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総務部長1

某建設系、総務部長の任に就いているSと申します。
娘より若い部下のK子くんと、週一ペースで、会議準備室で行為を行い
ます。妻ではまったく起たない私の一物が、Kくんの口中や膣内では、
信じられないくらい、機能します。還暦まであと3年、私もなかなかやるなと、
自負いたしております。
K子くんは、よくテレビで観る、長澤まさみという子に似ています。

総務部長Sです。自分のデスクにて打っております。
朝礼後、2チャンネルに書き込むなど、アホな年寄りだとお笑いください。
さて、本日がK子くんとの行為に及ぶ日(毎週金曜午後3時)ですので、
胸高鳴っております。そのK子くん、今現在、澄ました顔で端末打って
おります。あの娘を犯せるかと思うと、もう股間が硬くなります。
絶対社外では会わない、キスも禁止、行為後、2万渡すなど制約も多いの
ですが、この金曜の3時のために、生きているようなものです。

では、午後3時の行為後、詳しく書き込もうかと思います。
ウザイ年寄り引っ込め、というご意見があれば、おっしゃってください。

総務部長Sです。

行為を終えました。K子くんはまだデスクに戻りません、化粧直しが続いているようです。
今日の行為で少しだけ嬉しいことがありました。少しだけキスを許されました。
軽いキスですけどね。

さて少し詳しく今日の行為を文章で再現します。
会議室と会議準備室の鍵は私が管理しています。フロアも2階離れているので、他の社員が
来る可能性はゼロなので、安心して行為に及べます。
K子くんが部屋に来ると、私はまず強く抱きしめました。髪の匂いや首筋の匂いを楽しみます。
50歳も後半になると、男も相当スケベになります。まず、すぐには服を脱がしません。
OLの制服の感触を楽しむのです。ブラウスの上からの胸の弾力を掌で楽しみ、
スカートを少しつまんで、下から覗き込むなどのスケベ行為を楽しみます。
ちなみに今日のK子くんのブラとパンティの色は薄いピンクでした。

次に、本格的な行為へと進みます。

まずは、ブラウスのボタンをはずし、ブラをはずし、乳首を口に含みます。
片方の乳房を揉みながら、片方の乳首を吸います。
乳首を舌で転がすと、無表情のK子くんの眉間に皺が寄り、少しせつなげな吐息が
漏れ始めます。こんなスケベ親父でも感じるところは感じるようです。
しばらくその行為を続けたのち、私の手はスカートの中へと移動します。
もちろん乳首への愛撫は続けたままです。パンストとパンティを少し下げ、
パンティの中へと手を滑り込ませます。 
このあたりで、パンティの中の膣は、かなり湿ってきています。

さらに、その膣やコリっとしたお豆を愛撫するうち、相当ビショビショになってきます。
このコリっとしたお豆を愛撫すると、K子くんは、かなり声を出し始めます。
この声が可愛くてたまらんのです。澄ました長澤まさみ顔の小さな口元から、
「ん… んんん…」と声が漏れます。
こんな私のような親父でも感じてくれていると思うと、もう嬉しくて嬉しくて。
指がつるほど激しく、膣とお豆をこねりました。ほんと指がツルほど…
すると彼女の声が、隣の部屋に聞こえるのでは?と思うほど高くなってきました。

おっと、来客だ。ちょっと中断。

648の続き参ります。S総務部長です。

指がつるほどK子くんのパンティの中をこねった私の指は糸を引くほどの、
ベトベト具合となりました。
さて次はフェラチオへと移行します。K子くんをソファに座らせ、その前に
仁王立ちとなり、くわえてもらいます。
このフェラチオは初めの頃は断然拒否だったのですが、最近密会を重ねる
うちにOKとなりました。
まぁフェラチオしてもらったほうが、スムースに膣内にインできますしね。
しかし、上から見下ろすOL女性のフェラチオする姿というのは、たまりませんね。
少し乱れた制服、その乱れたブラウスの隙間から見える白いブラ、揺れる黒髪、
光沢のある光る唇、その唇に出し入れされる私のイチモツ。
以前はこのフェラチオで発射してしまい、迷惑をかけたものですが、最近は大丈夫です。

おっと内線だ、またあとで。

静かなオフィスの空間に響く、卑猥極まりないK子くんの口から発せられるフェラチオ音。
たまにフェラチオしながら私を見上げる目と私の目が合う快感。
さぁ、もう充分です、私も限界に達しそうなので、最後の挿入へと向かいます。
ここ何回かの密会で恒例となりつつある最初の挿入は、K子くんを壁に押し付け、
片脚を持ち上げながらの立ち挿入です。五十男にはかなりきつい体制ですが、
彼女の顔を間近に見ながらの挿入は格別です。
K子くんのパンストとパンティが片脚の足首に絡まった状態で、片脚を持ち上げ挿入します。
湿りも、トロミも極上なK子くんの膣の肉壁に、私のイチモツが挿入されます。
最初はゆっくり出し入れ、しかし彼女の美しい唇から洩れる吐息に、私は我慢できず、
激しく出し入れし始めます。

さぁフィニッシュは、バックからの挿入です。
彼女を机に手をつかせ、後ろから挿入します。この瞬間が一番彼女を犯している
という実感を得られる時です。
もう私は狂ったように突きます。突きます。そして、もう出る間際に彼女の膣から
イチモツを抜き、即座に彼女をひざまずかせ、彼女の口の中に放出します。

嗚呼、今、この文章を書きながら、斜め前方にはそのK子くんが端末打っています。
あの澄ました顔の、あの美しい唇に私のイチモツをぶち込み放出したと思うと…。
嗚呼、また金曜日が待ち遠しい…。次回の密会時に私はあることをすることを決意しました。
お楽しみに。

S総務課長です。

K子くんとの関係は、会社の飲み会の時にお互い少し酔ってい状態で、
私が何気に「K子くん、その美しさを武器に援助交際でもしているんじゃないのぉ?」
と冗談で振ったところ、「部長、援助してくれます?」という話になり、その冗談話が
きっかけで、だんだん深い話になっていったという感じでしょうか。
でもまぁ、ぶっちゃけて言えば、K子くんもお金が少し欲しいということと、ちょっぴり
エッチな子だったということでしょう。
だって、こんな親父に愛撫され、あそこまでトローリとぬめった膣になっちゃう子ですから。
あと彼氏と別れた直後だったというのもあるかもしれません。

おっと失礼、総務部長でした。
最近昇格したばかりでね。これからも間違えるかも。勘弁ね。

総務部長Sです。

帰り際、K子くんを食事に誘ったが、やはり外で会うのは拒否されました。
残念です。このくやしさ、金曜日にたっぷりと犯してお返しします。

総務部長です。「外でなら5」もう言ってみましたが、断固拒否なんですよねぇ
外で会うと完全に愛人関係になるとでも思っているのでしょう。
でもまぁ望みはあります。断固拒否だったフェラチオも今では当たり前の
ように行いますし、キスも厳禁だったのが先週の金曜日の密会では、立ち
ハメ中に唇を合わせることに成功しましたし。
外で会ったら是非やってみたいのが、シックスナインです。嗚呼、なんとか。

総務部長です。そうですね、口紅濃く、か、今度やってみましょう。
ところで、K子くん、営業のM(男35歳)に誘われてランチに行ってしまった。
くそー私のK子くんを。MはK子くんに思いを寄せているのを私は知っているのです。
MがK子くんの唇に私のそそり立つイチモツがぶち込まれ、K子くんの膣に
私のイチモツが深く深く突っ込まれていることを知ったらどう思うでしょう。
嗚呼、金曜日はまだか。もう仕事も手につかん。

総務部長です。
K子くん、Mとのランチ、規定の昼休み時間を40分もオーバーして帰社。
叱ろうかと思ったが、思い直しました。この腹いせは、金曜日に、しつこく
愛撫してお返しします。絶対拒否の膣への直接舌愛撫を強行いたします。
ったくMめ 腹立ちます。

総務部長です。
MがK子くんと一緒に帰りはしないかと気になって仕事が手につかん。
年寄りのひがみは激しいのだ。

総務部長です。
今、K子くんと視線が合った。
「部長、明日ですね…」という顔に見えたのは気のせいか。
今日のK子くん、髪型も化粧も可愛い系で、嗚呼、今日抱きたかった。

くっそぉ Mめがぁ、また誘ってけつかる。

総務部長です。
いよいよ金曜だ、やっときた… もうたまってたまって、股間がもう…
もう仕事なんか手につかん、なるべくK子くんを見ないようにしよう、
だって、出てしまいそうで…私も若いな、まだ。ではのちほどご報告を。

総務部長です。
歯も磨きました、イチモツも濡れタオルでよーくぬぐいました。
準備万端です、行ってまいります。

総務部長です。

今日の行為は激しかったです。Mのこともあり、いつもより激しく愛撫しました。
嬉しい報告を。もうキスは恋人同士のように普通にできるようになりました。
あと、今日はじめて、K子くんの膣を舌で愛撫できました。というより、強引に
愛撫しました。
いつもスカートの中に顔を突っ込んでも、下着とパンストの上からでしか、舌での
愛撫は許されていなかったのですが、今回、強引にスカートの中でパンストと
パンティを引きづり降ろし、「それはやめて、部長、それはだめです」の声も
無視して、K子くんの膣を、すすることができました。わざと卑猥な音をたてて。

今回時間が40分くらいしかなく、K子くんの膣への舌愛撫に、20分ちかくも
かけてしまい、挿入は時間がなくなりました。
挿入なしのフェラチオ放出となりました。K子くんの美しい唇に私のイチモツが
出し入れされている様を上から眺めながら、心の中でMに対して勝ち誇る気持ちが
湧き上がりました。K子くんのサラサラのロングヘアーを撫でながら、たっぷりと
一週間分の精を彼女の口の中にぶちまけました。
口紅の件は、今回は時間がなかったので次回、私が購入してさせようと思います。

最後に、今日一番の収穫は、K子くんの膣への直接愛撫ができたこと。K子くんの、
パンストとパンティを降ろし、片脚を持ち上げながらの膣への愛撫、膣に
鼻をちかづけると、女性特有の蒸せるような甘ずっぱい香りがたまらなかったです。
膣とお豆を舌で愛撫すると、K子くんはこんなことを言って私を狂喜させました。
「… いいぃ いいです、ぶ、部長、いい、あぁ、すごく いいです…」
わかったかM、K子くんは、わたしのものなのだよ。

総務部長です。び ビッグボーナスでした、皆様。

先ほど、私と、K子くん、派遣のS代くんと会議室である作業をしていました。
S代くんが、総務課に戻ってFAXを7社ほど出す仕事のため、会議室を出ました。
会議室には私とK子くんのみ、S代くんは、20分くらいは帰ってきません。
そうです、私は賭けに出ました。援助なしで身体を私にゆだねるかどうかを。
K子くんの後ろにさりげなく回り込み、髪を軽く撫でてみました。
すると、意外な言葉がK子くんの口から発っされたのです。

「部長… もう、硬いんでしょ…?」

もう、私は狂ったようにK子くんの唇を吸いました。舌をねじ込みながら、
ブラウスの上から胸を揉み、スカートの中に手を突っ込みました。
すると、K子くんは、「部長、これ以上は無理ですよ、S代さん来ちゃいますよ」と。
確かにこれ以上は無理です。するとさらに、K子くんは、
「部長、出してください、してあげます…」と。
私はカチャカチャとベルトをはずし、そそり立ったイチモツを引っ張り出しました。
何の抵抗もなくK子くんは私のイチモツを含みました。あの絶妙の舌のあて具合でフェラチオです。

2分ともたず、K子くんの口中に私の精が、注ぎ込まれました。
彼女は小走りにトイレへと走りました、途中、廊下で誰か他の社員とすれ違った気配がしました。
その社員はまさか、K子くんの口中に私の精があるとは、夢にも思わなかったことでしょう。

この行為の請求は今のところありません、嗚呼、遂に愛人へと一歩近づいたのでしょうか?

