
和美は人が聞いてようが聞いていまいがマイペースで話す奴なんでこの辺は楽。
数分話をしたのちに昔のノリでサッとおっぱいにタッチしてみた。
「もうっ!やる事が成長してないんだから!」
口では怒りながらも顔は怒っていない。小学生時代と変わりない反応に安心。
「和美の胸はちょっと成長した?」
セクハラ親父級の切り返しだが、タッチした瞬間小学生時代とは明らかに違う感触、ボリュームが俺の掌にあったのだ。
小学生時代ホニャという感触だったのが、ポイン、という感じ?

「まあ、最近Cカップになったけど…ってなに言わせんのよ!」
Cカップ…そうか、あれがCカップの胸なのか。
小学生の頃はBカップだったわけか?ワンサイズの差はあんなに感触が違うのか?
胸をタッチされても相変わらずマイペースで話し続ける和美。隙をついて何度も触っていく俺。
でも小学時代と変わらず、本当にタッチするだけ。揉むという行為にはなかなか進めず。
二人とも別々チャリの後席に座っているのは前述したが、和美は団地の壁に向き、俺は90度、彼女側へ向きを変えていた。(タッチしやすいから)
あまりにも何度もタッチしたからか、だんだんと直ぐにはねのけることもしなくなってくる。
(やっぱり揉んでみたいなあ……)

和美は壁に向かって熱弁をふるっており、俺はそれを利用した。
タッチしながらも、ブラウスのボタンを外すことにしたのだ。
一つ……二つ……和美は気が付かない。ついに三つ目。真っ白なブラが暗闇の中で露わに。
俺は躊躇せずブラ越のタッチに挑んだ。
初めて触る生ブラ、俺の汗臭いシャツとは手触りがデタラメに違う。
さっきまでのと異なる感触に和美も気が付いたのか、初めてブラウスがはだけているのに気付き、
「ちょ、ちょっとー、それは駄目だよー。」
慌ててブラウスを直そうと前を両手で合わせようとするが、俺の手が胸に張り付いているためますますおっぱいに手が押し付けられることに。
その勢いを利用し、掌を動かしてみた。

初めて揉むおっぱい、すっげー柔らかい!
ブラもなんとも言えない感触!
「恥ずかしいよー、近所の人に見られちゃうし…」
和美の顔は真っ赤。
ん?怒っているわけじゃないのか?じゃあもっと冒険しても?
「大丈夫だよ、暗いし誰も来ないし。来ても音ですぐわかるから」
と安心?させつつ、ブラのカップ部分を下にずらしてしまう。ブラウスも少し肩からはだけさせ、生肌、生おっぱいとご対面。
白いブラから飛び出る白いおっぱい!そして小振りな乳首。思わず凝視、おっぱいって綺麗だな~、て強く思った。

和美はバレー部で日灼けする部ではないのだが、季節的には学校のプールが始まっており、スクール水着の跡がおっぱいにくっきり!
薄暗い自転車置き場に浮かび上がる白い肌、そしておっぱい。灼けた肌との対比がなんかそそる。
その真ん中にある乳首、全てが初めてで俺はメチャ興奮。
「えーっ、なんでタカシ(俺)に見せなきゃいけないの~?。恥ずかしいよ~、駄目だよ~」
何を言われても、こんなチャンス逃せないし逃さない。
「付き合い長い友達だし見ておきたいんだ。小学生の頃と違うCカップだしさ」

訳の分かんない事を言いながら掌は和美の生柔肌、おっぱいへ。
「えー?最初に男子に見られて触られるのがタカシなの~?」
聞き流して生おっぱい揉みに没頭。柔らかすぎ!
初めて触る乳首。触っただけで形が変化。摘んだり弾くとピーンと起立。
和美の顔を伺うと、真っ赤な顔のまま伏せ気味に、下唇をギュッとかみしめて何かを我慢しているような表情。しかももう何も咎めてこない。
調子こいて乳首をしゃぶってみた。
乳首を自由にしていることにも感動だが、肌から立ち上る「女性」の香りに、俺は爆発寸前。

そうしたら和美の口から「んっ、んっ」という声が。やっべー泣かせちゃった?と思って、おっぱいからは離れず上目遣いで表情を見てみる。
俯き気味の和美は、必死に喘ぎ声を我慢していた!
俺の視線に気付いた和美は
「自然に声が出ちゃうの」
と怒ったような困ったような弁。
暫くおっぱいから離れなかった俺だけど、所詮は中坊。やっぱ外で同級生を半裸にしている罪悪感と、誰かに見られたら?という気持ちもあり、名残惜しくもおっぱいから離脱。
ブラを戻し、ブラウスもボタンをかける。
「もーっ、タカシえっちすぎ!こんな事されるなんて夢にも思わなかったよ!」
「ゴメンゴメン、でも小学生の時からお前(のおっぱい)が気になってて」

「おっぱい」っていう単語を使うのが妙に気恥ずかしく、ちょっとぼかして言ったら
「え?ひょっとしてタカシ私のこと?」
なーんてお約束じみた反応をみせる和美。
あくまでもおっぱいに目的があった俺だが、目の前に今後自由に出来そうな女がいることに舞い上がり、その気もないのに
「えっ、まあ、気にはなってたからいろいろチョッカイ出してのかも」
なんて答えてみた。
「でも駄目だよーだ。私好きな人いるし。」
と返されてしまった。

別段恋愛感情なんてなかったのに「好きな人いるから」のセリフで、なんか妙な嫉妬心を抱いてしまう。
さっきまで自由にしていたおっぱい効果なのだろうか?
「好きな人いるんだ?」
なんて具合で自転車の上でまたまた世間話に。
でもおっぱいがそこにある事と、和美に好きな人がいるというモヤモヤ感がまた俺を突き動かしてしまう。
そう、またまたこっそりブラウスのボタンを今度は第2ボタンまで外し、おもむろに胸元に手を突っ込んだ。

今度はいきなりブラの中へ
「あっ」
和美も突然生乳首を触られたことでビックリしたんだろうが、ちょっとは気持ち良かったのか、ハートマークがつきそうな「あっ」だった。
「もーっ、また触る~」
「だって、お前のおっぱい魅力あるんだもん。もうちょっとだけ。」
今度はブラウスがはだけてないぶん、誰かに見られる不安は少ない。
左手は和美の右のおっぱいを自在に弄る。乳首クリクリ、下パイ持ち上げ、丸ごと鷲掴み。
弄る場所を変えるたび、「んっ」「あっ」と小さな吐息が和美の口から漏れてくる。
今度は10分以上触り続けていた。
「ねぇ、やっぱり誰かに見られるとまずいし、今度別な日に部屋の中でじゃダメ?」

ちょっと汗ばんだ顔で、そんな提案をされてしまった。
「え?だってお前好きな奴いるんだろ?」
「だってこんなことされたらタカシのことがいやでも気になっちゃうよ」
モヤモヤした嫉妬心がおっぱいを堪能する掌とともに溶けていく気がしたよ。

