2ntブログ

いつの間にかそんな関係

現在は高校2年生で公立高校に通ってます。
忘れもしません。セーラー服のサイズが変わってしまった頃でした。
子供の頃からの大親友Mとコタツに入りながらTVを見てました。
TVの位置的に、2人並んで座ってました。
衛星放送で姉が撮っていたビデオでしたが、TVの筈なのに結構裸もあったりして驚きました。
「昔は大らかなんだね」などと話しながら観てると、保険調査員の女性2人が裸で縛られ浴槽へ入れられるシーンがありました。
悪漢はお湯がでする蛇口を捻って2人をお湯責めにしたりするのです。
そんなシーンを見ていると、いつの間に私とMはコタツの中で手を握り合ってました。
でもビデオは止まりません。止めたくありません。
別のシリーズに変わり、2人の女性が縛られてライトバンで運ばれてしまうシーンに、私はドキドキが止まらなくなりました。
「…ねえ、あんな目に遭うって…気持ちいいのかな?」
Mの言葉に横を向くと、Mの顔は上気して真っ赤でした。
もうそこからは雪崩の如く、でした。
ついばむキスから始まり、ソックスを脱いであたしの手を前で縛ったりし始めたのです。
コタツの中で赤外線に照らされた下着にドキドキしつつ、私達は荷造り用のガムテープで縛りっこしてじゃれ合いました。

今ではお互いの家でライトなボンデージプレイ+レズプレイの日々です。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-09-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イッちゃうんッ♪

私の名前をA、彼氏の名前をDとして話をします。
高校1年のとき私ゎDと言う彼氏と付き合ってました。
今日ゎ私の誕生日でDの家で遊んでると、
プレゼントと言ってラッピングされた箱を渡しました。
嬉しくて中を見てみると、ピアスてバイブ…とローターです…。
Dが着けてあげるといって、パンツをぬがしてバイブを中にいれてきます。
『ん…ふぅッ…あッん』ぼこぼこしててメチャ気持ちかッたです。
そのあとローターをクリトリスにセットされ、パンツをはきました。
いきなりスイッチをいれてきて…
『キャッあぅん…あぁぁぁッヤッ…』
中くらいの強さでヤバいくらい気持ちよくてイッちゃいました。
『そんなに良かった?買い物いこっか?』ッて言って歩き初めました。
人がとても多くて、
たまにスイッチをいれてきてあそこわ大洪水…
ラブホに入って風呂でフェラしてあげてあそこにゎまだバイブから動いてます。
風呂でもとってくれなくて、喘ぎながら舐めてました。
ベッドにいき鏡の前にM字開脚で座らされ、後ろに彼がいます。バイブをぬいてもらってあそこに指をいれてきます。
『あッだめ…あっあっあっあっあぁぁぁッ…』
指2本を入れられGスポットを刺激されていってしまいました。
いったばかりなのにクリトリスをさわってきて
『あッ…イッた…ばかりな…のに…やッだめツッあッ』
Dがあそこを舐めてきて、
本当にヤバい…
ひもで手を上で結ばれDの20㎝もあるデカマラがヌプッヌプぷッて入ってきて腰を動かします。
『あっあっあっあぁぁぁッあッんん゛』
激しく動かしてきて、クリトリスを同時にクリクリ…
『キャァァァ…あッんあッあッあッあッ』
悲鳴に近い声をあげ潮吹きしていきました。
そのあとも関係が続きいまでゎ同じ名字です♪



その他 | 【2019-09-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いちゃいちゃから、だんだんおかしく…

ちゅっ
(まいちゃんのほっぺに優しく軽くキス、まいちゃんの腰に手を回して、健の身体にピッタリくっつくよう寄せる)

くすぐったいよぉ…わたしからも、ちゅっ (健さんやさしくてドキドキしちゃいます///)

んっ… んっ…
(まいちゃんの耳たぶを甘噛みする)
いい匂いぃ……
(まいちゃんの甘い髪の香をかいだり、柔らかく撫でる)

んっ…へんな気持ちになっちゃう…はぁっ…
健さん…キスして?

