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元彼にのめりこむ妻 その4 完結

仕事から帰っても空虚感漂う部屋
果帆の携帯を鳴らしても、直留守。
一体どこに行ってしまったのか?
自宅の固定電話には実家から果帆宛ての伝言が残されているので
実家には帰っていないようでした。
やはり元彼のマンションへ行った可能性は高いし、
彼のマンション前で張り込んで、そこから果帆にメールを送ったりもしたのですが
返事は無し

俺は第三者の助けが必要と感じ、後輩の谷に相談しました。
インポテンツの相談も出来るほど隠し事の無い間柄になっていたので
果帆との話し合いに介入し、取り持ってもらう事にしました。

谷は後輩なのに、だらしない俺を支えてくれるしっかりしたところがある奴です。
いや、その時の俺がダメ過ぎたということも言えますがorz
妙なプライドが有った俺に勃起治療薬を処方してくれるクリニックも紹介してくれました。

谷が果帆にコンタクトを取ってくれている間
俺はクリニックでシア○スを処方して貰い、勃起と射精を確認しました。
余談ですが、無理矢理勃たせているためか、射精時の快感が6?7割程度かなという印象でした。

相談して2日後、谷から連絡を受け
指定の場所へ、指定の時間に向かう
俺達夫婦2人の話し合いに谷が立ち会う事に
場所はホテルの一室でした。
終始立ち会うと思っていた谷ですが
「果帆ちゃんの言い分も聞きました、こじれそうになったらまた一度連絡下さい。」

とだけ俺に耳打ちし、去って行きました。

谷は
「じゃあね」と果帆にも手を振り、果帆も笑顔で谷に手を振り返していた。
その笑顔は懐かしく感じました。

夫婦で話し合い、向き合うこと数時間
その場で結論は求めず果帆には考える時間を
俺は自宅へ戻るから、いつでも帰ってくれば良い、と言い残して

結果
翌日
仕事から帰ると、リビングに光が灯っていました。
果帆が、自分の仕事後自宅へ戻って来てくれていました。
お互いに正座して向き合い
改めて宜しくと挨拶しました。

それでは聞き出せた範囲ですが
果帆が家出中にしていたことまとめます。
後日
シア○スを服用中にベッドで吐かせました。

旅行バック一つでやはり慎ちゃんのマンションへ
自宅を出ると慎ちゃんの携帯を鳴らし
「慎ちゃんに受け入れて貰えないならどこかホテル探す」
そんな強気な我儘を慎ちゃんは受け入れる

意外にもその夜は別々に寝たという、、、

しかし
早朝に果帆がシャワーを浴びていると
「入っていい?」
果帆が返事をせずに居るのに、シャワー室に入ってくる慎ちゃん
立ったままシャワーする果帆の横で
椅子に座って顔を洗う慎ちゃん
「今日どうすんの?」

「迷惑掛けてごめんね、浴びたら帰ります。」

「実家に帰るの?」

「実家からだと通勤出来ないから、どっかのホテルにでも泊まる。」

「合い鍵渡すから、仕事後またうちに来れば?」

「いや、○○(俺の名前)もこのマンション知ってるし、近所の目も有るしやめとく
って言って、慎ちゃんの方見たら、風呂椅子に腰掛けながらあそこが勃ってるのが見えたのw
ゴシゴシ顔洗いながら勃ってるのが、上から見たらちょっと可笑しくてw」

そこまで聞いた俺は
もちろん服用中の薬効果も有るでしょうが
なんだかマヌケな慎ちゃんの脳内描写も出来て、更に果帆の手コキも有り勃起し始めました。

果帆は話を続けます。
「先っちょに手伸ばしちゃった、ふふふ、そしたらw目閉じてるからビクってなってたw」

俺のペ○スが完全に勃起した。
久々の事で果帆は「あーーおちんちん硬いよぅw、もう挿れよぅかぁ?」
と聞いてくれたが、大丈夫、話続けて、と促す。
「えーーもういいじゃん、挿れたい」
と可愛い事を言ってくれているのに、続きを話させた。

 

「とりあえず顔中泡だらけの慎ちゃん置いて、先に上がったの
身体拭いてたら、慎ちゃんも上がって来て、、、そこからはケモノ慎ちゃんですよ」

襲われたってこと?

「襲われたってことかなぁ、、ごめんね振り回して、好きにしていいよって言ったら
そこからなすがままだったなぁ」

そう話す果帆の秘所に指を伸ばすと
思い出しながら感じているようで、熱く溶けていた。
お互いにいい兆候です。
久しぶりに俺も手マンで逝かせてあげたくなり、四つん這い気味の果帆の下から
膣内手前の下腹部側を中指と薬指で押し擦り、反応の良いポイントを見つけ出す。

キスして、、フェラして、、挿れられちまったのかぁ?
「してなぃ、、フェラは、、してな、い」

下から感じる妻の恍惚の表情を見つめ攻める

なんだ?そのまま挿れたのかぁ?体位は?」
「はい、立ったまま、後ろからです」

また生でやらせたんだろ!?なぁ!おい!おい!
「はぁぁぁぁぁごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

膣内の両壁が締まり粘液も増え逝きそうになっている
意地悪に手を止めると、果帆は恨めしそうに俺の愚息を強く握り締めてくる。

俺はそのままの姿勢で腰を浮かし挿入する事にした。
久々に反発力のある肉棒で味わう膣内は最高だった。
同時に薬一錠で回復しちまうなんて、、ちんけな自尊心だと自笑した。

垂れ下がった柔らかいFカップの乳輪を吐息で包み
乳首を下からボクシングのパンチングボールのように弾くと
「あはぁん、ん、はぁん、あーん」
と完全に雌猫の嬌声になる

陶酔している果帆へ問う
おい!続きは?
「うん、、慎ちゃん・・あたしの事忘れられないって、忘れたいって」

嬉しかった?
「ん、、あたし、、ごめんね、揺らいじゃった」

妬いちゃうなぁ
「いいよ、妬いてぇ、、慎ちゃんも妬いてくれてたよ、この前浮気のこと言ったから」

へぇーそうなんだ?(意外だったので、腰の動きを止める)
「そうだよ?男の人って女の人がこういう話すると、硬くなるの?」

みんながみんなじゃないよ、きっと毛嫌いする奴も多い
「だよねぇ、谷くんとかは聞きたがらないし」

似てるとこあるんだね、慎ちゃんと俺は
「あ、それは友達にも言われたことある」

そっか、(腰を動かし出す)
でどこに出した?まさか中出しさせてないよな?
「うん、確かおなかの上だったかな」

お腹?いつの間に体位変えたの?ちゃんと言ってよ、次は正常位?
「あぁ、ごめんごめん、そうだよ」

本当にお腹なのか?顔じゃなくって?
「しぃんちゃん、は、あぁ、あん、、ノーマルで優しいんですぅ?、○○みたいに過激じゃないのぉw!」

ノーマルだけじゃ物足りないくせに
「うん、そう、、○○?来て、来て、いっぱい出してぇ??」

まだダメ!あとは?言う事無いの?家出中のこと
「あん、んもう無いよぉ?、」

1週間以上も家空けて、一発だけか!?
「・・・一発とか言わないでw・・あ、も、ひと、つある」

俺は腰の動きを止めると、果帆は目を開け話し出す
「Hのあとだけどぉ、慎ちゃんが今度合コン行くって、あたし、、合コン行っちゃダメ?ってw」

何それ?
「だからぁ、合コン行くって言うから止めたの」

ふっ、なに束縛しようとしてんのw?
「へへ、、合コン行くなら、通い妻してあげないぞ?ってw」

は?なに、なに?その通い妻って?
「ごっめーんwそういう話してたんだぁ?」

何勝手に話進めてんだよ!
「そーいうの、お望みのくせにw」

ま、まあね
「でね、でね、慎ちゃんひどいんだよ、
絶対合コンでお持ち帰りしよ、果帆に手を出すくらい欲求不満だから、とか言うの」

それで?
「慎ちゃんってあたしの扱い方知ってるなぁ?って思ったんだけど
・・・さてあたしはそのあとどうしたでしょう?」

果帆の挑発なのか、俺へのイヤミなのか、ただのKYなのか、
計りかねるが、とにかく慎ちゃんを褒めたことで
憂鬱な気分に襲われ、頭の中が交錯してきた。

・・・わっからん、教えて


社内恋愛・上司部下 | 【2019-04-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の浮気は見抜けない

15年以上前の話。

彼女と同棲を開始して3日目の夜、バイトが終わって彼女に電話すると、
パニクって泣きながら電話に出た。

話を要約すると「早く帰ってきて。変な人がいたの。」と言うことらしい。
尋常じゃない様子に、全速力でチャリを漕いで帰宅。
ちなみに、バイト先は徒歩10分のラーメン屋だったので、
閉店時間の2時までバイトしていました。

彼女がバイトから帰ってくるのは、いつも大体夜10時過ぎとかそのくらい。

イベントコンパニオンをしており、スラッとした美人でした。
似ているところでいうと、夢乃あいかを165cmにした感じ。
顔も体もソックリですが、目元がもう少しエロいです。

出会ったのは当時閉店が相次いでいたディスコで、彼女は話してくれませんでしたが
結構ヤっていたと思います。

20才になったばかりでしたがスーツの良く似合う女性で、
私と出会う直前には男とホテル街の方に歩いて行ったとか、
AVに出てるという噂とか色々とありました。

仲の良いグループと飲んで泊まりも結構あったそうで、
ヤってると言う噂でしたが、経験人数2人という彼女の嘘を信じて、
固く愛を誓っての同棲開始だったんですよ。

で、帰宅してみたら、彼女はベッドの隅の方で震えてる。

何があったのか聞いたら、変な人に痴漢されたと。

帰宅しようとして鍵を開けようとしたら、変な人が走ってきて
ドアの前で胸を触られたらしい。
だから怖くて、さっきまでずっとシャワーを浴びていたようです。
(何時間浴びていたんでしょうか・・・)

さすがに20そこそこの若造でも、レイプされたに違いないと
変なカンが働きましたが、聞くわけにもいかず、優しく彼女を抱きしめて
キスをして落ち着かせました。

その頃の自分は、付き合い始めということもあり、セックス中に
昔の彼氏とのセックスを聞き出しながら、何故か興奮している自分を
感じていました。
それが何なのかわからず、男とはこういうものなのかと思っていましたが、
今でいう寝取られ性癖があったということだと思います。

若い男ですから、まだ髪の濡れている若くてきれいな女性を抱きしめたり
キスしていたら、当然ムラムラします。
彼女がレイプされたかもしれないと考えると、妙に色っぽく感じ、
性欲に歯止めがかからなくなると同時に、いやでもここは優しくするのが
いいんじゃないのかといった思いとで、葛藤がありました。

結局、性欲に負けてスルスルッと胸に手を伸ばしましたが、
「今日はイヤ。もう寝よ?」という彼女に負けて、床に就きました。

彼女を寝かしつけ、一服しながら抑えきれなくなった性欲をおさめようと
頑張りましたが、毎晩何回でもできちゃう大学生の頃の自分には、
そんなことは無理だったようです。
大学生の同棲なんて、これでいつでもヤレる♪
くらいにしか考えていないものですw

