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自分の彼女が自分以外の人にされたHな話

マドカとは、仲が良いときは本当に仲が良かったんだ。
同じ市内に別々にアパートを借りてはいたものの、ウマくいっている時は同棲も同然だった。
ただ、合鍵を渡したり、お互いの部屋に私物や生活用具が置きっ放しになっているような状態にはしてなかった。
親しき仲にも礼儀ありってやつだ。それに車で5分も走れば行き来できる距離だったので特に不自由は感じてなかった。

月に2回くらいは休みを合わせて一緒に過ごす。
その日はその一緒に取った休みってやつで、前日の夜から一緒に過ごし、
特にどこかに出掛ける予定も組んでいなかったので1日中ゴロゴロしてた。
膝枕で耳掃除をしてもらうという、そんな至福の時を過ごしつつマドカに質問をする。

「お客さんに…耳掃除してあげたこと…ある?」
「え? それって、どっちのお客さんって意味?」
マドカは美容師で、今現在も「客商売」なのだ。
そう言われて考えてみれば、美容室や理容室って、店舗によっては耳掃除のサービスを実施してる場合もある。

「デリのほうの…客…」
「うーん…」
彼女はデリ嬢時代のことを思い出すとき、遠い目をする。
俺はその表情がなぜか好きだったし、どんなことを思い出してるんだろうって想像すると、
胸が張り裂けそうなくらいにドキドキするものがあった。
マドカは、時々俺が我慢できなくなって聞いてしまうデリ嬢時代に関する質問に対して、
答えることを嫌がってはいなかった、と思う。むしろ積極的に答えることすらもあった。
そもそもイヤなことはイヤってハッキリ言える性格なので、本当にイヤなら質問は却下されてもおかしくない。

「したことないねぇ」
「あ、そうなんだ」
なんだか少し安心した。
エ口サービスは勿論いやだけど、こんな風に恋人っぽく客と過ごしていたとすれば、それはそれで嫌なんだ。

でも知りたくないようなことでも、俺は知っておきたいのだ。
そういう矛盾を、俺は心に抱えていた。あるいは、その矛盾に心を蝕まれつつあったのだろう。
そして、俺がそういう矛盾を心に抱えて色々葛藤していることをマドカはきっと見抜いていた。
だから俺が知りたいことに素直に答えてくれるのは、マドカなりの優しさであり、
ある意味、謝罪だったのかもしれないとも思う。

「時間は限られてるからね。そもそも綿棒とか、なかったし」
「そっかぁ」
「あ、綿棒はあったかも。ラブホの洗面所って、けっこうそういう備品揃ってるよね」
「あーそういえばあるねぇ」
マドカの口から「ラブホ」っていう単語が出てきて、ちょっとだけ胸が苦しくなる。
俺自身はこれまで一度も、マドカとラブホに行ったことがなかったから…。

「一番長いコース頼むお客さんって、どのくらいだったの?」
「時間? んっとね、最高で12時間って人がいたwww」
「は?半日?」
「笑っちゃうよね。え?12時間ですか?本当ですか?って3回くらい聞き直したよw」
「ちょっと、それ料金いくら?」
「えー。あんま覚えてないな。ロングになるほど割引率高かったんだよなぁ確か…」

別に金額なんてどうでもよかった。12時間ものあいだ密室で客と2人きりかよ…って凹んでた。
「18万くらい? 20万までいかなかった気がするw」
金額なんてどうでもよかったはずの俺でもさすがに唖然とした。金って、あるところにはあるんだな…。

「その12時間のうち、プレイ時間って…どのくらいなの…?」
恐ろしく不安な気持ち。でも聞かずにはいられない。すぐに違う言葉で聞き直した。
「つか…何回…イかせてあげ…た…の…?」
さすがにコレは聞いても良い話題なのかどうか、果たして聞くべき事だったのか、質問したあとになって少し後悔した。
語尾は消え入りそうになってたし、ちょっと泣き入ってたかもしれない。
「な・い・しょ・w」
俺の不安な気持ちと、だがしかし、それを上回ってしまう知りたいって気持ちを、
マドカは理解した上であえて茶化してくれたのだと俺は思う。
重苦しい質問に対して、重苦しい答え方になったら、お通夜みたいな2人になってしまう。
マドカが冗談っぽく茶化してくれたおかげで、適度に全身の力が抜けた気がする。

「イジワルすんなーw そんな言い方されたらますます俺が知りたがるってわかってるだろーw」
「うふふwww」
マドカは片方の耳掃除を終えて、今度は反対の耳ね、って感じで俺を誘導しながら微笑んでた。

話している内容はエグいが、ポカポカ陽気の午後で、マッタリとした雰囲気もあった。
俺は体を反対向きに入れ替え、再び膝枕をしてもらう。チ○コが勃ってた。
「教えてくれないの?」
「大人しくしてないと、綿棒、奥まで突っ込むぞ」
「怖い…」
俺は図体こそデカいけど、普段の生活においてはマドカに結構イジメられたり、イジられたり。
尻に敷かれてた方が気楽だったし、そのぶん思い切り甘えられるという利点もある。

「そういうのって、本気で知りたいの?それとも単なる興味本位?」
「え、うーんと。正直言うと、本当は知りたくないのかも」
耳掃除をするマドカの手が止まって、俺の話の続きを待っているような感じだった。
「でも知らないままでいるのも辛いんだよ、なんか仕事中もイライラしたり…」
「そっかぁ…ごめんね…」
謝られるのも本当は辛い。そしてマドカのほうが辛いってこともちゃんと理解はしてた。

「でもね、私がヒロシの立場なら、やっぱり根掘り葉掘り聞いちゃうと思うなぁ」
「でしょでしょ?」
「でも、知りたいって思う理由が微妙に違うかも」
「え?どういうこと?」
「私なら、そんな女とこの先もずっと一緒に過ごしていけるのかどうか、その判断材料に使うかなぁ」

マドカのそのセリフは、どこか寂しげで、憂いを帯びていたように思う。
俺は何も言ってあげることが出来なくて、マドカが吹っ切れたように逆に明るい声で話し出す。
「私、聞かれて困るようなことないし、ヒロシが本当に聞きたいならなんでも話すよ?」

世の中には知らない方が幸せ、ってことがたくさんあると思う。
でも、マドカに関して、他の男が知っているのに、俺が知らないことがあるということ。
俺はただそれだけで不幸なんだ。そんなことを一生懸命伝えた気がする。
「わかった。じゃ正直に話すよ。耳掃除終わってからでいいよね」
彼女はそう言うと、再び綿棒を動かし始める。ちょっとイジワルな感じで痛かった(ノД`)

「はーい、おしまーい」そう言ってマドカは、フーって俺の耳元に息を吹きかけた。
俺は時々彼女に子供みたいに扱われることがあって、でもそんな時のマドカはすごく優しい感じがした。
それは包容力っていうやつなのか、そんなところもデリ嬢として人気が出た理由の一つだったのかもしれない。
元々生まれながらに持っていた資質なのか、それとも色々と苦労を背負った結果身に付いたものなのか。
そのどちらなのかはわからなかったけれど、一緒に居るとすごく安らぎを与えてくれたのは間違いない。

飲み物とお菓子なんかを準備して、場合によっては険悪な雰囲気をもたらす
これからの話題に備えた。2人とも努めて明るく振舞っていたような気もする。

「ってゆうか、私のデリ時代の話を聞きたがるときのヒロシって、ちょっと興奮気味だよね?w」
「え?w あ、うんw バレてたかw ごめん…」

「耳掃除してるときも、ちん○ん勃ってたでしょw」
「・・・すいませんwww (まだ勃起中です)」
「ま、人それぞれ、色々な性癖があるからねぇ…」

色々な性癖、マドカのその言葉に俺は更にチ○コを硬くしてしまった気がした。
確かに彼女は色々な男たちの色々な性癖を目にしてきたに違いない。
勿論、それは目で見る程度、だけのことじゃない。
その手で、その体で、性癖を受け止め、男達の性欲を解消する役割を担ってきたのだ。

勿論俺だって、大学時代を含め、こうやって再会した今でも、マドカをそういう目で見るときがある。
俺はマドカの彼氏だから特別な存在、なんてことはなく、俺もマドカに欲望をぶつけてきた男達の一人なのだ。

「で、どうする?私が勝手に話す?それともヒロシが質問して私が答える?」
飲み物をちょっとだけ口にした彼女が本題に戻す。どうやら話題をうやむやにするつもりはないようだ。
「ちょっと待って。あのさ…本当は話したくないなら、別にいいんだよ言わなくても」
「ペラペラ話すようなことじゃないけど、だいじょうぶだよ」
マドカが無理してないか見極めようと、その本心がどこにあるのかを探ろうと、俺は集中する。
「それに、色々と知ってもらって、その上でヒロシにはもう一度選ぶ権利があると思うし…」

そういうことか。そうだ、彼女は「判断材料」だなんてそんな言葉をさっき口にしてた。
要するに、全部打ち明けた上で受け入れてもらえないようなら、この先はないって思ってる。
彼女がデリ時代の話を隠さずに話してくれるのは、そういうところに本心があるのだ。


純愛・恋愛 | 【2016-09-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

無防備な妻 改 3

少しノイローゼ気味かもしれない。妻のことばかりを考えてしまいます。

次の日、今日はパートの仕事が休みだと言っていたので、私は妻に今日の予定をしつこいくらいに聞きました。

もちろん、不安でしかたがないからです。

すると・・・・・お昼からは公園で子供と遊ぶ予定と言うではないでしょうか。

しかも!例の公園です・・・・・妻が若者達に触られまくった公園です。

私はとりあえず仕事に行ったが、もちろん気が気でなかった。もしも、またあんな・・・・・という気持ちです。

全く仕事が手に付きません!

そして、とうとう私は会社を抜け出し妻達の様子を見に行くことにしたのである。

・・・・・公園に着くと、平日はさらにガラガラで、駐車場もほとんど車が止まっていない状態でした。

すると、入り口から散歩道に向かうと、人もほとんど見あたらなかったので、すぐに妻達の姿が分かりました。

どうやら妻達は、散歩道を楽しそうに歩いている様子です。・・・・・しかし、妻の格好にはやはり驚愕せずにはいられない。

なぜなら、今日の格好は、私が一番大嫌いな白のワンピースを着用しているからである。

・・・・・もちろん、透けやすいからだ。・・・・・あれほどジーパンにしてくれと頼んだのに・・・・・

しかも、私の言いつけどおりブラジャーだけは着用してくれているみたいだったのだが・・・・・なんと!着用しているものが、上下とも黒の下着ではないのでしょうか。

・・・・・白の下に黒の下着なんか着用すると、どうなるか分かりますよね。

とうぜん遠くで見ている私にも、白いワンピースの下に黒い下着の透けたラインが、とってもハッキリと見えたのであった。

・・・・・慌てて公園内を見渡すと、やはり平日だからかお年寄りがポツリポツリとしかいない様子です。

とりあえず私はホッとして、妻達に声をかけようと散歩道に向かいました。

ーピリッ、ピリリッ、ピリリリリー

しかし!そこで携帯の着音がなったのです。

私はその当時クレーム担当をしており、お客様の電話には必ずでないといけない立場にあった。

私はとりあえず足を止め、そのまま携帯にでることにしたのです。

・・・・・するとその時!一番最悪なシチュエーションに出くわしたのである。

なぜなら、入り口に立っている私の後方から、四人の若者が公園に入ってきたからです。

・・・・・しか~も、よ~く見ると、なんと、先日、妻に痴漢をしまくった若者達ではないでしょうか。

それが不愉快な感じでチャラチャラと歩いてくるのです。

そして若者達は、私を通り過ぎると、すぐに妻に気づいたのだった。

「・・・・・お、おい、あれ・・・・・この前のママさんじゃねえ?」

「・・・・・え?あ~、あっ、本当だ!ママさんだ!・・・・・プリッケツママさんだよ。」

「・・・・・え?えっ?それって、さっき言ってた触れる~ママさん?」

「え?・・・・・何それ?」

「・・・・・ん~、なんかね、ケツとかチチとか、いくら触っても怒らないらしいよ・・・・・ね!そうだろ。」

「・・・・・あぁ、マ○コも触ったよ~」

「ウソッ!な、なんか、すんげえロマンチックな話なんだけど!本当?」

「・・・・・てゆうか、すんごいパンツ透けてねえ?」

「あっ、ホントだ!黒だよ、や~ら~し~・・・・・なぁ、声かけね?」

「・・・・・モッチロン!行ってみようぜ。」

すると若者達は、まるで獲物でも見つけたかのように、目の前の妻達のところへと足早で向かっていったのである。

・・・・・ヤ、ヤバい!どうしよう。

男達の姿はすでに妻達のところに到達しそうな感じです。

しかし!携帯からは「バカヤロー!」という罵倒が何度も耳を貫いてきている。

・・・・・余談ですが、ホンッッッット~に営業って、ただ売れば良いっていう人が多いですよね・・・・・もっと製販で連携をとれば良い結果がでると思うのに・・・・・

・・・・・と、とりあえず私は携帯に何度も謝り、なん~とか話を終わらせると、すぐに妻達の姿を探したのだった。

しかし・・・・・いない・・・・・何処にもいない。

どうして?

しばらく探したのだが、なかなか姿が見つかりません。

例の砂場にも、噴水池にも・・・・・

しかし、最後にもう一度砂場まで行くと、何やら立ち入り禁止の林の中から声が聞こえてきたのです。

・・・・・私は恐る恐る林の中を覗いて見ました。

すると・・・・・やはり声は妻達のものではないのでしょうか。

どうやら若者達も一緒で、何か横たわっている木を取り囲んで、座りながら話しをしている様子です。

後から聞いた話しだとクワガタ虫を探していたらしい。

親切?やさしいお兄さん達?そんなわけはない。

・・・・・だって、杉林にそんなもん、いるはずがないのですから。

まあ、確かにハタから見るとそう見えるかもしれないが、しかし!実際は違うのです。

私は彼らがどうしてこの様なシチュエーションを描いたのかを、即座に理解しました。

座って倒れ木を取り囲む中に妻の姿もある。そして不自然に妻の前に群がる若者達・・・・・そう、彼らの目当てはモチロン妻のパンチラです。

するとスカート姿で座っている妻は、相変わらずの無防備で、私のところからでも黒い下着らしきものが、膝の間からチラチラと見えていたのであった。

「あっ、亮ちゃん大丈夫?」

とうぜん、若者のギラギラした目線も何も感じないんでしょう。

そのうち若者達の目の前なのに簡単に膝の間を開くと、黒い下着の中心を当たり前のように視られています。

そして、若者達もそんな妻の動作に調子に乗り、首を伸ばし、至近距離から覗き込む行為までしています。

・・・・・もちろんそれでも、膝を閉じようという素振りすらありません。

昨日と全く一緒です。

「・・・・・いないね~、あっ、そうだ・・・・・ボクちゃん、今度はあっちで見てみようか~・・・・・あそこの木ならいるかもしれないよ。」

「うん!」

そのうち・・・・・若者の一人がそう言うと、子供の手をとり向こうの枯れ木に連れていったのである。

「いってらっしゃい・・・・・フフフッ。」

妻はそんな二人を微笑ましい顔で眺めています。

「・・・・・よいしょ。」

「・・・・・あっ、あれ?・・・・・ママさんちょっと待って・・・・・」

「・・・・・え?」

そして、妻も立ち上がり子どものところへ行こうとしたのであったのだが・・・・・残っていた三人の中のひとりが、ふと、妻を呼び止めたのである。

「・・・・・どうしたの?」

「あ~、ち、ちょっと、こっちに来てくれますか。」

「・・・・・?」

すると若者は、妻を側にあった木陰にワザワザ誘う行為をするではないのでしょうか・・・・・何となく、子供からは見えない場所を確認しているような気がします。

すご~く、不安です。

「ち、ちょっと後ろ向いて。」

「・・・え?こうかしら?」

(・・・・・あれ?な、何やってんだ?・・・・・)

しかし若者は、妻に後ろを向かせると、意味不明の行動をとったのである。

なぜなら、後ろを向いた妻の腰回りに、なんと、枯れ木のクズ?みたいなものを撒き散らしてきたからです。

「・・・・・あっ!ほらっ!やっぱりゴミがたくさん着いてますよ!」

「・・・・・え?あら!本当ね・・・・・」

「ち、ちょっと待って下さい。」

(・・・・・あっ、コイツ!)

