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出会い系中だし・・実はJCだった!

かれこれ3年ほど前・・妻子有りの立場にも関わらず出会い系にはまった時期がありました。
というか、元来の女性好き(SEX好き?)のため、出会い系に限らず仕事関係や友人関係でエッチアンテナに反応した子とは常に生(7割りが中だし)でやりまくっていたのですが(笑)

そんなある日、某サイトで「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」という子と会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、それらしい子を探すも見あたらず(若い派手系の子を想像してました)、冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると、
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ?と思い改めて近くを見渡すが近くにいるのは石の植え込みに座って携帯をさわっている見るからに10代前半の素朴な子だけ・・。
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」
と聞くとなんと
「うん!」
と返事がきちゃいました(笑)
内心ラッキー!と思いつつも「こりゃさすがにヤバイかぁ」と考えつつしばし思案したけど、若い裸体を想像したら愚息が「行くきゃないっしょ!」と暴れ回る始末。
そんなこんなで
「△△ちゃん?それじゃ行こうか?」
と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間だとホテルで部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。

実は会う前に条件を決める際に、こっちは生希望って事と1回じゃ満足しないよ!と伝えておいたんだけど、密室で二人きりになると、またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて、思わず
「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
その子(ユキ:仮名)は「えっ?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」
と言い、二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ・ピチピチで小さめの乳房にピンクの小さな乳輪?乳首が・・その姿を見ただけで愚息はビンビン(笑)
「やっぱりやっちゃうか?」と言う気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし、その後おいらが横になり69でイラマチオへ!
しかし今時の子は凄いね!最初フェラはあまり期待してなかったんだけど、カリに舌を絡ませ喉奥までくわえ込んだフェラは熟女に負けない旨さでものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「イキそうだぞ」
と言うと、更に深くくわえ込み、頭をグラインドさせながらおいらの全てを受け止め愚息が収縮し始めると喉をゴクンと鳴らして全てを飲み干してしまったのであります。

最初の密会はそれで幕を閉じ、「この子は年齢的にヤバイから今回限りにしよう」と思っていたのですが次の日にユキからメールが・・
「タイプなのでまた会って欲しい、お小遣いは少しでいいから」と。
またまたおいらの頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑がおいらを支配してしまったのです。
おいらはメールの返事で
「いいけど、昨日はフェラだけだったから今度は1本くらいしかあげられないよ。それと、サンプーンって言う殺精剤使って中に出しても良いなら会ってもいいかな?」
と伝えると暫くして
「その薬使ったら妊娠しないならそれで良いよ!」
と返事がきたのであります。
内心はサンプーン使っても妊娠の可能性はあるよなぁと思いつつ
「妊娠の心配はないから平気だよ!」
と根拠のない安心感を与えてやりました。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、ユキは学校では地味な子らしいのですが、実はSEXに異常な興味があり、更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからお金よりも快楽を・・そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが、どうやらおいらにホストっぽい危なさを感じたと(笑)
喜んで良いやら悲しんで良いやら。

そして会う約束をした当日の朝に更に意地悪な要求を出しました。
「今日待ち合わせ場所に来るときはすこし大人っぽい服装で下着を何も着けずにおいで」と。
その後待ち合わせ場所に向かいユキを待っていると、前回の子供っぽい服装とは違うユキがちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
おいらは
「下着は?」
と聞くと
「駅のトイレで脱いできた」
と言うユキの言葉を聞いてムラムラとしてしまい、思わず映画館が入っているビルの階段へユキを連れて行き、抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・
そこにはジットリと濡れさらけ出された割れ目があり、更に興奮したおいらは思わずその場で愚息を取り出しユキの口に押し込んだのです。
「ングング」
と声にならない声を出しながらフェラをするユキ。
2分ほど経ったその時ユキを立たせてサンプーンを挿入し、その後更に5分ほどフェラをさせて頃合いを見ながら階段の手すりに手をついたユキの後から生挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけ有りその締め付けは最高で、その場のシチュエーションと相まって、射精をコントロールできると自負していたおいらも思わずヒダがほとんどないユキの綺麗なアソコ奥深くにぶちまけました。
ユキは
「中に出すと温かいんだね?」
と良いながら溢れ出た精液を手ですくい上げペロッと舐めながら
「なんか精子と違う味がするよー」と。
たぶんサンプーンの味が混ざったんだろうなぁ(笑)

「もっと欲しい!」
とユキがおねだりをするので、内緒でもってきたピンローをユキの中に入れ、精液が出てこないようにしながらホテルへ移動。
もちろん移動中ピンローのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、ユキが抱きついてきてピンローを入れたままでおいらのズボンを脱がせてフェラを開始。
ユキの異様な興奮状態に触発されておいらもユキの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
ここで再度サンプーンを膣内に入れて、今後は部屋で売っていたバイブで時間を稼ぎます。
改めてジックリみるユキのアソコは氷の彫刻のように綺麗な形で、その中から先ほど射精した精液が少しずつ垂れてくる様は言葉では形容し難い情景でした。
10分ほど経つと
「バイブよりこっちがいいよ」
とユキが愚息を掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中にだすぞ」
と言うと
「何回でもいいよ」
と応えるユキ。
「中に出したところを写真で撮るか?」
と調子に乗って聞くと
「撮りたいなら・・」と。
10代のかなり若い子に生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りと、SM以外のオンパレードでその時を楽しんだのです。

ユキとはその後も生フェラ口内発射&生挿れ中だし&バイブ&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、歳の離れた彼氏感覚で会いたいというユキの希望でお小遣いは二回に一回、それも微々たる額で若い身体を堪能させてもらったのであります。
しかし、都合の良いことはいつまでも続かないものですね・・。
本来お金の為に始めた出会い系だったはずなのに、おいらと会ってもお金を要求しない代わりに、30代の男と手コキ・お触りでそこそこの額を援助で稼いでいたみたいなのですが、ある時その男とホテルに向かう際に警察に補導され、携帯履歴などからその男のみならず、おいらにまで警察の手が迫ってきてしまったのです。
某月某日早朝からおいらの家のチャイムが鳴り、
「こんな朝っぱらからなんだよ」
と思いつつ玄関を開けると5人の男女が立っており、おもむろに手帳を見せられ
「分かりますね?」と。
妻は号泣、簡単な衣服を纏めてサイレン付きのワンボックスに乗せられたのでした。
檻の中ではユキの話しと食い違う点があるからとの理由で基本の拘留期間で出ることができず、延々3週間ほど臭いメシを食べ、罰金を払ってなんとか外の世界へ戻ることができました。
いやはや、あの事件から3年経ってようやく妻とも以前の関係を取り戻しつつありますが、若い身体に溺れ、ユキを性の奈落に陥れた代償はあまりにも高くついてしまいました。
でも、正直今でも血が騒ぐ事はありますよ・・。


中出し・妊娠 | 【2017-06-30(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

王様ゲーム

俺が19歳ぐらいの時にやった体験を書きます。
男のメンバーは俺(俊之)、良平、
女は貴子、弥生、明美で全員が同じ高校の同級生。
それと、みんなの共通の友達で高橋って言う男でしました。
貴子の家族が旅行中だったので、貴子の実家でしちゃいました。
以前にも俺と高橋は貴子と3Pした事がありました。

ちなみに貴子は性格が明るく活発で、高校の時からリーダー的な存在。
細身で長身、そして、H好きでかなりのヤリマンでした。
顔は可愛くもなく、不細工でもなく…至って標準。
弥生はお嬢様系で人見知りが激しが俺達にはかなりフレンドリー。
顔もスタイルも、この3人の中でも1番良かった。
明美は良平は昔付き合っていたが、この時は別れていてセフレ状態だった。
細くはないがエロい体型で、何故かそそられる体をしている。
芸能人で言うと、島崎和歌子に似ている。

王様ゲームする事になったきっかけは、ちょっとした下ネタからだった。
それがいつしか王様ゲームに…。
明美は少し嫌がり、弥生はかなりの勢いで拒否っていたが、”エロい事なし”と言う条件でゲーム開始。
俺筆頭に、男全員は”しめしめ”と思ってたはず…
当然の事だけど、最初のうちは一気飲みやデコピン、シッペとかの命令だった。

嫌がってた弥生と明美も徐々にノリノリになってきた。
そこで王様を引き当てた高橋が、この空気を読み、
「◯番と◯番が初体験の年齢を言う」命令した。
俺と良平だったので、その番号だったので、命令に従い告白した。
そして次は明美が王様になり、
「◯番に聞きます。最近、いつHした?」が命令だった。
エロい事を嫌がってた明美からの命令に男達のテンションはかなり上がった。
しかもその質問が当たったのは貴子。
少し恥ずかしながら、
「えっ?本当に言うの?………2か月ぐらい前…」
貴子は
「私も王様引き当てて、いろんな事聞くからね。覚悟してね」
と微笑んだ。

エロい質問合戦で何回かした。
弥生も当然質問されて、答えてた。
なかなか全員がノリ気になってきた。
命令も次第に、ポッキーの食べ合いや、抱き着くだど過激になった。
次の王様は俺で、おもいきって、
「◯番がセクシーなポーズをする」にした。
見事に貴子に当たった。
貴子はブライスのボタンを3つぐらい外し、胸を腕で寄せ谷間を見せてくれた。

さらに盛り上がりの命令は、胸を触る、ほっぺたにキス、耳たぶを舐める。とかエロい方向に…
でも誰も”もう辞めよう”とかは言わなかった。
弥生は思ってたかも分からないけど、言える空気じゃなった。
いつしか命令で良平と明美がお互いの服を脱がしあった。
初めて見る明美の下着姿にかなり興奮した。

次の命令で俺は明美に、乳首を舐められた。
チンコは当然勃起した。
弥生以外は過激な命令を言い、5人とも完璧にエロモード。
その後も俺は貴子と弥生に命令でキスしたりした。
弥生も良平に服を脱がされ下着姿にされてた。
そして待ちに待った命令がきた。

「○番と○番が股間を触り合う」だった。
俺の番号だ。
そして、相手は…
まさかの良平…
「キャハ…笑。早くヤリなよ」
女達は、ここぞとばかりに囃し立てる。
しょうがなしに、すでにポクサーパンツ一丁の良平の股間を触った。
もちもん、良平も俺の股間をジーパンの上から触った。

「俊之もジーパン脱ぎなよ」
と、貴子から指摘が…
「そんなの命令で言ってないぞ」
と、反論するも、さっき下着姿にされた弥生から猛反発され、なくなく脱いだ。
女達はさらに調子に乗り、
「お互いに元気になるまで触る事!」
なと、条件をつけてきた。
でも、良平も俺も触ると言うより、撫でている感じだったし、
男に触られても元気になる事はなかった。

「元気にならないじゃん!そしたらパンツ下ろして触りなよ。
脱げ、脱げ、脱げ…」
女達は意気投合して、脱げコールがおこった。
俺も良平も反対したけど、
「脱いで触ったら私も下着姿になってあげる」
と、貴子の発言と、その場の空気で俺達はパンツをずらした。
「キャー。脱いだ~」
と、女達の歓声。
しかも3人ともガン見していた。
そして俺は恐る恐る良平のチンコに手を伸ばした。

そしてチンコを握り上下に動かすと、5秒もしないうちに、俺の手の中で元気になった。
良平は凄く恥ずかしそうで、俺のチンコを握り返した。
すでに俺のチンコも、女達に見られてると言う感覚もあり、半立ち状態。
そのうえ、良平にシゴかれて不覚にも勃起してしまった。
女達は俺の良平のチンコを見比べていた。

「良平のほうが少し大きいよね?」
と、貴子が言うと、
「でも俊之のは太い!」
など、チンコの話で3人共、盛り上がっていた。
「元気にしたから貴子も脱げよ」
と、俺は貴子に言うと、貴子は立ち上がり、
まるでストリップのように服をその場で脱ぎ捨てた。
あまりにもエロく脱いだ貴子に見とれていると、
「高橋だけなんで服来てるの?あんたも脱ぎなよ」
と、明美に言われて、高橋も脱いだ。
トランクスの上からでも、高橋が勃起しているのがわかった。
当然、女達にも発見されて、
「高橋のも見たい。脱げ~、脱げ~」
またもや女達の変なテンションに高橋はチンコを公開させられた。

これで全員下着姿に…
この後、少しエロい雑談して全員エロい雰囲気になっていた。
始めのうちは拒否ってた弥生でさえも…
再びゲーム再開で王様を引いたのは明美だった。
「○番と○番がさっきみたいに股間の触り合い」
男達は目をギラギラさせ、女達は口では嫌がった振りをしているけど、
全然乗り気で、この雰囲気に楽しんでるように見えた。
そして呼ばれた番号はまたしても俺。
ラッキーV(^0^)

喜んだ俺の相手は…

またしても良平…↓
「また一緒じゃん!面白くない。
するなら、さっきよりエロいのが見たい」
と、貴子からの注文だった。
「さっきよりって?」
と、聞くと、明美が、
「当然フェラでしょ!?」と、とてつもない事を言った。
俺、ピンチ!!!!

フェラを断固しなかった俺と良平に対して、
「王様の命令は絶対。
あんた達がしないなら、これで終了。
男だけ得な事しようとして、ズルイよ」
と、弥生が言った。
すると良平が、
「分かった。するから、弥生とかも命令は絶対聞けよ」
と言うと、女達は了解した。
これって、事実上、乱交OKサイン?!
少し喜んだが、俺は今から新しい世界に旅立つ事を意味していた。
やっぱり、ピ~ンチッ!!

いざ、出陣。
まずは俺と良平はパンツを脱いだ。
チンコは二人とも縮こまっている。
すると、良平がひざまずき、俺のチンコを掴むと、ゆっくり顔を寄せて来た。
「やっぱりしないと駄目!」
と、怖じけづくも、女達は許してくれない。
「そしたら10秒だけね」
と、弥生は悪魔とも天使とも取れる返事が帰ってきた。
覚悟を決めた良平は俺のチンコを口にいれた。

「………」
何故か全員、無言になって見つめていた。
俺のチンコは小さくなっているので、根本までくわえ込まれた。
上下に首をゆっくり動かすと、俺のチンコは良平の口の中で大きくなっていった。
そんな気持ちじゃないのに…
そして、良平のフェラは終了。
終わった瞬間、女達から拍手が起こった。
ちなみに良平のチンコを見ると、勃起していた。
もしかして、その気あるの(笑)

「二人とも大きくなってるし…次は俊之が良平を気持ちよくしてあげてよ」
貴子が言った。
俺は良平の勃起したチンコを持ち、勢いにまかせ、くわえた。
ガマン汁が出てるせいか、しょっぱい。
女って、よくフェラなんて出来るもんだな!と、初めて思ったと同時に尊敬した(笑)
これ読んでる奴らドン引きしてないか心配。

「さぁ、ゲーム再開」
と、動揺している俺達に気を使い、高橋が割り箸を集めてた。
次の王様は良平でめちゃ喜んでいる。
「命令は…全員、下着を脱ぐ!」

俺と良平はすでに全裸なので、残りの奴らが下着を脱いだ。
恥ずかしそうに脱ぐ女達を見ると、さっきの出来事が忘れられた。

脱ぎ方にも性格が出ていた。
貴子は恥ずかしながらも、1番始めに堂々と全裸になった。
自分自身でも言っていたがCカップ。
アンダーヘアはきちんと整えられていた。
貴子が脱ぐのを見て明美と弥生もブラから取った。
二人はブラをはずすと背中を向けパンツも脱いだ。
恥ずかしがって腕で胸や股間を隠してるなを辞めさせ3人の全裸を堪能した。に

当然男達もギン起ち!
それを発見した貴子が、
「みんか起ってるじゃん!でもなんで弥生チャンばっかり見てるの?
弥生チャンにこんな事したいんでしょ?」
と、弥生の乳を揉んだ。
確かに弥生の乳は細身のわりには大きい。
それに美乳だ。
Dカップと言っていたが、細いからもっと大きく見えた。
でも、アンダーヘアは濃いめだった。
それがギャップで俺的には堪らなかった。

貴子に揉まれて、それを辞めさす為に、苦し紛れに
「やめて~!ゲームの続き、続き!」
と、言った。でも貴子からは、
「エッチだね!もっと凄い命令されたいの?
絶対に次から、今まで以上の命令されるよ」
と、つっこまれて、何も言わずに顔を真っ赤にしていた。

「弥生チャンがもっとエロい事したいみたいだからゲーム再開ね」
と、貴子が意地悪そうにおちょくった。
「そんな事言ってないよ~」
と、弥生は言うが、ゲームは再開。
みんな完璧にエロいモードだ。
次の命令で明美と良平がキスをする事になった。
過去に付き合っていて、今もセフレ状態にあるのは全員知っている。

そんな二人が全裸で抱き合ってキスをした。
良平のチンコは常に勃起して明美の体に触れていた。
次第に何も要求してないのに舌を絡ませて、明美は良平のチンコをシゴき始めた。
「どこまでする気なの?はい。終了~。」
貴子の一声で二人はキスをやめた。
良平はかなり不満そうな顔をして、
「隣の部屋借りていいかな?」
と、明美と一緒に続きを楽しみに行くみたいだった!
「ダメに決まってるじゃん!抜け駆けはなし!」
と貴子に断られた。

良平は諦めたのか、ゲーム再開。

王様は俺だった。
「3番が異性全員に股間を舐めてもらう」にした。
これなら男同士になる必要はなかった。
女からは猛反発を受けたが、男達は大喜び!
そして3番は弥生!!!
でも弥生は抵抗して、なかなか舐めさせてくれない。

俺達男3人は勃起したチンコで弥生を囲み、押し倒した。
俺が股を開かせ、
「命令だからいいよね?いいよね?本当にいいよね?」
と、最終確認すると、弥生は無言でうなずいた。
俺はゆっくり弥生のマンコに顔を近寄せると、濡れてるのが確認できた。
まずは指でマンコを広げクリを舐めた。
手で抵抗してたが、すかさず良平と高橋が身動きをとれないように押さえ込んだ。

弥生は可愛い顔をしかめて、必死に声を出すのを我慢していた。
俺はそんな姿を見ると、益々激しくクンニした。
弥生も相変わらず声を出さないがマンコは凄く濡れていた。
我慢出来なかったのか、良平が弥生の乳を揉みながら乳首に吸い付いていた。
それを見た高橋も弥生の手を自分のチンコに掴ませていた。
自然に弥生も小さいアエギ声を出して高橋のチンコを手コキしていた。

俺がワザとエロい音を立てて舐めると、遂に、
「あっ…イヤ~ン…」
と、声を出した。
それを聞いた貴子が、
「弥生チャン、感じてる。凄く気持ち良さそう…」
と、囃し立てた。
「やめて~恥ず…かしい…アン…アン…アン…」
もう弥生は声を押し殺しす事は出来ないくらい感じていた。
そして、俺は良平と舐めるのを交代した。
「弥生チャン、凄く濡れてるよ!これが気持ちいいの?」
など、AVみたいな質問をしながは、舐めまくっていた。
俺も弥生のピンクで綺麗な乳首を触ったり、甘噛みしたりしていた。
高橋も手コキされていたが、責めたいみたいで良平に無理矢理交代させていた。
良平は高橋に譲ると明美とイチャつきはじめた。

