2ntブログ

堅物の恵利との駐車場での出来事

大学時代、同じクラスに、いつも冴えない女子3組がいた。
3人とも、もっさりしたセーターに長いスカートをはいているような堅物で、
この大学に入ったのは勉強のためだと本気で思っているような3人組だった。
でも、俺は、その中の1人、
恵利は、本当は美人なんじゃないかと前々から思っていた。
だから、何かの飲み会の後、オンボロ中古車で恵利をドライブに誘った。
昔は、まだ飲酒運転がそれほど厳しくなかったし、そんな学生は
いくらでもいた。そういう時代だった。

30分ぐらいドライブをして、公園の駐車場に車を止めた。
いい雰囲気に持ち込むのに、テクなどいらない。
俺は会話を押さえて、徐々に、黙り込むようにした。
恵利は、空気が読めてないのか、それともそんな空気にならない
ようにしようと思っていたのか、車の中でずっとしゃべっていた。
スイスのコルビジェセンターがどうしたとか、
何だかそんなことをいつまでも話していた。
正直、恵利がこんなにしゃべるとは思っていなかったので、
少し意外だったが、俺は、ああそうか、飲み会の後で、
ちょっと酔ってるんだなと、ようやく理解してきた。

イライラしてきた俺は、結局、実力行使で良いんだろという結論に達し、
「お前さあ、本当は美人だよな、ちょっと顔見せて」
と、俺の顔を恵利の至近距離まで近づけた。

普段はメガネをかけていて、あまりよく分からなかったんだが、
間近で見て、確信した。本当に美人だった。
恵利の瞳は、展開が読めなくて驚いていたように見開いていた。
短いまつげがきれいに目の縁を取り囲み、
切れ長の目は、少し汗をかいたこめかみに続いていた。

息を押し殺した恵利から、それでも少し漏れてくる吐息は、レモンサワーの臭いがした。
カーステレオから流れるジプシーキングスが次の曲に変わる一瞬、
車の中に静寂が訪れて、
俺は、きらきらと輝く恵利の薄い唇に、自分の唇を重ねた。

恵利は一瞬、ビクッとして、体を固くした。
俺は、大切なものを守るように、恵利を抱きかかえた。
それは、ちょっと本能的とも言えるもので、
優しく抱いてあげることで、恵利の不安を少しでも取り除いて
あげたかったんだと思う。

意外だったのは、恵利が俺の口の中に舌を入れてきたことだ。
たぶん、何かで読んだか聞きかじったのか、恵利は口づけとは
そういうものだと思い込んでいるらしかった。
ぬるっとした感触が、恵利の口から俺の口に伝わってきて、
俺の股間は一気に硬さをましてきた。

Gパンの中で俺のペニスは、痛いくらいに硬くなってきた。
恵利は、はじめて異性とキスをしているという事実もさることながら、
自ら舌を差し込んだという破廉恥な振る舞いに、
自ら猛烈に興奮しているようだった。

ふだんあれほど堅物でまじめだと思っていた恵利が、
今、俺の口のなかで舌をレロレロと動かしている。
その感触にどの程度、溺れて良いのか、恵利は少し
とまどいつつも、自分の中に呼び覚まされた猛烈にいやらしい
情欲をもはや押さえきれないようだった。

俺は、ふいに唇を離し、
「お前、本当はいやらしいんだな」と耳元でささやいた。
恵利は少し泣きそうな顔をして、俺から目をそらす。
俺は、もう一度、唇を重ねて、今度は俺の方から、
恵利の口の中に舌を差し込んだ。
と同時に、恵利の胸に手をやり、服の上から、
少しなでさするように恵利の胸に触れた。

恵利は堪えようとしても堪えきれないといった調子で、
鼻息を荒くする。
俺は恵利の胸を揉む手に力を加える。胸全体を大きく
回転させるように、大きく大きく揉みしだく。
恵利は、俺の手の回転運動に呼吸をあわせるかのように、
口からも息をもらしだす。

「本当にいやらしいな」、耳元でささやくと、
恵利は小さな声で「イヤ」と反応する。
ここからは、速攻だ。
まず、恵利の上着とスカートの隙間から、右手を服の中にすべりこませる。
恵利のほっそりとした脇腹から、背中に向けて右手をすべらせ、
ブラのホックに到達する。
ブラのホックを外すのに2、3度手間どったが、それも外し、
ブラの内側を撫でるように、今度は、恵利の脇の下から、右の乳房に到達。
見かけによらず、たっぷりとした重量感のある乳房を、今度は
少しやさしくもみしだく。
手のひらに固くなった恵利の乳首を感じつつ、恵利の乳首をころがすように、
右の乳房全体をもみしだく。

「ああ」 恵利の口から、はじめてエロい声が出る。
「感じるのか」
「・・・」
「感じてるんだろ」
「・・・・・・」
「いいんだ、それで」
右手を微妙にスライドさせ、親指と人差し指で、かるく乳首をつまんでやる。
それがスタートの合図であるかのように、
「ああああ」と恵利が声をあげはじめる。

その間、俺は、恵利の首や頬や耳たぶや瞼や額に、
繰り返し繰り返し、キスをし続けた。
それから、乳房を揉む手を、恵利のスカートにホックに滑らせる。
案外、スカートのホックは簡単に外れて、恵利のウエストが露わになる。
「いやっ」
「何がいやなの?」
「あ、あたし少し太ってるから」
「こんなの、太ってるうちに入らないって」

恵利を俺の方に抱き寄せて、恵利の腰を浮かす。
と同時に、スカートをずりさげる。
堅物の恵利のパンツなどすっかり中学生みたいな子どもっぽい
パンツなんだろうと思っていたが、意外にも、恵利のパンツは薄紫色で、
とてもエロかった。
「いつも、こんなパンツはいてるの?」
「え、ああ、普通だよ、はあ、こんなの」
「いや、それは普通だろうけど、お前にしては意外だな」
「・・・」
「だろ?」
「わたしのこと、すっごい真面目っ子だと思ってたんでしょ?」

恵利は、いきなり、俺のいきりたったジュニアを、Gパンの上から
さすりだした。少しは手慣れてることを示そうとしたんだと思うが、
実際には、力が入りすぎていて、少し痛かった。
それで、俺は恵利の手を少し脇にのけて、
ベルトとボタンを外し、Gパンのチャックをおろした。
俺は、トランクスから飛び出しそうになっているジュニアを、
完全に外界に解放した。

恵利の手を、いきなり飛び出した肉の塊にもっていくと、
今まで経験のない得体の知れない感触を確かめるように、
恵利は俺のジュニアを強く握ったり、離したりしはじめた。
「す、すごい、おっきい」
「どうだ、いやらしいだろ」
「あと、熱い」

本体とそれを取り巻く皮という二重構造に興味がひかれるらしく、
恵利は本能的にジュニアをしごきだす。
「う」
不覚にも声をあげた俺を見逃さず、
「え? 気持ち良いの?」
「もっと先っぽの方も、今みたいにして」
「ん? こう」
「あああ」
俺は、少し大げさに声をあげてやった。
「ね? 気持ち良いの? 気持ち良いの?」
「ああ、気持ち良い」
「ん? 先っぽから何か出てきたよ」
たぶん、こういうことも本能的にプログラミングされてるのか、
恵利は、ジュニアの先から出てきた汁を亀頭にぬりたくる。
「おお」
今度は、本当に、強烈な快感が襲ってきた。
恵利は、少し狂ったように、ジュニアを握る手を動かし出した。
たぶん、恵利自身、猛烈に興奮していたんだと思う。

俺は、お返しとばかりに、恵利のパンツの中に手を入れた。
想像どおり、あり得ないというほど、パンツの中は洪水状態に
なっており、股間部分はまるで熱い飲み物をこぼしたようになっていた。
こんなの、どう触っても大丈夫そうだなと思った俺は、
適当に中指と人差し指を恵利の穴の中に押し込む。

「あああああ」
今までの流れからは信じられないほどのトーンと大きさで
恵利は声をあげる。
中指と人差し指を適当にかきまぜる。
「あああ、あああ、あああ、あああ」
かきまぜる回転運動に反応して、リズミカルに喘ぎ声をあげる恵利。
少し手首にスナップをきかせて、回転運動と同時に穴の上壁を
押し上げる動きをプラスすると、恵利は腰を動かし出した。
「エロいな」
「あああ、あああ、あああ、いわないで、はあ、はあ」
「お前は、本当にエロイな」
「いやあ、あああ、あああ、あああ」
「お前、授業の時とか、真面目な顔しながら、エロいこと考えてるんだろ」
「あああ、あああ、いや、考えてないって、はあ、はあ」
「いや、考えてるね。少なくとも、明日の外国語講読の時間には思い出すね」
「はあ、はあ、何を? あああ」
「指を入れられて、腰を振って、よがっていたってことをだよ」

回転運動、手首のスナップに加えて、手のひらでクリも押し込む。
また別に快感が恵利を襲い、体を少しねじるようによがる。
「んんんーん、いやああ、ダメ、ダメ、ダメ」
「何がダメなんだよ」
「ダメ、あああ、もう、本当にダメ」
「何がだよ」
「あああ、なんか、なんか、出てくる、熱いのが、熱いのが」
「それはお前がエロいって証拠だよ」

今まで遊んでいた左手を、恵利の背中からまわし、
恵利の上着の下に滑り込ませる。そして、左手で乳房を揉む。
「ああ、もういじめないで、いじめないで、ねえ、あああ」
「いじめてなんかないだろ、お前はこういうのが好きなんだ」
「いやあ、もういやあ、あああ、あああ」
「気持ち良いって言ってみなよ」
「いや、はあ、はあ、はあ」
「気持ち良いんだろ、気持ち良いって言ってみなよ」
「・・・・・はあ、はあ、はあ」
サディスティックな欲望がふくれあがった俺は、いきなり手首を
ぐりんと反転させ、今までクリの裏側を押し上げていた人差し指、中指で
今度は肛門の方を押し上げる。たぶん、ここまで濡れてなかったら
痛かったと思う、この乱暴な動きが、恵利に最後の一線を飛び越えさせた。

「ああああああ!、気持ち良い、気持ち良い、気持ち良い、ああああ、」
「それだけか」
「あああ、ダメえ、もう死にそう、死ぬ、死ぬ、死ぬ、あああ」
「お前、明日、外国語講読の時間、発表、あたってるだろ」
「え? あああ、あああ、はああ、はああ」
「もう準備できてんの?」
「え、う、うん。でも、なんで、こんな時にそんなこと言うの?」
「今、俺は穴を乱暴にかきまぜたからな、」
「・・・・」
「だから、お前は、明日になっても、股間の奥底に俺の感触を感じ続ける」
「・・・・」
「穴の中が少し痛くて、クリがジンジンしているはずだ」
「・・・・」
「俺は、そんなことを考えながらお前を見つめる。」
「え?」
「それで、お前は俺の視線を感じるたび、股間の感触を思い出す」
「何、やらしいこと言ってるの?」
「やらしいのはお前だろ」

「恵利、ティッシュもってる?」
「え? 何に使うの?」 恵利はティッシュをバックから取り出す。
「今から出す」
「え?」
「見てろよ」
俺は、これ以上ないくらい固く突き上がったジュニアを、
ゆっくりしごき出す。
「やらしい。。」
俺は、恵利に見せつけるように、手を大きく上下させる。
恵利は、駐車場の車の中で、男がジュニアをさすっているという
状況に興奮しているようだった。
「ほら、恵利も、自分の、さわりなよ」
「え? そ、そんなこと、したことないし」
「嘘つくなよ」
俺は左手で恵利の右手首をつかみ、そのまま恵利の右手を
恵利の股間に導いた。
「ほら、ほら」
「いや」
「自分で、自分のクリを触ったり、穴に指を入れたり、」
と、そこまで言ったところで、恵利はクリを小さく揉み出した。
少し面白かったのは、恵利が俺のジュニアとオナニーを見つめる
真剣なまなざしが、まるで、授業中の恵利の真剣な表情そっくり
だったことだ。俺は、授業中の恵利の顔と、恵利がクリを愛撫する様に
興奮して、堪えきれなってきた。

「ねえ、いきそうなの?」
「ああ」
「いくとき、精子、出てくるの?」
「そうだ」
「ああああ」
何に興奮したのか分からないが、恵利が喘ぎ出す。
「白いのがドクドクと出てくるぞ」
「はあ、はあ、はあ、」
「見たいか」
「いやあ、はあ、はあ」
「一緒にいくぞ」
と俺が言って、ジュニアをしごくスピードを速めると、
恵利もクリをさする手をスピードアップさせた。
「はあ、はあ、はあ、あああああ」
恵利はいつの間にか、左手を服の中に入れて、自分の乳房を揉んでいる。
「はあ、はあ、いやあ、ああああ、ああああ」
恵利も絶頂に近づいているようだ。
「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ」
恵利は軽くまぶたを閉じると、苦しげに眉間にしわを寄せ、
少しずつ体を震わせている。
「ああ、はああ、ああ、ダメ、はあ、ああ、ああ、ああ」
恵利は、いくんじゃないのか。
俺のジュニアをしごく手はますます速まる。
「ねえ、ねえ、ねえ、ああああ、もうダメぇ」
恵利は、体を大きくブルンと震わせると、
「ああああああー」とひときわ高い声をあげて、果てた。
俺も、恵利のいった様をみながら、射精した。
ジュニアは、初発の後、5回も6回もうねりながら、精液を放出した。

その後、ちょうど他の車が駐車場に入ってきて、俺と恵利は
すぐさま服を整えた。それからそそくさと駐車場を立ち去った。

恵利のアパートの前に着くと、恵利は明日の発表の準備が残ってるからと
言って、すぐに車を降りようとした。
俺は、こういう日にはこうするものだといった調子で、
恵利の手をとって引き寄せ、恵利の唇にキスをした。
恵利は、今度は決して流されまいという感じで、俺を軽く押し戻した。
俺が「じゃあ、また明日」と言うと、
それでも恵利は、少し固い笑顔を見せて車を降りていった。

翌日、外国語講読の時間に恵利は発表をした。
恵利は、発表の途中、一度も俺を見なかった。
たぶん、恵利の体には、本当に前日の余韻が残っていて、
だから、俺の顔をまともには見られなかったのだろうと思う。

恵利はその後、彼氏ができたのか、それとも、もしかしたら、
その時からつきあっていた奴がいたのか、ともかく俺とは
そのまま何も発展しなかったんだけれど、
20年近く経つ今でも思い出す、俺のとっておきの青春ズリネタだ。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-10-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

しゃべる女

俺の彼女の友達は面白い。
遊びでちょっとローターをそのコのパンツの上から当ててみたら、
ずーっとしゃべりっぱなしでイってしまったそうだ。
あまりに面白くてそれ見てて俺の彼女は笑いっぱなしだったらしい。

