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41歳の社長の娘は処女でした

ちょっと昔の話し
オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ
会社の人の紹介で今の会社に移った。常勤の社員はだいたい10人うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。

そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。
まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが、
みんながお姉さんと呼ぶのでオレもそう呼んで、いろいろ一緒に仕事を覚えていった。

小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。
もちろん暇なときは期間社員はいなくなる。

そして、最初の年の打ち上げ、納会と呼んでいる。
忙しかった仕事も一息、パートさんとも一応お別れ、まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、
ご苦労さん、また次回お盆によろしくと言うことで、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。

1次会が終わり、2次会へ、バイトの女の子たちと出かけた。
社員はオレとお姉さんだけ、若い女の子相手ですっかり疲れてしまったが、何とか無事2次会を終えることができた。
女の子たちを送り出し、お姉さんと一緒に帰路についたが、お姉さんすっかり千鳥足、完全に酔っぱらっていた。

タクシーで一緒に帰ったんだが、お姉さんのアパートの前で降ろそうとしたときにはきちんと歩けない状態。オレも一緒に降りて部屋の中まで送ることにした。
すでに半年以上一緒に仕事して仲良くなっているつもりだった。
ドアのところで
「カギあけてください」というと
「ここ」とだけ言って、ハンドバックを差し出した。
オレはお姉さんのハンドバックの中を見て財布や化粧道具の中からカギを探してドアを開け中に連れて入った。

はじめてお姉さんの部屋に入ったが、あまり散らかってなくて、やっぱり女性の部屋という感じだ。
部屋の間取りはほとんどオレの部屋と同じ、どちらもアパートの所有者は先代の社長(社長の親、お姉さんの祖父)だから当たり前か。

「もうねるんでしょ」といってベットの所に連れて行った。
冷蔵庫を開けるとミネラルウォーターがあったのでコップに入れて渡したら、飲みながら寝ようとし始めたので
「ちょっとコートは脱がなきゃダメでしょ」といいながらコートを脱がしてやった。
薄くブラが透けるブラウスとスカートの中が覗ける体勢でいろいろ話しかけていたらムラムラしてきてしまった。
ちょっと小柄でぽっちゃり系と思っていたが、こうしてみるとそんなにポッチャリではなく、結構いいスタイルだ。

「シワになったら困るでしょ」、とか言いながらブラウスを脱がし、スカートを脱がし、ついでにストッキングも脱がした。
お姉さんもおしりを浮かして協力してくれたと思う。

下着だけにしたところで、「外した方が楽だよ」とか言ってブラをとり、生乳を見せてもらいモミモミさせてもらった。
意外にもCカップで手に少し余るくらい、小さく形のいい乳首に舌を這わしてコロコロしたら「あぁっ、」と声が漏れる、
順番が反対かもわからないが、それから唇を重ね、背中に手を回して抱きしめた。唇を吸うと吸い返してきた。舌を入れたら絡ませてくれて一緒にベロベロした。

仲良くなっていると思っていたし、ここまで十分受け入れてくれていると思ったので、このままヤレルと思い。
耳元で「いいでしょ」と声をかけ
パンツに手を入れ割れ目に指を沿わせた。いや沿わせようとした。そのときものすごい力で手を掴まれ、
「ヤメテ、そこだけはヤメテ」
「えぇ、どうして、いいじゃないですか」
「だめ、したことない、入らないよ」
えっ、ちょっと考えたが、思わず
「サラなの」って聞いたら
黙ってうなずく、

あまりのことに驚いた。しかし、この状況で強引に進むことはできないし、水を飲んで一息ついて、もうやる気はなくなってしまった。
お姉さんも酔いはだいぶ覚めたようで、いろいろ昔話をしてくれた。
OL時代、女が圧倒的に多い職場で出会いはなかったそうで、合コンのようなものは避けることにして、ほとんど参加したことはないとのこと
キスや胸を直接触ったのはオレが初めてだったとのこと、ちょっと信じられなかったけど、とりあえず信じるしかないかな。

結局、しばらく話し込んだあと、お姉さんから「朝まで一緒にいて」と言われ、2人でベットにはいって腕枕状態で朝を迎えた。

お姉さんの両親も会社に居るわけで、
気まずくなったらどうしようか不安だったが、
会社では何事もなかったように振る舞ってくれ、
今までと変わらず仕事ができた。

それから
映画に行ったり、遊園地に行ったり、いろいろデートもした。
オレの部屋にきてもらったりお姉さんの部屋に行ったりしたが、
キスとBまでであの日以来なかなか進展しない。

そんなある日、東京に出張することになった。今までも出張していたが、
今回は若い者に任せてみようとなって、オレとお姉さん2人だけで出張となった。
それだけでも十分うれしかったのだが、
出張が迫ったある日、
お姉さんから 「ねぇ、どうせ一緒に寝るんだから、はじめから1つの部屋でいいよね」
オレ 「もちろん」
社長にバレないのかなと思ったが、出張費用の計算はお姉さんの担当なので何とかなるのだろう、
このときからエロエロな気分になってしまった。

準備も整い、専務さん(お姉さんの母親)に駅まで送ってもらい
さあ出発
出張先に付く直前
「ちゃんと仕事はしなさいよ」と
念を押されてしまったが、初日の仕事は一応こなしたものの
頭の中は超エロモードになってしまった。

それでも
何とか仕事を終えて夕食を済ませてホテルに着くと、
夜景がきれいな、ダブルベットの部屋だった。

夜景を見ながら、ディープキス、しばらく抱き合っていた。
そのうち「シャワー浴る」お姉さんが言った。
オレ  「一緒に入りましょう」
お姉さん「えぇ~っ、いやだぁ」
オレ  「まぁいいじゃないですか、さあ行きましょう」
背中を押しながら、シャワールームの前まで来た。
そこでディープキスしながら1枚ずつ脱がしていった。
ブラとパンツだけになったところで、
「あなたも」といわれ、自分も脱いだ。
パンツだけになったところで、
「脱がしてください」と、ギンギンになったものをお姉さんの方に向けた。

ぎこちない手つきだった、
「かたいね」
「見たことないの」と尋ねると
「こんなのはね、こんなになるんだ」なんかかわいかった。
お姉さんのブラとパンツを脱がし、一緒にシャワールームに入った。

オレ 「洗ってあげます」
お姉さん 「うん」
素直に、うなずいた。
背中から、大きく柔らかいおしりを洗って、
そのままやってしまいたい衝動を何とか抑えて、ふとももを洗い終わったところで、
「前も洗います、こっち向いてください。」
嫌がるかなと思ったが、ちょっと間があったもののくるりとこちらを向いた。
きれいなおっぱいが見える。
もう素手でモミモミしながら洗っていった。おなかを洗い、いよいよあそこに手をかけた。
「足広げてください。」声をかけると、
「優しくしてね」小さい声で返事があった。
ヘアーをもみ洗い、割れ目に沿って指を這わした。そのまま指を入れたかったが、
本当に処女みたいなので無理をせず、ビラビラをゆっくり洗ってあげた。

「今度はオレ、お願いします」ブラシを渡し、背中を向けた。
黙って、背中から足まで洗ってくれた。
「前向いて」聞こえるか聞こえないか、本当に小さい声がした。

向かい合わせになって一通り洗ってくれたところで手が止まったので、
「ここもお願いします」といって、もう反り返ってしまったモノをつきだした。

しばらく、じっと見つめられた。その状況でますますギンギン状態になった。
「すごいね、初めて見た」ぎこちない手つきで洗い始めた。ブラシではなく素手で、
感動した。オレはこのまま出してもいいような感覚になってしまったが、そのとき
お姉さん、急ににっこりして、
「なんか洗いにくい、初めてだねこんな明るいところで見たの」
「お姉さんのはだか、明るいところで見たの、初めてですよ」
「ははは、もう年取っちゃったし、見せられたモノじゃないよねぇ」
「そんなことありませんよ」
本心だった。なんか服を着たときの方がふっくらして見える。
はだかの方がスタイルがよくて胸も大きく見える。
「ありがとう、お世辞でもうれしいわ」明るい笑い声がした。
普通モードの会話になり、向かい合わせに座ってしばらく浴槽につかった。
「先にあがります、続きはベットでお願いします。」
「え~ぇ、何をお願いされるのかな?」にっこり笑ってた。

先にあがり
バスタオルを巻いただけの状態でベットに横たわっていると、
お姉さんもタオルだけの状態でベットに入ってきた。

手を握ったら、こちらに向いてすぐ横まで来たので、キスして抱き合った。
タオルをほどいて、胸にキス、おなか周りをナメナメしながら下がっていき
ヘアの所まで来た。割れ目も透けて見える、
その一番上の小さなポッチリに口をつけて少しだけ吸った。

「ちょっとそんなとこなめて、汚いよ」
「汚くないですよ、今洗ったところだし」
「じゃぁ」と声がして、お姉さんがオレのモノをつかんだ
少しだけ本当に少しだけだったけども、オレのペニスの先にキスしてくれた。

感動してしまって、お姉さんの割れ目の中に舌を沿わせ、その中心部分にも舌を入れて
じっくりなめ回した。
「あぁっ、」声が漏れる。

しばらく続けた後、思い切って言った。
「お姉さんがほしいです。今日はいいでしょう」
「そういわれる気がしてた、本当にわたしでいいの」
「はい、好きです、大事にします」
そう言って唇を重ねた。
「うん、じゃあいいよ、こっちこそお願いする。でも優しくしてね」
「ありがとう」

お姉さんの足を広げ、間に自分の体をおいた。
割れ目の状態を確認したが、十分過ぎるほどに濡れている。
亀頭を割れ目にあてて、そのヌルヌルの液をペニスにも塗った。
「入れますよ」
返事はなかった。目をつむって緊張している感じ。
少しだけ力を入れて押し込んだ。
今まで経験した女性ならこれでツルッと入ってしまうのだが、

実はオレ、処女とするのは初めて、
学生時代に、先輩の女性と約2年つきあったことがあるだけ、
何度もヤラせてもらったが、
彼女は処女ではなかったし、SEXに関してはかなりの経験者で、いろいろ教えてくれた。
だからオレ、普通の女性としたのは彼女1人だけ、
もちろん風俗の経験はかなりあるのだが、
自分が一方的にリードするSEXははじめてなのだ。

頭だけ入ったところで、挟まれて動けない感じ、狭いし乾いているし、
固い壁が急に狭くなり前に進めない。
入り口は濡れていたはずなのに、

少し引いてみた。すると壁がヌルヌルしているのがわかる。
一度チ○ポが押し開いたところは、通りやすくなっているようだ。
そこでほんの少しだが、引いては押し、引いては押しを繰り返し、
ちょっとずつ進んでいった。

はだしで地面の上を引きずられているような感じ、
マ○コの壁とチ○ポが、ズルズルとこすれている感じだ。
オレも痛いけど、それが快感だったりして、それなりに満たされている。
でも、お姉さんは、本当に痛みに耐えている様子が、ヒシヒシと伝わってくる。

あと5cmくらい残っているところで、前進をやめ、その位置で大きくゆっくり出し入れしてみた。
お姉さんは少し楽になったようだ。
何度か出し入れを繰り返して自分としては、
十分満たされていたので、もう出してもいいかなと考え始めたとき、
「全部入ったの」と聞かれた。
「まだ少し余ってますけど、これでも気持ちいいですよ」
「お願い、全部入れてちょうだい。大丈夫だから」
そう言われると、やっぱり全部入れたくなってしまった。
「いいんですか?」
お姉さん、大きくうなずいた。
いつまでも苦しい状態を続けるより一気にやった方がいいかもと思い、
「ごめんなさい、ちょっと痛いかもわかりませんが、いきますよ」

ちょっと引いて押し、さらにちょっと引いて少し押し、
反動をつけて一気に押し込んだ。
「あ゛あ゛ぁ~」
唇をふるわせながら、抱きついてきた。
オレも、全部入ったところで動くのをやめ、強く抱きしめた。
「痛かった……、入ったの?」
「うん、全部入った、あったかい、」
「よかった。これで一つになれたね。」
しばらくそのままじっとしていたが、それでも気持ちよかった。
ポリネシアンセックスというのがあるのを後から知った。
そんな状態だったのだと思う。

やがてお姉さんが、
「もう大丈夫だから、動いて、気持ちよくなってほしいの」
「痛くないの」
「ちょっと痛いけど、平気、それから、そのまま出していいから」
「えっ、中出ししてもいいの」
「うん、たぶん今日は大丈夫、わたし正確だから」
この言葉にさらに感動してしまった。

「それじゃ、動かします。痛かったら言ってください。」
オレは出し入れを始めようとしたが、
長時間結合して、さらにさっきの言葉で、
もう十分過ぎるほど感じてしまっていたので
出し入れをはじめてすぐに、
激しい快感が下腹部を襲い、まるで砲弾のような衝撃が、
ペニスの下を通過して、お姉さんの体の中に打ち込まれるのがわかった。

「ううう゛ぁゎぁぁ・・・」

思わず声を出してた。

射精の瞬間大きな声を出すなんて、後にも先にもこのときだけ、
そして、お姉さんの胸の上に倒れ込んでしまった。
2発目、3発目が力なく、でも大量にお姉さんの中に
ドクドクと打ち込まれていく。
2人とも、しばらく放心状態だった。

お姉さん 「気持ちよかった?」
オレ   「うん、」
それ以上、言葉はいらなかった。

こうして、オレはお姉さんと結ばれた。

実は、このあと、お姉さんと入籍して、今では、3人の子どもがいる。
45歳で最初の出産、3人目を産んだときは49歳だった。
高齢出産でオレも両親もみんな心配したが、本人は気にかけていなかった。
幸い、妻も子どもも異常なし、いたって健康だ。
あんまり頭のいい子ではなさそうだが、まぁオレの子ならそんなもんか。

