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机の交換

初めての会話スレで

高3の1月だったと思う
入試前の最後の追い込み中だったかな
担任+副担に毎日19時ぐらいまで勉強見てもらってて
帰り際に1年の教室の電気が点きっぱだったんで、消して帰れと言われて消しに行った
俺(あれ?人居るじゃん)
俺「おーい、先生がさっさと帰れだとさ」
嫁「あ・・・はい。すいません・・・(涙声)」
俺「ん?・・・あー、机落書きされたか」
嫁反応せず、机見て泣きそうになってたんで
俺「はぁ・・・今年の1年はしょうがねーなwちょっと待ってて」
と3年の教室行って、俺の机を担いで来て嫁の机と問答無用で交換
俺「ちょっと汚いけどwwまあこれ使って」
嫁「でも・・・先輩の机が・・・」
俺「俺もう授業無いからwwあぁ、これ落書きされたら先生に言って他の3年の貰いなよww」
嫁「でも・・・でも・・・#%$*;"#%&$$%#%(号泣してて何言ってるかわからなかったw)」
とりあえず、嫁が落ち着くまで待ってから門まで送って、俺は職員室に戻って↑の説明だけして帰った

書いた者だけど、続き書いても大丈夫かな?
無駄っぽい所を消してみたけど、かなり長くなってしまったんだが・・・orz

机交換した後ちょっとゴタゴタ(俺がいじめられてると勘違いされたり)したけど、嫁と全く絡み無いんで省略
卒業して、机交換したとかも全く忘れて
大学2年の2月に「高3時の担任が辞めて実家に帰るらしい」って聞いたんで
かなりお世話になったし、でっかい花束ぐらい持って挨拶行かないとな!って卒業式に合わせて地元に戻った
花屋で「卒業式用の超でっかい花束欲しいんですけど!」って作ってもらったら15、000円ぐらいかかったのもいい思い出
そして、卒業式が終わって先生が戻る頃を見計らって職員室に突入
担任に花束渡して、近況報告やら挨拶やらして帰ろうとブラブラ廊下を歩いてたら
友妹(後輩)に声かけられ、少し話してたら地味な子登場(嫁)
俺先輩、俺先輩って知ってる風に呼ばれてたけど
この子誰?知り合い?いや、年下の女子は友妹ぐらいしか面識ねーぞ・・・とか思った
で、友妹に誘われて一緒に記念写真撮りまくって
最後に校舎前の桜並木の下で嫁と二人で写真を撮り
嫁「あの・・・」
俺「はいはい?」
嫁「えっと・・・あの・・・」
俺「どの?」
嫁「いえ・・・えっと・・・はい・・・」
俺「完結したwどした?まだ撮る?」
嫁「あの・・・写真出来たら送ります。あの・・・住所・・・」
俺「あ、はい。え?」
友妹「連絡先ね!連絡先!」
俺「あーwお前の家に置いといてくれたら取りに行くわ」
友妹「れーんーらーくーさーきー!」
俺「はいはいwほれよ」
と友妹に携帯渡したらそのまま嫁に渡された
それより、マジでこの子誰よ?俺と親しい感じではないけど・・・誰?ってずっと思ってた

そんな感じで嫁とアドレス交換して、ちょくちょくメールするようになった
机を強制交換の事とか聞いて、あの子か!すっかり忘れてたわwと思いだした
大学は違うけど、住んでる所が結構近いのがわかって
たまに飯行ったりしてるうちに仲良くなってきて
年末ぐらいだったかな、実家帰る前に嫁と飯行って
俺「嫁ちゃんてさ」
嫁「?」
俺「地味・・・だよねw」
嫁が(゚д゚)!!!って顔になった
俺「あ、いや悪い意味じゃなくて。いや、ほらなんて言うか・・・」
(゚д゚)「・・・」
俺「ほら、あれだよあれ」
(゚д゚)「・・・」
俺「彼氏とか居ないの?」
(゚д゚)「いません・・・」
俺「好きな人とかは?」
(゚д゚)「います・・・」
俺「お!マジか!どんな奴?告白した?お兄さんに教えなさいってw」
(゚д゚)「してません・・・」
俺「マジか!しようぜ!頑張ろうぜ!砕けようぜ!」
(゚д゚)「自信が・・・」
俺「とりあえず、何も考えずに行こうぜ!いや、逝こうぜ!押せ押せだ!」
嫁「だって・・・私可愛く無いし・・・”地味”だし・・・絶対ふられ・・・」
俺(やべっ、泣きそうになってる。ってか、地味のとこ強調された!)
俺「ほら、嫁ちゃん化粧とかあんまりしてないだろ?もっとこう・・・化けようぜ!」
 「女の子は化粧すりゃ変わるんだし、服装とかももっと選べば絶対よくなるって!」
 「イメチェンして、頑張って綺麗になって、そいつ落とそうぜ!」
嫁「でも・・・」
俺「大丈夫大丈夫、大学の友達とか、俺の友達でもいい、相談してみよう」
嫁「だって・・・私・・・」
俺「「でも」とか「だって」とか後から言おうか、まずは行動してみよう。な?」
嫁「はい・・・」
我ながらテキトーな事言ってたなーと思う
そして、まさか自分が落とされる側だとは思ってなかった

そのまま嫁宅に移動して、嫁の友達を呼んでもらい、↑の説明して
嫁友3人と「イメチェンして彼氏ゲットだぜ!」とか言ってた
しかし、嫁友めっちゃ可愛かった
最初の1ヶ月ぐらいは一緒に嫁の買い物行ったりしてたんだけど
すぐに俺の就職活動の準備とか、説明会行ったりとか、ゼミだレポートだ研究室決定だで忙しくて
全然嫁と飯行ったりしなくなって、ちょっと疎遠になってた
俺の研究室は卒研&卒論は後期にまとめてやる!っていう方針だったんで
6月に内定ゲットして夏休み明けまで暇になったし、久々に一緒に飯行くかなって感じで嫁を誘った
時間通りに待ち合わせ場所に行っても嫁まだ来てなくて
(遅刻かー嫁にしては珍しいな)
(そういえば、イメチェン計画どうなってんだろ)
(まさか挫折してやめたりしてねーよなw)
(ハッ!彼氏連れてきたりして・・・彼氏にも奢るのか?)
とか考えてたら、横に居た女の子がチラチラこっち見てる事に気付いた
(なんだこの子?はっはーん、一目惚れってやつか?声をかけるタイミングをうかがってるんだな!)
(しかし、結構可愛い感じだな。嫁もこのぐらいになってたりしてwそりゃねーかw)
女の子(チラッ)
俺「なんすか?」
女の子「え!?いや・・・えっと・・・」
俺「ん?あれ?(この声・・・)」
女の子(モジモジ)
俺「え?もしかして、嫁ちゃん!?」
女の子「えっと・・・はい」
嫁だった
俺「ちょ!?えぇっ!?は?wwwwマジ?マジで?wwww」
嫁「はい・・・」
俺「うはwwww何これwwwww変わりすぎwwwww」
嫁「俺さん、笑いすぎです」
俺「いやwwwwすまんwwww怒るなよwwww」
嫁「怒ってません」
俺「怒んなってwwwwwあーwwwびっくりしたwww」
嫁「・・・」
俺「いやさ、可愛い子が居るなー嫁もイメチェンしてこんな感じになってんのかなーと思ってたんだよ」
嫁「本当ですか!?」
俺「ホントホント。ちょっと会わない間に可愛くなったね」
嫁「本当に?」
あ、ウルウルしてる。やばwこれちょっとやばいwマジで可愛い
やっぱ女の子は化粧と服装で見た目かなり変わるなー
中身は変わってなさそうだけどw

それで、まあトイレットペーパーとか切れてたんで雑貨買ってから飯行こうかって話しながらスーパー行って
目的の物だけ買って、さっさと飯行こうとしてたら
嫁「俺さんの家で食べませんか?」
俺「マジ?すげー散らかってるよ?」
嫁「片付けてから食べましょう」
俺「んーそうだね。たまには家でゆっくり食べるのもいいかもね」
嫁「はい!」
俺「んー・・・あー俺ハンバーグ食べたい」
嫁「いいですよ」
俺「マジ?作れる?」
嫁「はい、たぶん大丈夫です」
俺「やった!手作りハンバーグ!」
嫁「ふふっ」
俺「嫁ちゃん、今笑っただろ」
嫁「笑ってませんよw」
俺「くっそー後輩に笑われた!」
とかやりながら買い物して帰宅

家に着いて、俺は部屋の片付け(そんなに散らかってなかったけど)、嫁は料理
あーこのシチュエーションいいなw元カノとか料理しない子だったからこんなの全然なかったなw
女の子が料理してる後姿眺めるのもいいなこれwとか思った
ハンバーグうめぇwwww何これオカンのよりうめぇwwwってまたーり飯食って
酒飲む?みたいな感じになり、ちびちびと飲みつつ
俺「いやー嫁ちゃん、良い奥さんになるわ」
嫁「本当ですか?」
俺「うんうん、可愛くなったし、料理もうまいし、あとは彼氏ゲットするだけだな!」
嫁「あ・・・はい・・・」
俺「そういえば、好きな人はどした?もう告白した?」
嫁「いえ・・・えっと・・・うん、よし」
俺「ん?」
嫁「あの、俺さん」
俺「はいはい?」
嫁「あの、えっと・・・ずっと好きでした」
俺「うん。え?・・・”でした”?」
嫁「え?・・・えっと・・・えっと・・・」
みるみるうちに嫁の顔が真っ赤になった
やべぇwww超可愛いwww
俺「あーでも、俺はやめといた方がいい・・・かな」
嫁「え!?」
俺「何人か付き合ったけど、長くても3ヶ月ぐらいしか続かなかったし、俺と付き合っても長く持たないよ」
嫁「・・・」
俺「だから、せっかく可愛くなったんだし、もっと良い男探した方が良いよ」
嫁「嫌です」
俺「嫌ってwwでもさー」
嫁「・・・・・・俺さん」
俺「はい」
嫁「「でも」は後から言いましょう」
俺「あ・・・」
嫁「まずは行動。でしょ?」
なんというブーメラン・・・まさかのタイミングで返ってきたwww
その後は「えー」とか「あー」とか逃げようとしてたけど、嫁の押せ押せ攻撃に捕まり
あえなく撃沈
っていうか、あの顔で上目遣いとかズルイと思うんだ

嫁と付き合い始めたはいいが、夏休み前に実家から呼び出し(暇なら家の手伝いしろ)食らって
俺がアパートに戻る頃、嫁は地元に帰って入れ違いになり
夏休み明けてすぐ卒研&卒論で研究室通いになって
一緒に旅行行こうとか、もっと遊びに行こうとか言ってたのも全然出来なかった
そしたら、嫁が部屋に居付くようになり
1ヶ月ぐらい経った頃
(そろそろ良い頃かな?んーでも嫁処女だろうしな・・・)
(そういえば、処女の子相手にすんの初めてだ・・・)
(どうしよう!どうしたらいいんだろ!?)
(友に聞くか?いや、さすがにこれは聞けないか・・・)
(やっぱあれかな、嫁がそういう雰囲気出してくるまで待った方がいいかな)
と研究室で悶々と過ごしてた
それからまた少し経って、クリスマス
二人でケーキ食べて、酒飲みながら
俺「もうすぐ卒業かー」
嫁「そうだね」
俺「嫁とも離れ離れか・・・」
嫁「うん・・・」
俺「長期休暇の時しか会えなくなるな」
ちょっと沈黙があって、何となく嫁の方を見たらジーッとこっち見てる
ん?あれ?これは・・・え?OK?マジ?いいの?ってなってたら
嫁「あの・・・俺さん・・・」
俺「ん?」
嫁「あの・・・えっと・・・」
俺「ん・・・する?」
嫁(コクン)
って感じで、ベッドに移ってセクロスしようとしたんだが
たっぷり愛撫して、さあ入れるぞって時に嫁がめちゃくちゃ痛がった
え?そんなに痛い?アウアウ・・・もうちょっと愛撫した方がいいのか?やっぱ聞いときゃよかった!って感じでテンパって
俺「んー無理そう・・・かな?また今度にする?」
嫁「え・・・でも俺さんが・・・」
俺「俺はいいよw嫁をこうしてギュッとしてるだけで充分w」
嫁「でも・・・(大号泣)」
俺「あーほらほら、泣くなよ。泣き虫な所は変わらんのなw」
とか言いながら、息子ギンギンだったww
で、その日はそのまま抱き合って寝て
大晦日に2回目のチャレンジでリベンジ成功
また嫁がわんわん泣いてたw


先生・生徒・禁断 | 【2018-03-31(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自業自得友子とその仲間私子の世間知らずな行動

ここ読んでたら、はるかバブルの頃の出来事を思い出した。
修羅場といっても恋愛はないし、ここ的にはしょぼいと思うが書いちゃおう。

私:会社員 第三者的立場、21才
友子:大学生。私子の高校からの友人 21才
A子:大学生。私子と友子の高校の同級生 21才
   高校の頃は清純派っぽかったが、大学デビューでイケイケに。

ある土曜の朝、私子が惰眠をむさぼっていると、友子が泣きながら電話をかけてきた。
何事かと話を聞くと、見も知らぬ男と一夜を共にしてしまった、どうしよう、と言う。
私子も友子もミッション系女子高出身、特に友子は神父の娘で、
小学校からのエスカレータ式であがってきた純粋培養。
高校を卒業して外部の大学に進んだけど、そういうところは変わってないと思ってた。
その友子が何でそんな事に、と私子も軽くパニックになったが、ともかく会って話を聞くと
友子はA子と同じ大学で(それは前から聞いてた)ここ最近よく話をするようになってた。
昨日A子と夕ご飯を食べていたら、話の流れで飲みに行こう!という話になり、つきあった。
私子とも時々一緒に飲んだし(居酒屋的なところで)そんな感じかと思ったら、
穴倉みたいなバー?に連れて行かれた。
A子はその店の常連みたいで、色々な人に紹介されて、軽い宴会みたいになり、
友子はほったらかし状態に。
A子に泊めてあげるといわれていたので、じっと我慢で待っていたが、
いつの間にかA子は消えていた。
トイレとかではなく、男と連れ立ってドロンしたと分かったときは、もう終電がなかった。
A子の住所は聞いていないし、お金もそんなになかった友子が呆然としていると、
その店の男の子が、うちに来ればといってくれた。何もしないから、と言ったので信用した、と。
もちろんそんなの真っ赤なうそっすよ。
友子はうまうまと頂かれてしまい、朝一で逃げ出し、私子に電話、今会って話、という流れ。