そこで、その友達を家に呼んで試しにやってみた。
ホントにずっとしゃべってた。
パンツの上からローターを当てて、イクまでの時間およそ3分ちょっと。
隠しマイクでしゃべっている声を全部録音して、忠実に書き出してみた。

よくこれだけ言葉が出てくるもんだと思った。
ちなみに「ジー」はローターの音です。

  ジー
「ちょっとぉ」
「え~」
「いやあ...」
「ホントにぃ」
「これ、ちょっ」
「気持ちいいんですけど」
  ジー
「マジ?」
「いやあん」
「え~、どうしよう」
「ああ~ん」
「気持ちいい」
「ダメぇ」
  ジー
「はははは」
「いやーっ」
「もう...」
  ジー
「暑くなってきちゃった」
「はぁ~ん」
「どうしたらいいの」
「やめてよぉ」
「これ、ちょっ」
「え~」
  ジー
「ダメ」
「変になっちゃうよ」
「うふふふ」
「も~」
「いやあ」
  ジー
「気持ちいいってぇ」
「何か...」
「いや~」
「ちょっと」
「まじでまじで」
「パンツ濡れてきちゃうよぉ」
  ジー
「ホント、これ」
「どうしよう」
「ダメダメ」
「しびれてきたよぉ」
  ジー
「あ~」
「ちょっ」
「いい」
「そこぉ」
  ジー
「ヴぁああ」
「ダメぇぇ」
「いやあぁ」
「も~、どうしよ」
「ホントやばい」
「気持ちいいからぁ」
「はあ~」
  ジー
「ホントにやばくなってきた」
「ふぅふぅ」
「ちょっと、暑~い」
「何~、もう」
「ダメ」
「はあはあ」
「ちょっ、これぇ」
  ジー
「いやあああ」
「ホント、マジで」
「いやあ」
「汗かいてきちゃった」
  ジー
「もう、いっちゃいそう」
「ああ~ん」
「どうしたらいいの」
「はあ」
「ちょっとちょっと」
「汁が出そう」
  ジー
「いやあ何か」
「やば~い」
「汁が出るぅ」
  ジー
「いきそ~」
「いや、ホントに」
「やばいってぇ」
「マジ、いくよぉ」
  ジー
「あっあっ」
「うふふう」
「だめえ」
「どうしよお、マジで」
  ジー
「気持ちいい」
「ああ、いく、いくよお」
「いや、ダメ、ホントにいっちゃう」
「ちょっと待ってよぉ」
「ダメだってぇ」
「はあ、ダメ」
「ホントにそこまで来てるんだってぇ」
  ジー
「ああ~ん」
「いく、いくぅ」
「あっあっ」
「もう、ちょ」
「ううう」
「いくいく」
  ジー
「はあはあはあ」
「いくうぅぅぅ~っ」
「あはあぁぁああぁ」
「ヴぁあぁ」
  ジー
「ああん」
「・・・」
  ジー
「・・・」
ジッ(ローターを止めた音)
「・・・」

「みんな何笑ってんのよ」(怒)



純愛・恋愛 | 【2017-10-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の妹と生中出しした

俺が中3の頃、受験勉強する気になれない夏休みに友達のユウスケの家に遊びに行った。
夏休みに限らず毎日のようにお邪魔して、俺の家に来るのはたまにで専らユウスケの家で遊んでいた。

理由はユウスケのは結構裕福な家庭でマンション住まいだが他にお金を使っていた(車とかブランド品)
それに「最新のゲームで気になるものはとりあえず買う」という贅沢な暮らしをしているからこそ、よくお邪魔していたのだ。

で、その3年の夏休みの日に親には勉強会と嘘をついて今日も家に遊びに行った。
ピンポーンピンポーン
俺は挨拶なしに玄関扉を開ける
2回連続が俺の合図。



扉を開ける途中、家の中から「や、ちょちょっ待った!」とかそんな声が聞こえた。
勢いで開けた扉の向こうに全裸の女性、いや女の子があたふたしていた。
彼女はユウスケの妹でマイという、中1で学校でもたまに見かける。

そのとき初めてマイの裸を見た、とっさに「あっごめん。」と言って俯きながらユウスケの部屋に向かった。
その日はユウスケとゲームして門限通りに自宅に帰ったが、その夜にユウスケから電話があった。
「お前、マイの裸見ただろ。」
俺は「玄関開けたら居て、偶然見てしまった」とその旨を伝えると
「そうか、まあ形だけでも謝ってあげてくれ、あいつ純粋だから。」
とユウスケは言って電話を切った。

プー、プーと電話の切れた音を聞いて何か知りきれ蜻蛉な感じがした。
次の日のユウスケの家に遊びに行った。

今日は2回インターホンを押してゆっくり扉を開けるとまたマイが居た。
俺はすぐさま「昨日はごめんね、なんでも言うこと聞くから(笑)」と冗談半分で言うと
何を思ったのか「本当?じゃあ責任とってよ!」
とニヤニヤしながらマイが近づいてきた。

俺はマイを押しのけユウスケの部屋に入ろうと思ったら腕を掴まれ、その隣のマイの部屋に引き込まれた。

俺は大声で「ユウスケー!助けてくれー」と言ったがまるで返事がない。
このとき昨日の電話のことを思い出していた。
「あいつ純粋だから。」この言葉が妙に引っかかる

まさか本当に純粋なのだろうか?純粋というか素直なのか?
よく分からないまま俺はマイの部屋で正座させられた。

「俺君の裸見せてよ、私の見たんだから。」
錬金術士みたいなことを言い出したので
「あれは偶然見ちゃったからごめん、それは謝る。」
マイが言い返す前にさらに
「だから、もし裸が見たいんなら俺んち来て偶然見ちゃうのが平等だよ。」
とワケの分からないことを正座しながら熱弁した。

しかし、そんな言い訳も通じることなく
服を強制的に脱がそうとされた。
「痛い痛い、ボタン引っかかってるって、分かった、自分で脱ぐから!」
俺はやけになって服を脱いだ。上半身だけ。

「ズボンも脱いで。」

容赦ないマイの攻撃にしぶしぶ脱ごうとする
「待って」とマイ。
深呼吸した後「いいよ」と言ったので俺はやはりしぶしぶ脱いだ。
足の痺れがチョット痛かった。

「パンツも。」言われてなくても脱ぎます。俺はもうどうにでもなれと思った。

夏の暑い日に友達の妹の裸を一瞬見た上、そのお返しとしてジロジロ裸を見せることになるとは思ってもみなかった。

「うわ、でかっ」
マイは俺のチンコをみてそう言った。喜ぶ前に誰と比べたのか気になったが大方ユウスケとだろう、なので素直に喜んだ。

するとマイは「触ってもいい?」と聞いてきた
もう既に触っていたが。

その手を振り払い「不公平だ!」と言った
続けて「なら俺にもマイのをみる権利がある。俺は一瞬しか見てない」
とまた熱弁した
今回はその言い訳が通り、そそくさの脱ぎ始めた。
マイ曰く「一度みられたんだから何回見たって一緒」だそうだ。

お互い向き合って下に手を伸ばして触りあいしていた。
俺のチンコは見る見る反応していき

「うわ、まだ大きくなるの?!」と驚いていた。
俺はいたずらっぽく「寝転んだほうが触りやすくない?」とできるだけさりげなく69の体制を提案した。

形勢逆転のチャンス到来
俺が下になりマイが上から乗る感じ。
俺はマイの両足(ふともも)を腕で掴みおもむろにマンコを舐めてみた。

すこししょっぱかったが気にせず舐めまくった。
当時はクリなんて知識はなかったので恥部全体を嘗め回した。
マイは「ひゃあっ!」と声を上げユウスケが飛び入ってくるんじゃないかと心配したが来なかった。

マイは俺のチンコを手でもったまま体をビクビクとさせている。
俺はひたすら舐め続けた。スベスベのマイのマンコは今でもオカズにさせてもらっている
俺がロリコンになったのはマイのせいだ。

余談はさておき舌が疲れてきた頃マイは律動的に「あっ・・・あっ・・・あっ」というようになって徐々にその間隔が短くなってきた。
「あっ・・あっ・あっあっああっあっあああああっあああ!!!」という声を最後に
マイはぐったりとしてしまった。

しばらくぼぉーっとしていたが動く気配がないので死んだかと思い焦ってマイを呼んでみるが返事がない。
刑事ドラマで見たのを真似してマイの口元に耳を近づけ呼吸を確認することで生きていることが分かり、安心した。

本能からなのかマイの顔をじっと見ているとキスしたくなってきた。気を失っているのをいいことに何回かキスをしたが力の無い唇はただただ柔らかいだけだった。

俺は服を来てマイの目が醒めるのを待った。
しばらくしてマイが起き上がり「えっち」とだけ言ってまた寝転んだ。

仕返しとしてフェラされたのはまた別の話。

夏休みも中学校最後の文化祭が近づくある日の放課後
俺は用事があるといって準備をクラスメイトに任せてユウスケの家、いやマイの家に行った。

いつもどおりインターホンを2回ならしてから家に上がった。
ユウスケの部屋の一つ手前、マイの部屋に入る。
そこに全裸で体育すわりしたマイがいた。
「ちょ、なんでそんな格好してんの?」
するとマイは「夏休みの続き、しよう?だから俺君も早く脱いで。」

言い忘れていたがフェラの後さらに素股やディープキス、クンニ、フェラなど卑猥な行為を幾度となくしてきた。

しかし、今日。エロスの真髄(中学生の発想)とも言うべきセックスをするのだ。
前々から計画を立てており家族は誰も居らず、ユウスケは文化祭の準備でいない今日を狙ったのだ。

俺はいそいそと服を脱いでマイと一緒に布団を敷いた。
心臓がバクバクと体を揺らすほど動いて俺のチンコも既に立っていた
「気が早いっ」とマイは俺のチンコをつついた。気持ちよかった。

性教育は学校で既に受講済み。
とは言っても当然、愛の重要性みたいなカルトくさいものだった

2年年上ということもあってかセックスは俺の指導のもとすることになった。
まずマイを布団の上に寝かして乳首を舐めつつ手でマンコを責める。
そのまま回って69の状態になり、マイも俺のチンコを舐め始めた。
69のままぐるっと回り今度はマイが上になった。

「そろそろいいかな…。」
マイにフェラをやめ、チンコをもって自分のマンコにあてがうよう指示した。
処女の穴は小さくなかなか入らない。俺も緊張してか徐々に萎えていってしまう
そこでマイを寝かせて正常位の形になり俺が押し入れることにした。

処女膜のことも血がでることも、女性が痛烈な痛みを感じることも知らなかった俺は
勢いよくマイのマンコに突っ込んだ。
「ひぎぃっ!」マイは目を見開いて声にならない声を出した。見る見るうちに目から涙が、マンコからは血が流れ始めた。
鉄の臭いを感じながら俺は焦燥に駆られ挿入したままどうすることもできないまま思考停止した。
(どうすればいい、どうしよう、なんで血が…)俺の頭の上には"?"が何個も浮かんでいたと思う。

とりあえず怪我(血が出たから)の場所を調べようとチンコを抜こうとした
するとまたマイは顔を真っ赤にして叫んで涙がこぼれた。

俺はゆっくり、ゆっくりそーっと、できるならマイに気づかれないようにチンコを抜こうとした。
1ミリ抜くたびに「あああっ!!!」と泣き叫ぶマイを見るも俺のチンコはデカいらしく一向に先端が見えない。

こういう状況であってもマイが泣きじゃっくりをするたび締まるマンコに感じてしまうチンコに俺はココロの中でないた。

それを繰り返して、先端が見えたときにマイは「いや、抜かないで・・・入れて」と言い出した。
今まで散々泣き叫んでやっとの思い出抜けると思った矢先の言葉だったのでまた俺は思考停止した。

また入れようとしたら泣き叫ぶだろうからちょっとだけ入れてまた抜けばいいそう思っていた。
俺はゆっくり、ゆっくり挿入していく

マイは声を出さないように口を閉じて必死にこらえていた。
ゆっくり、本当にゆっくりだが抜き差しを繰り返し
そのスピードも速くなっていった。

挿入してから1日が経ったような気がした、それくらい長い時間に感じた。
マイの締め付けが大分弱まりマイの顔は別の意味で真っ赤になっていく。
血で赤く染まった2人の下腹部はくちゃくちゃと音を立てていたが次第に泡がいっぱい出てきた。

赤い血はやがてピンク色になって白い泡だけになった。
性教育でコンドームの存在を知っていた俺だが、無いものは仕方ないと思い、マイもコンドームのことは知らなかったようなので気にせず挿入していたのだ。

俺は気持ちよくなってマイに「中で出していい?」と聞いた。
最初は「ダメ、子供できちゃう」と言っていたが
ピストン運動を速く動かしていると「あっあっあっ!い、いい!出して!”」
と言ってくれた。というか半ば言わせたようなものなのだが・・・。

俺は最後に「マイ、愛してる!!」と言って果てた。

マイも「私も愛してる」と言ってくれた。


と、この話を去年2008年の夏にマイから聞いた。
多少(忘れたり、みんなが萌えるように)脚色もののほぼ真実です。

その後マイは妊娠しました。
俺(ユウスケです)はそれでも生きてます。
俺の大切な妹を妊娠させた大切な友達(通称:俺君)は自殺してしまいましたが
マイは無事出産し赤ちゃんもマイも元気に生きてます。

俺君の両親は夜逃げしたのか無理心中したのか分かりませんが
連絡が取れません。



幼馴染・親友・友達 | 【2017-10-30(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アイドル顔した後輩

狙ってたワケじゃないんだけどね。
職場に美人というより可愛いアイドル顔した後輩がいて、
それがとにかく酒はザル強くてどんな飲み会でも今まで一度も
乱れたとこ見たことなかったんだが・・・
ひょんなことから同僚女子社員が集まる飲み会に誘われ、
その日は運悪く残業がたまって3時間ちょい遅れて参加したのだが、
この時点ですでに全員べろんべろんの酔っ払いモード。
聞けば下戸と聞いてた子まで無理してカクテル数杯飲んでテーブルに
ヨダレたらして眠って撃沈してる始末。

女子だけっていうシチュエーションがそうさせたのか、
この時点で思ったのは、これでオヒラキとかになって、そんでも会計だけは
しっかり割り勘で払わされるコト(まだ何も頼んでないんだが)。
ところがそんな不安はどこへやら、俺がきたことでさらに盛り上がり、
ワインに焼酎もボトルで頼むわ頼むわ~。
無茶ぶりオーダーにそんなに飲めるんかい!?て感じ。
それから30分もしないうちに案の定、ギブアップしてトイレ行く子が続出で
もう帰ろうってことになったんだけど、みまわしたら可愛いアイドル顔した
後輩が見当たらなくて、探してみらたらトイレの横にあるタバコの自販機に
もたれかかって寝てるのを見て大ショック。
なんせいままで一度も酔ってる姿を見てないし、何度なく飲みあって
俺が先に潰れてきたんで(笑)