結局はその直後、人が駐輪場に来る気配がしたため、慌てて服を直したあと別れて帰宅。
自宅に帰ったら、我慢汁でパンツはベトベト。
和美の方も恥ずかしかったのと、初めての快感(乳首から脳天に電流が走ったとのこと)で夜眠れなかったとのこと。
キスもしなかったくせに、ペッティングから経験しまった13歳の夏。
逢魔が時、自転車置き場に浮かびあがった真っ白なブラとおっぱい、小さな乳首はいい年こいた今でもオナねただ。
駄文にお付き合い、ご支援ありがとうございました。

後日談は当然ながらありますが、適当にまとめて投下します。
読み返してみて、臨場感が伝わらない下手くそな文だなと反省。
実はいまだに和美とは付き合いがあり、今日も会う予定。
このスレ見せたらどんな反応みせるかな~(笑)



純愛・恋愛 | 【2015-02-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今彼とデート中に元彼に無理矢理中出しされて・・・続編

こんにちは、私は栗玉ランといいます!

これから大学生の時にあった、忘れられない体験を告白したいと思います。

その前に私、「ラン」の自己紹介ですが、ランの顔はグラビアアイドルの「和希沙○」ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
ランの性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。

自慢では無いんですけど、胸がFカップからなのか、男の人からはよくナンパされます。
中々断る事が出来なくて、いつも大変です。

そんなランの元カレとの出来事を話したいと思います!

この前お話したのは、元彼と同窓会で再会して、酔っぱらった勢いで、元彼の家に連れていかれちゃって、そこで無理矢理犯されたんですけど、最後には自分から中出しをお願いしてしまい、翌日もヤラれまくったんですけど、今彼に申し訳なくて、「二度と会わない」事を心に決めて帰ったんですが、しばらくして今彼とデパートでお買い物中に元彼が現れたのです・・・・・

元彼はランに「この前の事は彼氏に内緒にしてほしんでしょ?」と言ってデパートの女子トイレに連れ込まれました。
そして、入ってすぐにベルトを外して、アレを顔の前に突出してきました。

もうすでにビンビンになっていて、頭ではいけないと分かっているのですが、昨日見た今彼のアレと比べてしまいました。
全然モノが違うのが分かってしまい、一緒にこの前の激しいセックスを思い出してしまって、元彼に「しゃぶれ」と言われた瞬間に自分でしゃぶっていました。
ここからはランも以上に興奮してしまって、完全に頭がおかしくなっていたと思います。

元彼の計算だと思いますが、メンズフロアの女子トイレなので、ほとんど使う人がいなくて、たまに人が来るドキドキと、今彼が近くにいる興奮で、どうしようもなく濡れちゃっていました。
ランはケッコー凄い音を出して「ジュブッ、バフッ、んふっ、んぐっ、ジュルッ」とフェラをしていると、元彼はランの髪を掴んでアレを抜き、立たせると便座に手を付かせてバックの形にしてきました。
もうランは抵抗出来ません。

元彼がスカートを捲り、パンツを横にずらして、アレを入れようとしてきた時、指がすべってパンツが戻ってしまったので、反射的にランがパンツを引っ張って、入れ易いように協力してしまいました。

そして、すぐにおっきいアレが入ってきました。
「ブチュッ、ブッ」っとアソコがグチョグチョになっている音が静かなトイレに響いていました。
ランは自分で口を塞いで、必死に声が出ないように頑張ったんですけど、入れられた瞬間に少しイッちゃったみたいな感覚がきて、「うぐっ、うはぁああ」とうめき声みたいな声を出してしまいました。
その後も、元彼は凄く奥まで突いてきて、3回もイッてしまいました。
最後は便座に伏せる様な形になりながら、体中ガクガクさせて、厭らしい汁が膝に伝わって来るのを感じながら、イッていました。
元彼は当然の様に中に出して、終わると、さっさと出て行きました。
ランはしばらく動けなくて、ボーっとしていると、出て行く元彼と入ってきた女性が遭遇して、「すいません間違えましたっ」って女性が勘違いして出て行ったのを憶えています。

ランは「ハッ」として、すぐにアソコを拭いて、今彼の所に戻りました。
今彼はちょっと怒ってたんですけど、怪しまれてはなかったんで、とりあえず安心しました。

その後、ラン達は地元では有名な花火大会に行く予定だったので、電車に乗って開催地に向かいました。
到着すると、駅の出口付近から、もうすでに人がいっぱいで、花火が見える場所に来ると完全にギュウギュウ状態でした。
それでも頑張ってベストポジションに向かってゆっくり進んで、やっと到着しました。
到着した頃には花火は始っていましたが、相変わらず満員電車と同じ様な状態でした。

綺麗な花火を見て、感動していると、お尻の辺りを誰がか触っているんです。
ランはビックリして、そーっと振り返ると、心臓が止まるかと思いました。
何と、また元彼が現れて、しかもランに痴漢していたのです。
もうランにはどうにもなりません。
隣に今彼がいるのに、元彼にされるがまま、お尻を触られるしかありません。

しばらくすると、パンツの脇からアソコを直に触り出してきて、クリちゃんを擦っています。
ランは、この異常な空気に、ドンドン興奮してしまい、あっと言う間にイッてしまい、今彼の腕につかまりながら、体を震わせていました。
元彼は全然動を止めないで、更に指を入れて掻き混ぜてきました。
人込みじゃなくて、花火の音も無ければ、ランの声と、「グチャグチャ」と言う音はハッキリと分かったと思います。

アソコからは、ドンドンエッチな液が出て来てしまって、水みたいなのが太ももから膝にドンドン流れていきました。
ランは「うはぁあぁぁぁぁ、うんぐっ、んはぁ、ハァハァ、うはぁぁ」と声を漏らして、またイッてしまいました。
何も知らないで花火を楽しんでいる今彼を見ていると、もっと興奮してしまい、涙目で今彼を見つめていました。
「大丈夫?顔赤いよ?」と言われたんですけど、「うん、凄い感動したー」と誤魔化しました。

ランは、コレ以上は我慢出来なくて、早めに帰り出す人もいたので「ラン達も、そろそろ帰ろうよ」と言って、早めにその場を離れたんです。
早く家に帰らないとホントにやばいと思って、足早に駅に向かったんですけど、元彼が着いて来るのが分かりました。
駅で一度トイレに寄って、電車に乗ったのですが、やはりランの後ろに元彼がいます。
早めに帰ったんですけど、すでに電車はプチ満員で、ランと今彼は向き合って、抱き合う形で、そのランの後ろに元彼がいます。
元彼にお尻を向けて、今彼とサンドウィッチですが、すぐに元彼の手がパンツに入って来ました。