総務部長です。
先ほど社内メールがK子くんから届きました。たった一行
「部長、今日のは1で  」

はぁ、そんなに人生甘くありませんね。

総務部長です。
うわぁぁ、今、MがK子に、何かメモみたいなものを渡した気がしたぁ!
くそぉ、何を何を渡したのだぁ、もう仕事が手につかん。
気のせいか、気のせいなら良いのだ

総務部長です。
まだ帰れません、残業代も出ない切ない残りです。
オフィスには、ブスでオールドミスのS子しかおりません。もそっと痩せろや。
はぁ、まさか、今頃K子くん、Mと食事、いやいや考えるマイ…。

総務部長です。
待ちに待った行為日は明日。今回は場所を変えます。ハラハラする会議準備室
はやめて、当社の会長が訪れた時だけ使用する会長室を使用します。
この部屋は別フロアで鍵は私が管理しているので、安心してK子くんを犯せます。
ソファも大きいのがありますし。そして行為中に思い切ってMのことも聞くつもりです。

総務部長です。
811さん、買ってきましたよぉ、近くの百貨店で。
恥ずかしかったですが、プレゼントということで。マキアージュ、
カラーオンクライマックスというやつです。あと、リップクレンジングも買いました。
化粧直しを迅速に行えるようにという総務部長ならではの気配りです。
たっぷりとルージュを塗ってもらい、ねっとりとフェラチオしてもらいます。

総務部長です。
今、K子くん、コピー機の紙詰まりを取り除いています。
お尻を少し突き出すような格好で、作業しています。嗚呼、あの丸い尻に
このイチモツをぶちこめる時まで、あと5時間ほど。今日はパンストの色が
少し濃いめです、そそります。

総務部長です。
歯も磨きました。イチモツもぬぐいました。念のため、玉袋もぬぐいました。
ちょっと早いが、行ってきます。

終わりました。今日はちょっと恥ずかしいことになりました。
口紅を変えてもらったらK子くんの美しさに拍車がかかり、キス時に唇に触れるのも、
ためらうほどの美しさ。今回は、愛撫もそこそこに即、フェラチオへと移行しました。
美しい光沢のある瑞々しい唇に出し入れされる、おぞましい私のどす黒いイチモツ。
このコントラストが妙にハマり、不覚にも挿入前のフェラチオで一度発射してしまったのです。
K子くんも、まさかこのフェラチオ行為時に発射はないと思っていたらしく、不意をつかれたのでしょう
かなり咳き込んでしまい、私の精液が美しい光沢のある唇から、タラーリと床にたれてしまいました。

一旦、K子くんをトイレへと送り出し、帰ってきたところで、ソファに座らせ、Mのことを問いただしました。
するとK子くんは冷たい表情で
「部長、プライベートに干渉はしないでください、ルール違反ですよ」と、美しい表情でキっと睨まれました。
小心者の私はもうそれ以上何も言えなくなりました。嗚呼、やはりMとも何かあるのでしょうか?
まだ時間があるので、K子くんを抱きよせ、美しい口紅が取れるのも構わず、激しく唇を吸いました。
Mへの嫉妬と何も言い返せないくやしさとが、ないまぜになり、獣のように唇と舌を吸いました。
制服を脱がすと、下着はブラもパンティも白でした。濃いめのパンスト越しに見える白いパンティは
エロさ満点でした。パンティには若干、レース飾りがありました。

乳首と膣への舌愛撫を経て、挿入はまずソファで行いました。その後、会長のデスクに両手を
つかせ、バックから狂ったようにハメました。パンパンという、いやらしい音が部屋中に響きます。
K子くんの冷たい言葉と裏腹の、トロミのある、ねっとりからみつく肉壁の感触に酔いしれました。
このまま膣の中に出してやろうかという誘惑にかられましたが、自制しました。
イク直前にK子くんの膣からイチモツを抜き、今日二度目の口中発射で行為も終了しました。
先に彼女を部屋から去らせ、わたしのイチモツにべっとりついた彼女のルージュを眺めながら、
嬉しさとMへの妬心とが、ないまぜになった少し複雑な気持ちになりました。

総務部長です。
今、K子くんが帰っていきました。「部長お先に失礼しまーす」と明るい声を残して。
今月も彼女に10万以上かぁ、それにしても明日から当社は9連休に入りますが、
K子くんはどう過ごすのだろう、嗚呼、気になる。2週間彼女を抱けません。
良い歳をして自慰行為をしそうです。
ところで、834さん、あの口紅の匂いは媚薬ですね、唇を重ねただけでイキそうでした。

総務部長です。
今日も私とブスのS子が最後まで残っています。
しかし、アホだのネタだの、まぁこれが2チャンネルの洗礼というやつですか。
あまり不快だったら言ってくださいな。去ります





純愛・恋愛 | 【2017-05-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

出張先での出来事

もう時効だと思うのでカキコさせてもらいます。
正確には職場といえるかどうか。出張先での出来事。うちの会社は出張が多いの
ですが、男女ペアになることはめったにない。会社も気を使うのだと思います。
しかしその時はスケジュールの都合で、俺とMの2人で出張だった。俺32歳既婚
M25歳独身♀。俺とMは中途入社組で妙に馬が合い、何人かの仲間でよく飲みに
行く仲だった。時にはY談もしたが、それは仲間内でのこと。
Mにも彼氏がいたし、恋愛感情などはなかった。まあ美人だし好みといえば好みなのだが

出張先で一日目の仕事がおわり、一緒にホテルのレストランで食事をしてるとき
いつものようにY談になった。ただ2人だけというのがいつもと違った。
お互いのセックスや趣味など。すると、アナルセックスの話になり「アナル
だと彼氏がいくのが早い」とM。「え~お前アナルとか使えんの?彼氏に教えられた?」
ときくと、前の会社で不倫してた上司に教えられたとのこと。
この見た目いい女が、おっさんにいいようにされてたと思うと、妙に興奮し、あらためて
女として見直してしまった。その他にも色々と教え込まれたらしい。
「へ~じゃあ俺も一回お願いしようかなあ・・」と冗談ぽく言うと
「いいよ~wでも奥さんに悪いからやっぱりだめ~」と笑う。
一度皆で俺んちに遊びに来た時、妻とは面識があった。

しえん

結局その日は何もなく翌日2日目の仕事を終え、明日、帰るだけとなった。
お互いがそれぞれもち歩いた商品を持ち寄り、合わせてチェックするために、
俺のホテルの部屋で2人で伝票とチェックする。
いつもはパンツスーツの多いMだったが、その日はタイトスカートのスーツだった。
ベッドに腰掛けたその足が、妙になまめかしかった。
チェックも終わり「飲みに行くか?」と誘うと「時間も中途半端だし、いいよ・・・」
とM。その割りに自分の部屋に戻るとも言い出さない。

自販機でビールを買ってきて飲みながら、話をした。
俺は昨日の話が気になって仕方がない。それとなく水をむける。
Mはまたその話に乗ってきた。そして俺はMの隣に座りなおすと
俺「やっぱ、気になるな~。お前のセックス・・・」
M「試して見たいの・・・?」
少しアルコールが入って座ってきた目で見つめてくる。
俺「させてくれんの?」
M「内緒に出来る?私どろどろとかヤだから・・」
俺はチャンスとばかり肩を抱き、キスをする。Mの舌はビールの味がした。
そのまま押し倒そうとすると、
M「あ、だめだよ。シャワー浴びないと・・・」

俺「いいよ、そんなの」というと、
M「だめぇ。後ろも使いたいんでしょ。きれいにしないと無理・・・」
なるほど道理である。シャワールームにMが行き、シャワーの音が聞こえ始めてから
俺もその場で服を脱ぎ、シャワールームに闖入した。M「わ、ちか~んw」
言いながら特に嫌がる様子はない。
M「洗ってあげるよ」と俺の全身に手でボディーソープをなすりつけながら、
愚息にも手を伸ばす
M「げ。でかいじゃん。入るかなぁ・・・無理だったらごめんね」
と念入りに洗う。まるで風俗嬢のようだ。

ベッドにいくと俺は懸命に奉仕した。Mの体は想像以上にきれいで、スタイル
が良かった。声を抑えながらも敏感に俺の責めに反応した。
M「ふわあ、すごいね。さすが既婚者。今度はあたしがしたげる」
と体を入れ替えてフェラチオ。
M「固くしないと、後ろ入らないからね。」
M「じゃあ、まず前から入れて・・・・」
俺「でも俺ゴムとか持ってないぞ・・・」
M「いいよ。生で。いく時後ろに出せば・・」
正常位で挿入。Mのそこは愛液でべとべとだった。

しばらくMの前を楽しんだ後、M「じゃあ、後ろ入れる?」と自分で両足を
もって、足を大きく広げた。俺はそこに挿入していった。思いのほかすんなり
入っていく。先に前に入れさせたのは滑りをよくするためだったのか、と妙に
感心した。搾り出すようなうめき声を聞きながら、強いしめつけを楽しみ、
最後はバックスタイルでしりあなのの中に放出した。
俺「すげーな。お前・・・気持ちよかった・・・」
M「ふふ。惚れちゃった~?休んだらもう一回しよ?」

結局その日は前に後に計3回放出した。Mは朝まで俺の部屋で眠った。

Mは俺と体の相性がいいと言い、帰ってからもしばらく関係が続きました。
基本的に縛ったり、おもちゃ使ったりと何でもOKでセフレとして重宝しました。
1年程関係し続け、表面上は仲のいい同僚で最後まで押し通しました。
俺の転勤、その後彼女の結婚で終わりになりました。
今もって彼女以上のセックスの相手には嫁も含めて出会っておりません・・・



純愛・恋愛 | 【2017-05-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

結局馬鹿兄妹

の続き

以前妹のHをカメラまでしかけて覗いてしまい、
不覚にも?それで抜いてしまって以来、もう一度という高まりは
日に日に大きくなるばかりだった。

不思議なんだが、彼女とSEXしてもその時だけですぐにモヤモヤしたものに
頭が覆い尽くされてた。これはちょっとヤバイよな…、そう思う自分もあるんだけど
何より見たい度のほうが圧倒的に高くて、当時まだ20歳過ぎの性欲フルパワー時代。

彼女を後ろから羽目ながら、妹のゆっさゆっさ揺れてた爆乳を考えちゃう始末。
とはいうものの、そんなに家に男が来るわけでも無く俺も学校はあるわけで、
悶々としたまま時間だけが過ぎていった。

んで10月になってすぐ、両親が用事で出かけていた晩にピザ取って妹と二人で
食事。夏みたいな陽気だったこともあり、特別に妹にもビールを(すいませんフィクションって事で)