私は次の瞬間、すぐに若者の行動の意味が分かりました。

なぜなら若者は、そう言いながら妻のお尻をポンと軽く叩き、ホコリを落とす行為をしてきたのです。

・・・・・若者が叩くと妻のお尻がプルルンと震える。

どうやら触る為のきっかけだったらしい。

オッサンみたいな奴だ・・・・・

「うわぁぁ、いっぱい着いてますね~」

若者はそう言いながら、もう一度妻のお尻を「ポン、ポン」と叩きます・・・・・まるで妻の反応を確かめるかのようにです。

しかし、もちろん妻は無反応で、若者の手が自分のお尻に触れてくることになど全く躊躇な素振りもしません。

・・・・・他の二人も、ことの成り行きを興味津々な顔で傍観している。

「・・・・・ど、どこで着いたんスかねえ。」

今度はそう言いながら妻の左の尻たぶを、ダイレクトに「ムニュ」っと掴む行為をしてきました。

「・・・・・本当ね?・・・あっ!ごめんね~、お兄ちゃん。」

・・・・・しかし、それでも嫌がるどころか、お礼まで言う妻です。

そして、抵抗の皆無を確認した若者は、そのままゆ~っくりと、尻たぶの指を揉みほぐすように動かしてきたのである。

「ほ、ホントだぁぁ、まだ着いて・・・・・」

傍観していた他の二人も、ことの理解をしたのでしょう。そのうちニタリと笑みをこぼしてから、妻のスカートに順番に手を差し伸ばしてきます。

少しスカートを払う合間に、妻の尻たぶを何度も「ペロ~ン」と触ったり、「ムニュ!」っと掴んだりという感じです。

「あら~、ごめんね~、みんな・・・・・」

「い、イエイエ・・・・・あ、あれ?中にも着いてますよ~」

そのうち、若者のひとりがそう言いながら、妻のスカートを少し捲りあげる行為をしてきました。

そして、そのスカートの裾の裏地あたりにも、木のクズを撒き散らす行為をしたのである。・・・・・もちろん、触る行為を発展させるためだろうと思う。

「・・・・・え!ウソ!・・・・・やだ~、ホントね~・・・・・もぅ、どうしてかしら?」

「・・・・・うおっ、スゲッ!」


(バッ!・・・・・バカな・・・・・)

それにしても・・・・・信じられない行為とはこのことだろうなぁ。

なぜなら、妻は若者にそう言われると、自分でスカートを引っ張り上げ、裏地を確かめる動作をしたのである。

当然そのような行為をすると、どうなることか・・・・・

すると!若者達の目の前には、腰までワンピースが捲れた妻の下半身が、モロまる出しになったのである。

・・・・・たぶん、そこまでのことは想定してもいなかったのであろう、若者達も非常に驚いた顔をしています。

「・・・・・さっき座っていたからかしら?」

しかも妻は、何食わぬ顔でそのままの格好をしながら、裏地のゴミをひとつひとつ取り始めるのである。・・・・・黒いパンティーを彼らにすべて見せたままでです。

「・・・・・パ、パンツにも着いてますよ。」

すると驚愕から覚めた若者が、ニヤリとしながらそっと黒いパンティーに手を差し伸ばす。

「・・・・・ハァ、ハァ・・・い、いっぱい着いてますね~」

「あっ!ホントごめんね~、お兄ちゃん達。」

若者は、左手でゴミを取りつつ右手でお尻を撫でまわし、そのままゆっくりとお尻の谷間に指を埋没させていく・・・・・もう一人も腹部をさすり、その手をアソコの中心へと徐々にスベらせていく行為までしてきました。

指を動かして軽くほじるような動作・・・・・しかし、それでも、それでも!妻はセクハラをされているという意識も感じず、ひたすらスカートのゴミを取っているのです。

若者達の行為がエスカレートしていくのは当然でしょう。そのうち一人が、そんな妻の脇の下から手をすべらし、関係のない乳房まで触り始めました。

妻の乳房に覆いかぶさるように手の平を合わせ、ゆっくりと揉むような仕草です。

・・・・・止めようと思えば止めれました。そこまで臆病ではありません。しかし!鼓動だけがどんどん速くなり、止めようという気持ちが段々と薄らいでいくのである。

「・・・・・え?チ、チョット・・・・・」

さすがに違和感を感じた?妻は触られている乳房を見ると、少し驚いた表情をだして、やっと若者の手を止めようとしたのである。

「・・・・・はぁ、はぁ、も、もうちょっと・・・・・」

「え?・・・・・」

しかし!頭がブチ切れた若者は、妻の制止の手を振り払うと、さらに強く揉む行為をする。

「あっ、痛い!・・・・・え?どうしてパンツを下ろすの?」

しかも目下では、他の若者がパンティーを半分くらい脱がせる行為までしているのです。

すると・・・・・白い大きなお尻が、プルルンと飛び出す。

若者達は真顔にな・・・・・ヤバッ!非常にヤバい状況になってしまった。慌てて我に返ります。急いで林の中に・・・・・

ー「おい!そこ立ち入り禁止だぞ!」ー

しかし!その時どこからか、とても大きな声が聞こえてきたのである。

全員が驚き、動きを止めた。私もビックリしました。

すると、遠くの方から人影が見えてきたのである。

あたりを見ると・・・・・若者達は逃げるようにその場を去っていきます。

そして、近づいてきる人影を見ると、その人影は三人の男性で全員作業服みたいな服を着ていた・・・・・どうやらこの公園の管理人ってとこだろうか?

「・・・・・あっ!あいつら!・・・・・いつもタバコをポイ捨てする奴らですよ!」

「・・・・・まったくもう!どこの学生だ?今度学校に電話してやる!」

三人は全員、三十代後半から四十代前半くらいだろうか。少し禿げ上がった男性と、少し太ったデブな男、ヒョロリと身長の高い男性の三人だった。

「・・・・・あれ?お姉さ・・・・・あっ、奥さんかな・・・奥さんもここは立ち入り禁止の場所ですよ。」

「え?あっ、すいません・・・・・」

ーピカッ!ガラガラ!ドッシャーン!ー

「わっ!」
「キャッ!」

ビックリした!これは本当にビックリしました。雲行きは怪しいと思っていましたが、いきなり大きなカミナリが鳴ったのである。続いて雨が一気に振り出した。・・・・・ゲリラ豪雨である。

「クソ!や~っぱりきやがった!・・・・・おい!行くぞ!・・・・・あっ、奥さんもきなさい!すぐそこだから。」

「・・・・・あっ、はい!」

すると一同は、林のすぐ側にある建物に向かって、急いで走り出したのである。

もちろん、私もその後を追うように走りました。

一同が向かった建物は、昔からある古い建物です。

管理事務所とか入っており、何かイベントがある時に使用されてた建物だったと思う。・・・・・子供の頃にカルタ大会で入ったような記憶がある。・・・・・児童クラブだったかな?

建物の入り口にはすぐ到着しました。・・・・・全員息を切らしながら雨の様子を眺めています。

「・・・・・ああ、もう大丈夫、泣かないの。」

子供がさすがに怖かったのか、少しベソをかいている様子です。

「・・・・・いや~、すごいカミナリだったなあ。」
「でも近くでよかったですね~・・・・・奥さんもだいじょ・・・・・」
「私達と一緒でよかっ・・・・・あっ・・・・・」

「ええ、ありがとうございます~・・・・・え?どうされました?」

すると、三人は妻の姿を見て一瞬で声を詰まらせたのです。

それもそのはずでしょう。タダでさえ下着が透けていた格好です。今は先程の雨でワンピースが体中に貼り付き、すごい透け方になっているのです。

黒い下着の模様どころかヘソの影まで鮮明に分かる程で・・・・・先ほどの若者達の悪戯のせいであろう、片側のお尻の食い込みが、やけにアンバランスになっている、そんな部分までハッキリと見えるのである。

そんな格好で髪をかきあげながら子供をあやすものだから・・・・・自分でさえドキリとする。

「・・・・・あっ、ああ、いや!何も・・・・・」

「・・・・・あっ!そうだ、お、奥さん達も中に入っていいですよ、あ、雨が上がるまで・・・・・」

「あら~、いいんですか本当に?・・・・・じゃあ・・・・・チョットだけ・・・・・」

しかし、中年男性の目つきってホントに独特ですよね。妻が建物に入る後ろ姿を、絡みつくような目線で眺めているのですから・・・・・

私は一同が建物に入ると、しばらくしてからどの部屋に妻達がいるのかを探しました。もちろん外の窓口からですが・・・・・

すると、妻達は遊具等が少し置いてある部屋にいることが確認できたのである。

何かイベント等がある時に使用する部屋なのだろうか・・・・・妻達は隅っこのマットが置いてある場所で何かをしている様子。

・・・・・どうやら子供がでんぐり返しの練習をしているらしく、妻はそれを嬉しそうに眺めているみたいだった。

そして・・・・・入り口を見ると先程の三人の男もいます。・・・・・・こちらはニヤニヤしながら妻の姿ばかりを見ている。

「・・・・・ボクゥ、何してるの?」

そして、そのうち三人は部屋の中に入り妻達に話しかけてきたのである。

「・・・・・でんぐり~」

「・・・・・へぇ~、そうかあ、上手だねえ・・・・・」

「ハハッ、本当に上手ですね~、お子さん。」

「フフッ、ありがとうございます。」

上手なのはどっち?・・・・・子供を褒めながらも、舐めるように妻ばかりを見ています。

「ハハッ、それっ!・・・・・おぉ、成功!」

「ホント上手だねえ、ボクゥ・・・・・」

「うん!ママもうまいよ~」

「ヘェ~、ハハッ、じゃあママもやってみますか?・・・・・な~んて。」

「・・・・・ハハハハッ」

「え~、できるかしら?・・・・・よ~し、じゃあ、亮ちゃん、ママにもでんぐりの場所もらっていい?ごめんね。」

「ハハハ・・・・・えっ?」

「・・・・・お、オイ・・・オイ。」

「じゃあ一緒にしようか~、せ~の、だよ・・・・・じゃあ、セ~ノ!」

「ヨイショ!」

(・・・・・マジかよ・・・・バカな)

モチロン、三人は口をあんぐりと開けたままです。

男はからかいのつもりで言ったのでしょう。会話の中の冗談のひとつだったのだろう。

しかし・・・・・妻は子供の側まで行くと、子供と一緒に難なくでんぐり返しをしたのである。

とうぜん!スカート姿ででんぐり返しをするとどうなってしまうことかは一目瞭然であり・・・・・でんぐり返しで一回転すると、妻のスカートは簡単に腰まで・・・・・いや、お腹まで捲りあがってしまったのである。

黒の下着一枚の下半身がまる見えです・・・・・

「・・・・・もう一度するの?・・・・・ヨイショ!」

今度はヘソまで・・・・・しかも、ノッポな男の目の前では、平気でパンティーの食い込みを直す動作までするのである。・・・・・目の前にお尻を突き出しながらです。

・・・・・ハゲた男がデブの男に何かを耳打ちしながら、頭の上で指をクルクル回す動作をしています。

たぶん・・・・・「この奥さんチョット頭弱いんじゃねえか?」みたいな感じだろうか?

そして、そのハゲがニヤリとしながら、妻達に話しかけてきたのである。

「ホント上手だねえ~二人とも・・・・・そうだ!今度は後ろ回りやってみてよ~・・・・・」

「うちろまわり?・・・」

「後転ですか?後転・・・・・できるかしら?」

「ママやってみて~」

「え~、自信ないけど・・・・・じゃあ、ちょっと・・・・・」

下心のある発言なのでしょう・・・・・すると妻はマットの中心で今度は後転を・・・・・

「・・・ヨイ・・・ショ・・・ん?ん?んん!」

「・・・・・おおぉ・・・・・」

後転は・・・・・さらにすごいことになっています。

なぜなら、前転の時よりもワンピースの乱れが激しくて、ちょうどお尻を上に向ける体勢の位置では、背中のブラジャーのホックまで見える程にワンピースが捲り上がったのである。・・・・・ずり下がったと言うべきかな

しかも、妻は後転が出来ない人らしい・・・・・後転の途中のお尻を上に向けた体勢で動きが止まってしまうのである。

・・・・・す、すごい悲惨というか、すごいイヤラシイ格好です。

例えて言うならば、「キン肉マン」というマンガに出てくる「キン肉バスター」という技をかけられた相手みたいな格好です。・・・もっと分かりにくいかな?

そして、その格好で踏ん張るたびに、股間の筋が浮き出るようにピクピクと動くのです。

もちろん・・・・・三人はすでにマットの上にまで上り、見下ろすように妻の姿を眺めています。

「・・・・・ん~!ん~、ダメ!キャッ!」

「・・・・・ハァハァ、やっぱり無理!昔なら出来たんだけど・・・・・」

「・・・・・えっ!そ、そんなことないですよお、もうちょっとで出来ますよ、な、なあ・・・・・」

「・・・・・う、うん、もう一回やってみたら?」

「ええっ、いいですよもう、絶対無理だと思うから・・・・・」

「じ、じゃあ、これならどう?・・・・・奥さんとボクゥのどっちかが成功したらジュースとお菓子をあげるよ~・・・・・」

「え!ジューシュ!・・・・・ぼく、やる!・・・・・ママもやろうよー」

「え~、するの?・・・・・ふぅ、わかったわ・・・・・しょうがないわね、もぅ・・・・・」

上手いことを言う奴らだ・・・・・そして妻は、もう一度後転を試みることになったのです。

「・・・・・ふん!・・・・・くっ!・・・・・ん!」

先程と同じ様な格好です・・・・・挑戦する度にパンティーの食い込みがヒドく・・・・・も、もはやTバックにちかい。

そして三人は妻を囲むように集まり、ニヤニヤしながら妻のお尻を見下ろしています。

「ん~、もうチョット・・・・・あっ、そうだ!・・・・・ちょっと押してあげますよ~」

するとハゲ男は、そう言いながら、そのうち後転の補助をしようと、妻の体に触れてきたのである。

・・・・・左手で膝をつかみ、右手を腰に添えるような感じです。

「・・・・・いきますよ~・・・・・よいしょ!」

「・・・・・キャッ!」

そして・・・・・腰に添えた右手で、妻の体を押すようにして補助をしたのですが・・・・・よく見ると、やっぱりセクハラ行為もしているのです。

・・・・・右手を押す時に、手をスベらせながら、お尻をサワサワっと触る行為をしてきます。

「・・・・・よ、よーし!もう一回・・・・・今度は支えるだけにしますからね~」

またもや挑戦させられます・・・・・次の後転では腰に添えた手を、すぐにお尻へとスベらせると、腰ではなくお尻を支えるように補助をしてきたのである。

完全な「支えてあげる」という名のセクハラ行為です。

とにかく、ハゲ男がか~なりイヤラシかった。

・・・・・先程から妻のお尻に補助の手を添えているのだが、さりげなく添えた手の親指を、妻の肛門付近にぐいっと押し付けているのが分かります。

「・・・・・ん~、やっぱり無理かなあ?じゃあ、押そうか~」

しかも、お尻を押す時にはそのまま親指をスベらせて、アソコの部分に親指の先を「グリ、グリッ!」と埋没させるような行為もしてきたような・・・・・

・・・・・なんか、腹が立つ。若者達よりも激しくはなかったが、そのハゲの行動には妙に嫌悪感を感じた記憶がある。

「ヘヘッ・・・・・じゃあ、もう一度・・・・・」

「・・・・・あっ、できた!」

「・・・・・へっ?」

すると・・・・・なんと!放っておいた子供が、いつのまにか後転を成功させたのである。

「えっ!ホント?すご~い!・・・あっ!じゃあ、亮ちゃんもう一度やってみて~」

「うん!・・・・・よい・・・・・しょ!・・・ん!」

「・・・・・あっ!じょうずぅ~・・・・・すご~い。」

「うん!・・・・・やった~、ジュースゥ~!」

「・・・・・え?・・・・・あ、ああ・・・・・」

もちろん、男達は非常に残念そうな顔をしていたのであった。

その後、携帯に着信が入ったので、私は少しその場を離れました。

戻ってくると、本当に男達はジュースとお菓子を用意してくれたみたいで、子供がジュースを飲みながらテレビでアニメを見ている様子でした。

妻はというと、すぐ後ろにある円椅子に座っていたのであったが・・・・・何やら男達と真剣な顔で会話をしています。

(・・・・・なんだよ、何話してんだ?)

時折、驚きの表情も見せる・・・・・なんとなく楽しそうな会話ではなさそうです。

そして、そのうちノッポの男が子供の側に座ると、馴れ馴れしく子供の頭を撫でる行為をしてきました。

(・・・・・あれ?)

しかし、それと同時にハゲ男とデブな男と妻の三人が、おもむろに立ち上がると部屋を出て行ったのである。

(え?、な、なんだよ・・・・・トイレ?)

嫌な予感がします。

・・・・・10分たっても戻って来ない。

姿が見えなくなると不安になるものです。

さすがに!20分以上もたつと焦ってきます!・・・・・私は慌てて建物の外回りの窓をひとつひとつ確かめました。

しかし・・・・・いない!どの部屋にもいない!

もう一度、先程の部屋を見てみたが、やはりそこにいるのは子供とノッポだけ!

・・・・・かれこれ30分はたつ!

そのうち、やっとドアが開いたかと思うとデブだけの姿だった。

しかもノッポに近寄り何やら耳打ちすると、ノッポは慌てるように部屋を出ていったのです。

おかしい!おかしすぎる!もしかしてレイプ?レイプでもされてるのではないかっ!

この非現実的な光景に、少し興奮ながら傍観していた自分を後悔する。

それだけは絶対に嫌!!

私は正面の入口にまわり、慌ててドアを開けようとしました。しかし!・・・・・ドアにはカギがかかっている。

ま、窓をぶち破ろうか・・・・・

ーピリッ、ピリリッ、ピリリリリー

くっ!こんな時に・・・・・

「一応商品は全部着払いで本日返品しますのでよろしくお願いしまーす。」・・・・・ば、バカかコイツは!そんなことをされたら私がクビになる。

部屋を見ると今度はまたノッポの姿が・・・・・

ーピリッ、ピリリッ、ピリリリリー

うるさい!バカッ!!

そして、そうこうしているうちに、やっと妻の姿があらわれてきたのである。

(・・・・・!!!)

