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建設現場で働く女の子

7,8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来ていた
19歳の女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆 帰りました。」
「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」
「ありがとう!寒かったんだぁ。」
のような やりとりをして、女の子があがってきましたとさ。

女の子(仮称)U子。19歳。148cm。幼児体形。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。

「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。

「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」

ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという
高等戦術をとられていた。

「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。

ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
19歳のやぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
U子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。

「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。

「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」

言うやいなや愚息に手をのばすU子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなU子の唇に包まれていきます

やわらかで あたたかなU子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たU子と目が合うと「ニッ」っと笑い、
袋をパクッと。

「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、U子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すU子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
U子はU子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。

「次はおれの番ね」
U子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったU子は実は色白なことが判明。10代らしいふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。

キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!

頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのは ふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。

ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。

立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。

愚息は回復どころか1.5倍増量中(当社比)
U子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
獣のように私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。

愚息の先でU子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。

ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいU子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。

日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
U子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
あらためて顔をみると 結構な童顔。
「本当に19だよな?」間抜けな質問をする私。
「うん・・・うん・・・・」
本人がそうだと言うのだから そうなんだろう。

最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。

下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないU子。

「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるU子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「U子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。

以上。駄文申し訳ありませんでした。

その後、U子とは2年程つきあいました。
包み込む、やわらかいオ○コで、いまだに思い出すとズボンがきつくなります。

建設業の現場屋は現場毎に各地を転戦するもので、
はじめの1年くらいはU子も観光気分でついてきたものでしたが、
なぜか、2年目になると結婚をせがみだしまして。
当時の俺は結婚なんてゼンゼン頭になかったものだから、
つらい気持ちで別れることにしました。

ルックスもセックスも性格も よい娘だっただけに、惜しいことをしたなと、
妻の顔を見るたび後悔してます。

パイパンは天然物でしたw
あ・れ・は萌えたなぁ



純愛・恋愛 | 【2016-12-31(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

子会社の女の子と研修で

あれは、先月の連休(20、21)に九州で開催された弊社研修会での出来事。
九州各支社の支社長や担当者を某県の温泉場に集めて、大々的に開催
されました。本社から私と子会社の業務課長が出席し、新規事業の説明を
行う事になっていました。過去に北海道や東北などでも実施していたので、
この課長とは役割分担等について事前の打合せができており、気楽な出張
になるはずでした。
ところが、前日になって子会社の部長から電話があり、次のように言われた
のです。「課長が倒れた。代わりの担当者を今そっちによこすから、打合せ
をしてくれ。業務の沢田君(仮名)が行くから。」

「業務の沢田って・・・もしや・・・」
私と課長が東京でやり取りするとき、打合せは殆ど私の事務所で行ってい
たため、課長の部下との面識はありません。ただ、電話連絡の際に沢田さん
という女性が実務を担当している事は知っていましたし、何度か電話でやり
とりしたこともありました。
1時間後、沢田さんが事務所にやってきました。グレーのスーツに白のオー
プンカラーのシャツ。会社の女の子曰く「あの子、MAXのレイナに似てます
ね。」との事(知らね~)。細身で足がきれいな25歳の独身女性です。
早速打合せをしたのですが、話の飲み込みが早く、とてもキレるタイプ。
聞くと、某有名国立女子大を卒業した、バリバリの体育会系との事。
始めは、こんなに大切な研修会に女性を寄越すなんてと思っていましたが、
上司からの信頼も厚く、総合職での採用なので、最終的には私自身も
納得してしまいました。

翌日、羽田空港で待ち合わせをしたのですが、いつもの出張とは違い、
なんとなくドキドキしていました。案の定、向こうから大きなバックを抱えて
小走りに駆けてくる彼女を目にし、カミサンと付き合っていた頃のトキメキを
思い出してしまいました。いつもは飛行機に乗る際、CAをチェックするの
ですが、この時ばかりは全く眼中に入らず、飛行機からの眺望を見て子供の
ようにはしゃぐ彼女に次第に興味を抱くようになってしまいました。
羽田から目的地に着くまでの約4時間の間、私は彼女とかなり打ち解け、彼
女の私生活についても概ね把握することができました。
そうこうしているうちに、目的地の温泉に到着。当日の午後に研修会を
実施し、その夜に慰労を兼ねた懇親会を行い、翌日は希望者のみゴルフ
に参加するという内容になっているため、簡単な昼食を済ませ、我々は、
早速研修会の準備に取り掛かりました。

研修会は何とか無事に終了したのですが、彼女の研修会後の落込
み様は可哀想なくらいでした。というのも、50名もの関係者を前に緊張してし
まい、発表や質疑応答が満足にできなかったからです。私が見ても、昨日の
打合せとはうって変わって彼女は別人のように戸惑っていました。
「沢田さん、元気だしなよ。なかなか良かったんじゃない。」と私が慰めても、
「いいえ、山崎さん(私・仮名)もお解りだと思いますが、思っていたように予定
通り進めることができませんでした。すみません・・・」とうなだれる彼女。
「まぁ、研修会が済めば我々は飲んで騒いで明日帰るだけだから、パー
と飲んで騒いじゃおう。」という私の言葉で、ようやく彼女も
「そうですね。普段お会いできない九州の方とコミュニケーションをとれる唯
一の機会ですから、落ち込んでいてもしょうがないですね。わかりました。」
と元気を取り戻したようです。

宴会前に彼女が部屋に私を迎えに来ました。目に留まったのは彼女の浴衣姿。
(温泉場なので、事前に浴衣着用を互いに確認しました。)
浴衣の上に半纏を羽織っていますが、普段着ているスーツでは確認できな
い体のラインが・・・結構ふくよかな胸の盛り上がりに一瞬ドキッとしたのですが、
あろうことか・・・

浴衣の下に白のTシャツを着ていました・・・

宴会の席で隣に座る際にも、何気なく彼女の浴衣の裾を見ると・・・

はだけないように安全ピンで留めてある・・・

結構身持ちが固い娘であることを悟りました。

そうこうしている間に宴会が始まったのですが、なんせ九州のおじ様方の飲
みっぷりは半端ではございません。焼酎のお湯割を作ろうもんなら、焼酎7:
お湯3の割合です。その上、焼酎にお湯を入れようとすると、
「なんばしよっとか~それじゃ香りがたたんけん、先に湯ばいれんと。」
と怒られます。私は本社の人間ですが、若輩者につき、こういう席になると
どうしても目上の方に使われてしまいます。コンパニオンもいたのですが、
こういった席でのお酌まわりが後々の仕事に影響することもあるので、取り
あえず時間をかけ、言葉を交わしながら全ての出席者にお酌をしてまわり
ました。彼女も同様で、いろんな席を回り、色々な方にお酌をしてまわって
います。一通りのお酌が終わった後、彼女も席に戻ってきましたが、お酌
をしながらかなり飲まされたようで、ほんのり顔がピンク色に上気していました。

開始から小一時間ほど経った頃、支社長や社員のカラオケが続く中、
何とな~く彼女の様子がおかしくなってきました。魔王や伊佐美といった
東京で手に入りにくい焼酎を「これ、とても美味しいですね。」と言いながら
グイグイ飲んでいた彼女のペースがパッタリと止まったのです。
「沢田さん、大丈夫?」と問いかけると、急に目に涙をため、「私ってダメな
人間ですよね~。山崎さんにあんなに丁寧に教えてもらったのに、上手
く説明できないんですから~」・・・研修会のミスが胸につかえていたのか、
再び、落ち込み始めた様子。

「まぁ、気を落とさず飲もう」と声をかけると、逆に「山崎さんは本社じゃない
ですか~。なんで子会社の私がミスしたのを指摘しないんですか~。」と
絡んできました。「いや、今回は急に代理でやってもらった訳だし、初めて
の事だからしょうがないんじゃ・・・」と言いかけると、目に溜めていた涙をポ
ロポロ流しながら、「そういう慰め方は、やめてください。課長の代わりに選
ばれたのは他の誰でもない私で、部長も私に期待して今回任せてくれたの
に、その私がミスしたんですから・・・」
(この娘、絶対に酒が入ると泣き上戸になるタイプだ・・・)
まわりからも「おい山崎君、何泣かしてるんだ。」「男が女の子を泣かしたら
いかんばい。」などと、冷やかしの声。そんな状態が30分ぐらい続いたので
すが、とうとう彼女は酔いつぶれてしまいました。

女子社員のおばちゃんから、「山崎さん、彼女を部屋に連れて行って寝か
せてあげれば?」という提案が出されました。「えっ、あっ、どうしましょうか。」
といいつつも、心の中では(もしかしたら、おいしい場面に遭遇するかも)
と淡い期待を抱きました。先ほどから座りながら前後不覚になっている彼女。
本来であれば、胸チラ&パンチラが拝めそうなシチュエーションであるにも
かかわらず、Tシャツ&安全ピンに守られているため、神は降臨しません。
「じゃぁ、私が彼女を部屋に連れて行きましょう。」と言い、ほぼ寝かけている
彼女を部屋まで運ぶ事になりました。

すると、先ほどの女子社員のおばちゃんが「私も手伝うわ。」と余計な一言・・・。
ここで無理に拒絶すると怪しまれると思ったので、敢えて拒まずおばちゃんの
サポートを受け入れることに。時計を見るとまだ8時前・・・。
「(これは、このまま彼女は眠りにつき、俺は支社長達と夜通しドンチャン
騒ぎの展開だな・・・)」と心の中でつぶやくしかありませんでした。
半分寝かけた彼女の腕を自分の肩にまわし、彼女側の手で浴衣の
腰紐を半纏の上からつかみ、彼女を部屋まで連れて行きました。たま~に
彼女の豊かな左胸が私の右胸を刺激し、彼女のチョット荒く甘い吐息が私
の顔に降りかかります。私も酔っ払っている上、それらの刺激で多少ムスコ
が大きく、気も大きくなっていたので、腰紐を持つ右手でヒップにタッチでも
してやろうかと思ったのですが、おばちゃんが後ろから付いて来ているので、
それは叶わぬ夢と消えました・・・。

彼女を寝かしつけた後、後ろ髪を引かれつつおばちゃんとともに会場に戻り
ました。ベッドに横たえるとき、彼女のしなやかな体をおさわりできたのが、せ
めてもの救いです(情けね~)。その後、10時までしこたま飲まされ、いい気
分で部屋に戻りました。翌日ゴルフがあるため、宴会は早めに切り上げられ
ました。帰り際、余った焼酎をお土産にと持たされたので、乾き物も多少拝借
し、寝る前にチョット一杯引っ掛けてから寝る事にしました。
部屋の鍵を開け中に入ると、入ってすぐの床に1枚のメモが。そこには
「何時になっても起きていますので、部屋に電話してください 沢田」。
ホロ酔い状態から一気に覚醒しました。

すぐに電話に駆け寄り彼女の部屋番号をコール。すぐに出た彼女から「そち
らにお邪魔しても良いですか?」と聞かれたので、多少躊躇する振りをして
「いいよ。」と返答しました。
2分後、彼女が部屋へやってきました。どうやら、シャワーを浴びたらしく、
髪の毛サラサラ、化粧もとれて、ほぼスッピンでやって参りました。
「先ほどはすみませんでした。」と部屋に入ってくるなり深々と頭を下げる彼女。
「いや別に・・・」と言いかけながら、彼女の姿を見て思わず息を呑みました。
シャワーを浴びたためか、Tシャツ着てないー!!安全ピンも無いー!!
「シャワーでも浴びたの?」と聞くと、「ええ。シャワーを浴びて酔いを醒ましま
した。化粧もとれてしまったので、変じゃありませんか?化粧は薄い方なん
ですけど。」彼女は化粧を落としても、普段と変わらない美しさを保っていました。

「本当は、宴会の席で研修が上手くいかなかったことについて色々とお話
を伺いたかったんですが、あんな事になってしまいまして、本当にすみません。」
と彼女。真面目なんだなと思いつつ、「宴会場から酒とおつまみ持ってき
たから、飲み直しながら話そうか?」と提案してみました。すると、「でも、二人
っきりというのは、問題ないですか?」と彼女は躊躇しました。
「部屋の前で話をしているところを他の人に見られるほうが問題になるかも
知れないから、とりあえず入って。軽く飲みなおしながら、話を聞く分には
問題ないと思うけどな。」と敢えてそっけなく返答しました。すると、「そうです
よね。何かすみません、変なこと聞いてしまって。」
彼女を部屋に招き入れることに成功しました。(ニヤリ)

彼女を部屋に招き入れ、二人だけの二次会が始まりました。どうみても、
支社長達に飲まされた直後の私と、シャワーを浴びて酔いを醒ました彼女と
では、ハンデがありすぎます。そこで、焼酎を水で割る振りをしながら、殆ど
酒を入れずに、水ばかり飲んでいました。もちろん彼女には強めに作ります。
そうこうしているうちに、再び彼女は仕事の失敗を謝りだしました。そこで、
「体育会系ならウジウジしてないで、ガツンと飲めば良いんだ。」と強めにそそ
のかしてみると、「わかりました。沢田飲みます。」と言うや、焼酎の水割りを
一気飲み。「やるね~、さすが体育会。俺も負けてらんね~」と(水を)一気
飲み。こうして、彼女はハイペースで飲み続け、再びまどろんだ世界へ突入
していきました。

部屋は洋室だったため、小さな丸テーブルがあり、そのテーブルに対し椅子
を並べて飲んでいました。用意周到に私は彼女の左側に。なぜならば、女性
の浴衣は右が前になるので、左側の方が胸チラの可能性が高いからです。
低い位置にあるテーブルのグラスやつまみを取るとき、彼女は若干前かがみ
になるのですが、案の定、その度に豊かな右胸の膨らみとピンクのブラがぁ!!!
椅子に座っているため、足も膝上15cmぐらいから下は彼女の綺麗な太ももが
あらわになっています。
それらを目にする度、私のテンションは徐々に上がっていきました。
確か、一度彼女が話しながらこちらを向きつつ右足を掻きました。その時、
ピンクのブラに包まれた右の乳房がドーンと目に入って来ました。
「チョット、トイレに行ってくる」と言い訳をして、その場を離れました。
トイレでポジションを直しながら、「(もう我慢できないかも。でも、子会社とは
いえ会社の人間だし、酔った勢いという理由で済まされるのだろうか・・・)」
と心の中で葛藤しました。

再開後もさらにペースが上がる彼女。次第にロレツも怪しくなってきました。
「山崎さんって結構人気あるんですよ~。本社に良く行く先輩が言ってました。
山崎さんと一緒に出張に行くんですよ~ってその先輩に言ったら、
まじめに羨ましがられたんですよ~。でも、奥さんいるんですよね~。」
私は仕事の話から急にそんな話になったので、多少慌てながら、「あっそうなの?
そういう噂って本人の耳には入ってこないんだよね。でも、男女の分け隔てなく、
既婚者でも恋愛している人は案外多いみたいよ。実際、うちの会社にもいるし。
まぁこれは、結婚してみないと理解できない感覚だろうけど。」と、ちょっと餌を
撒いてみました。すると、「そうみたいですね。実は大学のOG会で先輩から
聞いたことがあります。始めは信じられませんでしたけど、話を聞いているうちに
場合によっては、有りなのかなって思いました~。」
なんとなく、こちらのペースになりつつあるのかなと、この時感じました。

かなり酔っているせいか、なだれかかる様に私に身を寄せてきて、私の
腹筋を触りました。普段の彼女の姿からは想像できない行為です。
「男の人の腹筋って固いんですね~」と言いながら、
もう、無防備丸出しです。

その時、私の目線は彼女の胸元へ・・・。こちらに
身を乗り出したことにより、彼女の浴衣の前がパックリはだけ、豊かな乳房
がピンクのブラとともにフルオープンになっているのです!!
再び、私のムスコは大きくモッキしてしまいました。ところが、彼女が腹筋を
ナデナデしているので、うまく隠す事ができません!!!!

彼女の顔に少しだけ自分の顔を近づけました。すると、彼女は目線を私から
外す事無く、逆に少しだけ微笑みました(と言うか、そう見えたのです)。
その瞬間、私の中の理性は遠い彼方に飛んでいってしまい、私は彼女の肩に
手を回しながら、彼女に優しくキスしました。
何とも言えない柔らかな感覚。彼女の唇の柔らかさを感じながら、何だかとても
懐かしい感じに包まれてしまいました。ゆっくりと舌を入れると、
彼女も自分の舌を私の舌に絡めてきました。私はそのまま彼女の唇の感触を
楽しみながら、私の腹筋に触れたままになっている彼女の手を取ると、
ビンビンに隆起している自分のムスコへと導きました。
「ん・・・、ん?」一瞬、彼女は何かを言おうとした様ですが、私の唇で
塞がれていたので言葉を発することができません。
ボクサータイプのグレーのブリーフに納められた私のムスコ
は、ギンギンになって葉巻型の丘を形成しておりましたが、その丘の上に
彼女の手が乗りました。私が彼女の手を離しても、彼女の手は丘の上
から動こうとしません。そうしているうちに、彼女は上下に手を動かし始めました!!

