2ntブログ

変な依頼

数年前便利屋と言うかなんでも屋をしてた時の話。
先輩と2人で小さい事務所で毎日少ない仕事をしていてでも売り上げがなくもうやめようとしてた時1本の電話が。
それは女をレイプしてほしいとの事。
報酬は30万で依頼者(A)の前でレイプしてほしいらしい。
息詰まってたので事務所に招き話を聞くことに。
聞くとターゲットは17歳の女子高生で真美と言う女の子で趣味がコスプレらしく依頼者は色々な写真を並べ熱弁した。
話をとめ実行するには場所や行動パターン、身元調査と下調べが必要と言うとAはカバンから用紙を出し自分なりの計画書や住所から家族構成、行動パターンなど調べ上げたものを見せた。
「完全にストーカーだ」と思いつつ先輩はやると言った。
正直俺は乗り気ではなく後々先輩から「金もらえる上にこんな可愛い女子高生とエッチできるならやるべきでしょ。」と色々と説得されすることに。
計画実行日夕方車で待機してると真美がやってきた。
だがハプニングこの日は運悪く友達が一緒だった。
Aから段取りを全てしたから今日必ずと言われてたので2人拉致ることに。
2人が横にきた瞬間サイドドアを開け口を押さえ2人で一気に車内に引きずり込んだ。
かなり抵抗したが縛りガムテープで口を押さえ俺は運転しながらAに2人になったことを報告し先輩は見張った。
場所は隣の県の一軒家。
やはりと思ったがAは金持ちの息子らしい。
着くと玄関は開いていてAがいない。
テーブルに寝室とメモ書きがあり地図通り2階の寝室に行くとベッドが2つあり四方には固定されたカメラが。
またメモがあり見るとベッド上にある衣装に着替えろとの事。
しかも俺と先輩の分まで。
仕方なく着替えると彼女達は着替えない。
先輩は声を荒げて脅し着替えさせた。
真美はエヴァのアスカで写真で見てはいたが雰囲気や声がかなり似ていた。
先輩は名前はわからないがシンジの父親の服だと思うがそれを。
俺は誰かわからないがおそらくシンジで友達のみなみはレイの格好に。
そしていざ本番。
Aからは事前に真美の服を捲ったりずらすのはいいが絶対に脱がすなと言われていたので俺も一応みなみの服を脱がさないようにした。
当然2人は暴れ抵抗し大声で叫ぶ。
2人ともベッドの上部に手を縛り固定。
真美「いやっやめてよ。」
みなみ「やめて。触らないで。」
先輩も俺も興奮し乱暴に体を触り下着をはぎ取り体中を舐めまくった。
先輩は我慢できなくなったのか早くも出し舐めさせる。
遅れて俺も舐めさせた。
そして挿入。
当然ゴムはなく真美は生はと抵抗するがすんなり入り大きいあえぎ声を出した。
先輩「嫌がっても体は正直だなヌルヌルじゃねーか。友達も可哀相だな。一緒にいなければこんな目に合わなかったのに。とばっちり受けちゃって。」
真美「アアンッ!嫌っ!抜いてっ!私はいいからみなみはもうやめて!」
先輩「無理だな。もうあきらめるしかないっしょなぁ?」
俺はうなずきチンポを口から抜きみなみの固く閉じた足を無理矢理開く。
真美「ダメ!入れないで!みなみ初めてでちゃんと好きな人もいるの!」
俺と先輩は驚いた。
俺は人生初の処女だったのでかなり興奮。
するとドアが急に開き覆面姿のAがカメラ片手に入ってきた。
直接2人を近くで撮りたくなったらしい。
横であえぎまくる真美に対しみなみは目をつぶって微かに震える。
俺は罪悪感からか抱きついてみなみの耳元で言った。
俺「ゴメンネ…こんなこと…でもゆっくり優しくするから」
みなみは少し安心したのか少し口元が笑った。
足をゆっくり開いて入れる。
Aはそれを間近で撮り続け俺は腰を入れた。
みなみ「イタッ…痛い痛い痛いよぉ~」
みなみの顔が苦痛で歪む。
先輩「ほらっ!見ろよ!お前のせいで大事な初体験奪われてるよ!ハハッ!」
真美「やめて!ほんとに!ダメ!」
それでもみなみは声をほとんど出さず耐えていた。
俺は初めての処女マンコを味わいはやる腰をゆっくり出し入れした。
思った以上に締まりがよくマンコが浅いのか奥に当たるのがわかる位だ。
先輩は体位を色々変え真美はエッチモードに入ったのか何度もイキまくり腰振りも半端なくうまかった。
俺は体位を変えずみなみに抱きつきずっと一定で突き続けキスしたり汗ダクの額を手で拭いたりマイペースでしてイキそうになっていた。
先輩もイキそうになったのか腰を早めた。
先輩「イキそうイキそう…出すぞほら」
真美「アンッアンッいい!イキそうまた!」
A「ハァハァ…もっと声出せよ!ハァハァ…そうだ!中に出しちゃえよ!」
先輩「いいのかよ?」
A「いいから言うとおりにしろ!中に出せ!」
真美「中はダメ!中はダメだからね!」
先輩は無言で止まった。
先輩「ハァハァ…出てる出てる」
真美「アァァ…アア…中に出さないでって言ったのに」
真美は顔を横に向け泣きはじめた。
その途中俺もイキそうになり中出し指令が。
Aが真美のマンコから流れる精子を写し先輩がかきだしている時また耳打ち。
俺「イク時一旦うまく抜いて出してからまた入れるから。それでだいぶ違うはずだし妊娠もしないと思うから」
みなみ「うん…」
小声でみなみは言った。
俺「わざとらしくどんな感じって聞くから痛いし中に温かいのが入ってくるし最悪みたいに答えて」
みなみ「うん…」
俺は腰振りを早めイク。
抜いてマンコに発射した。
Aは慌ててみなみの表情を写し俺はまた入れながら聞いた。
俺「どうだった初体験中出しは?」
みなみ「……最悪。痛いし怖いし中に温かいのが入ってくるし」
俺は心の中でガッツポーズ。
抜いた瞬間手でマンコのビラについた精子を軽く取り見ると真っ赤なマンコが。
見ると俺も血だらけ。
Aはマンコを取り最後にみなみの顔を写し終了。
そして固定していた手をほどき先に先輩と真美がシャワーに。
出てきたら俺とみなみが入る。
俺「ホントにゴメンね。怖かったよね。」
みなみ「うん…」
俺「痛いかもしれないけど中に少しでちゃった精子流すから我慢してね」
そう言い指を2本入れかき回した。
みなみは痛いと苦痛の表情だったが俺を掴み我慢していた。
出て着替え終わるとAがきて真美とみなみに写真を渡し今日のこと誰かに言ったら流すからな学校やネットにと脅した。
再び車に乗せ暗い夜道を走り適当な場所に下ろし立ち去った。
その後警察に通報されることはなかった。
Aからは報酬を受け取り1枚ずつDVDを渡され見ると固定カメラとハンディで撮った編集されたものだった。
俺はそれを見て罪悪感が膨れ上がった。
結局便利屋は廃業し、先輩とも音信不通に。
俺は清掃会社に勤めた。
だが気になりみなみを見張った。
2人はあいかわらず仲がいいらしく度々一緒に帰る姿を目撃した。
俺はみなみに謝ろうとみなみが1人時に声をかけた。
ナンパに思われたみたいだがとりあえずお茶するとみなみは俺をじっと見つめる。
みなみ「これからどうするの?行く?」
俺「どうするって?行く?どこに?」
みなみ「わかってるくせに。ラブホ」
俺はみなみの変わり具合に驚いたがみなみの体を忘れられなかったのも事実。
結局ラブホへ行きエッチした。
その時みなみは確かめたかったようで声で俺を覚えていた。
俺は腕枕しながら謝りみなみは許してくれた。
あの恐怖の場面で優しくしてくれた俺の気持ちが嬉しかったらしい。
俺も気が楽になり連絡先を交換ししばらくやり取りをした。
みなみは明るくホントに性格もよく眩しかった。
そんなある日みなみから妊娠報告。
真美も同じく妊娠したと話された。
真美は中絶するらしいがみなみは産みたいと言う。
俺はみなみを呼び出した。
俺「みなみ…俺以外とエッチしてないよね?俺の子だよね?」
みなみ「うん…○○さんだけ」
俺「俺もう34歳だしみなみからしたらおじさんかもしれないけど結婚してくれないかな?俺の子として育てようちゃんと2人で」
みなみはうつむいてた顔を勢いよくあげ俺を見た。
みなみ「いいの産んで?」
俺「もちろん。でもちゃんと高校は卒業してね。みなみが何か夢があったら俺が潰したことになっちゃうね。ゴメンネほんとに。両親には俺がちゃんと報告するから」
みなみ「お母さんしかいないけどお願いします。夢とかやりたいことは特になかったし逆に早く結婚したかったからすごく嬉しい!○○さんは優しいし惹かれてたから」
満面の笑みで言った。
俺は後日足取り重くお母さんに挨拶に行くと意外に軽く了承してくれた。
その後結婚し今は3人目を妊娠中。
俺はみなみに内緒でAに会いみなみをメインにしたマスターテープを回収し破棄し幸せに今暮らしている。
嘘みたいなホントの話でした。