でまぁ、大丈夫かぁ?とか立てるかぁ?とか声かけて、わきから抱えるようにして
後輩を連れて席にもどったところ、みんな精算済ませて帰っちゃってるから二度びっくり。
仕方ないんでタクシーつかまえて、ちゃんとおくろうと思ったんだけど、
これがまったく意識がない爆睡状態だから聞き取るのも一苦労でした。

途中、しなだれかかってくる後輩を抱き寄せて、腋の下から手を伸ばして
ブラの上からだけど横乳プニプに押して感触楽しんだり、
後輩の頭やほっぺにキスしてみたり、後輩の唇を俺の顔にあててキスさせてみたり、
だらしなく伸びてる後輩の手を俺の股間にもってきて触らせてみたり、
1時間ちょいの至福の時間もあっという間に過ぎたのでした。

で、後輩の家の近くらしいところについて、タクシーから降ろして帰ろうとしたら
後輩がべろんべろんに酔いながらも それはダメ・・・それはダメ・・・って困った感じで
繰り返し降りるのを拒否しはじめるんで、俺も一緒に降りることに。

まだシラフの俺と酔っ払いの後輩2人。とある住宅街のガレージの軒先にしゃがみこんで、
途方にくれる俺と俺の股間に頭をのせて眠る後輩2人。
どーして家に帰れないのかその理由を何度も聞いてわかったのが、
後輩が恋人と同棲中らしく、深夜過ぎて酔っ払って帰宅すると
焼きもちやきの彼氏が怒ってお仕置きするのだと。それが嫌で帰れないんだと。。。

途方にくれて、なんて迷惑なヤツを抱えてしまったんだと思ったら
どこかでプチンと理性が切れちゃったというか、
後輩のCカップくらいある胸に自然と手が伸びていってブラウスの上から乳をもみまくってて、
そうしたら街灯のせいでか妙に白く見える白いふとももが気になり出して、
スカートの奥へ奥へと手をすべらせていってパンスト越しにクリを探して指でぐりぐり押し付け・・・

そうしたら意識朦朧としながらも後輩がダメです、、、ダメです、、、って言い始めて、
先輩のこと好きだけど、ココでは嫌・・・って。
俺のこと好きだったの?という驚きと、そんな後輩がめちゃくちゃ可愛く思えて
俺もだよって言って抱きしめてしまい、気がつけば他人の家のガレージの床で
後輩を脱がしにかかってる俺がいて・・・

ぐでんぐでんの後輩を思いっきり強く抱きしめて あぁぁぁん、、、、と漏れ聞こえる後輩の
甘い声がさらに欲情させたというか、冷たく冷えたコンクリの上に後輩を寝かし、
後輩の上にのしかかるようにして唇にキスをして、隙間から無理やりベロを押し入れて
まずは強制ディープキスに。
下をからませながら後輩の歯という歯を全部なめまわして、唾液という唾液を全部ズズズ・・・
と吸い込んで、今度は俺の唾液をベロ伝いにドンドン流し込んで ウンウン言わせ・・・

その間も俺の右手はずっと後輩のスカートの割れた足の奥にいれっぱなしで、
パンスト越しにでもくちゅくちゅ濡れてるのがわかってもう入れたくて入れたくてたまらなくなって

あぁぁぁ、、、ん、、、、、ダメ、、、ダメ、、、ダメ、、、、としか言えない後輩。
次に言えるのは先輩・・・ダメ・・・だって・・・だって・・・という声だけ。
下着の中に手をつっこんだら当たり前なんだけどめちゃくちゃ後輩の素肌があたたかくて、
寒い夜空の下でいるのが嘘みたいにあたたかい体温を感じられたというか、
ふさふさとした毛の感触も柔らかくて子供の産毛みたいで、ふんわりした手触りに
これまたいっそうソソられるというか、なんかいじめてる感じにゾクゾクというか。

もうこんなチャンスないだろうと、とにかくいれたい一心で、
クリをこすりながら指を2本いれたときの感動は言葉にできないくらい。
俺も好きだよ・・・一緒になろう・・・って声かけたら、
先輩・・・・・・・先輩・・・・・あたしも・・・・・っていうんで、
とっととベルトはずして後輩のパンティずらしてそこからイッキに挿入。
てか、あまりに後輩の中が熱いんで驚いたというか、いままで経験してきた中で
一番ホントにチンコ燃えちゃうんじゃないかと思える熱さでチョーーー気持いいというか

熱いし締め付けがスゴイしで、腰を浮かし気味にして後輩のGスポット探して
いかせてやろうとか考えてたんだけど、ものの5分も持たずに気がついたら
中田氏しちゃってて、一瞬理性取り戻してやべーと思ったんだが、
これも初めてなんだけどすぐまたフル勃起するという人生初の興奮というか。
後輩の せ・ん・ぱ・い・・・・いい・・・ぃぃ・・・気持ぃぃぃぃ~
って声にも興奮しちゃって、そのまんま2回戦へ突入。

今度は20、30分くらいだと思うんだけど、右に左に奥へ奥へと突きこんで
当たってる感じを存分に楽しみ、最後に無理やり猫の屈伸みたいなへなへなポーズの
バックにさせてからさらにぐいぐいねじりこみ、最初に中田氏しちゃってたから
もう同じ事だとココでも全部中にださせてもらいました。
全部出し切ったけど正上位の状態でまだいれたまま後輩を抱きしめてキスをし続けて

気分が落ち着いたところで服を着なおしさせたあと、1時間くらいそこで抱き合ってたかな。
行きますね・・・っていう後輩の声でふと我に返ってこれで終りなんだと実感して、
もう一度抱きしめてキスしてから立って歩いて家まで送ってきました。

後輩とはその後一週間くらい目あわすのが難しかったけど、別の飲み会が機会になって
また普通に話すようになって、いまはセックスまではしてないけど、帰りのタクシーの中で
じゃれあう感じでキス程度はしあいながら送ってあげたりしてる。
唯一後悔してるのは、あんだけチャンスあったのにフェラしてもらわなかったことで、
これはまだ言えずにいるw

てか。。。これこそ後輩に言えないのだが、帰宅してから翌朝スーツのパンツを見たら
後輩の愛液でチャックの周辺、腰のあたり全部が真っ白な雪景色になっていて
パリパリになっていてクリーニングにも出せなかったことかもww

つい勢いで長文になってスマンでした


中出し・妊娠 | 【2017-10-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

玲子先生との思い出

高校3年で推薦入試で先に進学先が決まった俺は
気楽に、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて
その日の教室は俺のほかに同じく進学先が決まっていた
4、5人だけだった。

副担任の玲子先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で
大学に入ったら、どんなことをしたいetcの気楽な話をしていた。

そのうち、玲子先生の大学時代の話になり、
その頃から付き合い始めた彼氏がいたけど
1年程前に別れたことを教えてくれた。

玲子先生は細身で、どことなく今で言う菊川玲に似てた。
(もちろん東大出じゃなかった)
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで
午前中を終え、午後はツレと遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると
「○本くん!」と声を掛けられ、振り返ると玲子先生だった。

「いいね、先に大学決まって、皆に羨ましがられるよ…」
「いや、まぁラッキーだったかな…」
「先生、今日はもう帰るの?」
「う~ん…ちょっと寄り道でもしようか思案中。」

こんな会話で電車を待っていたのだが、
その時の玲子先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」
「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題おこした生徒を
先生が連行してるみたいじゃないの?」

…ってことはオッケーってことかいな?

特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って
映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし普通に映画を見ることができた。
映画の後、玲子先生が「さぁ、帰ろうか!?」と言ったのだが
「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!?」ってことだったが
近くにレストランにズコズコと入って行ったら、玲子先生はついて来てくれた。
「もう、○本君、強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。

飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、○本君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…
何となくしんみりしてしまったので
「先生、今日は有難う。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくて
ヒマだったから嬉しかったわ…」と言って帰ろうとすると
「そっか、ヒマ潰しだったんだ…」
「それ、違うで!ってか、先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよヒマ潰しで…」
「違うって…!」
「……」
ってか、何か期待してもよかったん!?

それで、また電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「玲子先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた。」
「ふふふ…本当に強引だなぁ」

駅に降りてしばらく歩くと、玲子先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「いや?これじゃ、姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃウレシイ!」

10分くらい歩くと、玲子先生のワンルームマンションの前に到着。
「ありがとう…帰りはわかる?」
「いや…わかるよ…うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」
「だけど?」
「上がっていきたい、って顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」

玲子先生はまた僕の腕をつかんでそのまま部屋へ入れてくれた。
「○本君が初めて入る男の人だからなっ…!」
「えっ、マジ!?」
「安心してるワケさっ!」

先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベットに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」

玲子先生は、テーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベットに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」
「○本君、岡○サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり元カノのことを聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何を言い出すん!?もう別れたよ…何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ…」
「そうなん!?でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ」
「今日はさ、岡○サンに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、ってかフラれた!?」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ!玲子先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」

って、この時、玲子先生とバッチシ目が合ってしまった!

完全に玲子先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットの玲子先生の横へ…
玲子先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず
顔を近づけると、自然とキスしていた。
一度、唇を離すと、玲子先生もマグカップをテーブルに置き
そのままキス、そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。

そこから倒れるようにラグマットの上で重なり
玲子先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと
小ぶりなキレイな胸がはだけ、乳首を転がすように愛撫…
「ううぅんっ…」という玲子先生の声にかなり興奮し
言葉もないまま、玲子先生を抱きかかえベットになだれ込んだ。

ベットではもう先生は何も言わず、されるがまま…
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせ
すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…

こぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると
やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして、足元へ入り込んだ時
「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが
かまわず、足を開かせ、クリを舐めあげてた。

玲子先生のそこは、濃い目の陰毛が生えており
パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のおまんこは、もうグシャグシャという感じ…
「あああぁぁぁ~っ…」クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず
「もう、だめぇ…許して、かんじ…る…うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」っていっちゃったみたい。

元カノへしていたのと同じことをしたのだが
玲子先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のおまんこもやらしかった。
「先生のおまんこ、やらしいな、もっと苛めていい?」
「○本くんがすごいエッチで…感じちゃった…して…」
この「して…」は俺の手をおまんこに導きながら玲子先生は言った。
これには、かなり興奮した。

グショグショの玲子先生のおまんこには指2本が
ヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと
「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと
「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。
ぐったり倒れ込んだ玲子先生の目はうつろになっていた。

「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと、好きになっちゃったかも…」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気。」
「…うん」といって、先生は俺のトランクスを下げ
ギンギンに反り返ったチンポをゆっくり横から優しく舐め上げ
亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ…気持ちいぃ…」
「いっちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッテも…」

壁にもたれながらベットに座っている体勢で先生がフェラをしていたので
俺は我慢しながら、先生の乳首を両手で転がした。
乳首はコリコリになっていて、刺激し続けると玲子先生は
「あぁん…」とチンポから口を離し、うつろな見上げるようにして
「して…」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチンポを握っていた。

俺は完全に興奮し、先生をベットに押し倒すようにして股の間に入み
ギンギンのチンポをグシャグシャのおまんこに擦りつけた。

「して…」
先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
オマンコに一気に滑り込ませた途端「あああっっ…いっちゃうぅぅぅ!!!」
「ダメ、ダメ、いかせて… イク、イクイクゥ~~っ!」簡単にいってしまった。

「先生、いっちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して…またすぐいっちゃうかもだけど…」

チンポはまだ玲子先生のおまんこの中に入ったままだった。
そこから徐々に腰を降り始めると
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またいっちゃうよ…」
「ほら、先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、玲子先生の腰が砕けるくらい激しく
チンポを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ~っ、イクイクイク、いぃ~っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ~!」
次の瞬間、先生のおまんこの中で、チンポの先が爆発したように射精した。

玲子先生はしばらくぐったりしていたが
「コレ、何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった?俺、先生ならいいかな…って出る瞬間思ってしまった…」
「どういう意味???」
「玲子先生なら責任とってもいいかな…って」
「ふふふ…何言ってるの!?これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う…生理前だし…」
ちょっと安心して、玲子先生を抱き寄せた。

その後、もう1回したいという俺に玲子先生は頷き
正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回いくまでに、3,4回はいっちゃったみたいだった。

それから、俺と玲子先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3回の時、浮気したのがバレて話し合った時に
その時、玲子先生は「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…
そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ… 私はそう信じてた…」と言った。

あれから7年が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に
待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
ツレの話で、玲子先生は2年前に結婚したらしい…


先生・生徒・禁断 | 【2017-10-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!

これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。

もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。

このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。

僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。
そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。

僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。

そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。

そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。
典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。
彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。

それでも悩みは有るらしくて、「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。

その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。
僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。

それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。
友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。

そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。
新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。
「先輩じゃないっすか!一人っすか?」と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!!

格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。
顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。
まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。
彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。

僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。
後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。
僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。
僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。

僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。
コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。

そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。
皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。
彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。
そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。

そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。

「恵子は舐められるのが好きだ!」
「生理の日は絶対触らせない!」
「右のおっぱいが気持ちイイらしい」

なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。
どうやらかなり愛しあってるようだった。

でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。
とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。
すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。
終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。

この時点で僕はかなりハイテンションになりました。
そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。
ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。
体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。
まあそれでも一応保険的な感じで入れました。

そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。
後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。
恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。

僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。
1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。
僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。
まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。
その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。
全然反応がありません!
その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!
ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました!
ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。
この時点で僕の巨根はビンビンです。
もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。
あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。
そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。
この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。
まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。

そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。
やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。
ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。
僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。
僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。
しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。
後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。
ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。
もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。
「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。
すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。

僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。
今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。
そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。
そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。

僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。
恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。
僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。
パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。

いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。
舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。
気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。

すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。
恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。
部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。
恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。
ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。

僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!!
クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた!

(こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!)

と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。
腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。
更に曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。
気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。
僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。

(恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!)

少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。
ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。
寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。
後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。

今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。
大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。
何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた!

僕は少し考えてしまった・・・
さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?
ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?
彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか?

今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。
ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした!

若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。
恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。
僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。

もう僕は完全に理解した。
普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。
そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ!
更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし!

つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ!

僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!
すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。
すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。
そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!
恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。

後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。

もう恵子の廻りはビショビショだった。
僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。
すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。
もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。
残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。
もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった!

そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!
たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。
途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。
さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。

そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。
あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。
恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。
僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。
それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。
その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。

ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。
恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。

取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。
そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。
かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。
そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。
僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう!

翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。
やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。

そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。

僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。

その後も、何も知らない後輩は、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週一で電話が掛かってきていた。
確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
後輩とはよく電話するが、彼女の恵子には二度と会えないだろうと思っていました・・・

そしてしばらくして、平日後輩と電話していると、「また先輩の家行ってもイイっすか?」と後輩が言ってきて「えっ!一人で?」と聞くと「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
後輩は「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と二人だけがイイとか言わないの?」と、ちょっと動揺してしまった。
後輩は「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」と言っていました。

僕は更にビックリした・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ?