今度はお尻の穴に親指を入れて、違う指をアソコに入れてきました。
もう頭がおかしくなります。
そこでも2回イカされて、体をブルブルさせながら、今彼に、「何か寒気がするー」なんて言い訳して、やっと家に帰る事が出来ました。

ランはフラフラして、今彼に心配されながら、今彼の家に着きました。
まさかと思って、途中何度か振り返ったんですけど、元彼は付いて来て無いようで、ホッとしました。

部屋に入って、まったりしていると、元彼からメールが届きました。
最悪の内容でした。
『適当に理由をつけて外に出てこい』と書いてあったので、色々考えて、「ちょっと本屋さんに行って来る・・・」と言って出掛けました。
今彼も一緒に行くと言われましたが、「ちょっと見たい本があって、長くなるからいいよー」と誤魔化して急いで出ていきました。
部屋を出ると、すぐそこに元彼がいて、心臓が止まるかと思ったんですが、腕を掴まれて、変な所に引っ張り込まれました。

そこは、エアコンの外に付ける様な機械がいっぱい並んでいました。

元彼は、また何も言わずに、アレを出してきました。
ランはさっきまでの痴漢プレイで、悶々としていたんで、すぐにしゃぶり付いてしまいました。

ラン:「んぐっ、はんっ、んはっ、ハァハァ、ジュプッ、ジュブッ、ジュルッ、ジュバッ」
元彼:「何だよ自分からじゃぶりやがって、変態だなお前、彼氏部屋で待ってんだろ?」
ラン:「んぐっ、んぐっ、ジュパッ、ブチュッ、チュパッ、ダメ、言っちゃダメ、うはぁ、んぐっ」

もうランは止まりませんでした。
勝手に裏スジや玉も舐めまくって、口の周りはヨダレだらけになっていました。
舐めながら元彼の顔を見つめているとドンドン濡れてきます。

元彼は「おいっ」と一言いました。
ランはエアコンの機械に手を付いて、お尻を出しました。
もう何も考えずに、自分でスカートを捲り、パンツを引っ張ってアソコを出して待っていました。
今彼よりずっと大きいアレが待ちどうしくて、腰を振って待っていました。

元彼は、ゆっくりとおっきいアレを入れてきました。
ランは「うはぁああああ」と声が自然にでてしまい、気持ち良過ぎて鳥肌がたっていました。

ラン:「あああ、あん、あん、気持ちイイ、すごい気持ちイイ、あん、あん、ハァハァ、おっきいよ、すごいよ」
元彼:「お前、スケベだなー、彼氏すぐそこに居んだろ?生チ○ポ入れられて喜んでんじゃねーよ」
ラン:「だめ、お願い言わないで、ああ、あん、あん、ハァハァ、今は言わないで、あん、あん、いやああああ」
元彼:「お前、マン汁がすげーよ、真っ白じゃん」
ラン:「気持ちイイのぉ、すごいのぉ、おっきいのすごいのぉ、あん、あん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、はうっ」
元彼:「彼氏のチ○ポの方がイイだろ?好きなんだろ?」
ラン:「ダメ、こっち、こっちがイイ、すごい奥、奥にくる、すごいのぉ、ああ、いやあああ、いい、あああ、いい、ああ、イク、イク、こんなとこっ、いやあああ、イク、イクううううううう」

激しく体が痙攣して、鳥肌がたって、真夏なのに少し寒気がする位イッちゃいました。
すぐそこの部屋で彼氏が待っているのに、こんな外で、機械室みたいな汚い所で、自分んからパンツをずらして、生で入れられてイッてしまいました。
そんな状況にどんどん興奮が湧いてきちゃいます。
元彼は、また激しく突きはじめて、そろそろイキそうでした。

元彼:「ああああ、イキそう、出るわ、ああ、イク」
ラン:「ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、あああ、いい、すごい、いい、あん、あん」
元彼:「ああああ、出すぞ、ああああ、イク、出る、あああああ」
ラン:「いいよ、来て、出して、中に出して、来て、いい、あああ、いやああああ、すごい、あ、あああ、激しい、中にいっぱい頂戴、うううはっ、ハァハァ、すごい、出して、イク、ああああ、イク、またイクううううううう」

「ビュッ、ビュッ、ビュッ」と元彼のアレがビクンビクン動いて、温かい液が出て来るのがハッキリ分かります。
すごい量です。
しばらくランは動けなかったんですけど、いつもみたいに、お掃除フェラをして、全部吸い出して飲んであげました。
その日は汗だくになりながら、今彼の部屋に戻り、すぐにお風呂に入って誤魔化しました。
その夜は、今彼ともエッチしたんですけど、全然感じなくて、演技しまくりでしたけど、濡れなかったのが困りました。

しばらくその彼と付合いましたけど、この時程では無いのですが、時々、元彼が現れて中出しして帰って行くので、今彼とエッチが出来なくなって、喧嘩別れみたいになってしまいました。



レイプ・痴漢 | 【2015-02-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

時効ってことでヨロシク

今から15年くらい前。
もう時効だよな?

時効は無い

時効ってことでヨロシク。

当時俺小6、妹小4の頃。
正月に親戚が俺の家にたくさん集まって
大人も子供も酒盛りやゲームで夜中まで大騒ぎだった。
妹の部屋は親戚一家が寝ることになり、
妹は俺の部屋で一緒に寝ることになった。
叔父さんに酒を飲まされまっくた妹は泥酔してしまった。

親や年上の親戚はまだ騒ぎ続けているが、
妹は寝てしまったし、俺も部屋に戻って寝ることにした。
布団を掛けずに大の字で寝ている妹を見ると・・・
パジャマのボタンの隙間から見える乳首に俺大興奮!
(自然に見えたわけでなく覗き込んだのだが)

パジャマのボタンを外し生乳もみもみ・・・。
膨らみかけのオパーイはちょっと硬かったけど
なんともいえない弾力でたまらないさわり心地だった。
そして本能的に乳首を吸う・・・。
無性にマムコが見てみたくなる!!
妹は爆睡で起きない・・・。いける!
ズボンとパンツを脱がし、開脚させてみた。

妹の割れ目は見たことあるけれど、
マムコの穴を見るのは初めてでした。
ピンクのヒダが左右に開いていた。
俺は本能的に勃起したチンコを当てていた。
俺のチンコはカウパー出まくりでぬ~るぬる。
妹のマムコにこすり付けているうちに
気づけば亀頭の半分くらい埋まっていた。
※余談だけど我が父の教育方針で、
 幼稚園の時からチンコの皮は剥いてました。

しえん

調子に乗ってこすり続けるうちに亀頭部分は
すっかり妹の体内の中に・・・。
俺は今まで体験したことの無い温かさと気持ちよさで

妹 の 中 で 暴 発 し た !