さっきまで高橋を手コキしていた弥生は、自ら俺のチンコをジリりはじめた。
横では明美が良平をフェラしていた。
俺も負けじと弥生の口元にチンコを近づけると、アエギながらも、しゃぶってくれた。
でも貴子は寂しそうに俺達を必死に眺めていた。
「もう~、終了~!次するよ」
いきなり貴子は叫び、俺達は割り箸を渡され強制終了。

「弥生チャン、やられ過ぎ(笑)
はい、次の王様だ~れ?」
たぶん貴子は誰にも相手されてなかったのが不満そうに俺は思えた。
そして今回の王様は俺で、番号じゃなくて直接名前で指令をだした。
「貴子がみんなに攻撃される」にした。
「そんなの反則だよ」
と反論する貴子に対して
「王様の命令は絶対だよね?貴子も弥生みたいに気持ちよくなりたくないの?」
と聞いた

「なんでそうなるのよ。」
俺達は貴子を囲み強制的にマンコを触った。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃん」
案の定、貴子のマンコはグチョグチョになっていた。
「ダメっ…恥ずかしい…見ないで…」
と言っていたが、俺はみんなが見えるように股を広げさせた。
「貴子のアソコ綺麗だね?」
明美が覗き込みながら言った。
高橋はすでに乳首に吸い付いていた。

俺は中指を貴子の中に入れると、弥生も覗き込むように真剣に見てた。
「弥生もやってみるか?」と聞いたが、
「嫌だよ~」
と拒否った。
でも俺は弥生の手をつかみ、貴子のマンコに無理矢理導いた。
「それだけは許して~」
と貴子も拒否りレズプレイは未遂に終わった。
でも、俺は、
「許してあげるかわりに、一人エッチ。さぁ、どっちがいい?」
貴子はなくなく一人エッチを選択した。

貴子はクリをゆっくり触り始めた。
一同、貴子に注目してた。
「いつもしてるように…
ほら、感じていいぞ」
貴子な手のスピードは次第に早くなった。
それに声も出すようになった。
俺「次は指を入れて…」
貴子「んぁぁ~ん。」
高橋「もっと股開いて…みんなに見えるように…」
貴子「恥ずかしい…ハァハァ」
俺「そしたら弥生に触らすぞ!」
貴子「嫌っ!それだけは…」
高橋「貴子、凄いエロいぞ。」

弥生「気持ちよさそうだね。初めて他人のオナ見た」明美「私も…」
良平「お前達も一緒にやれよ。見てやるぞ」
女達「えっ!?そんなの嫌だよ!」
俺「お願い!見てみたい」
男達の必死の願いで、男もオナる条件で6人で見せ合いする事になった。
これが以外と女達も興奮したのか、盛り上がった。
公開オナニーを始めて2~3分後に、
「あぁ~、イクっイクっ~イク~~」
まずはさっきからオナってた貴子が逝った。
もう男達はガマン汁がすごかった。
「もっと股を広げて3人とも指を入れてごらん」
と言うと、戸惑いながらも俺達の前で指を入れた。
「あんアンあは~ん…」
3人のアエギ声が部屋に響いていた。

俺もそうだったけど、良平も高橋もイキそうなのか、ほとんどシゴいてなかった。
「またイキそう…イッ…イク~……ハァハァハァハァ」
再び貴子が逝った。
もうガマンできなかったのか、高橋が
「生き地獄だ。お願い。弥生、入れさせてくれよ」
と頼むが、貴子が
「私も明美もいるのに、なんで弥生だけに言うの?」
とジェラシーを感じて空気が重くなった。
高橋は、1番可愛い弥生に入れたくて本音が出た感じだった。
確かに俺も弥生に入れたい。
「そしたらお前に入れさせてくれよ」
と貴子に高橋は聞いた。
「いいよ」
と、あっさりと返事して、貴子はキスをしながら高橋のチンコをなでた。
そして高橋を寝転ばせると、騎乗位で挿入。
貴子の一瞬の動きに他の物は何も言わずに見ていた。

「ああ~ん」
貴子は声をあげながら腰をゆっくり動かせた。
それが徐々に早くなり激しくなってきた。
「おっ、ヤベ~!気持ちい~」
と、高橋も下から突き上げていた。でも…
「ヤバイって…激しすぎる…オォ…まじっ…それ以上したら出るって…」
高橋は自ら腰を振るのをやめるが、貴子はゆっくりするどころか、全然やめなかった。
そして、挿入から2分も経たないうちに…

「まじイキそう…やばい…ヤバイって…あぁ~」
今にも中出ししそうな感じだったが、貴子は素早くチンコを引き抜いた。
そしてチンコをシゴくと5秒ほどで精子が飛び出した。
「俺、早過ぎ…」
と、申し訳なさげに高橋は自分で精子の処理をしていた。
貴子のほうは息を少し切らしていたが、俺を見つめて、
「しよっ!」
と一言。

貴子はそのまま俺のチンコを30秒ぐらい舐めると、
高橋の時のように俺を押し倒して自らチンコを持ち、騎乗位で挿入。
俺は早くイカされた高橋の二の舞にならないように、なるべくガマンしていた。
ふと、横を見ると良平と明美も合体していて、弥生は俺達のセックスを眺めている。

「あっあっ…いぃ…」
エロい声を出しながら貴子の腰の動きが早くなってきた。
「おぅ…ほら、もっと…もっと…激しく…」
俺が声をかけると、
「あんあんあん…ダメ…逝っ…イッ…あぁ…っちゃうぅ」
貴子は最後にマンコをギュッと締め付けて逝った。
逝った貴子は俺に抱き着くように倒れてきて、耳元で息を切らしていた。
あと1分、貴子にあんな動きをされていたら俺もヤバかった。

隣では良平と明美がまだ交わっていて、弥生も股をモゾモゾさしていた。
貴子はチンコをゆっくり引き抜くと、
「あんたも気持ちよくシテもらいなよ」
と、弥生に言った。
すると弥生はすぐに俺に寄ってくると、俺にまたがった。
ガマン汁と貴子の愛液で黒光りしたチンコを自分のマンコに差し込むと、
「うぅ…あは~ん」
と、なんとも色っぽい声をあげた。

貴子に比べると弥生はかなり絞まりがいい。
マンコの中もグチョグチョに濡れていた。
俺はあんまり早く動かすとイキそうだったので、ゆっくりチンコを突き上げると、
歪んだ顔で気持ちよさげに弥生は感じていた。
一方、貴子は、隣の良平達のところで、3Pまがいな事をしていた。
それを見た高橋も加わり、遂に4人で乱れていた。

「良平のも入れたいなぁ」
と貴子の声が聞こえると、
明美は良平のチンコを貴子に譲り渡した。
またもや貴子は良平を仰向きにさせると、
「本日、3本目のチンチンいただきま~す」
と、笑顔で宣言して挿入した。
明美も高橋と騎乗位で合体。
3組並んでの騎乗位に俺は今まで以上に興奮していた。

まさに下から見上げると絶景だった。
目の前には可愛い顔した弥生が、俺のチンコで感じていて、
横を見ても貴子のエロい腰使いと、激しいアエギ声、
そして、明美の一段と揺れる胸とエロい体…
なんと言っても、3人まとめて感じた顔が見れる事が、
まさに楽園とは、この事だろう(笑)

しばらくすると、
「そんなに動かしたらダメ!イッちゃう…だめ~~あぁぁ…」
貴子に逝かされた仕返しを明美にするように、高橋が凄い小刻みに高速ピストンしていた。
遂には明美を昇天させた。
俺も負けじと弥生に高速ピストンをしたが、いいところでチンコが抜けてしまった。
でも弥生がすぐに抜けたチンコを入れ直して腰を振りだした。

俺「おぉ~ヤバイ…そんなに激しくしたらイッてしまう~」
弥生「ハァハァ…まだダメ~!」
俺「あっ…マジで気持ちいい」
高橋「お前、気持ちよさそうだな。弥生、俺にも後で入れさせてくれよ」
弥生「そしたらしてあげる」

弥生は俺からチンコを抜くと、そのまま高橋のチンコに入れた。
高橋としていた明美は、俺のところに来て、俺に軽く手コキすると、
明美も俺に入れてきた。

俺はこれで短時間の間に3人の女に挿入した事になった。
当然、高橋も良平も…

「6Pになってるよ。これで全員、穴兄弟だよな」
と、高橋が言うと、喘いでた女達も、俺達も爆笑した。
そして、しばらくは俺はイクのをガマンしながらも明美とのエッチを楽しんだ。
明美は俺のチンコでも昇天してくれた。

女達が次々に昇天すると、全員ペースダウンした。
すると、貴子が、
「次は私達が一人ずつ気持ちよくしてあげる」
と言うと、女達は団結して、まずは俺に3人で攻めてきた。
貴子がチンコをしゃぶり、弥生が乳首を舐め、明美にキスされたり耳とかを舐められた。
そしていつの間にか3人で交代にフェラされた。
やばい…かなり気持ちいい!

俺「ヤバイって…まじ…イキそ…う…」
貴子「イキたいの?そしたら入れてあげる…」
俺「入れたら秒殺だって…」
と最後の抵抗したが、貴子は俺のチンコに股がり、挿入…!!
当然、我慢出来ない俺は、30秒程で、
俺「あぁ…本当にイクって…出る…ヤバイヤバイ…」
何とかマンコから抜くと、女3人が囲む前で、大量に自分のお腹にブチまいた。

お久しぶりです。
放置してすいません。
あと、沢山の支援アリガトウございます。
こんなに反響があるとは思いませんでした。
また、続きを少しずつ始めていきたいと思います。

貴子「俊之早過ぎ…W」
俺「今まであんだけ我慢して、3人に責められたら、そりゃ秒殺だって…」
貴子「まぁ、しょうがないねW」
俺はティッシュで自分の出した物を処理した。

貴子「よしっ!次は良平…」
良平「………あっ、俺も3人でお願いします」

女達は俺にしたように3人で攻撃を始めた。
3人の中でも、やっぱり積極的に股間を舐めてるのは貴子だった。

俺は3人に責められる良平をみて、俺もこんな気持ちよさそうに責められたと思うと、またムラムラしてきた。
明美は乳首を攻撃していたが、貴子が良平のチンコを離した瞬間に、
「入れたくなっちゃった…エヘ」
と、良平にまたがり、そのままマンコに入れちゃった。
「あぁ~ん…」
そして、腰を動かしていた。

チンコをとられた貴子は、騎乗位で入れてる明美の後ろから、
手を回して、明美のおっぱいに触れると、乳首を摘んだり、揉んだりし始めた。
「いやっ…あっ…あん…ダメっ…あ…アン」
少し嫌がりながらも、腰は動きを早めてた。
「ほら、弥生も良平に舐めてもらいなよ」
と、貴子が言うと、良平の顔の上にマンコを持って行くと、
良平も下から舌を伸ばしてクンニした。

高橋を見ると、我慢出来ないのか勃起して自分でシゴいていた。
俺もそうだったが、さすがに5分前に出したばっかりなので、まだ半勃ちだった。
しばらくすると良平が、
「あぁ出るっ…まじ気持ちいい…」
と、イキかけていて、素早く明美はチンコを抜くと、口の中に精子を受け入れた。
「おぉ~、おぉ…」
おもっきり出した良平はすごい満足な顔をしていた。
明美は口の中の精子をティッシュに吐き出し、洗面所にウガイをしにいった。

高橋「俺もお願いします。」
貴子「あんたはさっき1回逝ったじゃない。
休憩、休憩…w」
高橋「それはないよ…」

高橋はウガイから帰ってきた明美にも頼んだが、

明美「少し疲れた…見ててあげるから一人でヤリなよ!」

あっさり断られた!

とりあえずは全員全裸でタバコや飲み物を飲みながらお喋り休憩していた。
高橋だけは未だに、勃起状態!!
そんな高橋に対して、イジメるように、

貴子「誰のアソコが気持ちよかった」
高橋「3人とも絞まりよくてよかったよ」
貴子「チッ!私だって言ったら気持ちよくしてあげたのに…」
貴子「それに、あんた私で逝ったじゃない!」
高橋「貴子が1番だったよ」
貴子「もう遅い!!」
明美「私は気持ちよくなかったわけ?」
高橋「イヤっ…そうじゃなくて…」
高橋「もう、イジメるなよ!」
こんな会話で全員笑っていた。

俺「ってか…明美、最後のほう、貴子に乳揉まれてたよな!?
やっぱり女に揉われても気持ちいいの?」

明美「気持ちよかったよ。それに良平のも入ってたしね!」

貴子「そうなんだ…」
明美「あんたも良平にフェラされた時、気持ちよくて勃ったでしょ?
それと一緒だよ」

俺&良平「その話は辞めてくれよ~w」

貴子「ゲームなんだし、アブノーマルな感じでいいじゃん!」

明美「そうそう!若い時にしか出来ない禁断な遊びだし、いつも以上に燃えるじゃん!」

良平「でも弥生があんなにエロいとは思わなかった!」

俺「俺も思った!1番濡れてたもんな!」

弥生「……えっ…だって気持ちいいんだもん…」

俺「3人並んでオナしてた時も、1番大きい声出してたもんね?w」

高橋「実際、週に何回ぐらい一人でするの?
もうここまでしたんだから、正直に教えてよ」

弥生「週に5~6かな?毎日する時もあれば、1週間ぐらいしない時もある」

俺「結構、欲求不満やったりして?玩具使ってるの?」

弥生「もう~!持ってないよ!ゆ…指で…」
俺「明美は?」

明美「あんまりしないけど、寂しい時は何日も続けてするよ。」

俺「やっぱり指で?」
明美「普通…指でしょ?
マイバイブ持ってる女なんて少ないでしょ?」

貴子「実は私、使ってるよ!ローターだけど…」

全員「まじ~?」

貴子「前の彼氏がくれたの?」

俺「そしたら貴子は毎回ローター使ってるんだ?週に何回するの?」

貴子「ほぼ毎日してるよ。指でする時もあるけど、だいたいローターだね」
貴子「あっ、たまに8×4の携帯用スプレーの缶でもするけど…」

男達「えぇ~?まじかよ?確かにチンコぐらいの太さだけど…」

貴子「始めは冷たいけど、以外と気持ちいいんだよ!したことない?」

明美「ないよ。そんなの…」
弥生「………」
貴子「あっ!弥生はあるでしょ?」

弥生「…昔…何回か入れた事ある…」
貴子「やっぱり~!あれ、入れたくなる太さしてるんだよね!?」

弥生「うん…でも、少し怖くてあんまり気持ちよくなかった…」

明美「うそ~!まじでビックリなんだけど…
ローターなら使ってみたいと思うけど、スプレー缶はちょっとね…」

高橋「ローター見せてくれよ!」
貴子「イヤだよ!」
弥生「私もみたい!」
貴子「本気で言ってるの?」

と、貴子はクローゼットからポーチを持って来ると、中身を取り出した。

高橋「2つもあるじゃん!」
明美「初めてみた!こんなの使ってるだ!?」

弥生「私も初めて見た。やっぱり気持ちいいの?」
貴子「使ってみなよ!けっこうハマるよ」

(ウイィ~~ィン)
弥生「キャっ!スゴイ!超ウケるw」

明美と弥生はローターを手に持って遊んでいた。

そのうちに貴子がローターを持ち、弥生の乳首に当てた。

弥生「アハハ…なんか笑える」

明美ももう1つのローターのスイッチを入れて、
もう片方の乳首に当てると、さっきまで笑ってた弥生の様子が変わってきた。
弥生「アッ…アッ…アッ…だめっ…」

貴子「感じちゃってるの?ローターっていいでしょ?」

良平「おいおい!お前ら、何レズってんだよ。」

高橋「いいじゃん。でも女同士ってエロいよな?もっとエロい事やっちゃえ!」

俺「俺達がAV監督みたいに指示だしてやるから…」

弥生以外みんなが、
「面白そう!AV監督ゲーム開始~」

弥生「イヤっ…やめて…」

高橋「二人で弥生の乳首舐めてあげて!」

弥生「あぁ~、ダメだって…はぁはぁ…」

貴子と明美は犬のように舌をペロペロさせていた。
俺「どっちか弥生にキスしてあげて。」
すると貴子が弥生を見つめてキスをした。

弥生「んん…チュッ…チュッ」

明美は乳首を吸ったりローターで乳首を責めたり楽しそうにしていた。
いつの間にか、指示もしてないのに弥生と貴子は舌をお互いに絡ませ、
濃厚なディープキスに…

高橋「そろそろアソコも責めちゃって!」

すると、明美が弥生の股を広げ、ローターがクリに触れると…

弥生「ぅはぁ~ん…あぁんあぁんあぁ~」

凄い勢いで感じ始めた。

明美「弥生、すごく濡れてるよ。ここ気持ちいいよね?」

弥生「イヤっダメ…そっ…そこっ…だ…だめ…」

貴子「あたしも責めよっと…」
貴子は弥生の内ふとももを撫でながら、指を弥生のマンコに近づけた。

貴子「凄い濡れてる…指入れていい?」

弥生「ヤダ!ダメダメ…おかしくなりそう…」
貴子の指はすでに第一関節ぐらいまで入っていた。
貴子「中も濡れ濡れ…」
弥生「やぁ~ん…はぁはぁ」
指は根本近くまで入ってしまい、貴子は中でグリクリしていた。

弥生「もう…ダメ…だめ…気持ち…いぃ…」

弥生「はぁ…逝っ…逝っちゃうん…あぁぁ…イク…はぁん…ハァハァ」

貴子「女の子、初めて逝っかせちゃった!」
と、俺達にさっきまで弥生の中に入ってた指を見せつけた。

良平「やべ~、また大きくなってきた。」

良平のチンコを見ると勃起していた。
当然、俺も高橋も我慢汁を垂らしながら勃起していた。

弥生「ハァハァ…ハァハァ…」

貴子「次は明美もしてあげるよ。あんたもアソコ濡らしてるんでしょ?」

貴子は小悪魔のように微笑んだ。

高橋「まずは二人で激しいキスして」

貴子と明美は抵抗する事なく舌を絡ませ、抱き合った。
弥生は未だに放心状態…

二人のキスは激しさを増し、貴子は明美の胸を揉みながらしていた。
二人は寝転ぶと、貴子が上になり、乳首を軽く舐め始めた。
明美「あん…女の人の舐めかたって優しいね。」
貴子は乳首を舐めながらも、手は明美の股間に滑らせた。

明美「ぬっ…なんか…変な感じ…」

貴子「気持ちいい?」
明美「うん…フゥハァハァ」

俺「貴子、明美にクンニしてよ」

貴子「うん」
明美「それは恥ずかしいよ…」
と、言ってたが、貴子が股間に顔を近づけると、明美は股を広げた。

貴子「初めてこんなに近くでみた。マンコって凄いね」
明美「そんなに見ないで…」

そして貴子は明美のマンコを優しくクンニした。

明美「んん…んん…」

俺「気持ちいいか?」
明美「んん…うん…気持ち…いぃ…んん…」

しばらく明美はクンニされ続けた。

貴子はローターを手に取りスイッチオン。
(ウィィ~ン)
明美「ヤダっ!それ少し怖い…」

貴子「大丈夫!始めは1番弱くでしてあげるから」

明美「んはぁ~…いぃぃぃぃ…はぁはぁ…あぁぁんあぁん」

良平「すげー感じてるじゃん!もう少し強くしてみてよ」

明美「ダメだよダメだよダメ~」

(カチっ!グィィ~ィン)
明美「あ゙ぁ~ん。んんっ…やぁ…ヤバイ…や…ああ゙あ゙~ん…」

明美「……ハァハァ……」

明美は初ローターで見事に逝った!

