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しょーこの告白

こんばんわっ。
今日は勇気を出してすっごくエッチなわたしの事を懺悔しますっ。
今、中2です。
このページ、けっこう中学生の人が多いようだから、わたしも思い切って懺悔します。
もちろん掲載、可です。
いっぱいの人に読んでもらいたい。
あっ、申し遅れました、「しょーこ」といいます。
胸囲は78です。
他の人たちとおんなじで、わたしも親の仕事の都合でときどきひとりでお留守番はしなきゃならないんですよね。
小学のときはどちらかがなんとか家にいてくれたのですが、中学になってからはどちらもいないことになりました。
はじめはやっぱり淋しくて心細かったけど、番犬にってぺロ(仮名、今つけました。ほんとは別の名前 ♂ 2才)を買ってくれました。
ぺロは中型犬で、家の中で飼っています。
でも番犬にはむいてないみたい。
人なつっこすぎて、だめです。
淋しいときはベッドで一緒に寝たりもしていました。
2年生になったばかりのことです。
その晩もベロと一緒に寝ていたのですが、夜中に目を覚ましました。
エッチな夢を見たんです。
夢の中でわたしはベロじゃなくて知らない男の人に裸でだっこされてる夢でした。
夢の中でわたしはその人にからだのあちこちにキスされていました。
目が覚めてもどきどきしていました。
ふとんの中ではベロが丸くなって寝ていました。
そのとき思ったんです。
ベロだって、男の子なんだよねって。
そのときのわたしは頭の中がひりひりするように麻痺していたと思います。
そのあとのわたしの行動はほんと、無意識だったのです。
わたしはパジャマも下着も全部脱いで裸になってしまいました。
そして眠っていたベロをぎゅっと抱きしめたんです。
ペロも目を覚ましてびっくりしていましたが、でもわたしがだっこすると気持ちよさそうにしていました。
はだかでペロをだっこするのははじめてでした。
あったかいし、からだの毛が素肌にさわさわとして気持ちいいんです。
ペロもわけがわからなかったようだったけど、長い舌でわたしの顔をぺろぺろしてくれました。
それでペロ(仮名)なんだけどね。
目を閉じると、まるでさっきの夢の続きみたいで、誰か知らない人に顔をなめられているみたいでした。
ペロのからだをわざと下の方におしこみました。
胸やおなかのあたりです。
わたしがふざけていると思ったのか、ペロはふとんの中でくるくると回り始めました。
するとペロの毛がわたしのはだかの胸やおなかをくすぐるんです。
わたしはたまらずにかけていたふとんを跳ね上げました。
ペロもびっくりしちゃって、目をきょとんとさせていました。
でも、寝そべったまま下を見ると、はだかのわたしのからだが見えました。
急に、こわくなってしまいました。
何やってんだろ。
わたしはすごい悪いことをした気になってしまって、足でぺろをベッドの下に突き落としました。
ごめんね、ペロ。
びっくりしてたみたい。
そしてあわててパジャマを着てふとんをかぶったのですが、どきどきしてなかなか寝付けませんでした。
でもいつのまにか眠ってしまったらしく、朝おきるとペロは部屋の隅で丸くなって寝ていました。
さっきのことが夢みたいに思えました。
でも制服に着替えようとしてパジャマを脱いだとき、おなかのあたりにペロの毛があって、改めてさっきのことが夢じゃなかったって事を思い知りました。
学校に行っても思い出すたびにどきどきしちゃって、授業に集中できませんでした。

それからしばらくは何事もなく過ごしました。
でもペロを見るとときどき思い出して心臓が小さく鳴りました。

6月になってからです。
また夢を見ました。
今度は誰かがはだかの私を抱きしめて、おっぱいをちゅうちゅう吸っていたんです。
夢の中のわたしはその人を押しのけようと必死でした。
するとその人がひょいと顔をあげたんです。
その顔はペロでした。
夢の中のわたしは「ぺろならいいや」と押しのけようとすることをやめてしまったんです。
そこで目が覚めました。
部屋の中はまっくらで静かでした。
わたしの心臓の音だけがどっきんどっきんと鳴っていました。
その晩はペロはリビングにいました。
「どうしてペロならいいなんて思ってしまったんだろう」
夢の中の自分に問いかけました。
でもその答えを知ろうとすると心臓のどきどきが激しくなりました。
その晩はとうとう寝付くことができませんでした。
だって寝てしまうとその答えを夢に見そうだったから。

次の日、学校から帰ってきてペロの散歩に出かけました。
その日はスカートをはいていました。
そのときは夢のことなんか忘れていたような気がします。
いつものように近くの公園に行きました。
誰もいなかったので、首輪をはずしてあげました。
するとペロはぴょんぴょんと大喜びです。
遠くに誰かが来たのでしゃがんでペロを呼びました。
ペロはまっすぐわたしめがけて戻ってきました。
そのとき、勢いがついていたペロはわたしのスカートの中にずぼっと頭を突っ込んだんです。
そして、そのとき、ペロの鼻先が下着越しですが、わたしの敏感なところに触れたんです。
わたしはびっくりして立ち上がりました。
するとペロが「どうしたの」という顔をしてわたしを下から見上げたんです。
そのときのペロ、わたしのスカートを下からのぞくようなかっこうでした。
突然、頭の中に前の晩の夢が浮かび上がったんです。
わたしの敏感なところがきゅんとなるような感じがしたんです。
そのことがわたしを驚かせました。
「相手はペロなのよ、仲良しといっても犬なのよ」
頭の中がぐらぐらして地面がまわっているみたいでした。
ペロはしっぽをふりながらわたしのスカートの下から見上げていました。
周囲をみまわしてみました。
さっき見えた人影もどこかに消えていました。
そのとき一瞬だったのですが、頭の中に浮かんだんです。
「もう一回、ペロになめさせてみようか」
わたしはよろよろとまたしゃがみこみました。
ひざを拡げると、スカートが開きます。
ペロはきょとんとした顔をしてわたしのようすを眺めています。
ペロの鼻息がわたしのスカートの中にかかり、裾がひらひらと揺れました。
「ペロ、さっきみたいに頭を突っ込んでもいいのよ」
わたしは知らないうちに鼻息が荒くなっていました。
ペロは依然としてきょとんとしたままでした。
「ほら、早く」
わたしはほんの少しからだをペロに近づけました。
そのとき、遠くの方に誰かの人影が見えました。
わたしはあわてて立ち上がり、ペロを引きずるようにして家まで戻ったんです。

ところが、その晩も夢を見てしまいました。
はだかのわたしがペロにからだをなめられていました。
わたしはくすぐったくてからだをはねのけようとするのですが、動けないんです。
ペロはわたしの背中に乗って息をはあはあさせてわたしの背中をぺろぺろしていました。
ペロはもう人間の姿を借りてはいなかったのです。
目を覚ますと汗でびっしょりでした。
わたしは自分の欲望を殺すことができなくなってしまったのです。
わたしは目を閉じて、さっきの夢のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました。
でもオナニーのとき、相手は人間でした。
顔はありませんでした。
からだだけがあるのです。
どうしてもペロを思い浮かべてオナニーすることはできませんでした。
そのうち疲れ果てていつの間にか眠ってしまいました。
するとさっきの夢の続きを見たのです。
誰かがわたしの背中に乗っていました。
からだは人間でした。
けれども振り向いたとき、顔はペロだったんです。

朝になって目を覚ましたわたしは自分への嫌悪感でいっぱいでした。
けれども学校に行っても頭の中で夢のことばかり思い出してしまうんです。
思い出すたびに頭を振って夢を振り払いました。
ところが休み時間にトイレに行って愕然としました。
下着の内側が濡れていたのです。
自分の淫らさを思い知らされて目の前が真っ暗になるようでした。

午後の授業はまったく頭に入りませんでした。
「ペロは犬なのよ」
自分に言い聞かせようとするのですが、そのたびに朝方の夢が思い出されるのです。
そして下着の内側できゅんと反応してしまうはしたない自分を思い知らされるのです。

その日はペロの散歩はお休みしました。
いつもなら帰ってくるとペロを抱きしめてあげるのですが、その日はどうしてもできませんでした。
夕飯を食べて、わたしは部屋に閉じこもりました。
いつも見ていたテレビも見ませんでした。
机に向かってただじっとしていたのです。
気を紛らわそうと思ってCDをかけたりもしてみたのですが、何を聴いていたのかさえ思い出せませんでした。
「わたしは変なんだろうか」
自分がペロとあんなことしたいって無意識のうちに思っていたなんて。
考えるたびにわたしの下着の内側では反応していたのです。
その感触は決して不快なものではありませんでした。
わたしは自分にとまどっていたのです。
その晩は前の晩の疲れもあって、10時前に眠ってしまいました。

