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ブルガリアの致命女達

不特定多数の白人女性とSEXしたくなり、
出稼ぎの東欧系女性が集まりやすいドイツにSEXツアーに行って参りました。
そこで、相場の数倍のサービス料を支払った3名の東欧出身の女の子は、
なんと初対面である私に禁断の膣内射精を許してくれました!
(ありえない位の美人で全員が現役女子学生!)

その3名の東欧女性を口説き落としたテクニックはこういったものでした。
要するに彼女たちの祖国である「小国の歴史」を自分なりに学んで、
相手が現役女子大生の場合には「君の勉強のために多めにお金をあげる用意があること」を
誠意をもって伝えるのです。
そうすれば、日本国内では考えられない楽しいSEXをエンジョイできるのです。

ところで、ロシア移動派の画家コンスタンチン・マコフスキーが描いた
「ブルガリアの致命女達」(*註)という絵画を御存知でしょうか?

現在のトルコの前身であるオスマン帝国の兵士達がブルガリアを占領した後、
最後の砦と言うべき正教会の聖堂にまで踏み込み、
そこに隠れていた美少女の衣服を剥ぎ取って、乳房が露になった瞬間が描かれています。
恐らく直後に、このブルガリア娘は、血に飢えたトルコの兵士達から、
反り返るほどに勃起したペニスを挿入され、かなり大量の精液を膣内に流し込まれたに違いありません。
私が白人女性とのSEXを夢見るようになったのは、
洋ピン雑誌などではなく、子供の頃に初めて見たこの絵に触発されたからにほかになりません。
「そうか、有色人種だって武力・腕力・経済力があれば、白人女性を抱くことができるんだ...。」
と思い知らされた芸術作品でした。下手なAVのカバーより興奮しませんか?

ですから、渋谷のファッションヘルスで中南米出身の金髪の白人女性に秘かに追加料金を払って、
息を殺してSEXをしている瞬間にも、いつかブルガリア人の女性とSEXすることを夢見ていたのです。

そこで、久しぶりに欧州に出張する今春、英語で意思疎通のできる若く美しいブルガリア人女性を探しました。
もちろん、売春婦紹介サイトに顔写真を出しているブルガリア出身の女性の中で、
前出の「ブルガリアの致命女達」に登場する美少女に最も雰囲気や面影が似ている女性をリクエストしました。
相場はゴム使用で、200EUR(約22、500円位)でした。
ブルガリアは香水の原料として利用される薔薇の花びらが特産品として有名です。
当然、ホテルで会う直前には薔薇の花束を用意して歓心を買う工夫はしました。

そして、感動の御対面!
ドイツに留学中の現役女子大生でした。

一見すると、華奢な女の子に見えましたが、
服を脱がすとD~Eカップはあろうかという豊満なバストの持ち主に御対面。
本人の自己申告によれば、日本人の客は私が初めてとのこと。
薔薇の花束を渡すと目を潤ませて、感動していました。
好奇心旺盛な女の子で、早くSEXしたい私の気持ちに関係なく、
日本のことを際限なく聞いて来る子で、色々と教えてあげました。
結局、話が弾み、500EUR(約56、250円位)で、一晩、そのブルガリア娘を買うことになりました。
そして、私が知り得る限りのブルガリア事情を話し、それなりに的を突いた質問をすると、
途中からは「今まで出逢った東洋人の中で最もブルガリアに詳しい男」との称号を授けてくれました(苦笑)。

そして、その瞬間が来ました。
その娘は、カタコトの英語で聞いてきました。
「どうして、わざわざ私みたいなブルガリア人とSEXしたいの?」と。

私が
「アジアの男ならば誰だって、美人が多く、透き通る白い肌を持った若いブルガリア美女を抱くのが夢なんだ。
 モンゴルのチンギスハーンが指揮した兵士だって、ブルガリアを植民地にしていたオスマン帝国の兵士だって
 ヨーロッパに入ってから、真っ先にブルガリアの女性をレイプしたでしょ。」
と答えました。

その娘は表情が曇らせながら
 "Areyouarapist?!"(「貴方は強姦魔なのか?!」)であるとか
 "Haveyoueverseen'TheBulgarianmartyresses'rapescene'?!"
(「貴方は『ブルガリアの致命女達』のレイプシーンを見たことがあるじんゃないの?!」)であるとか、
痛いところを突いてきました。
これでは、精液が出る前に冷や汗が出てきますよね(苦笑)。

もちろん、私は恥ずかしそうに伏目がちな表情で反論しました。
「レイピストなんかじゃないよ。」
「だけど『ブルガリアの致命女達』は見たことがあるよ。
 そして、日本人女性とのSEXに満足できない時は、
 ごくまれに…ブルガリアの致命女たちのレイプシーンを見てオナニーするんだよ。」と。

そして、
「プ●イ●ーイで世界を席巻しているアメリカの女の子なんかいらない。
 君と楽しい一夜を過ごしたい。俺は、その思い出だけで生きていける。」
と続けました。

それから、10分は続くディープ・キス…。
かわいい女子大生でしたが、ビジネスライクな子でもありました。
「いますぐ現金で約100、000円くれるなら、即尺も即ベッドもしてあげる。一晩に三回以上SEXしてあげる。
 明日の早朝にモーニング・アフター・ピル(性行為後に中絶できる避妊薬)を飲んで、
 ちゃんと子供を堕ろすから膣内射精も許してあげる。
 ブルガリア人に屈辱的なことをしたトルコ人は大嫌い。
 だけど、ここまでブルガリアのことを理解してくれて、評価してくれて、
 オナニーのネタにしてくれるお客さんが本当に気に入ったわ!」。

もちろん、こんな事態を想定して、ちゃんと入浴してペニスも洗っていましたから、
この娘が、約束どおりに直ちにフェラチオしてくれる際にも、それほどの不快感は与えなかったと思います。

その間、「ブルガリアの致命女達」がトルコの男に衣服を剥ぎ取られる画像…
映画「エマニエル夫人」でフランスの美人女優がタイのアヘン窟で現地人の薬物中毒者に輪姦される映像…
映画「さよならミスワイコフ」で白人の女性教師が不良黒人生徒に膣内射精されてすすり泣く映像…
その他、有色人種の男が、若く美しい金髪あるいは白人の美女を強引に犯す場面を頭に思い浮かべて、
積年の夢が叶う瞬間を待ちました。

そして、フェラチオを終えた彼女が、日本のイメクラでも聞けなかったような言葉を発しました。
 "Rapeme!Rapeme!DorapemybodyasthethesoldieroftheOttomanEmpire!
 Tonight、Iamyoursexfriendoryourrapevictim!"
(「私を強姦しなさい!さぁ、私を犯すのよ!オスマン帝国の兵士がやったのと同じように、私の体を犯しなさい!
  今夜の私は、貴方のセックスフレンド、さもなくば強姦の餌食なのよ!」)。

我慢できなくなった私はそそり立つペニスにゴムをかぶせることもなく、ゆっくり挿入してしまいました。
ただ、いきなり膣内射精するようでは日本の恥。
透き通るように白い肌がピンク色に変わるまで、射精を我慢するつもりでした。

そして、彼女の小さかった乳輪が大きく広がって感じていることがわかったので、
そろそろ最初の膣内射精かな...と思っていた時に、
その娘が隣室まで聞こえそうな大声を出して、再び日本のイメクラでも聞けなかったような言葉を発しました...。
 "Penetrateme!Penetrateyoursperm!"
(「私をグチャグチャにして!貴方の精液を私に染み込ませて!」)

吉原の高級ソープ嬢に「子供ができてもかまわないから、このまま中に出して!」
と言われるのとは異なる感激を味わいながら、中学生の頃からの夢を叶えました。

その後、あらかじめ買っておいた安い服を着せて彼女をやすませ、
午前0時に予告なく叩き起こして衣服を強引に引き裂いた後、
目隠しをして「ブルガリアの致命女達」風の中出しファックを楽しんで、第2回目の膣内射精。
彼女も私も大粒の汗水を垂らしながら、レイプごっこを楽しみました。
その時に、彼女が私の背中を血が噴き出すほど掻きむしりました。
彼女は本当は不愉快だったのでしょうか?本当に気持ちがよかったのでしょうか?

チェックアウトの前、
お風呂の中で日本のソープ嬢が男に尽くすサービスについて話すと
「日本で働きたいわ!」と彼女は言いだしました。
そこで、簡単な予行演習だとことわり、
ペニスをそそり立たせてバスタブに座った私にバックで入れさせ、"みだれ牡丹"の体位に持ち込みました。

ペニスが刺さる瞬間に
 "Oh!Bigpenis!Longpenis!Terriblepenis!" 
と、わざわざ叫び続ける健気な女の子でした。

鏡に映った結合部を彼女に見せつけながら、Eカップの胸を激しく揉みしごき、
通算3回目の膣内射精を楽しみました。
そんなこんなで「人生で最も大量の精液を放出した一夜」を終え、
私たちは午前7時、熱い抱擁を交わしてから一緒にホテルを出て別れました。

私はオスマン帝国の兵士が楽しんだ夢のようなレイプを、
この現代において本物のブルガリア人女子大生の肉体を借りて、合法的に実現しました。
私の積年の夢を叶えてくれたブルガリア娘の女子大生さんに生涯を通じて感謝します。
だけど、妊娠だけはしないでね。


レイプ・痴漢 | 【2018-04-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

SM女王様の逆襲


の続きです。

一応前回の続きということで需要があろうが無かろうが書くね。
今回はちと痛々しい話が多いもんで苦手な人はスルーして。

前回福山の家で江角をやったというかイジメたのが木曜の夜、金曜日は皆出勤してきたが変に興奮は収まらず、かといって無性に眠くて仕事が全然手に付かなかった。
相変わらず福山は会社ではしっかりとしているし爽やかだ、とにかく仕事はデキるし膨大な量の案件を抱えているがすべてテキパキとこなす姿に疲労の色など微塵も感じない。
ましてや数時間前までイモムシ状態で恍惚の表情でころがっていたなど会社での姿からは想像もできない。

鈴木はとにかく会社では影が薄い、基本いじられキャラであり、まあドランクドラゴンの鈴木を想像してもらえればいいんじゃないか。
同期入社で8年近い付き合いだが、江角をイジメている時のあのイキイキとした姿は初めてみた気がする。
普段はトンチンカンな事を言って周りの者をフリーズさせることが多いが、あの時は的確な指示で江角を落とすことが出来たと思う。

昼休みに江角の様子を福山に聞いたが、あの後はとにかく疲れ果てて眠ってしまってどんなに声をかけても起きなかったそうだ。
正直この後復讐とかされるのを俺は恐れていたんだが、鈴木はあっけらかんとして全然気にしていない様子。
福山も大丈夫な気がすると言っていたので、とりあえずホッとしてこの日は金曜にもかかわらず速攻で家に帰って爆睡した。
で土曜日曜に鈴木と福山にメールしたんだが、土曜は返信があったものの日曜は返信が無かったので、一抹の不安を感じながら月曜に出勤をした。

案の定というか鈴木は欠勤していた。
福山から「ちょっと話があるから後でいいか?」と言われ、ますます不安が募った。
これからの話は福山から聞いた内容と、後日に鈴木から聞いた内容から推察した話となる。

金曜の夜に福山が家に帰ると、江角は部屋に鍵を掛けて一切の気配を消していたそうだ。
実は福山は家での食事と洗濯はすべて担当しているとのこと。
その代り掃除と洗濯ものをしまうはすべて江角がやっているそうだ。
江角は潔癖症というよりも異常なほどの几帳面らしく、散らかっているのが許せないとのこと。
あとあのSM部屋の設備やグッズが異常に揃っていたのは、平日の昼間にあの部屋で客を取っていたからだとのこと。
普段はSMクラブで女王様をやっているが、身元のしっかりした数人を「個人レッスン」と称して特別授業を行っていたのだという。

江角は土曜の夕方になってようやく部屋から出てきた、そして出てきた時には鈴木に対する復讐に燃える修羅と化していたそうだ。
「鈴木は絶対に許さん!!!」と言っていたにもかかわらず、俺に対しては「いつかペットにでもしようかw」とそれほど執心していない様子らしいのでとりあえず一安心。
それほど鈴木の責めの印象が強すぎたということか。