彼女の柔らかな手が、1枚の布を隔てて私のムスコに触れています。
舌を絡めながらも、私の意識は下半身へ。ムスコに対する彼女の手の圧力も
徐々に高まっていきました。私は再び彼女の手首をつかむと、今度は
パンツの中に導き入れ、直接握らせました。すると彼女はぎゅっと私のムスコを
握ったのです。もう私の勢いも止まりません。私は彼女の右胸に左手を
伸ばしました。ブラの中に滑り込ませ、固くなりつつあるその先っぽを摘まみ、
コリコリと愛撫し始めました。
「んっ・・・あっ・・・」彼女は感じながらも、私の股間にある右手を上下にゆっくり
動かしつつ、親指の腹で亀さんを同時にさすり始めました。

私は彼女の右乳首を愛撫しながら、ブラを手の甲で下にずらし、
その綺麗なピンク色の突起をあらわにしました。(後で聞いたのですが、
サイズは70のDだそうです。)彼女は、右手の動きを止める事無く、
目を閉じながら徐々に息使いが荒くなってきました。
彼女の唇から口を離すと、恍惚とする彼女の表情が私の目に映りました。
私は露になった乳首をそっと口に含み、舌で硬くなったものを転がすように
愛撫しました。「あ・・・ふん・・・」
彼女の興奮が高まってきたのか、彼女の右手のムスコを上下にしごく動きが
段々早く、そして激しくなってきました。私はどちらかというと遅い方なのですが、
あの彼女にしごいてもらっているという興奮が私の感度を高めていきます。
私は彼女の乳首から口を離し、彼女の耳元で「口でして欲しい・・・」とお願い
しました。すると、彼女はコクリと頷いて、椅子に座る私の前にひざまずき、
露になっている私のムスコをそっと口に含みました。

「んっ・・んっ・・・」と声をもらしながら顔上下にストロークさせています。
彼女は柔らかな唇でムスコのカリに心地よい刺激を与えると、一旦ムスコから
口を離し、今度は裏筋に舌を這わせました。更にムスコの先を愛しむ様に
「チュッチュ」と、まるでキスをするように数回唇に含むと、舌を出し、
ムスコを左右に軽くスイングさせ、舌を出してペロペロと亀頭を刺激しました。
しかし、今ひとつ気持ちよくなりません。経験が浅いためか、刺激に強弱が
無く、ポイントも微妙にずれているのです。でも、彼女が私のムスコを必死に
咥えている姿が、私の気持ちを一気に高めていきます。
私はたまらず彼女を抱きかかえ、ベッドに仰向けに横たわらせました。
少々荒っぽく仰向けの彼女の上にまたがり、彼女の首の後ろに
手を回しながら、再びキス。ゆっくりと舌を絡ませ、彼女の甘い吐息を感じながら、
手を浴衣に滑り込ませ、ブラジャーを下から上へとズリ上げました。

とても張りのある乳房に桜色の乳首。ブラジャーの締め付け跡が妙に艶かしい。
乳首は既に硬くなっており、私が再び口に含むと、彼女は「んっ・・あっ」
と声をもらしながら軽く上体を反らせました。
舌で乳首を十分に愛撫した後、更に乳房を揉みながら浴衣の前を全て
はだけさせ、胸からおへそまで舌を這わせました。
驚いた事に、うっすらと彼女の腹筋が割れています。流石体育会系!
露になったピンクのパンティーの上から指をゆっくり這わせ、アソコの割れ目を
上下に刺激します。そこは既に濡れており、薄っすらと茂みが透けて見えます。
私はパンティーの上からクリを指でコリコリと愛撫。すると彼女は
「あっ・・あ~ん」と喘ぎながら、更に秘所を濡らしていきました。

私はおもむろにパンティーの秘部を隠している部分を横にずらし、彼女の
秘部を露にしました。そこは、まだ十分に開ききっていないものの、
蜜がかなり溢れております。指で茂みに隠れている部分を左右に開くと、
あまり経験していないと思われるピンクの中身が現れました。
指でクリにやさしくタッチしながら、舌を膣口に入れてなめまわします。
円を描くように舌を動かすと、「あっ、あ~ん」と彼女の悶え声が高まって
いきます。今度はクリを唇と舌で弄びながら、指を膣に挿入。
3cmほど入れたあたりの上の部分が感じるようで、二本の指の腹でそこを
強めに刺激すると、彼女の悶えは更に大きくなり、「あっ、あん、あ~」と
喘ぎ声も大きくなっていきました。私はムスコにも再び刺激が欲しくなり、
彼女の秘部を愛撫しながらシックスナインの体制に移行。私が下から
秘所を左右に全開に広げて舌で膣口内のスポットを刺激していると、
再び私のムスコは生暖かい彼女の口に含まれていきました。

その体勢で持ちうる全ての技術を駆使しながら彼女の秘部を愛撫していると、
彼女は我慢できなくなったのか、ムスコから口を外すと、私の顔の上に馬乗り
になりながら上体をよじって、「あ~ん、あ~、イクーっ!」と絶頂の一歩手前!
私は指の腹で彼女の感じるスポットを更に激しく刺激すると、腰をガクガク
させながら、「あっ・・あ~!!・・・・・・」と喘ぎ声を詰まらせながら、私の顔の上
で絶頂を迎えた様でした。彼女の足のつま先は、凄く力が入った状態で
シーツをつかんでいます。私の腹筋に両手を置き、荒い息をしながら秘所を
ヒクつかせている彼女の姿がとても猥褻で、今度は私が高ぶる感情を抑えきれ
なくなりました。彼女を仰向けに寝かせると、パンティーを前から一気に脱がせ、
秘所にムスコをあてがってクリを刺激。十分に濡れている事を確認すると、(生で
大丈夫かな?)と心配しつつ、正上位の体位で一気に彼女の中に挿入しました。

「うっん・・」と声をもらす彼女。足を私の腰に回しながら、私に抱きついて
きました。「うう~っ・・締まる・・」彼女の腹筋に見られるように彼女の括約筋も
見事な物なのでしょう。私が腰を振ると全体的に「ギュッ」と私のムスコを締め付け
ます。特に、入り口の締め付けが半端でないので、私は深く挿入しグラインドさせ
ながらも、浅いところで膣の上側を刺激するようにリズムを変えながら、激しく
腰を振り続けました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」小刻みに喘ぎ声をあげる彼女。ゴムを付けて
いないため、感度も抜群です。私も徐々に絶頂に達しそうになった時、「あっ・・
あ~っ、あ~!・・いっちゃう!」と彼女も再び絶頂に達してきた模様。
そこで、正上位の体勢のまま、彼女の両足を手で抱え込み、挿入を深くしな
がら更に激しく腰を振りました。「あ~っ、あ~っ、ああ~!」彼女が絶頂に達
するのとほぼ同時に私も絶頂に。ムスコをすばやく取り出し、彼女の腹の上に
思いっきり放出しました。

珠のような汗が頬を伝います。彼女も「ハァハァハァ」と息を荒げながら、
天上を焦点の合わない目で見上げています。少し経った後、ティッシュで
彼女のお腹とアソコをきれいに拭いてあげました。すると、彼女から抱き
ついてきたので、そのまま抱き返してキスしました。

翌朝、目を醒ますと、彼女は横でまだ寝ていました。布団をめくると、あのまま
寝てしまったため素っ裸です。私のムスコは再びビンビンになりました。
彼女のピンクの乳首を指で弄んでいると、彼女が目を醒ましました。
ハッとする彼女。
「おはよう」と声をかけると、「あっ・・おはようございます・・・。あの・・・しちゃっ
たんですか?」と彼女が聞いてきました。「うん。したよ。覚えていないの?」と
聞き返すと、「覚えてなくも無いのですが・・・はっきりとは・・・」多少ショックが
あるようでした。「後悔してる?」と聞くと、「後悔とかそういうのはありませんが、
何か変な気分です・・・。でも、私のこと変な女だと思われたら嫌だなって・・・
だって、覚えていないから、私が何か変なことをしたんじゃないかって・・・」
何故か彼女の言葉に愛おしさを感じてしまいました。「ううん、沢田さん最高
だった。」私がそう言うと、はにかみながら「あっ、ありがとうございます・・。」と
彼女が言いました。

冗談で「お互い今は意識もはっきりあるわけだし、ちゃんと
覚えておきたいから、もう一度する?」と聞くと、彼女は「そんなにはっきりと
聞かないで下さい。」と言いながら布団をかぶってしまいました。
何となく悪戯をしたくなった私は、布団の中に手を入れて、こちらに背を向けて
丸まっている彼女の背中を背骨に沿って上から下へやさしくタッチ。
そのままの流れでお尻の割れ目に手が触れると、彼女は「ビクッ」と反応しました。
そして、何も言わずに更に彼女の割れ目に触れると、そこは既に濡れていました。

その後、ゴルフの予定の無い我々は、朝食時間ギリギリまで熱く愛し合いました。
意識のはっきりした彼女は昨晩以上に凄かった・・・。

長々と駄文申し訳ありませんでした。
あと、支援してくださった方々ありがとうございました。
しかし書き込み時間4時間か・・・疲れた・・・



純愛・恋愛 | 【2016-12-31(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔うと人肌の温もりが恋しくなっちゃう・・・

その日俺は資材の買付けに隣県まで行き、帰りに後輩のスポーツバーに寄った
平日だったので客もまばら
「コロナと後適当に飯を」いつもの一声
カウンターに座り食べていると、女性客が1人カウンターへ
俺は気にもせずにスカパーのサッカーを見ながら食事をしていた
その内若い団体客が入り、合コンが始まる
会話が聞こえるが、異国語の様に聞こえ歳を感じる
後輩は忙しくなり、僕の相手をしている所ではない状態に
その時!

「よくココには来られるんですか?」
カウンターの女性からだった
お互い1人という事もあり自然に会話が始まった
店の事、サッカーの事、お互いの事・・酒を飲みながらの会話が進んだ
彼女はA子28歳 身長は160位で稲森いずみ似 他に例えるならカルーセル真紀・・
3時間程飲んで、早起き+酒=ネムーとなった俺は帰る事にした
A子と携番を交換し会計をしていると、「じゃ私も帰ります」とA子
も、もしやこの展開は…ちょっとした期待が沸いたりする

A子はスクッと立ち上がるとフラッとよろめいた
俺は無意識にA子の腕を掴まえ、支えた
「すみません、大丈夫です」
はっきりした口調と反対に体はフラフラ いいねいいねぇ~
そのまま店を出て、「送っていこうか?」神様カマーン!!

「あっ、いえ、迎えが来ますから すみません」
「そ、そうなんだ じゃ、また」…がっくり
期待外れの空しさを抑えつつ駐車場に向かう
すると携帯が鳴る A子からだ キタよキタよ!再びカマーン!
超平然を装い「どした?」

「え、いえ、迎え来るまで話してていいですか?声掛けてくる男とかウザいから」
なんだよ~、変な期待させんなよ…そのまま駐車場で、酔い覚ましついでに話をした
が、会話は20分も続く
「迎えまだ来ないの?」
「みたいです…」
「俺スグ行ってやるよ 外寒いだろ?」
結局迎えに来る子とは連絡が取れず、送って行く事に 神復活か!?

車に乗りこみA子が僕の手を握ってくる
「あー、手こんな冷たくなっちゃった 寒かったぁ」
笑顔が可愛い A子が話を続ける
「私、相当酔ってます 酔っても喋り方だけは変わらないんですよ
 全然シラフに見えますよね?」
テキーラベースのカクテルを3時間ガンガン飲み続けて素面な訳が無い
手をグッと握り返し、もしやもしやがあるかも・・と期待に胸を膨らましA子の家へ向かう
A子のナビで車を走らせ、やがてアパートの前に停車
「ココなんです 初対面なのにすみません、送ってもらっちゃって
 じゃ、おやすみなさーい」車を降りるA子

やっぱり何も無かったよ…あの手は何だったんだ…世の中そんなに甘くないってか…
このモヤモヤをどこで発散するべきか!
Ruxuryな風呂でハァハァ・・か!
40分1本勝負でハァハァ・・か!
川奈まり子でハァハァ・・か!
悩みながら車を発進させようとした時!

カッシャーン!カラーン!
なんとA子が階段でコケていた バッグの中身は散乱しヒールの靴も片足脱げている
「大丈夫か!?」車を降り駆け寄る
「いった~い」黒の柄入りストッキングは膝の部分が破け、血が出ている
「やっぱり私酔ってますね へへへ」荷物を拾い集め、A子を抱えながら部屋へ
「あっ、俺救急箱持ってる ちょっと待ってて」
急いで車に戻り、路肩に停め直し救急箱を持って再び部屋へ
こんな所で現場用の救急箱が役立つなんて…
消毒とバンソウコウで、はいおしまい
するとA子が

「あっ!!血が付いてる!早く洗わないとシミになっちゃいます」
肩を貸した時に付いたらしい
「あ、本当だ でもいいよこんなの」
「ダメですよ!洗いますから早く脱いで下さい」
「いや、いいって」
「早く!!」…「はい」もの凄い血相に押しきられる
ズボンを脱ぎ手渡すとA子は洗面所へ
シャツにパンツに靴下着用 マヌケな男の画だ

A子は一生懸命揉んだり、叩いたりしながらシミ取りをしている
「あのー、A子さんA子さん ちょっと質問していいですか?」
「はい?シミは取れますよ そこの毛布でも巻いて待ってて下さい」
「じゃなくって・・そのズボンはいつ乾くのですか?」
A子の手は止まり「あーっ!そうでした…家乾燥機ありません…」
「じゃ今日はココでお泊まりかなー…ナンテネ」

「…いいですよ 私のせいだし…」
「…えっ!?」確かにちょっと本気混じりの冗談 こんな言葉が素直に通ってしまい焦る
あんなにモヤモヤしてたのにキタ━━(゚∀゚)━━とは思わなかった小心者
会話が無くなり、変な空気が流れる
「…お風呂入りますよね バスタオル置いときます」
会話も少ないまま、シャワーを浴び居間へ その後A子も入ったようだ
独りになって考えた シャワーの音だけが聞こえる
答えは直に出た 簡単だった 俺もただの男だった
…が答えは向こうからやってくる

パジャマ姿のA子が居間に入ってきて
「私、酔うとダメなんです 人肌の温もりが恋しくなっちゃうというか…」
目を潤ませながら立ちすくむ
A子を引き寄せキスをする 舌を絡ませ、時には唇を舐める
口を離すと「はぁはぁ・・」A子の目はウルウル
この時ピンときた この仕草、この口調、この表情…思いきって聞いてみる

「A子ちゃん…Mでしょ?」
「…はい…多分…」
ビンゴ━━(゚∀゚)━━!!そして
Mキタ━━(゚∀゚)━━!!
こうなればこっちのモン(根拠の無い自信w) 俄然ヤル気が沸いてくる
近くにあったスカーフで目隠し&拘束
工事写真用のデジカメをコートから取りだし「写真撮るよ」
「はい」

スレ違い分略

パシャ パシャ 光続けるフラッシュ

Dはありそうな胸を鷲掴みにし強く揉む
ビチクを舐め、唇で噛む「あぁーはぁぁー 気持ちイイです…」
片手をパンツの下に潜り込ませ、穴を弄る もうグチョグチョ状態
もう一方の手をA子の口へ その指をベロベロ舐めるA子
「んはっ、あっ、んん…」
穴には指2本挿入済み 小刻みに振動させる
「マソコ舐めて下さい」A子が哀願
パンツを剥ぎ取り液を舐め取る そして自分で皮を剥かせクリ攻撃開始
つついて、舐めて、吸ってを繰り返す

「はぁ・・あっ、イキそうです イッていいですか・・あぁぁ」
切ない声を上げるが、イかせないでクリ攻撃中断
穴に舌を突っ込み動かす そして再びクリ攻撃
「あっ…もうダメです…イッちゃいます…はぁっ・・あっ・・あっ」
体を痙攣させながら果てたようだ

スレ違いで刺されそう・・

A子に舐めさせる 首筋から胸、手の指ときてチムポを舐めようとするので叱る
足の指まで舐めさせ、アナールへ
ペチャペチャと音を立てながら自ら「お尻の穴おいしいです」と
玉から竿を、味わうようにしゃぶるA子
カメラを再び手に取り激写

ジュポッ、ジュポッ 咥えたままこちら向かせ、撮って撮って撮りまくる
「入れて下さい チムポを私のマソコに突っ込んで下さい」
少し焦らし、挿入 「あっ…あぁぁぁー」隣近所に聞こえそうな声をあげる
A子の髪を掴み、正上位でガンガンに腰を振り突く
A子の口を肩で塞ぎ、A子は僕の背中に爪を立てる
「んんっ、んっ、あんっ・・」
「イクぞ ドコに欲しい?」
「おっ、お口に下さい」
「イクぞっ あっ」A子の口元で発射
ビュッ、ドビュッと、ほとんどは口に入らず顔へ
うーわ…汚っ(ゴメンA子) A子はそれを指で集め自分の口へ
その後2人でシャワーを浴び腕枕で寝た

次の日の朝、A子のモーニングフェラで起こされる
「男の人はこうやって起こされるのがイイって…」アンタ本物だよ
2回目は普通のセクース

話を聞くと、A子は前の彼氏に調教されてMに開花したそう
それからは彼氏が皆ノーマルで、久しぶりに気持ちイイセクースができたとの事

今でも忘れた頃に連絡がきます
今の彼氏もノーマルセクースでつまらないんです…と



純愛・恋愛 | 【2016-12-31(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

267物語

いい感じにもりさがってきたんで、ちいちゃいときにされたエッチ自慢を・・・(w

小4のとき、近所の従兄弟の家によく一人で遊びに言った。従兄弟のお兄ちゃんは
私の5個上で当時中学2か3年生だったはず。一人っ子のかぎっ子だったので、昼
は誰もいないし、ファミコンずーっと使わせてくれるし、しょっちゅう行ってた。
まぁ今から考えると、私と接する数少ない射程内の年上の男性だったので好きだっ
たのかも。

その頃、丁度おっぱいも大きくなり始めた頃で、色々気になりだすときだったんだけど、
ある日、やっぱりお兄ちゃんの家に行くと、いつもは部屋の扉を開けっぱなしにしてる
んだけど、閉めたのをはっきり覚えてる。なんだか態度が変だったんだけど気にせず
ベットに腰掛けて本を読んでた。お兄ちゃんはコタツに入って私の足元で寝転がって
やっぱり本を読んでた。そのとき、なんとなく気になって本から視線をおろすと、お兄
ちゃんがスカートの中を見てる気がした。私はそれに気がついたとき、ちょっとドキド
キしたけど、やな感じはしなかった。それどころか、少し、ゾクっと快感のようなものが
背中に走ったのを覚えてる。

ちょっとポーっとして私の太ももから付け根のあたりをじっと見てるお兄ちゃんを上から
見下ろしてたら、パチッとお兄ちゃんと目があっちゃった。

お兄ちゃんはさっと目を本に戻すと何も言わずにじっとしてたけど、耳がか~っと赤く
なるのがはっきり見えた。何分くらいかそのまま「今お兄ちゃんえっちなこと考えてるの
かな」とか勝手に想像してると、お兄ちゃんはぽそっと「ゆか(仮名)、さいきんおっぱい
大きくなったろ」と、聞いてきた。

こういう話はいつもしていたんだけど、その日はなんとなく感じが違ったのでちょっと緊張
気味だったのを覚えてる。「う・・うん・・・」と答えると、おにいちゃんは本から顔を上げると
私の顔をみて「ちょっとさわらせてみ?」といいました。その顔はいつものお兄ちゃんだっ
たのでちょっとホッとしたんだけど、頼まれた内容が内容だけに「う~ん」と悩んでいると
お兄ちゃんは「ばっか、冗談冗談」とテレ笑いをしました。私はホッとしたような残念なよう
な変な気分になりました。エッチの話とかはこの頃友達とよくしたし、えっちすると赤ちゃ
んが出来る事も知ってたんだけど、具体的にどういうことをするのかはマダ知らなかった
頃です。でも、おっぱいを触るのはエッチな事だとは知ってました。

またやな空気が部屋中を支配します。私はその空気がいやで、ちょっとだけ軽い雰囲気
でお兄ちゃんに触らせてあげればまた普通の空気に戻るかなぁと思い、両手のひらで、
おっぱいを包んで「もっと大きくなるかな」とお兄ちゃんに聞きました。お兄ちゃんは「え?」
って言ってこっちをきょとんと見てたんだけど、「ちょっと触ってみてよ」って言っちゃいまし
た。

まぁ、チョンっとつつくくらいならいいや。と思っていたら、お兄ちゃんは私の横に腰を
降ろして型に手を回すとあいた手で右のおっぱいを包みました。私がびっくりしてお
兄ちゃんの方をみると「・・・・ほんとだ、大きくなってるね」とお兄ちゃんは耳元でささ
やきながら、揉むというよりは擦るように優しく手を動かしました。お兄ちゃんの声と
初めて他人に触られた感じでおなかの下のあたりにズンという感じが走ったのを覚
えてる。後にも先にもあの感じはあの時だけ。顔が熱くなってきて、おっぱいに神経が
全部集まった感じになった。気が付くと物凄いドキドキしていた。お兄ちゃんも少し
息が荒くなって、優しく撫でる感じだったのがぐっと揉む感じになっていました。