また夢を見ました。
前の晩と同じです。
はだかの男の人がはだかのわたしの背中にのしかかっていました。
後ろを振り向くのをためらっていました。
またペロだったら。
夢の中のわたしは意地でも振り向くまいとしていました。
するといつの間にかわたしはベッドに腰掛けているその男の人の股間に顔を埋めていました。
見たことないけど、にょっきりとしたペニスが生えていました。
わたしはそれを口に含んでしゃぶっていました。
フェラチオです。
まるでキャンディーをしゃぶるみたいにわたしはそれをしゃぶっていました。
その男の人がわたしの髪をつかんで私の顔をひきあげようとしました。
わたしは顔をあげまいとして必死にそれをしゃぶり続けました。
顔をあげてそこにもしまたペロの顔があったら。
夢の中のわたしは必死でした。
でもとうとうぐいとひっぱりあげられてしまいました。
わたしはその男の人の顔を見てしまったのです。
それは男の人ではありませんでした。
ペロでもありませんでした。
なんとそこにあったのはわたしの顔だったのです。
そのわたしがにやっと笑いました。
わたしは悲鳴をあげてしまいました。

ひょっとしたら本当に悲鳴をあげたのかもしれません。
はっと目が覚めました。
心臓がばっくんばっくんしていました。
今のは何?
たった今見た夢にわたしの頭の中は混乱していました。
また叫び出しそうなくらいでした。
ふとパジャマの下の中に手を差し入れてみました。
下着の内側がぐっしょりと濡れていました。
あんな夢で。
自分が恐ろしくなってしまいました。
あんな夢でこんなに濡らしてしまうなんて。

もちろん、オナニーをして胸やあそこをいじれば感じるし、濡れるということも知っていました。
覚えたての1年生の頃は毎晩していたんですから。
オカズはここのHPです。
今でもそうです。

そのときわたしははっきりと説明することはできなかったのですが、そんな自分をいつまでも殺してしまう必要なんてないんだと思いました。
はっきりした理由なんてありませんでした。
でも何か自分の中でふっきれたというか、いつまでもあんな状態でいられないと考えたのです。
でも、今なら自分なりにこのときのことを説明できます。
男の人もペロも、けっきょくはわたしのいやらしい欲望の仮の姿なのです。
わたしの淫らな欲望の化身だったのです。
そのことを確実に思い知らされてしまったのです。
その日は両親が下で寝ていましたので、なんとかがまんしました。
でも次の日はひとりでお留守番の日でした。
学校にいるときから頭の中は帰ってからのことでいっぱいでした。
掃除を終えるとわたしは飛ぶように帰ったんです。
家にはペロしかいませんでした。
玄関まで来てしっぽをふってお出迎えしてくれました。
ちょっとうしろめたさを感じてしまいました。
だってこれからやろうとしていることはペロを巻き添えにすることなんだもの。
「ペロ、おいで」
しゃがんで両手を広げて呼ぶと、ペロはしっぽをふってわたしに抱きついてきました。
ごめんね。
心の中でそっとペロに謝りました。
冷蔵庫からマーガリンをとりだしました。
それからわたしはペロをかかえて階段を登りました。
ペロは階段が苦手なんです。