彼女は寝たら起きないという訳ではありませんが、寝ているところに
いきなり挿入したり(さすがに起きますが)、顔射したり(起きませんが、
何度もやっていたらある日気が付かれて思いっきり怒られました^^;)
指入したり(感じさせてしまうと起きます)といったことはしていたので、
気が付かれないように、レイプされたか確かめてみたいということもあり、
彼女のパジャマのボタンに手をかけ、脱がしていきます。

街頭の明かりに照らされた彼女の胸の谷間に、痴漢に触られた時の
アザ?か、あるいはレイプされた時につけられたキスマーク?
のようなものがありました。

ちなみに、うちのアパートは変わった場所にあって、
部屋は角部屋、部屋のすぐ裏が線路、線路の向こうは空き地、
アパートのベランダはなく、窓を開けたら草むらです。
アパートと線路の間は隙間があり、道路から入ってきた人が
アパートの周りをぐるりと歩くことができるようになっています。

続いて、パジャマのズボンをスルスルと脱がしていきます。
スースー寝息を立てている彼女ですが、今起きたら多分
怒られるので、色々とドキドキものです。

パジャマの上をはだけさせ、下は履いていない状態です。

彼女の状態を確かめるために、軽く唇にキスをしましたが、
良く寝ているようです。

パンツの上から、あそこを触ってみました。
気持ち濡れてる?感じですが、よくわかりません。

とりあえず、臭いを嗅いでみます。
レイプされたとしたら、精子の臭いがするはずだからです。
よくわかりませんでしたw

あそこの状態を確かめようにも、パンツの上から手を差し込むと
肌との摩擦が大きいので、股の部分をずらして直接触りました。
割れ目の、穴の周辺が気持ち濡れているようですが、
彼女の愛液なのか、精子なのか良くわかりません。

起きるなよ!そう願いながら、指をなめてそっと股の間から差し込みます。

グニュッ・・・ヌルヌル・・・静かに指が入っていきました。
中は濡れているようですが、精子が入っているかどうかは??でした。
そっと指を抜いて、臭いを嗅いでみます。
彼女の臭いはしますが、精子と混じり合った臭いかどうか、
判別がつきませんでした。
そんなような臭いの気もするし、違うような気もするし・・・

モヤモヤと興奮とが入りまじり、どうすることもできずに
彼女の膣をゆっくりとこねくり回し、結局セックスは諦めましたが、
膣口をポッカリ口があいた状態にして、穴を見ながらオナニーを
開始しました。

どうしようもない男ですね自分はw

しばらくすると、中からトロッと液体が出てきました。
少し白みがかっていましたが、彼女の愛液が白くなる時は、
グッチャグチャに突きまくって空気と混じった時だけなのを
知っているので、その時の色からすると、精子だと直感します。

急いで拭き取り、僕も彼女の顔に射精しました。
興奮から醒めてみると、どうしようという思い、
レイプされたけれども私に悪いと思ったのか隠し通す
彼女とどう接していこうか考えていました。

妊娠の心配ですが、この頃の彼女は、僕のお願いでピルを
飲んでいたので大丈夫です。
当時は中容量ピルと言って、副作用で太りやすいらしいので
ブーブー言われました。

翌朝、窓を開けて一服していると、我が家のドアの前を人が通り過ぎる足音がしました。
一瞬、プロパンガスの検針かな?と思いましたが、そのまま建物の奥まで行き、
アパートと線路の間にまで足音が伸びていきます。

このアパートに住んでから、そんなところに入っていった人はいなかったので、
咄嗟に、そいつがレイプ犯に違いないと思いました。
彼女も跳ね起き、小さく震えています。

僕は彼女をそっと抱きしめ、開いている窓の方を見ました。
一服していたので、人ひとり分、窓は開けています。
そいつの顔を見てやろう、もし入ってくるなら、向こうは
男がいるとは思っていないだろうから、撃退してやろう。
そう考えました。

男がちらっと通り過ぎます。
大学生風の、ひょろっとした感じの男でした。
業者ではないので、レイプ犯と確信しました。

彼女がガタガタ震えているので、優しくなだめ、今日もバイトだけど
留守番頼むね、嫌だったら買い物とかも行かなくていいから、と
伝え、優しくセックスしました。

その晩、バイトから帰ってくると、彼女は笑顔で迎えてくれました。
何事もなく、平和だったようです。ホッとしました。

そんな平和な日々が続きました。

数ヶ月ほど経ったある日、バイト先の社員の先輩から、
交代でサボろうぜと持ちかけられました。

この人とかかわるとろくなことがありません。
いつもエロいことか悪いことしか考えていませんから、
ラーメン屋の売上が合わないことも多く、お金の管理が
キッチリしている私と一緒に入ることが多かったのですw

ラーメン屋は、カウンターのみの12席くらいのお店で、
夜は2名体制でまわします。
私も、その人も、仕事のスピードは速かったので、
頑張ればピークタイムでも1人でまわせる状態でした。

交代で1時間づつとか、2時間づつとか、先輩と交互に
サボることになります。

先輩も私も家がすぐそこだったので、休憩のときは帰宅します。
これがなければ、彼女の浮気に気が付くことはなかったかもしれません。

最初にサボったとき、僕は彼女を驚かせてやろうと思い、
ニヤニヤしながら家路を急ぎました。

ドアの前まで行ったとき、明らかに我が家の中から、
彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。
その瞬間、緊張で血圧が上がり、心臓がバクバクし、
立ちすくみながらも股間が反応してしまいました。
性癖というのはどうしようもないですね。

かすかに聞こえる声を聞き取りながら、アパートの裏手に回りました。
音をたてないように、ゆっくりと、慎重に。
線路と建物の間まで来ると、窓がありますので鮮明に聞き取れました。

そのまま、本来ならベランダがある方に移動します。
窓からそっと覗き見ると、彼女がバックから突かれていました。

顔はあちら側を向いているので、覗き見したことはばれませんでしたが、
相手の男は、あの時のあの男です。

「っ!っ!っ!はっ!んっ!」
レイプされている?それとも和姦?いつから?
頭の中がグルグルまわり、同時に刺激的な光景にクラクラしてきました。

「はぁっ、はぁっ、ん!」
レイプにしては、彼女は感じすぎているようだし、
エロくお尻を突き出して誘っているかのようです。

「はっ、はっ、んっ!あっ、あっ」
彼女がイクときのような感じで喘いだ後、ぐったりしています。
イったんだと思いました。

しばらくして、男が中に果てました。

私は残念ながら、その光景を見ながら地面に向けて射精しました。
興奮しながらも、ガクガクと震えがくるような感じで、
どうしようどうしよう、そんなことを考えながら自分で抜いたのです。
男って馬鹿ですね。

男が横になると、彼女がお掃除フェラを始めました。
ああ、和姦なんだ・・・頭の中が痺れてきました。

しばらく中から楽しそうな話し声が聞こえてきて、次第にチュッ、チュッと
次のセックスが始まりました。
彼女は凄くエロく、きれいでした。

しばらくして、正常位で貫かれた彼女は、男の背中に手をまわしています。
完全に和姦です。
それもずっと前からこういう関係だったに違いありません。

彼女とはラブラブだと思って疑いもしませんでしたし、
毎晩のようにセックスしているので浮気なんてありえないと
思っていました。

それからも、バイト先の休憩のことは彼女へは話さず、こっそりと
部屋の様子を覗き見て、男が来ているときは部屋の外で興奮する自分がいました。

先輩から、ヤってきたか?と聞かれると、ええ、まあ。と苦笑い
したこともありました^^;

彼女が浮気するときは、僕のバイト中みたいです。
夜2時過ぎまで帰ってきませんから、普通に夜にセックスして
終わってからシャワーを浴びて寝るだけの時間の余裕がありました。

「はっ、はっ、はっ、はぁっ、っ!」
彼女は、僕とする時のように感じていて、男に対する態度や
漏れ聞こえてくる笑い声からも、どっちが彼氏かわからないような
状況だったと思います。

次第に、僕との時は声を我慢するのに、奔放になっていきました。
男からのリクエストがあったのかもしれませんが、
「あっっ、あぁっ、気持ちいいっ、あっ、いいっ」
「ああーん、ああーん、もっと奥、気持ちいいっ」
と言ったような声で、多分隣近所にも聞こえていたと思います。

一番衝撃的だったのが、その男に私とのことを比較された時です。
「ああんっ、ああんっ、あん、あんっ、あっ、いいっ」
「彼氏と俺とどっちの方が気持ちいい?」
「あんっ、○△君のっ、気持ちいいっ」
「彼氏とやるときはイクの?」
「あんっ、いっ、いかないっ、ああんっ」
「彼氏と俺とどっちが好き?」
「いいっ、あんっ、○△君っ、好きっ」

どっちが彼氏かわかりませんでした。

この頃になると、彼のチンコのサイズによって、彼女の膣も変わってきました。
以前は奥まで届いていたのに、全く届かなくなりました。
なので、以前は私とのセックスでいっていたのに、いかなくなってしまいました・・・

ここまでなら、良くある寝取られ話ですが、もうちょっと色々ありました。

彼女がバイトから帰ってくるのが遅く、電話をしたときのことです。
よく会話に出てくる子が、レイプされて妊娠してしまったので、
その相談に乗っているそうです。

その子のプリクラを見たことがありましたが、彼女と同様、
華のある感じで、2人でスーツを着て立っていたら様になるような子でした。

自分の彼女ではありませんが、ムラムラしてしまい、
堕ろすなら、俺の名前貸すよ!と言ってしまいました。

夜遅くに彼女が帰ってきて、僕の名前を借りて堕ろす方向になったと
言っていました。その夜は当然、ムラムラしている性欲を彼女にぶつけました。

彼女の友人が堕胎する当日、付添いの彼氏役として、友人と待ち合わせ
産婦人科へ向かいました。
本当は、同行しなくても良かったのですが、そこは私が彼女のことを
心配していると熱意をもって譲らず、同行させてもらうことになりました。

手術は半日くらいかかったのですが無事完了し、友人と食事をして
帰りました。もちろん、しっかり電話番号もゲットし、優しい男性を
演じてきました。

その後、僕がその子に手を出したことがバレ、彼女とは別れてしまいましたが、
彼女からは浮気している様子などは微塵も感じられず、また私からも
言い出せないまま別れてしまいました。

今はその時の彼女の友人と結婚し、子供もいるものの、
浮気してるんじゃないかと疑っています。
根拠はありませんが、女性とはそういうものと考えています。

彼女がその後どうなったかは、はっきりわかりません。

今は、妻をどうやって寝取らせようか、寝取られ属性を
カミングアウトしようか、悩んではいるものの何もできず、
サイトを見ては鬱勃起している日々です。


レイプ・痴漢 | 【2019-04-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

S.たーく

悪の華


「グゴゴゴゴ……。誰だ?わが眠りをさまたげる者は?わが名はエスターク……。今はそれしか思い出せぬ……。はたして自分が善なのか悪なのかそれすらもわからぬのだ……。その私になに用だ?私をほろぼすためにやって来たのか?」
「ならばしかたがないな。私はほろぼされるわけにはいかぬ。さあ来るがよい!」

?エスターク物語?

???

