2ntブログ

クソヤロウ

なんで、私を無視したの?私はずっと話しかけて欲しかったのに。
ハンドグリップを盗んだり、スティックのりを盗んだり、写真を勝手に撮ったりしたのも全部君の気を引きたい一心だったのに。
君は気づいていたよね?私を嘲笑っていたの?少しは気にかけてくれていたの?
三年になって、君はクラスで孤立してたよね。私はそんな君を軽蔑します。
孤立して、自信をなくしたからかな?君はどんどん暗く、攻撃的になったよね。
見ててウザかった。あんまりウザいからユーミンのまちぶせをこれみよがしに歌ったりした。
「好きだったのよあなた、胸の奥でずっと」ってね。
ホント、ウザかった。存在自体がウザかった。
私がどれだけあなたに傷つけられたかわかる?いくら謝られても許さない。
卒業してから一度も会ってないけど、会っても無視してやる。
Kという存在自体を私は認めない。
卒業式の時。何が「あいつとの恋愛ごっこも終わりだ」よ。知ってるんだよ?
君が私に惚れてたこと。
体育祭の打ち上げの後、知り合いから聞いたんだから。
両想いだったのにね、君がもっと勇気がある人間なら
みんな幸せになれたのに。
君が臆病で、卑屈でつまんない詐欺師みたいなヤツだから、
君をからかってただけのクラスメイトはイジメをしたことにされ、
君からの嫌がらせを受けた私は先生に守ってもらえなかった。
私、辛かったよ。落ちぶれる君を見るのも、学校に行くのも辛かった。
君はわかってたのに助けてくれなかったよね。それが一番辛かった。

もう、私は違う人と結婚するけれど、君のことは忘れないよ。
あの仕打ち、一生覚えててやるから。
お前なんか幸せになれない。死ねばいいんだ、クソヤロウ。

(大阪府柏原市 アパレル業 mixiネーム:もめん豆腐ことイシイユウコ 27歳)



先生・生徒・禁断 | 【2019-11-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味 続き5:パラダイス

『じゃ?ママと一緒に舐め舐めする?』
と聞き返すと素直に『うん』と頷いた。
そして母親の所に行き手を取ると再びチンチンの所にやって来て、今度は3人で舐め始めた。
でも上からみた光景は凄かった。
小娘が2人に母親1人がペロペロおれのチンチンに舌を絡めている。
もうダメだ!と思った瞬間!
『お願い!私のオマンコに入れて!我慢出来ない!』
と、いきなり母親が立ち上がりパンツを脱いで跨がって来たのです。
俺は思わず床に倒れ込み天を仰いだ。
母親はすかさずチンチンに手をかけ自分の中へと誘った。
もう限界だった俺のチンチンはものの1分程で母親の中に射精してしまった。
ことが終わり身支度をしていた時、もうこれ以上娘達にさせたく無かったから入れたと言っていた。
でも愛撫もしないで見てただけ、チンチンをイヤイヤ舐めていたのに女性は濡れるのか?と不思議に思った。
でもなにはともあれ、3人の女とエッチ出来たのは最高だった。
俺はとりあえず財布を取り出し、ありったけのお金を出した。
とはいえ飲み会の後なので、3まんを渡し立ち去った。

(長文すんませんでした。この物語はあくまでフィクションです。登場する人物は架空のものです)



その他 | 【2019-11-29(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味 続き4:パラダイス

『あんた下手だよ』
と、母親に告げました。そして2人の子供達に母親の代わりにチンチンを舐めるように言いました。
しかし母親は嫌だったのか、チンチンから離れようとはしなかったんです。
意地でも自分で終わらせようとして、激しく扱き、舌を絡めて来ました。
もう我慢の限界って所で何とか止めさせ、再び母親を入口付近に立たせました。
二人にの少女は少し泣いていたのか鼻声で『ママ』とだけ言いました。
『じゃ?始めようか?』
おもむろに2人を足元に座らせました。
『さっきママがしてたの見てたでしょ?お口でオチンチンを舐めるとおじさん気持ちよくなるから舐めてみようか?』
すると少女達はイヤイヤながらチンチンに手を伸ばして来ました。『じゃ?まずはさとみちゃんからどうぞ』
『…はい』
『おじさんの言う通りにしてね。まず、チンチンにKissしてみてね。』
『はい』
チュッ!って可愛らしい音がなりました。
『じゃ?次は舌を出していっぱい色んな所を舐めてみて』
『はい』
辿々しい舌使いが逆に気持ちよくたまらなかった。
でもこれでは終われない…
『良子ちゃん、こっち来て一緒に舐め舐めしようか?』
『え?キモ?イ』
子供らしい発言だ!