中出し・妊娠 | 【2018-03-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

39歳女上司正子マネージャー

一昨日の飲み会で39歳女上司正子マネージャーを持ち帰った。
化粧ッ気の無い、童顔といえば童顔
薄化粧のためか39には見えない。
その日の正子マネージャーの服は、屈むと胸の谷間が見える
結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。
一次会は、マネージャー以下女性5人に男性4人
マネージャー以外の女性は20代と若い
ノースリーブにショーパンの女性もいて目の保養にはなったが、
正子マネージャーのなんともいえない、純真さというか
男をあまり知らない初心さのようなものを感じ、
隣に座った俺は、ずっと胸の谷間を凝視していた。
9時まで飲み2次会のカラオケへ
カラオケでも正子マネージャーの隣に座り
腋の隙間から見える黒いブラとハミ乳を見ながら
正子マネージャーに色々な酒を勧め結構酔いが回り
眠りに付きそうだった。

12時カラオケも終わり、各々帰ったが正子マネージャーが酔いが回り
グッタリとしていたので、俺が肩を支え周りからは後輩たちに
「先輩マネージャーお願いします」の一言を残し帰っていった。
先輩といっても後輩と2歳違い、マネージャより14歳も若い。
内心、しょうがないなぁと思いながらも目は笑っていたに違いない。
マネージャーに「マネージャータクシー乗りますか?」と聞いても
返事が無い。しょうがないのでとりあえずタクシーに乗せ
俺のマンションヘと持ち帰った。
タクシーに乗ってる間、俺の肩にずっともたれかかって寝ているマネージャー
15分ほどでマンションに着き、マネージャーを抱えマンションへと入った。

酔いが完全に廻ったのか、グッタリとして手足をダラ~ンと伸ばしきって
俺に身を預けているマネージャー。
部屋に入り、ソファに寝かせるとワンピースが肌蹴太股までずり上がり
太股の奥の黒い下着と白くスレンダーな太股が目の前に
俺は時間を忘れずっと見ていた。
すると寝返りをうって向きを変えたマネージャーを見て我に帰り、
冷蔵庫から冷えた水を出し一気に飲んだ。
冷静さが戻ると、逆にこのチャンスを見逃すのかという
心の誘惑が体を動かし、気がつけばワンピースの背中のジッパーを下ろしていた。

途中引っかかりながらも、下まで下ろすと、上下の黒
ブラのホックに手をかけ外し、ゆっくりと手を服から脱がせ下着姿で横たわるマネージャー
ホックの外れたブラが乳房から浮いて形のいい乳房が見えていた。
39歳にしては、張りのいい胸にスレンダーな体。
ブラを取ると小さな乳首が立っていた。
夢の中で男としてる夢でも見てるのか?
黒のショーツはTバック気味のお尻が半ケツ見え
黒はマネージャーの勝負下着なのだろうか?
だったら、お持ち帰りされるのも想定範囲内ってことなのか?と
勝手に思いながら、脱がせると目の前には綺麗な薄めの菱形の陰毛
陰毛も色々な形を見てきたけど菱形は初めてだなぁと思いながら
絞まりも違うのかなぁと思いつつ、陰毛に鼻を近づけ
マムコの匂いをかぐと、甘い花の香りがした。
どこかで嗅いだ匂いだなぁと思ったら、確か他の女も使ってた
有名な薔薇のソープの匂い、マネージャーは化粧はあまりしないが
お風呂では、色々使って気をつけてるんだなぁと思った。

白い足先から撫で始め、徐々に太股へと上がる。
オヘソ辺りから胸へそして乳首へと舌を這わせる。
意識が朦朧、魘されながらも小さく悶え声を漏らすマネージャー。
股間へと手が伸び、マムコの中に指の腹を出し入れさすと
クチュクチュと音を立て蜜が溢れ始めた。
まだ中にも入れてないのにこの濡れよう・・・
男日照りというのは本当なのかも。
前にマネージャーから大学の時と働き始めて3年目に男性と付き合ったことがあると
言っていたが、遠恋で2年持たなかったといっていたのを思い出した。

ちょっと苦しそうに唸りながらも悶え声漏らすマネージャーを見て
愛しくなり薄めの唇に唇を重ねると、ちょっと酒臭い。
内心飲ませすぎたかなぁと後悔しながら、重ねた唇を徐々に首筋へと這わせ
張りのいい胸へと戻ってきた。
乳首を舌で転がし弾くたび声が漏れる。
へそへと這わせ、陰毛のを掻き分けクリへと舌を這わせマムコへと
溢れる蜜を舌で舐め取り吸うと、下半身をビクッ!とさせて
一瞬気がついたのかと思い焦った。

すみません。4月に誕生日を迎えた39歳独身女上司です。

ソファからベッドへ運んで寝かせた。
股間に顔を埋めクンニ
マン汁の付いた口でキスをしながら胸を揉み乳首を弾くと
感じていたが、それでも目を覚まさないマネージャーに
ちょっと悪戯心で、乳首をちょっと強めに摘むと
朦朧としながら、目を覚ましたマネージャー
「えっ?何?」横で寝ている俺を不思議そうに見ながら
状況を把握しようとしていた。
自分が裸でいるのに気づくと「ダメ、ダメよダメzzz・・・」
嫌がりながら俺を押す両手にはまったく力を感じなかった。
正子マネージャーを抱き寄せ耳元で「好きです」ととりあえず
耳元で愛の言葉連発、聞こえているのか聞こえてないのか
また意識が遠のいてるようだった。

硬直した息子が我慢の限界と仁王立ち
正子マネージャーの両足を広げ挿入
正子マネージャーのマムコは小さめ、使い込んでいないためか、
挿入を拒むかのように、なかなか挿入できなかった。
ちょっと強引にグッ!と押し付けると先っぽが、ぬるっとマムコに吸い込まれた。
股間に違和感を覚えたのか目を覚ましたマネージャー。
体を揺らしながら逃げようとするマネージャーを押さえつけ
入りかけたチムポを強引に押し込むと「いっ!痛い!ダメ、痛いお願いあっぁダメ」
また愛の言葉連発、言葉が届いたのか、今まで両手が俺の体に巻きついてきて
ダメという言葉はもぉ言わなくなってた。
寝室は、正子マネージャーの悶え声とピストンの音だけが響き
声を上げ果てた正子マネージャーの股間からは、大量のマン汁が溢れ流れ
シーツの股間部分一面ベットリと濡れてしまっていた。

正子マメージャーにそれを見せると、
「ごめんなさいごめんなさい」と謝るばかり
終わった時には立場が逆転、
「こんなに濡らしちゃうなんて、すごいんだぁ」と言うと
「嫌、言わないで恥ずかしい」と顔を赤らめていたが
酔っていたからか恥ずかしいからか解らなかった。
濡れたシーツを剥ぎバスタオルを何枚か敷いて
二人で添い寝、その後酔いも覚めたマネージャーと2回戦
仕事も休みだったので昼まで寝た。