普段はほとんどすれ違ってるだけに、そんなに話もしてなかったんだけど
酔いが回ってくると結構昔みたいにしゃべれるようになってきた。

俺は酔ってることが言い訳になると思い、ココがチャンスとばかりに質問してみた。

「お前、彼氏とか出来たのか?」
「何?突然?意味不明なんだけどw」

「ほら前に俺が寝てたとき、連れてきてたじゃん」
「え!・・あ、あれ?!・・・あれは友達だよ」
「でも仲良さそうだったしさ」
「え!え!寝てたんでしょ」

「寝てたよ、でも帰るとこはドア開けて見てた」
「え・と・・・何もしてないよ!」
「彼氏でもないのにあんなベタベタすんの?w」
これはちょっと誇張。最初の時は帰り際は普通に帰って行ったんだけど
カマかけてみたら、案の定そこそこそんな事が思い当たるらしく勝手に自滅したw

「・・・・・・・・・」
「いや、別にそれなりの年なんだから無理もないけどさ、親が心配するぞ流石に」
「・・・・・・」
「ま、そんなに落ち込むな。兄ちゃん責めてないし、高校生には刺激強すぎだよお前はw」

「そうかな・・・」
「兄ちゃんにも、あの声は刺激強すぎたけどなww」
「えぇぇぇ!起きてたんじゃん!」

再び動揺しまくる妹を落ち着かせつつ、こいつとこんな事話せるなんて思わなかったなあ
などとこっちは気楽に考えていた。そのうちに妹も開き直ってきて、
それでも親には絶対に秘密にしてくれっていうもんだから、はいはいと軽く答えつつ核心に
迫ってみた。

「お前、胸どのくらいあるんだよ?」
「そんなの、聞く~妹に?」
「あ、いや別にそう知りたくもないけどさ、親父達はしりたいだろうな~ww」
「ひっど~い!鬼だね」

「90」
「え?」
「きゅうじゅうっ!」
「お前、背は低いのにそんなにデカイのかよwEカップとかあるんじゃねえの?」
「・・・・・」
「もしかしてもっとある?Fか?Gか?」
「そんなGなんてないよ」
「じゃあ、Fじゃんwww」
「馬鹿、死ね、もう」

しかし、Fカップ高校生とはねえ・・・そりゃ、男もたかるはずだ。
「高校生には我慢できないだろうな・・・」
実際、大学生の俺も我慢できなかったんだけど。

「なに?兄貴おっぱい星人?」
「○○(彼女)はそんなに無いからさ~、多少は興味あるよな」
「やっぱり男ってそうなのか~」
「でも、お前がそうなっちゃうなんてねえ、しかもあんな事ww」
「もう!言わないでよ・・」
「ごめんごめん。ある意味誉めてるんだって」

「ホントに?」
「うん、すごく魅力あると思うぜ、だから安売りして欲しくないんだよ」
「うん・・・わかった・ありがと!」

これが妹の馬鹿素直なところなんだよな。全然フォローになってないのに
前向きに取りすぎるというか。
でも、今日だけはそこにつけ込んでみようww
「あのさ、おっぱいって重くねえの?」
「重いよ、走ると邪魔だし」
「どのくらいあるわけ?」
「知らないよ、計ったこともないし」

「ちょっと、いいか?」
「え?」
「いや、重さだけ」
「え、え!」

俺は返事を待たずに片手で下から支えてみた。
ぽてり。
重い。
「重いな」
「はい、終わり」
「いやいや、両方持たないと正確にわからないじゃんw」
「正確にわかんなくていいしw」
「え?お前、そんな強気にでていいの?」
「・・・・・1回だけだよ」

俺は妹の後ろに回って、脇の下からすくってみた。
超デカイ!そしてジューシー! いや、ジューシーかどうかは不明だがw
無意識に揉んでる俺に妹は「まだ?」なんて聞いてくる。
スイッチ入ってる俺は、明らかに強く揉みながら
「こんなに可愛い○○(妹)のおっぱいを、彼氏でも無いヤツが揉みやがって!」
と自分を棚に上げて言ったら
「ごめんなさい・・・」
なんて妹が謝ってる。こいつMなんだな…

「俺の妹で遊びやがって」
「ごめんね」
「畜生」
既にわけわかんないイメクラ状態w
揉んでるうちにお互いのテンションが上がってきて、
妹を問いつめちゃってる俺ww

「あんなヤツに好きに揉ませるなよ」
「・・ごめんなさい」
「兄ちゃんがあいつの跡を消してやる」

跡なんか付いてないし、ある意味俺の指の跡は付いてたけど。
いきなりキャミの肩ひもを掴んで、肩からおろす。
かろうじてブラがFカップにへばりついてる。

荒々しい勢いのままブラも引き下ろすと、「ああっ!」と妹がさけぶ。
何度も画面で見ていたおっぱいを目にして俺は沸騰した。
胸全体を揉み、乳首をはじき、つまみ、こねて楽しむ。

「キレイにするぞ」

そう言ってから、乳首を舐めた。妹の口からはあのあえぎ声が出ていた。
名前を呼びながら、強く吸うと俺の頭を抱え込んでくる。
軽く噛みながら、舌で転がしてやると、ガクガクと痙攣したように反応する。

右の乳首を転がしつつ、背中から左手を回して左の乳首も指先に捕らえてやる。
余った右手をミニスカートの中へ滑り込ませると、パンティの上まではっきりと
湿りを帯びていた。

湿り気を上になぞりつつ、クリを探しだしてパンティの上から指で押し込むと
高い声をだして、足を突っ張った。

「イッたのか?」
答えずにしがみつく妹。
「お兄ちゃん・・・」
「ん?」
「恥ずかしいよぉ」

俺も恥ずかしかったけど、まだすっきりしてないし・・・
でもこれ以上はホントにヤバイ。ここまでやってという気もするけど
実の妹なんだし、先には進めない。

俺は霞んで消えかかってた理性を引き寄せて、かろうじてこらえた。
でも妹はスイッチONでメスの顔になってる。

ここで頭をフル回転して考えた。
俺もイッてやれば、多少は50/50なのではなかろうかと思い、
妹を2階の俺の部屋に連れて行き、しゃぶらせてからパイズリさせた。
それでもSEXしなかった俺の理性に乾杯したい。

ただ、最初で最後だと思っていたので、顔には2回かけたけどw



純愛・恋愛 | 【2017-05-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(253)

やられた…。(続4)


■「続きを」とコメントして下さった数人の人のために続きを書かせて頂きます。「続かなくていい」と書いて下さった方、申し訳ありません…。スルーしてやってもらえれば幸いです。

ユキさんのフェラでイカされた後、僕はユキさんとソファーに横並びになった状態でパンツの中に手を入れて攻めました。

ユキさんは手をいれるやすぐにトロトロの状態になり「アッ…気持いぃ…」と連呼してたものの、すぐに「指2本にして…」とオネダリをしてきました。

酔いも手伝ってるのか、早くもエロスイッチの入ってるユキさんの声に僕も気分が高まり、2本指にして攻めていると、ユキさんは僕に攻められた状態のまま、半勃ちになってきてた僕のものを手に取り、ゆっくりしごき始めました…。

「コレはエッチしたいってことなのか?」と思いながらも、まずは指でイカせてあげようと思って攻めていると、ユキさんの息使いが徐々に荒くなり、それに伴って自然と手コキのスピードも上がってきてました…。

そして、我慢汁が出てくると、その都度慣れた手つきでカリの周りにヌリ…僕のものは完全に勃った状態になってきました…。

「コレはコレでかなり気持いいな…」と感じていると、ユキさんはおもむろに僕の方に体を寄せてきて、そのまま勃っている僕のものに顔を近づけ、そのまま口に咥えました…。

僕は攻めてた手を止めざるをえず、今度はユキさんが僕のものを舐める状態になりました…。

絶妙な手使いとカリの周りをクルクル舌で舐められ続け、僕はその気持良さに身を委ねてました…。

そして、その時はレナと先輩が丸見えの状態だったのですが、すでに先輩はレナの上に覆いかぶさってガンガン腰を振っていて、レナも「アン…アン…」声を出していました。

そんな状態を見ていると、ユキさんは突如舐めるのをやめ、僕の目の前に立ち、「もうエッチしちゃいたい…」とエロい声で言ってきました…。

ユキさんのフェラでギンギンに勃ってる僕のものの前に、ほぼ裸の状態のGカップのユキさんがいて、否応なく僕もエッチしたくなりました…。

そして、今日はゴムをつけるのかと思っていたのですが、ユキさんはそんなことはおかまいなくといった感じで、僕の上に跨り、勃った僕のものを自分の中に誘導して、そのまま生でヌルンっと入ってしまいました…。

僕のもユキさんの唾液でヌルヌルでしたが、ユキさんの中はもっとヌルヌルで気持良く、ゆっくり動いてるだけでもかなりの気持ち良さでした…。

といってもソファーに座った状態だったので、物凄く気持ちいいもののゆっくりしか腰を動かせず、ややもどかしい気分でいると、同じ気持ちを抱いていたのか、ユキさんが「隣の部屋にいこ…」と言いました。

そして、隣の部屋に入ると、先輩が言ってた通りに布団が1組敷いてあり、エロスイッチが入っている僕とユキさんは迷うことなく布団に行ってユキさんを押し倒す状態になり、そのまま正常位で挿れました。

久々エッチをする上に、生で…となると、やたら気持ちよく、ユキさんも「アッ…やばい…気持いぃ…」と連呼してました…。

入れてから3分位経った頃、僕はすでにいつでもイケそうな状態になり、徐々にやばい状態になってきました。

しかし、ユキさんはまだイッていない訳で、僕だけイッちゃうのもよくないと思い、腰のスピードを一気に遅くすると、「もっと激しくして…」とすぐさま言われてしまいました…。

この言葉を聞いて我慢の限界までいくしかないと思い直し、ユキさんが先にイクか、僕が先にイッてしまうかの対決?の状態になりました。

そして、再びスピードを上げガンガン攻めていくと、ユキさんは「アッ…やばい…凄い気持いぃ…」と言い始め、コレは僕の勝ちか?と思っていると、それと同時に僕もイク前の高揚感が再び襲ってきてしまいました…。

「このまま続ければ1分はもたない…。けど、このまま激しくすればユキさんが先にイク可能性もある…。」というようなことをぼんやり考えながら腰を振っていると、もはやイク寸前の状態になっており、「ユキさん…イッちゃいそうです…」と言うと、「まだダメ…もう少しだけ我慢して…」と言われました…。

といっても、これ以上腰を動かしたら本当にイッてしまうと判断した僕は、動きを止め、復活するのを待とうとしていると、「イッちゃいそうなの?じゃー今度は私が上になってあげるね」と笑顔で言われ、僕はそのままユキさんを抱き上げて騎乗位の体勢にしました。

「騎乗位ならまだしばらく大丈夫だろう…」と思っていたのも束の間、ユキさんが腰を上下に振り始めるとすぐに物凄い気持ち良さが襲ってきました…。

「前後に動いてくれればまだいいのに…」と思いつつも、ユキさんが上下に動く度にグチュグチュ擦られ、その気持ち良さに完全にやられてました…。

ユキさんも「アッ…ショウ君気持ちいぃよ…」と何度も連呼しながら腰を振っており、
イキそうな雰囲気はありましたが、元々イキそうだった所に絶妙なリズムで上下に出し入れされ続けた僕は限界に達してしまい、「ユキさん…もうムリです…それ以上動かされたらイッちゃいますよ…」と言うと、「私もイキそうだよ…」と言って更に腰の動きが早くなりました…。

そして…。30秒ももたない位でイク前の高揚感を感じ、「もうイッちゃいます…」と言うのとほぼ同時にユキさんのトロトロの中でイッてしまいました…。

「先にイッてしまった…」と思っていましたが、完全にエロスイッチの入っているユキさんはそのまま「アッ…アッ…私もイッちゃう…」と声を出しながらイッた後の僕のもので腰を振り続けました…。