お姉さん、処女ではなくなったのでこれ以上は、スレ違い、
これにて報告終わります。



純愛・恋愛 | 【2018-01-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

女子社員の母乳

現在、ウチの事務所には女子社員が3人います。
それぞれ、24、26、28歳。
彼女達は、性格、スタイル、ルックスとバランス良く、私も含め他の男性職員達からも人気があります。

その中の28歳の彼女は、既婚で子持ち。

(ちなみに、彼女は私より2年先輩です。実は、私は入社時から彼女に好意を抱いておりました。結婚の話はショックでした・・・。)

彼女は、3ヶ月前に第1子を出産し、つい最近育児休暇から復帰したばかりです。

そんな彼女は童顔で可愛い系。
小柄で色白で細身の割にはオッパイが大きく、授乳時期の今では、さらに大きくなっています。

彼女のデスクは私のデスクの正面にあり、いつも向き合うような状態で座っています。
彼女との仕事の合間のおしゃべりや、彼女の笑顔、たまにはこっそりと彼女の胸元を見ては、毎日癒されています。

彼女が仕事に復帰してきたのは8月でした。

(ちなみに当社の女子社員用制服の夏服スタイルは、白の半袖ブラウスに紺のベストと膝丈程のスカートです。)

彼女はブラウスとスカートという姿で、ベストは着用していませんでした。
その理由は、授乳時期でオッパイが2サイズも大きくなってしまった為、ベストが窮屈だからだそうです。
その為、ブラウス越しには、いつもブラジャーが薄っすら透けて見えていました。

その情報は、給湯室内で毎日いつも女子社員3人同士での会話から聞こえてきました。
後輩の女子社員2人は、出産後の彼女に興味津々で、結婚、妊娠、出産、育児と、彼女は2人から質問攻めのようです。

そして、私のデスクが給湯室に近い為に、彼女達の会話が良く聞こえてくるんです。

ある日、私の股間が熱くなってしまう会話が聞こえてきました。
内容は、彼女のオッパイ、下着(ブラジャー)や母乳に関してでした。

・DからFサイズになったということ。
・母乳がよく出るんでオッパイが張って痛いということ。
・授乳用ブラジャーがあるということ。
・母乳染みの心配で、母乳パッドや替えのブラジャーを更衣室のロッカーに置いてあるということ。
・毎日昼休みに更衣室で搾乳機を使って母乳を搾り出しているということ。
・その搾った母乳を母乳パックに入れて、給湯室内の冷蔵庫で冷凍保存して持ち帰っているということ。

それ以降、更に彼女のオッパイ、そして彼女の母乳が気になってしまいました。

翌日、残業で事務所内に私1人だけになった時、とうとう私は行動してしまいました。

まずは、更衣室に忍び込みました。
女性独特の部屋の匂いがプ~ンと漂っていました。
更衣室入口のカギの在り処は知っていたので、ここはなんなくクリアです。
そして、彼女の名札の付いたロッカーを発見。
ただ、彼女のロッカーにカギがかかっていれば諦めるつもりでしたが、無用心でカギはかかっていませんでした。

既に私の心臓はバクバク。

そ~っと扉を空けると、化粧品のイイ香りが漂ってきました。
ロッカーの中には、彼女のブラウスと制服がハンガーにかかっており、上の棚には化粧品、下の棚には紙袋、バッグ、靴などが置いてありました。
扉の裏には、彼女の夫と子供と3人で撮った写真が数枚貼ってありました。

早速、私は、紙袋とバッグの中を確認。
そして、彼女が言っていた奇麗に折りたたまれた替えのブラジャーを2点発見。
それぞれ、奇麗な刺繍が施してあり、色は白、ピンク。
背中のホックは3段になっていました。
タグにはFと記されていました。

「彼女は、いつもこれを身に着けているんだぁ~」と思いながら、マジマジと見てみると、カップ裏側の生地の乳首があたる部分に黄色い染みがありました。
もう少し袋をあさると、母乳パッド4つと冷凍保存用の母乳パックが数十枚と電動式搾乳機が出てきました。
母乳パッドもかなり使い込んでいるようで、母乳染みでかなり黄ばんでいました。
電動搾乳機は初めて見ました。
試しにスイッチを入れてみると、「ブブブブ~」と音をたてながら、かなりの吸引力でした。
「これで毎日母乳搾ってんだぁ~」と思っていたら、更に良からぬことを考えてしまいました。
「彼女の母乳が飲みたい」と・・・。

とりあえず、ココは予め用意していたデジカメで、制服、ブラジャー、母乳パッド、搾乳機まで全て画像に収めました。ついでに、彼女のブラジャーをオカズにその場で抜きました。

奇麗に元通りに戻し、家に帰ってからもデジカメ画像をオカズにまた抜いてしまいました。

翌朝、いつも通りに出社し、後ろめたい気分ながらも、何も知らない笑顔の彼女と対面し、会話をしていました。そんな生の彼女の姿と昨晩の出来事で、また私の股間は熱くなってしまいました。

(ちなみに、その日の朝の彼女の透けブラは黄色でした。)

昼休みになり、彼女は更衣室へ向いました。
しばらくして、私も更衣室近くまで行きました。
すると更衣室の中から「ブブブブ~」と音が聞こえてきました。
そうです、昨晩見つけた電動搾乳機の音です。
「彼女はこの扉一枚の向こうで、乳搾りをしているんだぁ~」と思うと、また股間が熱くなりました。

昼休みも終わるころ、同僚達も外から戻ってきて、私も自分のデスクに戻りました。
彼女も更衣室から出てきて、そのまま給湯室に向かい、冷蔵庫の扉を開けて閉める音が聞こえました。
給湯室から彼女もデスクに戻ってきました。

すると、今度の彼女の透けブラはピンクでした。
今、目の前の彼女が身に着けているブラジャーは、昨晩、彼女のロッカー内で見つけたものでしょう。透けて見える刺繍が同じですから・・・。

彼女がパソコンに向って仕事を始めたことを確認してから、私は給湯室へ行きました。
通常ならば、私は自分用のマグカップにコーヒーを入れてデスクに戻ってきます。

しかし、今回は・・・。

今まで、ほとんど開けてみたことがなかった、冷蔵庫の冷凍室。
開けてみると、保冷バッグが入っていました。
また心臓バクバクしながらも、保冷バッグを取り出し、バッグを開けてみました。
すると、中には搾りたての母乳が入った母乳パックが3つありました。
色は白でも、やや黄色っぽい。

「こっ、これが彼女の母乳・・・」

1つあたり100ml。パックにタプンタプンに入っています。
1つ手に取ると、まだ少し温かい。

さて、どうしたものか・・・。
今、誰かに見つかるわけにはいかない・・・。

とりあえず私は、マグカップと母乳パック1つを持ってトイレにカギをして閉じこもりました。
仕方ないですが、一番安全な場所なので・・・。

さすがに、1パック全部だとバレてしまうので、ゆっくりとジッパーを少し開け、マグカップの中に大さじ1杯くらい母乳を注ぎ、またジッパーを閉じました。
特に母乳パック側の母乳もまだ沢山入っているので、少し抜かれたことなど気付かないでしょう。
そして、また給湯室に戻り、冷凍室内の保冷バッグに戻しました。

まだ、心臓バクバクです。

少量ですが、彼女の搾りたての母乳の入ったマグカップを持って、自分のデスクに戻りました。
目の前に座っている彼女は、何も知りません。
もくもくとパソコンに向って仕事をしています。

(ちなみに、私のデスクは、事務所内の端の方で、デスク上のパソコンの画面は誰からも見られない状態です。)

早速、昨晩デジカメで撮ったピンクのブラジャー画像をパソコンに表示しました。
今、彼女が身に着けているのと同じものです。
その画面の数十センチ向こうには彼女が座っています。
画像と彼女を両方見ながら、そして、彼女の母乳の入ったマグカップを手にとり、ゆっくりと色や香りを確認してから、チビチビと彼女の母乳を口にしました。

「美味しいっ!」と叫びたいところですが、残念ながら美味しくありませんでした・・・。

それでも、彼女にしてみれば、目の前にいる後輩に、今、自分が身に着けている下着をパソコンに表示され、その画像見られながら、しかも自分の搾りたての母乳を味わられている。

何も知らない彼女は、今、私からそんな辱めを受けている・・・。

ただ、その状況がたまらず、自分の股間は最大限に熱くなっていました。

また、新しい楽しみが増えました。


純愛・恋愛 | 【2018-01-30(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKたちと王様ゲーム、乱交(?)その3【リベンジ編】

そして前回の続き。

一人チンポ丸出しで取り残されたw僕は、きっとまいは、ちょっとした悪ふざけ的な浮気をしたかったんじゃないかな?と。3Pとかはちょっとヤリすぎだけど、イケメンの木村となら浮気してみてもいいかな、みたいな。
でも僕とはきっとHしないだろうな・・・とか思って、二人が全然帰ってこないことに気づいた。僕はゆっくりと部屋の様子を伺ってみた。

部屋の中は予想以上にエロい光景が広がってた。

ベッドには3つの裸体があった。
ひとつは四つんばでこちらを向いたちょっと日焼けした女の尻。
ひとつはその日焼けした尻に上半身が隠れた、対象的な真っ白い腹と足。
最後はその足を抱える腕と足の間にある頭。体はシーツに隠れてる。
まい「ぁあああぁぁ・・・ともちゃん、ダメっ、ああんっ、やめてェェっ」
どうやらともみが四つんばでまいの乳や耳を吸ったりキスしたり、木村がただひたすらにクンニwしているようだった。
ベッドは少し遠かったので音は聞こえなかったが、まいのハァハァ言う吐息と声は響いてた。そしてまいの真っ白い肌が、暗い部屋で光を放つように目立ってまぶしかった。
僕のチンポは一瞬で固くなった。
まい「ぁぁああぁぁっ、やめてぇぇぇ、たっくんもぉ、ほんと、だめぇぇぇぇ、」
完全なアヘ声で説得力はなく、腰を振ってまいを舐めてる(と思われる)ともみの隙間から一瞬見えた手はシーツをがっちりつかんでた。
まい「んんっ、んっ、んふっ、んっ」
どうやらまいがともみにキスしてるようだ。
木村はともみをイカせれなかったリベンジのようにまいにクンニしていた。きっと本当にリベンジだろう。
ともみが少し頭をあげたようだ。ともみのクスクスという笑い声と、まいの「イヤッ!イヤッ!」という声が聞こえる。ともみはまいの胸を揉みながら話している。ともみは何かをまいに言ってイジメているらしい。ともみはSだろうな、という気はしてた。ともみの間から一瞬見えるまいの顔は真っ赤に染まってた。

そのうちまいはあごを持ち上げて
まい「あああぁぁぁ、だめ!だめ!たっくんやめて!やめて!」
と叫びだした。ともみは「キャハハハ」と笑ってる。木村はまいの太ももを強く抱えて頭全体でクンニしているようだった。
ともみがまいに顔を近づけて何かをつぶやいた。
まい「いやぁぁぁ言えないぃぃっ!ともちゃん出てって!出て!」
と絶叫に近い叫び声を上げる。多分イクって言えとともみが言ったんだろう。
まいは全身で暴れてる。体勢からまるで出産シーンのようだった。ともみは胸を揉みながら、ずっとまいに言葉責めしているようだ。
まい「あああぁぁぁ!!!!ダメダメダメダメ!!!・・・っっぁぁぁ!!!」
とこちらに顔を向け、ありえないくらい大きな口をあけて声にならない声を発してた。明らかにイッてる。ともみは「まいちゃんすごーい!」と笑いながら手を叩いている。まいは胸ごと激しく呼吸してる。Cくらいで今はピンクに染まってる胸が、上下に動いているのがわかる。

木村は黙ってシーツから出ると、まいの息が落ち着く間もなく太ももを抱えて挿入しようとする。
まい「ちょ・・・、はぁっ、たっく、はぁっ、はぁっ、ダメッ、はぁっ、ほんとダメっ、」
と息切れしながら必死に体を持ち上げ木村を押しのけようとする。しかし木村に足を抱えられ手前に引っ張られただけで体は簡単に倒れた。
体勢が変わりともみで隠れてはっきり見えなかったまいの顔が見えた。巻き髪は崩れ、顔は真っ赤に染まって、見たこと無いエロ顔になってた。
まい「ダメッ!なんでともちゃんいるのぉぉ!!出てってぇ!見ないでぇ!」
と叫んでる。僕は今すぐ飛び込んでってまいを犯したかったが、じっとガマンした。
今入っても、まいとセックスできない。

まい「はああぁぁぁっっ!!ダメェェっっ!!」
まいが声を上げる。あごをあげて首を振ってる。ともみは楽しそうにまいを上から見下ろして、時々胸を触ってる。木村はただひたすらに腰を打ち込んでた。
まい「ダメッ!、あっ!、やめっ!・・・あぁっ!ともちゃ、ん!出て!」
まいは完全なアヘ顔で木村にガンガン打ち込まれて体ごと揺れてる。ともみを追い出そうとともみの体を押しているようだが、全然力が入らず、逆にともみに手を握られると強く握り返してた。
ともみ「まいちゃん感じすぎ!手痛いって!w」
僕にも聞こえるほど大きな声でともみが言う。ともみと木村は顔を見合わせて笑ってた。
まい「ちがうぅぅぅ、ちがうのぉぉ、ともちゃん出てってぇぇ!」
木村の抽送に首をガクガク揺らしながら必死にまいが言う。だが手は離さない。