好きだよ…まい…
(耳元で甘く囁く)
んっ… んっ…
(何度か唇を重ね、舌先を絡め)
まいちゃんいっぱい可愛いがってあげるからね
(まいちゃんの舌の弱いところを探し刺激する)
んっ…んぅ、はぁ//
(唾液が絡まる音が感度を上げ、口の端から唾液がこぼれるほど夢中になって絡めたり、吸ったりしてキスを繰り返す)

んっ…はぁっ…健さん…すきぃ…っ
(ぎこちなく舌を絡ませながら)
ちゅぱっ…あぁっ…声でちゃう…//
(感じてきちゃう///)

んっ…はぁ// …まい…可愛いいよ……可愛いいよ…まい…
(むしゃぼるように、まいの口を求める)
まい…俺も…まいが…好きだ
(焦らすように段々とまいの胸の近くに手を近ずけていく)

はぁっ…んんっ…///
(健さんの舌にねっとり絡ませて)
おっぱい…さわってぇ…?
がまんできないよぉ…
(下着の上からでも分かるくらい濡れてきちゃってる///)


ここがいい…? 可愛いい胸…
(まいの反応を楽しみながら、まずは大きく胸を揉みだした)
いやらしーね…まいの乳首…勃起してるよ
(まいのピクピクする反応を見ながら、軽く何度乳首を弾いていく)

(大好きな健さんにぐにゅぐにゅ胸を揉まれ、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めながら)
ふあぁ…おっぱいよわいの…っ
あんっ…乳首だめえっ…
(弾かれるたびに乳首は固くビンビンになっていく)

そろそろまいの下のお口の方も、たくさん苛めてあげるね
おやおや、我慢できないの?
ふふ、随分はしたなくて欲張りなおまんこだね
中でひくひく痙攣させながら、はしたない汁溢れさせてるんじゃないの
(パンツの中に手を入れて、愛液たっぷり指で掬って陰唇拡げて秘肉に塗り拡げる。
お尻の方から恥丘にかけて、ゆっくり塗り拡げる)

いやぁっ…あそこはだめっ…恥ずかしいよおっ…
(パンツの中はすでにグッショリ。指で撫でられるたびにクチュクチュと卑猥な音を部屋に響かせていく)
はぁっ…///あんっ//
(びちゃびちゃで我慢できず身体がビクンビクンする///)

はしたない汁、どんどん溢れてきてるよね
指で掬って、クリ周辺にどんどん塗り込んであげるよ
(くりがふやけてとろとろになるくらい、たっぷり塗り込む)
すぐいっちゃいそう?
もうびちょびちょだね
クリ腫れてきたw
何度も逝くまで沢山クリ苛めて上げようね
(おまんこにパンツ食い込ませる
クリとお尻がしっかり擦れるくらい食い込ませ、ゆっくり前後に動かす)

はぁっ…きもちいよぉっ…///
クリこすれてきもちいのぉ…んっ///
おかしくなっちゃいそう…
(余裕なくなってくる///)

クリちゃん可愛がってあげる。
(秘肉拡げてクリ剥き出しにして、一秒に一回軽くタップする)
ふふ、我慢できない?
次は、クリの皮を中指と親指で摘まんで、男の人がおちんちん扱くみたいに扱ってあげるよ
ふふ、通称 「クリチンポ」 だよ
勝手に腰が動いてしまうくらい気持ちいいよ
(クリの皮を中指と親指で摘まんで、だんだん激しくしごく)

やぁぁっ もうおかしくなっちゃう
だめえっ はぅっ あぁっ もうまともに///

淫肉思いっきり左右に開いて、指に愛液たっぷり付けて、クリの両サイドに指滑らすよ。?
(クリには直接触れず、クリを挟むようにしながら指を前後に動かす)
次はクリサンドしようか?
陰唇閉じて、クリをサンドして捏ねるように指動かしていく)

あぁぁっ もういっちゃぅぅ…
体が震えて…
ひぃっ もう気持ち良すぎてわけわからないのぉ



アナル・SM・アブノーマル | 【2019-09-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いただき