結局今週末にまた二人で遊びに来る事になった。
たぶん恵子は「本当は起きていて感じまくっていた事」を僕に気付かれて無いと思ってるようだ・・・
あれだけイキまくって寝ている訳が無いし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ!

どっちにしても恵子は「中出し」されたのを知っていながら「また行きたい」と言っている事は間違い無い。
大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違い無さそうだ!

そして土曜日になって、6時位に二人は家にやってきた。
今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。
この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。
セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。
後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。
時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。
取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました!
『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう!
恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。
それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。
恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。
僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。
ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません!
僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。
セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。
良く見ると乳首が立っています。
『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました!

そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにマ○コチェックをしました。
そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いマ○コ臭がプンプン臭ってきました。
こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。
前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。
すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。
恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」っと舐めていくと「ビクッ」っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。
股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、マ○コには指一本触れませんでした。
恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。
うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。
僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらマ○コに顔を近付けます。
さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、マ○コの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。
僕は長い舌でクリを「ちょこっ」っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。
「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。
そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。
そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」とこっちがビックリする位デカイ声だった。
でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。
それどころか常に「ハァハァ」言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。
いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。
右手の中指と薬指をマ○コに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。
これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ!

恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」と大声を出し始めて、マ○コからは「グチュグチュグチュ」と水をかき混ぜる様な音が響いていた。
ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。
顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。
恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。
僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。
巨根はビンビンで上を向いている。
本来はフェ○チオでもさせたいのだが、さすがにチ○ポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチ○ポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。
これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ!

しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチ○ポをマ○コに擦りすつけて「クチュクチュ」イジっていた。
そして、「ブチュブチュ」っと音を立てながら、ゆっくりマ○コに入れていった。
恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」とお腹から声を出すように呻いて、チ○ポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」っとハジくと恵子は「ビクッ」っと反応する。
それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」と震えていた。
後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。
恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。
この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりマ○コから「ブチュブチュッ」と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。
とんでもないエロい女だった。
ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。
足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチ○ポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。
恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。
もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」で全てを録画していた事だ!!!
次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。
結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。
後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・

でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました!
それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです!
次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです!

僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」と言ってきたので即オッケーした。
もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。
僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる!
恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ!
後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった!
いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ!

そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。
恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない!

飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」と言い出した。
後輩の性格からして予定通りだ。
「ちょっと遠いぞ、いいか?」と言って後輩に買いに行かせた。
距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」と言ってビデオを再生した。
いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。
でも段々違う事に気付き始めた。
恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」っと言って固まってしまった。
そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」と言って泣き出してしまった。
僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」と問いつめた。
恵子は下を向いて「違います・・・」と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」と言うと「ほんとですか?・・・」と恵子がやっと喋った。
だから少し優しめに「心配すんなよ」と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」と言った。
「言う事ってどんな?・・・」と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」と言うと「彼がいます・・・」と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」と言うと「そんな・・・酷い・・・」と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」と少し怒鳴った。
恵子は「ビクッ」っとして「そんな・・・」と言って渋々ブラを取り始めた。
セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。
恵子は「きゃあ!」と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」と怒鳴った。
そして「早くパンツ脱げよ!」と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。
マ○コに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。
僕の部屋は玄関からリビングが直線で見えないので、後輩が戻るまで、ゆっくり恵子の体を楽しむ事にした。

恵子をこたつの横に押し倒して、まずはたっぷりとキスをした。
この前はキスなんか出来なかったので、長い舌をぶち込んで、クチュクチュに掻き回してやった。
恵子は嫌がって拒否して口を閉じていたが、セーターの下から手を入れて、生おっぱいを揉みながら乳首を転がすと、段々口が開いてきた。
そしてすぐに呼吸が荒くなって来た。
僕は乳首をイジくりながら恵子に「いいか、僕が合図したらいつでもおっぱいとマ○コを出せ、咳払い3回が合図だ、いいか!」と言うと「ハァハァ、そんな、彼が、ハァハァ」とまだ渋っているので、「恵子、口答えは二度とするな!もうあいつ帰ってくるから、言う事聞けないなら、いつでもこのビデオに切り替えるぞ!」と最後通告をした。

その後すぐに後輩が帰ってきて、「先輩おそくなりやしたー」と元気良く部屋に来たので、恵子は涙顔を隠すようにトイレに入った。
また飲みはじめると、恵子も戻ってきてこたつに入った。
こたつの配置は、僕は一番奥手でその右隣に恵子がいて、僕の向いが後輩だった。
つまり恵子を挟むように僕と後輩がコの字で座っている。

僕は恵子がこたつに入った瞬間に恵子の生足をこたつの中で触った。
恵子は「ビクッ」っとなって、こたつから出る動きをしたので、僕は睨み付けた。
恵子は下を向きながら、ゆっくりとこたつに戻った。
僕は恵子の生足を触りまくって、時々付根まで手を伸ばして触ると、恵子は「ビクッ」と反応する。
そして太ももを掴んで、恵子をこたつの奥に入るように引っ張ると、何とかマ○コに手が届いたので、すかさずイジってやった。

やはり恵子は何だかんだでマ○コは濡れていた。
クリを擦りはじめると、すぐに反応して、真っ赤な顔でビクビク震えていた。
後輩も様子がおかしいのに気付いて「恵子どうした?」と聞いていたが「えっ、ちょっと寒気が・・・」と誤魔化していた。
僕はその状況がたまらなく面白かった。
後輩は自分の彼女が目の前で僕にクリイジりされているのを知らない!

すると後輩が「あっ恵子、冷蔵庫のビール持って来て」と言ったので恵子は立上がってキッチンに向かった。
キッチンは丁度、後輩の背中の方にあって、カウンターで仕切られた広めのキッチンだ。
僕はすぐに「ゴホッゴホッゴホッ」と咳払いを3回して恵子を睨んだ。
恵子はこっちを見て泣きそうな顔をしているが、僕はビデオのリモコンをチラつかせた。
すると恵子は嫌な顔をしながらも、セーターとスカートを捲り、スケベな巨乳と薄いマ○毛を見せていた。
最高の光景だった。
僕と後輩は向い合せで座っていて、後輩の真後ろで、後輩の彼女の恵子が僕に向かっておっぱいとマ○コを見せているんだ!
僕はついニヤニヤしてしまった。

それからも、後輩がちょっと後ろを向いた時に、恵子のおっぱいを鷲掴みにしたり、恵子が後輩の方を向いてる時に、こたつの布団を一部めくって、ケツを丸出しにさせたりして遊んでいた。
恵子はメチャクチャ動揺していたが、真面目な恵子は当然こんな経験は初めてにも関わらず、マ○コはドンドンぐちゃぐちゃになってきた。

そしてまた、こたつの中でクリをイジっていると、とうとう恵子も我慢出来なくなって来たのか、「うっ、はっ、はっ、くっ、ハァハァ」と声が漏れはじめて「ブルブル」っと震えたと思ったらイッてしまった。
僕は最高の優越感に浸っていた。
後輩とのセックスでは一度もイッた事の無い恵子が、その彼氏の目の前でイカしてやったのだから。

僕がニヤニヤして恵子の顔を見てると、恵子は悔しそうに目を伏せていた。

しばらくして後輩が「便所借りまーす!」と言ってトイレに入ったので、その瞬間僕は恵子をこたつから引出して、大股を広げさせながら、マ○コに指をぶち込んだ!
恵子はビックリしていたが、指でGスポット掻き混ぜるとすぐに「ブチュブチュブチュ」と大きなマン汁音が響いて、恵子は自分で自分の口を塞いで、「うはぁ、うぐううううう、いやぁぁっぁぁあっぁ」と声を出していた。

僕は時間が無かったので、すぐに激しい動に切り替えて、掻き混ぜていると、恵子の腰が激しく「ガクガク」と震えて、「ブシュッ、ブシャッ、ブチュ、ビュッ、ビュッ」と大量の潮を吹出した。
それと同時に恵子はイッてしまい、ガクガク体を震わせていた。

すると後輩が出て来る音がしたので、恵子も飛び起きて、僕と一緒に潮吹きの跡をタオルで拭きはじめた。
後輩が戻ってくると「どうしたんすか?酒こぼしました?」と言っていたが、内心は『お前の彼女が潮噴いたんだよ』と思いながら掃除していました。

そうこうしていると、後輩もかなり酔っぱらって来て、いい感じでした。
僕は今回、後輩がとことん眠るように、テキーラを用意していたので、酒に弱い後輩は真っ赤な顔をしてハイテンションぎみに、ベロベロでした。
「先輩テキーラには塩ですよね!塩ないっすか?」と聞いてきたので、「キッチンにあるよ!」と言うと恵子が気を効かせて取りに行った。
でも場所が分からなくて、しゃがんで戸棚を開け閉めして探していたので、僕もキッチンに行って一緒に探した。

僕はキッチンに入るなり、ジャージを「ペロン」と下ろして、チ○ポを「デロン」と出した。
恵子は「えっ」っとビックリしているが、構わず口に突っ込んだ。
頭を鷲掴みにして、ぐいぐい押し込んでいるとメキメキでかくなってきて、恵子の口いっぱいに勃起していた。
後輩はカウンターがあるせいで僕の上半身しか見えていない。
その下では、しゃがんだ恵子が僕のチ○ポをしゃぶっている。

恵子は僕の巨根を直に見るのは初めてなので、嫌がりながらもじっくり見ていた。
後輩は全然こっちを気にしていない様子で、僕はこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してしまい、恵子の口にガンガン突っ込んで口中発射した。
恵子はすぐに流しに吐き出そうとしたが、無理矢理やめさせて、そのまま塩を持って、こたつに戻った。

この時はメチャクチャ興奮する光景だった。
だって、後輩の目の前で、後輩の彼女が僕の精子を口いっぱいに含んでいるんだから。
僕はウーロン茶を恵子に差し出すと、恵子は泣きそうな顔でウーロン茶ごと僕の精子を飲み込んだ。
恵子は愛する彼氏の前で、僕の汚い精子をごっくんしていた。

結局、後輩は何一つ気が付かないまま、こたつで寝てしまった。
かなりテキーラを飲ませたので、頭の中がグルグル回っていると思う。

こうなったら完全に僕のペースだった。
普通に恵子の横に座り、おっぱいを揉みながらキスをした。
相変わらず嫌がる素振りを見せたので、僕はすぐにビデオをオンにして、この前のイキまくっていた恵子の映像を流した。
恵子はムチャクチャ焦って、「お願い、消して、お願い!」とリモコンを取ろうとしてきたので、「じゃあ今後は一切嫌がらないって約束できるか?」と聞くと「はいっ、分かりました、分かりましたから!」と泣きそうな顔をしていたのでビデオを止めてやった。

そしてさっきの続きのように、舌を差し込んでディープキスをした。
恵子に口を開けさせて、ベッチョベチョに舌を絡ませた。
その後はセーターを捲り上げて、恵子の巨乳を舐め廻した。
恵子は絶対に声を出さないように我慢しているが、体は「ビクンッビクッ」と反応して、乳首はコルク栓みたいにカッチカチになって飛び出している。
「スケベな乳首だなー、ほらっ!、コリッコリじゃん」と言うと顔が真っ赤になった。
恵子は目がトローンとして「ハァハァ」声が漏れていた。

僕はいきなり立上がって、真っ裸になると、後輩の隣に寝転がった。
恵子はドキドキしながらこっちを見ていた。
僕は自分のチ○ポの位置が後輩の顔の位置と同じになるように寝転がって、「恵子、しゃぶれよ!」と言った。
恵子はムチャクチャ嫌な顔をしながら、渋々手を伸ばして来たので、「手は使うなよ!」と言うと「えっ」っと言いながらも考えて、ゆっくりチ○ポに顔を近付けて来た。

僕はさっき出したばかりなので、全然勃起していなかった。
恵子は舌を出してペロペロしているだけなので、「ちゃんとクワえろ!」と言うと、一生懸命に舌でチ○ポを持ち上げて口に入れようとしている。
でも勃起していないチ○ポは旨く口に入らないので、恵子は強く吸い込んだ。
その時「ボフッ」っと吸い込み音が響いて、恵子は恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

やっと口の中に入ったチ○ポを、恵子はゆっくりと舌で転がしはじめた。
すると少しづつ勃起しはじめて、フェラし易い大きさになってきた。
恵子はゆっくり顔を上下に動かしはじめて、「ジュブッ、ジュボッ、チュパッ」っと音が出ていた。
しばらくして完全に勃起状態になると、恵子の口には入り切らなくなって、一生懸命に亀頭だけをしゃぶっていた。
恵子は初めて僕の巨根をはっきりと認識した瞬間だった。
この時から恵子の表情が少しづつ変わって来て、言っても無いのにタマを揉んだりしてきた。

僕は「ほらっ、彼氏の顔見ながらしゃぶれよ!」と言うと、素直に横を向いて後輩を見つめている。
そして恵子は目をウルウルさせながら、ドンドン勝手にフェラが激しくなっていった。
完全に今の状況に興奮しはじめている。
僕は恵子のケツをこっちに向けさせてシックスナインの状態にした。
僕の顔の正面に恵子のマ○コがきた時に、マン汁が顔に垂れてくるほど濡れていた。
舌先でクリをつつくと、「ブルブル」と体を震わせて感じていた。
恵子は顔を見られていないから恥ずかしく無くなったのか、ムチャクチャ激しくしゃぶっていて、勝手にタマに吸い付いていた。
僕もクンニをはじめると、恵子は我慢出来なくて、フェラを止めて腰を押し付けながらすぐにイッてしまった。
もう後輩の事を忘れかけている。

僕はまたチ○ポが完全に勃起したので、恵子を後輩の隣に寝かせて、正常位で入れようとした。

ぼく:「恵子、どうする、チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・欲しくない・・・」
ぼく:「チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・はい・・・」
ぼく:「彼氏に許可もらえよ」
恵子:「・・・・・入れてもらっても・・・いいですか?」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「えっ、ゴムは・・・」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「・・・・・はい・・・」

ブチュッ、ブチュブチュ、プチュッ

ぼく:「あああ、入った、すげーヌルヌルだな、ブチュブチュいってんじゃん」
恵子:「あぁぁぁっぁん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、ああん、ハァハァ」
ぼく:「どうだ恵子、こいつどっちがデカい?」
恵子:「ハァハァ・・・あん、ハァハァ、分かりません・・・」
ぼく:「分からないなら抜くか?」
恵子:「・・・ハァハァ、こっち・・・こっちです・・・」
ぼく:「デカいとどうなんだ?」
恵子:「・・・気持ちイイ・・・たぶん・・・」
ぼく:「彼氏のチ○ポより、このチ○ポが好きか?」

