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後輩とスク水拘束ぷれい

バイトの後輩とスク水Hした話を。

相手は19歳大学生、見た目はAKBの峯岸みなみを整えた感じ(以下みなみ)
俺は21歳大学生で、バイト先でみなみと出会った。
(みなみは彼氏有り)
帰り方向同じだったんで一緒に帰るようになって帰り道に食事したり、バイトまで一緒に漫喫で時間潰すような仲に。
ある日漫喫の個室で過ごしてる時に彼氏のこと聞いてみた。

俺「ねえ?」
み「何ですか?」
俺「彼氏どんな人?」
み「今28の社会人です。遠距離なんですけど。」
(結構歳が離れてる事に驚きつつ)
俺「へー…結構歳離れてんね…そんなんどやって知り合うの?モバゲとか?」
み「いや、JKん時のバイトです。モバゲってヤリ目の人しかいませんもん。」
俺「(マジか!上手くやったな彼氏!そんな歳離れた女を!)
み「けど、アタシが大学入ってすぐに転勤決まっちゃったんですよね~(みなみは大学2年生)」
俺「そか、寂しくない?」
み「時々。それに彼氏最近あんまり電話くれないんですよ~。電話してもすぐに切っちゃうし」
俺「うんうん」
み「仕事が忙しいとかって言ってるけど電話する暇はあると思いません?」
俺「まあ時間は作ってほしいよね」
み「それに久しぶりに会っても簡単なHしかしなくなったし…」
俺「(いきなり下ネタかよ!)どゆこと?」
み「もしかして浮気してんのかなって。前はその…彼氏の言う通り色んなカッコでしてたのに…
がんばってたのに…今はアタシが口でしてあげるだけとか…」
俺「(コイツいきなり何言ってんだ…)うん、どんな事してたの?」
み「…あの、彼氏軽くロリコンだと思うんですけど…制服とか授業で使ってる水着とか着るように言われたり…下着もTバック履けとか…」
俺「(そりゃアンタ軽くじゃなくてガチロリですがな!)そっかぁ…そんなん好きな人多いもんな(俺含む)」

すでにこの段階で半勃起。
そして個室であるのをいいことにエロモードに。

俺「ねえねえ?」
み「はい?」
俺「今もかわいい下着つけてんの?」
み「いや、普通ですよ?」
俺「普通って?」
み「いや、普通って普通です」
俺「わかんない」
み「いや…普通の上下で」
俺「ん~どんなの?」
み「あの…」

この時点でみなみもエロい空気を感じとったらしく軽く逃げ気味

俺「あのさ、わかんないから…見せて!」
み「はぁ!?いやいやいや、何言ってるんですか?」
俺「いいからいいから、声出したら隣に聞こえちゃうよ?」
み「ちょっと…」

体をくねらせて逃げようとするみなみ

俺「大丈夫大丈夫、じっとしてて」
(この時のみなみの格好:サマーセーターに七分丈スキニー)
み「や…」
軽く覆いかぶさってセーターの裾を持ち上げると白地に黒水玉のブラが…

俺「かわいいじゃん」
み「……」

色白で大きさはDカップぐらい?形の良い胸をマジマジと眺める

み「あの…」
俺「何?今忙しいんだけど」
み「(笑)待って!マッテ!おかしいから!」

みなみの言うことを無視して右手を胸にやる。

俺「ねぇ…乳首見ていい?」
み「…ちょっと」

口では反抗的に言いながら、みなみの手には力が入ってない。
恥ずかしそうに顔を背ける表情がエロい。
そのまま左胸のブラを半分浮かせると白い胸の上にピンク色の乳首が見えた。

俺「おっぱいかわいい★」
み「………」

抵抗を諦めたのか力を抜いてなすがままのみなみ
ソファーに座ったままのみなみの上に跨がって軽く抱きしめる。
みなみの肩に顎を乗っけた状態だと、スキニーの隙間から…おしりも見えるんじゃ?
それに気付いて抱きしめたまま背筋に指を這わせる。

み「ん…」

そのままニ、三回ゆっくり背筋に右手を這わせる

み「んん…」

声を出さないように我慢したみなみの鼻息が首筋にかかる。
我慢してる様子が可愛くて余計にアレが硬くなる。みなみも多分気付いてるはず。
そしてそのままスキニーのベルトループに右手をかける。

俺「今度はパンツ見るよ?」
み「…んぅ~」

恥ずかしいのか言葉にならないみなみ。
この時点で確信したけど、みなみってM。強引に来られると断りきれないし強引に扱われたいタイプ。
デニムを引っ張り、その隙間から中を見るとブラと同じ柄のパンツが。

み「やぁ…」

構わず引っ張り続けると更にヒップラインがあらわになる。

俺「Tバックじゃないじゃん?」
み「だって…」

恥ずかしがった顔にSっ気が目を覚まして止まらなくなりそうになったその時

「アハハハハハ!ウケる~!」

突然ギャルが個室の扉の前を横切り、その大きな声で急に我に戻った二人。

俺「…………あ…そろそろ出る?」
み「…はい(照)」






そして、数日後。
みなみとメールのやりとりの流れから…

『じゃあ家に泊まりに来ます?』

…キタ。

この前のちょいエロの流れを踏まえて誘うってこたぁ…キタね。わかって誘ってるね?

期待に胸を膨らませてお泊りセットの中に秘密兵器を忍ばせて家を出ました。
(俺はAVマニアです。色んな秘密兵器を持ってます。この後エチーの時に男優みたいなセリフ吐きますが仕様です。)

−PM7:00頃−
ピンポ~ン♪ガチャ…

み「は~い」
俺「来たよ~」
み「どうぞ~♪」

玄関すぐにキッチン、ドアがあって奥にベッドやらがあるオーソドックスなワンルーム。
みなみのお父さんは毎日朝早く起きて働いて、この部屋の家賃仕送りしてんだろうな…
そんな部屋に上がりこんで俺は…

パパありがとう!
みなみは俺が大切に○○します!

☆みなみ父に感謝の念を抱きつつ部屋に上がります。今日のみなみはミニスカにTシャツ。可愛い。
けど男を部屋に呼んどいてミニスカにブラ線透けてる服とか何されても文句言えないよね?。荷物をベッド脇に置いて、みなみが近寄ってきたその瞬間…

ギュッ…

み「え?え?え?」いきなり力強く抱きしめられたみなみは状況を理解できてない様子。
驚きのあまり身動きできないみなみを構わずそのまま抱きしめる。
み「あ、あの…」
俺「…黙って」無言でみなみを見つめる
俺「…眼、とじて」
覚悟を決めたのか静かに目を閉じるみなみ。脈が早くなっているのが伝わってくる。
抱きしめられて顔を真っ赤にしたみなみとキス。唇を軽く合わせて柔らかさを楽しんだ後、両手でみなみの顔を包んで唇を押し当てる。
み「んん…」
そのままみなみの口の中に舌を差し込む。
み「ぁ…ん…
みなみが感じた時の声ってやっぱり可愛い。もっと聞きたくなってみなみの舌先と俺の舌先を触れ合わせる。
触れ合った舌先を絡めると、みなみもだんだん積極的に舌を絡ませ応えてきた。
力を込めて俺を抱きしめ返し、俺の口唇を舌先で舐め上げ、お互いに舌を吸い唇を堪能する。
み「ああ…」
強引に唇を奪われ、目を潤ませた表情に欲情した俺はみなみをベッドに突き飛ばす。
急に突き飛ばされたみなみが切なそうに俺を見上げる。やはり少し乱暴に扱われるぐらいが好きみたい。
仰向けになったみなみの耳元で囁く
俺「どうしたの?顔真っ赤だよ?」
み「やぁ…」
恥ずかしそうに目を閉じるみなみ。そのまま顔を逸らそうとするが片手で引き戻しまたキスをする。
今度は口唇だけでなくみなみの頬にもキスし、次いで耳にも口唇が触れると声が漏れる。
俺「ね?耳イイの?」
み「んん…」
俺「まだキスしただけなのに耳まで赤くなってるよ?」
み「ぁん…」
耳だけでなく顔を赤くしてなすがままのみなみの姿に虐めたい気持ちに駆られる。耳元で囁き、そのまま耳に舌を挿入する。
み「んっ…ぁあん!」
耳穴で感じる舌の感触に身をよじらせて反応するみなみ。我慢できなくなって声が漏れる。
みなみが体をよじらせるのに合わせて俺も動き、丹念に耳穴に刺激を与え続ける。
み「ああぁ…!」
ベッドの上で喘ぐみなみを両腕で押さえつけ耳を責める。
俺「だ~め、逃がしてあげないよ?」身動きとれないみなみの耳たぶに歯を立てる。
み「あ…ぁん!」既に息遣いが荒い。
Tシャツに手をかけて脱がせると光沢のある水色のブラ、続いてミニスカートを脱がせるとブラとセットのショーツが顔を出す。

俺「俺とこんな風になるのわかっててちゃんとかわいい下着つけてくれてたんだ?」
み「や…そんなことない!」
俺「ふ~ん?」ニヤニヤ
俺「じゃあ、やめとく?」
み「………」
俺「どうなの?」
み「……いじわる」
俺「やっぱりエッチだね」
口で嫌がってても虐められてる時の方が明らかに感じてる。
俺「ねえ、ロリコンの彼氏とする時はスクール水着着るんだよね?」
み「…?」
俺「着てよ」
み「…え?」
俺「あるんでしょ?」
み「……ホントに?」
俺「シャワー浴びてくるからその間に着といてね」
み「……」

シャワーを済ませ部屋に戻るとみなみはベッドで布団を被っていた。ぱっと見ると普通に寝てるようにしか見えない。
が、布団を剥ぎ取ると、みなみは言われた通りにスクール水着に着替えていた。
俺「恥ずかしい?」
俺の方を見て黙って頷く。
俺「か~わいい★」
まだ高校生にしか見えない童顔のみなみ。スクール水着のせいで幼児体型気味の体のラインがはっきりわかる。
俺もバスタオルを巻いたままベッドに上がり、水着の上から胸を撫でる。
水着越しに乳首が立っているのを確認し、撫で回す。指が乳首に通過する度に腰をもぞもぞと動かし小さく声をあげる。

俺「四つん這いになって…」

恥ずかしそうな表情ながらも従順に従うみなみ。触りやすいようにちゃんと足を開く。
四つん這いの態勢で突き出されたヒップラインを見て一段とペニスが熱を帯びるのを自覚する。
俺の指がヒップラインから徐々にヴァギナをなぞるとびくびくと細かくヒップを震わせ反応した。
四つん這いのみなみと高さが合うように膝立ちになり「じゃあ俺の舐めて」とフェラチオするよう告げる。
俺に命令されるのに慣れてきたのか四つん這いのままバスタオルを取り素直にペニスに舌を這わせ、先っぽをチロチロと舐め、亀頭に舌を絡ませ袋を口に含み裏筋を舐め上げた。
俺がベッドに仰向けになると今度は太股、足の付け根を舐め上げ、乳首、首筋、耳に舌を這わせる。
こちらの反応を窺いながら小刻みに舌を動かす丹念な奉仕。
俺の顔を見つめ、満足そうな表情を見てとると更にいやらしく舌を使う。
俺は愛撫を受けつつ手探りでベッドの下の鞄からネクタイを二本取り出すと、一本で左の手首と足首を、もう一本で右の手首と足首を固定する。
みなみは驚いた表情を浮かべながらも身を任せ、されるがままだ。
スクール水着姿でM字に拘束されたみなみの股の部分を撫で回し首筋を舐めると「あぁっ…」と喘ぎ声が漏れた。
「……はずかしい?けど今から俺のおもちゃにするからね?」
「はい…」小さく返事をしたのを確認し、鞄から電動マッサージ機を取り出す。
スイッチを入れ小さなシミのできた股間に当てると「あ…あ…あぁっ!」と喘ぎ声を漏らし、細かい振動に我慢できず体をくねらせて感じている。
「う…ああぁ!」
反射的に逃げようとするが手足の自由を奪われ身動きがとれない。
逃げられないまま喘ぎ続け、執拗に責め続けるとびくびくと身を跳ねさせ絶頂に達した。