支援してくださった方ありです。
今はマネージャーとちゃんと付き合ってます。


社内恋愛・上司部下 | 【2018-03-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話

ちょっと投下します

友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが

前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました
でも買いだしした道具とか食料とかあったので俺らカップルと友達の三人で行く事に
でも友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)からテンション下がってました

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた
バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw
んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました
でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました

それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態
すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました
俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人居ないし」と言うと「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」おもしろそうw
俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど
友達は気付いてない
「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました
その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど

「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた
「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる
彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w

さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった
「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる
彼女も見たようで「ちょっと、それw」
と笑ってました
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし
「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました
そんな状態に俺も興奮してましたがそれから彼女が水着着ようとしたら
「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが彼女が裸で足組んでる姿は確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった
友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた
着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた
話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる
そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw
彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態
そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってたでも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw
さっきで興奮したの忘れてた…

なのでもういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた
「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました
かなりいつもより気持ち良い感触
「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした
最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます
快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると
友達が横から彼女の胸揉んでました
それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました
その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました
まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった
彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても友達はおっぱい触ってた
「亜紀ちゃんあいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが…

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと「ふぅ~」と諦めたらしく「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた
友達は「はぁっ」って腰が引けてる
「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてないw
そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど
彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた
これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし
彼女も時折ビクッって感じてるみたい二人はもう夢中で手コキ中
俺すら見てこない
すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射
彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた
彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる
それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる
「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見るとハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ
「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる
、友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる
彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる
っていうより彼女が扱きながらくわえてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ
嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた
彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった
友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた
後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと
チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた彼女が「それ駄目…んはっあ」
友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」
ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた
コイツどSやw
俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた
彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる
友達も俺がイッた後すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」
とまた彼女にかけてた
これだけやりまくったら
ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した

周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会
「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した
でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた
すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw
また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気シャツ脱いでブラになってた
すると友達が下着姿も可愛いって「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座
俺は彼女に任せるっていうと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした
「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた
俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった
それにビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコ正常位でいれられてた

俺に気付いてなく「入れないって…言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」
「ほら、大きいでしょ」
「やだ、早くっ」
って友達のどSが…

最後は口に出してた
俺が「まだか~」とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw
これで終わりです
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです
支援ありがとうございました


純愛・恋愛 | 【2018-03-30(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

村社会の女王 B子

大学の時の修羅場。
うまくまとめられる自信がないが、だいたいのとこを吐き出してみる。

俺は地元じゃなく日本地図でいったら三県ほど離れた県の国立大に進学した。
一人暮らしてみたかったし、個人的にあこがれの作家の出身地で住んでみたかったから。

大学でサークルに入って、A子と知り合った。
A子は地元の高校からその大学に進んだ子で、大学自体もそのサークルも
A子の高校→この大学というルートで進んだ子がわりと多かった。

A子と俺はわりと早い段階でいい感じになったんだが
一緒に同サークルでA子と同じ高校仲間だったB子、C子、その他男どもとも
自動的に知り合いになった。

秋あたりから俺とA子の仲は急接近して、
A子から「付き合っちゃいますか!」と言いだされ
俺「そうしますか!」と答えて、付き合うことになった。ここまではまあ普通。

俺らの仲がオープンになってから、なぜかサークル内がぎくしゃくし始めた。
一か月くらい意味不明に軽くすれ違いざま突き飛ばされたり、足踏まれたり
俺だけボール拾ってもらえなかったり、メールもらえなかったりする俺。

A子を俺がとっちゃったんで嫉妬されてるんだろうかとも思ったが
もともとA子はサークルの中ではいじられ要員で、アイドル&姫要員=B子、その取り巻き要員=C子
って感じだったので、やっぱりよくわからなかった。
そのうちA子まで俺を避けるようになってきて、俺はサークル内で居場所がなくなっていった。

そんなある日、サークル活動してたら
C子が俺を突然罵倒し始めた。
細かいいきさつや、C子のセリフは詳しく覚えてないんだけど、とにかく俺に関係ないぬれぎぬで
C子が「空気悪くするだけの人が、いつまでも空気読まずに居座ってるから
迷惑なんだよねー!」といきなり大声で言って、俺の胸をどんっと突き飛ばした。
「え?俺?」って言ったら周りが大爆笑。
A子も俺をかばってくれるでもなく周りと一緒に笑ってた。
馬鹿らしくなってその日からサークル行くのやめて、バイトにいそしんだ。

A子からはその夜
「ごめん、本心じゃないよ。でもみんなの手前が…」というメールが届いて、
これまた馬鹿らしくなったから「しばらく考えたい」ってことで、その日から連絡を疎遠にした。

夏休み明け、きついバイト&海でステキな日焼けマッチョになった俺に
なんか知らんがサークル一同から苦情が来た。

俺の罪状
・お姫様であるB子を一度もちやほやしなかった
・B子は心臓が弱いのに、気遣うこともなければB子について質問することもなかった
・B子は本来二十歳まで生きないと言われてきたのに、そんなB子をないがしろにするなんて
 お前は人でなし(知らんがな。はじめて聞いたし)
・A子もそんなお前をもう嫌いだと言っている
・心を入れ替えてB子と付き合え
・ただしB子の好みの痩せ型色白に戻れ

だそうだった。
B子は地元のご令嬢らしいし、子供のころは確かにお姫様のような美少女だったのかもしれんが
今は外見ははっきり言って…だし、性格は悪いし、おどされても地元民でない俺には関係ない。

ぐるっと俺を取り囲んで勝ち誇ったような奴らの向こうにキョドってるA子がいたので
「A子、それでいいの?」
と聞いたら
「…しょうがないじゃーん…」
と半笑いの答えが返ってきて、それでもう全部いやになった。

はいはいはい、とそいつらの人波をかき分けて家に帰り、サークルは辞めた。

B子とC子からは何度か待ち伏せされたが
自宅まで押し掛けられてきたとき、ムカついて
「はっきり言ってB子とC子じゃC子の方がカワイイんじゃない?」
と言ったらB子は真っ青になって、その後つきまといはやんだ。
サイテーだが後悔はしていない。
C子はニヤっとしてたから本心では俺と同じく思ってたんだろうなと思う。

昨日A子とC子から同窓会メールが届いたんで書いてみた。
B子が俺のために来てくれるからありがたく会いに来いだって。
せってー行かねー。


その他 | 【2018-03-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

股ユル三股ビッチ

私子25歳、元男29歳、付き合って約3年半。
プリ子確か23歳、プリ男不明 結婚2年目の夫婦、一男あり

しばらくこれと言って大変な問題もなく、ダラダラと付き合ってきた私子と元男。
なんとなーく親にも挨拶してて、なんとなーくこのまま結婚だなーって思ってた。
ところが段々元男の様子がおかしくなり、「女か」と直感した。

中々言いだせず、毎日モヤモヤしたり泣いたりしてたんだけど、
ある日、元男から別れ話が出た。
やっぱり女だった。
しかも驚いた事に相手は既婚者で、
しかも元男が相手女を妊娠させてしまっていた。
相手女(プリ子)は夫と別れて元男と結婚する事、
プリ子とプリ夫の間に出来た2歳の男の子も引き取る事が決定済み。

私子元男両親ともに色々ともめたが、
私は姪っ子がおり、それはそれはかわいがっていたので

「一番に考えるべきは子供、子供には罪はない、
大人の都合で子供を不幸にしたくない、
生まれてくる子供だって私の姪の様な温かい家庭と、
優しい両親と祖父母に愛されて育った方がいい」と
それはそれはかっこいい事を主張し、それぞれの両親をなだめて別れた。

でも「子供には罪はない(キリッ」とか言っておきながら、
子供が生まれたと思われるあたりでは
「元男のそばに居て、元男の子供を産んでたのは私だったのかもしれない」
って思っちゃって
一時期鬱状態になったが、家族の支えもあって立ちなおる事が出来た。