そして、僕がイッてから1分位腰を振り続け「イッちゃう…イッちゃう…」と言い、ユキさんもイったようでした…。

「エロスイッチが入っていると、もはやあまり関係ないのか…」と思いながら少し放心状態でいると、「めっちゃ気持ち良かった…」と笑顔で言われ、「僕もやばかったですよ」と返すと、「後でもう1回しようね」と明るく返されました。



社内恋愛・上司部下 | 【2017-05-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

朋子と漫画喫茶

【レス抽出】
対象スレ:職場であったエチーな体験談Part8
キーワード:R1y3OjLY0

たしか9月頃のはなし。
7時くらいに一人寂しく家に帰っていたんだが、朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。
俺は一人暮らしでほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、
思い切って食事に誘ったらOKがもらえた。
俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、ベスト3に入るくらいの美人。
その日は台風がきててちょうどピークが食事の時間とかぶってたからかもしれない。
2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。
外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間をつぶそうと提案したんだが、
朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。
満喫では個室のペアシートに入った。

とりあえず飲み物を準備して二人で運行情報を確認した。
まぁ、またーり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、
俺は密室に朋子さんと二人きりでいることにちょっとむらむらした。
そばにいると朋子さんのいいにおいが漂ってくるし。
俺はたいして体つきもよくないんだが、ネクタイをとり、
ボタンをいつもより多めにはずしセクシーさをアピールしてたw
彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。

ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さいことを軽く言って見た。
彼女は「そんなことない!」っていって胸を突き出してきた。

カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、
俺はとりあえず全部カーディガンをとってもらった。
朋子さんはやっぱりどんなに大きくみてもBカップ。
ここで今思えばカップあてクイズのはずだが、
下心を隠すためにブラの話にもっていった。
俺「黒いブラですかー!お洒落ですね。」
朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの。」
俺「どんなんですかぁ?」
朋「こんなの(チラ)。」
俺「全然みえねーーーーーーーーーー」

俺は強引にキャミをつかんでひっぱった。
が、すぐに朋子さんの手がそれをブロックorz
俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」
とかなり必死な俺。
朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。
かわいいこぶりのおっぱい!!
ちなみにブラは黒にむらさきっぽい花柄になってました。
俺はブラはどうでもよくそのこぶりのおっぱいを指でツンとつついちゃいました。
朋子さんちょっと怒ってたw
俺「形とやわらかさは最高ですよー」
朋子さんにちょっと笑顔戻った。

私怨サンクス。

俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと
「朋子さんマジでかわいいっすね。」
みたいなことを言ったんだけど、全然聞こえなかった。
朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのかわからなかったけど、
髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。

俺は彼女の耳にキスをした。

朋子さんは驚いたようなうれしそうな表情で俺を見た(たぶん)。
俺の唇は頬をすべりつつ、口へ、そしてそのまま舌をからませてた。
舌をからませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。
そして、手は鎖骨をなで胸へ・・・
朋子さんは口をそれとなく俺の手をはらう。
俺「・・・」

再チャレンジ!
しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。

彼女のほんのり怒った顔がまたかわいらしい。
俺はごめんと謝り、またキスを始めた。
今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。
終わったあとで聞いたことだが、朋子さんはキスが大好きらしい。

たぶん3分くらいディープキスをしたころにやっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、
俺の唇は彼女の首へ降りていった。
併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。
唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。

朋子さんは俺を突き放し、「だめでしょ」とささやいた。

俺は口をふさぐように強引にキスをした。
そして力まかせに胸をもんだ。
朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じはじめたのか、
あきらめたのか抵抗をやめた。
俺はキャミの隙間から手をいれ、ブラの上から胸を触り、
しばらくして、ブラの中に手をいれ触った。
朋子さんの乳首は硬くなっていた。

俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手をいれた。
朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。

せめぎあいが続いて少し間をおいたときだった。

私怨ありがと。長くてごめんよ。

俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。
朋「ちょっと・・・やだー」
俺「触ってよ」
俺は彼女の手をとって、ティンコに触らせた。
朋子さんはやさしくなでてくれた。
ティンコの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。
朋子さんは目をそらした。
しかし、俺は手をとってパンツの中に朋子さんの手をいれた。

俺「気持ちいい・・・」

憧れの朋子先輩とえっちなことをしてる状況ともともとの早漏が手伝ってすぐに逝きそうになった。

俺「逝きそう・・・」
朋「おしまい(はぁと」

俺はおもむろに立ち上がって座っている彼女の目の前に立った。
朋子さんの口の前にティンコを突き出して、咥えさせようとした。
朋子さんは右へ左へ顔を背ける。
逃げていたが、顔をつかんで強引に咥えさせた。
一回咥えた朋子さんは積極的に俺のティンコをしごきだした。

そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、
俺が童貞を捨てたときと同じくらいの快感を俺に与えた。

俺「逝くよ・・・このまま口にだすよ・・・」

彼女は上目遣いでうなずくと、いっそう強く頭を振った。
俺は彼女の口で果てた。

たくさん出た気はする。
朋子さんはしばらくティンコを口に含み、全部出るのを待っててくれた。
俺は出していいよとコップを差し出した。

朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。
俺は別に飲んでくれてもあんまりうれしくなかったりする。

朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。
どんな顔していいかわからなかったんだろう。
俺もなんて声かけていいかわからなかった。

朋子さんの頭をなでて、俺が「ありがと」って言ったら、
何を血迷ったかディープキスをしてきた。

出してしまって結構冷静な俺はむかついたね。
でも、しょうがないと思いキスにつきあった。
でも、さすがに長すぎてむかついた。

出しっぱなしのティンコをみたら、残り汁がでてたから掃除させた。
嫌がると思ったら、一目散に飛びついていった。
俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔した。
朋子さんは俺が笑いをこらえてるのを確認したのか、しばらくティンコを遊ばれていじめられた。

4円ありがと。これで最後です。

二人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。
時間は11時。
俺は、
「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」とか
「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」
って誘ったけど相手にされずorz

朋子さんには彼がいて、そのとき以来えろいからみは全然ありません。
人間関係的には俺が意識してうまく話せてないかもw

見てくださったかたありがとうございました。
ちょっとした自慢話ですw

抽出レス数:14


純愛・恋愛 | 【2017-05-29(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

生協の配達

【レス抽出】
対象スレ:職場であったエチーな体験談Part10
キーワード:jzgkwghS0

長文よろしいでしょうか?

では・・・

生協の個配やってた時の話です

生協の個配とは主に組合員の家庭に食料品などを配達する仕事です
基本ルートで同じ家には一週間に一回だいたい同じ時間に行きます
一日40~50件くらい回るので約200人の奥様方と出会えます
とは言っても留守宅も結構あるし、50代~60代の残念な奥さんも多いです

その中に俺のお気に入りの奥さんがいました
当時22才子供一人でAV女優ですが白石ひよりって子に似てます(特に体型はそっくり)
いつもニコニコしてて人懐っこい感じで正直俺は真剣に好きになってた
奥さんとは一週間に一回は必ず会うわけでだいぶ仲良くなり
暑い日にはアイスやお茶を貰ったりもしてました

ある夏の日その奥さんのマンションのエレベーターが故障してて
台車が使えず階段で重い荷物を運んだことがあった
子供がまだ小さく、買い物に行けないらしくいつも大量の注文をしてたので
そのときはホントに死にそうになった

その事を奥さんに話したらすごく申し訳なさそうにしてたので
俺「今日は疲れたけど○○さんにキスでもして貰えたら回復するんだけどな~」
とすごく冗談ぽく軽い感じ言ってみた(心臓はバクバクw)
奥さんは一瞬「え!?」って感じの表情をしたけどすぐニヤっとして
奥「じゃあ今度またエレベーターが壊れた時はしてあげるよ♪」とうまくかわされた

しかし俺は諦めない。その翌週からエレベーター壊れてないけど使わない作戦を敢行した
真夏にマンションの4階まで階段を使うのは正直かなり辛かったが
奥さんにアピールする為に死ぬ気で頑張った滝のように汗が流れる

俺「今日も階段で来たから」
奥「え?エレベーターまた壊れてるの?」
すぐ近くにあるエレベーターを確認する奥さん。動いてるのを確認する
奥「はい、インチキだからだめ~♪」
俺「ほら、この汗見てよ~!ホントに階段のぼってきたから!」
奥「うん・・・汗すごいなぁって思ってたけど・・・ほんとに階段で来たの?」
俺「うん。俺は○○さんには嘘つかないし」
奥「どうして?」
俺「・・・キスして欲しいから」
奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ~?やっぱりだめ」

結局キスはして貰えなかったけど奥さんとの会話で何かひっかる事があった
でもそれが何かはすぐにはわからなかったが
帰りの運転中に奥さんとの会話を思い出していてそれが何かわかった

奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ~?やっぱりだめ」

この「やっぱりだめ」にひっかかった。一度思ったことを思い直したって事だよな
つまり奥さんは一度は俺とキスしてもいいって思ったんじゃないだろうか?
俺はそう考えてニヤニヤしながら一週間悶々と過ごした

一週間後、また階段を使って奥さんの家に向った
チャイムを鳴らすと奥さんが出てきた

奥「・・・また階段で来たの?」
俺の汗を見て奥さんが言う
雰囲気的に俺のことを待ってたような感じがした
俺「うん」
奥「・・・」
すると奥さんは玄関から身を乗り出して廊下をキョロキョロと見渡した
奥「・・・誰もいないうちに中に入って」
そう言うと奥さんは俺の手首を掴み家の中に引っ張り込んだ
奥「・・・ドア閉めて」
俺は言われるがままドアを閉める

ドアを閉めると急に薄暗い感じになって
ものすごく卑猥な雰囲気だし
もの凄く近くに奥さんからの熱気を肌に感じるわでドキドキしていた
あとセミの声がやたらとうるさかったのを憶えてる

奥「・・・届かないからちょっとかがんで」
俺は無駄に身長184cmある 164cmの奥さんにそう言われ
少しかがんだ瞬間に”チュッ”っとキスされた
奥「いつも重い物も運んでくれてるお礼だからね ありがとう」
その言い方と、照れた表情があまりにも可愛くて
俺は堪らなくなり抱きしめてキスしようとしたら
奥さんに顔をそむけてかわされた

奥「・・・私のこと好き?」
俺「俺は好きでもない人にキスなんかしない」
奥「・・・じゃあいいよ」

俺は改めてキスをした 最初はお互い遠慮がちなバードキスだったけど
そのうちハードなねっとりとしたキスになっていった
奥さんの腕はいつの間にか俺の背中に回り手でぎゅっと服を掴んでた
俺は興奮してきて手を奥さんのTシャツの裾から中に滑り込ませようとしたけど
そこで手を掴まれ阻止された

奥「はい!もうおしまい!」
俺「え~」
奥「次の配達あるでしょ?」
確かに、10分以上はキスしてたしそろそろ行かないとヤバい時間になってた
俺「じゃあ来週続きしよう?」
奥「・・・わかんない」

微妙な返答だったけど、翌週も同じような展開でキスした
奥さんは”俺にキスをさせてあげてる”っていうスタンスをとってるけど
本当は自分がキスして欲しいって思ってるのがミエミエでそれが可愛らしくて仕方なかった
でもキス以外のことをしようとするとつねったり抵抗されてできなかった