みなみが息を整えている間に鞄からバイブとローションを取り出し、マッサージ機の刺激で熱くなった股間にローションを垂らす。
急な冷たさに驚いたみなみがこちらを見上げるが構わずに右手を水着の横から滑りこませ、ヴァギナを愛撫する。
「うう…んっ」
ローションでぬるぬるになった秘所の感触と、指の動きに合わせて洩れる喘ぎ声を愉しむ。
ヴァギナの中に指を挿し込み、中が充分に潤んでいるのを確認したのち、股間の布をずらすとぱっくり開いた膣口が露わになった。
「こんな恥ずかしいカッコで虐められて感じるの?」
「…」恥ずかしそうに顔を背ける。
「ちゃんと言わないと、もうしてあげないよ?このおまんこどうして欲しいの?」
「……」
「…ふ~ん?言わないの?嫌なんだったらやめようか?」
「…」
「どうする?」
「…おちんちんいれて…」
「聞こえない」
「……おちんちんいれて」
恥ずかしがってはいるが、目を潤ませ縛られたまま責められるの待ちわびる顔だ。
「縛られたまま『おちんちんいれて』てお願いするなんてエッチだね」
耳元で囁くと口をぎゅっと結び、泣きそうな顔で俺の目を見る。その表情がさらに俺のS心を刺激する。
「けど、すぐに返事しなかったらまだあげないよ?」
そう告げてバイブのスイッチを入れる。
ペニスを模した形のバイブが円を描くように動き、根本から突き出たナメクジ状の部分が細かく振動している。
股間の布をずらし、不安げな表情を浮かべるみなみの膣口にバイブを押し当てる。
バイブの円運動がヴァギナの唇を押し広げて中に侵入すると「あ…あ…あぁん!」とみなみは今までより大きな喘ぎ声をあげて反応する。
そのままヴァギナがバイブを奥までくわえ込み、細かく振動するナメクジがクリトリスに密着しているのを確認すると水着を元に戻し、みなみを観察する。
まさかみなみの彼氏も自分の彼女がスクール水着姿で手足を縛られ、バイブを突き立てられてるなんて思いも寄らないだろう。
そんな事を考えながらみなみの淫靡な姿を、頭から足の先まで眺める。
俺の視線を感じ、顔を背けるみなみに覆いかぶさり再び舌を絡めながら水着越しにバイブを掴み刺激する。
「ふあぁっ!」重ねた口唇から息を漏らすのも構わず、更にバイブを動かし責めたてる。

「あ…あ…ふあぁぁ!…あ…いく…いく…いくぅ!」
息が荒くなり、また絶頂を迎えようとするみなみ…が、そこでバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜きとる。
「いや……なんで?…いかせて…」
恥じらう事も忘れ泣きそうな顔で続きをせがむみなみの前にペニスを突き出す。
「ほら、これが欲しかったんでしょ?今度はちゃんとお願いして?」
ペニスを向け意地悪く微笑むとみなみが泣きそうな顔のまま懇願する。
「おちんちんください…」
「聞こえないよ?」

「かたくておっきい俺先輩のおちんちん挿れてください!」

我慢できないのか声を抑える事もせず、はしたない言葉を口走っている。
童顔でよく笑い、普段はそんな素振りを全く見せないが、やはり恥ずかしい命令されるのが好きなマゾだったようだ。
台詞がかった言葉使いもどこで覚えたのか、彼氏かそれとも他の男に仕込まれたか…何にしろ少しづつ本性を見せ始めたみなみに倒錯した興奮を覚えた。
割れ目がはっきりわかるほど食い込んだスクール水着をずらし、先ほどまでバイブをくわえこんでいたヴァギナにペニスを挿入する。

「あ…あ…あ…あぁぁぁんっ!

縛られ身動きとれないまま嬌声をあげ、それでも舌を伸ばしキスを求めてくる。
「ぶぁ…あ…ふぁんっ!」キスしたまま膣内で自由に動き回るペニスの動きに喘ぎを漏らす。
そのまま上半身を動かし首筋に舌を這わせ、水着の脇から乳首を愛撫すると更に高い声で応える。
「あああぁ!いく…いく…!」
更に息遣いが荒くなり、苦しそうな顔を見せる。いつの間にかみなみも自ら腰を動かしている。
だんだんとみなみの締め付けが強くなり限界が近づく。より一層締め付けたかと思うと…
「あ…あああああぁぁぁ!」

大きく声を上げ、びくんびくんと痙攣しながらみなみが果てた。



その後、みなみは彼氏と自然消滅。
変態AVマニアの俺が美味しくいただきました。



その他 | 【2016-01-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

東日本大震災で、姉貴を

僕には4つ違いの〇子と言う姉貴がいます。
東日本大震災が起きて少し経った3月下旬に姉貴と被災地にボランティアに行った時の話です。
ボランティア活動が終わり花巻のホテルに着くと被災地に入っている報道、業者の人達で一杯で、やっと一部屋なんとかしてもらい姉貴と二人で同じ部屋に寝る事になりました
セミダブルのベッドは二人で寝るには狭く、お互いに背中を向けたまま寝る事に。
姉貴は長時間に及ぶ活動で疲れたのか直ぐに微かな寝息をたてはじめました、大震災が起きなければこんなチャンスは無く、すでに僕の股間は張り裂けそうに勃起していました。
そして寝息を伺いながら寝返りをうつ振りをして薄い浴衣越しに姉貴のお尻に軽く触れてみます。
無反応。。
無反応に僕は大胆になりました。
ドキドキしながら姉貴のお尻をそっとなぞりヒップラインを確認します。尻フェチの僕には最高の瞬間です。
そのまま手をヒップラインからパンティラインへ、、パンティの形状を確認。
どうやら下着は紐のビキニみたいでした。
薄い浴衣の下は、パンティのみで直接姉貴の肌の感触が伝わってきます。
次に僕は薄い浴衣の裾を持って慎重に捲りあげ、背後から手をそっとパンティの中に滑り込ませます。
姉貴は脚をくの字に曲げてお尻を僕の方に突き出すような無防備な格好で寝ています。
お尻の割れ目に沿って少しずつ手を這わせていき、しっとりと湿った性器の割れ目に軽く触れた瞬間、姉貴がビクンと反応し一瞬僕は凍りつきました。
張り裂けそうな心臓を落ち着かせながら暫く様子を伺い大丈夫なのを確認して、パンティの紐を片方だけほどきます。
そして自分のパンツを片手で下ろして勃起したものを背後から性器にピッタリあてがったまま挿入寸止めに。
触れた瞬間、姉貴の身体が小刻みに震えたのがわかりました。
さすがに今、挿入までする勇気はなく、、しかし挿入は僕の気持ちひとつという優越感に気分は最高潮に達します。
新体操で鍛えた姉貴のお尻にピッタリ密着した一体感と性器の割れ目を直に亀頭で感じる心地よい感覚に気持ちが一気に高ぶり射精しそうになり、慌てて片手で尿管を押さえ用意していたテッシュに大量に放出しました。この感触は今でも思い出しオナニーするくらい最高でした。

二日目も昨夜の興奮を忘れる事は出来ませんでした、遂に闇ネットで購入し、いつも持ち歩いている睡眠薬をバレないように飲み物に混ぜて飲ませてみました。薬が効いたのを確認し、仰向けの姉貴を下着だけの姿にしておいて少しずつ楽しむようにブラとパンティを取り去り全裸に。弟の前で一糸まとわぬ生まれたままの姿を晒している姉貴。普段は絶対にありえない事。
初めて観る大人の女性の全裸に僕のものはビンビンです。。
そして小振りでツンと上を向いた張りのある乳房を恐る恐る揉んでみます。繰返す内、次第に手の掌の中で淡いピンク色の乳首が勃起してくるのがわかります。そして下半身に移ると綺麗に手入れされた薄めのヘアの中に縦割りのピッタリ閉じた小さめの割れ目が見えます。次に姉貴の両足首を持ち徐々に脚を開かせていくとピッタリ閉じていた性器が少しずつパックリと内部を僕の眼前に晒け出していきます。じっくり至近距離で観る内部は淡いピンク色で先程の愛撫で濡れ、蜜のような輝きを放っています、とても綺麗でした。
そのパックリ開いた割れ目に、そっと口を近づけ舐めてみます。口が触れた瞬間、姉貴の身体がビクンと反応し太股が小刻みに震えます。姉貴は艶かしい苦悩の表情を浮かべ次第に上体がのけ反りはじめ息遣いも荒くなってきましたが、意識が戻る事はありませんでした。
暫く執拗に続けていると姉貴の身体がブルッと大きく震え、更にのけ反ったので思わず僕が口元を離すと、何やらピュッと水っぽいものが僕の顔に当り、一部が口の中に入ってしまいました。姉貴の性器からは滴が滴り愛液がとろりと垂れています。僕は興奮してしまい、そのまま拭いもせず姉貴の開かれた脚の間に入りました。そして両手をついて、我慢汁で濡れ勃起した僕のものをパックリ開いた割れ目に当てがい生でそっと挿入。挿入の瞬間、姉貴の身体がブルッと震え、無意識に両手で股関を隠そうとしました。僕は、その手を払いのけ両手で抑え付けて動けないようにして少しずつ押し込んでいきます。
姉貴の愛液と混ざりあいスムーズにスッと入っていき、奥に入れていく程に絡み付いてくる感触に気が遠くなる程の快感が襲ってきました、中出ししそうになるのを我慢しながら、ゆっくりピストンを繰り返します。暫くすると、姉貴の身体がより大きくブルッブルッと二回震え、接合部からジワッと水っぽいものが溢れ出てきました。そして僕も姉貴の股間と密着した一体感に遂に我慢出来なくなり、慌てて抜いたけど間に合わず、姉貴の胸と顔にぶちまけてしまいました。
姉貴は気絶したかのように口を半開きのまま足の指を反り返らせていました。そして亀頭をティッシュで拭こうと見ると鮮血が、、、ちょっとやり過ぎたみたいでした。。。

最終日は最初に姉貴を隅々までチェックする事にしました。
まず下着姿にした姉貴を俯せにして楽しむように下着を取り去ります。そして全裸にして徐々に脚を大きく開かせていきます。新体操をやっていただけあって無理なく全開に出来ました。背後から観ると姉貴の恥ずかしい部分のすべてが僕の眼前にありました。上からシミひとつない綺麗な肛門、その下にパックリと全開で中まで晒け出している性器、一番下には綺麗に手入れされている薄めのヘアが見えます。暫く観賞した後、手で性器を押し開き内部もじっくり堪能。こんな間近で女性器を観察した事はなく興奮です。続いて二本指を膣内に挿入して出し入れを繰返します、姉貴のお尻がピクッと微動をし指を抜くと暫く間を於いて愛液が溢れ出してきました。
最後はバックで生挿入。
正常位とはまた違った挿入感でピストンする度に僕のお腹と姉貴の臀部が擦れ、とても気持ち良く中で射精しそうでした。フィニッシュは姉貴のお尻にぶちまけました。
こうして初体験が終わって暫くたった4月初旬、姉貴から"会社の後押しがあったからまた行くわよ"と誘いがあり、内心やったー!と思い夢のようでした。4月6日朝に現地に入り、宿泊はやはり今回もホテルの空きはなく前回同様セミダブルのベッドに二人で寝る事になりました。
 今回は7日の深夜零時頃、大変な事が起きてしまいました。
今回も姉貴を仰向けで全裸にして色々と堪能した後、長い脚をM字に折り曲げ正常位でゆっくりピストンを繰り返しながら乳揉みし、もう少しで射精しそうになり引き抜こうとした辺りで大きな余震に見舞われました。壁はミシミシ音をたてホテル全体も大きく揺れ、その内に壁の額、スタンドなども落下してきました。普通でない余震に慌て、姉貴の身体に傷をつけてはまずいと僕の身体全体でピッタリ覆い被さるようにして収まるのを待ちました。しかし余震直前は射精寸前で、しかもお互いに全裸でピッタリ密着し最奥部までしっかり挿入したままです。更に姉貴の胸の膨らみも直接肌で感じる心地よさに冷や汗が噴き出してきました。悪い事に余震も長く続いています。。
もう限界でした、遂に僕は「あぁっ」と声をあげ姉貴の中に大量放出してしまったのです。。。
 やってしまった。。。
どうしようか、途方にくれていた時、よく姉貴の洗濯しているパンティでオナニーをしていた僕は姉貴の生理日を知っていて、もしかしたら安全日では?という事に気がつきました。指折り計算後、答えが出ました多分安全日。
助かった、、、、
その後、姉貴の脚を全開まで押し開き時間をかけ丁寧に掻き出しました。朝は姉貴が気づかないか心配でした、ドキドキしながら姉貴と顔をあわせても、まともに顔を見る事が出来ません。しかし、どうやら覚えてないらしく姉貴は普段どおりに振舞っていてホッとしました。
そして最終日を迎え、珍しく姉貴が入浴前にコーヒーが飲みたいと言ったので睡眠薬をこっそり仕込みました。相当疲れが溜まっていたのか、倒れるようにベッドに横になり普段着のまま寝てしまいました。全部脱がすと後が面倒なので、少しだけに留める事にしました。スカートを捲り、パンストとパンティを露出させパンストの感触を楽しみます。生肌とはまた違った感触で興奮です。そしてパンストを膝まで丁寧にずらしパンティを少しだけずらすとナプキンが見え、よく見ればパンティも生理用です。今日から生理になったみたいで、やはり安全日は当たっていて改めてホッとしました。
ナプキンを見たとたん、無性に生理中の性器を観てみたくなりパンティも膝まで下ろしナプキンを取り去りました。ナプキンには鮮血が少しだけ付着しています、次に性器を両手で押し開き膣内を確認します。出血が少しあるのか、とろりとした感じに濡れ光っています。そして我慢出来なくなってしまい、両足を高く持ち上げ生で徐々に挿入してみます。ヌメッとした独特の感触でした、生理中の姉貴とセックスしている、もうそれだけで充分で、すぐにいきそうになり慌てて引き抜き用意していたティッシュに放出。遂に生理中にもかかわらず挿入してしまいました、、、最高でした。姉貴には悪いけど、大震災のボランティアは僕にとって一生の内、もう二度と体験出来ない貴重なものでした。