もう10年も前,郊外のスーパーで商品の管理をしていました。たくさんの商品を扱うその店には高校生を含むアルバイトがいつも4?5人働いていました。Kはその中でも自分のお気に入りの子で,会うのがとても楽しみでしたが,偶然帰る時刻がKと一緒になりました。2時を過ぎていましたが二人とも食事はまだで,Kを近くのファミレスへ誘い,遅い昼飯をすませます。思い切って家に誘うとKはそのままついてきました。
 初めは部屋のベッドに腰掛けてテレビを見ていましたが,さらに思い切って肩に手を回すともたれかかってきます。これ幸いとばかりに,キス。そのままKはされるままで,服を脱がされても抵抗はしませんでした。
しっかりと閉じた太股をこじ開け,あそこに手を入れると,予想外に濡れていました。自分も興奮の中にあって,床に膝を立ててKの両膝の間に入り,あそこに顔を埋め,舐め始めました。膝を開くことに初めこそ抵抗して力を入れていたKでしたが,だんだん力が抜け,気持ちよさそうな様子になりました。夢中になって舐める内にこちらもだんだん我慢の限界。服を脱いで素っ裸になるとベッドに押し倒しました。
もうここまで来ています。当然イエスの答えを期待して,入れていいかと尋ねるのですが,答えはノー。Kは処女で,まだセックスはしたことがないからというのです。もちろんそんなことは関係ありません。OKをもらおうといろいろ話しながら愛撫を続けるうち,もっと気持ちよくなりたいけれど,入れられることに対して痛みやペニスそのものへの恐怖感があることがわかりました。そこでKを起こして向かい合わせになり,初めて見るだろう大きくなったペニスをじっくりと見せるようにしました。初め大きさやそのグロテスクな形に驚いていたKも言われるままに手でさわり,表面をなでるようになりました。舐めてもらったお返しをするように言うと,それほどのためらいもなく亀頭の先を舐め始め,熱心におしゃぶりをしてくれました。Kはそれでこの場を逃れようとしているのかもしれなませんが,こちらはそれでは済ませられません。Kをふたたび仰向けにして上下を逆にすると69をしばらくしました。
 うんとはなかなか言わないKでしたが,何とかなだめ,OKをもらうことに成功しました。自分としても処女は初めてで期待が膨らみます。どんな風に結合しようかとあれこれ考えました。処女をいただくのにふさわしいのは・・・と考え,一時はバックからとも考えましたが,Kが少しかわいそうに思えたことと,その時の顔を見ることができないことから,正常位で行くことにしました。
 股を開かせ,間に膝を入れると準備完了。完全に勃起したペニスを十分に濡れたあそこに入れていきました。亀頭を入れたあたりでKがとても痛がって上にずり上がろうとしましたが,あがるのにも限界があります。我慢するように言うと痛いという訴えを無視して奥まで入れました。そのことをKに言うとKは安心したようでした。
 Kの痛がっている様子を見るとあまり長くするのはかわいそうに思えたので,なるべく激しい動きがないように気をつけてピストン運動をしました。自分も処女をいただいた満足感や興奮ですぐに頂点です。5分も持たないで全てを新品のKの子宮の奥に放出しました。Kは放心。
 ペニスを抜くと,そこには綺麗な血が幾筋がついていました。Kのあそこをのぞき込むと右下の部分に出血が見られました。自分は処女をいただいた大きな満足感一杯になりましたが,もう一つやりたいことがあったのでずっとそこを覗いているわけには行きません。ティッシュを小さくたたみ,あそこの奥に注意深く詰め込み,精液が出てくるのを堰き止めます。そしてさっきまで履いていたパンティをもう一度履かせて立たせました。そのままキス。ベッドの脇に座って胸を触ったりキスをしたり。頃合いを見計らってパンティを見ると,そう,処女の印,あそこからの出血で汚れています。こうして出血のパンティを手に入れました。
 また脱がすと2回戦へ。今度は四つんばいの体勢にして両膝を広げさせ,尻を上げさせます。あそこに詰めておいたティッシュには精液と血がついていました。
 バックから入れると,Kはまだ痛いと訴えますが,すでに処女膜は破れ,あそこは精液で十分ぬるぬるになっていますからさっきまでと比べればそれほどでもなさそうです。処女膜に負担がかからないように気をつけながら,白い綺麗な尻に向かって深く大きくペニスを打ち込みました。まだ使い込んでいないあそこが気持ちよくペニスを締め付けてくれます。Kもいつか痛みをこらえられるようになり,声を出さなくなりました。2回戦目もそろそろ限界。そのまま放出。充実の2回戦でした。
 Kとはその後半年ほどつきあいました。血の付いたパンティは今も記念に持っています。(その後同じ手のものを2枚入手しました)今から思うと,中出し2回で妊娠しなくて良かった..。



中出し・妊娠 | 【2019-09-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イタズラ好きの姉の正体

今、我が家の家長は、22歳の姉、真琴だ。父命の母は、父の単身赴任に1ヶ月ももたず。 押しかけて行った。俺15歳と、
妹雅美、10歳の
世話を姉に、丸投げしたのだ。


ねぇお兄ちゃん。カルピスって、精子なの?、なっ!ちっ違ーう。(ちっまた、真琴か) ってか雅美ぃ精子って解るのか?
白いのでしょ。
(解ってねーな)

真琴は、いつも、純真無垢な、雅美をからかい、俺の反応を楽しんでる。いい迷惑だ。
過去の事例は、

俺の入浴中に、
又を広げて座る。雅美に虫が又に、入ると吹き込み、哲也に舐めて、消毒してもらえって、風呂に押し込んだり。結果、
うっすらと毛が生えそろうアソコを、広げ舐めてって、泣く、雅美を、
納得させる為に、舐めたり。
裸を見せても、
哲也のチンチンが、
硬くならなかったら。結婚出来ないとか。結果、
裸の雅美を見たふりして、頭では、グラビア写真を思い、無理矢理、勃起させたり。