「お兄ちゃんいたいよ」というとまた優しく撫でるようにしてくれました。お兄ちゃんは
私の首のあたりの髪に顔をうずめると「ゆか、いい匂いがするね」といってくれました。
私はだんだん頭がポーっとなってきて「なんだか分けがわかんなくなってきたよ」っと
いうと。「きもちいい?」とおにいちゃんが聞いてきました。その言葉で私は「あ。きっと
いまエッチしてるんだ」と思った。お兄ちゃんも凄いトロンとした顔をして口でハァハァ
息をしていたので、「うん」って答えると。「もうすこしいい?」って聞いてきた。

実際私も気持ちよくなっていたので、もう少し気持ちよくなりたい・・・。と思いOkしまし
た。するとおにいちゃんは服の中に手を入れてきました。びっくりして腕を掴んで拒ん
だんだけど肩を手でぎゅっと抱きしめられたら電気が走ったみたいに力が抜けてその
ままブラの上まで手の侵入を許してしまった。お兄ちゃんはちょっと乱暴にブラを上に
押しのけると、今度は優しく手のひらでおっぱいの先を擦りました。

太もものあたりにピリピリと弱い電気が走る感じがしたので、キュッと足を閉じ力を入
れるとパンツが少し湿った感じがしました。初めて濡れたんです。おにいちゃんは
ふぅふぅいいながら私の首筋にキスして肩をきつく抱きしめておっぱいを撫でまわして
います。乳首に刺激が来るたびに背中から太ももにピリッと電気が走り、太ももを
きゅっと締めるとおなかのしたから暖かい快感が上ってきます。なんともいえない気
分になってきて、ずっと我慢してたんだけどついに「んんっ」と声を出してしまいました。

恥ずかしくってお兄ちゃんを振り払ったんだけど、なんだかもう頭の中は真っ白だし
お兄ちゃんの手がおっぱいから離れて安心すると同時にもっと触ってほしいと思う
ようになってた。

お兄ちゃんはちょっとびっくりした顔をしてたけど。「また明日来るねっ」といって逃げ
るように家に帰った。
家に帰ると濡れたパンツを代えようと思ってワンピースを脱いだ。ふと鏡をみると、
なんだかさっきお兄ちゃんに触られたあたりがチリチリ変な感じになってきた。
そっと右手をおっぱいに添えると鏡の中の自分もおっぱいに手を添える。あたりまえ
何だけど、鏡の中の自分がおっぱいを触ってるのを見るとなんだか他人に触られて
る気分になる。このときの習慣が取れなくて一人エッチは未だに鏡を見ながら(w
立ったまま鏡を見ながらお兄ちゃんがしてくれたみたいにゆっくりおっぱいを撫でてみ
た。
お兄ちゃんのときよりは弱いけどチリチリと太ももの付け根に電気が走る感じがした。
ふわーっとした感じがしてきて立ってるのが辛くなってきてベットに腰をかけた。

下着姿なのでパンツが濡れてくるのがよく判る。パンツのしみが広がるのを見ながら
気が付くとブラをはずして必死におっぱいを擦ってた。擦るときにお尻をベットに押し付
けるように後ろに振ると腰から頭に暖かい快感が上ってくるのを知ったのでゆっくり腰
を振りながら。でも、どこを刺激すればもっと気持ちよくなれるのかはわからず。空い
たほうの手で太ももの付け根を撫ぜたり腰に回して自分でキュッとおなかを抱きしめたり
していた。しばらくすると濡れてるあたりを手で掴んできゅっとするとやわらかい電気が
走るような感じが頭まで突き抜けるのを発見した。ワレメに指を入れるのはこの頃まだ
怖かったし、そこに気持ちよくなるポイントがあるのもマダ知らなかった。

手であそこを包んで上下に必死に動かしおっぱいをもみ腰を振る。だんだん気持ちよさ
がピークになってきて、ハァハァと荒い息をしていたのが息を吐くときに声が出るように
なってしまっていた「あ・・あ・・・あ・・」と自分でも信じられないけど、あそこに当てた手、
おっぱいを撫でている手、声をだすのど、全部児童で動いてる感じ。もう座ってるのも
しんどくてベットに上半身を倒して必死にあそこを揉むような感じに弄ってた。手は濡れて
びちゃびちゃになってた。でもそれ以上は気持ちよくなれずそのうち疲れと罪悪感ですぐ
やめてしまった。その日の夜はなんだか眠れなかった。

翌日は学校の帰り、小学校の制服のセーラー服のままでお兄ちゃんの家に遊びに行った。
きっと私は昨日の続きをやってほしかったんだと思う。昨日あんな事があったのにおにいち
ゃんはいつもどおりに接してくれた。ファミコンしてベットに腰をかけて本を読んで。私は意を
決してお兄ちゃんに言ってみた。
「昨日お兄ちゃんがしてくれたみたいに、おうち帰って自分でもしてみたんだけど、お兄ちゃ
んがしてくれたみたいに気持ちよくならないの」と言って下を向いてると、お兄ちゃんは隣に
腰をかけて「あんまりやったらダメだよ。」と笑っていた。そのまま私のほっぺたにキスをする
と髪の毛に顔をうずめ「お兄ちゃんに教わったって言わないでね」といいながら今日はすぐに
服の中へ手を入れてきた。白の制服の下でお兄ちゃんの手が動いてるのが判る。
昨日よりも早く気持ちよくなってきた。昨日肩を抱いていた手は私の腰のうしろをとおり、わき
の下から左のおっぱいを揉んでいる。空いた手は太ももをスカートの上から撫でてた。
それがまた昨日より気持ちよくて私は「声出ちゃう。恥ずかしい」というと、「声を出したほうが
気持ちいいんだよ」と教えてくれたので、出来るだけ我慢してダメなときは声を出してた。

フトももを撫でる手はスカートの中に入り。私はだんだん座ってるのが辛くなってきて「横にな
っていい?」って聞いた。お兄ちゃんは優しく肩を抱いて私を横にしてくれた。
腕枕をするような感じで横に一緒に寝ると、またほっぺたにキスをしてくれた。そのまま制服を
ゆっくり胸の上までたくし上げてお兄ちゃんはおっぱいに何度も何度もキスをした。
そして乳首にチュっとすると、全身にびりッと電気が走ったみたいになって腰が勝手に跳ね上
がり、私は「あっ!」と声を上げてしまった。自分の声じゃないみたいな感じの声だった。

お兄ちゃんは今度はパンツの上から優しくあそこを触ってきた。この頃私はもう頭の中真っ白で
だんだん怖くなってきて「おにいちゃんおにいちゃん・・・」とうわごとみたいに呟いてお兄ちゃんの
首に手を回してしがみついてた。

お兄ちゃんは耳元で「すっごい濡れてるよ。ゆか、大人だね」とか、なんだかエッチな事を
いっぱい言ってきた。そのたびに頭の中が真っ白になった。
そのままお兄ちゃんはパンツの中に手を入れようとしたので私は「いやっ!」っていうと、
「ここに凄く気持ちよくなるところがあるんだよ」って教えてくれた。そのまま恥ずかしいの
でお兄ちゃんの目を見ないように少し足を広げると、すっと手をパンツの中に入れてきて、
私が昨日したみたいに手であそこを包んで押し付けるようにゆっくり動かした。
優しいあったかい感じが全身を包んで私はまた自分の声じゃないみたいな声を出してしま
った。「・・・・それは昨日してみたよ・・・・」っていうと、「ゆかはエッチだなぁ」って言われて
また恥ずかしくなった。すると、お兄ちゃんはワレメにそってゆっくりと指をもぐらせてきた。

ビリリッと強い電気が腰に走って「はぁっ!」と声を出してしまった。自分の意志とは関係なく
その感じが来るたびにビクンと腰が跳ね上がる。「あぁ!あぁ!」ともう我慢する事も出来ず
声を出しっぱなしにしてしまった。昨日欲しかったのはこの感じだった。辿り付けた感動と快
感で涙を流してしまった。おにいちゃんは涙を流している私を見てびっくりして「痛かった?」
ときいて手を離した。私はすぐに「大丈夫。気持ちいいよぅ。もう少しして」というと、お兄ちゃ
んはその気持ちいいところを何度も何度も刺激しながら「ここが気持ちいいところだよ。触っ
てごらん。」と教えてくれた。私は恐る恐る指をワレメのなかに入れると、その部分を指で
触ってみた。ビビッっと電気が走る感じ・・音が聞こえるくらい・・がして、最初はちょっと触る
くらいだったんだけど、だんだん強く速く弄っていた。あいた手でおっぱいを優しく撫ぜて。
おにいちゃんに見られてるのが恥ずかしかったけど。もう止まらなかった。
私はおにいちゃんに「お兄ちゃんは気持ちよくならないの?」って聞くと、「ゆかがきもちよさそう
にしてるときもちいいんだよ」って言いました。

やっぱりこれがエッチなんだ・・・って思いながら、「あかちゃんできちゃうよ・・・」
急に不安になってお兄ちゃんに聞いた。お兄ちゃんはちょっと笑って「だいじょうぶ。
おにいちゃんのココとゆかのここをくっつけると赤ちゃんができるんだよ」って、おち
んちんに私の手を当てた。ズボンの上からだったけど物凄く大きくて、カチカチにな
ってた。「おにいちゃんもここ触ると気持ちいいの?」ときいてゆっくり摩ると、おにい
ちゃんも「んんっ」とうめいた後「うん。すごく気持ちいいよ。って言うので、自分だけ
気持ちよくなってるのも恥ずかしいので「おにいちゃんのも見せて」ってお願いした。

最初は嫌がってたけどゆっくりズボンの上から握ったり撫ぜたりしてたら、ズボンを
脱いでパンツ一枚になった。その間もお兄ちゃんは私の乳首を吸ったり舐めたりし
てくれた。そのたびに私の腰は何かに突き飛ばされるみたいにビクッビクッと跳ね上
がった。
おにいちゃんのおちんちんはお父さんのと違って物凄く硬く大きくなってた。「どうする
と気持ちいいの?」と聞くと、私の手に手を添えてぎゅっとおちんちんを握らせると、
ゆっくりと上下に動かした。私はされたとおりにそのままゆっくり上下に手を動かすと
お兄ちゃんは今度は口にやさしく一度キスをしてくれた。今まで何回か女友達と冗談
でキスの練習をしたことがあったけど、全然違った。やさしい感じのキス。一度顔を
離すともう一回今度は長くキスをした。お兄ちゃんは私の足に絡まっていたスカート
とパンツを一気に脱がすと、また制服の上着を胸の上までたくし上げておっぱいに
何度もキスをした。今度はさっきとは違いおっぱいからだんだん下のほうに・・・。

おへそまで来たところで、太股に顔をはさむ形になったので、「きたないよぉ」といっ
てもお兄ちゃんは聞いてくれなかった、そのままあそこに顔を近づける。それだけで
気が狂うほど気持ちよかった。これ以上気持ちよくされたらどうなっちゃうのか、も
のすごく不安だった。
「っっっっっっ!」お兄ちゃんの舌があそこに触れた瞬間、今までで一番強い電気が
走った。体を弓なりにそらせてベットから跳ね上がったんじゃないかと思うほど・・・。
その後はお兄ちゃんの髪の毛を
手でつかんで必死に快感に耐えてた。物凄いエッチな声もいっぱい出した。頭は
真っ白で、気が付くとお兄ちゃんもパンツを脱いで、私の手をおちんちんに再び導い
た。私はお兄ちゃんが舌で舐めるリズムに合わせておちんちんを上下にしごいた。
だんだんお兄ちゃんの舐めるスピードが速くなってきて、もう腰から下は自分の体じゃ
無いみたいだった。目を閉じると高いところからずーっと落ちてる感じ。
すると突然。お兄ちゃんは私の顔のところまで来てもう一度キスした。

私の足と足の間に体を滑り込ませ、私のあそこに、自分のあそこを割れ目に沿って
押し当てた。物凄く熱くて、硬柔らかい感じがした。
私は「だめだよぅ赤ちゃんできちゃうよぉ」というと、お兄ちゃんは、「おちんちんをゆかの
中に入れなければ大丈夫だよ。」って教えてくれた。私はまだ子供だからそんな大きい
のは入らなそうだし大丈夫かな・・っておもった。なにより、おにいちゃんが気持ちよさそ
うにしてるのが嬉しかった。

もう一度キスすると、お兄ちゃんは腰を動かしてちんちんを私の割れ目に押し付けた。
頭の後ろを抱きしめて空いた手でおっぱいを制服の上からやさしく撫でられた。おちんチ
ンが一番感じるところに当たるたびに私は声を出してお兄ちゃんの首に抱きついた腕に
ぎゅっと力を入れて抱きしめた。お兄ちゃんも私の耳元で気持ちよさそうな声を出してた。

「ゆか・・・ゆか・・」と私を呼んでくれたので私も「お兄ちゃんお兄ちゃん」って何回も言っ
た。気持ちよさと、幸せでだんだん大きな声を出した。恥ずかしかったけど、もう私の
コントロールは効かなかった。おそらくこのときにお兄ちゃんが入れてしまっても、私は
拒めなかったと思う。

お兄ちゃんもだんだん早く腰を動かすようになり、声も大きくなってきた。あそこに当たる
ちんちんも気持ちよかったけど、お兄ちゃんに抱きしめられるとその気持ちよさが何倍に
もなった。お兄ちゃんはさらに大きく腰をゆすると私は頭の中で何かが切れたような快感
に包まれて「っっっっ!」と息を呑んだ後あまりの快感に「あー!」とも「おー!」とも付か
ないっとけもののような長い声をあげてしまった。同時におにいちゃんも「うぅ!」っとうめ
いた。ビビビッ!と音がして、お兄ちゃんの白いのが私のおなか、セーラー服顔にまで
飛び散った。その後ゆっくりお兄ちゃんが数回腰をゆすったのは覚えてる。

次気が付くと、お兄ちゃんは私のおなかと顔をティッシュで拭いてくれていた。気を失って
たみたい。「ごめんね」ってお兄ちゃんが言うので「ううん。きもちよかった」っていうと、お
兄ちゃんはもう一回キスしてくれた。

その後、お兄ちゃんのトレーナーを借りて、制服は水溜りで転んだということにして洗濯
して持って帰りました。その後、数ヶ月は毎日のようにお兄ちゃんのうちでエッチをしまし
た。3年ほど会ってはエッチをする関係が続いて、中2の時にお兄ちゃんにはじめてをあ
げちゃいました。

途中から乗ってきちゃって小説風に(?)若干脚色も入ってるけど本筋は実話です。
ちなみにお兄ちゃんは今綺麗なお嫁さんを貰い、私にも優しい彼氏が居ます。今でも
時々お兄ちゃんとはラブホとか行っちゃうの。(w
何だか今から考えてもお兄ちゃんエッチ上手すぎ。

PS.ご清聴ありがとうございました。



幼馴染・親友・友達 | 【2016-12-31(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コンビニですれ違った姐御

泥酔ホイホイに飛び込んでお持ち帰りされた話なのですが
表現力が無いので無駄に長くなってしまいました…

一部夢うつつでおぼろげな記憶と多少(かなり?)の妄想に、
後でR子さんにきいた話をミックスしているので足りない部分は
脳内補間をお願いします。

大学入学後すぐのことです。
近くのアパートに入居してきた女子大生の部屋で飲み会が
開かれるという話で、友人経由でお招きにあずかりました。
(実は「近くに入居してきた人の為=私+友人+その他」のための
飲み会であってその部屋の住人は前々からいたそうです。)

わくわくしつつも人見知りしまくりなのでかな~り不安
だったのですが対面してびっくり、顔見知りの人がいたので
一瞬で緊張が解けました。

コンビニとかに買い物に行った時に何度かすれ違い軽く会釈して
「あんな人がカノージョだったらなぁ (;゚∀゚)=3ハァハァ」
と五代君ばりに白昼夢にふけることが何度かあったその人です。

R子さんは2つ上で身長169cm、体重50キロ台弱、
82のBくらいで教育放送の英語講座だかPC講座に出てた人
(鈴木史華?)の顔と目を細くしたような感じのお姉さんで
ストライクゾーンど真ん中、一見すると眠そうな感じの細い目で
見つめられるとイチコロです。
それでなくとも私より背が高いのにヒールを履いて並ばれると
見おろされている感じでそれがまた(・∀・)イイ。

自分で言うのも何ですが控えめな性格の私もR子さんに
にっこりされると(`・ω・´)シャキーンとなりすぐにうちとけることができ、
ほとんど飲めないはずの酒も進みました。
初体験の王様ゲームでベロチウ、B地区舐め/吸い/噛み
などもご馳走になりました。(♂x4+♀x4)
この辺は大したこともなかったので割愛します。

しかしいくら気分がハイになったところで酒の弱さに変りはなく、
忍び寄る睡魔に勝てず敢え無くダウン。
気持ち悪くなるまで飲む以前に寝ちゃう体質です。

リビングのフロアーに転がって気持ちよく寝てたのですが
針で軽く突かれたようなチクチクした感じが足に走りました。
虫刺されだと思ってそのまま寝てたのですが2回、3回と続くので
うざったくなって寝返りをうちました。

 「蟻んこ作ったり引き抜いたりして遊んでたらやり過ぎて
 起きちゃうかと思って焦った(笑)」 (R子さん談

伸び太君ばりにいつでもどこでもすぐに眠れるのがとりえな
私ですから気にせずすぐに熟睡状態に戻りました。

その後どのくらい時間が経ったのか分かりませんが
下半身がポワーっとしてなんとも温かく柔らかい感じの夢を見ました。
そのまま放っておくとパンツガビガビコースのあれです。
えちぃな夢自体はちょくちょく見るのですが大抵あと一歩というところで
目が覚めてしまうものです。(貯まる前に出してたからなんですが)
ひょっとするとウトウトしてただけで夢じゃなかったのかも
しれませんが夢ということにしておきます。

この時も例に漏れず目が覚めてしまったのですが
股間に何かが這いまわっているのを感じました。
というか布超しにチソチソを握られたりつままれたりしている感じです。

ヘタレな私は驚きと恐怖のあまり硬直してしまったのですが
体は正直者でより一層(`・ω・´)シャキーンとしてしまったようで
 「きゃ~ピクピクしてる~(笑)」
などと楽しそうな声がします。(当社比硬度10%増)
声からするとR子さんと、そのルームメートのNさんのようです。

状況がさっぱり分からずビビりまくりながらもなんとか
寝返りをうったふりをして横向きになり丸くなろうとしましたが
これが裏目に出ました。(いや、これで良かったのかも?)
それまでは竿をいじって遊んでいるだけだったのに
1人が後ろから蟻の渡りのあたりをサスサス始めました。

布越しであるのは確かなのですが穿いていったはずの
Gパソとは違った感じで妙にリアルというか生っぽかったです。

後できいた話ですがきつそうな感じで転がってて可哀相
だったので(本当か?)短パソに着替えさせてくれたそうです。
ヒップも腿もわりとピッチリする感じの薄手ので、ジムとかで
女の人が着ているのと同じような奴です。(スウェットパンツ?)