近親相姦 | 【2016-01-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

先輩が知らずに元カノとエッチしていた生々しい体験を聞いてしまった

つい1週間ほど前の話。
学生時代の二つ上の先輩がいるんだけど(仮に荒木としとく)、
その先輩が昔付き合ってた彼女と知り合いだったことを最近知った。
その時に聞いた話。

荒木とは普通の先輩後輩として仲良かったんだけど、
卒業してからは地元を離れてしまったのでほとんど会うこともなかった。
けどこの間出張でこっちに来たらしく、駅で偶然顔あわせて、なんか久々だったもんだからそのまま飲もうって事になった、

この先輩、根はいい人なんだけど、酔うと下ネタばかりになる。
飲み会なんかでそれが出た時は適当に促してた。
内容は大体誰とヤッたかとかそんな話。
性質が悪い事に結構描写が細かかったりする。
さすがに飲み屋なんかじゃそんな話は自重するが、自宅で飲んでるとまあ酷い。

その日は滞在先のビジネスホテルで飲んだ。
手荷物に山ほどのつまみを詰め込んできたらしい。
何しに来たんだほんとに。って感じだった。

酒も進みしばらくすると、案の定、先輩は酔っ払い始めてきた。
「そういえばさあ……」と勝手に話し始める。
相変わらずだ何て思いつつ以前と同じく聞き流そうとしていた。
その日の話は大学時代にやっていたバイト先の女の話だった。
「名前なんていったかなあ。確か○○とか言う……」といったところで何か引っかかった。
元カノと同じ名前だったから。
仮に祐美って事にしておくが、このくらいよく聞く名前じゃなくて、実際はもっと珍しい名前。
もしかしてと思って聞いてみると案の定、荒木は祐美と同じバイト先で働いてた。
付き合ってるときにバイト先の面々なんて知らなかったし、
話してる様子を見ると荒木も俺と祐美が付き合ってたなんてことは知らないみたいだった。
しかし学生時代にはまるでなかった食いつきの良さに以前の倍くらい気合入れて話をしてくれた。

そんな彼女だったんだが、どうやらバイト先で荒木は祐美に目をつけていたらしい。
しかし彼氏もちといわれ拒絶、それでも懲りずに何度も食事に誘っていたと。
酔うとこんなのだが、根は結構良い人(だと思う)なので、人望はあったらしい。
卒業間近に最後だからと頼み込んだら一度だけ、食事だけという条件でOKを貰ったらしい。

祐美は酒に強いとは言えなかった。
一杯飲んだら真っ赤になり、二杯飲んだら黙り込む。
だから一緒に飲みに行っても最初の一杯を飲んだら後はウーロン茶って感じ。
でもその日は先輩の誘いを断りきれずに五杯近く飲んでいたそうだ。

見事に潰れた彼女は酔った上での同意の下、先輩の家に連れて行かれた。
この段階で日が変わって少し経った頃だったそうな。
荒木の家で祐美は二時間ほど眠りこけていたらしい。
二時ごろに祐美が目を覚ましたとき、酒に潰れてやむを得ず自分の家に連れてきたことをきちんと説明して、水を飲ませたという。
そして少し楽になった所で荒木は祐美を落としにかかったそうだ。

判断力がぼやけていたのかどうかは知らないが祐美は最初拒絶したものの、
「今日だけ」とか調子のいいことを言って押していたら
「それじゃあ、今日だけなら……」となってしまったそうな。
この時荒木は内心歓喜。その話を聞いた俺は過去の傷をえぐられた思いだった。

体が少し楽になって余裕ができたのか、祐美はシャワーを浴びたらしい。
そこで風呂場に乱入したりはせず、寝間着を貸した以外はその場で座って待っていたそうな。
出てきた祐美は荒木に借りた寝間着を着て出てきたそうだが、何を思ったかその時祐美は下着を何も着けず出てきたらしい。
ノーブラノーパンで荒木の寝間着だけ身につけている状態。
まだ寒かったとはいえ、体格も全然違う荒木の服を着ていた祐美の胸はまる見えで、それだけでもう荒木は準備万端だったらしい。

一緒に布団に入り、お互いに抱き合う。
前途したとおり、祐美は肉付きが結構良い。
抱き心地は本当にいいものだった。
荒木も同じことを言っていた。
「見た目と違って以外に肉付きよくてさ。これがまた抱き心地いーんだ」なんて。
何が悲しくて同じ女を抱いて、好みのタイプが同じだなんてことをこんな所で知らなきゃいけないんだろう。
とか考えていたが、ntr属性があるからか、好奇心の方が勝っていて、続きが気になって仕方なかった。

服を脱がせ、互いに裸になる。
キスをせがむとそれだけは、と拒絶されたらしい。
それを聞いて何にもならないのに何か安心した俺がいた。

荒木はまず胸に目をつけたうようで、執拗に胸を舐め続けたそうな。
三十分くらいそれを続けたところで祐美の方から手を伸ばして荒木のモノをしごき始めたらしい。
負けじと荒木は祐美に指でし始めた。
そのまま更にしばらくすると、体勢を変えて祐美は荒木のモノを舐め始めたという。

祐美、舐めるのは苦手だからってあんまり舐めてくれなかった。
でも手でするのも、舐めるのも、したこと無かったからって(処女だった)俺が初めてだった。
最初ものすごくぎこちなくて、歯が当たったり、爪が当たったりして悲鳴を上げたりもしたが、付き合ってるうちにそういうことはなくなった。
始めと比べるとすごく上手になって、それをいうとニコニコしながら喜んでくれたんだ。
それをほかの男にしてやったって聞いてるとなんだかさすがに辛くなってきた。
だが更に重い一撃を次に喰らった。

「思いのほか上手くってさあ。つい出ちゃったんだよ、口の中で」

一瞬頭真っ白になった。
口の中でなんて俺だって出したことない。
一度頼んでみたら嫌がられたのでそれからそういうこと言うのはやめておいていた。
あの勢いで喉奥に出てくるのはさすがに少し怖いからとその時は言われたんだが。
荒木に対しては口の中で受け止めた上にそれを飲み下したらしい。
俺のだって腹の上とかに出した時、それを指ですくって軽くなめるくらいしか出来なかったのに。
全部出し切る前に口の中から引き抜いたら残りが少し顔にかかっていたとも言っていた。
勿論俺は顔になんて(ry
それも指ですくって全部口に運んだと聞こえた気もするが、その辺はちょっショックで覚えてない。

飲み干した後、口を水ですすいで一休みしたらしい。
その時に求めてみたらいとも簡単にキスも出来たそうだ。
少しだけ救われてた俺はぶっ倒れそうになった。
そのまま後半戦に突入する。
祐美を押し倒し、キスを続ける。祐美も手で荒木のモノをしごく。
十分に祐美も濡れてきていたらしく、挿入に至ったらしい。
この時荒木の家にゴムの買い置きは無かった。
しかし大丈夫だからと言う薄っぺらい口約束で生で入れたそうな。

祐美には性感帯っていうか、弱いところがあって、抱き締めている時にわき腹を押すとすごく感じるらしい。
入れてる時にすると締りがすごくよくなる。
荒木はそれも見つけていた。
しばらくすると荒木は限界を向かえ、引き抜いて出したらしい。
腹から顔にかけて派手に飛び散ったと言っていた。

二回出したと言うのに荒木は留まるところを知らなかったらしい。
「実はこの日のために何日か溜めて置いたんだ」なんてどうでもいい情報を聞いた。
舐めてもらって復活した荒木は再び祐美の中に入り込んだ。
今度は騎上位とかバックとか、色々試したらしいが最終的に正上位がいいって事になってまた正上位で始めたらしい。
キスして、突いてるうちにまた出そうになったそうだが、今度は素直に出さずにペースを落として我慢したりしたらしい。
それがメリハリになったのか祐美が大分感じてきたようで。
そのまま続けていたら祐美はイッたらしい。
我慢できなくなったか、荒木も腰を早め、そのまま中でイッたらしい。
二回出したとはいえ、溜めてたことや、我慢を続けたのもあってか中に出た分はその二回分より多かったと思うと言っていた。
その段階で四時過ぎ。
二人は抱きあったまま眠ってしまったらしい。

翌日。
昼前に起きて、またヤッたらしい。
朝立ちのせいか荒木は準備万端、祐美もすぐに入れられる状態にまでなったらしい。
キスしてちょっとフェラされて、入れたら部屋が明るいのもあってか夜にヤッたときとまた違う感じで燃えたそうだ。
一度出したら二度も三度も変わらないってことでその時も中で出したらしい。
夜はうやむやになったいたが、その時はさすがにちょっと責められたという。
「彼氏にだってそんなさせないのに……」と膨れていた。
その通りで、付き合っている間祐美と生でなんて両手で数え切れるくらいだった。
中田氏も二回くらいしかない。
一回は初めての時に誤射。
……二回目はいつだったか思い返した時に本気で気持ちが悪くなった。
荒木とヤッたほんの少し後に中で出させてもらってた。
やっぱ誤魔化すためかなあ……まあ、そのことで祐美は俺のは勿論、荒木の子供を身ごもることはなかったんだけど。

結局荒木に祐美との関係は打ち明けなかった。
現状じゃもう他人だし、向こうもそういえば……で思い出したらしい話の相手について掘り下げる事もないかなと思ったし。
何しろややこしい事になるのはゴメンだったし。
別に祐美は尻軽だったとかそんなんじゃなくて、荒木に揺らいでいたんだと思う。
俺に飽きが来たのかどうかは分からないが(だからフラレたんだろうが)
フラレた後も祐美は荒木とどうこうなったってわけではないんだけど。
なんか、その日はどっと疲れて返った途端に涙出てきた。
でもそれに反して下はガチガチでな。
なんだろうな、実際自分がこういう話を聞くとこんなへこんだり興奮したりなんて変な気持ちになるんだな。

何か予想以上に長くなってしまった。
読んでくれた人、こんな長々と付き合ってもらってありがとう。


純愛・恋愛 | 【2016-01-30(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女の部屋で最近他の男とハメ撮りしたDVDを発見した

今日の昼彼女の部屋に1人でマターリしてました。
暇なんで彼女の少女漫画をぱらぱらと見てた所
パナソニックの小さいDVD−RWがポロリと出てきた。
なんだこれ?と思いDVDプレイヤーに入れてみると再生ができない。
パソコンを彼女は持ってないので速攻自分の家に帰りPCで再生してみると
彼女と知らない男の羽目鳥動画が30分入ってた。

内容はまず彼女と知らない男がディープキスがいきなり
写されており髪型から最近のものと判明
彼女はもうすでに真裸にされており男も真裸
そして撮影される彼女は嫌がりながらも男は撮影を続けていた。
まず万個の度アップで指を2本いれ激しく動かしている
時折その中に入れている指を大きく開き中を映そうとしていた

すると男はちんぽ舐めてと彼女にいい彼女は
いつも俺にしてるようにちんぽを舐め始めた
男は今誰のちんぽ舐めてますかぁ?とか
おいしいですかぁ?とか質問し彼女は舐めながら頷く

彼女の名前は瑞貴
男の名前はたつやと彼女が呼んでいる。
ちなみに瑞貴は年齢が20歳
顔はかわいいほうだと思う。
販売系の仕事をしているのだがよく携帯番号を聞かれ困ると言っているから・・
瑞貴は顔をアップで映されたつやのちんこを
舐めながら恥ずかしいから取らないでよと微笑みながら言っていた。

たつやはカメラを机に置き69をしようと言った。
瑞貴はカメラを意識してか絶対いやだ!と言う。
しかしたつやは無理やり足を持ち69の体制へ・・
瑞貴も抵抗していたがまんこを舐め始められると
抵抗を諦めたのかたつやのちんこを舐め始めた

たつやは言葉攻めが好きらしく
「今日はすごい濡れてるけどなんで?」とか
言っている。彼女もそれに対して何か言ってるみたいだが
聞き取れない

たつやは体制を変え瑞貴の足を掴み大きく広げさせ机に置いてある
カメラに向かってまんこがよく見えるように撮っている。
俺は画面越しに自分の彼女が他の男と映ってるのを
怒りと興奮が混ざりながら見ていた。

たつやは瑞貴に自分でまんこよく見えるように広げろよと
命令する。瑞貴はためらいながらも恥ずかしそうな顔をしながら
両手を使って広げて見せていた。

たつやはまた指マンをはじめ潮を吹かせようと激しく動かし
瑞貴の喘ぎ声が段々聞こえるようになってきた。
2分弱位したころから瑞貴のまんこからは大量の潮が噴出し
たつやはそれを見て「すげーすげー」と言いながら笑っている。
たつやはカメラを再度手に持ち「入れてほしい?」と聞き
瑞貴は頷いた。

初めはゆっくりとちんこを近づけつつ瑞貴のまんこに
入れようとするがわざと入れないで焦らしてる。
瑞貴に「ちんこ入れてください」って言ってよとたつやが
言うと瑞貴はためらいもなく「たつやの入れてください」と言った・・
たつやは「よくできました」と満足そうな声で言っていた

入れた瞬間大きな声が瑞貴から漏れ
手持っているカメラが大きく揺れている
たつやは「気持ちいい?」と何回も聞き、
激しく腰を動かしながら自分の指を
瑞貴に舐めさせている