今にして考えると友子もかなりうかつだが、純粋培養ってわかってる相手をそんなとこに連れ出して
男とドロンってどういうこった、と私子はA子に怒り狂った。
A子と何とか連絡を取り、私子と友子でA子の家に乗り込んだ。以下会話。

私子「A子さ、友子を泊める約束で飲みに行ったんでしょ?
   男と消えるってどういうことよ。友子がどんな目にあったと思ってんのよ?」
A子「えー?友子ちゃんもしかしてやられちゃったの?生だった?」
友子「!?」
私子「はあ!?あんた何言ってんの?」
A子「だって大事なことじゃん。そこは確認しないと。どうなの?」

確かに大事なことかもしれん。だが今言うことか?ほかに言うべき言葉はないのか?
友子は再び泣き出し、私子は切れた。

私子「友子に謝んなさいよーーーっ!!!」
A子「ええー? うーん、まあ…ごめんね」
私子「何その言い方!」

その後は私子が怒り、友子が泣き、A子はずっとこんな感じで発展性ゼロ。
思えば、関係ないのに出張ってA子を責めてた私子も相当痛かった。
ともかく、友子はそれでA子と縁を切り、一ヵ月後に無事生理も来て一安心。
今はお互い結婚して、年に一度くらい会ってます。
我ながら青かったなあ、と思う。

相手の男ぼっこぼこにしたいな。嘘はいかんよ

自分の身は自分で守れという言葉があってだな

同意
人のせいにしちゃあかんよ
世間知らずだったんだね友子は

A子屑だな

自業自得

21にもなって酒飲んで男にやられたのを他人のせいにするってどうなんだ?
中学生とか高校生の話じゃないんだから純粋培養とかじゃなく常識知らずなだけじゃないか。
A子も悪いが保護者じゃないんだから自己責任だろ。
関係ないのに突然怒る私子共々縁を切ったじゃなく切られたんじゃないかなと思う。

正直、SEXくらいでガタガタ言うな
と思う
中田氏されたなら問題だから、A子の考えはすごくまっとう
処女が夜の飲み会に参加すなよw

A子より友子の方が悪いのは間違いない
怒りの矛先が間違ってる



中出し・妊娠 | 【2018-03-31(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

親友の彼女のGカップおっぱい

大学生のとき、自分の彼女と親友と親友の彼女と温泉に一泊旅行にいった。
親友の彼女とは初めて会ったのだが、これがめちゃめちゃ可愛くて、しかもかなりの巨乳。
おっぱいフェチの自分としては、かなりのストライクゾーンで、行きの電車の
中でもちょっと前かがみになったときに覗く胸元に目が釘付けになった。

夜、温泉宿で、お酒を飲みながら、4人でトランプをしていた時の話。
全員浴衣を着ていたのだが、親友の彼女は下に白のTシャツを着ており、
正直、自分は浴衣がはだけて、胸元が見れるのではないかと期待していた
だけに少々残念な思いで遊んでいた。

そのうち、だいぶ酔いも廻ってきて、ただトランプをやるだけではつまらないので、
罰ゲームをすることとなった。1位が4位に命令することに。
あまり期待するようなエッチな命令はなかったのだが、親友の彼女(1位)が親友
(4位)に肩もみの命令をしたとき、事件は起こった。

親友は肩を揉みやすいように親友の彼女の浴衣を肩が出るくらいまで広げた。
親友の彼女もTシャツを着ているのでそれほど気にしていない。
親友は結構酔っており、全然手に力が入らないようで、親友の彼女に駄目だし
されていた。親友はタッチと言って、自分に親友の彼女の肩を揉ませようと
する。

最初は、「何で俺が」と思ったが、
親友が「俺のフォローはお前がするもんだろー」と言われ、
妙に納得してしまい、親友の彼女(以後Aちゃんとします)の背後にまわった。
Tシャツ一枚を隔てAちゃんの肩に触れる。
肩にブラジャーの紐がない。まさかノーブラ?

視線を背後からAちゃんの胸元に落とす。
確かに浴衣ごしにも大き目のおっぱいが支えがなく、少し下方にあるよう
にも見える。
自分は肩から背中をマッサージの場所を変え、ブラの線を探る。
やはりブラの線は見当たらない。
Aちゃんはノーブラであることを確信した。

Aちゃんは気持ちよさそうに自分に体をあずけている。
何とかしてAちゃんのおっぱいを拝めないだろうか。
自分はマッサージの手を肩から両腕にずらしていき、浴衣をさらに広げる。
同時に少しずつTシャツ越しにAちゃんのおっぱいの全貌が明らかになっていく。
やはり、かなりでかい。

ラッキーなことにTシャツは白の無地であったため、
ハッキリと主張した乳首のポッチを発見。
正直、マッサージの手が震えた。
我に返って、周りを見渡すと
親友は背後の布団で爆睡状態で、自分の彼女は座椅子にもたれかかったまま
コックリ、コックリしている。

Aちゃんは、相変わらず気持ちよさそうに目を閉じてマッサージを
堪能している。
こんなチャンスは二度とないと思い、
もう行けるとこまで行こうと覚悟を決めた。

次に、両腕を後ろで組ませ思いっきり胸を反らせる。
Tシャツが胸に張り付き、今度は乳輪までがハッキリと浮き出る。
Tシャツ越しで色はあまりよくわからないが、乳輪はすこし大きめ。
今度は前方に肩を窄めさせると、Tシャツの首周りに隙間ができ、
乳首までは見えないが、そこから深い胸の谷間を拝む事ができる。

Aちゃんの「Hさん(自分)ってマッサージ上手いですよね。」との言葉が
さらに自分の行動に拍車をかけた。
「うつ伏せに寝転がってみなよ」
素直にAちゃんは敷いてあるふとんに寝転がる。
再度、周りを確かめると、あとの二人はすでに爆睡している。
自分「ちょっとだけ、スポーツマッサージの経験があるんだ。」
そんな経験全くないのに。
Aちゃん「そうなんだ、どーりで上手だと思った。」
Aちゃんは疑う気配は全くない。
一生懸命、背中から腰をマッサージしながら、少しだけお尻にも触れてみる。
華奢な体つきなのにお尻も意外と大きい。

自分「今度は仰向けになってみて」
素直にAちゃんは自分の指示に従う。
ここで誤算が生じた。
Aちゃんが仰向けになるときに、乱れた浴衣を整えてしまったからだ。
まずは、Aちゃんの右手を手にとってマッサージを始める。
Aちゃん「私、すっごく肩こりなんです。」
自分「わかるよ。すごく硬かったもん。めちゃくちゃ力いったから」
Aちゃん「そうなんです。胸が大きいと肩がこるみたいで・・・」
自分「へー、Aちゃん胸大きいんだ。結構華奢だから分からなかった。」
おっぱいばっかり見てたくせに少しとぼけてみる。

自分「でもY(親友)は、喜んでるだろう?」
ちょっと下ネタ方向へ話を振ってみる。
Aちゃん「Yさん、小さいのが好きみたいだから・・・」
乗ってきたー!
自分「おかしいよな。世の中の大半の男は大きいのが好きなのに」
Aちゃん「Hさんはどっちですか?」
自分「大きいのに決まってるやん!」
いい感じに会話が弾んできた。
自分「でもどこを基準に大きいっていうのだろうね。それも個人差あるしな。」
自分「Aちゃんはどれくらいあるの?」
Aちゃん(少し照れながら)「Gカップあるんです。」
キター!その時既に興奮して半立ち状態。
自分(冷静を装って)「へー、そんなにあるんだ。全然わらかんかったよ。」

さらに腕のマッサージを進めながら、少しずつ浴衣を引っ張ってずらしていく。
自分「大きい人ってブラとか探すのも大変だって?」
Aちゃん「そうなんです。高いし、かわいいの無いし。」(笑)
自分「結構ジロジロ見られたりするでしょう?」
Aちゃん「だからあんまり目立たない服を選ぶようにしているのですよ。」
「この間なんか、電車で痴漢にあって、胸を触られちゃって」

AちゃんのGカップのおっぱいが背後から鷲づかみされる姿を想像する。
Tシャツ越しでいいから、またノーブラのおっぱいを見てみたい!
今度は左腕をマッサージしながら、浴衣を引っ張る。
仰向けのAちゃんのおっぱいは若干外側に広がっており、なかなか乳首のポッチに
到達しない。

思い切って、両肩から腕をマッサージしながら、浴衣をズリ下げた。
出たー!白い無地のTシャツ越しにAちゃんのたわわなおっぱいが。
その先端にはハッキリと自己主張した乳首のポッチが。
その周りの乳輪部分は薄っすらと色が変わっている。
Tシャツ越しでも十分にAちゃんのおっぱいの全貌が確認できる。

自分「Aちゃんは寝るときはブラしないんだ?」
それとなく、乳首が透けていることを伝えてみる。さて反応は?
Aちゃん「寝苦しいので外すんです。恥ずかしいからあんまり見ないでください。」
「あんまり」その言葉が自分に火をつけた!

自分はさらにマッサージを続ける。
自分「ここらへんが結構こるんだよね。」
手を肩とおっぱいの間に置いて強く押してみる。
そして少しずつおっぱいの周りを円を描くようにマッサージする。
親指がAちゃんのおっぱいに触れる。
すっごくやわらかい!
Aちゃん「・・・・・」目を瞑って反応はない。

いけるかも!
さらに自分はゆっくりとマッサージの円を小さくしていく。
もうほとんどおっぱいを外から揉みしだいている状態。
Aちゃんのおっぱいはたっぷりとした量感があり、めちゃくちゃ柔らかかった。
興奮はピークに達し、愚息はトランクスを突き破らんばかりにギンギンに
なっていました。
今、考えるとその状態で親友や彼女が起きたらどうなってたろうと思いますが
その時はAちゃんのおっぱいに夢中で全く周りのことを考えていませんでした。

人の欲望とはきりがないもので、AちゃんのTシャツごしのおっぱいを
今度は直接見てみたくなる。
胸の周りをマッサージをしながら、欲望と理性の格闘が始まった。
正直、そのときは理性なんて呼べるものはなにもなく、ただ、どうやったら
ここから無難にTシャツの下にたどりつけるかしか考えていなかった。
周りが全く見えなくなるほど、Aちゃんは魅力的でした。

Aちゃん「もうダメですよ~」
あまりに執拗に自分が胸ばかりマッサージしていたので、
ついにAちゃんからストップサインが出てしまった。
シマッタ!
Aちゃんは起き上がり、浴衣を整え始める。
なんとかしなくては、なんとかしなくては。焦る自分。
空かさず、背後から肩を揉み始める。
自分(小声で)「ごめんごめん。かなりこってたから」
Aちゃん「触ってたでしょう?」
自分「だって、マッサージじゃん、触れちゃうのはしかたないよ。」
Aちゃん「触るのはダメだよ。Y(親友)に悪いもん。」

自分「じゃあ、見るのはいいの?」
我ながら、玉砕覚悟の大胆な発言。
Aちゃん「見たいんですか?」
予想に反して、展開が好転しそうな予感。
自分「見たいに決まってるじゃん。」
  「お願い!ちょっとだけ見せて!」
Aちゃん(ちょっと悩んで)「ダメですよ!」

自分はもう後には引けない。
自分「お願い!絶対触らないから。」
Aちゃん「・・・・・」
暫し沈黙。

無言のAちゃんにちょっと調子にのりすぎたかな~と後悔していた。
沈黙がとても長く感じた。
沈黙をブレイクしたのはAちゃん。
Aちゃん「H(自分)さん。ちょっとだけだよ。」
キター!
萎みかけた愚息がピクンと反応した。
自分「ほっほんとにいいの?」
Aちゃん「ちょっと待って!」
客観的に見ると自分はおそらくおあづけを食らった犬の状態。

Aちゃんが立ち上がる。
ここでAちゃんが驚くべき提案をした。
Aちゃん「ここで見せちゃうとY(親友)に怪しまれるでしょ。」
    「私、向こうの部屋でパジャマに着替えるから。」
自分「・・・・・」よく主旨が理解できていない。
Aちゃん「Hさん、覗いていいよ。マッサージのお礼。」
Aちゃんはちょっと微笑んで隣の部屋へ。

Aちゃん襖を閉める。少しだけ隙間を残して。
自分は半信半疑、襖の隙間の前へ。
そっと襖の隙間に目を当てる。
たぶん今、二人が起きたら、自分は間抜けな姿を見られるのであろう。
急に怖くなった。
欲望と恐怖。
やっぱり欲望の方が強かった。
Aちゃんの大きなおっぱいの全貌が見たい。

欲望に負けた自分は、二人(彼女と親友)が爆睡しているのを再び
確認し、襖の隙間に再び目を当てた。
Aちゃんは自分のバックからパジャマを取り出している模様。
それからAちゃんは立ち上がり、自分に背を向け浴衣をスルリと落とした。
Aちゃんのムッチリとしたお尻に小さ目のサテンのパンティが張り付いている。
色はピンクっぽい。チラッと見えるお尻の割れ目と細いウエストが妙に
いやらしい。