ともみ「じゃぁあたしが出ていくから、木村さんと二人でゆっくりHするぅ?」
とまいの乳首をイジりながらともみが言った。女同士で触るときは男みたいにエロく触らないんだな、と思った。
まい「しないいぃぃ、しないのぉぉ、Hなんかしないのぉぉ」
と口から涎をたらさんばかりのアヘ顔でまいは言う。
ともみ「今してんじゃん、木村さんの入ってんじゃんw」
と言うと木村とともみは声を出して笑ってた。まいは全く笑いもせず、相変わらずデカい声を出してた。ともみはそのまま木村を見つめつづけ、木村と目が合うと身を乗り出して木村とキスをした。
まい「なにしてんのぉぉぉ!、だめぇぇぇ!」
と抽送が止まって少し余裕のできたまいは、少し体を起こしてともみにしがみついた。ともみはそれを無視して木村に抱きついてキスを続けた。わざと体を揺らして、顔を振り、胸を木村に押し付けてキスをしてた。
まい「だめぇぇ、やめてぇぇ、」
と、ともみを引き剥がそうとするが、ずっと木村に両手で太ももを抱えられたままで、多分チンポも入ったままでうまく体を起こせない。ともみは調子にのって両手で木村の顔をはさんだり、背中に手を回したり、唇は離さずに軽い愛撫のようなことをはじめた。
ともみは相当なSだな、と思った。多分、まいが木村を好きまではいかないでも気にいってるのはわかってる。それをわざと目の前であんなことをしている。

ここにも音が聞こえるんじゃないかってくらいエロいキスをしばらくすると、ともみは顔を離した。そして
ともみ「ほれはひむらふんのひすらよー」
と言うと、まいの顔を押さえつけてうつむいた。
まい「んんんんーーーー!!!んんっ、んっ、んんっ!んんっ!」
どうやら木村とキスして木村の唾液を口に溜め込んで、まいに口移ししたようだ。まいとともみがキスをはじめてすぐに木村もまた太ももをかかえて腰を振り出した。
まい「んんっ!!んんんーーーんんっ!!んんんっ!!」
口をふさがれてままでまいがあえいでるのがわかる。ともみはまた四つんばになってこちらに尻を向けていた。木村の腰が早まる。もうイくのかもしれない。

僕は部屋に入っていった。

まい「んんんっっっ!、・・・んんっ!、んんんっっ!!」
ベッドの横に行くと僕に気づいた木村が笑った。僕も笑った。でも木村は腰の動きをやめない。
まいは四つんばで、さっき木村とキスしてたときみたいに体全体を揺らしながらキスしてた。キレイな瓢箪形のともみのスタイルがよくわかる。本当にともみはスタイルがいい。グラビアアイドルでもこんな体してる子はいないんじゃないかって思う。
でも僕の興味は、ともみの下でくねくねうごきまくってる白いほうだった。
まい「んんんんっ!んっ!んっ!・・・んんーーーー!!」
相変わらずともみはキスをやめようとしない。覗き込むとちゃんとまいも目を閉じてる。なんだ。雰囲気出してんじゃん。僕はともみの逆ハート型のキレイな尻のあいだに指を入れた。
ともみ「あんっ!もう・・・」
というとともみは今までで一番エロい顔じゃないかって顔で振り向いて、僕と目が合うとニヤっと笑った。
まいはともみのキスから開放されると、半目を開け、「あふぅっ!あんっ!」とまたあえぎ声を出すと、目を閉じ、再び声を上げながら目を開け、僕を見て、目を閉じ、目を見開いて二度見した。

まい「あんっ、あっ、ともちゃ・・・えっ!?ええっ!?なんでっ!?」
今までと違って完全に素の声になってた。そんなに僕がイヤかよ。
まい「なんで!?あんっ、ちょ、なんでかずくんいるの!?っあっ!」
目は泳いで動揺しまくってんだが、突かれたときに律儀に声は出してる。
まい「ちょ、マジ、やめるっ!あんっ、たっく・・・やめ!」
今度はちょっと本気なようで体を起こして片手で胸を隠して反対の手で木村を押しのけようとする。ともみが先に動いてまいの両手を押さえて上に乗った。
ともみ「だあぁぁめ、次はかずさんにさせてあげるんだから」
まい「はぁっ!?ちょっ・・・むり!?あんっ!だめだっ・・・あんっ!」
こんなでもちゃんと声は出すんだなってちょっと感心してた。木村は相変わらずハイペースで腰を振ってる。少し息が上がってるくらいだ。
ともみはまたまいに襲いかかり、キス責めをはじめた。さっきよりはてこずってるこうだが、すぐにまいがおかしくなった。
まい「ともちゃん!ちょ・・・やめ・・・んん!んんっ、んっ・・・んんんっっ!」
ともみはまいの唇に吸い付いて、乳首とかイジってる。木村は太ももをかかえてひたすら腰を振ってる。僕は目の前でまいが犯されてる、あのアヘ声を間近で聞いてることに本当にクラクラするくらい興奮してたが、妙に冷静な部分もあって、「することないなぁ・・・」と思いながら、激しく抽送されてるマンコの上、茂みの中のクリの上辺りをこすった。

まい「んんんん!?んんんんーーーーー!!!」
まいがともみの口の中から声をあげた。まいとともみが同時に「ぷはっ」と言って唇を離した。
まい「あああああっっっ!!!ダメダメダメダメダメ!!!」
呪文のようにまいが連呼した。顔は完全にのけぞってあごしか見えない。ともみが横で「スゴッ・・・」と声を出した。
木村が「かずさんそれヤバいw」というと苦笑いした。締まる?と聞くと黙ってうなづいた。後ろではまいの絶叫が続いてる。
まい「あああああーーーーー!!!ダメダメダメダメーーー!!!ああああーーー!!」
まいは「ダメ」と「あー」を交互に絶叫してた。入れられながらクリをイジられたことはなかったんだろう。
ともみはまいの耳元で「まいちゃんイク?」と聞いた。まいは
まい「ああああーーーー!!!ダメダメダメっ・・・イクーーーーー!!!」
と絶叫すると、体ごとはねあがって激しく痙攣した。そのあとまた、体全体でハァハァ呼吸をはじめた。

木村はまいがイッた瞬間、「くはっ」と声をあげて、チンポが抜けないように腰をかかえていた。まいがイッて反応がなくなったあとも、しばらく「中がスゲー」と言いながら腰をふり続け、「ウッ!」と言ってチンポを抜いて腹に発射した。
まいのイキっぷりにくらべると随分地味だったw
ともみに、腹の精子を舐めろというと、出したあとのは無理だ、と殴られた。

僕はともみに悪態をついたあと、木村の精子も拭かずに動かないまいの足を抱えた。
ともみは入れようとしている間に木村の精子をティッシュで拭いてた。
木村はタバコに火をつけようとしてた。
まいは肩で息をして放心状態だった。

僕はやっとまいのマンコに入れれる、と思うと少しグラッと眩暈がした。
喉がかわいていたが、チンポは最強に固かった。
まいのマンコをゆっくり見る余裕はなかった。
僕は手を添えて自分のチンポをまいのマンコへあてがい
一気に入れた。
「あ・・・」とまいが言った。

まいの中は柔らかくて適度な締め付けで気持ちよかった。木村はまぁ、普通と言ってたが、かなりいいマンコになると思う。
まいは「あーーーー、んーーー、」
と寝起きのような反応だった。ともみもベッドから降りて木村のタバコをもらってた。
僕はまいの中でひたすら動いた。1ヶ月ずっと望み続けてたことだった。脳みその後ろがしびれて溶けそうになってた。イク瞬間でなく、抽送中にこんなに気持ちいいのは初めてだった。
まいは寝返りをうつように顔をこちらに向けた。本当に寝起きのようだった。眉間に少し皺がより、口からは「あーーー、んーーー、あーーー」と深い吐息のような声が出てた。僕は顔を寄せまいにキスした。まいも舌をだして応じた。ヌルヌルとした唇が気持ちよかった。酒臭かったが気にならなかった。遠くでともみが「かずさんよかったねー!キャハハ」と笑ってた。無視した。

しばらく腰を打ちつけてるとまいの意識が戻ってきた。
まい「んんーーー、んーーー、んっ!?かずさん!?」
僕はやぁ。と声をかけたw腰を振りながら、汗をかきながら。
まい「なんっ・・・ダメっ・・・やん・・・どいてぇっ!」
目が覚めるとマンコの締め付けが変わった。余計に気持ちよくなってきた。
まい「なんでっ、ねぇ・・・んあぁぅ!・・・なんっでっ、どいてっ、あん!ぬいてっ!」
僕は無言でまいの腕を両手でつかんで腰を振り続けた。まいは僕に顔をみられまいとするのか顔を左右に振る。胸から首まで真っ赤に染まってる。

まい「はぁっ、だめ・・・んっ・・・ね・・・」
僕はまいにみんなが見てるよ、と木村とともみの方へ顔を向けた。
二人ともガウンは羽織っていたが、木村は椅子に座ってガウンの前を開け、ともみもガウンを羽織っていたが木村の足の間で頭を振ってた。
「みんなHしにここに来たんだよ」と言うと、
まい「いやぁぁぁ・・・!あんっ、しないいぃぃっ!かえるぅぅっ!」
と首を振ったが、さっき3人にイカされたよね?と言うと
まい「いやぁぁぁぁちがううぅぅぅ」
と泣きそうな声をあげた。僕はまいの顔をこちらに向けてキスをした。なぜかキスには応じて激しく舌を舐めあい、腕を首にまわしてきた。

僕はそのまいの態度にはげしく興奮して一気にイキそうになった。
どこに出したらいい?と聞くと「中はダメ、ダメ」というので顔はと聞いたら「絶対ダメ!」とあえぎながらも中出しのときより強く反論された。
だが気持ちよさは止まらず、脳の後ろが溶けそうな快感のまま、イク・・・と小声でいうとまいも小声で
まい「あん・・・うん・・・いいよ・・・出し・・・て・・・」
と言った。その言葉に僕は一気に達してあわてて抜いた。
チンポからはすごい量が出た。まいの体中に僕の精子がかかった。きっとともみのときよりもいっぱい出たような気がする。
僕もまいも肩で息をしてた。ティッシュを出して大量に出た精子を拭くと、僕とまいは目が合い、軽く笑って
チュッと軽いキスをした。

そのあと、結局木村はともみにイカされず、途中でやめてともみとまいがそれぞれ別々にシャワーを浴びた。ともみが学校だから、と制服に着替えたが、シャワーを浴びてガウンを着て眠ってたまいの横に寝転がるとそのまま二人で寝てた。
僕と木村は反省会を開き、木村と僕の好みは同じで、外国人のような貪欲なセックスは合わない。大和撫子は慎ましやかにいるべきだ、とか、ともみと3Pのとき木村はテンション下がってたのか妙に冷静で、クンニしてる顔はウォーズマンのようだった、とか、僕のチンポは先っぽがピンクすぎる、土佐犬のようだった、とかバカな話をしてチェックアウトまで過ごした。
まいとともみの二人は、起きてくるとさっきまでの痴態がウソのようですごく普通だった。目の前でチンポ出しても無反応で、二人は仲のいい女友だちそのものだった。

僕はリベンジを果たしたが、またまいとセックスしたい、と思ってたが、そのリベンジは果たされることはなかった。

妄想なんだからリベンジすればいいのにね。

前の話と続き→
エロい体験談告白ブログ



不倫・浮気・寝取られ | 【2018-01-30(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アキ愛してる。

昔からMッ気があったのかも知れない。
綺麗な足を見ると踏まれたいとか思っちゃってたし
綺麗な女性にたたかれてもいい!
なんても思ってた。

でもそんな変態なオレは友達も出来ずに
もちろん彼女も出来なかった。ww
でもオレは出会ったんだ
今まで求めていた人・・・いやギャルに。

名前はアキにしとこう。
アキは見た目はド派手なギャルだった
初めて会うとき一瞬殴られる!!と思った。

そうオレはすぐに殴られていたいじめられっ子
だった。DQN系を見るとすぐに体が反応してしまう。
そのまま話かけずに帰ろうかと本気でおもったね。

でも向こうは気づいていた。
「俺君だよね?やっぱりそうだ!!キャハハハ」
フラ~~~~シュ・・・・バッッッッック!!
震えだした体が止まらない!
「ヤバイ!!」そうなぜか思った!
「え?!どうしたの?マジ震えてんじゃん」
いまどきなしゃべり方にも震えが敏感に反応する。

「ちょっと待ってて!」とどこかに走っていく
と思ったら走ってもどってきた。
手にはハンカチで濡れていて
気持ちよかった、

「え?」って思ったらアキはこうおれに言った
「体調悪いなら全然今日じゃなくてもよかったのに。
今日はかえるかい?おれ君?」
と横に一緒に座ってくれて目を見て話してくる。

「お!よくみると美人な顔立ちだ。」
帰りたくは無い。
見た目はDQNかも知れんが中身は・・・
と思い一日遊んで見た。。。

一日めで分かったこと
アキは子持ちで旦那は子供が出来てすぐ
消息不明でそれから人生がどうでもよくなって
最近やっと落ち着いてきたこと。

でも、こんなダサいおれともう二度と会ってくれないだろうな・・
と思い出に浸ってるといきなりメール着信音が聞こえる
誰だ?エロ動画のメルマガなら全然OKだぜ?
って言いながら携帯を見ると

「今日はとっても楽しかった(⊃∀`*)エヘヘ♪今度はどこに行く?

映画とか行っちゃおうか?今見たいのあるんだよね・・・

だめ?ってか今日マジ大丈夫?」

恋におちたのか?
こんなメールもらったことね~し!!
ときめくじゃね~か!
とニヤニヤしながら何度も読み返したおれ!
その後またアキと会う日が来た!