そんな事があってから約2年後、私の家の最寄り駅で元男と会った。
「何でこんな所に…」と思ってさっさと逃げようとしたが、
元男は私の事を待っていたそうで、手を掴まれて「話したい」と言われた。
すっごく複雑な気持ちになってボロボロ泣いてしまったが、
さすがに人の旦那を女一人暮らしの家には入れたくない。
なのでズタボロのままファミレスへ。

席についても元男が話そうとしないので「話って何?」とふると、
すっごい事になってた。
要約すると、女の子が生まれたそうだが(元子ちゃん)父親は元男じゃない。
かと言ってプリ夫の子でもなく、元男と同時進行の浮気相手の子供らしい。
で、それをプリ子は認め、元男に「ATMらしく金出してりゃいい」と言われたそうだ。
プリ子親は「プリ子が信じられないのか!」と逆に元男を恫喝。
プリ子後ろで泣き真似。
「離婚してもいいよ。でも慰謝料と養育費はがっちり頂きます」と宣言。
プリ子親「そーだそーだ名誉棄損だ」とエール←イマココ状態。

マジで目ん玉飛び出るかと思った。
ゴチャゴチャの頭整理して、
「それなら弁護士立てて、裁判でも何でもしたら逆に慰謝料貰えるじゃない」と言うと、
「でも俺貯金とか全部嫁に握られてて…
親もあの時の事で縁切られてて…
弁護士とか裁判ってお金かかるでしょ?
すっごく困ってて…」
そこで上目使いで私をチラ見。

こいつ、よりにもよってこの私、よそに子供出来たからってポイ捨てした私に!
精神病んでズタボロにさせた私に!立ちなおったばかりの私に!!!
上目使いで、金の無心にきやがった!!!!!!

冷めきってたのが残念だったけど、コーヒーぶっかけて

「誰に言ってんの!私がどんだけ辛かったと思ってる!?」

「私見てどう!?老けたでしょ!
通りすがりの人がぎょっとする位ひっどい顔になったんだよ!!
あの後15キロもやせたんだよ!
髪の毛染めてるんだよ!白髪が一杯出たから!」

「そっちが勝手によその女に手を出して、その結果でしょ!」

「いい年して何その顔気持ち悪い!!死ねば!?」

「そーだ死ねよ!家の親と、てめえの親にしっかり謝ってから市ね!!
さんざん泣かせて、苦しめて、悲しませて、
縁切らせるような真似してごめんなさいって言って、
土下座してからどっか行って一人で市ね!!」

「元子ちゃんがこんな情けないクソ男の娘じゃなくて良かったなー!!
母親は股ユル三股クソビッチで、父親がこの情けない屑じゃね!
でも本当の父親もクソだろうけど!!」

「本気で嫁と別れたいなら腎臓でも売ってこいや!!」

んで千円札叩きつけて、茶色くなって俯いてシクシク泣いてる元男をほっといて帰った。
帰り道、涙も出なくて何かむしろ怒りが大きかった。
妙に頭ハレバレしてて、
「あんな奴の為に苦しんだなんてバカか私は!」とか思ってた。
茶色くなってって一体どんなか想像してワロチw支援
それから一カ月位したかな…
私宛に会社に電話かかってきて、「誰だろ」と思いながら出たらプリ父だった。
ろくな挨拶も無しに「あなた今更復讐ですか!」だって。

「はぁ?」

「いいですか、私の娘のした事はたしかに褒められる事ではありません。
しかしだからと言って、すでに家庭を持った相手を誘惑するなんて。
それは立派な不倫です。こちらはいつでも裁判をする用意があります。
あなたのしてる事は娘だけでなく、私の孫たちをも苦しめています。
もう一度言います。こちらは裁判の用意があります。
裁判になれば、あなたにとって不名誉な記録が残り、
今後の人生を大きく左右するでしょう」

丁寧な口調だが、明らかに怒りをこらえている感じがひしひしと伝わってきた。
で、私と言えば「はー、元男動いたか。実家にでも頼ったんかな?」とか思ってて、
プリ父に「失礼だが、私の話をご理解いただけてますか?」と言われた。

んで「はい、いきなりで驚いてます。
挨拶もろくになかったのでいったいどこのどなたかと思いまして。
えっと、プリ父さんですよね?
あのひっじょーに股間節の柔らかい娘さんのオトウサマ。
セックス大好き股ユルクソビッチ女はお元気ですか?」

ふと周りを見たら同僚が固まってたwww
なので「あーほら、あのバカ男が結婚したあのビッチの親父www」
と笑顔で、受話器を抑えずにいい、にっこり笑ってピースw
同僚たちとたんにwktk顔になるww

>74コーヒーいい仕事するよねw

プリ父はワーワー言ってたんで
「でも股ユルビッチは認めますよね?だって夫が居るのに、
セックスするためにたった2歳の我が子を家に一人放置して、
男と会って、やりまくって妊娠したんだしwwwww」

プリ父一瞬黙ったが
「非常に不愉快だ!名誉棄損で訴える!!」と来た。

「ご自由に。さっきの言葉そのまま返します。
不名誉な記録残って今後の人生左右されますよw」

「つか、何の話?私と元男さんが今更付き合ってるとでも思ってるんですか?
誰があんなセックス大好き股ユルクソビッチ女に引っかかったバカ男に執着するかって話ですよ。
確かに先日一度だけ会いました。駅で待ち伏せされて。
事情を聞かされて、裁判したいから金貸してくれって言われて断りましたが?w」

「それとももう向こうから裁判でも起こされてるんですか?w
堂々と胸張って裁判でたらどうです?
お孫さんは元男さんと娘さんの間に出来た子供だと確信してるんでしょう?
それを法の場で証明するいいチャンスですよ?」

「証明して、少なくとも元男さんに対してはビッチじゃなかったとなってから、
私を訴えたらいいと思いますが。」

「すでに問題は私とは全く関係の無い所で起こっています。
なぜここ数年間で、つい先日数時間会っただけの人間の問題を私に?」

「そんな事実がないにもかかわらず、
勝手に人を不倫相手呼ばわりですか。
自分が簡単に不倫するから、人も簡単にすると思ってらっしゃるのですね、クソビッチ女は。
それこそ名誉棄損ですよ。分かってる?」

ここまでビッチ7回

噛まずに言ってみたいw

もう戦闘モードになった女は止まれないw
同僚も女しかいないもんで超盛り上がってしまった。
オンナコワイネー
電話たたっ切られた後、同僚とゲハゲハ笑ってその日はたっぷり飲んだ。

後日、一応元男の実家に電話して事情を話してみた。
そしたら何度も謝られたけど、元男に金の援助はしていないそうだ。

プリ父から連絡が来た時には
「もう縁を切って親でも子でもない。好きにしてくれ」と言ったみたいよ。
だとしたら借金でもしたのかなーって思ってた。
結局プリ子家からの凸は何もなかった。
私はこの戦闘モードが続いてたのでwktkで待ってたんだがwwww
それから多分更に半年くらいして、アパートの契約更新を機に引っ越した。
で、郵便の転送先は実家にしてたんだけど、
そこに元男からの手紙が届いた。

友人や上司に金を借りて裁判をしたらしく、
親子関係には無い、と認定されたそうだ。
そして慰謝料貰って離婚。
「私子さんには大変ご迷惑をおかけいたしました事を心よりお詫びいたします。
あなたに借金の申し込みをしに行った事で、
私はあらためて自分の矮小さに気が付きました。
これから私は自分の事を誰も知らない土地へ行きます。
私が言えることではありませんが、私子さんにだけは幸せになってほしいと願っています」
とあった。
ガス台で手紙燃やして、戦闘モード終了。
今も一人です。

父親もそんな娘で恥ずかしくないのかね?