キター!という気持ちと背中越しに見えないおっぱいに対するジレンマが
交差する。
Aちゃんはパジャマの下を手にとると腰を屈めて着だした。
もちろん上半身は何もつけていない状態。
屈むたびに垣間見える大きなおっぱいにそれだけで興奮する。
ちょっと角度が変わった時、重力に垂れ下がったおっぱいの先端が見えた
気がしたがハッキリとではない。
自分はもう自分の世界に入り、反射的にいきり立った愚息を握りしめていた。

Aちゃんと目が合った。
グラビアアイドルみたいに右手でおっぱいを隠している。
もちろん全部を隠せるはずはなく、下乳の大部分は露出している。
すごい!
細いウエスト、少し垂れたおっぱい、ちょっと童顔な愛らしい容姿。
自分にとって全てが最高だった。

早く!手を下ろしてくれ!さらに心の中で叫ぶ自分。
それに応えるようにAちゃんはゆっくりと手を下ろした。
少しずつAちゃんのGカップのおっぱいの全貌が現われる。
ちょっと濃いピンクの大き目の乳輪が見え、さらにその真ん中には
乳首がハッキリと自己主張していた。
もうだいぶ前の話なので、残像は薄れつつあるが、
とにかくすごい体だった。

この体をいつも自由に弄んでいるYに嫉妬さえ覚えた。
その甘美な時間はすぐに終焉を迎えた。
Aちゃんは、聞こえるか聞こえないかの声で「おしまい」と言うと
後ろを向いてパジャマを着だした。
残されたのは、行き場がなくなったいきり立ったかわいそうな愚息。
愚息のためにすぐトイレに駆け込み、Aちゃんのおっぱいの残像で
介抱してやった。
情けないけど最高のオナニーだった気がする。

部屋に戻るとAちゃんは既にYの隣のふとんに潜っており、
ふとんから顔だけ出した状態だった。
そして笑顔で「おやすみ!」と言ってふとんを被った。
自分は電気を消すと彼女の隣のふとんに入り、目を閉じた。
今起こったことが非現実のような気がした。
でもとても心地よく、妙な満足感があった。
この出来事を深く考える時間もなく、急に睡魔に襲われ、
自分はそのまま深い眠りについた。

*****END*****


純愛・恋愛 | 【2018-03-31(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(109)

女上司の裸

 社員16人という編集プロダクションに2年ほどいた。
社員は男女半々で、ほとんどが20~30代。その編プロは
ご当地のタウン誌やフリーペーパーを作っていた。俺(当時24)は
編集なんてそれまで未経験だったけど、写真の専門学校を出ていたので、
その腕を買われて入社した。入社半年くらいで広告を掲載してくれる
クライアントへの取材や撮影なんかも任されるようになった。

 9カ月くらい経ったある日、副編集長(森高千里似のお姉さん系、
社内唯一の東京六大学出身、当時28)からリニューアルしたエステ
サロンの写真を撮ってくるように頼まれた。さっそくアポ取りの電話を
入れると、サロンの担当者が「誰かモデルを連れてきてほしい」という。
普通の編プロなら、モデルもカメラマンも外注にするんだけど、うちの
会社ではクオリティ重視の写真でなければ俺が、モデルにしても社内調達か
編集部員の知り合いにノーギャラで頼むのが普通だった。副編に相談すると、
「わかったよ。誰かに指示しておくから」というので、俺はその件は
そのまま忘れていた。

 1週間後の取材前日になって、俺は副編に「明日のモデル誰ですか?」と
確認を取った。ところが、副編はすっかり忘れていたようで「やばーい!」
「どうしよう…」とかなりテンパっていた。社内の女性陣は取材・入稿期間の
真っただ中で、ほとんど外出。中にいるスタッフもモデルなんてしているヒマは
ない。サロンは副編のコネクションで取れた広告だったので、結局、普段は
絶対にそんなことをしない副編がモデルとして同行することになった。

 行きの車の中で、副編は「今の職になってからデスク業務ばかりだったから、
仕事で外へ出るなんてひさびさだなぁ。しかもモデルなんて新人のころ以来だよ♪」
と、なぜか上機嫌だった。いつもはパンツ姿なのに、その日は珍しく膝が見える
スカート姿。俺はあえて助手席の美脚に視線を向けないように気を遣いながら、
前日から気になっていたことを聞いてみた。

 「エステってどんなエステなんですか?」
 「フェイスエステが中心だよ。なに、変な期待してんの。ばーかw」

 職場ではテキパキと仕事をこなし、みんなに頼りにされる反面、
仕事中はあまり笑わない副編がいたずらっぽく笑ったので、それを
きっかけに会話が弾んだ。副編の見た目からは想像できなかったけど、
副編も最近になってカメラの勉強を始めたらしく、カメラ談義でも
盛り上がった。副編はプライベートな話をしないタイプなので、俺は
副編を一人占めしたような錯覚にかられた。

 20分ほどでエステ店に着いたが、店の担当者との打ち合わせで大きな
問題が発覚した。その店では新装キャンペーンとして、全身オイルエステ
コース5000円を打ち出したいので、その写真を撮ってほしいという。
選択肢は2つ。副編がそのままモデルになるか、後日あらためて別のモデルを
連れてくるか。ただ、締め切りを考えると、答えは1つしかなかった。

 副編もかなり悩んだ末に、「誌面では絶対に顔がわからない写真を使うこと」
「撮影直前までヒロ(俺)は部屋の外で待機していること」「他の社員に
漏らさない(仕上がり写真を見せない)こと」の3つを必ず守るようにと俺に
何度も念押しして、モデルになることを決意した。通常、エステや温泉なんかの
撮影ではモデルは水着を着用するんだけど、こんな事態になるとは思っても
いなかったので、副編は水着の準備をしていなかった。俺は思わぬ幸運に興奮を
抑えながら、部屋の外で声がかかるのを待った。

 「いいよー!」吹っ切れたような副編の声が向こうから聞こえたので、
俺はドアノブを回した。が、施術台の上にはオレンジのバスタオルを横に
何枚も重ねた副編がうつぶせになっていて、肌は膝下と二の腕から先しか
見えなかった。それでも、その下の副編の細くて白い裸体を想像すると、
俺は勃起しそうになった。
 「早く撮って撮って!」
 耳を真っ赤にした副編の声に促され、俺は夢中で何枚か撮った。撮り続けたが、
どうもしっくりこない。バスタオルがすごく不自然に写るうえに、タオルのシワも
気になる…。
 「普段もこんな感じでエステをやるんですか?」
 「いいえ、バスタオルは多めになっていますw」
 いきさつを知っているエステティシャンが苦笑いした。
 「背中ダメですか?」
 副編もその道のプロなので、このままだといい上がりにならないとわかって
いたみたいだった。

 「うーん、この状態で何とか許してもらえない?」
 「でも、写真として不自然でしょw」
 エステティシャンも、「本当に肌がお綺麗ですから、自信を持って
写してもらったらいかがですか?」とナイスなフォロー&後押しを
してくれ、副編もついに「わかったよ。けど、本当に、ほんとーーーうに
誰かに言っちゃダメだからね!」と言って上半身のタオルを外すことを
了承したが、俺はここで再び部屋を追い出された。布団のようにかけられた
バスタオルの下に、またバスタオルで身体をぐるぐる巻きにしていたらしいw

 再度、呼ばれて部屋に入ると上半身をあらわにした副編がうつぶせになっていた。
お尻が見えるのを警戒してか、足首から腰の上あたりまではバスタオルで隠されて
いたが、オイルでテカテカに光る背中が丸見えになっていた。ほくろやシミが
一つもない、真っ白な副編の肌。程よい肩胛骨の張りが美しい。胸から腹にかけては
見事なくびれが形成されていた。ただ、「気をつけ」の状態で寝ていたため、
推定Cカップくらいの横乳や脇の下は見ることができなかった。

 勃起しているのを悟られないよう、俺は中腰のまま撮影を続けた。
副編はガードを意識しすぎて「気をつけ」の状態で身体を硬直させている。
 「そんな固くならないでくださいよw(固さが)写真にも出ちゃいますよ?」
 「うるさいw 彼氏でもない男に身体を見せたことなんてないんだから!」
 こんな会話をしているうちに、副編の腕の力も徐々に抜け、角度によっては
圧力でつぶされそうにはみ出している横パイ(推定Cカップ)もわずかに見える
ようになった。俺は後でこっそりオカズにするため、気づかれないように横パイの
アップの写真も何枚か撮り(後でバレたけど)、続いて下半身のエステ写真
(首下から太ももの真ん中あたりまでバスタオルで鉄壁ガード)も撮影した。

 「次は仰向けになるんですけど、どうしましょうか?」
 エステティシャンがおもむろに切り出した。副編は「えーっ、それは
さすがにムリ。本当にムリだから!!」と騒いだ。副編はロングヘアーで
頭にタオルを巻いていたから、「うつぶせだと団子状のタオルが目立って
写真写りが悪い」と言って説得したが、さすがに抵抗が激しかった。
 結局これ以上の撮影はあきらめて、俺は部屋を出た。だが、この後に奇跡が
待っていた。部屋の外でカメラの画像を確認していると、エステティシャンが
いきなりドアを開けたのだ。
 「キャッ、ごめんなさい!」
 誰に謝ったのかわからないが、エステティシャンはすぐにドアを閉めた。
 本当に一瞬だったけど、施術台から身体を起こしていたヌードモデルのような
副編の裸体を拝んだ。目があった瞬間、副編はバスタオルを胸にあて、身体を
かがめた。けど、叫んだりはしなかった。頭に焼き付いている小ぶりの美乳、
薄い色素の乳首。写真には撮れなかったけど、今でも最高のおかずになっている。

 とりあえず店の駐車場で俺は副編が出てくるのをドキドキしながら待った。
ついさっきの出来事が夢のように感じられた。かなり長い(30分くらい?)して、
副編が店から出てきた。
 「あー、恥ずかしかったーwよし、帰ろう♪」
 行きの車の中と同じようなテンションだったので、俺は少しホッとした。
 「デザイナーには使う写真しか渡しちゃダメだからね」「必ず私に写真を
選ばせてよ」と副編は何度も繰り返した。やや必死な感じの様子にちょっと萌えたが、
副編は裸を見た件については何もふれようとしなかった。
 さっきまで裸体を拝めてあんなに興奮していたのに、俺は心の中で芽生えた罪悪感が
だんだん大きくなっていくのを感じていた。そのせいもあって、「はい」「わかりました」
などと生返事をしていたのだと思う。うまく言葉がつげず、車中は何となく重い雰囲気に
なってしまった。
 「…さっきのこと、気にしてるの?」
 副編が俺の顔をのぞき込んだ。

 「それは、まあ…」
 「ふーん、意外とストイックっていうかピュアじゃんw」
 「Mさん(副編)は気にしていないんですか?」
 「彼氏でもない男に裸を見られて気にしない女子なんていると思う?」
 「す、すみません…」
 「いいよー、気にしなくて。ヒロがドアを開けたわけじゃないんだしw」
 なぜか俺が励まされてしまい、気持ちのなかではますます気まずくなった。
 「なんで、胸見られたうえに、凹まれちゃうかなー?w イヤだった?」
 「いや、とんでもない!全然そういうことじゃなくて…」
 「ふーん、なんだかわかんないけど、反省してくれてるってことでいいのかな?」
 「はい。本当にごめんなさい」

 「じゃあ…」副編は笑いながら続けた。「私の写真モデルになってくれる?」
 「へっ?」俺は間の抜けた返事をした。
 「ヌードになってほしいの。お互いに裸を見たことは秘密ってことで。ダメ?」
 俺が動揺していると、「ヘンな意味じゃないし、誘っているとかじゃないからw
あくまでマジメに。来るときにカメラの話したでしょ?風景ばかりじゃなくて、
ヌードも撮ってみたいなーと思って」と副編は言った。さすがにヌードは抵抗が
あったが、答えに詰まっていると「私の裸を一方的に見て、『ごめんなさい』の
一言で終わりなんだ?」などと突っ込まれ、仕方なくOKすることにした。
 帰りの車内で初めて副編と携帯のメアドを交換し、次の日曜日に貸しスタジオで
撮影することになった。

 会社に帰ってから週末の校了日まで、副編はいつもと変わらない様子で、
俺もいつも通りに仕事をした。
 日曜日、約束の午後1時に貸しスタジオに到着すると、副編はすでに
ライティングのセットをしていた。
 「おっ、来たね。覚悟できてるー?w」
 「覚悟って…。でも、午前中にお風呂に入ってきましたよ」
 「あはは。よしよし」
 副編のセッティングを手伝いながら、他愛もない話をした。
 「じゃあ、そろそろ始めよっかな。お願いできる?」
 副編に促されて、セットの陰で服を脱いだ。
 が、カメラの前に立つと、副編に自分の全裸を見せていることに興奮してしまい、
困ったことに勃起しだした。恥ずかしすぎる…。
 「えーっ、ちょっとちょっと。どうしちゃったの?」
 副編もかなり動揺しているようだった。かなり恥ずかしかったが、
全裸である以上、隠しようがない。今から思えば、ドン引きされてもおかしくない
発言だったが、俺は半ばヤケクソになって正直な気持ちを伝えた。

 「だって、Mさんみたいな綺麗な人の前でこんな格好したら、
反応だってしちゃいますよ」。 副編は笑うでも怒るでもなく、
「そっかー。ヒロ君だって普通の男の子だもんね。プロのモデル
でもないし」と同情(?)してくれているみたいだった。
 「うーん、でもどうしようかな。収まりそうもないなら、慣れる
までこの状態で撮る?それがムリならトイレに行ってくる?」
 副編のオナニーを促すような発言に、俺はますます興奮してしまった。
 「ちょっとー、Mさんがそんなこと言うと余計に反応しちゃうじゃないですかー!!」
 「あはは、ごめんごめんwでも、本当にどうしよう?」
 ここで俺は突飛な提案をした。
 「あのー、お願いがあるんですが…」
 「なに?」
 「Mさんも服を脱いで撮影してくれませんか?」
 「ハッ!? 何言ってんの?そんなことしたら余計に…」
 「僕だけ服を脱いでいるっていう、このシチューエーションが
  反応している原因だと思うんです。お願いします!」