その他 | 【2019-11-29(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味 続き③:パラダイス

俺はまず、さとみから責める事にして、とりあえず良子を母親の元へやりました。
さとみは少しうろたえた感じでしたが、そんな事も許さず愛撫を開始しました。
まずは乳首を軽く舌で舐め反応を見てみると、さっきとは違い意外に切なそうな顔をしています。
目は閉じ、口もギュッと閉じていましたが、頬は赤く染まり、何か自分のツボを探しているような感じ(表現が品祖ですんません)
で、時より『んっ』って感じている声も出てきました。
俺は我慢できず、下の方へ手を伸ばしました。
さとみは触るのを少し拒みましたが、母親の顔をちらっと見て、足を開け体を預けてきました。
それでクリトリスを中心にさわり、時よりマンコの方へ指を移動させていると、軽くですが濡れてるのが分かりました。
それではと思い、少女の割れ目を舐めてみる事にしたんです。
さとみを洋式便器に座らせ、クンニ開始…
その時悪臭が…
少女でしかも風呂に入ってなかったのか、かなり臭かった。
仕方無いので、少女を再び便器に座らせウォシュレットで洗浄してみる事にしました。
その間もさとみは、敏感になったクリトリスに水が当たる度に切なそうな声を出していました。
洗い終わり、乱暴にトイレットペーパーを取り拭きました。それでも不安だったので、水道の水で最度洗い、再びクンニ開始!
今度は臭いもなく舐める事が出来、毛のない割れ目に合わせて舌を前後させてみました。小学校4年生の割れ目に舌を這わせていると考えただけでも興奮ものですが、切なそうな声を時よりあげるさとみが可愛くて仕方ありませんでした。
俺はおもむろに自分のズボンのチャックを下ろし、パンツの中からチンチンを出しました。
それを見た母親は危険を察したのか、俺の方に歩いて来て、それだけは勘弁して欲しいとせがんで来ました。
俺としては最後までするつもりは無く、自分でしごいて出して終わりにするつもりでした。
でも母親のそんな行動に逆に火が付き、
『じゃ?お母さん、あなたにしゃぶってもらいましょうか?』
と、告げました。
母親は再び鬼畜を見る様にコチラを見ると、諦めた様にチンチンに手を伸ばして来ました。
軽く2?3回しごくと、子供達が見てい前で舌をからめてきました。
少女に見つめられながら男性のチンチンを舐める姿は凄かった。スグにでもいきそうでしたが、『ダメだ!下手だよ奥さん!』と告げ… (続く)
ホンマ長文すんません



その他 | 【2019-11-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味 続き:パラダイス

するとトイレの方から2人の少女がこっちに向かって歩いて来ました。
その少女達は迷わず、その女性の所にやって来て、ベンチに座り『ママお腹すいた』って言うじゃ無いですか…
『あれ?出てきたのって一人じゃなかったんですか?』
『はい…』
俺は思わず心の中でガッツポーズをし、ポケットから手を抜きながらこう言い始めました。
『さっきの話ですが、やっぱりお断りします』
女性は覚悟したのか、コチラを見て、それからうなだれました。
『やっぱりダメですか?』
『はい。やっぱり同年代の方に援交をするのはどうかなって思うし、子供達となら…』
と、少し最後の部分はごもりながら言いました。
『えっ?子供達がなんですか?』
と、聞き返して来たので、期待しつつ今度はハッキリと言いました。
『子供達とエッチな事をさせてくれたら考えますよ』
女性は鬼畜でも見る目でコチラを睨んで来ました。
『無理ですよね?じゃこれから用があるので帰ります』
と、立ち上がろうとしたとき…
女性はもう一度コチラを向き
『分かりました。子供達としてもイイです。ただし、私もその場に立ち合います』
最後の抵抗か、女性はそう言うと再び泣き出しました。
子供達は母親がなぜ泣いているのか理解は出来てないようでした。俺は
『別にイイですよ』
と、だけ言って3人を身体障害者用のトイレに連れ込みました。
とりあえず母親には入口付近に立たせ、子供達二人にこれからすることの説明をしました。
二人は意外にも飲み込みが早かったので、母親に父親との関係を聞きました。
するとやっぱり幼児虐待で性的暴力をしていたそうです。
そんな事は今の俺には関係無く、逆に手っ取り早いのが勝ち、そうそう2人同時にパンツの上から割れ目を触ってみました。
紹介が遅れましたが、女性の連れていた子供達は上が小学校4年生で、下が1年生です。2人共可愛い感じの服を来ていました。

