2ntブログ

あこがれの先輩マリさんと

高校の1年の時、3年の先輩マリさんは、学校でも評判の美人で、マリさんの放送当番の日は、学校中のみんなが聞いているというような、学校のアイドルだった。

僕もマリさんが好きだったが、不埒にもマリさんに童貞を奪ってもらいたいと考えるようになってしまった。

もうそろそろ3年も部活引退というある日、テストも近くみんな早く帰り、部室にマリ先輩と二人だけだった。

俺に背中を向けて早口言葉を練習しているマリさんの、長い髪と耳たぶにかかるほつれ毛にたまらなくなって、とうとう後先も考えず後ろから抱きついてしまった。

「あっ!」と驚いたマリさんだが、なぜか強硬には拒否しなかった。

「先輩、好きです!」俺はそういうと後ろからマリさんの胸を揉んだ。

「あ、ゆうじ君、だめ。」

マリさんはそういったが、払い除けはしなかった。

俺は調子に乗って後ろからマリさんのうなじに唇をつけた。

「だめってば。」

マリさんはそういいながらも、押し退けたりはしなかった。

そのまま胸を揉みながら、うなじへの愛撫を続けたら、先輩も首を後ろに回し、キスに応じて来た。

先輩が拒絶しないので、思わぬ展開にびっくりしながらも、俺は胸に回していたうちの片手を下におろし、スカートの中からマリさんのパンティーのあの部分をさすった。

「ほんとうにもう!だめって!」

マリさんはそういいながらも俺の手を払い除けるのはしなかった。

俺は調子に乗って、パンティーをずらして中に指を入れてみた。

中はぬるぬるしていて、なんだか不思議な感触がした。

びんびんになった俺のものがマリさんの背中にあたっている。

「おれ、先輩としたい」
「こら、だめって。」

先輩は立ち上がった。

これで終わりかと思ったら、先輩は部室のカギをかけた。(放送室だからカギ付き!)

俺に向き直ると、「見つかったら大変でしょう!」と怒った。

「学校でそんな(俺の立っているものを見て)ことになって、どうするの。全く。」

マリさんは俺のズボンを脱がして、手で触った。

俺はびっくりして、もう出そうだった。

「先輩、出そう。」
「なんだ、早いのね。」

マリさんはそういうと、スカートをまくりあげて、パンティーをずりおろし、テーブルに手をついた。

初めてみる女のあそこは衝撃だった。

丸いかわいいおしりの下に黒い毛が生えていて、ピンクの肉が二つの山になっていた。

『ここに入れればいいんだな』と本能で分かった。

おれはあわててマリさんの後ろに立ち、あそこを押し付けた。

でも、するっと通り抜けて前に出てしまった。

マリさんは俺のものを右手で掴むと、自分の部分にあてた。

「へたくそね。ここから上に突いて。」

そういわれたので、少し屈むようにしてから上に上げるようにしてみた。

『ヌルッ』としたかと思うと、俺のモノが熱く包まれる感じがした。

視線を落とすと、俺の前の部分がマリさんの尻とくっついていて、あそこは見えなくなっていた。

『女のあの中はあったかいんだな』と妙に納得した。

俺は童貞を卒業していた。

俺はその光景だけでもう我慢の限界だった。

本能で少し動いてみたが、あっというまに頂点がやってきた。

そのままぐっと押し付けると、びくびくっと射精した。

俺が自分のを抜くと、マリさんは、俺を振払い、ティッシュを取り出して自分の股の間に挟んだ。

「ゆうじ君、早すぎ!全然気持ちよくないし。断りなく中に出すし!」

おれは、その部分を露出したままの情けない姿だった。

「ごめんなさい。俺初めてで、つい。」

「え、そうなの。ま、1年だったらそんなもんかな。」

「はい、すいません。」

「じゃ、始めての女が教えてあげないとね。今、不満だったし。」

ということで、それからは学校帰りとかに「部活の課題」とかいって、お互いの部屋に行って、教えてもらった。

マリさんは美人なので1年の頃から男に狙われていて、すでに数人経験していて、逝く事も知っていたのだそうで。

マリさんが卒業するまで関係が続いた。

今度、部活の同窓会があることになった。

マリさん来てないかな。

俺を男にしてくれたマリさんと、もう一度やりたいな。



童貞・処女 | 【2016-02-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が公然と…

「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。その時に妻の行動には一切口出ししない。義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。これはもしかして他の男のザーメン…。思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」
「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。
これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」
私は、妻にもう何も反論することができなかった。
その週末の夜、妻は彼を連れてきた。彼の姿に愕然とした。高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。こんな男のどこがいいのだ。そんなにイチモツがいいのか。
彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。
それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」
妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。意に反して、私の愚息は勃起していた。気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」
喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。彼が妻のオマ○コに果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
「はい、わかりました。」
しばらくして、寝室のドアが開いた。ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
(つづく)



中出し・妊娠 | 【2016-02-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

ビジネスホテルで

投下するか

主張先乗りで某地方都市に行ったんだ。
地方都市だけあって、駅・駅前のビジネスホテル・コンビニ・スーパー・タクシーの少ないタクシー乗り場とバスくらいしかなかった。

強い雨の日だったので、ビジネスホテルから一歩も出る気がない。
それ以前にホテル周辺に何もないような気がする先述の状況。
晩御飯を入手するためにコンビニに行こうとしたら、ホテルが夕食を用意してくれてた。
夕食といってもなんてことはないカレーだが、こんな状況だけにありがたい。
多分ほかの人も同じ思いだったのかして、食事場所と化したロビーは混雑している。
お盆を手にたじろいでいると、気を利かせてビジネスマン二人組みが席をあけてくれた。
そこに座りカレーを食べていると声をかけられた。"ここ座っていいですか。"と。
目の前に、新人+αくらいの年齢の女性がスーツスカートとブラウス姿で立っていた。
雨にぬれたのか、シャワーを浴びたのか、髪は乾いているものの艶気がある。(いってる意味わかる?)
別に下心も何もなく、女性を促すというか女性の提案を受け入れるというか、座ってもらった。

なんと言うこともないのだが、俺を見て女性が話しかけてくる。
"(相手)お仕事でこちらへ?""(私)ええ、そうです。そちらもお仕事で?"
"(相手)世間は休日なのに笑""(私)まったくですよ。雨で電車もトラブルでるし。散々です。"
"(相手)もしよかったらどういったお仕事を?""(私)(当日は正直に話したが、ココは自粛させてくれ。)"
しかし周りはまだ混雑しているので、そうそう長居するわけにも行かない。
"(私)それでは。お疲れ様です。"
と、食べ終わった俺はそそくさと席を立った。

それから2時間ほどしただろうか、お酒がほしくなりロビーの自販機へ行くと先ほどの女性が同じく自販機で酒を買おうとしていた。
いまだにスカート姿。でも考えれば女性はなかなか着るものがないか。
ここで双方無駄話。
"(私)部屋酒しかすることないですね・・・""(相手)ですよね。でもあんまりないです。"
"(私)たしかに・・・ビールばっかりだな。""(相手)チューハイとか。"
"(私)んー。コンビニ行ってみます?""(相手)行ってみます?"
と、いうわけで道路向かいのコンビニへ行くこととなった。
しかし地方のコンビニ、品揃えが多いわけじゃない。
ただ女性が気を引くものが会ったみたいだ・・・最近出たコーラのお酒?
"(私)こういうの店では飲んだことあるけど""(相手)わたしも買うのは初めて"
と、いろいろとお酒と食べ物を買ってコンビニを後にした。
ホテルのエレベータで、"(私)よかったら一緒しません?"と誘うと、意外にもOKの返事。
しかも運良く、隣の部屋でした。こんなマグレはありえない。
廊下を突き当たって、私はイソイソと部屋に入る。
その前に彼女は財布などを自室に置いてくるようで、その間に私は部屋を片付ける。
片付けるといっても、シングルルーム。机といすとベットしかない。
そうこうする間もなく、ノックがした。

ここからはたいした話ではないので、トピックスだけ
・東京在住。案外俺の住まいと近い。
・1年浪人して大学院を出ている。
・入社2年目。
・彼氏はいない。初経験は20。5人と経験。
・服はかなり気を使っている。ブラウスはたぶんバーバリー。
・雰囲気は本庄まなみといわれると、ああ似ているかなと感じる。
・仕事は建設の管理。
・今はその管理の途中確認のために来ている。
・ほかにも社員さんが一緒に来ている。
・しかし、この雨で現場はトラブル気味で危険らしい。
 (雨で何かが壊れるとかそういう危険ではないらしいが、よくわからない。)
・トラブルに対して、女は足手まといだからと帰れ指令(このあたりは本人のやっかみあり)
・男性社員はまだ仕事をしているはずとのこと。
・しかも男性社員は現場近くの宿舎なのに、女性というだけで離れた別宿舎(駅前のビジホ)

そういう話も出切るころには、彼女もかなり出来上がっている。
女性には危険ということで返されたことにかなり立腹しているよう。
そのためかかなり厳しい愚痴をこぼす。かなりストレスをためている模様。
(でも、そういうところにブルーレーベルのスーツで行くってのが俺には釈然としない。
靴もきれいだし、彼女が口にする建築や現場の雰囲気を感じない。そのあたりそういうもの?)

愚痴を聞いているうちに、やはり男性社員の多い会社みたいでセクハラ関係の愚痴になった。
特にいやなのが同期から口説かれているらしく、それに嫌悪を感じていたみたいだ。
"(相手)どうせセックスの対象としか見てないくせに。"と、突然セックスとの言葉が(汗)
"(私)いやまあ、でもかわいいし。"
"(相手)へぇ。じゃあ。○○さん(俺の名前)も私としたいんだ?"
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこれは完全な墓穴返事をしてしまいました。
加えて、自分をかわいいと理解しているなんて・・・悪い女だなあ。

するとベットに腰掛ける私の横に来て、"(相手)してみる?"