・・・・・か、顔色は悪くない、む、むしろニコニコとしている・・・ふ、服装の乱れ?・・・・・も全くない。

私はその姿を見てホッとしました。さすがに最悪の事態にはならなかったのだと。

(よ、よかった~・・・・・)

妻が戻るとちょうど雨が上がりました。

そして妻は、男達に何度も礼を言いながら建物を後にしたのであった。


レイプ・痴漢 | 【2016-09-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(320)

ラブラブな人妻を寝取る方法

某SNSで、人妻をメル友からセフレにすることにハマっている。

おれが人妻好きで、自然とそうなっちゃうわけだが。

人妻好きと言っても、誰でも良いわけではなくて、おれの中で優先されるのは「旦那さんLOVE」な人妻だ。

「旦那のことが好きでたまらない。」「愛している。」
…などという女に魅力を感じてしまうんだ。

だから女性のプロフィール欄に、「結婚しているので男性からのメールはお断りします」のような書込みを見付けると、ワクワクしながらメールを打ってしまう。
もちろん、ほとんど返事は来ないけどな。
だって、初っ端のメールで、オレの人妻好きをカミングアウトしちまうから(^^;;
そらシカトされるって話よ。

だがな、10人中…いや、20人中に1人くらいは返事をくれるんだよ。
同時添付して送った奇跡の写メの効果かもしれんがな。

返事をくれる人妻の傾向としては、真面目で押しに弱いタイプが多い。もちろん例外はあるし、個人的感想だから反論は無しで頼むな。

まぁ、メールを貰ってからが勝負だ。
自分の性癖を晒しているので簡単にエロ話はできるが、がっつくのはNG

“人妻は好きだけど、あなたがオレの好みとは限らないから安心して”…くらいのスタンスで、相手の事を根掘り葉堀り聞くのがオレの必勝パターンだ。

いきなり「会いたい」とか「エッチさせて」などと言うのは愚の骨頂。

まずは人妻の秘密を聞き出す事に専念する。

でも、そればっかりじゃダメだぞ。時には自分の事や時事ネタを絡めつつ、ごく自然に相手の事を聞き出すんだ。

おれの定番の質問はこんな感じだ

・浮気したことある?
・今までの男性経験は何人?
・初めてのエッチのこと憶えてる?
・最近エッチしたのいつ?
・変わった場所でエッチしたことある?どこでした?
・道具を使ったことある?
・旦那さんとのエッチに満足してる?

これだけ聞けたら、もしも放流されて会えなくても、写メと想像だけでズリネタになる。

旦那さんでも知らない秘密を共有できたら、今度は旦那さんのことを聞き出していく。

ここで女が、旦那をステキな人だと言えば、一緒になって褒める。スゴいねぇ、とか、ステキなのは奥さんだけじゃないんだね、とかだ。

旦那へのグチが出たら、同調して女をフォローする。大変だね、とか、我慢して偉いね、とかだ。

どちらのルートでも、女を褒める言葉はちょこちょこ挟んでいく。
最終的に、「すてきな奥さんと結婚できた旦那さんが羨ましい」につなげたいだけ。

ここまで来れたらもう一息。
少なくとも一週間くらいはメールするかなぁ。

相手が専業主婦ならヒマだからメールでの進展も早いけど、仕事してるとどうしても滞りがちだ。諦めずメールをやり取りする根気が要るぞ。

旦那さんが羨ましいなぁ…となって始めて、「奥さんのことが気になってきた」ということを匂わせる。
これまでは、“エロ話はするけど、別にあなたとエロいことをしたいわけじゃないよ~”という受身寄りなポジションだったのを
ここからは“あなたに魅力を感じてしまったから、狙っちゃおうかな?”という攻めに転じるわけだ。

メールの例を挙げると、

“こんにちは!ゆうべは旦那さんとエッチした?”

“そうなんだ…なんだかジェラシーを感じちゃうなー。奥さんのようなステキな女性を抱ける旦那さんが羨ましくてたまらないよ”

“いつかオレも奥さんを抱きたいなぁ…なんちゃって(^^;;”

という感じだ。

最後のメールにどのような返事が返ってくるかで、次の作戦を立てる。

・断りのメールの場合
“だーめ。わたしは旦那さんだけのものなの!”
という主旨の返事だったら、またしばらくは世間話やグチから女を褒めることを繰り返し、エロ話から誘うというサイクルに戻る。

・まんざらではないようなメールだった場合
“いいよ~、そのうちね!”とか、“そんな風に言ってもらえて嬉しいよ”といった内容だったら、それを大げさに捉えて喜んだ文面のメールを送る
例えば、
“うっそー!?マジで!?予想外のリアクションで驚いたよ!めっちゃ嬉しい!!あー、ホントにそうなったら幸せなんだけどなぁ”
という感じだ。

こちらが喜ぶと、女としては「さっきのは冗談だよ」とは言いにくくなる。
それでも、冗談ですまそうとしてきたら、明らかな落胆を表して、同情を誘うというテクもある。

そうして、相手に「言っちゃったから仕方ない」と思わせたら、あとは会うだけ。

いきなりエッチに持ち込むのは、オレくらいの上級者じゃなきゃまず失敗する。何せ旦那LOVEの人妻なのだ。
まずはカフェで話ができたらラッキーくらいに思っておけばいい。
どこに行くかは相手の好みに合わせて決める。

このときのポイントは、人妻に、「いつなら会える?」と聞くことだ。
これを聞けば確実に会える日を答えてくれるし、自分が決めた日だという意識が生じるのでドタキャンされにくい。
相手は人妻なのだから、こっちが有給を取ってでも向こうの都合に合わせるべきなのだ。

おれはこうやって旦那LOVEの人妻と会い、会ったからには口説く。

テクニックがたくさんあるのだが全部書くのは大変なので要望があれば投稿する。

その時に具体的なシチュエーションを明記してもらえたらアドバイスもしやすいな。

今日は最後にオレのオススメのSNSを晒す


明日はここでメル友になった人妻との面接だ。

相手スペック
26歳看護師。結婚4年子ナシ
男性経験3人
1人目は高校の彼氏
2人目は、バイト先ショップ店員との不倫
3人目は、今の旦那。
週に5回は旦那とエッチするラブラブ振り
旦那とのエッチではおもちゃを使うこともあるそうだが、割と淡白らしい

今から楽しみで仕方ないぜ


不倫・浮気・寝取られ | 【2016-09-29(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹の友達の誘惑

俺が一人暮らしの大学四年生の頃。内定が決まり、単位も申し分ない、割のいいバイトのおかげで金もあるし、友達もいる、一つ心残りだったのが、女の子と手すら繋いだことがないことだった…。
で、ダラダラと実家で夏休みを過ごしていた夜9時ごろ、妹(高2、16歳)から電話がかかってきた。
「あー…兄貴?今大丈夫かな?」
いつもは幼少の頃から呼んでて、変えるに変えづらい感じの「お兄ちゃん」呼びだったんだが、4年家を空けると成長するってことか。
「大丈夫よー」と答えたが、返事が返ってこない。なんだか後ろでモゴモゴ話しているようだ。
「あ、お兄さんですかー?実は…私Aちゃん(妹)の友達なんですけどー…車を駅まで出して欲しいってAちゃんが言ってるんですよー」
わたしじゃないしー!みたいな声が後ろから聴こえてくるが、まあいい。
送り迎えくらいなら進んで引き受けてやろう。

駅に着いたとき、そこに居たのは四人の女子高生。軽く詳細書くと

A(妹):一番背が低く140cm台。バスト?ヒップ?何それ。シャツ出したりスカート短くしたりボタン開けたりしてるが、俺にとっては昔と変わらないちんちくりん。
B:ブス。四人の中では。だけどノリいいし話しかけやすくはあるか。悔しいが脚の絶妙な太さと黒ニーソからできる絶対領域が視線を誘う。
C:Bよりノリがいい。酔うとタメ語になる。グラドルの相澤仁美に似てる。膝上25cmレベルのミニスカとムッチリとした太もも、胸部からフンワリと焼き立ての食パンのように膨らんだ胸…体も相澤級?
D:四人の中で一番可愛い。現在彼氏持ち。スレンダー系。

どうやら聴くところによると四人はカラオケオールする気だったらしい。
じゃあなんで俺が必要なんだ?と聞くと、高校生はオールできないと店員に言われたからだと…なるほど、俺は保護者か。
「あと…お酒も飲みたいんですけど…ダメですか?」
イヤイヤイヤ。ダメだろそれは。
しかし、妹を含めJK四人に頼みこまれるとどうにも断れなかった。ダメ童貞だな、俺。
お金は出しますと言うものの、そうはいかないと金も出してついでにお菓子まで買った。そんでもってカラオケの料金まで払うって言ってしまった。見栄っ張りなダメ童貞だな、俺。
結局、次運転するのは朝になるだろうから、それまでには抜けるだろうと自分の分まで買ってしまった。流されやすくて見栄っ張りなダメ童貞である。

部屋に入ってみると、とても5人座れそうにない席。3人部屋の間違いじゃないか?これ。とりあえず

ドア
 機械
俺□
C□
B妹D

っていうカンジにぎゅうぎゅうに座ったwww
とりあえずカラオケ一周したら
C「それじゃーーC!アルコール処女を卒業しまーすwwwww」
B「なにそれーwww」
一気に1/3くらい飲んでしまったようだ。
今のJKってこんななのか…とタジタジしていると次に行われたのが
B「あれやろうよwwwwポキズリゲームwwwww」
妹「ちょっとー!兄貴いるんだからやめてよ!」と言った束の間、BとCに全身くすぐりされてあっさり懐柔されてしまった。
妹「おにいちゃん変な事したらぶっ殺すよぉ!」を最後の台詞にして寝込んでしまった。こいつは恐ろしく酒が弱いらしい。
D「ふふっ、ぶっ殺すだって。かわいいw」と言いながらあっさり自分の分も飲み終え妹の残りをクイッと飲み始めるD。この子も油断ならんね。
ふと見たら、Cも一本目を飲み切り二本目を開けていた。

で、ポキズリゲームとは何ぞやと問うと、Cがいきなり首にかかってたユルッユルのネクタイを取り第二ボタンまで外して、前腕で寄せて谷間を強調(これで伝わるかな?)した。
C「ここに1~3本順番にポッキー入れていって、入れられなくなったり落としたら負け~!!wwどお?簡単でしょ?ww」何と言うゲームだ。俺はボッキンボッキンだったが、酒で判断能力が鈍っていたんだろう。多分三人にバレバレだったと思う。
まずは俺から。おそるおそるポッキーを取り出し、谷間の一番奥っ側に挿入する。
ずりゅりゅっと母性溢れる谷底に埋め込まれていったポッキーは、心なしか嬉しそうに見えた。いや多分俺が羨ましがってただけだけどね。
そんな俺を尻目に、BとDは気にもせずに3本ずつズブリと挿していく。石取りゲームの要領で俺はこれ以上入れられないような状態で出番が回ってきた。
後一本入れられれば!グイグイッとポッキーを押しのけて一本挟もうとしたその時、

もにゅっ

と、極上の感覚が掌を伝う。そう、触ってしまったのである。不可抗力だが…。
うわぁっ!と手を除けたことにCは驚いて、ポッキーは落ちてしまった。
C「あ~あw俺さん罰ゲ~ム!wwはい、床に落ちたの以外全部食べてくださ~いwwあ、もちろん手は使わずにwwまた触られそうだしww」
そう言ってピラッとブラウスをたくし上げる。
俺は正常な判断能力を失っているのかもしれない。「いらっしゃ~いw」という言葉にもてなされて、顔をブラウスの中に侵入させた。
このバストとヒップなので、当然スリムとは言い難いが、決してデブなどではないお腹である。そんなお腹に、Cの体温で溶けたチョコレートが粘着している。舌を這わせて剥がし取り、胃に収める。今まで食べたどんなお菓子より美味しかった。
全てのポッキーを平らげたらヌッとCの指が差し出される、指先にはチョコレート。
「おっぱいに付いたチョコレートも取ってくださぁ~いwwはいあーんwww」
もうどうなってもいいや、とCの指をふやける程にしゃぶった。
B「じゃあ俺さん罰ゲーム~www今までのコイバナ教えてください!」
俺「今のが罰ゲームじゃないの?!てかコイバナなんて無いぞ!」
B「じゃあ俺さんドーテーですか?ww」
俺「ああ…」
B「…まぁ私も経験ないですけどw」
C「私はあるよwwww」
B「知ってるわ!www」

そんなこんなで、妹は最初から寝てたし、Dは「罰ゲーム」になる前に寝てたし(醜態晒さなくてよかった)、Bも寝たしで、残りは俺とC。俺はこれ以上飲むと朝に運転できなくなるからとCに残りの酒一本も飲ませた。
C「ねむたい…横なりたい…気持ち悪い…」
どうしたもんかと思ったが、ここで名案。
車に運び込む。ここで寝とけと話し掛けるも反応がない。完全に眠ったのか。
車を出ようとしたその瞬間、ある考えが脳裏をよぎる。車に運んだそのこと自体は、紛れもない善意によるもの。だが…この状況は…
眠っているCに詰め寄る。異様に短いのでパンツを見ること自体はイージーであった。
薄いパープル。「罰ゲーム」のときに見たブラの色と同じである。そしてクロッチ部分が細長い楕円形に湿っている。間違いない、「罰ゲーム」のときだろう。Cも興奮していた、ということなのか。

俺は行動に移す。寝ゲロすんなよー!と冗談めかしに胸をパシンと軽く叩く。眠りが浅かったら起きてこられる程度の強さで。起きてしまったときには冗談で済ますために。
…起きない。俺は逡巡する。小中高、まったく女性に縁がなかった。大学に行っても、それは変わらなかった。そしてこれからの社会人生活も、SEという職種で内定をもらった以上、女性が圧倒的に少ない。
もう、これが最後だ。女性と、しかも女子高生となど。もう迷いはしない。
丁寧にパンツを摘まみ、横にずらす。べっとりと付いた我慢汁で滑りもばっちりだ。さあ、行こう。

ずにゅるっ

自分のチンポコだけ、温かい感覚に包まれている。しっかりと、俺のチンポコとCのオマンコが、ジグソーパズルのようにカッチリ繋がっている。やった!成功だ!性交だ!
おおおおれは童貞を卒業したんだ!!!
その余りの高揚感に、一気に射精(で)そうになる。一瞬で抜いて手のひらに射精し、バレないよう車の停めてあるコンビニのトイレで流した。
とりあえず冷静になれた。車に戻り、Cの様子を観察する。

顔。気づいてはいなさそうだ。口の端から一筋の涎が伝い、シートに垂れている。こうして見ると可愛い、綺麗、美しいではなく、性欲を刺激する顔つきのような気がする。
胸。男を狂わせる魔物のような存在。おっぱいの感触はこの先数年は忘れられそうにない。
脚。物欲しげに愛液と我慢汁の合成液を垂らすその様は、発情期の牝のようだ。まあ、発情期だったのはさっきまでの俺だが…軽く拭い、パンツをそっと戻した。

後悔が襲ってくる。早く起きてくれ。何も覚えてないと言ってくれ。そう願いながら待った。やがてCが目を覚ます。
C「あれぇ…?なんで車…?」
俺「横になりたいって言ってたけど部屋は狭かったから移動したんだよ。寝ゲロでもされると困るから一緒に居させてもらったよ」
C「へぇ~…ありがとうございまぁす」
バレてない…か?どうやら酔いは覚めているらしい。
C「ふふ、お礼に何かしてあげますよ?」 俺「え?」
C「だって、コイバナないんですよね?wそれに酒とかお菓子とかカラオケ代まで出してもらってるんですもん。」
俺「じゃあ…手、握ってくれん?」
Cは驚いたような顔をしたが、あっさりと手を出してくれた。握手、指を絡めての恋人繋ぎ。
C「うっわぁ…///これはこれで恥ずかしいですねwでももっと過激なの言われるかと思ってたー。Hとかww」
俺「…んなことしねーよ」
それが、ただの偶然で出た言葉か、実は気づいていて俺を動揺させる言葉だったのか、問うことなどもできはしない。
こうして長い夜は終わった。重くのしかかった童貞という枷を外した俺は、なんだか自身に溢れ、社会人生活を過ごしている。
ちなみに、Cとはあれ以降年に数回会うだけで、特に進展などはない。


JD・JK・JC・JS | 【2016-09-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ローラ父、20年前から日本で犯罪

なんと父親は20年前から詐欺…ローラ出演に慎重姿勢だったTV局が急遽「起用OK!」に疑問の声

タレント、ローラの実父であるバングラデシュ国籍のジュリップ・エイエスエイ・アル氏(53)に対し、警視庁が詐欺容疑での逮捕状を取ったと報じられてから一週間。7月1日にはローラ本人が改めてブログで「いろいろとお騒がせしてごめんなさい。」と謝罪。さらに続けて「父には日本に来てしっかり本当のことを話してもらいたいと思っています。今回のお父さんの事でわたしができる事は出来るかぎりやろうと思います。」と、父親への気持ちを綴っている。

当初報じられていたジュリップ容疑者の逮捕容疑については、同じくバングラデシュ国籍のモハマド・アミン・ショリフ被告(45)と共謀してバングラデシュの病院で治療を受けたという虚偽の明細書を東京・世田谷区役所に提出し、海外療養費をだまし取ったというもので、ジュリップ容疑者はその指南役と目されている。ところがこれに加え各メディアがジュリップ容疑者のさらなる“疑惑”を報じており、物議を醸している状況だ。

「FLASH」(光文社)に掲載された記事『ローラの父は「20年常習詐欺犯!」』には、ジュリップ容疑者を古くから知る者のコメントとして、ローラの父が、20年くらい前から今回のような事を含めさまざまな手段で金銭を得て、バングラデシュから来日し、生活に困っている後輩たちに渡していたとある。「フライデー」(講談社)でも同じく、ローラ一家が日本に定住するようになった頃からジュリップ容疑者を知る者が“自分の親族に日本で不法就労をさせていた”とコメント。長らく詐欺や不法就労などの違法行為に手を染めてきたと伺わせるような内容となっている。

一連の騒動を受け、ネット上では「国民の血税を不正取得したヤツの娘だろ?」「親父が逃げてる間は笑えないだろ」「絶対に許さない」など、ローラ自身の今後の芸能活動について手厳しい意見が多い。先月27日のサンケイスポーツでは、現在ローラがCM契約している13社中5社が取材に応じたが、継続を表明する社はひとつもなかったことを報じており、バラエティでの活動はさておき、イメージ第一とされるCMでの仕事には早くも暗雲が立ちこめているようだ。