部屋に入り、ペロを下におろしてあけました。
しっぽをふって部屋の中をくるくると飛び回りました。
そのようすをながめながらわたしは制服を脱いでいきました。
指がふるえてブラウスのボタンがうまくはずせませんでした。
頭の中がぐるぐるまわるみたいでした。
自分でも心臓のどきどきがたかまっていくのがわかりました。
そしてとうとう全部脱いでしまったんです。
全裸です。
ペロはまだ部屋の中を飛び回っていました。
ペロと目があいました。
思わず腕でからだを隠してしまいました。
するとペロがわたしの足元にすりよってきました。
心臓のあたりに血がどくんどくんと流れ込むような感じでした。
それでもなんとか腰をかがめて両腕を広げると、ペロが喜んでわたしの胸に飛び込んできました。
ふさふさの毛がはだかのわたしの胸をちくちくと刺激します。
目を閉じると、朝方の夢の中にいるみたいでした。
わたしのあそこはじんじんしていました。
うっすらと濡れ始めているのが、触らなくてもわかりました。
「やってみようよ、今やらなくちゃ、こんなチャンス、もうないかもしれないよ」
誰の心にも悪魔って住んでいるんですね。
わたしも悪魔のささやきに逆らうことができなかったんです。
ペロを下におろして、持ってきたマーガリンのフタを開けました。
前にも指ですくってペロになめさせたことがあります。
そのときのペロ、大喜びでした。
ですからこのときもペロはマーガリンがもらえると思って大喜びでした。
マーガリンを指ですくいました。
でもその指はペロの鼻先ではなく、わたしのお尻にまわっていきました。
そしてその指をお尻に塗りたくったんです。
ぬらっとした感覚があまりいい気持ちではありませんでした。
でも我慢してできるだけまんべんなくお尻に広く延ばしたんです。
ため息がでました。
とんでもないことをしようとしている自分への哀れみのため息だったかもしれません。
わたしは床の上にお尻を上にして寝そべりました。
ペロはきょとんとしていましたが、お尻のマーガリンが気になるのか、落ち着きませんでした。
わたしが「よし」というのを待っているようでした。
わたしはちょっと顔をあげてペロに言いました。
「よし」
そのあとは顔を上げることができませんでした。
両腕で頭を隠し、床に顔を押しつけていました。
ペロの前足を私のふとももにかかるのを感じました。
一瞬、からだがびくんとはねあがりました。
「いよいよだ」
でもそのあとはじっとしていました。
ペロのざらざらした舌がわたしのお尻をなめ始めました。
ペロの舌がリズミカルに動くたびに、全身に快感が走るようでした。
あそこもじゅんじゅんと潤っていくのを感じました。
頭の中は真っ白です。
ときどき朝方の夢のシーンが頭に浮かび上がりました。
そのたびに自分が今何をしているかを思い知らされるんです。
「とうとうやってしまった」
とんでもないことをしてしまったという後悔の念とずっと夢にまで見ていたことが実現したという両方の思いが混じっていました。
でもやっぱりうれしさの方がはるかに大きかったようです。
人間としての理性は膨れあがった欲望のずっと底に押し込められていました。
お尻のマーガリン、全部なめつくしたのでしょう、ペロはわたしから離れてしっぽをふってわたしを見つめていました。
相手がペロなのに、わたしの顔は真っ赤になりました。
ペロがしっぽを振っているのは、「もっとちょうだい」という意味です。
口の中にたまった唾液をごくんと飲み下しました。
「もっと、ほしいの?」
ペロのしっぽの勢いが強くなったような気がしました。
わたしはよろよろと立ち上がり、机の上に置いていたマーガリンの容器を手にしました。
そして、また指で、今度はさっきよりもいっぱいマーガリンをすくいとりました。
今度は胸に塗りました。
両手を使っておっぱいにまんべんなく塗りました。
もちろん乳首にも。
そこには他よりも余計に塗りました。
ぬらぬらとした感触が変な感じでした。
でも乳首にマーガリンを塗るとき、からだがはねあがるほど感じてしまいました。
敏感になっていました。
つんと上を向き、こりこりにしこっていました。
するとこれから自分がしようとしていることを思い知らされたような気がしました。
あそこもじゅんじゅんとジュースを滴らせていました。
「こんなことして感じているわたしは、ものすごくエッチなんだ」
そう考えると胸がどきどきしました。
ペロは「おいで」という声がかかるのをいまかいまかと待ちわびていました。
「そんなにわたしがほしいの」
ペロとふたりっきりということをいいことに、口に出してペロに話しかけました。
そうです、ペロしかいないんです。
声を出したっていいんです。
「ペロ、おいで」
ベッドに仰向けで横たわり、いつもペロに話しかけるように大きな声で言いました。
わたしのおっぱいは小さいのですが、からだを起こしていればいくらかふくらんでいます。
テニスボールがふたつ、くっついているような感じです。
形はいいのですが。
自画自賛です。(泣)
けれども仰向けになるとぺったんこになってしまいます。
でも乳首だけがつんと自己主張しています。
待ってましたとでもいうように、ペロが飛ぶように駈け寄ってきました。
ペロはわたしのおなかの上にのっかりました。
つめがちょっと痛かったです。
ペロはまずわたしの乳首からなめ始めました。
ざらざらの舌がリズミカルにわたしの乳首をなめまわしました。
「あうっ」
思わず声がもれてしまいました。
ペロはお構いなしに舌を動かし続けました。
皮膚の下を電流が走るような快感でした。
こりこりに固くなった乳首をなま暖かい舌でぺろぺろされるとそのたびに頭のてっぺんまで快感が突き抜けていきます。
やっぱり自分でするのとは違います。
自分ですれば自分のリズムで指を動かすのですが、相手のリズムに合わせなければならないのです。
舌の動きがときどき止まってじらされたり、急に速くなってとまどったり。
その不規則のリズムがわたしの快感をいつもより高めました。
おなかの上のペロの重みがひとりでしているのではないことを実感させてくれます。
ペロのしっぽが動くと、ちょうどあそこの毛のあたりなので、さわさわと刷毛でくすぐられているみたいでした。
両脚を大きく拡げました。
するとぴょこんと木の芽のように突き出たクリにもしっぽが触れてくるんです。
乳首だけでもすごいのに、同時にクリまで刺激されて、からだがびくんびくんとはねあがりました。
そのたびにおなかの上のペロもちょっと驚いていました。
あそこからはおしっこをもらしたみたいにジュースがあふれているのを感じました。
触らなくてもわかりました。
お尻の方までべったりと濡れてしまいました。
自分でも無意識のうちに中指を口にくわえていました。
男の人のおちんちんに見立てていたんだと思います。
具体的な男の人のイメージはなかったけど。
ペロは乳首のマーガリンをなめ終わると、右の胸をなめ始めました。
おっぱいといっても寝そべっているとほとんどぺったんこ。
乳首だけがぴょこんと突き出ている感じ。
からだを起こしてみました。
するとどうせちょっとだけど、おっぱいのふくらみがわかるようになります。
ペロも頭を上げて必死にマーガリンをなめていました。
ちっちゃいっていったけど、立って裸でからだを上下すればいくらかはぷるんぷるんするんですよ。
わたしは左手でおっぱいをゆっくりともみました。
右のおっぱいはまだペロがなめてくれています。
目を閉じるとすっごくいい気持ち。
まるで雲の上でゆらゆら風に揺られているみたい。
自然とため息が出てしまう。
また無意識のうちに右手の中指を口の中に入れてぺろぺろしゃぶっていました。
わたしって、エッチ。
ペロの前足がわたしのふとももにかかってちょっと痛かったです。
右のおっぱいのマーガリンをあらかたなめつくすと、ペロは今度は左のおっぱいをほしがりました。
わたしも右手と左手を入れ替えます。
ペロのざらついた舌が左の乳首をぺろぺろします。
右とはまた違った快感です。
わたし、ひとりでするときはいつも右のおっぱいをもむことが多いんです。
だから左はあまりしたことがない。
感じないわけじゃないんだけど、どうしてだろう。
ちょっと疑問です。
ペロの荒い鼻息が胸にかかります。
自分ひとりでしているんじゃないってことを実感させられます。
ペロとしている。
たぶん、とんでもないことをしているんだと思います。
ペロといったって、犬は犬です。
犬とこんなことして感じてしまったわたしはやっぱり立派な変態です。
自分で自分を変態よばわりすると、からだの芯からきゅんとしちゃいます。
「わたしって、ふつうじゃないんだ」
ちょっと悲しい気分です。
ふつうの結婚はできないのかなあ。
やっぱりかなり悲しいです。
でもそのときは誰が何といっても幸せ。
人間のからだってこんなに幸せなものなんだってつくづく実感してしまいました。
左の胸もなめつくされてしまいました。
ペロはわたしのからだから下りて床の上でわたしを見つめながらしっぽをふっていました。
ペロはもっとほしかったようでした。
晩ご飯もあげていないから。
わたしもベッドを下りて床の上に大の字になりました。
全身が心地よい疲労感でいっぱいでした。
まるで長いマラソンをしたあとみたい。
ペロはうれしそうにそんなわたしをしっぽを振って見ていました。
「見たいの?」
わたしはペロに向かって大きく両脚を拡げました。
ペロは「どうしたんだろう」というように小首をかしげ、じっとわたしのあそこを見つめています。
そして拡げたわたしのあそこに近寄ってきて、くんくんと鼻で匂いをかぎ始めたんです。
ペロの鼻息があそこに当たりました。
わたしは頭の中が真っ白になりました。