今まで生きてきた中でもあの時の激しい写生感を超えたことは無い。
しかも精子の出る量はハンパないし、
いつまでも放出され続けるし・・・。

やがて放出し終えた俺はパニックになりつつも
精子の処理を終え、妹のパジャマを元に戻し、
何事も無かったかのように寝た。
翌日も妹は何事も無かったかのように起きてきた。
結局ばれることは無かった。

4ヵ月後くらいかな・・・。
俺が中学入ってしばらくして妹が妊娠しているって騒ぎになった。
親父に目茶目茶問い詰められている妹。
(ませていたた妹がSEXしたと思われたんだろうな・・・。)
泣いて知らないを繰り返す妹・・・。
そんな状況を見ていた俺は怖くなって、
『もしかしたら、俺かもしれない・・・』と自己申告(←かもしれない、じゃなくて俺だけど!)。

それから先は大変でした。
エロネタから外れてすいませんでした。

ちょww妊娠させたのかよ

たった一回のSEXで妊娠します。
生でやるのは危険です。



中出し・妊娠 | 【2015-02-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義姉

兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時、兄達は同じ年で27でした。1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。
義姉は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。
同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。
義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。
「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」
起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。
酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。
「キャッ!」義姉は驚き僕を突き放しました。
酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。
義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。(怒らせてしまった)それも無理のないことです。
しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに、思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。
「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。
「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。
「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」
と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。
「もしかして、タカちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」
以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。
「汗かいてるでしょ?」義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。
「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2、3度撫でました。僕はただそんな義姉を見ていました。
すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。
僕の心臓は今起きたことと熱の為もあってしばらく鼓動が収まりません。いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。

次の日も丸一日おとなしく寝て過ごすと熱もすっかり下がりました。
「すっかり良くなったみたいね」正直まだ体がフラフラしていましたが、熱も下がったので出勤することにしました。
「義姉さんのお陰かも。ありがとう」「私のお陰?」
少し怪訝な顔をしてからすぐ「あぁ、おまじないのことね。効いたでしょう?」
義姉の顔が少し赤くなりました。
僕は調子に乗り「まだ完全でないからもう一回お願いしようかなぁ」と言うと
「馬鹿っ」笑いながら僕の肩を小突き、居間から出ていきました。

それから3日たった夜、残業で遅くに帰宅すると義姉が一人でビールを飲んでいました
。両親と甥はすっかり寝ている時間で兄は泊りの出張で不在でした。義姉は強い方ではなく顔は真っ赤で酔っていました。
風に当たりたいと言うのでドライブに誘ってみたら義姉の返事はOKでした。
「子供も寝ているから30分だけね」義姉を助手席に乗せ宛てもなく車を走らせました。
僕はすっかり有頂天になっていました。少し開けた窓から入る風に義姉は「気持ちいい」と呟きます。
僕は公園の駐車場に車を停めました。
深夜なので人気はなく他に2台車があるだけでした。僕達はしばらく車の中で話しました。助手席に座る義姉から仄かにシャンプーの匂いが漂ってきます。
話題も尽き僕達に沈黙が訪れました。「ふぅ~っ」義姉が大きく息を吐き沈黙を破り「そろそろ帰る?」と言いました。それに答えず義姉を見ました。僕達は見つめ合いました。

限界でした。自分の気持ちを押さえることができません。
「義姉さん…」僕は義姉を抱き寄せました。
義姉は黙って背中に腕を回しました。軽くキスをすると「震えてるね」と言い少し微笑みました。確かに僕の心臓は壊れそうな程でした。
助手席のシートを倒しもう一度キスしました。義姉の唇が僅かに開いたところで舌をゆっくりと差し入れると、義姉はそれに応え舌を絡めてくれました。
時々色っぽい吐息が漏れてきます。しばらく舌を絡め合うキスを続けていました。硬くなったペニスが苦しくて仕方ありません。
シャツの上から胸を触りゆっくりと揉みながら、義姉の下半身にペニスを押しつけました。義姉は「アァ」と息を洩らし体をくねらせます。
舌を強く吸いながらシャツのボタンに手を掛けました。この時義姉は初めて拒絶しました。
「義姉さんのこと好きなんだ」「私もタカちゃんが好き。でもこんなこといけないわ。お願い。もう帰ろう」その日は仕方なくそれで帰りました。
それから家で顔を合わせてもまたぎこちない雰囲気になってしまいました。あれから僕は義姉をオカズに毎日オナニーしていましたが我慢できるわけもありません。

ある日台所に立つ義姉を後ろから抱き締めました。小さく悲鳴をあげる義姉に構わず胸に触り、硬くなったペニスをお尻に押しつけました。
驚いて振り向く義姉の唇を奪い舌を激しく吸い、同時に胸も激しく揉んだのです。初めは強ばっていた義姉の体からは徐々に力が抜けていきます。
それをまるで唇で支えるかのように舌を強く吸い続けました。少し苦しそうだったので唇を解放してあげました。
義姉は激しい運動をした後のように大きく息をついていました。そして落ち着くと今度は義姉から抱きつきキスしてきました。
さっきとは逆に僕の舌を吸いました。「明後日からお兄さん出張だから、だからそれまで待って…」と義姉は言いました。

待ち遠しかった当日になりました。兄は朝早くから出張で出かけました。他の家族が寝静まったのをみて、僕と義姉は家を抜け出し少し離れたラブホテルへ車を走らせまた。
義姉の手を取り部屋へ向かいます。
二人とも家で入浴は済ませていましたので、部屋に入るなり義姉を抱き寄せキスをしそのままベットに倒れこみました。
僕は何度も義姉の唇を味わい、唾液を送り込むとゴクリと飲んで更に激しく舌を吸ってきます。義姉が着ている物を一枚ずつ脱がしていきました。

ブラジャーを外すと形の良い乳房が現われました。両手で包むように揉みながらピンクの乳首を口に含みました。やや小振りだけどとても柔かいオッパイです。
舌先で可愛い乳首を転がすと立って来ました。優しく愛撫し次に少し強く吸いたてる…を繰り返すと「あぁ」何とも言えない色っぽい声が漏れて来ました。
色白な義姉の顔が上気しほんのり赤く染まっていました。「明るすぎるよ」と言いながら義姉は僕の服を脱がします。
部屋の照明を少し落として最後の一枚のパンティーに手をかけ、ゆっくりと脱がせました。

逆三角形のヘアをそっと撫でると義姉は両足を閉じてもじもじさせていました。年上なのにその動作がいじらしくてたまりません。
キスをしながら徐々に手を下ろしていき義姉の秘部に到達すると「アッ」と声を出しました。もう既に充分すぎるほど濡れていました。
ヌルヌルしている義姉のアソコを中指で愛撫していると、段々脚が開いていきました。
第一関節までを出し入れしたり円を描くようにまわしたりを繰り返しました。ピチャピチャと厭らしい音がしています。
もう義姉の脚はだらしがない位に開いています。僕の背中に回っていた手が腰からお尻に下り、そして股間に回ってきました。