大魔王デスタムーアが現れ、人々を支配するために夢の世界を具現化し一つの世界を作る。
時間と空間を超越した世界「はざまの世界」をつくる。

大魔王デスタムーアが現れ、人々を支配するために夢の世界を具現化し一つの世界を作る。
時間と空間を超越した世界「はざまの世界」をつくる。

大魔王デスタムーアが現れ、人々を支配するために夢の世界を具現化し一つの世界を作る。
時間と空間を超越した世界「はざまの世界」をつくる。

デスタムーアは己の力を上回るダークドレアムの存在をひた隠しにしていた。
だが、デスタムーアと戦っていたグレイス城がその存在を知り、召還するが、
しかしその制御をすることができず滅ぼされてしまった。

グレイス城の老人「いずれここで行われたことは、後に世界に災いをもたらすだろう。」

レイドック王子がムドーの討伐へと臨んだが、魔王ムドーに敗れ夢の世界に封印されてしまう。

現実世界のテリー伝説の武器を求め世界を放浪中、雷鳴の剣を手に入れる

テリーさらなる力を求め魔王デュランの手下となる。

テリー、レイドック王子に敗れ、レイドックの手下となる。

大魔王デスタムーアが倒され、はざまの世界、夢が消え、夢の世界のゼニスの城、宙に浮き天空城となる

希望の卵からマスタードラゴンが産まれる

バーバラがテリーの子を設ける、人間の子を妊娠したバーバラは天空を追放される。

テリーがダークドレアムと邂逅する。

?IV?

ダークドレアムと対峙したテリー、それは自分自身であった。

ダークドレアムとテリーは一体化し、ダークドレアムはその肉体を支配した。

モンスターマスターであった能力を生かし、人間でありながら魔界の王の座につく、
しかし人間の体には限界があることに気が付く、人間である限界を打ち破るために進化の秘法を使う
進化の秘宝によりさらなる力を得たテリー、しかし魔力によりテリーの自我は崩壊してしまった。
その力によって破壊の限りを尽くすテリー、地獄の王エスタークと呼ばれるようになっていった

ゼニス王がエスタークの攻撃にて死去、すべての力を産まれたばかりのマスタードラゴンに託す。

その巨大すぎる力に対して、マスタードラゴンは天空人と共にエスタークと戦う。
激戦の結果後倒したがダークドレアムは不死身の肉体のため決して滅ぼすことができないのだ。
その肉体をアッテムトの地の底にを封印、安らかに眠り続けるはずだった。
黄金の腕輪はフレノールの地に封印されることになった。
また、その戦いはすさまじく、地上の地形はほとんど変わってしまった。

?IV?

魔界の王子ピサロ、魔界復権のため立ち上がる。
裏で糸を引いていたのは、エビルプリーストであった。
デスタムーア、エスタークと有力な指導者を失って魔王軍の勢力が低迷していたが、
ピサロを中心に魔物たちは結束力を強めていく
魔界での力を確固たるものにし、人間界に侵出しようとしていた所へ
人間に追い回されていたロザリーと出会い人間を滅ぼすことを決意する。

コミーズの錬金術師エドガンが進化の秘宝を発見

サントハイムの王女がフレノールから黄金の腕輪を持ち出す

コミーズの錬金術師エドガンが進化の秘宝を発見

預言書通りアッテムトにて地獄の帝王エスタークを発掘
しかし導かれしものたちに倒され、再び眠りにつく

?V?

はるか昔、邪悪なる意志により復活をとげた大魔王は、自らを究極の生物に進化させようとしていた。
しかし、根絶やしにしたはずの勇者の子孫は生きていた。そして数人の勇士と共に大魔王の意志を打ち砕き
世界に平和をもたらしたのであった。
―――それから数百年。
この広大な土地を旅する父と子の姿があった。父はなぜ苦悩の旅を続けるのか?
天空の血を引いたはずの勇者の行方は?
あなたの冒険が今、始まろうとしている・・・

光の教団、エスタークを発掘・復活させてしまう。。。

カオスストーリー2



中出し・妊娠 | 【2019-04-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【閲覧注意】隣の美人女子大生を便器にして投げ捨てた話

昔、どこかの掲示板で途中まで書いたことのある話だけど、思い出してムラムラしたので改めて書いてみます。

当時、俺23才、大学留年中、フリー。
彼女19才、彼氏あり。

・出会い?
初めて彼女の存在を知ったのは、隣の部屋からのあられもない声でした。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
隣の部屋のベッドが、うちの部屋側に置かれていて、まさか隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。

パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
もうゲームなんかしてる場合じゃないので、声が漏れてくる壁の部分を割り出し、耳をくっつけます。
はぁはぁ言う息遣いまで聞こえてきて、エロいです。

「イクイクイクイクッあんっ!」
いったようですが、最後の「あんっ!」がAVよりもわかりやすくてエロいです。
続きまして、何やらゴニョゴニョ話してるけど、クスクス笑う声以外ははっきりと聞こえてきません。

今までここに住んできて、その日から突然悩ましい嬌声が聞こえてくるようになりました。

それまでに住んでいたアパートでも、隣や上の階など、エッチな声が聞こえてくることはあったけど、この子は声だしすぎ、しかもエロくて惚れてしまいそうな声です。

・目撃、そして尾行
ある日、部屋でのんびりしていると、隣の部屋のドアが開くガチャッ!という音がします。
私は咄嗟に、ドアの覗き窓から覗きました。
美人で可愛い雰囲気、いい女が隣に住んでいてラッキー!正直な気持ちです。

彼女がある程度アパートを離れてから、後をおいかけました。
駅へのルートは限られているし、ヒールの音でおいかけやすかったです。

すぐに彼女を発見し、後ろ姿ですが服装や特徴を目に焼き付けました。
アパートへ帰り、彼女の部屋の戸締まりを確認してガッカリしました。
こんな変態なので、嫌な方はこの辺で読むのをやめてください。

・それから
彼女が出かけると覗き窓から覗いて尾行し、彼女が帰ってくると覗き窓から覗き、彼女の顔と容姿はすぐに把握できました。
優木まおみを155cmにして、清楚な雰囲気を漂わせた感じ、でも細身な体に似合わず、胸はCカップありました。

セックスが始まると聞き耳をたてるのはもちろん、時には郵便受けから見えないか見に行ったり(見えません)、1階だったので窓から見えないか見に行きました。

相変わらず彼女はいい声で哭きます。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
ほぼ毎夜、朝昼にも時々セックスしています。
ある程度日数がたち、色んなことがわかってきました。

彼女の相手が何人かいること、彼氏が変わるのもあると思いますが、知り合いか何か、初めて連れてきた相手との1回きりのセックスなど。
これは連れ込んだ男の風貌や、話し声、彼女への責め方や反応などで、あれ今日はなんか違う、とか、あれ今日の人初めて?など、色々な状況からの推察です。

どんな相手に責められても、彼女の乱れっぷりはテンションの高低はあってもエロ100点でした。

何とかこの美人とやれないか、そう息まいても、私は彼女の部屋の戸締まりを確認してはガックリする日々が続きます。
もっと経験を積めば、物陰に隠れて帰宅時にレイプするとか考えついたのですが。

・事件
ある日、疲れてベッドでうとうとしていたら、隣の部屋からの悲鳴で一気に目が覚めました。

すぐに壁に耳をつけます。変態です。
「やっ!ムググ!ギャッ!ムググー!」
バタバタ恐らく彼女が暴れる音も聞こえます。

「いっ!ググ!あっ!やぁー…やっ…いっ!…」
すぐに、もしかしてレイプ!?とわかりました。

脅されてるのか、それとも触られて感じているのか、彼女はヒックヒック泣きながらも抵抗をやめたようです。

何やら指示するような男の声と、ピチャピチャいやらしい音がかすかに聞こえてくるのみになりました。

「いやっ!あっ!やっ!あーーっ!あんっ!」
ベッドがガタガタ動いたので、彼女が抵抗したものの、入れられて感じてしまったのがよくわかりました。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
この女、彼氏とやるときと反応同じじゃん!犯されてるくせに淫乱だなあ。
この時の私は若かったので驚きましたが、今思えば女なんて突っ込んでしまえばそんなもんです。

ヒック…ヒック…
泣いても終わりません。
「あぁぁぁー!」
また入れられたようです。
「はっ…はっ…はっ…んっ…んっ…」
さっきいったのが演技なのか何なのか、よく感じる淫乱な子です。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
犯されてるのによく喘ぐなぁーと感心しました。

結局、3時間くらいセックスが続き、急にバタバタと足音がして男達が立ち去ります。
足音からすると3人くらいだと思います。

「ヒック…ヒック…ングッ…ヒック…」
隣の部屋から嗚咽が聞こえる以外、シーンとしています。

・レイプ
彼女の部屋の鍵は開いたまま。やるなら今しかない…。
心臓がバクバクしながらも、お預け状態で彼女の嬌声を聞かされ続けた私は、音を立てないようにゆっくりと部屋を出て、ゆっくりと彼女の部屋に入ります。

部屋の作りは我が家と同じです。
こちらに背を向けてベッドに横になっている彼女が見えます。セックスのあとのいやらしいニオイが部屋に充満していました。
とたんに、彼女がこちらに気が付いたようで、ハッとすると同時に、
「いゃーぁー…あぁっ!」
バタバタと起きて逃げ出そうとしますが、腰が抜けているのか動けません。
線の細い彼女を再びベッドに突き倒しました。

「やっ!あぁっ!」
叫びだしそうだったので、咄嗟に
「あいつら呼び戻すぞ!」
凄んでみせると、大人しくなりました。
そこからは好き放題です。

まずは前戯もせずに挿入します。
「あぁーっ、あんっ!」
精子でドロドロになりながら、まだ感じています。

くびれたウエストから、程よく突き出た胸のラインが最高でした。色白で柔らかい上半身を責めます。
「っ!あんっ!」
乳首を吸うと感じるみたいです。力任せに、壊れるくらい強く胸を揉みます。
「ずっと狙ってたんだよ。調べはついている」
キスをしようとすると、身をよじって逃げようとするので、無理やり押さえ付けてキスしました。

観念したかのように、舌を絡めあいます。
膣内がウネウネといやらしく動いているので、先に進めます。

「さっき何人にやられた?」
「…3人です」
「本当はもうちょっといるんだけど、前から狙ってたんだよ」
「あんっ!」
一突きして、話を続けます。

「経験人数は?」
「3人です」
「嘘つくなよ、30人の間違いだろ!」
「あっ!あっ!あん!」
「20人…くらいです…」
「初体験はいつ?」
色々聞きました。後で身分証みたらわかる情報は聞かないように気を付けつつ。

こちらが先に果てそうです。
「中出しは初めてか?」
「あっ!はいっ!あっ!」
「今日のために、みんな1週間ためてきたんだよね。出る!中で出すぞー!」
パンパンパンパン
「やっ!ンーッ!ンーッ!」
わざとらしく口を押さえてラストスパートします。
「ンーッ!あぁんっ!」
ビュルーッ!ビュルーッ!と大量の精子が出ました。
でもまだ正常位しかしてないし、彼女をいかせていません。

「シャワー浴びるぞ」
シーツを剥ぎ取ってバスタオルを敷き、彼女とシャワーを浴びます。
ユニットバスの中で、恋人にするみたいに彼女を優しく抱きしめ、キスしました。
膣の中をよくすすいであげ、胸も責めたり、フェラをしてもらったりしました。
ポニーテールにした彼女が上目遣いでフェラをする姿は可愛かった。