すみませんがちょっとリアルで急用ができたので落ちます
続きは今日の夜に

お待たせしました続きいきます
今更ですけど職場であったエチーな話しとはちょっとスレ違いな感じかも

キス以上さしてくれないのはたぶん旦那とか子供に
罪悪感を感じてるんじゃないかなぁとなんとなく思ってました

でも俺のほうは最初はキスだけで満足してたんだけど
初めてキスしてから一ヶ月くらい経ちいい加減我慢できなくなりつつあった
正直奥さんとキスしたあとはいつもトイレに駆け込んでました
無理やり押し倒すことは可能だけど
本当に好きになってたし、そんな事はしたくなかった

この頃の俺は毎日のように奥さんとどうやったら最後までいけるかばかり考えてました
自分の事ながら客観的に考えると男ってやつに嫌悪感すら感じるなぁ(´・ω・`) 

なかなか進展がなかったんだけど、ある日ケータイのメルアドとTEL番を交換しました
旦那と子供の名前の入ったメルアドで正直めちゃくちゃ嫉妬しましたが
でもそれ以降もの凄いスピードで関係が進展することになりました

交換したその日のうちに仕事の合間にメールや電話をするようになり
いつもコンビニの駐車場にトラック止めて休憩してるんだけど
休憩時間はほぼ毎日電話してました
内容は仕事のことや子供のことや色んなこと
お互いに相手のことを知りたくて知りたくてしょうがない感じでした

なんか誰もいなさそうなので
ageます(*゚∀゚*)ノシ

そのうち奥さんの旦那に対する愚痴が増えてきました
最初は「愚痴ばっか言ってごめんね」と気を使ってたけど
俺が「愚痴ぐらいだったらいくらでも聞くよ」って言ったら
電話の90%が旦那の愚痴になりましたw

俺が憶えてるのだけでも
旦那は8才年上で昔一度浮気された、問い詰めたりすると過呼吸になるから言えない、
男というよりはもう兄弟みたいになってる、子供を産んで以来セックスレス、
休みの日はスロットばっかり、私を家政婦だと思ってる、などなど

あと俺がケーキが好きだと言うと旦那はケーキバイキングも一緒に行ってくれないなど
俺と旦那をやたらと比較する事も多かったです。細かいのはもう忘れましたが
もっと前に俺と知り合ってればよかったとも言われました

そして次に奥さんの家に配達に行く時、俺はなんとなく予感めいたものを感じていて
奥さんの家にちょっとでも長くいれるようにもの凄い速さで配達するようにしました
短縮短縮で休憩も切り詰めたおかげで奥さんの家に30分は滞在できそう

・・・そして、奥さんの家のチャイムを鳴らしました

奥「今日はなんか早いね」
俺「うん、急いで回ってきた」

いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める

俺「○○に早く会いたかったから・・・急いで来た」
奥「・・・私も会いたかったよ」

そう言いながら抱き合ってキス
なんか一週間毎日メールや電話してたから
俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた

しかし唇を離すと奥さんが目に涙を浮かべてた

俺「あ、ごめん!イヤだった!?」

その時はホントにそう思った。なんかやらかしたかと思って・・・
でも奥さんは首を横に振った

奥「○○君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」

と言ってさらに泣き出す奥さん

泣かれてどうしたらいいのかわからず
とりあえず肩を抱いて廊下に座らせました
俺も奥さんの横に一緒に座って
左手で肩を抱き右手は奥さんの手を握ってました
しばらく無言でしたが、ふと奥さんが顔を上げて言いました

奥「チュウして・・・」

俺は奥さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました
いつも舌は絡めてこない奥さんが自分から俺の口の中に
舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました
玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました
金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析

奥「結婚してるのにこんな事言うのすごく卑怯だと思うけど
  ○○君とはずっと一緒にいたいよ・・・」
俺「俺はずっと○○の味方だから・・・」

またさらにキスしてると、奥さんが唇を離し
ウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた

奥「・・・○○君寂しいんだったらいいよ」
俺「え?」

俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった
奥さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた

奥「い・い・よ」

この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました

・・・ちなみに奥さんが言った「寂しいんだったらいいよ」ってなんのことかと思ったら
後で聞いたところ俺の股間が明らかに勃起していたのに
なんかすました顔して我慢してたのが可愛かったとのこと

そして俺の手が念願の奥さんのおっぱいに触れようと
ポロシャツの中に手を入れたんだけど、
母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念(´・ω・`)
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね 

仕方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・
デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので
取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした(あんまり知識なくて説明できない(汗)
あ、後ろは確かTバックでした

下着越しに奥さんのアソコに沿って撫で始める
その時”フッ”となにかの匂いがした

奥「んんっ・・・」

奥さんが小さく声を出す
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺

奥「なんで匂い嗅ぐの~?ヘンタイだぁ!」

と、手を鼻から引き離され怒られた(´・ω・`) 
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた
下着には香水がつけられていた

俺「なんで下着に香水つけてるの?」

なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた

奥「・・・だって変な匂いしたら○○に嫌われるもん・・・」
俺「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
奥「・・・」

俺は別にSじゃないんだけどこの時は奥さんをいじめたくなっていた
しゃべりながら俺の手は奥さんのパンツの中へ・・・
奥さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた

俺「なんでこんなに濡れてるの?」
奥「私、変なのかな?」
俺「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
奥「だって○○っといっぱいチュウしたから・・・
  嫌いにならないでね?」
俺「嫌いになる訳ないよ こんなに俺の事思ってくれてるのに」

俺は奥さんのパンツを脱がした
そして奥さんの中に指を挿れようとしたけどやめた
もちろん奥さんは処女じゃないけど
最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った

俺「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」

奥さんはゆっくり頷いた

世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけど
俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプで
(もしかして他の人より感度がよくないのかも知れない)
この時もちゃんとコンドームも用意してたんだけど
奥さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし
奥さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり
生で挿れたくて挿れたくて仕方なかったので
それを奥さんにも熱心に説明して許可を貰ったw
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました

最初は、奥さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけど
ブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れることにw
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど
子供が寝てたりってのもあったからね・・・

奥さんにオシリを突き出させて
デニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に(;´Д`)
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした
人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている
そのシチュエーションだけで十分オカズになりますていうか、してます

・・・ちょっと今その光景を思い出して文章も興奮してます、すいません

俺は左手で奥さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち
挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく奥さんのあそこに擦り付けた
挿れてしまうと奥さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたいなのもあった
アソコ同士を擦り合わせ少し離すと奥さんの汁で糸を引いてすごくいやらしく感じた

そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり奥さんの中に挿入した
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど
奥さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて
声を出すのを必死でこらえてるようだったので(手の甲で口を押さえてた)
奥さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げて
さらにわざとパンパンと音を立てるようにした
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった

そして挿入から5分くらいでイキそうになって
奥さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました
そして床には挿入時に滴ってたと思われる奥さんの汁の跡がポツポツと・・・
ちなみになかなかその跡が消えなくて奥さんはかなり焦ったみたいです

その後 奥さんとは一年間付き合ってましたが
奥さんが子供を妊娠して(旦那の子供って奥さんは言ってました)
自然消滅みたいな感じになりました
俺も生協はやめたのでこれで会うことも無くなりました

・・・と、思ってたんですが昨年奥さんから連絡があり、会ってしまいました
てことで実はまだ続いてたりします
でも二人目の子供がなんとなく子供の頃の俺に似てるような気がしてるんだけど
恐くて詳しくは聞いてません

以上です

抽出レス数:30


人妻・熟女 | 【2017-05-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

DQNな男

んじゃあ始めます。

私→22歳 会社員
彼→22歳 会社員
女→25歳 彼の会社のパート社員
友人→22歳 司法修習生

私と彼は別々の会社なんだけど、
高校の頃のバイト先の新人同士で意気投合。
彼からの猛アタックに折れる形で付き合い始める。

携帯を奪った後にトイレに篭って証拠になりそうなメールを自分のSDに保存。
シラきられたら困るから、知らない下着とゴムを
キモかったがビニールにいてれ保管ww

一応友人が持ってきたノーパソにも移しといた。

以下、会話。
私「いつから始まったの?」
彼「2ヶ月前…」
私「女さん本当?」
女「…はい。」
私「嘘でしょ?いいなよ」
彼「本当だよ。信じ…」
女「嘘です。
 本当は半年くらい前です。」

私「出会いは?」
彼「仕事先のパートさん。
 俺が指導係になって仲良くなって、
 飲みに行ったときに旦那さんと擦れ違いばっかで
うまくいってないって…
 それで俺と似てると思って可哀相でみてられなくて
酔った勢いで…」

ボロだしたw
やっぱアホだったww

私「ん?女さんには旦那さんがいるんだ。
 呼ぼうじゃないか。」

ここで予め奪っておいた携帯でトイレに篭って旦那さんに電話。

外で喚いてたけどシカトして話したらすぐ来てくれるとのこと。

私「で?
 私の存在知ってました?」
女「はい。
 結婚の約束してたのに仕事っていって男つくってて、
 俺なんて飽きられてるって聞きました。」
私「それはアンタじゃないw」彼「いや、俺言ってな…」
女「言ったじゃない!!
 メールも残ってるはず!!」

見てみたらあったよww
『浮気されてるみたい…。
仕事だっていったのにさっきたまたま見たんだ。
知らない男と歩いてた…』

ご丁寧に写メついてたけど全く知らない男女がホテル入る所。

私「この写メだれよww」
彼「たまたまそこにいた人…」

ここで旦那到着。
来るなりいきなり女に平手打ちw

旦那「お前!!〇はどうなるんだ!!
 こんな馬鹿女だと思わなかったな。
 離婚してもらう。」
女「いや!!
 この人のことなんて好きじゃない!!
 何にもしてないよ!
 相談に乗ってもらってただけ!!」
旦那「お前に決定権なんてないよ。」

ここで証拠が役立った。
出してやったら騒いでたのが急に大人しくなった。

私「好きでもない人とH出来るなんてすごいねww
 てか、〇って誰ですか?」
旦那「子供。
  2歳になったばっかりです。」

私「あーぁ、子供いるんですか。
 傷つきますよ?しったら。」
彼「(私)も悪いんだぞ?
 俺のことほっとくから…」
私「毎晩ちゃんと疲れてんのに飯作ってあげて一緒に食べて
 一緒のベッドで寝てやってたのはだれだったかな?
今日だって私の仕事が終わったらデートって話だったのに、
 来ないから帰って来てみればこれか。
 アンタ等のアンアンボイスもあるよ?」
彼「悪かったと思ってるよ!!
 でも俺はそんなんじゃ足りねぇんだよ!!
 もっと一緒にいたいんだよ!!!」

突然キレたと思ったら、今度は泣き出して「ごめん」だの「好きだから」だの「結婚は?」だのラチあかず。

そしたら旦那キレたw
「いいかげんにしろ!!
(私)さんが可哀相だろう。
こんなに仕事を一生懸命こなして結婚資金貯めて。
アナタとの結婚を心待ちにしてたんだぞ!!!」