 今から思うと全く訳の分からないお願いだったが、そのときは真剣だった。
副編もその場のヘンな空気に飲み込まれているようで、「うーん、でも…」などと
即座に拒否しなかった。ちょっと間をおいて、副編が吹っ切れたように言った。
 「もう、こうなったら脱ぐか…。手出したら警察呼ぶからね!w」
 カメラを持っていた副編がジーパンに手をかけた。薄いグリーンのパンツの向こうに
薄いヘアが透けて見えた。白い長袖のTシャツの下はパンツとおそろいのブラだった。
 「せめて、このままじゃダメ?w」
 「僕も下着姿でよいなら」
 「はいはい、脱げばいいんでしょ。どうせ一度見られてますからねw」
 副編がブラとパンツを外した。頼んだのは俺なのに「脱いでほしい」と言ったことを
後悔した。ますます興奮が高まったからだ。ついこの前見たばかりの胸。顔からは決して
想像できない濃いめのヘア。すらりと伸びた美脚。
 「これでいい?」笑いながら、ちょっと挑発するような口調で副編が言った。けれど、
口調とは裏腹に副編の顔は真っ赤だった。

 「私もここまで頑張ってるんだから、ヒロ君も最後までつきあってよね!」
 副編もちょっとヤケクソ気味だ。結局、俺の勃起は収まらず、副編にも促されて
トイレでオナニーをした。トイレでは30秒ぐらいで発射してしまったけど、早く出る
のをためらい3分ぐらいまってから、トイレを出た。こうしてやっと撮影が始まったが、
ここまで来ると、お互い完全に開き直っていた。俺は写真を撮られながら、副編との
会話を楽しんだ。
 「Mさんはトイレ行かなくて大丈夫ですか?」
 「うるさい!w私は『一人でしない派』だから大丈夫なの!」
 「彼氏とかに頼めばいいのに」
 「うん?今はいないよー。ヒロ君こそモテるでしょ?」
 「んなことないですよ」
 「はい、もうちょっと腰ひねって。大事なところが見えないようにねw」
 パシャパシャと写真を撮られながら、俺は質問を重ねた。

 「Mさんは僕のアソコを見たとき、引いちゃいました?」
 「引きはしないよ。しょうがないもんね…」
 「もう、なんかワケわかんないですよね。こんな綺麗な人が裸になってくれて俺のヌードを撮るなんて」
 「おっ、それはいつもの手かね?そんなお世辞にはのらないよw」
 「あーあ、本音で言っているのに。ここまでしておいて、お世辞なんて言わないですよ!」
 「あはは、ありがと♪その割にはアソコがその後元気ないねw」
 「Mさんの身体を見ないように意識しているんです!そんなに元気なのが見たいんですか!?」
 「そっか、ごめんごめん。もう少し撮らせてね」
 その言葉にウソはなかった。こんな会話のやりとりだけでも勃起しそうなのに、
 副編の身体を見るとまたすぐに反応してしまうので、
 俺はなるべく副編の裸を視界に入れないようにしていたのだ。
 撮影を終えたときには午後7時になっていた。

「はい終わりー。本当にありがとう。おつかれさまでした。写真は選んだ
後でまた見せるからね」
「うーん、あんまり見たくないかもw」
「あのさー、今日のことだけど…」
「言えるわけないですよー!」
「そうだよねw」
こんな感じの会話を交わしながら、副編と俺は互いに脱いだ服を着た。
この後、2人で一緒にご飯を食べて、この日の撮影会は終了した。


近親相姦 | 【2018-03-31(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女が海の家で犯されてたっぽい

もうすぐ夏本番、海開きだなー

海っていうと忘れられない思い出がある。
あれは大学時代、当時付き合ってた彼女と海に行ったんだ。
ゼミの仲間がそこの海水浴場の海の家でバイトしてて、いろいろご馳走するからって誘われたんだけどね。

彼女は、身長はちっちゃくてちょっとむちっとした感じだけどおっぱいが大きかったのが堪らなく好みで自分から告白した。
Eカップあったのがコンプレックスらしくて、海に行くのは嫌がったけど水着を買ってあげたりして説得して、なんとか連れ出すことに成功。
流行ってた黒い水着を選んだんだけど、白い肌との対称がものすごくエロかった。
もともと性格的に大人しくて引っ込み思案だったのを、付き合うようになってから明るくなったりして、まわりの男たちの見る目が変わってたのには気がついてたんだよね。

ゼミの仲間はいわゆるリア充でセフレが何人もいるとか合コンて無理やりやっちゃったとか噂のあった男だけど、根はいい奴と思って仲良くしてた。
思えばかなり前から伏線張ってたらしい。水着姿の彼女見て、「すげー胸、でかいねー」なんて話して彼女が露骨に嫌がってたな。

海遊びは楽しくて、そいつの海の家で昼飯ご馳走になったりした。そのうちにビールとか焼酎ロックとか出してきて、「タダでいいから!」とか言われて。もともと酒好きだったので調子に乗って飲んでたら、夕方帰るころにはほぼ酔い潰れてた。

彼女は帰るために海の家のシャワーをひとりで使ったらしい。
海の家ってもかなり古くて、シャワーも男女共用のコインシャワー。個室に鍵がかかるタイプだってことだから、彼女も普通に鍵かけてはいったそうだ。いわゆるプッシュ式って古いタイプの鍵で、シャワー浴びているうちにいきなり、ゼミの仲間のそいつが入り込んできた。

彼女はびっくりして声も出せないでいるうちに、力づくで壁に押しつけられて、「ちょっとおっぱい触らして」って。怖くて叫べないでいると、固くなったち○ぽをぐりぐり、水着の上からお尻に押しつけてきたらしい。
無防備な水着姿で、いきなりのことで動転したらしいけど、後ろから抱きつかれて首筋とか吸われて、立ちバックするみたいに勃起したアレで刺激されて、だんだんヘンな気分になってしまったとか。あんまりセックスに積極的でなかったのに、異常なシチュエーションでどっかスイッチが入っちゃったらしい。
当然、ビキニの上はするっと脱がされて、首にヒモだけ引っかかったまま、ぽってり重さのあるエロEカップをもてあそばれ、「気持ちいい? 乳首固くなっちゃってるじゃん、ホラ」とか耳元で囁かれながら、お尻の割れ目にはガチガチのち○ぽがこすられてる。
「彼氏寝てるからいいよね。声出したらバレるからね」
とか言いながら乳首きゅぅっと摘まんで、彼女も感じまくってしまい腰ガクガクしてきたとか。
太ももはびちっと閉じてたけど、ぬるい温水シャワーを浴びながら、男の指先で内またをすーっと撫でられるたびにビクビクして、気が付いたら直接ナマのち○ぽが素股みたいな感じで擦りつけられてたらしい。
「はぁはぁ、超エロいよ…前から犯したいと思ってた」とか言われて、彼氏でもないのにそんな言葉いわれたことにさらに興奮し、内なるビッチが目覚めたのか、無言で思い切り勃起したそいつのち○ぽを頬張ってしまったらしい。感激の声をあげる男のち○ぽを、温水シャワー浴びながらしゃぶりまくり、口内発射で一発。
狭い密室で彼氏に内緒で犯されてる、というシチュに興奮がとまらず、壁に手をついて避妊もしないまま立ちバックで挿入。
ガツンガツン突きまくられて、でも声は出せなくて、一番奥までグリグリ挿入され、
耳元ではハアハア荒い息と「超気持ちいい、ナマすげー気持ちいい。こんなエロいま○こしてるとは思わなかった」とか囁かれ、脳みそが真っ白になってしまった、とか。
過呼吸になりそうなほど自分も感じまくって、立ったままびくんびくんイッてしまい、温水シャワーとは別の温かい液体がちょろちょろ出てるのを感じていたらしい。「あれが潮だったのかなー」って回想してたけど、今考えるとお前アホだろって。

とにかく腰のふりが激しくて、彼女は腰を思い切り掴まれたまま、膣奥に射精。当時の俺ですら中出しなんかしたことなくて、犯されちゃった、どうしよう、って思ったのが半分と、初めて男のタネを子宮に受け止めたことにまた興奮して、ビクビク射精されてる間にもう一度、大きくイッてしまったらしい。

俺は酔いから覚めて、帰り道に彼女を何にも知らないままラブホに誘ったんだけど拒否られて。
それから妙に距離感があるから、別の日に頑張ってここまで聞き出した。
気が狂いそうだったけど、なんか冷めるものもあって、なし崩し的に別れた。
それから彼女は大学内でもわりと有名なビッチになって、俺もたまにヤラせていただきましたとさ。


純愛・恋愛 | 【2018-03-31(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元彼との再会

「久しぶり~」銀行のATMに並んでいたら後から男性の声がしました。
誰?と思って振り向くと、懐かしい彼の顔がありました。
「元気?」って聞かれ少し話をしていると「ランチでも一緒にどう?」って誘われ
「うん」と答え一緒にランチすることになり、これからのお話のきっかけになりました。