もう私も泊まりません。いえ、泊まっているので止まりません。
彼女の髪から顔にかけて右手を添えていくと、二人の顔が近づきます。
唇を重ねて、そして離したときに私はつぶやきます。"○○さん(彼女の名前)とセックスがしたい。"
"(相手)△△(下の名前)""(私)△△(私の下の名前)"

ブラウスをまさぐりながら、首筋にキスをして、スカートの中に手を入れます。
指先が温かい陰部に届くと、彼女の口からはため息のような色気が発せられます。
そこで我に返ったのか彼女が体を起こして、私を引き離します。
"(相手)スーツこれしかないんで。脱がないと。"とスカートを脱いで私のハンガーへかけます。

戻ってくるのかと思いきや、ストッキングを脱ぎブラウスを脱ぎ、ユニットバスへ消えていきます。
私も大急ぎで服を全部脱ぎ追いかけます。
一人用のバスタブの中で二人立ち尽くしてシャワーを浴びる光景は、おそらく滑稽だったでしょう。
髪が程よくぬれた彼女は、かなり綺麗です。
私自身早くことに及びたいのですが、彼女はキスをもとめ、指先の動きにあわせて吐き出す声はまさに女神でした。

小さなベットで二人見つめあいとうとう、ひとつになりました。
"(相手)だめ、声が・・・""(私)大丈夫。隣は△△の部屋。今は誰もいないよ。"
女神の声は男を奮い立たせます。
次第に彼女の声も大きくなってきます。さすがに廊下には聞こえていたでしょうが気にする余裕はありません。
二人とも果てることになり、私は欲望の塊を彼女のおなかの上に吐き出しました。
当然ながら避妊具がなかったわけで・・・。
役目を終えた私のなにをつかんで彼女は残っているものをタオルの上に吐き出させます。
最後はゆっくりと口に含み、また元気を与えてくれます。
その気になった二人はまた体をゆすり始めます。
程よいリズムにあわせて、私が上から、あるいは後ろからと。

眠気にとらわれ、気がついたときは外は薄明るくなっていました。

4

目を覚ますと横に彼女がいます。こちらにまなざしを送っています。

"(私)ごめんなさい。"開口一番は、彼女をもてあそんだことを謝ります。
"(相手)私も大人だから大丈夫ですよ。""(私)でも、よわせてこうしてしまったわけで"
"(相手)そこまで私も馬鹿じゃないですよ。その気があったから誘っただけ。それに応えてくれただけ。"
はっきりいって困惑でしかありません。さんなはずないと思うのですが彼女の強がりでしょうね。
でも私もとまりません。
彼女を再び、女神へと返信させようとします。彼女も拒みません。

外が薄ら青いものの、やはり天気は雨。昨日とは比較にならない小康状態も雨です。
二人を象徴しているかのようです。
私は幾度となく腰を押しやり彼女の顔が変わるのを見守ります。
"(私)中に出してもいい?""(相手)絶対にだめ"
次の瞬間彼女の目に涙がありました。
やっぱりインモラルなセックス、リスクを考えれば後悔があって当然ですよね。
私も中に吐き出してはいないつもりですが、それでもリスクがゼロではありませんし。
酔いがさめ、さらに私の過度な要求が彼女を現実に引き戻してしまったようです。
それでも彼女はセックス自体を拒絶せずただおとなしく女神を演じています。
そのまま彼女の上で体をゆすらせ、再びおなかの上に吐き出しました。

果てた私を見つめながら、彼女は"ありがとう"とだけいいました。
数時間前男をからかっているかのようだった彼女はそのにはいません。
何か寂しげです。
私を置いてユニットバスに向かいました。私は追いかけることができませんでした。
1枚しかない湿ったバスタオルを体に巻いて出てきた彼女は少し悪魔でした。
"(相手)ごめんなさい。こういうことが初めてのことなので、動転しています"
"(相手)無理なら自分で責任を取りますけれど、連絡先を教えてもらえませんか。"
当然私はためらいます。否認失敗のときの責任ということでしょうから。
だけれど運が悪かった。食事をしたときに会社名を話していました。
"(相手)名刺いただけますか?"
私も動転気味で、この状況では渡さない以外の方法も思いつかず、渡すことになりました。

しかし間抜けですよね。
タオル一枚の女性に、裸の男がスーツのポケットから名刺ケースを出して渡す姿なんて。

彼女は受け取ると下着もつけず服を着て、下着やストッキングはつけていたバスタオルにくるんで出て行きます。
隣の部屋から明らかにシャワーの音がします。
先ほど入ったのにシャワー・・・。想像するにやはり自身を嫌悪しているのでしょうか。私も少し後悔です。

私もシャワーを浴びたかったのですが、彼女の部屋からシャワー音がする間は何もできませんでした。
シャワーの気配も消えて、私もシャワーを浴び、身支度をします。
隣の部屋からドアの音がして、おそらく彼女が出て行ったのでしょう。
私も15分ほどしてロビーに下ります。
朝食サービスをしていましたが私は食べる気力がありませんでした。
運悪く、もうすでに出て行ったとばかり思っていた彼女がロビーにいたのです。
完全に身支度を整え、あとはチェックアウトのみの私はどぎまぎしてチェックアウトをします。

"(私)チェックアウトで"
"(ホテルの人)○○さま。領収書になります。こちらはお預かりしているメッセージです。"
メッセージ???ホテルの封筒を渡されます。

中を見ると名刺が入っていました。
彼女の名刺です。しかもプライベートの連絡先が書かれています。
私はそっと封筒ごと胸のポケットにしまいホテルを出ます。

ロビーで彼女に目を向けても、向こうは完全に無視です。
声をかけれる気配もありません。

私はそうこうして駅に向かいます。
正直、この時間に客先に行くわけにも行きません。
時間をつぶせる場所はホテルしかなかったのに、そこも居心地が悪く出てしまいました。
駅で1時間すこしスーツ姿の男が待ちぼうけをしているさまは不審者だったかもしれません。

これがあの日の出来事です。
名刺に書かれていた連絡先ですが・・・メールをして見ました。
私から送り、彼女から返信があり、そして私が再度返信したところで今は終わっています。



純愛・恋愛 | 【2016-02-28(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学時代に好きだった女子にカラオケで抜いてもらった話

じゃあまずは俺のスペックから

大学2年生 20歳
ヲタ童貞

中学時代はそれなりにイケてるグループに属しており
テニス部に入っていた
属していたと言っても、
リーダー格の奴にくっついて歩くようなレベルだったけどな

女の子と付き合った経験はその黄金期に1度
だが3週間で突如別れを告げられ、キスすらしていない

高校に入ってからはぼっち期突入
それからずっとぼっちで現在に至る

今では女という生き物自体が怖い
つーか人間が怖い、でも辛うじて大学には真面目に通ってる

とは言え、1人だけ未だに交友関係の続いている奴がいた
そいつは中学のときに同じグループに属していた奴
名前はSとしておこう
全部のグループと仲が良い奴って、クラスに1人はいるだろ?
Sはまさにそれ。いつもヘラヘラしてて愛嬌がある
ヲタ知識もあって、口下手な俺でも気兼ねせず一緒にいられる
そしてなぜか結構遊びに誘ってくれるんだ

だからSとだけはほんのたまにだけど、遊ぶこともあった

先日、そいつから突然メールがきた

「今週の土曜ヒマ?(晴れマーク)」

Sとは3ヶ月くらい会っていなかったから、
ちょうど俺から誘おうか悩んでいたところだった
俺はすぐに「暇だよ」と返信をした

すると、

「女子2人と飲みするんだけど、お前来ない?」

という返信

女という生き物に恐怖を覚えていた俺は、すぐに断った
「2人でいいだろ。女はちょっと厳しい」
そう返した

次のSからの返信に、俺は目を疑った

「Tくるよ(笑顔のマーク)」

Tというのが、その中学時代に好きだった子である
俺が中学3年間、いやそれ以降も好きだった女の子

見た目は黒髪ショートカット、まぁいわゆる腐女子だった
でも可愛かった、そして何より優しかった
いつもニコニコしていて、いつも明るく話しかけてくれた

俺は一気に動悸が激しくなった

俺はすぐに飲み参加を決めた
Tという言葉を聞いて安心したんだ

中学卒業以来1度も会っていないし、話も聞いたことがない
でもどうしても会いたかった
Tなら今の俺にも優しくしてくれると思った
Tなら女子でも大丈夫と思った

Sもいることだしなんとかなるだろうと
中学は一応俺の黄金期、なんとかなるだろうと

そして来た、飲み当日

着ていく服なんかあるはずもない俺は
いつも大学に行ってるときのような格好で臨んだ
ちなみに上は赤いチェックのネルシャツ
そして下はジーンズ
普段から黒縁メガネもかけている俺

構うものか、これが今の俺だ
俺はなぜかTという名前を聞いてから強気だった
中学時代から1度も接点がなかったのに
あの頃の思い出が一気に蘇り、強気になっていたんだ

そして、約束の居酒屋に向かった
どうでもいいかもしれんが魚民だ

通された席にはSと女の子2人が座っていた

S「お、きたきた」
女の子1「あ、成田くん(俺)だー!」
女の子2「え、うっそ、変わってない!」

ん?
これ、どっちかがT?

どちらも見るからにギャルだった

一瞬わからなかったけどすぐにわかった
片方がTであるということを

まぁギャルと言っても、睫毛バチバチのキャバ嬢っぽい感じではない
そうではなく、そうだな、芸能人で例えるなら
優木まおみに似ていた
タレ目なところに、微かに面影が残っていた
そしてちょっとアニメ声っぽい感じの独特の甘い響き

俺の斜め前に座る女の子1は、紛れもなく
中学時代に好きだったTだった

ちなみにもう1人の女の子はTの友達らしく
俺もSも知らん子だった
黒髪で地味そうな感じで、あまりしゃべっていなかった

そこからの俺のテンションの上がり方はすごかった
ここ数年でこんなにもベラベラと会話をしたことがあっただろうか
酒の力もあってか、俺はたぶんSよりも多く話していた
会話の主導権を握っていた
Tも昔から明るくてしゃべるタイプだったから、会話はやっぱり弾んだ
中学のときのあのノリが戻ったように思えた
目がなくなる感じの笑顔も変わらなくて、本当に可愛かった

だが俺は次のSの言葉に耳を疑った

S「T、彼氏元気?」
T「うん、元気だよ~。おかげさまで3年だよ!超ラブラブだから」
S「マジか~。結構続いてるなぁww」

…なん、だと?