映画を見てご飯食べてなぜか初めてのホテルに誘われた。
待て待て待て!
セクスなんてしたこと無いぞ?
とまた震えだしてきたところ

やさしくキスをされ固まったおれをベッドに寝かせ
そのまま完全フル勃起の状態のオちんちんを
アキが握りながらオレに言う
「もうこんなになってる。気持ちい事したい?」
「こんな俺でもいいの?」
「こうされたいんでしょ?」
と完全フル勃起のポコチンを高速手コキ!
あぁ~~~~~!て思わず言っちまった
ってか今までにのアキと全然違う。。。
なんかすごく焦らすし。。。
怖い。。。

また震える俺。。。
といきなり口の前にマンマンをこすり付けるアキ!
オレの顔感じてる!
オイオイオイ!
初クンニが強制かよ!www

しかしこの後2時間もおれは挿入させてもらえなかったのだ!
ココで知った事・・・
アキがドSな事。
でもMなオレはそれは逆にうれしかったのかも。
好きな相手にいじめられるのって
きもちい。。。
初めて思った感覚だな!

この日以来付き合うようになった!
子供は4回目ぐらいにあわせてくれて
今じゃオレの子だよ。。。

そうだ。オレはアキと結婚した。
家族に嫁にオレは幸せをてにいれた!
未だに焦らしプレイはしてる。
3時間焦らされることもあるけど
それも今のオレにはうれしい事。。。

あきと知り合えた

ココはオレの人生を変えたいった。



純愛・恋愛 | 【2018-01-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サークルの友達との飲み会で…

サークルの仲間4人で、俺の家で飲み会をした時の話。
メンバーは男2人女2人。
俺…メガネ。
友男…イケメンリア充。同級生。
あい…同級生。細くて長身。
めぐみ…後輩。ドS。

飲み会も終盤、だいぶ酔っ払ってきた深夜、「経験人数は何人か?」なんて話題になった。
俺は童貞だったが、恥ずかしいので、経験は1人だよ。って答えたら、
めぐみに「え~!真面目なんですね~w」って言われた。
友男は経験7人らしい。それを聞いた俺は正直かなりびっくりしたが、女の子2人は平然としていた。
そして女の子。
あい「私は…5人くらい?」
めぐみ「先輩なに嘘ついてるんですか~w10人は行ってるって聞きましたよw」
あい「もう~!内緒にしててよ~!めぐみなんかもっと多いんだよ!」
めぐみ「エヘヘw」
結局、めぐみは10-11人、あいは15人近くだそうだ。
どうやら、この2人は相当エロい子らしいことに気づいた。

ちなみに2人ともかなりの巨乳だ。服の隙間から谷間ががっつり見えてて、俺はすでに勃起しかけてたと思う。
友男「やっぱり2人ともたくさんエッチしてるからおっぱいそんなに大きいの?」
あい「やだ~友男くんそんなとこばっかり見てる~!」
めぐみ「経験とおっぱいはきっと関係ないですよ~w」
なんて盛り上がった。

友男「じゃあ…今まで経験した中で一番大きいチンチンはどのくらいだった?」
めぐみ「私、アゴ外れたことがありますw太かった!」
あい「へぇ~、私あんまり大きいの経験したことないかも。みんな同じくらいだったよ」
めぐみ「先輩~、また隠してるんじゃないんですか~?」
あい「もう~、違うよっ!」

そんな会話をしてる時に、酒が切れたので、友男がコンビニに買いに、外に出ていった。
部屋には、俺と、あい、めぐみ。
めぐみ「ところで俺さんはあそこの大きさどのくらいなんですか~?」
俺「いやぁ…俺かなり小さいと思うよ…。」
あい「気にしない気にしない!」
めぐみ「せっかくだし見せてくださいよ!ほらほら!」
と言ってズボンを脱がされそうになる俺。
俺「ちょ、ちょっと待った!わかった見せる見せる!その代わりお前らもおっぱいくらい見せろよな!」
あい「え~、どうしよっかなぁ。」
めぐみ「まぁいいんじゃないですかw?とにかく、友男さんが帰ってくるまでにさっさと見せてくださいよっ。」
といって俺はめぐみに強引にズボンを脱がされ、下半身はパンツ一枚になった。
あい「パンツの上からは見あたらないねぇ。」
めぐみ「もう脱がしちゃいましょう、えいっ!」
俺はパンツを脱がされた。俺のチンコは、すでにガチガチに勃起していた。
めぐみ「え~、これ勃っちゃってるんですか!ちっちゃいw」
あい「かわいいあそこだねw」
といって俺のチンコに注目する2人。
俺は、生まれて初めて女性にチンコを見せている状況に、興奮しまくっていた。

俺「と、とにかく、お前らもおっぱい約束したんだから見せろよ」
めぐみ「そんなに見たいんですか~?」
あい「まぁ約束だしねぇ、じゃあ、ちょっとだけね?」
と言って服を脱ぎ始めるあい。
あいは上半身下着姿になった。ブラの色は黒色だった。
めぐみ「じゃあ私も一緒にw」
めぐみも同じように下着姿になった。めぐみは赤色のブラをつけていた。
俺の目の前に並ぶ巨乳の眺めは壮観だった。2人の胸にはともに、深く長い谷間ができていた。
めぐみ「どうですか~?あ、俺さん、顔真っ赤ですよw?」
俺「い、いや、2人ともデカいなぁと思って…なにカップなの?」
あい「私はGカップだよ。めぐみはHカップだっけ?」
めぐみ「そうですよ~!それより俺さん、あそこピクピクしすぎですw」
俺のチンコは、俺の心臓の動きに合わせてビクンビクンと脈打っていた。今にも破裂しそうなくらい勃起していた。
あい「それじゃあちょっと見せてあげよっか。」
めぐみ「はぁい、せーのっ!」
と言って2人は下着を外した。
2人の白い乳房が、目の前にあらわになった。
同じおっぱいでも、人によってこうも違うものだということを俺はこの時知った。

あいのおっぱいは、プルルンと音を立てているかのように、柔らかそうに細かく揺れ動いていた。マシュマロのようなおっぱいだ。
乳首はピンク色に近く、乳房の形は、いわゆる釣り鐘型といったような、下の方が大きく膨らんだ、ずっしり重みがありそうなものだった。

対するめぐみのおっぱいは、とにかく巨大だった。
バレーボールよりも大きいのではないかと思うほどの迫力。その形は真ん丸で、乳房はパンパンに張り出していた。とにかく弾力がありそうなおっぱいだった。
中央部には上向きに乳首がついていて、乳房はロケットのように突き出し、全く垂れていなかった。

そんな2人の巨乳が、ブルン、と俺の目の前に飛び出た時、俺は興奮の絶頂だった。
数秒後、俺の股間がビクビクと反応し、熱くなってきた。
俺「あっ…」
俺は不覚にも、「巨乳が目の前で揺れている」という視覚の刺激だけで射精してしまったのだ。
腰が抜け、ヘナヘナと座り込む俺。
めぐみ「ちょっと俺さん!なにしてるんですか~!もしかしてイっちゃんたんですか?w」
あい「今…あそこ全く触ってなかったよね?」
めぐみ「なにもしてないのにイっちゃうなんて早すぎますよ~。しかもこんなに飛ぶとかw」
あい「ほんとだ!ってか私の足についてるし~!」
俺は精子を部屋に飛ばしてしまったので、慌てて拭き取った。
めぐみ「自分からおっばいが見たいって言ってたのに、俺さんには刺激が強すぎたみたいですねw」
あい「まぁ友男くんには内緒にしといてあげるよっ。」
なんて言いながら、2人はまた服を着た。

その後少しして、友男が帰って来た。
友男「おう、ただいま!ん?なんか臭うぞ??」
女の子はニヤニヤしていた。
友男「なんかあったんだな~?」
と言って俺の脇を肘でつつく友男。
俺「まぁ…そうだね。」
めぐみ「俺さんがおちんちん見せる代わりにおっぱい見せろって言うから、私たちがおっぱい見せたら俺さんイっちゃいましたw」
あい「あ!ダメだよ言ったら!」
友男「とめるのが遅いだろw」
三人は笑っていた。俺もまぁオイシイ場面かなと思ってまんざらでもなかった。
友男「で、見せ合いはどうだったんだ?」
めぐみ「俺さんのすっごいちっちゃいんですよ!勃っててもこーんな感じです!」
と、親指と人差し指で俺の大きさを示すめぐみ。
友男「こらこらwそんなこと言うと俺くんが傷つくぞw」
あい「でも俺くん、喜んでたような気もしたんだよねー。」
めぐみ「えぇ、じゃあ俺さんって、いじめられると感じちゃうタイプなんですか~?」
俺「まぁ…そうかもねぇ…」
俺はめぐみの言う通りのM体質で、こういう状況は嫌いじゃなかった。というかむしろ好きだった。
あい「じゃあ…いじめちゃおっか?」
めぐみ「いいですねw」
友男「よっしゃ!」
と言って、俺はベッドの足の部分に、座った状態でくくりつけられた。手は後ろで縛られ、口にもタオルを巻かれ、身動きが取れない体勢になった。
めぐみ「俺さんのあそこ、絶対固くなってますよねw」
あい「脱がしちゃおう!」
俺は2人に下半身を脱がされた。
あい「あぁ~!ほんとだ!もうピクピクしてる!」
めぐみ「ほら友男さん、俺さんの、ちっちゃいでしょ?」
友男「まぁ…そうだなw」

俺を放置したまま、三人は話をしていた。
あい「俺くんがおちんちん見せたんだし、友男くんも見せてよ~。」
めぐみ「そうですよ、友男さんのと俺さんの、比べっこしましょう!」
友男「まぁ、俺くんが体張ってくれてるし、俺も参加しようかなぁ。」
あい「早く早く~!」
実は、俺は以前、友男のチンコを見たことがあった。サークルでの合宿の風呂場で、すれ違った時にちらっと見えた程度の話なんだが、
俺の記憶が正しければ、友男のチンコはかなり大きい。平常時でも、俺の勃起した粗末なものより一回り以上は大きかったように思う。
友男「わかったわかったw」
と言って友男はズボンを脱いだ。
予想通り、大きなものがデロンと現れた。
めぐみ「さすが友男さん!やっぱり男の人はこうじゃなきゃダメですよね~w」
とはしゃぐめぐみ。
あい「これって、まだ勃ってないんだよね?勃ってる俺くんの倍くらいあるよー」
俺は、相変わらず縛りつけられたまま、その様子を見ていた。
めぐみ「おっきくさせてみますw」
めぐみは、友男のチンコをしごきはじめた。
めぐみ「あ、おっきくなってきました!」
あい「重そうだね…w」
膨らみはじめる友男のチンコ。
しかし、あまりに竿が太く大きいため、その重みでチンコは垂れ下がったまま、上向きにはならないようだった。
ちょっとした刺激ですぐ上向きになる俺のものとは、大違いだった。
友男「完全に硬くなったら、上向きになると思うけどなー。」
あい「じゃあ、私が硬くさせてみる~。」
あいは、その長い指で、友男のもの全体を、慣れた手つきでねっとりと刺激しはじめた。
しばらくすると、友男のものは勃起しきったようで、信じられないくらい太く長い肉棒が、天井に向かって反り上がっていた。
めぐみ「うわぁ、友男さんめっちゃおっきいですね!トップです、トップクラスです!」
と目を真ん丸にして驚くめぐみ。
あい「すごいね、こんなの見たことないよ…ペットボトルみたい。」
その通り、友男のものは、俺の3倍以上はゆうにありそうなものだった。それはバナナのように上反りで、友男のへそを超える位置まで届いていた。

友男「よーし、じゃあ次はお前らの番だぞ!」
と、女の子に告げる友男。俺はというと、声すら出したくても出せないこの状況の中、なにもできないことがむしろ興奮を増大させていた。
「は~いw」
と言って服を脱ぐ2人。さっき服を着た時からずっとノーブラだったらしく、2人の巨乳がいきなり飛び出した。
友男「おぉ!でけぇ!」
と言ってあいの胸の谷間に顔をうずめる友男。友男の顔がすっぽりと埋まってしまうほどの大きさだった。
友男が顔をうずめている間も、あいの胸はプルンプルンと振動し続けていた。
そのうち、友男はあいの乳首を舐めはじめていた。

それをただ見つめるしかない俺のところに、めぐみが近づいてきた。
めぐみ「俺さん、うらやましそうですねぇw」
口を塞がれているため、返事ができない俺。
めぐみ「かわいそうなんで、ちょっとだけああいう事やってあげますねっ。」
と言って、めぐみは座った状態の俺に向かい合うように乗り、その乳房を俺の顔にこすりつけるように動かした。
めぐみ「どうですか~?まだ片方しか使ってないですよ~?」
めぐみのおっぱいは、見た目通りの張りがあって、温かく熱を持っていた。それを片方、俺の顔にひたすら押しつけている。
あまりの快感に、俺は腰がガクガクいってきてしまった。
めぐみ「俺さん、顔しか刺激してないのに、なぜか腰が動いてますよ~?じゃあ…こうしちゃおっ!」
めぐみは、俺に胸をこすりつける動作はそのまま、自分のお尻のあたりで俺のチンコを刺激しはじめた。
めぐみ「うわぁ、俺さん、気持ち良さそうな顔してますね~。」
俺のチンコの上で、腰をくねらせ、こまかくお尻を動かすめぐみ。めぐみはまだ、ズボンをはいたままだ。
顔面の巨乳、そして股間の刺激で、20秒もしないうちに、俺は射精させられてしまった。
射精の瞬間は、めぐみはサッと俺の上から降り、俺から精液が放出される様子をニヤニヤしながら見ていた。
めぐみ「さっき出したのにまだこんなに出るんですか~?しかも私、まだ手を使ってないですよw」
その通り、またもや俺は手を使わずイかされてしまったのだ。
情けなさで恥ずかしくなったが、こういったことで自分が罵倒されている状況には、極度の悦びを感じていた。