それで5分程割れ目をいじり、パンツに手をかけ脱がしました。
上の女の子(さとみ)のパンツは軽く湿っていました。
次に直接触る前に2人の胸の調査を開始!
下の娘(良子)はペッタンコで、先ほど割れ目を触ったせいか、軽く乳首は立っていました。
さとみは少しだけ膨らんでいましたが、まだまだ固い感じの胸です。(続く)
長文すんません。



その他 | 【2019-11-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クセになる味

昨日の夜思いがけない出来事に遭遇したので書き込みしたいと思います。
過去にも何度かロリ体験はあったんですが、こんな経験は初めてでした…

昨夜飲み会があり、10時頃に2次会に行くものと、仕事があり帰るものに別れ、俺は次に日仕事が早かったのもあり、帰る事にしました。
飲み会の場所から家に帰るのにはたいして距離も離れてないので、歩いて帰ることにしました。
これが幸運への第一歩だったんだなぁ?って思います。
そんな事はさておき、歩いて帰る道中、急に尿意が迫って来て、近所の公衆トイレに立ち寄る事にしました。
夜で人もいないのでちょぴり怖かったですが、男子トイレに入って行きました。
それでオシッコも終わり、手を洗い外に出ようとしたところ、男子トイレの入口に一人の女の人がたちってました。
俺は少しビックリしつつ、横を歩いて外にでました。
するとその女性が後ろを付いてきます。
俺は怖くなり少し小走りで逃げて行きましたが、やっぱり小走りで付いてきました。
でもこのまま付いてこられるのも嫌なので、公園の出口の辺りで俺は意を決して振り返る事にしました。
そして振り返ると、その女性も驚いた様に立ち止まり下を向いています。
『何か用ですか?』
と、聞いても何も答えないので、再び今度は強めに
『何か用ですか?』
と、聞きました。
『………さい!』
ボソッと何か言いましたが、うまく聞き取れなかったので、『えっ?』と聞き返すと、心を決めたのか、
『私を買ってくれませんか?』
と、下を向いていた顔を上げ、ハッキリと答えました。
その時、顔をハッキリと見ることができたんですが、見た感じ30過ぎ?って感じで俺と対して変わらないと感じました。
俺はイキナリで戸惑っていると、女性は下を向き、ブルブルと握りこぶしを震わせて、遂には座り込み泣き出してしまいました。
後で聞くと、相当な勇気がいったらしく、恥ずかしかったのとで、泣き出したようです。それで、訳を聞こうと思い近くのベンチに座って話を聞きました。
理由は…
①旦那の借金
②生活苦
③旦那が仕事をしない
で、嫌になり家を飛び出したが、全てを置いて出てきてお金もないので、つい後を追いあんな事を言ったそうです。
でも俺は熟女よりはロリの方が萌えるので、財布の中から2千円くらいを渡して、その場から離れようと、ポケットに手を入れようとした時、トイレの方から…



人妻・熟女 | 【2019-11-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

くさマンピッチ

変な時間に起きてしまったんで、仕事まで僕のことつらつら書いてみます

中高一貫の男子校育ちだった僕は文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、
その後ちょいちょい遊ぶようになり付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。

そっからふと僕がバイト終わって家まで帰るのだりーとか言ってたら
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ内心すげードキドキしながらも

「サンキューそーしていい?助かるわー」

などと精一杯クールを装うww

当時僕高2、ビッチ高1で、僕は道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww

全ての事柄が新鮮に感じれて、二人で歩いている途中、人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり…
んでビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、
寝よう!って二人でベッドに入るわけです