腿もお尻もぴっちりなのだから当然前はビソビソです。
つーか、いつの間にかトランクスを脱がされて直パソに。
それはさておき、消防が野球で先攻後攻を決める時に
バットを投げて交互に握っていくのありますよね?
トーテムポールって言ってたような気もしますが、
なんと布越しにあれをおっぱじめやがりました。

この時の私の脳内は半分がビビりで残り半分が
蛇に絡みつかれて(;゚∀゚)=3ハァハァという感じです。
まだ酔いは残っていましたが眠気は吹き飛んでました。

その後も布越しにサスサスしたりパックリしたりハムハムしたり散々
弄られましたがそのうち中に手が入ってきて毛に指を
絡めながらチソチソの付け根の上の部分をナデナデされました。
こそばゆい感じですがここがこんなに気持ち(・∀・)イイとは知らず
悶えずにいるのに必死です。

そのままでもやばそうだったのに生トーテムポールをくらい
先走り液をすくった手で裏筋のあたりをグリグリ(初体験x2)されました。
長さは平均的だと思うのですが、ちょっと太め?とのことで
きゃーきゃー楽しそうです。

当時の私の性経験ですが(聞いちゃいねぇ?)、
1月ほど前に卒業&引越しということで記念(むしろお情け)に
バイト先の先輩と1回したきりです。
その際は極度の緊張で初めてだというのにあまり気持ちよくなくて
30分くらいいかなかったのですが、実はバリバリの早撃ちです。

というわけで下唇を噛み親指に爪を立てて必死に堪えようと
しましたが敢え無くダウン、借り物のパンツの中にべっとり
出してしまいました。
たっぷり我慢したせいか脳天をつんざくような物凄い快感で
全身ピクピクです。

きゃーきゃー大騒ぎしながらそれからどうするか首脳会談が始まりましたが
ヘタレな私には飛び起きて両手に花束などという度胸はありません。

          四
会談の傍らで日者よろしく転がっているだけです。
会談の結論は
 ・これ以上触ると目が覚めてしまうかもしれない
 ・Nさんには彼氏がいる
 ・飲み過ぎで限界
ということで玩具で遊ぶのはおしまいということになりました。
ちなみに飲み会自体は既に終っていて転がっていた私を残して
皆さんお帰りになっていました。

その頃にはカウパーと精子でベトベトになったパンツが冷え始めて
なんとも不快な感じになっていたのでお姉様方が寝静まるのを待って
トイレで綺麗にしようと待ち構えていました。
まずはNさんは自室に入っていき、R子さんも自分の部屋に
入るだろうと思ったら、ブランケットを持ってきてかけてくれました。

しかし

 「絶好の獲物を目の前にして見逃すはずがないじゃん。」
 「私、鷹の目みたいになってたよ∈☆ )キラーン」 (R子さん談)

ということで部屋の明かりを落しR子さんも続けて
ブランケットの中に入ってきて、なんと背中に密着してきました。

√w|○
_| ̄|○

うまく描けないんですがこんな感じです。
プニョプニョした物体が背中に当たる感触がなんとも心地よく、
耳に息を吹きかけられると(これも初体験(・∀・)イイ!)

_| ̄|○ → _ト ̄|○ 

心臓バクバクながらもすぐに ↑となってしまいました。
ヘタレな自分の脳内では

ふり返って抱きつけよ(・∀・)ヤッチャェー
酔ってる女の人にそーう真似しちゃ駄目だよ(;・Д・)イクナイ

という声が熱い議論を繰り広げていました。
散々玩具にされといて何を馬鹿なと言われそうですし
実際馬鹿なんですが、なにぶん経験がほとんどないし
耐性もないので真剣に悩んでいました。

などとやっているうちにいつの間にかすーすーと寝息が聞こえ
どうやらR子さんは眠ってしまわれたようです。
ここにきてようやくヘタレな私の中の悪魔君が理性君を
土俵際まで追いつめました。

散々やられたからお触りくらいなら罰もあたらないだろうということで
とりあえず180度回頭、五代君とは違って一回目でちゃんと
思い通りのポジションにたどり着けました。

輝度を落としたハロゲンランプのせいか、首筋のあたりが
妙に色っぽく見えます。
一定のリズムで上下する胸を眺めながら妄想を膨らませつつ
ようやく酔いつぶれてしまったのを確認します。

覚悟を決めてあたかも肉まんに触れるかのように胸の膨らみに
手を伸ばしました。もちろんシャツ越しです。
フカフカというかプニプニしてて最高に気持ち(・∀・)イイ!
丁度てのひらに納まるような感じでモミモミしていましたが
反応が無いので調子に乗ってB地区へと進出しました。
なんとも柔らかくそれでいてコリっとした感触をしばらく満喫しましたが
ここまで来ると生で触りたくてどうしようもなくなりました。

しかし裾の方から手を入れれば簡単なのに、何を血迷ったのか
胸元から手を入れようとします。
襟を持ち上げて中を覗き込んだのですがあまりはっきり見えません。
そこでふと上を向き首筋を眺めながら深呼吸をすると
酒臭さに混じって甘酸っぱくえもいわれぬ香りが脳天にズキーン!

と思ったらいきなり顔を押えられチウされました。
心臓が止まるくらいびっくりして飛び起きてしまったのですが
それを見てゲラゲラ大笑いされました。
狸寝入りしていただけで罠にはめられたようです。

 「あんまり反応がないしくたびれたのでどう料理しようか
  ボーっとしてたら鴨が自分から飛び込んできた(笑)」 (R子さん談)

豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしてR子さんを見つめていると
続きをしてもOKとのお言葉をいただき下から手を入れて
生B地区を堪能させていただきました。

その間もR子さんは耳に息をふきかけてきたり甘噛みしてきたりで
酒くさかったですがこんなところが気持ちいいのかと驚きの連続です。

しばらくモミモミツンツンした後でここまでは駄目かもと思いつつ
そろそろとパンツの中に手を伸ばしてみたところ全く抵抗がないので
先ほどやられたお返しに茂みに手を入れ毛の付け根をサワサワしてみます。
私の鼻息は荒くなり、R子さんの息遣いもいくらか早くなったところで

「ねえ、したい?しよっか?」

と訊かれたのでアホーのように黙って首を縦にカクカクさせました。
(後で爆笑された…)
手を引かれてR子さんの部屋に入ります。
化粧の匂いかお香の香りでとろけそうです。

ここで首に手をまわしてきてネットリとチウされました。
ベロチウは先ほどの王様ゲームで経験済みだったのですが
唾液を飲まされたり吸われるのは初体験(x4)です。

立ったままするチウで頭がぼーっとしてきた頃にR子さんの手が
股間に伸びてきたのですがびっくりして離れていきました。

 「ごめーん、出したままだったね(ゲラゲラ」

と笑いながらパンツを下ろしてウェットティッシュで綺麗にしてくれました。
なんか赤ちゃんになって世話をされてるみたいで超恥ずかしかったですが、
ひんやりした感じとは別に温かく包んでくれるようなR子さんの手つきが
何とも心地よかったです。
綺麗にしながらシコシコこすられちょっと痛かったのですが、
それはさておき、いつ頃から起きていたのか尋問されました。

一通り綺麗になったところでパクン(゚∀゚)アヘ
脱童貞した時にフェラも経験済みだったのですが、
その時の彼女とは桁違いの気持ちよさです。
今思えば、彼女もほとんど経験なかったみたいで童貞と処女の
ガチンコよりはいくらかマシといった程度だったのかもしれません。

逝ったのは夢精だと思ってそこで目が覚めたと嘘をついてみたものの
寸止め攻めをくらい、蟻んこのところで一度目が覚めたと白状させられました。
サスサスした時の反応で多分起きていると思ったこと、
横を向いた時に親指に爪を立てて我慢してるのを見たことなどを
指摘されてのひらの上で踊らされていたのだとわかり超恥ずかしいです。
姉御肌のR子さんはちょっとS気があり、ひっこみじあんな私はちょっと
M気があるのかもね、などとも言われましたがズバリかも。
(実はR子さんにはM気もあることが後日判明)

あまりの快感に耐え切れず膝がガクガクしてきたので床に
へたりこんでしまいましたがR子さんのバキュームは止みません。
もう耐え切れないので止めてと頼んだのですがお尻の方に
手をまわしてきてガッチリロックされ

「あ~、駄目駄目駄目~」

などと情けない嬌声をあげながら口の中に出してしまいました(初体験x5)。

あ~あ、飲んじゃったよと思いながらぜーぜー余韻に耽っていたところ
R子さんが上に乗ってきてチウされました。
また唾液を飲まされるのかと思ったら全部飲まずに少し
残していたみたいで、ドロっとしたキモイのを飲まされました(xx;)
ちょっと苦味がかってて凄い臭いでゲホゲホしてたらR子さん馬鹿うけ。
烏龍茶を持ってきてくれたのでベッドにもたれて座りながら
うがいをしつつ口移しで飲ませていただきました(初体験x6&7)。

一息いれたところで「今度は私の番ね」と言われ(`・ω・´)ゞラジャ
先ほど教わったばかりの耳舐め耳噛みから首舐めへと進むと
髪の香りが最高に(・∀・)イイ!
後ろにまわってよりかかってもらいながら髪に顔をうずめ
香りを満喫しつつ前に手を回して胸をモミモミ、B地区をクリクリ。

そろそろB地区をパクっとしたくなったので手を上げてもらい
腋の下をくぐろうとしたのですが、ここでふと思い立って
腋の下をクンクンしてみました。
 「嫌~っ!駄目!」
と抵抗されましたが本日初めて優位に立ったような気がして
面白いのでそのままペロペロやってみます。

幼稚な私のB地区攻撃や茂みへの侵入ではピクリピクリする程度の
R子さんですがガクガクブルブル凄い反応で更にやる気が湧きます。
これまでに本やビデオで得た知識では女の人が感じるのは
チウと胸と股間だけだと思っていたのですが、この時閃いたのが
「くすぐったい場所は気持ち(・∀・)イイかも」という考えです。

首が痛くなり始めたのでまずはR子さんを横に寝かせ、
くすぐり理論を実験すべく腋からアバラへと移動を開始します。
駄目アー駄目アーアーと喘ぎながらもガクガクブルブル状態が継続したので
ニヤニヤしつつ反対側の腋からアバラをサスサス。
ふと顔を見ると眉間に皺を寄せた表情が超色っぽいです。

次なる目標はずばりオヘソ。あんまり中をいじると次の日にお腹が
痛くなるので多少の不安はありましたがおへその周囲は重要な
くすぐりポイントということで避けて通るわけにはいきません。

段々体の中心線上へと移動し、そこから下へ向かいます。
狙いを定めてフーっとやってみたところガクンと凄い反応。
すかさず舌を突っ込みレロレロ開始したところガクンと背中が弓なりに曲がり
ア"~~!!!と凄い声を出して手足をバタバタし始めました。

膝が頭にあたったり髪の毛をギューっと引っ張られてかなり
痛かったのですがとり憑かれたように一心不乱にチウチウペロペロを継続。
なんか子供の頃に従姉妹とプロレスごっこをしてるみたいで面白かったです。

しかし隣室にはNさんが寝ていたわけで凄い叫び声とバタバタする
音に反応しないはずがありません。
Nさんのことなど綺麗さっぱり忘れていたのですが
 「R子?どーしたの?大丈夫?開けるよ?」
と言ったかと思うといきなりドアを開けて明かりをつけやがりました。

柔道の押えこみみたいな感じで横から上に乗ってヘソ舐めを
していたのですがびっくりして飛び起きて正座状態になりました。

R子さんも私も既にスッポンポンでR子さんは横になったままハァハァ、
私は股間からにょっきり突き出しながら頭の中は星崎未来さんの
ヤヴァイヤヴァイヤヴァイヤヴァイ状態です。咄嗟に
 「あ、Nさんこんばんは」
などと間抜けなことを言ってしまいました。

くの字型になって大爆笑しながら
 「な~んだ、変な声で叫ぶからびっくりしちゃった。
 邪魔しちゃって御免ね~」
というような事を言ってドアを閉め自分の部屋に戻っていきました。

Nさんとは先ほどの王様ゲームでベロチウもB地区舐めもしましたし、
寝込みを襲われ握られてしまった仲ですが、こんなに恥ずかしい
思いをしたのは多分生まれて初めてでした。
わざとかどうか、電気点けっ放しで逝ってしまうし…

R子さんのあそこをはっきり見てみたいという思いと自分も
丸出しだという恥ずかしさでどうしようか悩んでいましたが
 「明かり消して」
の一言で一件落着。惜しいような気もしつつ、烏龍茶を飲む
R子さんの横に座ると
 「どーする?続きしたい?」
と訊いてきたのでアホのように首を縦にカクカクふります(2回目)。

せっかくいい雰囲気だったのに中断され、どう再開したものか
思案しましたがうまいアイデアも思いつかないのでとりあえず
私も烏龍茶をいただきます。

  「あんなところ舐めるからびっくりしちゃった。駄目だよ~♪」
と例の眠そうな顔でニコニコしながら言ってきたのでヘタレの欲望回路に
火が入りました(笑)

コップをなぎ倒してしまいましたが構わず押し倒してチウ。
今度は上になれたのでたっぷり舌を吸いながら唾液を流し込んで
みました(;゚∀゚)=3ハァハァ
チウは目を瞑ってするものだと思っていたのですが
そーっと目を開けて様子を見ようとしたら至近距離で目があって
超ビビりました(笑)

首→B地区とキスしながら腋とアバラをサスサスし、段々おへそを
目指して下っていったところでがっしり頭を掴まれて
「そこは駄~目」と駄目出しです。

おへそ→内股→裏返してお尻→足の裏
という道順で行ってみたかったのですがまた大声を出されたら
Nさんがブチ切れて叩きだされてしまわないかパニックモードに陥ります。

短時間の脳内協議の結果、予定を変更してマムコの探索に向かうことを決定。
まずは茂みをサスサスしてみます。

遂に念願のご開帳とあいなりましたがここで1つ問題が。
一月ほど前に初めてした時はほとんど真っ暗というくらいにまで部屋の
明かりを落とされていたのでじっくりとどういう構造なのか調べることが
できませんでした。(ビデオ等で予習済みですが実物検査は初めて。
中々うまく入らなかったので上になって入れてもらったくらいです。)

今日もベッドライトの薄明かりだけだったのではっきりと見えません。
そこでベッドライトを脇に引っ張ってきて観察しようとしたところ
ぐーで叩かれました。
しかし二度とあるかどうか分からないチャンスを逃す気もありません。

ガキの頃から叱られると正座をさせられていたせいか、
すぐに正座する癖があるようで、今回も正座。
まだ生マムコを拝んだことがないこと、是非ともR子さんのをじっくり
拝見したいことを切に訴えてみたところ「よきに計らえ」との御言葉。

調子に乗ってM字開脚した真中にスタンドを置いてみたら踵で
頭を蹴られました。 _ト ̄|○

後ろに置くと自分が邪魔で影になってしまいよく見えないので
どうしたものか途方にくれてキョロキョロした挙句、傍らにあるベッドの
上に置いて膝を寝かせてもらえばかなりよく見えそうなことに気付き
早速実行します。
「あんまり見ないでね」と言われたのでハイハイと答え
じっくり観察させていただきました。

ビデオでは何度も見ていましたが生で見るのはやはり臨場感が違います。
とりあえず頭に浮かんだのは赤貝です。
(後日回転寿司に行った時にその話をしたらぐーでパンチされました。)
ビラビラというほど飛び出していたわけではありませんが、つまんでみたり
広げてみたりしていたところ「はいお終い」の号令とともに
手で隠されてしまいました。
その時の私はマジでこんな顔してたと思います。→ Σ(゚д゚lll)ガーン

どーしたものか一しきり考えた後で禁じてのおへそ攻撃を決意します。
まずは小指にたっぷり唾をつけおもむろに手を伸ばしてみたところ
「駄目~!!」という叫び声とともに手が離れます。
天の岩戸の開門キタ━(゚∀゚)━!! と思ったら太腿と手で押さえ込まれました。
さらに隣りの部屋から壁にパンチか蹴りのイエローカードが。

このまま終ってしまうのだけは嫌だったのでフーフー攻撃に作戦変更。
今度は大人しくアッアンという感じの声を出しながらホールドを解いてくれました。
フーフーしながら深呼吸してみたところえもいわれぬ香りにこちらも(;゚∀゚)=3ハァハァ
視覚→聴覚→嗅覚ときたので次は味覚ということでレロレロ攻撃開始します。

女の人の甘酸っぱいような香りの源は腋の下じゃなくてここなんだなぁ。
というのがとりあえずの感想です。お酢は苦手なのですが結構いけました。

レロレロも初めての時に経験済みなのですが、その時は単なる好奇心というか
プロセスの1つとしてやっていた感じでした。
しかし今回は自分に尽くしてくれた人のため(玩具にされただけなのに勘違いモード)
ということで気合の入り方が違います。

しばらくしてからベロチウと同じ要領で強めにクリを吸ってみたところ、
ゴッグのような腕力でまたしても頭を鷲づかみにされました。
 「そこは敏感だから強くしちゃ駄目」
との教育的指導が入ります。
凹んでる穴を吸っても平気なのに凸ってるクリを吸うのは駄目というのも
妙な話だと思いつつ下の方をレロレロチウチウ、上の方はレロレロフーフ攻めに。

上から手を伸ばして濡れた指で耳をクリクリされるのが超気持ちよく
そのままずっと舐めていたい気もしたのですがしばらくしたところで
もういいから入れてと言われて中断とあいなりました。

ここで問題発生。まさかこんなに早く使う機会が訪れようとは
夢にも思っていなかったのでコンドームがありません。
ありますか?なんて訊いたらまたぐーで叩かれそうなので
コンビニまで行こうかどうしようか悩んでいたところ

 「生でいいよ」
とおっしゃいます。しかし高校の時に友人の中絶騒動で
カンパする羽目にあった私としては

セクース=気持ち(・∀・)イイ 生=後が怖い(;・Д・)
という考えがあったので乗り気がしません。しかし

 「どーしたの?しないの?」

と言われれば話は別です。生初体験の早撃ち小僧なくせに
外に出せばいいや、ということでご案内されることにしました。

さて入り口に立ったのはよいのですが、入り口にあてがって
ぐっと押し込んだつもりがずるっとしてしまって中々うまく入りません。
焦って何度もやり直すのですが角度も位置も駄目みたいで
うまくいかず半泣き状態になりそうでした。

ここで姉御登場、上体を起こして軽くチウをしてから私を横にすると
上に跨って竿を握り入り口に狙いを定めるとぐっと腰を落としてきます。
通算2人目、合計2回目という超初心者でしたが入り口すぐの
きつさにびっくりしました。

粘膜の向こう側に骨みたいなのがあって、それが門みたいに
なっている感じがするくらい猛烈に押さえつけられました。
そこを過ぎると中は柔らかく温かい感じでしたが根元をぐっと
押さえ込まれた感じで思わずアッという声を出してしまいました。
(R子さんは上でハァーとため息w)

ビデオの猿真似で下から突いてみたもののうまくリズムが合わないのか
 「そのままじっとしてて」
と言われ上で動いてくれました。

前傾姿勢で長い髪で顔をくすぐられるとその香りでくら~っときて
思わずR子さんを抱きしめ下からベロ噛みチウ攻撃。
女の人って温かくて柔らかくていい香りで気持ちいいなぁと
思わず泣きそうになりました(超感動性)

こんなにいい人にお世話になりっぱなしでマグロになっているのは
許せないのでB地区へと侵攻します。
B地区をハムハムしつつ、今更ながらお尻へ手を伸ばすと
胸とは違った感じでふんわりしてて超(・∀・)イイ!