友男はというと、あいにフェラチオをしてもらっているところだった。
あい「はふ、ふんごいおっきいんだけどぉ」
あいがどれだけ大きく口を広げても、友男の亀頭をほおばるのが精一杯だった。
仕方なく、あいは友男の亀頭だけを口から出し入れして、フェラチオをしていた。
ジュポジュポと言う音が俺のところまで聞こえてきた。
めぐみ「友男さんほんとにすごいですねぇ。それに比べて俺さんはなんなんでしょうかねw」
と、また俺に話しかけてくるめぐみ。
めぐみ「まぁそのまま見ててくださいねっ。」
と俺に告げ、めぐみは友男に近づいていった。
そしてめぐみは、友男のチンコを、舌を出して舐め上げはじめた。
亀頭はあいが咥えているため、他の部分、玉袋や、竿の根元の部分、裏スジなどを、舌全体を使ってヌルヌルにしていくめぐみ。
友男の巨根をダブルフェラするあいとめぐみは、いつの間にか服を脱ぎ、全裸になっていた。

あい「俺くん、また勃っちゃってるねw」
と、俺を見てつぶやくあい。
めぐみ「俺さんドMだから、こういうの嬉しいんですよ!もっと俺さんに近づいてやりましょうよ!」
と、3人は、座って縛りつけられている俺のすぐ目の前にきた。そして、何事もなかったかのようにフェラチオを再開した。
ジュプジュプと言った唾液の音が、俺の方まで聞こえてきた。
たまに、めぐみとあいが示し合わせて、俺の顔の近く15センチくらいのところに、お尻を近づけてくることもあった。2人のピンク色の性器が、まさに目の前にはっきり見える。しかし、俺は何もできない。

友男「なぁなぁ、パイズリしてくれよー。」
友男は、俺のことなど見えていないかのようだった。
「わかった~。」
と言って友男にパイズリをするあい。チンコを谷間に挟んだ状態で唾液を垂らし、ローションのようにしてから両胸を上下に動かしていた。
めぐみ「俺さん、なにじろじろ見てるんですか~?俺さんにパイズリなんて早すぎますよw」
と言って、めぐみは俺の勃起したチンコの竿をぎゅっ、と握り、亀頭を親指で何度か強くこすった。
そして、それだけで、俺はまたもや、イってしまった。初めて手を使ってイかされた快感で、俺はしばらく、全身が痙攣状態になった。
めぐみ「あはは、やっぱり!俺さんはそれで満足ですよねw」
と言って、めぐみは友男の方に行ってしまった。
俺の目の前で、めぐみは友男にパイズリをしはじめた。
めぐみのパイズリは、これがHカップの凄さかといった感じで、友男のとてつもなく長い肉棒を胸の谷間に完全に納めたり、いわゆる縦パイズリというような、正面からまっすぐチンコを包んだりしていた。
さらにめぐみの胸は弾力があるため、チンコを刺激するにはこの上ないほど良いものであるようだ。
友男はめぐみにパイズリをされながら、あいのおっぱいを揉んだり、マンコを舐めたりしていた。

友男「そろそろ入れるかぁ」
と、友男はあいのマンコに、その巨根をあてがった。
あい「入るかなぁ。」
と、楽しそうな声を出すあい。
やはり、なかなか友男のチンコは入らない様子だった。
あい「んあっ、うわ、おっきい!おっきい!もっとゆっくり!あっ、おっきい!すごいこれ太い!」
あいにピストンをはじめた友男。しかし、友男のチンコは3分の1くらいがあいの中にはまったく入らず、外に出て余ったまま俺に見えていた。
あい「はっ、はっ、はっ、おっきい、おっきい、あ~んそこ!奥きもちいぃ!あっ!あっ!きもちぃ、きもちぃ、きもちいぃ!」
友男のピストンは30分くらい続いた。あいはその間に、何回も昇天していたようだ。あいの胸はその間、止まることなくプルプルと揺れ続けていた。
あい「やっ、あっ、ダメ、ダメ、漏れちゃう、漏れちゃう、ひぃやああああああっ!」
シーツがびしょびしょになり、そこで友男はピストンをやめた。

めぐみ「友男さんまだイってないですよね?早く入れてください、待ちくたびれちゃいました!」
そう言って挿入をねだるめぐみ。四つんばいになって、お尻を友男の方に突き出していた。巨大な両胸は、床につぶれた状態で押し付けられていた。
そして、友男のチンコがめぐみの中に勢いよく入っていった。
めぐみ「はぁん!おっきい!」
めぐみは、崩れ落ちるように地面にへたり込んだ。
それを友男が引き上げ、
友男「めぐみちゃん、どうしたの?」
めぐみ「きもちよくて、頭真っ白で、なんにも考えられない、はっ、はっ、あああん!おっきい!」
めぐみの中には、友男のチンコが根元まで全て入るようだった。
友男は、パンパンと音を立てながら激しいピストンをした。
めぐみ「いやああああ!先輩!あっ、あっ、そこ、そこ気持ちいいです!あっ、いくっ、いくっ、いくっ!あぁぁぁぁぁぁぁ…!」
必死に声を押し殺しながら、めぐみはイってしまった。
それでも構わず、友男はピストンを続けていた。

そのあとも、30分置きに、あいとめぐみはイかされ続けたらしい。
最初に友男が射精したのは、2時間半たってからだそうだ。夜通し、朝まで2人とセックスをして、友男は2回しか射精しなかったようだ。
俺はというと、めぐみが最初にイった時からの記憶がない。気がつくと朝で、俺は縛りつけられたまま、股間は精液でベトベトになっていた。おそらく、さらに何回か勝手に射精してしまい、気を失ったんだろうと思う。
友男たち3人は、まだベッドやソファで眠っていた。

帰り際、
めぐみ「友男さん、いっぱい出してましたけど、結局童貞脱出できませんでしたねw」
俺「あ、まぁ…って、おい!なんで俺が童貞ってわかったんだ?」
あい「そりゃなんとなくわかるよ~。すぐ出ちゃうしねっ。」
めぐみ「あんなに早いと、本番使えませんよw」
あい「まぁ、今回は見てるだけでよく我慢したから、次は俺くんも参加して楽しみましょ!」
と言って、お開きとなった。

そして、再来週、また同じメンバーで飲み会が開かれる予定だ。


童貞・処女 | 【2018-01-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夜中の宿直室

私は当時中学2年生だった。
そのころの私はクラスでも目立つほうで、
自分で言うのも変だけどいつでもクラスの中心にいるような女の子だった。
彼氏はいなかったけど、告られたりするのは結構あったし、
男友達も多かった。

私は友達の家で、明日の期末テストに備え遅くまで勉強していた。
そして、10時になろうとしたところで、
「もうそろそろ帰るね、ありがと」

「そう?じゃあ下まで送るよー。」

「いいよいいよ、寒いし、ありがと。
 おじゃましましたあ。」
と、家の人たちに聞こえるように挨拶をして、家をでた。

家に帰って、もう一回だけ復習をしようと、英語のワークを探す。
「あちゃー…英語のワーク学校に忘れちゃったし…
 明日テストだしなあ…取りに行こう!」

私はそう決心して学校へ向かう。
真夜中の学校を前にして多少の恐怖心はあったものの、
英語のワークのほうが大事だと想い、柵をのりこえ、
校内にはいった。

そして暗闇のなか2年5組の教室にたどりつくと、
幸いにもドアは開いていたので机から英語のワークを取ると、
急いで教室をでた。
ちょっと恐怖心もあったかもしれない、私は急いで昇降口へと向かった。

「誰だ!?」
やっば…走った音でばれちゃったんだ…
それは私の担任の先生、川崎先生だった。

「私です…あの、小谷です…」

「小谷か?何をしてるんだ、もう10時半まわってるぞ?」

「英語のワークを忘れたんで取りに来ました。」

「そうだったのか…とりあえず宿直室に来なさい。」

嫌だ。と言いそうになったけれど、無断で校舎内にはいった件を考えれば
ここは素直に従ったほうがいいだろうと想い、先生の後についていった。

「入れ。」
宿直室のなかは意外と広くてきれいだった。
私はそこに座ると、先生がお茶を出してくれた。
「あ、ありがとうございます。」
とお礼を言って一口飲む。
すると温かいお茶が冷えたからだにしみわたって行って
私は一気に飲みほした。

急に眠くなってきた。
「小谷?眠かったら寝ていいんだぞ?」
「す、すい…ま、せ…ん」

ちゅ…ちゅぱ…ちゅ
変な音で目が覚めた。
体が自由に動かない。
手を縄で後ろにゆわかれてる。
そして足は柱と柱に縄でつながれ、足を開くような形になっていた。

「か、川崎先生?何してるの?」

「おー、起きたか小谷。」

するとビビッと体に快感が走った。
「小谷はここが感じるのかあ~」
先生はクリをなめている。
「や、…やめてください。
 あ…い、いや」

先生は私の服を脱がしてブラも取りパンツも取ってしまった。

「なにするの!?」

「なにってこれから小谷と遊ぶんだよ」

そういうと、先生は胸を優しく揉んできた。

「あ…んはっ…や」

嫌と拒絶の言葉がはっきり言えなくて、だんだんと気持ちよくなってきた。

先生は乳首を執拗に攻めてくる・

「あふ…ひゃ…あん…あっ…ん」

「あんま声だすともうひとり先生がいるからばれちゃうよ?」

私は声を出すまいと必死だった。

「もう…やめて先生ー…」

「やめてとか言いながらここはもうこんなに濡れてるぞ?
 やらしいなあ、小谷は」

「はあ、、、んんっっそ、そこはだめぇ」

先生は指をいれてぐちょぐちょとかき回している。
私はそれが気持ちよくてイってしまった。

「小谷はここ弱いんだ」

すると先生はズボンのファスナーを開けると、大きいものが、
突き出した・
「小谷、これをなめろ」

「い、いやで、す」

「いやとかは聞きたくないんだよ
 はいと言え。」

「い、いや」

そういうと、先生は私の頭を掴んで自分のモノへと近づけると、
無理やりくわえさせた。
そして頭をつかみながら上下させる。
私はのどまで来て苦しかったので、せき込んだ。

「ちっ、お前下手だな。
 まあいいや。いれるぞ」

「え?やあ…んぅあああああああああああっ」

先生のモノがわたしの仲に入ってきた。

「お前感じやすいんだなあ」

「あああっいやあ…ん、ああ
 もっと…もっと奥まで入れてぇ」

「お前淫乱だなああ
 奥にいれてか…しょうがねえな」

先生は急に腰をぐっといれてきた。

「あああああああああああああああああああああっ
 きもちいーーーー
 イクイクっイクーーーー」

すると私ははてた。

このことがあってから、先生が宿直の日は毎回宿直室へ行くようになりました。
先生はとっても上手です・


先生・生徒・禁断 | 【2018-01-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

日本にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日本の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。

日本人だからこそ知らない日本の変なところや、外国人だからこそわかる日本の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日本在住のアメリカ人が作ったジョークで

日本に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。

外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日本人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日本を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。