江角はとにかく媚薬にやられたと言っており、「あれさえなければあんな(鈴木)ヤツに・・・絶対にあれ以上の目にあわせてやる!」と息巻いていた。
日曜の昼間に鈴木にメールを送ったそうだ。

「あれから貴方の事が忘れられないの。お願い来て。まきこ」」

こんなメールが来たら普通怪しむよな?
それを喜び勇んでノコノコ会いに来たそうだ。

ちなみに福山は会社の女性社員ほぼすべてから言い寄られてその全員を振っている。
逆に鈴木はすべての女性社員にアタックして全員から振られている。
女性社員と二人っきりで食事をしたことも無いだろう。
鈴木の携帯のアドレスに女性の名前はあるが、すべて名字は無い・・・全部キャバ嬢か風俗嬢だからなw彼女らの本名すら知らないだろう。

鈴木が福山の家に着くと江角は熱烈に歓迎した。
いきなり鈴木に抱きつくと「ねえ、はやく貴方が欲しいの・・・いいでしょ・・・」そう言うと鈴木はニヤニヤしながら寝室に向かった。
すると突然江角は鈴木の両手を拘束バンドで縛った・・・拘束バンドというのはアメリカの警察が犯人を縛るのに使うものらしくて、家電のコードなんかを束ねてあるバンドのデカイやつらしい。
これは縛るともうはずすことが出来なくなり、拘束を解くときはデッカイハサミで切るしかないそうだ。
驚く鈴木に向かって江角は、「ゴメンネ、こうしないと興奮しないの。後で好きにしていいから先に私に奉仕させて。」そう言うと鈴木のズボンに手を掛けた。
一瞬驚きの表情を見せた鈴木だが再びにやけた顔になり、福山の方をチラっと見たそうだ、いつもモテモテの福山に対して初めての優越感に浸っていたんだと思う。
俺がその場にいたのなら「鈴木目を覚ませ!!!」そう叫んでいたに違いない。

鈴木のズボンとトランクスを脱がすと江角は鈴木を仁王立ちにさせたままフェラを始めた・・・恍惚の表情を浮かべる鈴木が突然「ギャー!!!」と叫ぶ。
江角が鈴木のチンコを歯形が付くほど噛んだんだ。
痛みにうずくまる鈴木を見下ろす形で江角がこの日初めて「ドSの目」になったそうだ。

江角は鈴木に先日自分がされたような格好でベッドに寝るように命令し、その手にはアイスピックが握られていた。
両手を拘束されチンコに激痛が走る状況では抗うことは出来なかったと後日に鈴木は語る。
江角の下僕として動き回る福山を見て、鈴木は「あいつはいいヤツで好きなんだけど、あの時はちょっとイラっときた」と言うが、俺がその場にいたら「お前もさっき優越感に浸ってたろ!」と突っ込んでいたと思う。

「ドSの目」で口元に笑みを浮かべる江角に「ちょ・ちょっと待った、この前俺は気持ち良くしたけど痛くはしてないだろ?なっなっそこんとこ頼むよ。気持ち良くしてくれるのはOKだけど痛いのは無しね。」
福山は語る「普通あの状況だと『ごめんなさい』とか『許して下さい』と言うもんだろうに、『気持ち良くして』とか『痛いのは無し』と言える鈴木の空気の読め無さっぷりも凄いよなw」

江角は「気持ちよくしてあげるからw」そう言いながら鈴木のケツの穴に媚薬を突っ込んだ!
鈴木はケツに力を入れて「屁で吹き飛ばした」と言っているが福山曰く「身ごと出た」
福山が排泄物の処理をしているあいだ江角が相当イライラしているのがわかったそうだ。

排泄物の処理が終わると江角は大股を広げている鈴木の間に入り、指先で亀頭やカリの辺りをクルクルと撫でまわした。
ムクムクとチンコがおっきしてくると、江角はライターで炙った針を鈴木に見えるように亀頭にゆっくりと刺そうとする・・・男ならこの恐怖感わかるよな。
俺はこの話を聞いたときに一瞬でチンコが縮こまる気がした。
鈴木もヘナヘナとチンコが縮こまると「あらダメねぇw気持ち良くしてあげるっていうのにw」そう江角は言うと再び指先でクルクルと円を書くように鈴木のチンコに刺激を与える。
「おっきしたら刺される」そんな恐怖と闘いながらもやっぱり快感に負けて大きくなった所に「プツッ!」という小さな音とともに強烈な痛みがチンコに走ったという。
思わず「ギャー!!!」と叫んで自分のチンコを見ると、亀頭に赤い血が滲み出てくるのが見えた。

この辺がSM的な「精神的ないたぶり技」なのかな!?
これって考えてみれば針をチクっと刺すだけで傷としては大したことないよな。
ただ場所が場所だけに精神的なダメージは甚大だよな。
鈴木も「チンコって血液が集まってきて勃起するわけじゃん。このまま血液が流れたら一生勃起しなくなるんじゃないかと不安になった。」そう冷静に考えればありえないことを考え、速攻で心が折れたという。

鈴木は泣いて許しを請うたと言っているが、福山によると「待って、これ気持ち良くないからダメ!次、次のでお願いします!」と空気の読めていないことを言っていたという。
江角は鈴木が自分の思うようなM反応を見せないのが不満らしく、さらにイライラが増していった。

次に鈴木の尻を持ち上げその下にクッションを引きケツの穴が丸見えになる状態にした。
ローションを垂らした後でエネマグラをケツの穴に差し込む・・・前立腺攻撃だ!

あっ個人的に俺はこれ大好きw
風俗ではヘルスやピンサロも嫌いじゃないけど、M性感が一番好きだな!
これを言うと俺も変態扱いされそうだが・・・つまり今回の登場人物は全員変態ってことかw
まあこの中では俺が一番ライトだろう。

アナルパールやアナルバイブも持ち出して鈴木のケツを徹底的に辱める。
俺なら狂喜に震えていたことだろ・・・ところが鈴木は「俺ってどうもケツは苦手だわ、次でお願いします」そう言った。
俺がその場にいたのなら「前立腺に謝れ!」と説教していただろう。

続いて江角はロウソクを鈴木に垂らし始めたという、俺の知る最もポピュラーなSM技だ。
鈴木曰く「やっぱ江角ってSM女王だけあって良くわかってる。ロウソクって高い所から垂らすと途中で冷えてあんまり熱くないんだ。皮膚の薄い所は高い位置から垂らして厚い所は低い位置から垂らすんだ!」
鈴木ってば責められながらも随分冷静に分析しているな。
一番効くのはロウを垂らしたところにさらに低い位置からロウソクを垂らすという、これがジワーっと熱さが伝わってきて強烈だという。
熱さに苦悶の表情を浮かべる鈴木に江角はニヤリとしながら、電マを鈴木の股間に当てた。

これは鈴木にとって一番効いた!
チンコに突然電マを当てられるのは痛みなのか快感なのかわからない、さらにロウソクの熱さのダブルパンチで一瞬にして思考回路がショートした。
「うわぁぁ~~・・・」と叫ぶしかできない鈴木。
電マがだんだん快感だと認識するにつれ、ロウソクの熱さも快感なんじゃないかと勘違いしてくる。
電マを離されロウソクを垂らされるだけで悶える鈴木を見て満足そうな表情を浮かべる江角。

最後は電マをチンコに押し付けられ「ほら逝ってもいいのよ、逝っちゃいなさい、あなたの汚い射精を見ててあげるからw」そう言われながら電マで射精させられた。
射精しビクッビクッとなっているチンコにさらに電マを当て続ける江角。
鈴木は「もうダメ!やめて、やめてくれ~!!!」そう叫ぶが江角は電マを当て続ける。
「うがぁぁ~~~」と叫びたくなる気持ちもわかるだろう。
もう快感でもくすぐったさでも痛みでもない。
不思議な感覚の後「潮を吹いた」といっているが、無色無臭の液体が噴き出し鈴木の顔にも掛った。

完全に脱力した鈴木を尻目に江角はしばらく放置プレーをする。

数時間が経ち、冷静さを取り戻すとともに腹が減ってきた鈴木。
その旨を伝えると皿にエサを入れて鈴木の横に持ってくる。
家畜プレーっていうのか?手を使わずに口だけ使って食えってことなんだが鈴木は「ねぇ福山、ウィダー買ってきてよ。手使わないで口だけで食べるからさぁ」ここでも空気の読めない発言をする。

これに再び怒りに火の付いた江角の容赦ない責めが始まる。
ケツにアナルバイブを突っ込みながらチンコは電マ責め。
ケツは苦手だと言っていた鈴木だが、徐々に「あれ?悪くないかも?」という感覚になってきたという・・・でも快感までは程遠いとも。
チンコへの刺激が続くとさすがに射精感に襲われる。
その時江角は鈴木のチンコの根元をゴムでキツキ縛った、これで射精はおろか小便もできない。
電マ攻撃を止めそのまま放置・・・根元をきつく縛られると血液も戻らないからおっきしたままだ。
根元をキツク縛られた痛みと勃起の治まらない苦しみ、それでいてアナル責めは延々と続く・・・

とっくに心の折れていた鈴木は「お願いです・・・逝かせてください・・・出させて下さい~~・・・」と哀願するが江角は笑みを浮かべたままアナル責めを続ける。
福山によると30分くらいだったらしいが、鈴木には延々と続く地獄の苦しみだったと語っている。
最後にゴムを外され電マで射精させられ、さらに潮を吹かされたあたりで記憶が無くなったという。

解放されたのは月曜の朝、もう始発が動き出している時間だったという。
家に帰るとそのまま丸一日眠り続けたという。
ちなみに会社は福山の機転で「風邪をひいたので休むと連絡を受けた」ということで大事にはならなかった。

火曜日に出勤してきた鈴木は妙にニヤニヤしている。
そう鈴木は江角に復讐されたとは思っていない、あれは愛情表現なんだと信じている。
「なぁ江角は『後で好きにしていいから先に奉仕させて』って言ってたよなぁ。後っていつかなぁw」そう福山に言う鈴木はちと怖かった。

福山から「次はおまえ(俺)を狙ってるよ」と言われ、ちと恐怖している俺。
前立腺だけってわけにはいかないよな!?

現在進行形の話でもあるので、今後進展があったらまた書きます。


アナル・SM・アブノーマル | 【2018-04-29(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

相手の言うこと何でも聞くっていう遊びですよ


あんまりエチじゃないけど、、、

今の彼女の話。

3年ちょっと前から付き合っているのだが、そのとき俺は大2、彼女大1。
彼女にはキスの経験すら無く、漏れも最後まではしたことが無かった。
中途半端な経験が無い彼女と、漏れの変態パワーがちょうどいい
按配で混ざり合い、付き合って一ヶ月ぐらいの時にはBまでは進んでいた。
しかし、相変わらず彼女は恥ずかしさを前面に出しており、
これがまた漏れのS心を擽っていた。

そんな彼女の口から「奴隷ごっこ」という言葉が飛び出したのは、
付き合って2ヶ月ぐらいの時でした。

…ってのはどうだ?