そうなんですよ。
偶然な事に旦那さん、私の会社の上司なんですw
ミラクルwww

このあとから女と彼はありきたりな浮気した奴らの台詞はきまくって話しの続行不可能。

「ラチがあかないんで後は明日、親御さんが来てからにしませんか?
アホどもはこっちの話しなんざ聞いてないみたいですので。」

ここまででおしまい。

帰りに彼氏に「逃げたらわかってんな?」といって腹一発殴っておきました。

今日は友人の家にお泊りになりそうですw

じゃあ始めます。

取りあえず同棲先に着くと、駐車場に両親がいたから一緒に入っていったらすでにボコられてる彼氏。

どうやら父親がキレたたしい。

私達がついたのと同じくらいに女達が両親連れて来た。
総勢12人。

始め、お茶出して無言で飲んでたんだけど、2人に両親の前で自分の口から話してもらうことにした。

彼「全て俺の責任です。
 許してくれとは言わないから慰謝料は払うけど、
 もう1度チャンスを下さい。
 好きなのは(私)だけなんです。
 結婚したいんです。」

やっぱりアホはいうことが違うと思った。

女「私はこの男にたぶらかされて、断ってたのに無理矢理…
 私も被害者です!!」

昨日寝ずに考えたんだろうね、言い訳を。
目の下にクマつくって顔色も悪かったし。

すると女両親が睨みながら私に言った。
「(女)は被害者といっています。
それが浮気なんですか?
ただのレイプでしょう。
それなのに慰謝料をとるなんて鬼畜のやることです。」

旦那含め皆無言。
アホの親もアホか?とか思いながら、
メールのやりとりをプリントしたものと、ゴム、下着全てをテーブルの上に出す。

女が暴れて紙を破ったりゴム等が入った袋をなげたけど、
やられると思ってたから余計にプリントアウトしといたのを出すと、
また同じことをする。

また出してやると諦めたのか、喚き散らしてたけどシカトして、
女両親に見せて昨日のことの説明と、録音しておいたものを聞かせた。

全員の両親は詳しく話しを聞いてないため絶句。

その後女がファビョりだした。
「こんなの作りものよ!!
言わされたんだもん!!
私は無理矢理犯されて子供までできたの!」

まだ言うかと思ったが絶対言われると思っていたから、
買ってきた検査薬を出してみたらおとなしくなった。

女母に促され検査したが陰性。

「ここまで来て嘘つくなんてみっともないぞ!」
と、女父が女を殴るが誰も止めず。

旦那の母親は
「こんな女とは知らなかった。
子供をほっぽって嘘までついてこんな男と寝てたなんてね」
と、泣き出した。

彼がやっとくちを開いたと思えば
「○日と○日に(旦那)さんと(私)がホテルで会ってるのを見た!!
初めに浮気されたのは俺のほうだ!」

女も便乗しだすし。

その日は実家にいっていたのと、彼とデートしてた日。
また自分で墓穴を掘るハメに。

私「つきましてはお2人が慰謝料を貰いたいのですが。」
女父「これは本人の問題なので、借金してでも
  本人に払わせますから。」
旦那「私の方もお2人から慰謝料いただきます。
  それと女からは子供、養育費月3万ずつ、家、
  今まで貯めていた財産全ていただきます。
  もとは私の物ですし、勝手に引き出して男とのホテル代かなんかに
  使われていたみたいなので。」
私「(彼)さんから500万、(女)さんから250万いただきたい
 と考えています。」
彼父「(私)さん、そんなもんでいいんですか!?
  5年間も馬鹿野郎に費やされては悔しいでしょう?
  私達が貯めていたものもある!!
  もっとうけとってくれ!!」
女父「お前は全部失って当然だぞ?
  こんなに大変なことをしたのに言い訳ばかりして。
  お前の分として貯めてた金も全部出すぞ。
  家にも二度と来るな。
  お前なんぞ絶縁だ。」

彼と女の母親2人とも泣き出した。

作ってもらった書類を出して要求を飲んでもらおうとすると
女がキレだした。

ここで私一旦トイレww

戻ってみると部屋散乱。
私を見つけると、女は私に向かって物を投げてくる。

ここで口と二の腕が切れ、血が出て来るが放置。

投げ付けるものが無くなると、私にビンタしながら泣き出した。

「アンタがいけないのよ!
アンタのせいでお金も旦那も子供も…
全部失うことになったんだからね!!」

いや、私悪くない。
常にクールにとか考えてたから、キレたら思う壷だと思い、
静かに立ち上がって言ってやった。

「被害者は私。
アンタと(彼)によって傷つきました。
クソ野郎と私の家でHして楽しかった?
外まで聞こえる声まであげちゃって。
よっぽど気持ちかったのねぇ。
旦那さんも子供も、失って当然だろうよ。
お子さんが知ったらどうなんの?可哀相に。
いつまで被害者面してんの?」

ビンタされた仕返ししたかったけど、ネイルが気に入ってたから
つい足でやってしまったw

それを見た彼真っ青、女フッとんで泣き崩れる、他は呆然。

ここまでされてやっと女が要求を飲んで書類にサイン。
実印、拇印、顔写真までとった。

写真は、約束を破って嫌がらせに来た時に警察に渡すためw

女は私と目が合うと「ヒッ…」とかいってビビりながらサイン。

旦那さんも書類を準備していて、サインさせた。
私に慰謝料と治療費と壊れたものの賠償金合わせて500万、
旦那さんには800万と子供、共有財産全てを渡すことに。

2人分の要求は
・嫌がらせ、全ての手段で連絡をしてこない
・顔を見せない
・遠くへ引越しをする
・子供に2度とあわない
等、色々で全て飲んだ。

ここで旦那さんに彼会社の社長直々に電話が来た。
処分が決定したらしく、女と彼はクビ。
今月分の給料半分カットで、系列会社にも再就職不可能になったらしい。

女と旦那さんの方は片付いたので帰ってもらったが、
彼は相変わらず。
「すきなのは~…」だの
「遊びだった~…」だの
テンプレばりな言葉をはき続けて、こっちの話は聞かず。

ここで彼両親ブチギレ。
母親は泣きながらクドクド説教、父親はビンタど頭殴り。

これ以上馬鹿になったらどうするww

私の父親までキレて
「まだ娘が22でよかったよ!
やりなおせるからね。
結婚もしなくてよかった!!
お前みたいな腐った男に一生使うことにならなくてな!
なにが(私)だけだ!!
だったら浮気なんかしないだろ、クソ野郎!!」

大笑いしてしまったw
全く同じこと思ってたからねw

そしたら友人含め、集まっていた皆ビックリw

「いい加減にしろよ。
婚約指輪ももういらない。
ここにある物も全部いらないね。
アンタ達からもらったお金で全部買うから。
もちろんアンタもいらない。

結婚?やり直すチャンス?なにいってんだ。
今まで尽くしてあげたこと気付かないわけ?
死んだ方が世のためなんじゃない?w」

足癖悪いから蹴りまくっちゃったよ。
指輪は口の中に突っ込んでやった。

泣きながら「でも…」とかほざくから玉蹴りあげて黙らせたら
友人が静かに笑いながら言ってた。

「今のうちに要求のまないと(私)と父親に殴り殺されるんじゃない?」

ここでビビッて要求承諾。

・私への慰謝料900万
私の両親へ200万
旦那さんへ800万
・嫌がらせ、全ての手段での連絡をしてこない
・遠くに引越し

まさか慰謝料の値段がこんなにあがるとは思いもしなかったが、
彼両親はもっと払わせたいと言っていた。

私が服等の荷物をまとめて出ていくときに、彼が叫んでた。
「遊びだったんだよ!!
好きなのはお前だけだ!
やり直す気になったら連絡くれ。
待ってるから…」

正真正銘のアホだと思った。

「約束破ったり、支払いが滞るようなら
なんとしても探し出して殺すぞ?」
と笑顔でいった後にまた玉蹴ったら涙流しながら土下座。

「ちゃんと守ります…」

出ていくときに父親に殴られてたけどシカト。

これでおわったけどスッキリしたから疲れもありませんなww


不倫・浮気・寝取られ | 【2017-05-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

DQNな彼って多いよな。

昔の修羅場(?)こっそり置いてく。

私美…23歳・大学を卒業して彼とは遠距離
彼介…26歳・社会人
彼女子…元カノ・21歳・彼と同じ街に住む

付き合って三年。私は大学を卒業し、地元に帰り就職が決まっていた。
彼にプロポーズされたのはその時。彼介「俺たち離ればなれになるけど大丈夫。時期がきたら結婚しよう」
そう言って箱を出した。
あけるとちゃんとした婚約指輪…紅白の箱に寿とか書いてあって、驚いた。
婚約指輪って紺色の小さな箱に入ってると思ってた。
彼は少しろくでなしだったけど、私と付き合ってから借金も全額返済、パチンコや賭け事もやめてくれた。
私はこの時付き合ってて一番幸せだった。

そして実家に帰って半年。遠距離だけど月に一度か二度はデートしていた。
そんなある時、久々のデートで彼の住む街へ。強引に連れて行かれたのは不動産屋さん。
彼介「仕事やめてこっちにきてくれ。一緒に暮らして欲しい」
嬉しかった。私の仕事は一年地元でがんばれば他県に転属できるので
私美「ありがとう、嬉しいよ。でもあと半年待ってくれる?」
彼介「わかった。半年後に間に合うように今日家をいろいろ見よう」
それから1ヶ月、彼を思いながら過ごす日々は幸せなものだった。
なのに、その夜の電話の彼はなんだか変だった。
話をあまり聞いてないような、元気がないような…。
私美「どうしたの?元気ないみたい」
彼介「…仕事でちょっと」
なんだか今までにないくらい無口。

私美「あまり言いたくないならいいけどさ、彼介ならきっとうまくいくよ!元気だしてね」
彼介「簡単に言うなよ!何もわかってないくせに!」
急に怒鳴る彼介にショックをうけた。彼介に怒鳴られたのなんて初めてだった。
私美「ごめんなさい…」
彼介「…なぁ、もし俺に子どもできたって言ったらどうする?」
私美「え?そんなん考えれないよ~(笑)てかありえない!私が妊娠するって事?」
彼介「冗談だよ…今日は切るわ」
私美「えっ…ちょ…」
なんだか胸騒ぎがした。その後何度も電話したけど、ずっとつうじなかった。
彼介のセリフが頭から離れない。明日になったらまたいつもの彼介だよね?そう自分に言い聞かせてその日は寝た。
次の日。朝のメールにも返信なし。休憩時間のメールにも返信なし。電話したら電源が切られていた。
次の日も、また次の日も彼介とは音信不通だった。そして、以前会う約束をした日が明日に迫っていた。
そこに一本の電話。…彼介だ。
私美「どうしたの?何かあったの?大丈夫?」
でるやいなやすごい剣幕で質問する私。

彼介「…実は俺、借金をしてしまったんだ。だから別れるだろ?」
以前からまた借金をしたら別れるからねと言ってた私。でも…
私美「婚約までして今さら何!?苦労は二人で分けようよ!いくら?」
彼介「いや、別れよう。別れてくれ!!私美に苦労かけたくないんだ」
私美「…もしかして…この間言ってた『冗談』本当の事?」
この何日間、ずっと抱いていた嫌な予想。
彼介「…ごめん」
私美「嫌!嫌だよ、別れたくないよ。私たち結婚するんだよね?」
彼介「…ごめん」
私美「子ども、私ひきとるよ。一緒に育てようよ」
彼介「…ごめん無理」
私美「…誰なの、相手?」
彼介「元カノ。」
私美「…いつ?ずっと浮気してたの?」
彼介「ずっとじゃない…たまたま電話かかってきて、お前と暮らす事相談して…久々に逢おうかってなって…」
私美「その一回で?」
彼介「…あいつ、前に友達にレイプされておろしたばかりらしくてさ、妊娠しやすかったみたい」
私美「じゃあ今回もおろせば!」
今思えばすごいひどい事言った…。我を失うって怖い。
彼介「これ以上あいつ傷つけたくないんだ。あいつ彼女に悪いって俺の目の前で手首切って」
私美「じゃあ私が手首切ったら私を選んでくれる?なら切るよ。」
彼介「頼むからお前は切るな。俺を困らせないでくれ。」
私美「…明日のデートはどうする?」
まだ理解できてない私。
彼介「ごめん、今からあいつんち行くから…明日連絡する…じゃあ」
電話が切れた。