>81
カミッカミだったよwwww
無理だ無理ww

>83
逆にウチの親が恥ずかしいと思ってるかもね。
口悪いにもほどがある。下品だしw



中出し・妊娠 | 【2018-03-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母の男は・・・

自分は今20歳(男)。高校卒業後、在学中から続けているGSで働いています。
自分が高一の時両親は離婚して母親が家を出て行きました。原因は母の浮気です。
理由は父から漠然としか聞かされておらず、離婚後も母は自分の働くGSに頻繁に給油に来ていたので、それ程寂しくはなかったのですが、最近は3~4か月程会っていません。
最近、会社を辞めた上司の送別会を上司の親友と自分の3人で実施したのですが、辞める上司が自分の母の事をよく知っていると聞かされ、自分は離婚後の母の生活を全く知らなかったので(TELのみ)上司の部屋に行って教えてもらったんです。

先輩と母親が関係を持っていたのは離婚前後から一年程だそうです。
父からは離婚の際に母親に新しい男が出来たから別れると聞いていたのですが、自分も思春期であまり詳しく聞くのも抵抗があって深く聞けませんでした。
離婚後、たまに会いに来てくれる母も普段通りやさしく、変わってないと思っていたのですが・・・
母親の離婚原因の浮気相手はどこかのバーの雇われ店長で貢いだ金が約200万、その男も行方をくらまし、返済がどうにもならなくて父に告白、父激怒で夜に母が家を飛び出したときに出会い系で泊まる所を探していた母に連絡をつけて泊めたのが当時、23歳だった先輩だったそうです。

その時は一夜だけの関係になると母と先輩は思ったらしく、後腐れないと思ったのかかなり詳細に浮気に至るまでの過程を聞いたそうです。
母が浮気癖がついた要因は亡くなったじいちゃんの家庭内セクハラが嫌で家に居たくない、
それで外に行くがする事も無くついつい出会い系を使いだして・・・
それで浮気癖がついたと言っていたらしい。
まあ母は自分から見ても地味可愛い感じの外見だし、誘えば男はそこそこ着いて来ると思う(母がナンパされてる所は何度か見た)
バーの店長とは本気の浮気、出会い系でつまみ食い。
中には20歳以下の若い男とか、ヤクザくずれの墨在り土方とか何でもアリ。
売春はした事無いけど、たまにお金を置いていく人もいたりしたそうだ。
そんな母の浮気体験談をたくさん聞かされた。
ショックだったよ・・・まさか、母がそんな事する様な人とは信じられなかったので。(浮気は父のついた嘘だと思っていた)
何でこんな内容を知ってるかというと辞めた先輩がわざわざメールで後日、全部教えてくれたから。
先輩の部屋で見たハメ撮りは離婚も済んで、頻繁に先輩の部屋に来るようになって撮られたモノ。

離婚協議をしている時、母は1週間位、家に帰って来なかった。実家にも帰ってない。
母は旅館に泊ってたと言っていたが違った。離婚前はずっと先輩の家に居たんだそうだ。
電話で親父と離婚協議してる時もメチャメチャ俺は心配してたのに、母は先輩と・・・
結局母は離婚して実家にも居づらくて、それからは先輩の家で半同棲してたらしい。
先輩に聞いた衝撃の事実・・・
母は自分を産んだ後(自分は出来ちゃった婚だったみたい)
ばあちゃんの命令で避妊手術を受けさせられていたらしく生でやるのが普通だったらしい。
メチャクチャ好きもので浮気のホントの理由は母の性癖だろって先輩が言ってた。
最初は先輩とだけ付き合っていたようだが、次第に浮気をコソコソとするようになったらしい。
1年近くそういった関係が続いて、先輩もお金もそれなりに使うし、飽きてきたので、今後は泊めてほしかったらビデオを撮らせろと伝え、しぶしぶ母に了承させたらしい。

ここで何故先輩が自分と、昔遊んでいた女が親子だと判ったかといううと
自分の名字はメチャクチャ珍しくて県内に2軒しかない名字で、母の旧姓のままの免許を見た事があって、自分がバイトに来た時に直ぐに気づいていたらしい。
その事は親しい同期にだけは喋っていたそうだ。
ずっと先輩はそれに気付きながら、自分に接していてメチャクチャ優越感に浸っていたんだが、それを俺に伝えようとした事があったらしい。
でも、先程の一緒に送別会をした先輩が自分の事を可愛がってくれていて口止めしてくれていたそうだ。なんか、へこむわ・・・

先輩の部屋で撮られた母の映像。見た事ある服着てる。
あっ、あれ俺の中学の卒業式に着てきたスーツじゃん、まだその時の写真とかも持ってるよ・・・
嫌がってたとか言う割には何でわざわざおしゃれしてんのよ・・・
ソファーに腰掛けて何かAVの冒頭のインタビューシーンみたいなのが写ってる。
どこが感じやすいですか?とか興奮してますか?とか先輩のふざけた声が聞こえる。
それに母はちゃんとにやにやしながら答えてんだわ。
ブラとパンティーが見えるように服を捲りあげられて先輩にバイブとローター使われてた。
俺はここで耐えられなくなって、映像を早送りにした後、少しして消してもらった。
素人の撮影なので何かスムーズには撮れてなかったが、AVばりにフェラシーンとか入れてる所とかが写ってた。

辞めた先輩はちょっと性格が悪くて送別会を開いてもらえなかった。
それで唯一の同期の親友が俺を誘って送別会を開いたんだが、その間も元職場の悪口ばっかり言ってた。
そんな性格だから俺に母との関係を全部喋ってやろうとずっと考えていたんだとか。
自分は母は離婚後一人暮らしして喫茶店の手伝いをしてるよと母から聞いていたんだが、
実際は働いておらず、たまに温泉でコンパニオンをしていたらしい。
この情報は地元の友人が高校卒業後、会社の忘年会で行った温泉でコンパニオン呼んだら自分の母親が来てびっくりしたと聞かされた事があった。
俺はウソだろとその場は誤魔化したが、先輩の話を聞くと事実だったようだ。
平日は先輩の部屋、週末は温泉コンパニオンで深夜帰宅だったらしい。
ピンクコンパニオンではなく普通のコンパニオンだったとは本人は言い張ってたらしいが。
その母があまり先輩の部屋に来なくなった。どうやら新しい愛人が出来たらしい。
愛人の正体は・・・自分達と住んでいた時の近所にある商店街の電気屋の親父だった。

コンパニオンで宴会に呼ばれた時にその電気屋の親父が来ていたらしく、離婚して大変だろって口説かれたらしい。
俺は母のTEL以外は教えられてなかったのでどこで独り暮らししてたかは知らなかったのだが、実は自分の家から車で3分程のムチャクチャ近所だったのだ。
電気屋の親父が家財道具で家電一式全部用意してやるから、付き合おうって口説かれて、ほぼ電気屋の愛人に。
先輩の部屋にはこの頃から月イチ来ればいいぐらいの関係になっていた様であまり先輩も母もお互い執着はしてなかったみたい。
たまに来た母とヤッて近況を尋ねる位の関係だったみたい。
今はこの電気屋は潰れて商店街からは居なくなっているけど、一時でも近所に母親を愛人にしていた男がいたなんてなんて言ったらいいか・・・
今も営業してたら絶対、店に乗り込んで電気屋のあのハゲデブ親父をボコボコにしてたと思う。

電気屋の親父は50過ぎたかっこ悪いおっさんだったので家電を貰ってしまった後はあまり上手くいかなくなったようで親爺とトラブる事が多くなって親爺に部屋を出ていけと言われ、ちょっとガラの悪い男に頼んで親爺を脅して、今度はその部屋でそのガラの悪い男と暮らしだしたらしい。
その男は働いてなかったので、結局母がフルタイムで働く事になって先輩が就職先の世話をする事になった。