Sのその言葉がきっかけとなり
そこからTの惚気話が始まった

俺はというと、さっきまでのテンションはフェードアウトしていき
苦笑いを浮かべながらチビチビ酒を飲むモードに入っていた
もう皆酔ってて、そんな俺の暗いムードにはミジンも気づいちゃいなかった
ただただTの惚気話に盛り上がっていた

Sが便所に立ったついでに俺もついていき
俺はSを責めた

俺「おい、Tに彼氏いるって知ってたのか」
S「知ってたよ。ってかいつからの話だよ」
俺「俺は知らなかった」
S「いやいや話したってwww」
俺「絶対聞いてない」
S「いや、別にいてもいいじゃん。奪え奪えww」
俺「いやありえないから」
S「T結構酔ってるし、いけないこともないかもよwwww」

確かにTはかなりのペースで酒を飲んでて完全に酔っ払っていた

そこからはまた元のペースに戻っていき
俺もいつの間にかテンションがまた上がっていった
酒入ってて良かったと心から思った
飲み放題もラストオーダーの時間になり、
ここでTの友人の女の子が帰った
そして俺、S、Tの3人が残る

S「このあとどうする?」
俺「もう11時だし帰るか」
T「え、カラオケいこうよ!カラオケ!」
S「おお、いいねぇ」
T「ね、いいでしょ、いこういこう!成田くんも!」

というわけで、カラオケに移動
カラオケは魚民から近くにあるところで、結構さびれてた
チェーン店ではない。

カラオケに到着。
とりあえず2人から歌え歌えと進められる俺
酔っていたこともあり、俺はテンション高く曲を入れた
曲は未来への咆哮だ
メンツがメンツなだけになかなか盛り上がった
次にTがシェリルの歌を歌っていた、曲名はわからん
昔から歌が上手いのは知ってたがもっと上手くなったように思えた

そして次はSの番…のはずなのだがそのとき
コイツが突然思いもよらないことを言い出した

S「わりー。兄貴迎えにきたっていうから俺帰っていい?」
俺「あ?なんで迎えにきたんだよ」
S「いや、メールしててさぁ。近く通りかかったらしいから、そんな流れに」
俺「何言ってんの?帰ってもらえよ」
S「いや、無理でしょwww兄貴怖いから無理wwwwwww」

意味わからんと思った。
まぁ冷静に考えれば、Sは俺のためにセッティングしてくれたわけだよな
やり方へったくそだけど

俺は必死でSを止めた
普通にやばい、無理だ

Tとは確かに中学時代は仲が良かった
だけど時代は変わったし、何より
いくらTでも女の子と密室に2人だなんて俺の人生にありえなかったこと
怖かった、手が震えた
どこか興奮している自分もいたが、恐怖の方が強かった

Tは俺たちのやりとりなんてどうでもいいようで
のんきに次々1人で歌っていた

まもなく、結局Sは逃げるようにカラオケを立ち去った
Tも上機嫌に「ばいばーい」なんてSに手を振っていた

さっきも言ったがこのカラオケは本当さびれた感じで
昔からいるオッチャンと学生アルバイトがエプロンして営業してる
監視カメラもついていないはずだ
たとえついてたとしても、
そういう行為に及んだところで問題にはならないだろう
そんなカラオケだった

Sが出て行き、Tの歌っていた曲が止まる
部屋は結構広くて、俺の座っている場所とTの場所は結構離れていた
曲が止まり少し沈黙があってから、Tがデンモク片手にこっちにきた

T「成田くん歌わないのー?」
俺「いや、え、T歌っていいよ」
T「えーやだやだぁ。成田くんの歌聞きたい!」
俺「う、うん、じゃあ交代交代で」

俺は曲を入れると、心臓バクバクさせながら歌った
Tは俺の隣にぴったりくっつきながら、デンモクをいじる

わざとか知らんが、盛大におっぱいが当たっている

曲が終わり、また少し沈黙があった
Tは次の曲を入れていないようだ
おっぱいは未だに当たっている
俺に腕を絡ませ、そして当たっている
俺は思い切ってTに言った

俺「胸当たってるよー!」

俺なりに、面白おかしく突っ込みっぽく言ったつもりだった
たぶん声は震えていた

T「あ、別に当ててないよーwwwあたし胸ちっちゃいの。Aカップしかないの」
俺「お、おうふ、え、え、Aカップ、当たってるよ」
T「あははー、いいじゃん別にぃ。そんなに嫌がるならもっとくっつくぅ」
俺「いややめて、マジで離れて!!!」

俺はTを思いっきり引き離した

T「ちょっとひどいー。マジで嫌なの??」
俺「嫌とかじゃなくてマズイっしょ。彼氏いるんっしょ!?」
T「うんー。いるよぉ。でもいいじゃん」
俺「いやいやいや、なんでいいのかわからないし」
T「ダメ?あたしじゃダメ?あたし可愛くない?ダメ???」

もう完全に酔ってる感じだった。
俺を好きで俺に絡んでるなんていうそんな雰囲気じゃない
プレイガールになりきってる、そんな雰囲気だった
もともと普段から下ネタを話すタイプの女ではあったが
酔うとこんなにまずい状態になるだなんて
だが裏腹に、俺の息子は既に反応していた

隙を見計らったように、俺の膝の上に乗るT
向き合うようにして距離を詰められる

俺「やめろ!!!おりろ、マジでやめろ!!!」

俺は必死で叫んだ

T「あたしさぁー…成田くんのこと好きだったんだぁ」
俺「いや、そういう嘘いいから!本当に!!!」
T「でもさぁ、成田くん面食いだったじゃんー。
  だからあたし可愛くなろうと頑張ったんだぁ」

軽い感じで次々に、俺の喜ぶようなことを言ってくるT
確かに可愛くなった
前から可愛かったけど、見た目はどっちかってと地味だったし
こんな派手な可愛さじゃなくて、もっとヲタクっぽかった
スカートも長かったし、露出なんてしてなかったしな
俺は「成田くんのため」という言葉に鼻の下を伸ばし
一瞬ボケーッとした
こんな俺にそんなこと言うはずない
そんなふうに俺の思考回路は働いてはくれなかった

その瞬間、俺に顔を近づけるT

T「ちゅーしよぉ。ちゅーだけ。いいでしょ?ちゅーさせてよぉ」
俺「いや、ダメだって本当ダメだって」

ダメと言いつつも、俺は結局Tを受け入れた
舌を絡めるように、いやらしくキスをされた

少し長めのキスをして、俺とTの顔は離れた
するとTはいきなり腰を軽く動かし始め
俺の完全に勃起したジュニアに股間をすりつけてくるではないか

俺「ちょっと待って何してんの」
T「何してるんでしょぉ~」
俺「やめて、ここ公共の場だしやめよう、まずい」
T「いやいや自分勃ってんじゃんwwwwwww」
俺「ほんと勘弁してくれ」
T「ねぇーいいじゃん。バレないよぉ。Aカップ触る???」

女慣れしていない俺にこの状況はマジできつい
どうやっていけばいいのか手順もわからないし
マジで半泣きになっていた

T「触って、ねぇ触ってーーきゃはははは」

何が面白いのかまったくわからないが爆笑するT
そして俺の手を取り自分の服の中に引っ張る
力無い俺の手は生おっぱいに到達し、
なんとなくおっぱいをつかんでしまう

T「痛い。優しくつかんで」
俺「ご、ごめ」
T「てかさぁ~。T、童貞だよね?」
俺「そ、そうだよ」
T「じゃぁあたしが筆下ろししてやんよー。
  あたし結構フ●ラとか上手いんだよ?」

そう言うとTは俺のジーンズに手をかけた

俺「やめろ、彼氏にやってやれ!!」
T「でも勃ってるし。1人で家に帰って抜くの?それ虚しくね?」
俺「ちょっと離れててくれれば萎えるから!!!」
T「いいじゃんいいじゃん、任せなさいってーwwwww」

緊張と恐怖、だけど僅かにある期待
俺はTにされるがまま、ジーンズを下げられ
ださい柄パンを下げられた
ビンビンになった俺のち●こを見つめるT

T「我慢汁出てるー」

Tは手を添えるとペロッとち●こを舐めた
正直ガチでやばかった

そこからはもう本格的にフ●ラ開始

俺は長さはそんなにないが太さはわりとある方
そのち●こをTはパックリ咥えた
上手いと自称するだけあってか、かなり気持ち良い
フ●ラなんてしてもらったことないから比べる対象はないが
気持ち良かった
唾液を貯めてジュポジュポいやらしく音を立てる
ちなみにTはAVが好きでよく見るって話してたんだが
まさしくAVの影響を受けているような感じだった

気持ち良い?こんなに勃ってるよぉ
とか恥ずかしげもなくときどき言ってきた

そのまま3分くらいだろうか
手で扱きながら喉の奥までち●こを咥え込むT

俺「やばいイク、顔離せっ」
T「んー、飲んであげるよぉ」
俺「バカじゃねーの!?」
T「イッていいよ、イッて?」

手で扱きながら顔を上下に思いっきり動かされ
俺はTの口の中に出した
そのままゴックン、と俺のを飲むT
俺は近くにあったティッシュを数枚引っ張って急いでTに渡したが
もう飲んだ後だった

T「やっぱ皆生臭いんだねー」
俺「マジで飲んだの…?」
T「うん。あ、お茶もらうよー」

お茶を口に含む何回もガラガラガラとうがいをするT
お茶はビチャビチャとゴミ箱に吐いてた
そしてカバンからガムを出し、噛むと俺の方に向き直る

T「これでお口すっきりー。ねぇ、下触って」
俺「………」
T「超濡れた。触ってよ、動かし方教えたげるから」

俺は俺ばっかスッキリさせられてなんだか申し訳なくなり
要求を飲むことにした

スカートに黒のニーソックスだったTはニーソックスを脱ぎ
俺の横に少し股を開いて座った

T「パンツの中から入れてみるー?」

楽しそうに言いながらスカートをめくり
俺の手をパンツの中に導いた
おそるおそる指を広げてみると
ヌルッと指がすべった

T「やばい濡れすぎじゃない?www」

笑いながら言うT
俺は指を一本だけ中にそっと入れていく
するとTに手首をグッとつかまれた

T「3本とか入れちゃっていいよ?入るから」

俺は恐る恐る指を2本に増やしグッと中に突っ込んだ
ふぁっ…とTが甘い声を出す
俺も股間がまた熱くなってくるのがわかった

それからの俺の手裁きはなかなか神がかっていたように思う
状況になったらなったで結構できるもんだなと思った
手マンすればするほど喘ぐT
作った喘ぎ声かどうかはわからんが、とにかく喘ぐ
「あぁん、はぁん、あふぅ」ってふうに
これもAVからの受け売りなんだろうか

T「やぁっ、ダメ…離してぇっ」

そう言われ指を引き抜く俺。恍惚な表情のT

少しの沈黙のあと、
Tがヘラヘラ笑いながら俺の首に腕を回してきた

T「普通に気持ちよかったんだけどww」
俺「そ、そう……」
T「うん…」

Tはスッキリした~とかなんとか言いながら
テーブルに置いていた携帯や鏡をカバンに入れ始めた
これは…ひょっとしなくても帰る準備か?