貴子「明美も逝かせちゃった!まだ最強じゃないのに…」

良平「最強でもう1回してみてよ」

貴子「うん。分かった」

明美「ハァハァ…えっ?」
(カチカチ…ぶぃ~~~い)
「ダメダメダメダメ…あ゙~~~~~ぁん」
「いやん…すっ…スゴイ…」
「はぁんはぁん、はぁん…また…イっ…イっちゃう…イっちゃうっ…」

立て続けて明美は昇天した。
最強恐るべし…

明美「ハァハァ…ローター最高!貴子がハマるの理由分かった気がする」

良平「次は弥生と明美がお返しに貴子を気持ちよくさせてあげなよ」

貴子「私は別にいいよ」

高橋「それは駄目!AV監督ゲームだし
俺達が監督なんだから、監督の言う事は絶対。」

俺「そうだよ。ほら、早く貴子を気持ちよくしてあげて」

二人はローター片手に貴子に寄り添った、
弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
そして、指でイジっている。
貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。

二人はローター片手に貴子に寄り添った、
弥生がおっぱいを攻撃して、明美がマンコに手を伸ばした。
そして、指でイジっている。
貴子のマンコもすでにビショビショになってるようだ。
俺達の命令で明美にマンコを舐めるように指示すると、
(ぴちゃぴちゃぴちゃ)
と、ヤラシイ音を立ててクンニしていた。
弥生にも貴子のマンコを舐めさせた。
もう貴子は腰をクネクネさせて感じていた。

ここで弥生がローターのスイッチを入れてクリに当てた。

弥生「どう?気持ちいい?ここ?」

貴子「あんあん…もう少し上…」

貴子「あぁ~そこ…そこ…そこが1番い…い」

良平「明美は貴子の乳首舐めながら、自分で持ってるローターでオナしろよ」
明美「自分では出来ないよ」
良平「監督の言う事は絶対です。」

「もう…」
と言いながらも、ローターのスイッチを入れた。
そして四つん這いになら貴子の乳首をペロペロ!
恐る恐るローターをクリに当てた明美は、
「アァやっぱりコレ気持ちイィ…アァァアン」

貴子もいつの間にかローターで責めなれながら、弥生の指がマンコに2本入れられていた。

貴子「弥生チャンぉ…お願い…中で指ぅ…動かさないで…はぁんはぁん」

弥生の指の動きは止まる事はなかった。

弥生「我慢しなくていいよ!逝っていいよ」

貴子「ヤッ…本当に…いっ…逝っちゃうょん」

貴子「もう駄目…イクっイクっイクぃっちゃゔ~ん…あぁん」

引き抜いた弥生の手はテカテカに光って、糸を引いていた。
明美はと言うと、気持ち良すぎてか、乳首を舐めるどころか、
完全にローターの虜になっていた。

弥生が明美のローターのスイッチを持ち、何をするかと思うと、
弱から強にパワーアップさせた。
これにはビックリして、一瞬ローターを離したが、すぐ様、開始…!
明美「またイクっイクっやだぁ~い…ぃっ…いっちゃっぅぅ~」

明美は腰が砕けるように寝転んだ。
部屋には女の息の切れた吐息と、ローターの音が響いていた。

もう我慢できません。
女3人がレズプレイしてる間も自然と手はチンコを軽くシゴいていた。
良平も高橋も同じだった。
もう3人ともギン立ちで我慢汁ダラダラ…

良平「この俺達のチンコをどうにかしてくれよ」

貴子「3人とも全員並んで起立。元気だね。」

俺達は横一直線に並ばせされた。

貴子「次は私達が監督になるから、その指示に従ってよ。分かった?」

男達「了解。これを納めてくれるなら…」

貴子「ニヤッ監督の言う事は…?」
男達「絶対で~す!」

貴子「今から男同士でしてもらうからね!」
弥生「キャッ!面白そう。」
明美「賛成…私達も女同士でしたんだからね!」

男達「えっ?それはちょっと…」

再び前半の悪夢が蘇った!

明美「ってか、3人とも、先からエッチな汁出てるよ」
弥生「こうして見比べると、若干、良平のアソコが1番大きいね?」

貴子「高橋、ガマン汁垂れてるし…」

高橋「しょうがないじゃん。ってか、放置プレイですか?」

貴子「そしたら全員、自分のチンチンをシゴいてごらん」

俺達は並んで女達の前でシコって見せた!

貴子「次は良平が高橋と俊之のチンコを手で気持ちよくしてあげて」

良平は戸惑いながらも左手に高橋のチンコ、右手に俺のチンコを掴んだ。
良平の両手がゆっくり動き始めた。
良平は右利きだったので、明らかに俺のほうが手の動きがスムーズだ。
しかも、手加減しない良平の手コキに、俺は微妙に感じていた。

貴子「なんかエロい。高橋も見てないで良平のチンコを気持ちよくしてあげなよ」

高橋はしゃがみ込んでる良平の背後に回り、後ろから良平に手コキ開始。

良平「お゙…うお゙…」
俺のチンコをくわえながら良平も感じていた。
高橋の手コキが早くなると動きが止まり、俺のチンコを吐き出して、
良平「うっ…うぁ…うぁっ…はぁ…はぁ…」
まるで女がアエぐように感じていた。

良平「お゙っ…お前…ちょっと激しい…って…待った、待った!」

明美「じゃぁ、高橋と良平が交代…」

高橋は良平と代わり、俺の前に座ってチンコを触った。

うぁっ、俺、高橋にも舐められる!最悪。
でも正直、少しこのプレイを楽しんでる、もう一人の自分もいた。
なんだか複雑…!

ゆっくり高橋の手コキが始まる。
高橋「くわえるぞっ!」
と、言うと、一気に口の中に入れた。
ぎこちない動きで舐められた。
良平と高橋のフェラと比べると、断然、良平のフェラのほうが気持ちよかった。

ってか、今更だけど、俺は何を感心してるんだろう…(笑)

明美「禁断だね。なんかまた濡れてきた」

弥生「私も…ヤバイよね?」

貴子「それは自分で触ってるからじゃない?バレてるよ」

弥生「バレてた?だってエロいんだもん…」

女達は俺達を尻目に、ティッシュでマンコを拭いていた。
高橋にフェラされている俺は、弥生と目が合ったが、さすがにすぐに反らしてしまった。

高橋「あぁ~、アゴ痛い~!フェラって疲れるわ!」

貴子「女の苦労分かった?そしたら次は俊之が二人を舐めてあげて…」

俺は高橋のフェラから逃れられたが、一難さってまた一難。
次は俺の番か?
今更断れない雰囲気だし…
しかも良平と高橋は舐めてもらう気満々で、仁王立ちしてた。

両手に二人のチンコを握りしめた。
大きさは良平が勝ってたが、太さは高橋が上回ってた。

高橋はガマン汁がかなり出てたので、良平から舐める事にした。

良平「うぉ~、ヤベっ。気持ちいいかも?」

さっき、高橋に手コキされてたから良平の感度は良好だった。

貴子「舐めながら高橋のも触ってあげて…ハァ…」

俺は言われるままに高橋のチンコに手を伸ばした。
口の中では良平のガマン汁が出てきて、かなりキツイ(泣)

弥生「ハァハァ…」
明美「…ン…ン…」
貴子「…ハァ…高橋にも舐めてあげて…ァン…」

高橋のチンコから出てるガマン汁を拭くためにティッシュをとった。
その時、女3人達は自分で触ってオナっていた。
舐めてるときに女達の鼻息が荒かったのは気付いていたが…
まぁ、俺も女達がレズプレイしてる時はシコってたけどね。
そう考えると、男も女も一緒だね(笑)

ガマン汁を拭いてあげて、俺は高橋のモノを口に運んだ。
もう片方の手には良平のモノを掴んで…
口に入れると、高橋のチンコが良平より太いのが明確に分かってしまった。
軽く動かすと、さっき拭きとったばっかりのガマン汁が再び出てきた。
でも高橋のガマン汁は味もなくて、しょっぱくなかった。
だから、以外と舐めやすかった。

俺、完璧にホモみたいなコメントしてる。
これ、読んでる人ドン引きしてないかな?(笑)

「あん…あん…あん…」
「はぁはぁ…」
「あぁ~ん…ン…ン…」

女達のアエギ声も徐々に大きくなってきた。

俺も興奮してきて、自ら良平→高橋→良平、と、交互にダブルフェラしてみせた。

(カチッ…うぃぃ~~~~ん)
女の誰かが、ローターのスイッチを入れたみたいだった。

貴子「あは~ん…凄く…エロい…興奮しちゃう…」

俺は一段と大きいアエギ声で、ローターの使ってるのは貴子と分かった。

そして俺が高橋のを舐めてる時に、背後から俺のチンコを誰かが掴んだ。
それは弥生だった。
それを見て、明美も来て、俺の横で良平のチンコをくわえた。
男のチンコをくわえ込んで女に手コキされていて、かなり違和感をもった。
しかし、いつしか気持ち良さのほうが勝っていた。

俺の背中に、弥生の大きな胸の感触が伝わって来る。
当然貴子も加わり、貴子は高橋の背後から両乳首を刺激していた。

上から覗き込むように、高橋の乳首を触りながら、
貴子「男がするフェラ、上から見るとやらしいね」
高橋「おぅ…は~」
貴子「高橋、俊之に舐められて気持ちいいの?
自分が舐められてるの見ないと…ほら、見て…」

そう言うと、貴子は高橋の股の間から金玉を撫でた。

俺にフェラされ、貴子に金玉をいじられている高橋は、

高橋「あぁっ…やばい…イキそうだよ。俊之…これ以上は…あっ~」

その時、

弥生「交代して!私の口に出して…」

俺のチンコから手を離すと、俺からチンコを奪うように高橋のチンコをくわえた。

高橋「あぁ~出るっ…出ちゃう…ああぁ~ピクピク、ピクピク」

高橋は弥生の口の中で息絶えた!

あと10秒、弥生と交代が遅れていたら、俺の口の中で…
そう考えると、俺は胸を撫で下ろした。
でも実質は高橋をイカせたのを俺のフェラ…
男をイカせて喜ぶべきか、悲しむべきか…

ってか、当然、悲しむべきだよな?!
俺、何考えてるんだろう(笑)
危ない…危ない…

弥生は高橋が出した精液を最後の一滴まで絞り出して、なんとそれを飲み込んだ。

弥生「あぁ~、飲んじゃった。ニコ」

弥生には驚かせられた。自分の口に出すように指示したり、
それを飲んだり、見た目とかなり違うギャップに萌えた。

貴子「弥生チャン、本当に飲んだの?」
貴子も、隣でフェラ中の良平、明美もビックリしていた。

弥生「だって…男の人、精子飲んでもらうと嬉しいんしょ?」

高橋「そりゃ、まぁ…」

弥生「それに飲むの抵抗ないし…!元カレの時はいつも飲んでたよ。」

すぐさま弥生は俺を寝転ばせ、チンコにしゃぶりついた。
俺の股の間で四つん這いになって一生懸命に舐めてくれる。
良平も俺と平行して同じように仰向けになっていた。
すると貴子がローターに再びスイッチを入れた。
それも2つともに…
何をするかと思えば、四つん這いになってる弥生と明美に、バックからローター攻撃。

明美「ローターはだめっ…はぁん、はぁん、はぁん」

弥生「も゙ん…あ゙ん゙…あ゙ん゙…い゙い゙…」

弥生はチンコを必死でくわえながらローターに耐えていた。
そのしかめた顔が堪らなくいい!
明美は良平のチンコを手で動かしもせず、くわえもせず、にぎりしめて、

明美「そこ、そこ、あぁ~、ィっちゃうよ…だめ~~~~~」
明美はまたもやローターで昇天。

貴子からローターを1つ没収した高橋は、そのローターで貴子を責めようしていた。
(ちなみに高橋のチンコは戦闘不能状態)

俺は貴子がいたスペースに回り込んだ。
弥生も俺の行動で察知したのか、四つん這いのまま、お尻を突き出した。
そして、そのままバックで挿入。

弥生「うぅぅぅ~あはん…」
大きさにそんなに自信のない俺のチンコでも、かなり奥まで入ってるのが分かった。

弥生「俊之のチンチン…いっぱい…入ってるぅ~ハァハァ」
エロい言葉を恥ずかしさもなく発する弥生に、俺は腰を動かして応えた。

弥生「いぃっ…もっとっ、もっとぉ~、あぁ~気持ちいい…」

俺は、これでもか!っと言うほど腰を降って、激しく突いた。

弥生「そこっいい…そう…そう…あっ…我慢できないっ…」

俺「ここがいいの?ハォハォ…パンパン」

弥生「先に逝っちゃうよ…イクっイクっイク…イッちゃう~~ぅ」

1回目に挿入した時に逝かせれなかった弥生を、腰を今度は満足させてあげれた。

弥生はマンコの中をヒクヒクさせて、腰から砕け落ちた。
チンコを少し動かしただけで、

弥生「だめっ…動けない…ちょっと待って…はぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ」

しばらく俺はチンコを入れたまま、回りを見ていた。
貴子&高橋組はローターをクリとマンコの中に使っていた。
良平&明美組は正常位で稼動中。

しばらくすると、弥生は息もたいぶ整ってきて、意識もはっきりしてきた。
再びバックで今度はゆっくり落ち着いた感じで腰を動かして再開。
でも俺はさっきと違う、違和感を感じた。
弥生のマンコの中がきつくなったり、緩くなったりしているのだ。

弥生「これ、気持ちいいでしょ?」

そう、弥生は自ら膣の絞まりを調整していた。

俺「そんなに締め付けたらイキそうになるじゃん!」

弥生「逝ってもいいよ。イク時はお口にちょうだいね。ニコ」

可愛い顔して、エロい事言い過ぎですよ。

俺は正常位に体勢を変えて、挿入…。
しかも、弥生の膣内の締め付けは更に強くなった。
俺「おぉ~、もう無理…出すよ。」

マンコから引き抜くと弥生も起き上がり、チンコをくわえ込んだ。

どびゅっ…

俺はこの日2回目の精子を弥生の口の中に、大量に出し切った。

高橋の時同様にお掃除フェラも忘れずしてくれた。
当然、全部綺麗に飲み干していた。
その2~3分後、良平もフィニッシュを迎えようとしていた。

良平「俺も口に出していい?」

明美「あん…あん…いいよ」

良平も明美に口内射精。

明美「あかひは飲めな゙いよ」

どうも明美は、”私は精子を飲めないよ”と、
言ってるみたいだった。

良平がティッシュを渡そうとした時、

弥生「じゃぁ、私が飲む!明美、良平の精子ちょうだい。ああ~」

またもや弥生の衝撃発言!!
口を大きく開ける弥生に明美はどうしていいものか、と迷っていた。
すると、弥生が明美の口元に吸い付くと、精子のバトンリレー終了。
弥生は俺達に口を開けて精子を受け取った事を確認させてから飲み込んだ。

明美「よくあんなマズイのを平気で飲めるね!」

弥生「美味しくないけど、平気だよ。ごちそうさま~」

弥生は俺達を軽く微笑みかけた。
胃袋の中では俺と良平と高橋の精子がシェイクされてると思うと、恐ろしい(笑)

結局、弥生の衝撃発言で、貴子も性欲も吹き飛んだみたいだった。

そして、俺達はこのまま、全員でシャワーを浴びにいった。
貴子の家のお風呂はまぁまぁ広かったが、6人で入ると流石にギュウギュウ。
ってか、なんで別々に入らなかったんだろうか?!(笑)
今、考えると馬鹿な事をした。
お風呂場ではエッチな事は何もありませんでしたよ。



その他 | 【2017-06-30(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自分の婚約者と上司が不倫してた

2年前の話になりますが、まさか自分の身に起きるとは思いませんでした。
要約すると
 ・自分と婚約者(以下A子)は同じ会社の同じ部署。
  (A子は結婚のタイミングで、別の部署に移動予定(会社の慣例から))
 ・自分とA子は同じ上司(課長。以下B)を持つ。
 ・A子とBは不倫関係にあることが発覚。 自分とA子との結納後も続いていた。
 ・ムカついたので会社の飲み会の席上で関係暴露

あまり長々とスレを消費するのもあれなので手短に書きます。

自分の右斜め前の席にA子は座っているのですが、BがA子の席のそばで
何かA子に指示を出していました。
ボソボソっとした声なのでこっちまで声が聞こえなかったのですが
BがついうっかりA子のことを、「名前」で呼んでしまいました。
(もちろん普段は苗字にさんづけ)
A子は無言でひじでBを押すようなしぐさをしていました。
そんな光景を自分は横目で目撃してました。

怪しいと感じました。
昔から些細なことでもものすごく気になってしょうがない性格な自分は
調査会社に浮気調査を1ヶ月間ほど依頼。
結構な出費でしたが、悲しいことに「成果」はでました。
やはりA子とBは体の関係を持っていたのです。
A子とBがラブホテルに出入りするところを写真で報告されました。

A子は、Bと不倫を行っていながら、
同時に自分に対しては無邪気にもうすぐ結婚するんだねーうれしいーとか抜かしていて、
それを自分は何も知らずに能天気にデレデレ笑っていたという、
そんな時を過ごしていたのが無性に悔しくて腹だたしくて、

いかにA子とBを破滅させてやろうかという感情に変わっていました。

結婚式はお互いの親族だけでささやかに済ます予定だったので
その2週間前に会社の部内でお祝い飲み会を開いてくれることになっていました。
その会はまさに調査会社から報告を受けた次の日。
そこで真実をぶちまけることにしました。

その日はずっとA子に対して無表情、無言で過ごし
A子は何かあったのと心配そうな顔してましたが、シカトしました。
定時後、居酒屋に移動して、個室のお座敷部屋にA子と並んで座ります。
傍らのカバンには、調査会社から受け取った写真のコピーを2セット忍ばせていました。
隣のA子は不機嫌な自分対して、何故こういう場で不機嫌になっているのかと、
しきりに理由を聞き続けていましたが、後で言う、とだけ言って放置してました。

最初の乾杯の挨拶をBがして、「幸せになれよ!」と抜かしていました。
一番最後の自分の挨拶の時に暴露する予定でしたが
その言葉を聞いてカッとなってしまったので、予定を変更しました。

すぐ立ち上がって一言
「よくそんなことがペラペラいえるな!」と上司であるBに怒鳴りました。
A子もBも、同僚達も、ぽかーんとしてました。
Bは、突然何をいうんだと言いましたが、立て続けに、
「人の婚約者と不倫しておいてよくそんなことがいえるな!」とまた怒鳴りました。
同僚達が固まる中、A子とBは慌てながら必死に否定をしていましたが
A子とBにだけ現場写真のコピーを手渡して
「じゃあこれはどう責任とるつもりですか?」と静かに言いました。
他の同僚達には写真は見えてないと思いましたが、恐らくどういう写真かは
分かったと思います。
固まる宴会の席、その場で自分はすぐ退席しました。
後で同僚に聞いたら、自分が出て行った後、A子とBがみっともなく
誤解だから、なんでもないから、と皆をなだめ、その場で宴会をお開きにしたそうです。