夜に自慰行為中に、チンチンが、痛い見たいよって、塗り薬を持たせて、
部屋に、押し込んだり。結局、
チンチンに塗られて、一晩中、スースーして寝られなかったり。もう限界に達し。雅美ってめぇいい加減にしろと、問い詰めたら。泣き出した。
騙されねーぞ
哲也が悪いのよ。はぁ?なにがだ。あんた、私の友達とヤッたでしょ。?だったら何だよ。
私の気持ちも、しらないでぇ。
キィーって、跳びかってきた。揉み合いになり。
俺がマウントポジションになったら。真琴は、オイオイと泣き出し、目をつむり、抱いてぇ哲也ぁ。ちょちょっと待てよ。姉ちゃん。哲也が好きなの(涙)○△□×状態が少し続き。おっおいセックスしたら、もうイタズラやめるな。うん。よっよしっ。真琴をベッドに、押し倒して、肌を重ねた。最中の真琴は、何時もの真琴ではなく。純情で従順だった。
それにしても、
処女とは、思ってもみなかった。
フェラもへたくそだったよな。

しかし、それからが、大変だった。自分の物になったと勘違いした。真琴と俺に超なついてる。雅美とが、俺を取り合う為に犬猿の仲に(苦笑)
真琴は、言い争いの時に、抱かれたと雅美にチクリ。訳も解らず。抱いてと、俺に迫る。
仕方なく、心は(萌)抱いたら。
完全無血の△関係。
お前たちぃぃぃ。