ヌチャ、ヌチャ、ブチュッ、ブチャッ、パンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ

恵子:「あっぁぁぁあっぁあああああ、ああ、あん、あん、いやあああああああ、あん、あん、あん」
ぼく:「ああ?どうなんだよ、恵子おおおおお」
恵子:「はいっ、ああ、あん、あん、これ、ハァハァ、あああああ、好き、好きです、ああああ、あん、あん」
ぼく:「どこが好きだ?」
恵子:「すごい、ああああ、あん、あん、おっきい、ああ、おっきいいいいいいい、あああ、いやあああ、イク、すごい、イク、ああああああ、いやあああ」
ぼく:「イク時は彼氏に謝れよ、いいか?」
恵子:「ああああ、はいっ、ああああ、いやあああ、イク、イク、ゴメンなさい、ダメ、もうダメ、ゴメンなさい、イク、いやああああ、イクうううううううう」

ブシャッ、ブチャッ、ビュッ、ブチャッ

ぼく:「潮噴いてんじゃねーよ変態、彼氏も濡れてんじゃねーかよ」
恵子:「ハァハァ、ゴメンなさい、ハァハァ、何これ、ハァハァ、すごい、ハァハァ、やっぱすごい、ハァハァ」
ぼく:「おい、立て、立ちバックいくぞ、彼氏の顔の上で見せつけてやれよ」
恵子:「いやっ、うそっ、無理です、あっ、そんな、いやああ、いやあ、起きちゃう、いやっ」
ぼく:「いいから、ほら、いくぞ」
恵子:「無理です、ホントに無りっ、あっ、あっ、あん、いやっ、あっ、ああああ、ああああ、いやああああああ」
ぼく:「恵子、本当はいつも起きてたんだろ?チ○ポ欲しかったんだろ?」
恵子:「いやあああ、言わないで下さい、ハァハァ、違う、あん、あん、あああん、ハァハァ」
ぼく:「いつもイキまくってたじゃねーか」
恵子:「ハァハァ、ああん、違う、ハァハァ、でも、最初は、ハァハァ、あああああ、そんなつもりじゃ、ハァハァ」
ぼく:「結局チ○ポ欲しかったんだろ、これが!」
恵子:「ああん、ハァハァ、欲しい、これ、欲しい、あああああん、あん、あん、ハァハァ、すごい、コレすごい、いや、またイク、またイク、いやああああ、イク、いやああああああああああ」
ぼく:「おおおおーーし、じゃあこっちも出すぞ、いいか、いくぞ」
恵子:「いや、ダメ、イッたのに、激しくダメ、いやああ、あん、あん、ああああん、あああああああああ、すごい、おっきい」
ぼく:「あああ、恵子、中に出すぞ、イクぞ、おらああああ、彼氏の前で、中にだすぞおおおおお」
恵子:「いやあああああ、だめめええええええ、中だめええええええ、いっやああああああ、あああん、あん、あん、イク、またイク、いやああああ、またイク、イッちゃう、イクうううううううううううううううう」

ビュッ、ドクン、ドクン、ブヂュッ、ビュッ、ドク、ドク

後輩の顔の真上で、立ちバックから恵子の奥深くに、思いっきり中出しをしてやりました。
恵子はこの状況がメチャクチャ興奮したようで、しばらく声が出ていませんでした。
恵子が正気に戻るとすぐに、お掃除フェラをさせました。

しばらくその場で抱き合いながら後輩の目の前でイチャイチャしていました。
そして一旦風呂に入る事になって、一緒に入りました。
この時にはすでに恵子は普通に浮気を認めて、後輩に罪悪感を感じながらも、この状況も楽しんでいました。

真面目で暗かった恵子にしてはすごい変化です。
風呂に入ると恵子に体を全部洗わせて、おしっこをさせました。
その状況に興奮して、ボディソープをローション代わりにケツの穴にもぶち込みました。
恵子は満更でもないリアクションで、最後にはケツでイッていました。

お風呂から出た後も、二人とも裸のままイチャついて、やりたくなったらやる状況でした。
結局、朝まで4回ほどやって、3回中出しの1回顔射しました。

完全に恵子は僕のセフレになりましたが、後輩との関係は続けさせて、時々3人で飲んでは、後輩の目の前で楽しんでいます。
最後まで後輩はラブラブだと信じていましたけど・・・



純愛・恋愛 | 【2017-10-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイクを弁償する代りに彼女を犯された!

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。

ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。

ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・

僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。

そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・

確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。

先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!

でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。

先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。

結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。

しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。

しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。

そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。

先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」

先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに・・・

僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは先輩に粗末に扱われて、挙げ句にイカされてしまいました。
ヒロは僕が隣の部屋にいる事を知りません。
でも、ヒロは感じて無いし、エッチも好きじゃ無いような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。
しかも僕とのセックスの時はヒロはイカないのに・・・

先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちイイの?え?」と聞いています。
ヒロは「違います・・・知りません・・・」と認めようとはしなかった。
「ヒロちゃん本当はセックス好きでしょ?」と言うとヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。

僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかした事がありません。
でも先輩にとったらただの後輩の彼女ですから、関係ありません。

突然ヒロが「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」と厭らしい声を洩らしました。
先輩が何処かをイジりはじめたようです。
微かに「ピチャピチャ」と聞こえる気がしました。
ヒロは「そんなの止めて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」と必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。
何をしているのか全く分かりませんが、激しい事をやられてるみたいです。

するとさっきの「ピチャピチャ」という音が、「ブチュブチュブチュ」と大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で「いやあああああ、ダメ、何んかへんになるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いた事も無い絶叫をして、だんだん静かになっていきました。

すると先輩の声で「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。
僕は「潮?は?」と気が動転しました。
あのヒロが潮を噴くはずがない!女の人が潮を噴くのは知っているが、ヒロはそんな体質じゃ無いはずだし、僕も少しチャレンジした事はあるが、全然ダメで、しかもこんなに簡単に噴くなんてありえない!
と思ってると、「きゃあ、何ですかコレ・・・すいません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かってしまった。
僕はかなりのショックを受けた。
ヒロが先輩に抱かれても、全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていた。

先輩は「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」と言うと「お願いします、それは言わないで下さい・・・」とヒロは必死になっていた。
お嬢様で、エッチの知識なんかほとんど無いヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんだろう。
先輩はその弱味に付け込んで、「言わない代りに今日は何でも言う事聞けよ!」と言うとヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていた。

先輩は「よし、じゃあ俺のチ◯ポしゃぶれ!ヒロはチ◯ポ好きだろ?」と言うとヒロは「好きじゃありません・・・」と言った。
先輩は怒鳴り付けるように「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」と言った。
ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で「・・・はい」と言った。
先輩はもう一度「チ◯ポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えた。
「そーじゃねーだろ?チ◯ポが好きですだろ?」と先輩はヒロに隠語をいわせようとしていた。
普段は絶対に隠語なんて言わないヒロも、言わざるを得なくて、「・・・チ◯ポが・・・好きです・・・」と言ってしまった!
僕はそれを聞いて、明らかに興奮してしまい、完全に勃起していた。

すると、ベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようだった。
「ヒロ、こっち見ろ」と先輩が言うと「きゃあ、そんなの・・・」とヒロがビックリしている様子だった。
僕は何があったのか分からずに聞いていた。
先輩は「何びびってんだよ!」と言うと「そんなの・・・出来ません・・・」とヒロが言った。
「何でだよ、ふざけてんのか?」と先輩が怒鳴り付けると「おっきすぎます・・・」とヒロが言った。

どうやら先輩のアソコはかなりデカいようだ。
先輩は「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理矢理ヒロの口に突っ込んだみたいだった。
ヒロは「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」と苦しそうに悶えていた。
しばらく続けていると、「よしベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがした。
「ヒロ、玉なめろ」と言うと、ヒロは従ったようだった。
「こんなお嬢様みてーな女が、潮噴いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」と勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいた。

先輩は「じゃあ今度はパイズリしろ!」と言いました。
僕は驚きました!僕も前に頼んだ事があるんですが、ヒロはもの凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だった事があったからだ。
ヒロは「それは・・・」と言うと「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチ◯ポ挟むための物だろ?早くしろ!」
ヒロは渋々従ってしまったようです。

「お前やった事ねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよバカ!」と怒鳴られながら、ヒロはパイズリをはじめたようです。
「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶な事を言っていました。
「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭舐めとけよバカ」と先輩は教え込んでいました。
しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。
どうやらヒロの口に出したみたいでした。
そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。

ヒロは自分の大きな胸を物みたいに扱われるのを嫌がって、僕にはパイズリしてくれなかったんですが、先輩に強制されて、屈辱的なパイズリをやらされた後に、先輩の精子を飲まされていました。

僕はかなり興奮してしまって、隣の部屋で、自分でシゴきはじめてしまいました。

二人の様子を聞いていると、先輩は出し終わったチ○ポをヒロに掃除させているようでした。
「全部吸い出せよ」と言われて「チュパッ、プチュッ」と舐めるような音が聞こえました。

先輩はしばらくすると、「ケツこっちに向けて股がれ」と言っていて、どうやら69をはじめたみたいです。
ヒロはしゃぶりながらも感じているようで、声が漏れていました。
先輩は「幹夫とどっちが気持ちイイ?」と聞くと、「そんなの分かりません・・・」と言っていた。

僕は内心『分かりませんってどう言う事だ!』って思っていました。
彼氏なんだから、堂々と僕のとの方が気持ちイイって言うのが普通なのに、ヒロははっきり言いませんでした。

先輩:「幹夫とやっていつも何回イってんだよ」
ヒロ:「・・・私イった事ない・・・」
先輩:「は?さっきからイキまくってんじゃん!」
ヒロ:「・・・よく分からないし・・・」
先輩:「あ?じゃあ初めてイッたのか?」
ヒロ:「・・・たぶん・・・」
先輩:「じゃあ気持ち良かっただろ?」
ヒロ:「・・・知りません」
先輩:「知りませんじゃねーよ、マ○コこんなクチュクチュじゃねーかよ!」
ヒロ:「・・・言わないで下さい」
先輩:「気持ち良かったんだろ?」
ヒロ:「・・・少し・・・」
先輩:「あいつとどっちが気持ち良かった?」
ヒロ:「そんなの・・・言えません・・・」
先輩:「正直になれよ!二人しかいねーんだから!」
ヒロ:「・・・幹夫より、上手いと思います・・・」
先輩:「はっはっはっ、そうか?そうだろ!もっとイカせてやるよ!またイキたいだろ?」
ヒロ:「そんな・・・もういいですから・・・」
先輩:「いいですって?マ○コはそんな事言ってねーぞ!ほら!」
ヒロ:「ホントですぅうう、あああん、ああああ、ダメですうううう、いやあああああああ」

ヒロは完全に感じはじめてしまい、あっという間に「もうダメですうう、いやあああああああ、また、ダメ、おかしくなるうううううううう、あああああああ」と大声を出してイッてしまいました。
イッた直後のヒロに、先輩は「どうする?もっとイキたいか?」と聞くと「ハァハァ、ハァハァ、はい、ああ、でもダメです、幹夫が・・・ハァハァ、もう終りにして下さい」と必死で理性と闘っている感じがした。

あのお嬢様のような、僕の大事な彼女のヒロが初めてイカされたのは、僕では無く、女好きの先輩でした。
先輩は段々とヒロの扱いが雑になりはじめました。
言う事を聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれる度にヒロは「あああん」と気持ち良さそうな声を出していました。
こっちからは痛いのか気持ちイイのか声では判断出来ないのですが、先輩が「お前感じてんだろ?」と言っていて、ヒロは無言だったのが気になりました。

でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕の事を気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!

そして先輩は、「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」と言いはじめました。
ヒロは「そんな事ないです・・・もう止めて下さい・・・」と言っていて、とうとう先輩は入れる気だった。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしていたのが分かった。

するとヒロが「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」と言いはじめると「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けた事ねんだよ!」と言い合いがはじまりました。
それもそうです、ヒロはゴム無しセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!

先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃ無くなってきました。
すると先輩が、何か小さい声で囁きはじめました。

先輩:「俺さ、こんな事してるけど、ヒロの事マジで好きなんだ・・・」
ヒロ:「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」
先輩:「もう今更どう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」
ヒロ:「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんな事好きな人にしない・・・」
先輩:「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」
ヒロ:「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」
先輩:「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」
ヒロ:「そんな事ないですよ・・・」
先輩:「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女と彼女になった事なんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」
ヒロ:「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」

先輩が泣き落し作戦をはじめた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っているが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人では無いのに純粋なヒロは完全に騙されています!!!
この先輩は、セックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。

そしたら案の定、先輩が泣きはじめました!

先輩:「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」
ヒロ:「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」
先輩:「幹夫とは別れられないだろ・・・」
ヒロ:「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」
先輩:「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」
ヒロ:「・・・はい、分かりました」
先輩:「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」
ヒロ:「はい・・・」

チュパッ、ジュブッ、チュッ

どうやら二人は恋人ごっこし始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気にのまれました。

先輩:「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」
ヒロ:「・・・私も・・・」
先輩:「ちゃんと言って、今だけだから・・・」
ヒロ:「はい・・・私も愛してます・・・」
先輩:「幹夫より愛してるか?」
ヒロ:「先輩それは・・・」
先輩:「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」
ヒロ:「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」
先輩:「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」
ヒロ:「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」
先輩:「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」
ヒロ:「えっ、でも・・・それは・・・」
先輩:「ヒロ、今は恋人だろ?」
ヒロ:「あっ、はい・・・ほ、ほしいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」
先輩:「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗して無いじゃん、ハァハァ、ああ気持ちイイ」
ヒロ:「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」
先輩:「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」
ヒロ:「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」
先輩:「ヒロ、生だめとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちイイ?」
ヒロ:「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」
先輩:「ヒロ、愛してるよ、気持ちイイか?」
ヒロ:「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちイイ、あああん、すごい、いやああ、おっきい」

ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。
そして、今日だけ恋人を演じるって言う逃げ口を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。
そうさせるのが先輩の手口だったのです・・・

今更ながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、段々と先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。
先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも「今だけだから何を言ってもいいかも」と思うようになっているみたいでした。
それどころか、「どうせ今日だけなんだから・・・」と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。
だって僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけています。

先輩:「ヒロ、生のチ○ポ気持ちイイだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」
ヒロ:「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」
先輩:「じゃあどうだよ、生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「そんなの、あああん、ハァハァ、良く無いです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」
先輩:「バカ、そんな立て前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」
ヒロ:「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良く無いです、そんなの」
先輩:「ヒロ!愛してる男のチ○ポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」
ヒロ:「あああん、そうですけど、ハァハァ、」
先輩:「ホントはお前も生でしたいと思った事あるだろ?もう本音でしゃべれよ!」
ヒロ:「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」