シャワーから出ると2人で水分補給し、2回戦に突入します。
ラブラブな雰囲気を楽しんだせいで、舐められてはいけないと思い、不得意なハッタリをかまします。
「レイプは初めて?」
「さっきの奴らとつるんで、レイプしてるんだよね。お前は俺が狙ってたんだ」
「山の中に拉致って、まわしたこともあるよ」
口から出任せを吐きながら、前戯を楽しみます。

記念撮影をしようとしたら、彼女の携帯にロックがかかっていたので解除させます。
「写真はいやです…」
「ふざけんなよ、ビデオ撮ってばらまいてもいいんだぞ!」
無理やり撮影しました。
というか、ムービーも撮りました(笑)

「彼氏いるの?」
「いません」
「嘘つくなよ!調べてるんだって!しょっちゅう男連れ込んでるだろ!」
「つ、つきあってないです」
突き合ってただけのようです(笑)

「じゃあ男には恥ずかしい写メ送らないでやるよ。」
「今日から俺の便器な」
「逃げたらさっきの奴らと拉致ってまわすからな!」

自分で興奮してきたので挿入します。
正常位でもバックでもいい声で哭きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
「ほらもっと尻突き出せ」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
彼女の体をもてあそびながら、激しく責めます。
「イクイクイクイクッあんっ!」「いくっ…中で出すぞ!」
ビュー!ビュルーッ!
時間をかけて責めたせいか、結構な量の精子が出ました。

グッタリしている彼女の膣口をしっかりとふさぎ、ずっとキスをしました。
後にも先にも、いつまでもキスをしていられる女性は彼女だけです。

結局、朝まで5回もやりました。
ガムテープで彼女を縛り、目も口もきつく閉じさせて、合鍵作り、身分証や携帯データのコピーを済ませ、自室で昼過ぎまで寝ました。

・再び
起きて身なりを整えて彼女の部屋に行くと、縛られたままでほっとしました。
彼女は19才の大学生とわかったので、今日はデートの予定です。

足だけ拘束をといて、バックから入れました。
パンパンパンパンパンパン
「んっ!ふっ!んっ!ンーッ!」
感度良好のようです。
精子も少したまってたみたいです。

彼女の拘束を解くと、今日は出かけるぞと声をかけ、身なりを整えさせます。
げっそりとやつれてフラフラの彼女ですが、元が美人顔なので美しく、見とれてしまいました。

「どこへ行くんですか?」
少し不審なようです。
「買い出しに行くんだよ」
彼女に腕を組ませ、チラチラと感じる男達の視線に優越感を感じながら、渋谷のホテル街で大人のオモチャを買いました。
その後、お茶をして、映画館で疲れてウトウトしている彼女の胸を揉んだり痴漢したりとやりたい放題したあと、近所のスーパーで買い出しをして彼女の部屋へ帰宅します。

彼女はわざわざ聞きませんが、いつまでいるのか知りたいようです。
その晩、彼女と3回戦までして、自分専用の肉便器になると約束させて部屋に帰りました。

・肉便器
彼女を感じさせて、証拠のムービーも撮ったし、多少不用意かもしれませんが、メールでお互いのスケジュールを確認し合って、暇なときは朝から晩までセックスしていました。

それでも、彼女と前からセックスしていた彼氏(セフレ?)とは、たまにセックスする声が聞こえてきます。

彼女の携帯を改めると、文面からは彼氏のようです。
ムカつくので、別れさせることにしました。

「好きな人ができました。別れてください。さようなら」
ポチッ
彼女は泣いていたし、携帯には電話とメールが来たけど、ずっと二股かけてた、と酷い女になりすましてやりました。

「ひどい…」
セックスを拒まれたので、一度大人しくさせる必要があると感じました。

結局その日は写メと動画で脅してセックスしましたが、釈然としません。

「あんっ!あんっ!あんっ!」
翌朝、彼女の部屋からの声で目が覚めました。
あとで問いただしてみたところ、あれはバイトの先輩が勝手に送ったと嘘をついて復縁したみたいです。

どうやって彼氏と切るか、それともこのまま都合のいい肉便器として扱うか、悩みました。

結局、都合のいい肉便器にすることを選びます。妊娠したら彼氏に責任を押しつけたらいいし。

それに、ひとつアイディアがありました。

・調教
それからというもの、昼は手を繋いでデートをし、夜は甘いセックスを楽しみました。

こんな美人が彼女(肉便器)だなんて、と鼻も高く、何より彼女の体は最高でした。

彼女を貪るように求める日々が3ヶ月くらい続き、彼女との体の相性も馴染んできました。

この頃、彼女自身まんざらでもなく、セックスを楽しんでいたと思います。

レイプ魔からセフレへ、そんな感じで、むしろ私が都合良く使われていたのかもしれません。

私が彼女と会っていない時は、彼氏とセックスしていたみたいですから。

体は私へ、心は彼氏へ。
セックスを通して、心も奪うつもりでしたが、無理なようでした。

そこで、作戦の第二段階に移ります。

通常では味わえない快楽を与え、虜にさせることと、友人に自慢したかったのでした。

夜遊びで知り合った友人のうち、信用でき、話に乗ってきそうなやつに声をかけます。

セフレがいること、3Pしたいこと。
二つ返事でOKでした。

こちらからの条件は、彼女と無用なことは話さないこと。
私と一緒の時しかしないこと。

彼女にも一応伝えました。許可を得るというより、通知しました。

彼女とのセックスは気持ち良く、何度でもできますが、この3Pは興奮しました。

「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!イクッ!イクッ!」
「どこに出して欲しいんだ」
「○○のっ!中にっ!出してっ!くださいっ!」
「出すぞっ!パンパンパンパン」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!イクッ!あぁんっ!」

すかさず選手交代します。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
パンパンパンパンパンパン
「んっ!んっ!んっ!あっ!あぁんっ!」
ダラリと垂れ下がった足を持ち、彼女の膣を集中攻撃します。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
休むとグッタリしている彼女でも、突いたら何回でもいきました。

私達とのセックスに忙しく、体力も奪われた彼女は、彼氏に会う回数も減ったようで、大成功だったと思います。

セックスでイクことを覚えた女性の性欲は恐ろしいものですね。
私達の性欲は、彼女を喜ばせるためにあったようなものでした。
元からヤリマンだった女でしたし。

・卒業
彼女との関係は、私が大学を卒業してもしばらく続きました。
その頃になると、彼氏とも切れたようです。

私が新卒で入った会社で、本配属先が遠方となってしまったために、私は彼女と別れなければならないと悟りました。

脅しに始まるセックス漬けから、セフレとしての快楽の交歓、この魔力がなくなったら、彼女はどこへなりとも行ってしまうでしょう。

会わずに脅しだけで何年も縛り付けておけるでしょうか、いや無理だと思いました。

・破壊
まず彼女が飲んでいるピルを全部没収し、今月はピルを飲まないように命令します。

続いて、3Pに協力してくれた友人達以外の協力者を集め、いいホテルを予約しました。

引越し前の休みに、今までの関係を全て破壊し、彼女を肉体的にも精神的にも破壊します。

その前日の晩から、私は彼女の部屋に泊まり、入れてるかキスしてるか寝ているかといった、恋人同士のように甘い時間を過ごしました。
写真や動画は既にたくさん撮っていましたが、積極的に撮影もしました。

翌日は表参道で軽くデートをし、ランチを済ませ、手を繋いでイチャイチャしながらホテルへ向かいます。

「今日は俺の子を妊娠してもらうからね!」
「バカ…本当に妊娠したらどうするの」
「責任取るから大丈夫だよ!○○ならいい奥さんになるよ。」
「ありえないし…」
案の定どん引きです。

ホテルでは、いつものように私から彼女とセックスします。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああっ!イク…!」
「俺の子妊娠してっ!結婚しよう!」
「あんっ!やっ!やめてっ!やめっ!」
「中に出すぞ!」
「やっ!あんっ!ああっ!イクッ!イクッ!あぁんっ!」
「ハァ…ハァ…ハァ…」

「私、無理だから…」
「結婚しよう…俺の子産んでよ…」
「んっ!いや、やめて!誰のせいで私の人生狂ったと思ってるの!」
予想外に、彼女は涙を流して拒絶しています。

「田舎の親にも、友達にも、大学の知り合いにも、全部ばらまくよ。」
「いやだっ!」
「○○が気持ちよさそうにしている写真なんだから、恥ずかしがらずに見てもらおうよ」
「それで大学にいられなくなっても、全部責任取るから。○○は俺が引き取るから」
「いやっ!」
彼女は泣いてしまって、キスすら首を振って拒みます。

「さっきのランチ、美味しかった?」
「排卵促進剤って知ってる?コーヒーに入れたんだ。だから○○は今日妊娠するんだよ」
「嘘でしょ…信じらんない…最低…」
もちろん嘘です(笑)

「元気になってきちゃった。もう一回しよ!」
「いやっ!やめてっ!んっ!いやっ!ヤァーー!ギャアァァー!イヤァー!」
少し叫ばれてしまいましたが、ここは少し高級なホテルです。

「やっ!んっ!んっ!いっ!あんっ!やっ!」
やはり突かれると感じるようです。
「責任取るから!孕んで!」
「はぁっ!あんっ!やっ!あんっ!」
「結婚しよう!」
大分頭のおかしい人を演じましたが、彼女の精神的余裕を奪うことに成功しました。

「んっ!んっ!あっ!あぁんっ!」
無理やりキスをして、壊れるくらい抱き締めて、ちぎれるくらいにわざと胸をギリギリ揉みしだき、荒々しく突き続けました。

「○○の体は俺のものだからな!結婚したら毎晩抱いてやる!俺の子供いっぱい産んでくれっ!」
「ちょっ!痛いっ!あぁんっ!痛っ!やっ!気持ちいいっ!」
パーン!パーン!パーン!
「あぁんっ!いいっ!もっと!」
「孕めよっ!結婚しよう!」
「あぁんっ!あぁんっ!いいっ!イクッ!」
パンパンパンパンパンパン
「中に出すぞ!」
「あぁんっ!あんっ!イクッ!あぁんっ!」
ドクッ!ドクッ!ビュル!