時計を見ると、もう時間は2時近かった

もう帰るの?と聞こうとしたそのとき、部屋の電話が鳴った
電話の近くに座っていた俺が出る

俺「はいもしもし」
店「フードメニューがラストオーダーになりますけど」
俺「あ、大丈夫です」

電話を切ると、Tがこっちを見てニッと笑った

T「なんだって?」
俺「あ、フードメニューが終わる時間だって…」
T「んじゃ、ちょうどいいし帰ろっか!」
俺「え…あぁ、うん」

俺は流されるままにTと一緒に部屋を出た
会計のときもドキドキして少し足が震えてた

Tはそのまま変わらないテンションだった
ニコニコ笑いながら他愛無い話を振ってきた
さっきのことについては話さない
カラオケに来るまでは結構俺にひっついてきてたくせに
ちょっと距離を取ってるようにも思えた

T「あたしさぁ、電車無いんだよね」
俺「あ、そっか…どうする?」
T「んー、マック行こうよ。始発まで付き合ってくれる?」
俺「ああ、いいよ」

俺たちはマックへ向かった

マックではドリンクだけを注文し、席につく
周りにも何組か客はいた

またいつものテンションで他愛無い話をするT
どうやら酔いは覚めてきてるみたいだった
1時間くらい思い出話や近況を話すと、Tはさっきのことについて触れた

T「さっきのさぁ…」
俺「ん?」
T「さっきの秘密ね」
俺「…あー、うん」
T「誰にも言わないでね。成田くんのこと信じてるけど」
俺「言わないけど……」

T「彼氏がさぁ、今1人暮らしなんだけど。家に他の女入れてやんの」
俺「え、浮気されたの?」
T「ううん。なんかサークル仲間で家飲みしたんだって」
俺「へ、へー」
T「あたしまだ家入ったことなかったのにだよ」
俺「う、うん」
T「マジむかつくよね。だからあたしも、ちょっと復讐のつもりで♪」

俺はなんだか笑えなかった。

俺たちは中学時代仲良い方だったからさ
Tってひょっとして俺のこと好きかな
とか思ったこともあったよ、正直

それに加えさっきのカラオケでのあの言葉だろ?あの行為だろ?
俺のために可愛くなろうと頑張ったとかさ

バカみたいだけど俺は少し期待してたよ
Tが俺をずっと好きでいてくれたんじゃないかとか
惚れ直してくれたのかとか

それでも目の前にいたTはさ、全然俺のこと見てねーの
さっきまでのカラオケでのTとは別人
俺はなんだかすごく泣きたくなってしまった
そして勢いに乗って言った

俺「お前酔ったら誰にでもああなるの?
  それって彼氏にしてみたら絶対嫌だろ」
T「え、だから復讐だってwww」
俺「じゃあ俺じゃなくても他にいたろ」
T「んー、だってあたし、成田くん好きだし」

こういうことマジでサラッと言う女なんだよな
それはわかってんだよ

俺「は?好きって?どういう好きよ?」
T「てか結構マジで中学んときは好きだったよーwwwwウケるよね」
俺「………」
T「今度最後までやるか?」

バカかよって流しといた
結局それで始発まで待ってそのまま帰った

昨日メールきて、
この間は酔っぱらっていろいろゴメンみたいな内容だった
返信したけど返ってこなかった

Sにも誰にもこのことは言ってない


幼馴染・親友・友達 | 【2016-02-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

日本たたきで収入アップのシー・シェパード代表

日本たたきで収入アップのシー・シェパード代表

産経新聞11月20日(日)12時1分配信
 米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)代表のポール・ワトソン容疑者(傷害容疑などで国際指名手配中)の2010年の報酬が、前年より2・5万ドル増の12万ドル(約920万円)だったことがわかった。05年に南極海調査捕鯨妨害を開始して以来、ワトソン容疑者が受け取った資金は52万ドル(約4千万円)にもなる。日本への過激な妨害をPRして集めた寄付金で、“私腹肥やし”を行っていた形だ。一方、SSの拠点の1つとなっている英国で、与党保守党の国会議員、ザック・ゴールドスミス氏がSSの資金集めを支援し、英国での後援者となっていたこともわかった。(佐々木 正明)

 SSは米国と英国で、総収入における税金が控除される特別なNPOとして認定され、毎年、当局に対して活動報告書を提出する義務がある。いずれの事実も、産経新聞が入手したSS米国本部と英国支部の活動報告書により判明した。

 1977年に、国際環境保護団体グリーンピースから脱退したワトソン容疑者が設立したSSは、団体のカリスマを信奉するメンバーが集まり、ワトソン容疑者の意向が強く反映される。日本の捕鯨関係者は「SSはワトソン容疑者がいなければ、ただの烏合(うごう)の衆に過ぎない」と分析する。

 メディアを巧みに操るのが得意なワトソン容疑者は、調査船団を妨害する際、米、英、オーストラリアなどの反捕鯨国のメディアに情報を流し、一方的に日本を批判。各メディアも「日本船団がわれわれを殺害しようとしている」などとするワトソン容疑者の言葉をそのまま伝え、一方で、SSも公式サイトなどで「今すぐ寄付を」などと呼びかけて、団体への支持が集まってきた経緯がある。

 特に、SS抗議船にカメラクルーを乗船させ、捕鯨妨害の様子を撮影した米有料チャンネル、アニマルプラネットの番組「Whale Wars(クジラ戦争)」が2008年に始まると、団体の収入はうなぎ上りに増加。2010年には、米国内での総収入は991万ドルと過去最高を記録した。

 報告書によれば、団体が与えたワトソン容疑者の年俸は05年に7万ドル、06−08年は8万ドルで、09年に9・6万ドル、10年に12万ドルとなっている。ワトソン容疑者は反捕鯨国のメディアに頻繁に出演しており、出演料を含めると年間収入はさらに多いとみられる。

 ワトソン容疑者は事あるごとに「われわれの団体は多くのボランティアが活躍している」などとPR。無償の若者たちが危険な活動に手を染める一方で、ワトソン容疑者だけが特別で、日本をダシに使って集めたお金を懐に入れてきたとも言える。SSを脱退した前活動家によれば、「団体にはお金を管理する何人かのメンバーがいて、ボランティアとのトラブルが絶えない」という。

 一方、SS英国支部も年間収入を増やした。昨年は、33・8万ポンド(約4000万円)と前年より26万ポンド増加した。報告書には「後援者が増えた結果だ」と記され、最大の後援者の1人として、チャリティーイベントなどでSSの活動を支えたゴールドスミス氏の名前を挙げている。

 ゴールドスミス氏は環境保護関連の雑誌編集者を務めた経歴を持ち、保守党の政治活動にも参加。昨年5月、ロンドン市内の選挙区から立候補し当選、下院議員となった。公式サイトには「幅広い分野で環境保護問題に関与している世界中の団体のために資金を集めている」と記されている。

 SSについては「すばらしい団体」「英雄的な活動をする」と支持を表明。昨年1月に、SS抗議船アディ・ギル号が日本の第2昭南丸と衝突沈没した際には、声明を出し、「彼らは日本の捕鯨船を怖がらせるスピードを持つアディ・ギル号に代わる船を手に入れたがっている」「支援を必要としている」などと団体への寄付を呼びかけた。

 SSの活動に、物資人員面でも金銭面でも多大な貢献を果たしているオーストラリアでも、与党緑の党のボブ・ブラウン党首がワトソン容疑者との親交ぶりをアピール。事実上の母港のタスマニア島・ホバート港にSS抗議船が寄港する際には、波止場まで出迎え

るパフォーマンスを見せ、日本を批判する豪州での急先鋒(せんぽう)となっている。

 SSは、英国でも豪州でも、政治ロビー活動で国会議員に支えられている実態が浮かび上がった。


その他 | 【2016-02-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男2女2で4Pしたら興奮しすぎてすぐに逝き、悲惨なことになった

スキー場で二人組をナンパ!こっちも俺とTの二人。
結構ノリのいいコたちでその日の内に彼女らが泊まっている部屋でエッチする事に……。
4Pは嫌がったのでお互いパートナーを決めて早速彼女らの部屋へ

部屋に着くと直ぐにTたちはキスを初めている。オレも慌てて自分の相手を攻め始める。彼女らのリクエストで部屋を少し暗くしたが十分にTたちの様子は確認出来る!
因みに顔はオレの相手のほうがやや可愛いがTの相手は痩せてるくせに超巨乳でした。

オレはナンパ野郎を装っていたが実は経験は少ない。今回のナンパもTがしてくれたもので付き合った人以外とヤルのは初めてだった。
オレはスゴく興奮していて絶対にすぐ果てる予感がしたのでTより遅く挿入する事を決めていた。

Tが挿入した瞬間
「あ…っ…ふイ…イ…っ」ものすごくかわいい声が聞こえて来た。
Tの相手は体だけでなく声まで素晴らしい。
ダメだもう!少しでも刺激を加えるとでてしまう。
Tより後に挿入して早漏を誤魔化す作戦が完全裏目。

かろうじて発射を我慢しているが挿入する勇気がない。入れたらその瞬間中出ししてしまうのは確実!
その時、なかなか入れないオレにジレタのか女の子の手がオレのチン○に伸びて来た。

全てが終わった……。

握られた瞬間に大量のものが飛び出した!
「……………。」
オレの相手のコは無言でティッシュで拭いてくれている。
Tたちはオレが出した事に気づかないふりしながらエッチを続けている。とても恥ずかしい!
落ち込んでいるオレに女の子が優い声で「大丈夫っ。まだ出来るでしょ。」とそっと口でくわえてくれた。

2回戦のチャンスを貰ったオレはすぐにチン○を復活させようと集中した。Tの方を見るとTのお尻がマシンガンのように高速で上下している。

みるみるうちにお口の中で復活していく。そして一度出したせいか、今度は永くもちそうな予感!
大きく堅くなったチン○を確認した女の子はそっとあお向けになった。

ゆっくり挿入したオレはようやくたどり着い中の感触を楽しんだ。

今度こそ大丈夫!

徐々に動きを速めようとしたその時
「ああああああ~っ!」「いく~~~っ!」
Tの相手の声が大きくなった。
見るとはバックで突かれて巨乳が大きく揺れている。
ヤバい!?1回目と同じ感覚が襲ってきた。

ろくに動かしていないのに又出そう!オレも慌てて腰を動かした瞬間!「もうダメっ!」かろうじて中出しは回避したが高速5こすり!動きだしてから約3秒で出た。

3回戦はない。正直恥ずかしさでその場にいるのが辛い。

オレは「ロビーへ行ってる」と告げ思い空気から逃げ出した。他のカップルが2組ほどいたロビーは男一人が居るには辛いが他に行く所がない!乗って来た車もTのもので鍵がない。
すぐにTが来てくれると思い辛い時間をひたすら耐えている。

30分位待ったのかやって来たのはオレの相手のコ、彼女は相変わらず優しくオレに声を掛けてくれる。「T君、帰るってもうじきここに来るよ。」

落ち着いたオレはTが来るまで女の子と少し喋った。
相手もさっきの事には触れないので。かなり救われた。
女の子の話しは面白く色々なことを話すのでかなり立ち直ったオレだが、やはりTがなかなか来ない事に少しイラついている。
「しかし遅いね~?、ちょっと様子見に行こうか?」と女の子に誘われたが。オレは………。

オレはTがまたやってる様な気がして「ゴメン!オレここにいるから呼んで来て!」と女の子に頼んだ。
又少し、ここで一人!しかし今度はすぐ来るだろう。もう夜中、考えてみれば何も食べてない。ロビーは暖房が入って無いのかとても寒い。

遅い!来ない!
呼びにいってからもう2時間近く来ない。訳が分からずイライラするオレ。なぜか呼びにいったオレの相手のコまでもう戻って来なかった。

結局Tが来たのは朝になってから!
「ゴメンゴメン悪いっ!ついつい寝ちゃて。さあ~帰ろ!」
Tは謝りながら現れたがオレの目を見ない。
その時、オレはTがオレの相手だったコともエッチした予感がした。
「お前ねてないだろ」と帰りの道中を全てTが運転してくれたのは嬉しかった正直Tと話すのが嫌で寝たふりしていた。

途中Tの携帯が鳴り、直ぐにさっきの2人からだとわかったが!オレは寝たふりを続けたもうどうでもよかったのだ。
しかし嫌でも電話の内容が聞こえてくる!
「うん?あぁ寝てる!完璧」

Tはオレが起きていることを疑いもせずに話し続けてる。電話の相手が最初はTとやったコそして途中でオレの相手だったコにかわったのもわかった。
どうやら又会うらしい!そして今度はオレではなくオレ達の職場の先輩をつれていくと約束していた。

とても永く感じたスキーから帰り
オレは今回の事をTに口止めしたかったが止めた、Tを信用したかったのだ。
それから何日か経っても幸い、職場で噂も広がらず平穏な日々が過ぎていて、オレも立ち直り忘れかけていた。

………しかしその後ある日!