一方、東京地裁では6月28日に共犯とされるショリフ被告の審理が開かれている。

「この日は追起訴分の起訴状が読み上げられ冒頭陳述のあと、さらなる余罪があるとのことで、すぐに閉廷してしまいました。今回の起訴は、バングラデシュの病院に糖尿病と狭心症で入院したという虚偽の内容をもとに、世田谷区役所に国民健康保険料の海外療養費を申請したというものです。だまし取った約60万円は使ってしまってほとんど残っていないそうです。ローラの父親のことについては一切話が出てきませんでしたね」(司法記者)

そんな中、いったんは“取り扱い注意”となっていたローラについて、業界内では一転、“規制緩和”の動きが見られるとう。これによれば、レギュラー番組において降板や放送自粛などの動きはないものの、ネットで物議を醸すおそれがあるので使いたくないというのが業界のホンネだったというのだが、本人が犯罪を犯した訳ではないとのことで上層部から『これまで通りでよい』とお達しが出たのだという。この背景には、先日ブログ記事が炎上したのちに自殺体で発見された岩手県議の小泉光男氏(56=当時)の件があるのだとされている。しかし、上層部が一転“起用OK”の姿勢を示したとして、そう簡単に以前のようにテレビ出演が可能になるのだろうか。

「やはりローラのキャラクターと今回の犯罪の落差が激しすぎて、使いたいけど使いづらくなってしまったのではないでしょうか。起用OKとはいうものの、視聴者もどういう気持ちで見たらいいのか……。現場はますます困惑しているのでは。テレビ的には、いまの状態のローラより、同じ事務所の後輩でありハーフ枠であるダレノガレ明美のほうが使いやすいでしょう。ジュリップ容疑者は逮捕要請に応じるつもりはないと報じられていますが、この宙ぶらりんの状態が続けば、ローラ自身には“海外逃亡している父親の娘”というイメージがますます強くなる上、これまで以上にジュリップ容疑者のさらなる過去が暴かれる可能性もあります。そうなると、CMやバラエティどころかモデルの仕事もなくなってしまうかも」(芸能ライター)

警視庁に対して「知らない。はめられた」と語っているというジュリップ容疑者。そうであるならば帰国して身の潔白を晴らすのが娘のためにも最前の選択なのではないだろうか。

なお、同容疑者は約一年前からバングラデシュに逃亡帰国して、逃げもかくれもせず普通に生活している。日本との間に犯罪引渡し条約がないため逮捕されないからである。それを、お父さん大好き!のローラが、父が一年前から逃亡しているのに、報道されるまで知らなかった、はありえない。ローラの「今回のお父さんの事でわたしができる事は出来るかぎりやろうと思います」という言葉は本当に単なる形式上のうわべだけのようだ。それでも犯罪者一家の擁護をするのだろうか?



社内恋愛・上司部下 | 【2016-09-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の嫁のキョウコちゃんと、ヘルス嬢の天使マミさん6

元ナンバーワンヘルス嬢のマミさんと、同棲して事実婚状態で過ごしていた。
お互いの両親に挨拶も終えて、ついに結婚した。
マミさんは、二度目で連れ子もいると言うこともあって、親族とごく親しい友人だけを招いて、結婚式を挙げた。

俺の両親は、年上でバツイチ子持ちのマミさんに、紹介したときは戸惑っている感じもあったのだが、何度か食事をしたりする中で、マミさんの事を気に入ってくれた。
そして、良いムードで結婚式を終えることが出来た。

それからは、完全に一緒に暮らし始めた。
結局、マミさんの家に一緒に住むことになったが、ほぼマミさんの家で同棲していたので、何も変わらない感じだった。

結婚式の夜、家に帰って彩花ちゃんを寝かしつけると、マミがウエディングドレスを着てくれた。

「トオルちゃん、こんな私と結婚してくれて、本当に、、、本当にありがとう。もう、彩花と二人で生きていくと思ってたから、、、 嬉しいよ、、」
泣きながらそう言うマミ。

「俺こそ、ありがとう。こんなさえない俺と一緒になってくれるなんて、ほんとマミは変わり者だよw」
「そうだねw トオル、、愛してる。 浮気しても、何しても、最後に私のところに戻ってくれたら、それで良いから、、、 お願い、ただ、そばにいて、、、 それだけで良いから、、」
よほど前夫との離婚がダメージだったんだろう。

「約束するよ。 それに、絶対に幸せにするつもりだよ。マミも、彩花もねw」

「ありがとう、、、  ねぇ、、してあげる、、、」
そう言って、ウエディングドレスのまま俺の前にひざまずいて、ズボンを降ろしてきた。

ウエディングドレス姿のマミにこんな事をされると、ものすごく興奮する。
妙な背徳感がある。純白のドレス姿の女性を汚す感じがする。

「ホント、何回見ても見とれるよw この造形美w」
そんなことを言いながら、カリのあたりを舐め始めてくれる。
ベール越しに、イヤらしく舌が舐め回すのを見ていると、ドキドキする。

「もうダメだ、我慢できないw ホント、トオルちゃんの極太チンポは理性を壊すねw」
そう言いながら、後ろ向きになってスカートをまくり上げた。
純白のガーターベルトに、可愛らしいショーツ、、、
自分が、ウエディングドレスフェチだったことを知った。

そして、ショーツのヒモを解いて、ハラリと床に落すマミ。

白い手袋をしたまま、アソコをクパァと広げる。
キョウコちゃんと違って、天然物ではないが、パイパンのアソコがエロい。
それなりに色も沈着していて、キョウコちゃんのピンク色のアソコとは違うが、それがウエディングドレスとコントラストで余計にエロく見える。

俺は、マミのアソコにチンポを押し当てて、
「自分で入れて良いよw」
と、意地悪く言ってみた。

すると、マミは怒るわけでもなく、上機嫌で
「はぁーいw いただきますw」
そう言って、一気にお尻を押しつけてきた。

ズボズボッと言う音がしそうなくらいの勢いで、一気にチンポをくわえ込むマミ。

「お、おおぉお、ごぉ、、、 ンヒッ! 来た来たコレコレぇっ! えぐるぅ、、、 あ、ひぃあぁ、、 ン、ぎもじいいっっ! トオルぅっ! ヤバいぃ、、 イクぅ、、」
そう言うと、ガクガクガクッと腰を痙攣させる。
マミは、初めてヘルスの個室で結ばれた時から、異常に感度が高い。
入れただけでイクのはいつものことだ。

だが、ウソかも知れないが、俺とする前までは、どちらかというと不感症に近かったらしい。やはり、仕事で日常的に男達にアソコを舐められたり触られたりしていると、そうなってしまうのかも知れない、、、
昔のヘルス時代のことを思うと、嫉妬や悲しみがわき起こるが、思いの外男性経験が少なくて純情だったマミが、今俺だけを見てくれているので、気にならなくなってきた。

それに、そもそも俺もキョウコちゃんと浮気をした。最近会っていなかったが、今日の結婚式に来てくれたので、久々に会った。
やはり、可愛いと思った。
マミとも初対面だったが、にこやかに話をしていて、ちょっとヒヤヒヤした。
その直後に、
「キョウコちゃん、可愛いね。トオルがヒロシ君の所に遊びに行きたがるわけだw ダメだよ、友達の奥さんに変な事したらw」
なんていう風に釘を刺された、、女には、全員ニュータイプの素養があるんだろうなと思った。

ウエディングドレス姿のマミと、スカートをまくり上げた状態で繋がっているのは、本当の意味での結婚式をしている気持ちになる。

俺は、まだガクガクしているマミの、腰のところを両手でつかんで、手でマミを引きつける動きと、腰を突き出す動きを同時に始める。
俺のチンポで、突き殺すぐらいの勢いでピストンを始めると、マミがあえぎ始める。
ベール越しに、とろけた顔も見え隠れする。

「ガあぁっっ! ギ、ひぃぃんっ! おっ!オッ!オッ! オオぉっ! お、おおぉぉおおぉぉおおお、、 トオルちゃん、、すごぃ、、 それ、、、もっと、、、強くぅ、、、 ヒッ!ヒッ!ヒィッ! グ、るぁぁぁつっ!」
自分でやっていても、マミの中が壊れてしまうのでは?と、不安になるくらいのストロークだ。

俺の長いチンポが、抜けそうになるまで引かれて、子宮を押しつぶしながら奥まで挿入される。
その動きを、影分身が出来そうなスピードで繰り返す。

ベッドに胸から突っ伏して、腰を上げた状態のマミ。
ウエディングドレスと、純白のガターベルトがなまめかしい。
今日が初夜というわけでもないのだが、とても新鮮な気持ちでマミを突きまくっていた。

「ん゛ん゛ーーーーっ!!! お、おお゛お゛ぉーーーーーっ!! ダメ、トオル、死ぬ、、  あぁ、、愛してるよぉ、、、 ダメだ、、 漏れる、、 イヤぁぁっーーっ!」

そう言うと、いつものことだがおしっこを漏らし始めた。
ウエディングドレスにかからないように、俺が上手くスカートをコントロールする。
強いアンモニアの臭いが立ちこめる中、床にシミが出来ていく。

「やっぱりダメだ、、、 また我慢出来なかったよぉ、、、  ゴメンなさいぃ、、、 」
羞恥と快感でグチャグチャになった顔が、ベールから覗いている。

いつものことなので、ベッド脇に備え付けてるお漏らし用のタオルでマミを拭き、床も拭き終えると、ベッドに仰向けに寝転がった。

何も言っていないのに、マミが俺のチンポを舐め始める。
マミの本気汁で白く染まったチンポを、丁寧に愛情を感じる舐め方で綺麗にしていく。

「ホント、コレ、凄いよ、、、 ねぇ、もう入れても良い? ていうか、入れるからw」
そう言うと、勝手にまたがってきた。
ウエディングドレスがかさばって邪魔な感じだが、結局着たまま股がって挿入した。

花嫁姿で、騎乗位でスクワットのように動く姿は、エロい中にも神聖な感じもするので不思議だ。

「うぅあぁ、、 子宮にっ、、 う、アァッ! ゴンゴン当たってるぅ、、 トオルぅ、、、 赤ちゃん欲しいぃ、、 トオルぅ、、 あぁ、、ぐうぅ、、  子宮に、、、直接注いでぇ、、、」

ラテンダンサーのように、腰を前後上下に振りながら、そんなことを言うマミ。
彩花ちゃんは可愛くてなついてくれているが、やっぱり俺の種の子供が欲しい。

マミは、今はピルも飲んでいないし、子供を作ろうと話している。
ずっと生で中出しを続けているが、意外と妊娠しないものだと驚いている。

顔がとろけて、太ももがビクビク震えているマミ。
動きが少し鈍くなってきた。もう、イキすぎて疲れているようだ。

マミを、ウェディングドレス姿のままベッドに寝かせると、正常位で重なった。
ベールがめくれて、マミの可愛い顔がよく見える。
可愛い顔がとろけていて、目の焦点が怪しい感じになっている。

リズミカルに正常位で腰を振ると
「おぉーっ! だめぇーーっ! おチンポ、良いっ! あぁっーっ! おチンポすごいぃっ! おおっ! お、あっぁっ! おチンぽぉ、好きぃっ! ううぅあぁうぅ、、 」

こんなロリっぽい、YUKIみたいな顔のマミが、淫語を叫んでイキまくるのはギャップがあって凄くエロい。

突然、マミさんが俺の首の後ろに両手を回し、引きつけて抱きついてくる。
そして、キスをして舌を突っ込んでくる。
もう、イク寸前のようだ。

俺も、もう限界が近い。

「トオルの、固くなってきた、、 イクの? イッてぇっ! 中でイッてぇっ! ああぁあぁああ゛あ゛ぁっ! 」
そう言いながら、マミの両足が俺の腰に巻き付いてくる。
好き好きホールドをされて、多少動きづらくなるが、スパートをかける。

ウエディングドレスのマミに中出しをするのは、格別な思いがわき上がる。

そして、キスをしたままマミの中にたっぷりと放出した。
「んんーーっ!!!」
マミがキスをしたままうめいた。

しばらくそのまま抱き合っていた。マミはウェディングドレス姿なので、抱きしめるとゴワゴワしたが、幸せだった。

そのまましばらく抱き合って過ごしていたが、マミは幸せそうな顔だった。
「トオルちゃん、ホント上手になったよね。前はおちんちんだけが凄かったのに、テクニックまでついてきたら、無敵だよね。 いまだにトオルちゃんとセックスするのが楽しみでしかたないよw」

そんな嬉しいことを言いながら、白い手袋をしたままの指で、乳首を触ってくる。
レースの肌触りが不思議と気持ちいい。

幸せを感じながら、気だるい時間を過ごしていると、急にマミが
「ねぇ、トオルちゃん、キョウコちゃんとやったでしょ?」
と、ドキッとすることを言ってきた。
「な、」
言葉に詰まると
「良いよ、言わなくてもw でも、キョウコちゃんがトオルちゃんを見る目が、完全に雌だったからねw わかるよw」
「うぅ」
何も言えない、、、

「いいよw でも、私とする回数が減ったら殺すからね。 ほら、よく不倫した男が、愛人と夕食食べて、家でも無理に頑張って食べるでしょ? あれと同じように頑張ってねw」
ニヤニヤしながらマミが言う。
やはり女は鋭いなと思った、、、

「じゃあ、もう一回してw」
マミが、おどけたような感じで言うが、目が笑っていない気がして少し怖かった、、、

俺は、マミに殺されないようにもう一回頑張ろうと思い、チンポを入れようとすると、
「待って、、」
マミはそう言いながら、ローションを取り出し、俺のチンポに塗りたくった。
そして、バスタオルをベッドに敷くと、手早くウエディングドレスを脱いで寝転がった。

ガーターベルトとストッキングだけになったマミさんは、エロ可愛かった。

「はい、準備OKw コレで漏らしても安心w じゃあ、お尻にぶちこんでぇ。」
エロいおねだりをされた。

言われるままに、チンポをマミさんのアナルに押し当てる。
「早くぅ! うずいてしかたないよぉ、、」
可愛い顔で催促される。

グッと力を入れると、抵抗感は強いが、あっさりと亀頭がめり込んでいく。
マミさんのアナルも、かなり開発が進んだと思う。
「あれ?簡単に入っちゃったねw マミのアナル、緩くなったんじゃない?」
イジワルして言ってみたら、
「んんーっ! そんな事ないよ! て言うか、トオルのがデカすぎるんだよっ!」
ちょっと頬を膨らませて言うマミ。そんな仕草も可愛らしいと思う。
「ゴメン、ゴメンw」
そう言いながら、一気に奥まで突っ込んだ。
前は、奥の奥、結腸の入り口?には、かなりほぐした後じゃないとチンポは入らなかった。

今は、ズルンと一気にそこまで入っていった。コレは、初めてのことだったので驚いたが、奥も開発されて拡がるんだなぁと感心した。
「ごぉぉっ!ふぅぅっ!! コレ、、 ヤバイ、、 ダメ、、イク、、来た、コレ、、凄、、ィィ、、 ダメ、、動いちゃダメ、、」
目を見開いて、腕がプルプル震えている。

そんな言葉は無視して、いきなりピストンを始めた。

「はぐぅ、、 あヒッ! ア゛っ! ア゛ーーっ!! おじりぃ、こわれりゅぅぅ、、あぁ、 ひぃぃーーーっ! お、おおおお、、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っーーーっ!!」

白目でも剥きそうな感じ方だ。最近は、アナルに入れた時の、マミが狂う動かし方もよくわかってきた。
奥まで突っ込んで、回すようにしたり、結腸の入り口のところを浅く早くピストンして、カリで削り取るようにすると、マミは狂う。

今は、カリで結腸の入り口を削りながら、クリトリスを指で強くつまんでいる。

「かハァッ! かヒィッ! ヒィッ! ヒッ! ヒーーーっっ!! ダメダメダメダメェッ!! イクイクイクイグぅぅっっ!!! トオルのチンポォ、、ケツマンコえぐってりゅぅぅ、、、 もう、、死ぬ、、死んじゃうよぉ、、 」

俺は、そんなマミさんを見てもっと徹底的に追い込みたくなる。

指を二本無造作にアソコに突っ込み、Gスポットを荒っぽくこすり始める。

「指ぃらめぇ、、 ハへっ! ホへぇッ! おうぅん、、 はぉぉんっ! 奥がごわれるぅぅ、、 お!ンハッ! んおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーーっ!!」

「ほら、イケ!ケツでイケ! ケツとマンコえぐられて、失神アクメしろっ!!」
強い口調で言いながら、腰をでたらめに振る。

「オはぁっ! イぐぅ、、、 ケツマンゴいぐぅぅっ!! トオルぅ、、 おチンポ凄い、、 チンポダメェ、、 チンポ好きぃっ! フあぁっ! あーーーっ!! ケツマンコでイクっぅ! あああああああああっ!!! 出ちゃう、、出ちゃうあぁぁああっ! ゴメンなさいぃ、、」

そう叫ぶと、アソコに入れた指を動かすリズムに合わせて、おしっこが飛び散り始める。
指で掻出すようにすると、ピューー! ピューー!と、アンモニア臭を漂わせながら、勢いよくおしっこが漏れる。

敷いたタオルにシミを作りながら、ガクガク腰を浮かせて震えるマミ。

こんなにも美しく可愛い女性を、、、、自分で月に100万以上も稼ぐ自立したプライドの高い女性を、こんな恥も外聞もなく感じさせられることに喜びを感じながら、
「マミ、イク、愛してるっ!」
そう言って、腸内射精をした。