これで最後だと思うと、興奮して大量に出ました。

「愛してる…」
「い…や…グスッ…」
ピロートークをしてると、約束の時間が来ました。

コンコン!
ドアを開けると、友人たちが来ました。
「今日は○○ちゃんに種付けするんだって?」
「多分もう受精してるかも」
「俺一週間もためてきちゃったよ」
話のわかる友人たちです。

「いやっ!ひっ!」
逃げる彼女を押さえつけます。
「大丈夫だから。○○には絶対妊娠してもらうから」
「もし俺の子供じゃなくても、俺は○○が手に入ればそれでいいよ」
「っ!いやっ!」

友人が速攻で挿入します。
「あんっ!やぁっ!」
打ち合わせ通り、言葉責めと、嫌がる彼女に無理やり中出し。
どちらかというと嫌いな相手に結婚、妊娠と迫られ、いかされつづけ、彼女の心はおそらくズタズタになったはずです。

友人達が帰ると、立てない彼女を抱っこしてシャワールームへ行きます。
湯船に湯を張り、後ろから抱き締めてると、もう出し切ったと思っていたのに、不思議と勃起してきました。

立ち上がり、フェラを求めると、応じてくれました。
もう一回セックスできると思ったので、ここからはアドリブです。

「人間って、命の危険を感じると子孫を残そうとするみたいだよ。男は射精するし、女は排卵するみたい」
彼女の頭をつかみ、イラマチオさせます。
時折喉の奥まで突っ込んだ状態で、3秒くらい彼女の頭を固定すると、彼女が泣き叫んで暴れるので、何度もそれをやりました。

グッタリした彼女を抱え、湯船の外に立たせ、肘をバスタブのへりにつかせます。

立ちバックで挿入しました。
「あっあっあっあっ!」
私のチンコも興奮でパンパンに伸びきって、彼女の子宮を押し上げます。

パンパンパンパン
「あんっ!あんっ!あんっ!イクッ!」

思い付きで、AVで見た水責めをやってみたかったのです。
「俺の子供を産めっ!」
「やぁっ!」
ザバーッ!
彼女の髪の毛を掴んで湯船に押し込みます。
「カハッ!ゲホゲホッ!」
彼女の頭を押し込むと、腕がのびてしまうので、彼女が頭を上げます。私が押し込みます。
逃げないように片手で彼女の腰を抱え込んだまま、何度か続けました。

終わるとピストン再開します。
「ゲェッホ!ガハッ」
パンパンパンパン
「ウゥエッ!ゲホッ!」
ザバー!また押し込みます。

これ、やばいですね。
しまいには、グッタリして動かなくなった彼女にピストンしても、反応しなくなりました。

仕方がないので中出しした後、膣内を洗浄し、彼女をベッドまで抱えていきました。

電話をかけ、協力者達に来てもらいます。
主にクラブで知り合った知人や、その友人などです。

グッタリして動かなくなった彼女の足が、ゆらゆら揺れているのはとてもエロチックな光景でした。

何度か水の嘔吐や、肺からの逆流なのか水を吐き出し、すっかり汚物扱いの美人は、まさに肉便器と化しました。

しばらくすると彼女の意識が戻り、少し錯乱していたのでみんなで湯船へ抱えていきます。

「ぁ…ぅぁ…」
彼女はガクガク震えるばかりで、手足を突っ張ってささやかな抵抗をします。
ザバー!バタバタバタ!
彼女は湯船の中で叫んでたので、まずいと思ってもうやめにしました。
「ゴホッ!ゲェッホ!ガハッゴホッ!」
頭を下に向けて背中をさすってやろうとしましたが、頭を掴むと泣き叫ぶので、やめました。

ベッドに戻り、錯乱状態の彼女に言葉責めをしながら、連中は私もしなかったアナルに入れたり、膣や口にも同時挿入したりと、容赦なく彼女のオナホールを使い倒します。

やがて、彼女の性感が戻ってきました。

そのあたりで私の終電の時間が来たので、見届けたかったのですが帰宅し、翌朝引越していきました。

その数日後、知らんぷりしてメールを送りましたが、戻ってきてしまいました。

その後、彼女がどうなったか知りません。

おそらくすぐに引越して、私の存在に脅えながら大学を卒業したのでしょうか。

彼女が、お風呂に入れているといいのですが。

一番美人で一番セックスした相手でもあるため、今となっては良い思い出です。
たまには、彼女を思い出してオナニーしています。

長文となり、読みづらい部分もあったかもしれませんが、
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

多少脚色した部分もありますが、優木まおみさんを見ると
今でも記憶がよみがえります。
男性の皆さんは、優木まおみさんを想像して抜いてくださいましたら幸いです。
これでオナニーできる女性がいるとしたら、相当な変態さんですよ!

ではでは。


レイプ・痴漢 | 【2019-04-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

家庭教師と怪しい嫁完

息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの悠斗君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。
そして、そのカギは嫁の過去の扉も開くカギだった、、、

セックスに対して、潔癖というか淡泊だと思っていた嫁だったが、それは単に小学4年からの8年間で、当時の彼とあらゆるパターンをやり尽くしていたからだった、、、

今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には会おうと思えばいつでも会える、、、  居場所はわかっていると言っているように感じた。

そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、悠斗君もすっかりとウチになじんでいた。
良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る、、、

俺も、悠斗君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。

この金曜日にも、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように悠斗君が夕食を食べにウチに来た。

「もう!優子さんは座っててよw 僕一人で作った方が、美味しいからw」
「あぁーー! また言った! 酷いよね! ねぇ、あなた、私の料理、そんなにまずい?」
「いや、美味いよ。ただ、悠斗君はもっと美味いってだけw」
「ひっどーーい!」
こんな風に言いながらも、嫁も楽しそうで上機嫌だ。
だが、言葉だけで書くと、楽しそうな夕食の一コマだが、嫁はガーターベルトにストッキングだけという格好だ。

Fカップの胸が歩くたびにユサユサ揺れて、ツルツルに剃り上げられたアソコも、チラチラとビラビラが見え隠れする。

「じゃあ、こっちでイチャイチャしてるから、出来たら声かけてね!」
「はいはいw 了解!」
嫁は悠斗君にそんな事をいうと、俺の座っているソファに歩いてくる。
エロ過ぎる姿の嫁が近寄ってくるだけで、ガチガチに勃起する。

「あなたぁ、悠斗がイジメる! 慰めてぇ、、」
そう言って、俺の膝の上に座ってくる。

半裸の嫁が、甘えてこんな事をしてくるのは、心底嬉しいと思ってしまう。

自宅に3人でいるときは、こんな感じで嫁は半裸やコスプレ、または全裸だ。
そして、悠斗君とは呼び捨てでお互いを呼び合う。
そして俺はこの状況を、すっかりと受け入れて楽しんで興奮している、、、

「ふふw 大っきくなってるねw お口でしてあげるw」
嫁はそう言うと、あっという間に俺の下半身を裸にする。
そして、俺のガチガチに勃起したチンポを、指でピンピンと弾く。
「可愛いw」
こんな事を言われた、、、 悠斗君の立派なモノと比べられると、確かに俺のモノは可愛いサイズだ、、、

「悠斗??! 先にソーセージ食べてるからね!!」
こんな事を言って、俺のチンポを口にくわえた。

「ハハッw ソーセージってw 出来たら声かけるね!」
悠斗君の、この馬鹿にしたような笑い方も、最近では屈辱感より興奮に変換されるようになっていた、、

悠斗君が料理を作ってくれているのに、嫁とこんな事をしているのは、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるが、嫁の舌が俺のチンポを舐め回し、気持ち良くさせてくれるとそんな気持ちもなくなって、入れたくてしかたない気持ちになる。

最近は、嫁は口ではしてくれるが、挿入は許してくれない。
”だって、その方が興奮するんでしょ?”と言って逃げられるのだが、実際にその方が興奮するどうしようもない俺がいる、、、

「あぁ、優子、もう我慢できないよ、、 入れるよ、、」
そう言って、嫁を抱き上げて座位で繋がろうとするが、
「悠斗??! 助けてぇ! レイプされちゃうっ!w」
などと言われる、、、
「はいはいw 姫、今行きますよw」
悠斗君がそう言って、近寄ってくる。

下半身丸出しでソファに座っている俺の、すぐ横まで来ると、なにも言わずに下半身裸になり、嫁の後ろに立ったと思うと、すぐに生挿入した。

「ヒッあぁぁっ! 悠斗ぉ、、 凄いぃ、、あぁぁっ!」

俺のすぐ目の前で、立ちバックで挿入される嫁、、、
俺の顔のすぐ前に、眉間にしわが寄った嫁の顔がある。
とは言っても、痛いとか苦しいとかではなく、快感によってそうなっているのが、だらしなく開いた口を見ればわかる。

「俺にレイプされちゃったねw」
悠斗君が、そんな事を良いながら、腰を動かし始める。
「悠斗のは、レイプじゃなよぉ、、 いつでもOKだからぁ、、」

俺の目の前で、俺の目を見つめたままそんな事をいう嫁。
数ヶ月前、隣の部屋に隠れて二人のセックスを初めて覗いた。それは異常な興奮だった。
だけど月日は流れ、今では目の前で、平気でこんな事をするまでになっている。

悠斗君が腰を動かすたびに
「クゥあァッ、、 あ、あヒッ! ヒッ! アァッ! んん、、アァッ!」
と、嫁の可愛らしいあえぎ声が響く。
嫁は、泣きそうな風にも見えるくらいに、顔が大きく快感に歪んでいる。
だらしなく開いた口、強く眉間に寄ったしわ、そして、とろけきったつぶらな瞳。
その瞳で俺の目を見つめたまま、悠斗君にガンガン責められている嫁、、、

「あ、あ、、 優子、、、気持ちいいのか?」
あまりにも間の抜けたことしか言えない俺、、、

「良いのぉ、、  悠斗のチンポォ、、、 奥に、、、 私の気持ち良いところに届いてるからぁ、、、」
嫁に、こんな風に答えられてしまって、ショックとともに異常なまでの興奮がわき上がる、、、

「俺のじゃ、届かないところまで?」
答えがわかっているのに、嫁の口からそれを聞きたくて、あえてそれを聞く俺、、、

「そうだよ、、、 あ、あっ! 悠斗のじゃないと、、、くあぁ、、 届かないからぁ、、 アァッ! 悠斗ぉっ! もっと、、もっと強くぅ、、」

黙って腰の動きを強くする悠斗君。
悠斗君は、俺と嫁のこんなやりとりを、涼しい顔で黙って見ている。

本音を言えば、悠斗君には馬鹿にしたように笑ったり、もっと煽るようなことも言ってもらいたい、、、
だが、さすがに悠斗君も遠慮というか、一線を引いているようで、そこまではしてこない、、、

しかし、悠斗君はS的なことはするようになっていて、急に腰の動きを止めて、
「イヤァァ、、もっとぉ、、もっとしてっ!」
と、不満を口にする嫁に、
「ほら、自分で動かないと。 気持ち良くなれないよ?」
などと言う。

「うぅ、、、  イジワルゥ、、」
嫁は、こんな事を言いながらも、自分で腰を振り始める。
俺の目の前で、俺の目をずっと見つめたまま、立ちバックで自ら腰を振る嫁、、、
快感を得ようと、立ったままの悠斗君に浅ましく腰をぶつけていく、、、

前屈みで、体ごと腰をぶつけていくが、どうしてもこの体勢では腰を早く動かせないようで、
「アァッ! う、あぁ、、 悠斗ぉ、、 ダメ、、もっと早くがいいぃ、、 お願いぃ、、 動いてぇ、、」
俺の目を見たままで、悠斗に甘いおねだりをする嫁。

だが、悠斗君はまったく動く気配がない。
「ほら、頑張れw」
悠斗君にそう言われて、
「イジワルゥ、、」
と、少し泣きそうになって言う。

すると、嫁は体を起こして、繋がったまま直立に近い格好になる。

そして、体ごとぶつけていた腰を、腰だけぶつけるような動きに切り替えた。
黒人のダンサーの人のような腰の動きで、腰だけを力強く、早く振る嫁。

「あぁ、気持ち良い、、」
思わず、悠斗君も声が漏れる。

直立した二人が、腰の部分だけ密着している姿は、ダンスでも踊っているような感じだ。
クイックイッと腰を振り続けながら、
「ハァうぅっ! くっ! くぁっ! アッ! あぁっ! コレ、、ヤバいぃ、、 ダメ、ダメ、、、 おかしくなるぅ、、、」
どんどん高まっていく嫁。