この至福の時がいつまでも続けばと思うものの、悲しいかな、
早撃ちマックな私です。
散々してもらって勝手に行くわけにもいかないので上下の
入れ替えを提案したところ、丁度膝が痛くなりかけてきたとのことで
あっさり承諾されました。

今度は入り口が広がっていたせいか、一度ですんなり入場できました。
上から見下ろす双丘は絶景です(;゚∀゚)=3ハァハァ
髪の香りに酔いながら首筋をベトベトにしてしばらく頑張りましたが
またしても先に逝きそうになってしまいました。

興醒めしてしまうかと心配しながら後ろからしてみたいとお願いすると
これもまた「よきにはからえ」とのこと。
あちらを冷まさず自分は冷ますよう学校のことを思い浮かべ
気を散らそうと努力してみました。
しかし当たる角度が変ったせいか、今までよりもかなり気持ちよく
このままでは長続きしないなぁと心配になりつつ後ろから首筋攻撃。

ここでふと気付いたのですが腋が甘くなってます(゚∀゚)
なんとか逝っていただくにはここしかないと覚悟を決め隣りのNさんの
ことなどすっかり忘れて腋を目指して突撃しました。
一瞬ア"~!と叫ぶとガクンと前のめりに潰れてしまったのですが
快心の一撃を無駄にするわけもなく、そのままペロペロチュパチュパ続けます。
(また大声を出さないよう指を噛んでこらえていたそうで、スマンコッテス。)

こちらはもうすぐのところまで来ていたのでとにかく片手で
あちこちサスサスしまくったところン"~という感じの声がして
ガクっとしてしまいました。
どうやら取り残されてしまったようですが同時に逝くなんて
シロートの私には無理な話です。
しばらくポカーンとしていましたがハァハァしているだけで反応が無いので
こちらも逝かせていただこうとペースを上げると下でンーンー唸り声が。
苦しいのかとも思いましたがラストスパートに突入していたので
止めようもなくそのままパコパコ継続です。

後で聞いたところ中でも大丈夫だったのですが、
間に合わずに1回目だけ中に出してしまったので超ビビりました。
逝った時の感じとしては寝たふりしながら散々いじり回された
時の方が上でしたがR子さんと1つになれたという満足感と
先に逝かずに済んだという安堵感で一杯でした。

後始末をしてから色々話したのですが、R子さんもNさんも
泥酔というところまでは酔っていなくてわりと意識ははっきり
していたそうで、襲うのを目的に飲み会を開いたというわけでは
なかったそうです。
他のメンバーをさっさと追い返して転がっている私だけ残した時には
食っちまおうかという話になっていたそうですが(笑)

調子に乗って腕を差し出して腕枕にしてもらいながら寝たのですが
朝起きたら右腕が動かなくなってました(xx;)
オマケで寝ている間に残り汁が染み出してきてパンツと
尿道孔が接着状態になってて剥がす時に悶絶しました。
あと、生でしたのが初めてなせいかいじられまくったせいか、
チソチソがやたらとヒリヒリして歩くとトランクスの内側にすれて
妙な歩き方になり、Nさんに爆笑されました。←生の代償

その後もR子さんとはハァハァな関係が続きB地区星人及び
匂いフェチとして開発されました。
小さめの乳輪からピコンと小指の先くらいのが飛び出ていて、
SteffanieSwiftというAV女優のB地区とよく似てます。

お互いに軽いM気があるせいか、胸とか股間とか直接的な
場所よりも腋とかおへそ周りとか足とかくすぐったくて匂いの
する場所を延々と舐め合うのが燃えました。
後の換気が大変でしたが夏場に締め切った部屋で真昼間から
取っ組み合いしたりとか(笑)

R子さんはB地区を強めにつねったり捻ったりされるのも
好きだったのですが、私は痛いことをするのもされるのも
気がひけてしまってあまりできませんでした。
M+Mは駄目ぽですね。

R子さんと波長がぴったりあった理由は性格も含めて色々
あったと思うのですが、とにかく一緒にいると温かいんですね。
手を繋いでいる時でも軽く手のひらを撫でてみたり指の間を
撫でてみたりで超気持ち(・∀・)イイのですが、歩いている時とかは
加減してくれて性的な気持ちよさじゃなくてマッサージみたいな感じで
緊張感が和らぎました。

セクースの時も性的な刺激で上り詰めようとするんじゃなくて
ゆっくりゆっくり包み込むような感じで全身くまなくサスサスして
挿入は最後の仕上げみたいな感じでした。
くたびれて逝かずに終わりとか手で終わりなんてことも何度か。

あと、ハァハァフーフーナメナネしまくるせいか、やたら喉が渇くので
色々飲みながら雑談したりでとにかく楽しかったです。

さて、何度も安眠妨害をしてしまったNさんですが、
R子さんの絶叫ほどではないものの彼女もかなり大きな声で
ギシギシアンアンやっていて、それをオカズにR子さんと
もり上がらせていただくこともありました。
一度など、Nさんの部屋の前で中の声を聞きながらR子さんと
ペロペロサスサスしていたらドアが完全にロックされていなくて
寄りかかった瞬間に2人で転がり込んでしまったり(゚∀゚)

私に女性の伊呂波を教えてくれたR子さんは先に卒業して
離れ離れになり、今は1児の母となったそうです。
願わくば私が旦那となりたかったのですが、人生そんなにうまく
いくはずもないということで若き日の青い思い出です。

---
長文失礼しました。紫煙サンクスです。連投&行数規制きつ杉 _| ̄|○



純愛・恋愛 | 【2016-12-31(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

予備校通いの浪人生と

多分3年くらい前の話です。細かいところがちょっとあやふやですけど。
当時私、大学受験の為に個人塾に通ってたんですね。予備校に行こうかとも
思ったんですが、知人からの紹介でしたし、人数が少なめなのもどっちかと
言うと予備校よりもいいかと思いました。
同じ受験生クラスの人が確か全部で9人で、私の元々の友人も一人いました。
大学で言うとゼミみたいな、仲のいい雰囲気で楽しかったですね。

で、その中に、浪人生で私よりも一つ上の人がいました。名前出すとまずいかな、
皆に宮さんとかみゃーちゃんって呼ばれてた人なんですけど。
顔はかっこいい感じなんだけど、県でもトップの男子校に6年間通ってて、あんまり
遊んだことないなこの人、というのは良く分かりましたw 
私とも、仲良くなってからもかなり長い間さん付け&丁寧語で話していましたし。
でも話は面白いし趣味も合うし、当時地元で良く演奏していたインディーズバンド
(今から思うと、ゆずみたいなギターデュオ+女性ボーカル、という感じの変なバンド
でしたけど)のファンという共通の趣味もありまして、段々仲良くなっていきました。

何しろ成績は凄いんで勉強教えてもらったり、勉強の気晴らしに遊園地に行ったり、
一緒に模試に行ったりとか。でもキスもえちもまだ、とゆー、付き合ってるんだか
付き合ってないんだかという状態がしばらく続いてました。後から聞いたら、この
時期私に彼氏がいるんじゃないかと思っていたとか。いや、同時進行なんて面倒なこと
する程器用じゃないですから私w その人にとっては、女の子で仲良くなったのは中学
以来私が初めてだったらしく、何をどうすればいいか分からん、ということもあった
らしいんですね。周りからはとっくに付き合ってると思われてたろうな。手も私から
握ったくらいなんですがw

ちなみに、このクラスで出来たカップルはもう二組ありまして、一組は今でも続いて
いるそうです。
で、3月になって、皆の受験も終わりました。幸いその年のクラスは、全員が第一志望と
はいかないまでもどこかしらに受かっていまして、彼も私も志望校に合格していました。
国公立の結果が出た後に、先生公認で打ち上げ。私が持ち帰られたのはこの打ち上げの
時です。一応親には、「友達のうちでお祝いだから、泊まりになるかも」とは言って
おきました。

皆で飲んでいたんだけど、彼がやたらと私に飲ませたがるので、割とすぐピンと
きました。あ、酔わせてどっか連れ込もうとしてるなこの人ってw しかも私に頼んで
くれるカクテルが、どこで覚えたんだか飲みやすいのばっかり。確かミモザがあった
のは覚えてます。私も受かったばかりで嬉しかったし、まあみゃーさんとなら何か
あってもいいかと思って、薦められるままに。ただ飲まされるのは悔しいので、しっ
かり彼にも飲ませましたけど。

今でもなんですが、私多少お酒飲んでも悪酔いはしないんですけど、すぐ眠く
なっちゃう方なんですね。泥酔って程じゃないんですけど。この時も、途中で意識が
途切れ勝ちになりまして。なんか私、眠くなるとむずがるそうです。周りからの意識
として、途中からみゃあさんに任せっきりになったとか。
帰り際の、「めぐちゃんお願いねーー」という友達の声は記憶に残ってますが、
気が付くと、彼におぶさって二人だけで夜の街のど真ん中状態でした。
「なあなあ、恵美」「・・・・・・(半分マジ寝)」
「・・・ホテル行ったら怒る?」
この状態で女の子に聞くな、そーゆーことをw まあ、ある意味可愛いですが。この
時ばかりは年上って感じがしなかったw 結構真剣な一言だったんだろうなと今では。

結局ホテルにテイクアウトされまして、その時も彼は「パネルのボタンを押す」という
形式が良く分からずに右往左往していました。
結局部屋はとれて、エレベーターで上に行く途中・・・みゃーさんの前、すっごい
ふくらんでるしw この時は、まだ結構ふらふらしていて彼にすがりついてたので、
胸の感触でもあったのかも知れない。あんまりないですけどw
「・・・みゃーちゃん、初めて?」「・・・うん。嫌?」「ん・・・嫌じゃない」

そんな会話の後、部屋に。何かここ、壁が薄い。今でもかなりはっきり覚えてるん
ですが、隣の部屋の人の声、凄かったんです。なんていうか、絶叫って程じゃ
ないとは思うんですけど、かなり通る声の人で、喘ぎ声とか全部聞こえてきちゃう。
正直、私、これで結構眠気覚めましたw シャワーも浴びないで、壁際で盗み聞き
しちゃったりして。
『あふ、あ・・・あぁぁぁっ・・・気持ちいいっ・・・』
ごめんなさい、聞いてる内にエロスイッチ入っちゃいましたw お酒が入ってるせいもあってか、
自制力低かったです、何か。おなかの真ん中がじわっとしてくる感じ。
そこで彼が後ろに寄って来たんですけど・・・なんか、気のせいかもうトランクス一枚
なんですけどこの人w 女の子脱がす前に自分が脱ぐかーー普通。でも元々陸上をやっ
てたらしいみゃーさんは結構いい体で、トランクス内で元気になっているものも結構
大きい。一瞬まじまじと観察しちゃいましたw

スカートの中に手が入ってくる感触。彼がストッキングを広げて、触ってきました。
「ちょ、ちょっと、まだシャワーも浴びてないってば・・・」
「だってめぐ、もう染みてんじゃん」
・・・そーゆー恥ずかしい指摘をしないw 下着越しにくちゅくちゅされながら、結構
必死に声を我慢します。でもお尻や足は流石にぴくぴく反応しちゃう。
そんなことをしてたら、ベッドに押し倒されました。もう下は完全に着乱れ状態だった
んですけど、上も(何着てたか忘れましたが)手際よく剥かれる・・・ブラが出てきた
ところで手が止まりましたw 一応私も、この時はもう勝手がわかってたので、後ろ手
に外してあげます。乳首、出てきた時にもう立ってる状態だったのが恥ずかしかったw
ストッキングも、完全に脱がされるまで結構時間がかかりましたけど。

で、下着を下ろしてまっ裸にされた思ったら、彼がいじってきたんですが・・・意外
にっていうか、何故か、上手い。
入り口の辺りをなぞってきたりとか、手のひらで全体的にいじりながらお尻の方まで
動かしてきたりとか、指で中をいじりながら外側もいじめてきたりとか。初めてだと
焦るものだと思ってたんですけど、なんか凄い丁寧なんですね。後から聞いたら、
「いや、入れたら絶対すぐいっちゃうと思ったから」だそうですがw 
私、入れるか入れないかってところでなぞられるのがかなりの弱点でして、この時は
割とやられたって感じでしたw 「反応が結構わかり易かった」とも言われたな。
(やば・・・隣、聞こえちゃう・・・)
と思いながらも、段々声が我慢出来なくなってきます。意識してのことじゃない
と思うんですけど、指動かされる度に、なんか音が聞こえるのが恥ずかしい。結構
この時は必死で、右手で口抑えて耐えた覚えがあります。

いじりながら彼が、「めぐ、していい?」
だーかーらこーゆー状況で女の子に許可を求めるなーw 私の方は、もうすっかり感じ
ちゃってはしたないことになってはいたんですがw
「ん・・・あっ、ん、・・・ゴム、つけない、の?」
「・・・え、外に出したらダメ?」←本気で意外そうな声。
何か彼は、いく直前に外に出して、自分で顔とかお腹とか、お尻に出すのが通常だと
思っていたらしいです。いやあなた、それはえちいビデオか何かの見すぎかとw 
顔に出すなんて今でもされたことないぞ。

で、彼なんですが、ゴムつけようとする間に小さくなっちゃったみたいですw お酒
入ってたってこともあるんでしょうけど。
「ご、ごめん、なんか・・・緊張しちゃって」
仕方ないなーと思いまして、よいしょって。起きて、彼の前に四つんばいになります。
フェラ、今でもあんまり好きじゃないというか得意じゃないんですけど、取り敢えず
ぺろぺろ・・・始めたら、なんか一瞬で凄いことになってるんですけど。本当、口の中で
大きくなるのが分かりました。あれ、私こんなにフェラ上手かったっけ?と思ってたら、
これも後の話。
「舐めてる時にお尻が揺れるのがすげーエロくて興奮した」とか。あ、そうですか。
勘違いしてすいません。
っつか彼は結構お尻フェチだったらしくて、この後もことある毎に下着を下ろして
お尻を観察されましたw お尻のさわり心地が凄いいい、とか微妙な誉められ方
されたりしたし。喜んでいいんですかそれ。

で、ゴムをつけてあげたら「・・・結構慣れてるんだ」いや、それ程でもないん
ですけど。一応初めてじゃなかったけどさw
押し倒されて、胸をなめられながら中に・・・あんまりスムーズじゃありませんでした
けど、入ってきました。この入った瞬間の表情がえちくて結構ぐっときましたw
この、胸をなめながらっていうのが初めての筈なのに妙に上手かったんですよね。
ブラの外し方も知らなかったくせにw なんか、乳首からは微妙に外れたところを
ぺろぺろなめてたかと思うと(この辺も性感帯なんですけど)、いきなり乳首にぺろっ
て来たりとか。乳首の周りをくるくる舌で回したりとか。乳首に舌をくっつけたまま、
首だけ左右に振ったりとか。この時は流石に声が出っ放しになっちゃいました(汗 
その間ずっと下の方は、入ったまま動いてなかったもので、私の気分としては完全に
焦らされてる感じです。これも、なんかすぐいっちゃうのを警戒してのことだった
らしいんですけど。

「ん、ねえ、下ぁ・・・」
足もぞもぞさせながら、おねだり。結構悔しかったですが。
「え?何?下?」←言葉いじめでも何でもなく、きっぱりと素。
「もーー・・・ん、動かして・・・」
「えー・・・俺今、動かしたら結構やばいかも・・・」
「いいからーーっ。ゴムもつけてるからだいじょぶっ」←力説。
「ん・・・分かった・・・」
説得成功とゆーかなんというか。 胸にくっついてたみゃーさんの
顔が離れたのがちょっと残念でしたけどw 両手をついてちょっと
体起こして、動かされ始めました。 その時私は、足を左右に
開かれてる感じ。確か途中から、みゃあさんの腕に足をのっけ
られて、ひっくり返ったみたいな姿勢になってましたけど。
恥ずかしかった(汗

動かされ始めたら、むしろ私の方が先にやばくなりましたw なんか、陸上の影響も
あるのかも知れないですけど、勢いがもう凄くって。しかも大きいし。角度も良かった
のか、感じるところに凄い当たるんですね。途中からこっち、我慢無理でしたw
「ん、んーーーーーっ」て。これ絶対隣に聞こえちゃってるよなーって思いながら、
先に。自分では覚えてないんですけど、足とかお尻とか、体中びくんびくんしてた
らしいです。く、悔しい。
で、彼は、「それまでは意外に平気だったんだけど、イくとこ見たら一気にキた」と
いうことらしく。いきなり抱きつかれたと思ったら、同じくびくびく。ゴム越しなのに
出てるのが分かってすっごい。後から聞いたら、
「この日もしかしたらいけるかなーって思って、溜めといた」 ・・・・・可愛いw

で、抜く時に、ゴムまで抜けちゃって私の中に残されちゃったのが最後の彼の失敗
だったのですがw ちょっと中に出てなかったかなあの時。
その日はシャワー浴びたり、体位を変えてもう一度したりで、そのまま朝帰りでした。
勿論友人宅からの帰りということで。
その後私、みゃーさん共に大学に入った訳なんですが、彼とは一時期色々あって、今
では普通の友達です。たまにご飯食べたりもしますが、今でも「めぐのお尻、触り心地
良かったなー」とか誉められるのが微妙中の微妙ですw
以上でした。皆さん、支援してくださってありがとうございます。



先生・生徒・禁断 | 【2016-12-31(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性社員とお医者さんごっこ

私は26歳の会社員。大学をストレートに卒業し、家のすぐ近くにある建築設計会社で就職した。
入社5年目である。全社員で15名という、こじんまりとした会社だが、男性社員が3名、
女性社員が12名という、とても環境のいい所である。
しかも、女性社員は「顔で面接してる」と社長が豪語するだけあって、皆、別嬪ばかりだ。
特に、理恵とあかねはアイドル顔負けの顔とスタイルを誇っている。
理恵は、18歳の新入社員。どちらかというと無口で、大和撫子タイプ。
私は理恵に想いを寄せている。
あかねは、23歳のベテラン(?)。
入社して6年目ということもあり、よく喋り、女性社員の華という感じだ。

5月10日のことだ。
その日は、締切2日前ということで、いつものごとく残業をしていた。
私以外の男性社員は出張中、女性社員達は、飲み会があるとかで全員帰ってしまい、
会社に残っているのは私一人だった。
0時をまわり、仕事に煮詰まってきた私は、「ちょっと休憩しよう」と思い、
会社のコンピュータからインターネットに接続し、エロサイトを見ることにした。
私はいつも、ズボンとパンツを完全に脱ぎ去り、ティッシュを手元に置き、
オナニーの準備を完璧にしてからエロサイトを見ることにしている。
その日もいつも通り、一通りの準備をし、ち○ぽを揉み下しながらエロサイトを見ていた。
女子高生もろのサイトを発見し、かわいい子のおま○こに興奮した私は、ち○ぽをしごき、
何度もイキそうになるのをこらえ、我慢しながら次々とおま○こ画像を見ていった。
我慢に我慢を重ねたせいか、ち○ぽは真っ赤になっており、
いつ爆発してもおかしくない状況になっていた。
「そろそろイクか。」と思い、右手のスピードを上げた。