婚約は当然破棄。
A子とBには慰謝料を100万円+調査会社に掛かった費用を請求。
A子にはもちろん式場のキャンセル代も。

Bに慰謝料請求をする際は、Bのご家庭にその旨を伝えたのでB嫁ともめでたく離婚。
Bがいつも可愛い可愛い言っていた5、6歳くらいの愛娘は、B嫁は去っていったそうです。

オマケにA子とBは会社を自主退社。

同僚達からはたくさん慰めてもらいましたが、自分的には復讐が出来てスッキリしました。

それから現在、自分は新たに恋人が出来て、今年の春にめでたく結婚したので、とても幸せです。
浮気する奴は何度でも浮気すると言いますが
浮気される奴も、何度でも浮気されるのかな?ということがちょっと心配です。

しかし、今回のケースではたまたま結果オーライ(?)だったわけですが
些細な切欠から百万近くの金を払ってでも調査会社に依頼してしまう
自分の猜疑心の大きさというか、器の小ささは反省すべきところだと思っています。
もう少し広い心を持って生きていかなきゃなと思いました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2017-06-30(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

我慢のできないエロ女子大生。(続きです)


ミヤから「今度は私も気持ち良くして欲しいな…」と言われたものの、どこからどう攻めていいのか検討もつかず、とりあえず上に覆いかぶさってキスをしながら、洋服の上から胸を触りました。

洋服の上からとはいえ初めて触る胸の感触にテンションも高まり、味わうように揉んでいると、ミヤは「アッ…アッ…」と小さくエロい声を出すようになり、その声を聞いただけでも僕は興奮してました。

そして、キスを続けながら今度は手を徐々に下げていき、ミニスカを捲くり上げて色白の細い脚を触り…内腿を触りつつ薄ピンクのパンツの上から軽く上下に擦ってみると、パンツの一部分がすでに湿っており、それにもの凄い興奮を覚えた僕は湿ってる部分を重点的に指でゆっくり擦り続けました。

すると、ミヤはさっきより大きい声で「アッ…気持ちいぃ…アッ…」と声を出すようになり、その声に誘発されるかのように片手でパンツを脱がそうとしました。

といっても脱がしたことがないので微妙に苦戦していると、ミヤは自ら腰を浮かしてくれ何とか脱がすことができました。

そして、普通ならココで手で攻めると思うんですが、何を思っていたのか僕は自らの身体をミヤの脚の間に入れて顔を埋めました…。

ミヤは僕の突拍子もない行動に「えっ…?」と言ったものの、僕が舐め始めると、「アッ…やばい…凄い気持ちいぃよ…」と言うようになり、(その時は知らなかった)クリ部分を舐め始めると「そこ凄く気持ちいぃ…それ続けられたらイッちゃいそう…」と言いました。

「イッちゃいそう…」という初めて聞くエロい言葉にまた興奮を覚え、無我夢中で舐め続けると、ミヤは身を悶えさせ始め、腰を僕の顔に押し付けてくるようになり、数分後にはイッちゃってました。

最後の方は多少苦しかったものの、ミヤの本能的なエロさを感じ、コイツ本当にエッチなことするの好きなんだな…と思っていました。

僕の拙いクンニでイッてしまったミヤは「イカされちゃったね」と照れ気味に言ってきたので、「ほんとにイキやすいんだな」とメールでやり取りしてたセリフを引用して余裕ある感じを醸し出すと、「エッチしたくなってきちゃった…」と言い始めました…。

エッチしたい…。

この言葉に一瞬頭が空っぽになった僕は「えっ、今イッたばかりなのに…?」とどうでもいい発言をすると、「男と違って女の子はイッた後に性欲が強まるんだよね」とほんとか嘘かわからない返しをされ、「そうなんだ、でも今日ゴム持ってないからな」としたいくせになぜか逃げ腰のコメントをすると、「大丈夫だよ、いくつか持ってるから」と返してきました。

いくつか持ってる…?。

つい3ヶ月前に彼氏と別れてきて、新しい彼氏もいないはずなのに不思議だと思いながらも、その用意の良さに負け「じゃーミヤに付けてもらおうかな」と口調は冗談な感じで言ったものの、心の内では本気で言いました。

というのも、これまたゴムの付け方を知らない訳で…。

「それなりに経験アリますよ」的なメールをしてただけに、どうやって付ければ…とは聞けない事情があったからです。

もし断られたらどうしよう…と内心バクバクしていると、「うん、いいよ」と笑顔で返され、「じゃー洋服全部脱がせて」と続けて言われました。

ミヤからすればどうってことないことでも、初体験の僕はかなり緊張しながら短めTシャツを脱がし、ブラジャーを何とか外すと、目の前にキレイな胸(Cカップでした)が現れ、それを見ただけで勃ってきてました…。

そして、その胸に手をやろうとした時「○○君も上脱いじゃって」と水を差された感じになり、「あっ、うん」とだけ言って流行る気持ちを抑えながらTシャツを脱ぐと、「こっちに座って」と僕をベッドの背もたれ部分に誘導しました。

何が起こるんだ…?と思いつつ、背もたれの方に移動して座椅子に座ったような状態になると、ミヤは僕の両足の間に入り、すでに半勃ちしてる僕のものに顔を近付けて舐め始めました…。

さっき一度イッたとはいえ、裏スジを何度も舐め上げられたり、カリを重点的に舐められたりして、あっという間に完全に勃った状態になり、快楽の世界に浸ってました…。

すると、ミヤは一旦舐めるのを止めて「もう大丈夫そうだよね?」とだけ楽しそうに言うと、今度は軽く手を添えて口で深めに咥えられ、上下に顔が動き始めました…。

ミヤ的には完全に勃たせる為だけの行為かもしれませんが、こちらは童貞…。

ミヤの髪が上下に揺れる度に物凄い気持ちよさを感じ、徐々に、そして確実にイク方向にもってかれてました…。

そんな僕の気持ちを知らないミヤはジュルジュル音を立てながら頭を動かし続け、コレではイッてしまう…と思った僕は「ちょっと待って!イッちゃうかも…」と正直に言いました。

すると「イッちゃいそうなの?じゃーエッチしちゃおっか?」と言われ、「うん、そうだね」と内心「上手く挿れられるだろうか…」などと思いながら答えると、ミヤは裸のままベッドを離れ、机の引き出しから2個ゴムを出してきました。

なぜに2個…と思ったのも束の間、ミヤはそのうちの1個からゴムを取り出し、片手で軽く手コキをしてガチガチに勃ってるのを確認すると、慣れた手つきでゴムをクルクル巻いていきました。

その様子を見ながら、32歳のサラリーマンとどんだけしてたんだろう…と思いを馳せていると、付け終わったミヤは僕の隣に寝転がりました。

ついにくるとこまできてしまったな…と思いつつ、ミヤをベッドの真ん中に誘導し、その上に軽く覆いかぶさってキスをしていると、「もうエッチしたい…」とエロい声を出しました…。

ってもまだ濡れてないだろうと思い、手で攻めようとすると、ミヤはすでにトロトロな状態になっており、いつでも挿れられる状態でした…。

ついに挿れる時が…と内心不安を抱えたまま、ミヤの脚の間に持っていき、まずは挿れる位置を確認しようと適当に前に身体を乗り出すと、ヌルンっといった感触と共に一気に入ってしまいました…。

ん?コレは入ったのか…?と半信半疑の状態でいたのも束の間、軽く腰を動かすとミヤは「アッ…気持ちいぃ…」と声を出し始め、ちゃんと入ってることを確信できました。

初めてでこんなにすんなり入るとはラッキーだ…と思いながら、AVで見た感じで適当に腰を振っていたのですが、ミヤは「アッ…気持ちいぃ…アッ…アッ…」とエロい声を連呼し続け、やたら感じていました。

といっても、もちろん僕が上手い訳がなく、ミヤが感じやすいのが幸いしてひたすら腰を振っていると、10分経たない位で「アッ…○○君、もうイッちゃうよ…イッちゃうよ…」と言い始め、「いいよ、イッて」と余裕ある男を演出して激し目に振ると、ミヤはそのまま「アッ…イッちゃう…」と言いながら果てました…。

ミヤがイッた後、少しの間動きを止めていると「正常位でイクなんて久しぶりだよ…」と言い、「○○君とエッチの相性いいかも」と付け加えました。

それを聞いて、いやいや、相性とか云々言う以前に初めてなんですけど…と思いながら
も、「そう?それは嬉しいね」と返すと、「○○君は気持ちいぃ…?」と少し不安気に聞かれました。

それに対して、「うん、凄い気持ちいいよ」と返したんですが…実は…。

初めてということもあってか、リズムが掴めてないのか、そんなに気持ちよくなかった
んです…。それは、今後いくら腰を動かしてもイクことはないだろう…とわかってしまう位でした。

フェラの方が数段気持ち良かったんですけど…と思いながらも、まさかそんなこと言える訳もなく再び腰を動かし始めると、すぐにミヤは「アッ…アッ…」と声を出すようになり、気持ち良さそうにしてました…。

こうなったらサービスでいけるところまで腰を振り続けてあげようと思い、ある意味夢中で腰を振っていると、エロい声の合間に「疲れない?私が上になるよ」と言いました。

上になるということは騎乗位ってやつか…とフル回転でAVで見た映像を総動員し、ミヤの身体を抱き上げて、僕はそのまま後ろに寝転がりました。

すると、「メールでも言ったと思うけど、私、上になるとすぐイッちゃうからね…」と照れながらいうと、静かに腰を動かし始め、それと同時に「アッ…アッ…」と連呼するようになりました…。

ミヤは半分目を瞑ったような状態で「アン…アン…」言いながらひたすら腰を動かして完全に自分の世界へいっちゃっており、一方僕はと言うと、自分の上で裸の子が気持ち良さそうに腰を振ってる姿には興奮しながらも、イク程気持ちいいという感じではありませんでした。

その状態が数分続いた頃、ミヤの動きが急に止まり、「やばい…もうイッちゃいそう…」と照れ笑いをしながら言ってきました。

その様子がかわいいと思った僕は「ほんとに(上になると)早いんだね。いいよ、イッちゃって」と返すと、「○○君がイク前にイッちゃうと思うけど…その時はゴメンね…」と言うや再び腰を動かし始め、それは明らかにさっきより速いリズムで、完全に自分の快楽の赴くままに動いている…といった感じでした…。

そして、それから1分経つか経たないか位の間に「アッ…やばい…イッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながら3たびイッちゃってました…。

イッた後、ミヤはしばらく「ハァ…ハァ…」息を荒げており、その状態のまま僕が半分遊ぶ感じで下から腰を突き上げてみると、「アッ…」と大きい声を出して「それやばい…めっちゃ気持ちいぃ…もう一回して…」と言われ、言われるがままに何度か突き上げていると、「やばい…また気持ち良くなってきちゃった…」と言い始めました。

拙いテクニックで3度イッただけでも奇跡に近いと思うのに、まだイキたいのか…とやや驚いていると、「私ばっかり気持ち良くなっちゃてゴメンね…○○君のこともちゃんとイカせてあげないとね」と言うや、再び僕の上で腰を振り始めました…。

「イカせてあげる…」と嬉しい言葉を言われてもエッチじゃイケないだろうな…と思っていたのも束の間、急に気持ち良さを感じるようになりました…。

というのも、さっきまではひたすら前後に擦り付ける様に動いてたミヤが、今度は上下に身体を動かすようにし始めたからです…。

ミヤは抜けるか抜けないか位の絶妙な上下の動きをし、まさにオナニーをしている時のようなリズムで擦られていきました…。

前のサラリーマンの彼氏に相当教えこまれたんだろうな…とふと頭をよぎりながらも、急に気持ち良くなって来て「ミヤ…それやばい…気持ちいぃわ…」と自然と声を出してしまうと、「気持ちいぃ…?イケそう…?」と聞かれ、「続けられたらやばいわ…」と返すと、「そのままイッちゃっていいからね…」と言うや、上下の出し入れのスピードを上げました…。

それからはミヤの腰振る姿を見ながら快楽の世界に没頭し、徐々にイキそうな感覚に襲われ…気付けば「アッ…イクッ…」とだけ言って、ミヤの中で(ゴム付きですが)イッちゃってました…。

イッた直後もミヤは微妙に上下に動き続け、最後の一滴まで搾り出される感じで何度もゴムの中に出してしまいました…。

そして、「気持ち良かった?」とお決まりのような質問をされ、「凄い気持ち良かったわ…。ミヤ、(腰の動き)やばいね…」と言うと、「良かった、イッてくれて」とほんとに一安心した感じで言ってました。

*初めてのエッチで、女性上位でイカされる…というふがいない結果に終わったものの、ひょんなことから童貞を捨てることができ、嬉しさ半分、こんな形で良かったのか?と思う気持ち半分でした。

*(後日談ですが)この初体験をきっかけとして告白され、最初は好きというよりほぼエロ目的で付き合うことにした僕でしたが、気付けばミヤのやや変態な性癖にはまってしまい、別れるまでの約1年半の間、野外はもちろん、僕の大学構内やデパート・カフェのトイレなど、人が来ない隙間を見つけては色々な所でエロい行為をしていました…。今思えば若かりし頃のいい思い出ですが、恥ずべき行為だったと反省しています…。

拙い経験談を最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。



童貞・処女 | 【2017-06-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

診察での出来事

究極に恥ずかしかった体験を書きます。

当時僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
たくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って
恐くなり、病院へ行くことを決めました。

ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに
行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので
風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。

そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が
何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って
行きました。

中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。
後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど
来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を
済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40台くらいの女性の先生と24~25歳
くらいの看護師が一人いました。

・・・えっ?・・・女性・・・??・・・

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと
同時に恥ずかしさが込み上げてきました。

緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。
「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください。」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。
最初に見られるのは彼女であってほしいとさえ思いました。

渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。
最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。

そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に
記入しています。
すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。
僕の所まで来ると手馴れたように
「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せて
しまいました。

そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。
「あっ・・」声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。
看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。

このときです。僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢して
いたのです。
そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。

そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきり
ビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり、これはまずい!と思って
思わず両手でペニスを隠してしまいました。

看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、
僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。

看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで
「大丈夫ですよ~。男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と
笑顔で言ってくれました。
なんて優しい人なんだと思いました。

「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。
僕も安心して抵抗しませんでした。
看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。

とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。

そしてカリの部分の消毒が始まりました。そこはいつもは皮で隠れているので、
とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。
「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。

ここで問題が発生したのです。
初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に
耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。

もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。

「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、
自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。

「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの
先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。
そうなんです。僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。
もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと
拭き取るだけにしてました。

ここでまた恥ずかしいことが起こりました。
看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・

そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。
先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。

もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。

すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。
思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。
それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。

次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞって
きます。
何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。

・・・どうしよ・・このままだと・・・
そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに
塗られています。
「薬塗っておきます。」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの
先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。
そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって
上がってきました。

「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、
「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、

ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。

その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。
先生も看護師もびっくりした表情です。
髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。
もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。
その泣いている僕を見て看護師さんは
「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。

先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて
行ってしまいました。

看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを
拭いてくれてます。
当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを
包んで上下に扱く形になってるのです。

ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体を
ビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕の
ペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。

拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び
射精感が込み上げてきたのです。

・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。
僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。

看護師さんは
「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。

「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。

そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで
再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。

看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に
「先生、無理みたいです。吐精したほうが・・・」と言いにくそうに話してます。
このときは「トセイ」という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してる
のかわかりませんでした。

先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして
「そうね・・吐精お願いします。」と看護師さんに伝え
「はい・・・」と返事をしてました。

看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて
「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。
何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、
包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。

突然の初めて味わう強烈な快感に思わず
「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッ
と扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで
「駄目です。出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。

看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、
もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。
そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクン
と痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして
快感の余韻に浸るだけでした。

精液を拭き取ると「吐精終わりました。お願いします。」と先生に伝えました。

そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。

ここで再び悪夢が訪れました。
射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに
再び硬くなってきたのです・・・

そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が
込み上げてきたのです。

僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます。」と言うと、先生は困った顔をして
手を離して間を開けます。
そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに
射精感が込み上げてきて

「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと
「終わりましたよ。薬だしておくのでそれで様子見てください。」と言って立ち上がると
「次の患者さんが入ったら呼んでね」
と言って奥に行ってしまいました。

そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、
ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを
見て、目で訴えました。
看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのか
わかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。

「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと
「そうよね、あれは男の人には辛いよね。」と言って、僕のペニスを握って
「絶対内緒にしててね。」
と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。

ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、
「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。

シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて
小さい声で「出そうです」と言いました。

看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増して
シュッシュッと上下に扱きました。
そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時に
ピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。

射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。

「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ
「うん。ありがとうございました。」とお礼を言いました。

そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。

なんていい看護師さんだと思いました。



先生・生徒・禁断 | 【2017-06-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

我慢のできないエロ女子大生。

コレは僕が大学1年生(19歳)の時に体験したことです。

大学生になって初めてのパソコンを購入し、ブラインドタッチ練習を兼ねてメールをやってみたいと思いました。そして、ほんの軽い気持ちで某大手サイトのメル友募集掲示に載せた所、1通のメールが。

いたずらかと思いましたが、メールの差出人はミヤ(某国立大1年生)という子で「地方から出てきたばかりで友達がいないからまずはメールからどうですか?」という普通の内容でした。

誰でも知ってるような大手掲示板経由だし変な人はいないだろうと判断した僕は、それから何通かメールのやり取りをし、ある日のメールで「○○君は今付き合ってる人いる?」と聞かれ、「今はいないよ、ミヤは?」と返しました。

すると、「そうなんだー。私は東京に出てくる時に別れちゃったし、じゃーいつかお茶とか行きたいね」という内容でした。

ちょうどその頃から、お互いプライベートなことまで話すようになり、普段の生活の話、恋の話、そしてメールだからこそ話せる下ネタ…と徐々に内容が濃くなっていきました。

彼女は下ネタが大好きのようで、自ら「男の人ってフェラされるとやっぱ気持ちいいの?するの好きなんだけど嫌いな人もいるよね…」とか「イク時どんな気分なの?」「恥ずかしながら、私イキやすいんだよね…」などのメールを送ってきて、当時の僕はそのメールを見るだけで勃ってました…。

というのも、1人としか付き合ったことがなく、キスまでしか経験してなかった僕は、ミヤからの「フェラの時…」「エッチの時…」「イきやすい…」というメールを見ては勝手にエロいことをしているミヤを想像してオナニーしてしまうような日々が続いてました。

その後も何通かやり取りして「経験数は別れた彼だけ(32歳のサラリーマン)、その人がかなりエロくて自分もエッチになってしまった、オナニーは毎日してしまう」ということがわかり、ある日のメールでついに「良ければ学校帰りにでも一度会いたい」と言われました。

いざ会うとなるとどうなんだろう…と迷いもありましたが、この頃僕の中では完全にエロ大学生という像ができあがっていて、一度見てみたいかも…という好奇心があったのも事実で、散々迷った挙句、「じゃー金曜、学校の2限終わりに」という内容を送って会うことになりました。

そして当日…。

彼女が住んでる最寄り駅に着くまでの電車の中、ドタキャンになるけどやっぱ引き返すか…いや一度見てからでもいんじゃないか…と何度も自問自答し、「一度会ってもう二度と会わなければ面倒なことにはならないはずだ」と強引に結論付けて降りました。