俺たちは、姉弟妹だぁぁぁぁ(涙)。



純愛・恋愛 | 【2019-09-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いたずら

課長と、私と、佳代先輩と佳代先輩と同期のひろ子先輩と4人で出張に行くことになったので睡眠薬を持参。
課長は取引先の接待に行くことになり、女性二人を夜中に歩かせるのは危険と言うことで(課長ナイス!)ボディーガード兼道案内役で佳代先輩とひろ子先輩を宿泊先のホテルまで案内。
部屋で飲みなおすことになったので、途中コンビニでアルコール類と肴を買い込み、各人着替えてから佳代先輩の部屋に集合と言うことになりました。シャワーを浴びて着替え、睡眠薬を砕き、ミネラルウォーターの350mlに溶かした物を2本作り、買い込んだ飲み物と肴を持って佳代先輩の部屋に行きました。
佳代先輩の部屋はツインルームで、ひろ子先輩と同部屋とのこと。シャワー後の石鹸の香りが部屋中に漂っていました。
佳代先輩は白のトレーナーにピンクのスエット、ひろ子先輩は上下黒のスエットに着替えていました。
数時間経った頃、買い込んだアルコール類は底をつき、程よく酔った二人が喉の渇きを訴えたので、睡眠薬水溶液のミネラルウォーターのボトルを二人にそれぞれ渡すと、一気に飲み干しました。内心ガッツポーズしながら踊り狂ってました。
数分後、薬が効き出したのか、二人は朦朧としだしました。
二人をベッドに導いて、「これでお開きにしましょう」と言って「部屋に帰ります。」と言って佳代先輩の部屋の鍵を持って一旦外に出ることにしました。「お…疲れ?…さ…ま」と言い終わらない内に意識を無くしたことを見てドアを閉めました。アリバイ偽装(?)の為、数分後佳代先輩の部屋に戻り、二人の意識が完全に無くなっている事を確認する為、佳代先輩とひろ子先輩の体を揺すってみましたが、反応は当然ありませんでした。
ひろ子先輩も可愛い系で、芸能人の誰に似ていると言うことはないですが、職場の私の同期の中でも有名です。
そのひろ子先輩のスエットの上を捲り上げてみました。薄い水色の光沢のあるブラジャーでした。さらに捲り上げて、両腕を万歳する形でスエットを捲り上げ、顔が見えるように出しました。続いて下のスエットの腰のゴムの部分を両手で持ちゆっくりとずらし、右足を抜き、続いて左足を抜いて剥ぎ取りました。ブラジャーと同じ薄い水色のショーツでした。中央部分にレースがあり、陰毛が見えます。まずこの姿を携帯に撮り、ブラを外しにかかりました。ベッドと体の間に両腕を左右から滑り込ませて、ホックを外しました。ブラを捲り上げ、二つの膨らみをあらわにしました。
お世辞にも大きいとは言えない、手のひらにすっぽりと収まる膨らみの頂上にグリーンピースほどの大きさの茶色い乳首に、一円玉より一回り小さい乳輪です。吸い付きたい衝動をグッと押さえ、ショーツを脱がしにかかりました。
太腿の両脇から手を入れて、ゆっくりとずらして行きました。
レースに隠された部分が露になり、逆三角形型に陰毛が生えていて、肌の白さに対比して妖しい艶を放っていました。両足からショーツを抜き枕元に置きました。
続いて佳代先輩を脱がしにかかりました。
トレーナーを捲り上げると薄いピンク色のレースのブラジャーが。ひろ子先輩と同様に、万歳する格好で脱がせました。ピンク色のスエットをずらすとピンク色の光沢のあるショーツでした。ブラのホックを外し捲り上げると、先日見たのと同じ膨らみが露になりました。
ショーツを脱がしにかかったときに異変がありました。
先日は黒々と扇型に生えていた陰毛が、割れ目に沿って縦に細長くなっていました。
私は洗面所に向かい剃刀を持ち出しました。
全部剃ってしまうのは問題なので上の部分の数センチを剃る事にしました。剃った陰毛をティッシュに包み右のポケットに入れ、同様にひろ子先輩の陰毛も少し戴いてティッシュに包み左のポケットに忍ばせました。
二人の寝ているベッドの間に座り、左手でひろ子先輩の、右手で佳代先輩の割れ目をそっとなぞり、クリを刺激してみました。当然何の反応もありません。指を奥に差し入れてゆっくりかき回すと、じわりじわりとすべりがよくなってきました。辛抱たまらず、貪るようにひろ子先輩の胸に吸い付きました。ひろ子先輩の両足を開き、その間に座りました。やや黒ずんでいましたが、肌色の陰唇部が濡れて光っていました。亀頭を陰唇部にあてがい、一気に貫きました。ひろ子先輩の中は十分に濡れていなかったので、亀頭の皮が引っ張られ激痛が走りました。耐え切れずに亀頭を抜き、唾液を息子に垂らして再度挿入しました。
唾液では十分な潤滑が得られないせいか、ざらざらした感じの刺激がありたまりません。そうこうしている内に十分に潤滑してきたので息子をひろ子先輩から抜きました。
佳代先輩のベッドに移り、佳代先輩の両足を開き、その間に座り、妖しく光る割れ目に、ひろ子先輩の愛液に塗れた息子を挿入しました。
やはり十分に濡れていないので、大きな摩擦抵抗が生じましたが、耐えれない訳ではないのでそのまま挿入しました。
あの時と同じ感触が蘇り、無我夢中で突き続けました。
危うくイキそうになったので、佳代先輩から息子を抜き、クールダウンしてひろ子先輩に挿入しました。
ひろ子先輩のほうが肉付きが良いので、息子を包み込む襞の感触も、佳代先輩より良く感じました。
クールダウンの甲斐もなく、あっという間にひろ子先輩の中で射精してしまいました。数回吐き出したところで息子をひろ子先輩から抜き、まだ萎えない息子を佳代先輩へ挿入しました。もう出ないだろうと思っていましたが、無我夢中で突き続けると腰が引けるほどの快感で、また絶頂感が襲ってきて、佳代先輩の中でイッテしまいました。
余韻に浸りながら、服装を元に戻していると、薬の効果が薄れてきたのか、スエットを履かす時に抵抗するようなそぶりが。
大慌てで服装を適当に戻し、自室へ戻りました。
翌朝気付いていたのかどうか気になったので、朝食の場でそれとなく昨晩の部屋での飲み会の話題を出してみました。
飲んでる途中で睡魔に襲われて、私が部屋を出た所までは薄らと記憶があるが、そのあとは朝までまったく記憶がないと言うことだった。寝相が悪かったのか服装がすごく乱れていて、二人で朝起きたときに大笑いしたとのこと。佳代先輩は、下のスエットがなく下着姿で、ひろ子先輩は胸を放り出した姿で寝ていたので、あのまま部屋に残っていたらいいもの見れたのにって笑いながら話してくれました。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-09-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめを目撃して

俺が高校2年生の時の事だ、隣のバレー部が騒がしく開いている窓からちらっと覗いてみると
学校で優等生で可愛いと評判の末益が先輩にいじめられていた。
彼女はすでに泣いていた、僕はまずいもの見たと思い目をそらしたが、いじめていた先輩に見つかってしまった。
すぐに先輩(女)が部室から出てきて「今、見たね誰にも言うなよ」俺を睨んだ。
俺は「はい..」と直ぐに答えたが別の先輩が「チョット待ってと」おれを引き止めた。

俺は先輩3人に部室に連れ込まれ鍵をかけられた。
中では末益が泣いていた。「ねえこの子どうするの?」一人の先輩が俺を指差し言った。
「まあいいからいいから」先輩は笑いながら答えた。「君名前なんて言うの?」
「古屋ですけど...」
「古屋君ね、まあそこ座って」俺はその場に座った。「足を開いて」俺は素直に従った。
「これから良い事してあげるよ」先輩は微笑みながら言った。