>128の続き…

彼女とはサークルの先輩、後輩の関係から発展したのですが、
その日、彼女がこんな話を振ってきた。
彼女「Aさん(漏れ)、弘美ちゃん(同じサークルの人)今度の練習くると思います?」
漏れ「う~ん、来ないかもね、弘美ちゃん忙しそうだからね。」
彼女「え~、来てほしいなー」

その時、何を思ったのか
彼女「Aさん、賭けしません?」
漏れ「へ?、何を?」
彼女「弘美ちゃんが今度来るかどうかですよ」
漏れ「はぁ、別にいいけど・・・俺は来ないに賭ける」
彼女「じゃあ、私は来る方に賭けます」

実直な性格の彼女から「賭け」という単語が出てきて少々驚きましたが、
どうも彼女の家では昔から小さな賭け事をする習慣(?)があったらしい。
(甲子園の優勝チームを予想、掛け金も100円ぐらいのレベル)

彼女の名前募集中。

漏れ「んで、何賭けるの?」
彼女「う~ん、どうしよう、何かいいのあります?」

「よし!ここでHな事をネタにしよう」と思い、彼女に色々提案した。
(色々言うても、たいした事では無い)

彼女「ダメっ!そんなの出来ないです。AさんはHな事ばっかりでダメです。」

この時の漏れには「うるせー、言う通りにしろ」等の強気な発言ができないヘタレでした。

漏れ「じゃあいいよ、そっちが決めてよ」
彼女「う~ん・・・・・・・!!!じゃあ、奴隷ごっこにしましょう!」
漏れ「は?」

展開遅くてすいません、この時点で出来るだけ彼女が何も知らない事を強調したかったので。
何とか、大学の図書館でのHまで持っていこうと思います。
暇な方はお付き合い願います。

文末が全然統一されてない・・・以下統一します。

(奴隷・・・なに言うとるんだこのコは?)
その時漏れの頭の中は、「エロ本に出てくる拘束着にロングコートで身を隠した女in夜の公園」
で完全に支配されていた。
「奴隷ごっこって・・・何なの?」
「えっ?Aさん知らないんですか?私、高校の時よく友達とやったんですけど」

なにーーーっ?知らんぞそんなの!っちゅうか、やった事ネーヨ!
・・・友達・・・ってまさか・・・

「えっ・・ホンマにやった事無いんだけど・・どんなことするの?(ガクガク)」
「賭けに負けた方は、相手の言うこと何でも聞くっていう遊びですよ」

ヤッパリーー!そんな遊びだよね・・・で、何でもって・・・
再び、漏れの頭には拘束着(以下略)でいっぱいになった。
しかし今度はその女は輪姦されていた。

「高校の時は・・どんな奴隷ごっこだったの?・・・(ブルブル)」
「・・う~ん一番多かったのは、お弁当の中に入ってるおかずをあげるとかですね。」

神様ありがとう!

「そっ、そう・・。へぇ・・・」
「もう大変なんですよ。私負けることが多くて、いつもウインナーとか取られてたんですよ!」
「そう・・それは大変だったね・・・ん?」

実は漏れは弘美ちゃんに「今度の練習は~と言う理由で多分行けれません」という旨を聞いていた。
知っていたが、彼女との会話ではその事は言っていなかった。
理由をいちいち言うのがめんどくさかったので、適当に流していたのである。

ヨッシャ!

「よし!奴隷ごっこにしよう。ホンマになんでも聞くんよね」
「ハイ!、なんでもです」
「ホンマにホンマになんでも聞かなきゃいけんのよね。」
「そうです!だって奴隷ですから。」

漏れと彼女の「ずれ」の禿げしさはもちろん分かっていたが、
最後の発言には萌えすぎた。

その夜、漏れは締め切り間近レポートを完全無視し、
「弘美ちゃん、明日だけは君の顔を見たくない」と願をかけつつ(弘美ちゃんごめんなさい)、
来るべき日(彼女がとまりに来る週末)の為に様々なプレイを熟考していた。

そして次の練習日。
弘美ちゃんは練習に来なかった。

続く。

お泊り当日。実はこれが初だった。
飯を食った後、

「よし!奴隷ごっこだ」
「あーあ、でも仕方無いですね、賭けは賭けだし。」

まあ、90%以上イカサマだがな。

漏れはこの日の為に予習していた事を必死で復唱していた(心の中で)。
目標はズバリ「フェラ」だった。
上でBまでいったと書いたが、下着の上から止まり。
そう、ここの主である1との根本的な違い、漏れはリアルでは完全に初心者だったのである。

「とりあえず、脱いで。」
「えっ?」

これが漏れの精一杯の発言だった。
彼女の顔は真っ赤だった。

「奴隷ごっこ。」
「えーー、そんなの聞いてないですよ。」
「何でも言う事聞くんでしょ。」
「えーー、だってエッチな事は・・・」

この「エッチな事」発言に禿げしく萌えたのは言うまでもないが、
ここは萌え板では無いのでこれについての考察は割愛する。

「じゃあ、何するんだと思ってたの?」
「えっ・・・、肩もみとか・・・」

ぐははははは、ひん剥いてやるぞ!たっぷりとな。
脳内だけは一人前だった漏れ。

「いいから、脱ぐ脱ぐ!」

彼女も観念したらしく、恥ずかしそうに上着を脱いだ。
彼女が「自分から」脱ぐのはこれが初めてだった。
渋る彼女に、何度か「もう一枚」を繰り返し、やっとブラだけになった。

「んじゃ次は下ね。」
「!!」

下着のみになった所で、漏れは暴走寸前だった。
何とか理性を保ちつつ、ブラをはず「させた」。
初めて見る彼女のおっぱいに漏れはブチ切れ、彼女を布団に寝せてしゃぶりついた。

「アッ、ダメ!」

付き合い始めて初めて彼女が「敬語or丁寧語」を使わなかったのにさらに興奮。
一気に下着も「脱がせ」て(もう余裕0)、上を吸いつつ下の方へ指をもっていった。

「ハァ、ハァ・・・こんなの聞いてないですよ・・・」
「俺は聞いっとった。」

よし、突撃!
次は初指マンである。
彼女のアソコを触った瞬間、その「ヌメリ」で漏れは一気に爆発。
スジに合わせて、激しくアソコを擦った(by中指)。
それまでの経験が効果有だったのだろう、彼女はその瞬間激しく悶えだした。

「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そ・・ん・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」
「ここ気持ちいい?(加速)」
「アアッ、アアッ・・・うあっ・・イ・・アアッ・・・」
(無視かよ・・・更に倍)
「ウアアッ・・・ハァハァ・・な・・なんか・・・アアッ」

触っているうちに、どこがクリなのか大体分かったので、そこに集中。
「アアアッ!・・・そこぉ・・・アアアッ・・・」
「ここ気持ちいい?」
「う・・・ウァ・・き・・きもち・・いい・・ああああっ・・・」
「俺はここ触ってるから、さっき触ってた所、自分で触ってみて」
「フーッ、フーッ、う・・・うん・・ハァ・・ハァ」
「・・アッ・・アッ・・えっ・・・何コレ・・・」

「濡れてる?」
「う・・・うん」
「じゃあ、そこさっき俺がしたみたいに擦ってみ。」
「うん・・(漏れもクリ責め再開)・・・アアアアッ・・・アアアアアッ!」
「凄いの?・・そこ?」
「アー・・アゥ・・す・・すごい・・なんか・・アアッ・・とまら・・・」
「もっとやってごらん・・・ハァハァ・・」
「う・・・・・アアアッ!・・アアアッ!・・・アアアッ!・・・」
「ウアアッ・・な・・なん・・か・・・イァアア・・イヤッ・・イヤッ・アア」
「あ・・あたまが・・・アーーーーッ・・・アアアアアアアアーーーー」

ブルブルッと彼女が震え、彼女は生まれて初めてイッた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「イッちゃった?」
「えっ?・・・ハァ・・なんです?・・・ハァ・・・」
「頭の中が真っ白になっちゃったでしょ?(byエロ本の知識)」
「う・・うん・・・」
「それを「イク」って言うんよ」
「・・・へぇ・・そうなんですか・・・はぁはぁ・・」
まるで、どこぞのロリ物のような会話が出来た事を神に感謝しつつ、
奴隷ごっこ第一幕は終わった。

その後、フェラをしてもらったが、当然歯が当たって漏れは別の意味で悶絶した。
それから、目標を超える初Hに望んだが、AM3:00と言うこともあり、
漏れのチンポが立たない&入れる場所がいまいち分からんという、典型的な初H失敗談を
繰り広げた。

でも次の日の朝、成功しますた。
長文失礼。

このあと、このスレの本題である「彼女の成長」についての話は、
読み手の需要があれば、書かせていただきます。
ありがとうございました。



純愛・恋愛 | 【2018-04-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

気持ち悪いくらい仲がいい兄妹

昔から凄い仲良かった。
何かきっかけめいたものも特になし
ただ単に仲が良かった。

どのくらい仲がいいかと言うと
俺がTV身ながら寝てるとべったりくっ付いてくるし
風呂入ってると「わたしもー」ってな軽いノリでドボーンとはいってくる
勿論前も隠さないからアソコ丸見え胸も丸出しで見放題
胸を触っても嫌がらないからしょっちゅう触ってる
よく揉んでたせいか小6の頃には結構でかくなってた。

チューとか遊びでブッチュブッチュしてた。
友達に見せたらドン引きされて「流石にきもいぞ」って言われたから
それからはコッソリやってた。

異性として好きとかそういうのでもない
単純に兄妹としての愛情でもない
だから僕と妹の間に近親相姦にありがちな、切ない感情なんてない
何となくソレが好きで、僕等にはそれが極自然な事だった。
悩んだ事もない、お互い快楽主義者で楽観主義だから

初めてセックスした時も気持ちよかったねまたしようね!
という感じで軽かった。
僕も妹も単に馬鹿なのかも知れないが
仲が悪いよりはいいほうがいいし
気持ちいい事は気持ちがいい
楽しい事は楽しもうというそういう関係

もしかして僕と妹が兄妹じゃなかったら
多分良いセフレ関係になったんじゃないかと思う

妹楽しむセックスはスポーツみたい
2人でテニスのラリーを延々と続けている時のような高揚感
汗だくになりながら2人笑顔で見詰め合ってガンガンハメまくる
妹は
僕が汗だくになりながら突きまくるのを見て満足そうに舌なめずりしながら快感を味わってる
ソレがまたエロイ
お互い好き物で面倒な手順を省いたセックスは本当にスポーツと言えるかもしれない

誘う時も
「おい、今日はいける?」
「うんいいよ」
という軽い感じ

「ねえ、暇ならしようよ」
「おう」
という感じで妹から誘ってくる時もある
他所からみると完全に可笑しいのは解ってるけど
僕等の間だとソレが普通になってて何の違和感もなくいい事ばっかり

考えてみてほしい、セックスしたくても、よそ様の女の子相手にはこう手軽にはいかないし
後々のケアも大変だ
それは妹も同じて、特に女の子だから手軽にそこら辺の男をあさるわけには行かない
そこへいくと兄貴なら安心という感じちゃんとコンドームつけるし危険日はゴムあってもしないしね

妹のスペックはAVの夏目ナナって人に良く似てる
「この人私に似てる」って本人も認めるレベル

妹はエロいHしたくなると僕の部屋に来る
「ねえ、お兄ちゃんしよう」
「ちょっと待って今宿題してるから」
「ねえ、後でいいじゃん・・」
「もう少しだから」
ってそんなやり取りしてると我慢できなくなったのか
下半身すっぽんぽんでベットの上にタオルひいてオナニーしだす。
クリを擦りながら穴に指入れて結構激しくやりだす。
「ふっう・うううんはっううあ」
って鼻息と愛液のヌチャって音が部屋にひびく
そのままイク事もあるし僕が我慢できなくなってそのままセックスになる事もある

2人で部屋でTVを見ている時とかムラムラしだすと
チンコをズボンの上から形を確かめるように擦ってくる
僕も負けずに妹のパンツの中に手を入れてクチュクチュしだす。
お互い段々手の動きが激しくなって
我慢できなくなるとゴングが鳴るように全裸レスリング開始

妹がトイレに入ってるとトイレのカギ開けて中に乱入
トイレに座ってる妹の前にチンコだしてしゃぶって貰う
それ以外でも家にいる時に抜いてほしいときはチンコ出せば
大体パクッと咥えてくれる

一時期はお互いの顔を見ればエロイ事ばっかりしていた。
中学の休み時間とかに廊下で妹の顔をみると呼び止めて
校舎裏に連れて行って抜いてもらったり
立ち入り禁止の屋上に上って昼休み、グランドで皆がワーワー言ってる声を聞きつつ
全裸でセックスした事もあった。
太陽がギンギンで2人汗だくで毎日のように昼休みの間やってたら良い感じに日焼けした。
兄妹そろって運動部でもないのになぜか真っ黒に日焼けしてるから皆に笑われた。

中学の夏休み2人でセックスしまくる計画を立てた。
とにかく色んな所で人にばれないようにセックスしようという狂った計画
手始めに近所のセミの五月蝿い神社の裏で、
コレは人が来なかったので比較的楽勝だった。
家でも妹は脱がせやすいようにワンピース着て
家の中でであったら挨拶代わりのようにとりあえず突っ込んだりしてた。
市民プールで人が多い時深いプールで抱き合って入り
チンコだけ出して水着の隙間から挿入して入れたままプールの中を移動して遊んだ
途中で怪しまれてイソイソと着替えて逃げた。
逃げた後もドキドキが収まらなくて途中の人通りが少ない橋の下の小さいトンネルで
バックで入れて突きまくった。