その指舐めさせた指をクリトリスに持って行き
入れながら触っている様子(映像がずれており見にくい)
体制を変え瑞貴は四つんばいにさせられバックに切り変わる。
瑞貴はバックに弱く更に声が大きく漏れる。
たつやは右手にカメラ・左手は瑞貴のお尻を
叩きながら突き上げていた所でビデオが終わりました

明日瑞貴と話し合いをします。
別れようと思いますが恥ずかしながら
そのビデオがかなり興奮してしまい何回も
抜いてしまいました。

彼女の部屋で話し合う事になり話をしました。
彼女には話す内容は言ってなかったのですが
DVDが見つかった事は推測できたらしく
部屋に行ったときにはあからさまにおとなしい表情で
待っていました。

まずDVDを机に置きどういうこと?と聞くと
瑞貴は無言まま言葉をしゃべりません。
何分たっても無言のままなのでこっちから
更に切り出しいつからとなんだ?と聞くと
4ヶ月前くらいから体の関係があったとの事でした。
どうやって知り合ったかを聞くとよく来る店のお客で
飲みに行こうと誘われ瑞貴の友達と4人で飲みに行ったのが
始まりとの事でした。

カメラに撮られたのは3回あるとの事で
DVDをもっている理由は撮らせるかわりに瑞貴が保管して
たつやには持たせないのを約束したかららしいです。
俺は瑞貴がやられているDVDを見てからは
それを見てオナニーばっかりしており
俺は残り2枚が正直な所見たくて仕方ありませんでした。
その残りのDVDを出せと言いましたが瑞貴は応じません

何回かそのやり取りをしたのですが瑞貴は応じず
仕方なく話を変えました。
今までしてきた事を全部話せと言うと瑞貴は
話せば別れないの?と聞いてきたので
わかんないけど正直に話さないと今ここで別れようと
言いました

瑞貴は本当のところはわかりませんが別れたくないと言います。
もう連絡を絶対とらないので許してほしい 
たつやの携帯のアドレスも番号も消したとの事
(あっちから連絡あれば意味ないじゃんと心で思いつつ)
僕はもう無理だから別れようと言いました。

同じような経験をされた人はわかってもらえると思いますが
自分の彼女が他の男に弄ばれている動画を目の当たりにすると
憎悪と同じくらい興奮と彼女に対する気持ちが大きくなります。
むかついて仕方ないのですが情けない事に見る前より瑞貴の事ばかり
考えていました。そしてその動画を見てしまうと他のDVDが見たくて
仕方なくなるのです。

俺の怒鳴り続け瑞貴に文句を言い続け瑞貴は黙ったまま泣いてました
瑞貴が言う言葉と言えば連絡を絶対取らない・もう会わない
瑞貴は何が何でも3人での話し合いを避けたいように見えました。

実際俺も3人で話し合いなんかしたくありませんでした。

しかし俺は瑞貴にお前の言う事は信用できないしどんなことされて来たかも
わからないのでDVDを出すかたつやを呼べと言いました。
瑞貴は泣きながら考えさせてと言ったのでいったん帰りました。

玄関で靴を履くときに机に置いたDVDを持ち帰るのを
忘れたのですが今更取りにいけるわけもなく失敗したと思いつつ
トボトボ帰ってきました。
瑞貴は朝におはよう 起きてる?といつもの目覚ましメールと
寝るときにおやすみなさいと言うメールの2通だけは連絡して来てました。
俺はもちろん返信はしません。
そして昨日部屋に来てという連絡がありました。

たつやが部屋に居たらどうしようと心臓がドクドクしながら
部屋を開けると瑞貴が一人正座して座ってました。
内心ホッとしながら瑞貴に話しかけました。
どうするか考えたのかと聞くと考えたけどたつやと
3人で話したくない。もう絶対会わないから
そしてDVDは見てほしくないと言ってきました。
そんな瑞貴の都合のいい事ばかり聞けるかと当然俺は怒り
本気で別れ話をしました。
あまりの瑞貴の身勝手さに本当にどうでもよくなり話していると
瑞貴にもそれが伝わったのかDVDを出すと小さな声で言いました。

棚の上から持ってきたのは2枚のDVD−RW
それを見た俺は心の中でテンションがあがり
正直早く帰って見たくなりました。
しかしすぐ帰るわけにも行かないのでたつやと
どんな事をしてたかを瑞貴の口から聞きたくて
質問攻めばかりしてました。
俺はその2枚が見てないDVDだと勝手に勘違いしてたのですが
瑞貴から話を聞いてるとどうも俺が見つけたDVDと新しいDVDの
2枚が目の前にある様子

あと一枚はどうした?と聞くと「なくした」と小さな声で言う。
2年半も付き合っているので瑞貴が嘘を言ってるのは
すぐにわかりました(浮気を全く見抜けなかった俺が言うのもなんですが)
理由は多分絶対見られたくない内容が入っており隠そうとした事。
俺はこの期に及んでまだ嘘つくのか!と怒りさよならと言い玄関に向かうと
瑞貴は「待って!」といいDVDを見る前に別れるか別れないかを教えてほしい
そしたらもう一枚出すとの事

どうせ別れるなら見せたくないと言う瑞貴に腹が立ちつつも
瑞貴がこの状況になってるにもかかわらず隠したがるもう一枚のDVD
見たくて仕方ないんですがそれを見てしまってから普通に
瑞貴と付き合っていく自信もない。しかし瑞貴の気持ちは大きい
一瞬で色々考えましたが(あっちが悪いんだから見てから付き合えそうになかったら別れよう)と
思い別れない約束をしました。俺も最低だとわかってます

そして3枚のDVDを俺は持って帰りました。
車を飛ばし自宅に帰るとすぐにPCを起動し
楽しみは後からと思い最後まで抵抗したDVDではなく
まず瑞貴が初めに出したDVDを再生しました。
内容はラブホのソファに座ってる瑞貴がまず映され
撮られるのをやっぱりやだぁとじゃれ合っている2人
2ヶ月前に瑞貴は髪をショートにしており
髪が長かったので2ヶ月以上前と判明
話の内容からおそらくこれが羽目鳥デビューだと思います

たつやが瑞貴の服を脱がせようとしているがカメラは手に持っており
映像が定まらない。瑞貴のパンツを速攻おろしまんこどアップを撮ろうと
している。瑞貴は抵抗しなかなか足を開かない。たつやはカメラを持っているので
両手を使えず足を開けさせないというダラダラな内容が約15分間続く

ようやくそのやりとりが終わり瑞貴とのキスが始まるが
これも焦点が定まってなくディープキスの音だけが聞こえる
おっぱいをどアップにし1分間・・
こいつは何がしたいのかとたつやに腹が立ちつつも我慢してみてると
ようやくカメラを机に置きクンニをし始めた
少し興奮度が上がったが瑞貴は枕で顔を隠している。何回かたつやが
枕を取ろうとしているが瑞貴抵抗・・
俺が見つけたDVDの方がよかったので興奮度もかなり少ない

そのあと瑞貴がフェラを始めるが机に置いているため
瑞貴の二の腕が邪魔になりちょうど口元が隠れており
たつやがニヤニヤ顔でカメラをちらちら見ている
そんなとこで1枚目が終わりました・・
なんだこれとがっかりしたのとたつやのニヤニヤ顔だけが
印象に残った1枚目のDVDでした。
この内容だったら瑞貴が素直に差し出したのもうなずけた。

期待はずれのDVDだったが瑞貴が最後まで隠したDVDがあったので
ぜんぜん平気だった。再生してみるとショートの瑞貴が映っていた。
瑞貴はブラジャーとパンツ姿 たつやもパンツ一枚から始まった
始まりはお決まりの瑞貴が恥ずかしがる姿をたつやがなだめてる
ただ会話が明らかに先ほど見たDVDよりずっと親密になってるのは
すぐにわかった。

たつやはカメラを置き瑞貴とキスを始めた。
お互いに手を握り瑞貴はたつやの首筋も舐めていた
たつやはブラジャーを片手で外しおっぱいを舐めている。
瑞貴は胸は性感帯ではないので無反応
徐々に顔をパンツまで持って行きパンツの上からクンニを始めた

パンツを脱がせクロッチ?の部分をたつやが見ようとする。
瑞貴は慌ててパンツを奪い返そうとするがたつやがおさえる
たつやは聞き取れないがシミを見て笑いながら瑞貴に何か言っている。
たつやはベットの下においてある自分のバッグを取り出し
ローター(普通の物より小さいやつ)を出してきた。
電源を入れるとすごいモーター音が聞こえる
たつやはこれ威力強すぎよねぇと瑞貴と話している

ローターをひとまず置き生クンニを初め瑞貴は声が少し漏れる
指を中にいれ動かしながらクンニをしており瑞貴の声が段々
大きくなる。ローターを手に取り右の指は瑞貴のまんこに
左手でクリトリスにロータを当てた瞬間瑞貴が悶え苦しむように
大きな声を出してきた。
30秒もしないうちに瑞貴から逝く!と大きな声で
言った。瑞貴は腰を上げそりながらビクンビクンとなっている。

それでもたつやはローターを当て続ける。
瑞貴は足だけをブリッジのようにし
あぁまた逝くといって2回目昇天

たつやは瑞貴を四つんばいにさせ更にロータあて
瑞貴のお尻の穴を舐めようとしてるみたいだが
瑞貴がローターで悶えてるの舐められないっぽい感じ
たつやは何か言ってるのだがローターのモーター音が
うるさくてあまり聞こえない。多分動かないでよと言っていると思う

その間に瑞貴は合計4~5回昇天してる
確かに瑞貴はクリトリスがかなり弱く
指を入れながら触るとすぐ逝くのは知っていたが
こんな短時間に何回も逝ったのを見た事ないので嫉妬した。
机においてあったカメラをたつやが取りに来て
たつやのちんこがもろアップで映ったのでげんなり。

たつやはカメラを手に持ち黙ってベットに仰向けに寝た
瑞貴は達也の顔に自分の顔を近づけ自分からキスをしてる。
それからたつやの乳首を舐め始めたつやの鼻息が聞こえる
明らかに瑞貴の顔がエロくなっているの映像でわかる
瑞貴がちんこの方に降りていきちんこを舐めようとしたときに
たつやはすかさずチンコ舐めたいの?と聞く
瑞貴は少し笑いながら黙ってまずキンタマから舐め始めた

たまを舐め始め30秒くらいするとたつやは少し腰を上げ
瑞貴はたつやの尻のほうに向かっている
たつやはカメラを手に持っているのではっきりは映ってないが
間違いなく黄門舐めをしている。
たつやは少しビクンと動いている
おれは頭が真っ白になった・・俺はされた事ないし・・

たつやはもういいよと言うと瑞貴は顔をひょっこり出し
チンコを舐め始める。たつやは瑞貴にうわぁエロねぇといい
目をつぶって舐めていた瑞貴に目を開けてこっちを見てと言う
瑞貴はたつやの目をみながらしゃぶりはじめる
瑞貴は時折カメラを意識し少し笑いながら顔を顔を隠そうとするが
たつやにこっちを見ろと言われまたつやの顔を見ながらフェラ

たつやが入れようを瑞貴を仰向けにさせる
瑞貴に足を広げさせまんこを指で広げ撮っている
そしてローターをまた持ち出し2回逝ったら入れようといい
たつやはクリトリスにローターを当てる
瑞貴は当てた瞬間10秒で逝くといって一回目
その後30秒足らずで大声を上げ二回目昇天

そして前のDVDでも見たちんこ入れてくださいを言えと
命令し瑞貴は素直に従い言う。たつやはよくできましたと言う
(多分恒例行事になってる)
たつやがちんこを入れた瞬間瑞貴は大きな声を出す
結合部分を撮ろうとしてるが光が足りなく真っ暗
もっと激しく動いてほしい?とたつやが聞くと
瑞貴は縦に頷くがたつやはわざとゆっくり動かしている
3分位してとき瑞貴が悩ましそうな顔で「もっと・・」と
小さな声で言う

たつやは激しく腰を動かすがそれと比例して映像も大地震並みに揺れる
瑞貴は逝くといって昇天したがローターとはまた違った顔で逝っていた。
バックに切り替えまた恒例行事と思われる突きながらたつやは瑞貴のお尻を
叩いて喜んでいる。バックで撮っているので瑞貴のアナル丸見え
たまにたつやの薄ら笑いが音声に入ってくるのがかなり腹が立つ

そしてたつやはバックで突きながら
好きか?と瑞貴に聞く
瑞貴はバックをされながら「たつや大好き!」を連呼している。
「世界で一番?」と聞くと「一番!」と瑞貴は返事をし
そのすぐ後瑞貴はまた逝った。
かなりショックだった・・多分瑞貴はこれを俺に見せたくなかったんだろう

正上位に戻りたつやは「あれしていい?」と瑞貴に問いかけてる
瑞貴は頷いた 初め俺にはわからなかったがすぐに謎は解ける
たつやは最後のスパートで激しく腰を動かし瑞貴に口を開ける様に
言っている。激しく動いているのでかなり映像はぶれているが
瑞貴は口を開けて待っている。
たつやはカメラを手から外し映像は乱れガタガタと音だけが聞こえる
30秒後にたつやがカメラを持ち瑞貴を映すと瑞貴の口に精子が入ってた
そこで映像終わりです