「何するの?」一人の先輩が尋ねた。
すると先輩たち3人はなにやら内緒話を始めた。「マジで」「やばくない」とか声が聞こえてきたが
やはり何か実行するようだ。 すると先輩は俺の前でかがみ俺の息子を軽く握った。「けっこうでかいじゃん」
そして慣れた手つきで弄り始めた、すぐに反応しテントができたしかもジャ?ジなので
凄く目立て見える。
俺は凄く恥ずかしかった。「こんなもんかな」最後にギュッと強く握り息子から手を離した。

そこへ2人の先輩が泣いている末益を無理やり連れてきた。
「さあ、あんたがやるのよ」あまりの出来事に驚きの表情の末益
「できません」泣きながら訴えたが「うるせえ、やれ」と何度も叩かれついには、あきらめ
俺に「ごめんね」と謝り触りはじめた、彼女はどうしていいかわからず適当に動かしていた。
「ちゃんとやれ、やったことあるんだろが」すると彼女は「ない..です」
「ふーんそうなんだ、オマエ処女か?」 「はい...」恥ずかしそうに答える末益

すると僕は先輩達に無理やりジャージを脱がされ4人の前で完全露出

末益も強引に僕の息子をしごく事に冷ややかな手が僕の息子をつつみこむ
「ごめんね」と言いながらゆっくりと扱いていく、俺の息もあらくなり先からヌルヌルした液が
出始めた。「おおっでてきたでてきた」煽る先輩達「何いきそう?」俺に尋ねる先輩
「はい...」

「おい末益止めな」先輩はなぜか止めさせた。「口でやってやれよ」信じられない事を
もちろん末益も抵抗し暴れはじめたが、3人相手ではかなうわけなく無理や押さえつけられ
俺の股間に顔を持ってこらされていた。「口あけろ」平手うちされ泣きながら口を開け先の方を軽く
咥えた。 「おっいいね」笑う先輩

すると「奥まで咥えろ」と頭を押し無理やりさせた「痛いっ」末益の歯が当たったのだ
「おい気をつけろよ、古屋君が可哀想だろ」こうなると僕も末益が可哀想に見えたが
体は正直でそれどころかなれないフェラの感触に(と言うか初めて)爆発寸前でやばくなっていた
「先輩...だめです」「逝きそうなの?いいよ口の中にだしなよ」
「あっもう...」僕はは白濁液を口内にぶちまけてしまった。 しかも1週間ちかくオナニーしていなかったと思うので
かなりの量を

苦そうな顔をし目をつむる末益
「口の中見せな」末益が口を開くとかなりの量の液が見えたらしい(俺は3人の先輩の陰でみえなかった)
「全部飲めよ」手で口を押さえつけた。咳き込む末益
少しづつのみ最後には全部飲み干した(先輩に確認されていた)「やればできるじゃん」バカにしたような言い方で先輩が言った
「古屋君のも綺麗にしてあげなないと」命令し再度フェラで舐めさせ綺麗にさせた。綺麗と言うより自分の液と末益の
唾液でベトベトだったもうどうでもよかった。

当初、末益に同情していた俺だが最後には自分の快楽によりどうでもよくなっていたのだ。
最後にティッシュで拭いてもらい、全てが終わった。
すると先輩が「もう調子にのるなよ」と言い残し出て行ったのだ。そのときはわからなかったのだが
あとから聞いた話だと末益は可愛くて男子生徒から人気があった。それが気に入らんかったらしい
その後僕と末益は何事もなかったかのように卒業まで高校に通った。



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめを受けている妹

こんにちは僕は今高2の尚也です僕には5歳年の離れた妹がいます
その妹との最近の出来事です僕が中3で妹が小5の時ですうちは母
が結婚する前から癌を発症していて僕が小学校に上がる一ヶ月前く
らいに亡くなり今は父と3人暮らしで妹はいつも僕にべったり毛が生え
初めても気にせず入ってきましたそんなある日妹が泣きじゃくっている
を見かけた顔はあざだらけでおまけに血だらけだし服はビリビリになっ
ていたすぐに妹をおんぶして家に帰った顔が血だらけで体もドロドロな
ので迷った妹を裸にして風呂に入れた妹はよほど怖かったのか泣きだ
してしまった急いで妹の体を洗いタオルで拭きドライヤをかけたビリビリ
の服は捨てて新しい服にすぐに変え二階の部屋のベッドに寝かした中
3なので受験勉強もしなきゃならないので隣の自分の部屋に行き勉強
をしているとまた泣き弱ているのが分かったので自分の部屋のベッド
寝かしつけることにしたすると安心したのか寝てしまったしかし自分の
部屋に年頃の女の子が寝ているというのが気まずかった受験勉強を
終えて時計を見るとまだ2時だその日は残暑がたっぷり残る9月の中
旬だよほど暑かったのか大股で無防備な姿で寝ているしかも口から
よだれまで垂れているこんなチャンスは二度とない妹を犯すことにした
妹の服を脱がせていると妹が起きてしまった「お兄ちゃん何しているの
」と寝ぼけているのかあいまいだったが妹を全裸にして股間を濡らし僕
のをそっと挿入しゆっくり腰を動かした家には誰もいないので10分ぐら
いして本気で腰を振った妹はすごく感じていて間もなく逝った数分後に
僕も逝って中だしをしたそれから父が帰ってくるのが遅い時に風呂やべ
ッドでも 終わり