まぁ当然wktKして寝れるはずない僕は、とりあえずひたすらベロチューから入りました
そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思いだしながら、パジャマを脱がして、ひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら

「もっと強く吸って…」とかほざくわけですよ。
こんのクソビッチとか一瞬思いつつも、言われた通りチューチューする俺って従順ww

右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきた僕は、頃合いだろうと思い、パジャマの下を脱がしました

ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました
そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら…

びっくりするくらい

く さ い

なんだこれ…味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか…みんなこんな匂いするもんなのかな…

と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら割れ目の部分を必死に舐める僕、そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ
地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww

そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます
しかも 生

仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ挿れようとするも、電気が薄暗かった故にお約束通り、穴の場所がわからないww
ビッチが僕の息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入。
「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました
そのまま正常位にてペコペコ突いた後、そのままビッチの体を起こして僕が寝そべる形の騎乗位に突入

挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが
「もう疲れたから寝よっか…」などと言いだしました
僕もしぶしぶ「そーだね…」とかいいながら、その日は寝ました

普段はとても耐久時間が短い我が息子、
その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し、勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ。
しかも勢い余って二発もww
それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです…


まぁ起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、当然寝坊してうまくはいきませんでした

まぁそのビッチとはその後一年ほどさんざんセクロスして(なぜか毎回生)、気付くと自然消滅的に別れたのですが、思えばあの初体験が僕の匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw
朝っぱらから駄長文失礼いたしました。



その他 | 【2019-11-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

きん

ヌードモデルを体験しました。昨日、初めてモデルをして恥ずかしかったです。十人ぐらいいる中で男、三人、女、七人、いました。初めて人前で裸になりました。初めは軽いポーズでしたが、終わりごろには恥ずかしいポーズをしました。途中から我慢汁が出て、女の人が恥ずかしそうにしてました。最後に我慢しきれず勃起してしまいました。包茎が少しずつ剥けて来るのが分かりました。完全に剥け勃起もして我慢汁も出て、恥ずかしかったです。



その他 | 【2019-11-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぎりぎりの初体験 続

遅くなってすいません。
あれから何度もいもうとにせまったのですがなかなかやらせてくれません。
何で??ってきいても
嫌になったから の一点張り。
しかたないんで強攻策にでることにしました。
妹は小6で学校の課外クラブでばすけぶに所属しています。
そして昨日12時〔正午〕に帰ってきたときいつものように汗を流すために風呂に入りました。
そのとき父は仕事の休憩でいったん家に戻って食事をしています。
今思うと無謀ですがいもうとが風呂から出てきたとき父がトイレにいきました。
はだかの妹に後ろから抱きつきおっぱいを激しくもみました。
「ひゃっ・・・ん??」と妹。
妹がたったまま今度は少しはえているマン毛を激しく舐めると
「ちょっ・・・お兄・・ンッ・・ちゃん  ァンっ」
父がでてきたのでやめました。このときちくられていたら人生終わってました。
でも妹はなにごともなかったかのように着替えています。