「そう、やっぱりやらなきゃだめなのよ」
それまでは「これでおしまい」と思っていたんです。
でもやっぱり心のどこかでそれよりも先をやってみたいと思っていたのでしょう。
ペロの鼻息で、あそこがまたじゅんじゅんと濡れてきました。
腰を動かしてあそこをペロの鼻先に押しつけようとしました。
でもあそこにはマーガリンを塗っていないので、ペロはくんくんしただけで離れてしまったのです。
ペロのくいしんぼうったら。
わたしはよろよろと立ち上がり、マーガリンのふたを開けました。
そして指ですくったんです。
さすがにからだがぶるっと身震いしました。
「そんなこと、ほんとうにするつもり?」
もうひとりのわたしが止めようとします。
でも結局やめてしまうことはできないんです。
ペロはまたマーガリンがもらえると思って足元にじゃれついてきました。
ほんのしばらくわたしは指先にすくい取ったマーガリンをじっと見つめていました。
「本当にやるの?」
でもあそこはすでにじゅんじゅんに濡れて、マーガリンがほしくてひくひくしていました。
わたしはからだの欲求に勝てませんでした。
指先をあそこに持っていってしまったのです。
割れ目に沿ってマーガリンを塗りつけました。
そしてまた指ですくい取り、固まりを中に入れました。
指に残った分はクリに塗りました。
ほんのちょっと触れただけなのに、からだがびくんとはねるほど敏感になっていました。
もうひとすくい。
このときもちょっとためらってしまいました。
「どうしよう」
ところがさっきあそこの中に押し込んだマーガリンの固まりが体温のせいで溶け出しているのがわかったんです。
わたしは迷ってはいられませんでした。
そうです。
最後のひとすくいはお尻の穴に押し込んだんです。
頭の中がひりひりしました。
わたしは床の上に仰向けに寝そべり、ペロに向かってお尻を高く上げました。
そして両脚を思いっきり開きました。
あそこもお尻の穴もペロの目の前にさらしたんです。
ペロはまたマーガリンがもらえると思ってしっぽを振って喜んでいました。
あそこからジュースと溶けたマーガリンが混ざって一緒にたらっとこぼれたようでした。
床に一滴、ぽたっと落ちました。
その音が聞こえたような気がしました。
それを合図にわたしは「ペロ、おいで」と拡げた両脚の間から言いました。
ペロがはねるように寄ってくるのがわかりました。
わたしは床に顔を押しつけて目を閉じました。
ほんのちょっとしたそれだけの時間の中で、まだためらっている自分を感じました。
「これでわたしはもう人間じゃいられない」
ちょっと悲しかったです。
すぐにペロの前足がわたしの両方のお尻にかかりました。
とがった爪がお尻にちくんとしました。
からだがぴくんとはねました。
そしてすぐにお尻の穴にペロの舌が。
床に顔を押しつけながら、何が始まったか、わかってしまいました。
でもいきなりお尻の穴からペロはなめ始めたんです。
これにはびっくりしました。
でも考えてみれば、ペロにしてみれば一番なめやすい場所だったんですね。
昔はお尻の穴なんて汚いと思ってまともに見たこともありませんでした。
でもHPで「お尻の穴でも感じる」と知って、鏡に映して見たことはありましたが、指を入れるとかいじったりとかなんて考えたこともありませんでした。
だって、うん○がついちゃうでしょ。
だから未知の体験でした。
ペロが舌をすぼめるようにしてわたしのお尻の穴をなめまわしました。
そのたびに穴の周辺の筋肉がきゅっと締まってしまいます。
するとペロはそれをこじあけようと舌をねじこんでくるんです。
息がはあはあしました。
おっぱいやからだをなめられるのとはまた違った快感でした。
別の場所なのに、あそこもじゅんじゅんと濡れていました。
クリもはしたないほどずきずきしていました。
「奥まで舌を入れてほしい」
わたしは理性を失っていたと思います。
だってこんなこと本気で思ってたんだから。
両手を後ろに伸ばし、両方のお尻を拡げていたんです。
ペロがなめやすいようにお尻の穴を拡げていたんです。
ペロの舌先が穴の内側をなぞるのを感じました。
ほんとに全身がとろけるような快感でした。
頭の中がしびれていました。
今度はペロが前足を下ろしてあそこをなめ始めました。
「お尻の穴をなめた舌でなめられる」
でもそれはほんのちょっとだけのためらいでした。
わたしはペロがなめやすいようにからだを動かしていたのです。
下からペロがぴちゃぴちゃと音を立ててわたしのあそこをなめまわしていました。
わたしは首を起こしてそのようすを見ていました。
わたしは言葉に出していろいろとエッチなことを言いました。
「お尻の穴、気持ちいいよう」
「おまんこ、しっかりなめて」
「ちんちん、ほしい」
ペロ相手にふだん口に出せないようなはしたないセリフをいっぱい口にしました。
でもそういったセリフは口には出さないものの、いつも頭の中でつぶやいているものばかりです。
ペロが窮屈そうでした。
わたしはからだを起こし、体育座りしました。
もちろん、両脚は大きく拡げて。
ペロがわたしのあそこに顔を埋めるようにして必死になめていました。
わたしはペロのからだを上から軽く抱きしめました。
ペロの毛が素肌にちくちく当たり、それがまた気持ちよかったです。
ペロの舌がクリに触れたとき、全身に電流が走りました。
思わず抱いていたペロのからだを離して後ろにのけぞってしまいました。
なのにペロの舌の動きは止まりませんでした。
「やめて、やめて、やめて」
意識が薄れていってしまいました。
あそこにすごい解放感を感じてしまいました。
天井がぐるぐるまわっていました。
まるで空に浮いているような感覚でした。
ほんの少しでしたが、わたしは意識をなくしてしまったのです。
気がつくと、内股に生ぬるい感触を感じました。
ペロはというと、わたしから離れてじっとわたしのあそこを見ていました。
「どうしたんだろう?」
必死で意識を取り戻そうとしました。
すぐにわかりました。
わたしはおしっこを漏らしていたんです。
それもじゃぼじゃぼと音を立てて。
「だめ、だめ、だめ」
でもおしっこは止まりませんでした。
ペロの顔にもかかったかもしれません。
わたしは床の上でおしっこを漏らしてしまったんです。
思わず両手で顔を覆ってしまいました。
でもおしっこが床にあたる音が派手に聞こえていました。
ペロだってびっくりしたことと思います。
おしっこが全部出てしまいました。
でも腰のあたりがだるくって、自分の腰じゃないみたいでした。
お尻や背中に漏らしたおしっこが伝ってきました。
でも頭の中がからっぽで、動くこともできませんでした。
ペロがわたしの顔の方に寄ってきてくれました。
そしてさっきまでわたしのお尻の穴やあそこやクリをなめていた舌で動くことのできなくなってしまったわたしの顔をぺろぺろとなめてくれました。
汚いなんて全然おもいませんでした。
ペロの気遣いがうれしかったんです。
ようやくからだを起こすとペロも安心してくれたようです。
そしてわたしが漏らしたおしっこをくんくんとかいでいました。
ちょっと恥ずかしかったです。
からだの後ろはおしっこにまみれていました。
でもそのあとわたしは、今度はそのおしっこの上でうつぶせになったのです。
汚いなんて思いませんでした。
だってわたしはそのときペロ以下だったんだのも。
犬以下。
どんな汚いことだって平気でした。
たまったおしっこの上に顔や胸を押しつけてからだにこすりつけました。
それだけでもじーんと感じてしまいました。
「もっとすごいことしたい」
恥ずかしいけど、書いちゃいます。
全身おしっこまみれになったわたしはからだを起こし、ペロのまねをして四つんばいになりました。
そして、そして、床にこぼれたおしっこにそのまま口をつけてぴちゃぴちゃとなめてしまったんです。
ほんとに頭がどうかしていたんだと思います。
ペロが不思議そうな顔をして見ていました。
「ペロもおいで」
呼ぶとペロもわたしのそばにかけよってきました。
そしてわたしのおしっこをくんくんとかいでいました。
「ペロもなめなさい」
ペロは一瞬きょとんとしていました。
「早く」
わたしがおしっこをぺろぺろしてみせると、ペロも舌でぺろぺろし始めました。
ふたりで頭をならべてぺろぺろとおしっこをなめたんです。
わたしのにおいだから安心したのだと思います。
ペロが頭をあげてわたしのほっぺをなめました。
これがとてもうれしかったんです。
ペロはこんなわたしでも認めてくれているんだ。
思わずわたしはお返しにペロの鼻先をなめてあげました。
このときペロとわたしは飼い主と飼い犬の関係を越えることができたと思います。
後始末のときです。
バスタオルで床をふいて、ペロとお風呂に入りました。
マーガリンの油が浮いていました。
その油が自分がしてしまったことを思い出させるんです。
ペロにもしっかりとシャンプーしてあげました。
ペロは毛を乾かして茶の間に返してあげました。
ひとりで部屋に戻ると、なんかちょっとおしっこくさかったので窓を開けました。
すると夜風が部屋の中に入ってきました。
もちろんまだ裸でした。
部屋の中と外がつながってしまったのです。
そのとき、頭の中に浮かんだんです。
「犬は外にいなきゃいけない」
その考えにまた頭の中が混乱してしまいました。
「外で今みたいなことするの」
でもこのときはからだも頭も疲れ果てていたので、パジャマを着てベッドにたおれこんでしまいました。
けれどもその考えはやっぱり完全には消えていなかったのです。
その晩は夢も見ないでぐっすりだったのですが、次の晩、見てしまったんです。
外でペロのようにリードにつながれながらおしっこをしているわたしを。