中出し・妊娠 | 【2019-09-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめられてた奴の前でオナニーしてしまった・・・(泣

俺は学校では普通の中学生だった…。
でも、俺が行ってた部活の部員の中にウザい奴がいた。T君であった。
俺はソイツが大嫌いだった。
勿論、みんなソイツの事が嫌いであった。
何故嫌いだったかというと、最初はいい奴ぶって後に調子に乗るからだ。
ソイツはかなりいきがっており、喧嘩強いとみんな思いこんでしまい、みんなソイツには逆らってなかった。
特にT君は俺の事を嫌っていた。
なぜかと言うと、俺はT君の事が嫌いともう、知っていたから。
何故かと言うとね、いろいろとひいきやいろいろとしていたからT君は俺の事を嫌いになった。
普段、俺はいじられたとしても人を嫌う体質ではなかった。だが、T君はゲームに負けたくらいで殴ったり、ちょっとした理由で殴ったり俺は散々やられて来た。
だから、俺は嫌いになってしまい一度「仕返ししたい」と思った時もあった。(現在は考えてない)
クラスは同じにはならなかったが、部活で会うので部活でやられた時もあった。
んで、俺はソイツの前でオナニーしてしまった訳。
まぁ、本題に入ります。
なんで俺はソイツの前でオナニーしてしまったと言うと…

俺が中学2年生だった1学期だった頃だった…。
俺はT君と会ってしまい、俺にこう言ってきた。

「お前、オナニーしたことあるだろ?」

と言ってきた。
その時は何処で言われたか覚えてないが、俺とT君しかいない時だった。
俺は実際にしてたのに嘘付いて

「してない。」

と答えた。だが、T君はかなりしつこい性格なので、しつこく

「してるだろ?」

と何回も答える。
俺は必死に答えるが、後には俺は殴ってくる…俺は力強くないからやり返さなかった…というか出来なかった。
仕方ないから俺は

「したことある…。」

と泣きながら答えた。
そしてT君はバックから紙を取り出し

「誰をオカズにオナニーしたか書け」

と紙とペンを渡された。
最初は実際にオカズにしたことある奴を書いた。
その書いた紙を渡すとT君は

「もっといるだろっ!」

と何故かキレられた。
俺は本当の事書いたのにソイツは俺を疑う。全く信じてない様子。
だから、やり返す事が出来ない俺は仕方なくまた紙に書き始めた。
もう、これ以上いないから適当に俺的にマシと思う同級生の女子を書き始める。
そしてまたその紙を渡す。

「じゃあ、やれと言いだした。」

俺は思わず、

「えっ…」

と声を出してしまう。
オナニーをやれと言いだしたのだ。
この体育館(最初は覚えてないと変えていたがコレ書いてる後に思い出してきた)でやれと言った。
俺とT君がいる場所は準備室みたいな所で、俺らがやってる部活員などが着替えたり、準備する所だ。
ドアは勿論閉まっており、向こうでは部活での練習をしている…。
その状況の中でオナニーをしろと言ってくるのである。
T君はしつこく言うので俺はその部屋の外側で体操服の半ズボンを下ろす。
そしてパンツも下ろししたはチンポが見える状態だった。
俺は涙を流しながらもチンポを想像で勃起させ、チンポを右手で擦った。
それを横でT君は眺めてる俺は涙流しながらも擦りまくった。
T君はそれを見て

「おぉ…。」

と嬉しそうに見てた…。
俺は遂に射精してしまった。
俺はその時、ティッシュは持っていなかった。T君も持っていなかった。

「K(俺)これ、どうする?放ておいていいんか?」

と聞いてくる。
俺はズボン、パンツを履きながら、コクっとうなずいた。
一応、T君以外の奴にはバレずにすんだ。
それはそれで安心した。
でも、一人に見られて恥ずかしかったが気持ちよかった。