俺の射精にあわせるように、マミは全身を痙攣させるようにイった。

そして、ピクリとも動かなくなる。
また失神したようだ。
マミは、この失神アクメが嫌いなのだが、俺は大好きだ。
最高の快感を与えた満足感がわくからだ。

だが、マミは俺がイクところをちゃんと見たいし、終わった後にイチャイチャしたいから、失神はしたくないといつも言う。

そんな事を思いながら、敷いたタオルを外し、マミのアソコを吹き、タオルケットを掛けてあげる。
死んだように眠るマミを見ながら、幸せを感じた。

マミとの結婚生活は、こんな感じで始まり、セックスも今まで以上に回数が増えて、内容も濃くなっていった。

だが、そんなある日、荷物を整理している時に、キョウコちゃんからもらったメルアドが書いたメモが出てきた。

その瞬間、キョウコちゃんの巨乳、でかすぎるクリトリス、マミとは違うタイプの可愛らしい顔が浮かんだ。
寝たふりをしながら、俺の責めにイキまくるキョウコちゃん、、、
マミにああは言われたものの、俺はもう2度とキョウコちゃんとセックスするつもりはなかった。
だが、心が揺れる。

色々と逡巡はあったが、それは省略して、結論は結局キョウコちゃんにメールをしたw

メールには、結婚式に来てくれたお礼と、元気ですかとかいう、当たり障りのない内容にした。

驚いたことに、1分もしないうちにメールが戻ってきた。
”やっと来たw もう、メール来ないかと思ってました。いつにしますか?出来れば、今日この後が良いんですけど、、、 もう、待ちきれませんw 我慢できないですw”
こんな内容のメールが、絵文字だらけで戻ってきた。
積極的すぎて笑えてくるが、たまたま今日は午後会社が休みだ。
システムの入れ替えとか、内装の変更があるそうで、午後休みなのだそうだ。
土日とかにやれば良いのにと思っていたが、ラッキーだと思い直した。
すぐにメールを入れて、待ち合わせを決めた。

駅から近いラブホテルを探して、その駅で待ち合わせにした。

次いで、ミニスカートでショーツとブラをつけずに来いと命令した。
キョウコちゃんは、ドMだと思っているので、喜ぶと思ってそうした。

そして、慌ただしく午前中がすぎて、帰れる時間になった。

駅に着くと、人気の少ないところにキョウコちゃんが立っていた。
ミニスカートでキャミソールみたいな感じの格好のキョウコちゃんが、モジモジしている。

胸の前で腕を組むような感じにして、おっぱいを隠している。

俺は、ニヤニヤしながら近づいていった。

すぐに俺と気が付いたキョウコちゃんは、
「こんにちは! 早かったですねw」
と、声をかけてきた。
まだ時間の20分も前だが、キョウコちゃんはもっと前からいた感じだ。
「そう言うキョウコちゃんも、早かったねw」

「へへw だってぇ、、 嬉しかったからw」
良い笑顔だ。
親友の嫁さんとこうやって待ち合わせをすること自体、罪悪感が凄いのだが、その笑顔でまぁいいかと思えた。

すると、キョウコちゃんが近寄ってきて、腕を組んで引っ張って歩き出した。
「積極的だねw」
俺が言うと
「時間、もったいないじゃないですかw 夢にまで見てたしw」

俺のテンションも上がる。

そして、キョウコちゃんの胸を見ると、キャミソール越しに乳首が丸わかりだ。
「うわぁ、乳首丸見えw」
俺が言うと、
「イヤァン、、 だってぇ、、 すっごく興奮してるからw」
すでにとろけた顔になっている。

俺は人目も気にせずに、無造作に乳首をつまんでみた。
「あ、ふぅん、、  だぁメッ! トオルさんのえっちぃw」
そう言いながら、全くの無抵抗だ。しばらく乳首をコリコリしてあげた。

そして、ラブホテルに向かって歩き出すが、途中のコンビニの前で
「ゴメン、キョウコちゃん、ゴム忘れたから、買ってきてw」
お金を渡してそう言った。

「えぇ? 良いですよ、そんなの使わなくても。」
「安全日なの?」
「うーーーん、、違いますけど、、、  ヒロシとトオルさん、同じ血液型だしw」
とんでもないことを言う女だ、、、

「いやいや、まずいって、それに、使う使わないは別に、買って来いよ。 Lサイズはないですかって聞けよw」
こう言われて、俺の意図がわかったようだ。

「ふふw もう、ホントに変態ですね!」
そういて、お金を受け取ってコンビニに入っていった。

俺も他人のフリで後から入る。
キョウコちゃんは、コンドームの置いてある棚を見ているが、当然Lサイズは置いてない。

キョウコちゃんは、レジに向かう。
レジには、若い男が一人いる。

俺は、レジ横の商品を見るフリをして立っていると
「すいません、、、 あの、、 Lサイズのコンドームは、置いてないですか?」
顔を真っ赤にして、モジモジしながらキョウコちゃんが聞いた。
それとなく見ると、両乳首がビンビンにキャミ越しに浮いている。

「えっ!? あぁ、そこにあるだけです。」
若い男は、驚いて恥ずかしそうにそう答えた。

「どこですか?ちょっと見てくれませんか?」
キョウコちゃんは、続けて言った。こんな指示はしていないのだが、出来る女だw

「え、はい、、えっっと、、」
男のキョドリ具合がたまらない。

一緒にゴムの所に行き、男が商品を手にとって、裏返して見始める。
「やっぱり、ないですねぇ、、  でも、コレでも結構伸びるし。」
男は、キョドリすぎてそんな事まで言う。ちょっと笑いそうになったが、キョウコちゃんは
「でも、伸びても入らないくらい大きいから、、、 しかたない、、、  生でしますw」
そう言って、唖然とする店員を残してコンビニから出た。

早足で、少しでも早くコンビニから遠ざかろうとするキョウコちゃんを追いかけて、
「凄いねw 指示してないことまでw 興奮した?」

「もうダメ、、すぐ欲しいよぉ、、」
潤んだ目で、俺の手を握って引っ張る。もう、ホテルは目の前だ。

そして、入ると、待合にカップルが2組溢れていた、、、  満室かよ、、、
でも、サービスタイムの入れ替え時間がもうすぐだそうで、15分くらいで入れるそうだ。

薄いベールみたいな仕切りがあるとはいえ、待合のソファは周りの様子がよくわかる。
他の2組は、それほどイチャイチャしている感じはない。
時間とか、場所を考えると、不倫とか、デリヘルとかかも知れない

「もう、、待ちきれないのにぃ、、、」
キョウコちゃんが不満そうに言う。
「まぁまぁ、15分くらいすぐだってw」
俺がニヤつきながら言うと、キョウコちゃんは黙って俺のファスナーを降ろし始める。
「ちょっ!ダメだって、、」
小声で耳元で言うが、キョウコちゃんは無視だ。

そして、ソファの上でチンポを丸出しにされる、、、
今は、俺の前にキョウコちゃんがいる感じなので、他のカップルには見えないと思うが、焦る。

すると、キョウコちゃんが、俺の膝の上に腰掛け始める。

その時に、俺のチンポを握って入れてしまった、、、、
ショーツをはいてくるなと指示したが、こんな事をするのは想定外だ。

マミとは違う、きつくて熱い肉の壁の感触を感じながら、奥にゴツンと当たるのがわかる。
キョウコちゃんのアソコは、外だけではなく、中までグチュグチュに濡れていて、あっさりと無抵抗でスムーズに入った。

「んっ、、、ん、、」
必死で声を抑えるキョウコちゃん。
この状態なら、膝の上に座ってイチャイチャしているだけに見えると思う。

「やっぱり、凄いぃぃ、、ですね、、、 軽く、、イっちゃったw」
俺の耳元で、小声でささやくキョウコちゃん。

「ダメだって、見られてるよ。」
周りの目が気になる。
実際に、正面のソファに座るカップルは、俺達を見ている感じだ。

「イイじゃん、、どうせ、みんな同じ事しに来てるんだからぁ、、、 ねぇ、動いていい?」
とんでもないことを言う。本当に、俺のチンポが待ちきれなかったようだ。

「ダメ、絶対にダメだって!」
耳元で小声で言うが、キョウコちゃんは聞こえないフリをして腰を前後にゆっくりと振り始めた。

この程度の動きなら、まだ目立たないかも知れないが、焦る、、、

奥に当たったチンポが、さらに奥まで進み、子宮を押しつぶす。
そしてゆっくりと引き抜かれ、また奥に進む。
声を我慢しているからか、キョウコちゃんは体に力がメチャメチャ入っている。
アソコも、いつも以上に、痛いくらいに締め付けてくる。

「ん、、 ん、あ、、  んん、、、」
声を抑えているが、吐息のようなモノが漏れてしまうキョウコちゃん。

「ダメだって、声出てるしw」
「見られても良いからぁ、、、 バックでしてぇ、、」
そう言って、座位で繋がった状態のまま、前に倒れていくキョウコちゃん。そして、両手を床につく。
チンポで繋がったままこんな姿勢を取られると、周りから見てはめてるのが丸わかりだ、、、

正面のカップルを見ると、女性は驚いた顔でガン見してるし、男の方は、ニヤニヤしながら勃起した自分の股間をズボンの上からなで回している。

俺は、キョウコちゃんのこんな行動に、あきれながらも猛烈に興奮している。

言われた通り、キョウコちゃんの両腰を両手でホールドして、腰を前後に振り始めた。

この体勢だと、キョウコちゃんのGスポットの辺りをゴリゴリ削るので、相当気持ちいいと思う。

「んっ! んんっ! ン、んーっ! ん、ん、ん、はぁ、、、」
声を我慢しているのだが、吐息がエロい感じだ。
そして、時折あえぎも混じるので、もう一組のカップルにも気が付かれた、、、

「やべぇ、、」
「うわぁ、してるんだぁ、、」
そんな声が聞こえてくる。

俺は、キョウコちゃんを抱え起こして、正面を向かせる。
「超見られてるw」
そうささやくと、
「イヤァ、、 ダメェ、、、 あ、、んんんっ!」
などと、体をビクつかせる。

「ほら、もっと見てもらおうよw」
そう言って、キョウコちゃんのスカートを一気にまくり上げた。

俺の極太が、天然パイパンのキョウコちゃんのアソコに、ずっぽりとはまっているのが丸見えになる。

「でけぇw」
「毛が無いよw」
「ホントに入れてるンだぁw」
ギャラリーの声が聞こえてくる。

その声がキョウコちゃんにも聞こえたようで、
「だ、め、、 イク、、イクっ!」
短くうめいて、全身を震わせた。

そのタイミングで、”お待たせしました”と、フロントから声がかかった。

慌ててキョウコちゃんのスカートを戻して、2組のカップルに続いて、フロントに並んだ。

鍵を渡される時に、
「お客様、待合では、ご遠慮下さいねw」
にこやかに言われた、、、

エレベーターに入ると、キョウコちゃんが抱きついてキスをしてきた。
舌が絡みついてくる。

「やっぱり凄い、、  トオルさんの、入れただけでイっちゃったよ、、」
雌の顔でキョウコちゃんが言う。
「あんなに見られてイクなんて、キョウコはド淫乱だなw」

「あぁ、、ダメェ、、 その言い方、、、たまらないよぉ、、、」
やっぱりキョウコちゃんはドMだw

そして部屋に入ると、キョウコちゃんにすぐにベッドに押し倒された、、、

俺の下だけ脱がせると、いきり立ったチンポに口を近づける。
そして、目一杯口を広げて飲み込んでいく。

頑張って、奥まで飲み込もうとするが、半分ほどで喉の奥に当たる。
それでも、必死で頭を振ってご奉仕をしてくれるキョウコちゃん。

「ダメ、凄すぎる、、、 あ、、ちょっと待って下さい。」
そう言うと、キョウコちゃんはカバンを部屋の隅のテーブルの上に置いた。
なんか、置く角度が気になるみたいで、何度かやり直していた。
意外と神経質なところがあるんだなぁと思った。

そして、すぐに戻ってきて、俺の乳首を舐めながらチンポを手でしごき始める。
乳首を舐められながらチンポをしごかれるのは、なんでこんなに気持ちいいんだろう?

「ガチガチだねw トオルさんの、お汁が漏れてきてるw」
我慢汁がダラダラ出ているのを、からかわれた。

「全部舐めろよ。」
冷たく言うと、
「はぁーいw いただきますw」
キョウコちゃんは、嬉しそうに我慢汁を舐め取っていく。
「ん、おいしw」
満面の笑みだ。

「あぁ、このチンポ、欲しかったよぉ、、  トオルさん、イジワル、、、 こんなにほったらかして、、、 あぁ、、このカリのところ、、 凄い、、、全然違う、、、」

「何とだよ?w 何が違う?」

「ヒロシのおちんちんと、、、  全然違う、、、 あぁ、、これ、、 これが良いのぉ、、、  マミさん、良いなぁ、、、  こんなので毎日狂わされてるなんて、、、ズルイ!

「毎日ヒロシとやれよw アナルだったら、アイツのでも感じるんだろ?」

「バカ、、  トオルさんとアナルでする前は、ヒロシのでも感じたのに、、、  トオルさんのでアナルセックスしてからは、全然ダメだよぉ、、、  キョウコのアナル、拡がっちゃった、、、  トオルさん用になっちゃった、、、」

コレを聞いて、ヒロシが本当に可哀想になった、、、
寝取られて、チンポ奴隷になった嫁を、あいつはどう思うのだろう?
アイツのためにも、キョウコちゃんと俺の関係は隠し通さなければいけないと思った。

「ねぇ、、全力で壊してぇ、、、」
まだ着衣のままベッド上に四つん這いになって、ミニスカートをまくり上げて、指でアソコをクパァとしておねだりをするキョウコちゃん。

毛が無い上に、ピンク色で綺麗なアソコが、濡れすぎて光っている。

俺は我慢しきれずに、チンポをアソコにあてがった。

そして、力を入れて挿入しようとすると、その前にキョウコちゃんがお尻をぶつけてきた。
ズルンと一気に奥まで入るチンポ。
我慢できずに、自分で入れてしまうあたりに、キョウコちゃんの淫乱な顔が覗く。

「カ、はぁっ! コレ、、、コレぇっ! コレが欲しかった、、ずっと欲しかった、、、 あぁ、、 すごいぃ、、、 壊してぇっ! キョウコのオマンコ、ぶっ壊してぇっ!」
叫ぶキョウコちゃん。


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-09-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人生初のモテ期が35歳で到来した。

少し、来るのが遅いけどキモメンの俺を好いてくれる奴が居るんだな。

スペック
俺35歳
会社員
週末は趣味代を稼ぐ為にコンビニで5時間程バイト

俺は、対人恐怖症でも無いし女の子とも普通にコミュニケーションは取れるけど、いざ告白したり好きになっても気持ちを伝える事が出来ず恋には奥手だった。
告白される経験も無かったが、童貞はプロで20歳の時に捨てた
交際経験も無かった

そんな俺でも、ここ数ヶ月で二人同時に告白される珍事が起きた。
相手は女子高生と人妻だ。
女子高生は手紙をくれたり、人妻は弁当を作ってくれたりしてくれるんだ

JKと人妻のスペックだけ書いとく

人妻
38歳、旦那は都会へ単身赴任。子供は高校生でこの春から県外のスポーツ強豪校へ進学。
マニアックだがAV女優の秋野千尋に激似。

女子高生
近所の女子高に通ってる。帰宅部。華原朋美に少しだけ似てる。足は俺好みの少しむっちりの美脚
女子高生は高校三年生な

まあ出会いはありきたりなんだろうがコンビニだった。

そこのコンビニは知名度が有る有名所じゃなく地域限定の小さい所だ。俺も会社にばれると面倒なので此処を選んだわけなんだが、千尋(人妻)朋美(女子高生)もそこのバイトだった。
三人同時のシフトは、あまり無かったがどちらともバイトの時は暇すぎるコンビニなんで雑談ばかりしていた

千尋も朋美も本当に喋る人だった。朋美は学校や友達の事、千尋は息子の部活の事等を一方的に喋ってきた。俺も、会話を合わせながら色々と喋ってた。
朋美は俺と一緒なアイドルが好きだと聞いてたが、俺達のような田舎に来る事は無くイベントは首都圏ばかりだったので、まだ生で観たことは無いと言ってた。
俺は、社会人として一定の収入が有るからチケットが取れれば一人で見に行ったりしてた

ある時、俺達の地域の近くにアイドルがイベントで来てくれる事が有った。チケットは凄く激戦で中々取れる事が少ない
朋美は近くだから凄く行きたかっがってたが、チケットは運任せな為に自力でどうする事も出来なかった。

朋美「今度、アイドル来るけど行く?」
俺「取れれば行くけど、まず難しいんじゃない」
朋美「もし、取れれば行きたいなあ」
俺「俺も一人で行ってるけどペアチケットで応募してみるから当たれば行くか?」

チケットが当たれば一緒に行く約束をしてチケットの抽選を待った。
朋美は外れたが俺は運よく当選したんで、一緒に行く事になった。

ライブは二ヶ月後だったので、朋美は凄く嬉しそうにその日を心待ちにしていた。グッズも張り切ってバイト代で買ったみたいだ。
千尋は千尋で息子の近況やテレビドラマがどうしたこうしたと喋ってる。ただ、誰も家に居ないので暇だと言ってた。