その後父が仕事に行きました。
妹はぼくのほうをむいてきましたが僕はそれあえて無視しました。
そして40分後ぐらいに妹がトイレに入りました。
チャーンッス!!
僕は十秒後ドアを開けおしっこをしようとしてる妹のまえにたちました。
「お兄ちゃんでてってよ おしっこできへんやん」ときれぎみ
でもぼくは妹のまんこをなめにかかりました。
「まって・・ンッく おねがい・・せめておしっこしてから」と妹。
【今しろ】と僕。
「嫌やって」
とゆうんでまたはげしくなめると
「でるっ おしっ・・こ・でるって  ンッ はぁーん」
妹のあそこは濡れ濡れです。僕はいもうとの手をとって抵抗しますが居間に連れて行きおしたおしてマンコを舐め回しました。
【はよだせよ】
「嫌っ ンっ アンッ うーん」
らちがあかんので指をいれて(AVで加藤○かさんにおそわったように)おもいっきしえぐるようにうごかしました。おなかもいっしょにゆれてます。
そしてあいかわらずくるしそうに喘ぐ妹が10分後・・・
「ヒグッ アァ???いくゥーン」と大声で潮をふきはじました。
信じられない量です。小6のいもうとが目の前で潮吹きしています。(ぼくは中3)
ずいぶんながかったです。
そして吹ききると「はあぅ ハアッ ハアッ」と荒い息をしていました。
僕は妹を抱きしめキスをしようとするとなんと妹から舌をからめてきます。
とても濃厚なキスです。
気持ちよかった??と聞くと「ふんっ」
うんといいたいのでしょうがまともに呼吸してませんので 笑
またまんこをなめるとすぐいってしまいました。
もう僕はがまんできへんようになっていもうとのマンコめがけて挿入しました。
「ああーッ いやんっ ヒグッ イクーッ」
【K? 気持ちいか??】
「はぁ?ン 気持ちいいよお兄ちゃん もっとついて」
【でそう K、でそうや】
一瞬迷ってましたが
「イイよ?ッ アア?ンツッだしてェ」
僕は妹の中にぶちまけてやりました
「ハアッ ハアッ あついよ お兄ちゃん」
いったんぬいて妹のわきをもってたたせると ドロ?ッとながれてきました。
オナニーでもあんなにでたことはありません。
まだビンビンなんでもっかいねかしてまた挿れました。
「えっ アア?んつっ お兄ちゃんやめて へんになりそう」
妹が喘いでいます。ぼくほ一回目と違ってもちそうだったのですこしいけずしてやりました。
「イクーッイクーッ」
という妹からチンコをぬくと
「えっ??・・・いヤッ嫌ッ」
といいながら僕のチンコをいれようとしてきます。
【四つんばいになってみい】
とゆうとすばやく四つんばいになって無言です。
【何してほしいんや。もうおれはじつの妹おかすのいややからやめるわ】
「嫌っ」
【何が?】
「辞めんといて」
【何を?】
するとかわいらしく小さな声で
「SEX・・・」
いもうとは顔を真っ赤にしています。
【えっ なんて?】ときくと
とうとう泣き出しました。
かわいそうになったんで本間は「お兄ちゃんのちんぽをKのマンコにいれてー」とおおごえでゆわせたかったんですけど、チンコをバックから入れてやりました。
まあ正直普段のツンデレのいもうととのギャップでかなりかわいかったです。
バックから入れるとまたなんか違う感じでした。
正常位より気持ちよくピストンしやすいです。
「アアアッアアンっイヤンッハンッいく いくゥ?」
なんかあたってんなあと思ってると
「アンッ なんかあたって気持ちいいよお兄ちゃんアンッ 大好き 」
僕も気持ちよすぎて
「いくゥッ」と妹が大声で言った瞬間にぼくもだしてしまいました。
その後処理して一緒に風呂にはいりました。
もう一回したかったのですが母が帰って来るころなのでまたすることをやくそくしてその日は終わりました。