私は現在47歳、彼は51歳です。もうお付き合いが始まってから3年が経ちました。
彼は私の始めての相手でもあり私が19歳から22歳まで付き合っていた元カレでもあります。当時の私はまだ色んなことに興味があり、結婚に魅力を感じず彼からプロポーズされていましたが、乗り切れず結局別れてしまいました。
あれから25年経ち、今ではお互いに家庭があり私には優しい夫と3人の子供もいます。昨年は長女が結婚、孫も産まれました。家庭には何の不満も無いのになぜこうなってしまったのか?私には未だにわかりませんが現実に2重人格のように、家庭での母、妻としての私と彼の前での女の私がいるのも事実です。
どうしてまた再会しそうなってしまったのか?をお話したいと思いました。
私達が住んでいるのは田舎の小さな地方都市なので同じ市にいるとこれまでもスーパーだったりレストランだったりと、何度か顔を合わすことはありました。が、お互いにパートナーと一緒だったり子供と一緒だったりで言葉を交わすこともなく会釈するくらいで何事もありませんでした。
冒頭にも書きましたが、約4年前、銀行のATMで彼が偶然後に並び、銀行の駐車場で一言二言話したことがきっかけでランチを一緒することになりました。
以前の彼は地元のメーカーに勤務するサラリーマンだったのですが今は会社をいくつも経営する社長さんになっていました(風の便りには聞いて知ってはいたのですが)
ランチも美味しいおすし屋さんに連れて行ってもらい、昔話や近況やらを話しながらドキドキしながらも、楽しい時間を過ごすことができました。彼は昔とは全く変わっていて、さすが経営者らしく色んなことを知っていて、また話し方も柔らかく以前の面影は全く感じられませんでした。
お話の内容も経験談を交えながら話してくれるので内容が深く濃くてとても印象に残るお話ばかりでとても魅力的で私の知っていた以前の彼とは別人?と勘違いするくらいお話に引き込まれてしまいました。
容姿も若々しく、ピカピカの外車に乗って正直なところ彼と結婚していたら私の人生は全く違ったものにになっていたんだろうな~と思いながらいっしょの時間を過ごしていました。その日はメルアドの交換をしたくらいで何事もなく別れて、その後もしばらく連絡が途絶えていました。
5月のある暑い日に彼が私の職場のそばにいるらしくて「元気?」と突然彼からメールがありました。職場が変わったばかりで一人の仕事で、同僚も親しい人もいないので「つまんなくて元気がない」とメールしたら「もうしばらくしたら体が空くから何か差し入れをしてあげようか?」との返信がありました。「嬉しいけど気にしないで」と返したところそれから1時間くらいで彼がハーゲンダッツを持ってきてくれました。
少しの間いっしょにアイスを食べながらお話していると「僕はCちゃんの元気で明るいところが好きだったんだから明るい顔でいてね~」と励まされ「また今度ランチしようね~」と言って彼は仕事へ帰っていきました。
その日の夜「ランチもいいけど、Cちゃんは夜出れる人?夜出られるならどこか美味しい物を食べに連れてってあげるけど・・」とメールが来ました。
私はすぐに「美味しい物が食べた~い。時間は都合つけます」と返信しました。
約束の日、近くまで迎えに来てもらい、美味しい和食屋さんへ連れてってもらいました。カウンターで美味しいお刺身やらご馳走がたくさん並んで本当に美味しいお店で、結婚してから子供もいるしこんな高そうな小料理屋さんのようなところへは来たことがありません。
彼は常連のようで板前さんとも親しくお話しながら飲んでました。
彼は前回同様とっても話題豊富でワクワクしながらお話を聞いている私がいました。
話しながら、彼と結婚していたら~と思いながらも、「いけない」と否定しながら楽しい時間を過ごすことができました。
お腹もふくれたところで「もう1軒いく?」と誘われ、まだ時間も早かったこともあり「うん、連れてって」と答えていました。
歩いて向かう途中に昔何度かデートしたことがある大きな公園があり、その中を歩きながら「昔も良く歩いたね~」と話しながら歩いていると、お酒も入っていてドキドキしながら歩いていたので「はぁはぁ」と息が荒くなっていて、彼が「何、はぁはぁ言ってるの?ちょっとベンチで休む?」と言ってくれたので真っ暗のベンチに腰掛けてまた話をしてました。
当たり前の話ですが、結婚してから他の男性と一緒に出かけたり、ましてや2人っきりで飲みに出たりしたことなど無く、昔お付き合いしていて嫌いになって別れたわけでもない男性と2人でベンチに腰掛けていることで頭の中がパニック状態で興奮していました。
彼は一生懸命色んな話をして私を笑わせてくれたりしていますが、途中から段々話の内容がわからなくなり、黙っていると「どうしたの?」って、暗闇に目が慣れた私の前にこっちを向いている彼の顔が目の前にありました。
2人の目が合って暫らく見詰め合っていると彼が私の肩を抱き寄せキスしてきました。
私は形ばかりに「ダメ」と言いながら少し抵抗しましたが、キスされると、こうなることを望んでいたんだと思う気持ちで彼の舌も受け入れて長いキスをしていました。
彼の手が胸を触ってきて、服の上から乳首を探し当てクリクリと摘んできます。
キスをしていたので声は出さなかったのですが気持ちよくてもっとと思いながらも外でそれ以上のことができるわけでもなく、そのまま手を繋ぎながらホテルの最上階のラウンジで飲んでその日はそのまま帰りました。
その日の夜、彼から「今日は本当に楽しかった。また遊びましょう」とメールが来て「私も久しぶりに本当に楽しいお酒でした。又誘ってね」と返しました。
それから数日して彼から「○日、身体を空けれるんだけど、午後から仕事をお休みできない?少し遠出して美味しい物を食べて来ようと思うんだけど」とメールが届きました。
私はすぐに「わかりました。半休取るので楽しみにしていま~す」と返信
「りょうかい!では予約しておきます。お風呂の準備してきてくれる?」と返事が来たので「お昼食べるのにお風呂の用意?エロエロモードはいやだな~」と返すと「だいじょうぶ、Cちゃんが絶対気に入ってもらえる所だし、嫌なことは絶対しないから安心して」との答えでした。
正直、彼のことを「いいな~」とは思っていましたが、彼にも家庭があり私にも旦那や子供やいるので絶対一緒になることはできないので、関係が深くなってしまうと必ず別れないといけない時が来るため、一線は引いて付き合いたい、メル友やランチ友で長く付合いたいと考えていました。
当日、お昼に待ち合わせ場所に行くと前回とは違うスポーツタイプの外車が待っていて、高速に乗って目的地へ向かいました。
私達夫婦は特別貧しいと感じてはいませんでしたが、夫婦共に国産の中古車で車検を取りながら乗っているのに、彼は新車のそれもピカピカの外車を何台持ってるの?と思いましたが、なんだか少し悔しい気持ちで言いませんでした。
私の車と違い彼の車は静かに滑るように高速を走るので、あっという間に目的地に到着しました。到着した場所はオーベル-ジュと言うんでしょうか?(入ったことが無いのでよくわかりませんが)田舎の景色の良い場所に立てられた、フランス料理が食べられる高級なプチホテルでした。
シャンパンを飲みながら、美味しいフレンチを戴きデザートが終わると、宿の方が2階へ案内してくださいました。
2階はジャグジー付きのスィートルームでリビングの襖を開けると寝室になっています。
宿の方が飲み物をサービスしてくれると、後は2人の空間になってしまいました。
ソファに座って飲み物を飲みながら話していると彼が抱き寄せてきました。
「えっ、やっぱり本当にするの?」というと、「あれから頭の中がCちゃんでいっぱいなんだ」と言いながら頭を撫ぜながら抱きしめてくれました。
この歳になって頭を撫ぜられるという感覚は初めてで、とても気持ち良く安心できて彼の腕に包まれ、私もギュ-って彼を抱きしめて、彼の体温を感じながら彼の胸に顔を埋めて身体いっぱいに彼の匂いを吸い込んでいました。
暫らくして顔を上げると彼の顔がすぐ近くにあり、どちらからとも無くキスをして舌を絡めあいながら暫らくキスを楽しみました。
彼の手がブラウスのボタンにかかり、ブラジャーだけにされてしまいました。
「昔と違って太ったし、こんな明るいところで恥ずかしい。」と言うと
「大丈夫、十分きれいだよ」と言いながらブラジャーのホックも外されてしまいました。
3人の子供に吸われ、大きくなって黒ずんでしまった乳首や垂れてしまった胸を彼に見られるのが恥ずかしかったのですが、彼は気にも留めずにキスしてくれました。
乳首を上下の唇で吸われながら舌先でレロレロされるとそれだけで思わず声が出そうになります。子供にいくら吸われても何も感じないのに頭の中のスイッチが違うのでしょうか?彼に吸われた途端つま先までズキンと電流が走りぬけたようになり、体中の力が抜け「もっと」と思ってしまっています。
彼の手がスカート中に入ってきてストッキングの上から優しく触ってくれます。身体の中がジワッ~としてきて、下着が濡れてくるのが自分でもわかります。
彼がスカートのホックを外しスカートを脱がしてくれ、ストッキングと下着も一緒に脱がされてしまいました。口では「駄目」とか言っているのに彼に見透かされてしまったかのように腰を持ち上げて脱がしてもらいやすいように協力してしまっています。
彼は自分でシャツとデニムを脱ぐとソファに座っている私の足の間に座ってきました。
何するの?と思っていたらいきなり私の割れ目に沿って舐め始めました。
「シャワーを浴びてないから臭いから嫌だ」って言ったのですが、彼は許してくれません。
下から上へ上から下へと何度も何度も往復され、一番敏感な尖った部分に吸い付かれた頃には私は息も絶え絶えで声をあげていました。
彼の舌が掻き分けて私の中に入ってきた頃には、思わずそれだけで逝きそうになっていました。
私は股を全開に開き、彼の頭を掴んで「逝きそう」と言うと突然彼がピタッ辞めてしまいました。
「あれっ?」と思って彼の顔を見ると、彼がいたずらっぽく笑いながら「Cちゃんは1回目に逝くのが一番深く逝けるんだったよね」と言われました。
その通りなんです。SEX中に何度も逝くのですが、1度目が一番深く気持ちいいという私の癖を覚えていてくれて、逝きそうな直前に辞められてしまいました。
「これからだからね」と言って、私をお姫様だっこしてくれて寝室のベッドに連れて行ってくれました。
ベットに横にしてもらうと彼のブリーフがテントを張ったようになっていて、丁度私の顔の前でした。
私は彼のブリーフに手をかけ「今度は私の番」と脱がせました。
ブリーフから飛び出してきた彼の物はカチカチに上を向いてそびえ立っていて、私はいとおしくなり思わず咥えてしまいました。
仁王立ちになった彼の前にひざまずいて、玉をしゃぶったり、吸いながら上下に動かしたりしていると「早く受け入れたい、入れて欲しい」と思い始め、私の中から溢れてポタポタと垂れてきてるのではと思うくらい、熱くなっています。
彼の顔を見上げて「入れて」と言うとベッドに横にされいきなり奥まで入ってきました。
思わず彼にしがみつき大きな声を上げていました。
さっき何度も逝きそうになっていた私の身体は彼を受け入れた途端に一気に登りつめようとしてきます。彼の形が私の中でピッタリ合って、彼が緩急を付けながら動くたび、奥に突かれた時には子宮が潰されそうな、引き抜かれるときには内臓持っていかれるかのような快感が体中を駆け巡ります。
途中、何度も逝きそうになるのを我慢して我慢して我慢していたんですが、彼が極めつけに動きながら右手でクリトリスをぐりぐりしてきました。とうとう、私はもう限界を超え「もう駄目、もう我慢できない、もう逝っちゃう、もう逝ってもい~い?逝く~」と言うと彼も「逝くよ~」って言ってくれて、2人ともそのまま思いっきり逝きました。
彼の熱いほとばしりを身体の奥に感じながら、暫らく呼吸も荒く声も出せないくらい抱き合っていました。ふと気付いて「中で出した?」って彼に聞くと、「うん、僕は子供ができにくいらしい」と言ってくれました。確かに彼には子供はいません。
でも、私はでき易いんだけどって思いながらも深く考えずに、まだ硬いままの彼をギュ-って締め付けたりしながら彼の感触を味わって余韻に浸っていました。
私の主人は(これまで付き合ってきた人もみんな)自分が逝くとさっさと抜いて行ってしまい私だけ取り残されたような気持ちになってしまいます。
でも、彼は昔もそうでしたが逝った後も暫らく私の中にいて抱きしめていてくれました。
そういえばと彼に抱きしめてもらいながら昔を思い出していました。こうやって相手のことを考えられるところが彼の事業を大きくしてきたんだろうな~と思います。
それから2人で外を見ながら入れる大きなジャグジーに浸かって、抱きしめてもらったりキスしたりしながら、色んな話で盛り上がりました。
「一緒にお風呂に入ったの、初めてだね」って彼に言われ、よく考えてみると、昔付き合っていたとはいえまだ子供だった私は、恥ずかしくて一緒にお風呂に入ったり明るいところでエッチしたりはできませんでした。
「あの頃はまだ身体の線も崩れてなくてきれいだったんだけど、おばちゃんになっちゃったから恥ずかしい」と言うと「大丈夫、今のCちゃんも好きだよ」と嬉しいことをいってくれます。
そのまま、またジャグジーの中でスィッチが入ってしまい、ベッドに戻って上になったり、下になったりして、次の日に筋肉痛になるくらい、何度も何度も逝かせてもらいました。

この日からほぼ毎週会っていて、一緒にお泊り旅行にも何度も行きました。
当初は旦那や子供にウソをついて彼と会う時には罪悪感がありましたが、最近では麻痺してきたのか、彼と会わないのが異常なようにさえ感じるようになっています。
私達の関係は誰一人知りませんが(多分)あまり難しいことは考えないようにして2人の時間だけを楽しみながら、墓場まで持っていこうと思っています。
長文、すみませんでした。



その他 | 【2018-03-31(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小5の時のトラウマ

子供のときに体験したことなんだけど、そんなんでもいいかな。

当時、私は小5。
学級委員だった。

小3のときに学級委員の経験があって「慣れてるだろうから」って理由で
選挙もなく担任の先生にあっさり任命されて決まった。
私が委員長で、男子の副委員長が一人。
でもその男子は「名簿の一番だから」って理由で先生に決められただけの子で
何もする気がないし、できないしで、私が実質全部押し付けられていた。

担任の先生は産休あけの女の先生。
新卒で入って、一年経たないうちに妊娠→産休で何年も学校に来ず
やっと産休があけて復帰したはいいがろくに経験がないので
低学年は受け持たせられないし、卒業生もだめだし…ってことで
5年生に割り振ったらしい、とあとで聞きました。

当時クラスにはAくんという成績抜群の生徒がいました。
天才か?っていうくらい勉強できるんだけど
突然誰かに噛みついたり、意味もなく癇癪起こして机をひっくり返して
授業をめちゃくちゃにしたり、他人の給食に手をつっこんだりするので
友達は一人もいなかった。

学級委員だった私はそのAくんのお世話係もやらされた。
Aくんの行動は本当に読めなくて、目を離すと下級生のクラスに乱入したり
花壇の朝顔を全部ひっこぬいたりするので、毎日へとへとだった。

担任の先生は全部私にひっかぶせて
「私子ちゃん、見てなきゃだめじゃない!」
「どうして私子ちゃんはそう役立たずなのよ~!」
と毎日先生に怒鳴られ、泣かれていた。
今思うと異常なんだけど、先生は私に手当たり次第ものを投げながら泣く。
文字通り泣きわめくって感じの泣き方。
教務室でそれやられてるのに周囲の先生は腫れもの扱いって感じで止めてくれないし
私さえ我慢してればみんな丸くおさまるから…って感じにされていた。

ホッチキス投げられて目のすぐ上に当たったときは
隣のクラスの担任が慌てて保健室に連れていってくれたけど
それも「大事にしたくないだけ」って様子がありありとわかった。

私はだんだん学校に行きたくなくなって、ずる休みしたくて
体温計をこすって上げて「熱があるから休む」なんていうヘタな嘘をついたりしたが
すぐばれて、学校行けって親に怒られては通う毎日でした。

ある日、いつものようにAくんの世話をしていると、
Aくんにいきなり胸を掴まれた。
がしっ!とやられたからかなり痛くて「痛いっ!」と言ったら
Aくんは不思議そうに「痛いの?気持ちよくないのかなあ」と言っていた。
気持ち悪かったです。

Aくんはエッチなことに目覚めたようで
その日から私にいろいろしてくるようになった。
ここに書くのもいやだからぼかすけど触るとかだけじゃなかった。
周囲の同性の友達が気づいて、Aくんがあまりにひどいと大声を出して止めたり
(Aくんは大きな物音に弱く、叫ばれるとビクっとしてやめる)
力の強い男子生徒に「止めて!」と頼んでもらったりしていた。

担任の先生は「Aくんは私子ちゃんが好きなのよ~」
「将来お嫁さんになっちゃえば」
と言うだけで何もしてくれなかった。何度も言うと泣くし。こっちが泣きたかった。

私は本当に本当に学校に2度と行きたくないと思って、
また体温計をこすって熱を偽装した。
親はそんな私に呆れていたらしく、ビンタして
「学校へも行けないような弱虫は家の子じゃない、出ていけ!」と
怒鳴って仕事に行ってしまった。

共働き一家だったので両親がいない間に、私はしょぼーんとして家出した。
学校に行っても怒られるし、家にいても怒られるし、
Aくんには優しくできないし、こんな私にはどこも居場所がない…と思った。

とりあえず家出だから家から遠くに行って暮らそうと思ったが
電車賃が400円しかなくて、390円で行けるところで降りるしかなく
そういえばこの駅には従姉のBちゃん(当時23歳くらい)の家があるはずだと気づいて歩いて向かった。

歩いたら相当な距離で、着いたら夜だった。
途中で公衆電話でBちゃんにかけて、迎えに来てもらった。

アパートにはBちゃんとBちゃんの彼氏がいて話を聞いてもらいました。
BちゃんとBちゃん彼は
「それは私子は全然悪くない。まわりの大人がみんなふがいない」
と言ってくれ、うちの親に「しばらく預かる」と電話してくれた。

Bちゃんは父が頭の上がらない兄の娘なので、父はBちゃんには強く言えないのです。

それから数日、私は学校を休んだ。

Aくんはすぐパニックを起こしたらしく、でも担任じゃAくんを押さえられえない。
Aくんは下級生のクラスにも迷惑をかけ、担任に苦情がきたけど、私のせいにしようにも私はいない。