ちょうどそのときである。
「やっほ~!」という大きな声が静かな仕事部屋に響き渡った。
はっと入口をみると、そこにはあかねが立っていた。
私は慌てた。

私  「なんだよ、こんな時間に!」
あかね「お仕事頑張ってる~?差し入れを持ってきたんだよ~ん。」

あかねは酔っぱらっているようだ。ふらふらとこっちの方に歩いてくる。
私の下半身は机の影になっているので、この醜態にはまだ気づいていないようだ。
私の頭の中は超高速回転になった。

(どうしたら、どうしたらいいんだ。ズボンとパンツは机の上に無造作に置かれている。
あかねに気づかれず履くのは無理だ。とりあえず机の下に隠れるか?
でもあかねは、どんどんこっちに近づいてくる。無理だ。いづれ気づかれてしまう。)
答えが出ない。あかねはどんどん近づいてくる。そしてもう手が届く位のところまで来た。

(えい。どうにでもなれ。)
私は立ちあがった。

あかねは立ち止まった。視線は私のち○ぽに釘付けになっている。
まだ、何が起きているのか分かっていない様だ。
私は何といっていいか分からず、「どう?」などと言ってしまった。すると、

あかね「・・・おおきい・・・」
私  「彼氏のより大きいか?」
あかね「・・・彼氏・・・いない・・・」
私  「まさか、初めて見るんじゃねぇよなぁ。」
あかね「・・・大きくなってるの・・・初めて見る・・・」

その間も、視線はずっと私のち○ぽに集中している。

私  「え?ほんとか?」
あかね「・・・・・・」
私  「もしかして、まだ経験ないのか?」
あかね「・・・うん・・・」

こんなに貞淑そうなあかねを見るのは初めてであった。
あかねはアイドル顔で、すごくかわいい。
しかもとても明るく、彼氏の一人や二人、絶対にいると思い込んでいた。
そのため、勃起したち○ぽを初めて見る、というその言葉に、私はとてもびっくりした。

私のち○ぽは「びんびん」で、今にも爆発しそうになっている。

私はあかねの方へ一歩踏み出した。
するとあかねはようやく視線を私の顔の方へ向け、一歩後ずさりした。
ようやくこの状況が分かったようだ。
私はこの状況を楽しむことにした。

あかね「・・・何・・・?」
私  「いやいや、何もしないよ。それより、よく見てみないか?」
あかね「・・・・・・」

私はもう一歩踏み出した。今度はあかねは動かない。私は「しめた」と思った。

私  「ほら、よく見てごらんよ。」

私は優しくそう言うと、私はあかねの真ん前まで行き、あかねの目を覗き込んだ。
あかねは私から顔をそらし、「ぷいっ」と横を向いた。

私  「ほら。」

私はあかねの右手をとった。びくっとしたが、逃げる気配はない。私はその手をち○ぽに持って行った。
相変わらず顔は横を向いているが、嫌がっている様子もない。

私  「ちょっとしゃがんでごらん。」

私はそう言うと、あかねの両肩に手をかけ、軽く力を入れた。
すると、あかねは従順にしゃがみこんだ。
あかねの右手が私のち○ぽから離れた。

私  「ほら、みてごらん。」

今度はあかねの両頬に手をあて、私のち○ぽの正面に顔を向けさせた。
あかねも度胸を決めたのか、今度はち○ぽを凝視しはじめた。

私  「ほら、大きいでしょう。」
あかね「うん」
私  「これがサオ。これが たまたま だよ。」
あかね「うん」 
私  「ほら、触ってごらん。」

私はまた、あかねの右手をとり、私のち○ぽに持って行った。

私  「どう?」
あかね「・・・熱いね・・・」
私  「そう?そうかもねぇ。」
あかね「それに・・・赤くなってる・・・」
私  「そう、これが本当の赤チン」

私が一発おやじギャグを言うと、あかねはくすくすっと笑った。
ようやくあかねも落ち着いてきた様だ。

あかね「すごい血管が・・・浮き出てる・・・」
私  「そうそう。よく見ると結構気持ち悪いよなぁ。」
あかね「・・・うん・・・でも、そうでもない」
私  「そうか?」

私は笑った。あかねも笑った。
これはいける!私はそう確信した。

私  「俺さぁ、ほんとはあかねのことが好きだったんだ。仕事中もずっと、あかねのこと、見てたんだ。気づ

かなかった?」
あかね「ほんとに・・・?」
私  「だって、めちゃめちゃかわいいんだもん、あかねは。」
あかね「Sくん(私のこと)、理恵のことが好きなんじゃないの?」
私  「理恵も確かにかわいいけど・・・。でも俺は明るい子の方が好き。理恵より断然、あかねだよ。」

私はドキッとした。あかねの言うとおりなのだ。理恵こそ、私の理想の彼女なのだから・・・。

あかね「・・・・・・」

あかねは黙ってしまった。

私  「どうしたの?」
あかね「…私もSくんのことが…ずっと好きだったの…Sくんが入社してきてからずっと…」
私  「そっか…」

私は驚いた。そんなそぶりは今までに見たことはなかった。
あかねは、少し目に涙を浮かべている。

あかね「ねぇSくん、これ(ち○ぽのこと)、どうしたら気持ちいいの?」
私  「気持ちよくしてくれるの?」
あかね「…うん…」
私  「じゃぁ、ちょっとパクッとしてみてくれる?」
あかね「うん」

あかねは、ちょっとためらったが、意を決した様に、わたしのち○ぽの先っぽをくわえた。

私  「もうちょっと奥まで…」
あかね「うん」
私  「歯が当らない様にね。それで、唇でキュッキュッってしごいてみて。」

あかねは、言われた通り、一生懸命やっている。

私  「そうそう…気持ちいいよ。あとは、舌べろでサオを絡めてみて。左手はたまたまを揉んで。」

あかねにとっては初めてのフェラチオ。とてもぎこちないが、そのかわいい顔が一生懸命にやっている。
私はそのシチュエーションに、あっという間にイキそうになった。

私  「うぅ、イキそうだよ。こぼさないように、全部飲むんだよ。うぅっ」

私はイッてしまった。あかねは飛び出した精液に多少びっくりした様だが、
こぼさないように気をつけながら、まだ舌をからめながらしごいている。
私はあかねの頭をなでて、

私  「ありがとう。もういいよ。気持ちよかったよ。」

あかねは、くちびるをすぼめながら口からち○ぽを抜き、ゴクッと精液を飲みこんだ。
その顔がとてもいやらしい。

私  「すっごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
あかね「ほんとう?よかった…」

私は照れ笑いをした。あかねも にこっ と笑った。

さて、どうしたものか。この場をどう収めたらいいのだろうか。

私  「さてと、今度はあかねの番だね。」
あかね「え?」
私  「いや、俺ばっかり気持ちよくしてもらっちゃって…。今度はあかねを気持ちよくしてあげるね。」
あかね「…また今度で…いいよ…」
私  「なんで?もう照れることないよ。」
あかね「…でも…準備が…」
私  「準備?なんの?」
あかね「だって…下着も普通のだし…」

私は笑った。

私  「あははは。普通の下着で何が悪いの?ドラマの見過ぎだよ。あははは」
あかね「そんなぁ~」

あかねも笑った。

私  「ここじゃぁナンだし…社長室に行こう。」
あかね「…うん…」

私は、まだしゃがんでるあかねの両腕をとり、あかねを立ちあがらせ、社長室へと促した。

社長室には、社長用の大きなデスクが一つと、接客用のロングソファーが、二つある。
私はあかねを、そのロングソファーの片方に促した。

私  「さて、と」
あかね「わたし…」
私  「ん?」
あかね「ちょっとこわい…」
私  「わかってるって。優しくしてあげるから、ね。」
あかね「でも…」

さて、どうしたものか。はじめての女の子というのは、とてもやりにくい。
S○Xというものに対して、心を閉ざしているからだ。
でも私は開き直った。今、隣の部屋でフェラをした女なのだ。しかも、突然のあの状況で。
何をしても、きっと平気だろう、と。

私  「じゃ、お医者さんごっこみたいに、してみる?」
あかね「うん、そうする…」

あかねは、ちょっと安心した様だ。
私は、社長用の大きな椅子をあかねの座っているソファーの前に引っ張っていき、そこに腰掛けた。

私  「さてと、診察を始めます。えーっと、寺○あかねさんですね?」
あかね「はい」
私  「今日はどうしましたか?」
あかね「えーっと…」
私  「おなかが痛い…ですか?」
あかね「はい…」
私  「じゃぁ、とりあえず心音を聞いてみましょう。」
あかね「はい…」
私  「はい、ブラウスを脱いでください。」
あかね「はい…」

あかねは、もじもじとしている。

私  「どうしましたか?」
あかね「ちょっと恥ずかしい…」
私  「恥ずかしがっていては診察をできませんよ。」
あかね「はい…」

あかねは、意を決した様に、ブラウスのボタンをはずし始めた。
そして、一番下のボタンをはずすと、スカートの中に入っていた部分をスカートから抜いた。

私  「では、聞いてみますね。」

私はそういうと、ブラウスの前の部分を開いた。
そこには、真っ白な肌と、フリルのついたフロントホックの黄色いブラジャーがあった。
私は、聴診器を当てるまねをしながら、

私  「ふむふむ。よく聞こえませんねぇ。このブラウス、脱いじゃいましょう。それから、この下着もとっち

ゃいましょうか。」
あかね「はい…」

あかねはブラウスを脱いだ。それから、ちょっとためらっていたが、
私の「ほら」という声に励まされ、ブラジャーのホックに指をかけ、「パチッ」とはずした。
中からは、ちょっと小ぶりの、でも形のいいおっぱいが顔を出した。

私  「では、もう一度聞いてみましょう。」

私はそう言うと、聴診器を当てるまねをした。
そして、当ててる方の指で、あかねの乳首をそっとつまんでみた。

あかね「うんっ」
私  「どうしましたか?」
あかね「…ちょっと気持ちいい…」
私  「診察中ですよ。ちょっと我慢してくださいね。」
あかね「はい…」

私は調子に乗り、あかねの乳首をつまんだり、さすったり、つんつんと突いてみたりした。
あかねは目を閉じて、じっとしている。

私  「どこが悪いかちょっとわかりませんねぇ。心音には異常はないようです。」

あかねは目を開け、「はい」といった。

私  「今度は、おなかを見てみましょう。うーん、スカートが邪魔ですねぇ。これも脱ぎましょうか。」
あかね「はい…」

あかねは座りながらスカートのホックをはずし、ジッパーを下ろし、スカートを下にずらしとった。
今度は、ブラジャーとお揃い(?)の黄色いショーツが顔を出した。

私  「はい、じゃぁここに横になってください。」
あかね「はい」

あかねはショーツ一枚の格好でロングソファーに横になった。腕を組んで、おっぱいを隠している。
私はあかねの下腹部を両手でさすり始めた。

私  「痛かったら痛いといってくださいね。」
あかね「はい」

またもあかねは目を閉じ、じっとして動かない。
私はさすっている手を、だんだんと下のほうにずらしていき、
ショーツの上からあかねの秘部をさすった。
あかねはまだ動かない。
私はあかねの秘部をさすりながら、

私  「うーん、ここがちょっと…。ちょっとよくみせてくださいね。」

といい、あかねの股を広げた。
こころなしか、ショーツの中央が湿っている。私はその部分を指先でくるくるとなじった。

あかね「うーーーん」
私  「どうしましたか?痛いですか?」

痛いわけはない。軽くなじっているのだ。しかし、私は医者。患者の治療をしているのである。

あかね「いえ…」
私  「そうですか。」

私はなじり続けた。すると、明らかにその部分が濡れてきているのが分かった。
ショーツに楕円型にしみがついてきているのだ。
あかねはまだ、目を閉じてじっとしている。

私  「どうやら、ここが悪いようですねぇ。このショーツも取ってしまいましょう。」

私はそう言うと、開いている股を一旦閉じ、ショーツを一気に取り去った。
するとあかねは、ぎゅっと股に力を入れて閉じてしまった。

私  「あかねさん、閉じてしまったら診察できませんよ。いいんですか?」
あかね「…」
私  「これじゃぁ診察出来ませんねぇ。困りましたねぇ。診察、やめましょうか?」
あかね「…いえ…お願いします。」
私  「じゃぁ、股を開いてください。」
あかね「はい…」

あかねは、ゆっくりとその閉じていた股を開いた。

私  「じゃぁ、診察を再開します。」

私はあかねの秘部に顔を近づけ、じっくりとそこを鑑賞した。
陰毛は薄めで、あそこは丸見えである。
ピンク色のきれいなおま○こだ。とても23歳とは思えない。
クリトリスの包皮は割と薄く、そこからクリトリスの下半分が顔を出していた。
割れ目はじっとりと濡れていて、白濁した愛液が流れ出ていた。

私は自分の中指をちょっとなめ、その指を割れ目にそって上下に這わせた。

あかね「あ…ん…気持ちいい…」

あかねも気持ちいいらしい。息遣いもだんだんと荒くなってきた。  

私  「気持ちいいですか。じゃぁ、ちょっと中を見てみますね。」

私はそういうと、割れ目のひだひだを指で開き、膣内の鑑賞を始めた。そこには処女膜があった。
処女とS○Xをしたことはあるが、これを生で見たのは生まれて初めてだ。

私  「うーん、ここに膜がはってますねぇ。これが原因かもしれませんねぇ。オナニーで破れなかったんです

ねぇ。」
あかね「そんなこと、したことないです…」
私  「嘘はいけませんよ。」
あかね「本当です…。本当にしたことない…。」

今時、オナニーもしたことがない女がいたとは…。私は驚いた。

あかねはさっきまで腕組をしておっぱいを隠していたのに、今は両手で顔を隠している。

私  「治療しますか。」

私はそういうと、あかねのおま○こに顔を近づけ、そこをなめた。
酸っぱい。それもそのはず。あかねはシャワーを浴びていない。あかねの小便も混じっているはずだ。
私は中指であかねのクリトリスを愛撫しながら、おま○こを激しくなめ続けた。

あかね「あ~~~ん気持ちいい~~~あ~~~」

あかねは生まれて初めての快感に酔っている。
私のち○ぽは、ついさっき抜いたばかりにも関わらず、もうびんびんになっていた。
私は、すぐにもこの中にち○ぽを埋めたい欲求を我慢し、
とりあえず指と口だけであかねをイカせることにした。

今度はクリトリスをペチャペチャとなめ、指をおま○こに這わした。
いつでもイクことのできるよう、とても激しく。

あかね「あ~~~気持ちいい~~~あ゛~~~」

そう言うや否や、あかねの体が硬直し、ピクッピクッと痙攣をした。

あかねはイッた。私は優しくあかねに訊ねた。

私  「どうだった?気持ちよかった?」
あかね「…」

あかねは何も言わず、いや、言えず、首を縦に何度も振りつづけた。

私  「そっか。気持ちよかったか。よかったね。」
あかね「…入れて…」
私  「え?」
あかね「…Sくんの…入れて…」
私  「痛いかもよ。いいの?」
あかね「…うん…」

予定通りだ。私は「それじゃ」と言い、いきりだったち○ぽをあかねの膣口にあてた。

私  「じゃ、いくよ。痛かったら言ってね。」
あかね「うん」

私はゆっくりとあかねの膣の中にち○ぽを沈めていった。その時、

あかね「いたっ。いたい。」
私  「大丈夫か?」
あかね「…大丈夫…」

私は再度挿入を開始した。

あかね「いたーい。いたたたた。」
私  「すぐだからね。すぐ、気持ちよくなるから。」

私はそういうと、あかねの両足を持ち上げ、あかねの一番奥まで、ち○ぽを突き刺した。
あかねのおま○こは、とてもきつく、私のち○ぽをきゅぅっと閉めつけてきた。
刺しただけで、もうイキそうになった。

私  「じゃぁ、すぐにイクからね。」

そういうと、私はいかにも体育会系という腰使いで、ピストン運動をはじめた。それも、超高速で。
あかねはイタイイタイと体をよじっていたが、それを押さえつけてがんがんと突きまくった。

私  「イク、イクよ。」
あかね「うん、うん。」

私はイク寸前にあかねからち○ぽを抜き、あかねに顔射した。
2度目なので、色は薄いが、すごい勢いで射精した。
それからあかねの口にち○ぽを持っていき、「なめてきれいにしてくれる?」といって、口に含ませた。

あかねは、眉毛や鼻、髪の毛までもが精液まみれなのにも関わらず、
口で丁寧に私のち○ぽをきれいにしてくれた。

私  「どうだった?」
あかね「痛かったけど…気持ちよかった。」

あかねは微笑んだ。

私  「そっか…。よかった。ところで、もうこんな時間だけど、親が心配してるんじゃない?」
あかね「親は大丈夫だけど…カラオケを抜け出してきたから…理恵たちが待ってるかも。」

もう、夜中の2時をまわっている。

私  「うそ。やばいねぇ。」
あかね「うん。」

あかねは頷きながらも、ニコニコしながら、服を着ていた。
気持ちはよく分かる。友情より愛情なのだ。

あかね「じゃ、カラオケ屋に戻るね。」
私  「うん。でもその前にその顔、なんとかしろよ。」

私は笑いながら、あかねの顔についた精液をティッシュで拭き取ってやった。
だが、ここで私のいたずら心が顔を出した。
そう、髪の毛についた精液はこのままにしておこう、と、拭いてやらなかったのだ。

あかね「じゃね、お仕事、頑張ってね。」

あかねは微笑みながらそういうと、社長室から出ていった。

その後、どうなったかというと、カラオケ屋に行ったら、まだみんな歌っていて、
やっぱり会社の女の子に髪の毛についた精子について突っ込まれたそうなんですが、
「はとの糞がついた」といって、ごまかしたそうな。
どう考えても「はとの糞」とは違うと思うんだけど。(笑)
そして、その後は週に2~3回のペースで、社長室でのお医者さんごっこに、はまってます。



童貞・処女 | 【2016-12-31(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

目の前で彼氏と別れた初恋の彼女

先週末のことです。
職場の送別会があり、久しぶりに繁華街へ繰り出しました。
送別会の後、風俗にでも行こうかと思い、火曜日からエ○オス投入。
・・・飲むと極端に勃ちが悪くなるんです(´・ω・`)

送別会の内容は割愛します。
女っ気のない、野郎10人だけの送別会だったから・・・。

そんなこんなで送別会終了。
予定の風俗に出向くため、そそくさと退散。
店に着くと、オキニはすでに指名でいっぱい・・・。
残りは地雷ばかりなのは知っていたため、(´・ω・`)としつつ、行きつけのバーに行きました。

週末ということもあり、込み合う店内。
カウンターの端の席に座り、飲み始めました。
しばらくマスターと談笑しつつ、またーりしていると、隣の席のカップルの様子がおかしい。
なにやら喧嘩をしている様子です。
(またーりムード台無しだな)とホゲーと考えていると、店内に乾いた音が響きました。

男の方が切れて手を上げたようです。
「勝手にしろ!とにかく俺は別れるからな!!」
ポケットから金を出し、カウンターへ投げ捨てる男。
マスター以下スタッフの皆さん(゚д゚)ポカーン
オレも(゚д゚)ポカーン
平手を喰らった彼女はカウンターに突っ伏して、エグエグ泣いてます。

あ、泥酔じゃないかな・・・とりあえず、酒飲んでるってことでスルーしてください。

ポケットからハンカチを取り出し、そっとエグエグのそばに置く。
「ハンカチ置いておきます。涙拭いてください」
「・・・ありがとうございます」

オレのハンカチを使い、涙をぬぐうエグエグ。
その様子をぼんやりと眺めていると、あることに気がつきました。
あれ?誰かに似てる・・・。

横顔だけですが、確かにエグエグしているのは厨房の時の初恋の娘です!
状況が状況だけに、話しかけるきっかけも無く、ただ横顔を眺めるしかありません。
もじもじしてるとエグエグがオレにぺこりと頭を下げました。
「恥ずかしいところお見せしちゃいました、すいません・・・」
言い終わると顔を上げるエグエグ。
間違いない。
あの娘だ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

「・・・あれ?650君???」
「うん。Mちゃん?」
「えー!?何でこんなところにいるの?」
涙を流しながらキョトンとしてます。
「いや、驚いてるのはオレの方だよ!久しぶりにあったと思ったら・・・」
「あ、うん・・・ゴメンネ・・・みっともないところ見せちゃって・・・」
「気にするなよ。そうだ、一緒に飲まないか?
嫌なことは酒の力で流そうよ、ね?」
「うん・・・」

エグエグは水野美紀をちっちゃくした感じです。
(なのでMとしてます)
脳内補完お願いします。

しゃくりながら話すMは痛々しく、今にも壊れそうでした。
ゆっくりカクテルを飲ませながら、話を聞きだすオレ。
こういうときは誰かに話を聞いてもらったほうがいいよね?