気がついたら私、涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。
その夜は朝まで眠れなかった。朝方、彼と知らない女の子が結婚している夢を見た。

次の朝早く、彼から電話があった。
彼介「○○駅(彼の家近く)まで出てきて」
彼介に会えるならなんでもよかった。私はすぐ出かけた。
次の朝早く、彼から電話があった。
彼介「○○駅(彼の家近く)まで出てきて」
彼介に会えるならなんでもよかった。私はすぐ出かけた。
駅につくと彼の車。彼の横には…かわいい女の子がいた。例えるなら巨乳の綾瀬はるか。
彼介「私美に会って謝りたいって言うから」
彼女子「初めまして。私…ほんとにごめんなさい!あの…私は彼介君とは結婚しません、だから安心してください」
彼「え!?」
彼女子「悲しいけど…かわいそうだけど…赤ちゃんもおろします。ごめんね、わたしの赤ちゃん」
彼介「え…!?」
彼女子「だって、婚約までしてたなんて聞いてないよ。私美さんがかわいそう…わたしの事ならいいの…大丈夫」
そう言って涙をうかべえへっと笑った。
彼介「嘘だ。そんな怪我までして…無理してるんだろ?お前が一番大丈夫なんかじゃない!」
彼女子「わたしは平気!彼介くんが幸せになるなら!お願い、わたしの事は忘れて私美さんと結婚して」
彼「嫌だ!俺を幸せにしたいなら俺と結婚してくれ!」
彼女子「彼介くん…」
二人の茶番劇に私、頭がカッとなって彼女子をなじる言葉をたくさん言った。

口を開けばひどい言葉しかでてこない。まるでけなげな彼女子の引き立て役のようだった。
彼介「私美、やめろ」
彼女子「いいの。私美さんの言うとおり。私美さん、気がすむまで言って…あ、お腹が…」
苦しげにうずくまる彼女子。
彼介「彼女子、大丈夫か!」
彼は彼女子を抱き上げ車にのせた。
彼介「私美、今日は帰れ。また連絡する」
そして彼介と彼女子は行ってしまった。私は涙でぐちゃぐちゃになった顔のまま一人で新幹線に乗った。
2日後、彼介から電話があった。
彼介「俺達、話しあったんだけど、しばらく距離を置くことにした。今なら私美と逢ってもいいよ」
少しでもチャンスがあるなら会いたかった。
彼介「いつこれる?」
私美「2日後なら…」
そして2日後…当たり前のようにホテルにつれていかれ、乱暴にやられた。
私は泣いていたけど、彼介は気にする様子もなかった。終わったあとテレビを見て笑いながら
彼介「彼女子と結婚決まったから。この後親と会う」
私美「!?距離おいたんじゃなかった?」
彼介「離れたらさみしいって電話がきた。逢いに行ったらすぐわかりあえた」
なんだか騙された気分だ。
彼介「でもやっぱり私美の事も好きだし、少しなら逢ってもいいよ」
彼ってこんなだっけ?と初めて思った。なんだか釈然としない気分で家にも帰れなかった。
ふと思いたって彼介との共通の友人に会いに行った。

友夫「話聞いたよ。私美大丈夫?今回の彼介はさすがに許せない」
私美「今回の?」
友夫「…今だから言うけど、彼介の借金、金融会社以外にまだあるんだよね。
俺に15万、友太に10万それから…」
友夫「彼女子に100万」
私美「100万!?」友夫「パチンコも毎日やってるし、あいつ全然変わってないよ」
私美「うそ…」
友夫「今回も、『彼女子と結婚すれば借金ちゃらだし、彼女子のほうが私美より給料いいから』とか言ってた」
なんとなくこの間の彼介の態度に合点がいった。
友夫「あと聞いたんだけど彼女子、結婚したら仕事やめれるとか絶対浮気しよっとか言ってたらしいよ」
恋は盲目と言うけれど今まで彼介の本当の姿が見えてなかったんだなとすっと醒めた。
同時に彼女子の二面性が怖くなって、かかわりたくないと思った。
それから携帯を着信拒否にして彼介と連絡をたった。
あれから2年。…今も拒否履歴を見ると彼介からの連絡がある。
二人がどうなったかは知らない。

以上でした。今までの中で一番修羅場でした。


レイプ・痴漢 | 【2017-05-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

後で知った妻の乱行

当時結婚前21歳の彼女は、私との結婚間近にも関わらず不倫不貞行為と承知の上で彼女の上司である男に寝取られました。
間抜けな事に結婚式にその男を妻の上司来賓として席に座らせてお祝いのスピーチまでさせていたという始末。もちろん結婚後仕事も続けていましたので関係が切れる訳も無く続いていました。発覚後妻に白状させた事です。
始まりは、病院職場の懇親会.酒の飲めない彼女は同僚や上司を家へ送るタクシー替りをいつもかって出ていて、その日最後の家となった上司主任を送る間中「互いに遊びを承知で付き合おうよ。他に男を知らないで結婚しちゃうんじゃ勿体ない。若いうちにもっと楽しまなきゃ」などとくどかれ、そのまま公園駐車場へ行き成り行き雰囲気でやってしまったというのです。
互いに看護師で夜勤勤務ももちろんあって、一緒の夜勤の時は同僚の目を盗んではキスやスキンシップを行っていたのだという。具体的な行為を白状させると、妻がステーション高い机の下へもぐり肉棒を舐め咥え。仮眠室で交代の際わずかな時間で抱き合い。勤務二人だけの時間帯はNPで過ごしていたというのです。夜勤明けはそのままハイテンションのままホテルへ直行!欲望に任せ抱き合っていたのだという。
待ち合わせのパチンコ屋へいつもの指示通りスカートの下は何も履かずノーパンのまま男の車に乗り込み、ホテルまで助手席から肉棒をしゃぶり咥え、妻は花蜜をいぢられながらホテルへ到着。シャワーを浴びることもせずベットで行為を始めたというのです
携帯も無い時代。二人は交換日記をロッカーでやりとりしていた。このノートの存在で浮気が発覚した訳なのです(今も私が隠して保管中です)
中に書いてあった「お馬さんの椅子でのセックスは最高またあの部屋へ行こうね。公園ブランコでした時よりいい気持ちだったよ。心の妻より」と昼間から大の大人がいちゃついてブランコにただ乗っていたのではなく、ノーパンの妻は挿入され繋がって乗っていたのです
結婚後の妻のそんな乱交にも関わらず気づかなかったの理由は妻を信用していたのはもちろんの事ですが、病院の勤務は意外と不規則で、前からそんな勤務を承知で結婚もしましたので、全く疑いもしなかったのです。平日勤務で夜男と会う時は「懇親会で今日も運転手なので..」と私に理由を作ってそれでも時間があまり遅くまでならない様にいつも河川敷の車の中でのやっていたというのです。病院では何食わぬ顔で上司と部下、同僚として対応していたようですが、ひとたび二人きりになれる状況が発生すればスイッチが入っていた様です。妻の身体は決してスタイルが良いとはいえませんが男好きのするややぽっちゃり型の体型です。抱き心地が良いと男は何度もノートに書いていました。「淫乱白衣の天使」男なら誰でも夢に見る行為を実際にしかも病院内という聖域で楽しんでいたとはもはやあきれたという以上に病気では無いのかと考えてしまいます。ノートに「もし赤ちゃんが出来たらそれはMさんの子供」とか「貴方の好きなレミマルタン買ったから~飲んで元気つけてもらって私を可愛がっていっぱいして出
してね」「S子のハルン(おしっこ)はどんな酒より美味いぜもっと飲ませてくれ~」すでに変態行為にまで至っていました
妻のあそこは男に言われるままにノーパンでいていったいどの様な状態になっていたやら、いつでも挿入OKの状態に濡れ濡れになっていたに違いないでしょう。太ももをマン汁がつたわり流れ悶える様をどう周りにごまかしていたのでしょう。これらが大まかですが白状した妻の痴態です。
最初たまたま持っていたホテルの割引券をもらったとか言い訳をしていたが、スタンプの日付が前日であったのとあまりにもタイミングが良すぎて、問い詰めた結果、浮気をした事を認め相手は昔の友達で、妻は詫び本当にもう絶対にしません ごめんなさい」と本気で(嘘でしたが..)謝っておりました。21歳若い年で結婚、昔の仲間と火遊び程度の浮気だったと信じその時は何も聞かずに許しました。
しかしノートを半年後に見つけた時は、すべてが明らかになり、妻のすべてが嘘だった事、乱交の様子等全てに怒りを爆発させ相手にも容赦はしませんでした。相手の家にも押しかけ家庭を崩壊!職場は退職に。もちろん妻も辞めさせました。その後結婚一年目で離婚し、今は再婚して子供もおります。
しかし当時の事を思い出し、他の男に自ら股を開き受け入れ喘ぎ喜んでいた前妻の事を想像すると嫉妬、怒りに矛盾するかの様ですが思い出す度に自らの股間が痛く大きく腫れ興奮しているのです。我が性癖が寝取られ夫に対して大きく変化している事に気づいてしまったのです。


純愛・恋愛 | 【2017-05-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(414)

嫁と一緒に帰宅したら空き巣が

とある日曜日、俺と嫁が昼食を外で食べて家に帰ったら
様子がどこかおかしい。
廊下に土足の足跡がペタペタあった。
玄関で俺と嫁は顔を見合わせた。

「お前は外に出て警察に連絡して、そのまま待ってろ」
嫁にはそう言って、俺はそのまま玄関から中に入った。
今考えれば、俺も外に出て警察来るまで待ってればよかったんだろうな

でも、今まで一日200円のお小遣いで我慢して、
タバコも止めてコツコツ貯めたマイホーム資金の預金通帳なんかが心配になって、
すぐにでも財産の無事を確認せずにはいられなかったんだ。

頭に血を上らせながら部屋に上がって、
通帳が隠してあるタンスを開けたらとりあえず通帳は無事。
ふー、よかったよかった(;´Д`)
これが無事なら、あとはもう小さな問題だよ

すっかり気分がホッとした俺は、
泥棒がまだ家にいるかもしれないなんてことはすっかり頭から抜けて
ほとんど警戒なんてせずにリビングに向かった

少し薄暗かったので電気を付けてリビングに入ってようやく思い出した。
まだ犯人がいるかもしれなかったんだ
と気づいたときはもう遅かった。

リ、リビングのカーテンが
人の形に盛り上がってる!!!!((((;゚д゚)))

こっそり気づかないふりしてそのまま外に出ればよかったんだけど
人影を見つけた俺は、
「うわああああ」と叫んでた

悲鳴を聞いた泥棒は、観念したのか、
カーテンの裏から出て来て俺をにらみ付けた。
40歳ぐらいの競馬場にいそうな小汚い男だった。

「おい、てめえ、声出したら殺すぞ」
男は出てくるなり、俺に向かってすごんだ。

俺は言われたことを忠実に守り
声も出さず、何度も力強くうなずいた。

犯人「警察には言ったのか?」
俺「いえ。あの…警察には言いませんから。
本当です。
誰にも言いませんから、このまま帰ってもらえませんか?」
犯人「そりゃ、お前次第だよ」
俺「どうすればいいんでしょう?」
犯人「出すもの出せんなら、考えてやらんでもねえな」