外国人が…
日本に長く居すぎた…と実感するとき
1.山手線のホームで人波を左右に押し分けながらかいくぐり、電車に飛び乗り、ドアが閉まらないように手で押さえ、その間にかばんを電車に引っ張りこむ。その理由が、少なくともあと2分は電車が来ないためだとわかっているとき
(外国では1時間にたった1本の電車が平気で遅れてくる。ひどいときは数日遅れる。)
2.ビルディングのような単語がいったい何音節あるかと思い悩むとき
(英語ではBuildingが「Build+ing」の2音節であるのに対して、日本語は「ビ・ル・ディ・ン・グ」の5音節であることから)
3.自動販売機で、何のためらいもなく紙幣を入れるとき
(海外の自動販売機はお釣りがきっちり出てくる可能性は10分の1以下で、壊れている可能性は何十倍もあることから勇気がいる)
4.外国人が電車に乗っているのを見て、「わおっ、ガイジンがいるっ」と思うとき
5.初めてのスキーで、新品のロシニョールの高性能なスキー板を持ち、エアロダイナミックスなスキーウェアとそれに色のマッチしたゴーグルを装着して登場し、雪かきをしながら転げ落ちていくとき
6.選挙車のスピーカーから騒音・爆音をたれ流されても、「ショーガナイ」と思うとき
(欧米ではあれほどの騒音は違法なところが大半)
7.テレビ番組で一番いいのはコマーシャルだなと思うとき
8.抹茶アイスも悪くないなと思うようになったとき
9.信号の色のことで青か緑か揉めはじめ、あれは青だと思い始めるとき
(日本人は青と緑の区別がつかないと思っている人もいる)
10.写真撮影のときにピースサインをしてるとき
(日本人だけが老若男女でやけに好むポーズ)
11.ガソリンスタンドで車から降りもせず、集団で押し寄せてくる店員がフロントガラスを拭いているのを、当然のことのようにただ待っているとき
12.自分の国に帰ってから、みんなと飲みに行って、全員のビールを注ぎ始めるとき
(ビールを注いであげるなんてことはない)
13.家が10平方メートルでも広いと思うとき
(ほっとけ)
14.会社の窓の外の景色が「一面コンクリートだらけ!」の代わりに、「意外と緑もある」とか思いはじめるとき
15.鳥はなく"cry"ものだと思うとき
(英語では鳥はうたう"sing")
16.電話中にお辞儀している自分に気付くとき
17.自分の国に帰って、喫茶店で「アメリカン・コーヒー」を注文してしまうとき
18.母国の両親と電話中に父親に「どうしてぶつぶつと文句でこちらの話しをさえぎるのかね」と言われるとき
(日本人は相手の話しが終る前に話し始めることで有名)
19.母親と電話でしゃべっていると、「ゲンキってどういう意味?」と聞かれるとき
(電話でゲンキと返事する癖がついてしまっている)
20.トラックがバックするときに、童謡を流していてもおかしいと思わないとき
21.ビアガーデンが屋上にあっても不思議に思わなくなるとき
(海外ではガーデンと呼ぶくらいなので本当の庭でやります)
22.バドワイザーを飲んでいると外国人受けがいいんじゃないかと思うとき
(外国のビールも飲んでるよーと嬉しそうに強調しにくる日本人が多いらしい)
23.英文学専攻がバカ女を形容するときのオブラートに包んだ言い方だと思うとき
(英文学というと欧米ではシェークスピアなどの古典にも強く才女のイメージであるが、こちらで英文学科というとシェークスピアの一節も言える女が居ないらしい)
24.納豆の美しい食べ方をマスターしたとき
25.缶コーヒーがおいしいと思い始めるとき
26.車の最初のオプションがTVセットでも不思議に思わないとき
27.夏に半そでを着始める日付が決まってると思うとき
28.赤の反対は白なんだと思うとき
29.高級なウィスキーのボトルを安っぽいバーテンダー相手にキープして帰っても心配しなくなるとき
30.デザートだのフルーツだの独創的過ぎるものが、ランチのサンドイッチに入っていても別段驚かないとき
31.大事な年を平成や昭和の年号で覚え始めるとき
32.握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき
33.人の家の玄関に頭だけ入れて留守かどうか確かめても大丈夫だと思うとき
34.医者から処方箋をもらうとき「これが白い錠剤、こちらが青い錠剤、これはピンクの粉末剤」と言う説明でもなんら不満に思わないとき
35.バーモントカレーという存在のコンセプトに疑問を抱かなくなったとき
36.どうでもよい商品に4重の包装紙が当たり前だと思うようになったとき
37.電車の同じ車両に外人数人で乗車すると調和がくずれるために落ち着かない気分になるとき
38.外国人の友人に必ず「日本滞在年数」を尋ねて種類分けし始めるとき
39.田んぼに囲まれた全く何もないとてつもないへんぴな場所で、飲み物の自販機を見つけても驚かず、電源がどこからきているのかも不思議に思わず、そのぽつんとした自販機がコーラを買ったあとにお礼を言ってくれることにも何も思わなくなったとき
(海外で人気のない場所の自販機は盗難にあって当然)
40.米の銘柄によって味が違うとか思い始めるとき
41.JRやタクシー会社に27本ほど寄付したあとでも、まだ玄関には透明傘が溢れかえってるとき
42.同方向に走る2車線道路では、左側は駐車場だと思うとき
43.ジューシーな最高の豚カツに一番合うのは、味もない千切りになった生のキャベツの山だと思い始めるとき
44.10月に半そでを着ている外人に向かって「寒くないの?」と聞き始めるとき
45.「ノー」を伝えるとき、鼻の上で手を左右に振るとき
46.店でクリスマスソングを聞いてもセンチメンタルな気分にならないとき
47.趣味は「ドライブ」と言い始めるとき
48.濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき
49.12月の日曜日は全て忘年会の二日酔いの回復のために用意されていると思うとき
50.クリスマスイブにケーキを買い始めるようになったとき
(欧米ではケーキではなくクリスマス・プディングが主流)
51.吐くまで飲むのを楽しむとき
52.胸の谷間を見て、うわっとか思うとき
53.お昼の弁当は昨日の残りで、器がハローキティでも普通と思うとき
54.ビール1缶の値段が1ケースの値段と同じことがあっても不思議に思わないとき
(初めて知らない飲み屋に行くとショックを受けるのだと思われます)
55.一つの会話につき3回ずつ謝罪している自分に気付くとき
56.どんな小さな行為でも「がんばる」とか言い出すとき
57.片手チョップスタイルと連続お辞儀が混雑を通り抜ける手段だと思い始めるとき
58.買い物している間の30分間、車のエンジンをつけっぱなしにし始めるとき
59.外人の知り合いにまで血液型を聞き出すとき
60.「英語」と「英会話」の細かい差を見出すとき
61.自国に帰ったときにタクシーのドアが開くまで待ってしまうとき
62.阪神タイガースの試合チケットを買って六甲おろしの練習をするとき
63.外人だけが集まるパーティで、誰かが乾杯を言うのを待ってしまうとき
64.本屋に雑誌を読むために行き、読むだけ読んだら棚に戻しても疑問に思わないとき
(海外の本屋は買うところで、立ち読みし放題ということがないのが普通)
65.1個だけの袋詰めされたジャガイモを買い始めたとき
66.旅行のスーツケースの半分をお土産のスペースに使い始めるとき
67.外人がいっぱいのバーに行って危険を感じるとき
68.単語にアンダーラインを引くのに定規を出すとき
69.日本の何もかもがノーマルに思えるとき

Will'sHomepage:You'veBeenInJapanTooLongWhen...
ThinRope.net:Youknowyou'vebeeninJapantoolongwhen...
gadling.com:33ReasonsWhyYou'veBeeninJapanTooLong
より抜粋、意訳、改変、その他記憶より



幼馴染・親友・友達 | 【2018-01-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フェラ好きの彼女2

アコちゃんと付き合い始めて半年
直ぐに同性状態になって毎日アコちゃんに抜かれまくり
「もうでないよ」と言っても「勃起しなくてもいいから」ってペロペロしてる

大学の勉強とか有るときはリビングの机で色々やってるけど何も無いときは
大体TV見ながらくつろいでると、洗物とか終わったアコちゃんが側に来て
ソファーに寝転んでる僕の足元に座って丁度金玉枕するみたいに寝転んでくる

最初はそうやってTVを見てるけど段々手が股間にきて
ブリーフの上から触ってくる
冬場は別だけどたいてい脱がされてしまうので家にいる時はズボンははかない
徐々に固くなりパンツの上からくっきり形が浮き出てきて
大きくなってはみ出る過程が凄いHらしい
特に自分の場合MAX近くになるとブリーフが完全にテントになって
チンコに押されて殆ど自然に脱げちゃうくらいになる

アコちゃんいわくMAX時は「ズドーーーン」って感じらしい
チンコしごきならがら既にTVは見てないで目がキラキラ宝物を見るみたいにしてる
実際凄い大事にしてくれる
お風呂でも毎日アコちゃんに洗ってもらっていて実に丁寧に念入りにしてくれる
ついでにチンチンの周りの毛もアコちゃんの理想にあわせて剃ってる

私の宝物って事なのか朝起きたらチンコに太い方のマジックで自分の名前を書いてた事もある
「ちょっとコレはダメだろ」っていうとしょげてた。
凄いいいアイディアだと思ったらしい
まあ、そのまま一回罰としてフェラなしでハメたら何時もよりぬれまくって何回もイッてた。
フェラ禁止もなんか禁欲プレイ的で良いらしい、やっぱりアコちゃんはMだ

チンコを使ったアコちゃんのおバカな行動なら他にもあって
例えばマイク持ったレポーターとかがTVに映ると
僕のを握って真似を始めたりする
大きさだけじゃなく形とかソリ具合なんかもアコちゃん的に理想だったらしい
なんでも鑑定団みてたら握ってきて
「いい仕事してますねぇ~」って

すっかりエロイけど職場では相変わらず真面目ちゃんだと思われてる
でも、最近良く僕と2人でいるから流石に少し噂になってるぽい
というのは、最近イケメンの一人がアコちゃんにアプローチかけたんだけど
あんまりしつこいから彼氏がいるからって断ったらしい
そしたらアコちゃんの彼氏ってどんな人だって噂になって
その中に僕が上げられたわけ
でも、アコちゃんって相当清純派に見えるみたいで
「処女っぽいアコちゃんはあのサイズは無理でしょw」みたいな感じの意見が大半
俺が不細工だってのもある
まだ、当分ばれないぽい

アコちゃん最近職場の女の子達と距離をとり始めた。
理由を聞いても中々いわないからHの時じらしつつ聞いてみた。
「アコ!いわないよ入れてあげないし、しゃぶらせてあげないよ」
「や~」
両手の自由を奪ってる状態で一生懸命口だけでチンコを追いかけてくるのを
腰を引いて逃げる
「ヤマさんおねがい・・」
「そんな目で見てもダメ!最近職場で他の子たちとギクシャクしてるの?」
「如何しても言わないとダメですか?」
「うん」
アコちゃんしばらく困り顔で悩んでいるけど結局目の前のチンコに負けたのか
殆どチンコに言い聞かせるみたいに白状した。
「だってあの子達ヤマさんのこと不細工だってバカにするんだもん・・・」
スネた女の子のようにして言う
「ご主人さまは・・キムタクとかみたいにカッコよくは無いけど・・凄い優しいのに・・・」
「私悔しい」
「私チンチンも好きだけどご主人様の事も真剣に大好きだから・・」
ちょっと半泣きになるアコちゃんをみて俺の方が号泣しそうになる
「アコ・・」
思わず抱きしめる

「ああっ・・」
アコちゃんはなんかそれだけで感じたらしく手の中で行き成りイってしまう
「ヤマさん・・もっと激しくして・・・このまま犯して・・壊れるくらいにして!」
「アコ!!!アコ!!!」
僕は獣のようにうなるようにしてアコちゃんを組みしだいて
つぶれるくらいにキツク抱きしめると本当に壊れるような勢いでアコちゃんに突き入れて
狂ったようにガンガン突き入れた。
アコちゃんも半狂乱で背中に爪が食い込む
「あ~あああ~~ああああ~あああああああ」
2人とも獣のような感じで声をあげてたような気がする

後々腰が痛くなるくらいに激しく出し入れした。
「すごい!!!死ぬ!!!しんじゃう!!こわれる!!!ああああ○×■△!!」
パンパンというよりはバチュンバチュン!という音で
アコちゃんは途中何度もオシッコみたいな液体を漏らしてた。
シーツはびしょびしょになるし2人とも汗だく
「あああいく!!いくよアコ!!!」
「きて!!!ああだしてええ!!」
限界がきた僕はアコちゃんの口に舌を入れつつラストスパート
2人とも鼻息が荒くてアコちゃんはもう半分意識が飛びそうになってる

背筋から電流が流れるみたいにしてチンコの先にびびっと走って同時に大量に
ドバーーット精液がアコちゃんの膣内で爆発する
「あっあああ・・・・・っ」
びゅびゅ~っと出るたびにアコちゃんが反応して膣がうねうね動く
アコちゃんはもう白めで失神寸前

僕も急激に疲れがドット来てアコちゃんからアレを引き抜く
ズルズルッと引き抜くと「あっうう」とアコちゃんが反応する
アソコは僕のチンコの形にポッカリあいていて
中からアコちゃんの本気汁と俺のザーメンが混ざった白い粘粘があふれて来ている
ベットサイドからウエットテッシュを取り出してアコちゃんのアソコを丁寧に拭く
ぬれたテッシュが触れるとアコちゃんの太ももがぶるっと震えてアコちゃんが上半身を起こす。
「気がついた?」
「うん・・本当に体がバラバラになりそうだったwでも凄い気持ちよかったw」
そういうとアコちゃんはおきだして、僕の股間に顔を埋めると
まだ汚れている僕の小さくなりかけのそれに舌を這わせて
チューチューと残りを吸い出して
自分の液と僕の液で汚れたチンコを綺麗に掃除してくれる
凄く慈しむ様に大事に大事に

先っちょから丁寧に精液を吸い出すと竿の部分玉の部分
そして太ももとか周りについたアコちゃん自信のおつゆまで綺麗にしてくれる
暫くベットに横になり裸のまま抱きあって休息
「その内ばれるかも知れないけど・・俺なんかで言いのかい?」
「ヤマさんじゃなきゃいやですよ・・さっきもステキでした・・・私はなれられない・・」
「僕もアコを離したくないよ・・でも何時か誰かにとられそうで怖いよ・・」
そういうと安心してといわんばかりに抱きついてくる

凄く柔らかいからだで抱きしめると安心する
その日は流石にバテテしまって二人でシャワーも浴びずに裸で抱き合って寝てしまった。

ソレがいけなかったのか、翌朝起きたら見事に熱が出た。
幸いアコちゃんは元気だったので仕方なく今日は休んで病院へ
見事にインフルエンザで仕事は直るまで休み・・・・幸い有休がたまってた。
「気分が悪くなったら直ぐにメールしてくださいね・・」
半泣きで心配するアコちゃん
「うん・・」と返事したが
結局アコちゃんからは一日中メールがきた。

大学から帰ってきたアコちゃんはバイトを休みたいと言い出したが
2人同時に休むのはシフトの面でも厳しいし
何より日ごろ急に休んだりしない彼女が休めば流石に
職場の人たちも僕と彼女の関係を怪しむだろうと説得してバイトに
結局4日間くらい安静にしてた。
うつるといけないからという事で別々に寝ることに
看病したいというアコちゃんを怒って無理やり別々に

4日目やっと熱がひいて起き上がれるくらいになったけど
「まだ寝てて!」とアコちゃんが言うので大人しく横に
その日はアコちゃんもシフトが休みなので一日中看病してくれた。
「体拭きましょう」といって暖かいタオルで拭いてくれる
当然チンコも拭いてくれるけどその日は
4日ぶりに勃起
「本当に元気になったんですね・・よかった・・」
ソレを見て喜ぶアコちゃん
まだ拭いてない臭いあそこをクンクンする
「ああ・・凄いHな匂いです・・ヤマさんの臭いがぎゅってなってる・・・」
そういうと味を吸い出すみたいにジュブジュブしゃぶってくれる
アコちゃんも4日ぶりで相当興奮したのか舐めつつ片手は自分の股間に
「我慢できない・・ヤマさんは動かないでいいから・・ちょっとだけ・・・ね・・いいよね・・・」
そういうと服を着たままショーツだけ取ると
上にまたがりスカートを巻くって腰を落としてくる
「あっ・・・何時もより熱い・・・かも・・」