今年で29です。

平手野郎は高校から付き合っていた野郎で、そろそろ彼女の方は結婚したいな、と。
ところが、野郎は別に女がいて、そっちを孕ませた事が発覚!
デートの〆の飲みで、問い詰めたところ逆切れ、平手うち・・・。
そんな話をときおり大粒の涙を流しながら健気に語ってくれました。

店の閉店時間が迫ってきたため、彼女と共に店を出ました。
「家どこだっけ?送っていくよ」
「いや、いいよ。大丈夫・・・」
酔いのせいなのか、失意のせいなのか足元がおぼつかない彼女。
事故にあっても(自殺されても?)寝覚めが悪いので、
結局タクシーで自宅まで送ることにしたのです。

タクシーに乗り込み、運ちゃんに彼女の自宅を伝えようとした時、
「・・・帰りたくない」
「え?じゃぁどこかで飲みなおす?」←ヘタレです・・・orz
「ゆっくり話のできるところがいい・・・」

運ちゃんにホテルの場所を告げました。
( ̄ー ̄)ニヤリな運ちゃんの顔がルームミラーに移ったのには笑いました。

運ちゃん!俺やったよ!

部屋に入りMちゃんは酎ハイ、俺はビールで乾杯。
彼氏の話はバーで散々したので、中学卒業後の出来事などをマターリ報告。
厨房の頃は憧れだけで、思いを告げたことなどなかったヘタレです・・・。
(おい、厨房の時の俺見てるか?今、ラブホにMちゃんといるぞ!)
「ねぇ聞いてる?」
やばい、厨房俺に電波送ってる場合じゃない。
「え?あぁ、ごめん、ちょっと考え事してた」
「あ、彼女のこと考えてたなー?彼女さんごめんねー、今ラブホにいまーすケラケラ」
どうやら元気を取り戻したかな?
「や、彼女はいないよ。ここ3年くらい女日照りだよw」
「ふーん・・・」

驚くことに、憧れのMちゃんが隣にいるにもかかわらず、
ナニは沈黙を守ったまま。
酒飲むと勃ちの悪い体が恨めしい・・・。

「お風呂入っていい?」
「あ、そうだね。お湯張ってくるよ」

タオル・ガウンなどを用意しつつ、お湯を張ります。
「そろそろ、いい感じだよー」
「あ、はーい」
Mちゃん、テクテク風呂場へ登場。
「へー、ラブホテルのお風呂ってこんななんだー」
「ん?来たことない?」
「うん。もっぱら互いの部屋だったからね」
「そっかー、俺はほとんどラブホテルだったからなぁ」
( ̄ー ̄)ニヤリとし「ふーん、じゃぁ、いろいろ詳しいんだ・・・」
「うはwまぁねwww」
「後でいろいろ教えてもらおうかな?」
「え!?」
「うふふ・・・」
なんだその意味深な笑みは!
ナニの出番は来るのか!?

程なくしてMちゃんは上がり、代わりに俺が入りました。
鞘から出かかったナイフも今は元通り。
とりあえず、綺麗に洗い、準備はオーケー。
そそくさと風呂から上がると、喘ぎ声が聞こえます。
(なにー!?真っ最中か?)

|ω・`)←こんなかんじで部屋をのぞくと、有料テレビのAVを見ながら、
Mちゃんはカクテルを飲んでます。
「おいおい、何みてんのよw」
「あっ!」
「あっ!じゃねぇよwww」
「はじめて見たよ・・・すごいんだね・・・」
「すごいったって、このくらいのことしてたんでしょ?(ニヤッ」
「・・・うん、それなりにね。でもほら他の人のを見るって初めてだし・・・」
言いながらも画面に釘付け。
「ほらほら、テレビ消して。もう寝ようよ」
「えー・・・(´・ω・`)」
「今日はいろいろあって疲れたでしょ?さっさと寝て忘れちゃおうさ」
「・・・はい」

ベッドに誘導。
腕を差し出し、無言で腕マクラの誘い。
すると彼女は驚いて、
「え?なに?」
「なに?って、腕マクラだよ」
はい、腕マクラ大好きな俺です。
「・・・したことない」
「へ?今まで一度もされたこと無いの?」
「うん・・・」
平手野郎はひどいやつのようです。

腕の中にはMちゃん。
腕マクラ初めてー!とキャッキャ嬉しそう。
厨房の頃の気持ちが湧き上がりました。

「ねぇ」
「んー?」
「俺さ、厨房の時ずーっと好きだったんだよ」
「・・・うん、知ってた」
「(ノ∀`)タハー 知ってたのかw」
「思い切り態度にでてたからね」
「そかw それでね、今もやっぱり好きなんだな、と改めて思った
いろいろ大変だったのに、こんなこと言ってごめんな。
腕マクラしてたらこの想い伝えなきゃ!ってね。
あんな後に言うのは卑怯だけど、いつまでも好きだ」
「ありがとう・・・」
「さぁ、もう寝よう!おやすみ」
「おやすみ・・・」
あぁ、ヘタレさ!ヘタレとののしってくれ。・゚・(ノД`)・゚・。

酒のせいもあり、すぐに意識が飛びました。
どのくらい寝てた頃かわからないけど、股間に違和感を感じて目が覚めました。

寝る前は確かにおとなしかったナニ。
いつの間にか、ナニがBigナニになってます!
え!?と驚くと、Bigナニを触りながらのMちゃん一言
「やっと起きた!」
「や、なにしてるの!?」
「キスしてもおきなかったから、650君を触ってたの」
「まて、分けわからんぞ、それじゃ」
「好きだって言ってくれたのが嬉しくて・・・
寝られなくていろいろ考えてたら、濡れちゃったの・・・
私のこといらないって彼氏と、好きだっていうK君・・・
ごめんなさい、別れたばっかりなのはわかってるけど、
イヤじゃなければ、抱いてください・・・」
彼女の瞳に涙があふれました。

無言でキス。
軽いキスに始まって、唾液を交換するようなねっとりとしたキス。
キスキスキス。
喘ぐ暇も与えません。
室内にはペチャペチャという音だけ。

乳首を舐めつつ、モジモジしている太ももを掻き分け、
股間に手をやると、下着の上からでもじっとりと湿っているのがわかります。
「わ、すごい濡れてるね」
「うん・・・濡れやすいの・・・」

下着を脱がせると同時に体位を入れ替え、目の前には憧れのマムコが・・・。
薄めのにおいをかぎながら、じっくりと鑑賞。
見たことは無いですが、幼女のはこういうものか?と思うくらいに綺麗でした。
経験が一人(クソ平手野郎)ということもあるのかもしれません。
マムコを舌でペロッと舐めると、特に臭いもきつく無いサラッとした愛液。
と、Mが驚いて声を上げます。
「ひゃん!やーん!何して・・・る・・・の?」
「何って、舐めてるんだよ」ペロペロ
「あっ・・・や・・・汚い・・・ひゃん!」
マムコの外周を舌で歩き回るたびに、喘ぎつつも汚い汚いの連呼。
後で聞いたのですが、今まで一度も舐められたことが無かったようです。

クリをむき出しにし、舌でペロペロ。
俺の頭をガッシとつかんでひゃんひゃん言ってます。
「ひゃん!あっ・・・あっ!あぁっ!え?何?コレ・・・なに!?」
ペロペロペロペロ・・・。
無我夢中でクリ舐めです。
「あっ!ひゃっひゃっ!あっあっ・・・やっやっいやー!」
ビクッと体が跳ね、頭を押さえる力が緩みました。
(よし、まずは一回目)
ぐったりしている、Mにキス。
「逝っちゃった?」
「・・・はぁはぁ・・・これが・・・逝くってことなの・・・?」
ナニ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
「・・・今までは、私が口でした後で、彼が入れて終わってたから・・・」
なんてひどいやつだったんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
よーし、パパ頑張っちゃうぞー!

ペロペロの後で、さらに濡れて受け入れ準備完了。
暴れる刀を何とか制御して、指を入れてみる。
ヌプッと入る指。
「えっ?やん・・・今度は何???」
質問に答えるまもなく、こすり始める。
「ひゃひゃん!あっん・・・や、凄い・・・気持ちいいよー!」
シーツを掴み、気持ちよさに耐えようとしています。
緩急つけて、Gの部分を攻めまくる。
「あっあっあっ!また・・・あうっ!」
ビクン!と体を仰け反らせながら逝きました。
指は締め付けられています。

はぁはぁぜぇぜぇの彼女に萌えつつ、さらに指が動き出しました。
「いやっ・・・まって・・・」
「えー?やめていいのー?」( ̄ー ̄)ニヤリ
Gを刺激する動きを早め、意地悪く聞く。
「あっ・・・やめないで・・・」
心の中でガッツポーズ!
Bigナニからはしずくが垂れてます。
が、キニシナーイ!今は目の前の花園を狩りつくすのみ!

指入れつつ、乳首をペロペロ。
ベッドの上をクネクネと動き始めるM。
快感から逃げようと思いつつも、体が欲しているみたいです。
そろそろ腕がだるくなり始めましたが、ここが踏ん張りどころ。
一段と気合を入れ、いじるいじる・・・舐める舐める・・・。
短い喘ぎ声の連発に萌えまくり。
程なくして、3回目の絶頂。
「もう・・・だめだよ・・・体に力が入らない・・・」

そろそろとどめに行くか!
指は入れたまま、クリ舐めです。
ヌプヌプのせいで、手首までヌルヌルしてます。
潮を吹かせたことは今までありませんが、今ならいけそうです!
俄然クリ舐めにも力が入ります!

と、Mが絶頂を迎えたその時。

「あっあっあっ!・・・あぐぅ・・・」
ビクンビクンビクンと今までに無いくらいの体の痙攣。
全身の力が一気に抜けました。
ふと顔を見ると目は空中を見ています。
(なんだ?どうした???)
「・・・おーい、Mちゃん?」反応なし。
乳首を舐めてもピクリとも動かない。
頭が真っ白です。

胸をつつくも反応なし。
クリを触るも反応なし。
幸い呼吸はしています。

しばらくすると、咳き込みながら彼女が動き出しました。
どうやら気絶してたみたいです。
頭の中がはじけて、綺麗な光が見えたとか言ってました。

「もー!激しいよ・・・」
「ごめん、つい調子に乗っちゃった・・・動かなかったから、凄く怖かったよ・・・」
「もっと優しくしてね・・・」
「うん、ごめんね」
「・・・つぎは私の番ね」( ̄ー ̄)ニヤリ
言うや否や、ぐったりとした体を起こし、萎え切ったナニにキスをしました。

さすがにフェラをじっくりと仕込まれただけあって、その辺の風俗上も真っ青。
裏筋舐めて、カリをペロッ。
一気に銜えて、激しく頭を振ります。
今までフェラで喘いだことない俺ですが、我慢できず「あふん」と喘いでしまいましたorz
「えへへ、気持ちいいの?」
口を離し、手で触りながら、笑ってます。
「うん・・・今までこんなに気持ち良いの初めてだよ・・・もっとして・・・」
「はーい♪」
なにやら嬉しそうに銜えだすM。

カリ全体をべろんべろん舐め、ときおりジュルジュルと唾液をすする。
触覚と聴覚の二重刺激!
やばい・・・エ○オス飲んでこなきゃよかった・・・。
いつもより快感がすごいんです!

(やべー、逝きそうだ)
「まってまって!ちょ・・・まてって!」
「んー?」
「逝きそうなの?」
おいおい、手コキが早くなってるって・・・orz
「・・・だから、まてって!」
「えー?」
ニヤリとするなーヽ(`Д´)ノ
無理矢理引き剥がす俺。
必死でした・・・orz
一回逝くと、最充填まで時間がかかるもので・・・。

この辺がヘタレだよな・・・(´TωT`)

「Mで逝きたい・・・入れて良い?」
「うん・・・」とコクリ。
おい!厨房の俺!みてr(ry

花満開の花園に、ゆっくりと押し当てるとヌルッと入りました。
ヤヴァイ・・・
気持ち良い・・・
気絶したくらいに弄ったせいか、中はものすごくヌルヌルで熱くなってます。
「ひゃん・・・あん・・・」
動きに合わせて、喘いでるM。
小ぶりの胸がプルプル揺れてます。

あー、この胸の揺れが堪らない・・・。
プルンプルン、つくたびに揺れる胸に(;゚∀゚)=3ムハー
我慢することなく、声を上げるM。
おい、厨房のおr(ry
もうどうでもいい・・・。

インターバルを置くべく、体位交換。
体を抱きかかえ、騎乗位に移行です。
「あん・・・恥ずかしいよ・・・」
「自分で動いてみて」
「え・・・今までしたこと無いよ・・・」
平手野郎め・・・

美味しいところを残してくれて、ありがとう(゚∀゚)

「好きなように動いてみな。自分の気持ちがいいようにね」
「うん・・・」
ぎこちなく動きます。
上下に腰を振るだけですが、一所懸命さにさらに萌え。
「上手く・・・動けない・・・ひゃぅ!」
手伝いのために、下から攻撃開始です。

腰に手を置き、ガツガツつきます。
俺の上ではMがガクンガクン上体を揺らしてます。
「や・・・だめ・・・激しい・・・あふぅ・・・あっ」
いささか疲れたため、ゆっくり動きながら、
「ね、こんな風に動いてみな」
「無理よー・・・初めからあんな動き出来ない・・・はぅ・・・」
しゃべらせる暇は与えません。
ガツガツ・・・。

「ね・・・また、さっきのになりそう・・・」
「え?あ、あぁわかった」
「最初の体勢でやって欲しい・・・」
リクエストにキスで答え、正上位に戻しました。

この時点で、俺もかなりやばかったのです。
ガツガツ&ヌルヌルで・・・

キスしながら、激しく突きます。
「んっんっ、はぁ・・・ん、あっあっ」
つくたびに漏れる声。
徐々にこみ上げてくる、出したい欲求。
同時に行くのが理想だったのですが、逝きなれていないため、
自己申告は難しいようです。
「ね、出そう・・・」
「うん・・・出して・・・」
「一緒に・・・逝こうよ・・・」
返事を聞かずに、ラストスパート!
持てる腰技の総動員!
ヤヴァイ!出る!と思ったその時、
彼女の中が収縮を始めました。
それにあわせて大量の放出。
「ひゃっ!あーーーーーーんっ!」
ビクンビクンと体を仰け反ります。

一息ついて、軽くキス。
「ごめんね・・・激しくしちゃったかも・・・」
「うん、ちょっとアソコが痛い・・・」
「うわー・・・ごめんね・・・」
「ううん、平気だよ」
チュッと彼女からのキス。
「ねぇ・・・」
「ん?なに?」
「いや、なんでもなーい♪」
「もう一回?や、待って、回復まで時間かかるから・・・orz」
「そうじゃないよ、もー!エッチ! また腕マクラして?」
無言で腕を差し出す。
コロンと転がる彼女。

「あー、なんかいいなぁ、こういうの」
しばらくするとスースーと寝息が聞こえました。

翌朝目覚めると、まだ腕の中で寝ていました。
かなーり腕がしびれてたのは内緒です。

おはようのキスをして、ベッドでマターリ。
その日仕事だというMはそそくさと支度をしました。
余韻に浸りたかったのですが、致し方なく・・・。

部屋を出る直前、携帯番号とメルアド交換して、今日に至ります。

コレを書き込んでる最中、Mからメールが来ました。
「土曜日会えないかな?」
ここに書き込める内容になるか微妙ですが、会って来ようと思います。

長時間のお付き合い、ありがとうございました!
慣れない長文で、あらためて紫煙隊こそ神はだな、と痛感しました。

みなさま、ありがとうヽ(´▽`)ノ



純愛・恋愛 | 【2016-12-30(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

カタギじゃない女

あれは俺が20歳の頃の忘れられない話

俺は建設会社の現場監督として働いていた
総工費30億程のホテル建設現場で完工間近 バブルの余韻がまだ残る12月の週末
ちょっと早い慰労会を行う事になり、夕方から割烹料理屋へ
そして二次会、三次会と続いた
その頃には人も減り、所長と俺を含めた若い連中3人
普段は絶対に来れなさそうな高い店
「ここまでの支払はしとく 後はコレで足りなかったら領収書持って来い」
と言って5万置いて帰られた

そこで閉店まで大人の遊び方を勉強しつつブランデーをカポカポ煽って解散
店の前で同僚と別れ、駐車場に向かう
「うぇ、ちょっと飲みすぎたか?」駅の横道を歩いていると人影が見える
徐々に近づくとそれは女性だった 歩道の花壇にもたれかかって動かない
酔っ払いか?歩幅を狭めゆっくり確認しながら通り過ぎる…
そしてそのままバックして戻り再度確認
「大丈夫ですかぁ?生きてますかぁ?風邪ひきますよ」肩をポンポン
終電も過ぎ、人通りも無い歩道 本当に良心での行動
「あ・・すみません」彼女は起き上がった
20代後半に見えた パッと見ホステス 前髪の立ち方がそんな印象を与えた

「大丈夫ですか?」
「え、ええ 飲み過ぎちゃって…」
立ち上がったがフラフラで腰までフニャフニャ
「タクシー呼びましょうか?」
「い、いいです 家近くですから」
そう言って立ち去ろうとするが、まともに歩けていない
「肩貸します 家近いんですよね」
「じゃ、お願いします」
着いた所はマンション5階 バッグの中から鍵を取り出し室内へ
彼女が内鍵を閉め、「こんな物!」と言いながら鍵を廊下に投げ捨てる
なんだこの人?と思いながらも、立派な部屋に感心
ベッドに寝かせて「じゃ僕はこれで」