俺は兄貴が結婚してるからアパートを借りて一人で住んでた。

俺はバイトの日は廃棄の弁当を貰ってたが、平日は自炊する事なく適当に外食してたりしてた。
コンビニの平日の昼間は千尋が主に担当して夕方から朋美が担当してた。

千尋はバイトに弁当を持って昼食を取ってた。週末に千尋と一緒になった時に、弁当を作るのは一人も二人も変わらないから平日は作って上げようかと言われた。
まあ俺達は三人共、仲が良かったし遠慮なく弁当の申し入れを受け入れた。
早朝から夕方まで働いてる千尋だから、俺は出勤前に弁当をコンビニに取りに行き翌朝に弁当箱を返却してた。週に二回ほど作って貰ってた

千尋も朋美にも、人妻と女子高生だし特に特別な感情は無く普通に接してた。

そしてライブの日が来た。
俺は朋美に一応、オッサンと一緒に行くのだから変な誤解をされたくないので親に承諾を貰ってこいと言っておいた。
朋美の家に迎えに行くと母ちゃんから宜しくと言われご飯代として3000円を貰った。
断ったんだが一応貰い俺達は車で2時間ほど掛けて会場に向かった。
真新しいグッズを着て初ライブに朋美のテンションは車内から最高潮だった。

ライブを堪能して俺達は貰ったお金で帰りにファミレスで御飯を食べた。
朋美は一方的にライブの話を喋べり凄く満足したみたいだ。
俺達は全員、メルアド交換をしてたのでコンビニに来る業者の兄ちゃんが格好良かっただの俺のお気に入りのお客さんが彼氏持ちだっただのとたわいもないメールを良くしてた。

ライブの翌週に朋美と一緒のバイトになった時に俺は手紙を貰った。
内容はライブ観戦の御礼やたわいもない内容だったがメールのように機械的な文字じゃなく直筆だったので凄く嬉しいと感じた。

誰とも特別に関係が発展する事もなく、今まで通りにバイトをしてた。
朋美は受験が忙しくなりバイトのシフトは極端に減らしていて週末は千尋と一緒になる事が増えていた。
ある時に、千尋から息子が体験入学だかで家に居ないから家に御飯を食べに来いと誘われた。
断る理由も無いし有り難く家に御馳走になりに行った。
弁当を作って貰ってたけど温かい手料理が凄く嬉しかった。

リビングには息子の輝かしい部活での功績の写真や家族旅行での写真が沢山有り幸せな家族の雰囲気が有った。
俺達はお酒を飲みたわいもない会話で盛り上がった。
千尋の独身時代の彼氏の話や俺が恋愛には奥手で彼女が出来ない事などを夜遅くまで語ってた。
千尋も朋美も俺も家が近くて自転車で行ける距離だった
その日は特に何も無く深夜に帰宅した。

朋美が地元の大学に合格したので、合格祝いに千尋宅でお祝いをする事になった。
千尋旦那も帰省していて息子も含めた千尋家族と俺、朋美で御飯を食べた。
千尋旦那も良い人だったし俺は息子と気が合い強豪高で頑張ってプロに行けよ等と会話をしたりした。
お祝いも終わり俺と朋美は帰宅した。

朋美と一緒の帰りに俺は朋美から一通の手紙を貰った。

朋美からは何回か手紙を貰ってた。千尋に手紙を渡して週末に俺が受け取る形だった。
内容は大学受験の事や学校の事でたわいもない内容だが、千尋は俺に渡す時は「今日もラブレターを預かってるよ!」と冷やかしながら渡してきた。

後で知ったんだが朋美は俺に好意が有り、千尋に相談をしていたらしい。
俺は高校の時や中学の時も誰々が俺の事を好きみたいだぞとの噂を友人から聞いた事は有ったけど本人から何も言われなかったので関係が深くなる事は無かった。

手紙の内容は、大学生活が落ち着くまでバイトを辞める事と思い出として俺、千尋、朋美の三人で遊園地に行きたい事と俺の事が好きとの内容だった。
人生初の告白だった。今まで特別に意識した事が無かった朋美を初めて意識するようになった。
俺は、何を朋美に返事していいか分からず千尋にメールで相談した。

千尋からは俺の気持ちをはっきりと好きか嫌いかを伝えるべきだと言われた。
女の子が告白するなんて凄く勇気の要ることだから答えを明確にと言われたが
俺は特に意識が無かったし仲の良い千尋も含めてバイト仲間という感覚だった。
俺は意識はしなかったが、千尋の方が年が近いのか会話も合う事が多かったから朋美より千尋の方がどちらかと言えば楽だった。

嫌いでも無いのに嫌いだと言うのも変だし、どうして良いか困ってた。
この手紙以降は朋美からは手紙を貰う事は無かったが、朋美とは一緒のシフトになっても普段通りに会話をしていた。
違うのは、朋美が俺の事を好きだと俺が意識してた事だ。

ある日、朋美も千尋も居なくて一人でバイトをしてた時だ。
俺に朋美の友達と名乗る女の子が俺を訪ねてバイト先に来た。

友達によると朋美が俺からの返事が無くて悩んでる事と普段通りにバイト中も告白に触れる事なく接してくるのが辛いから明確な返事が欲しいと思ってるとの内容だった。
俺は35のオッサンが見知らぬ女子高生に軽く説教を受けて、近いうちに返事をするとその子に伝えた。
俺は、その事を千尋にメールで相談するとバイトが終わったら家に来いと返信を貰った

バイト終わりに家に行くと夕飯を貰って酒を飲みながら色々と言われた。
年頃の女の子の気持ちをズルズルと答えも出さずに引っ張るのは最低や好意が無いのなら好きとか嫌いとか関係無しに明確にしろとの事だ。
朋美は前から俺の事が好きだったみたいだが受験で忙しくて進路が決まった今だから気持ちを伝えたらしかった。
その場では結論が出せなかったので、朋美が行きたがってる遊園地の計画を考える事にした。
千尋に遊園地の段取りを任せる事にして、その日は帰宅した。

何も朋美に伝える事無く遊園地の日取りだけは決まった。
行き先は県外のテーマパークだ。
一泊二日の旅行だった。朋美の親は千尋が居る事に安心して旅行の許可が下りた。
そして、旅行当日に駅で待ち合わせをした。
しかし、駅に千尋の姿は無く俺と朋美だけだった。

千尋の作戦で段取りの段階で俺達二人での旅行にしようと企てたみたいだった。
今更、どうする事も出来ないので二人で出掛けた。
バイトでは制服や地味な服装の朋美も旅行という事も有り凄くオシャレな格好だった。
むっちりとした美脚に少しエッチな目で見てしまった

テーマパークまでは電車で時間が掛かる場所だ。
車内では朋美はテーマパークでの段取りを考えてた。
数時間掛けてテーマパークに辿り着いた。朋美の段取りで色々と廻った。俺も小さい時以来の遊園地だったので子供のようにはしゃぎまくった。
終演まで遊んで、千尋の手配したホテルにチェックインした。

ホテルはツインルームの綺麗な部屋だった。

部屋に入り荷物を置いてホテル内で食事を取る事にした。
御飯を食べてホテル内のコンビニで少しばかりのアルコールとジュースを買って部屋に戻った。
沢山、テーマパークで遊んだのでシャワーを浴びてから飲みながら色々と話をした。

俺は、この日は電車内でもテーマパークでも朋美の告白の返事の話は一切しなかった。
朋美は俺に聞いてきた。
私の事をどう思ってるかと

俺は、自分はオッサンだし年も離れすぎてるから同年代の人を好きになった方が良いんじゃないかと言う事とバイト仲間として接してきたので朋美が俺の事を好きだと意識した事が無かった事と、もし付き合って別れた時に今みたいな仲間関係が壊れるのは寂しいと伝えた。
朋美は泣いていた。好きだから付き合って欲しいと
俺はせっかくの旅行を堅苦しく過ごすのは嫌だったので、優柔不断だが結論を先送りという事で寝る事にした。

少し微妙な空気が流れるなか布団に入った。
しばらくすると、朋美は一緒に寝たいから俺の方に来たいと言い出した。
もちろん、相手に変な期待もさせたく無いので抱くつもりも無かったが、あれだけ泣かれた姿を見せられると複雑な気持ちも有ったから一緒に寝る事を許可してしまった。
俺もムラムラした時はアパートにデリヘルを呼んだりしてたけど、流石に朋美を抱く事は出来なかった。
一緒の布団で寝ていたが、どうしていいか分からず狸寝入りをしばらくしていた。

しばらくすると、朋美が俺の唇にキスをしてきた。ほんの一瞬だけどされたのが分かった。
これがデリヘルなら間違いなく抱きまくるんだが、朋美の気持ちを知っていたので狸寝入りを続けてた。
俺が寝てると思ったのか俺の胸に頭を乗せてきたが、気付けば朝まで知らぬ間に寝てしまった。

朝起きて、朝食を取って朋美が行きたい観光に行って俺達は帰路に着いた。
普通に帰ってきてそれぞれ帰宅した。
三日後くらいに仕事中に千尋からメールで仕事が終わったら家に来いと連絡を受けた。

千尋の家に行くと凄くご立腹の様子だ。

何も言わずにいきなり顔面にビンタをしてきた。
朋美が俺に直接、気持ちを伝えたのに結論をはっきりと言わずにうやむやにしたのかと。
嫌いじゃ無くても付き合う事が出来ないのなら出来ないと言えと言われた。
そんな態度を続けると朋美が可哀相だと

何も言い返す事は出来なかった。

千尋が朋美に電話して家に呼んだ。
俺が優柔不断なのを千尋が間に入って取り持ってくれるみたいだ。
このままだと朋美も気持ちの整理つかなくて、俺のせいで振り回すのは可哀相だと思いはっきりと断ろうと思ってた。

朋美が来た。

俺は、断ろうと朋美が来るまでは思ってた。

会うのは旅行以来だし、そういえばメールもしてなかった。
だけど、俺の事が好きで泣いてくれる子が居たのは素直に嬉しかった。
でも、その事と朋美が好きかどうかは別問題だった。

千尋は朋美と俺を目の前にして俺に自分の気持ちをはっきり言えと促した。
俺は、オッサンだけど俺で良ければ付き合おうかと何故か言ってしまった。
朋美は泣いていた。見てた千尋も泣いてる。
これが好きかどうかの恋愛感情かは分からなかったけど、好きと言われて素直に嬉しかったのは事実なので交際してけば好きになって自分の気持ちも分かるかもと思い返事した。

オッサンと高校卒業したばかりの女の子は付き合う事になった。
付き合ったからと言って特別に変化が有るわけでもなく、違うのは朋美と二人で過ごす時間が増えただけだ。
朋美も大学生になり、講義やら提出物で忙しくバイトは全く開店休業状態だった。
俺は、バイトは続けてて千尋と同じシフトが増えてた。
千尋は俺達の動向を良く聞いてきたが、別に喧嘩も無く普通だったので適当に会話をしていた。

付き合ってからは俺が一人で千尋宅にも呼ばれる事は無かったが、ある日のバイトの時に終わったら花見に行かないかと誘われた。
その日は、朋美はサークルの何かで泊まりでどこかに行ってたし、朋美も知ってる千尋だから行く事に抵抗は無かった。
千尋は既婚者だし、誰かに見られて誤解されるのも嫌だからと少し遠くの花見に行くことにした。

普通に花見をして帰りの車内で俺は千尋に言われた。
自分は結婚もしてるし、子供も居るから何も出来ないけど朋美と俺が付き合ってるのは嬉しいけど本当は俺の事が好きだったと告白された。
何故か知らないけど朋美に対して申し訳なくなった。
千尋は良いバイト仲間だ。
千尋のお節介で俺は朋美と付き合ってる。
俺は朋美と付き合いながらも好きかどうかは分からずじまいだったが悲しませるような事だけはしないでおこうと思ってた。

何事も無く帰宅したが、俺の中で何かもやもや感が有った。
悪い事をしたわけじゃないけど、この事は朋美には内緒にしとこうと思った。
朋美と付き合ってからは弁当は無かったけど、次にバイトが千尋と一緒になるだけで凄く罪悪感が有った。
千尋も何も触れて来なかったが、この頃から朋美は俺と千尋が心配だと言ってくるようになった。

朋美が俺と千尋を疑う。俺悩む。千尋に相談。自分を見失い千尋を抱く。
千尋を抱く。俺罪悪感。俺悩む。理性失い千尋何回か抱く。再び罪悪感。朋美と破局。


JD・JK・JC・JS | 【2016-09-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

CA「どなたか!!どなたか童貞のかたはいらっしゃいますか!!?」



老人(68)「なんだ!?急に!」

若い男(24)「童貞だぁ!?居るわけないだろ!!21世紀だぞ!?」

CA「お、お願いします!機内に童貞の方がいらっしゃいましたら、手を挙げてください!!」

子供(12)「あと4ヶ月早かったらなぁ…」

若い男(24)「そもそも童貞なんて1000人に一人いるかいないかだろ!?」

老人「そうじゃな…ここ20年童貞に会っとらん…緊急事態のようじゃが仕方あるまい…」

CA「お願いします!!誰か!…だれ…か!…人の命がかかっているんです!!」

私(34)「騒がしいな…呼んだか?」

一同「!!!???もしや!?」

私「いかにも…童貞だ…」

!?

若い男「ま、まじかよ!!」

子ども「初めて見たよ…」

老人「このオーラ!!まさしく「童貞」!!!」

CA「あぁ…奇跡が、奇跡が起きたのね!!!」

機内(ザワザワザワザワ)

私「…現場へ急ぐぞ…助けたい人が居るんだろう?」

CA「は、はい!!!こちらです!!」

機内 シーン…(これが童貞!?存在感が違いすぎる!!)

私「童貞が必要?…どういうことだろうか」

CA「あなたはご存じではありませんか?ここ最近の著しい童貞の喪失により広まった病です」

私「知っている、いや聞いているといったほうが正しいか。実際に見たことはないがな…」

CA「まさか!!この病のことを聞いているとは!!?世界を混乱させないため一部の人間にしか正確な情報は伝えられていないはず!!…あ、あなたは一体?」

私「ただの…しがない自宅警備員さ…。私と喋るヒマがあるなら、とっととその足を動かすんだな」

CA「す、すみません!!もうすぐです!!(じ、自宅警備員??この好景気に!?この人は一体)」

ガチャン!!!!

私「ここはCA室か…やはり…勘は当たっていたか」

CA「こっちです!!!…あぁ!!直子!!しっかりして!!!!!」

直子「あぁ…あぁ…チェリー…ボーイぃ…」

CA「直子ぉ!!!しっかり!!!!お願い!!!!」

私「!?馬鹿かお前は!!?何故こんなになるまで放っておいた!!?」

CA「ごめんなさい!!!童貞の人が居るとは思わなくて!!無駄にアナウンスをして乗客の皆様を混乱させるべきではないと思って!!!」

私「これは…『初物性交渉症候群』!!!!!!!」

CA「!!やはりそうでしたか…」

私「童貞を筆下ろしさせなければ中枢神経に性快感が分泌され続け、最終的には心拍数の急激な上昇により脳組織が損壊することになる症状の総称だ」

CA「はい…その通りです…」

私「フライト前に自慰行為で予防するよう、マニュアルで規則化されているはずだ」

CA「…直子は…自慰行為が、その、あまり上手ではなくて、私たちに隠れて自慰をさぼっていたようです…私がもっと強く言っておけば…うぅ…」

私「軽率な自分を蔑むのは、全てが終わってからにしろ。…今は…一刻も早く彼女を救うぞ!!」

CA「は、はい!!!!これから応急手当をします!!!(この人の、童貞の凄さが…伝わってくるよ!!…直子!!)」

私「この原因不明の病のせいで多くの同志を亡くしたものだ……「初物性交渉症候群」よ!!この空で…今、貴様との決着をつける!!」

CA(この人の目…真の「童貞」だわ…)

私「それでは治療を開始する!!」

CA「!?でも、いきなりは危険です…この病といきなり直接対決なんて!!」

私「ふっ、安心しろ…。私はただ平然と貞操を守り続けてきたわけじゃない…。彼女居ない歴イコール年齢…風俗経験無し…オナホールでさえも未経験。これだけの強力なサブウェポンに裏打ちされた自身が私にはある!!」

CA「な!??(すご過ぎる…)」

私「唖然としているばかりでは彼女は助からないぞ??私のメインウェポンを勃たせるのはお前だ!!!CA!!!」

CA「!?私がそんな重大任務を…(ゴクリ)や、やります!!!直子のために!!」

カチャ、するりっ

CA(!?これが童貞チ○ポ!!?前に直子と観たAVのに比べると…ずいぶん小さい気が…これで直子は助かるのかしら…?)

私「どうした?…早くメインウェポンを“STANDBY”させるんだ!!」

CA (これにかけるしかない!!!このチェリーち○ぽに!!!小さいチ○ポに!!!!)

私「おい?黙りこんでどうし…

CA「いっっけぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

私「うっうおおぉ!!!!こ、これが!!!!フェ○ティーオ!!??」

私「うぉぉぉお!!!!しゅごい!!これが!!フェラ○ィーオ!!!俺のマァラが!!!快感によがる!!!お、お前どれほどの経験を積めば…ここまで!!」

CA「じゅる…私は…これが初めてです!」

私「なに!?ということは!!??」

CA「お、乙女です!!!!!」

私「うぉぃぃぃぉ!ぉ!!!!!!これは!!!まさかの処女要素!と!このフェラの上手さ!!!相乗効果によって快感が2倍、!!!3倍!!!!!!いや、よ、四倍ぃぃぃぃ!!!!!!」

CA「スパートをかけます!!!」

私「うぉぉぉぉぉ!!!!初顔射いっっきまぁぁぁす!!!!!!うおぉぉ!!!」

どぴゅどぴゅどぴゅる!!!!