わたしはその日下校の途中にホームセンターに立ち寄りました。
そこでリードつきの大型兼用の首輪とロープを買いました。
変な組み合わせなので、レジの人におかしく思われないか心配だったのですが、欲望には勝てませんでした。
そこのトイレに入り、かばんの奥にしまいこみました。
ホームセンターから誰かが追いかけてくるような気がして、急いで自転車で帰りました。
その日は家におかあさんがいたのですが、急いで自分の部屋に上がり、首輪とロープを鍵のかかる引き出しにしまいました。
それだけのことなのにどきどきしてしまいました。
エッチなことで頭がいっぱいのときって、何をしても緊張するんですね。
でもそのどきどきもエッチの一部みたいで好きです。

いよいよお留守番の日になりました。
ペロは茶の間に置いて、ひとりで部屋の中で裸になってみました。
そして鏡を見ながら首輪をつけてみました。
自分で言うのもなんですが、とても似合っていました。
色はペロと同じ赤です。
どこも触ってもいないのにあそこや乳首が反応していました。
ほんとにわたしはエッチです。
わたしはロープの先に輪をつくりました。
両方の手首を入れてちょっと緩いくらいです。
わたしの部屋はもともと8畳と12畳のふた間続きの和室でした。
それを小学生の頃に改造して洋室1室にしたんです。
もともとの部屋のふすまのあったところに鴨居と欄間が残っています。
椅子に乗って欄間の柱の部分にロープをまわしました。
そして輪が真ん中当たりに垂れ下がるようにロープを固定しました。
ロープの輪を引っ張ってみました。
びくともしませんでした。
そして、頭の上でロープに両手を入れて、輪を真ん中でくるりとひとまわししました。
そのまま床に座ると、ちょうどうまくお尻が床につきました。
腕は頭の上にのびきった状態でした。
ちょっと手首が痛かったのですが、それくらいの方が好都合でした。(あとで少しアザになったけど)
わたしは裸のままペロを迎えに行きました。
それから冷蔵庫からマーガリンの容器を。
ペロがわたしの首の首輪を不思議そうに眺めました。
ちょっと恥ずかしかったです。
部屋に入るとドアを閉め、マーガリンの容器を開けました。
ペロもこのあいだのことをしっかりと覚えていたらしく、しっぽを振って喜んでいました。
ペロのエッチ。
でも今度は下半身だけです。
しっかりとマーガリンを塗りました。
わたしはペロのおいしいトースト。
でも好き嫌いのあるペロはマーガリンだけをなめちゃう。
準備完了。
わたしは垂れ下がったロープの輪に両方の手首を入れました。
そして一回転、ねじりました。
床にお尻をつくと腕が上にぴんと伸びて、身動きできませんでした。
わたしは両脚を思いっきり開いてペロを呼びました。
「待て」をされていたペロは「おいで」と呼ぶとはねるように飛んできました。
そして一目散にわたしのあそこへ飛び込んできたんです。
ふとももの内側がいつのまにかべっとりと濡れていました。
クリもマーガリン塗るときに刺激されたのか、ぴょこんと皮がむけて外に木の芽みたいに飛び出ていました。
ペロはまっさきにクリに舌をはわせてきました。
始めっからものすごい快感でした。
腰がぐいんぐいん動きました。
でも両腕を動かすことができないのです。
からだのあちこちを触りたい、けれども触れない。
まるで誰かに押さえつけられているようです。
もどかしくて、無意識のうちに腰が大きく動いてしまいます。
ペロも必死のようでした。
クリはあっというまになめつくされてしまいました。
ペロの舌が割れ目に下がってきました。
両脚を大きく拡げていたからぱくっと割れた感じで、中の部分も外に少しはみでていたみたい。
あそこは熱くなってて、マーガリンがとろとろに溶けて流れ出していました。
ジュースもたっぷり混じっていたと思います。
それをペロがすくうようにしてなめてくれたんです。
舌が上下するたびにわたしのからだも上下しました。
頭の中は真っ白になっていました。
クリもじんじんするほど舌をほしがっていたのに、マーガリンがなくなったのでペロはなめてくれません。
いじりたい。
でもいじれないんです。
ときどきペロの鼻息がクリにかかりましたが、それだけで感じてしまいました。
わたしはからだを裏返しました。
するとロープがぎりぎりなので、手首がぎゅっと締まります。
ペロに向かってお尻を突き出したのです。
腕は上がったままだったので、からだの体重が手首にかかってしまい、とても痛かったです。
顔を床につけることもできません。
そんな不安定な姿勢でわたしは両膝をついて必死にお尻を突き出しました。
「なめて、お尻の穴もなめて」
でもわたしのお尻の位置が高かったので、小さなペロは前足をわたしのお尻にかけることができないんです。
「ほら、なめて、なめてよ」
わたしはペロの顔の上で一生懸命お尻をふってみせました。
ペロもちんちんの姿勢でなんとかわたしのお尻の穴から垂れてくるマーガリンをなんとかなめようとしていましたが、なかなかうまくいきませんでした。
溶けたマーガリンはお尻の穴から内股を伝って膝の裏側に伝ってきました。
ペロはお尻の穴から直接なめることをあきらめて、わたしの足をかかえるようにしてマーガリンをなめていました。
失敗です。
膝の裏側でもそれなりに感じたのですが、やっぱり物足りないのです。
わたしのお尻の穴はペロの舌がほしくてひくひくしていたと思います。
足にまとわりつくペロを振り払うようにして立ち上がりました。
すると手首の痛みがじんわりとわきおこってきました。
両手は血の気がストップしていたので真っ白になっていました。
腕を下ろすと胸元まで手が届いたので、わたしは縛ったままの両手でおっぱいをもみました。
何もしていなかったのに、おっぱいも乳首も敏感になっていました。
しびれて手の感覚がなくなっていたから、かえって自分以外の手でいじめられているみたいでした。
乳首を少し強くつまむと全身の力が抜けそうになりました。
でも倒れ込むことはできないんです。
それがすごくもどかしいんです。
でもその不自由さがわたしの快感を高めてくれるんです。
ペロは足元でそんなわたしのようすをしっぽを振って見上げていました。
「何してるんだろ」っていう顔つきです。
エッチなことして感じているんだよ。
手が痛くなってきたので、わたしは輪をくりんとまわしました。
ロープはかんたんにはずれました。
でも手首にはしっかりとロープのあとがありました。
幸いすりむけてはいなかったのですが、次の日学校では手首を隠さなければなりませんでした。
しばらく裸のまま床の上に寝そべって放心していました。
ペロはひとりで遊んでいたようです。
床の上で考えていました。
喉が乾いてきました。
ペロだってマーガリンをいっぱいなめたから喉が乾いているはずです。
わたしはペロを抱きかかえて下におりました。
台所の冷蔵庫からパックの牛乳を取り出し、ペロの食器に入れてあげました。
わたしもコップで飲もうとしたのですが、そのときアイデアが浮かんだんです。
「わたしも犬なんだからペロみたいに飲まなきゃ」
食器棚からカレー皿を取り出し、牛乳を注ぎました。
そしてそれをペロの食器の隣に置いたんです。
ペロは「もっともらえるのかな」と思ったのでしょうが、残念でした。
わたしもペロの隣に四つんばいになって床に手をついたままでそのカレー皿の牛乳を舌だけでぺちゃぺちゃと飲んでみたんです。
横目でペロが不思議そうな顔をしていたのがおかしかったです。
でもうまく飲めませんでした。
顔中がミルクだらけになってしまって、目にも入ってしまい大変でした。
でもその姿勢でミルクを飲むのって、視点が低くなって不思議な感じでした。
「ペロっていつもこんな感じなんだな」
そう考えると自分がほんとに犬になってしまったみたいで、どきんとしました。
床に乳首が微妙にこすれました。
またじわじわと感じてきてしまったのです。
ペロは自分のあらかたミルクを飲み終えていました。
それからわたしに確認するようにしてカレー皿のミルクも飲み始め、あっという間に空っぽにしてしまいました。
わたしのお尻の穴にはまださっきのマーガリンが残っていました。
「もっとすごいこといっぱいしてみたい」
わたしはからだをずらしてペロの目の前にお尻の穴を突き出しました。
ペロの鼻息が間近にお尻の穴に当たりました。
するとすぐにペロの舌が。
ぐいんという感じでお尻の穴を大きくなめあげられました。
わたしは思わず本物の犬みたいに「きゃいん」と悲鳴をあげてしまいました。
全身に電流が走りました。
ペロの舌がすぼまるようにして押しの穴の中にまで入ってきました。
穴の内側をぐりぐりとなめられたんです。
外側と違ってものすごく敏感なんです。
わたしは顔を床に押しつけて声をかみ殺しました。
「もっと、もっとして」
わたしは快感の中で必死に右手を伸ばし、カレー皿に残ったミルクを指ですくいとって、あそこやクリに塗りたくりました。
それだけでもからだがびくんびくんとなるほどでした。
ペロはわたしの下にもぐりこみ、器用にあそこやクリをなめてくれました。
もう絶えられませんでした。
あそこやクリをなめられている間、わたしは右手をお尻にまわしてお尻の穴に指を突き立ててしまったのです。
マーガリンでぬるぬるしていたので、指もぬるっという感じでかんたんにはいってしまったのです。
知らず知らずのうちにその指を出したり入れたりしていました。
あそこやクリとはまた違った快感でした。
ペロが出し入れしていたその指をなめはじめました。
マーガリンがついていたのだと思います。
わたしは床に顔を押しつけて、顔だけでからだを支えました。
左手は前から伸ばしてクリをいじったんです。
ぎゅっとつまむとそのたびに電流が走りました。
さらにぎゅっと強くつまむと、おしっこが漏れそうになりました。
「だめ、いっちゃう」
わたしは右手をお尻の穴から抜き、その手でカレー皿を引き寄せました。
腰を大きく振るとペロが驚いて離れました。
カレー皿をお尻の下におきました。
その瞬間、おしっこがじゃあっと出始めたんです。
おしっこはまるでシャワーをひねったみたいに飛び散りました。
おなかや胸までかかってしまいました。
カレー皿の中にうまく入らず、あたりはやっぱり前みたいにびちょびちょになってしまいました。
ふだんトイレでおしっこしてもただの排泄でしかないのに、どうしてこういうシチュエーションになってしまうとおしっこするだけで感じてしまうのでしょう。
後始末のことが頭のどこかに引っかかっているのに、それをしてしまわずにはいられないのです。
開いた両脚の間からのぞくとペロが逆さまでした。
ちょっと脅えていたみたいでした。
おしっこが出尽くしてしまいました。
お尻を振ってしずくをきります。
本物の犬みたい。
息がはあはあと荒いままでした。
お尻の下のカレー皿には半分くらいおしっこがたまっていました。
残っていたミルクと混ざって少し白濁していました。
下半身はおしっこまみれでした。
わたしはのろのろとからだを動かし、カレー皿に鼻先をつけました。
匂いはあまりしませんでした。
でも前と違ってその色がこれがおしっこだってことをはっきりと物語っていました。
言い訳のできないつらさを感じました。
もうひとりのわたしがあざ笑うようにささやきます。
「ほら、飲んでみたいんでしょ」
自分に嘘をつくことはできませんでした。
わたしは両手をつき、目を閉じてカレー皿に舌を伸ばしました。
ぴちゃぴちゃという音が頭の中に響きました。
そして口の中に液体がはねまわりました。
「わたしはもう犬以下のけだものなんだ」
思い切って目を開けました。
白濁した黄色い液体が目の前にありました。
それがおしっこなんだと意識すると急に匂いも感じました。
「何やってるんだろう」
頭の中にそんな思いがちらっと浮かびました。
でもそのことを考えてしまうと自分が情けなくなってしまいます。
何も考えないようにしました。
ペロをちらりと見ると、わたしのようすをしっぽを振って眺めていました。
「おいで」
するとペロは喜んでとんできました。
わたしはカレー皿から顔を上げて言いました。
「ペロも飲みなさい」
でもペロはくんくんと匂いをかいだだけでカレー皿から離れていってしまったのです。
ペロでさえしないことをわたしはやってしまったのです。
この日はしっかりと後始末をしてしっかりとお風呂で洗って眠ってしまいました。
疲れ果ててしまったのだと思います。
でも眠りにおちるその直前、いいようのない幸福感を味わっていたのはなぜでしょう。
こんなけだもの以下のことをして幸福感を味わうわたしって。