突然先輩に「てん、いち君!」と声を掛けられた。
「????」てん、いち君?
わからない!てん、いち君の意味が全くわからない。オレの事??

考えているオレに対して先輩はニヤニヤしながら「お前っ、そ~と~お早いらしいな~」と続けた。
オレはその時Tとこの先輩とがあの女の子2人と会う約束をしていた事を思い出した。

あの日の事だと直ぐに理解したがオレは「何のことですか?」ととぼけてみせた。しかしこの先輩はデリカシーが全くない!容赦ない質問が続く。
「ところでお前ひと擦りでも気持ち良いの~?」
オレは5回は擦ったつもりだっ。と思いながらも「ところで、てん、いち君って何の事ですか?」強がって少し怒った口調で尋ねた。

「Tから全部聞いたよ」
先輩は全て話してくれた。まだ先輩は会っただけでエッチはヤッテないらしくそれは少し嬉しく感じたがあの日のT達の事を聞かされて衝撃を受けた。

あの日ヤハリTはオレの相手ともヤッたらしい。その時、Tの相手は参加しなかったが2人がヤル事は薦めていたそうだ。
でっ。てん、いち君の意味は?というと。

Tがオレの相手とヤッタあと男性経験を尋ねたところ
「う~~ん、12,1人かな?」と答えたそうだ。
そう!オレとの1回はあのコにとって0,1回らしい。その話で3人大爆笑したんだって。
…………(泣)
オレは哀しかった。少し好きになっていた女の子と親友に裏切られた気分だった。

でっ何が悲惨かというと
それ以来、おれの彼女意外では勃たないことだ。ナンパは2度と出来ないので勿論、風俗の話だか…
完全なイン○ではないがあまり堅くならない!翻蛮系では入れることが出来ないし、お口系では堅くなったと思った瞬間に出ちゅう(泣)。

彼女とのエッチがかろうじてやれているが、それでも時々元気なくて
彼女に浮気を疑われている。

今の彼女にフラレたらもうエッチは2度と出来ないのかも!
おわり因みにオレまだ27歳です。


純愛・恋愛 | 【2016-02-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞なのに従兄弟と従兄弟の彼女と3P して即発射した

俺も従兄も大学生だった頃
従兄が終電ないとか言い出して、しょうがないから車で迎えに行った

従兄は俺より一つ上で相当遊んでて、中学の時からやりまくってた
おまけにエロい事が死ぬほど好きで、よくエロ話とかつき合わされたし、エロゲ(抜きゲの類)を俺にプレイさせてオナニーとかしてた
俺にも「誰がいい?」とか聞いて「俺もやったんだから」とオナニーさせたりしてきた

一時期本当に危ない趣味とかないか心配になって聞いたら
エロ漫画とかでも男が感じてるシーンで同調して興奮したりすんだろ?との事

わからなくもないし、従兄の部屋でオナる事にもう全然抵抗がなくなってた

脱線したけど、従兄を迎えに行った時の話に戻る
従兄を迎えに行くからと言って親父から借りた車で行くと、かなり出来上がった様子の従兄
「酔っ払いめwww」と悪態をつくと「おお!心の友よ!」と上機嫌

従兄が調子いいのはいつもの事だし、すぐ助手席で寝るだろうと思ってたらそうでもない
「J(俺の名前)さー、これから帰んの大変だから俺の部屋泊まってけよー、なー」
「N(従兄の名前)ちゃんの部屋って二人寝れる?だったら泊まって、明日ちょっと遊んで帰ろうかな」
その時はゲームでもするつもりでいたけど、従兄はシャワー浴びてすぐ寝てたから俺もさっさと寝た

次の日の昼頃、従兄が飯作ったからと起こしてくれて、従兄弟がやっと繋がったと嬉しそうに話すネットを見たりゲームしたりしてたら従兄がエロサイト巡りを始めた
半分呆れながらも、まあ気持ちはわかるので俺は大人しくゲームしてたら
「今日さ、A美(従兄の彼女、一応面識あり)来るんだよね」
「そんじゃ俺あんま長居出来ないね」
「いや、それじゃ呼んだ意味ねーから」
ポカーンとする俺の肩を叩く従兄

「一人暮らしで金ないし、でも昨日の礼はしたいから」
更に意味がわからず、絶句してると
「二人でA美使って気持ち良くなろうぜ」
流石に冗談だと思ったし、俺は従兄の事を調子いいけど大切な兄貴分だと思ってたから「いやいやいや、それはない!」と全力で否定

従兄の彼女と寝るなんてとんでもない

「でもA美の事嫌いじゃないっしょ?」
「まあ……そりゃそうだけど、それは別じゃない?」
「別じゃないから、じゃ、A美が俺と内緒でしようっつったら断るかは別として悩むだろ?」
「んー……ごめん、超悩む」
「だったらいいじゃん、悩むまでも今日やっちゃえよ」
従兄もこう言ってるし、もういいかと思う部分もあったけど、まだちょっと抵抗があったので
「いや……、俺初めてだし、迷惑かけるかも……」
と言ってなんとか時間を稼ごうとした
「ああ……ごめんな、本当はチャンスあったんだけど」

ここから昔話
従兄が中学時代に学校でとっかえひっかえやりまくってる時期に男を喰いまくってるY先輩という女の子が居た、中学の時、俺が従兄の家に遊びに行った時、明日Y先輩の所行こうぜ!
なんて言ってた事があった

結局二人共起きるのがだるくて行かなかったのだけど、その時に俺がY先輩と出来なかったのを悪いと思っていたらしい
起きれても出来るとは限らなかったし、従兄が勝手に気に病んでいただけの事なのだが、あの時は期待させてごめんみたいな事を言われた
昔話ここまで

その時の罪滅ぼしとか、新しい刺激が欲しいとか説得されて、とりあえず残る事にした
正直、期待半分、いや七割、後の三割ぐらいは従兄の彼女のA美が来てから何とか逃げ道がないか考えていたのと、A美が嫌がって出来ないだろうと思ってた

それでも、いざ来てから嫌がられて出来ないのはショックなので、A美が嫌がるだろうと予防線を張っておく、これで嫌がってそうな言質が取れれば素直に帰ろうと思っていたが
「まぁ、普通あんまり好ましくないけど、A美相当エロいから、Jのチンコとか結構女が喜ぶ形だし、そう言って呼んだから」
という答え

ごめん、正直「やった!」と思った……
A美が来たのは夕方頃だった
A美は従兄の一つ後輩で俺と同い歳で、髪は少し染めていたけど、目立った茶髪じゃなかった
従兄好みの巨乳でその日は思わず谷間に目が行く黒キャミを着ていた

その時の俺は、これからするのを承知で来てるというのが逆に緊張して、滅茶苦茶キョドってたと思う
それを察してか従兄が狭いけどみんなでシャワーを浴びて微妙な流れを変えようと提案
誰が最初に脱ぐかでちょっとぐだぐだしたけど、結局男からという事で俺と従兄が先に脱ぐ事に
その時、パンツは絶対従兄より後に脱ごうと思ってた
だって、黒キャミからの谷間で既にバッキバキなんですもん……
従兄がどうなってるか一応確認したいじゃないですか……

俺の希望は破れ、従兄のモノは通常状態
俺は一人でおっ勃ったモノを晒す窮地に……
パンツはテント張ってるし、逃げ場もないので、脱ぐと、従兄から元気だな、A美からはやらしーとの声
見られて興奮したせいか、息子は完全にフルボッキ
ムクムクと大きくなる所まで見られた
恥ずかしいのに射精寸前まで興奮してしまった

A美が脱ぐ段になって、従兄に一緒に脱がすかと言われたけど、脱がし方がわからないからと辞退
正直、これ以上熱源に接近したら股関のグレネードが誘爆する危険性があったのが主な理由
ブラを外したA美の生乳で生唾ゴクン
パンツを降ろしたA美のお尻のラインでムラムラ棒がビクン

従兄の部屋の風呂場は三人には小さすぎて入ると接触は避けられない
もし何かの拍子に俺のムラムラ棒がA美の柔肌に触れでもしたらその時点で電流爆破確実だった

出来る限り腰を引いて、細心の注意を払って体を洗う
隣で裸の女が居る状態でギンギンの息子を洗うのは火薬庫でタバコを吸うような事でとても出来そうにない

俺がヤバそうなのは二人には一目瞭然だったようで、結局シャワーは一人ずつ順番に浴びる事になった

さっさとシャワーを済ませてちょっと落ち着けと言われ、部屋で二人を待っていると先に来たのはA美だった
風呂場の従兄から我慢出来なかったらしてていいよと声をかけられ、どうしたものかと思っているとA美から
「ソレ、もうヤバそうだよね?手か口で一回出す?」
と聞いてきた、まるっきり童貞の俺はエロ漫画やAVでしかフェラを知らなかったので、実際どうやるのか聞いてみた
「してあげるよ?」と言ってきたけど、即口内発射しそうなので遠慮しておいた

もう本当は射精したくてたまらなかったが、従兄の居ない所でイカされるのが不安だった
それから従兄が戻るまで
「アソコ洗う時感じた?」「先っぽ張っててエッチだね、色んなトコに引っかかりそう」とか息子を見た感想を言われたりしてまた興奮

もう、セックスがしたいとか、抜いて欲しいじゃなく
目の前の柔らかい肌のどこかにチンコを擦り付けて射精したいとか、そんな事しか考えられなかった

従兄が戻ると、そのまま前戯が始まった
従兄とベロチューしてから、当然とばかりに俺の方に来るA美、キスも初めてだったからA美にされるがままだったけど、ドキドキしすぎと恥ずかしいと感じた
キスですっかり体が熱くなって、A美の胸に手を伸ばす
軽く触れただけですごく柔らかくて、病みつきになる感触だった
従兄は「おっぱい好きだなwww」と笑ったけど、俺のおっぱい好きは従兄の影響だ