みんなが言うように別れるのが一番だとわかってるんだけど
瑞貴のあの姿を見て怒り5割興奮5割の俺は・・
瑞貴をめちゃめちゃにしたいようであり別れたいようでありと
何がなんだかわからなくなってしまってる。
瑞貴とはまだ連絡とっていません。
連絡取ったらまた報告しますね


純愛・恋愛 | 【2016-01-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロリ顔若妻とエチした話

人妻とホテルHした話を。

過程は省くがある日、面識の無い人妻とメル友になった。
当時俺23歳(社会人)
人妻26歳(今井ひろの似、以下ひろの)
ひろのは旦那アリ子アリで特にエロいメールをやりとりする事もなく、子供の誕生日ケーキの写メを送ってくれたり、
ひろのが毎日ジョギングしてるとか他愛のないやりとり。
ある日お互いの写メを交換する事になったが、この時俺は勝負仕様の奇跡写メをひろのに送った。
『すご~い!カッコイイね俺君!モテるんじゃない!?』
今考えればひろのが上手く誘導していたんだが完全にウカレた。
俺も『ひろのさんもカワイイ。よくナンパされちゃうでしょ?』とジャブを返す。
実際に可愛かった。そして、お互いに相手を気に入った後は、エロいやりとりになるまで時間はかからなかった。

ひ『変わった場所?カラオケボックスの中でしたことあるよ★』
ひ『あたしフェラチオうまいよ?ペロペロ~って。』

そんなメールをやりとりするようになったある日、俺もかなり際どいメールを送った。

俺『ひろのさんエロすぎ。我慢できなくてひろのさんの事考えながら1人Hしちゃった。』

後から考えれば、どうやらこの1人Hメールでひろのにスイッチが入ったらしい。
ひ『…俺君ずるい。そんな事言われたら眠れなくなっちゃう。』
俺『じゃあひろのさんも俺の事考えながら1人でして?』
ひ『ダメだよ、隣の部屋に旦那いるもん』
俺『じゃあ、いつかひろのさんの1人H手伝ってあげたいな』
ひ『ばか~!よけい眠れなくなるでしょ!』
この時点でヤレる確信を得た。そして確信が現実になる日は唐突に訪れた。

その数日後の昼過ぎ。
ひ『今まで車の掃除してたよ♪これから○○まで水着買いに行くけど付き合ってくれる?』
まさか向こうから誘ってくるとは思ってもみなかった。
もちろん断る理由はない。
俺『じゃあ△時に○○駅で』
ひ『うん、じゃあ水着買ったあとカラオケしてごはん食べようね♪』
天にも昇る気持ちとはまさにこの事。

そしてその日の昼過ぎ、待ち合わせて無事にひろのと会えた。
実際に会うひろのは写メ以上にかわいく、スレンダーな体。
気取らずによく笑い、愛嬌がある。モテるタイプだろうな、と思った。
俺の方が年下ながら、ロリ顔で正直ストライクゾーンど真ん中。
まあ俺の方は奇跡写メを送っていたので「アレ?なんか違くない?」みたいなリアクションされたが。
だが、歩く間に俺から手を握ったら向こうも握り返してくれた。今日はイケる気がする。心の中でガッツポーズの俺。
水着を買いにデパートに向かう間に色々と聞いた。
旦那さんは不動産屋で仕事が忙しく、あまり構ってくれない事。
就職してすぐに結婚したのでOLしながら遊んでる友達が羨ましかった事など。
そんな遊び足りない人妻と出会えて本当にラッキー!初めて神に感謝した。

そしてデパートに到着し水着売場に直行、水着を選ぶ。カップルが多いとはいえやっぱり落ち着かない。
そもそも女物の水着売場なんて来た事ないし、一緒に選ぶって言ってもひろのの好みなんかわからない。
結局ひろのは俺のアドバイスを聞くことなく、ビキニの水着を持ち試着室に入った。俺は少し離れて待つ事に。
(試着ブースが並んだエリアの入口にもカーテンがあり、店員が一人づつ♂を呼び出して
試着エリアのカーテン内に連れて入るシステム。着替えが♂に見えないように。)
少し待つとギャル風の店員が呼びに来た。少し言いにくそうに発する。

「……俺さん?」

「…あ!」

よく考えればお互いにフルネームを教えてなかった。
店員にしてみれば彼氏を呼ぶのにファーストネームしか教えないイタい女に見えた?
まさか今日が初対面の不倫デートだとは思わないはずだけど。
ともかく水着に着替えたひろのはエロかった。ビキニが似合うスレンダー美人ってだけでなく、
さっき直接会ったばかりの人妻が目の前で肌を晒している、そのシチュエーションに興奮した。
「か…わいい!最高!」
本心からの言葉だけど照れ臭くてどことなくぎこちない。
ひろのも恥ずかしそうに笑い返してくれた。
その後ひろのがカードで支払い、サインを済ませる間もサイン名が目に入らないよう離れる。
お互い必要以上に相手の事を知るつもりの無い不倫デートならでは気遣いだが、
このせいでまたもギャル店員の訝し気な視線を浴びつつ水着売場を出ることになったが。

この後はカラオケしてご飯食べに行くはずだった。
だがひろのは旦那が帰って来るまでに家に戻らなければならない。
それに初対面で水着姿を見せつけ、積極的に手を繋いでくる相手に細かい段階を踏むのは馬鹿らしく思えた。
手を繋いだままデパートを出て服屋やカフェの前を通り、しばらく歩き路地裏に入る。
そして当たり前のようにひろのの手を引き、ラブホテルの扉をくぐる。
オサレな外観と内装が人気なホテルだが運良く空室があった。
エレベーターに乗り部屋に入るまでひろのは抵抗しなかった……
が、ベッドに腰掛けると信じられない言葉を吐いた、いや、吐きやがった。
「…え?何ココ…?レストランかと思ったのに…」
いやいやいや、ちょっと待てや!誰とも顔を合わせず部屋が選べるレストランてナニよ!?
あくまで「強引にラブホに連れ込まれた」なんて都合のいい言い訳が欲しいのか…
まさか本当に部屋に入るまでラブホと気付かなかったのか…
どちらにしろ俺の中でここからの展開は決まっていた。

ベッドに腰掛け、手持ち無沙汰に部屋のカラオケ本をめくるひろのを引き寄せて強引に唇を奪う。
合わせた唇の下でひろのの腕が俺を突き放そうと動く。もちろんそれに構わずひろのの唇を貪る。
「ぁん…いや…ダメだって…」
俺に抱きしめられキスされながらも嫌がるポーズは崩さない。それでも腰に手を回して逃げられないようにしてキスを続ける。
抱きしめたまま10分もキスすると俺を押しのけようとする力も弱くなってきた。
その変化を感じとると
「今度はひろのちゃんがキスして」と耳元で囁く。
ひろのは唇を離し、今度は自分からゆっくり押し当ててきた。丹念に上と下の唇を舐め、口の中にまで舌を侵入させる。
ひ「どう?」
俺「すっごい気持ちいい…」
満足そうな表情を浮かべると俺のほっぺたにもキスをした。そこから首筋にも。
「ん…」思わず声が漏れたのを聞き逃さず今度は首筋を舐める。
二度、三度首筋に舌を這わせるとまたディープキスをしてそのまま顎、喉仏のラインを舌で愛撫する。
「う…あ…」
声が漏れるのを必死でこらえる俺を、ひろのがベッドに押し倒す。
押し倒されるままベッドに横たわると俺の上にひろのが覆いかぶさりディープキスを繰り返す。
俺に舌を突き出させ、口に唾液を送り込んだかと思うとまたも首筋を愛撫する。
段々と股間に血が集まるのがわかる。
「ねぇ俺君?わたしの事考えながら1人Hしたの?」
驚きと恥ずかしさで、無言で頷く俺にひろのが「ちゃんと言葉で言って」と告げる。
「…ひろのちゃんの事考えながら、1人H…したよ」
この時、完全にひろのに弄ばれるのを愉しんでいた。
「ふ~ん?」
満足そうに呟くとひろのが俺の服を脱がせにかかる。
服を脱がされる度に触れる細い指が気持ちいい。裸にされた上半身をひろのが唇で愛撫する。
乳首、鎖骨、両腕、首筋とひろのの唇と舌が這い回る。気持ち良さに声が漏れ、思わずひろのにしがみつく。
「ここも触って欲しい?」
言葉と同時にひろのがズボン越しにペニスを掴んでいる。
ひろのはそのまま数回、固くなったペニスを撫でズボンとボクサーブリーフを脱がせた。
全裸でペニスを屹立させている様を女の子にじっくり見下ろされているのはさすがに恥ずかしい。
その俺の様子を見たひろのが
「俺君女の子みたい、かわいいね♪」と言葉で責める。
さすがに自分だけ裸になっている状況に恥ずかしさを感じ、ひろのも脱がせようとデニムに手を掛ける。
「ちょっと…なに?脱がせたいの?」
抵抗するひろのの手を押しのけて細身のデニムを脱がせると黒のTバックに包まれたヒップが顔を出した。
「いや、パンツのラインが浮かないようにしただけだし…」恥ずかしそうに言う。
??……『そんな勝負下着履いてヤル気だったんじゃん』って言われないように先打ちの言い訳…なのか?
別に何も言ってないし、そもそもデニムで下着のライン浮きが無いぐらいは男でもわかる。
ラブホ入る時も脱がせる時もズレた言い訳をするけど、もしかしたらあんまり遊び慣れてないのかも?
そう思うとひろのがかわいく思えてきた。
続いて胸元の大きく開いた服を脱がせ、下着だけの姿にする。
そのままブラも脱がそうと正面から背中に手を廻すと、またもひろのが首筋を舐めてきた。
「んっ…」思わず体が反応する。
「やっぱり首よわいね~」
ひろのが悪戯っぽく微笑み、俺を再び仰向けに寝かせペニスの上に馬乗りになる。
そして顔を近づけて囁く。
「俺君…クビとチクビどっち舐めて欲しいか教えて?」
「……」
恥ずかしくて言えるわけがない。困った顔でいるとひろのの手がペニスに伸びてきた。
「もしかしておちんちんがいいの?」
ペニスの裏筋を指先でなぞったかと思うと手の平で袋を包み込む。
やさしく袋をマッサージし、舌先を左右に細かく動かしながら裏筋を舐める。
自分の彼女とは異なる舌の動きが気持ちいい。
さっき会ったばかりの人妻に舐められている事を思うと快感が倍増した。
ふと、ひろのが顔を寄せる。
「おちんちんきもちいい?」
無言で頷くと少し不満げにひろのが囁く。
「俺君の声で聞きたいな~?『おちんちんなめて』ってお願いして?」
どうしても俺に言わせたいらしい。俺が無言でいると勃起したペニスを指で弾き始めた。
「早く~?言ってくれなきゃ帰っちゃうよ?」頬を膨らませて拗ねた表情を作る。

「お…」「ん?」

「…おちんちん、なめて…」

俺の言葉を聞いたひろのは嬉しそうにペニスに顔を近づける。
「俺君ホントにかわいいね」

言うが早いかペニスをくわえる。柔らかい唇の感触が気持ちいい。
口の中でひろのの舌が亀頭に絡みつき思わず声が漏れる。
10分か、20分か?