担任はうちの留守電に相当ギャンギャン文句を言ってきたらしく、やっと両親が
「あれは確かに異常だ。おまえが学校に行きたくなくなっても無理はない」と
言ってくれました。
BちゃんはBちゃんの父である伯父にかけあって、しばらく私がBちゃんのところにいても
いいように父に許可をとってくれた。

そうしたら私が学校を休んで十日くらい経った頃、
家に担任が自分の子供を抱きかかえて乗りこんできたらしい。
「Aくんは本当に私子ちゃんが好きなんです。お嫁にいかせてあげるべきです」
「私はこの通り、小さい子供をかかえて大変なんです」
「Aくんは性に目覚める時期だし、仕方のないことです。私子ちゃんは我慢がきかない」
「どうしてもAくんを嫌だと言うならそれは差別です。出るところへ出ますからね!!」
と言ったそうです。

父は弁が立たないので伯父を呼び(だらしない…)、伯父が懇々と
「まだ小学生の私子には何も義務がない。義務を負うべきは担任であるあなた」
「子供がいて大変だというならそもそも職場に復帰するべきではなかった」
「性的いたずらをこれ以上見逃すなら、こちらの方が、出るところへ出る用意をする」
「嫁がせないと差別なというならあなたの娘を嫁がせてはどうか」
と言うと、
「私の娘に対する侮辱だ~!」と叫んで担任は暴れたそうです。

食器棚を壊し、伯父を数発殴ったところで伯父が通報。
担任は傷害で現行犯逮捕になり、伯父が頑として和解に応じなかったので刑事事件になりました。
その後担任もはずされ、離婚したようです。
卒業したからよく知りませんが、親権がもらえなかったという噂です。

私は6年に進級してクラス変えが済んでから学校に戻りました。
Aくんからは難解なラブレターをもらいましたが断りました。
中学卒業するまではつきまとわれたけど、その後は友達と大人のガードがあって
大したことはなく過ごせました。

その後、ガードしてくれた男子の一人と、大学になって付き合いはじめました ←今ココ。
Aくんは地元では最高レベルの大学と学部にストレート合格しましたが
やっぱり言動はちょっとまともじゃないままだそうです。
それでも昔よりマシらしいけど。

やっと男の子と安心して付き合える心境になったので、吐き出しがてら書いてみました。
書いてみたらあまりカップル話っぽくなかった…
でも当時は本気で怖かったんです。
今でもあの担任の先生は怖い。今でも年賀状が来ますが返信してません。

年賀状の内容は大したことないです。
先生のペットの犬と、先生の顔の写真が印刷された年賀状の隅っこに
ペンで「もう元気出たかな?」「同窓会で会おうねぇ~!」「あの時はsorry!」とか
一言書いてあるだけです。
それでも結構げんなりしますが…。

親は「あの頃は忙しくて目が行きとどかなかった」と言っています。
そのことについてはもういいと思っています。


先生・生徒・禁断 | 【2018-03-31(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

文乃

これは去年の話なんですが。
俺は今年卒業したばっかで大学ではバスケのサークルに入ってました。

部員は同年代が10人で総勢50だからそこそこ規模は大きいサークルだったな。
大学自体も体育会系だったし。
んでもってサークルは
真面目部員がA組(レギュラー+幾人か)
他がBとC組に分かれてました。
マネージャーは各学年1人か2人位でしたね。
女子部員の中で怪我しちゃった子とかがやってたり。

俺はB組とA組行ったり来たりの準レギュラークラスでした。
1年の時から4年の時まで。つまり1年の時は期待の新人。
その後鳴かず飛ばず(怪我したから)
B組とかC組はどっちかって言うと大会とかじゃなく趣味でってノリ。
A組はそこそこ強かったこともあって結構気合はいってました。

そこで俺は怪我してからもA組入りを目指しリハビリとか頑張ったのでつが。
なんでかっつうとマネの文乃ちゃんがいたからです。
完全学園ノリだが、俺自身はあんまり女性と付き合ったこととかないんで
(言い訳すればもててはいた)
レギュラーになって、相手して欲しいみたいな。
今考えるにさくっと告白すりゃいいんだが。。

ほら、大学になるとスポーツの出来不出来なんかモテに関係ないじゃん?
マメな奴が勝つみたいな。ただ俺はマメじゃなかったし、
マネは他にそこそこ可愛い子とかいたけど、結局付き合ってるのはレギュラークラスとだし。
上手くなれば振り向いてもらえるみたいな。
淡い恋心でした。
彼女の何が好きだったって
彼女はスラッっとしてて、
髪が黒く長くて異常にストレートの髪をポニーにしてて(今時大学生でポニーっすよ)
凄く清潔感があったから。
ほら、時々いるっしょ。スポーツやった後汗かいてるほうが綺麗なタイプ。
そういう子だった。
汗かいた後のうなじとかにドカンと1年の時やられたのですよ。
胸は控えめだったけど。。

あと彼女は真面目だった。
同級で(学科は違ったけど)
俺と同じ日にサークル入って、
同じように1年で怪我した。
彼女の方は怪我が癒えた後はC組兼マネージャーみたいなことをやってた。
バスケ好きだったんだね。
俺は諦めずB組でやってたけど同じ怪我組って事で
彼女とは良く喋ってた。
彼女はバイトと掛け持ちでも怪我してる最中でもサークルは殆ど休まなかったし、
そのおかげで俺はだるい授業の後とかでも必ずサークルには休まずに出席してた。

んなわけで1年の頃から恋心だったんですけど。。
2年の頃彼女は先輩と付き合い始めた。
無論レギュラーな。
まあ彼女はサークルの華でしたから。
俺が必死にレギュラー目指したわけもわかるっしょ?
彼女はますます綺麗になったし、毎日楽しそうに笑う彼女を見るのは辛かったけど
とにかく頑張った。

んでもって鳴かず飛ばずのまま俺も3年後半。
その間に彼女とはますます仲良くなって、
最初は固かった彼女も俺によく相談してくるようになった。
バスケの話、恋人の話・・は辛かったけど。
で、その頃彼女はその彼氏と別れたのよ。
きっかけは彼氏の浮気で。
俺切れたね。
で、
「そんな彼氏と別れて俺と付き合ってくれよ!」(言えなかった)
「イイ奴って絶対にいるよ。」(こっち言った)

で、彼女は俺の忠告どおり、彼氏と別れてフリーになったわけだ。
そして俺と親密度をグングン上げればいいんだが、
フリーになったことで当然周りがほっておかなくなった。やぶ蛇。

皆スゲエ勢いで誘う誘う。
俺の近くで女の子が
「文乃ちゃん、日曜の合コンいく?」
とか。男どももドカンドカンさそう。
彼女は俺の
「いろんな奴がいて、いい奴だって一杯いるよ。彼氏ばっかり見ることはないよ」
っていう別れる前での電話通り
それ以降は合コンにもたまに参加したりしてたみたいだった。
と言うかその俺が言ったセリフの「いいやつ」ってのは俺のことでしかありえないわけだが。
心臓に悪い。

それまでは飲み会も適度って感じだったのが、
サークルの飲み会も最後までいるようになった。
フリーになって気がゆるんだってのもあるんだろうね。
ただ一週間に一度彼女からかかってくるか俺がかけていた電話で
新しい男ってのは出ていないっていうのだけは確認してた。

で、彼女が飲み会に最後まで出るって事は俺も出るって事なわけだw。
心配だし。
で酔いつぶれたら介抱とか考えてたんだけどそんなことにもならなかった。
ただその頃からサークル内で飲みが終わると
よく長崎って奴の家に皆で泊まるみたいなことになってたんだけど
それに文乃ちゃんも参加するようになってた。
そこの家一人暮らしの癖に2部屋、風呂トイレ別(家賃10万以上)
で女の子も溜まりやすかったのよ。
当然俺も文乃ちゃんがいるときは参加して雑魚寝な。

で、4年になって就職活動前に飲もうって時の話。(前振り長っ!)

その日の飲みは10人くらい参加で、
結局2次会終わって長崎の家に行ったのは5人だった。
俺、長崎、飯田、本宮、文乃ちゃん。

その日文乃ちゃんは珍しく女の子一人になっても残ってた(まあ俺と話してたんだが)
他の子は良くあったんだけど女の子一人っていうのは文乃ちゃんは初めてだったと思う。
まあその日は散々飲んだのでいつも通り5人で一部屋に雑魚寝した。

で、寝始めたんだけど、
寝て一時間も経たない、夜中の二時頃だったと思うけど
肩をトントンと叩いて起こされた。
起きると男3人。しかもニヤニヤしてる。
「ん?」
とか言うと、本宮が部屋の一点を指差した。

見ると文乃ちゃんが掛かってた布を全部はがしちゃってた。
暑かったからな。
で、上のブラウスの胸の部分が開いてて、ブラが見えてる。
そんでスカートの前の部分だけ不自然にめくり上げられてた。

俺はボーっとして
「え?」
とかいうと
3人が全力で俺の口塞いで隣の部屋に連れてった。
「何?」
「バッカ声だすなよ!」
「いやそんなこといわれても。」
「やっとあそこまでやったんだぞ。」
聞いてみると長崎がトイレ行こうと起きたら文乃ちゃんが毛布取っちゃってたと。
で、最初は次に起きた飯田と眺めてたんだけど、
本宮が起きてスカートを徐々にめくってみたと。そういうことか。

俺が急に起きるとやばいのと一緒に楽しもうとのことで起こしたとの事。
皆酒はいってるからかすげえハイテンションだけど目が笑ってません。

俺「いや、やばくねえ?」
「ざけんなよ。チャンスだろ!」
「バーカ!」
「カーバ!」
俺は彼女を好きとか皆知らないので皆目が爛々としてた。
ただ、その時どうかしてたんだけど、俺もすげえ興奮してた。

彼女の色っぽい姿なんて夏合宿の時の水着とか、
祭の時の浴衣とか。
こんな直接的なのは初めてだったし、お酒はいってたし。

で、皆と一緒に参加してしまった。
正直しなければ良かったと思ったよ。今でも思う。ただ凄い興奮したね。
それで文乃ちゃんの寝てる部屋に戻った。
とりあえず4人で囲むのはやばいし、さすがに人の雰囲気ありすぎでばれそう。
で、本宮と長崎が2人がかりでちょっとずつ脱がしてった。
スカートはめくるより外しちゃえって感じで横のホックを外して、
ギリギリまでめくり上げた。

上もちょっとづつね。
俺は見てただけだったけど凄く興奮してた。
そのうち長崎が
「もうやばい。我慢できない。起こして口説いてやっちまう」
とか言い出した。
俺は流石に言い出そうと思ったけど、起こしたら彼女は怒り出すだろうし、
それで終わればいいと思った。

他の奴らもそこまで根性はなかったし、
長崎が
「ちょっと隣の部屋言ってて。マジで口説いてみるから」
って言葉に不満を言いながらも隣の部屋に行った。
俺はきっと叫ばれて終わりだとか思ってた。

で、隣の部屋行って、
すぐ声とか聞こえてくるかと思ったらそうでもない。
長崎が起こして、2人で喋ってる声は聞こえてくる。
最初の文乃ちゃんの
「え?あー」
って声と長崎の
「皆帰っちゃってさあ」
って声は大きかったから聞こえたけどそれ以降聞こえない。
俺は気が気でないのに
他の2人は
「眠い」
とか言って寝ようとする。
お前らはいいけど俺はよくない!
長崎が皆帰ったとか言うって事も聞いてない!

悶々としながら隣の部屋にいたんだけど、他の2人にそんな姿も見せられなかった。
すげえイライラしながら隣の部屋を気にして、眠そうな2人と喋ってた。
「あいつもよくやるよなー」
「はは」(乾いた笑い)
とか就職の話とか。そんな話聞いてる余裕はない。
隣で何が起こってるか知りたくて仕方なかった。

何も出来ないでいて20分ぐらいたった頃、飯田がしょんべんとか言って立ってった。
もちろん音立てんなよ!と本宮が言った為、すげえゆっくり。
トイレのドア空けるのも時間かけてた。

部屋でイライラしてまってたら本宮がゆっくり手を振ってきた。
当然真っ先に行く俺。
手を振ったのは飯田だ。振られていったのが俺と本宮。ゴメン。

飯田「やっべーーーーよ!マジでやってるよ。マズクね?」
俺「は?」
飯田「見てみろ、見てみろ。絶対見つかんなよ!俺部屋戻るって。」

俺はヤバイと思いながらもう一部屋の前にゆっくりハイハイみたいな格好で近づいて
ちょっとあいてるドアから覗いた。
本宮は俺の上で、俺は膝をついて覗き込んだ。

「んんうっ。んっ!んっ!つっうんっ!」
とか言う声が小さく聞こえてた。部屋の方が暗いから(廊下は小さい電気がついてた)
最初はよく見えなかったんだけどだんだん見え始めた。
本宮は俺より高い位置だったから先に見えたみたいで

「うわ、やべーってこれ。」
って小さい声で俺に言った。

見えるようになって、見ると、部屋の真中ぐらいの皆が雑魚寝するところで、
長崎が文乃ちゃんの足を持ち上げて腰を叩きつけてた。

あああああああああああああああ。
やべえって、どうすんだって。
喉が渇いてしょうがなくて、ショックで思わず手を付きそうになった。

「ああっ!あんっ。。やっ・・・ふんっ」
とか文乃ちゃんは全然嫌そうじゃなかった。
長崎は必死になってて、まだ酔っ払ってるなって感じのハイテンションだった。

文乃ちゃんの顔はドアから離れていて、声だけが聞こえていて、胸から下だけが俺から見えていた。
下半身は裸で、ブラは押し上げられていた。

見てたら
長崎は一回動きを止めて、
文乃ちゃんもそれで声を止めてはーはー言ってた。
と思ったら長崎は足を持ち替えて又小刻みに押し付け始めた。

「あっあっあっあっああっあんっ!」
と文乃ちゃんがいい様に反応するのを楽しんでるみたいだった。
本宮もすげえ興奮してて俺に
「ヤベーってやってるよ、」
とかぶつぶつ言ってた。