嫁は、最初から一貫して、俺の目を見つめたまま行為を続けている。

その快感でとろけた目に、挑発的な光が宿る。だが、時折、瞬間的に不安そうな目にもなるのを、俺は見逃さなかった。

「締まってきたw もうイクの?」
悠斗君が嫁に言う。
「イク、、、  もうイクぅ、、、 」
嫁が、苦しげにうめく。

「またイッちゃうの?ご主人の目の前で、イッちゃうの?」
悠斗君が煽る。

「イッちゃうっ!見られながらイクっ! あなたぁ、、 ごめんなさぃぃ、、」
嫁はそう叫ぶと、体を震わせて前にかがむように倒れ込んでいく、、、
だが、悠斗君はしっかりと両手で嫁の腰をホールドして、倒れないように保持する。

グッタリと倒れそうになる嫁、、、  だが、しっかりと繋がったままでいる。

俺は、やっと嫁の視線から解放されて、少しホッとしていた。
他の男にやられながら、じっと見つめてくる嫁は、あまりにも淫靡で身動きどころか呼吸すら忘れそうになる、、、

悠斗君は、嫁の腰をホールドしたまま、パンパンと腰をぶつけていく。
「ぐぅあぁ、、 ダメぇ、、 もう、ダメだよぉ、、、、 イッてるのにぃ、、 あぁっ! また奥にあたってぇ、、 頭真っ白になるぅ、、、」

うつむきながら、そううめく嫁。
かまわずに腰を振り続ける悠斗君。

嫁は、いきなり俺に抱きついてきた。
そして、狂ったようにキスをしてきた。俺は、嫁に舌を突っ込まれて、口の中をかき混ぜられて、泣きそうなほど嬉しかった。

嫁は、バックでガンガンと他人棒に突かれているが、俺とキスをしてくれる、、、
それを嬉しいと思ってしまう俺は、大馬鹿なのかも知れない。

俺とキスを始めた途端、悠斗君の動きが明らかに変わった。
嫁を、壊す勢いで腰を振り始めた。
悠斗君も、嫉妬でおかしくなっているのだと思う。

俺とキスをしながら、悠斗君に鬼突きされて、俺にガシッとしがみついてくる嫁。
悠斗君の力強い動きが、嫁越しに伝わってくる。

俺も、夢中で舌を絡める。

悠斗君がMAXスピードになって1分もしないうちに、ビチャビチャッと音がした。
嫁が、お漏らしをしてしまっている。
アンモニア臭が立ちこめる中、俺にしがみついてガクガクガクッと痙攣する嫁。

唇が俺から離れていき、
「おおぉぉおぁおぁ、、 出ちゃぅ、、、  止まらないよぉ、、 あぁ、、 ゴメンなさいぃ、、  イク、イクぅ、、、 あふぅあぁうあぁ、、、」
俺のすぐ耳元で、嫁があえぐ。

俺の我慢も限界で、立ち上がって嫁の口にチンポを突っ込む。
こんな風に3Pをするのにも、全く抵抗がなくなってしまった、、、

嫁は、くわえるとすぐに舌を絡ませ、頭を振って責めてくれる。
だが、くわえさせた時点で、すでにイきそうだった俺は、30秒もしないうちに嫁の口の中にぶちまけてしまった。
それに引き替え、悠斗君はまだ鬼突きを続けている。
嫁は、トロンとした顔を通り越して、意識が危ういくらいの顔になっている。
そして、俺の精子を、口の中から床に吐きだしていく、、、、、

その行動に、ショックを受けていると
「イク、、、 優子、出すぞ、、」
悠斗君がうめく。
「イッてっ!! 一番奥でッ!!! 悠斗、愛してるっ!!」
嫁が、もう俺には視線を送らずに、体をひねって悠斗君を見ながら絶叫する。
「イクっ!優子、愛してるっ!!」

そして、愛してるを言い合いながら、当たり前のように、中に出した。
体を押し込むようにして、嫁の一番奥の奥にぶちまける悠斗君。

「あぁぁ、、 子宮に直接かかってるよぉ、、、 愛してるぅ、、」
嫁が、とろけた顔で、甘えた声で言う。
子宮にかかってるなんて、分かるはずないのに、、、  などと思うが、それは粗チンの俺の揚げ足取りでしかないのかもしれない、、、、

「あーーあ、、、 こんなに漏らして、、 優子は赤ちゃんだねw」
「ご、ごめんなさい、、すぐ拭きます、、」
そう言って、慌ててタオルを取ってこようとするが、
「もう食事できるから、手伝って。 床は、ご主人に拭いてもらえば良いよ。」
こんな事を言って、嫁をキッチンに連れて行ってしまう。

俺は、言われた通り、タオルを持ってきて床を拭く。
他人のチンポで鬼突きされて、嫁がイキまくりながら漏らしたおしっこを、タオルで拭き取っていく、、、
こんな、屈辱的な事をしながら、フル勃起している俺、、、
他人からはどう見えるかわからないが、俺は幸せだ、、、

拭き終わって、ダイニングに行くと、すでに食事を始めていた、、、

いつものことで、今さら驚かないが、口移しで食べさせ合っている。
悠斗君が口に入れて、かみ砕いたものを、キスをしながら嫁に口移しにする。
もちろん、逆もある。

二人は、こうやって食べさせ合いながら、結局座位で繋がる。
だが、ピストンはせずに、入れたまま食べさせ合ったりするだけだ。

少しの時間でも繋がっていたい、、、  一つになりたい、、、  性欲ではなく、愛によって繋がっている感じがして、ますます凹む。  だが、凹む度合いが強いほど、得られる興奮も強い、、、

「明日は、どうするの?」
俺が、日曜の予定を聞くと、座位で繋がったままの嫁が
「明日は、いつも通り悠斗とお出かけだよw」
と言う。挿入したままだからか、目がトロンとしている。

「そうだ、、、明日はご主人も来ませんか?」
「えぇっ? ダメだよぉ。。」
悠斗君の言葉に、嫁が焦る。
「なんで?いつも何してるか、見てもらおうよw」
「そんな、、ダメ、、、」
嫁が、明らかに狼狽する。

「な、何してるの? いつも、何してるの?」
「そ、、それは、、、」
嫁は、俺の質問に本気で困っている感じだ。

「まぁまぁ、明日見ればわかりますからw」
と、悠斗君が楽しそうに言う。

そしてその後は、これまたいつも通り、食べ終えた食器などを片付ける俺、、 仲良く一緒に風呂に入る二人、、、  こんな感じだ。

食器を洗っていると、風呂の方から、嫁のあえぎ声が聞こえてくる、、、
俺は、勃起したまま食器を洗い続ける、、、

そして、入れ替わりで俺が風呂に入る。
風呂を出て、パジャマを着て寝室に行くと、真っ最中だ、、、

女子高生の制服を着た嫁が、騎乗位で悠斗君にまたがって腰を振っている。
30代半ば過ぎの嫁が女子高生の格好をしているのは、安っぽいAVにしか見えない、、

「あぁ、ダメぇ、、見られてるぅ、、、  ストップ、、ストップだよぉ、、」
嫁は、俺を見て慌ててそう言うが、腰を振っているのはどう見ても嫁だ、、、

「ストップってw 動いてるのは優子じゃんw」
「ち、がう、、、  見るのストップ、、、  見ちゃダメぇ、、、」
と、嫁は俺に言う。

俺は、
「わかったよ、、おやすみ、、、」
そう言って、ダブルサイズのベッドの横にくっつけた、シングルベッドに潜り込む。
そして、二人に背を向けて、寝始める。

後方から、嫁のあえぎ声、キスをする音、そんなものが聞こえてくる。
とても寝られる状態ではないのだが、もう慣れてしまった俺は、いつしか寝てしまった、、、

嫁が、他人にセックスをされてあえいでいる声を聞きながら眠りにつくと、本当に変な夢を見る。
夢の中では、俺の好きな女優がエロい下着姿で出てきて、セックスを誘ってくる。
そして、キスをしたり、愛撫をしたあと、いよいよ入れようとすると、急にふにゃチンになる、、、
立たせようと、焦れば焦るほど、どんどん縮むチンポ、、、
泣きそうになりながら、チンポをこすっていると、急にその女優が声をかけてくる。
「またダメなんだw」
あざけるように言われて、ハッとその女優の顔を見ると、女優ではなく、嫁が笑っている、、、、
こんなパターンの夢ばかり見る、、、

そして、朝になり、いつも通り3人で食事を摂る。
さすがに朝は、エロいことはしない。

そして、それぞれ準備をして、出発になる。

俺だけ、どこに行くか、なにをするか知らない状態だ、、、、

どこに行くか聞いても、”すぐにわかりますから”とか言って答えない二人。

そして、タワーマンションに入っていく、、、
「コレ、誰の家?」
俺が、怪訝に思って聞いても、はぐらかされる。

そして、エントランスでインターフォンを鳴らすと、返事もなくいきなり解錠される。
エレベーターに乗り、かなりの上層階に到着する。

そして、ドアを開けて中に入る。
かなり広めの部屋で、けっこう高そうに見える。

「お邪魔します!」
悠斗君が元気よく言いながら、一番に上がっていく。
「よろしくお願いします、、、」
嫁は、緊張気味に言うと上がっていく。

そして、俺もお邪魔しますと言って上がると、40代半ばくらいの男性が、にこやかに挨拶をしてきた。
結構なイケメンで、日焼けした顔は精悍なイメージだ。

「初めまして! どうぞ、狭いところですが、、、」
全然狭くはないのだが、そんなことを言う。

「初めまして、、、えっと、、、どういった?」
なんと言って良いのかわからず、こんな挨拶になる。

「鮫島です。昔、優子さんと交際していました。」
屈託なく、そう言われた。

俺は、思わずひるんでしまった、、、

嫁が小学4年の時から8年間、ありとあらゆるセックスを試しあった彼氏、、、、
それが、目の前にいる、、、 
卒倒しそうだったが、何とか耐えた。

「な、どう言う、、こと?」
嫁の方を見て、絞り出すように言う俺。

「へへw驚いた? 悠斗が、どうしてもっておねだりするから、しかたなくだよw」
嫁は、イタズラをする子供の顔で言う。

「しかたなくなんだw 酷いなぁw」
鮫島がおどけて言う。
「だってぇ、、、  私のこと捨てたくせにw」
「だから、アレは本当に後悔してるって、、、」
「残念でした! 私はもう、この人とラブラブですから!」
こう言って、俺にキスをしてくる嫁、、、

「ホント、ご主人が羨ましい、、、  私がバカだったよw」
鮫島は、こんなことを言う。

別れたのは、鮫島が嫁を捨てたかららしい、、、
と言うことは、嫁が鮫島を嫌いになって別れたわけではないと言える、、、
とにかく、想像もしていなかった事態に、パニックになる、、、

「一生、後悔しててね、お兄ちゃんw」
嫁が、楽しそうな声で言う。
こんな嫁初めて見た。
俺や悠斗君と話す時とは違う、不思議な感じ、、、
兄弟とか、肉親と話しているような親密さを感じる。