時間の感覚もなくすほど丁寧にフェラで愛撫され、意識が飛びそうなほど気持ちいい。
すでにひろのも全裸になりシックスナインの態勢で互いの秘所を貪り合っている。
ひろのも夫以外の男の愛撫が新鮮なのか、俺にクリトリスを責められ二度ほど絶頂を迎えていた。

「…ね、ひろのちゃん、挿れていい?」
「…ぅん」
俺のをくわえたまま頷く。
ベッドサイドのコンドームを手に取り装着すると、仰向けのひろのの足を開き正常位の態勢で挿入する。
「あ…あぁ…っ!」
潤みきったひろのの膣内は暖かく、数回ゆっくり動かしただけでペニスが馴染んだ。
興奮が抑えられず膣奥を目掛けて腰を打ちつけると、ひろのが声をあげて反応する。
「あ…!あ…!」
腰の動きに合わせて上下に胸が揺れ、ひろのが苦悶の表情を浮かべる。
抱き合ったまま腰を動かしているとひろのが恥ずかしそうに
「ね…バックで挿れて…」と囁いてきた。
人にはあんなに恥ずかしい事を言わせておいて自分はそれだけで恥ずかしがるのか、と可笑しくなり頬が緩んだ。
その表情を焦らされていると勘違いしたのか
「ねぇ…お願い、うしろから俺君のおちんちん挿れて…」と繰り返す。
さっきの仕返しとばかりそのままひろのを四つん這いにさせ、
「じゃあ挿れてあげるから自分で拡げて」と命令する。
ひろのは恥ずかしそうな顔をしつつ、両手で膣口を拡げてみせる。
こんなにかわいい人妻が四つん這いで自ら拡げておねだりしている。
最高の気分だった。そのままペニスの先を膣口に押し当てる。
が、奥までは入れず先だけを抜き差しして焦らす。
我慢できなくなったひろのが「おねがい、ちゃんと奥まで…」と言ってもまだ挿れてやらない。
焦らされ、泣きそうなひろのに自己紹介をするよう命令する。
その内容に驚いた顔をするがチンポ欲しさに真っ赤な顔で従う。

「わたしは………おちんちんが大好きです。男の人の感じる顔が大好きなエッチな女です。」
「うん、それで?」
「…バックからおちんちん入れられるのが好きです。……ねえ、早く…早くいれて…」

ひろのの自己紹介に満足すると早速バックからペニスを差し込む。
奥までペニスが届く度にひろのが「あ…あぁっ!」と嬉しそうな声をあげ、それに応えるようにペニスの動きを深く早く加速させた。

腰に当たるヒップの感触が気持ちいい。
薄暗い部屋の中でペニスが膣に飲み込まれる様子と、ひろののアナルが丸見えになっている。
後ろから腰を打ち付け、時折手でひろのの乳首や背筋、アナルを刺激すると体を震わせ反応する。
「あっ!ああっ!」
一際ひろのの喘ぎ声が高くなり息が荒くなる。絶頂が近いようだ。
「ひろのちゃん…イキそう?」
「あ…うぁん!あ…ああぁ!」
まともな言葉が返ってこない。
ひろのの腰を両手で掴み自分の腰一層早く打ち付けると
「あ…あ、あ、あ、あああぁん!」叫び声に近い喘ぎ声をあげながらひろのが絶頂に達した。

その後ひろのとは何回か会ってHとデートしました。
最後は「旦那にばれそうだからもう会えない」って言われあっさり終了。
お互い後腐れなく付き合えて感謝しています。



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-01-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同棲している部屋で彼女が上司とエッチして逝きまくっているのを見た、最終章

私はもう限界でした。しかし不思議なくらい冷静で、なんか、もうひろみが別人のような感じがして、その場にそれ以上いても無意味である、自分には関係
ない、と何故か思っていました。

私は普通に玄関を開け、バタンと閉めて階段を下りていきました。約一時間強、あの場に居ました。最初こそ物音をたてないように気をつけていましたが、途中からは目眩を感じたりしゃがみ込むなど、思えば壁に無造作に手をついたりしていたはずです。つまり、そんな音、
私の存在すら気に掛からないくらい二人は?夢中だったという事でしょう…?

私の身体は脱力しているのですが、意識だけははっきりとしています。
ささやかな復讐、せめてひろみと仁の二人の瞳に最大級の恐怖だけでも焼付けたい、そう思いました。

私は右手を左胸に押し当て、自らの鼓動を確認するともう一度忌々しいひろみと同棲している部屋に戻る事にしました。
今度はそっと玄関を開き、部屋の物音を確認します。

物音が聞こえないのを確認し、そっとドアを開き部屋の中を確認しました。二人は抱き合ったまま目をつぶっています、軽く寝息が聞こえるような気がします。

私はそっとドアを閉め…自分の部屋に入りました。デジカメを探しながら走馬灯のように流れるひろみとの記憶と葛藤し、それはいつしか追憶の日々に変わるのだと自分に言い聞かせました。

本業用のアタッシェから必要な物を取り出すと息を整え、そして寝室に向かいました。

起きろ!二時間ぶりに出した声は喉がカラカラなのにも拘わらず、低く冷たいモノでした。

うっすらと目を覚ました仁は
仁:「誰だ!人の部屋に上がり込んで!」と虚勢を張りますが声が上ずっていました。
ひ:「きゃっ…え…」ひろみに至ってはパニック状態でブランケットを引っ張り上げるのが精いっぱいでした。
私:「ひろみ、こいつに俺が誰だか説明しろ」
ひ:「ち…違うの。誤解なの…わ、私が…」
私:「レイプされたのか?」
仁:「いや、そ。それは違う」
私:「お前は黙ってろ!」私は柄にもなく声を荒げました。

普段から温厚な私の仮面が剥がれた瞬間でした。暴力はいけないと思いながらもこの期に及んで言い訳をする仁が許せませんでした。

その後暫くの間、二人に詰問をしました。否、尋問という名の拷問だったかも知りません。

私:「最後の質問だ。どちらが真の恐怖を感じたい?」
二人は答えません…。

私は裏切られたとはいえ、今朝までひろみを愛していました。ですから最後に慈悲の心になりました。

私:「ひろみ、今までありがとう…」言い終わる前に私は右手に力を込めました。
サイレンサーで消された小さな爆発音が聞こえるよりも早く、ひろみの眉間にぽっかりと小さな穴が開きました。同時に失禁したようです、ひろみの身体は痙攣し仁にもたれ掛かるように崩れました。よく見ると仁も失禁しています。

私:「二人して俺の部屋を汚しやがって。よくみろ、お前が抱いた女の末路を」
仁:「ひぃ!…ゆ、許して下さい。おぉぉぉ…」先ほどまで歓喜の喘ぎ声を上げていた男の声とは思えませんでした。

パン!

私の右手に握られたそれは正確に仁の汚らしい一物を射抜きました。痛みとショックで舌を噛んだのでしょうか?仁の口からも鮮血が溢れ出てきます。

私:「そろそろ仕事に戻らなければならないのだよ、俺マター案件も多いしNRという訳にはいかないのでね」言い終わると引き金を引きました。

私は肉の塊と化した二つの物体を血が垂れないようにそっと風呂場に運び、動脈を切り血抜きをし…スーツを着替えてから二人の携帯をチェックして軽く偽装してから営業先に戻り、仕事をこなしました。

仕事からの帰り道に肉の塊の処理と証拠隠滅の方法を考えました。

Nシステムにひっかからないように移動しながら仁の携帯を東京駅まで運びコインロッカーへ。ひろみの携帯はその移動途中に見つけた長距離トラックの底にガムテープで軽く貼り付けました。

深夜になり、二つの肉の塊をそっと車に運び込むと帰宅途中で盗んだ車のナンバープレートを張りつけて山奥へ運びました。肉の塊の処理が終わった後、かなり回り道をして盗んだプレートの処理をしていたり本職用の荷物をセーフハウスに移動させていたら帰宅した時には夜は明けていました。

少し早目に家を出て何度目かの電話チェックをしたらひろみの電話は電源が落ちていました。恐らく移動途中で車から剥がれ落ちたのでしょう。

私は何食わぬ顔で出社し、同僚と他愛のない世間話をしながら定刻になると営業に出掛け、途中で東京駅に立ち寄るとコインロッカーから仁の携帯を取り出しチェックしました。自宅や会社からの着信や嫁からのメールがありました。
充電池を買い、彼の携帯に差し込むと今度は営業先への途中にあるビジネスホテル街の自販機の底に携帯を隠しました。

昼になり自宅に戻り、寝室の処理を始めました。ルミノール反応が出ないように処理をし寝具の処理をします。

そして偽装とアリバイ工作が終わった頃にのこのこと警察がやってきましたが…

私がこうして顛末を書いているという事は警察の目を欺けたのでしょう。ほとぼりが冷めたら出国いたします。皆さん、ありがとうございました。



レイプ・痴漢 | 【2016-01-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女のメールを盗み見たら痴漢された男に調教されていた

映画館で彼女が見知らぬ男2人に触られ、その後も・・続編

映画館の後日談を書いても構いませんか?

映画館での話はもう二ヶ月近く前の話になってしまいました。
実はあれで終わりではなくて、違う形に発展していき、寝取られ願望に目覚めさせられた僕は、それを止める事はできませんでした。

あの映画館の日から一週間、僕はその時の事を思い出してはオナニーして、射精して覚めてからは止められなかった自分を悔やむ・・という毎日でした。
彼女にも何度か電話で確かめようと思いましたが、その度に『見てたんならなんで止めてくれなかったの?』と言われそうで電話できませんでした。

彼女と次に会ったのは一週間後の週末でした。メールでデートの約束をしました。
一週間ぶりに見る彼女は前と全く変わらず、犯された事などなかったかのように極めて普通の態度でした。

最初はご飯を食べ、ペットショップに行き、カラオケに行き、最後はラブホに行きました。

彼女のその普通の態度を見るにつけ、『あのことは彼女も忘れたい思い出だろう。このまま触れずに付き合っていけたらいいな』と思うようになりました。

でもエッチの時に挿入してしばらくしてから、普段はとてもシャイでそんなことを言わない彼女が突然『・・・もっと乱暴にしてもいいよ・・・』と恥ずかしそうにぽつりと言ったのです。
『乱暴に・・?』
『うん・・・四つん這いで・・・乱暴に・・・ああ・・ゴメンゴメン!ウソウソ!』と真っ赤な顔で否定します。

その姿を見て、にわかに映画館での彼女がフラッシュバックして、すぐに僕はイってしまいました。
彼女はやや・・・不満そうでした。

『やっぱり・・・なんか違う。前はあんなこと言わなかった・・』
不安が募ります。
彼女がシャワーを浴びている間、疑心暗鬼な僕は彼女の携帯を取り出し、メールをチェックしました。
でも怪しいメールはなかった。
でもそれでも不安が拭えない僕は、彼女の携帯をいじくり、メール自動転送の昨日をONにしました。
転送先を僕のパソコンのアドレスにしました。俺は・・・最低だ・・。
機械オンチな彼女はきっと気づかないと思います。
その日はそれで彼女と別れました。

次の日からドキドキの毎日でした・・。毎日帰ってきて自分のパソコンを開ける度に心臓バクバクいってました(笑)
しばらくは普通のメールばかりでした。彼女の女友達や、お母さんや、そんな感じの送信メールばかりが転送されてきます。
『どこに食べに行こうか~?』とか『今日クタクタです・・』みたいな感じ。

で、一つ幸運だったのが、彼女は返信するときに、引用機能を使っていたことです(機械オンチの彼女らしい・・)。
『どんなメールの文が来てたのかわからなくなるやん・・』ってのがその理由でしたが、その機能によって、彼女が受信したメールもどんなのだったかわかりました。

自動転送機能にして2、3日してから、変なメールが彼女から転送されてきました。

『もうメールしてこないで-------なあ、メール待ってるねんけど』
僕は『これだ!』と思いました。最初の文が彼女が送信した文で、後の文が彼女が引用した文、つまり彼女に送られてきた文です。
僕はパソコンを開いてドキドキしながら状況を見守りました。すると夜の10時くらいからメールのやり取りが活発になりました。
見づらいと思いますので、彼女のメール、オッサンのメールというように順番にコピペしたいと思います。

『まあそう怒るなよ~あの時ちゃんと免許証返したやろ?』
『だから、もうメールしないで。警察に言うよ』
『言ってもいいで。俺はもう失うもんないしな。でも警察言っても無駄やろ。こっちには証拠もたくさんあるしw』
『証拠?』
『うん、証拠w』
『イミわかんない』
『俺の上にまたがって、いやらしいこといっぱい言っちゃってる動画wあれでレイプって言えるのかな・・?』
『・・・ひどい』

『安心してや。あと2、3回ヤラせてくれたら俺も飽きると思うし。あと少しだけヤラせてや。』
『でもあたし・・・彼氏いるんだよ・・・彼氏に悪い・・・』
『あと一ヶ月経ったらもう君の前に現れないからあと一ヶ月だけ我慢してや。な?』
『そんなの・・・いや・・彼氏に罪悪感あるもん』
『あれ?こないだ『また○○を犯してください』って腰ふりながら言ってたのは誰かな?』
『あれは・・・言わされたから・・』
『・・・今思い出してちょっと濡れただろw』
ここで彼女からの転送は途切れました・・
僕はこれらのメールを読みながら、またイってしまいました。

翌日の夜、友達や僕へのメールに紛れて、またオッサンとのメールが転送されてきました。

『今何してる?こないだの動画送ろか?メール無視すんなや。10分以内に返してきいや』
『今、テレビ観てました・・』
『その調子ですぐメール返せや。わかったか?』
『・・・はい』
『昨日はオナニーしたんか?w思い出してさ』
『してません・・』
『嘘つきやなぁwなあ、今の○○ちゃんのオッパイ見せてや~』
『いや・・・』
『そんなこと言っていいんか?動画ご実家に送ろうかw』
しばらくして
『これでいいですか?』という本文と共に、ブラをずらして乳首まで晒してる写メが添付されていました。

それからはもうお決まりのパターンです。
顔写メ・・・あそこの写メ・・全裸写メ・・・
彼女はずっと伏し目がちでした。でもあそこの写メは・・少し・・・ヌルっと・・・濡れている気がしました。
すごいシャイな彼女が・・・あそこの写メまで送ってしまう・・・そのことに僕はボーっとなりました。

そして『電話はしないって言ったのに・・・ダメ!---------もう我慢でけへん、電話してもいいか?』というメールと共に・・・
この日はメールがこなくなりました・・

翌日・・
『昨日は気持ちよかったやろ?』
『・・・いや・・』
『正直になってや~なんかイジメてるみたいやん』
『だって・・・彼氏に悪いもん・・・』
『このことは彼氏には絶対内緒にしたらいいやん。一ヶ月で終わるんやし。どうせなら一ヶ月だけ素直になってや』
『だって・・・気持ちよくなっちゃうあたしって、本当に最低・・』
『しょうがないよ、あんなに責められたら、彼氏いたって誰だって気持ちよくなっちゃうよ。自分を責めんとき。悪いのはおれや。』
全くどの口が言ってるんでしょうか。
でもオッサンのメールは調教と言ってもいいくらい、彼女を従順にさせていきました。
見事なほどです。