俺が正面から胸を揉んで、従兄は後ろからA美のオマ○コをいじっていた
この時点で我慢汁ベトベト、胸触りながら自分が濡れてきてるのがわかるぐらい
感じてきて気分が盛り上がったA美がそれを見て

「ホント真っ赤なチェリーみたい、入れたくなる形……」とエロい声で言ったのを聞いて、腰がガクガクするような興奮の波が来て、そのまま発射

ドピュッと爆発する感じじゃなく
ビューーッて感じで一回が長かった
すぐA美が扱き出してくれて、その時は普段通りにドクドクしながらピュッピュッと出てた

ティッシュで精液拭いてもらってる間、ずっと謝りっぱなしだった
最中に暴発処理とかテンション下がりそうだし
でもA美は「気持ちぃかった?すごい我慢してたんだね」と言ってくれて、気にしてない様子だった
イク時にちょっとのけぞって腰を突き出しちゃったから、A美にかなりの量をぶっかけちゃったのに「おっぱいまで飛んだよぉ~?」と笑顔で言ってきた

「だって、エロすぎ……」と言い訳を探していると、「エロすぎるのはコレじゃん」と出したばっかりなのにまだギンギンな息子をシコシコ

手コキなんてオナニーと一緒だと思ってたけど、全然気持ち良さが違って、またすぐ出そうになったから、今度はちゃんとイク前に自己申告
「入れるまで我慢」と言われたから従兄にゴムもらって、着けるのはちょっとテンパったけどいざ挿入

A美は準備OKと言ってたけど、抵抗があってなかなか入らない
従兄に最初の引っかかるとこは無理やり突っ込むぐらいでいいとアドバイスされて言う通りにすると
急ににゅるんっと飲み込まれたように感じた

竿全部が吸われてるような感触に動く事が出来ず、初めて入れた感想を聞かれても、「やばい……」としか言えなかった
A美が下から「動いていいよ?」と言うから動いてみたものの、十秒ぐらいで呆気なく果ててしまった

長々とすいませんでした


純愛・恋愛 | 【2016-02-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代の数学の先生

今では大問題になってしまいますが、私が学生だった1980年代は体罰が普通に行われていました。

中でも一番忘れられないのが、高校(とても厳しい私立の女子高でした)の時、数学の男の先生(当時40代後半ぐらい)から3年間受けていたお尻叩きの体罰でした。

当時の私は、その数学の先生に目をつけられていて、忘れ物したりすると、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にさせられ、先生の大きくて逞しい平手で思いっきり「バシーーンッ!!バシーーンッ!!バシーーンッ!!」と3発連続でお尻を引っ叩かれていました。

数学の男の先生は、180センチを超える長身の上にガッチリした体付きでしたので、スカートの上からでも、本気でのお尻平手打ちは物凄い痛さでした。

私が通っていた当時(1984年度~1986年度)の女子高には、女子生徒のお尻を“竹刀”や“木の棒”で思いっきり叩く男の先生が10数人はいましたし、女子生徒のお尻を平手で思いっきり叩く女の先生も何人かはいましたが、男の先生で女子生徒のお尻を平手で叩いていたのは数学の先生だけだったのです。

でも、数学の先生は渋いオジ様でしたので、恥ずかしながらも、お尻が痛いと同時に気持ちよく感じてしまい、恐怖と激痛を味わうだけだった、他の男の先生たちによる竹刀や木の棒での手加減なしのお尻叩きとは大違いでした。

高2のある日、トイレで喫煙したのが数学の先生にバレて、指導室に連れて行かれた事がありました。

数学の先生と二人っきりの指導室で、先生からお説教受けた後にお尻叩きのお仕置きを受ける事になり、「今日はお尻をいっぱい叩いてもらえるかも♪」とワクワクしていましたら、予想以上の展開が待っていました。

いつもみたいにスカートの上からお尻を叩かれると思っていましたら、数学の先生に「スカートの上から尻を叩いてもあまり痛くないから、スカートを脱げ!」と言われたのです。

先ほども述べましたように、本当はスカートの上からでも充分に痛いけど、あえて口には出さず、嬉しさと恥ずかしさにドキドキしながらスカートを脱いでパンツ丸出しになり、壁に両手をついてお尻を突き出すと、数学の先生に平手で思いっきりいっぱいお尻を叩かれました。

初めの内は、普段、スカートの上からお尻を叩かれた時とは全く比較にならない激痛に思わず「きゃっーー!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!いたーーいっ!!・・・」と叫び続けてしまいましたが、いつの間にか凄く気持ちよくなってしまい、お尻を叩かれた回数が30発を越えたあたりで、ついウッカリと「ご免なさい!もう2度とタバコなんか吸いません!ですので、もっといっぱいお尻を叩いてください!」と口にしてしまったのです。

これには数学の先生もビックリし、「は、反省しているようだから、もう帰っていいぞ」と言いましたが、私はその場でパンツも脱いで下半身丸裸になり、再び両手を壁につけて前屈みになって、濡れたオマンコと真っ赤に腫れ上がったお尻を大きく突き出しながら、「お願いです!もっと叩いてください!」とお願いしました。

先生も男ですので、腫れ上がった私のお尻を撫で回しながら「そこまで言うなら、いっぱい叩いてやろう」と言うと、平手で思いっきり私の生尻を叩き始めました。

パンツの上から叩かれた回数も含めると、100発以上はお尻を叩かれ、パンツの上から叩かれた時以上の激痛と気持ちよさに、生尻を叩かれている間に何度もイッてしまいました。

それ以降から卒業まで、週に2~3回ほど、学校が終わった後に、一人暮らしだった数学の先生の家を訪れ、先生が見ている前で制服も下着も脱いで一糸まとわぬ全裸姿になり、乳房を揉んでもらったり、オマンコを弄ってもらった後、壁に両手をついてお尻を突き出して、数学の先生に平手で思いっきり100発以上お尻を叩いてもらっていました。

また、あの日以来も数学の先生は、相変わらず忘れ物をした生徒にはお尻平手打ちのお仕置きを行っていましたが、変わった事といえば、私以外の女子生徒が忘れ物した場合は以前と同じくお尻平手打ち3連発でしたが、私だけがお尻平手打ち4連発になった事でした。

後で話してくれたのですが、数学の先生は私の豊満なお尻が大好きで、数学の授業で私が忘れ物した時は、その事が顔に出ないように気をつけながら平手で私のお尻を叩いていたそうです。

その数学の先生は、私が高校を卒業すると同時に他県の高校に転任してしまった為、卒業してからは一度も会っていませんが、数学の先生から受けたお尻叩きのお仕置きは、今でも良き思い出です。



先生・生徒・禁断 | 【2016-02-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女との想い出(性的な意味で)を淡々と語る


20代後半男
175cm65kg(多分今はもう少し重い)
フツメンより下だと思う。
関東在住

彼女
俺と同い年
170cm体重不明(どれだけ聞いても絶対に教えてくれない)

彼氏の色眼鏡かかってるが、めちゃくちゃ綺麗。ハイスペック過ぎて俺にはもったいない

関西在住

スペックの所で分かると思うが、遠距離なんだ。
なので2ヶ月に1回会えたほうがいいというかんじで、
会う前からどんなセクロスをするのか色々電話で話すのが、
俺たちのルールみたいになってきている。

大切なことを忘れてた。
彼女のパイはC。時々Dって時もあるが、おてごろサイズだ

いつもは俺がSっ気全開で攻め、彼女が甘えるという感じ。

しかし今回は違った。
会える日の1週間前にした電話での話し合いはこんな感じ。


「もうすぐ会えるね。今回は1泊やけど、夜どんなセクロスがしたい?」

彼女
「うーん。いつもいじめられてるから、今回は攻めたい」


「え?どうしたの急に?」

(沈黙)

彼女
「とあるスレで、彼女にいじめられている彼氏の話を
見てね、凄くいいなーって思ったの。」

彼女はねらーです。。。

彼女
「その彼氏が彼女に言葉責めにされたり、なかなかイカせ
てもらえなかったり、拘束されたり(ry で、泣きながら
おねだりしてエッチしてるのを見て、やってみたい!って
思ったの(はーと」

俺は攻めるのもいいのだが、攻められるのも好きなので、
これは大歓迎!

大歓迎だが、そんな様子を悟られないように、冷静を保ちながら


「え。。。今どんなことしようって考えてるか、ちょっと教えてくれない?」

彼女
「ダメ。教えたら攻められる楽しみが薄れちゃうでしょ?
そのままwktkしながら1週間我慢ね。」

バレてたw

彼女
「あ、もちろん私と会うまで自分でしちゃだめよ。1週間オナ禁ね。」


「ちょwwwもう既に1週間してないんですけどwww死ぬwww」

彼女
「そうなの?じゃぁねぇ

(すごく色っぽいというか、見下してるのがわかる声で)
2週間ためて、濃くなった俺君の性液、飲み干してあげ
る。空っぽになるまで出させるから」

もうこれ聞いただけで、愚息はフルボッキwww


「そんなこと言われたら、我慢できない(涙)」

彼女
「じゃぁ少し電話でいじめてあげようか?でもイッちゃだめよw」

すでにスイッチが入ってたみたいです。。。

とりあえず、そんなことをされては本当に我慢ができなくなるので、
話をそらせて、その日は終了。

で、その日から1週間。これが地獄だった。
一度現れた性欲はなかなか収まらないことを身をもって知った。
それに加え、毎晩彼女が俺の我慢してるのを知っててエロいことを言ってくる。
なお、ここら辺の会話は全て電話越しだということをお忘れなく。

彼女
「ねぇ。ちゃんと我慢してる?」


「してます。」

彼女
「俺君えらいねー。ご褒美におっぱい揉ませてあげようか?」

おっぱい星人の俺にとってはこれほど嬉しい言葉はない。


「では遠慮なく!」

彼女
「あっ…そんなに強くしたら感じちゃう…」

電話越しの会話です。なにも見えてません。彼女のエ
ロい声が聴こえるのみ

彼女
「ねぇ。口で吸って…」


「ん」

彼女
「ねぇ。なんで(愚息が)大きくなってるの?」


「聞くなwそんな声出されたら、そうなるよw」

彼女
「どうして欲しい?」

オナ禁命令出したくせに、そんなこと聞くなよ・・・

彼女
「上に乗って、太ももでグリグリってしてあげようか?」


「ちょ。。。」

彼女
「上からキスして、私の胸を俺君の体にこすりつけな
がら、手でいじってあげようか?」

彼女、スイッチ入ったら怖い。。。

これ以上されては、我慢の限界に達してしまうので、無理
やり話を方向転換。なんとかやり過ごしたのでした。

もちろん次の日もそんな感じの事をされ、全俺を以って性
欲を抑えました。ある日なんか、電話をかけたらいきなり

彼女
「エッチしたい」


「はい???」

彼女
「電話でエッチしたいから、しよ(はーと」

いやいや。はーとじゃないですよ。オナ禁命令は何処へ?