義姉の右手はしばらく陰毛やタマの辺りを彷徨いながらもなかなか勃起したペニスを握ってくれません。
僕は義姉の手をとりいきり立ったペニスに添えさせました。義姉は硬さを確かめるように握り返します。
「タカちゃんの、大きい…」そう言うとゆっくりとしごきます。
それはとても気持ち良くてそれだけで出そうでした。その間も僕は左手で義姉のアソコを、右手で左の乳房を揉み右の乳首は口に含み吸ったり舌先で転がしたりをしていました。
アソコからは愛液がとめどなく溢れてきて、息もかなり荒くなってきました。
ペニスをしごくスピードが速くなり我慢出来ずに出そうだったので、急いでコンドームをつけ義姉にに覆いかぶさりました。義姉は自ら大きく脚を開いてくれます。
ペニスをあてがい、義姉の綺麗な顔を見ながらゆっくりと挿入しました。義姉は目を閉じ何とも言えない表情をしていました。
根元まですっぽり収まると一気に腰を動かしました。あまり経験の無かった僕は1分もせずに気持ち良くてイッてしまったのでした。

終わってから僕は義姉と並んで横たわっていましたが、義姉がコンドームを外してペニスをティッシュで拭いてくれました。それがまた気持ちがよくて直ぐに勃起してしまいました。
2個目のコンドームを装着し再び義姉に覆いかぶさりました。けれども経験の少なかった僕は2回目もアッという間に射精してしまったのです。
ついに義姉と結ばれたという思いとすぐに終わってしまった気まずさが混じりあった日で、その日は終わりました。

次の日以降僕達は家で顔を合わせると、また何となく気まずい雰囲気になってしまいましたが、僕はあの日の義姉の裸や行為を思い浮べてはオナニーをする日が続きました。
しかしそれだけでは、とても我慢できるものではありません。ある日、僕は午後から会社を休み家に向いました。兄は当然勤めですし甥は幼稚園、母はご近所さんと出かけると聞いていたので、父さえいなければ義姉と二人きりになれます。

家に着くと父の車がありません。出かけているようでした。僕はそっと中に入りました。義姉は二階の部屋にいるようで、テレビの音が聞こえました。
ドアを少し開けて覗くと、義姉はこちらを背にして何か書き物をしているようで、テーブルに向っていました。しばらく義姉の後ろ姿を眺めていましたが、意を決して部屋に入りドアを閉めます。その音に気付き義姉は振り向くと驚いた顔をしました。
「どうしたの?」「会社は?」僕はそれには答えず黙っていましたが、何となく冷たい感じがして僕は義姉の後ろから抱きつきました。
「義姉さん、冷たくしないで」義姉は黙ってじっとしています。既に勃起している股間を押しつけていました。「我慢できないんだ、いいでしょ?」胸に延ばそうとする手を押さえて「今はダメだよ、義父さんいつ帰ってくるかわからないから」と拒みます。
僕は「我慢できないよ」と繰り返し言いました。すると義姉は無言でズボンの上からやさしく撫でてくれました。それがくすぐったいようで気持ち良く、「姉さん、ダメだよ。出そうだよ」と甘えるように訴えました。
すると義姉は僕の前に跪き「目を閉じてて」と言うとズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを引っ張り出しました。そしてペニスを口に含んだのです。正直に言うとそれが初めてのフェラ体験でした。

僕は何も考えられず立っているのがやっとの状態でした。義姉の舌使いを堪能する余裕はありません。最後は口を離して、手で出されました。
それからは僕と義姉はときどき家を抜け出して、ホテルに行くようになりました。主に兄が出張で不在の日の深夜にです。兄は月に2~3度出張していました。
ホテルで二人きりになると僕は義姉に甘え、義姉も僕に戯れついてきて、それだけでとても楽しい一時でしたがセックスも大胆になっていきました。ベッドの上で二人寄り添って横になっていると、義姉はいつもペニスを触ってしごいて来ました。
「ダメだよすぐ出ちゃうよ」と言っても触るのをやめず、ニコニコ笑いながらキスをします。義姉の手の動きはとても上手で気持ちよく、1回目はだいたい義姉の手の中に出されてしまいました。その間は僕は義姉の乳房を触っています。やや小さめですが形がよくピンク色の乳首…ずっと触っていたいくらい好きでした。

経験がなかったのでやってみたくて「バックからしてもいい?」と聞くと、義姉は「少し恥ずかしいなぁ」と言いながらも四つん這いになりお尻を突き出しました。かわいいお尻でした。
お尻から腰の辺りを撫でると体をくねらせ「くすぐったいよぉ」と笑います。腰を手で押さえ挿入しゆっくりと腰を動かします。義姉のヒップと背中、うなじを見ながらあっという間に果ててしまいました。果てた後もペニスを抜かずにいると、若い僕はすぐに勃起しそのまま腰を動かし続けました。3回目ともなると長持ちし義姉は僕とのSEXで初めて喘ぎ声をあげ始めました。
「あぁ!いいよぉ、やめて、タカちゃん、あぁぁっ」それを聞いて益々興奮し正常位に移って激しく腰を打ちつけました。「あああぁー!ダメーっ」と叫んだ後義姉はぐったりしました。義姉は絶頂に達したのです。美人の義姉の絶頂に達した表情はまたなんとも言えないくらい綺麗でした。
ぐったりとベッドに横たわっていると義姉がゴムを外し僕のペニスを拭いてくれました。そして「良かったよ。よく頑張ったね」と言い口に含んでくれました。僕のペニスは瞬く間に大きくなりました。「凄い!元気あるわね」と言って再び口に含み手を上下に動かし続けました。

義姉の口の中は温かくなんともいえず心地いい感触でした。僕は堪え難くなり「ううっ」と声を漏らしてしまいます。
義姉は含んでいたペニスから一旦口を離して「気持ちいい?」と聞いてきます。「うん、凄く気持ちいいよ、義姉さん」義姉はニコッと微笑むと再びペニスを含み、先端を舌の先で刺激しては喉元まで唇を滑らせます。カリの部分を舌で繰り返しなぞるのです。僕も義姉の体に唇を這わしうなじ、背中、乳首を舌で愛撫しました。
そして今度は義姉をベッドに寝かせ脚を開かせると、アソコに口づけしました。むせるような匂いがしますが構わず舌をゆっくり下から上になぞります。溢れてくる愛液を掬うとクリトリスを優しく転がします。
「もうダメ、ダメだよぉ」義姉はくねらせていた腰を弓なりにしました。僕は更に責め続けると「ああー、イッちゃう」と叫び体をのけぞらせました。

義姉が絶叫した後ぐったりしたので隣に横になり、乳房を触り続けていました。その間僕のペニスはずっと起ちっぱなしです。少しして「上に乗ってもいい?」と言い、頷くとペニスを握ってワレメにあてがい腰を沈めました。そして根元まで義姉の中に入ると、ゆっくりと円を描くように腰をまわします。
僕は下から義姉の顔と揺れる乳房を眺めていました。腰をまわす度にペニスを締めつけられ、とても気持ちがいいのです。僕の胸に両手をつき義姉は腰をまわしていたかと思うと今度は上下左右に動かし、そのスピードがだんだん速くなってきました。僕もあわせる様に下から突き上げたりまわしたりして、二人同時に果てました。