『本当・・坂木さんのせいですよ』
『そうや、俺のせいや。俺が悪いんやから、自分を責めずに素直になってや。一ヶ月だけの秘密にして。もし誰かに言ったらこっちには動画もあるし、反抗出来ないやろ?』
『うん・・出来ない』
『じゃあ正直に言ってごらん・・・昨日電話エッチ気持ちよかったやろ?』
『・・・うん・・・』
『あの映画館の時も気持ちよかったん?』
『・・うん・・・怖かったけど、足がガクガクして・・』
『イっちゃったもんね?』
『・・うん・・』
『彼氏に悪いと思ったん?』
『思った・・・でもイクの止められなかった・・』
『先に若い男の子としてたよね?あれは気持ちよかった?』
『・・・あれも・・・気持ちよかった・・自分がいや』
『自分を責めないでいいで。誰でもクンニされたら気持ちよくなってまうよ。あのあと一緒にラブホ行って、何回もイっちゃって『こんなの初めて』って言ってたけど本当なんか?』
『本当・・・自分がどうにかなっちゃうと思った・・』

僕はもう耐えられなくなって、そこでパソコンを閉じました。閉じて、今までの彼女との日々を思い出していました。

僕が熱で寝込んだ時に看病にきてくれた彼女・・・
ペットが死んで、寂しくて泣きながら僕にもたれてきた彼女・・・
いろんな彼女を思い出していました・・。

翌日パソコンをつけるかつけないかでしばらく逡巡した後、結局つけてしまった自分・・性欲が並じゃなく高ぶっています。
メールを見ながらしごきだしてしまいました。

『俺とのSex好き?』
『それは・・・』
『正直な気持ちを教えて・・バカになっちゃっていいんやで?』
『・・・はい・・』
『じゃあ言葉にしてや』
『言葉・・?』
『坂木さんとのSex好きですって』
『そんなの・・言えない』
『俺には反抗出来ないやろ?何されるかわかんないもんね?』

『はい・・・』
『早く・・』
『坂木さんとのSex・・好きです・・・』
『ありがとうな。俺も○○ちゃんとのSex好きやで』
『でも、もう会えません・・彼氏に悪いから・・もう。』
『わかった・・じゃあ最後に一回だけ会ってや。次の週末あいてる?』
『本当に最後?』
『本当に最後だよ、安心してや。こないだの動画消すし』
『じゃあ・・最後で。本当にお願いします。』
そして、土曜日の夜日本橋で待ち合わせをしていました。

その土曜日の夜、僕は日本橋にいました。待ち合わせを見届けたかったのです。
彼女はこないと思いたかった。
でも・・・彼女は来ました。カジュアルな格好で携帯を見ながら、雨の中交差点に立っていました。少し遅れて相撲取りみたいな男が来ました。
改めてみるとやはり、すごい巨体です。190センチ近くありそうな・・。
小柄な彼女は150センチちょっとくらいです。
小柄な彼女が・・・こんなオッサンに組み敷かれて、貫かれたんだ・・・そう思うと、またチンポがズキンと疼きました。
彼女は軽く会釈をして、坂木さんというひとは彼女の肩を親しそうに抱きました。そして、ラブホ街へと歩いて行きました。
彼女は俯いていて、伏し目がちでした。
途中、信号待ちのときに、びっくりする光景が目に飛び込んできました。
不意に坂木さんが彼女にキスをしたのです。

しかもネットリとしたディープキスを・・・
彼女は逃れようとして顔を横に背けますが、坂木さんに顔を押さえられ、逃げられなくなっていました。
1、2分くらいはネットリとしていました・・
それからあるホテルに入って行きました。
僕はそのまま、肩をうなだれて、しばらくその後ろ姿を見送った後、一人地下鉄のトイレの個室に入り、オナニーしました・・・
もう僕は引き返せない事を悟りました。『絶対今日が最後にはならない・・』確信めいた予感があり、オナニー後の虚脱感の中、おとなしく家に帰り、酒をがぶ飲みして意識朦朧としたなかで眠りにつきました。

夜中、電話の着信音で目が覚めました。
こんな時間に誰だろう・・・時計は4時くらいでした。携帯を手にとると、なんと彼女からです。
一気に眠気が吹っ飛び、反射的に飛び起きました。
『もしもし!』
『もしもし・・・俺くん・・・夜中にゴメンね』
『いいよ、どうしたの?』
『突然なんだけど、明日の昼にでも会えない?』
『うん!全然いいけど、急にどうしたの?』
『急に会いたくなったの』シャイな彼女からしたら珍しい言葉です。
『わかった、じゃあ俺んち来る?』
『いや、急にお邪魔したら悪いから外でお茶でもしよう』
今までも別に気を使わずにズカズカうちに来てたのに、変な気の使いようだな・・・と不審に思いましたが、とりあえず外で待ち合わせの時間と場所を決めました。

僕は、一気に自惚れました。
『きっと彼女はオッサンとのことは最後にして、寂しくなって俺に会いたくなったんだ!』
一気にハイテンションになり、彼女を愛おしく感じ、いますぐ抱きしめたくなりました。
抱きしめて『今まで脅かされて怖かっただろ?』と頭を撫でてやりたかった。
『見てたんなら助けてよ!』って責められるのが怖いから、気づいてないフリをしないといけないんだけど・・・でも本当は抱きしめたい気持ちでいっぱいでした。
そのまま昼まで一睡もしないで起きてました。

待ち合わせ場所に行くと、彼女はいました。昨日交差点で見かけた時と同じ格好です。
『きっと家に帰って着替えるのももどかしくて俺にあいに来てくれたんだ!』そう思いました。

本当に俺は大バカです。すくいようがないほど・・。

ちょっとハイテンションで彼女に話しかけ、一緒に店に入りました。
彼女は優しい笑顔を見せてくれました。でも彼女は少し疲れた顔でボーっとしていたので、『昨日ずっとヤラれてたんだろうなぁ』と思い、胸が苦しくなりましたが、『昨日で最後だったんだ。これで終わりなんだ』と気にしないように心がけました。

彼女は・・自分から誘ってきたのに、口数少なく、心ここにあらずでした。笑顔なんですが、ずっとボーっとした感じ。
会話が続かない。
しばらくして彼女がトイレに行きました。そのトイレも15分くらい行っていました。なんというか、すべて挙動不審でした。

でも僕は『昨日の今日だからなぁ。しょうがないや』と流して、手を繋いで店を出ました。久しぶりに触った彼女の手・・・
『これからは彼女をずっと守りぬこう』
そう心に決めました。
『○○・・・俺ずっとお前のこと大好きやで』自然と出た言葉でした。
彼女は泣きそうになりながら『こんなあたしでいいのかなぁ?』と言いました。
『うん、そのままのお前が好きやねん』
『・・・ありがとう』
そう答えて手を握り返してくれました。

そうして彼女を駅まで見送り、僕も帰宅しました。

帰宅して、パソコンを立ち上げました。僕のパソコンのメルアドを変更しようとしたのです。もともとどうせ迷惑メールくらいしか届かないフリメです。
彼女からの転送メールが届かないように。
これからは彼女を信じよう・・そう強くおもいながら。
ですがパソコンを立ち上げ、メールの欄を見て、たくさんメールが届いてることに気づきました。
つい・・・・・見てしまいました。

僕はまたそのメールを見ながら、オナニーをしてしまいました。泣きながら・・・。
寝取られ願望って本当に自分でいうのはなんですが、ものすごい変態ですね。
今でもコピペしようとすると激しく欝勃起してしまいます。
ここから先はもう僕の気持ちは書かず、たんたんとコピペしますね。

『どうや?』
『グチョグチョします・・・ああ・・』
『恥ずかしくて興奮するんか?w』
『興奮・・・してます・・・あたし自分が怖い・・・』
『股間に彼氏以外の精子塗り付けられたパンツだもんなwそれで会いに行けやw』
『・・うん・・』
『今のうちに彼氏にゴメンなさいっていうとけやwそれとトイレ着いたらまたメールしろや?わかったか?』
『・・はい』
『言葉で言えや』
『・・・俺くんゴメンなさい・・・』
『よし、行けや』

『・・・トイレ着きました』
『パンツの中に手入れや・・精子まみれか?w言葉で言えや?もうわかるやろ?』
『・・・あたしの股間・・坂木さんの精子まみれです・・・』
『よし・・・指で精子すくって舐めろ・・』
『はい・・』
『どうや?』
『・・舐めました・・』
『おい、わかってるんやろ。また今度じらすぞ』(?)
『・・坂木さんの精子おいしいです・・』
『よしよし・・今から俺の精子クリに擦りつけてオナれや。写メも撮れ。』
『そんな・・・・頑張ったら、もうじらしませんか?』(?)
『おう。イクまでしろよ』

『撮りました。。』
『写メでよかったのにwイクとこまで丸見えやな。でっかいクリだなw変態。戻っていいよ。手洗うな。』
『はい・・・』

『もうあたし無理だと思います。もう隠せない・・・』
『昨日は俺のを手でこすりながら彼氏に電話したやんか、隠せる隠せるwそれに、もうじらされたくないやろ?w』
『・・・会ったらすぐに入れてほしくなっちゃう・・・あたし・・・どうしたらいいの・・・』
ここでメールは途切れていました。それらをボーっと見てるうちにもメールが次から次に送られてきます。
なんか彼女とオッサンの立場が一日で逆転してます。

『簡単やでw昨日のあの言葉をもう一回言ってみろや。楽になるで。ほら言えや』
『・・言えない・・・』
『俺のことは好きでもなんでもないのはよくわかってる。だから、俺に飽きたら、いつでもSexやめてもいいんやで。でも、俺とのSexに興味あるんだったら、言わないともうしてあげへんで?興味あるんやろ?』
『興味あります・・・あぁ・・・坂木さんとのエッチ・・・ゴメンなさい・・・』
『じゃあ言わんかい』
『坂木さん・・・これからも○○のマンコを使ってください。』
『よしよし・・・ところでキスはしたか?』

『してません・・ゴメンなさい!・・・次は絶対しますから』
『ったく・・・何のために今朝口に出してやったと思ってんねん。罰として今から家行くで』
『いや・・・それは怖いです・・許して・・』
『ほらほらほら、正直じゃないなぁ~俺のチンポ硬くて好きなんやろ?彼氏よりwwなぁ・・・言ってみろ』
『・・・硬くて・・・好きです。俺くんより・・・好きです・・』
『お前最低女やなww』
『だって・・・気持ち良すぎるんだもん・・あたしが悪いんじゃないもん・・・お願い、俺くんには内緒にしといて下さい。』
『わかったw話変わるけどフェラ好きなの?しすぎw』
『だって・・・初めておいしかったから・・・それも内緒でお願い!俺くんにきっと軽蔑されちゃう・・』

僕はここでパソコンを閉じました。
頭痛がしていました。
もう見たくない・・・もう戻れない・・・
それから何週間か経っていますが、次第に彼女とは疎遠になっていってます・・。
僕のパソコンには未開封のメールが何通も溜まっています。
この前その中の一つを気まぐれで開けたら、
『たくちゃん、いっぱい出しすぎだよぉ・・(泣き)』って書いてました。

やっぱり女とは言え性欲ありますもんね。あんな巨体のチンポならすごい快感なんでしょう。
負けました。多分このまま自然消滅するでしょうね。僕はこんな性癖目覚めさせられて、今だに回復出来ずにいます。

終わりです。
長々とお邪魔しました。

結局・・
彼女と別れてしまいました・・・


純愛・恋愛 | 【2016-01-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元後輩の生霊は恐ろしい

会社の先輩に横領の罪を擦り付けられて無実なのに退職させられた
その先輩は給料に対して不相応な金遣いの荒らさで、もともと何か変だなと思ってたんだけど
先輩の伝票処理がおかしい事に気付き、更に取り引き業者と陰でコソコソやってるところを目撃
調べたら本社に水増しして経費請求したり業者からリベートとってた

本社に告発しようとした矢先、私が役員一同が揃う会議に呼び出されて横領犯扱いされた
何でそんな話になってるのかわからなくて一瞬パニクになってたら先輩が登場
私の印鑑を勝手に使って捏造した伝票を証拠として出してきた
無実を訴えたけど先輩に丸め込まれた役員は聞く耳持たずで「自主退社しなければ解雇」の一点張り

因みに私の在籍していた支社は人が少ないので経理の手伝いもしていたけど、担当は専門技術職
その専門技術職は狭い世界なので、横領で解雇なんて噂になったら再就職は絶望的
つまり「自主退社したら今回は公にせずに処理してやる。再就職したいなら自主退社しか道はない」って暗に迫られた訳
腹は立ったけど「こんなクソ会社、誰がいてやるもんか」って気持ちもあり自主退社

でも、半径80km圏内の数十件の会社に面接に行っても、ことごとく不採用
不景気に左右されにくい業種なのに変だなとは思ったけど、仕方ないので全く別の業種に就職した

一年後、顔馴染みだった業者さんと街中で偶然に再会して色んな事を教えてもらった

私が退社した直後から、先輩は「あの子は横領してクビになった」とその業界の人達にふれまわって、私の再就職を潰していた事
先輩の金遣いの荒らさは直らなかったらしく、私が辞めた後にまた横領を再開してバレてクビになった事
でも先輩の件は内密に処理されて(私の時に噂を流した張本人の先輩が秘密にしてるからねw)同じ職種に再就職している事…等々