僕はそんな事初めて聞きました。
あの真面目なヒロが生でしたいと思った事があるなんて、考えた事もなかったです。

先輩:「じゃあ、嬉しいだろ?生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「あああん、はい、ああ、気持ちイイです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」
先輩:「ホントはいつも生でしたいだろ?」
ヒロ:「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」
先輩:「あああ、ヒロ、俺も気持ちイイよ、愛してるぞ」
ヒロ:「あああん、ホントですか?、ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」

もうヒロは今日は何回イッたのか分かりません。
僕にはヒロが今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。

先輩:「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」
ヒロ:「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」
先輩:「幹夫より好きか?」
ヒロ:「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちイイ、あああ、すごい」
先輩:「ヒロ、生理前か?」
ヒロ:「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?、あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐきます」
先輩:「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」
ヒロ:「ええ!、ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」
先輩:「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!、だから出すぞ」
ヒロ:「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」
先輩:「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」
ヒロ:「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちイイ」
先輩:「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」
ヒロ:「あああああ、すごい、ああ、気持ちイイ、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」
先輩:「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」
ヒロ:「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」

二人は同時にイッて、ヒロは信じられない事に、中出しを許しました。
もう完全に二人は恋人に見えました。
その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。

でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・

ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。
いつの間にか、ヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。
そして先輩はヒロを口説きはじめました。

先輩:「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」
ヒロ:「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫の事好きだし・・・」
先輩:「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」
ヒロ:「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃ無いですか・・・」
先輩:「じゃあお前コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」
ヒロ:「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」
先輩:「ヒロ、もう立って来ちゃったよ、どうする?、今度本気の恋人同士って事でセックスするか?」
ヒロ:「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」
先輩:「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」
ヒロ:「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」
先輩:「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もうイイだろ?」
ヒロ:「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」
先輩:「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだ止めれるよ、どうすんの?」
ヒロ:「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」
先輩:「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」
ヒロ:「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」
先輩:「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」
ヒロ:「うれしいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちイイ、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」
先輩:「幹夫の事は忘れろよ、いいか、俺のチ○ポ専用の女だからな!」
ヒロ:「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、イイ、あああ、気持ちイイ、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」

ヒロは完全に落ちました。
あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・

すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。
駅弁しながら歩いているような感じでした。
そしてビックリした事に、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕が入る所まで近付いて来たんです。

先輩:「おうっ!幹夫!そう言う事だから、この女は俺がもらったわ!」
ヒロ:「えっ、きゃああああ!、なんで、なんでいるの?何時から?どうして?」
僕 :「・・・・・」
先輩:「こいつずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」
ヒロ:「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、止めて、先輩、もう止めて、ひどい、あああん」

僕は何も喋れませんでした。
ただ二人を泣きながら見ていました。
ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死で止める様に先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつける様に激しく腰を振っていました。

ヒロは、止めさせようとしていたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけだった。

先輩:「幹夫、お前の元カノのマ○コ気持ちイイわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」
ヒロ:「いやあああ、ダメ、言わないでよ、ああん、あああ、ダメ」
先輩:「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」
ヒロ:「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」
先輩:「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」
ヒロ:「ああああああん、やだ、止めて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」

ヒロはあっさり目の前でイッてしまいました。

僕は呆然と何も言えないまま二人を見ていました。
ただ、アソコは痛いぐらい立っていました。

先輩:「幹夫わりーな、このマ○コ今日から俺が使うからさー」
ヒロ:「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」
先輩:「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」
ヒロ:「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」
先輩:「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチ○ポが好きなんだよ、ほら!」
ヒロ:「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」
先輩:「言えねーなら止めるぞ、もう入れねーぞ」
ヒロ:「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」
先輩:「どっちだよ!」
ヒロ:「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」
先輩:「俺のチ○ポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」
ヒロ:「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちイイ、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちイイ、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」

ヒロはまたイッてしまいました。
はっきりと「チ○ポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。
人生最大のショックでした・・・

それから先輩とヒロは、これでもか!って言うぐらい色々な体位でヤリまくっていました。
さすがに、ヒロが僕の肩に手を突いて、先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。
ただ目の前で、ヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。

先輩:「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」
ヒロ:「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」
先輩:「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」
ヒロ:「きて、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」
先輩:「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」
ヒロ:「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、イイ、あああああああ、イク、イクううううううう」

ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。
先輩の裏スジから精子が送り込まれているのが良く分かりました・・・
しばらく二人は濃厚なキスをしていて、先輩がチ○ポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。

そして先輩が「幹夫もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら、立ち上がりました。
最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。
ヒロに一旦フェラを止めさせて、先輩が拘束を解きました。

僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。
すると部屋の中から「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう固いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえて来ました。

それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、1年位して、友達の話で、ヒロは妊娠しておろしたのを切っ掛けに先輩に捨てられたらしいです。



純愛・恋愛 | 【2017-10-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤリマンセフレの巨乳姉を雑に犯して中出し−翌朝編−

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

超ヤリマンのセフレの優子は「あびる○う」似のCカップの27才で彼氏持ち。
セフレのおねーちゃんは「井上○香」似の巨乳釣り鐘型のFカップで29才でマンネリぎみの彼氏持ち。

前回のお話は、セフレの家に無理矢理泊めてもらって、ノーブラ巨乳のおねーちゃんに勃起して、予定外に犯してしまった話でしたが、今回はその続きで、朝起きた時のお話です。

セフレの妹の優子に中出しをして、優子にバレない様に姉の宏子にトイレで中出しをした後、オレはすぐに寝てしまいました。
3時位に寝たのですが、6時には目が冷めてしまいました。
オレは起きたのですが、優子は真っ裸で寝ていて、宏子を見に行ったら、昨日の疲れでまだ寝ている様でした。
ですがオレは朝立ちのせいも有り、今すぐにどちらかを犯したい気分でした。

やはり昨日の巨乳が忘れられないので、隣の宏子の部屋に忍び込みました。
ベッドに潜り込んで、宏子の巨乳を揉みまくります。
宏子はまだ起きないので、タンクトップを巻くり上げ「ブルンッ、タプン」と飛び出た巨乳をしゃぶります。
寝起きの巨乳はいつもの5割増で柔らかくなっています。
宏子も起きたのか、「うはぁ、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、んふっ」と感じて来ました。
乳首はコリコリにシコって来ました。

宏子:「ハァハァ、やばいよ、ハァハァ、優子いるでしょ?ねぇ、ハァハァ、聞こえちゃう、あ、あん、あ」

と声を押し殺して訴えて来ます。
オレは宏子の服を全部ひん剥き、全裸にさせて、「こっち来い」と部屋を出ました。
そして更に、玄関を出ようとすると「えっ、うそ、やだ、やだよ」と宏子は言っていますが、「優子が起きるぞ」と言うとしょうがなく、泣きそうになりながら付いて来ました。
部屋のすぐ隣に非常階段があるので、そこに行きました。
宏子はおっぱいとアソコを手で隠していますが、歩く度に「タプンタプン」と巨乳が揺れています。
非常階段に着いても「やだよ、戻ろうよ、お願い」と言っているので、オレはパンツを下ろし、朝立ちでパンパンに膨れ上がったチ○ポを突出した。
宏子は困っている様だったが「昨日オレはお前に何て言った、チンポを出したらすぐシャブレ、だろ?」と言うと泣きそうな顔で「・・・・・はい」と言って、また、ネットリと絡み付く様なフェ○チオを始めた。
宏子に「おい、自分でクリ触れよ」と言って、オ○ニーさせながら、しゃぶらせました。
宏子は「ああ、いやっ、誰か来ちゃ、ジュブッ、ジュルッ、ヌチョ、ああ、あん、ハァハァ」と嫌がりながら興奮しているようで、コンクリートの床にマ○汁がポタポタ垂れていました。
オレはフェラを終わらせると、階段に手を付かせて、立ちバックで入れようとしました。
宏子は嫌がっていた癖に、ケツを上げて入れ易いように協力して来ます。
昨日までほとんど会話もして無い男に、今は全裸で巨乳を丸出しでブラ下げ、むき出しのマ○コをこっちに向け、チ○ポを入れ易いように協力しているのです。
オレは一気に生チ○ポをズリュッと飲み込ませました。

宏子:「ああああ、すごい、やっぱすごい、いい、おっきいよ、ああ、あん、声でちゃう、いい、ああ、ハァハァ」
オレ:「お前彼氏いんのに朝から真っ裸で何やってんの、変態女」
宏子:「言わないで、お願い、気持ちいいの、ハァハァ、しょうがないの、ああ、あん、あっ、ああ、あん、いい」

階段に宏子の影が映っていたが、巨乳がブルンブルン揺れていた。

オレ:「宏子出すぞおおおお、行くぞおおお、中に出すぞ」
宏子:「あ、あっ、駄目、中ダメ、ああ、あん、いやあ、あたしもイク、イク、イクうううう」
オレ:「ああ、出る、あっ、あああああ、出る、あー」
宏子:「イクっ、ああああ、ああ、あっ、ハァハァ、いやあ、出てる、凄い出てる、ハァハァ」

宏子は痙攣しながら階段に倒れ込みました。
オレは半立ちのまま、フラフラの宏子を連れて部屋に戻ったが、優子はまだ寝ている。
宏子は部屋に戻ったので、うつ伏せに寝ていた優子の裸のケツにヌルヌルのままのチ○ポをぶち込んだ。
優子は目が冷めて、状況が理解出来たのか「いやああ、何、朝からどうしたの、ああん、あん、いや、いい、すごいパンパン、いい、おっきい、ああん、ハァハァ、ねぇ、おねーちゃんいるんでしょ、聞こえちゃう、いやあ」と言っていた。
もちろんオレは宏子に聞かせるつもりでやっているので関係ない。
パァンパァンとでかい音を立てながらガンガン突きまくった。

優子:「いやあああ、すごい、いい、イッちゃう、すぐイッちゃう、あああ、イク、イク、いやあああ」
オレ:「あああ、オレもイクぞ、中でイクぞ、ああ出る、あっイク」
優子:「いやああああ、中だめ、中駄目だよ、イク、イクうううううう、あああ、いやああ、あっ、ハァハァ」

オレは姉妹を朝から使い捨てにしている興奮から、すぐにイッてしまった。
優子は体を震わせていて、立ち上がれない様だったが、しばらくして「昨日お風呂入ってないから、入って来る」と言って風呂場へ行った。
ただ、オレのチ○ポは全然おさまらないので、宏子の部屋の扉をいきなり開けて入った。
そしたら宏子は思いっきりオナニーの最中で、股をおっ広げてクリをいじっていた。
一瞬ビクッとしたが、見られた事なんか気にせずに、チ○ポにしゃぶり付いて来た。

宏子:「また欲しい、ジュルッ、これ欲しいよ、ジュブッ、ジュブッ、お願い」
オレ:「また中出しだぞ、スケベ女」
宏子:「何でもいいから入れて下さい」

と言ってすぐに宏子のマ○コにぶち込んだ、途中、脱衣所まで行って、優子の隣で立ちバックしたり、優子の部屋で犯したり、最後は彼氏の写真を見せながら「ごめんなさい、あああああ、これから、ああ、いやああ、中に、ああ、出されます、ああ、いい、あああ、イク、イクうううううう」とフィニッシュしました。

姉妹をローテーションする興奮が病付きになってしまいそうでした。



中出し・妊娠 | 【2017-10-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤリマンのセフレのお姉ちゃんを雑に犯して中出し!

この前も少し話した、元カノのヤリマンセフレ「優子」とそのおねーちゃんのお話です。

優子はお姉さんと一緒に住んでいて、私は普段、優子の家に行く事は有りませんでした。
この前話は、お姉さんが旅行中に内緒で忍び込んだのですが、今回はお姉さん公認で泊まる事が出来たのです。
なぜかと言いますと、私が優子の家の近くで友人と飲んでいて、帰るのが面倒になって泊めてもらおうと考えたのですが、「ねーちゃんが許さないよなー」と思い、終電が無くなるまで飲み続けて、「泊まる所が有りません!」って事で、半ば強引に泊めてもらったのです。

優子の家に行くと二人ともパジャマ姿で迎えてくれました。
ねーちゃんも「今回だけ!」と言う事で気持ちを切り替えて、すごく優しく接してくれました。
ただ、気になったのは、ねーちゃんのパジャマが、下はグレーのスウェットで、上はピッチピチのミッキーマウスのノースリーブだったのですが、推定Fカップはありそうなおっぱいが、完全にノーブラでぶら下がっていました。
釣り鐘型のおっぱいは、ノースリーブとミッキーマウスがはち切れんばかりに膨らんでいました。
優子と同じくデカ乳首なのか、乳首の形はクッキリ出ていました。
すごくサバサバした感じのねーちゃんは、そんなエロい格好をあまり気にしていませんでした。
泊めてくれと頼んだ時は全然考えてなかったが、「この姉貴をゼッテー犯してやる」と思いました。

ねーちゃんは名前が「宏子」で当時29才でした。
優子の話によると、年上の彼氏がいて、付き合いがかなり長いようでセックスもほとんどしていないらしい。
姉貴も優子に負けず、昔はケッコー遊んでいたらしいので、今は物足りないのか、電マをこっそり買ってオナニーにふけっていると優子からちょくちょく聞いていた。
私は姉貴の方とはほとんど面識もなく、挨拶程度の関係だったが、この話を聞いて、「いつでもやれるな」と勝手に思っていたのは事実でした。

とりあえず夜も遅いので、二人とも自分の部屋にもどり、当然僕は優子の部屋に行きました。
さすがに姉貴がいるので優子は

優子:「今日は何も無しだから、ホントに寝るだけだよ!」

なんて言っていましたが、僕はかまわず全部服を脱ぎ、チ○ポを優子の前に突き出しました。

オレ:「早くじゃぶれよ、おらぁ」
優子:「ちょっと、聞こえちゃうよ静かに」

半立ちになってきたチ○ポをそのまま無理矢理口に突き刺しました。

優子:「らめー、うっ、今日は、あっ、らまんしてっ、じゅぼっ、じゅっ、ぬぽっ」

僕は完全に興奮状態に入ってしまい、優子を無視して、髪を鷲掴みにし、ガンガン奥までチ○ポを差し込みました。

優子:「うっ、ずちゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、あぐっ、でゅぽっ、じゅぽっ」

そして髪を掴んだままチ○ポ引き抜いて、優子を立たせましたが、その時には、ピンク色のボーっとした顔で、目がトローンとしていました。
立っている状態で、スウェットパンツと下着を一緒に足元まで一気にズリ下げました。
優子は一瞬小さく「キャッ」と言いましたが、さっきの様な抵抗はありません。
下半身だけ丸出しの状態で、ベッドに向かって物の様に突き飛ばしました。
こちらにケツを向けて、マ○コを丸出しにして倒れ込んだのですが、すでにマ○毛がベッタリくっつく位ビショ濡れでした。
優子横向きに寝て、私は正常位の形、いわゆる松葉崩しの体位でマ○コに生のチ○ポをあてがいクリ○リスをチ○ポで擦り続けました。