不倫・浮気・寝取られ | 【2018-03-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

深夜妹に悪戯

子供の頃、小学校3年生で精通を迎える前からオナニーを覚えた僕は
数年後物心ついた時から4つ下の妹に興味が湧いてきました。

まだ小学校中学年の妹の葉子への性的悪戯。

まだ分け隔て無く家族川の字で子供同士が同じ部屋で寝てた頃、
布団を1人づつ川の字にして葉子と寝るまでふざけたり笑わせたり普通の子供の寝る前の振る舞いでした。

そして葉子が寝てから最初は体を少しずつ触って起きないか確かめては少しずつ葉子の布団に入り込みまだ膨らんでない胸や柔らかなお腹を触っていました。

親より子供は早く寝るのでチャンスがあれば悪戯をし、徐々に親が横で寝ていても触れるように慣れてきました。

葉子が小学校3、4年生の頃僕は葉子のまだ毛の生えていない膣をいじるようになり舐めたり指を入れて子宮を触っては片手でオナニーをしていた。

冬は手先が冷たく葉子を起こすリスクや布団や服も厚みがあり手を入れるのは困難だったが、夏はタオルケット1枚で僕の手も暖かく葉子もワンピースにパンツ1枚なのでパンツをズラせば直ぐに膣を眺められました。

マンスジが美しい幼い膣はまだ月経を迎えておらずライトを当てると処女膜が綺麗なピンク色で無味無臭。

じっくり舐め指を入れるとゆっくりと指を飲み込み処女膜を丁寧に解していけばスッポリと指をくわえ込み子宮へと導かれます。

それだけで大興奮してぺニスを触らずとも、射精する事も少なくありませんでした。

指がふやけるまで膣内を探り女性器を感じオナニーをする。1番に1時間置きに悪戯をしたり逆に葉子が起きそうな時は睡眠が落ち着くまで待ちました。

僕は徐々に葉子とセックスがしたくなりおチンチンを葉子の手に握らせたり腕コキ膝コキをしたりとそれだけでは欲求は止まらなく

ただ膣に入れる抵抗はあったので、オチンチン当てがい素股や時には膣内へオシッコを少し入れてみたり

膣内オシッコは大興奮しましたが後にも先にもたった1回きりで止めました。

またある日は「葉子好きだよ」ってキスをしてオチンチンを唇に当てがいあっという間に射精!
「あぁ葉子のおくちに精液いっぱい出ちゃった」

葉子はしかめ顔をして魘されながら口をクチャクチャしていました。

今度は横を向いたのでパンツを下ろし肛門を剥き出しにしました。
唾を指と肛門に付けてゆっくりと挿入。最初だけ強い抵抗があり、そこを抜けると
「おぉ、ズブズブと指が飲み込まれてく。
暖かいなぁ」「あ、ウンチがあった。」
指先で肛門内のウンチを触り指を抜くと指先にウンチが付いて臭い匂いを放っていました。

しばらく匂いを楽しみティッシュで指を拭きオチンチンに唾を塗り肛門に当てがいゆっくりゆっくりと挿入。

ニュッと亀頭が入った瞬間に
「ビューっ!!ビュビュビュー―!!」

っと激しく射精をしてしまいました。

葉子との初めての肛姦はあまりの気持ちよさで驚きと感動でした。

肛門内に精液をたっぷり出した僕はこの日はすぐに寝てしまいました。

悪戯行為は毎年続き葉子が中学校へ入学する頃
マンスジにうっすら毛が生え月経が始まりました。既に葉子とは別の部屋でしたが

また夏が来て毎日忍び込んでは悪戯をしていました。

おっぱいは膨らみ硬かったがいっぱい揉みしだき乳首を吸い葉子にキスをする。

下腹部にライトを当ててじっくり膣と肛門観察をした後指で触診するのが定番になり子宮をニュルニュルと触りながらオナニーは最高に気持ちよかったです。

葉子はまだ処女でしたが指をすんなり飲み込みペン等も挿入して愛液もたっぷり溢れる程になりました。

この頃は毎夜興奮に駆られ起こさず処女膜を破らずにセックスを試み体位や射精感を抑えられず高難易度により1度も成功には至りませんでした。
肛姦は度々やっており膣への欲望は増える一方。

ある日成功は突然やってきました。

その日葉子は深夜1時に就寝。
僕は深夜3時に行動開始。

ゆっくりと葉子の部屋へ入り直ぐに布団の中へ添い寝。

体を触って熟睡を確認して「葉子おっぱい触るよ」と服とブラジャーをズラして乳首を吸っては揉んですぐさまおマンコを愛撫。

「ニュルニュルクチュクチュ」と音を立ててすんなりと指を受け入れる膣。

グッと奥まで挿入して子宮を触り僕のオチンチンは大勃起!

タオルケットを捲りパンツをズラして
ゆっくりとオチンチンの挿入を試みる。
処女膜が抵抗するが長年拡張をしてきた為随分広がりあと1歩で痛みで妹が寝返り(焦

「ふ~起きないか、もう1回」
とオチンチンを毛の生えかけた膣に当てがいゆっくり挿入していく。

最初より抵抗が少なくニュッとオチンチンが滑りスッポリと葉子の膣内に
「入った!ついに葉子とセックスできた」
「気持ちいい!葉子気持ちいいよ!」

「ニュニュっズブズブニュルニュル」
「あぁ、スジマンがオチンチンをくわえてる」

静かにピストン運動をして肛門とは違う膣のヒダヒダ感を味わうが直ぐに射精をしたくなった。
「葉子っ気持ちいいよっ!お兄ちゃんもう射精しそうだ!」
「もう出るよっ!あっ出る出る出る出る――っ!!!」

子宮にオチンチンの先を押し付け

「ピュッ!!

「あっ!出る!出ちゃう!!」
「ビュー――っ!!ピュピュっ!!」

「ドクドクドクドク!!ガクガク!!」

「あぁぁ精液出てる。葉子の子宮にかけちゃってる」

膣内で射精を終えた僕はしばらく葉子の寝顔と膣に挿さるオチンチンを見て余韻に浸っていました。

数分後オチンチンは膣内で再び勃起!

「葉子!もう一回セックスしようね」

精液で満たされた膣内はヌルヌルして早くも射精したくなりました。

「チュクチュクニュルニュル、もう出そう」

「葉子っ!!妊娠するかな?あ、もう出るっ!!」

再び子宮にオチンチンを押し当て精液を発射!

「ジューっ!!ビューっ!!」

2回目のサラサラした精液が葉子の子宮に注ぎ込まれていきます。

「ドクンドクン!!ビューっビューっビュビューっ!!」

「あ~出ちゃった」「セックスして処女の子宮に精子かけちゃった」

「葉子っ気持ちよかったね」

「処女膜を破らずにセックスしてあげたからね」

オチンチンに精液が絡まりながら愛らしい膣から抜け精液が滴りました。

しっかり後片づけをして興奮の中就寝。

妹は妊娠せず処女膜はあるまま高校へと進学しました。

妹への悪戯はいつの日か終わり、普通の生活へ戻りました。


童貞・処女 | 【2018-03-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小1の女の子とハードないたずら

ヤッてはないからスレ違いなんだが長文置いていきます 

随分昔だが、俺が小5~6くらいの話
夏休みに親の知り合いの人の家に数日泊まりにいった
外で遊んでいるとその人の家の隣に住んでる同い年の男の子と仲良くなった
タメという事もあり話が合い、その日は彼の家に泊まる事になった

家に行くと彼の弟(小3くらい)と妹Aちゃん(小1、美系)がいた
二人とも良い子でよく懐いてくれ、居心地よくて楽しかった

夜、3兄弟と俺は同じ部屋で寝ることになった
Aちゃんが「○○くん(←俺)と一緒に寝るー!」と布団に入ってきた
Aちゃんの母親は「ほんとに○○君の事好きなのね~^^」と笑っていた

4人でしばし談笑の後、消灯
静寂の中、向かい合って寝てるとAちゃんが密着してくる
???わざとなのか?寝相なのか?
Aちゃんは小1なのに妙に落ち着いていて色気がある子だった為
俺は性的興奮を初めて感じた

ムラムラする俺は「Aちゃんは眠っているはず!」とタカをくくって、少しずつAちゃんに顔を近づけていく
そーっとキスしてみた(実質俺のファーストキス)
Aちゃんは確実に起きていた様子でビクッと動いた
そして直ぐ様向こうからも唇を押し付けてきた

俺チンコぱんぱん

どこで覚えたかも分からないディープキスを仕掛けてみたら向こうも戸惑ながら合わせてくる
舌を入れたら入れ返し、唾を送り込んだら送り返し、
Aちゃんの前歯が2本とも生え変わりの時期だったので歯茎を舐めたら、舐め返してくれる