そして、どんな子がいるんだろう…という緊張を抱えながら待ち合わせの駅前モスバーガーに行くと、僕より少し小さい位の背丈(168cmありました)で、足が自分より明らかに長いモデル体型の子でした。しかも、東北出身ということもあり色白でそれなりにかわいかったので驚きを隠せず、ドギマギしてたのを覚えています。

モスで改めて自己紹介をして、お互いの会うまでの緊張感や今時の感じで良かったことなどを話していくうちに緊張も解け、「今日これからどうしよっか?」と聞くと、「この辺何もないし、良かったら狭いけどうちに来る?」と言われました。

いきなり一人暮らしの女の子の部屋にお邪魔していいのか…と思いましたが、悪い気がする訳なく、「行っていいなら…」と返事をすると、「じゃー、何かビデオかりて一緒に見よ!」と元気良く返されました。

そして、近所のビデオ屋さんでビデオをかりて彼女のマンションに行き、最初はリビングでお茶を飲みながら軽い雑談をしてました。

そしてしばらくした後、「ビデオ見よっか」と言われ、彼女の部屋に入って何気なく色々見ていると、突然彼女が前から抱きついてきました。

全くもって予想外のことが起こったことに検討もつかず立ち尽くしていると、彼女は「しばらくこうしてたい」と言いました。

といっても、キスまでしか経験のない僕にとっては女の子に突然抱きつかれたら普通ではいられる訳もなく、気付けば自然と半勃ちの状態に…。

必死に悟られまいとして体制をズラしたりしてたのですが、収まれと思えば思うほど、思考はエロい方向にいってしまい、気付かれてしまいました。

すると、「あれっ、大きくなっちゃった?」と笑いながら言い、立ったままの状態でジーパンの上から触ってきました…。

ジーパンの上からとはいえ、女の子に触られたのはコレが始めてだったので、何かこそばゆいのと同時に女の子に触られる独特の気持ち良さを感じてました。

とはいえ、触られてテンパってた僕は「ちょっと待って」というと、彼女は「待てるの?」と楽しそうに言って来ました。

童貞の僕は当然先を期待してしまう訳で…。

その後、僕のものを触ったままディープキスを何回かし、自然とベッドに倒れこみ抱き合いながらキスをしてました。そして、彼女は「ジーパンがきつそうだから脱がしてあげるね」と言い、ベルトを外してジーパンも脱がされ、トランクス1枚の姿になりました。

僕はあまりにいきなりの展開にどうしていいかわからず、こんな美味しいことあっていいのか?と思いながらも、初めての経験にやばい位我慢汁が出てました…。

その後、そのままの状態で抱き合ってキスをしながら、しばらくトランクスの上から触られてました。トランクスの上から触られてるだけなのに僕はやばい位気持ち良く、このまま触られ続けたらイッてしまいそうでした。

ちょうどその頃、「脱がしちゃっていい?」と聞かれ、僕が「うん…」と言うと、「じゃー、脱がしちゃうよ」と言いながら、慣れた手つきでトランクスを脱がすと、すぐさま顔を近づけてきて舌先でカリを舐め始めました…。

AVでしか見たことのなかったことをひょんなことからされていることに興奮を覚え、軽く舌先で舐められているだけだというのに我慢汁が止まらず、その気持ち良さにただただ酔いしれてました…。

それからしばらくの間、下から舐め上げられたり、軽く咥え続けられ、「気持ち良い?」と何回か聞かれのに対して、もちろん初めてなので「マジ気持ちいいよ…」の繰り返しでした。

そして、彼女が少し深めに咥えるとその口の温かさと唾液のトロみに完全にやられ、物凄い気持ちよさを感じるようになり、フェラってこんなに気持ちいいものだったのか…と感じていました。

彼女のフェラは初めての僕には刺激が強すぎ、最初から上下にジュルジュル吸い上げる…といった感じで、気付けば口からこぼれた唾液でベチョベチョになってました…。

上下にジュルジュルやられるようになると、僕はもう我を忘れて無言状態で気持ちよさに没頭し、彼女の絶妙の手の使い方と口の上下運動により、数分経たないうちにイカされてしまいました…。

イッた後、僕が少し放心状態でいると、これまた慣れた感じでティッシュを手に取って吐き出し、「突然イったね、気持ち良かった?」と聞かれ、「マジやばかった…」とだけ返すと、「良かった。これで(フェラが)得意なこと証明できたね」とまさに得意顔で言うと、「今度は私も気持ちよくして欲しいな…」と言いました。

そして、このままミヤと初体験をすることになるのですが、それはまた余力がある時に書かせていただけたらと思います。(初体験談というより初フェラ談になってしまい申し訳ないです…)



純愛・恋愛 | 【2017-06-30(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いつもの風俗での話

逝ってきたw
なかなか出ずに「やべえ、これは留年フラグw」と焦りまくったが無事一回逝けたので目標は達成。以下軽くレポでも。

■前日
ネットで見つけた吉原の120分40kのソプを予約。
個人的に同い年の子で卒業したいという願望があったので嬢のプロフを観まくって「現役学生」の子を指名。
「まあ吉原年齢とかパネマジの可能性あるしなあw」とはやる自分を諌めつつ期待に胸を膨らませながら就寝。
定番の三日オナ禁とエビオスで準備は万端。3回戦いくぜ!と思ってた。

■当日
10時に三ノ輪到着。確認電話するも配送の準備に時間がかかるので歩くか待つか聴かれる。まあ開店直後だから仕方ないかと納得。
コンビニに寄りつつぶらぶら歩きで店まで行ってみる。
呼び込みの怖いおっさんにびびりつつ着いた店先で出迎えてくれたのは40くらいのおじさんだった。
見た目的にも怖そうな所はないし、物腰や口調もめっちゃ丁寧。いろんな店のスレで「ボーイの応対最悪」というレスをよく見かけるので身構えていたのだが
そんな事は一切なかったので良い意味で驚いた。ヘタなデパートとかよりも接客良すぎワロタw
予定時間まで時間があったので待合室でスポ新見つつこのスレに書き込もうと試みる。圏外。ウィルコムオワタ\(^o^)/
そうこうしてるうちに準備が出来たとのことで階段下にご案内。嬢と初対面。ちょwwパネマジどころか写真よりかわいいんですがww
当たりを引いたことで心の中でガッツポーズしてると嬢が横に来て腕組んでくれた。やべえ、近くで見ると余計かわいいわ・・・
ドキドキしながら階段を上ると「ではごゆっくりお楽しみください」の声が後ろから。踊り場で振り返ってみるとボーイのおじさんが三つ指つくような感じでお見送りしていた
ソプ初体験の俺としてはそれだけで感動。俺、このおっさんになら掘られても良(ry

入室後軽く嬢とお話。お互いに学生でしかも同い年ということが判明。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
その段階で自身が童貞であることをカミングアウト。「そんな風に見えないよー」と言ってくれたが残念これが現実orz
お互いに服を脱いで裸に。なんかもう恥ずかしくて顔しか見れないwもっと色々見る場所あるだろw
身体を洗って歯磨きうがい。さあいよいよベッドに移動です。

レポ書くなら最初にテキストファイルに下書きしてから
コピペして貼ってくれる?
話が途切れて中途半端になるから

>809
申し訳ない
(続き)
見つめあいそのままDKに。童貞な俺にはキスすら未知の世界w舌うまく入れれねえよヽ(`Д´)ノ
キス後は次第に嬢の唇が下半身に向かって下りていく。乳首にチュッチュしてもらったが俺の乳首神経が焼ききれてるのか何の感覚もなし。逆に腹が敏感すぎたw
ベッドに横になったあともしばらくキスは続き、ようやくF。もちろん初F。自分のアソコをきれいな子になめなめしてもらってるってシチュエーションは結構クるものがあったが
意外に気持ちよさを感じない。多分緊張のせいもあるのだろうが、そういうのもあってなかなか逝くところまでいけずゴムつけた後はそのまま騎上位となった。
出ずとも元気なアソコに嬢が腰を下ろす。嬢のお尻が俺の太ももに触れたことで、ようやく「あ、入ったんだ」ということが分かった。
ちょっとアソコの感覚がおかしくなってるのが気になったがとりあえず筆おろし終了。少し照れながら腰を動かし始める。
その後しばらく嬢に合わせて腰を振るも全く射精感がこない。ここら辺からこのスレでよく見かける「緊張して結局逝けなかった」のフレーズが頭をよぎり始める。
さすがにこれ以上頑張ってもらうのも嬢に悪いので気分転換も兼ねてマットをしたいと申し出ることにした。
湯船につかりながら自分のアソコを励ましつつマットの準備を見学。畳よりも大きいマットを動かし、ローションを振りかけたりと結構大変そうだ。
準備が終わるとうつ伏せになってマット開始。ローションのツルツル感と嬢の圧迫感、体温が心地よい。
気持ちもリラックスしたところで再度騎上位にてリベンジ開始。前回よりかは嬢に合わせて動くのにも慣れたので頑張ってみるもののあと少しというところで射精感の波が遠ざかる。
時間も結構使っていたのでそろそろ出さないとリアルに留年の危機www
3日オナ禁に加えてエビオスということでドバドバ3回戦っすよwwと考えていたが甘かった。まさか一回も逝けない可能性が出てくるとは・・・
仕方がないので手コキで強制的に盛り上げて残りを中で、という最終手段を採る。時間的にもこれが最後のチャンス。

嬢も最後ということでこれまでよりも一生懸命に動いてくれる。ギリギリまで高めていたアソコにもようやく射精の兆しが。
嬢と手を握ってラストスパートに入り、長きに渡る卒業試験をようやく突破できた。

その後は2回戦するほどの時間もなかったので10分ほど雑談。
二時間という長丁場でどんなに頑張ってもやっぱり逝けない人はいるみたいで、「でも君はちゃんと出せて良かったね」と慰めてくれた。
個人的には正上位、バック等の練習も兼ねてもう二回ほどしたかったんだけどねorz
着替えるついでに、上の方のレスにもあったブラの外し方を練習(片手とか無理w)させてもらって終了。

上がり部屋では他の子の写真を見せてもらいながらアンケに応える。
さっきのおっちゃんがやってきてオススメの嬢の説明とかを丁寧にやってくれたのでまた惚れそうにな(ry
パネマジもないし応対も最高ということでまた来よう、次は二回戦以上しようと心に誓いつつお店を後にしました。(帰りも歩き)
−−−−
個人的には「緊張の魔力」はすげえなということを再認識。出ない時の焦燥感は異常w
対策に関しては緊張するなといってもどだい無理な話なのでまずは早いうちに一回出してもらうというのも緊張をほぐす手かなと思います。
とりあえず一回出ないことには焦りとの悪循環で余計に出せなくなるしね。

■まとめ
このスレに勇気付けられて無事卒業することが出来ました。
みなさんが書かれてる様に卒業したからといって何かが特別変わる訳では無いと思いますが
少なくとも「全くの童貞ではない」という一点においては自分の中でのコンプレックスが消えたような気がします。
ここ一ヶ月ほどこのスレを見ながら行くかどうか迷ってましたが、いざ行くと決めて実際行ってみたら意外とあっさり済んじゃうものなんですねw
みんなも迷ってるくらいなら行けば良いと思うよ!

ROMに戻りますノシ


童貞・処女 | 【2017-06-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁のハメ撮りDVDが見つかりました。

先日、単身赴任中(隣県)の僕は、異動前の地元の取引先の訃報を連絡で頂き、急遽社命でそのお通夜に参加する事になりました。
葬儀は、現在の担当者が参列するとのことなので通夜だけの列席になります。午前に連絡があり、急遽向かったので途中で妻に喪服の場所を聞こうと連絡をしますが留守電でした。
でも、パート中らしく留守電です。パート先にも電話しようと思ったのですが、まぁ家にいけばみつかるだろうと考え家に帰りました。
3年ほど前に、建ててスグ転勤になった為、ほとんど住んでない我が家。
週末はなるべく帰るようにしてますが片道3時間以上という道のりは自分を怠け者にしてくれます。

家に帰り、久々の我が家に戻ると私は、一生懸命喪服を探します。
通夜なので、それほど気にする必要もないのですが、お世話になった方なので、そうもいかず考えられる所を探しました。
そして寝室の大型のクローゼットの中で喪服を見つけました。さてネクタイと、数珠などの入ったケースはどこだろうと探してると、クローゼットの上の棚に、小箱を発見、化粧台の椅子にのぼり、探すとあっさり発見しました。
そこで・・・見たこともないDVDの束を見つけました。

なんだろ?うちにはパソコンはありますが妻は一切のメカオンチだし、ビデオカメラもテープなので必要ないはずです。
僕はてっきり自分が昔処分し忘れてたエロDVDなのかもと思ってしまい、とりあえず車から社用のノートPCを持ってきて再生する事にしました。DVDは全部で9枚ありました。
1枚目を再生。そこに写し出されたのは・・・・・

どこかのアパートなのでしょうか?カメラは家の風景、そして台所で料理する女の後姿・・・どっかで見たことが・・あるような・・・妻???え?俺?こんなビデオ撮ったか??カメラはその女性に接近していきます。
「また撮ってるの??」
「奥様っぽいねェ」
「一応奥様なんで」
どう見ても妻です。髪型は今とは違いますが間違いありません。季節は夏のようで妻はノースリーブのシャツにスカート姿です。
なめまわすようにカメラは体を撮影してます。

ここで忘れていましたが、自己紹介します。僕は33歳の食品会社の管理者してます。
妻は、友人の彼女の友達で出会った29歳。子供は居ません。身長は166ある長身で、胸もかなり大きいです。おそらく、Fぐらいあると思います。ケツもそれ相応に大きな女です。顔は、井川遥でしたっけ?
そこまでかわいくないですが雰囲気とかはそんな感じです。男の顔は撮影してるのでわかりません。
男は、妻の花柄のスカートをめくるとそこには紫のTバックとあらわになったお尻が・・・
「ちょっとやめてよー」
男はお尻をなでまわしながら、言います。
「いやらしいケツだなぁ。メスって感じだよ。たまんらないねェ」
「ちょっと待って今火使ってるんだからぁ」
「ちょこっとしゃぶってよ」
「本気????で言ってるの?」
「マジマジ」

妻は無言で火を止めると、手をその場で洗います。男はハーフパンツとパンツをズリ下げます。
「何で?ちょっとたってるよー」と笑います。
ここでこの撮影者が俺でない事が確定。アレがでかすぎます。
妻は握ると、なれた手つきで口に含みます。
男「もっと音立てろよ」
妻はスピード上げてジュルジュルと卑猥な音を立てて奉仕します。
自分の妻が・・他人のモノを口で奉仕してる・・・・

ここで一旦、僕はDVDを止めました。心臓が異常なほど早く鼓動し冷汗なのかなんなのかわからない汗で顔はびっちょりです。
とりあえず、お通夜にいかなくてはならないので、汗をシャワーで流しすっきりしないけど、気持ちを切り替えお通夜に向かいます。はっきり言って上の空でしたが、車で移動中ずーっと考えていました。
「なぜなんだろう」「男は誰なんだろう」と。
しかし、会場につくと嫌でも現実に引き戻されます。車を降り、待ち合わせした地元の社員と参列します。
僕が入社以来ずっとお世話になった取引先なので不思議な感じがしました。
いつも大声で笑っていた社長さんで、故人の人徳なのか相当の列席があるようです。
私も悲しみがあるのですが、正直どうでもいい感じです。
自分自身の虚脱感の方が上回ってしまい、抜け殻のような感じでしたが、遺族はかえって私が、訃報に悲しみを覚え動揺しているように受け取っていたようです。通夜ぶるまいを頂いてる最中に、妻から電話がありました。

「昼間電話した??パート行ってたから。どうしたの?家帰ってきた??なんとなくそんな感じがするんだけど」
俺は帰った事も黙っているつもりだったけど、さすがにわかるようです。
なんて言ったらいいかわからず「近くきたからちょっとだけね」と言うと、
「今日はこっち?むこう?」
「あーもう戻っちゃったよ、まだ仕事中だから、また」
と電話を切りました。
嘘をつきました。切り出せませんでした。頭の中は他の男のモノしゃぶってる口でしゃべるな。話しかけるな」という怒りでいっぱいでした。

自然と涙があふれてきましたが、通夜にはお似合いです。
遺族や関係者に「ありがとう」と涙ながらに感謝され(泣いてる意味が違うんですけど)通夜を後にしました。
車で帰宅中もどこをどう運転してきたのか知りませんが、気がつくと赴任先のアパートの近くまで来ていました。
もってきてしまったDVDを持ち、部屋に入りました。

部屋に入ると服を脱ぎ捨て、デスクトップに座り、DVDを再生します。
最初見た奴の続きを探します。

「口紅ついちゃうね」
妻はそんなことをいいながら、亀頭から竿、玉なめまわしています。
「乳首もなめろよ」
妻は立ち上がり、男のシャツをめくり乳首を吸っています。166ある妻の頭がこの位置ですから相当でかい男のようです。
男のカメラは乳首をなめる妻を上から撮影してます。男の顔のあごのラインが見えますがまだ顔はわかりません。
男は妻のあそこを触ってるらしく
「垂れてきてるじゃん」と妻に声をかけると妻は「ナメさせるからじゃん・・」と小声で返答します。
そのままベットに移動。

シックスナインの体制で、パンツをすらし妻のアソコに指をいれかきまわしてる姿がアップで写ります。
ぴちょぴちゃという卑猥な音と、妻の断続的なあえぎ声。
ここで驚きがひとつ。
「もう挿れるわよ」
・・・妻が自ら挿入をせがんでます。
妻は男にまたがると、そのまま上半身のシャツをたくしあげて、腰を下ろします。
左だけ少し大きい妻の胸。
綺麗に整えられた陰毛。
ってかゴムしてないんですけど・・・。
挿入すると、前後にまるで機械にのようにうねりながら動く腰・・・。妻の指は自分の乳首をつまみ上げながら手のひらで激しく揉みしだきます。
時折をせがむように男に倒れ掛かり、舌を重ねているようですが、カメラには写りません。
そのうち妻は、手のひらを男の胸につけ自分の身体を支えるようにすると、さらに腰を振るスピードを上げ「イクッイクッ」と発したと思うと、ガクガクと身体を震わせながら動きを止め、男に倒れ掛かります。そのまま、余韻を楽しむように腰をゆっくり動かしながら男の胸に舌を這わせています。

「イクの早いなぁ」
「言うなぁ」
男は立ち上がると、妻を壁に手をつかせバックで入れます。
出し入れする男にモノにはまるで精液のような白いドロっとした愛液がまとわりついています。
妻は口に指をつっこまれておいしそうになめまわしています。
男もハメ撮りに相当なれているのか動きがスムーズです。妻の大きなケツをパンパンと波打たせながら、出し入れを激しくしていきます。
「そろそろ出すぞ」
「待って、まだもうちょっともうちょっと」
「またイク気なのかよ」
男はスピードをあげます。カメラはおいたらしく水色のカーテンを写しあさっての方向を向いているようです。
でも音と音声は聞こえます。
「ダメ、ダメ、イクイクあああぁ・・ァァァ」という激しいあえぎが聞こえたところを考えると、2回目の絶頂に達したようです。
男がカメラをひろうと正常位の体制、妻は汗だくで白い肌は汗で光り、口の端にはすこしよだれがついただらしない恍惚の表情を浮かべています。カメラは妻の顔の横におかれたのか、妻の横顔と揺れる乳房を記録しています。