僕と義姉は週一回ほどのペースで関係を持っていましたが、それから3ケ月くらいたったある日、兄はまた出張で両親も旅行でいなくて僕と義姉と甥の三人だけになったことがありました。
三人での夕食後、僕は甥をお風呂に入れてやり、そして暫らく一緒に遊んであげました。甥が寝てしまうと義姉が入浴を始めました。
僕は思わず浴室に足を向けてしまいました。スリガラスに義姉が体を洗ってあるシルエットが見えます。服を脱ぎ全裸になると浴室に入り、石鹸のついた義姉の体を後ろから抱き締めました。義姉は予期していたのか驚く様子もなく、前にまわした僕の腕を撫でるのでした。
泡のせいで滑りがよく、左手で乳房をなぞるように触り右手でお腹から腰、ヒップ、そして内腿へ這わせると義姉は体をピクピクさせます。しばらく内腿を撫でながら勃起したペニスを義姉のお尻のワレメにあて、軽く動かしていました。義姉のアソコに触れると息が荒くなりました。

お湯をかけて泡を流してから浴室の床に寝かせ、義姉の上に覆いかぶさりましたがコンドームを忘れていた僕に「今日は大丈夫だから」と言いました。この時初めて生で挿入しました。温かな膣に、愛液と粘膜がペニスにからみつくようで、それはゴムをつけてする時とは全く違う感触でした。
ヌルヌルの感じと何か奥の方で動く感じがすごく気持ちよく、僕はすぐに果ててしまいました。しかしいくら義姉が大丈夫と言っても気がひけて、義姉のお腹の上に出したのです。「風呂から出たら僕の部屋においでよ」と言うと「うん」義姉は小さくうなずきました。

先に出た僕は脱衣場に脱いである義姉の下着や衣類を全部持ち出して隠し、全裸のまま居間で待ち伏せしていました。しばらくすると義姉が浴室から出る物音がしました。
そっと覗くと義姉は全裸のまま二階の僕の部屋に向うところでした。僕はバスタオルを手にそっと後ろから近付きタオルを広げて抱きつきました。
「こらっ」と怒る義姉をそのまま抱き抱え部屋まで運びます。義姉も僕の首に両手をまわし、しがみついていました。
部屋に入ると義姉を立たせたまま体の隅々までタオルで拭いてあげました。
「あー、少しか恥ずかしい…」そう言うと顔をやや赤くし僕の胸にもたれかかってきました。僕は抱き締めると立たせたまま愛撫を始めました。
キスをしながら乳房を揉みます。ピンクの乳首を舌先で転がし背中から腰をすーっと撫でます。ヘアを指先に絡めまたキスします。義姉が唾液を口に送り込み、僕はゴクリと飲むと強く激しく義姉の舌を吸いました。
クリトリスに指が触れた時にはもう絶頂の寸前のようで「あっ、あぁ、もうダメ、立ってられないよぉ、あぁ、ダメー」と言うと崩れかかります。
義姉の口元からは涎が垂れています。僕はその涎を舌ですくい、また舌を絡ませた激しいキスをしながら義姉の片足を持ち上げました。そして「もっと気持ちよくなろう」と言い、ペニスを挿入しました。片足を持ち上げているせいでなかなか奥まで入らず何度もトライしました。

義姉のアソコにペニスをあてがい、少し挿入してはうまくいかずにまたあてがって挿入し…そんな事を繰り返しているとそれがかえって刺激になっているみたいでした。
やっとの思いで根元まで収まると義姉は僕の首にまわしていた腕を引き寄せ、顔をのけぞらせ「あぁ」と息をつきます。風呂上がりの体から石鹸の匂いがします。
僕はゆっくりと腰を動かしました。そして強く押しつけたり、軽く引いてはまた深く挿入したりしました。その度に義姉のかわいい乳房が揺れました。
「いゃーん!すごく気持ちいい!あぁ、またイキそうだよぉ!」義姉が悶え乱れます。
繋がっている下腹部から蒸れた匂いが漂ってきます。
「ううぅ!僕もすごくいいよ。姉さんの中、気持ちいい!」腰を強く打ちつけると義姉も僕の動きに併せて腰をくねらせます。互いの陰毛が擦れあい、ぬちゃぬちゃといやらしい音がしました。
僕は一気に腰を動かすスピードをあげました。「ダメーっ!ああぁぁぁーっ!」義姉の声が一段と大きくなって絶頂に達しました。両足を持ち上げられ抱っこされたままの格好でした。
風呂場で1回出している僕はまだでした。そのまま繋がれ合った状態で布団の上に倒れこみ、義姉はぐったりしていましたが僕は構わずゆっくりと腰を動かし続けていました。
しばらくすると義姉の意識がもどりました。「タカちゃんまだだったの?」「うん」と頷くと徐々にピストンを速めます。浅くしたり深くいれたり、そして回すように腰を動かしたり「あぁ、タカちゃん上手くなったわね…」ペニスの先端が内壁と擦れ合い気持ち良すぎて限界が近づいてきました。
背中をのけぞらせて喘いでいる義姉に「もう我慢できないよ、出そうだよ」と言うと「いいわよ、中に出して」壊れるくらいに腰を動かします。そして物凄い快感がペニスに充満し僕は一気に義姉の中に放出し、義姉も同時にまた達してしまったようでした。しばらく二人ともぐったりしていました。

初めての生での挿入と中出しに感激し僕は満足感でいっぱいでした。僕が腕枕をして二人で横になり義姉の乳房を揉んだり撫でたりしていると「敏感になってるからもう触らないで、ダメ」と言う義姉の唇を塞ぐと彼女から舌を差し入れ絡めてきます。
瞬く間に勃起したペニスを握らせると「もう勘弁して」と言いながらも、しごいています。そして僕はまた挿入したのでした。
結局僕と義姉は外が明るくなるまでSEXを続けました。僕は何度放出しかわかりません。義姉も幾度となく絶頂に達していましたが朝が来ると我に返り、ふらつく足取りでようやく自分の部屋に戻っていきました。

半年ほど経ち義姉は二人目を妊娠しました。ゴムを着けないセックスを度々していたので、もしかして僕の子供かもと不安から自然と義姉との関係は遠ざかっていきました。
義姉のお腹が目立ち始めた頃、家族が旅行に出かけ二人になる機会が訪れました。
夜二人でお酒を飲んでいる時、「僕の子供でないよね?」僕は二人目のことを聞いてみました。
少し酔った義姉は「タカちゃんの子だったらどうする?」と言い僕の顔を覗きこみます。驚く僕に「ゴメン、今のは悪い冗談」と言い笑いました。
少し安心した僕は酔いもあって「罪滅ぼしして」と勃起したペニスを義姉の顔の前に突き出してしまいました。
義姉はにこっと笑うとペニスに手を添え、玉の方から舐めはじめました。ペニスの裏側を舐め上げ口の奥までくわえ、手を上下に動かしながら先端を舌で絡めて刺激します。
あまりの気持ち良さに僕はすぐに口の中に出してしまいました。「これでいい?満足した?」優しく聞く義姉を立たせ、服を一枚ずつ脱がせていきました。