ゆうに1時間はキスしていたと思う 相当な興奮に包まれながらもそれ以上の性的知識が乏しかった為
知識無いなりに膨らんでもない胸をまさぐり、乳首を撫でたりした
小さなお尻を揉み、肛門に指を当てたりした(指を匂ったりも) 肛門の湿り気は忘れられん
肝心のオマンコに指を当てるが、どうしていいか分からず
膣の入り口も知らないまま指をグッと割れ目に入れてみたらAちゃんは仰け反った 
相当痛かったんだと思う

悶々しながらもその日はいつの間にか寝てしまった

翌日、4人で市民プールへ行った

Aちゃんは一人で女性更衣室に行けないとの事でこっちに着いてくる
兄2人はその甘えに慣れていて構うことなくほぼ無視して着替えてプールに走っていった
俺はどうしていいか分からずAちゃんの着替えを待つ(見ずに近くで待っていた)

プールに入ると兄2人はどこかへ居なくなってしまい俺とAちゃんだけになった
昨夜の愛撫事件からAちゃんの色気はアップしておりずっと俺にべったり
水中に潜って泳いでいると誰も見てないのを良い事に抱きついてキスしてきたり

プールで一通りイチャついて、その夜もAちゃんのお宅にお世話になる

寝る前にみんなで順番にトイレに行った(おねしょ予防のため)
兄2人が早々終えてAちゃんの番
「みんなおしっこ終わるまで待ってー!」と言うが兄達はすぐに部屋に戻る
俺だけ待つ
トイレのドアを開けたまま用を足すAちゃん
俺は他の家族が見ていない事を確認し、トイレの中に入りドアを閉めてキスをした
おしっこの最中なので音と臭いに興奮し勃起
おしっこの出てる所をガン見し、指に当てて舐めたりした
Aちゃんは嫌がる訳でもなくそうする俺を真っ直ぐな瞳で見ている
勃起する俺のチンコをいきなり撫でてきて
「おちんちんがこうなるのは赤ちゃんの為なんだよ」と自慢げに言ってきた
恐らく両親が「ある現場」を見られたスケープゴートにそう教えたのだろう

部屋に戻り、昨夜と同じ愛撫をした 今回はチンコをずっと触ってきた

当時、まだ皮を被っていたため気持ち良いとは思わなかったが恥ずかしさと共に興奮した

そしてAちゃんの俺への懐き具合はとどまらず、
俺の親が迎えに来た車に乗りついてきた

当然俺の部屋に泊まることになる
夜、家族が寝静まったあと、例の愛撫を始める
ただ俺としては3日連続の行為に飽きていた
Aちゃんを全裸にし、部屋の電気をつけて全身くまなく見た
初めて見る性器と肛門
クンニという行為など知らなかったのに本能のままに舐めた
ディープキスの延長という感じだった

Aちゃんは流石に驚いて恥ずかしそうだったが、その行為を直視している
「こしょばいっ」と言って体を起こして、
「○○くんのお股も」と言って金玉あたりを舐めてくれた
もちろんフェラという行為を知らない訳でチンコを舐めるという概念がお互いに無かった
くすぐったかった
「SEX」という単語は知っていた俺は、どうすればそれが出来るのかと知恵を振り絞った

当時の俺はまだオナニーを知らなかった
だから何をすれば「性行為の終わり」なのか分かっていなかった
とにかくAちゃんにチンコを咥えさせる所まではたどり着いた
最初は口の中でチン皮をムニムニしてただけだがAちゃんの舌がチン皮の入り口を見つけた
皮をめくって亀頭に触れた時、ヒリヒリして痛かった
腰が浮くような感覚で最初は気持ち良いとは思えなかったが次第に快感に変わった

交代してAちゃんオマンコを舐め続けた 肌色とピンク色でビラビラは無かった
観察してると穴(膣)がある事に気付く これまた本能でここにチンコを入れるんだと察した
Aちゃんはマンは濡れてる訳は無く、俺の唾液を潤滑材代わりに挿入を試みた
だがAちゃんはチンコを入れようとすると体を返してそっぽを向いてしまう
子供ながらにしてはいけない行為と思ってたのかもしれない

気まずくなったがすぐにまたマンを舐める 何故か汚いと思っているはずの肛門も舐めた
Aちゃんは舐められるとまた積極的になり、俺のチンポをしゃぶり始めた
俺は自分で皮を向いて亀頭を舐めさせた
ちなみにこの時初めて自分の亀頭を見た

2時間くらい続けていると射精に至った
最初はおしっこが漏れると思って焦ったが、Aちゃんの小便を舐めた俺だ、
飲ませてやると口の中に小便を出す気でいた
が、チンポは脈打ち、出たのはドロドロの精液 病気だと思ってめちゃくちゃ怖かった

Aちゃんは急に口の中に入ってきた液体に驚いて即座に吐いてしまった
だがどういう訳かまたチンポをしゃぶり始めた
一回逝ったのでチンポは過敏になってるのでフェラを止めさせた

逝った直後、Aちゃんに対する愛情が急激に失せ、興味も無くなった
罪悪感と絶望感に包まれ嫌な気分になってしまった

その後の記憶が曖昧だが、かなり冷たく接したと思う
それからしばらく会う事はなくなった

2年後、俺は中2の終わりに彼女が出来た
付き合って半年後にはセックスは終えていた

中3の夏休み、以前泊めてくれた親の知り合いが家に遊びにきた
隣に住んでいる俺とタメの兄貴、Aちゃんも「○○(俺)に会いたい」と一緒に来た
2年ぶりに会うAちゃんは俺との再会に目をキラキラさせていた
恋心を抱かれているとそこで気付く

内心、会えて嬉しい気持ちがあったが、Aちゃんは劣化が凄かった
あの美少女顔は、輪郭が面長になり、ややシャクレ、歯並びも悪く、髪もテンパがかっていた

俺の部屋に入って来たAちゃんはテンション高めでよく喋る
が、部屋に無造作に置いていた付き合ってる彼女と撮った写真やプリクラを見た途端Aちゃんは口数が減った
「しまった」と思ったが何も後ろめたい事はしていないと言い聞かせ自然に振舞った

Aちゃん「(写真を見ながら)これって彼女?」
俺「うん、そう」
Aちゃん「へー、可愛いな」
俺「うん」

この会話を最後に、それ以来会っていない

小1でディープキス~クンニ、フェラを覚えた女の子がその後普通に恋出来たのかな
Aちゃん、ごめんな


純愛・恋愛 | 【2018-03-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝ている彼女をオカズにさせる

彼女と俺の友達と三人で飲んでたんだが
酔っ払って先に寝た彼女はほっといてエロ話しで盛り上がってた
友達は2年間彼女がいないからほとんどがAVの話題だったけど
生の胸が揉みたいと騒いでたので俺がなんとなく「そこにあるけど揉んでみるか?」と
言ってみた。

友達は「マジで?そりゃマズイって」と言ってたが、彼女にいたずらするみたいな
ノリでOKしてやった
友達は俺に再確認した後に寝てる彼女の両方の胸に手をあてて「でかいなぁ~」と
ゆっくり揉みはじめた。なんか他人に揉まれてる姿見るのは変な感じだな~と
俺は思えた。

友達は小声で「最高!」と何度も言ってた。
俺も調子に乗ってきて、「ちょっと待ってろ」と友達をどかして、彼女のシャツを外してブラも外した。彼女は上半身はまっ裸状態。そして「いいぜっ」と友達に言うと興奮してるのか無言でゆっくり触りだした。
揉んだり撫でたり寄せてみたりとやってた。

ちなみに彼女はワンランク下の深田恭子って感じです
彼女は酔って寝たら起きないのは知ってるので俺は大丈夫でした
友達はひとしきり触った後に「なんかお前に悪いけど本当ありがとう」と言ったので
少し笑ってしまいました。