昼間家で妹が昼ねしてたから
コッソリ下を脱がして寝てる妹を後ろから犯したのが快感だった。
妹は一度寝ると中々起きないので凄く興奮した。
事が終わって自分の部屋でノンビリしてたら
妹が怒って部屋に入ってきた。
寝てるのに勝手にHしたから流石に怒ったかなと思って謝ったら
「パンツがカピカピになるから、したあとはウエットティッシュで拭いていってよ!!」って言われた。
お気に入りのショーツだったらしい

お詫びにお風呂で丁寧に妹の体とパンツを手もみで洗って巨乳でこってる肩をマッサージしてあげた。
機嫌が良くなった妹と風呂の中で正常位で上せるまでハメる

お風呂からあがった後もクーラー効いた部屋で全裸のまままたバックで
妹が自分で腰を振りまくって感じまくり
イクく時に妹が
「やっぱり夢で見たより気持ちいい!」と口走る
さっき寝てるとき夢の中でセックスしてたらしい

こんなビッチ極まりない妹だけど外では大人しい奥手でお兄ちゃん子だと思われてる
実際はビッチだし結構我侭だけど本性は僕しか知らない
親父なんて未だに妹はキスすらしたことがないオボコだと思ってる
キスどころか妹はチンコしゃぶるのが大好きなビッチマンコだ
一度冗談で
「親父の事誘惑してみたら?」
って言ったら
「えぇ・・・お母さんに悪いよぉ」って言ってた。
お前自身は満更でもないのかよ・・
「いや、お前の本性知ったら親父は泣くから辞めておけ」って言っておいた。

こんな関係だけど異性としての愛は無いからお互い彼氏や彼女は作る
でも、異性関係ってやっぱり面倒臭くて
喧嘩になった時お互い堪え性がない
妹も僕も面倒になると直ぐ別れる
んで「やっぱりお兄ちゃん(妹)とのセックスがいい」ってなる

面白いのは僕の妹を知らない別の学校の彼女とかが出来た場合
まず、妹を紹介しても妹だと信じてくれない
町で妹と歩いてる時に彼女の友達や彼女本人がそれを目撃
妹が僕とヤタラとベタベタしてるから浮気だと勘違い(?)される
「あの女なに?!」
「えっ妹だよ?」
「嘘ついてもだめ!!」
(え~っ・・本当なのに・・)って事が数回あった。

やっと信じてもらえても妹と彼女の折り合いがあわない
事あるごとに妹にジェラシーを燃やす彼女
妹天然なので同性にやっかまれる事も多いから仕方ないのかもしれない
とにかく僕の歴代の彼女と妹は相性が悪い

高校の時、家に彼女と妹を残して買い物にいって帰ってきたら
つかみ合いの喧嘩になっていた事があった。
理由は聞いても教えてくれず、その彼女とは別れる事に
妹に聞いてもふふっと怪しく笑うだけで最後まで教えてくれなかった。
なんか怖かった。

妹の彼氏は皆割とイケメンが多い、意外と長続きしてセックスまでする関係になると
家に連れてきて僕が隣の部屋に居るのにセックス始めたりするんで終わった後
彼氏を帰してその足で僕の部屋に来て僕とセックス
そういう場合は大体彼氏のテクニックが不満だった場合が多い、そして翌週に
アッサリ別れたとか言う

僕が彼女とセックスしてると偶然を装って部屋に入ってきたりする
「あっごめんなさい//////」ってなんか凄く純情なリアクションして引っ込む妹
彼女が「なんか純情な感じの子だね」とか言うと噴出しそうになる
その頃となりで絶対オナニーしてるからだ

そして、あとで「彼女乳首おっきかったねw」とか「アソコ絞まってた?」とか言ってくる
セックスのあと、ベットで全裸でぐったりしてる彼女を残して
「トイレ」とか言って全裸で部屋をでて妹の部屋で彼女のマン汁付いたままのチンポを
妹にシャブラせたり準備万端に濡れ捲くったアソコにハメたりする
正直コレが気持ちよくて仕方がない
妹は声が出せないからソレが逆に興奮して濡れ捲くりイキまくり

グチャグチャニのマンコをチンコでかき回して
「他の女の中に入ってたチンコをハメてるぞ」とか耳元で言うと
腹の中がビクビク動く

そんなことばっかりしてる変態の兄妹・・この先ずっとこんな調子だと思う


純愛・恋愛 | 【2018-04-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(378)

とある夏の日の出来事

長文、駄文ですがお暇な方はお付き合いください。

こちらのスペックはアラサー高身長細身。
何気なく投稿してみたところ、募集日に1通メールをいただく。
しかし、電話だけして終了。
翌日、たまたま予定が空いたので続けて募集。1通メールをいただくも時間の都合で会えず。
がっかりしていたところ、更に翌日に1通のメール。しかも携帯の本アドで(笑)
「もう募集終わりましたか?」
確かに募集日は過ぎてたけど、さすがに本アドでいたずらもないだろうし、
こちらとしては大歓迎なので喜んでメールをさせていただく。
以下、メール&写メ交換でわかったこと。
・年齢は20代前半。
・背はあまり高くない。
・外国人とのハーフらしい。
・見た目は加藤ローサとか梨花的な感じ。実際写メ見るとそうだった。
・サイズは教えてもらえなかったが、胸はどうやら大きそう。
やりとりや電話をすること10日ほど、お互い都合がつき会えることに。

当日朝、都内某駅にて彼女とご対面。
花柄ワンピにレギンス。
顔ちっちゃ!目でかっ!脚細っ!胸でかっ!
というのが彼女の印象です。
パッと見はやっぱり外国人風で、整った顔立ち。写メよりかわいい。
うん、確かに加藤ローサぽい感じ(ということで、彼女は以下ローサで)
嫌がられてはいないみたいだったので、コンビニ寄ってホテルへ。
ソファでしばらく談笑。やっぱりすごいかわいい。
辛抱たまりませんって感じでキス。
最初はソフトな感じから次はべろちゅー。首筋とか耳とか舐めまくったらかなり感じてるようでした。
ローサもいろんなところを舐めてくれるのが気持ちいい。
結構長いことちゅっちゅっしてからベッドへ移動。
レギンスとワンピ脱がすと、すごい体が目の前に!本人に聞くと、胸はFカップでした。
今までいくつもおっぱい見てきましたが、その中でも最上位レベルの素晴らしい形をしたおっぱい。
で、こっちが下、ローサが四つん這いで上になってる状態で、キスしているところで、
ローサのお尻に手を伸ばし、焦らしつつパンツの隙間からアソコをまさぐる。
てかお尻の張りがすごい!これが外国人の血なのでしょうか。
アソコはすでにとろとろになっちゃってて、触るとかなり良い反応。
下着脱がして裸にさせ、こっちのモノを舐めてもらう。
あのかわいい顔で舐めてもらってると思うと、興奮も相まってめちゃくちゃ気持ちいい。
我慢できずに正常位で挿入。指で触ってるときから思ってたんだけど、
穴がきつきつで締まりがすごい良い。
締まり良すぎてすぐイきそうになるのをこらえつつ、騎乗位だったりバックだったりで突きまくり。
「イッてもいい?」という問いかけに「ダメ」とか「もっと突いて」って言うのには
かなり萌えって感じでした。最後は正常位でフィニッシュ。

一緒にお風呂に入ったあと、こっちがメールで「服着てするのが好き」って言ってたのを覚えてたらしく、
それ用に別のワンピ持ってきてくれてたので着替えてもう。
着てもらうと、おっぱいの谷間が強調される服でエロい…
ワンピ着せたまま、二回戦突入。気持ち良すぎてすぐにいってしまう自分が情けない。
いちゃいちゃ休憩を挟みつつ、三回戦はこちらが持参したローターを使用。
また下着着けてもらって、パンツの上からなぞる。ローサは初めてのローターだったらしく、
とまどいつつも感じているようでした。
パンツ脱がして直に当てると、より一層反応がよろしくなり何回かイッてたような…。
欲しがったので、三度目の挿入。
三度目のせいかかなり長持ちしましたが、すごい締めつけにより無事に三度目の発射となりました。
その後、シャワーを浴びてお開き。
平日フリータイムで朝から夕方までがっつりオフさせてもらい、少なくともこちらは大満足でした。

その後ですが、実は前の週末も会ってもらって、やっぱり三回戦しちゃいました。
個人的にはすごい相性合うって思っています。
お互いの都合が合わず、なかなか会えないのが辛いとこですが。
幸先の悪い募集の出だしでしたが、結果的にすごい当たりを引いたような感じで、
オフの神様には大感謝です。
以上、拙い文ではありますが長文読んでいただいてありがとうございました。



純愛・恋愛 | 【2018-04-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

麗奈先生はパイパン

俺が中2だった頃の担任は麗奈先生といって当時25歳だった。スタイルも顔もまあまあイケてる方だったので、俺はよくオナニーのおかずにしていた。

麗奈先生の発案で、というか一人だけ大乗り気で、夏にクラスでキャンプをすることになった。7月初めにキャンプ実行委員と麗奈先生とで、キャンプの下見に行くことになった。実行委員は男女2名ずつだった。

下見の当日、他の実行委員の奴らは何かと理由をつけて、ドタキャンしてしまい、結局俺と麗奈先生の二人で行くことになった。俺は先生と二人で行動できるので内心うれしくて、ドキドキした。

俺の住んでいる地方の山には山ビルというヒルがいる。形はなめくじに少し似ている。こいつは木の上から落ちてきて知らない間に血を吸う。その上、服の中や靴下の中にも入り込み血を吸うのでタチが悪い。俺の親父なんかは、金玉をヒルに吸われたことがあるくらいだ(金玉の血はうまいのだろうか)。このヒルに血を吸われると血も中々止まらないという厄介ものだ。

俺は小学生の頃から、よく親父に連れられて山歩きをしていたので、夏でも長袖のシャツを着て首にはタオルを巻き、タオルと靴下には、ヒルの苦手な塩をすり込み万全な山ビル対策をしてきた。一方、麗奈先生は、トレッキング用のズボンと靴をはいているが、上はTシャツ1枚だ。

「先生、そんな格好だとヒルに血を吸われるかもしれないぜ。」

「ヒルがいるの?でもそんな山道は歩かないでしょう。大丈夫よ。そうだ!佐藤君が私の後ろを歩いて監視してくれればいいんだわ。」

「まあ、後ろぐらい歩いてやるけどさ。」

そうして、能天気な麗奈先生と俺は出発した。先生の言うとおり開けた道が多いのであまり心配することはなかったが、山道を通る箇所も何箇所かあった。俺は先生に監視してくれと言われたが先生と話す方が楽しいので並んで歩き、先生のことをあれこれ聞いた。先生には付き合っている彼氏がいるらしい。

「先生その人ともうHは済ませたの。」

「レディにそんなこと聞かないの。ノーコメントよ。」

「女の人って、Hを知ると急に綺麗になるって言うじゃん。先生このごろ綺麗になったから、やっぱり体験済みだね。」俺がそう言うと、先生は少し顔を赤らめて、

「だから、ノーコメント。そんなことばかり言ってないでコースを確認するわよ。」

先生は、現在地を確認するため地図を取り出した。俺も先生に近づき地図を見るふりをして、しゃがんで地図を見ている先生のTシャツの胸元が少し開いているので、オッパイが
見えないかと覗きこんだ。

見るとそこには、山ビルがいた。

「先生、Tシャツの胸のところにヒルがいる!」俺は指さした。

「ええっ!どこどこ。」先生は山ビルを見て。「こんなの持てないよ。佐藤君取って!」
俺は先生のTシャツの胸元に手をいれヒルを取った。

「先生、ヒルに吸われたらそのままにしておくと、中々血が止らないんだ。ヒルの毒を吸い出すのが一番いいんだけど。それと一匹いるということは、他にも服の中にいる可能性があるから、服を脱いで調べた方がいいよ。俺の親父は金玉をヒルに吸われたんだから。」