正直僕自身はちょっと風邪の疲れのせいか快感が鈍くなってた。
でも4日ぶりのアコちゃんは相当良かったみたいで
入れた瞬間にぐったりしてしまった。
入れたまま満足に動かすこそなく僕の胸に顔を置いてるアコちゃん
目をつぶって頬をそめて、口は完全にOの字に開いてよだれが僕の胸に垂れてきてる
僕の方は射精するまでには行かなかったけど
アコちゃんは入れっぱなしで動きもしないのに入れてる間に何回も軽くイッたみたいでした。

「ヤマさんのオチンチンって何もしないのに時々グッグッて中で大きくなったり小さくなったりするんです・・・もう十分にいっぱいなのに中が破裂しそうに広げられる感じで凄いの・・・」
「血液が一時的に巡るからかな・・こう?」
多分チンチンがビクビクっと反射的に動く時に血液が一時的に巡るせいで
瞬間的に膨れる現象の事だと思い意図的にチンコに力をこめてみる
こうするとチンチンの固さを一時的だが有る程度意図的に固くできたりする
「あああっ・・・すごい・・どうやってるの?」
「いや、ちょっと力をこめただけだよ・・」
「そんなことできるんですか?」
「うん・・ちょっとの間だけどね・・」
「すごい・・ああっう」
「でも・・あんまりするとダメですよ・・風邪治ってないんだから・・」
「うん・・アコちゃんもそろそろ離れな・・うつるといけないから」
「ヤマさんは出さなくていいの?」
「うん、正直ちょっとまだ辛いからね・・」
「やだ・・ごめんなさい・・・なんか私夢中になっちゃって・・・・」
アコちゃんはイソイソとチンコを抜くとタオルで手早く体を
拭いて服を着るのを手伝ってくれた。

あくる日今度はアコちゃんが確りインフルエンザにかかった。
「ごめんなさい・・」
「いいよw今度は僕が看病するし、それに僕のがうつったんだから、僕はもう大丈夫だしね」
「よかった・・私が先だったら寂しくて仕方が無かったかも・・・・」
抱き閉めて横になっているとアコちゃんがかわいい事をいう

というわけでその日から別々にしてた寝室を戻して
一緒にベットで寝て看病してあげた。
僕より早く回復してくれて大事には到らなかった。
しかし、僕が回復した後にアコちゃんが入れ違いに風邪で休みという事で
職場では益々僕達の事を怪しむ人が増えた。
一応惚けて「偶然でしょ?」と言っておいたが、その内ばれそうだし
結婚したりする事になったら結局言わないといけないなと思っている

風邪が治ったらと、アコちゃんのお願いでその日から
4日間お風呂に入らないでおいた。
余りに気になるときは股間だけ残して体はタオルで拭いておいた。
職場でも女の子達が
「なんか臭くない・・・?」とかいうのでばれないようにするのが大変だった。
4日目パンツの上から既に自分でもはっきりわかるくらいにくさくなってた。
イカのくん製というか栗の花のにおいというかもうオスの匂いプンプン
職場からの帰り道
隣を歩いてるアコちゃんは既にその匂いに気がついている
アコちゃんもせっかくの熟成チンコを味わうためにこの4日間は自分の実家から通ってきた。
この他人が嗅いだら顔をしかめかねないような悪臭も
彼女にはたまらないのか、僕を見る目がもう既にエロいし
本人気がついていないけどしきりにクンクンしてる
「すごい・・側にいるともうクラクラしちゃう・・・」
「直ぐ近くだとわかる?」
「うん・・でも大丈夫ですよ皆にはばれてませんでしたから」
「皆が怪しむといけないと思って今日さり気なく休憩室に裂きイカとかイカのおつまみをおいておきましたからwみんな勘違いしたんじゃないですか?」

「それで誤魔化せるのかな」
釈然としないまま自宅に到着

「もう我慢できない・・」
アコちゃんに促されてパンツだけに
アコちゃんはパンツに鼻を押し付けて匂いを吸い込む
「ああっ凄い・・・凄い・・」
「臭いでしょ・・」
「凄いいいにおいだよ・・・ヤマさんのオスの匂い・・においだけで妊娠しそう・・」
「そんなに?」
アコちゃんは僕のブリーフを脱がせる
むわあっと立ってる僕の鼻先にまで臭いが来る
オシッコと精子の乾いた匂い
「あああっ」
アコちゃん既にトランス状態で完全に目が中毒者みたいになってる
僕は仮性包茎なので半勃起の時は被ってる
アコちゃんがその皮を指でムキっとするとカリ首のところにチンカスがベットリ
匂いも一層強烈になる
「ああ凄いチンカス付いてる・・」
アコちゃんはまるで何か高級食材でも見るように感激して
ソレを舌や指で舐めとりこそぎ落とす。
「あああっ美味しい・・・凄い・・・可笑しくなっちゃいそう・・」
タップリ1時間近くアコちゃんは隅々まで洗ってないチンコを掃除するようにして
綺麗に舐めとってくれた。

アコちゃんは舐めてる間もなんかいも気をやったみたいで
ちょっと危ない薬飲んだ人みたいだった。
マンコを触るともうヌルヌルビチャビチャで太ももまで白くにごった汁が垂れてきてた。
「オナホ見たいにして欲しい・・」
僕は彼女居なかったのでオナホも愛用してた。
アコちゃんを捕まえてからは使ってなかったけど押入れに隠してたのを見つかってから
使うところを見せた。
M気のあるアコちゃんはそれからよく「私をオナホみたいに道具みたいにしてみて」と
せがんで来る

どうもオナホみたいに扱われるという状態に興奮するようだ
アコちゃんを四つんばいにして後ろから乱暴にいれて
体の小さいアコちゃん自信を僕が抱き上げて動かす。
あんまり激しく出来ないけどアコちゃんは自分が道具みたいに使われてて
凄く興奮するみたいで結構簡単にイキまくる
しかし結構ハードな動きなので実は僕は余りイケない
有る程度アコちゃんをイカせたあとまた奉仕して貰う

アコちゃんの手を後ろ手に縛り手を使えない状態にして
口を開きっぱなしにする器具をつけてアコちゃんの口を犯す。
僕の方で動くと危険なのでアコちゃんに動いてももらう
最初はえづいて可愛そうになってた喉フェラも最近は完璧にマスターしていて
凄く気持ちがいい

美人顔の切れ長の目がエッチに見上げてくる
職場ではS系だと思われてる真面目なアコちゃんが実はドM・・
こんな可愛くて綺麗な子が自分のデカイチンポに夢中になってる姿で
直ぐに射精感が
出そうになってきたので口かせを外して最後のつめはアコちゃんの繊細な舌に一任
口いっぱいに含んで先っぽを舌で複雑にマッサージしてくる
尿道に舌を突き入れたかと思うと亀頭部分を甘噛みしてくる
味わうように転がし裏筋を舐め上げ吸い上げてくる
後は激しく頭を上下してストロークしてくる
自分は先端を重点的にして欲しい派なのでアコちゃんの亀頭集中攻撃はたまらない
「アコ!!でる!!」
「ううううんあひて!!」
「で!でる!!」
腰が震えてどばっとアコちゃんの口の中に出る
勢いでアコちゃんの口から飛び出したチンコがアコちゃんの頬っぺたを打つ
アコちゃんの顔の上ではねるようにして顔全体に精子がぶちまけられる
アコちゃんはソレを瞬きしないでキラキラした目で嬉しそうに見ている

Hの後もベットの上でゆったり
寝転がるとアコちゃんが当たり前みたいにして股間に顔をうずめて
綺麗に舐めてくれる
丁寧に亀頭やカリの溝に舌をはわせる
アコちゃんの頭を撫でてあげると切れ長の目を細めてHに笑う
「チンコ美味しかった?」
「うん・・・凄い気持ちよかった・・またしようねw」

終わり


純愛・恋愛 | 【2018-01-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

虎男 17歳、



長いです。創作風にまとめてみました。

私子20歳、大学生
彼男24歳、私子の当時の彼氏
虎男17歳、私子の弟

私子は小さい頃父親に虐待されたことがあった。最初は普通の家庭だったけれど、虎男が生まれてすぐ母親が病気で亡くなり、それから父親は人が変わったようになって女を連れ込んだり私子や虎男に手を上げたりしていた。
二年くらいたった時に母方の祖父母が異変に気付き、私子と虎男を引き取って育ててくれた。同居していた母兄夫婦も私たちを実の子のように可愛がってくれたし、虎男もちょっとシスコンだけど剣道の強い健全な高校生に育った。

私子は大学入学と同時に一人暮らしを始めた。
しばらくして彼氏ができた。それが彼男だった。彼男は最初は優しくて男前な好青年で私子も幸せな毎日を送っていたが、時間がたつにつれて暴言を吐いたり、遂には暴力を振るうようになった。
一人暮らしの私子の家にちょくちょく泊まりにきては料理と体を求め、少しでも逆らうと暴言暴力。
今考えたらすぐ逃げ出すべきだったんだけど、昔の記憶もあって、殴られたりしても黙って震えているしかできなかったし、誰にも相談できなかった。

彼男と付き合って二度目の冬、私子はいつものように実家に帰る支度をしていた。長期休みにはいつも実家に帰っていたし、彼男もさすがにそれは妨害してこなかった。
しかし突然乱入してくる彼男。

彼男「お前何してんだよ」
私子「明日から帰省するのー」
彼男「は?何言ってんの?俺帰っていいなんて言ってねーよ」
私子「でも帰るって言っちゃったし…」
彼男「ふざけんなよ!許さねーからな!いますぐ電話して断らないとぶっ殺すぞ!!」
私子が拒否すると殴る蹴る。裸にされて外に出すぞ、と脅されついに電話すり私子。
私子「もしもし。うん、私子だけど」
虎男『ねーちゃん!どしたの?明日帰ってくんだろ?俺駅まで迎えに行くから!!』

虎男の声を聞いてまた泣きそうになるけど、彼男に髪を引っ張られて痛い。
私子「ごめんね、ちょっと大学の用事できちゃったから今回は帰れなくなっちゃった。」
虎男『えー。なんで?ねーちゃんなんかあった?』
私子「なんにもないよー。大丈夫。ごめんね。みんなによろしく言っといて。」
虎男『ねーちゃん』
私子「じゃあね。」

切った。体中痛くて泣いた。泣いたらまた殴られた。それから無理やり何回も抱かれて、気が付いたらもう夜で真っ暗な部屋で一人だった。裸で寒くて泣いた。
そしたら玄関でがちゃがちゃする音が。やばい彼男帰ってきた!と思って慌てて隠れようとしたけど、間に合わなくて誰かが家に入ってきた。電気つく。
虎男だった。

支援

虎男ー!

sage忘れごめんなさいorz

虎男「ねーちゃん!」
私子「虎男…」
慌てて体を隠す私子。私子のあざだらけの体みてびっくりしてる虎男。
でもすぐに近づいてきて、自分の服をかけてくれた。
虎男「ねーちゃんどうしたんだよすごい怪我じゃん!病院いこ病院!」
私子「だめ…大丈夫だから…」
尋常じゃないと察したらしい虎男、黙って風呂をわかして私子の傷の手当てをして、あったかいお茶を入れてくれた。

虎男「誰にやられたんだよ」
私子「大丈夫だから」
虎男「全然大丈夫じゃねーよ!じーちゃんとばーちゃんが行ってこいって言ってくれて俺来たから良かったけど、俺来なかったら死んでたかもしんねーじゃん!」
私子「うん…」
虎男「俺やなんだよ、ねーちゃんが怪我とかすんの。あいつ(父親)のこと思い出すしさ」
私子「あんた…覚えてたの?」
虎男「覚えてるよ。俺庇っていつもねーちゃんばっかり殴られてたしょ。だから大きくなったら俺が守ってやるって思ってたんだぜー」
私子「生意気…」
虎男「俺ケンカ負けたことないし超強いよ!ねーちゃん一人くらい俺が守ってやるから話せよ!」
あんまり嬉しくて、泣きながら全部話した。虎男は黙って聞いてくれたけどすごく怒ってた。
ちなみに虎男は強面で警察官志望、ガタイも良かったから安心した。

しばらくすると落ち着いて私子が料理作って二人で食べた。次彼男が来たら別れ話しよう、と話してたら彼男キタ---(゚∀゚)---!!!

ワクワク

彼男「!誰だよこいつ!さては私子浮気しやがったな!しねよ!」
私子「紹介します。こちら弟の虎男くん。」
虎男「うぃーっす。よろしくっすー。んでちょっと話あるんすけどー」
彼男「なな…なんだよ…」
虎男立ち上がって彼男睨んでる。彼男(170)を軽~く見下ろす虎男(184)。

虎男「あんたが姉貴にしたこと全部俺があんたにしてもいいっすかね?」
パキパキ指鳴らしてる虎男。姉の私がみても怖いよw虎男ノリノリw私子もなんか楽しくなってきたw
私子を泣かせないように気を使ってくれてたんだなあ。

彼男「いや…俺私子の彼氏だし…」
虎男「彼氏?彼氏って彼女を傷だらけになるまで殴って寒い部屋に裸で放置するんでしたっけ?」
彼男「は?俺知らな」
虎男「ふざけんじゃねーよ!なにが彼氏だ聞いてあきれる!全部割れてんだよ!出るとこ出てやろうか?ああ?」
ものすごい剣幕の虎男。坊主頭の毛が全部逆立ってるよ…
今にも噛みつきそうな勢いに彼男たじたじ。
虎男「今すぐ合鍵返せ!んで二度と姿見せんな!今度てめーの話聞いたらたたじゃおかねーからな!!」

彼男、合鍵置いて逃走。なんか笑えた。

私子はそのまま虎男と実家に帰省。みんな温かく迎えてくれた。
新年早々に引っ越しも済ませ、それから彼男には一度も会っていない。
虎男はあれから背が2センチ伸びて、高校も卒業して今では立派な警察官です。
この前「ねーちゃんに会わせたい人がいる」と彼女連れてきやがりました。結婚式では私子への手紙を読んでくれるらしい。ねーちゃんは嬉しいよ。
あんたは最高の弟だよ。ねーちゃんの誇りです!
彼女大事にしろよ!