「え?会う日まで我慢するんじゃなかったの?」

彼女
「それは俺君でしょ?エッチするのは私」


「え?お前も一緒に我慢するんじゃないの?」

彼女
「俺君、わかってないね~
男の子は我慢すれば溜まる物があるけど、女の子はそう
じゃないの。女の子はエッチすると気持ちが満たされるの
であって、何かが開放されるわけじゃないの。だからエッ
チを我慢するっていうのは、その満足感を削ぐことになる
わけで、そんなことをするよりも、したい時にエッチした
ほうがいいのよ。」

と、なんだか一方的な言い分でしたが妙に納得した俺。
Mモードなので、心の中は「仰せのとおりに」といった感
じでした。

彼女
「実はね。電話掛ける前からちょっとしてたの。だからす
ぐにして欲しいの。指で中を気持よくして。」


「俺はどうすればいいんでしょうか・・・」

彼女
「私を気持ちよくすればいいの。俺君は気持ちよくなっちゃだめ」

まじですか・・・

彼女
「ああぁ。。。指入ってきた。。。そこ、いっぱいこすって!!!」

彼女はいつもGスポット→奥のほうってするのが好きみたい
Gスポットを刺激(してるふりを)してるとすぐに声が甘
く激しくなってくる彼女

彼女
「んあぁぁ。だめ。そこ気持ちよすぎぃ。俺。キスもして。」

さっきまで「俺君」だったのに、呼ばれ方が「俺」に変わってます。
これはかなり気持ちよくなっている証左。
彼女はイキそうになるに従って、俺の名前を連呼するよ
うになるのです。

彼女
「あっ。あっ。俺。俺。私もうだめ。気持ちよくなっちゃう。
だめ。。。。俺のこと大好き。あ、、、あ、、、いっちゃ
う!!!」

電話越しに、イク時の声を我慢している彼女の様子が。

彼女
「はぁはぁ。。。抱っこしてぇ~」


「ん。おいで。。。」

そのまま彼女は爆睡。残ったのは性欲を抑えるのに一生懸
命な哀れな男一人。どうすればいいのでしょうか?とVIP
で相談したかった。。。

そんな感じで、彼女のオナヌーを電話越しに聞いたのが数
回あったような。

もちろん俺は我慢を強いられましたよw
こんな調子で1週間が過ぎました。

1週間の地獄のオナ禁を何とかくぐり抜けたスカイウォーカー。
晴れて彼女と会う日を迎えた。

正午過ぎぐらいに東京駅で落ち合う様にしてたんだが、
待ち合わせの時間30分前に駅に着くオナキン
期待しすぎやろwって彼女に笑われました。

まぁその笑顔を見ながら、フルボッキしてたんですけどねw

とりあえず二人で楽しみにしてた、とある大学祭に行きました。
久々に会えるので、終始腕を組んであるいてましたが、
彼女が体を腕にくっつけると、胸にあたるのね。

胸が大きくなくてもちゃんと感触を確かめられて、幸せ&
我慢メーターがどんどん減っていってました。。。

それでも一緒にいる間は楽しめるから、性欲はあまり感じ
なかったんだけど。

夜になりましてようやくホテルにチェックイン。
ちょっと良い感じのホテルに宿泊したんだけど、夜景が綺
麗で、ムード満点!

「カーテンを開けて夜景を見ながらエッチしようか
な・・・」なんて考えていると、いきなりハグされました。

オナキン
「どうしたの?」

彼女
「1週間前に私がなんて言ったか覚えてる?」

オナキン
「えっ。1週間我慢しろってやつ?」

彼女
「それと、我慢できたら一番濃い奴を飲んであげるってやつ」

オナキン
「そんなことを言われたような・・・」

といった瞬間、ベッドに押し倒されました。

彼女
「ちゃんと我慢してたんでしょ?」

オナキン
「はい。。。」

彼女
「いいこ。ちゃんとご褒美あげなくちゃね。」

オナキンの上に乗ってきて、激しいキス。
彼女はフレンチ・キスが好きなので、
思い切り舌を入れてきました。
こちらも負けじと舌を絡ませますが、上から押さえつけられ、
思い切り彼女の舌で口の中をかき回されました。

オナキン
「苦しい・・・優しくして」

そんな涙の懇願も無視され、お口を犯されるオナキン。。。
愚息はもうはち切れんばかりの勢いで大きくなってましたw

彼女
「なんでこんなに大きくなってるの?どうしてほしい?」

オナキン
「知ってるくせに。」

彼女
「ちゃんと言いなさい」

オナキン
「ボソボソ」

彼女
「ちゃんと大きな声でいいなさい。じゃないと・・・」

ジーンズの上から愚息を握られました。1週間の我慢を乗
り越えてきたので、かなり敏感な愚息やばい。。。

オナキン
「気持よくして欲しいです・・・」

彼女
「手で?」

オナキン
「わかってるくせに」

彼女
「ちゃんとお願いしないとわからないなー」

オナキン
「・・・口でしてほしいです。お願いします。」

彼女
「ちゃんと言えて偉いねー俺君は」

と言いながらジーンズを脱がされました。

彼女
「ふふ。おっきくなってる。」

パンツの上から愚息を咥える彼女。エロい。そして気持ち
いい。

オナキン
「直接舐めて欲しい。。。」

これ以上は我慢出来ないので、意地もプライドも捨てて彼
女にお願いするオナキンなんて情けない・・・

と、そこで気がついた。
まだシャワーを浴びてない。。。
いつもならちゃんとシャワーを浴びてからエッチするのだが。

オナキン
「ちょっと待って!シャワー浴びてからにしない?」

彼女
「だめ。汗臭い俺君のオチ◯チン食べたいの」

オナキン
「ちょ。。。それは恥ずかしいから、お願い。。。」

彼女
「だめ。(パクッ)」

躊躇なしに愚息は彼女の口の中へ。亀頭を口の中に入れて、
舌の上で転がすように舐められたり、舌先で尿道の入り口
を優しく舐められたり。。。

彼女
「どう?気持ちいい?」

しばらくすると、裏筋を丁寧に舐めながら、タマタマを揉まれました。
もうこの時点でバクハツしそうなのだが、なぜかうまい具
合に寸前の所で舐めるのを辞める彼女。

彼女
「なんか先っぽからでてるよ~。そんなに気持ちいいんだ」

オナキン
「もう我慢出来ない・・・・・・イカせて。」

彼女
「どうしようかな~もうちょっと味わいたいんだけど」

そう言いながら今度はタマタマを舐められながら、手で竿
をしごかれました。。。

オナキン
「だめ。いきそう・・・」

彼女
「いいよ。お口にいっぱい出して。」

最後は、亀頭を口に含んで舐めながら、竿を手で激しくし
ごく彼女。。。オナキンが一番好きなやつを最後に持って
くるとは。。。できる彼女で幸せだw

オナキン
「だめ、、、イク!!!」

1週間いじめられながら我慢したものを全て彼女の口の中
に放つオナキン。いつになく大量に、長い間出てたよう
な。。。

彼女
「んもう。。。出しすぎ。苦しかったし。」

それを全部受け止めて、飲み干した彼女はまたエロい。

彼女
「ねぇ。ちゅーして」

って、可愛い・・・

えぇ。彼氏の色眼鏡ですよ。それでも言わせてもらいます。
うちの彼女は可愛いです。甘えてくる時が特に。

そんな風に求められたら即座に答えてあげるのが彼氏の勤め。
軽くキスをして、きつくハグをすると

彼女
「横になりたい」

と彼女。ベッドをご所望ですか。分かりました!
お姫様抱っこで連れていきますよ!

とならないのがオナキンの至らないところ。
オナキンはひょろひょろモヤシな上に、
彼女が170cmもあれば持ち上げるのも一苦労です。
今日は勘弁していただいて、手を引いてベッドへ。
毛布の中に潜り込んで、今度は甘く濃厚なキスをしました。

次第にさっきの(フェラの前にされた)キスのお返しとばかり、
舌を絡ませて激しいキスへ。
キスで攻められると彼女はオナキンをキツく抱きしめて来ます。
それを合図に更に舌を駆使して彼女の口の中を舐め回すオナキン。
キスをやめると、なんだか悔しそうな彼女の表情がそこにありました。

せっかくホテルに来たので、夜景を見ながらお酒を飲んで、
そのままベッドで抱きしめて欲しい
という彼女のリクエストに応えるべく、
近くのスーパーにお酒と肴を買い出しに行ったのです。

近所を散歩したりして、1時間ぐらいぶらぶらして、ホテルに帰着。
その後テレビを見ながらお酒飲んで、会えてなかった時に
あったことや、その日の事を話してました。

ここまでは非エロなので、kwskしません。

お酒の弱いオナキンはこの後の事も考えて、控えめに。

一方お酒に強く、「お酒をのんだら女の子のエッチレベル
は上がるのよ!」と力説する彼女は、グイグイ飲んでまし
た。

酔ったら寝る癖がある彼女なので、ちょっと不安でしたが、
酔っぱらいに襲われるのも一興だなと思い、彼女の飲むペー
スを見守るオナキン。

彼女、そろそろ出来上がってきたかな~って思ったので、
「おいで」って言って彼女を後ろからハグ。

そのままカウチ(というか長いソファー?)にお互い上半
身を起こして横になり、くっついていました。(スプーニ
ングの上半身起こした感じといえば伝わりやすいか?語彙
が少なくてすまん。)

オナキン
「どうしたん?」

彼女
「もう。。。。。。ちょっとここで待ってなさい。」

といい、オナキンに毛布を被せ、ベッドから立ち去る彼女。
とりあえず見るなというサインなので、大人しく従いました。
そしてすぐに帰ってきた彼女。
毛布を剥ぎ取られて見えたのは、ハンドタオルとストッキングを手にした彼女。

これは・・・

目隠し&拘束ですか!?ktkr!!!

脳内わっふるわっふるでしたが、そこは気持ちを押し隠し、

オナキン
「な、なにするの?」

彼女
「今日は沢山攻めてあげるって言ったでしょ?
あんなキスしたらダメよ。私、弱くなるじゃん。
ここからは、沢山いじってあげる。楽しみ?」

再びスイッチ入った彼女!うれしい!!!