「ええどうしょう?佐藤君はお父さんのアソコの毒を吸い取ってあげたの?」

「ゲッ。俺がするわけないじゃん。母ちゃんが慣れてるからって、母ちゃんに吸ってもらってた。それよりこの道から離れて人が来ないところで服を脱いで調べた方がいいよ。」

「うん。そうするわ。けどまたヒルがいたら、私取れないし、背中は見れないし、佐藤君も一緒に来て。」

そうして二人でハイキング道を離れて、日当たりのいい川原へ出た。そこにアルミ箔のついたマットを敷いた。ヒルはこのアルミマットに何故か弱いらしい。
「先生、この上で服を脱いで。ここなら誰も来ないから大丈夫。」

麗奈先生は少しモジモジしていたが、決心してTシャツを脱いだ。先生のオッパイは結構大きく、ピンクの花の刺繍がついたブラジャーに包まれたオッパイがはちきれそうに胸に谷間を造っていた。案の定、他にもヒルが吸い付いていた。わき腹に一匹、背中に一匹、俺はそれらを取り除いた。

「先生トレッキングパンツと靴下も脱いでみて。」

先生はヒルがこれだけ吸い付いていたことにショックを受けたのか、素直にパンツと靴下を脱いだ。麗奈先生のパンツはブラジャーとおそろいのピンクの花の刺繍がついていた。太ももの色の白さがまぶしかった。先生のふくらはぎにも一匹吸い付いていた。見える範囲はこれで全部取れたことになる。

「先生、ヒルはどこにでももぐりこむから、まず、ブラジャーを外して、裏側にくっついていないか見てみて。」

さすがに今度は、麗奈先生も躊躇したが、ヒルの恐怖には勝てない。先生はブラジャーを外した。ブラジャーに締め付けられていた、たわわなオッパイがプルンプルンという感じで現れた。薄い小豆色の綺麗な乳首が見えた。俺の股間ははちきれそうに勃起しているが、ちんこを下向けに調整しているので勃起は目立っていない。先生は手で胸を隠しながら、ブラジャーを点検した。

「よかった、入っていないわ。」

「先生、次はパンツを脱いで、俺の親父みたいに金玉を吸われたら大変だから。アハハ、先生には金玉がなかったんだった。」

「何馬鹿なこと言ってんのよ。・・・・やっぱりパンツも脱がなきゃいけないの?」

「先生がいやなら、別にいいけど。でももし、パンツの中に入っていたら、後が大変だよ。」

「そうよね。でも・・・。佐藤君に見られちゃうし。」

「そんな事言ってる場合かよ。俺を医者だと思えばいいんだよ。病気になったら、お尻の穴でも、チンコでも見せなきゃいけないだろ。」

麗奈先生は、意を決してパンツを脱いだ。俺の視線はまず、先生の脱いだパンツの内側に吸い寄せられた。先生の脱いだパンツには、ヒルはいなかったが、ワレメの筋にあたる部分にシミが出来ていた。何故か俺はそれを見てときめいた。なんだか先生を身近な存在に感じた。そして先生の股間に目をやると・・・ええっ、アソコに毛が生えていない! 先生の股間は、小学生の女子のように一本筋のワレメだけだった。先生は股間に俺の視線を感じ、

「だから、恥ずかしかったの。彼が毛のない方が好きだって言って・・・、除毛しているの。お願いだから誰にも言わないでね。」先生は必死の形相で俺に頼んだ。

俺は唾を飲み込み、先生の必死の訴えに思わずコックリとうなずいた。先生の一本筋のワレメは、先生の彼氏がお気にいりのはずで、とても綺麗だった。

「先生、後ろを向いて四つんばいになって。お尻のワレメにヒルがいないか見るから。」

もう、開き直ったのか先生は素直に後ろを向いて四つんばいになった。」

俺は心臓をバクバクさせながら、麗奈先生のお尻に手をかけた。手がブルブル震え、口の中がカラカラになった。震える手で先生のお尻を左右に開いた。中央には、綺麗な放射状のしわを持つ可愛い肛門がキュッと閉まってあった。そして、その下には、一本筋のワレメがあった。先生のワレメの周りの肌はスベスベで、小さな女の子のものを見ているような錯覚さえする。

「お尻にはいないようだね。最後一番大事なところも見るから。上を向いて寝て。」俺がそういうと、先生の肛門がキュッとしまった。

麗奈先生は、あきらめたのか素直に上を向いた。俺の心臓はまだバクバクしていたが、さっきよりは少し落ち着いたので手の震えは止まっていた。先生の両足の間に入り、先生の足をM字開脚の形にした。先生は真っ赤になって両手で顔を隠している。初めて女性のマムコに俺は手をかけ左右に開いた。

俺は目を疑った。じっくり先生のマムコの構造を観察する前に先生の可愛いビラビラの内側に小さいヒルがいるのに気づいたからだ。恐るべきヒルの執念。それともヒルはスケベなのだろうか?まあ、皮膚の柔らかいところは好きなようだが・・・俺は先生に伝えた。

「先生、やっぱりヒルが一匹いるよ。」

「キャッ。お願い早く取って!」先生は顔を隠していた手をのけて上体を起こし自分の股間を覗きこんだ。小さなヒルだが長い間血を吸っていたので、パンパンに膨らんでいる。
俺はそれをむしり取った。取った後に血がにじみ出てきて止まらない。他の吸われた場所もまだ血が止まっていないようだ。

「先生、ヒルの毒を吸いださないと血が中々止まらないんだ。本当は彼氏にしてもらったらいいんだけど、ここにはいないし、俺が吸い出してやろうか?」俺は嬉しさをかみ殺した顔でそう言った。

「放っておくとどれくらい止まらないの?」

「うーん。場合によるけど、ひどい時は1週間くらい続くらしいよ。後も残るらしいしさ。」

「恥ずかしいけど仕方ないわね。男の人はアソコ舐めるの好きだもんね。佐藤君。」先生は俺の嬉しさをかみ殺している顔をマジマジと見つめくやしそうにそう言った。

「先生はM字開脚の姿勢に戻り、俺は先生のビラビラに吸い付いた。先生のアソコは少し、チーズの匂いがして、ビラビラは舐めると汗が出ていたのか少ししょっぱかった。俺はビラビラを口に咥え吸った。ビラビラを吸いながら引っ張ると伸びてくる。俺は面白くなって少し引っ張った。

「ちょっと!あんまり引っ張ったら、伸びて縮まなくなるんだから、そんなに引っ張らないで!」先生は怒ってそう言った。」

俺は引っ張るのをやめておとなしく血を吸っては吐き出した。そうしているうちに先生のアソコに俺の唾液ではないヌルヌルした液体が滲み出ているのに気づいた。俺は女性は感じる濡れるという知識は持っていたので、先生が感じていることに気づいた。俺は血を吸うのに舐めることを付け加えだした。滲み出ている液体を舌先ですくいあげると、先生の口から「アアツ。」という声が漏れた。先生は俺の頭を持ち股間から離した。

「佐藤君。君の気持ちもわかるけど、こんな時にそんなことしてはだめでしょ。」先生に真剣な顔でそう言われて俺は我に返った。チンコも萎えてしまった。

幸いアソコ出血は、治まってきたのでバンドエイドを貼り、他の吸われた箇所も全部毒を吸い出して、バンドエイドを貼った。先生は服を着て言った。
「ありがとう佐藤君よく我慢したわね。君は立派な紳士よ。」

俺は先生にほめてもらった嬉しさと、先生のマムコをもう少し舐めたかった残念さの入り混じった複雑な心境だった。

「佐藤君。先生の秘密必ず、守ってね。そうしたら、君が卒業したときに今日の続きをさせてあげるから・・・。」

俺はコックリと頷いた。

そして、時間が流れ、中2の3学期が終わった時に、麗奈先生は結婚のため、遠くの地方へあわただしく引っ越して行った。俺との約束を果たさないまま・・・。



先生・生徒・禁断 | 【2018-04-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

レジ打ちのバイト中に人妻にナンパされた。

とあるお菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。

付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて
お金がほしくて夏の間はバイトを多めに入れて平日も昼から頑張っていました。

メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なのでお客は引切り無しで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて連日子供連れの主婦の方を中心に
狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。

そんな中で頑張っていたんですが、2週間目位である事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが
この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウエーブ、眼は、パッチリしてて
背は高めで胸もオシリも結構大きい
大体ジーンズでラフな格好が多い何となくHな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く眼が合います。

毎回眼が合うと意味ありげにニコッと笑うので
凄く気になってきていました。
ある時レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
「はい松田です。」
店員はみな名札をつけているのでお客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。
「君バイト今日は3時までだよね」
「えっ・・あはい・・そうですけど・・」
ガムのバーコードを読み取りながら
なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。
「ねっバイト終わったらよかったらお茶に付き合ってくれない?」
「えっ・・いや・・それは・・」
「ねっお茶だけでいいからお願い」
「終わったら連絡してねw」
そういうと小さい紙に自分の携帯の番号を手早く書いて僕に渡すと
お店を出てきました。

正直如何しようかと思いました。
何となく怪しい雰囲気で行ってはいけないと思いましたが
正直変な期待感があった僕はバイトが終わると直ぐ電話してしまいました。
番号を入れてコールすると直ぐに返事がありました。
「はい」
「あの、松田と言います・・さっき・・」
「ああ松田君ね、お店の裏側の駐車場で待ってるから」
僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。

言われるまま駐車場へ行くと一台の軽自動車が僕の前で止まります。
「さあ、乗って」
「あの・・何処へ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと
「何処ってお茶する約束でしょう?」
「あ・・そうですね・・」
ココまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので大人しく助手席に

「この所ずっと眼があってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う
「はい・・なんでですか?」

「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声をかけたの」
「ええっ・・」
「何言ってるの、ココまできて大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
「あ・・まあ・・」
図星だった。

喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん、年は37歳主婦 子供無し旦那さんは自営業
「松田シロウです。大学2年 一応彼女が居ます。」
「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ何度かバイト先に来てたよね」
「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女の事知ってるんですか?」

「あっごめんなさい、そういえば一寸気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う
「はい・・正直・・w」
緊張で苦笑いの僕

「さっきも言ったように君の事気に入って良く見てたのよ」
「ぶっちゃけ、一目ぼれって奴かなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見てたのよ」
「それで貴方がバイト終わる時間とか、調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」
「あ・・そうだったんですか・・いや・・はは参ったな・・」

「マヤさんこんな事良くやってるんですか?」
「はじめてよ」
即答だった。
「そんな感じしませんね・・」
「そう?これでも結構緊張してるんだよ?」
「さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う

「でも、シロウ君も・・あっシロウ君って呼んでいいかしら?」
「はい・・」
「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいな叔母さんに興味あった?」
「いや、叔母さんって・・マヤさん十分綺麗だし・・その色っぽかったから・・僕も気になっていたし・・」
「嬉しいw」
そういうと僕の手の上に手を置いて笑う、笑うと眼がHな感じに見える

「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさんは
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
「その人とはどうなったんですか?」
「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね、一応その時私も今の旦那と付きあってたから」
「その人大学卒業して直ぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」
「そうだったんですか・・」
「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど」
「シロウ君みてたらなんだか急に昔の気持ちがわいてきちゃってw」
「そういうわけで、年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」
テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら眼だけで笑うマヤさん

「でも・・旦那さんに悪いんじゃ・・」
「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついてこないんじゃない?」
「・・・・・・」
痛いところを突かれる
「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよw」
「それにね、あの人も今ごと職場の子と楽しくやってると思うわよ」
「浮気って事ですか?」
「そうw・・もう3年くらいかな貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ」
「どうも、セックスの相性が悪いみたいなのよ私達」
「結婚して8年になるけど今だに子供できないしね」

「あっ・・・やめましょうこういう話」
「はあ・・」
「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ」
「ソレより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」
「そうですねぇ」
そんな調子で1時間位話をしてマヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る

「久しぶりに楽しかったわ、最近人と話せてなくて」
車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う
さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。
それにあわせて急に冷え込んできた。
「貴方にいう事じゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手く行ってなくてw」
「家に居てもつまらないのよw」
ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心がわいて来る
「あんな、話でよかったら・・・」
そういいかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる
僕はそのままマヤさんを抱きしめる
マヤさんの舌が口の中に入ってきてコーヒーの味がした。
「ごめんなさい・・寂しくて・・」
「いえ・・」
「もう一回キスしていい?」
「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と押し付けられる胸の感触
狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。