次の土曜日、わたしは部活を終えたあと、ひとりでまたホームセンターに行きました。
エッチの道具を買い足すためです。
アリスさんやあやかさんの懺悔を参考にしました。
きちんとダウンロードして保存しています。
南京錠と自転車用のゴムのロープと梱包用の紙ロープと洗濯バサミです。
バイブレーターや手錠なんて手に入れる方法がありません。
こんな組み合わせ、変ですよね。
見る人が見たらわたしのことばれちゃいそうです。
家に帰り、部屋の中で紙ロープで輪をつくり、ミサンガのように両方の手首に巻きました。
それを南京錠で固定してみました。
前でやってみたのですが、しっかりと固定されてしまいました。
紙ロープは思ったよりも強力です。
鍵も思ったよりかんたんにはずすことができました。
今度は後ろ手でやってみました。
前よりは難しいけど、どうにか鍵を開けることができました。
練習すると意外とかんたんです。
ついでにと思って足首にもしてみました。
立つことさえ困難でした。
歩こうと思ってもまるで赤ちゃんみたいによちよち歩きしかできないんです。
でもこの不自由さが好きなんです。
洗濯バサミもやってみました。
つける瞬間ってすごく緊張します。
指を離すと。
痛いんです。
ぎゅっとしぼられるみたいで。
でもその痛さをがまんしていると、からだの奥からじんわりと痛みとは別の感覚がわき上がってくるんです。
両方につけてからだを揺すってみると全然違う場所なのにあそこまで反応してしまいます。
人体の神秘。
でも自転車用のロープで全身を縛るのはうまくいきませんでした。
誰かうまいやり方教えて。
両手首と両足首を固定して乳首に洗濯バサミをつけて寝転がってしばらくそのままでいました。
まるで自分がどこかに売られる奴隷になってしまったような気持ちになってしまいました。
乳首の洗濯バサミが最初はじーんとしびれるような痛さなんですが、じっと我慢しているといつのまにか痛いんだけど甘い快感に代わっていくんです。
はずしたいんだけどはずせない。
そのもどかしさがいつのまにか自分を狂わせていくんです。
するとあそこからもだらだらとジュースがこぼれてきます。
お尻までべとべとになってしまいます。
とっても素敵な感覚でした。
こうしていろいろと実験しながらわたしはお留守番の日を待っていました。

ようやく次のお留守番の日がやってきました。
ほんとに待ち遠しかったです。
茶の間にはペロがいました。
しっぽを振ってお出迎えしてくれました。
ペロはやっぱりわたしの一番のお友達です。
学校にだって友達はいるけど、やっぱりいろいろと難しいんですよね。
クラスだって部活だって。
でもペロならわたしのいうこと、なんでもきいてくれる。
でもそのときわたしはペロを茶の間において一人で二階に上がったのです。
まだ夕方でした。
計画を実行するにはまだまだ早かったのです。
机の中からその晩使う道具を出してみました。
そしてベッドの上に並べてみました。
それだけであそこが熱くなってしまいました。
制服を脱いで私服に着替えようとしました。
でもそのとき、エッチな気持ちになってしまったのです。
「予行演習よ」
ブラもパンツも脱いで全裸になりました。
あそこや乳首がどっくんどっくんしていました。
「どうせ下にぺろしかいないんだから」
わたしは意味もなく裸のままで部屋の中をうろうろしました。
窓はレースのカーテンです。
こっそりと下をのぞくと庭と家の前の道路が見えます。
誰も通りません。
思い切ってレースのカーテンを開けました。
突然部屋の中に外の光が飛び込んできました。
とっさにからだを隠しそうになりましたが、なんとかがまんしてそのまま立ってみました。
全裸を窓越しだけど外にさらしてしまったんです。
どきどきしました。
誰も通ってほしくないという思いと誰かに通ってほしいという思いがありました。
矛盾してますね。
どちらが大きかったのでしょう。
でもそのときは足ががくがくするほどでした。
近所の人に見つかったらたいへんです。
「早くカーテンを戻しなさい」
でもききわけの悪いわたしは「もう少し、もう少し」とがくがくする両脚にしっかりと力をこめて立ち尽くしていたのです。
すると、道路を自動車が一台、通り過ぎていきました。
音もしなかったので、思わず「あっ」と息を飲んでしまいました。
動けなかったのです。
まったくその場でどうすることもできなかったのです。
一瞬、何が起こったのか理解不能の状態でした。
「あぶない」
すぐに頭の中のセンサーが危険をキャッチしました。
崩れるように窓の下にしゃがみこみました。
窓の下でどきどきしていました。
たぶん自動車は気づいていなかったはずです。
もし気づいていたらバックして戻ってくるはずです。
そーっと窓の下からのぞいてみましたが、自動車は戻ってはきていませんでした。
たったそれだけなのに、頭の中が真っ白になっていました。
そして全身がものすごく感じやすくなっていたんです。
窓の下で全身をなでまわしていました。
何度もイッテしまったようです。
気がつくと窓の下で大の字になって天井をぼんやりと見つめていたんです。
自分に何がおきたのか。
すぐにはわからなかったんです。