当時は(も)彼女一筋 本当に良い事をしたと、自己満足して帰るつもりだった
すると彼女が僕の手を掴み「もう少しだけ居て下さい」
僕は戸惑いながら、その状態のまま床に座り込んだ
10分程断ち、彼女が寝たと思い帰ろうとすると
またギュッと手を握ってくる 困ったなぁ・・

記憶が飛ぶ いつのまにかベッドを枕に寝ていた
時計を見ると2時間位経っていた しかし手はそのまま
彼女の方を見ると、彼女は泣いている
「どうしました?」顔を覗くと、彼女に抱き締められる形でベッドへ
泣き止まない彼女 僕はただ困り果てた 成す術が無い
すると彼女はいきなりキスをしてきた 舌が入ってくる 濃い色の口紅が不味い

M美(当時の彼女)ゴメン!と心の中で叫び、泣きながらのセクースが始まる
紺色のパンツスーツを脱がせ、水色の下着姿に
その頃には泣き止み、喘ぎ声をあげる様になっていた
ブラを取り手の平大のオパーイを必死で揉む「あっ・・あっ・・」
初めての年上女性に多少緊張しながらも攻める
パンツを脱がせクンニしようとするが拒まれ、攻守交替
服を脱がされ濃厚なフェラ M美とは比べ物にならない
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
頬をへこませ、泡だった唾液が垂れる

再び攻守交替 「大丈夫だから」彼女は自分でティンポを導く
「はうっ、あっ はあぁぁ」
初めての年上女性 初めての生挿入 そして
「い、イキます」初めての中出し・・
挿入から2分位だった 今までのセクースに疑問が沸く程の快感
でも若いって素晴らしい 出してもガチガチのティンポ
そのまま抜かずの2発目 多少余裕が出てくる
「はっ・・あっ・・あっ」パンパンパンと激しく音を立てながら射精…

しかしそこから悲劇が始まる

2人でシャワーを浴び初めて名前を知る ルミさん27歳
改めて見ると、とてもスリムだった
シャワーを止めると…ーン…ピンポーン…ピンポーン 玄関のチャイムが鳴っている

まだ夜が明けない時間帯 僕が驚いた表情を見せるとルミさんは、服を着てと促す
ピンポーンピンポーンピンポーン鳴り止まないチャイム
するとドンドンドン!「おい!ルミ!居るんだろ!」男の声
俺は焦りまくる ルミさんは廊下からジッと玄関を見つめる
ドンドンドンドン!「おいっ!開けろや!」かなりドスの利いた声 近所迷惑関係無し
「なんで開けなきゃならないのよ!」対抗するルミさん 何?彼?旦那?俺だけパニック

「お前また男引きずり込んでんな!ああっ!」またですか?前歴有りですか?
「関係無いでしょアンタには!」ガムバレ!!・・ってかどうなる俺・・
しばらく静かになり、カチャカチャ、ガチャ…鍵持っんのかよー!!
あぁ終った…

○鍵持っんのかよー!!
×鍵持ってんのかよー!!

と思った瞬間!ガッチャリ…2重ロックが架かる!
「おらぁ!コレ取れやぁ!」直に聞くとかなりの迫力 もう堅気のお方では無い事を確信
「早く帰って!警察呼ぶわよ!」うんうん、そうしましょそうしましょ
「警察だぁ?今若いモンに道具取り行かせたからな!ちょっと待っとれや」 若いモンて・・コレはヤバイ
「やれるもんならやってみなさいよ!」あくまで強気のルミさん でも先に警察呼んで
「ついでに言ってやる 今ココにアソウさん来るぞ」その一言でルミさんの表情が変わる

「アソウさんだけはイヤ・・なんで・・どうして・・」ウルウルと泣き始める えっ、えー!?
同業者けっこう居ますねw

ルミさんは泣きながら立ちすくむだけ ココは5階 ベランダからも逃げれない
何かが聞こえる…パトカーのサイレンだ!!近所の人が通報したのか!?
こっち来い!こっち来い!確実に向かってきている 良かった~
程なくして警官が部屋に その時既にイカツイ訪問者は居なかった
ルミさんが事情を説明しているようだが、内容は聞こえない
もう1人の警官に住所、名前、電話番号を告げ、やっと魔のマンションから開放
「本当にごめんなさい」深く頭を下げるルミさんに片手を上げ、部屋をあとにする
足の震えが止まらない 酔いも完全に冷めた 
早く家に帰りたいと、急ぎ足でマンションのホールを出る・・が

「アソウさん!こいつです!!」例の若いモンに、出た所を捕まえられた
謎のアソウさん登場…と同時に腹に蹴りが入る 「ゔっ!!」
「お前人の女に何してんだ?おおぅ!!」やはり、やはりの方
もう逃げなきゃ半コロし・・もうそれしかない・・
男が何か叫んでいるが耳に入らない 頭の中では『逃げれ』命令

ダッシュ!!
気が付けば、日本未入荷の自慢のスニーカーが片方無い
走って走って走った カール・ルイスのように腕は直角、腿を上げて
こんなに必死に走ったのは厨房以来じゃないかという位
後ろも振り向かず、ただ全力で…
逃げてきた道も覚えてない もう追ってきてない事を確認し立ち止まる
息を切らせ電柱に両手をつき、吐いた 折角の楽しかった酒が全て出た

本当に拾い食いが腹痛になったと、くだらない表現も浮かんだが笑えない
さっき起こったガクブル体験を思い返しながら、トボトボと片足靴下で帰った

が、その反省は今の自分には生かされていない

駄文スマソ
皆サンありがとうございました



純愛・恋愛 | 【2016-12-30(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

巨乳は魔乳

じゃ、ちょっとしたお目汚し程度に。
必死に思い出そうとすれば結構思い出せるもんでつね。
特にエロ描写がんばりますがんばります(`・ω・´)
いろんな地名が出てきてしまって分からない方いらっしゃったら
ごめんなさいでつ。。。
話の都合上、前振りがながいんでつが、ゆるしてもらえますか?

あれは今からもう15年も前の話になるでしょうか。
当時オイラはまだ学生でした。
ある初冬の木枯らしの吹く中、
おいらはゼミ教授(おぢさん)と、ゼミの仲間数人(全部♂)で
ゼミ終了後のみに行ったんですよ。
まだ若くて元気だったあの頃。
当然一軒で足りるはずもなく関内にあるカラオケパブへ。
この教授ってのがやぁらかい人(エロ)でして、
さも当然かのようについてきたわけですな。(後々好結果を生みます)

奥のボックス席に案内されると、おいら達の前のカウンター席に
女の子二人連れがいました。
片方は、今考えれば真鍋かをりに結構似てておいらの
ストライクゾーンど真ん中!
もう一人は中嶋朋子をすこしぽっちゃりさせたような感じ。
しかし特筆すべきはその巨乳!!!(Gカップ)

前述のようにおいら、ものすごくヘタレだと自認していた
わけですが、普段のおちゃらけっぷりは相当なものでして。
しかも野郎ばっかりで飲んでてもつまらなくなってくる
訳でして。女の子が歌うたんびに合いの手&ハモリを
入れてたんですな。(当時はそれが結構受けてた)
んで、ハイタッチなんぞしてれば当然仲良くなってくるわけでして。
いつの間にかおいら達のボックス席に合流してました。

教授の隣に真鍋さん。
二人♂をはさんで中嶋さん、でおいら。
という位置関係。
ええ、正直むかつきましたとも、うちのエロ教授に。(w
しかもくどいてやがるんですよ真鍋さんを。50越えてるくせに。(w
なんか「気に入った!うちの学生かどうか関係ない!!
来週からゼミに参加しなさい!!」なんて言って
ゼミ室(教授室)の直通電話番号なんて渡してやがるんですよ!(w

んで、しばらくたって、おいら以外の全員が
ほぼ泥酔状態。(一応、酒が強いのだけがウリだったおいら)
女の子も例外じゃないわけで。
教授「こんな時間に女の子が歩くのは物騒だ!おまえら誰か
ちゃんと送っていきなさい!!」
と命令。
(真鍋ちゃんはおいらが送っていく!)
と周りに目で合図。(相手は泥酔、通じてなかった(w)
すると真鍋ちゃん、
「あたしのマンション、こっからすぐ近くだから、一人で帰れる♪」
とさわやかに言い残し、さっきまでの泥酔はどこへやら、
すたすたと帰って行ってしまうではありませんか・・・。

んで、残ったのは中嶋ちゃん。
おいら「彼女の家にはとまりに行かないの?」
中嶋「うち実家だから、外泊はうるさいの。」
教授「おいヘタレ!おまえが一番しっかりしてるんだから
送っていきなさい!」とタクシー代1万円也。
と、ここでクモの子を散らしたように解散。
取り残されたのはおいらと中嶋ちゃん。
おいら「タクシー代もらっちゃった♪送るよ。家どこなの?」
中嶋「本牧なんです。」

場面変わってタクシーの中。
カラオケ屋さんの時から思ってたんですが、
中嶋ちゃん、歌ってないときはおとなしいんですよ。
んで、おちゃらけ話術でやっと場をあったかくした頃。
中嶋「あ、ここでいいです、止めてください。」
おいら「あ、この辺なんだ。うちの前まで送るよ。」
中嶋「すいません、ありがとうございます。」
酔っ払ってるのに礼儀の正しいええ娘やねぇ。

タクシーを降りて歩き始めると・・・
中嶋「もう少し酔いを醒ましてから帰りたいんで、
ちょっとそこの公園につきあってもらえませんか?」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━????

腕組んで歩いちゃったり。

ベンチで密着して話してたり。

どうせヘタレですよ。
当時付き合ってた彼女の顔がちらついて
なにもできなかったですよ。
あぁ、ちゅーさえもな。
それどころか、
家TELの交換(携帯なんて夢だった時代)
名前すら聞いてなかったよ。_| ̄|○

次の日。
授業がなくてもほぼ毎日学校には行ってたおいら。
その日も学校行って、誰か来るだろうと、
ゼミ教授室へ。(教授室の合鍵持ってた)
そこそこの人数集まってきて、くだらないことを
しゃべってたその時。

鳴る、教授室の電話。(電話番もまかされてた)

真鍋「あのぉ、B子(さすがに名前忘れた)といいますけど、
エロ教授いますか?」
おいら「あ、今日は学校来てないんですよ。私ゼミ生のヘタレと
いいますが、よろしければご用件お伺いしましょうか?」
真鍋「いえ、いいです・・・あの・・・」
おいら「はい?」
真鍋「もしかして、昨日○○ってお店で一緒だった方ですか?」
おいら「ええ、もしかして、あのときの?」
真鍋「はい!良かった、間違ってたらどうしようかと思った。
先生、ちゃんと本当の電話番号教えてくれてたんですね(笑)」
おいら「そうだったみたい(wんで、ごめん、どっちの娘?」
真鍋「あ、どっちかっていうと背の高い方、で分かります?」

ここで、真鍋ちゃんはB子、中嶋ちゃんはI子と判明。(共に20歳)
どうやら、高校出てすぐ働いてしまったので、ゼミってもんに
興味があり、だまされてあたりまえって感じで電話してきたらしい。

B子「ところで、ヘタレさん、今日は空いてますか?」
おいら「うん、なんで?」
B子「今日もまたI子と飲むんですよぉ。昨日楽しかったし、
ご一緒しませんか?女だけじゃ寂しいんですよ(笑)」

そんなこんなで今日もまた。
しかも、何故か変わったところで飲みたいってことで
おいらのアパートのあった菊名で飲むことに。
他のゼミの連中は間の悪いことにみんなしてバイト。
彼女たちの運命はおいら一人(ヘタレ)の手に。

風呂なしアパートに住んでた貧乏学生のおいら、
速攻帰宅して、お風呂屋さんに行きましたよ。一番風呂ゲット。(w

髪の毛の乾燥に手間取り(w、若干遅れて待ち合わせの改札へ。
そこには何故かI子一人。
どうやら、B子が急に残業になってしまったらしく、
かといっておいらの連絡先を聞いていたわけでもないので
先に一人で来たとのこと。
どうやら、昨日の紳士的なふるまいに、心を許しているよう。
(だから、ヘタレなだけですってば。)

若干落胆を隠せないおいら(B子狙い)。

まあ、とりあえずということで二人で居酒屋へ。
昨日の今日ということもあり、打ち解けた様子で話すI子。
B子とは、高校からの友達で、今は別の会社。
二人とも彼氏はいないらしい。

若干酔いが回ったところで、
ママさん一人でやってる行きつけのカラオケバーへ。
途中
I子がB子の会社へ電話。
I子「B子、来れなくなっちゃったみたい・・・どうする?」
おいら「んじゃ、二人で楽しみますか!」
I子「いいの?B子いなくて・・・」
・・・すいません、きゅんってなっちゃったんですよ。
・・・こういうあからさまなの弱いんですよ。
・・・ええ、ニットのだぼだぼのセーターの上からでも
はっきり分かる巨乳にくらくらきてましたよ。

あとから聞けば、嵌められてたんですけどね。(藁

カラオケバーのママさんにちやほやされつつ、
(ボトル1本プレゼントつき、お会計はチャージのみ(w)
いい具合に酔っ払うI子。
カウンターで飲みながら、おててつないで。
時々恥ずかしそうな目線をこちらに。

店を出る頃には、I子はふらふら。
(お酒に強いタイプじゃなかったらしい。)
でも、あと一手で詰み!ってところでヘタレるおいら。
おいら「大丈夫?帰れる?」
I子「できれば、酔い冷ましたい・・・」
おいら「じゃ、家近いから、少し休む?」

・・・ええ、もう心臓ばくばくですよ。
もういっぱいいっぱいで吐き出したこのせりふ。
断られた日にはもうさらに今後へたれますよ。

I子「おながいします・・・。」

コンドコソキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

ビンボウガクセイノフロナシアパートデモイインデツカ???

イインデツ!!!

カノジョノコトワスレテモイインデツカ???

イインデツ!!!

玄関のドアを開け、部屋にI子を案内する。
こたつもあるのに、何故かベットの上に座るI子。
隣に座るおいら。

若いおいらは、ヘタレアイテムである「水飲む?」を
出せる余裕もなく。

キスをした。

最初は軽く、だんだん深く。
舌を入れようとするおいら。歯でしっかりガードするI子。
おいらの頭は「なぜ?の嵐by吉沢秋絵」(古
しかしその日のおいらはちとちがう。
ゆっくり時間をかけてI子の口の緊張を解く。
門が開いた。
舌で口の中のツボを愛撫。
キスだけで、少し喘ぎだすI子。

セーターを脱がす。
がっつき気味に、スカートのファスナーも下ろす。
もう、考える隙なんか与えるもんか。
I子の下着姿があらわになる。
ぽっちゃりかと思えば・・・
くびれてるところはくびれてるじゃないでつか!!

見とれてばかりではいかんと思い、
I子をうつぶせに。
すいません、うなじからひざまで「つつーっ」って舐めるの
好きなんです。(w
耳からはじめて、だんだん下へ。
どうやら、耳、うなじ、腰の中央、おしりほっぺがツボらしい。
わき腹はまだ開発途上な様子。
じっくりと、舐める。
いざやりだすと前戯が長いおいらの行為(w

Tバック気味にしながら、おしりを円を描くように舐める。
軽く触れまわしていた手を××へ。あくまで少し。
一オクターブ上がる、声。
「いや・・・だめ・・・」
声と裏腹に、軽く振り出すI子の腰。
でも、申し訳程度。
下着の上からでもはっきり分かる、水分。
押し殺すような喘ぎを続けるI子。

もうがまんできませんよ。
ブラのホック?とっくにはずしてありますが何か?
さあ、仰向けに。
改めてみると、で・か・い。
現在に至るまで、あそこまでの巨乳にはエロパブでも
お目にかかってない。
大きいのに、張りと美しい形を保っている。

乳周りは感度が悪いと勝手に判断(意外と冷静(w
さぁ、右手よ!茂みの中で一働きするんだ!
いわゆるM字開脚の形にさせ、あくまでやさしく
クリと、アナの入り口を指の関節から先の動きで攻める!
一段と高くなる声、必死でかみ殺そうとする顔。
萌えないわけにはいかんでつよね?
んで、何でこの程度の動きで揺れますか、このちちは。(w

頃合いと判断し、指と舌の同時攻撃を試みるおいら。
I子は、喘ぎながら必死で顔を下に移動させまいと抵抗する。
「どうしたの?」
「あっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・汚いよ・・・あっ」
「いいから、任せておいていいんだよ。」
・・・意味不明なおいら(w

「声でちゃうよぉ・・・あっ・あん!やめて、お願いだから・・・あぁん」
M字の間から見上げますが、相変わらず揺れる乳しか眼に入らない・・・
喘ぐ顔が見たいのに(w

やめてというなら。
では、突入しましょうか。

「そろそろ、行くよ。」
「お願い、するものはして下さい。」

OK、たんすの一番上に入ってるさ、
ちょっとまってな、Baby。

「あと、恥ずかしいんですけど・・・」
なんだい?Baby。
「嘘だと思わないで・・・初めてなんです」

な、なんですと!?

「だから・・・お願いします。」

・・・当時付き合ってた彼女も初めてだったさ。
つーか、キミで3人目さ。
扱いには慣れてるつもりだぜ。

指で少し広げ癖をつけ(意味わかる?)、ゆっくりと挿入。
痛がるI子。
しばらく動かないで、待つ。
「大丈夫?」
「うん、なんとか。気にしないで・・・あん」

ゆっくりと動き出す。
声のとーんが、また上がる。
締まりますよ、揺れますよ。
ぷるんぷるんって形容詞はこのためにあるようなもんですよ。
決してプリンのためにあるわけじゃないでつよ。

抱き起こして対面座位に移行。
巨乳にむしゃぶりつきつつ、手でクリをいじりつつ、
突き上げも頑張る漏れ。
「いや・・・いい・・・だめ・・・許して・・・いい!」
もはや何を言ってるのかわからないI子。
どうやらダメダメ系の喘ぎらしい。

つーか、いくら恋人であるMY右手のおかげで
このころ既に遅漏になっていたおいらだって、
こう視覚でせめられちゃ、もつもんももちませんよ。
・・・もう、いいですか?
バックに切り替え、ラストスパート!
「あんまり激しくしないでぇ!痛いよぉ・・・あんあん」

横になり、抱きしめる。
髪をなでる。
これが初物を後悔させないコツ(w
おわったあとが重要。
腕枕も必要不可欠なアイテムでつね。

たまたま実家の車を借りてきていたので、
送っていきました。
昨日の公園で、改めてキス&オパーイモミモミしたのは内緒の方向で。

聞けば、最初のときから見初められてたそうで。(w
飲む約束をしたあとに、
ものすごい勢いで作戦会議、したんだそうです。
いやぁ、見事に・・・(ry

以上です。支援してくれた方、ありがとうございました。
相変わらず、つたない文章ですいません。
前振りも長くてすいませんすいませんすいま(ry

その後なんですが、

結局、乗り換えました(w
巨乳は魔乳・・・



純愛・恋愛 | 【2016-12-30(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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