「シロウ君ってキス上手だね・・」
2人一端はなれて一息つく
「そ、そうですか?」
「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」
ハンドルに寄りかかりながら此方を見るマヤさん
雨はいっそう強くなってきていた。

「どう・・・私と続き・・する?」
「・・・・・・・・」
僕は黙って頷いていた。

マヤさんはそんな僕を確認すると静かに車を走らせて
直ぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて2人部屋へ入る
「旦那と昔良く来たのよねココ」
「・・・僕も彼女のたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」
「そっかw学生だもんねw」

「シャワー先に使うね」
そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。
すると急に携帯が鳴る
見ると彼女からだった。
一度廊下に出てから電話に出る、何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。
そして僕は
バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために
喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。
彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。
彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう

「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。
白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している
マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる

シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり
既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る

「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる
「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」
言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる
舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく
マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる
マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる
「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。
そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく
「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」

「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる
「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる

上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。
少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない
ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。
ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる
まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる
「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる
その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく

「ああっでる!!」
思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず
口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる
「あっでる!でる!!」
腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する
大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる
マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し
尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。

「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」
嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる
「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」
そういうと騎乗位の格好になって準備する
ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み
ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける
「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる
「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」
マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて
固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる
「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れるとマヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。
ギュギュっと中が痙攣するのを感じる
「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」
そういうと軽くキスしてくる
「シロウ君の好きに動いていいよ・・」

僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる
徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る
パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて
ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする
マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む
2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。
「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」
「きもち・・・ぃい」
「はぁ・・はぁ・・」
マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れそれがポタポタと僕の胸に落ちてくる
乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う
マヤさんの眼がトローンとして
ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る

「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる
勢い良くマヤさんの膣壁に当たりマヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる
「抜かないで・・このまま・・で」
倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら
ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる
抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く
「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」
後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ
「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる
その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながらペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる
持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる
「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」
そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる
そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける
「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。

「凄かった・・」
一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う
「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」
愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる

ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う
アパートの近くで車を降りる事にした。
「雨降ってるけど・・」
「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」
「あ、そうだねw私もそうしようw」
「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」
マヤさんが笑う
「はい・・」

マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。
さて、次はいつ電話しようか・・


純愛・恋愛 | 【2018-04-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

SM女王様を調教

俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。
まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?
仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。
相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。
女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。

まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。
福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。
福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。
福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。
で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。
「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。
ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだw
あと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。
俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。

小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。
率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。
学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。
フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。

自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。
俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。
まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。

ちなみに福山の今の彼女はSM女王様w
プレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。
そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。
会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。

同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。
平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。
そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。

両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。
真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・
ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。

もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。
酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。

このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。
電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。
コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。

まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。
でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。
福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・
そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。

福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。
普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。
なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。

「なんか福山って家ではドMなんだって~wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。
「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。
ふ~っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。
たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。
8:2になると究極レベルだそうだ。
稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。
でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。

それから江角は俺たちについても語りだした。
「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」
「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」
普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。
そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。
もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。

「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」
そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。
この寝室が半端ねぇ!
14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!

「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」
そう言うと一旦部屋から出て行った。
福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。
福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。
そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」
ん~冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。
鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。
はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw
黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!

「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」
そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。
激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。

激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。
ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよw
そしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないw
さらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるw

ボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。
この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。
キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。
下はオムツみたいと言えばいいかな?
両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。
革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。

だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。
だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。
ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。
俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。
すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。
中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。
結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。
どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレイプ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。
俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。

興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ~っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ~っとさわさわと撫で始めた。
「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ~っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!
俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。

時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。
やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。
「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。
30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。
それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。
さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。
薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ~」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。
猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!

ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう~・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。
10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。
「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。
俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!
先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。

鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ~・・・」とか「あうぅ~・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。
だがまだ逝かせてはいない。
再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw
鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。
ヴィ~ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!
一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。

ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ~~・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。
時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。
もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。
するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなw

ここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!
どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。
あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。
すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。
1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。
ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。
「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ~~殺せ~~・・・ひと思いに殺せ~~!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。
本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。
鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。
この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。
俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?
つーか早く出したい!
ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。
おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!

ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。
本当に2秒で逝けたよw
精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw
俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。

「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。
それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!
初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。
「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。
「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。
「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。
中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。

江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。
15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。
暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。
「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。

江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。
鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。
寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。
鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。
「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。
江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。
まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。
汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。
この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。
鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。

眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。
福山は会社では本当にしっかりしている。
「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。

実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。


純愛・恋愛 | 【2018-04-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エンコウJC@LaZoo

2年前サイトで知り合いメールのやりとりをした。
中学生だったが1万でいいとのこと。
ラッキーと思い会う。
2人で現れどちらめ細く未発達な体。
2人とも黒髪で小さく美保はツンとした顔立ちで茜はロリだ。
好みは美保だったがなんと生理がきたかもと話した。
だから1万なのかと思った。
2人とも処女ではなく経験はそれなりと話す。
ラブホに行きシャワーを3人で浴び2人に舐めさせたり逆にマンコをいじる。
敏感なのは茜でクリを触ると立てなくなりそうな感じで俺にもたれる。
シャワーを出て茜のマンコを舐め手で美保のマンコをいじる。
茜「はぁん!あんっ!ああんっ!うぁんっ!」
美保「アンッ!アンッ!」
茜は大きめに喘ぎ美保は可愛く高い声で声を漏らした。
茜に舐めさせ美保のクリを高速で擦る。
美保「キャァン!アンッ!ハァンッ!」
声の可愛さに興奮して茜に生で入れる。
抵抗はせず生が当たり前だと思ってるようでチンポが入るのを体を少し起こし見ている。
奥まで入ると再び寝て声を出し美保はクリの高速で体を浮かせ何度もイク。
茜「ああんっ!おっきい!はぁん!んぁん!」
美保「アンッ!ダメッ!イクッ!イクよ!」
美保のマンコからは血は出ずたっぷりマン汁から穴から垂れる。
茜をバックでついて美保を起こしキスしながらまたクリを高速刺激。
美保「また…アンッ!ハァンッ!ダメだよ!ダメだよ!」
美保は俺の首に手を回して気持ちよすぎるのか目に涙を溜め見つめながら顔を横に振る。
仕草が可愛くもっといじめると美保はギュッと抱きしめ腰が抜けたかペタッと座り込む。
俺も興奮しイキそうなので茜を正常位にして抱きしめながら小声で言う。
俺「茜ちゃん出していい?」
茜「え?」
俺「茜ちゃんの中…気持ちいいんだもん…」
茜「ダメだよ…無理…」
茜は首を振る。
俺「美保ちゃんの中少し入れてもいい?生理でもまだ血出てないみたいだし…」
美保は無言で頷き寝転がる。
茜のマンコからチンポを抜くと茜はちょっと潮が出た。
美保の中に入れる。
美保「ったっい…」
俺「痛い…?」
茜「美保まだ初体験から日浅いからね!」
美保「それもだけと大きい…」
痛がり恥ずかしがる美保が可愛くて抱きしめてゆっくり突く。
美保は慣れたのか首に手を回して涙目で見つめ声を出す。
美保「アンッ!アンッ!ウァッ!ンァッ!気持ちぃ…よぉ…アンッ!」
起き上がり茜を起こして手マンしながら美保に中出しした。
美保は精子が中に出た瞬間ビクビクビクッと体を痙攣させチンポが脈打つ度に体を震わせた。
茜は高速の手マンで大量の潮を漏らす。
美保「アッ…アァ…アン…」
茜「嫌ぁぁ~!出るぅ~!」
美保は中出しも嫌がらずそのままグッタリ。
茜もペタッと潮でビショビショのシーツの上に座る。
美保の腰を掴んで奥まで出し入れしてまんべんなく精子を塗るようにしてチンポを引き抜くと少し血が出て精子が流れた。
茜はそれを興味津々で見て笑い美保は恥ずかしがった。
茜「キャァ!すごい!出てる!へぇ~すご~い!」
美保「恥ずかしいよ…」
再び3人でシャワーを浴びラブホを出た。
車の中でお金を支払い美保のアドレスも聞いて別れた。
後日、美保にメールでまたしようね2人でと送ると絵文字付きの可愛いメールで返事がきた。
美保「はい!また是非お願いします!気持ちよくしてね?」
俺はその後美保と生理終わりに会い中出しエッチした。
美保は全然嫌がらず中出しを受け入れてくれ俺は続けた2回戦も中出しして1万払った。
たぶん美保は中出し=妊娠がわかっていないのか会う度に中出しさせてくれた。
幸い妊娠もせず美保は高校生になった。
それから契約で月4万で2週間に1回位のペースでエッチしている。
中出ししまくってるが妊娠は1度もせず俺が種なしか美保が不妊なのかわからない。





中出し・妊娠 | 【2018-04-28(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小2の女の子

小学生高学年の時に両親が新しい分譲地区にマイホームを建てた。
校区の端っこで家が建ち始めた地区だったので僕以外に小学生の子供が殆ど居なかった。
空き地だらけで少し大きめの道の反対側は、別の学校の校区だった。

そんな空き地だらけの僕の家の隣に新しい家が出来て家族が引っ越してきた。
小学校2年生の美央ちゃんがいる石田さん
美人のママと小さくて可愛い美央ちゃんが引っ越してきた日に挨拶に来た。
最初僕は2階でゲームをしていたけど、ケーキがあるからと途中で呼ばれた。

ケーキを焼くのが趣味の美人のママで
リビングに上がって貰って手作りのケーキを食べながら話をした。
美央ちゃんは最初モジモジしていたけどケーキ美味しいねって言うと
ニコッとはにかんで笑ってくれて、僕の分のイチゴを上げると色々話をしてくれた。

引越しの挨拶に来た美央ちゃんのママだったが実は一つお願いがあるという
明日から僕と同じ小学校へ通うことになる美央ちゃん
一応クラスへの挨拶はママと2人で前日にしてきたらしいが
明日からの登下校、この辺には美央ちゃんと同じ年の子が独りも居ないから不安だという
送り迎えも考えたが、美央ちゃんのママは運転免許を持っていないし
お父さんは朝が早い、歩いて送り迎えするにも美央ちゃんのママは足が不住なのだという
僕達の家から学校へは、交通量の多い県道を挟む上に、道幅の狭い箇所が多く
加えて夜は街灯の少ない道も多くてママとしては不安なのだろう

そんな話を聞いた僕の母が、「それならうちの息子が」と買って出たわけで
僕が翌日から美央ちゃんと学校の行き帰りの面倒を見ることになった。
普通なら小さい女の子とは言っても女の子と一緒に学校へ登下校するなんて嫌だと
思う人もいるかもしれないが

僕の学校では日ごろ上級生が下級生を引率して登下校してるので別に変な事ではない
ケーキを食べた後美央ちゃんを自分の部屋に連れて行って2人でゲームしたり
図書館で借りてきた本とかドラえもんの漫画を読んであげたりした。
一人っ子だったのでなんだか妹が出来たみたいで嬉しかった。
しかも美央ちゃんは、美央ちゃんのママに似ていて可愛かった。
黒髪を長く伸ばしていて眼も大きくておちょぼ口、肌も白くて御人形さんみたいだった。
美央ちゃんも当然一人っ子なので僕の読む本を嬉しそうに聞いてくれた。

2人で夢中で遊んでいると時間は夕方
母も、新興住宅街で知り合いが居なかったから、美央ちゃんのママが隣に越してきて
嬉しかったのかもしれない
2人とも意気投合したのか、せっかくだから家族で晩御飯を食べに行きましょうという事に
僕も美央ちゃんも、外食だったので喜んだ。
特に美央ちゃんは沢山の人数でご飯を食べるのに凄く喜んではしゃぎ捲くり
美央ちゃんのパパと僕の父が戻るのを待って近くの居酒屋に歩いて行きました。