オレ:「お前やる気ないんだろ?じゃあこのまま自分で出すわ」

優子は真っ赤な顔で涙を流しながら、まだボーっとしている様でしたが、

優子:「えっ、あっ、あん、あん、ああ、やる気、ないんじゃっ、ないっ、あん、いい、気持ちイイ、聞こえちゃうっ」
オレ:「あ?、オレ精子出せれば何でもいいからさー、お前のマ○コ使わなくてもいいよ」
優子:「あっ、あん、やだ、やだよ、いいよ、使っていいよ、ああっ、あん、あっ、ねー、いいよ」

生チンポを入口付近にあてがうと、優子は腰をうねらせて、自分で入れようとしてきたが、

オレ:「何勝手に入れようとしてんだよ、変態女がぁ」
優子:「だって、あん、ああ、欲しいよ、ねー、あっ、ああ、いい、うんっ、クリでっ、クリでイッちゃう、イクっ」

優子は自分でチ○ポに腰を擦り付けてガクガクしてイキました。
すでに真っ白なマ○汁がケツをつたってシーツまで垂れていました。

優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、入れてよ、ハァハァ、おねーちゃんどうでもイイから入れてよ、ねー」

優子はさらに首まで真っ赤にして涙目で懇願して来ました。

オレ:「はぁ?だってお前彼氏いんじゃん、彼氏のチ○ポ入れてもらえよ」

オレはまたクリ○リスにペ○スを擦り付けながら、「ネチャッ、ヌチャッ」といやらしい音を立てながら言いました。

優子:「あんっ、やんっ、こっちがいい、ああ、このおっきいのがいい、ああ、あんっ、あっ、気持ちイイ、ねー」
オレ:「だって結婚すんだろ?結婚する奴のチ○ポが一番だろ?」
優子:「ちがうって、あああ、あんっ、ねー、ちがうよ、このチ○ポが一番すき、ああ、あっ、あっ、これがいいのー」
優子:「おま○こパンパンにしてよ、あん、ああ、いい、いいよ、入れて、あっ、またっ、またクリで、クリでイクうーー」

優子がイッた瞬間に正常位で優子の足を抱え上げるようにして、一番深く刺さる体勢で、思いっきり挿入しました。
パァンパァンとすごい音をさせて腰を打ちつけました。
優子はすでにその時には我を忘れて絶叫していました。

優子:「ああああーーー、やーーーー、すごいよ、ああーーーー、いい、おま○こいい、おま○こイクううーーーーーーー」

入れて数秒でガックンガックンしながら、涙を流してイッてしまいました。
私の股ぐらは潮なのかマ○汁なのか分らない物でベッチョベチョになっていました。

優子:「ハァハァ、ねー、ハァハァ、もっとして、おねがい、あっ、あああ、ああ、いい、いいよ」

もうすでにおねーちゃんには間違い無く聞こえているでしょうし、あわよくば、おねーちゃんは自分のマ○コを擦っているのでは?と私は思いはじめました。
私も相当興奮して来たので、わざと姉貴の宏子に聞こえるように優子を言葉で攻め立てました。

オレ:「あーー宏子のマ○コが使ってみてーなー、お前より気持ちいんじゃねーの、あの巨乳ブルンブルンさせてよー」
優子:「あんっ、何でっ、あっ、ああ、何でそんなの言うの、ああ、あんっ、あっ、あたしの使ってよっ、ねー」
オレ:「あ?宏子だってブッといチ○ポ欲しがってんだろ?生でぶち込んで中出ししてやるって言っとけよ」
優子:「ああ、あんっ、やんっ、だめ、あああ、あたしにしてよ、あたしの中に出してよーーー」
オレ:「うるせーよお前、結婚決まってから中出しが少ねーよ、宏子はいつでも出させるだろ?スケベだから」
優子:「あんっ、やっ、いいから、いつでもいいから出してよ、ああ、あたしに出してよ、出して」
オレ:「彼氏どーすんだよ、こんなにマン汁吹き散らしやがってよー」
優子:「どーでもいい、ああ、あんっ、あっ、いい、いいよ、彼氏どーでもいいからっ、今出してっ、いい、ああーーー」
オレ:「あーーイキそうだ、イクぞ、あああああーーーー、やっぱ宏子に出すぞおおおおおーーーーー」
優子:「だめ、あたしにっ、あんっ、ああっ、イクっ、ねぇ、また、またイッちゃ、イクッ、いくうーーー」
オレ:「ひろこおおおおーーー、中に出すぞおおおおーーーー、あああーーーーーー」

そして信じられない位長い時間射精をしていました。
優子も見た事が無い位に痙攣していて、間違い無く、宏子も一部始終を聞いていたハズです。
しばらくして落着きを取り戻し、少し余韻にひたりながら休んでいましたが、優子はさすがに疲れたのか、中出しされた状態で裸のまま寝てしまいました。
私は絶対に起こさないように布団を掛けて、静かに待ちました。

私の興奮は全然冷めていませんでした、むしろこれからが本番です。

恐く10分程して、宏子の方の部屋の扉が開いた音がしました。
これを待っていました。
この時間まで起きていて、さらに動いたとなると、興奮して眠れないか、「宏子とやりてー」と言う言葉を真に受けて、何かを期待していると勝手に解釈しました。
というか、こっちは酔っぱらっているし、宏子が起きていなくとも部屋に行くつもりでしたけどね。

私は、そのまま裸のままで、優子の部屋を出てキッチンの方へ行きましたが、宏子はいません。
奥の方のトイレを見ると電気がついていて、さらにトイレに鍵をかけずにドアが半開きになっていました。
正直、この見事なシチュエーションに心臓はバクバクでした。
あせらずに、わざと音を立ててトイレに近づきました。
音を立てる事で、ドアを閉める選択をするかどうかで、やれる可能性を試したかったのです。
ドアはやはり閉まりませんでした。
ゆっくり近づくと、ドアを全開しました。
宏子はスウェットパンツごと下着を膝まで下げて座っていました。
小さい声で「キャッ、えっ」っと言っていましたが、何かを期待していた確信犯の可能性がおおいに有ります。

私は何も言わずに汚れたチ○ポを顔の前に突出しました。
最高に興奮していたのでチ○ポはビンビンに上を向いていて、宏子はびっくりした素振りを見せながらも、ジッと見ていました。
「えっ、何?」「どうしたの?」と声をかけて来ましたが、完全に無視してチ○ポをもっと近付けました。
宏子はボーっとした顔を赤くして、しばらくしてネットリと勝手にしゃぶりはじめました。
優子よりもネットリといやらしく、しゃぶり付いて来ます。
オレのチンポは益々硬くなり、血管が浮き出て、亀頭がパンパンに膨らんで、すごい角度で反り返って来ます。

宏子:「じゅぼっ、じゅぼっ、あっ、んっ、やら、ふごい、ふごいおっき、じゅばっ、ぶちゅっ、んっ、んっ」

宏子は顔を真っ赤にして、完全に没頭して喉の奥でくわえ込んでいました。
私は今の内に仕込んでおけば、こいつも性処理でキープ出来ると思い、調教をはじめました。

オレ:「おい、宏子、彼氏のチ○ポとどっちがデカいんだよ、言ってみろ」
宏子:「んっ、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかんない、そぉんなのいえふぁい」

中途半端な答えを言ったので、髪の毛を掴んでチ○ポを引き抜き、もう一度思いっきり奥までチ○ポを突っ込みました。
そして、もう一度引き抜き、カッチカチのチ○ポを顔に、パァーンパァーンと叩き付けました。
髪の毛を掴んだまま、チ○ポを目の前に突出して、「どっちがデカいんだよ、どっちが好きなんだよ」と聞きました。
すると目をウルウルさせながら、こう言いました。

宏子:「こっちのがおっきいです、ハァーン、こっちのが好きです、好き、じゅぼっ、じゅぼっ」

と、また何も言っていないのに勝手にしゃぶりはじめました。
やはり優子と同じく完全なドMです。ひょっとしたら優子よりも上かも知れません。

オレ:「宏子、いいか、オレがチ○ポを出したら、どんな時でも黙ってしゃぶれ、分かったか」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ひゃぶりまふ、じゅぼっ、じゅぼっ」
オレ:「宏子、どんな時でもだぞ、彼氏が隣で寝てても、彼氏が会いたいって言っても、オレのチ○ポが最優先だぞ」
宏子:「ふぁい、ふぉの、ふぃんぽが、いちぶぁんれす」

宏子のドM度は普通じゃ無い事に気付きはじめました。
言葉で攻めるたびに、どんどん目が潤んで来て、泣きそうに感じている様です。

オレ:「よし、じゃぁ、お前は今日から、オレの中出し専用の女になれ、いいな」
宏子:「ふぁい、じゅぼっ、じゅぼっ、ふぁかりまふぃた」

一度宏子を立たせて、この家に来た時から気になっていた巨乳をじっくり見てやりました。
明らかに、乳首が立っているのが分ります。

オレ:「宏子、何もしてねぇのに、お前乳首コリコリじゃねぇかよ」

と言って乳首を摘まみ上げました。「やっ、いたい、いたいよ」と言ってはいるものの、体がブルブル震えて、みるみる顔が赤くなってきます。

オレ:「宏子、お前手を後ろで組めよ、絶対離すなよ、いいか」

宏子は後ろで手を組んでいるので、正面は巨乳をさえぎるものは何も無い状態で、むしろ巨乳をこちらに突出している様な状態です。
そして、ノースリーブのすそを掴み一気に首までめくり上げました。
もちろん巨乳は「ぶるんっ」っと言う音が出そうなぐらいの勢いで飛び出して来ました。
宏子は「やっ」と言いながら、涙目で横を向いていました。
そして、そのまま巨乳を鷲掴みにして、こねくり回してやりました。
デカ乳首は石みたいにコリコリになって充血しています。

オレ:「おい、このスケベな巨乳は何の為についてんだよ、宏子、おい」
宏子:「分りません・・・」
オレ:「分りませんじゃねーよ、チ○ポを勃起させて、チ○ポを挟んだり、セックスの時にブルブルさせる為だろうが」
オレ:「お前は変態な巨乳女なんだから理解しろよ、その巨乳はチ○ポの為だけにあんだよ」

と言ってまた、宏子の口にペ○スを突っ込みました。
しばらくして宏子からチ○ポを引き抜いて、剥き出しのマ○コに手を伸ばしましたが、もう普通では考えられない位、ビッショビショでした。
便座に座ったままだったので、ドロッドロのマ○汁がダラダラ便器に垂れていました。

オレ:「何だこのマ○汁は、あーあ、クリ○リスもこんなボッキしてんじゃねーかよ」

と言った時点で半分イキそうになっていました。
そのまま一回三本指を中に入れて、マ○汁で指をドロドロにして、引き抜き、クリ○リスをすごい勢いで擦り付けました。
そうするとすぐに、

宏子:「あっ、あっ、だめ、あああ、イク、ねぇ、もうイク、イッちゃ、イク、ああああーーーーー、イクうううう」

イキ方も優子と同じタイプでブルブル震えながらイッてしまいました。
でも、これで終わりではありません。すかさず、二本指を突っ込んで、Gスポットを刺激して、潮吹き攻撃です。

宏子:「いやああーーー、何これ、ねぇ、何これ、ああああ、あ、あ、あっ、ねぇ、変だよっ、あああーー、いい、いいよ、あああああーーーー、イキそう、何これ、あんっ、あんっ、ハァハァ、ああああーー、ああっ、ハァハァ、やだぁっ、何これ、おかしいよ、おかしくなっちゃうよおおおおーーー、あっ、あっ、ハァハァ、イク、またイクうううううう、おま○こイクううううううううううーーーーー」

下が便器なのでかまわず潮吹きしてやりましたが、全然便器に納まる事無く便所中に潮が飛び散った様な勢いでした。
宏子は、呼吸困難になるぐらい激しくイキ、ほとんどイキっぱなしの状態でした。
そして、髪の毛を掴んで立たせると、便座に手をつかせて、立ちバックで生チ○ポを挿入しました。
横に合った鏡を覗くと、ぶら下がった巨乳がブルンブルン揺れはじめていました。

宏子:「やんっ、あんっ、ああ、おっきいよ、ねぇ、あんっ、はぁはぁ、奥すごっ、すごい、いい、やばいよ」
オレ:「よーし、今日からオレ専用マ○コだぞ、いいか?いつでも中出しさせんだぞ」
宏子:「はいっ、あんっ、ああ、あん、あん、いつでもっ、使って、あん、あっ、あっ、いいですううう、あああーー」
オレ:「はぁはぁ、あーーー、イキそうだ、宏子、イクぞ、妊娠しろよ、彼氏に謝れよ、いいか?イクぞ、イクぞおお」
宏子:「ハァハァ、出して、妊娠したい、あん、あん、あああーーー、妊娠したいよおおおお、ねぇ、あん、ああっ、いいよ、気持ちイイい、ああっ、気持ちイイよおおお、ミッキーーー、ごめんね、ごめんなさい、ああ、でもっ、気持ちイイの、しょうがないのおおお、ああん、あん、あっ、中に出して、妊娠させて、イク、イク、イクよ、イクっ、ああ、だめ、あああーーーー、あああああああ、うっ、あっ」

今日二回目とは思えない量の精子が宏子の中に大量に注ぎ込まれました。
宏子のマ○コは何がなんだか分らない位ベッチョベチョで、下半身はマン汁まみれ、上半身は汗まみれ、完全に宏子はオレの女になりました。
優子にバレるとうるさいので、終わったらさっさと部屋に戻りました。
幸い優子は熟睡中で、宏子はシャワーを浴びて部屋に戻ったようです。



中出し・妊娠 | 【2017-10-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

処女を早く捨てたい女の子達!

こんにちは、俺は都内でアパレルショップの店長をしている32才の男です。

家の店は、ギャル系のショップをやっていて男は俺一人で、あとは常時2人のバイトと正社員がローテで入っています。
その中に20才の大学生のバイトの女の子で「沙里菜」って女の子がいます。
沙里菜はテンションが高くて、売上にもだいぶ貢献してる俺のお気に入りのスタッフです。

でも、太っていてバカみたいに元気がいいので、一度も手を出そうとは思った事は無いです!
「柳原○菜子のショップ店員」そのままの性格です。

俺は沙里菜とはプライベートも仲がイイので、休みが合えばご飯を食べに行ったり、泊まりにも来たりする位仲がイイです。

丁度1年位前の事なんですけど、沙里菜と話をしていると「友達で処女がいて、早くどうにかしたいって悩んでんだよねー」なんて話しはじめた。
俺はすぐに食い付いて、「何だよ、俺に回せよ、そう言うの大人に任せろよ!」って話になりました。
その時は社交事例みたいなもんで、現実にはならないと思っていました。

そしてその週の土曜日に沙里菜が「店長今夜ひまっすか?」って聞いて来たので、「何かあんの?」と聞くと「この前の友達が、今日ならイケるって言うからさー」って言い出しました。
俺は「それマジなの?」とビックリしてしまい、沙里菜は「マジマジ、店長頼みますよ!もう言っちゃったんだから!」と逆に怒られました!