「次は僕がしてあげるよ」全裸にし寝かせてから僕は義姉の足を開かせました。僕はすでに濡れているワレメやクリトリスを丁寧に優しく舐めました。
時々穴に舌を入れてかき回すと、義姉は腰をくねらせ僕の頭を両手で押さえます。
「ああ、いい気持ちよ…タカちゃん、妊娠してるから大丈夫だから…お願い、早く入れて」
義姉はそう言ってペニスを握り自分からアソコにあてがいます。充分すぎる程濡れていたので抵抗なくおさまりました。愛液が隙間からあふれ出て義姉のお尻に伝わり落ちていました。挿入してから暫らくの間はゆっくりと腰を動かしていました。お腹の子のことが気になり激しく出来ないでいたのです。
「どうしたの?」と聞く義姉にその事を告げると「大丈夫よ、大丈夫だから」と言い足に力を入れてペニスを締めつけ腰を淫らに動かしてきました。膣が熱を帯びた感じがして以前にも増して気持ちよかったです。
妊娠中で兄とも暫らくやってないせいか、義姉はもっとしていたいようでしたが、僕は限界でした。「ダメだよ、我慢できないよ、もう出る!」と言い2、3度大きく腰を突いて義姉の奥深くに放出したのでした。

その後義姉は出産して二人目の子供ができてからは、僕を避けるようになりました。
家族の目を盗んでアプローチしましたがその度に拒絶されます。
ある時「もうやめないとダメだよ」と言われ僕も無理矢理納得させ、義姉との行為を思い浮べながらオナニーにふける毎日を送っていました。しかしオナニーだけでは我慢できなくなってきます。義姉とはもう一年以上も関係がなく、また体に触れたいという欲望が強くなりました。

そんなある日、幸運なことにまた義姉と二人になる機会が訪れたのです。義姉は昼間から僕を避け一言もしゃべらず、夜になっても食事も別で全く無視という状況でした。
僕は悶々として眠れず、深夜になり意を決して義姉の部屋に忍び込み、そっと布団の中に入っていきました。
気付いた義姉は驚き僕に背を向け「ダメ!絶対にダメ!」とキツイ口調で言いました。構わず後ろから抱きつきます。それでも体に触らせず僕を拒み続けました。
しばらく揉みあっていましたが「どうしても我慢できないんだ、お願い!」と言い強く抱き締めると、義姉は仕方ないといった感じで背を向けたまま、僕のペニスを握りゆっくりとしごき始めました。いつもの巧みな手の動きにあっけなく出してしまいました。
義姉はそれを確認すると「もう部屋に戻りなさい」と言います。そのやや怒ったような口調に、セックスしたい未練がありましたが僕は渋々部屋に戻りました。

次の朝、義姉が怒っていないか不安でしたが顔を合わせると「バカ」と一言だけ言われました。しかし顔は怒っておらずニコニコしていたので安心しました。
夜僕は二人の子供を風呂に入れてやり早く寝かせつけ、義姉と二人で軽く飲んでいました。「お風呂に入るから」と義姉が席を立ったので、僕も後を追いました。「ダメだよ」と義姉は言いましたが絶対に拒否という感じではありません。
「一緒に入りたいよ」僕は思い切って義姉の服に手をかけましたが、嫌がらないのを見て服を脱がせて全裸にしました。
久しぶりに見る義姉の体は少しふっくらし、乳房は張り乳首は少し黒ずんでいました。「まだお乳をあげてるから大きいのよ」と義姉は少しはにかんで言います。
僕は急いで全裸になり義姉の乳首を唇に含み、おっぱいを吸います。何の味もしない母乳が口の中に入りゴクリと飲みこみました。
「大きな赤ちゃんだこと」義姉は僕の頭を愛しげに撫で、僕は乳房を揉みながらチュウチュウと音をたてて吸い続けました。唾液と混ざった母乳が張りのある乳房を伝わり落ち、僕はそれを舌ですくい上げてはまた乳首を舐めて吸いました。
「子供の分も残しておくのよ」と言い義姉は抱き締めてきます。
二人で湯槽に入り後ろから抱き締めてアソコを触ると、もうヌルヌルでした。
義姉は「こんなこと続けてちゃいけないよ」と言います。でも僕のペニスを握って昔のように優しく愛撫してくれます。
僕は湯槽の中で後ろから挿入し、右手でクリトリスを、左手で乳房を愛撫しました。義姉の体が震えます。
「あぁ、とろけそう。どうしよう」「義姉さん、好きだよ」
そのまま挿入と愛撫をしながらキスをし、激しく舌を絡ませました。

湯槽を出ると石鹸を手にして「洗ってあげるね」と言い僕の体を洗ってくれます。
ペニスを洗う手はすごく気持ちよく固くなったペニスを見て「元気いいわね」と言って笑いました。出てしまいそうになり慌てて今度は僕が義姉の体を洗ってやりました。
義姉の感じやすい背中や乳首、クリトリスはわざと最後にして、時々キスをしたりで、じらせながら洗いました。乳首を丁寧に撫でるように洗うとかなり感じてきていました。
僕のペニスに手を伸ばし「もう入れていいよ」と言いましたが、僕は挿入せずに義姉のアソコを時間をかけてじっくり洗いじらせました。しかしペニスを握る手の動きが段々早くなってきて我慢できなくなりました。そのまま向かい合って挿入しました。
「ああ、奥まであたってる」義姉は深いため息をつきます。僕は動かないでいると義姉が腰を動かします。そしてその動きが徐々に激しくなり、僕は乳首を揉みしだきます。

ヌチャヌチャといやらしい音が浴室に響きます。
「義姉さん、出るよぉ」僕は我慢できず言いました。
義姉の腰の動きが一層激しくなりペニスに痺れるような快感が走ります。限界でした。
射精の時思わず義姉の名前を呼び捨てで叫んでしまいました。射精後も義姉は休まず腰を動かし続けます。僕のペニスは衰えず勃起したままです。
「あぁあぁ、タカちゃん、たまらないよぉ」義姉はその後10分近く腰を動かし続けたでしょうか。僕も再び腰をめちゃくちゃに動かすと「あああぁ!」と一際大きな声を発して絶頂に達し、僕も3回目を出してしまいました。