近親相姦 | 【2019-11-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぎりぎりの初体験

これは8月16日の午後。僕は中3、妹は小6。妹は決してかわいくないが、めがねが良く似合い学年の女子では1番背が高く、そのためかおっぱいが小6にしてはでかい。小さいころはまったく興味がなくなかもわるくてよくけんかした。でも中1になってよくいたずらするようになった。僕の家はマンションなので家族5人で和室で寝ている。そして寝ている妹のズボンをそっとずらしてアナルの僕のちんこをこすりつけたりした。
昨日親はでかけていて、午後は妹と二人っきりになった。妹は受験勉強しているので夜に勉強するため昼寝をしていた。最近では仲も良く寝る前もちょっとからかったりして遊んでた。だから横でごろごろしててもとくにもんだいない。そしてぼくは妹の服を起こさないようにずらしておっぱいをもんだ(妹は家ではオープンなのでブラジャーとパンツだけ)。すると妹がびくっとなって目を覚ました。すると妹が「お母さんにゆうからな。」といったので冷や汗をかいた。ぼくは妹を説得したがぜんぜんきいてくれない。ふと僕は「気持ちよくしたら許して」などと言ってしまった。妹はよけいに怒ってしまった。でもちくられるのだけはいやと思うと僕を警戒して着替えようとしてる妹のおっぱいを後ろから思いっきり揉みまくった。当然妹は思いっきり抵抗してきたが、かまわず揉み続けた。途中から嫌がる妹をみて罪悪感がわいてきて、妹から手をはなした。すると
「お父さんにゆう」
とマジギレ状態。僕は血の気が引いた。お父さんはやくざみたいでとても医者には見えない。子供のころからのトラウマで反抗期でも父だけにはさからえなかった。このことがばれたりしたら家にいれないと思うと体が勝手に動いた。僕は妹を床に押し倒し再び胸を激しく揉み始めた。
「お兄ちゃんやめてって」
と大声で叫び抵抗してきた。でも僕は父にばれたときのことを思うとここは強行突破しかないとおもいかまわず揉み続けた。5ふんぐらいしてとうとう妹が
「ンッ」
と声を出した。ぼくはいままでにないくらいうれしかった。
このまま一気にいってやると思い妹のパンツをぬがそうとした。すると妹はさっきとはくらべものにならないくらい暴れた。(人間死ぬ気になればすごいなあとのんきに感心してしまった)そしてやっとのことでパンツを膝あたりまでぬがせたが・・・
これは実話なのでAVや体験談などのようにそううまくはいかず妹はぜんぜん濡れていなかった。鳥肌がたってきた。
でもやすむ余裕はなくそっこう妹のまんこをクリトリスが何処とか考えずただ夢中で舐めまわした。妹は必死に抵抗していたがなめ続けてからしばらくたってとうとう
「ンぁっ」
と声を出しこれと同時に抵抗もほとんどしなくなったとゆうより諦めていたのかもしれない。僕はやっとのことで少し落ち着きをとりもどした。さっきまでひっしだったため今になってちんこがビンビンになっているのに気付いた。妹のマンコにも少しヌルヌルした汁が混じってたのでそろそろと思い指をマンコに入れようとした瞬間諦めていたと思っていた妹が僕の指をけってきた。かわいそうに思ったが引き下がるわけにはいかないので妹をどなりちらしがんめんをひっぱたくと同時に指をすばやくマンコにいれた。以外に簡単に入ったが、中でゆびを締め付けていた感じがした。まずは中指を上下に動かしたがぜんぜん声をださない。しゃーないのでクリトリスの皮?をむきやさしく吸ってあげた。
「アッ うぅーん アンッ」
と小さな声で喘いだ。僕は実の妹を犯していることも忘れてなんかうれしくなって妹に
「気持ちええんか?」
と聞いたが無視された。それもおかまいなしで次はキスしようとしたがほんの少し抵抗され口をあけようとしないので唇を舐めまわした。するとうっとうしくなったのかほんの少し口を開いたので舌をもぐりこませた。べろとべろがあたって「トロケル?」って感じだった。まだなおぼくを放そうとするがもうブチュ?ッってかんじでキスしまくった。口を離してKをみると(こっからめんどいんで妹はKにします)かわいいとはおもいませんでしたがなぜか好きな女子を見る気持ちになりました。もう一度キスをして、また下のお口に移りました。なんとまんこがさっき以上に濡れています。僕はクリトリスを舐めたり吸ったりつまんだりをくりかえしました。そして妹の体が
「びくっビクッ」と5,6度痙攣しました。
妹がとうとうイッたんだと思います。僕はKに舌をからめにいきました。Kもなんとしたをからめてくるではありませんか!!濃厚なキスを10分ほどしていたと思います。そしてKが
「もうゆわんとく」といってくれました。ツンとした様子で。
そして挿入することにしまんこにちんこをちかづけました。
そっといれていくと
「痛いッ」
とおおごえでいいましたが無視して腰をしずめていきました。かなり締め付けられ正直ちょっといたかったです。
しばらくそのままで、すこししてからゆっくり動かすと
「ンッアッ アッアン」といたそうなこえをだせへんので
「痛ないんか?」と聞くと
「あんまり」ってゆうんで動かそうとした瞬間射精してしまいました。
あやまると
「いいよ。また明日やろっ!!二回目は痛くないんやろ?」
少女漫画などでなんとなく知っていたらしいです。
そしてさいごにまた濃厚なキスをしました。ちなみにその10分後ぐらいにお母さんがかえってきてあまり血はでなかったんで僕が鼻血をこぼしたことにしました。
また2回目のエッチをしてから投稿します!!明日(今日)かどうかはわからんけど 笑



近親相姦 | 【2019-11-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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