長崎は足を思いっきり広げて文乃ちゃんの腰を突きまくってた。
「あっ!ねえっ。。恥ずかしいよ長崎くん。あっ!うんっ!」
少しして本宮が俺にぶつぶつ言ってた声にドアに近かった長崎が気づいた用だった。
腰の動きは止めなかったけど、
ゆっくりドアの方に顔を向けて、

長崎はちょっと照れくさそうに俺らを見た。
長崎は冗談っぽく俺らに笑いかけて、
さりげなく右手で向こう行けのポーズをした。
だけど俺は凍り付いて動けなかったけど
本宮が俺に「行こうぜ」
と言ってゆっくりドアからはなれた。

「ああっねえ・・ん?なに?」
「なんでもないって、ほら、気持ちいい?」
「ああっ・・んっ。。」
さすがにドアは閉めれなかったから、声だけ聞こえてた。
本宮にひきづられる様にして、隣の部屋に戻った。

で、俺はかなり酒がやな感じに回ってた。
頭がグワングワンしてて、何がショックなのかもよくわからない。
本宮が興奮した感じで
「見た?すげえ白いのな。肌。」
とか言ってたけど、とてももう我慢できない。
かといって帰れもしない。
精神的に追い詰められてた。

飯田は爆睡してるし。
本宮は興奮覚めやらぬ感じで
「なあ、もっかい見に行こうぜ!」
とか言ってるし。
頭の中がグワングワンしてた。

20分ぐらいたって、
何かわからないうちに隣から少し大きめの声が聞こえるようになってきた。
「ああっアン!。。。。。。。ンッ!」
壁越しだから大きな部分だけだけど、文乃ちゃんの声だと言う事はわかった。

そういう時って混乱してる上に余計なことだけに気がまわる。
ゴムとかってあるのかな?
文乃ちゃん気持ちいいのかな?
あああああああああああああああああああああ

どうしたらいいのか、わからない。
そして、
そうだ。止めよう。。
とやっと気が付いた。

「ああっ!あんっ!あんっ」
って隣の部屋から聞こえる文乃ちゃんの気持ちよさそうな声が、
イッた時のような声で聞こえてから止めようと思ったのか、
その前なのか覚えてない。
多分、俺のことだから、聞こえて、止めてもしょうがなくなってやっと
そう思ったんだと思った。

本宮が
「ヤベ、終わったかな」
と言いながら
凄くゆっくり立ち上がってる俺を見てた。
俺は隣の部屋に行って止めなきゃ。止めなきゃ。
と思って、動いてなかった。

最後の声から3分くらいして、向こうの部屋で動きがあった。
「・・・・からシャワーいってくるよ」
ドアが開いて、わざとらしく大きな声を出して、長崎が出てきた。
長崎は上半身Tシャツ、下半身素っ裸の奇妙な格好で
ちょっと恥ずかしそうにしながらこっちの部屋にゆっくり入ってきてこっちの部屋のシャツを
腰に巻いた。

長崎のちんこは萎えてて、
部屋が暗かったから見えなかった。
濡れてたように見えた。
どっちだろうってなぜか見てた
「お前ら見んなよ!」
「見んなよじゃねえよ!何やってんだよ!」
長崎は怒った振りをして本宮と話してたけど、すげえ自慢げだった。
すぐに
「やべえ、すげえ可愛い。濡れやすいし。腰がこう、くいって。」
「なんだよ。俺がやりたかったよ。。マジで。なんで覗かれててつづけんだよ。」
「やだよ、止めるわけねえじゃん。俺が付き合うんだし。やっべーすげえよかった。」
「で、悪いんだけど帰ってくれ。」
「は?帰れるわけねえじゃん。」
「窓から出てかえれって、今いるのばれたらやべえじゃん。なあ○」
「いや、でも終電が。」
とかいきなり振られて素の俺。
「じゃあ、絶対音立てんなよ。で、電車でたら帰ってくれ。俺シャワーあびないとヤバイし。」

それだけ言って長崎は風呂の方に言ってしまった。

本宮は
「なんだよおい。」
と切れ始めていた。
俺は訳わかんなくなって、
でも長崎ぶん殴って文乃ちゃんとやりたいとかって思うのはオスの本能か?とか思ってた。

すげえ不思議なのは、だからと言って幻滅したわけじゃあなかった。
ずっと相談されてたし、3年間も無論俺は好きだったんだけど友達だったし、
彼女が前の彼氏と別れて、凄く悲しんでたのも知ってた。

で、もう訳判んなくて、俺も横になって、始発を待つことにした。
だけど寝れなくて。
やだなと思った。
隣には2人がいて、多分付き合うんだろう。

寝ちゃって朝出てけばいいや、と思った。
そのうちに本宮は寝ちゃって俺だけ壁に頭を乗っけてボーっとしてた。
隣ではフェラしてるみたいで、長崎の声がした。

すぐに
「ああっ!」
と前より大きな声がして、その声は前と違って壁越しにずっと聞こえてた。
「あんっ!ああっ。・・やっ!うんっ!んっ!」
喋ってる声は聞こえなかったけど、一回目より確実に反応のいい彼女の声が聞こえた。
「ああ!あんっ!もうやだー。うんっ!んっ!ああー、もう、気持ちいいよ!」
彼女はだんだん感極まった声を出していて、

長崎の声は聞こえなくても、彼女の声だけが壁越しに聞こえてた。
「うんっ。やっ。。。。くすくす。。。・・・・あんっ!」
本宮も目を覚まして、何気に聞いてるし。
「ヤベエ。すげえいい声出すな。文乃ちゃん。」
本宮が言って、続けて
「いってんのかな?マンコの具合どうだか聞きてえ、つうかヤリマンだな、あいつ」

と言った。
スイッチが入って立ち上がった。
「おい!音出すなって」
って小声で言う本宮に
「ヤリマンじゃねえだろコラ」
と言って、荷物を取った。

部屋を出て、隣の部屋に行ってドアを開けた。
「あん!っあんっ!」
て声が聞こえてて
空けると、文乃ちゃんは騎乗位でベッドに横になってる長崎の胸板に手を当てて
腰を振りたくってた。

開けたとたん文乃ちゃんはこっちを見て
俺は
「長崎、けえるわ」
と言ってドアを閉めた。

玄関に行って、靴を履いて。出て。
夜中の4時じゃまだ一時間は電車は出ない。
何も考えられなかったし、駅で考えようと思った。
電車なのかなんなのかわかんないけど
駅で待ってた。

肩がたたかれて、文乃ちゃんがびえびえ泣いてた。
髪はばらばらで、服は慌てて着ただろう、Tシャツとスカート。
ヨレヨレだった。
荷物まで持って出てきてるのに
笑えるのが靴下はいてなかった。

当然一回も泣いてる所なんて見たことなかったし
実際泣く場面じゃないよな。

泣きながら、何故か彼女は何回も謝って、俺を怒った。
俺は彼女が来ても何もいえなかった。
いっつも俺といる時は楽しそうな彼女が、
しゃくりあげて何度も言った。

「好きって一回も言ってくれないじゃん。なんで電話して来るんだよぅ」
彼女の肩を抱き、優しく
「好きだよ」
っていえないんだな。これが。いえりゃ世話ないか。

彼女は勝手に怒って、何度も俺の手を平手で叩いて、でも俺の手は離さなかった。
で、その日は帰ったよ。
彼女は笑うと可愛いし、
卒業した今も何故か一緒にいるよ。
エロクナイな。。


純愛・恋愛 | 【2018-03-30(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

金持ち男と付き合ってる彼女の悪口言いまくって必死すぎるA子

かなり前の話&まとめ下手で長文ですが…

私子…21歳・大学生
A子…21歳・フリーター・私子の顔見知り
B男…35歳・医師・私子の従兄
C子…36歳・バツイチ・会社員・B男の婚約者
(当時の年齢)

従兄のB男の結婚が決まった、とある日親から報告があった。
B男の父親も医者で、奥さんと離婚後に子供を引き取ったものの仕事が忙しくて育てられないので…と
うちの親がよく預かって、我家には私が生まれるちょっと前からいて、まるで兄妹のように育てられた仲だったから、
35歳にしてやっと結婚する気になったのか、とちょっと嬉しかった。

親によると相手の女性はうちの近所に住んでいてB男と同じ中学に通っていた女性で、
なんでもB男の初恋の相手らしいw
その後違う高校にいき、友達を通じて何度か会うことはあったけど、恋人関係まで発展せず
大学になると完全に連絡が途絶え、それぞれに違う人生を歩み、C子も違う男性と結婚。
ところがC子さんの旦那が結婚して2年ほどで事故死して実家に戻ってきて
たまたま同窓会だか飲み会だかで二人が再会。
その後付き合いがはじまり、やっと結婚が決まった…という流れとのこと。
そりゃめでたいね、お祝いしなきゃね、と家族揃って喜んだ。

大学いってから忙しくなり、我家にはあんまり顔を出さなくなったB男も、
結婚の相談(既にB男の父親は故人、母親は海外で再婚済みなので、うちの親が親代わりになっている)や
C子の実家も近いこともあり、またしょっちゅう顔を出すようになった。

ある日、B男と待ち合わせをして一緒に買い物をしていた(結婚関係の買い物のお付き合い)。
その時たまたま、以前バイトしていたところで一緒だったA子に合った。
A子は嬉しそうに「デート?デート?」といってきたので
「いや、従兄で今日は買い物に付き合ってるの」と説明をしてその場は別れた。

その夜、久々にA子から遊びに行こうと誘われて、週末会うと、B男について質問攻めにされた。
特に「○○大学病院の医師」と職業を言った瞬間、目がキラーンと輝いた(ような気がした)。
念のため「でも婚約者がいて、既に結婚準備にはいっている」と言うと
「でも、まだ結婚してないんだよね?相手の女性はどんな人」とさらに突っ込んだ質問をしてくるので
「従兄の初恋の人で、36歳の会社員で…」というとまた目がキラーンと輝いた(ような気がした)。
「36歳?オバサンだよね。なんで医者で金持ちで地位も名誉もあるのに、若くてかわいい子じゃなくて
そんなオバサン選んだんだろ?金持ちなの?物凄い美人とか?」
ちなみにC子さんは普通の家庭に育った女性で、ややぽっちゃりでいつも笑顔で、多少若く見えるタイプではあるけれど
それでも30代前半程度に見える(言っちゃ悪いが)やっぱりオバサンだった。
そういう話をすると「そうなんだ~。オバサンなんだ~。ふーん」となんだか嬉しそうだった。

数日後、B男から「A子ちゃんからメールがきたんだけど、勝手にアドレス教えた?」と聞かれた。
当然勝手になんて教えるわけないので、そうつたえたんだけど
「でも、私子ちゃんからの紹介で…ってこんなメールがきたよ」と見せてくれたのは
バッチリメイクで決めポーズの写メ3枚付きで、ハートマークが半端じゃない量飛び交うメールで
「今度、オバサン彼女に内緒で遊びにいきましょう」という内容だった。
急いでC子に連絡をとって追及すると、私がトイレいっている隙に勝手に携帯からアドレスを転送したことを白状。
「だって、B男さんとデートしたかったんだもん」と悪びれる様子もなく言い
「恋は何でもアリっていうでしょ?このままじゃB男さんがオバサンと結婚して人生棒に振っちゃうよ」と意味不明の事を言ったので
「二人は充分愛し合ってるし、貴方の入る隙はない。二度とB男にメールするな」と釘を刺した。

(余談だけど、実際にB男とC子さんは物凄いラブラブで、特にB男は初恋のC子のことが忘れられず
その後付き合った女性もどこかしらC子さんの面影のある人だったり、似たようなタイプで、
実は20年越しの片思いが実って物凄く嬉しい、ということをウチの親に酔った勢いで暴露していたw)

ある日、C子さんからウチに「A子さんという人が来て困っているので、助けて欲しい」という連絡が入った。
両親がいないので私一人でB男とC子の新居(1駅隣)まで急いでいくと
A子が驚いた顔して「なんでアンタがでてくんの!!」とキレてきた。
私が間に入ろうとC子さんに事情を確認しようとすると
「アンタは関係ない!出て行け!!」って必死で私を追い出そうとするので
仕方なくC子さんと鍵付きの別室に逃げ込んで説明をしてもらった。

A子が突然やってきて、「B男の子を妊娠している!さっさと別れろ!何も言わずに今すぐここから出ていけ!」と迫ったらしい。
妊娠も何も、B男とA子が初めてあったのは1ヶ月ほど前だし、その間一度も会ってないはずなんだけど…?
ドアをドンドン叩きながら「さっさと出て来い!卑怯者!」と叫ぶA子に
「A子!妊娠してるなんて嘘ついてどうすんの?そんな嘘すぐバレるよ?」と言ったんだけど
「嘘じゃない!私のお腹にはB男さんの子供がいて結婚しようって言われてるんだ」って言い張った。
B男は仕事中で、結婚後にまとめて休みを貰うため、今は仕事を詰め込んでいる状態だし
迷惑かけたくないから連絡は取れない。
でも、警察を呼んでもB男さんに迷惑がかかるし、と、困り果てたのと、
A子からのメールの一件を聞いていたので、友達である私に連絡をした、ということらしい。
ドアの外で相変らずガチャガチャと壊す勢いでドアノブを引っ張ったり
手や足でガンガン蹴り飛ばして、汚い言葉を罵ったり怒鳴りつけたりするA子は既に尋常じゃなかった。

しばらくするとC子さんが突然「ありがとう。来てくれたからちょっと落着けた。ごめんね、迷惑かけて。
でも、このまま隠れていても話にならないから、ちゃんと話をしてみるね。
私が暴走しそうになったらブレーキかけてもらってもいいかな。
ごめんね。年下のあなたにこんなことお願いして」とさっきまでの脅えた表情とは違い、何かを決意した顔で言った。
さらに「もし、彼女が暴力的な行為に出た場合は、私が間に入るから私子ちゃんは私を置いて逃げて、安全なところで警察に通報して」と付け加えた。
C子さんの決意の硬さと、まず私を守ってくれようとする姿勢に感動しながら(それ以前に巻き込まれたのも彼女のせいだけどw)大きくうなずいてドアを開けた。