おわった後義姉のアソコから白い精液が滴れてきていました。僕は洗ってあげようとしましたが、「自分でやるよ。もう体のどこにも触らないで。感じすぎるから」と義姉は自分で洗い始めました。
風呂から上がり僕達は僕の部屋でまた交わりました。僕は義姉となら何度でも出来るのでした。何度目かが終わり横たわりながら義姉の乳房を触っていると「ねぇタカちゃん、私達いつまでもこんな事してては駄目だと思うの」と言いました。それは僕も思っていた事です。
「頭ではわかってるんだ。でも義姉さんの姿を見たり想ったりすると、もう駄目なんだ」そう言うと義姉の唇を塞ぎました。義姉は僕のペニスを握りしごきます。
兄の顔が目に浮かびましたが打ち消すため激しく義姉の舌を吸い、義姉もこたえてくれます。義姉は兄のもの、でも今は僕にあられもない姿を晒している…僕はたまらずペニスを挿入すると思い切り腰を打ち付けました。
「やだぁ!やめて、あぁタカちゃん!」構わずに僕は更にスピードをあげて一心不乱にペニスを膣に擦りつけます。「いいよー!イクーっ!あああぁ!壊れる!!!」僕は狂ったようにその日も朝まで義姉を離さず、何度も義姉の中に白い精液を放出したのでした。

それ以来義姉とのセックスは再びエスカレートしていきました。家で二人きりになると僅かな時間しか無くても求め合いました。
居間や台所、階段やトイレ、あらゆる場所でやりました。そしてその行為は更にエスカレートしていきます。両親がいてもお互いの体をむさぼるようになってしまいました。

義姉がトイレに入るのを目にして僕は駆け寄り義姉を押し込むように入るとすぐ鍵をかけました。
「ちょっと!タカちゃん!」僕は続きを遮るように唇を塞ぎます。
「まずいよ、義父さん達いるのよ」声をひそめて言う義姉の胸を揉みながら「静かにしないと見つかるよ」と言い、再びキスしました。
最初は拒んでいた僕の舌を暫らくすると受け入れてくれました。しかしさすがに挿入だけはどうしても拒否されました。
「口でするから我慢して」義姉は便座に座ると僕のズボンとパンツを膝まで下ろし勃起したペニスを握ります。僕は義姉の前で仁王立ちの格好です。義姉は5、6回手でしごいでから亀頭部分だけを口に含み舌で優しく愛撫してくれます。
義姉のフェラもまた最高に気持ち良くすぐに出そうになりましたが、なるべく我慢しました。義姉が上目使いで「まだ?早く!」と訴えてくるのがたまらないのです。

と、その時です。トイレのドアがノックされました。
一瞬時間が止まり僕のペニスもさすがに少し萎えました。
「あっ、はい、入ってます」義姉はペニスから口を離すと慌てて言いました。
足音が遠ざかると「まずいよ、早く出よう」と僕のパンツを上げて促します。
「まだ出してないよ、義姉さん責任取って」「ダメってば」「お願い、このままじゃ辛いよ」
義姉は一刻も早くこの場を去りたいのはわかってました。すぐ又父か母がトイレに来るはずです。
「わかったよ、部屋に行くから待ってて、ね?」僕は納得し忍び足でトイレを出て部屋に向かいました。義姉はすぐに僕の部屋に来てくれました。僕は全裸で待っています。その姿を見て少し驚く義姉に抱きつき唇を奪いました。
「ダメよ、ホントにまずいよ」義姉は離れようとしましたがズボンの上からアソコを触っていると段々力が抜けていきました。僕はその場に押し倒しズボンとパンティを脱がせシャツを捲り上げてブラを外し乳首を荒々しく吸いたてます。ワレメはべっとりと濡れ難なく指を飲み込みます。

義姉の耳元で囁きます。「義姉さん、物凄く濡れてるよ」下の階には両親がいるので大きな声は出せません。義姉も声を殺して言います。
「お願い、早く入れて」義姉の足をM字に大きく開かせヌラヌラひかるワレメに当てがい、亀頭部分だけ入れて腰を動かします。ヌチャヌチャと卑猥な音とこの状況が僕のペニスをより一層硬くさせます。
「いゃん、お願いだから、早く…」義姉が再び懇願しました。僕が腰を進めると義姉の口から「ああ」と色っぽい声が漏れます。
僕は意地悪をして動かないでいると「じらさないでよ」と僕の腕を叩きます。
僕はゆっくりと腰をピストンさせました。義姉は早く終わらせたいのか物足りないのか自分から激しく腰をくねらせていました。僕もスピードをあげます。腰に足を巻き付けた義姉の表情は声が出せないためか苦しげで、それがまた僕にはたまらないのでした。

またある日、やはり一階には両親がいましたが僕は二階の廊下で義姉を横にし、下半身だけを裸にしました。
足をM字に大きく開かせワレメを舐めます。ヒダや穴を隈無く舐めクリトリスを含み舌で転がしたり、時に強く吸いたてました。義姉は自分の手で口を押さえ声が出ないよう我慢しています。下に声が聞かれると大変です。それでも僕は舐め続けました。義姉の愛液で廊下の床が濡れていました。
義姉は腰を何度もくねらせ僕は骨盤の辺りを押さえつけ舐めるのを止めませんでした。義姉は声が出せず苦しそうな表情で耐えています。こうして30分程舐め続けたでしょうか。穴に指を入れて出し入れしながらクリトリスを舌で愛撫していると、義姉はとうとう我慢出来なくなり「ああぁ!」と声をあげてぐったりしてしまいました。
僕は急いで義姉を部屋に担ぎ濡れた廊下を拭いていると母が声を聞きつけて上がってきました。その場をうまくごまかし部屋に戻ると、義姉はまだぐったりと横たわっていました。下半身は曝け出したままです。

その姿に一旦しぼんだペニスがすぐに勃起し僕はズボンとパンツを脱ぎ捨て義姉に覆いかぶさり、挿入しました。声が漏れないようキスし口を塞ぎ、舌を絡めて吸いながらゆっくりピストン運動を始めました。
「あぁっ…」嗚咽のような声が段々大きくなりまた聞かれたらまずいことになります。
「義姉さん、声出さないでね。我慢できる?」耳元で囁くとコクリと頷きました。
僕は腰の動きを早めました。ペニスが膣の壁に擦れて凄い快感です。義姉は両足を僕の腰に巻き付け眉間に皺を寄せ、声を出さないよう耐えています。
「お願い、早く…」義姉が言いました。僕もそろそろ限界でした。
「義姉さん、いくよ」僕は一段とスピードをあげ義姉の中に放出させると同時に義姉も体を痙攣させながら絶頂に達したのでした。

僕は義姉とそれからも兄達の目を盗んでは関係を続けました。
僕が転勤で家をはなれてからは無くなりましたが、10年位はセックスしたでしょうか。
今だに結婚しないのは、関係がなくなった今でも義姉とのセックスが思い出されてしまうからに違いないのです。


近親相姦 | 【2015-02-26(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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