CA「か…顔がベトベトです…」

私「…よくやった…これで私は、彼女の体を蝕む「宿敵」と対決できる…」

CA「ご健闘をお祈りします!!」

直子「おぉ…チェリー…ボーイ…プリーズ…」

CA「直子ぉ!!!もう少しだよ!!!!!頑張って!!!!」

私「いくぞ!!!!!!!!!「ラストバトル」スタートだ!!!同志の恨み!!!!今こそ晴らさん!!」

私「これが女のま○こか!!!!!!!く!やめろ煩悩!!!!私は戦うのだ!!!性欲に身を堕とす真似はしない!!」

ギロっ

私「な、なんだ!!?」

直子「OH…チェリーボーイ…ァアアアアイイイイイッファウンドッ!」

ガバッ!!!!!

私「がっ!クソ!!!!先手を取られた!!!上に乗られてはは思うように攻められない!!!」

直子「イタダキマァース!!!!!!!」

私「く!!!!!このままでは…マズいっ!!!!騎乗位はなんとしても避けなければ!!!」

ズブリ!!!!!

直子「OHuuu!!!!」

私(騎乗位!!??やられた!!!!!!私の童貞を「奪われた」!!!!!!!一生の不覚!!!!)

直子「!!!!うぅぅぅ…痛っ」

私「なんだ!?動きが…止まった!??」

ツゥーー

私「これは血!???????まさか!???直子も処女!??う、うわぁぁぁっぁっぁぁっぁ!!!!!」

直子「チェリーボゥイ…優しく…して?」ズボズボ

私「ぐわぁぁっぁ????!!!!やめろぉぉぉ!!ビッチ処女なんて!!?だめだ!!!どストライクだぁぁぁ!!!」

CA「落ち着いてください!!!!!!直子はただのビッチです!!!!!!!彼氏は10人いましたが腹黒さを見抜かれて、いまだ深い関係にはなってません!!!!」

私「それはそれでありぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!」

直子「ヤサしイ…チェ…リー、ボーイ…」ズボズボズボズボ

CA「か、彼女には彼氏が居ます!!!!!だけど金目的です!!!!!」

私「それもそれでありぃぃぃぃぃい!!!!!!!!」

CA(い、いったい彼の苦手なジャンルはなんなの!?このままじゃ…勝てない!)

CA「あのー…苦手なジャンルとかは無いんですか!!?」

私「す、すまない!!!!!!!!!無いん…だ!!!寝取りも異種間も調教も大好きなんだぁっ!ぁ!!!!!うわぁっぁぁん!!!!!!!どうすればいい!!?????」

CA「直子の性格……直子の性癖……直子の…癖!!?直子のクセ!!!????これだわ!」

私「早く!!!!間に合わない!!!初めての感触にそろそろ限界だ!!!俺のキンタマが!!!早く出せと!!!!!」

CA「聞いてください!!!!直子は鼻くそをほじって人の茶飲みに入れるクセがあるんです!!!!」(お願い!!!届いて!)

私「え?えー?…処女なのにそんなことするのー?…ひくわー」

私「えぇ~…処女なのになぁ…そんなことしちゃうんだぁ…あーあ」

直子「チェリー…ボーイ…??」ズボズボズボズボズボ

私「はっ!!??馬鹿か私は!!?落胆し過ぎている場合か!!?ネガティブイメージで性感が少し抑えられた!!!!今こそ形成逆転だ!!!!おりゃ!!!」

直子「オォウ!!!!パワホー!!!!」

CA「そうよ!!どうかそのまま!!!!!…いっけぇぇぇ!!!!!!!!!!」

私「いけぇぇい!!!!!!!!!私のアルテマウェポンよ!!!!!彼女の子宮へ届け!!!!!!!病に打ち勝て!!!!直子おおおおお!!!!!!」

ズコバコズコバコ!!!!
パンパンパンパン!!!!!!
スパパパパパパん!!!!!!!!

直子「うぐぅ!!!!痛いっ!でも気持ちいい!!…性欲のままに!!!気持ちよく生きていきたいのに!!!!邪魔をするなぁああああ!!」

私「うぉ!ぃぉ!ぃぉ!!!!!!!!!!」

CA「!?どうしました!!?」

私「締まる!!!!!締まるんだ!!!ちぎれそうなほどに!!!!私のウェポンを離さない!!!!!一旦抜いて態勢を立て直すこともできない!!」

CA「彼女も限界のハズです!!!!!ここであきらめないで!!!!!最後の戦いなんです!!!!お願い耐えて!!!!!」

私「くそっくそ!!!!!!!!!ぐぁぁぁっぁあ!!!!!!!!!」

直子「んぐぅぅぅぅぅx!!!!!!負けられないっ!!!性欲にひたって生きていくのよぉおおお!!!!私はぁぁあああ!!!!」

私「だめだ!!!!!くそぉ!!!!!勝てないのか!!!?私は!!!!!「初物性交渉症候群」に!!!!!負けてしまうのか!!!?????」

CA「負けないで!!!!!直子のために!!!!!そして…私のために!!!!」

私「え!!??それ、どういう…?」

CA「好きなんです!!!!あなたのことが!!!不器用で!!!!クールぶってて!!!でもちょっぴりエッチなあなたが!!…好き!!!!」

私「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!純愛ルート突入!!!!メインウェポン最終レベル解放!!!!負けない!!!!私は!!!!!!私自身のために!!!直子のために!!!!そして…

君のためにぃぃぃ!!!!!!」

直子「な!?サイズが?!!大きく…太く!!??
だめ!!!だめ!!!!イっちゃうぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」

ゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!

私「うぐぉぉぉぉお!!!!」

スポン!!!!!!

どぴゅどぴゅどぴゅっ!!!!!!



……

………

…………

直子「は!!!…わ、私は今までなにを…?」

CA「直子ぉ!!!!!!!!!!うわぁぁぁぁぁんn!!!!」

直子「どうしたのあんた!!!メイクがぐちゃぐちゃじゃん!!?」

私「…直子よ…お前は「初物性交渉症候群」にかかっていたのだ」

直子「わ、わたしが??!!…そうね…この有様を見れば…わかるわ。全部私の責任よ…ありがとう。…ところであなた…名前は?」

私「…今は名もなき「非」童貞だ…。…じゃあな、さらばだ…」

CA「あっ…待っ…」

直子「いいのあんた!!?好きなんでしょ!?あの人のこと!??」

CA「?どうして…知ってるの!?」

直子「彼を見てるあんたの目をみればわかるわよ…行ってきなさいよ。…あなたなら大丈夫よ!」

CA「わ、わかったわ!!!!!」



CA 「あのっ!!!!!」

私「なんだ?」

CA「さっきの言葉、本当です!!!!わ、わたしは、生涯あなたのウェポンの整備士になりたい!!!!」

私「…ありがとう…おれも…お前のパイロットになりたい…」

バッ!!!

CA「きゃっ!!高い!!お姫様抱っこなんて!!」

私「俺たちは、唯一この病に打ち勝ったカップルだぞ!?これくらいして当然だ…」

CA「うん…あなたとなら…嬉しい…」

私は彼女のその言葉に微笑みを返すと、彼女を抱きながら乗客がいるキャビンへと入っていった…

乗客たちからの惜しみない賞賛と、割れんばかりの拍手に包まれながら

End

とりあえずおつかれ

最後に非常に申し訳ないが。この話は創作したものだ

実話だと思ってくれた諸君…

本当にすまない

私を含む童貞諸君が、このような栄光の道を進むことを心から祈っている

それではまた会おう

なぁに、これから実話にすればいいだけの話だ


純愛・恋愛 | 【2016-09-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

外注先の女に会社でストリップをさせた

つい最近の話なんだけど
もしよかったら聞いてください。

オレは会社を経営してるんだけど
まぁ会社といっても従業員数人の小さい会社なんだけどね。
デザインの仕事を請けてるんだけど
割りに合わない仕事は全部外注に出してるわけ。

その中でユウっていう25歳の女のフリーのデザイナーに依頼したんだけど
彼女、あまり売れっ子じゃないからバイトとかもしたりして
何が本業かわかんなくなっちゃってるような状態で
結局、与えた仕事もうまくこなせなかったわけよ。

まぁ当然オレは怒るじゃん。
そんで会社に何時になってもいいから来い!って怒鳴ってさ。
そいつは慌ててバイト終わって2時くらいに会社に来たわけ。

こらしめてやろうと思ってさ。
でも、普通にやってもおもしろくないだろ。
妄想してたらどんどんエロい方向に進んじゃってさ。

ちなみにユウは背は165cmぐらいで色白でまぁそこそこカワイイ。
胸はあまりないが腰周りのスタイルとかがメチャクチャ良いタイプ。

ちなみにユウとは元々、クラブで会ってて飲み仲間で
しかも一時期セフレだったわけなんだけど。
だから彼女の性癖とかもよく知ってるわけ。
コイツが変態でさ。
家でレイプもののエロサイト見たりしてオナってるようなヤツ。
だからセフレにしてたときも言葉攻めだけでグチョグチョ。

で、そいつがようやく到着。
開口一番、謝罪のオンパレード。
まぁオレは怒ってる(実はそんなに怒ってない。笑)

困るんだよねー
うちの信用がー
とか、まぁ当たり障りのない罵声を浴びせる。

で、どーすんの?

ユウはだまりこむ。

黙っててもわかんないしさー
じゃあとりあえずそこで脱げよ。

ユウは驚いた顔をする。
まぁそりゃそうだろう。
うちのオフィスは大きなワンフロアにいくつもの会社が入ってる。
壁で仕切られているが、入口はガラスドアだから廊下からは丸見え。
もちろん夜の2時なので誰もいないが。
で、中は一つの壁が前面窓になってる。
この窓の外はすぐ隣のビルなんだけど
そこは駐車場になっていて電気がついてれば外から丸見えだ。
まぁ2時だから人はいないけど。

全部こっちで片付けたんだから言う事聞いてくれてもいいんじゃない?

ユウは少し迷ったみたいだがワンピースのスカートに手をかけた。

オレにはわかる。
コイツもうスイッチ入ってる。
目がとろーんとしてきてるし、もう濡れてる。
やっぱり変態。

オレは携帯を出して動画を撮りだす。

それはやめてくれませんか?

ん?何言ってるかわかんないんだけど?

その一言でユウは無言で脱ぎだした。
ワンピを一気に脱ぐとピンクの下着とキレイなクビレが。
そのまま手が止まるが、オレがにらむとブラに手をかけた。
パンツにも手をかけて全裸で立ちすくむ。

まぁオレはこのシチュエーションに既にフル勃起。笑

そのままもう一回謝れよ。

伏し目がちだったユウが顔を上げる。
もうスイッチ前回の顔だ。
言葉に吐息がもれている。

濡れてんじゃねーの?

また下を向くが、まぁ100%そうだろう。

おい。

オレはフル勃起のチンポを出す。
ユウは無言でこっちに来てしゃがみこみフェラをする。
動画で撮りながら、

仕事はちゃんとします、ごめんなさいって言えよ

ユウはモグモグしながら何度もごめんなさい、ごめんなさいって言っている。

まぁここからはあまりオモシロくないんだけどね。
当然、駐車場の窓に手をつかせてバックで終了。

それ以降はこの動画をネタにしっかり働いてもらってます。


その他 | 【2016-09-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妄想の中で妹と一線を超えてエロいことした

去年まで続いてた中学生の妹との話なんか読みたいやついないよな
まぁ、書いても所詮妄想だからな

でも、本当に大したことないんだよ、ってか全部妄想だしな。
それでもよければ読んでくれ。

始まりは数年前のことなんだけどさ、
俺……高校三年
妹(Y香)……中○生
と、少し歳は離れてるんだけど、仲は良かったんだ、というか今でも良いんだ。あ、もちろん妹は仮名ね。
俺たち兄妹の間には「お泊まり」という不思議な遊びがあって、毎週土曜か金曜の夜になると、妹が少ない小遣いの中からお菓子を買ってきて、
一晩中(だいたい一時か二時まで)俺の部屋にある漫画やらゲームやらで遊びまくるっていう事をやってたんだ。
で、寝る時は俺の布団で一緒に寝るんだけど、そろそろ胸も膨らみ始めた妹と一緒に寝るというのにちょっと抵抗が出てきたんだな、俺の方が。
妹が小学生の頃は「おやすみのチュー」とか、平気でしてたくせにな。
で、妹が中学に入る頃には「お泊まり」はあっても、俺のベッドで一緒に寝るのは無しになったんだ。

妹は俺とは頭の出来が違うんで中学から私立の女子高に入ったんだけど、俺の漫画やらゲームやらの影響か、中一の夏で初コミケとかいう立派なオタクになりやがったんだ。

とはいえ、嗜好的にはノーマルカップル厨っていうの?
ホモ好きな腐女子ってんじゃなくて、主人公とヒロインとか、サブキャラとサブヒロインのカップルに憧れるとかそういうやつにハマっていった。
気が付いたら俺なんかより立派なオタクになって、部屋にはア○メイトの袋やら、とら○あなのカバー付きの単行本が転がるようになりやがったんだ。

けど、それだけじゃ飽きたらず、遂にコスプレにまで手を出すようになりやがったんだ。

けど、たかが中学生のコスプレなんて、衣装も小道具もたかが知れてるだろ?
けどあいつはイベント会場で知り合ったコスプレイヤーを通じて、衣装や小道具のオーダーメイドのショップを紹介してもらい、そこそこのクオリティの物を手に入れられるようになっていったんだ。

ある時、「お泊まり」の際に「いいもの見せてあげるね」と俺にコスプレして撮った写真をたんまり見せられたのだが、本当に最近の衣装ってのは良くできてやがる。
「これY香か?」と思わず聞いてしまうほどの某キャラがそこにいたんだ。

「凄いでしょ~!、すっごいいっぱいの人に写真撮って貰ったんだよ」って嬉しそうに自慢してきやがる。
確かに似てるし、そこそこ可愛らしいけど、そんな多くの男どもの好機の目に晒されたのかと思うとちょっと心配にもなった。

でもコスプレっても一人じゃないし、その衣装のお店を紹介してくれたお姉様達もいることだし、そこはある程度信用することにした。

ただ、妹は既に3~4着は衣装を持ってるんだが、どこからそんな金が出て来るのかまではその時の俺には頭が回らなかった。

やがて妹は俺の目の前で自慢のコスプレを披露するようになり、俺も某魔法少女コスプレの時は流石にアイフォンで写真を撮ってしまったりもした。

そんなある日、妹がアニメ雑誌片手に俺の部屋に入ってきた。
なんでも、コスプレ友達と合わせて日曜朝の変身ヒロインアニメの集団コスプレをやるとかで、どのキャラのコスプレをしようか迷っているというのだ。

俺はその前の時間にやっている特撮ヒーローにしか興味がないので、適当に一番露出度の高い「あー、じゃあ、これで良くね?」と白と黄色の金髪のヒロインを指定した。

妹は「わかった、それね!」というと、一晩中友達とコスプレの相談をしていた。

書き忘れたが、俺の家は二階建てで、二階には物置と俺の部屋と妹の部屋しかない。
だから親は妹がオタク気味なのは知っているが、コスプレにハマっていることなど知りもしない。

その頃の俺は妹のコスプレ費用のことが少しづつ気になっていた。
それどころか、冬休みにはまだ中○○のくせに終電で帰ってくるなど、心配事が増えてきた。

その日も採寸途中の黄色いのプ○キ○ア姿の写真を俺の部屋に見せに来た妹に思い切って聞いてみた。
「お前、そんなの買う金どこにあんの?」
「えー、お年玉の残りだよ?これ結構安いし」
と上手くかわされてしまった。
しかし、ネットで調べると、妹が着ているぐらいのクオリティなら、一着どんなに安くても一万円以上はする代物だ。
部屋にあるあれ全部買ったとしたらお年玉何年分もらってんだよ?ってレベルだった。

そのことをちょっとがガチで問い詰めると
「いいじゃん別に、誰にも迷惑かけてないんだし……」と判で押したような見え見えの言い逃れ。

最悪、危ない橋でも渡ってるんじゃないかと思って更に問い詰めてみると、なんとデートクラブで知り合った知らないオッサンとカラオケや食事に行き、その都度お小遣いを貰っていたというのだ。

必ず同じクラスの友達か、高校生の先輩と一緒だったとはいえ、そんな風俗まがいの行為に手を染めていたことはさすがにショックだった。

「Hなことはなにもしていない」半泣きで訴えるが問題はそんなことではない。
「暫く口を聞きたくない」と、その日は部屋から追い出してしまった。

数日後、妹から「ちゃんと説明して謝りたい」とメールが来たので、渋々話を聞いてやることにした。

まず、デートクラブを勧めたのは学校の悪友で、コスプレ仲間ではないということ。
コスプレ仲間にもデートクラブのことは秘密だということ。
そして、自分はしていないが、悪友達は既にHな行為で更に荒稼ぎしているということだった。

俺は最後の件だけは信じたくても信じ難く、今思えば最低の話なのだが、「じゃあまだ処女なんだな?」と聞いてしまった。
すると妹は首を何度も縦に振り、「それだけは絶対だから」と繰り返した。
しかし繰り返しすぎて「だって、キモいから途中で辞めたし」と余計な事を言った時には本当にブン殴ろうかと思った。

しかしその気持ちをなんとか落ち着け、話を聞いてやると、「どうしてもその新しい衣装が欲しくて、思い切って挑戦してみたけど、吐きそうになって途中で交代した」というのだ。
「具体的にどんなことしたんだ?」と聞くと、妹は嫌そうに「手で色々したり口で舐めたりしてって言われた」って答えやがった。

俺は妹の両肩をしっかりと掴み「もう二度とそんな事をするな」と何度も言い聞かせた。

妹もようやく事の重大さに気付いたのか、何度も「ごめんなさい」と繰り返し、涙をポロポロと流していた。
さすがに泣かれるとそんなにキツくは怒れないので、しょうがないからギュッとしてやって「もう、そんな事しちゃダメだからな?」と優しめモードで諭してやるしかなかった。