ドアをあけた途端、A子は凄い勢いで訳のわからないことを怒鳴りだした。
内容は聞くに堪えないもので、B男さんに似合わない皺くちゃババアがでしゃばるな、樹海へ行け、高齢出産で子供も産めないくせに、
石女、前の旦那はお前が殺したんだろ、金目当ての泥棒猫、金さえあれば100歳の爺さんとでも平気で寝るビッチが…とかそんな感じ。
思わず冷静に「いや、お前のほうが金目当てだろう」と突っ込みたくなった(我慢したけど)。
C子さんはそういうA子をジッと見つめたまま、黙っていた。
しばらくしてA子の言葉が途切れると「じゃあ、とりあえず冷静に話をしましょう。そちらにかけてください」と冷静な声で言った。
その答えが気に入らなかったのか、またA子がキーキー言い出したけど、それが終わるまで待って同じことを繰り返し
仕方なくA子は椅子に座って話し合いの席につくことになった。

C子「まず、妊娠してるということなんですが、これについてはB男と相談して今後どうするか三人で話し合いましょう。
   現時点では貴方が本当に妊娠しているのか、お腹の子が本当にB男の子なのか、私には判断がつきません」
A子「何言ってんの!おなかの子はB男さんの子に決まってるでしょ!貴方の知らないところで二人で連絡を取り合って二人であって
   セックスして妊娠したんだから間違いない!」
私子「でもさぁ、貴方とB男さんが初めて出会ったのって1ヶ月前だよね?妊娠ってそんなに早くわかるもんなの?」
A子「今は妊娠判定薬っていうのがあって、セックスしたその日に妊娠がわかるもんなの!!!」(←さすがにコレは無いと思うけど、本当にこう言った)
私子「でもねぇ…B男さん、仕事忙しいし、そんなに頻繁に会ってセックスしたっておかしくない?」
A子「仕事の合間でも愛があればいくらでも会えるし、セックスなんて3分もあれば終わるでしょ!!」
ここで思わず、私とC子さんが「3分?ww」「カップラーメンwww」と笑い転げて、さらにA子の怒りを買ってしまった…
C子「(笑いを堪えながら)…まぁとにかく、今私に言えることは、確実なことが判らないと何一つ動けないし動く気もないということです。」
A子「別れろ!ババア!」
C子「無理です」
(~こんな感じでエンドレス~)

とりあえず、A子の3分発言で和やかな雰囲気で話し合いは終わった。
…というわけじゃないんだけど、流石に埒があかないということで、一旦話し合いを打ち切ることになった。
ただ、このエンドレスの合間に少し確認したところ、確かにB男に私に内緒であって相談にのってもらっていた、ということをしつこく言っていて、これは本当だった。

とりあえずA子を帰らせ、夜遅くに帰ってきたB男にすべてを伝えると「何ですぐに連絡しなかったんだ」と怒られた。
B男が言うには、確かにA子からどうしても他の人に相談しにくいことがあるので、医者としてアドバイスして欲しい、といわれ、
どの程度深刻なのかわからなかったのでメールで簡単な内容を送ってもらったところ、確かに洒落にならない内容で、
仕方なく2度ほど会ったが、どちらも個室居酒屋(他の人に聞かれたくない内容だったので)でB男はお酒は抜きで、
医者として、または、年上の男性としてのアドバイスしかしていない、やましいことはして無い、第一3分じゃセックスは終わらないだろ、ということでした。

相談内容というのは、A子がバイト帰りに飲みすぎて訳がわからなくなってしまい、気がついたら公園のトイレで半裸で寝ていて、複数の男性から性的行為を受けた跡があった。
病気や妊娠の恐怖と、さらに世間の偏見のようなものもあるので警察にもいけない、どうすれば良いのか判らないので相談に乗って欲しい、というものだった。
(この事件が実際にあったのか、A子がB男に相談するためにつくりあげた嘘なのか、未だに不明)
内容が内容だけに私にも相談しづらく、一度目は医者として感染症等の危険性があるので、検査は受けるべき、とアドバイスしA子も同意したものの
しばらくすると、再度「やっぱり怖いから相談に乗って欲しい。医者にいくのも付き合って欲しい」といわれ、さすがにそれは無理なので
知り合いの信頼できる個人病院を紹介しようとしてあったものの、実際に会ってみると相談内容はほとんど無く、「汚れた体をきれいにして欲しい」と迫られて
拒否をすると「貴方もレイプされた女に偏見を持つ醜い男なんだ!セカンドレイプする男なんて最低!」とヒスを起こされて大変だったらしい。
それ以後は何度メールをもらっても、紹介した病院へ行くように、という内容しか返さず一度も会っていないということだった。

その後、A子も交えての話し合いの場を一度持ったんだけれど、A子は一度目に会った時も二度目に会った時も体の関係を持った。
おなかの子はB男さんの子だ、と一方的に主張。
さらにその席でC子さんを「ババアと罵っていた」「やっぱり若いこの方がいい」「あんな糞ババアとは結婚しない」と言っていた、とも主張。
これに怒ったB男さんが「それ以上C子を貶めるようなことを言うのであれば、こちらも考えがある。仕事柄法律関係の友人を何人も知っていて
その中の一人に間に立ってもらうので二度と直接連絡するな。C子にも私子にも近づくな。どちらも俺の大事な家族だ。」と宣言をした。

実際、どういう手段を使ったのか、この件以後A子からの連絡は完全に途絶え、後日、A子の妊娠は嘘だったことも判明。
A子はこの後、完全に連絡を絶ってしまった。
共通の友人に聞いてみたところ、かなり遠方の親族のところにお世話になっている、ということらしい。
その友人曰く、A子はボーダーという病気で心療内科に以前から通っていて、気に入った男性を落すときに「自分がレイプされた」という話をして同情を買うのは定番だそうな…。

ちなみにB男さんとC子さんは無事入籍して、1年後にC子さんは妊娠。
現在は子供二人に囲まれて幸せに暮らしている。

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規制引っかかったらしいので代理で。


レイプ・痴漢 | 【2018-03-30(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

不動さん

  昔不動産賃貸の仕事やっておりました。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったんですよ。
そんな中にかおりって子がいたのですよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になって  から親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるんです。

もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になしました。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。

行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ~』とか会話しながら。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ~、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!

かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな~って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』

新人さん(女の子)絶句です。俺もなんか意味不明のリアクションです。
新人さんが、ねぇ・・・アレってやっぱり・・・。とか言ってるうちに隣ですでにギシギシいわせています。
『あぁ!もっと!奥までついてぇ!』
『んぅぅ、だめ・・・気持ちいぃよぉ・・』
いや~、ここまで鮮明に聞こえると思わなかったですよ、わたしも(w

正直めっさ興奮しました。なぜなら、昔から良く知ってて二人で飲み行って猥談とかする仲で、まぁいい女だったけど
それまでそんなに『女』ってのを意識したことはなかったからなのです。
でもそのかおりが隣の部屋で男とヤッテるんです。くちゅくちゅ、っていう音まではさすがに聞こえなかったが
ベッドをぎしぎし言わせながら喘いでる声は鮮明に聞こえてくるんです。

一緒にいた新人さんももじもじしています。
エロ小説ならこんなとき『ん?興奮してきたかい?』とかになるのかも知らんがそんな余裕ねーですYO!
おいおい、昼間っから何してんだよぉ、あいつ(w、くらいに言うのが精一杯でした(w
でもせっかくだから聞いていこう、とかいう話になって二人とももう開き直って壁に耳つけて聞いてました(w
『あぁすごい・・かたぁい・・』
『あぁ!そんなトコ・・・だめぇぇ』
うわぁぁ!ドコをどうされてるんだぁあぁ!ですよ。

この頃から遅ればせながら激しく勃ってきました。新人さんもすぐ隣で『うわぁ・・』とか言いながら聞いていますし。
興奮しまくってる俺と新人さんの目が合いました。そのまま勢いでキスです。
なんかもう訳わかんなくなって、制服のままの新人さんのスカートの中に慌しく手を入れて、ストッキングの上からアソコを触りました。
新人さんも俺のチンコを触ってきて二人して立ったまま愛撫です。
その間も壁の向こうからはいつも聞きなれてるはずのかおりの声です。でも俺が聞いた事なかったかおりの喘ぎ声です。

獣でしたね。俺も新人さんもかおりも。
勢いで新人さんのストッキングとパンツを脱がせます。部屋は二階だったので覗かれる心配はなかったが、鍵はかけてないです。
しかしそんなことなんておかまいなしです。というかその時は全く気づきませんでした(w
私はズボンとパンツを脱ぎ捨ててとりあえずフルチンに。靴下だけ履いてるのがダサかったのでそれも脱ぎました。
上はシャツにネクタイのままだからそれだけで充分ダサいんですけどね(w

二人とも立ったままで新人さんは私のチンコを手コキです。私はスカートの中に手ぇ入れてマンコを直に触ります。
・・・めっさ濡れてますね、アナタ。
かおりの部屋の壁際に新人さんを押し付けて、片足だけ持ち上げながらひたすらくちゅくちゅです。
必死に声を抑えようとしてる新人さんがかわゆぃ。つーか隣のかおりは全く気づかずに大声で喘いでいますのに!
もうべっとべとになったアソコにそのまま慌しく挿入しました。
スカートが汚れないように腰の辺りまで捲り上げることを忘れなかった俺って偉いです(w

『あぁ!』
新人さんたまらず声をあげます。俺はそんなことに構わずにひたすら突く!突く!
声出しちゃいけないシチュレーションだと声出させたくならない?ホントにでかい声だされたら困るんですが(w
・・・もうねぇ、人生で一番興奮した状況でしたな。
私と新人さん仕事中にヤッテいます。しかも新人さんは制服のままパンツだけ脱がされてる。
隣の部屋では女友達のかおりがヤッテます。しかも隣で俺が聞いてるとは夢にも思わずに。
萌えるな、って言っても無理ですYO!

途中でちょっと余裕が出来て体を入れ替えてバックからしあMした。もちろん壁に手つかせて立ちバックです。
さすがに新人さんも『あっ!ちょっ、ダメ・・』って小声で言ってます。
そう言われるともっと苛めてやりたくなるのが人情ですよね。思いっきり奥まで入るように突きます!突きます!
『・・・逝っちゃう・・』って言いましたのと同時に新人さんの中がきゅぅぅってなってからだがビクンって跳ねます。
多分そのまま2、3回は逝ってたんじゃないですかな、新人さん。
あたしはなんか挿入部やアナルが丸見えのバックが気に入って、そればっかやってました記憶が(w

今思うとかおりの相手の男結構頑張ってましたなぁ。後から始めた俺らのほうが早く終わったですもん。
まぁ小生が早いだけ、という噂もありますが。
そうこうしてるうちに私にも限界が。さてここで一つ困った事がありました。
どこで逝ったらいいんですかね?
ゴムはしてないですし、かと言ってティッシュなんて高尚なモン俺持ってないですし(アセ
んで困った俺は新人さんに聞いてみることにしました。
『なぁ・・そろそろヤバいんですけど・・・。どうしましょう?』

『・・あっ!いいですよ・・。逝きそうになったら抜いてぇ・・』
え?抜いてどうすんですの?
『・・・私の口の中で・・』
神です!アナタ神です!!その発言だけで逝きそうになった私はラストスパートです。かおりは相変わらず隣でアンアン言ってます(w
あ、そろそろ・・・ダメ・・かもです。
勢い良く引き抜きますと新人さんはクルっとこっち向いてさっきまでアソコに入ってたチンコをぱくっです。
そのまま先っちょを舌でちろちろしながら手コキ。

『んぅ・・んぐぅ・・』
・・・俺が逝ってる間ゆっくりチンコをしごきながら優しくチンコを吸い上げる新人さんです。
わかってます。アンタ正直わかってます。
隣の部屋ではかおりがまだヤッテやがります。・・・そろそろ限界か?とかちょっと余裕も出来てきます。
別に俺は飲ませる趣味はないのですが、新人さんそのまま飲んじゃったみたいです。
ちなみに新人さんは大学出たてで、ショートカットが似合う活発系の女の子。
あの業界は客商売だから結構可愛い子だったよ。もっとすれてないと思ったんですが、あの時までは(w
かおりはすらっと背が高くて、美人タイプですな。あの時までは女を意識してなかったがイイ女だというのは認めてまいた。

終わってからは二人ともちょっと余裕が出来てきて、なんか共犯者意識っていうのでしょうか?そういうのが生まれた感じです。
隣頑張りますねぇ~、みたいな会話してました(w
結局その数分後にかおりと彼氏(だと思います)が同時に逝くまでずっと壁に耳つけて聞いてたんですが(w
かおりにはその後飲みながらこの話しました。聞こえちまったぞぉ♪って(w
最初はめっさ照れてたけど、俺も隣で・・・って話したら爆笑してた。お互い様じゃんってですよ。
新人さんとはその後数回空き部屋や、ホテルで・・・。
まぁ良かったには良かったですが、あの時の強烈な体験の印象が強くてですな。あれ以上に興奮することはなかったですな。

後日談。
新人さんが初めて自分で客付けした物件がアノ部屋ですた(w
『○○さんに色々教えてもらいましたからぁ♪』ってホテルの部屋で言われますた(w
そんな新人さんはこないだ結婚しました。かおりとは結局あれからもいい友達付き合いをしてます。
生涯であんまし経験することねーだろーなぁ・・って思ういい体験をさせていただきました。
それにしてもあの制服姿でのバックは良かったですな・・・(w



幼馴染・親友・友達 | 【2018-03-30(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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