「ビックリしました?」
悠斗君に、こんな風に聞かれた。

「あぁ、でも、どうして?」
俺は、こんなことしか言えない。

「見てて下さいw すぐわかりますよ。」

すると、本当に前触れもなく、鮫島がいきなり嫁を脱がせ始めた。
「ちょ、何を!?」
慌てて立ち上がって止めようとする俺を、押さえる悠斗君。
「まぁまぁ、ご主人の見たい物が見えますからw」
悠斗君が、こういっている間にも、手早く脱がされていき、全裸になる嫁。

嫁も鮫島も、無言のままだ、、

鮫島は、取り出した縄を嫁にかけていく。
器用に、スムーズに縛っていき、あっという間に亀甲縛りが出来上がる、、、
嫁の大きな胸が、縄でより強調されて、息を飲むほどエロい、、、

そして、口を強制的に開かせっぱなしにする口枷をつけ、目隠しまですると、いきなり嫁のアソコに手を持っていく。

「ウウうんっ!!」
口枷で、しゃべらない嫁がうめく。

「いつも以上だなw 旦那が見てるから、余計興奮してるなw」
そう言って、指を入れたのかわからないが、手を動かし始めると、ものの10秒くらいで嫁が大きく痙攣する、、
しかも、潮を吹いて、床に水たまりまで作り始めた、、、

「凄い、、、 もうイカされた、、、」
悠斗君が、息を飲むように言う、、、

俺も、あまりのことに何も言えなくなる、、、
あんなに簡単にイカされた? 潮まで吹いて、、、

「相変わらず、早いねw 優子は淫乱な雌豚だなw」
鮫島の、この酷い言葉にすら、体を震わせる嫁、、、
あえぎ声まで漏らしている、、、

鮫島は、縛った嫁をソファに誘導しながら、自分だけソファに座る。
そして、下だけ脱ぐと、チンポが見えるが、驚いたことに勃起していない、、、

嫁のこんな姿を見て、アソコまで触ったにもかかわらず、勃起していない、、、
インポなのかな?と思っていると、嫁が目隠しの不自由な状態で、手探りで鮫島の前にひざまずき、チンポを握り始めた。

そして、強制的に口が開いた状態の口枷のまま、チンポをくわえ始める。
口を閉じることが出来ないので、下を向いた途端に唾液がとめどなく溢れてくる。
悠斗君も私も、一言も口がきけない、、、

嫁は、口が閉じられない状態にもかかわらず、必死で奉仕を続けていく。
舌で舐めるのがメインのフェラで、鮫島のチンポがどんどん大きくなていく。
とは言っても、悠斗君のチンポよりは少し小さめな感じだ、、、
ただ、嫁の口から時折覗く鮫島の亀頭は、段差がくっきりとした、えげつないくらいカリが張り出したモノだった。

そして、上に向かって反り立つようになっている竿は、直線ではなく、曲線で出来ているようだ。

すると、男は立ち上がって、嫁の頭を抱えたまま腰を振り始めた。
口が閉じられない嫁の口に、ガンガン腰を振る。
奥まで突っ込んで、嫁が苦しくてバタバタ暴れても、そのまま押し込み続ける男。
みるみる真っ赤になる嫁の顔、、
止めないとと思うのだが、催眠術にでもかかったように体が動かない、、、

すると、嫁がいきなりまた潮を吹いた、、、
窒息させられそうになったのに、それで潮まで吹いてイク嫁、、、

初めて見る嫁のこの姿に、なぜか敗北感だけが強くなる。

男は、嫁の目隠しと口枷を外すと
「また勝手にイッたな、、」
と、冷たい口調で言う。

「ごめんなさい、、 勝手にイッて、すみませんでした、、、」
驚いたことに、嫁は男の前で土下座をして謝っている、、、

すると、男は優しく微笑みながら、嫁の体を起こしていく、、
そして、いきなり嫁をビンタした、、、


レイプ・痴漢 | 【2019-04-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達のパンツで抜いたったwwwwwwwwww

先月の話です、
同じサークルの4人で宅(女)飲みしてた訳だ

酒に弱い俺は開始1時間でくたばって寝てた
その間も他の3人はもちろん飲み続けていた

1時間くらいして目覚めた俺はほろ酔い状態であった訳だが
俺には酔うと一気させようとする癖がある。
計2時間飲み続けている他3人に一気を強要する俺
止まらない一気ともどすの繰り返し
そのとき俺は一気はせずにちびちび飲んでいた

結局3人はそのまま倒れるように寝てしまった
その後一気させた申し訳なさに缶の片付けや床の掃除を一人黙々とこなしていて、ふと

『トイレしたいなあ』

そう思った

全員吐いてたし臭いとかヤバイんだろうなーとか
流してなかったらどうしようとか考えてた時に
そういえば直前にトイレ入ってたの○○(女)だったことを思い出した

その瞬間までそんなこと考えもしていなかったが
結構タイプで可愛い子であることもあって、急に興奮してきた
期待と緊張を胸にトイレに入ってみたが、その子が吐いた等の痕跡は
なにひとつなかった

がっかりした気持ちと共に一度トイレを出た俺だが
隣にある閉ざされた風呂への扉が目に入った。

その時、そういえば家に入るとき

『お風呂場に物詰め込んだから開けないでね!』

と言われていたのを思い出した

おそらく部屋の前で待たされた10分程で片付けをしていたのだろう
本人も結構部屋は散らかす方だと言っていたので
それらをとりあえず中に押し込んだのだろう

そういえば『脱いだ服も結構散らかしっぱなしだよー』という会話もしたっけな

俺の足は真っ直ぐ風呂場の扉へと向かった

一瞬良心の呵責となんというか躊躇もしたが、そっと万が一にも音で起きられないように
風呂場の扉を開けた

中には雑誌や漫画、化粧品?のポーチなどが無造作に置かれていた
その中に使用後であろうタオルや靴下などを発見して俺は勝利を確信した。

軽く奥に進むとタオルが被せられたカゴを見つけた

これに間違いない、と確信してタオルをめくると

そこにはおそらく寝間着であろうTシャツとハーパン、普段着などが重ねられていた

震える手で一枚一枚どかしていくと
靴下やキャミなどの下着類が現れ、さらにその下に

普段は清楚なキャラであるはずの子が身に着けていそうにない
黒の薄いパンツとブラが発掘された

ここら辺りで鼻息が震え、手足が震え、息子が震え
酔ってんのかどうかも分からないくらい興奮していた

後ろをチラッと確認して、確かドアを閉め忘れてたことに気づき
ドアを閉めた

急にドアを開けられても最悪言い訳できるレベルの所に移動して
しゃがんでまずはブラの匂いを嗅いだ

こう、言い表せない、なんというか女の子の髪の匂い?と同じ香りがした
この時点でもう息子は達しそうな勢いだった

以前2chのスレでパンツのクロッチうんぬんという話を思い出し
そこでパンツも確認した

クロッチ部分には白いカサカサの何かがついていた
それが何かは童貞の俺にはまったくわからなかったが
普段不可侵の局部が見られただけで俺の理性は大変なことになった

もう抜きたい願望で限界だった俺だが
流石に風呂場で抜くわけにもいかず
ブラはポケットに入らなかったので
パンツだけズボンとシャツで隠し、
また細心の注意を払い風呂場を出た

そのままそーっとトイレのドアを開け、鍵を閉めた

この時点で俺は勝利を確信して息子を解放した
俺はあそこまで成長した息子を今まで見たことが無い

その息子に俺は風呂場から拝借したパンツを

被   せ   た   !

イクのに10秒もかからなかった。

俺の名誉のために言うが決して俺は候ではない
だがこの時の興奮はこの先決して味わえないだろう

清楚で○ックスのセの字さえ知らなそうで自称彼氏いない歴=年齢の美女の
ドエロ黒パンが俺の息子を包んでいる。それを上回る興奮がこの世にあるだろうか
いや、ない。

キチンとイクときはトイレの中にドピュっとしました
そのあとそっと風呂場にパンツを戻して、何食わぬ顔で眠りについたとさ


童貞・処女 | 【2019-04-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤリチンを目指してみた凡人

去年のことだけど、某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で中学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの?」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。

話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。

そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ中学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ??っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ??!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。

1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2?3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。

トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい??っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2?3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。

最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ?ん、すごい??!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ??っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2?3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。

ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ?」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1?2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。

恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7?8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ?」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。

結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7?8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。

転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。

俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。

…ここまで書いたのが2日前。ちなみに少しだけ話を盛ってる。

そして昨夜、最後に校正して(という割に間違いだらけだけど)投稿するか、
なんて考えながら仕事から戻ったら、俺の部屋の前に麻木さんが立っていた。

こんなオチって…アリ?


純愛・恋愛 | 【2019-04-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

勉強教えてくれるお礼にとフェラで抜いてもらった

僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。

ミサ:18歳、都内の高3生(受験生)、153cm、細身体型(B〜Cカップ位)、顔は安倍麻美似のロリ系。

このサイト【URL規制。元記事を参照してください】を利用して少し経った頃

その日は突然きました。

去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない18歳でした。

なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。

すると、その日のうちにメールが来て、「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。

「もしかしてJK!?住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると、「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。

そして土曜…。

いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、その子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。

顔は安倍麻美に似たロリ系で普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1〜2ヶ月後に受験するんですか…」と絶望を覚えながらも、「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え、「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると、「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ、「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと、「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。

それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。

そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると、「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。

そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。

週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、「フカフカだね〜。私のより気持ちい〜」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、「(勉強)やるなら早くやろるよ!」と促すと、「もうやるの〜?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、「突然どうした?」と聞くと、「落ち着く〜。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら高3生とは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」と高3生にからかわれるように言われ、「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、「そっか〜、私も捨てたもんじゃないな〜(笑)」と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、「収拾つかなくなるから…」と言うと、「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら、「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、ミサは「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高校生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。

「高校生にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高校生とは思えないテクニックで、「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、高校生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「高校生にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。

「高校生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら、「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや「気持ち良かった?最近の子はエッチ覚えるの早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。

イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。

ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。

そして今年2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。



先生・生徒・禁断 | 【2019-04-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(84)

大学生時代に俺が女優の卵(笑)を抱いた話

大学入って帰国子女なこともあり、英語の講義とってる奴から人気者だった
んで、ある日中のいい奴らと飯に行った時(その女優の卵もいた)にみんなでメアド交換しようてなった
俺はその女優の卵(こいつをミキとする)がかわいーなって前から思っててメアド手にいれた時はすげーうれしかった

ミキ
身長167くらい
体系割とナイスバディ、胸はお察し
顔ハーフ顔


身長178
体系レスリングやってたから割とマッチョ
顔ラテン系の顔(4分の1ブラジリアン)

んでミキとメールしてるうちに割と仲良くなった。ほぼ毎日メールするようになってた。

ある日俺は家でモンハンしてたらミキから電話がかかってきた。

ミキ「俺くん今なにしてる!?」
俺「ゲームだけどどうしたの?」
ミ「私俺くんの家の近くで撮影あって終電のがして….今夜だけお家とまらせてくれる?」
俺「いいけど、親いるけど平気?」
ミ「全然平気!寝るだけだから!とりあえず駅近くなったらメールするね!」