それから時は過ぎ、中2の2学期に入ったある頃だった。
もう、俺のオナニー鑑賞はしないだろうなと安心してたが、まさかまた悲劇は起こった。
2学期になっていた頃俺はあいつと関わるようなことはしていなかった。
まさか、また準備室に呼ばれ俺は来た。(Tに呼ばれた)
Tはこう言ってきた。

「お前、好きな人いる?」

と急に言ってきた。
本当はいないので「いない」と答えたが、しつこさを武器にしつこく言ってくる。
しかたないから俺は「いる」と答えた。

「誰か言ってみろ」と言ってくるから、俺は「N(クラスにいたマシな女子)」と言った
「そうか…。」と言ってくる。
そして話は済んだ・・・が、俺は部活中に菓子持ってきたことが先生にバレ、Tが調子に乗りまた俺は呼ばれた。
しかも、次は体育館の物置室だった。
物置室は「卓球台」や「ボール」などが置かれている場所だ。
そこで、Tは

「オナニーしろ」

と言われ、俺はズボンやパンツを下ろす。
どちらにしろ一度見られてるから恥ずかしくなかった。
俺はまた勃起させているとまた横から見てくるのだ。
俺は擦っている内に様子が変化してるような気がした。
「イク?」とTが言ってくるから俺は「うん…。」と答えた。
そしたら、Tは俺のチンポを握り擦って来た。
いわゆる「手コキ」って奴だ。
相手は男なのに手コキされてしまった。
男だったが俺はイってしまった…。

これ以上はないだろ…と安心していた3年の1学期・・・また悲劇が起こる。
その頃は部活は終わり、3年生は引退した時だった。
俺は一人で学校から帰った時、Tに会ってしまった。
俺はTの家の近くの公園に呼ばれいきなり殴られた。
俺は泣いた。
そして、また

「オナニーして」

と言ってきたのである…。
俺は丁度オナニーしたい時だったから嬉しかったが見られる恥ずかしさと複雑な気分だった。

「お前の好きな人はと聞いて来た。」

俺は前にも書いてたように「N」と答えた。
そしたら、Tは「そいつとメアド交換した」自慢してきた。
あっそと俺は思いながら聞いてた。
んで、俺は家の横に連れて行かれ、家の横で俺はオナニーを始めた。

「誰を想像してるの?」

と聞いてくる。俺は「N」と答える。
チンポを擦り、そしてすぐにイった。
それから、またソイツの自慢話で「Nの裸画像持ってるぞ」と自慢してきてメアド教えてと答えてきた。
俺はメアドを忘れてしまい、「忘れた」と答え、「後で電話するわ」と言って帰らせてもらった。
そして帰ってきたが夜になっても電話は掛ってこなかった。
それ以来、Tは俺のオナニー鑑賞する事はなかった。完

~後書き~
俺は中1の3学期に向けてオナニーを始めだした。
最初は射精してしまって怖かった。
だが、後に癖になってしまい、クラスの可愛い女の子をオカズに日々オナニーを始め出した。
今でもオナニーをしています(現在高校1年)



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめられっ子の私 その2

次の日の2時間目の休み時間にトイレにまた呼び出された。
トイレに行くとすぐに捕まり服を脱がされ「またブラで色気つけるのやめなさい」とブラをずらされ洗濯ばさみを乳首につけられた。
私が暴れても取ってくれずすごく痛かったです。
すると1人が私の前にしゃがみ込みスカートを下した。
「何このパンツやらし~」と笑いながら袋から子供用パンツを出した。
「これに穿き替えなさい」私は素直にパンツを脱ぎ穿き替えた。
チャイムが鳴り私のパンツを持って全員教室に戻ったので私も洗濯ばさみを外し服を着て戻った。
次の休み時間女の子たちが来て私を立たせると両手をつかまれ1人が私のスカートめくった。
「見てこの子供っぽいパンツ穿いてるのよ」
男子は「すげ~」とか言ってみてくるし恥ずかしかった。
そのひはほとんどスカートめくりでした。


放課後女の子たちは私に「明日からブラはつけてはだめ それと明日からこれを穿いてきなさい」
袋を渡し中には今はいてるパンツと同じものが入っていた。
私は怖かったのでうなずき家に帰った。


次の日私は言われた通りパンツを穿きスカートめくりされないようにズボンを穿き学校に行った。
私が教室に入るとじろじろみんなが見てました。
時間目の休み時間女の子たちが来たけど私がズボンとわかると席に戻ってました。
2時間目の休み時間にトイレに呼び出され「何でズボンなの?」と問いただされました。
するとズボンとパンツを下され「お仕置きな」と私のまんこに指を入れ動かしてきました。
しばらくすると液体が出てきました。
女の子たちは面白がっていろんなものを入れてきました。
私は泣きながら耐えるのみでした。

私は卒業まで毎日恥ずかしい事をされました。



その他 | 【2019-09-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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