妹も俺にしっかり抱きつきながら「もう二度としないから、お願いだからY香のこと嫌わないで」と本気でシクシク泣き出した。
これなら大丈夫だろうと、俺も安心して「嫌いになんかならないよ」と言ってやり、その日はそのまま昔のように俺のベッドで一緒に寝た。
妹はそのままスースー寝息を立てて寝たんだけど、俺はこの小さな口がどっかの知らないオッサンのアレを舐めたのか、と思うと、なんとも言えないモヤモヤした感情と
いやらしさと、多分嫉妬も混ざってたんだろう、なぜか下半身がガチガチになってしまい、なかなか寝付けなかった。

ちょうどその次の日、妹から「実は衣装はもう注文してあって、もうキャンセル出来ない」という話を聞いて、ちょっとキレそうになったけど、「もう二度とデートクラブはやらない」という約束を更に強固にする為に、ここは俺のバイト代で立て替えてやることにした。

学校の帰りに受け取るというので外で待ち合わせると妹は俺の顔を見るなり「ありがとう!本当ありがとう!絶対いつか返すから!!」と言って街中だってのに抱きついて来やがった。

その日から妹は毎日ご機嫌で、もうウザいぐらいに俺にまとわりついたり、抱きついたりするようになった。
兄妹で仲がいいことは悪いことではないがさすがに恥ずかしいし、それなりに成長しつつある妹の身体の感触は、当時19歳童貞彼女いない歴=年齢の俺には充分刺激的だった。

ある日の夕方、冬のイベントに向け気合の入る妹が、コスプレ姿で俺の部屋に入ってきた。
浮かない顔をしているので、何かあったのかと聞いてみると、このキャラは背が高いキャラらしく、小柄な自分には似合わないのではないかと気にしているらしかった。

アホらしい、と思ったがあまり正直に答えるのも気の毒だし、なによりまた新しい衣装を欲しがられても困るので「充分可愛いじゃん、大丈夫だよ」と答えると、「本当?」と不安で涙ぐみながら聞き返してきた。
コスプレごときで何をそんなにとも思ったが、こいつにとっては真剣なのだろう、「いや、本当に可愛いから。普段のY香より充分大人っぽいし大丈夫だよ、キ○アなんとか」と更に励ましてやると。
「こうされると、ドキドキするぐらい?」と急に抱きついてきた。
いくら妹とはいえ、ヘソ出しの可愛らしい衣装の女の子に抱きつかれるというのは悪いもんじゃない。
というか当時童貞の俺には充分嬉しかった。
「本当に?」と言いながら、上目づかいで俺を見つめる妹。
胸の谷間は見えないが、柔らかな二つの感触が俺の腹のあたりに押し付けられる。
「あ……うん」
俺はなぜかドギマギしてしまい、そう答えるのがやっとだった。
「お兄ちゃん、お礼、してあげよっか?」
そう言うと妹は目を閉じ、俺の身体に、自分の身体を更に押し付けるようにしてきた。

「なにやってんだよ、どういうことだよ?」
と俺が聞くと
「このコスのお金のお礼だよ」
と言って更に強く抱きついてきた。
一瞬、妹が何を言っているか解らなかったが、すぐにその意味を理解した。
妹は顔を上にあげ、小さく口を尖らせ、目をつむる。
バカだなぁと思いつつ、優しく抱きしめてやり、その小さな唇に、俺の唇を合わせた。
下手に断るより、こうしてしまった方が早く収まるし、軽いチューぐらいならいいだろ、という思いがあった。
さっきこれを書きながら改めて思ったんだけど、この時「バカなことしてないでさっさと着替えろ」とでも言っておけば、あんなことにはならなかったのかも知れないな。
まぁ、妄想だからどうでもいいんだけどさ。

ほんの一瞬、チュッと唇を合わせてやるだけのキスだった。

それでも妹は顔を真っ赤にし、「エヘヘヘヘ、お兄ちゃんとキスしちゃった!」とはしゃぎながら自分の部屋へ戻って行った。

俺もドキドキしなかったといえば嘘になる。
その証拠に、俺の下半身はジーパンの中でガッチガチの爆発寸前になっていた。
すぐに部屋の鍵を閉め、ジーパンのチャックを開け、ティッシュで先端を包み込み、一気にしごきあげると、すぐに異常なぐらい濃い、大量の精液が出た。
今までで一番気持ちのいいオナニーだったかもしれない、ぼんやりとそんな事を思いながら、妹に気づかれていたかもしれないことと、今更ながら妹で興奮してしまった罪悪感とで一杯になってしまった。

それから、妹はちょくちょく俺の部屋へ「お礼」をしに来るようになった。
衣装を着てくることはなくなったが、代わりにその行為はどんどんエスカレートしていった。
キスも舌を絡めるような激しいものになっていき、俺が服の上から身体を触りまくっても、妹は抵抗もなにもしないで、寧ろ俺が触りやすいように、少し身体を話してキスをするようになった。

この頃から「お泊まり」も復活するようになり、俺の部屋で深夜のちょっとエッチな萌え萌えのアニメを観て、そのまま俺のベッドでキスと服の上からの触り合いをお互いが眠くなるまで延々と続けてしまった夜もあった。
ただし、服を脱いだり、射精は出来ないので、最終的に俺はえらく悶々としたまま寝ることになるのだが。

ある夜、遂に俺は我慢が出来なくなり、寝息を立てる妹の隣で、出来るだけ気づかれないように、ティッシュの中に射精した。
快感と虚脱感の中、こっそりベッドを抜けトイレにティッシュを捨てにいき、部屋に戻る。
そのままベッドに入ると俺の背中に妹がしがみついてきた。
バレた、と思った。
しかし妹はそのことにはなにも触れず、「眠れないの、もう一回チューしよ」と言って、俺の足に自分の足を絡めてくる。
俺の下半身も瞬く間に復活してしまい、理性が吹っ飛んだ。

身体の向きを変え、妹を抱きしめると貪るように唇を吸い、舌を吸った。
そして、存分に身体を触りまくってやろうと手を動かし始めた瞬間、やたらと滑らかなその感触に、やっと気がついた。
妹は、ベッドの中でパジャマを脱ぎ、下着だけの姿になっていた。
びっくりして顔を離すと、すぐに妹が下から俺の顔を両手で包むように、引き寄せ、今度は妹が俺の下唇を吸い始めた。
俺もTシャツを脱ぎ、上半身裸になると、夢中で妹の唇を吸い、ガッチガチになった下半身を夢中で妹の身体に擦り付けた。
妹の身体中にキスがしたくなり、口から顎、首筋、鎖骨、肩、ブラの紐、脇、そして胸の膨らみ、柔らかめのブラの生地の上から、はっきりと解る先端の部分にキスしたとき、始めて妹が「あっ!」と声をあげた。
その可愛らしい喘ぎ声がもっと聞きたくて、俺はブラの上から何度も何度も妹の胸の先端にキスをした。

枕を上から顔に押し付け、漏れ出る喘ぎ声を必死に抑えようとする妹の姿があまりにも可愛くて、両手でブラの上から妹の胸を揉み込み、先端にはキスと、徹底して胸を攻めた。
「お兄ちゃんごめん、ちょっと痛い」と小声で言われ、成長中の胸を揉まれるのは痛いのだと始めて知った。
「あ、ごめん」
と顔を離すと
「でも、先っぽはちょっといいかも」
と言いながら妹は上体を起こし、何かゴソゴソ動くと再びパタリと寝た。
枕の下から「お兄ちゃん、続けて……」と細い声が聞こえる。
恐る恐る妹の胸に手を伸ばすと、今までにない柔らかな弾力とすべすべの肌の感覚が指に触れる。
妹は、ブラを取っていた。
俺は、暗闇の中、女性の乳房に生まれて初めて触れた。
「はっ…!」という妹の息づかいを聞いた瞬間、俺は妹の右の乳首にむしゃぶりついていた。

乳首全体を吸い、先端をただひたすらに舐める。
左の乳首を右手の親指と人差し指で摘み、揉み、こね回す。
抱きつくように枕を抱え、顔全体に押し付け声を抑えていても「んっ!んーっ!」という喘ぎ声が布団の中に響く。
痛くないように、胸全体を優しく揉み込み、右と左の責めを交代する。
ピンピンに尖った左の乳首はまず乳輪の部分だけを舌でゆっくりと円を描くように舐める。
ふぅ、と息を吹きかけるが、乳首そのものは決して舐めない。
しかし右の乳首は既に俺の唾液でヌルヌルになっているので、強めに摘み、こね回す。
「お兄ちゃん、そっちも舐めてよ…」妹におねだりをさせて、やっと左の乳首を舐め上げてやる。
「んんっ!」
焦らされた分、快感は大きいらしく、妹の背中がビクン!と跳ね上がった。
エロマンガで読んだままのテクニックだが、思い通りにいったことが嬉しく、その夜は明るくなるまで妹の胸をしゃぶり続けた。

その日から、俺は野獣のように毎日妹の胸を求め続けた。

暇さえあれば妹を部屋に呼び、キスから始まり乳首を延々と舐め、吸い続けた。
俺の唾で濡れ、ピンピンに尖った妹の乳房の写真も何枚も撮った。

その日も妹を部屋に呼び、当時ハマっていた、俺が椅子に座ったままで上半身だけ脱がせた妹を足に乗せた体勢で、妹の乳房を存分に味わっていた。
妹も妹で「お兄ちゃんって赤ちゃんみたいだね、そんなにY香のおっぱい好きなの?」などと、同人誌で覚えてきたかのようなエロいセリフで俺を挑発するようになり、この状況を完全に楽しんでいた。
この体勢はお互いにズボンと下着越しにお互いの性器を擦り付けあう事が出来、最初のうちこそ大人しいが、キスが終わり乳房を攻め始めると、途端に妹の方から腰をくねらせてくる。

妹はたまに背中をのけぞらせるほど感じているらしいが、俺はもはやこれでも物足りなく、冬にも関わらずわざと短パンで妹を呼び、この体勢というか体位で妹の身体を味わうようになった。
妹もその事に気付いたのか、徐々に下着に凝るようになり、少し高めの色つきの上下を着けるようになっていった。

クリスマスの日、妹はコスプレ趣味を親に話し、今まで以上にいい成績を取ることと、家の手伝いをするとか過激な衣裳は着ないとかの条件で少しお小遣いは上がったものの、
新しい衣裳を買える程金はたまらず、お年玉の前借りとか俺が少し出してやるとかで、ちょっと高いミシンを買う事になった。
で、なぜか俺がそれを買うのに着いていくことになった。
これが運のいい事に探してたミシンはつい先日新しい機種が出たという事で、少し安くなっており、浮いた金で何か美味いものでも食って帰るかという事になった。
と言ってもデートの経験もない俺にはそんな美味い店なんて知らないし、結局ファミレスになったんだけど、「じゃあカラオケ行こう」なんて言い出した。
とはいえ冬休みのカラオケ屋なんて満員だろうし、めんどくせぇと思ってたら、
「カラオケボックスじゃないとこでカラオケしようよ」と言い出した。
ラブホに行こうと言うのだ。

正直、今までの行為に物足りなさは感じてはいたが、実際にそれ以上の事をするとなると、さすがに家ではマズいだろうし、最後までしないにしても、どうにか射精まではしたかったのは確かだ。
妹も今日のファッションは気合を入れて来たらしく、まぁ、いつもよりは大人っぽく見えるし、ちょっとドキドキしたが地元じゃなきゃ大丈夫だろうということで、速攻でファミレスを出た。
念の為妹はコートのフードを被り、産まれて初めてラブホテルに入った。
するといきなり妹が後ろから抱きついてきた。

「お兄ちゃん、色々ありがとうね」
妹が親にコスプレ趣味の事を話した時、俺がデートクラブの事を一切言わなかったことを言っているのだろう。
「そりゃ、父ちゃんと母ちゃんには言えないだろ、そんなこと」
「そうだよね、やっぱり、あたし汚れてるよね……」
その言葉はさすがにショックだった。
「でも、お前、最後まではしてないんだろ?だったら平気じゃん?」
「でも、お金でそういう事するって最低じゃん、あたし、最低だよね」
「だから、それは……お前も充分に反省してるんだし」
「だって!お兄ちゃんは最後までしてくれないじゃん!」
そう叫ぶと、妹は急に泣きだした。
「あたしなんか汚れてるから、あたしには入れたくないんでしょ?汚ないオジサンのが入ったと思ってるから、あたしとは最後までセックスしてくれないんでしょ!?」
どうやら俺とお妹は完全に考え方が違っていたようだ。
俺は、正直そこまで深くは考えていなかった。

ただ性欲に流されただけで、妹と寸止めの性的行為が出来ればそれで満足だと考えていたし、まさか妹と最後までやろうなんて思ってもいなかった。
けど、妹は、俺と最後までする覚悟があったらしい。
俺達はれっきとした血のつながりがある兄弟だ。
そもそも今までの行為だって充分許されない事だ。
しかし、こいつはそのハードルを超えるつもりでいるらしい。
確かに、勢いで行為に及んでしまったのは俺が悪い。
しかし、たび重なる様々な事情が妹に俺に感謝や性欲以上の感情を芽生えさせてしまうことまでは想定の範囲外だった。
妹は、シクシクと泣き続けている。
とにかく、俺はこいつの後悔と誤解を解かねばならない。
俺は妹をギュッと抱きしめ、「俺はY香が汚れてるなんて思ってないよ」そう言った。

「Y香は、大切な妹だけど、それ以上に可愛いと思っているのも確かだ。だけど、それでも、どうしても越えちゃいけない一線がある。それは解ってくれるな?」
妹は俺に抱きついたまま頷いた。
「だから、今日で最後にしよう。今日一回だけ、最後に思いっきり恋人ごっこして、明日から普通の兄弟に戻ろう。それで良いか?」
返事は無かった。
いままで毎日のようにエロいことをしてきたのに、それを今日で終わりにしようだなんて、あまりに虫が良すぎる話だと自分でも思った。
少し間をおいて、妹が涙と鼻水でベトベトの顔を上げる。
下を向きながら、「じゃあ、じゃあ今夜だけは、最後まで愛してね」そう言いながら、服を脱ぎ始めた。
こいつ俺より性欲強いんじゃないかな、若干引いた。
あと、最後まですることはできない、とも言った、
「いや、お前は処女のまま家に帰すからな!」
そう言うと、またグズグズと泣きだした。
泣きながらも、服を脱ぐ手を止めようとはしないのは、自分の妹ながらすげぇな、という気になった。

正直、股間はギンッギンだが、頭の中はフル回転だった。
なんとか、最後までさせないまま満足させてやらねばならない。
結論から言うと、正直この夜は俺としてはあまり楽しめなかった。
妹は遂に全裸になり、俺に俗に言う「くぱぁ」までしてみせて、自分が処女だという事をアピールした。
俺はもう初めて見る女性器に興奮なんてもんじゃなく、一刻も早くそれを知りたくてしょうがない気持ちと、「妹の処女」というものに対する最低限の倫理感との狭間でどうにもならなかった。
結局、俺は口での愛撫で妹に満足して貰おうと、顎が疲れる程必死に頑張ったのだが、遂に妹の満足を得ることはできなかった。

ただ「汚れてると思ってたら、こんなこと出来ないだろ?」という俺の言葉には満足したようで、その後は最後までラブラブモードで俺にも同じことをしてくれた。
「知らないオジサンのだったら汚なくてできないけど、お兄ちゃんのだったら何時間でも舐められるよ」
その言葉通りに、俺は五回も妹に飲ませてしまった。
結局、俺は妹の説得と、自分の愚かな性欲を断ち切ることに失敗し、妹とのいけない恋人ごっこはその後も俺が大学に入り、一人暮らしを始めた今年の年明けまで続いた。

妹とは今でも連絡を取り合っているが、一度も二人で会ってはいない。
しかし、妹は諦める気は毛頭ないらしく、最近流行りの兄と妹のラブストーリーのライトノベルやその同人誌を買っては俺の所に送りつけてきたり、毎週決まった曜日に自慢のコスプレ写真を俺の携帯にメールしてくるようになった。
俺がその後のプレイで与えてしまったローターやバイブを駆使した、よくもまぁこんなエロイことを思いつくものだと感心するほどのエロ写真を俺がバイトの休みの日を狙って送りつけてくるのだ。
妹は妹でそのあまりのエロさに俺が怒って電話で叱ってくるのを楽しみにしているのだから、お互いにもはや救いようが無いと言って良いだろう。

おかげで俺は一人暮らしを始めてからエロ本やエロDVDをほぼ買っていない。
親から聞いた話では、来年受験を控えている妹は「お兄ちゃんと同じ大学じゃなきゃ、大学行かないで服飾関係の専門学校に行く」と言い張り、両親を悩ませているらしい。
ちなみに俺の行ってる大学なんて、妹の成績ならこれから一年間勉強なんかしなくても入れるレベルなので、両親も担任も頭を抱えているらしい。
俺に何か原因がないか親に感付かれる前に妹を説得しなければいけないのだが、そうなると妹は絶対に俺との同居を条件に出すに違いない。
どうやら俺もそろそろ覚悟を決めなければならないようだ。

妹に会うことかあれば「成績に見合った大学に行って欲しい」という意思は伝えるつもりです。
二人の今後を考えた時に、後々両親と揉める可能性のある選択肢を俺が選ばないとも限らないので、交渉の材料は多いに越したことはないという事を伝えれば妹なら理解して貰えると思うので。

えぇ、まぁ全部妄想ですが。

では調子に乗って、妹・Y香とのその後のことを少し。


幼馴染・親友・友達 | 【2016-09-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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