俺は「お前に女できたら触らせろよ」と言うと「もち」と即答でした。
会話しながらも彼女のDカップをなでなでしてたけど。そして俺が
「立ってんのか?」と聞くと「久しぶりに触れてすでにいきそう、マジヤバい」と
言ってました
そこでアホかと言われるかも知れませんが、「彼女見ながらオナれば?」と
言いました。

「俺トイレでDSしてるから、終わったら読んで」と言うのを友達はア然とした感じで
聞いてました。しかし友達に「触るのは胸だけ」「汚さない」「早めに終わらせる事」と
約束させました。
彼女がどうこう言うのではなく、なんか変な感じに自分も興奮してたと思います。
ちなみに家は1Kで廊下と部屋の間にドアがあります

そしてトイレに向かい、ドアを開けてから入らずに閉めました。ここでめっちゃ
ワクワクでした。
しばらく間を開けて部屋をドアのガラス越しに覗くとすでに友達は下半身脱いでた。
ケツは見たくなかったけど、チンコは俺と同じくらいでした。
彼女は床に寝てたので扱きながら顔を見てる様でした

その後ゆっくりと彼女の胸に顔をもっていきほお擦りしてました。
次に彼女に膝立ちでまたがって扱きながら片手は胸を揉んでました。
なんかはたから見るとAVみたいで俺も勃起してきました。友達はかなり早く扱いた後に
彼女の口にチンコを擦りつけました。これには少しイラッとしましたが、友達は大胆にも
ねじこんで半分位口に入ってました

そしてゆっくり出し入れしてましたが、もういきそうなのかすぐに口から抜いてました。
彼女は時おりピクッとなるだけでやっぱりおきません。まぁ起きたらヤバかったけど、
そこまで考えてなかった。
そして友達はテッィシュをかまえて準備してたのですが、彼女にまたがりおっぱいに
向けて射精しました。テッィシュで飛び散らないように壁にして、俺から見て
分かるくらいドクッドクッと大量にイッてました。

友達は少し放心状態のようでしたが慌てて処理をしてました。丁寧に口まで拭いて。
そして俺がトイレに戻ろうとしてたら、最後に彼女の胸を寄せて乳首を舐めたり
吸ったりと…
「貪欲だなぁ」と思いつつトイレに戻りました。
そして友達が呼びに来ました。顔が赤くなってましたが「なんか緊張してイケなかったから
もういいよ」とのたまいました。

「やっぱり恥ずかしいのか」と笑いそうでしたが、「チャンスで立たないから
女できないんだよ」っと茶化してあげました。そしてちょっと気まずくなってきたのか、
「終電だから」と帰りました。その後に上半身裸の彼女を見ると乱暴されたような
状態に興奮してしまいました。


純愛・恋愛 | 【2018-03-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔って寝ると起きない彼女

うちの彼女なんだけど、酔って寝たら嵌めても軽く反応するくらいで絶対起きない。
それを友達に言うと「それはない」と信じなかったので賭ける事になった

彼女が家にくる日に友達も読んで飲み始めて、彼女の飲むペースあげさせながら
ちょっとワクワクしてた。俺が勝ったらPS3貰う約束だったから
けどそれはオマケで彼女の恥ずかしい状態を友達に見せるのが目的だったから
なおさら興奮!

それから彼女が酔ってウトウトし始めた。友達とアイコンタクトしながらもいまからの
事考えると少し緊張した。
彼女が「ゴメン先寝るね~」とベットに、俺らはしばらく様子見してから彼女の所に
移動した。
俺が「美樹~」と顔ペチペチしても身体揺すっても起きないので完璧寝てる

「なっ、起きないだろ」
「いやさすがにヤッたら起きるよ普通」と友達は信じてないので「じゃあやるぞ」と彼女の
布団を取った
ためらってもあれなんですぐに彼女のジーンズ脱がせると「マジやるのかよ、
ヤバいパンツとかエロい」と興奮気味。
俺が「お前は見るだけだから」と言ってもパンツにくぎ付けで聞いてなかった。

さらに彼女のTシャツめくってブラと谷間が見える状態にすると「やっぱ大きいな、
羨ましい」とやけに連発してた。俺が「じゃあ始めるからな」とズボン脱ぐと
「お前のはいらんな」と笑ってるし、しかもさすがに勃起してるの見られるのは
俺も恥ずかしいかった

それもあるのですぐ嵌めようと用意してたローションをチンコと彼女に塗り付けた後
ゆっくり中に入れた。たまに寝た後嵌めるけど、友達に見られながらなんでいつもより
興奮して気持ち良い。

友達は「人の初めて見た、ってかガンガン動いても本当に起きない?」と聞いてくるから
「まぁ見とけよ」と置いといて、彼女の胸揉みながら正常位でガンガンついた。
彼女は途中苦しそうに「んっ!」とか反応はしてるけどやっぱ起きない。

ヤッてる時に友達は起きないかヒヤヒヤしてたみたいだけど、かまわず嵌めまくってから
「ヤバい出る」っと直前で抜いて彼女のお腹に出した。

かなり気持ちよかった。友達も「起きないもんなんだな、ていうかエロすぎる」
「こんないい身体自由にできるなんて羨ましすぎる」と興奮してた。

「約束だから賭けは勝ちだな」というと「負けたけどきやしくないかも」と友達は笑ってた
「じゃあ俺風呂入るから適当に待ってて」とたんすから着替えとりながら隠して置いて
あるビデオカメラを録画モードにしておいた。

それから風呂に入っていつもより長めに時間かけてから上がった。
その間も興奮しててもうドキドキだった。
友達は「風呂長いって」とタバコすってて、彼女はやっぱりまだ寝てたけど布団が
はだけてブラ丸出しの状態だったから「お前触った」と聞くと「触りたくなるけど
我慢したわ…まぁいい眺めだけど」とニヤニヤ
それからしばらく飲んだ後に「じゃあ帰るわ、今日は負けたけどいいもん見れたよ」と
友達帰っていった。玄関閉めた後即効でビデオ確認したらばれてないようで安心。
彼女も寝てるのでテレビに付けて再生してみた。かなりドキドキしてる

ビデオ見てると俺が風呂入った後友達がやたら風呂場確認してた、その後に彼女の
側にいって「美樹ちゃん」と声かけてるが彼女は爆睡。
寝てるのを確認したのか彼女の胸を触り始めた、しかも揉みながらキスしてる。
さらにブラの中に手を入れて生で揉んでた。

頭クラクラするくらいショックだけど同じくらい興奮してビデオ見ながら勃起して
しまった。

友達はその後いきなりズボン下げてチンコ出して彼女の手をとって握らせ手コキさせてる
彼女の手でシコシコしながらさらに胸を揉んでる。起きないからなかなか大胆に
なってきて今度は彼女の顔に跨がってチンコ口につけた後軽くねじこんでた。

でも彼女が「ケホッ」て咳こんでからは慌ててた。
まぁおきなかったから安心したみたいだけど。

そこから風呂場また確認した後に彼女の下半身にかけてた毛布はがして
足広げて生で入れてた。
入れた後、気持ち良いのかしばらく動かなかったけど、彼女の腰掴んでピストンし始めた。
彼女が他人にハメられてる映像はかなり非現実的でいて興奮した。
おっぱい揉まれながら友達にチンコ入れられてる彼女はかなり卑猥でエロい。

さらに友達は彼女に覆いかぶさってまたキスしながら腰ふってる。そこから起き
上がってイきそうなのかかなり思い切り突いてた。
最後はチンコ抜いておっぱい揉みながらお腹の上に射精した。ティッシュで拭いて
元通りにした後、また彼女にキスしてから俺が風呂あがるの待ってました。

ビデオ見た後は嫉妬と興奮と後悔で大変でしたがやっぱり興奮の方が強かったです。
彼女からは「また昨日寝た後にHしたでしょ」と言われて「友達帰った後にしたくなった
から」といったら呆れてましたけど。

それからはたまにそのビデオみては興奮してます。マンネリ化してたHもいつもより
気持ち良くなったしPS3も貰えたので結果としてよかったです

友達はまた飲もうと誘ってきますが二回目はないのでスルーしてます


純愛・恋愛 | 【2018-03-29(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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