妻の体は魚のようにビクビクと痙攣しているようです。容赦なく男が腰を打ちつけ、男が「出る」と呟くと同時に妻は起き上がり、慣れた手つきで、男のモノを口に含みます。カメラががくがくと小刻みに揺れているので男の精液を口で受け入れてるのでしょう。
いつもしているのか、阿吽の呼吸です。カメラはその様子をアップで写し、そこには愛液と精子まみれのモノを美味しそうに嘗め回す妻のだらしのない顔が映されています。

ティッシュで綺麗に男のモノを拭きあげる妻と、着替える妻を写してDVDはそこで終わっています。
ここでまた異常な虚脱感。
どうすればいいんだろう。言うべきか。言わざるべきか。
言ったら最後、自分も離婚という選択肢以外なくなりそうな気がする。
でも黙っていても、上手くやっていける自信もない。
先日妻を抱いた事を思い出した。
俺のときはこのように従順ではないし、もっと蛋白なセックスだ。
フェラをしてもらったことがないわけではないが、立たせるためのもので妻の口の中に果てたことなどない。
浮気の事実にもショックだが、それ以上に自分にさせないこと、しないことを他の男に嬉々としてやってる姿を見るのは、自分の中の何かが崩れ落ちていく感覚がぬぐえない。

これ以上DVDを見るのもつらい・・

そこで、寝ようとも思いましたが寝れません。
とりあえずシャワーを浴び冷蔵庫のあるありったけの酒を飲みました。
酔った勢いで情けない事に妻に電話をしました。
時間は夜の2時過ぎ、携帯は出ません。そこで家に電話しました。
眠そうな声で
「はい。○○です。」
「俺、俺。」
「え?今何時??どうしたの?なんかあった????」
「DVD見たよ」
「ん?DVD??映画??」
意味がわかってないのか、とぼけているのか。
「おまえのDVDだよ」
「え??」声のトーンが明らかにあがります。
「何???どういうこと?。いつ??いつ??」
妻は寝室の自分の場所を探しているのかゴソゴソ電話の向こうで音がします。
「・・・どういうこと?」意識的に声を低くして、そう妻に語りかけます。
「・・・・・・・・・」
無言がしばらく続いた後「結婚する前の奴だから・・・」と妻が言いました。
「へー、そうなんだ」と言い捨て、ちょっと待ってと叫ぶ電話を切りました。
瞬時に携帯の電源もOFF。

そのまま具合も悪くなり、その場で寝込みました。

起きてから携帯に電源をいれ、問合せをするとメールが10件ほど入ってました。
謝罪や言い訳のオンパレード。あなたと知り合う前に付き合ってた彼氏が撮ったもの、とか、隠すつもりはなかった、とか。
なんだか余計疲れます。面倒なんでメールも受信拒否にしてやりました。
会社に行くと、朝一番で、お通夜の遺族から上司に電話があったようでした。
「お前けっこう涙もろいんだな。先方が故人も喜んでおりますって感謝の電話してきたぞ。ご苦労さんだったな」
よほど涙が効いたのでしょうか?。
ごめんなさい。泣いてた意味が違います。

同僚が「昨日家帰ったの??奥さんと久々に会えた?綺麗な奥さんだもんな。」とニヤニヤ。
言いたい事はわかりますが、今回はかなり迷惑。
悪気のナイのはわかっているので愛想笑いしておきました。

仕事を早めに切り上げ、家に帰ります。さっきから電話が鳴っていますが全部無視。
出る気はさらさらありません。
たとえ結婚前の奴でもあんなのを残しておくは反則です。
AV女優と結婚したつもりはありません。
家に帰ると、残りのDVDを見ることにしました。
結婚前のならいいだろういう甘い考えもありました。

ところがここで衝撃の事実を発見しました。

何枚目か忘れたけれど、そいつの家なんでしょう。
妻が服を着たまま、寝ている姿が映し出されます。ス
寝息を立てる妻。
横に丸まってるような状態で寝ています。男が接近して、スカートをめくります。
妻が好きだといっていた神田うののストッキングです。ガーターが一緒になったような奴です。
最近も持っているので、こいつの影響で好きになったのかなと嫌悪を覚えながら見てると、ちょちょちょっと待て。
このバックに流れてる曲は最近のだろ??テレビか??○○メイシのサクラだっけ?え?
これ結婚後じゃないの??男は、妻のストッキングと下着を下げると、アップで撮影しながら指でいじくりまわします。
ケツを広げられてアナルまで丸見えです。
妻は時折、悩ましい声を出しますが寝たままです。

男は妻のアソコをベロベロなめたようです。
その後、男はモノを取り出し、挿入しました。
妻は「・・はんっ」と声を上げると目を開け、カメラ目線で睨みました。
「もう、ほっといたらそこまでやっちゃうの?」
「おきてるのわかってたし、どう考えても期待してただろ。奥までぬるぬるじゃん」
妻は「もうっ」とすねたように呟くと、そのままくちょくちょと出し入れの模様が流れ、妻の息が荒くなっています。
おかまいなしに腰を振り続けて、妻のケツに大量に精液が発射されます。妻はうつぶせ状態です。ヒザまで下げられた下着と、ストッキング、ケツを流れる精液。これじゃ便所女です。

男の顔はわかりました。でも知らない男です。
妻はそいつの家でご飯をつくり洗濯をし、セックスをしていました。

男の性欲の捌け口になり、自らもメスになりきっていました。
ボーっと、もう衝撃を受けることもなくダラダラと延々と流れる性の営みを眺めていました。
私が誕生日に買ってあげたスカートで突っ込まれ、私が好きだといっていた下着で犯られていました。
結婚記念1周年であげた某ブランドのネックレスが、正上位で突き上げられる度に揺れていました。
男と旅行に行ったときに、男の前で私からの電話に出て、ウソをついてる姿まで撮られてました。
もうムチャクチャです。

私は、妻に電話しました。
「あれ結婚後だろ」
「何で?違うよ・・」自信なく答えます。
曲の件、服の件、ネックレスの件といい、全部写ってるんだから、わかるだろそんな嘘。
さて、その日、真夜中俺は家に帰りました。妻と対決です。

俺は座るなり
「あれは結婚後だよね」
「はい」

妻の言い訳というか状況説明
男はパート先の輩。シフトによって男が夜から出勤の時に、昼間行っていたとの事。
俺が単身赴任してまもなくから関係開始、最近、俺らが実は子作りしてるので、どちらの子供かわからなくなったら嫌だから(ほんとかどうか知らん)がパートを変えると同時に別れたいと言ったらしい。

別れてからビデオが気になり、返してと言ったら、最後に抱かれる代わりに返してもらったらしい。
男はテープはいってないから撮ってないと言っていた時もあるらしく、何があるのかも実際わからない
内容は、少しだけしか見てない。旅行のは想定外だったらしい。
どうやらデジカメで動画撮れる事も知らなかったらしい。
捨てなかった理由。
今、個人の情報がどうのとかゴミとか漁られたりしたらって思ったらどうやって捨てていいかわからなかった。
バカな女だよ。ハメ撮りされて何撮られてたかもわかってない。
涙ながらに語る理由でした。

さて、状況は理解できたのですが、問題があります。俺にとっての一番の問題は「なぜ?」なんです。
俺のセックスが下手で欲求不満なのか。
単身赴任で淋しいのか
そいつが好きになったのか
相手のセックスにはまったのか?いろいろあります。
答えは、明確でした。
「淋しかった」

女ってたったそれだけで、
あんな事を出来るのだろうか。
妻の痴態の中の淫語
「○○(俺)よりすごい。おっきいのがいい。おちんちん大好き」
「○○(相手の男の名前)のが一番ィィ。」
「お○○こ気持ちィィ。」等など
いくら言わせれてるっぽいのもあるにしろ。もう意味がわかりません。

俺が一番ショックだったのは、「旦那とやってんの」と聞いた男に対して
「ううん。もうずっとレス」という妻の一言。
実際は、帰る度にしてた。
この時点で、この男にも嘘ついてるし、媚売りたいのだろうか。
「おまえの体は俺専用な」
「○○だけのだよ。人生で一番気持ちいい」
これ挿入中の会話。
だそうですよ。



社内恋愛・上司部下 | 【2017-06-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉はバイブ・モニター

【楽しく読んでもらうために、お姉ちゃんからのお願い】
 ・長編だから、サクっと読みたい人はスルーしてね。
 ・童貞キモヲタの妄想かなんて言わないでね。
 ・それじゃ、本編の始まりです。

(くぅーっ。全然、進まねえなぁ)
俺は苛立ちながら、呟いた。
ここは渋谷センター街、午後10時。
もう8時間もここでアンケート活動をしている。
知り合いの紹介で始めた、某大衆雑誌の編集部のアルバイト。
ネタはエログロナンセンス何でもアリの三流誌である。
毎号、街頭の女の子へのアンケートコーナーがあるのだが、
今回は俺が任せられてしまった。
そのアンケートの内容がまた、ひどい。

Q1.貴女は普段オナニーをしますか?「はい」「いいえ」
Q2.1で「はい」と答えた方、初めてのオナニーは何歳の時でしたか?
Q3.1で「はい」と答えた方、週に何回位オナニーをしますか?
Q4.1で「はい」と答えた方、オナニーをする際、何か道具は使いますか?
使う方は、その道具を教えてください。
Q5.1で「はい」と答えた方、貴女がオナニーにかける時間はどれ位ですか?

こんな内容のことを聞き出せというのだ。無茶だ。
まず、話しかけて立ち止まってくれる子が十人に一人。
「ちょっとエッチなアンケートなんだけど…」と言ってしまうと
そのうちの半数以上は立ち去ってしまう。
かれこれ始めてからもう大分経ったが、有効回答は中々集まらない。
しかも、アンケートが終わったら、もうひとつ提案することがある。
「もしよかったら、少しだけお時間いただけませんか?
 小一時間で終わると思いますが、謝礼として5千円お渡しします。
 新商品のモニターをしていただきたいんですよ。
 それと顔出しNGの全体像の写真、これをいただきたいんですよね。」
謝礼5千円と聞いて、何人かは興味を持ってくれるが、
「商品というのはこちらなんですけど。」
とバイブレーターのカタログを見せると、皆そそくさと俺から離れて行ってしまう。

(無理だよ、こんなの。最低でも一人分は用意しろって言われても…。
 5千円っていうのも、微妙だよなぁ。もうちょっと出せないのかよ)
俺はもう半分あきらめて、電柱の陰でタバコに火をつけた。
その時だった。
「あっれえ~?○○?どうしたの、こんなところで?」
ふいに話しかけられた。
「え?ん?あ、ね、姉ちゃん…。
 ね、姉ちゃんこそ、どうしたんだよ。」
俺の前に現れたのは、姉だった。
青山の商社に勤めている、3コ年上の姉。
「うん、ちょっと会社の子たちと飲んでたんだ…。
 少し飲みすぎちゃったみたい。えへへ。」
色白の姉のはずだが、すっかり顔が赤くなってる。
「それより、何してんだよう~。
 ねー、○○、ソレなーに?、手に持ってるのナーニ?」
「な、何だよ。別に何でもいーだろ。 
 例の出版社の仕事でアンケートしてたんだよ。」
「ふーん。ちょっと見せて、どんなの?」
「あっ、待っ、」
姉は俺からアンケート板を取り上げてしまった。

「ちょ、返せよ。もう。」
「ふむふむ、ナニナニ。……。
 え?やだぁ。何よう、コレ?」
見られてしまった。よりによって姉に。
「ちょっと○○、アナタ何してんの、もう!」
「しょ、しょうがないだろう、これも仕事なんだから…」
「で、どうなの、集まってるの?アンケート。」
「…それが…、なかなか集まんないんだよね。」
「っでしょうねぇ。そんな内容じゃぁ…。
 ところでさぁ、○○、もう帰らない?
 そんなの明日にしちゃえば?ね?
 アタシさぁ、帰りの電車で一人だと嫌なんだよね。
 酔っ払いに痴漢とかされるし。
 ○○、ボディガードとして一緒に帰ってよ。」
「……そうもいかないんだよ。
 これ、今日中に終わらせないと…」
「えぇー、そうなのー?
 どれ位集まったのー、それぇ?」
姉は酔っているのか、やや俺にもたれながら聞いた。
息が酒臭い。

「い、いや。その、アンケートもそうなんだけど、
 実はそれだけで終わりじゃないんだ。」
「何でぇ?何で終わりじゃないのぉ?」
姉はややロレツが回らなくなっているようだ。
「いいから、姉ちゃんは先に帰ってよ。
 俺は遅くなったら、漫画喫茶でも泊まってくから、
 ほら、駅はあっちだよ。帰れる?」
「いいじゃんかよぅ、一緒に帰ろうよぅ、○○~。」
俺はもう面倒臭くなって、事情を話した。
まだ、バイブ・モニターになってもらう女の子が見つかっていないこと。
その子の感想と写真が必要だということ。
そんなことを話せば、姉はあきらめて
先に帰るだろうと思ったからだ。
俺の話を聞いた姉はしばらくうつむいたままだった。

ようやく顔をあげた姉がボソっと呟いた。
「それさぁ、お姉ちゃんがやってあげてもいーよ。」
「ええ!?
 な、何言ってるんだよ。解ってんのかよ、何するのか!」
「別に、たいしたことないでしょ。
 私だって、たまには使うことあるわよ、それくらい…。」
!!
(ええーー?姉ちゃんがバイブ使ってるって?)
にわかには信じられなかった。
あの清楚で美しい姉が。
大学時代にはファッション雑誌のモデルもやっていたという、
スタイル抜群で、美人の姉が、実はバイブでオナニーするなんて!
「ほらっ。さっさと済ませちゃおうよ。さ、行こ。」
そう言うと姉は俺の手を引いて歩き始めた。

それから数分後、俺達は1軒のラブホテルの前に居た。
「ココにしよっか。ね、さ、早く。」
(本気なのかよ、姉ちゃん…。
 もうこうなったらヤケクソだ。
 姉ちゃんのオナニーが見られるんだ。
 こんなコトって無いぞ。)
俺は戸惑いながらも、興奮し始めていた。
それもそうだ。姉は、弟の俺から見てもスタイル抜群の超美人。
実は姉のことをズリネタにしたことも何回もある。
姉が掲載されていた雑誌のグラビアを今でもとってある程だ。

ラブホテルの一室に入った俺たち姉弟。
こんな場所へ、まさか姉と二人で入ることになるなんて。
姉は部屋の真ん中にあるベッドに腰掛けた。
「じゃ、始めよっか。○○。」
「う、うん。
 じゃ説明するよ。これから用意する5本のバイブについて、
 次の六項目について5段階で採点して欲しいんだ。
 【太さ・長さ・振動感・質感・操作性・お値打ち感】」
「えー、5本もあるんだー。
 頑張らないと~。」
「じゃあ、まずはコレからいくよ。準備はいい?姉ちゃん。」
「オッケー、貸して。」
俺は【バイブ?オルガ・クィーン】を姉に手渡す。
「あっ、やだぁ、コレぇ。
 先っちょが人の頭のカタチになってるよ。おっかしい~。」
そう言いながら姉はバイブをスカートの中に潜り込ませた。
まだパンティは穿いたままだ。
ヴィーーンッ。
姉の手がバイブのスイッチを入れた!

パンティの上からパイブを局部に押し当てる姉。
「ぁ…あ…、んふぅ、…くはっ、…、」
姉の口は半開きになって、吐息を漏らしている。
「ナンかぁ…、酔ってると濡れてくるの早いみたい。
 …そろそろ、挿れちゃおうかなぁ…」
そう言うと姉は腰を浮かせ、穿いていたパンティを一気に脱いでしまった。
脱いだパンティが、俺の目の前にポトリと落ちる。
俺は思わずそれを手に取ってしまった。
(ね、姉ちゃんのパンティ!)
それまでも姉のパンティを手にしたことはあった。
姉を思い浮かべてのオナニーの際、
より高揚感を味わいたいため、浴室の洗濯籠から拝借していたのだ。
が、今俺が手にしているのは、姉がたった今脱いだばかりのシロモノだ。
(うぅ。姉ちゃんの脱ぎたてパンティ…
 ホッカホカだぁ…)
宝物を手にしたかのように俺は大事にそれを手にし、そして広げた。
(あぁっ、姉ちゃんのマンスジッ!)
俺が目にしたのは、パンティの内側にしっかりと残る、ひとスジの濡れ跡だった。
(ね、姉ちゃんっ、濡れてるんだね、興奮してるんだねっ!)