程なくしてミキが駅ついたってメールがきて車で迎えに行った
車の中ではモデルやってたんだ!とかそんな話。ちなみにここでミキが女優志望ってのを聞いた

5分くらいで家についてミキは家に上がった

ミキ「俺くんの部屋おおきいね!」
俺「まぁ割とね、布団挽いておくからベッドで寝ていいよ、あと風呂入りたかったら勝手に入っていいからね、俺は横になってるわ」
ミ「ありがとう!じゃ早速はいるよー」
俺「….(容赦ねぇな)」

そんなこんなで20分くらいで風呂からでてきた。すっぴんの割には綺麗な顔でやっぱ可愛い子はすっぴんでもかわいいなって思った。

ミキ「お風呂ありがとー、メイク落ちたからちょっとブスかも(笑)」
俺「いやいやさすが女優志望だね、かわいいっす」
ミ「今日撮影疲れちゃったよー、私さ家がちょー遠いから俺くんの家泊まれて本当に嬉しいよ」
俺「いやいや、ミキが有名になったら俺自慢できるわ」

そんな雑談を30分くらいしてお互い疲れてたから電気を消した

俺も目を瞑りながら明日何処かデートできたらいいなと妄想していた。そうしたらいきなり布団にミキが入ってきた

ミキ「ねぇやっぱ寂しい、一緒に寝よ」
耳元で囁かれて俺はびっくりした、瞬間俺はフルボッキした

俺「じゃどうせだからベッドで寝よ、フカフカだし」

ミキは頷くと二人でベッドに見つめ合いながら寝た。10分くらい心臓がアホみたいに波打ってたけど、男だし我慢できなくなって口にキスした

除夜灯で薄暗かったけどニコッて笑ってくれた。
俺も高校2年以来彼女がいなくて久々にキスしたからドキドキしてしまった。

するとミキは
「やろっか」
って一言いって俺らは交わった

朝になった。お互い裸で目を覚まして昨日は調子乗ったごめんとか謝りあって、二人でサイゼに飯を食いにいった。

もぐもぐ食べてると、ミキが
「ねぇ、こんどまた俺くんの家にきてもいい?」
と言った

俺はびっくりした。仮にも女優の卵で、雑誌にもちょくちょくでてる子が俺の家に出入りですか?って

俺らは昼飯を食いおわって車でY駅まで送ってバイバイした。

帰りの中一人車の中でサイゼでの会話を信じられずにいた。嘘だろ、まじかよって。
ただ、ちゃんとメールみるとミキからメールでこんどいつ会う?ってメールが来てたから本当なんだなって思った。

それから俺らは定期的に会うようになった。ほぼ毎週だった、大学とか撮影とかレッスンない時はわざわざ2時間かけて俺の家まで来てくれた。俺らはその度にセックスした。

俺は会うたびに付き合おうって言った
でもミキは彼氏は作れない、事務所がNGって毎回断ってた。だから俺はセフレ止りでいいかなって思ってミキをセフレにした。

ただ俺も7月に入ると講義で隣に座ってた子から告白された。もちろん可愛かったから付き合った。ただセフレがいることは秘密にして。

そして大学生初の夏休み、俺の二重性活が始まった。

夜ミキが撮影orレッスンで俺の家に帰ってくる→夜セックスして寝る→昼ミキ家帰る→そのまま彼女を駅で待ってデート行く→夜ミキが来る→夜セックスして(ry

そんな性活を続けていた

ただ俺はそんな夜の関係より、やはり遊んでお互いを知り合った彼女がたまらなく好きになってしまった。

ミキと寝てると罪悪感に襲われでもヤってる時はそんなの忘れて、朝になると俺なにやってるんだ状態が毎日続いた。

彼女が家に遊びにくると匂いが違うとか言い出してそろそろ俺も隠せなくなるなと察した、ここが俺のターニングポイントだった

俺は決心した、ミキに本当のことを打ち明けようって

ある夜いつも通りミキが家に来て俺にすり寄って来た。俺もその場でやりたかったけど我慢して俺は打ち明けた

俺「なぁミキ、もうやめないかこれ」
ミキ「なにを?」
俺「この関係」
ミ「なんで、やだよー!冗談やめてw」
俺「いや、本当だよ、おかしいよこれ、だって付き合ってもないのに、しかもわざわざ2時間かけて俺の家にセックスするためだけに来るっておかしいだろ」
ミ「……なんで怒るの?」
俺「怒ってはないよ、ただもうやめようって話、お前ハルカって知ってるか?英米文学の時俺の隣に座ってる子」
ミキ「……うん」

この時ミキは今にも泣きそうな顔してた、抱きしめてやりたかった。俺も心の中では好きだったのかもしれない。だけど俺は心を鬼にした。

俺「実はな、俺はそいつと付き合ってるんだ。それで俺はそいつが心底好きだ、このままだとただのカス野郎になっちまう。お前にとってもマイナスになる。だから今日で終わりにしよう」

ミキはなにも言わずポロポロと涙を流した。
ミキ「好きなんだよ!私もハルカと同じくらい俺くんのこと好きなんだよ!何でわかってくれなかったの!」

でも俺はそれを無視し続けた、だがやはりかわいそうになって抱きしめた。そして最後だって約束をして最後のセックスをした、

朝になってもミキはローテンションだった。車でY駅に送る車内も無言だった。最後ミキが別れ際に

ミキ「俺くんがフリーになったら私もちゃんとみてね!絶対だよ!」

って残して帰って行った。俺は車内でほっぺたバチバチ叩いて気持ちを切り替えた。そして俺の二重性活は終わった。

11月になった。冬も近づき、俺とハルカはまだ続いていた。もちろんハルカにはミキとのことは内緒だった。

ただ一つ気掛かりだったことがあった。ミキが学校に来てないことだ。久しぶりにメールをしてみたらミキは大学を辞めていた。とにかく今は女優として頑張って行きたいってことだった。映画のオーディションもでるから応援してねって感じの内容だった。

俺はミキのこれからの成功を祈り、そっとメアド調から消した。

そしてこの間、気まぐれでミキの名前を検索してみたらブログもやっていて、しかも映画にもでてたことだ。おまけにwikiにもページができてて驚いた。俺は残念ながら彼女(ハルカ)と別れてしまったけどあの時の約束まだ覚えてるかなって、思って俺はパソコンを閉じた。


純愛・恋愛 | 【2019-04-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達と友達の彼氏と

はじめての3Pは社会人になりたての23か24歳の時でした。
仲のよい女友達とその女友達の彼氏としました。友達カップルに私がまざった形です。
後から聞いたんですが、完全に女友達にハメられました(笑)

社会人になって、その友達と、彼氏と三名で居酒屋に行き、その時に初めて彼氏を紹介されました。
爽やかで、カッコよくて、とても優しそうな殿方でした。
友人に、こんないい彼氏が出来たんだと、嬉しくて、居酒屋からかなり盛り上がっていました。
お金もそんなになかったので、二次会は友達の家で飲むことに。
家にいくと、お酒や食べ物がセッティングされていました。最初からここに連れて来る気だったんですよ(笑)
ズボラな友達にしては、珍しいなぁ、彼ができてよっぽど嬉しいんだろうなぁとその時は思いました(笑)

飲み会スタートと同時に、その友達は私と、その彼氏にガンガンお酒をススメテくるんですね。
これも普段の彼女ならしないことです。友達自身もやたら飲んでるので私も負けじと飲んでいましたが、あとあと聞くと彼女は、ほとんど水を飲んでいたようです(笑)
皆で結構ベロンベロンになって、女二人で、彼の恋愛経験やナマナマしい性経験を根掘り葉掘り聞いたりして大いに盛り上がってました。
その内、私は酔いつぶれてしまいました。

どれぐらい寝てたかわかりませんが、友達の喘ぎ声で目を覚ましました(笑)
エッ?夢?と思って目を開けると、友達とその彼、おもいっきりやってるし…。
お互いハジハジにいますが、8帖ぐらいの1ルームなので、思いっきり見えるし、聞こえるし…。かろうじて、間のテーブルが目隠しになるかな、ぐらいでした。身を一段と低くして、テーブルの間から二人の様子を固唾を飲んで見たのを今でも鮮明に覚えてます。

状況把握後は思わず寝たフリですね(笑)
しばらく目をつぶって、二人のナマナマしい情事をいやおう無しに感じていました。
しばらくして彼氏がトイレに行く気配がしたので、慌てて起きて、友達に何事か問いただしました。
すると、友達は、ゴメンだけど見てて欲しと言ってきます。
私はムリムリと言いいますが、友達も、お願い、寝たふりしてていいから とひたすらお願します。
私も根負けして、わかった、寝たふりじゃなくて、寝るから!二人で適当にやってて!と言い寝ました。

彼氏が戻ってきて、また イチャイチャはじめます。寝るつもりですが、寝れないですよね(笑)
しばらく息を殺して二人のやり取りを聞いてましたが、お手洗いにも行きたくなるし、一人で寝たフリしてるのもバカらしくなってきて、
いよいよ、起きて 私はお酒飲みながらあなた達を見とくから自由にやって!と宣言して
グラスを片手に座って二人のカラミを見てました。

その内、目の前の二人は裸で、何で私は服を着ているのだろう。私がおかしいよね?
という感覚になりだして、二人に気づかれないようにそっと服を脱いでいき、全裸になりました。
私もなんとも言えないイヤらしい気持ちになってました(笑)
すると、友達が、こちらを見て、
あれ?佳奈のオマンコがキラッと光っているのが見えたけど、濡れてるの?
と言い私に近づいてきました。

いやいや、来ないでいいよ!とハジに逃げますが、すぐに追い詰められ、体を触られはじめました。
友達は、離れてみている彼も呼び寄せ、二人で私の体を弄びはじめます。彼もムリだと抵抗してましたが、彼女のしつこさに根負けでした(笑)

しばらくして、彼女が私の耳元で言いました。
『私の彼氏とSEXして...。彼が他の人としているのを見てみたい』と。
そこから私の中の何かが壊れ、気づいた時には、女友達にオマンコを舐められながら私は彼のモノを口に咥えてました。
友達の目の前で、友達の彼氏とSEXして、彼に突かれながら、友達とチューをしたり、友達に体中を舐められたり。
また、彼に入れられている彼女を見てあげたり、彼女の胸を舐めたり。なんでもありでした。
その内、皆疲れ果て寝てました。目を覚ますと二人は寝てましたが、
私は彼のモノを舐めて、彼を起こし、寝る彼女を横に 二人だけで楽しんだりしました(笑)
たぶん、未だにそれは知らないかも(笑)

それから、3名で飲むときは、3名でSEXをする事が決まりごとのようになり、1年程そういう関係が続きました。
1年程して、めでたく二人が入籍する事になり、それをきっかけに、飲むことはあっても、そういう関係は無くなりました。

しかーし、少し前にまた
『子供も大きくなったし、数時間なら親に預けられるから、また3名でどう?』というお誘いのメールが(笑)
丁重にお断りしましたが、しばらくしてまたメールが
『いい相手が見つかったよ!相手も夫婦!同じ趣味みたい笑。見に来る?(笑)』

『いくか!変態!(笑)』と返事をしました。


純愛・恋愛 | 【2019-04-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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