それくらいショックでした。
初めての野外露出。
というほどのことでもなかったのですが。
自分が何を望んでいるのか、確信したようです。
「やっぱりやらなきゃいけないんだ」
自分の欲望を再確認してしまったんです。
そうです。
わたしがその日にやろうとしていたことは野外露出なんです。
家に帰るまではまだその思いはあいまいでした。
でもこのことではっきりしたんです。
わたしは服を着ました。
茶の間ではペロが待っていました。
散歩に連れて行ってもらえると喜んでいました。
リードをつけて玄関を出ました。
ただペロをつれて散歩に行くだけなのに、緊張しました。
だってそのときわたしは夜のための下見にでかけたんですから。
家からいつもの散歩コースをゆっくりと歩きました。
少し薄暗くなっていました。
住宅街を通り抜けていつもの公園まで行きました。
そのあいだも、二階のようすや玄関のようすなどをしっかりと確認しました。
公園にはいると真ん中に遊具があります。
周辺は高い木がいっぱいあります。
とっさのときにどこに隠れればいいのか、確認しました。
ベンチの位置や数、トイレの場所、遊歩道の経路などしっかりと頭の中にたたきこみました。
でもふつうに歩いているつもりなのに、頭の中はぐらぐらと揺れるみたいでした。
やっぱり犬の散歩していた人とも会ったんだけど、意識しちゃったのか顔が赤くなってしまいました。
何も恥ずかしいことしていたわけじゃないんだからぜんぜん平気なはずだったのに。
ペロもいつもと違うと思ったんでしょうか、ときどき立ち止まってはわたしの顔を見上げました。
そのたびに周りの人に自分のことを見抜かれているみたいで恥ずかしかったです。
ようやく家に戻りました。
ペロの足をふいて、ペロにごはんをあげました。
わたしも食欲がなかったのですが、がんばって腹ごしらえしました。
まだ7時をすぎたばかりでした。
時間はたっぷりあるのです。
わたしは茶の間で宿題にとりかかりました。
ぜんぜん考えることができなかったんだけど、アリスさんを見習ってなんとかすますことができました。
高校、落ちたらたいへんだもんね。
こんなに熱心に宿題したことってなかったと思う。
人間って何かエサがあるとがんばれちゃうんですね。
時計を見ると12時に近くになっていました。
ペロもからだを丸くしてうとうとしていたようです。
「さあ、時間よ」
誰に定められたわけでもないのに、自分を促しました。
2階に上がり、部屋の灯りをつけずにさっきの窓から外のようすをながめました。
静かでした。
窓を開けて耳に神経を集中させてみました。
「しーん」という音が聞こえるくらい静かでした。
からだを乗り出してあたりの家のようすをうかがってみました。
どこも灯りがおちています。
心臓がばっくんばっくんして思うように息ができなくなりました。
「さあ、やるのよ」
わたしは自分に言い聞かせました。
そして全裸になりました。
そして、膝までくるTシャツだけをきました。
まずは偵察でした。
でもTシャツ1枚だけです。
これだけでもとんでもない格好なのです。
でもそのあとに考えていることに比べたら。
わたしは勇気を出して下に下りました。
丸くなっていたペロがわたしがおりてくると駈け寄ってきました。
わたしは無言でペロの首輪にリードをつけました。
「こんな夜中にお散歩なの?」
ペロがちょっと不思議な顔をしました。
わたしは黙ったままリードを引きました。
ペロもお散歩は大好きなので、喜んでついてきました。
玄関のドアを開けます。
冷たい空気がTシャツの下から入ってくるような気がしました。
心臓はばっくんばっくんでした。
わたしは玄関を出たところでためらってしまいました。
「大丈夫よ、ちゃんと服着てるように見えるよ、ただの夜のお散歩じゃない」
自分に言い聞かせて、なんとか固まってしまった足を前に動かしました。
するとペロが飛び出すように前へ前へと進んでいくのです。
わたしは観念しました。
「ペロだって早く行こうって言ってるじゃない」
ペロに引かれるままにわたしは進んでいったのです。
あたりの家はどこも真っ暗です。
街灯もありませんので、月明かりだけが頼りでした。
路上に一台自動車が止まっていたのですが、そーっと近づいてみるともちろん誰も乗っていませんでした。
当たり前ですよね。
でもそのときはもし誰か乗っていたら引き返そうと思ったんです。
幸いというか、残念というか、誰も乗っていませんでした。
ペロはぐいぐいとわたしを引っ張っていつもの公園に向かっていきました。
公園の入口でリードを引っ張りました。
一応人がいないかを確認したんです。
誰もいませんでした。
向こうの奥のトイレのあかりがうすぼんやりと灯っているだけであとは灯りはありませんでした。
遊具も照らしているのは月明かりだけでした。
わたしは暗闇に目が慣れてきていました。
公園の中もしーんという音が聞こえるくらい静かでした。
いくらか余裕が出てきました。
わたしはふだんのようにペロをつれてあちこち歩いてみました。
でもTシャツの下は全裸なんです。
あそこが熱くなっていました。
「ここで触ろうか」
でもわたしは我慢しました。
どうせならもっとすごいことするんだ。
しっかりと人がいないことを確認してわたしはもっと遊びたいというペロを引きずるようにして家に戻りました。
玄関を入ると急に力が抜けてしまいました。
その場に崩れるように尻餅をついてしまいました。
やっぱり緊張していたんです。
ペロはわたしの横で不思議そうに見ていました。
わたしは玄関で両足を大きく開きました。
Tシャツはおなかのあたりに巻き上がっていました。
あそこがじんじんとするくらい濡れていました。
ペロがわたしの両脚の付け根に顔を埋めました。
「あ」
ペロの鼻息があそこにあたりました。
わたしは思わず言ってしまったんです。
「ペロ、なめて」
知らず知らずのうちに大きな声になってしまいました。
でもペロはなめてはくれなかったんです。
マーガリンがついていなかったからでしょうか。
わたしはペロよりもけだものです。
指でくいっとあそこを開き、ペロの顔に押しつけようとしました。
でもペロはなめてくれないのです。
仕方ないので自分でしました。
はしたない声をいっぱいあげてしまいました。
ペロは不思議そうにそんなわたしを眺めているだけでした。
「ペロのばか」
本気で思ってしまいました。
いつのまにかTシャツも脱いで全裸になってしまっていました。
ほんとにわたしってけだものです。
何度もイッテしまいました。
わたしはよろよろと立ち上がり、ひとりで2階に行きました。
「もっとすごいことするんだ」
わたしの頭の中から理性は失われていたんです。
頭の中はうつろでした。
ベッドの上から首輪を取り上げ、首にまきつけました。
首輪にリードをつけました。
からだの前でリードがぶらぶらと揺れます。
じわじわと不安と恐怖がわきあがってきました。
でもたぶんそれ以上に快感に対する期待の方が大きかったのだと思います。
さっきいじめたばかりのあそこがまたじんじんとしてきました。
いじりたいのをがまんしながら両膝にサポーターをあてました。
それから大きなキーホルダーのようなジョイントの金具と家の鍵と別の南京錠の鍵をキーホルダーにひとつにまとめたものと洗濯バサミを持って下におりたんです。
階段を下りながらこれから自分がしようとしていることにどきどきしていました。
ペロは暗い玄関でひとり丸くなっていました。
わたしがおりてくると首をあげてわたしの方をじっと見ました。
さっきと違っていることに気づいたのでしょうか。
不思議そうな顔をしていました。
わたしはなるべく音をたてないように静かにペロのリードの取っ手とわたしのリードの取っ手を持ってきたジョイントで連結しました。
「がちゃり」
その音が暗闇に鳴り響きました。
ペロもどきっとしたようでした。
でもそれ以上にわたしがどきっとしたのです。
わたしとペロがリードでつながってしまったのです。
これでふたりとも仲間なんです。
わたしは洗濯バサミで両方の乳首をはさみました。
ぎゅっと痛みを感じました。
それをちょっと我慢しながら、わたしはキーホルダーを口にくわえたんです。
いよいよ出発です。
玄関のドアを静かに開きました。
急に視界が開けてびっくりしました。
さっきはTシャツを着ていたのでだけなのに、まったく違った景色に見えました。
口の中がからからでした。
思わず身震いしてしまいました。
「さあ、やりなさい」
もうひとりのわたしが命令します。
わたしはその命令に逆らうことができないのです。
わたしは玄関の前でひざをついてよつんばいになりました。
ひざあてをしているので膝は痛くありません。
よつんばいになると視点が低くなって、まったく違った景色に見えます。
「ペロはいつもこんな景色を見ているんだ」
そう考えるとほんとに自分が犬になってしまったような気になってしまいます。
唇の先でキーホルダーをくわえていたので、唇の両端からよだれが垂れてきました。
ほんとの犬になったみたいでした。
でもなぜか心のどこかで幸福感を味わっていたのです。
この姿がほんとの自分なんだって思っていたのです。
変でしょうか。
変ですよね。
わかっています。
でもほんとうなんです。
ペロが不思議な顔をしてわたしの顔に鼻先を向けました。
わたしはあごでペロに先に行くようにと促しました。
口にはキーホルダーをくわえていたので声が出せなかったのです。
わたしの気持ちがペロに通じました。
いつものようにわたしの前に立ってペロが歩いていきました。
でもさすがに道路に出るときはためらいました。
「こんなとんでもないことしちゃって、ほんとにいいの?今なら引き返せるよ」
でもペロはそんなわたしのためらいにおかまいなしでずんずんと前に進んでいくのです。
わたしはよつんばいのまま道路に引き出されたのです。
道路に出てしまうと、また違った景色でした。
まるで知らない街を歩いているみたいでした。
前や後ろから誰か来ないか一応注意したのですが、誰かが来ても隠れる場所などないのです。
今考えるとすごく怖いことです。
でもそのときは恐怖よりも期待の方がずっと大きかったのだと思います。
アスファルトの上とはいえ、小石があちこちに転がっていて、膝はサポーターで大丈夫でしたが、てのひらやつま先がちょっと痛かったです。
それにペロがいつものペースで進んでいくので、まるでわたしがペロに散歩されているみたいでした。
リードが引かれて首輪がぐいぐいとしめつけられるようでした。
目は用心のためにあちこちに配っていました。
誰も来そうにありません。
あたりの家はどこも真っ暗です。
でも、ひょっとしたら物音に気づいて2階の窓から隠れて見ているかもしれない。
そう考えるとどきどきして立ち上がって家に駆け戻りたくなってしまいました。
その気持ちを抑えて、なんとかよつんばいのまま進んでいったのです。
洗濯バサミの重みでおっぱいが下に垂れ下がっていました。
雌犬ってこんな感じなのでしょうか。
ものすごく長い道のりでした。
ようやく住宅を抜けて公園の入口に到着しました。
ペロがはしゃいでいます。
わたしの首がぐいぐいと引かれます。
わたしはペロのあとを必死についていきました。
そうすることしかできないんです。
ペロは入口のそばにある木に向かっていきました。
いつもマーキングする木です。
片足をあげて木におしっこをしました。
わたしはどきんとしました。
「わたしもマーキングしなきゃ」
でもペロがした木にはできません。
縄張りを荒らすことになりますから。
わたしは別の木に向かって進んでいきました。
今度はわたしがペロを引っ張るかっこうになりました。
木にたどりつきました。
「さあ、犬なら犬らしく、しなさい」
あたりを見回しました。
もちろん誰もいるはずがありません。
真っ暗です。
あそこはというと、じゅんじゅんと濡れていました。
おしっこもずっとしていなかったので、すぐにでも出そうな状態でした。
わたしは木に向かって片足をあげました。
それをしてしまうと自分がほんとうに犬になってしまうような気がしました。
片足をあげたまま固まってしまったのです。
人間として一線を越えてしまいそうな自分にためらっていたのだと思います。
そのとき、まるでわたしを促すように、ペロがぐいっとリードを引きました。
その拍子に、たまっていたおしっこがしゃーっと出始めたんです。
おしっこはじゃあじゃあ出て、うまく木にマーキングすることができませんでした。
ペロが驚いたように「わん」と一声ほえました。
ペロ、ごめんなさい。
この木はわたしがマーキングするの。
おしっこはじゃあじゃあと止まりませんでした。
そして下半身と、おなかの方までかかってしまったのです。
でもそのとき感じた幸福感。
わたしはとうとう本物の犬になれたんだ。
おしっこをするだけで頭の中が真っ白になり、イッテしまったようです。
気がつくとおしっこまみれになったわたしは「ふせ」の格好でいました。
脇腹をなめるペロの舌のおかげで気がついたのです。
もしそのまま気を失ってしまっていたら。
朝になってジョギングする人に発見されていたら。
今考えるとぶるぶると震えるほどです。
ペロのおかげで気がついたわたしは、注意力なんてふとんでいました。
「わたしは犬よ」
心が100パーセント解放された気分でした。
わたしはペロとつながったままよつんばいで駆け出しました。
そのときはもう誰かが来ても犬の格好のままですり寄っていったかもしれません。
向こうの奥のトイレの方まで行ってしまいました。
土の上でしたが、掌やつま先の痛さも感じていませんでした。
トイレのところには薄暗い街灯がひとつだけありました。
ふつうに考えたらたとえ薄暗くてもそんなところには行かないはずなのですが、興奮していると危ない方へ危ない方へと足が向いてしまうのです。
わたしとペロと2匹はよつんばいで一緒に駆けていきました。
トイレの入口に到着すると、さすがに息がはあはあしました。
ペロが舌を出してはあはあしています。
わたしも。
そこで気がついたのです。
口にくわえていたキーホルダーを落としてきたことを。
ほんの一瞬ですが、わたしは理性を働かせて頭の中を整理してみました。
そして思い出しました。
キーホルダーをさっきのマーキングした木の所に落としてきたことを。
わたしはあわててまたよつんばいで走り出しました。
立っていけばいいのに、そのときは自分でよつんばいと決めていたのです。
キーホルダーは木の根元にありました。
ただし、さっきのマーキングでこぼれたおしっこのところにあったのです。
「犬はね、手を使っちゃいけないんだよ」
わたしは草むらのキーホルダーを口でくわえ直しました。
やっぱりちょっとおしっこくさかったです。
ペロが木の根元でしっぽを振りながらお座りしていました。
わたしもペロの隣でお座りしました。
久しぶりにからだを起こしたので足が痛かったです。
お座りするとあそこに草がさわさわと当たりました。
こちょこちょとくすぐられているみたいでした。
その姿勢で公園の周囲をぐるっと見回してみました。
もちろん人の気配はありませんでした。
不思議なもので、そうしているとものすごい幸福感を味わうことができました。
わたしの前世は犬だったと思います。
しっぽがあればちぎれるく