私から技術を使う仕事を奪ったくせに、先輩はのうのうと再就職してる事にブチギレた

で、復讐を決意

先輩があの業種から私を徹底的に締め出したのは、真実が露呈するのが怖かったんだんだろうと考え
「それなら先輩にとって、私の存在そのものが恐怖じゃない?」と気付いた

私は持病があって週1で通院しなきゃいけないんだけど、先輩の家の近所の病院に通う事にした
その病院は以前に先輩が「その病気ならこの病院に腕のいい先生がいる」と言っていたのでw
そして先輩の出勤時間と私の通院時間が 偶 然 重なるようにした
はじめて偶然遭遇した時に私は笑顔で挨拶したんだけど、先輩は悲鳴をあげて震えてたw
先輩からしたら人に知られたくない秘密を握ってる女と 家 の 前 で 遭 遇 するんだから恐怖だよね

しばらく通院してると先輩の旦那さんが犬の散歩に出るところや、子供さんが習い事に出るところに遭遇して会話する機会が増えた
前の職場に先輩の家族は頻繁に出入りしていて(それもどうかと思ってた)、もともと顔見知りだったので会話できるようになるのは楽勝だった
旦那さんは横領の件を知らないらしく、先輩が転職したのは条件の良い会社を見つけたからだと思ってた
私が先輩の家の前を通るのも「先輩に教えてもらった病院に通う為」と世間話のついでに旦那さんに言っておいた
なので私と旦那さんや子供さんが家の前でにこやかに世間話してるのを、先輩は邪魔したくても上手く邪魔できないでビクビクした顔で震えてたw

きっと先輩の頭の中は
「〇〇(私)さんの機嫌を損ねると、旦那や子供に横領でクビになった事をばらされるんじゃないか?」
「近所に聞こえるような大声で横領の話をされたらどうしよう?」
って事でいっぱいで怖かったと思うw

そんな日々が3ヶ月過ぎたあたりから、先輩が病んでいくのが目に見えてわかった
私とすれ違うと先輩はいきなり泣き出したり吐きそうになったり…

その後の旦那さんとの世間話で、先輩が部屋に籠って何もできなくなり、仕事も辞めて精神科に通院してると聞いた
最初は家にいてピンポンが鳴ると暴れてたのが、今では家の中で家族の足音がしただけでパニックになるらしい
「家に強盗が入ってきて殺される」「外に出ると通り魔に刺される」と怯えて、もう部屋の外に出られないんだって
主治医と旦那さんは更年期から神経症を併発したと思っているけどね
先輩の言っている強盗や通り魔は私の事なんだろうなぁと思う
横領の濡れ衣着せた次は強盗や通り魔扱いなんて、重ね重ね失礼な人だと思うけどw

でも、こんなの復讐って言えないかな?言えないよね?
私は先輩が名医と紹介した病院に通院しただけ
通院ルートに た ま た ま 先輩の家があっただけ
週1回の通院時間が 偶 然 先輩の出勤時間と重なっただけ
先輩の家族と常識的な世間話をしただけ
先輩は自分の疚しさから自滅しただけ

もし先輩の精神が病んだ原因が私のせいだと思うなら、警察に相談すればいいのにね^^
何で私から恨まれてると思うのか、その理由を言えば警察も動いてくれるかもしれないのに^^



先生・生徒・禁断 | 【2016-01-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

処女のFカップのパイズリ

昔のお話を少し投下させていただきます。

俺 スペック しがない雇われ店長 元ヒッキー(6ヶ月半)
  30代前半
  身長 184センチ 94キロ ちょいぽちゃ

俺の店に短大を卒業したての女の子が面接を受けに来た。
就活がうまくいかず卒業、就職ができるまでアルバイトがしたいとことでした。
アルバイトが2人辞めたばかりだったので、即採用。
履歴書的には
21歳 146センチ 地元の高校、短大卒業、家は店の3つ先の地下鉄の駅の付近の実家住まい。ここでは名前は仮に「ヒロちゃん」にしよう。後でわかるのだがFカプーだった。
うちの可愛くない制服を着ているとその胸の大きさは対して感じなかった。

接客業にしては少し大人しく暗い感じがするが、「育ちの良い感じ」がするので、安心していた。実際働き出すと、丁寧でゆっくりとした喋り方がお客様に安心をもたらしているように見えるし、他の社員からも評判が良かった。
なんとなく自信なさげなのが、就活がうまくいかないように俺には見えた。

それとちょっと不器用でよく胸のリボンが曲がっていたり、背中からシャツが出ていたりしたが、頭は良く2ヶ月でほとんど仕事は覚えて行った。俺に言われた事はしっかりこなしていった。

そんなある日、仕事が順調に進み、月初だったのもあって、早く帰れそうな感じだったので、帰りにレンタルビデオ屋で巨乳もの借りてゆっくりオナニーしようとルンルン(古)だった。「ヒロちゃん」も上がりの時間だったので「お疲れ~」って帰ろうとすると、遅番のアルバイトが人身事故で地下鉄が止まっているといらない報告をしてきた。
それを聞いたベテランパートのおばちゃんが「店長が送っていきなさいよ。」とさらにいらない提案をしてきた。
必ずどこの店にでもいるBOSSベテランパートを敵にしては仕事が困難になるので、即答で「はい!おくらさせていただきます」と悲しい気持ちで答えた。確か「ヒロちゃん」は俺んちの逆側、レンタル屋とはまったく別方向で、俺のちいさな野心が打ち砕かれた事がわかった。
 店の外で彼女を待っていると着替えて出てくるヒロちゃんが「すみません迷惑かけちゃって」と小さな声で言ってきた。彼女もBOSSベテランパートに言われて断れなかったんだろう。少し迷惑そうだった。一方俺は少しテンションが上がっていた。彼女巨乳に驚いていた。
服装は大きめTシャツとミニスカートにニーハイっていう姿だった。特別可愛くはないのだが、良く見ると愛らしい顔をしていることに気づいたし、シートベルトをすると巨乳なお強調されていた。

 店を出るとちょうど夕方の渋滞で彼女の家は大橋の向こうで大橋の手前はこんなに混むのかと思うほど混んでいた。車の中ではしばらく沈黙だったが、大人として、上司としてこれはないだろうと話しかける事にした。「彼氏いるの?」「いません。」なかなか続かない会話だったが、無理して「可愛いのに彼氏いないんだー。」「お客さんでも可愛いって言っている人がいたよー。」というと少し彼女の顔が和んだように見えた。
「そんな事言われた事がない。」とかすれた声で行って来ました。調子に乗って「おっぱいも大きいしね。」と言うと「「良く女の子言われてました。女の同級生に良く揉まれてちゃってました。」とちょっと話が盛り上がってきました。
巨乳付きの私の中で何かがはじける音がしました。デリヘルで巨乳ちゃんを頼むといつもデブが来ちゃうのでいつも萎えていた俺に、目の前に小柄ではあるが、デブではない巨乳ちゃんいる!!素人ではDが最高の俺にどう見てもそれ以上の子が隣に座っている事実に何とかしなくてはならないと小心者の俺に火がついた。
 ちょっと混雑が終わるまで河原で散歩しようとわけわからない事を言って、河原を散策し、尚且つ、暗くなったの見計らって、一緒に歩くときは腕を組んで歩くのが正しい男女だとかわけのわからないこと言って腕を組んでもらいました。胸が肘に当たって、俺のち○こは元気になってしまいました。ヒロちゃんは腕組むの初めてでこんな感じですかと戸惑った風に私の事を見上げていました。彼女は男性とデートもした事がなく、店での関係で私が指示をして、彼女が実行するというような構図になったことをいい事に私は車まで連れ帰って、おっぱいを触らせてくれとお願いしました。
当然彼女は拒否して、「帰らしてください。」と言いましたが、なんとか膝枕をして近くで見るという事でOKしてくれました。ミニスカートの膝から見上げるおっぱいがなんとも迫力があり、カップ数を聞くとEカップだが最近それがきつくて困っていると教えてくれた。もう俺のち○こは限界に達していたが、ヒロちゃんは冷静そのものだった。自分のピンチがいまいちわかっていないようだった。
車の窓から外を眺めていたヒロちゃんの隙をついて、Fカップに手を伸ばした。
触れてから何が起きたんだというようなびっくりした顔して、「やめてください」と少し抵抗したので、ヒロちゃんの両手を私の右手で押さえて、左手おっぱいをゆっくり揉み始めました。私は184センチ彼女は147センチその差40センチ近くあり、体重も倍以上違い体格差で彼女は動けなくなっていました。また狭い車内でありましたが、彼女が小さいので特に問題なかったです。彼女は困った顔してうつむいていたので、「おっぱい触られる初めてですか」?と聞くと「はい」と答えました。「感じます?」と聞くときっぱり「特に感じません。」「大きいと感じないのかなぁー」と言いながら、Tシャツをめくりました。ストライプのブラが見えました。はちきれそうな感じだったので、ブラをはずして、乳首を舐めました。「感じない?」と聞くとこれまた「ぜんぜん感じません。」と怒ったように言うので、「乳首起ってるよ。」と指摘すると「これは寒いと良くたつんです。特に感じません」というので、首筋や耳を舐めまわし「感じますか?」って再度聞くとヒロちゃんは「耳は少し感じますが、後は特に感じません。」と明確にこと答えてきました。
その時には彼女の両手には力が入っていなく、真っ白肌が真っ赤になっていしたので、
可愛いブラとおそろいのストライプのパンツを指を滑り込ませてみました。
最初は手足をじたばたさせましたが、指が彼女のおま○こに到達すると抵抗がやみました。びっしょり濡れていました。「濡れてますけど。」というと「濡れてますけど、感じていません。」と言い切ったので、両足の間に顔を突っ込んでお○んこを舐めまわしました。その時はまったく抵抗がなくずっと舐めまわされていました。彼女の息遣いだけが車内に響きました。それでも「感じてる?」と聞くと「感じていません。」とうわごとのように言ってました。
キスした事あるの?ってきくと「ありません」とこたえ「俺がしていい?」と聞くと「わかりませんが、やめてください、帰ってドラマが見たいんです。」と乾いた声でいうので。舌を入れてたっぷり楽しみました。彼女も一生懸命舌を動かしてこたえてくれました。「どう?」って聞くと「別に・・・少し気持ち悪いです。」と答えました。

おっぱいに戻って丹念に舐めまわしていたら、ふと思いつきました。こないだGカップデリヘル嬢にパイズリして貰ったことを思い出して、着衣が乱れている彼女をニーハイを残してすべて脱がし、(結構抵抗された。)
俺もち○こを出し、よだれを沢山つける様に要求し、パイズリ開始、下手でどうしょうもなかったけど、持ち前のおっぱいの大きさと、指示された事をしっかりこなす性格が幸いし、30分ぐらいで昇天。一週間分の精液を彼女の胸にぶっ掛けました。「2度としないでください。」と彼女が言って帰っていきました。

それから彼女の就職が決まる2年間
地下鉄で人身事故が起きる度にパイズリをして貰いました。

懐かしい話です。



純愛・恋愛 | 【2016-01-29(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

レイプって

私は14歳のときレイプされました。

ココでレイプを擁護するようなことも書いてあって
すごい怒りというかあきれました。

逃げればいいとか、バカ女とかって
どんなに怖くて、どんなに悲しいか。

男の人でも自分より大きくて、自分よりはるかに強い力の人に
つかまってどうやって逃げますか?

私は15年近くたった今でも思い出すことがあります。

とても逃げることは出来ませんでした。
殺されるって思いました。
泣いて泣いてお願いしました。

相手は2人で今でも顔をはっきり覚えています。
その日はいろいろあって、学校から友達の家によって、
少し帰りが遅くなりました。

帰り道、車に乗った2人組に声をかけられ
しつこく誘われました。

ちょっと生意気っていうか、大人びていた私は
高校生ぐらいに見えたのかもしれません。

ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて
最後何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを
通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。

普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、
帰る方向に行くと暗くなるので
とにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると
外灯が無くて暗い場所に来てしまい、
とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。

隠れると私を明らかに探し初めて、
私は震えて出てしまう声を押し殺してました。

でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられ
いきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。

月明かりで影になって顔は分かりません。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。

私は抵抗もできず、ただ
「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、
もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。

私は相手をけり、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、
男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。

私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」
とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐めまわしてました。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、
私はこんなバカ2人に
「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。

その後、下着をとられ下半身を愛撫され、
その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。

私はませてたから、セックスの知識もあったし、
オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、いれられるのは分かってた。

私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら
「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・

バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、
「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
生理現象だから。

私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」
とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わってほしいって思ってた。

ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると
「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。

その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。

レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
生理が来るまでは言いようの無い不安だった。

犯人はぜったいあの車のふたりだと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。

今思えばDNAとかで分かったかな~とは思うけど、
あの時は、生きてることで満足してた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。

同じ気持ちにさせてやりたいって思う。



レイプ・痴漢 | 【2016-01-29(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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