俺の感動をヨソに、姉はいよいよバイブを挿入しようとしていた。
「入れるわよっ、いい、見てて、○○。
 しっかり見てるのよっ。」
姉は足を思い切り広げ、バイブをオマ○コに近づけた。
俺は、決定的瞬間を見逃すまいと姉の股間に目をやる。
くちゃぁ、ぴちゅっ。
ヴィーーンッ。
バイブの電気的な音と、姉の蜜音が激しく響く。
「は、入ったっ。姉ちゃんのオマ○コに、入ってるよ!
 す、すごい。すっぽり入ってく!」
「アァッン!!
 すごいぃ。コレ、いいぃ!!」
挿入するや否や歓喜の声をあげる姉。
眉間には皴がよっている。何ともセクシーな顔。
こんな姉の顔は普段見たことない。
「あぁはんん、いぃ、入れちゃうわ、もっと奥にぃっ!」
姉はすごい大声を出していた。
(すげえ、姉ちゃん、バイブ・オナニーで感じてる。)
俺は姉のあられもないヨガリ姿に驚かされるばかりだ。

(あ、でも使用感想、聞かないと…)
危うく本来の目的を忘れるところだった。
「ね、姉ちゃん。
 お楽しみの最中に、申し訳ないんだけど…、ちょっといいかな?」
「ぁはっ、んん~。
 え?なにぃ、どこぉ?、だれぇ?」
「姉ちゃんっ、しっかりしろよ。 
 わかる?俺だよ、○○だよ。」
「あはっ、そうか~、そうだったー。
 何かぁ、気持ち良過ぎて、ワケわからなくなってたー。」
「でさ、姉ちゃん。
 それ、どう?まず長さは?」
「えー?長さぁ?
 うん、まずまずだよ。」
「五段階で評価すると?」
「そうね4点ってとこかな」
「じゃあ、太さはどう?」
「イイよ!丁度イイッ!文句無しの5点ッ!」
俺が手にした時は、こんなに太いのか、と思ったバイブだったが
姉はそれを丁度いいとか言ってる。まいったな。
聞いている間にもバイブは姉のオマ○コに咥えられたままだ。
時折、姉の口元からため息が漏れる。

「振動感はどう?」
姉の膣の中で、バイブは一体どんな動きをしているのだろうか。
「う、うん。最初はスゴイッって思ったけどぉ、
 ちょっと動きが単調かなぁ、コレ。
 もっと、何ていうかな、かき混ぜて欲しいっって感じ…。
 うーん、まあ3点かな。」
もっとかき混ぜて欲しいって…
普段どんなに激しいセックスをしているのだろう。
その姿を妄想するとクラクラする俺だったが、質問を続行した。
「次に、質感はどう?」
「質感かあ…。
 なんかちょっとこのシリコンの触り具合がイマイチかなぁ。
 でも、コレもよくできてる方だとは思うよ。というわけで3.5点」
姉は今まで、どれ位の数のバイブを経験しているのか。

「じゃあ、操作性はどう?」
「…ゥフンッ、…ぁあぁ…、…」
「ね、姉ちゃん!聞いてる?操作性はどうなの?」
「…あんっ。もう。折角イイところだったのにぃ。
 そんなに、次から次へと聞かないでよ。
 楽しめないじゃない。」
「そういったってさ、まだあと4ヶもあるんだよ。」
「それもそうね。で、何だっけ、操作性?
 そうねー。この強弱スイッチと逆回転スイッチが別になってるのがマイナスかな。
 せっかく高まってきて、ここらで逆回転にして一気にMAXパワーに持っていきたい時に、
 ちょっとしらけちゃうんだよね~。イク時はそこらへんに煩わされたくないからね。
 っていうわけで、3点。」
姉の回答はすごく具体的だ。
俺は姉の言うことを、アンケート用紙次々とに書き込んでいく。
「で、コレが買うと4000円なんだけど、そこらへんはどう?」
「え?自腹で買うってことだよね。
 うーんちょっと厳しいかなぁ。
 誰かプレゼントしてくれるんだったらいいけど、自腹での買いはナシね。」
姉はたまにバイブを使うと言っていたが
それは自分で買ったものなのだろうか?
それとも誰かにプレゼントしてもらったのか?
バイブをプレゼントするって一体どんな奴?
なんてことを考えたりしていたが、いけない、先を急がねば。

「ね、姉ちゃん。じゃあ、ソレはそのくらいにして、
 次のいくよ。いい?」
「ええ?これ抜くのぉ、もう?」
そう言いながら姉はバイブを名残惜しそうに引き抜いた。
くちゃあ、と音を立てながらバイブが取り出された。
つつーっと糸を引いている。姉の淫液だ。
姉からバイブを受け取った俺は思わずそれをじっと見つめてしまった。
「ね。早くぅ。次の頂戴っ。」
1本目のバイブ・オナニーで火がついたのか、
姉は2本目のバイブを早くくれと要求する。
「わ、わかったよ。今出すから。」
俺は2本目のバイブを取り出した。
【バイブ?スーパー・キングギドラ】
「えーーっ?何ーーそれーー?
 こんなの、見たことないよー」
姉が驚くのも無理はない。
クリトリス刺激用にバイブが二股に分かれているのはよく見かけるが、
このバイブは三股に分かれている。しかもその先端はキングギドラの顔。

「えーっと、仕様書にはこう書かれてるよ。」
【業界初!三点同時責め。アナル・オナニー好きの貴女に朗報!
 ヴァギナ・クリトリス・アナルを同時に責め立てる夢のバイブレーターです。
 当社開発の特製自在ヘッドにより、ヴァギナ・アナルの同時挿入が可能に。(特許出願中)
 通常のバイブでは成し得なかった快楽の世界へ!】
「す、すっげえな、こんなのアリかよ?
 でも姉ちゃん、これは止めとく?
 だってさ、アナルだってよ。」
「ん、…そ、そうだね…」
「じゃ、今他の出すから…」
「……あ、……ちょっと待って。
 それ、…別に使ったっていいよ…」
「え、だって…」
「…大丈夫…。したことあるから…」
「ええ!?」
俺は心底驚いた。
「本当に?姉ちゃん!」
姉はアナル・オナニーをしたことがあるっていうのか。
「びっくりした?○○。
 そうだよね。まさか、お姉ちゃんがそんなことするなんて、
 ○○だって信じられないよね。
 実はね、前に付き合ってた彼氏がちょっと変態入ってて…。
 彼に色々教わっちゃったんだ。
 バイブ、ローターなんて、序の口だったの。
 そのうち彼は、アナル・バイブとか使い始めて…
 そこからますますエスカレートして、露出プレイ、放置プレイ、
 数々の変態プレイを強要されたわ。
 ある時なんかひどいの。
 お尻にアナル・バイブを嵌められたまま、電車に乗せられて…。
 しかも超ミニのボディコンの格好させられてよ。
 私、死ぬほど恥ずかしかった。
 でもその時、すごく興奮しちゃったの。
 彼は離れたところでアナル・バイブを遠隔操作してて、
 あともう少しで私がイクっていう時に、
 彼ったらアナル・バイブのスイッチを切っちゃったのよ。
 もう私、我慢できなくてお尻を手すりに擦り付けちゃった。
 他の乗客が、私のこと見てるっていうのに、
 無我夢中になって、彼に叫んじゃったわ。
 「お願いっ。スイッチ入れて…」
 スイッチを入れた途端、私思いっきり昇天しちゃった。
 もう周りなんて関係無かったわ。
 それ以来クセになっちゃって、たまにしちゃうの、アナル・オナニー。
 新しい彼氏はできたけど、まさか言えないでしょ、こんな趣味…」

衝撃的な姉の告白!
姉にそんな恥ずかしい性癖があったなんて!
雑誌モデルまでやっていた、美人の姉がそんな変態だったなんて。
Gパンの中でビンビンに硬くなった俺のイチモツの先端から、何かがチロリと流れ出るのが解った。
(や、やべえよ。姉ちゃん。
 そんな話聞いてたら、俺、もう我慢できないよ)
一方で、姉ももう待てないようだった。
「ね、○○。
 ソレ、使ってみるから。貸して。」
俺は勃起したイチモツを姉に悟られないようにし、バイブを手渡す。
「じゃ、いくね。」
姉はそう言うと、バイブ・キングギドラの3つの頭のうち、
一番小さいものを、クリトリスあたりに当てた。
ぅぃぃぃぃーん。
やや低音の振動音。3つの頭がゆっくりと動き出す。
「いきなり3本は無理だから、このコは後でね。」
姉は、アナル用のやや小さめのヘッドを手でぐにゃりと90度、後方へ転換した。
(これが特製自在ヘッドって奴か。)
俺がそんなことに感心していると、姉はすでにヴァギナへの挿入を開始していた。
充分に濡れそぼった姉のオマ○コ。バイブをあてがっただけで吸い込まれるように挿入されてしまった。
「あはぁんっ。くぅぅぅぅんんっ。」
挿入と同時に姉は、歓喜の声をあげ始める。
「なんかね、あたるの。あたってるのよ。
 いいぃぃ。いいわぁあぁ。」
「ね、姉ちゃん。あたってるって?
 どこにあたってるの?」
「ぁあぁん。ココよ、ココぉ。
 Gスポットぉ。○○、知ってるぅ?
 女の子って、ココ感じるの。」
どうやらキングギドラの頭の突起の部分が姉のGスポットを刺激しているようだ。
「それだけじゃなくて、奥にも、奥にもあたってるのォ」
さすが最凶の怪獣王・キングギドラ。
姉のGスポットと同時に子宮壁をも攻撃しているらしい。

俺は、バイブに同梱のローションがあったことを思い出した。
「ね、姉ちゃん。このバイブに付属でアナル用ローションが入ってたんだけど、
 使ってみる?」
「あぁはぁんっ。え?何?」
「ローションだよ。アナル用の。」
「つ、使うわ。早く頂戴。お願い。」
「じゃ、これ。はい。
 キャップは取っておくから。」
「あぁん。っうくふぅ。
 ね、○○。それ、塗ってくれない。
 お姉ちゃんね、変なの。どうかなっちゃいそうなの。
 ね、塗って。塗ってよぅ。○○ぅ。
 ○○に塗ってもらいたいの!」
「え、俺が?
 いいのかよ。だって、アナルだぜ、姉ちゃん。」
「いいから、お願い。ね。」
「わ、わかった。わかったよ。」
俺はもう興奮で心臓がバクバクしてきた。
姉のアナルにバイブ挿入用にローションを塗る!
何てことだ。
こんなことを実の姉にしてしまう弟がこの世にいるだろうか?
「姉ちゃん、じゃあ塗るから、そうだ、うつ伏せになってくれよ。」
「こ、こう?」
姉はバイブを膣に入れ込んだまま、体を反転させた。
一瞬姉はバイブから手を離したが、姉の奥深く挿入されたバイブは
落ちることなく、そのままうなりをあげたままだ。
裏返しにされた姉の姿を見て、俺は感動に打ち震えた。
姉のヒップ!
何てムチムチなんだ!
何度と無く思い浮かべては、妄想の中でそのお尻に白濁液を放った、姉のお尻!
姉が2階の部屋へ上がる時などは、さりげなく階段の下へ回り込み、
プリプリと左右に揺れる姉のお尻を堪能させてもらっている。
その、憧れの姉の生尻肉が今俺の目の前に、剥き出しの状態である!
俺はもう何も考えられなくなり、姉のお尻に顔をうずめてしまった。

「きゃぁん!ぇえ? や、ぃやぁーーん。
 ○○なの?どうしたの。何してるの?」
いきなり俺がお尻にかじりついたのだから、驚くのも無理はない。
「はぷっ。ふぁむっ。ふゅむ。」
俺は構わず姉のお尻にかぶり付き、鼻をお尻の谷間に潜り込ませた。
「はぁ~っ。っずぅずずぅーー。」
思い切り鼻から息を吸い込み姉のお尻の香りを楽しむ。
秘肉から染み出た淫液がお尻の谷間にも流れ込み、
姉の汗の匂いと相まって何とも淫猥な匂いが立ち込めている。
「だ、駄目でしょー。○○、もう。
 早くぅ。ねぇ。早く塗ってよう」
そうだった。姉のお尻の美しさに思わず我を失ってしまった。
俺は気を取り直して、ローションを塗るべく姉のお尻の二つの山を両手で抱え込んだ。
はじけてしまいそうな弾力。尻肉をゆっくりと広げる。
こ、これが姉の菊壺っ!
何てキュートなんだ。
ピンク色の襞々は妙に艶かしく見え、
その器官が持っている本来の目的など忘れさせてしまう美しさだった。
舐めてみたい。
そう思ったら、もう後戻りできなかった。
「ぺろっ。ぺちゃぁ。」
「ぁぁあぁん!はぁーーんっ!」
舐めると同時に姉の身体が脈打つ。姉の尻が俺の顔に思い切りぶつかる。
「えぇ?やぁん。そ、そこ、だめぇー。
 そんなとこ舐めちゃ、いやぁあ。」
「ぴちゅっ。ぺろっ」
俺は構わずアナル・クンニリングスを続ける。
「駄目ェ。もうっ。弟のクセにぃっ、そ、そんなことぉっ。
 あぁはぁぅっん。もうぅっ、はぁん、いいぃっ!」
姉の菊壺の横で、バイブはうなりをあげたままだ。
そろそろローションを塗るか。
俺は傍らにあった容器を取り、手のひらにローションを練りだす。
ひんやりとした感じ。ジェル状になっていて、こぼれたりはしない。
指先にジェルを取り、姉の菊壺に近づける。

にゅるぅ、にゅる。
「ひゃぁあっ。」
姉はびっくりして大声を上げ身体をビクンビクンと動かす。
「姉ちゃん、じっとしててよ。
 ちゃんと塗れないよ。」
「だってぇ。あーーんぅ。」
バイブを挿入しても、姉の綺麗な菊壺が傷つかないように、
俺は入念にローションを塗りつける。
「姉ちゃん、いい?
 ちょっと、中にも塗るよ。」
俺は中指を立て、ローションをまぶすと、姉のアナルへ突っ込んだ。
「きゃふぅ!」
子犬の様な声をあげる姉。
姉のアナルへ差し込んだ俺の中指は、ものすごい締め付けを受けた。
(す、すげぇ。姉ちゃんのアナル、すごく締まってる。)
抜けなくなってしまったかと思える中指を引き出す。
ちゅぽぉん。
音を立てて、姉のアナルから解放された俺の中指。
(じゃあ、今度は2本だ。)
人差し指・中指にローションをつけ、姉のアナルへの挿入を試みる。
(入るかな?こんなに。)
俺はちょっと不安になりながらも決行した。
この後挿入する、アナル・バイブは優にそれ位の太さはあるのだ。
「んんんっくぅーー。」
姉は今度は低いうなり声で俺の指の挿入を受け止めた。
そして、また姉のアナルの締め付け。
きゅぅぅうぅ。

充分すぎるくらい、ローションは塗った。
準備は整った。
「ね、姉ちゃん。じゃ、入れてみて。
 3つ目の頭、姉ちゃんのアナルに入れて!」
「あぁぁん。やっとぉ?
 はぁん、嬉しいっ。
 もう我慢できないぃ。見てて。○○ぅ。」
姉は、挿入していたバイブ・キングギドラを一度引き抜いた。
淫液でじっとりと糸を引きながら出てくるバイブ。
姉は、アナル用のヘッドの角度を自分の穴の角度と合わせた。
「こ、こんな感じかな。
 じゃ、いくよ…。」
ぅぃぃぃぃん。
低いうなりをあげながら、いよいよバイブが挿入される。
姉のヴァギナとアナルに同時に!
「あぁんっ。入るぅっ。はぅんんっ」
「は、入ってく。
 み、見えるよ。姉ちゃん!
 姉ちゃんのオマ○コとお尻の穴に入ってくの、見えるよ!
 すげえぇっ!」
「ゃんっ。言わないで!
 恥ずかしいっ。」
「そんなことないよっ。
 綺麗だよ。姉ちゃん、綺麗だよ。
 バイブ突っ込んで、感じちゃってる姉ちゃん、すごく綺麗だよっ。」

うなりをあげ姉の穴二つをかき混ぜるバイブ・キングギドラ。
同時に三っつめの頭がクリトリスを刺激する。
我れを忘れ、オナニーに没頭する姉。
「あぁん、ふうぅぅん。あーーん。
 ねぇ、ねぇ。すごいのぉ、これぇ。
 すぐイッちゃいそうなの。
 あぁはぁん、良すぎるよっ、あはん…」
「だ、駄目だよ。姉ちゃん。
 まだイッちゃ。まだこの後があるんだよ。」
「ね。お願いぃ。
 イかせてぇ。一回イかせてー。」
「そんなに我が儘言うと、ソレ抜いちゃうよ。」
「や、やだー。
 抜いちゃ、やーー。」
「じゃあ、ちゃんと俺の言うこと聞いてくれる?」
「…ぅん。…聞く…。
 だからお願い。これ抜かないで。」
「よし。
 それじゃ、そろそろこのバイブについての感想を聞かないと。
 まず長さはどうだった?姉ちゃん。」
「……んんくぅ……」
「姉ちゃん?ちゃんと答えてくれないと困るよ。」
「…ね、…○○。
 そのアンケートの答えは、後でちゃんとやるからさ、
 今は、思い切り、させて。
 だって。だってもう我慢できないよ。
 イきたいの。ね、わかって。」
「しようがないなぁ、姉ちゃん。
 じゃぁ、アンケートに回答してもらうのは後でいいからさ、
 残りのバイブもとりあえず使ってみてよ。」

「え?他の?
 でも、私これが気に入っちゃったんだけど…」
「駄目だってば、姉ちゃん。
 他のも使ってみないと、俺の仕事が終わらないんだよ。
 頼むよ、姉ちゃん。
 きっと次のも凄いと思うからさ。」
「本当?本当に凄いの?
 中途半端なのは、イヤよ。」
「い、今出してみるからさ。」
【バイブ?一人寝の貴女に贈る、温もりバイブ〈あったまるんデス〉
 バイブの冷たい感触にシラケてしまう時ってありませんか。
 この温もりバイブは、内臓ヒーターにより人肌の温度に設定されています。
 なおかつ当社特製の新素材eAro-2を外皮に使用したため、
 リアルに男性根が再現されております。
 なお現在キャンペーン期間中につき、
 癒し効果のあるフローラル・アイマスクを同梱サービスしております。
 どうぞ、お試しください。】
「はぁ~~。色々考える奴がいるもんだねぇ。
 こんな感じのバイブだけど、いい?姉ちゃん?」
「う、うん。
 試してみる…。」
「それじゃ、それ抜いちゃって。」
「うん解った」
姉のヴァギナ・アナルからバイブの双頭が引き抜かれる。
「あ、姉ちゃん。
 これ使ってみる?」
俺はフローラル・アイマスクなるものを手にしてみた。
封を開けると、ハーブ系の良い匂いがする。
これに癒し効果があるっていうのかな。

「せっかくだから使ってみようかな」
俺は姉にアイマスクを手渡す。
「うーんと、こっち向きでいいのかな。
 あーー、確かに良い香り。」
アイマスクを装着した姉。
「じゃあ、早速その温もりバイブっての頂戴。」
「あ、でも今スイッチ入れたばっかで、
 まだ予熱ランプが点いてるから、もうちょっと待って。」
「あーーん、もうじれったいんだから…」
そう言うと姉は、手探りで最初に使ったバイブを探し当て
スイッチを入れると、おもむろにクリトリスに当てた。
「もう。我慢できないから、これしながら待ってるよ。」
少しの辛抱も利かない位、姉の欲情は高まっているみたいだ。
バイブの予熱ランプがひとつづつ目盛りを上げていくのを俺はぼんやり見ていた。
傍らでは目隠しの状態で吐息を漏らしている姉。
(しかし、姉ちゃんがまさか、こんな淫乱だったなんてなぁ)
姉がオナニーを開始して以来、俺のチンコはずっと勃起状態で、
チリチリと痛いぐらいだ。
俺は自分のチンコに手をやる。
すげえ。なんか熱くなってる。

俺はふと、今の自分のチンコとバイブの温度を比べてみたくなった。
そろそろ余熱メーターも最大になるみたいだし。
左手をズボンの中へ突っ込み、右手でバイブを握ってみる。
(あぁ。俺のほうがちょっと熱いなぁ。
 しかし良くできてるな、この素材。
 本物みたいな手触りだよな。)
自分のチンコとバイブを比べながら、俺はそんなことに感心していた。
(ま、待てよ?
 このバイブのこの温度とこの感触…。
 まるで本物そっくりってことは…。)
突然、俺の頭にどす黒い欲望がもくもくと湧き上がった。
(姉ちゃんはアイマスクで目隠ししている…。
 バイブだよって言って、俺のチンコを差し出しても、
 もしかしたら気付かないんじゃないか…。)
姉のオマ○コに、俺のチンコを挿入する!
そんな夢の様なことが、実現する?
俺はもう、はやる気持ちを抑えられなかった。
それは俺の息子も同様だった。
更に熱気を帯びて、俺のチンコは硬度を増している。
俺は静かに、ベルトを緩めズボンを下ろす。
オナニーに没頭している姉は、俺の動きにはまるで気付かない。

ズボンの中で窮屈に閉じ込められていた肉棒は、
開放されるや否や、雄叫びをあげるかのように屹立した。
トランクスの中でそれははちきれんばかりになっている。
亀頭が当たる部分は、カウパー液でぐっしょり濡れている。
俺は迷うことなく、トランクスを脱ぎ去る。
脱いだ拍子にチンコは弾けるようにしなった。
ありえない量のガマン汁が亀頭を濡らしている。
(辛抱させたなぁ。)
チンコを見つめ、俺はしみじみ思った。
(もうちょっとだからな。)
俺は意を決して、姉の居るベッドに近づく。
「ね、姉ちゃん。
 待たせたね。やっと予熱が済んだよ。」
(俺のチンコは沸騰寸前だよ)
「あーーん、もうぅ。
 待たせすぎぃ。もうクリだけじゃ我慢できないの。
 早く。早く入れてようぅ。」
「う、うん。
 姉ちゃんは目隠ししてるから、俺が入れてあげようか。」
「どっちでもイイから。 
 とにかく早く欲しいの!」
「わかった。
 それじゃ、姉ちゃんさ、入りやすくなるように
 思い切り足広げてくれるかな。
 あ、できればその状態で自分の手で膝の裏を持って、持ち上げる感じ。」