両親はお酒の力もあってすっかり仲良くなったみたいで
「せっかくのお隣さんだから今後もこうやって仲良くしていきましょう」とお互い言い合ってた。
両親達が和気藹々酒を飲む横で美央ちゃんと2人で色々お喋りしていた。
美央ちゃんの前の学校の事とか
ドラえもんが好きな美央ちゃんとアニメの話とかをした。
「お兄ちゃんが出来てよかったわね」と美央ちゃんのママ
「私が日ごろ居ませんので、こんな息子でよかったらなんでも頼ってください」と僕の父

お酒の席もひとしきり盛り上がり終わる頃になると
美央ちゃんが僕の膝の上でウトウトしだす。
「あら・・もうこんな時間ね」
「本当、久しぶりに楽しかったからあっという間」
母とママが口々に言い合い、この辺でお開きとなった。

美央ちゃんのパパが美央ちゃんを背負ってあるき皆もそれに並んで歩いて帰り
「今日はどうも、明日からよろしくお願いします。」
「いいえ此方こそ」みたいな感じで夫々の家に

翌日ママに連れられてランドセルを背負った美央ちゃんが我が家の玄関に
「じゃあ行こうか」
「うん!」
と昨日のおかげですっかり仲良くなったので恥ずかしがらず素直に手を繋いでくれる
小さい手でぎゅっと僕の手を握ってくる
「トシキ君お願いしますね」と丁寧にママに言われる
「はい!」
美人のママに言われると悪い気がしない

2人で色々話をしながら、何時もより慎重に通学路を歩く
無事に学校にたどり着き、美央ちゃんをクラスに送り届ける
「じゃあ学校が終わったら下駄箱で待っててね」
「うん!お兄ちゃんまたね!!」
可愛い手をふって言う美央ちゃん

お昼休みの時間、美央ちゃんのママに様子を見てほしいと頼まれていたので
一度美央ちゃんのクラスに美央ちゃんを見に行くと
仲良く女の子達とお喋りしていた、上手くクラスに馴染めたようなのでなんだかホッとして
自分の教室に帰ろうとすると、美央ちゃんが僕を見つけて 「あ、お兄ちゃん!」と言って
走ってきた。

流石に低学年のクラスしかないフロアに上級生が居ると目立つらしい
「おう」
ちょっと気恥ずかしくなって手をあげてぶっきらぼうになってしまう
「お兄ちゃん何してるの?」
美央ちゃんが可愛く首をかしげて聞いてくる、お友達がそばに居るので
美央ちゃんも少し嬉恥ずかしそうだ
「うん、ちょっと通りかかったんだ」
「そっかー」
なんか良く解ってないけど一応納得したみたい
「じゃあ、お兄ちゃんはもう行くね」
「うん!またね!」
また可愛く手をふる美央ちゃん
「皆も美央ちゃんと仲良くしてあげてね」
そういうと「はーい!キャハハ」と利発な子達で素直に返事をしてくれた。

「山岡おまえ妹いたっけ?朝小さい子手を引いてただろ」
教室に戻ると友達に聞かれた。
「いや、隣に引っ越してきた子なんだ、心配だから連れていってくれって」
「あー面倒だなそれ、俺は近くに世話焼きの山田花子が居たから助かったわ」
「ははw須藤らしいなw」
須藤は僕の家とは違い、団地で近くに同じ学校の子達が多い
山田というのは、その団地で須藤の家の近くにすんでる世話焼きの女の子で
良く小さい子の面倒をみるお姐さん的な子だ
山田花子というのはあだ名で、本名は花子じゃないのだが
須藤が勝手に花子と勝手に呼んでいる、勿論元ネタは女芸人の山田花子
ただ、見た目は山田花子とは全然違う結構可愛い
実際須藤は、山田の事を好きだったと思う
2人とも保育園の時からの幼馴染で毎日仲良く喧嘩している

そんなこんなで放課後になって下級生の下駄箱のところへ行くと
美央ちゃんが座って待っていた。
因みに僕はずっと帰宅部
「美央ちゃんごめん待たせたね」
「ううん!お兄ちゃん早く帰ってドラえもんのご本読んで!」
「ははw良いよwじゃあ行こうか」
「うん!」
今度は僕が手を出す前に美央ちゃんの方から僕の手を握ってくる
眼が合うとニコッとハニカム美央ちゃん
(可愛いな)と素直に思った。

夕暮れの帰り道2人で水路の魚を見たりと適当に寄り道しつつ帰る
その日あったことを楽しそうに話してくれる美央ちゃん
「友達できた?」
「えーとねミサトちゃんとりっちゃんとマヤちゃんとねー」
とりとめもなく覚えている事をアレコレと話す美央ちゃん
正直話も良く解らないところも多かったけど ウンウンと相槌をうってあげてるだけでも
なんだか凄く嬉しそうだった。

美央ちゃんの家につくと
美央ちゃんのママがクッキーを焼いてくれていた。
美央ちゃんはランドセルを部屋に置いてくると、クッキーを紙袋に入れて2人で僕の家に
美央ちゃんを膝の上に乗せてドラえもんを読んであげたりする
声真似をして読んであげると似ても居ないのに実に嬉しそうに聞いてくれた。
あんまり受けがいいので僕も気分良く読む

漫画に飽きたら隠れんぼしたり、美央ちゃんのママごとに付き合ったり
正直クラスの友達に見られると厳しいものがあったけど
幸い校区の端っこなので、小学生の足で態々放課後に遊びにくる奇特な友人は居なかった。
思えばこんなに遠い距離を美央ちゃんは2年生の足で登下校するのは大変だっただろう

うちの小学校は制服だったので美央ちゃんも茶色のスカートにカッターシャツ
僕はカッターシャツに茶色の半ズボンだった。
冬はコレに茶色の上着・・こういう風に改めて書くと実に地味な制服だと思う

そんな地味な制服だったけど美央ちゃんが着ていると実に可愛く似合っていた。
当時の僕はまだ恋愛感情なんか全然解らないし、初恋なんてものを自覚なんて出来なかった。
だけど毎日犬のように嬉しそうに懐いてくる美央ちゃんは凄く可愛いと思えた。

元々インドアの僕は学校ではクラスメイトと遊ぶけど
家に帰ると漫画やアニメやゲームが友達だった。
だから低学年で近くに遊べる子が一人も居ない美央ちゃんの相手を自然に毎日するようになった。
正直苦には感じなかった。
僕がゲームしている時は美央ちゃんは楽しそうにソレを横で見てて
やらせてあげると直ぐにゲームオーバーになるけど楽しそうに遊んでた。

兄妹のように毎日を過ごして、夏休みとかも家族ぐるみでキャンプに行ったり
遊園地や動物園にも美央ちゃん家族の誘いで僕だけ一緒について行ったりした。
「お兄ちゃん!」と、嬉しそうに僕の手を握って、つぶらな瞳で見上げられながら頼まれると
嫌とは言えない

我が家に美央ちゃんがお泊りに来たこともあった。
一緒にご飯を食べて、宿題を見てあげてお風呂にも一緒に入った。
異性なんて意識してない美央ちゃんは僕と一緒にお風呂に入れるから
凄く嬉しそうで、一緒に脱衣所に入ると
すぽぽーんと豪快に脱いですっぽんぽんに
母親以外の異性の体を始めて見た。

母と違って毛なんて一本もないし胸も無い
陥没乳首、くびれも無いでも全体的に丸みを帯びた女の子のフォルム
日ごろ眼にしている手や顔よりさらに一段白い肌や下着の後くっきりの白いオシリ
性的な興奮は無かったけどちょっとドキドキして照れくさかった。

お風呂に入ると2人で背中を流しっこ
僕が背中をスポンジで洗うとくすぐったいのか体をよじって、動き回る
「ほら美央ちゃん大人しくしてw」
「キャッキャッ」
美央ちゃんの髪を目にシャンプーが入らないように慎重に洗ってあげると
「お父さんは乱暴にするからお兄ちゃんの方が上手」と喜んでくれた。
どうやら美央ちゃんのパパはざざーっと洗うから眼にシャンプーが入るらしい

2人湯船につかってゆっくりする
お湯をブクブクっとしたりタオルで泡を作ったり
石鹸でシャボン玉を作って遊ぶ
程よい所で30数えて二人でお風呂から上がる
2人湯気がたって赤くなる
大きなバスタオルで美央ちゃんを包んでふいてあげる
またこそばゆいのか「キャッキャッ」と笑う美央ちゃん
自分の体をふいている間に美央ちゃんは持ってきたお泊りセットから
キャラ物のパンツなどを取り出して自分で履く、ピンクの可愛い子供パジャマが良く似合う
「ほら!お兄ちゃん!」
買ったばかりのパジャマを見てほしいのだろうくるっと回る
僕も自分の服を気ながら
「似合ってるよ、可愛いね」というと
「うん!」と喜んで今度はリビングの父や母の所へ走っていく
見せに行ったらしい

しかしよかったのはココまで、いざ寝る時間になるとパパとママが恋しくなって
べそをかいてしまい初日のお泊りはあえなく不発となった。
家に連れて行ってあげると
「ごめんなさいねw」と玄関で出迎えたママがすまなそうに笑う
「いいえ」
すこしだけ寂しかったけどべそをかいてママに抱っこされる美央ちゃんを見ていると
仕方ないなと思った。

でも、コレで懲りる美央ちゃんではなかった。
寝るまでの間は凄く楽しかったらしく何度もおとまりする!と言っては遊びに来た。
ちゃんとお泊りする事もあったしやっぱり途中で帰ることもあったけど
徐々にちゃんとお泊りできるようになってきた。
2人でベットに入って色々話をする
怖いTVを見た後は一緒にトイレに行ったりした。
ドアを開けてみてないと怖がるのでドアだけあけて反対を向いて待ったりした。
僕がおしっこする時は、美央ちゃんはトイレの中で待ってた。

美央ちゃんはベットで話をしてると直ぐウトウトして寝てしまう
そんな美央ちゃんを見ていると僕もなんだか眠くなって良く寝てしまった。

ある日2人でベットで話をしていると
美央ちゃんがお休みのチューだよって頬っぺたにチューしてきた。
一寸驚いたけど可愛かったし嬉しかった。
僕も「お返しだよ」って頬っぺたにチューすると
キャーっと笑ってまたチューしてくる
そんなやり取りを何回かやってたら、ソレが毎回になった。

そのうち日ごろ遊んでてもバイバイの時とかにコッソリチューしてくれるようになった。
年下だけど可愛い子なのでチューされると嬉しかった。
僕が小学校を卒業して中学に上がっても幸い中学は橋を挟んで向い側なので
一緒に通うことが出来た。
ただ、流石に放課後は小学生の美央ちゃんの方が学校が終了するのが早い
「どうしようか・・」
と困っていると
「待ってる」と美央ちゃんが言うので中学の担任の先生に事情を説明
僕の授業が終わるまで美央ちゃんを中学の保健室で預かってくれる事に
最初は学校が終わると美央ちゃんの担任の先生が中学の保健室に美央ちゃんを連れてきた。
慣れると美央ちゃんだけで来るようになって
僕の授業が終わると美央ちゃんの手を引いて家に帰る
そんなことしているとすっかり中学では妹を送り迎えしてるというような話になってた。
まあ、間違っても居ないから別に否定はしなかった。

美央ちゃんも4年生になると随分体も大きくなってきて
自分で通えるようになっても2人で通うのは変わらない
特に女の子の親は幾つになっても心配なのだろう
美央ちゃんのように可愛いとなおさらだ
夕方以降は暗い夜道になる事もあるので早めに小学校が終わる日以外は
美央ちゃんを小学校の校門に待たせておいて一緒に帰る

流石に手は繋がないけど毎日アニメの事なんかを話して仲良く通う
休みの日も良く2人で宿題したり勉強したり
両親同士も凄く仲が良くなっててすっかり親戚のように
お互いの父親がそろう時は週1~2で食卓を囲んで一緒にご飯を食べてた。

4年生になった美央ちゃんはもう本当に美少女になってきてて
昔は面倒くさい!なんて言ってたあの須藤ですら「美央ちゃん可愛くなったな」と言ってた。
「あんたロリコン?」とちょっと不機嫌な顔で山田花子が話しに入ってきた。
「ちげーよ、可愛いか可愛くないかって話だろ」
「どうかな須藤のさっきの言い方なんかエロかったし」
「うるせーよ花子のクセに」
「もう、花子って言うのやめてよね!アンタくらいよ今だに言うの!!」
「いてっ!蹴るなよ!!おめーの馬鹿力で折れるだろ!」
「五月蝿い!一寸折れた方が真っ直ぐなるのよアンタの場合!!」
このバカップルはいつもこの調子だった。