オナキン
「は、はい。。。うれしいです・・・」

彼女
「正直でよろしい」

服を脱がされ、ハンドタオルで目隠しをされ、ストッキン
グで後ろ手に縛られ仰向けにされるオナキン。少々手が痛
いですが、そこはスルー

彼女
「さて、最初はどうしようかなー俺君が感じやすいところ
沢山舐めてあげよっか?」

と耳元で囁かれました。そのまま耳を舐められました。。。
耳かなり弱いオナキン。優しく息を吹きかけられながら耳
全体を口に咥えられ舐めまわされるのが

一番感じてしまうオナキン。
もちろんそれを知ってる彼女はそれをしてくるわけです。

オナキン
「ん!!!!あぁ。。。」

彼女
「どうしたの?男の子なのにそんな恥ずかしい声だして」

オナキン
「だって。。。」

彼女
「ここがきもちいいの?」

と言って今度は激しく舐めてくる彼女。いつもなら感じす
ぎてキツイから、彼女を無理やり離すのですが、今回は手
が縛られててそれが出来ない・・・

逃げようとしても体を押さえつけられて、彼女のなすがま
まに快楽の海へを沈んでいくオナキンでした。

オナキン
「もう、やめて。。。」

と半分泣きながら懇願すると、以外にも素直にやめてくれました。
少し息を整えられると思ったのが間違い。
彼女の頭がオナキンの胸の方に移動しているのを
気配から察し、身構えるヒマもなく乳首を咥えられました。

耳よりも乳首が弱いオナキン。
この刺激はかなり強烈で、舐め続けられると頭が真っ白に
なるぐらい気持ちよくなってしまうのです。

さっき耳を舐められた時以上に声が出てしまうオナキン。
そんな反応を楽しむかのように彼女は胸を舐め回してきます。

オナキン
「ちょっと休憩させて、、、」

彼女
「ん?なに?ここが気持ちいいって?」

今度は乳首の先を噛む彼女。その刺激に耐えられず背中を
のけぞるようにして反応してしまうオナキン。

彼女
「ちょっと~そんなに気持いいの?もっとしてほしいなら、
ちゃんとお願いしなさい」

オナキン
「少し休憩したいから、やめて。。。」

彼女
「え?なに?」(指先で乳首をキツくつまむ)

オナキン
「ああ!!!!!!!」

彼女
「ほら。気持ちいいんでしょ。もっとして下さいって言いなさい」

オナキン
「はぁはぁ。。。。。もっと気持ちよくして下さい」

彼女
「ちょっとw私は俺君に「もっとして下さい」って言えって言ったの。

なのに

「もっと気持ちよくして下さい」なんてお願いするなんて、
変態だね~そんな変態さんはちゃんと躾をしてあげないと。」

そんなやり取りをしながら、しばらく乳首を攻められつづ
け、刺激のあまりに脳は真っ白になり、もう思考停止状態
になってました。

あまりにキツイので、すこしガチで休憩を申し入れると、
さすがにやめてくれました。

彼女
「手、キツイでしょ。外してあげるよ。その代わり手と口
で気持よくしてね。」

服を脱ぎながら彼女は言い、おもむろにオナキンの上に乗って来ました。
しかもオナキンの顔を跨ぐように乗り、顔はオナキンの愚息方面に。

愛しの彼女のマンマンが目の前に!綺麗ですなー
思い切りかぶりついちゃいますよ。それは。

彼女もオナキンの顔に股を擦りつけるように動いて来ます。
しばらく顔面騎乗位で彼女にご奉仕。愚息は彼女が手でしごいてくれてます。

彼女
「ああ。。。エロい。私のおしりの下に俺君がいる。沢山私を味わいなさい。」

と、彼女は言いませんでしたが、そんな感じの視線を感じる幸せ。
一生懸命ご奉仕させて頂きました。

彼女
「ねぇ。入れたい?」

オナキン
「はい!」

彼女
「じゃぁゴム取ってくる」

彼女がゴム装着してくれる(嬉泣)そしてそのまま騎乗位で挿入。

彼女、最初は騎乗位苦手だったんですが、だんだん上手く
なってきてます。最近は挿たまま前後に腰をふって、クリ
を擦りつけるのに目覚めたご様子。それをしながら

彼女
「気持ちい。俺君の中に入ってて、クリもこすれていいよ。」

でも、これ男性感じにくいんですよね。。。
中の感触は楽しめますが、はやり出し入れするときの感覚
には及ばないというか。。。

なので我慢できずにしたから突き上げると。

彼女
「あん!!!こら!!ダメでしょ俺君。貴方は大人しく寝
てるの。私が俺君ので気持ちよくなりたいの。」

いじめたい欲求の彼女から、自分優先な彼女に変貌してま
した。それはそれでMモードのオナキンには嬉しい。

彼女
「ああ。。。こうやって奥まで入れてこすると、気持ちい
いところに当たる。。。」

そうやってしばらく腰を振ってましたが、だんだんお疲れのご様子。
それに腰がなんだかビクンビクンしてます。

彼女
「だめ。。。気持ちよくて、腰が言うこと聞かない。でも
もっと気持ちよくなりたい・・・」

彼女
「それにやっぱり完全なSにはなれないよ。。。」

といきなりギブアップ宣言の彼女。頑張ってくれたんだな~
うれしす

なので

オナキン
「じゃぁ俺が気持ちよくしてあげる!」

彼女の返事を待たずに、体を起こして上下逆転。
そして一気に攻勢に転ずるオナキン。
正常位でゆっくりと、確実に彼女の気持いいところに当た
るように挿入していきます。

彼女
「ああ、、、ちょっとだめ。私が。。。」

彼女の声はムシムシ。
彼女はGスポットからずっと天井部分を擦って一番奥まで
ゆっくりと入れるようにしてあげると、かなり感じます。
それをちゃーんとやってあげるオナキンはいいやつ!(自
分でry)

それを何回か繰り返していくと、だんだんと声が甘くなっ
ていく彼女。

彼女
「ん。。。。あぁ。。。。俺。。。ねぇ。キスして。。。

好き。好き。好き。俺のこと好き。。。。。だから、もっ
と気持ちよく。一緒に気持ちよくなりたい。」

声が甘くエロくなるにしたがって、マンマンの締りがキツ
くなっていく彼女。
こっちも長くは持ちません。

オナキン
「もうだめ。いきそう。」

彼女
「来て。来て。私もいっちゃいそう。いっぱい中で出して。全部受け止めるよ。」

もちろんゴムをちゃんとしてるので、中田氏ではありません。

オナキン
「行くよ!!!」

彼女
「あああああああああ!!!!イクッ!!!!!」

オナキンが絶頂を迎えるとほぼ同時に、彼女の体が激しく
弓状にしなって、中がぎゅっと締まりました。

しばらく体を重ねたまま抱きあいながら、余韻に浸ってました。



純愛・恋愛 | 【2016-02-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

あるブラウザゲームにてスパイしたご褒美

若葉さんからスパイして欲しいと書簡がきたけど無視してた。
しつくこく書簡がきたので「ふざけんな!!ばばあ!!」と返した。
懲りずに書簡がきた。今までと違って画像のリンクが書かれていた。
恐る恐るクリックすると女子の写真が4枚表示された。
顔が鮮明に解かるものではなかったけど、ネックレスなどから全て同じ女子のものだと思った。
「誰?」と返信した。
すぐに「私です^^お礼、、しますから情報流して、、お願い」と書簡がきた。
僕は悪魔に魂を売ってしまった。
僕が流した情報によって若葉さん達は有利な戦争をし、和睦の話が出た頃、
若葉さんから久しぶりに書簡がきた。
その書簡に書かれたURLをクリックすると
「若葉の御礼」という名のチャットルームに辿り着いた。
画面にはマンションの室内がWEBカメラで映し出されているようだった。
僕がとりあえず「こんばんゎ」と書き込み始めると、例の写真の女子が画面に現れた。動いていた。
整った顔に少し緊張しているような表情を浮かべて「こんばんは、若葉です」と名乗った。
動いている3次元の若葉さんは写真よりも美しく若々しく見えた。
僕がぽかーんと見惚れていると、あちら側からは見えるはずがないのに、若葉さんは首を傾げて
「どうしちゃったの?」と画面付近のマイクに向かって言ってきた。
僕は心臓が飛び出そうになりながら「写真よりも遥かに綺麗な人なんで、びくっりしてしまって」と書いた。
若葉さんは、満足したように、こくんと可愛らしく頷いてから、
シャツのボタンをゆっくり外していった。
画面が白いものでいっぱいになった。白いブラジャーと抜ける様な白い素肌・・・
僕は既にMAXになった股間を強く握った。
若葉さんはカメラ目線でまるで僕を見つめるようにして、後ろ手でブラのホックを外した。
「絶対に内緒ですからね!」可愛らしい笑顔だった。
「はい!」僕はすぐに文字を打ち込んだ。
若葉さんはゆっくりブラの肩紐を外して、ブラジャーを完全に取り去った。
「少し恥ずかしいかも」そう言いながら両手を頭の後ろで組んだ。
ふたつの丸い乳房もツルツルの腋も、無防備な裸体が露になった。
苺色の乳首を頂点に置いた可愛らしい乳房が、若葉さんが動くたびに、
ぷるるんと小刻みに震える様子に、僕は釘付けになった。
ゴシゴシしごいていると、突然若葉さんがドアップになった。
若葉さんはCCDカメラを掴むとベッドに入った。まるで僕と一緒にベッドに入っているようだった。
白い乳房にカメラを誘って、苺色の乳首を擦った。カメラをいきなり頬張って、ぬるぬるした口腔とピンクの舌で愛撫した。
僕は右手を止め、絶頂に達しようとするのを、あやうくかわした。
カメラは下方を降っていき、へその横を滑り降りて薄手のパンツに密着した。
生地の上から真ん中にうっすらと縦筋が浮き出た布越しにカメラが押し付けられた。
僕は生地の縫い目から、濡れたオマ○コの匂いを鼻腔いっぱいに吸い込んだ気になった。
突然、白い布がよじれて、いきなり画面いっぱいに柔らかそうな黒い草むらが現れた。
カメラはさらに奥に進み開かれた脚の付け根をゆっくりと往復した。
バラ色の中身は、蜜液で濡れ濡れになっている。若葉さんは自分の縦筋を前後にさすった後で、人差し指を縦筋に潜りこませた。
「よ、良かったら、、一緒に逝ってね。。私もルドルフさんと一緒に逝けたら、、嬉しい。。一緒に逝こうね、、、ね、、ね」
若葉さんの声が恥ずかしそうに小さくなった。。荒い息を我慢して、呼吸が乱れている。
画面いっぱいの縦筋の襞に摩擦によって白濁した蜜があふれ、次々に伝い落ちて、若葉さんのパンツの中はぐちゃぐちゃになった。
僕は頭が真っ白になった。隣のウインドに表示されている澄ました顔の若葉さんの写真と
チャット画面いっぱいに表示されている若葉さんの恥ずかしい部分を見比べながら激しく右手を動かした。
若葉さんの喘ぎ声が一層高まった時、僕はトランクスの中に直接放出した。
最後の一滴を搾り出すまで、動けなかった。


その他 | 【2016-02-27(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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