チンコを挿入する際、できるだけ体が触れ合わない体位にしなければならない。
「ええ?こ、こう?
 あん、なんだか恥ずかしいよう、この格好…」
目隠しされた姉が、俺の前でM字開脚してる!
完全に濡れそぼったオマ○コは、バイブの挿入を待つかのように、
花びらが半分めくれた状態になっている。
「恥ずかしいことなんか無いさ、姉ちゃん。
 姉ちゃん、最高に綺麗だよ。可愛いよ。
 それに姉ちゃんは目隠ししてるから何も見えないだろう。
 全然恥ずかしいことなんかないよ。」
「ぃやん、エッチぃ…。
 見えないから、余計に恥ずかしいんだよ…
 それより、ねえ、お願い。」
「う、うん。
 でもちょっと待ってくれるかな。
 せっかくだから、ちょっと観察したいな、姉ちゃんのオマ○コ…。」
「な、何言ってるの?
 だ、駄目よ、そんなこと…。」
「はは…。
 何イヤがってるんだよ。
 姉ちゃんはその方が感じるんだろう?
 ね?露出プレイが好きな、ね、え、ちゃ、ん。」
俺は姉の耳元に近づき、吐息を吹きかけながら呟く。
「あぁんん!
 そこ、だめぇ!
 お姉ちゃんね、そこ感じちゃうのぉ!」
姉は耳も性感帯らしい。
「へぇー、そうなんだ。
 一緒に暮らしていても、そんなことちっとも知らなかったよ。
 じゃぁ、ココはどう?」
今度は姉の前に回りこみ、膝まづき、姉の秘芯に息を吹きかける。
ふぅーーっ、ふっ。
「きゃぅうん。」
姉が驚いた時にあげる、子犬のような声。

姉は驚いて、膝を支えていた手をはずしてしまう。
落ちてきた姉の太ももに、俺は頭を挟み込まれてしまう。
「バ、バッカーー。
 何するのよ、いきなり!」
「ぅぐぅ…、はぁ、ぐぅ…」
姉はとっさの動きで足を思い切り閉じてしまったため
俺は姉の太ももに挟みこまれ、窒息してしまいそうになった。
意識が遠くなりかけそうにながらも俺は最高に幸せだった。
あぁ、これが姉ちゃんの太もも…。
何てスベスベしてるんだぁ。しかもムッチムチだぁ。
「ご、ごっめーーん。
 大丈夫?○○?
 でも○○が悪いんだよ、いきなり息なんて吹きかけるから…」
「う、うん思わずしてみたくなっちゃったんだ…。
 姉ちゃん、もう一度、足広げてくれる?」
「しょうがないなぁ、こう?」
再度の姉のM字開脚。
もう一度近づく俺。
ピンク色のひだひだがめくれあがり、そこは姉の淫液でもうグショグショになっている。
(ここに、俺のチンコをぶち込む…)
いよいよ時が来たのだ。
もう後戻りなんて出来やしない。
ここまで淫乱な姉の姿を見て、我慢などできるものか。

俺は硬くそびえ立ったチンコを手にし、姉のオマ○コに近づける。
「ね、姉ちゃん…」
俺は喉をカラカラにしながら姉に言う。
「じゃあ、入れるよ。温もりバイブ…」
「お願い。早く頂戴。」
俺がバイブの代わりにチンコを差し出しているとも知らず、
姉は俺に懇願する。
俺は腰を突き出す。
亀頭の先が姉の肉襞に触れる。
「こ、ここかな?
 ここでいい?」
「そこようぅ。
 そのまま、奥にぃ」
亀頭の半分ほどを挿入した後俺は一旦チンコを引き抜いた。
「ぇえ?
 いやー。そのままもっと入れてよー。」
俺は姉に構わず、腰をわずかに動かし、
膣の入り口の肉のひだひだの感触を味わう。
時折、先端がクリトリスに当たる。
「あぁはぁん。ね、お願い。
 もっと、もっと入れてよう…」
「わかったよ。入れるよ、姉ちゃん。
 いくよ、姉ちゃんっ!」
俺は灼熱の肉棒を姉のオマ○コへ押し入れた。
ぐちゅぅ。
俺のチンコが姉の膣に包み込まれる。
ついに俺は姉とセックスしてしまったのだ!
「ぁはぁんんっ。
 すごいぃ!
 熱いぃっ!いいぃいぃ!」

「んねえぇ、○○。
 いいわようぅ、これ、いいわぁあぁ!
 今日の中で、イチバンいいぃぃ!」
「そうかい、姉ちゃん。
 これがいいのか、こうかっ!」
俺は腰を前後させながら、姉の様子を伺う。
「あぁん、何だか、コレぇ、
 本当のぉ、本当のオチンチンみたいようぅっ!
 すごいよぅっ!」
「大きさはどうだい?
 長さとか硬さはどう?姉ちゃん?」
「いぃいいぃのっ!
 理想的な大きさと硬さよっ。
 何だか、すごくしっくりくるのぉ。
 こ、こんなの、あん、今まで無かったぁっ。」
「ね、姉ちゃん。
 こっちの穴も刺激してやろうか。」
俺はチンコを挿入したままの状態で
右手を姉の尻の方へ回し、菊壺を探し当てた。
今度はいきなり3本だ。
にゅるうぅ。
「きゃぁあんっ!」
ヴァギナとアナルの同時責め。
「ぅううんっ。はぁあぁん。
 いいよう、いいのぉ、オマ○コがっ、
 お尻がっ、はぁ、ぁあぁああぁんっ、
 どっちもいいのぉっ!」
姉はもう錯乱してしまったかのようだ。

俺はチンコの先で、出し入れをするだけではいられなくなってきた。
もっと身体全体で姉とぶつかり合いたい。
今の姉の興奮状態ならば可能ではないか。
俺は右手を姉のアナルから抜くと、
姉の腰をゆっくりと抱え込んだ。
「姉ちゃん、バイブのスイッチ、MAXにするよっ。」
俺は腰を激しくピストンさせ、姉のオマ○コへ打ち付ける。
俺の両手は、姉の足やら尻に触れ、
骨盤どうしもぶつかりあっている。
もうバレたっていい。
「あぁっ!姉ちゃん!
 姉ちゃんのオマ○コ、いいぃっ!」
「あぁあぁぁん!
 いいのぉぉ!でも、何ぃ?これぇ?
 どうなってるのぉ?
 どうしたの、○○ぅ?
 まるで、まるでセックスしてるみたいだよぅ?」
「あぅ、うっ、くふぅ。
 ね、姉ちゃんっ。
 俺、姉ちゃんのこと好きだあぁっ!
 だから、だから! ごめんっ!
 姉ちゃんとしたかったんだっ。」
「どういうことぉ?
 ○○ぅ?どうなってるのぉ?」

「ね、姉ちゃんっ!」
 俺は姉の身体におおいかぶさり、姉の顔に近づいた。
「姉ちゃん…。好きなんだ、姉ちゃんのこと。」
俺は姉の唇へキスをした。
柔らかい姉の唇。
俺は姉の中へ舌を押し入れる。
「むっむぐぅぅ…」
姉は拒んだようだが俺は構わず、舌を入れ込み
姉の舌と絡ませ合わせた。
俺は今、憧れの姉とキスをしている。
下半身では俺のチンコと姉のオマ○コが結ばれている。
何て幸せなんだっ。
俺は、この現実を姉に受け止めてもらおうと、姉のアイマスクをはぎ取った。
「ね、姉ちゃん。
 俺たち、繋がってるんだよ。
 ほら、見てごらん。」
うっすらと目を開ける姉。
意外にも姉はそんなに驚きもせず、結合部分を見つめる。
「もう。強引過ぎるよ、○○たらっ…。
 したくなっちゃったの?
 お姉ちゃんのオナニー見てたら?」
「う、うん」
「でも、勝手にしちゃ、駄目でしょ。 
 お姉ちゃんがいくら感じてたからって、
 いけないことなんだよ。」
「うん。でも我慢できなかったんだ…。」
「しょうのない○○…。
 もうしちゃったんだから、仕方無いか…。
 お姉ちゃんだって、○○ので感じちゃったし。
 でも、○○。責任もって最後までイかせてよね。
 わかった?」

「ね、姉ちゃん!」
姉から許しを得て、膣の中でまたしてもムクリと起き上がる俺の愚息。
もうバレる心配もなく思う存分姉の身体を堪能できる。
俺は、姉の身体をクルリと反転させうつ伏せにした。
その際も俺のチンコは姉の中に入ったままだ。
姉の背中に乗っかった状態の俺は、姉のうなじあたりに息を吹きかける。
「あぁあはん。やぁあん。」
姉はお尻をキュゥッと締め付けた。
チンコが姉の膣に吸い込まれる感じだ。
同時に姉の尻の感触がタプタプと感じられる。
今度は指先で姉の乳首をいじってみる。
ツンと尖ったように突き出ている姉の乳首を、
親指と中指でつまむように刺激する。
リズミカルに、ツン、ツン、ツンと刺激すると、
それに合わせて、姉の腰がはずむように前後し、
その度にキュゥッとした締め付けが俺のチンコを包む。
ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゃぷっ。
相当濡れているらしい、姉のオマ○コ。
いやらしい音が部屋にこだまする。

あまりの気持ち良さに、俺は危うくイッてしまいそうになった。
「あぁぁぅっ、だめだっ、俺、イッちゃいそうだ…。」
あわてて、チンコを引き抜く。
「ぁあん。抜いちゃイヤー。 
 もう…。抜かないでよぅ。」
「だって、イッちゃいそうだったんだ。
 気持ち良過ぎて…」
「もう!○○。
 ちゃんとお姉ちゃんのこと、イかせてくれるって約束したでしょう?
 自分だけイこうとするなんて、どういうつもり?」
そう言い、姉は俺のチンコを握り、ひねりあげる。
「い、痛ってぇ~~」
「今度は私が上になるわよ」
俺は仰向けにされ、そこへ姉がのしかかってきた。
姉の長く美しい黒髪が俺の顔にかかる。
「ほら。これ、舐めてもいいわよ。」
姉は豊満なバストを俺の口の前に持ってきた。
「き、綺麗だ…。」
俺はむしゃぶり付くように姉のバストを頬張る。
はむっ、はむぅ。
なんて弾力のある胸なんだ。
舌先で乳首を舐める。軽く歯で咬んでみる。
「やぁん、そんな咬んだりして…。
 どう?○○。お姉ちゃんのオッパイ、美味しい?」
「美味しい!最高に美味しいよっ!」
「そう…。
 じゃぁ、お姉ちゃんも、○○の、いただいちゃおうかな。」

姉は両手を俺の肩にのせると、腰を俺のチンコのあたりに持ってきた。
俺のチンコの角度に合わせ、腰の位置を調整する姉。
手で誘導することなく、直接挿入するみたいだ。
「はぁあん。あん。」
目が半開きで、トロンとしている。
下から見上げる姉の姿は何とも妖艶だ。
ゆっくりと姉の腰が降りてきた。
くちゅうぅ。
俺の肉棒は姉に包み込まれた。
姉は両足を広げたまま立ち、腰を上下する。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
ロデオマシーンに乗ったかのように、姉の身体は暴れまわる。
振り乱される姉の髪。
俺のチンコは、姉の膣奥深く、子宮にあたっている感じがする。
この体位で、先に音をあげたのは姉の方だった。
「あんっ、はぁっ、あんっ、はぁっ。
 もうっ、もう、イっちゃう。イっちゃいそう。
 はんっ、はぁあぁ、ダメーー。」
「姉ちゃん、自分だけイッちゃずるいよ。
 俺も一緒にイきたいよ。」
俺は一旦肉棒を引き抜き、体位を入れ替える。
姉を組み伏し、両足首を持ち思い切りVの字に広げる。
「やぁあーーん。そんなのぉぉ、恥ずかしいぃようぅ。
 そ、それより、早くぅ。早く入れてぇぇ。
 もう少しでイきそうだったのにぃ…。お願い。」
俺は、姉にちょっと意地悪をしたくなった。
焦らしてみよう。姉が懇願するまで、挿入はお預けだ。
「ここまでやったら、これ位ちっとも恥ずかしくないだろう、変態姉ちゃん。
 さ、これ、どうして欲しい?」
俺はチンコを姉の顔の前に持ってくる。

「…れ、…て、…欲しいの。」
「え?何?聞こえないよ。」
「い、入れて欲しいのっ!」
「何をだい?それだけじゃ分からないな。」
「…ォ、… …ン、…チン。
 オチンチンよ!
 ○○のオチンチン、入れて欲しいのよッ!」
「どこにだよ?
 どこに入れて欲しいんだい?」
「オマ○コよっ!
 オマ○コに決まってるじゃないッ!
 ね、お願い。○○。これ以上焦らさないで…。」
「じゃ、言ってくれよ。
 私のオマ○コに、○○のオチンチン入れてくださいって。
 言わないと入れてあげないよ。」
「…わ、私のオマ○コに、○○のオチンチン、…入れてください。
 お、お願いします。」
「よく言えたね、姉ちゃん。
 それじゃあ、ご褒美に入れてあげるよ。」
姉を焦らしながら、俺自身も限界だった。
俺は、姉の足を思い切り広げる。
「ほらっ、姉ちゃん。
 姉ちゃんのオマ○コ、丸見えだよ。」
「…ね、○○。お願い…、早く…」
足首を持ったまま俺は腰を落とし、姉の膣にチンコを挿入する。

ぬちゃあぁ、くちゅぅぅ。
「あぁぁあぁあぁんんっ!
 いいッ!いいぃいのぉおぉ!」
「あぁっ、ああぁ、ね、姉ちゃんんっ!
 俺もっ、俺も、いい、あぁ、気持ちいいよぅ、姉ちゃんん。」
「すごいの、すごいのぉ、○○のぉ!
 ねぇ、ねぇ、ねぇえぇぇえっ!」
「あうぅっ、俺、おれ、もうイッちゃいそうだようっ。」
「来るの、来るの、あぁ、あはぁんんっ。
 そのままよ、そのまま、あぁん、あん。」
「姉ちゃんっ、ダメだあ、で、出るうぅ!」
「あ、あん、ぁん、私もぉ、私もぉ、
 一緒に、一緒にぃ、あん、イッショよぉぉおお!
 はぁーーん、い、いく、イッちゃうーーーー。」
「姉ちゃあぁんっ。あぁーーっ。」
ものすごい勢いで姉の膣奥深く、精液を放出する。
「えぇ?えぇえ?
 だ、ダメーーッ。中で出しちゃ、ダメーーッ!」
「ね、姉ちゃんの中がいいんだぁっ。」
膣内射精をイヤがり逃げようとする姉。がもう遅い。
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
ありったけのザーメンを俺は姉に向けて打ち込む。
こんなに気持ちのいい射精は初めてだぁ。

精魂尽き果て、抜け殻のように俺は姉の身体に倒れこむ。
姉の唇にキスをする。チンコはまだ姉の膣の中のままだ。
「ね、姉ちゃん。
 良かったよ。最高に良かったよ…。」
「……。
 もうっ!ナカで出しちゃ駄目でしょう。
 妊娠しちゃったらどうするの?
 姉弟なんだよ、私たち…。
 ホントはこんなことしちゃ、イケないんだから…。」
「う、うん。
 ごめんなさい。
 でも、我慢できなくて…。
 姉ちゃんのオマ○コって、とっても気持ち良くって。
 今までしたセックスとは全然違ったんだ…。
 だから、だから……」
「そうだったの。
 実はね、私もそうなの…。
 姉弟だから、相性がいいのかしら…。
 ○○のオチンチン、すっごく気持ちよかったの。
 何か、クセになっちゃいそう…。
 もう困っちゃう。」
そう言うと、姉は膣をキュウゥッと締め付けた。
「あぁっ」
射精した後でそんな刺激を受け、俺は身震いした。
チンコはそのままヌルリと姉の膣から押し出された。

姉の淫液と俺の白濁液が混ざり合っている。
姉は俺のチンコをピンッと指ではじいた。
「モウッ!こいつメ。
 こいつが悪サするから…。
 お前がいけないんだぞ、
 お姉ちゃんのこと、こんなに気持ちよくさせて…。
 でも今度からは、おイタしちゃ駄目よ。
 イッちゃいそうになったら、ちゃんと外に出すのよ。」
「え?
 今度って。姉ちゃん!
 姉ちゃん、またシテくれるの?」
「しょうがないでしょう。
 だって○○の味が忘れられそうにないんだもの…。」
「俺だってだよ。」
「あっ、そうだ。
 ○○、大事なこと忘れてない?
 後、二つ残ってたんじゃない?」
「え?バイブのこと?
 まだやるの?姉ちゃん。」
「だって今日中に終わらせないといけないんでしょ。
 早く終わらせちゃお。ね。」
何てタフな姉。
ベッドから降り、バイブを取りにいく俺。
「でさあ、それ終わらせたら、
 どう?もう一回。」
姉はニッコリ笑って、俺にウィンクした。

Fin
 


近親相姦 | 【2017-06-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

尻の穴に電池を突っ込んだら抜けなくなりました

『質問・尻の穴に電池を突っ込んだら抜けなくなりました』

どうしたらいいのでしょう?
深く入ってしまい、抜けません。
踏ん張ると痛そうなので、医者に
行ったほうがいいのでしょうか?
すごくあせってます、助けてください!

一 体 何 を し よ う と し て い た の か 

そしてそれに対する回答は、

【ANo.1】
何やってんですか。 
とりあえずこんなところで質問してる暇があったら病院行きましょう。
【この回答へのお礼】
やっぱりそうですよね!?
今から行って見たいのですが、何科に行ったらいいのか・・・?

【ANo.2】
ゴムなどをつけず、そのまま入れてしまったのですか?
自分で取り出そうとせずに、すぐに病院に行ってください!
【この回答へのお礼】
あどばいすありがとうございます!
今すぐ行ってきます!生でいれました!痛いです!

【ANo.3】
大至急肛門科に行ってください。外科でもいいでしょう。
電池は電位があるので放置するとそれだけ直腸をいためます。
急いでください。
【この回答へのお礼】
返事が少し遅れてしまいましたすいません。
恥をしのんで何とか病院へ行き、抜いてもらえました。
車に乗っているときがすごく痛かったです。死ぬかと思いました。

【ANo.10】
病院行かれましたか?大丈夫ですか?
何で電池を入れたんですか?
【この回答へのお礼】
一応大丈夫です。
理由は・・・快感を求めるあまりつい・・・
本当にありがとうございました!!!



ネタじゃないのかよwww

まあこうやって普通に回答し返事をしているのが、
この『教えてgoo!』の面白い所。
(本来はこんな使い方ではないですけどw)
しかし中には…



【ANo.4】
サイズは単なにですか、参考までに。
【この回答へのお礼】
単3です。

【ANo.5】
メーカーはどこのですか?参考までに。
【この回答へのお礼】
すいませんそこまでは覚えてません・・・。

【ANo.6】
本数は何本ですか?参考までに。
【この回答へのお礼】
1本です。



な ん の 参 考 や ね ん 



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-06-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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