美央ちゃんには毎年チョコレートを貰った。
ママがケーキ作りが趣味なだけだって毎年凝った作りだった。
まあ殆どママ作だったと思うけど、誇らしげにニコニコする美央ちゃんを前にすれば
誰作だろうが看板だけでも価値は十分だ

4年生になると美央ちゃんも段々女の子として確りしてくる
いつも僕と一緒にいるせいもあるのだろうけど
女の子は精神的に大人になる速さが男子より早いのだろう
僕の方が注意されちゃう事もあったりした。

それでも僕達は相変わらずお風呂に入ってた。
両親も大らかなもので、昔からの事で本当に僕達を兄妹だと思ってたのかもしれない
実際まだこの頃はそうだった。

でも、お互い異性の体に興味がわいてきて
チラチラ美央ちゃんの胸とかオシリとかアソコとかを盗み見てた。
好きとかそういうことより、きっかけは単純に異性への興味
美央ちゃんは少し恥ずかしがるようになって脱ぐ時とかは「エッチw」とか言うので
見ないようにしてた。
美央ちゃんも僕のチンを盗み見ようとしたりしてた。
僕も恥ずかしかったのでタオル巻いたりして隠してた。

美央ちゃんが5年生6年生となっても
相変わらず風呂場でも仲良く話をする
大好きなJPOPの歌手の話したり2人でしょっちゅう歌を歌ったり
多分コレが両親にも聞こえてたから(あの子達は大丈夫)だと思われてたのかも
お風呂場の外は丁度美央ちゃんちの台所の窓だから窓を開けて歌う日は
良く台所仕事をする美央ママにも聞こえてたと思う

美央ちゃんは歌が上手かった。
僕は中学でハマった歌手に憧れてギターを趣味で初めて
良く練習してるのを美央ちゃんが聞いてて
美央ちゃんも僕のまねをしてギターを購入
休日は2人部屋でギターをひいたりして歌ったりしてた。
幸い近所には田んぼが多くて家もまだ少なく苦情が出なかった。

美央ちゃんが中学生になって僕が高校生になると
美央ちゃんと2人で作詞して、有名歌手の曲にそっくりのインチキな曲で
歌ったりしてふざけてた。
今思うとパクリ満載の酷い歌詞と曲だったけど、凄い楽しかった。
2人でダウンタウンのごっつええ感じを見て良く笑った。
美央ちゃんはアホアホマンが大好きで良く2人で真似してた。
「アホアホマーン」と美央ちゃんが言うと
松本人志扮するアホアホマンが登場する時の動きを僕が真似して
ドアをあけたり閉めたりして入ってくるというしょーもないものだが
美央ちゃんが口でジャンジャかジャンと登場時の音楽を真似てくれて
ソレが妙に面白くて何度も2人でやってた。

脅威的だが高校生と中学生になってもお風呂に入ってた。
2人で風呂に入ると必ず馬鹿な歌を歌った。
ダウンタウンが相変わらず大好きで、エクセントリック少年ボーイの主題歌とか
それ以外にもへんな替え歌を歌ってた。
「あんた達お風呂でなに歌ってるのw」と両親の間でも評判が良かった。

でもある時風呂場で美央ちゃんがなんだか神妙に相談してきた。
「あのね、お兄ちゃん」
「ん?」
「私、オマタ毛がいまだにはえてこないんだけど・・変だよね・・」
そういえば、美央ちゃんの股には中学生にもなるのに毛が全く生えてなくて
胸は結構大きくなってきたのに、最初の頃の綺麗な縦筋のままなのだった。
僕は女の子の事は良く解らないので、そんなものなのかなと思っていた。
でも、男子と同じで美央ちゃんに言わせると中学になっても生えないのは変らしい

後々わかったが、時々生えてこない人や高校になってからやっとという子が稀にいると
解った。
だが、当時の美央ちゃんには内心コンプレックスだったらしい
不思議と生えてる子には羨ましいと言われるが
生えない本人は結構悩むものらしい
僕はなんとなく美央ちゃんの毛のない股が綺麗だと思ったので
「美央はそのままでも良いよ、凄く綺麗だよ」としごくナチュラルに言ったら
「そうなの?」
と意外な顔
「うん、須藤の馬鹿が前もってたエロ本でボーボーの女の人みたけど、美央のオマタの方が綺麗だよボーボーより良いよ」
「うちの母ちゃんなんて凄いボワボワだぜ」
「もーお兄ちゃんのエッチw」
そうは言いつつも少し気持ちが楽になったのか美央ちゃんは明るくなった。
「でも、お毛が生えないと赤ちゃんできるのかな?」
「えっそうなの?」
「うーんわかんないけど・・大人の人はみんな生えてるよね?」
「うーん父ちゃんと母ちゃんのしか見たこと無いしなぁ」
「私のお父さんもお母さんもはえてるよ」
「うーん」
2人で無駄に考え込んでしまった。

その日はそれで終わったけど
週に1度くらいこういう性の悩みみたいな話をする期間が続いた。
この頃美央ちゃんは自分の体の成長に少しだけナーバスになってた。
生理は小6の時に一応きてたみたいだけど、周りの子が苦しんでる横で
自分はそんな風になった事が無いのだという
実際美央ちゃんがきつそうにしているのを僕は見たことがなかった。
これも個人差なのだがそんなことも良く知らない
一応美央ちゃんはママには相談してたようだが
ママは「そのうちはえてくるし、大丈夫よ」というので美央ちゃん的に今一らしい

あんまり不安そうにしてるのであるとき思いつきで
「見てみようか?」
と言ってみた、今思うて高校生の童貞の僕が、美央ちゃんの股を見たところで
何も意味は無いのだけど、何かしてあげたくてつい言ってみた。
「うん・・見てみて・・」
ちょっと恥ずかしそうだったけど、よっぽど不安だったのか
藁にもすがる気持ちだったのか
素直に風呂の淵にすわって足を広げて見せてくれた。
「やっぱりへんかな・・」
真赤になりつつ美央ちゃんが言う
美央ちゃんの不安は他所に、想像以上に凄く綺麗なアソコだった。
今まで遠眼でコソコソ見ていてはいたけど
本当に産毛のようなものすら一本もなくて、綺麗な縦筋で色素沈着など全くなかった。
思わず生唾を飲んだ

真剣に美央ちゃんを心配して申し出たのに
初めてまじまじとアソコを見た瞬間に一気にエロ思考になった。
「どうかな・・」
不安げな美央ちゃんの声でハッとなり美央ちゃんを見ると
恥ずかしさと不安で泣きそうになってる
「あ、いや、うん、やっぱり凄く綺麗だと思う・・」
「本当?子供っぽくない?病気じゃないかな・・」
「うん、大丈夫だよ凄く綺麗だし、病気じゃないよ」
良く解らんけどこのアソコが病気なら須藤のエロ本の女はもう死んでると思った。
美央ちゃんのアソコを見ているとチンが徐々に固くなっていく
今までも美央ちゃんと一緒に風呂にはいっていて固くなる事はあったけど
自然と収まったり、意識しない生理現象てきなものだった。
しかし今回は本当にマジ勃起だった。

「お兄ちゃん・・美央・・ちゃんと大人になれるかな・・」
「うん大丈夫だよ!」
不安げな美央ちゃんが可愛そうで力いっぱい頷く
「よかったw」
そういうとやっと安心したのか笑ってくれた。
「大人になれなかったら、お兄ちゃんのお嫁さんになれなくなっちゃうもんねw」
ドキッとした

今までも好きとか大好き!とか言われてたけど
はっきりそんな事を言われたの初めてだった。
「お、俺は美央が今のままでも全然平気だよ!」
思わず言って恥ずかしくなる
美央ちゃんは嬉しかったのか抱きついてくる
「嬉しい!」
狭い湯船で美央ちゃんの体が触れてくる
「あっ・・美央ちょっとまって」
勃起がばれそうになって慌てる
「なに?」
キョトンとしてる美央ちゃん

「いや・・・今俺のアソコがさ・・」
言いよどんでいると美央ちゃんが真顔でさらっと
「勃起してるの?」
「ブッ!!」コーラや牛乳を含んでいたら間違いなく美央ちゃんの顔にぶちまけていた。
「ね、見せて!お兄ちゃん!」
先ほどと打って変って悪戯っ子のキラキラした瞳で美央ちゃんが言う
「ばっ!見せられるか!!」
「えー美央の見たくせに!ずるむぐっ」
「こら大声で言うな!!」風呂場に響く声で美央ちゃんが言うので
慌てて口を手で塞ぐ
「・・・・・・・・・むたい!(見たい!)」口を塞がれながら言う美央ちゃん

「・・・・・」
「ちょっとだけだぞ・・」
コクコク!と無言で頭を上下に動かす美央ちゃん
ざばっと風呂場に立ち上がって美央ちゃんの前にチンコを晒す。
「わぁ・・」
見た瞬間美央ちゃんが感嘆の声を上げる
「お兄ちゃんの昔と全然違うね」
「そ、そうか?」
「うん前は象さんみたいだったのに今はお父さんみたい」
「まあ、成長したんだよ」
「いいなぁお兄ちゃんばっかり・・」
「美央も直ぐ大人になるって」
「うーん・・」
「も、もういいだろ?」
「触っていい?」

「ええっ!!」
「ちょっとだけw」
内心ちょっと期待していた展開にはまりつつあった。
「・・・ちょっとだけだぞ・・」
「うん!」
この返事の時の笑顔だけは昔のままだった。

美央ちゃんが細い指でチョンチョンとチンを突いてくる
「うっ!」
思わず声が漏れる
「あっ痛かった?」
「うん・・先の方はちょっと痛いかな・・」
「ここは?」
恐る恐る袋の部分を触ってくる
「そこはゆっくりなら痛くない・・でも強くすると凄い痛いから・・」
「じゃあ優しくさわるね、あ!フニフニしてて面白いw」
美央ちゃんは純粋に興味なのだろうが、コッチはもう気持ちよくて堪らない
「あっそんな・・あっ」
「お兄ちゃん気持ち良いの?」
「いや・・まあちょっとね・・」
凄い気持ちいとは恥ずかしくていえなかった。

「あ、オチンチン凄い上になったね」
美央ちゃんに触られたせいでチンは腹まで反り返っていた。
「美央・・ごめんあのさ手でさ・・」
もう我慢できなかった・・こうなると一発ださないと苦しい
「手で?」
「ここを握って・・や、やさしくね」
そういいながら美央ちゃんの手をとってチンを握らせる
「あんまり強く握らないでゆっくりこんな風に動かして・・」
「こう?」
手をとって教えたように美央ちゃんが真似してやってくれる
「あっ!!」

自分でするよりはるかに強い刺激がチンコの先端に走った。
「痛かった?!」
「いや・・美央いいからそのままして!」
「う、うん・・」
僕の雰囲気に只ならぬ気配を感じたのか美央ちゃんは少しビビッていた。
ビビリながらも言われたとおりシコシコと単調な前後運動を繰り返す。
単調だが童貞の僕にはとんでもなく快感だった。
「あっ!でる!!」
「えっなに?!」
20~30回シコシコされてう内にあっという間に射精した。
勢い良く噴出して美央ちゃんの手や胸にとんだ

「これ精子?」
「ハア・・ハァ」射精の脱力感でへたり込む僕に
指で精子をにちゃーっと伸ばしながら美央ちゃんが聞いてくる
「うん・・精子・・・」
「はじめてみた・・凄い!」
「コレが赤ちゃんの素なんだねぇ」
「うん・・」
「凄い気持ちよかった?」
「うん・・・」
生まれて始めての体験にボーっとなってしまった。

「そっかぁ・・コレが美央の中に入ると赤ちゃんができるんだね」
美央ちゃんはなんだか嬉しそうだった。
「・・・・・」
そんな台詞を聞きながら、なんだかクセになりそうだと思った。

続く


先生・生徒・禁断 | 【2018-04-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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