そんな感じで夜になって、3人で会う事になりました。
俺はブッさいくが来たらどうしようかドキドキしてたんですけど、思いっきりギャルメイクのガングロが来たので、可愛いのかは良く分かりません。
沙里菜は5分位で「あっしもう行くから!あとは二人でどうぞー」と消えて行ってしまった。
俺も、もうこうなったら楽しもうと割り切って、その女を連れて、渋谷のホテルに直行しました!
最初はさすがにドキドキしました。
会って1時間もしないうちにホテルに入って、しかも相手は処女です!

別々に風呂に入って、普通に事を済ませました。
ギャルはソコソコま○こを濡らして、それなりに痛がったけど、思ったより痛く無かったらしくて、「ありがとう!」なんて言って帰って行きました。
そして次に沙里菜に会うと「店長サンキュね、マジ喜んでた!」と、どうやら好評だったらしい。

そしてこれが切っ掛けで、沙里菜経由の処女が次々と俺に話を持ちかけてくるようになった。
さすがに文化の違いってゆーか、俺の若い時とは違う!ってビックリしました。
まぁ、沙里菜の行ってた高校がバカ高校だったのもあるんですけど。

それでも沙里菜の友達や後輩に噂が広まって、1年で30人以上の処女を頂きました。
そして知らない間に勝手に話しが盛られて、「ロストバージンの神様がいる」みたいな感じになってしまい、処女の女の子がすごい期待いっぱいで毎回来るから、こっちもかなり勉強する様になりました。

最後の方は、大量の道具やコスプレも買い込んで、俺も趣味みたいに楽しんでいました。
段々余裕が出て来たので、「処女喪失と同時に全部のプレイをやってやる!」と目標を持って励んでいました。
だから、中には処女と同時にアナル処女も頂いた女の子や、中出しさせる奴、おしっこをさせた奴、色々いました。

残念な事に、ずば抜けて可愛い女の子は30人中、3人だけでした。
あとは並の顔と、ひどいのもいますが、空気的にブスでも断れなくなっていました。

その可愛い3人の中の一人なのですが、元モーニン○娘の「ゴマ○」にそっくりな女がいました。
取り敢えず呼びやすいので「マキ」って名前にしておきます。
でも、マキは顔は可愛いんですが、態度と服装がヤバかったです。
モロにヤンキーです。
上下真っ白なダボダボジャージにサンダル、そして金髪。
基本は座る時に膝を立てて座ってる・・・かなり粗悪な女だったんですけど、顔が良かったのと、強気な女がどうやって股を開くのか見てみたくて興奮したのを覚えています。

そいつも沙里菜に紹介されてすぐに、近くのラブホに入りました。
その時には20人以上喰った後だったんで、道具もホテルも準備万端でした。

マキと部屋に入ると、「さっさと終わらそうぜ!」みたいな態度だったので、ゆっくりと女の喜びを教えてやろうと考えました。

ヤンキーのマキは、ラブホに入るとタバコを吸いながら「さっさとやっちゃおうぜ!」みたいな態度で、少し強がっているようにも見えた。
若干声が震えてる感じもしたので、ゆっくりと虐めてやろうと思い、ソファーに座らせた。

俺は「やっちゃうも何も濡れて無きゃ入らねーだろ」と言って買って来たビールをグラスに注いで、ついでに液状の媚薬も入れてみた。
マキは「女ってマジめんどくせーよなー、根性試しみてーなもんだからなー」と文句を言いながら酒を飲んでいた。

マキはレディースらしいんだが、最近後輩がセックスの話をやたら聞いてくるらしい。
周りのタメの女は皆やってるらしくて、それで焦って俺に話が廻ってきたようだ。
俺はマキにいきなりキスをしてみた。
そしたらマキは怒りだして「ざっけんなよ、なんだよ、いいよそんなのうぜーな!」と吠えていたが、顔は真っ赤になっていた。

その頃にはマキに飲ませた媚薬も効いてきたのか、「何か一杯だけなのに酔っぱらってきたわ、マジあちー」と言っていた。
強がっているマキを見ていると、すごい可愛く思えてきて、もう一度無理矢理キスをしてみました。
今回は暴れるマキを押さえながら、舌を無理矢理突っ込みました。
マキは「やめろって、うぜーよ」と言っていましたが、さっきより声が小さく無っていました。

そろそろはじめようと思って、マキのジャージの胸元から手を突っ込みました。
マキはビックリして、「いいよ、もう入れちゃおうぜ」とさっさと終わらそうとしていますが、「だから!濡れてねーのに入れたら膣痙攣で裸のまま病院行きだぞ?それに後輩にも話出来ねーだろ?」と言うと「フンッ」って感じで黙ってしまいました。

マキはノーブラだったので、いきなり生乳でした。
おっぱいは大きくはありませんが、乳首が綺麗でした。
俺はマキをソファーに寝かせると、ジャージを捲り上げて、おっぱいをむき出しにしました。
マキは俺に顔を見られない様に、必死で斜上を向いていました。

俺はゆっくりと全体を揉みながら、乳首を転がしていると、すぐにコリッコリに勃起しました。
勃起したら唾液をたっぷり着けて舌で転がしてやると、マキから「うっ、ううっ、ふっ」と声が漏れはじめたんですが、強がってるマキは、必死で感じて無いフリをしていました。
「マキ、気持ちイイだろ?」と聞いても「は?ざっけんなよ、知らねーよ」みたいな反応ですが、乳首を指で弾くと「ビクンッ」と反応します。

その後も20分位しつこく乳首を攻めていると、「あふっ、あっ、くっ、ううっ、うんっ」と小さい声は出るようになりました。
そして、今度は下半身を攻めるので、ジャージのパンツを脱がせました。
意外に綺麗な足が出てきてビックリです。
俺は、両足を広げると、太もも内側をマ○コギリギリまで舐めまくりました。
マキは両腕で顔を隠して、自分の腕に噛み付きながら声を我慢してるようでした。
その姿が可愛過ぎて、かなりしつこく舐めまくりました。
もうパンツが明らかに濡れていて、かなりデカい染みが出来ています。
試しに、パンツの上から指先で「チョンッ」とクリを叩くと、「ビクンッ」と腰が動きます。

媚薬も完全に回ってきた頃ですんで、マキは明らかに感じています。

そして俺は、マキのパンツを脱がせる前に、ゆっくりとめくってみました。
すると、めくった瞬間に、湯気が出そうな程の「モワンッ」としたマン汁臭が広がって、パンツにはゼリーみたいな濃いマン汁がベッチャリ着いていました。
マキのアソコは、ビッチャビチャで、ビラビラとマン毛が、濃いマン汁のせいでよじれていました。

俺はパンツを全部脱がせると、思いっきりアソコを広げて、一番最初からアナルを舐めました。
さすがにマキもビックリしてたみたいで「おいっ、なんだよ、ちがうだろ、うっ、あっ、ふっ」と抵抗していましたが、構わず押さえ付けて舐めまくりました。
そうすると、マ○コの方から、マン汁が「ドロッ」と流れ込んできて、唾液と一緒にクッチャクチャにして舐めまくりました。

次はクリを攻めたんですが、舌先で「ペロッ」としただけで、「うわぁぁ、あああ」と大きな声が出ていて、もう押さえ切れないようでした。
俺はたっぷりのマン汁と一緒にブチャブチャ舐めはじめると、「うはぁぁあっ、あああ、うううっ、うぐっ、あああああ」とイイ声が出たと思ったら、腰がすごい勢いで動き出しました。
でも、もうすぐイクか?って所までくると、「やめろ、ああ、やめっ」マキが逃げました。
たぶんイクのが分かったんでしょう。

俺は「マキ、逃げんなよ、根性ねーな」と言うと「ざっけんな、もう逃げねーよ、ハァハァ」と言っていた。
どうやら「根性ない」って言われるのが嫌いのよーだ!

俺はまた、クリをたっぷり攻めると、すぐにマキが「あっ、はっ、はっ、はっ、あああああ、うはぁぁああああ」と叫び出し、腰がガンガン動きまくって、若干逃げようと動き回ったので、押さえながら舐めていると、「うああああああ、あああああ、うぐっ、うっ、うはぁ、ハァハァ」とブルブル震えながらイッてしまったようだった。

マキは激しくイッてしまい、体の震えを押さえられないみたいでした。
「マキ感じてんじゃん!」と言うと「あっ、ハァハァ、あっ、ちがっ、ハァハァ、うんっ、ざっけんなっ、ハァハァ」と弱々しい声になっていました。

俺はバッグからピンクローターを取り出して、すぐにマキのクリにぶち当てました!
マキはビックリして「んだよ!それ!やめろっ、くすぐってえんだよ!ざっけんな!」と暴れていましたが、無理矢理ヤリつづけました。
しばらくすると疲れたのか、抵抗が少なくなって来たので、クリ皮をむいて、じっくり弄りました。
マキも段々感じてきたが、「あっ、ああああん、あっ、もういいだろ、入れろよ、終わらせろよ」とまだまだ強がりは崩さなかった。
でも、乳首を舐めながらクリ攻撃をしてるとすぐに腰がガクガクしはじめて、「ああん、あっ、あっ、あああうう、あっ、やめろ、あああん、やだぁ、ああああああ」ともの凄い感じはじめた。

そしてローターを当てていると「いやああああ、きゃあああああ」と叫びながらイッたと思ったら、「ブシュッ、ビシャアアアアア」と凄い勢いで潮を噴射していた。
正しく「噴射」レベルの噴き出しで、こっちもビックリした。
マキはさっきよりも感じてイッていた。

少し落着いた後に、ビショビショのソファを見せると、自分に引いていて、恥ずかしくて声も出ない様だった。

マキは体が動かないようだったんで、俺が裸になって、チ○ポをマキの目の前にぶら下げました。
「マキ、しゃぶれよ」と言うと「ハァハァ、やだよ、ハァハァ、汚ねーだろ、ハァハァ」と顔を背けた。
俺は「フェラもした事ねーのに後輩にどうやって話すんだよ!みんなやってんだぞ!」と言うとマキは言い返さなかったので、オッケーとみなしてチ○ポを唇に当てた。

俺のモノは洗って無いので、結構臭いがきついはずで、マキはちょっと眉間にシワが寄っていた。
でも、構わず口に突っ込んで、最初は歯が当たりまくって痛かったけど、教え込んでいったらソコソコ出来るようにはなった。
俺はソファーに座り、マキを床に跪かせてチ○ポをしゃぶらせた。
さっきまではタバコ吸いまくって、粗悪な態度のマキは、正座して今日会ったばかりの男のキンタマに吸い付いている。
それだけでかなり興奮した。

完全に勃起してきたので、マキをベッドに移動させて、正常位で股を開かせた。
俺は生のチ○ポを当てがって、クリ周りをクチュクチュ弄って馴らしていった。
マキはその間も腰をグラインドさせて感じていた。
そしてゆっくりマ○コに入れていったが、やはりかなり抵抗感がある。
マキは上に逃げようとして、とうとうベッドのフレームに頭が当たってしまい、そのまま突っ込むと「いってー、痛っ、マジいてー、うぐっ、ううう」と痛みを我慢していた。

かなり無理矢理押し込むと、奥の方まで何とか入った。
気が付くとシーツに血が出ていた。
マキは「ちょっ、まてっ、動くなよ、マジで、マジでやばい、いってーよ」と泣きそうな顔で叫んでいた。
俺はしばらく動かなかったが、そんな事をしていてもしょうがないので、一旦チ○ポを抜いて、バッグに手を伸ばしてローションを取り出した。
アソコにたっぷりローションを塗ってもう一度ぶち込むと、痛みはあるがさっきよりは痛くないみたいだったので、ゆっくりとピストンをはじめた。

マキは相変わらず痛そうにしている。
でも、10分位繰り替えしてると、麻痺してきたのか痛いとは言わなくなった。
俺は乳首やアナルも刺激しながら、クリにローターを当ててやると、「あうううああああ、ああっ、やめっ、ああああ」と感じはじめた。
マキはクリ攻めであっという間にイッてしまい、ガクガク震えている時に、段々ピストンを激しくして突きました。
そしたらマキは中でも感じてきたようで、必死にしがみついてきました。
俺はマキにディープキスすると、さっきまであんなに嫌がっていたのに、舌を突出してキスをしてきました。

もうマキは峠を越えたのか、麻痺して分からないのか、激しくしてもオッケーだったので、色々な体位で突きまくりました。
さすがに中でイク事は無かったんですが、クリで5回程イカせました。
そして最後に俺はマキに何も言わずに中に出して終わらせました。
どうせ処女なんか、中出しされても分かりませんし、それを注意出来る余裕も知識も無いんですから!

終わった後に風呂につれてって、マキの体を洗ってやった。
マキにも体を洗わせたが、「自分であらえよマジでー、ざっけんな」と文句を言っていた。
その頃に気が付いたのだが、マキは文句は言うけどほとんど断った事が無い。
むしろ普通の女のより何でもやる女だった。
それを考えると無性に可愛く思えてきて、風呂場でもう一発入れてしまった。

もちろんマキは処女喪失の一発だけを依頼してきたので、その後のタダマンなんかオッケーするわけない!
しかし嫌がるマキにぶち込むと、「ふざけんなよ、もう終わったろ、もうかえんだよ!」と言いながらも、ダンダンあえぎ声が出てきて、終いには腰を振りまくってイッていた。

俺はそのやり取りが興奮して面白くなってしまい、風呂から出てもすぐには帰らないで、「マキ、こっち来い!」とベッドに呼びました。
マキは「何だよ!もう帰るっていってんだろ!」と文句をたれてるが、やっぱりこっちに来た。
俺はチ○ポを出して、「ちょっとしゃぶって」と言うと「お前ざけんなよ、ただのセフレじゃねーかよ!」と抵抗してるが、無理矢理頭を股間に押し付けると、嫌々しゃぶりだした。

その後は流れでもう一発ぶち込んだ。
マキは「お前マジ何回すんだよ、おかしいだろマジで!」と嫌がっていたが、マ○コはビッチャビチャで、簡単に入ってしまった。
俺は最後に「マキ、中に出すぞおおお、イクぞおおお」と言うと「ああああん、あああ、ああっ、さっきから、あああ、中に出してんじゃん、ああああ、うはぁぁああ、うっ」と気付かれていた。

結局この日は4発やって帰りました。

でもしばらくして、マキは俺とのセックスが忘れられなくなって、偶然を装って店に現れた。
どうやら彼氏のセックスと俺のセックスが違い過ぎて、猿みたいな年代の女には我慢出来ないみたいだった。
だから彼氏の分も、しこたま中出ししてやって、マキを失神するまでイカせてやりました。



中出し・妊娠 | 【2017-10-29(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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