そう言いながら、犯人は笑みを浮かべて
人差し指と親指で輪を作って金を要求してきた。

よかった。助かる!!
もちろん構いません。払いますよ。おいくらですか?
そう大喜びでそう言いそうになったが、そこで少し考えた。

待て。
ここで俺が嬉々として支払いに応じたら
こいつは俺の預金通帳まで要求するんじゃないか?
そうなると、今まで貯金に費やした苦節の年月は全て無駄になるんじゃないか?
ここでホイホイ金払ったら負けだ。
なんとかしないと。

今になって考えてみれば、荒唐無稽の考えだ。
通帳が盗られず残っていることからすると
犯人は通帳の存在に気づいてなかったと思う。

犯人にしても、いつまでも俺と交渉事なんかしてないで
もらう物だけもらって、すぐにでも逃げたかっただろう。

だが、当時の俺は、なぜか「ホイホイ払ったら負け」だと思った。
どうしてもマイホーム資金だけは守りたいという俺の執着と
「尻尾を振って支払いに応じたら負け。
たとえ喉から手が出るほどほしくても、涼しい顔して強気の交渉しろ」
という会社で叩き込まれた考え方のおかげで
俺はそんなことを考えたんだだと思う。

「あの…おいくらほどお支払いすればよろしいんですか?」
俺は犯人に言った。

俺がそう言った直後、
リビングの入り口から嫁が顔を出した。

嫁「圭君?!圭君?!大丈夫?」
俺「え??おま、なんで中に入ってきてんあsdfghjk」

最悪だと思った。
犯人から嫁を守れる自信なんてなかった。

嫁「もう警察には通報しました
これ以上、罪を重ねない方がいいと思います」

えええ??
俺が必死になって、警察には通報しない代わりに助けてもらう交渉してんのに
俺の仕事を土台から崩すのかよΣ(゚Д゚υ)

どうすんだよ。
まずは助かること考えようよ。
犯人、開き直って逆上したらもう、俺たち終わりじゃん!!!
そんなことを考えて、俺は頭が真っ白だった。

犯人「何だと?てめえ、汚ねえ真似しやがって
ふざけんじゃねえぞ。この女」

犯人は嫁に向かって大声で怒鳴った。

嫁「圭君、ちょっと待っててね」

嫁は怒り狂う犯人を無視して、寝室の方に走って行った。

犯人「クソ、この野郎」

犯人がリビングの出口に向かったから
俺は慌てて俺は止めた。

今考えれば、犯人は逃げ出そうと思ったのかもしれない。
でも、当時の俺は「犯人は嫁を追って行く」としか考えられなかった。
だから俺は、体を張って犯人を止めようとした。

俺「ちょっと落ち着いてください。
待っててと言ってましたから、すぐ戻ってくるはずです。
嫁を追っていかないでください」

犯人「放せやコラ」

いきなり犯人に殴られた。
痛みはあんまりなかった。

でもこのまま嫁のところに犯人を行かせるわけにはいかない。
(もしかしたらそのまま玄関から出て行こうとしてるのかもしれないが)
俺は「待ってください」とか「許してあげてください」
「お金なら払いますから」とか
「嫁を許してくれるんだったら、全財産もってっていいですから」
とか言って、もう必死で犯人を食い止めた。

夢中だったから何を言ったか全部はよく覚えてないけど、
通帳の場所も教えちゃったと思う。
虎の子の通帳も交渉のテーブルに載せるぐらい、俺は必死だった
犯人の服をつかみながら話してたから、俺は何発も殴られた

嫁「圭君から離れなさい!!」

声に驚いてリビングの入り口を見ると
嫁が戻って来てたorz

最悪だと思った。
何やってんだコイツは。
遊びじゃないんだぞ、これは。

嫁「圭君から離れて!」

嫁は、寝室にある護身用の木刀の切っ先を犯人に向けて怒鳴った。

俺は嫁に、いいから逃げろとか言ったけど
嫁は俺の言葉を無視して、犯人に言った。

犯人「無理すんなよ。お嬢ちゃん。ヘヘヘ」
犯人は俺から離れるとニヤニヤ笑いながら嫁の方に近づいて行こうとした。
俺は必死になって犯人を止めた

次の瞬間、嫁はものすごい踏み込みで犯人に「突き」を食らわした。
喉元を狙った突きじゃなくて、犯人の胸の中央辺りを狙った突きだった。
すっかり油断してた犯人は、まともに突きを食らって後ろに吹っ飛んでた。
俺も吹っ飛ばされそうだった。

すげえ驚いた。
てっきり、犯人が近づいて来たときに、
護身のために木刀振り回すぐらいなのかと思ってた。

まさか嫁の方からあんなに勢いよく犯人に向かって突っ込んでって
あんなすごい突きを食らわすとは思っても見なかった。

嫁は剣道の有段者で、大会でも結構な成績残してる。
試合の応援に行ったことはあるけど
真横で剣道の踏み込みを見たのは初めてだった。
剣道有段者の踏み込みは
女性があんなに早く移動できるものなのか?と思うぐらい速かった。

犯人はうめき声を上げながら床を転がった。
犯人「クソー、このアマ。ふざけやがって」

数秒後、犯人は胸を押さえながらゆっくり立ち上がって
なんと、ポケットからナイフを出した。

ナイフを見たときの恐ろしさは、言葉では表現できない。
普段何気なく見てるナイフが、
怒り狂った強盗が持っているというだけで
全く違う違うものに見えた。

白く光る刃先を見て、俺は恐怖で固まってしまった。
嫁も俺も、ここで死ぬと思った。
嫁の援護とか、嫁を逃がすとか、そういうこともできなくなってしまった。

ふと嫁を見て、もっと驚いた。
笑ってる??なんで???ヽ(゚Д゚;)ノ
怖すぎだよコイツ

犯人は嫁の方に刃先を向けたナイフを振り回しながら
「いい度胸だ、てめえ覚悟はできてんだろうな?」とか
「俺の喧嘩は、生き死にの喧嘩だぞコラ」とか
「知ってるか。下っ腹刺されると、長い時間苦しんで死ぬんだよ。ハハハ」とか
「死ぬか?コラ?」とか
嫁に向かって言ってた。

でも嫁は、犯人の言葉には一切反応せず、無言で犯人を見ていた。

左右にフラフラ動きながら怒鳴り散らす犯人とは対照的に
嫁は木刀を正眼に構えたまま動かず、静かに犯人を見ていた。

犯人と嫁の間は結構離れてて
犯人はある程度距離があるところから嫁に怒鳴ってた。
俺も犯人も、まだ嫁と犯人がチャンバラする間合いじゃないと思ってた。

でも嫁は突然、その距離を一足飛びに詰めて、
木刀を犯人の小手に叩き込んだ。
嫁は、今まで静かに構えてるだけだったのに、
突然、火のように猛烈な攻撃に転じた

ホント、電光石火だった。
たぶん俺が犯人でも避け切れないと思う。
まだ嫁の攻撃可能圏内じゃないと思ってたし
なにより驚くほど速かった。

犯人がナイフを落としたので
俺は無我夢中で犯人の足元にスライディングしてナイフを拾った。

俺「もう無駄な抵抗は止めてください」

拾ったナイフの刃先を犯人に向けてそう言った。
犯人は木刀で叩かれた右手を押さえて「うう~」とうめき声を上げて
立ち上がれずにいた。

犯人がほぼ無抵抗だったから
俺は自分のベルトを使って犯人を後ろ手に縛った。
小手を食らった手を後ろ手に回したとき
犯人は「ぐああああ、痛てえええ」と大声で叫んだ。

縛るときになってようやく気づいたんだが
犯人はそんなに体格よくない。
身長は、嫁と同じぐらいだから164cm前後だと思う。
体つきもそんなにしっかりしてない。
体重も60キロないと思う。
年齢も40過ぎみたいだし。

冷静に考えれば28歳、身長178cm、体重75kgの俺の方が
身体能力的にはずっと上なんだよな。
もし犯人と俺が格闘してれば、ナイフ出される前にKO出来たのかもしれない。
でも、これは結果論
あの非常時、俺はこいつと格闘するなんて、考えもしなかった。

それ以前に、犯人の身体能力が低いことも気づかず
それどころか犯人を身長以上に大きく感じてた。

俺が縛っている最中、縛り上げられてる犯人に向かって嫁が言った。

嫁「あの、お願いがあるんです。
木刀で打ち込んだのは、あたしじゃなくて圭君てことにしてほしいんです。
あたしは寝室から木刀を持ってきただけで、後は圭君がやった
そういうことにしてもらえません?」

犯人「ああ、そうしてもらえると俺も助かるよ。
こんな小娘にやられたなんて、みっともなくて言えたもんじゃねえからな。
裁判になれば親類も来るだろうし、
俺だって、こんなこと知られたくねえよ」

犯人は苦痛で汗をビッショリかきながら嫁に向かって笑った。
後から警察に聞いたんだけど
犯人は肋骨と手の骨がポッキリ折れてたらしい。

それからすぐに警察が来た。
警察が来るまでの間、嫁と犯人は妙に仲良く話し込んでた。
犯人は嫁をたいしたもんだと褒めてた。
なんだっけ?
ストックホルム症候群とかリマ症候群とか言うんだっけ?こういうの。

ずいぶん後になって
なんで外にいろって言ったのに家の中に入ってきたのか嫁に聞いたら

「悲鳴が聞こえたからもう夢中だったよ。
それに、圭君だけだと殺されちゃうかもしれないけど
あたしがいれば、女だから体触られるぐらいですむかなと思ったの。
警察が来るまでの短い間から、最悪、なんとかそれでしのごうと思ってたんだ」
と言った。

犯人がナイフを出したとき何で笑ったのかを聞いたら
「そう?笑ってたかなあ」と笑ってごまかしてた。

いや、そんな答え怖すぎだから。

しつこく聞いたら
「ナイフ出されたときね、これなら勝てるとは思ったよ。
それで笑っちゃったのかなあ」
と言ってた。

「前に道場の友達からね
剣道やってる人からすれば、相手が素人の場合
素手で向かってこられるよりも
ナイフとか木刀とか持って向かってこられた方がやりやすいって
話を聞いたことがあってね
その話を思い出したの。

ボクシングみたいに素手で構えて間合い詰められると
打ち込める場所が面ぐらいしかないんだよね。
女の力で木刀じゃ、胴はあんまりダメージ与えられないし
かといって、木刀で面なんか打ち込んだから
間違いなく殺しちゃうから、それもできないし

でも、相手が何か武器持ってくれたら
小手を打てば、それで腕の骨が折れるから都合がいいんだって。
その話思い出して、これなら勝てるって思ったんだ」

子ども見たいに笑いながら嫁は言った。
こんなかわいい顔してるこいつが
こんなに凄腕の剣豪だとは、全く思わなかった。

すっかりいいとこ無しで主人の面子は丸つぶれだが
まあ、嫁も無事だったし、仕方ないものとしよう

その日、取調べが終わってから、俺は嫁と熱い夜を過ごした。
バックから嫁を突いてるとき
あのとき、もし嫁が負けてたら
きっと犯人は嫁にこんなことしてたんだろうなあと考えたら
嫁を犯す犯人になった気分になって、ありえないぐらい興奮した。



幼馴染・親友・友達 | 【2017-05-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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