そして私子も来年春結婚します。未来の旦那は強くて優しい人です。
厄落としに投下してみました。

支援ありがとうございました!



純愛・恋愛 | 【2018-01-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ほぼ実話・チンコの大きさよりキンタマが大事

ドSな彼女あい(20)彼女は安達祐実に似てる。似てるし似てると言うと喜ぶ。にMな俺はいつもイヂメられてる。
先日も、あいの友達(20)ガッキー系の顔とその彼氏(21)キンキの光一似と飲んだがハイペースで二時間程飲むとあいが下ネタを言い出した。

あいが友達に今までシタ人で一番チンコ大きかった人ってどのくらい大きかったか聞いた。

友達は「こんな感じかな?」と両手で大きさをあいに教える。

あいは笑顔で「えーーーおっき~♪」と喜んだ。

あいの友達は彼氏を指差して「そいつのっ」って笑った。

彼氏は笑いながら「やめなさい」とか言ってるけど嬉しそうだ。

あいは「エッチするならチンチン立派な男の子がいいよねー」みたいなことを言い友達に同意を求めた。

友達は「ちっちゃくなきゃ別に大きくなくても…」みたいなこと言ってるけど

あいは被せるように「ほら~」って俺を指差した。

俺が「な、なんだよ?」ってキョドるとあいは指で「こんなんだよ?こんなん!」って指で俺のチンコの大きさを教えた。

あいの友達は「そーなんだぁ」ってニヤニヤしながら俺を見てる。

彼氏は俺に「マジっすか?」って聞いてきた。

俺はちっちゃい声で「マジだよっ」と答えた。

あいは「マジなんだって!マジ!ねぇ、(彼氏)のチンチン見たーい」って友達と彼氏にねだった。

彼氏は「俺はいーけど…」って彼女と俺を見た。

一番酔っぱらいの彼女は「んじゃ(俺)君も見せるならいーよ!」とか言った。

俺は恥ずかしいから「嫌だっ」て言ったけどあいが「ん?(俺)君は拒否できませーん♪」って。

俺はあいに逆らえない。

二人して立たされ並ばされて上半身を脱がされた。身長は俺の方が高いし体も俺の方が筋肉質で良い体だと思う。

友達は「(俺)君の体すごーい!ムキムキぃ~」

彼氏は「めちゃ良いガタイしてるっすね!」と。

俺は嬉しくて「けっこー鍛えてるからな!」って自慢した。

あいは「良いガタイでしょ?なのに……はぁ…。チンコも鍛えれれば…」ってため息。

あいの友達は「そんなに体とギャップ凄いんだぁ!楽しみ~」って言ってる。

彼氏は下を脱いだ。ボクパン一枚になりモッコリしてる。

あいは「おぉー!(俺)君も早く早く!」って急かす。

俺はトランクス一枚になった。

友達は「別にちっちゃくないんじゃない?」って。

あいはニヤニヤしながら「脱いだらわかるって」俺のパンツを脱がした。

友達は「あ、かわいー」って笑った。

彼氏も笑ってる。

友達が彼氏のを脱がした。たぶん俺のMAX勃起より大きい。たってないのに。

あいは「うぉーデカチン!」友達に彼氏の触って良いか聞いた。

友達は「今日は良いけど絶対今日だけだから!」と釘さした。

あいは「わかってるって!(俺)君のかわいーの触ってあげて♪」と友達の手を俺のに導いた。

摘むと友達は「なんか、(弟)の体洗ってあげてるの思い出す」って笑った。

それを聞き彼氏とあいも爆笑。

なんか俺も笑えた。

友達は「サイズかわいーのに剥けてるって不思議なんだけど」ってカリをカリカリした。

俺、すぐにフル勃起。

あいがすぐに「たぶんそれでマックスー」ってニヤニヤした。

友達が「うそー?まだタバコくらいだよー?」って驚いた。

あいが「そーかも!ちょっとタバコと比べてみて」と。

友達が比べた。

結果は俺のチンコ、タバコとほぼ同じでした。

友達とあいが爆笑した。

彼氏は「人の勃起初めて見たけど俺ってデカイんすね!」って。

本気でくそっ、死ね!縮めっ!って思った。

あいは「(俺)君は特別ちっちゃいんだよ!」と彼氏のチンコを扱いた。

友達は俺の金玉をニギニギして「タマタマ立派なんだけど!?」と。

あいは「棒は貧弱なくせにタマだけ立派だから精子凄くて…」と嫌な顔した。

あいに触られ彼氏は勃った。俺のチンコより大きい。太くて長い。

あいは「おっきい!ちょっと(俺)君、比べてみて」って腕引っ張られた。

彼氏の正面に立った。

少し背の高い俺のチンコの高さに合わせるため彼氏はクッションに立った。

あいの友達の彼氏のチンコは俺の体に刺さっているが短い俺のは届かない。

あいと友達は「かわいーでしょ?」「かわいーかわいー!」「大人と子供だよね?」「わかりやすーい!」ってゲラゲラ笑ってる。

あいが写真撮らせてってソファーに立ちデジカメで二本のチンコ比べを撮った。
チンコとチンコ間にタバコを乗せて撮った。

彼氏とは長さ約倍違う。正直悔しい!憎たらしい!

あいが彼氏に「精子多い?」って聞いた。彼氏は「比べたことないからわかんない」って笑った。

あいは次に友達に「(彼氏)精子多い?」って聞いた。

友達は「量はふつーだけど濃いめ」って笑った。

あいは友達の彼氏のタマを揉み揉みして「あー、玉なら良い勝負かも?」と。

友達も「タマなら(俺)君の方が立派かも~」と俺の玉を揉んだ。

友達が俺に「最後いつ精子出したぁ?」と。

俺が「昨日」って言おうとしたらあいが「昨日だよ!(彼氏)は?」って聞いた。

彼氏は「俺も昨日のエッチで…」と答えた。

あいが「(俺)君と(彼氏)の精子比べしよ!」と言い、友達は「それおもしろそー」彼氏は食いつき「どーやって?」と。

あいは「あたしらが出してあげれば良くない?」と。友達は「じゃー(彼氏)寝て、あいと出したげる♪あい来て~」

あいは「手伝う~♪(俺)君はそこであいが(俺)君のより大きいチンチン舐めるの見てなさい♪オナニーするなよ!」って。

俺は「次に俺でしょ?しないしない!」と答えた。

あいと友達は彼氏のを舐めた。2人でペロペロ。

次に友達が彼氏にディープキスし、あいがフェラと手コキ。

あいは俺を見ながら「チンチンおっきくて握りやすーい」って言った。

また友達とあいがフェラ。舌と舌が当たるのが良い、見てて興奮する。

彼氏が「で、出そう!」と言うと二人とも顔を離した。

彼氏はティッシュを数枚引き抜き、自分の手で扱いた。

あいは友達の頭を掴みディープキスをした。
友達もあいの頭を掴み激しいディープキス。
目を瞑りかなり濃いキス。
彼氏がティッシュに出した。
あいと友達はまだキス。

俺はしてもらいたくて呼びかけた。

ねー?

まだキスしてる。

ちょっとー?

やっぱりキス。

たまらず「なぁ?」とあいの後頭部を押そうと手を突き出した。

同時にあいと友達はキスをやめ、口を離したが俺の手はとまらなくあいの頭を力強く押した。

ドンッ、ゴッツン★

あいの頭が友達の頭に激突。いわゆる頭突き。

前にエッチ中、逆らったらあいに頭突きされたが軽い脳震盪おこすくらいのかなりの石頭だった。

友達が「いったーい」って頭押さえた。

あいが振り向き、俺に無言の超頭突き。

目から星が出た気分。意識とびそうだった。

あいはそのまま俺を押し倒し耳元で「ほんとバカッ」と言い放った。

友達は「うっわ~超痛そぉ~」けろっとしてる。

彼氏はタバコ吸いながら「お前石頭だから痛くなかったろー?」って言った。

友達は彼氏に「アンタの頭は空っぽ?だから痛くなかったけどあい、石頭だから痛かったもん!」

前に二人も頭突きしたようだ。

あいは友達に笑いながら「失礼な!!早くこっち来て」って友達を呼んだ。

俺が「あい、ほんと石頭」と言おうとしたらディープキスされた。
ちょっと萎えたチンコはMAXに。

友達は俺のチンコを扱き、「かっわいー」と語尾にハートをつけて言った。

あいも下半身に行き2人にフェラされた。

次にあいが扱き、友達がタマ揉み揉みしながら罵倒してきた。

「(俺)君のチンチン子供みたいでしょ?」
「ちっちゃいけどしっかり剥けてるし硬いから良いじゃん」
「(弟)君ってこんくらい?」
「あ、良い勝負かも!笑」
「マジで?ってかまだ一緒にお風呂入ってんの?」
「お風呂入ってると入ってきて見せてくるの!笑」

「(弟)君って生えてんの?」
「(弟)はまだかな!」
「剥けてる?」
「たぶん仮性…かな?」
「今、小6だっけ?」
「今は5年生だねぇ」

触りながらあいの友達の弟のチンコの話が始まった。
あいが「(俺)君の小学校五年生レベルだって!どーするぅ?笑」

俺は「う、うるせぇ」と言ったがカリに歯擦られすぐ謝った。

友達は「タマタマは(俺)君の方が大きいよ」と誉めた。

あいは「良かったでちゅねー(俺)君、タマタマ誉められまちゅたよぉ」とディープキス。

友達はフェラしてくれてる。あいを離し「出そう!」と言うとあいがティッシュをいっぱいくれた。
俺が座った状態で友達は高速でフェラしてくれた。
友達にもう「出るっ」と伝えると友達はフェラをやめ口からだしてすぐにティッシュにかなり大量に出た。
友達は「すごーい」と驚き、あいは「これを口に出された日は殺したくなる!笑」と。
友達は出したティッシュを持ち「わかる!ティッシュ重っ!この量は殺したくなる!笑」と。
この時、彼氏は寝てた。

友達が彼氏を起こし俺の精子ティッシュを渡した。
彼氏「1日でこんな溜まるんすか?ヤバイっすね!笑」
あいと友達が俺の精子ティッシュと彼氏の精子ティッシュ比べた。
見た感じ俺の方が量が多く濃そうだった。

あいが「良かったじゃん!チンチン負けたけど精子勝ったよ!」と。
彼氏も「精子、負けっすね」って

俺、あんま嬉しくないぞ

友達が2人の精子を混ぜて「やっぱ(俺)君の多いし濃い!すぐ妊娠しちゃいそう!笑」と。

あいが「でしょ?ゴムだと抜けそうだからピルにしたの!笑」と。

友達が「だからピル飲んでんだぁ!笑」と笑った。

あいが「初めてヤッタ時はサイズに驚いて量にお笑ったし!笑」

確かに初めての時あい「だいぶかわいーサイズだね」って驚いて顔射して量に「何でこんな出るの!顔洗ったのにベトベトって感じぃ」って笑ってた。

友達が「あたしもアイツのチンコ見た時は驚いたなぁ!」
あいが「喜んだの間違いでしょ?笑」
友達が「そうかもー美味しそうなフランクフルトって♪って違う!入るか不安だったしぃ」
あいが「(友達)マンコちっちゃいもんね!笑」
友達が「あい、あたしのマンコ知らないでしょ!今度穴比べしてみる?笑」
あいが「今度イカシ合い勝負だね!笑」
友達「てか(俺)君、出しても勃起したまんまなの?笑」
あいが「(俺)君、何回出しても精子出なくなっても勃起おさまらない!笑」
友達「なにそれー!いーなー!超タフ!(彼氏)3回やると勃起しないしぃ、お酒飲むと一回だしたら終了~だし」
彼氏眠そう、首がおちつかない

俺があいに「そろそろ帰ろ?(彼氏)半分寝てるよ!笑」
あいが「そっだね!」
友達が「いーよ!泊まりなよ?飲んだし眠いでしょ?」
あいが「泊まろっか?」
俺「んじゃ泊めてもらおっ」

友達と彼氏は寝室へ、俺とあいは居間のソファーベッドに。
あいに「巨根とシタイ?」って聞いた。

あいは「チンコの大きさ関係なく(俺)君とシタイ」

俺は「ちっちゃいと気持ち良くないでしょ?」

あい「あいの穴ちっちゃいから大丈夫だもん!笑」

俺「だって、チンコおっきーのが良いって言ってたじゃん?」

あいが「(俺)君が粗チンでMだからイヂメただけだよ!あい、好きな人のじゃなきゃ挿れたくないし」

俺「舐めてたじゃん?」

あい「フェラは好きな人のじゃなくても清潔なら平気だもん!笑」

俺「そんなもんかぁ…」

あい「そんなもんさぁ(笑)浮気したら許さないからね♪」

俺「しないしない!これから先あいとしかしない」

あい「大好きっ」

俺「オォ!もっ回言って!」
あい「バカッ!」
ガン!
頭突きされた。

俺「いってー石頭ぁ…」

ディープキスされて、そのまま一回戦。結局、五回シタ。
逆算すると、この日に出来た子ってことになる。

出来た言われて、産めって言ったから
あいが
ピルを失敗したのか
わざと失敗したのか
聞けてない。
いつか聞きたいと思う。
聞かない方がイイカナ?


純愛・恋愛 | 【2018-01-29(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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