アナル・SM・アブノーマル | 【2019-12-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ジュニアアイドルみたいな水着の奧さんにプールで中出し

大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。
甥は小学4年生と6年生で、つきっきりで見てなくてもいいので、それほど面倒ではないし、もともと暇だったので行くことにした。


姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、ドキドキしながら出発した。
車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた、、、
だが、俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、俺にもすっかりなついているし、姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、多少人生イージーモードだ。


そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。


俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。


水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。

チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。

そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった、、、
Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。


しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる、、、


俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな? AVかなにかの撮影? 調教プレイ? 頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。


そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。


甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。

すると、いきなり声をかけられた。
『あのぉ、、、お一人なんですか?』
女性の声に驚いて、振り返ると、さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。


「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
『そ、そうなんですね、、』
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。


しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
『あ、、えっと、、はい、、そうです。』
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね。」
『あ、はい、、たまに来ます、、』
「そうなんだ、、 どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
『い、いいんですか? 私なんかと、、、』
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
『そ、、、そんな事、、ないです、、』
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。


「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
『えっ!?』
驚く彼女に、指輪を指さす。
『あぁ、、はい、、 一緒じゃないです』
どうも歯切れが悪い。

「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」
『こっ、これは、、 主人の、趣味です、、、』
「へぇ、、、  あ、なんか、買ってきますね。」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。


戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ。」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
『あ、お金、、』
「ごちそうしますよ。」
『そんな、ダメです、、』
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。


すると、甥達が
「兄ちゃん、腹減った!!」
と、駆け寄ってきた。

お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする、、、
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ、、、

「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
『いえ、全然、、、』
うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど、、、  それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
『はい、、 かけられます、、』
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
『いえ、そんな、、、たまに、、です、、』
「マジで!? たまに付いてくの? じゃあ、俺にも付いてきてよw」
『はい、、、ご迷惑じゃなければ、、、』
「マジ? ていうか、けっこう遊んでるねw」
『そんな事ないです!』
「あるってw ちょっと、泳ぐ?」
『はい、、、』


照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。


浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。


「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
『あ、、、はい、、そうです、、』
「やっぱりねw ご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
『はい、、見てます。』
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
『はい、、、』

「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
『それは、、、まだないです、、、  お口なら、、、1度だけ、、、』
「そうなんだ、、、  ていうか、水着、ヤバいねw 透けて乳首丸見えじゃんw」
『イヤァ、、、 言わないで下さい、、』
「コレ、水着じゃないんだねw 下着じゃんw」
『し、、下も透けちゃうんです、、、』
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
『え、、、、  その、、、、  好き、、です、』


その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
『ひゃん! だ、ダメ、、』
慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた、、、

「ダメってw 超濡れてるじゃんw 指、入れるよw」
『あぁ、、ダメぇ、、 ハ、ぐぅ、、、』
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。


いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。

「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
『だ、だってぇ、、 抜いてぇ、、  あ、くぅあ、あ、、  指ダメぇ、、、』
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。

周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。


俺はハッタリで
「横の人、超見てるよw」
と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
『だ、ダメ、、 見られちゃう、、、聞かれちゃう、、 あ、あぁ、、』
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている、、、

イジワルしたくなるw


俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。

『おぉ、ふぅあぁ、、 だ、めぇ、、 許してぇ、、  そこ、、ダメなのぉ、、、』
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い、、、  


ブラに透けている乳首を片手でつまむ。浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う、、、

『くひぃ、、ん、、、  だ、、め、、、 あ、、あ、、、、あぁ、、、  ほんと、、に、、、 あ、ひぃあ、、、 イ、、イク、、、  イッちゃう、、、  こんな、、  こんなところでぇ、、 あ、あぁっっ! イクっ!!!』
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた、、、


「あーーあw イッちゃったw こんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃったw」
こう言うと、膣がキューーーっと締まるw


すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、けっこうビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。


『大きいですね、、、 硬いし、、素敵、、、』
丁寧な言葉遣いのまま、エロいことをささやかれると、かなりクル。


「お姉さん、どっか、移動しようよ。 入れたい、、」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった、、、

「ヤバいって、 移動しようよ!」
小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。

柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。

すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。


すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった、、、
もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ、、、

熱くて、うねったお姉さんの膣。周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる、、、


『ク、はぁっ、、ン、、おっきぃ、、、 あ、ヒィ、、あぁ、、』
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている、、、

人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった、、、
だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、
『入っちゃったねw どう? 気持ち良い?』
妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ、、、


「ヤバいです、、気持ち良くて、、イキそう、、、」
『もうイクの? どうしようかなぁw 今日は危険日だから、妊娠しちゃうかもw』
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。

『だぁめっw 逃げないのw 私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよw』
こんな事まで言う、、、  あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる、、、
すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。

「だ、旦那さん?」
『そうだよw 旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?』
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、、いや、奧さんか、、、

「ダメですって、、」
俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
『ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよw』
そう言って、腰を左右に振る奧さん、、、

その刺激で、イキそうな感覚が強まる。

俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ、、

『それぇ、、凄いかも、、、 大っきいのが、、擦れてるよぉ、、 あ、あぁ、、 凄いぃ、、』
奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
『だってぇ、、、  お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、、  あぁっ、んんっ!!』
もう、ドキドキして死にそうだ、、、
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる、、、
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況、、、  しかも、それを旦那が見ている、、  きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ、、、


すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスをまさぐり始める。
アホかと、、、 本気で”バカッ!”と叫びそうになった。

この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
『くヒィッ! アァァッ! 凄ぃぃ、、、 ホント、、、 気持ちいいぃ、、  お兄さんのおチンポォ、、、 ゴリゴリ来るぅよぉ、、、』
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。

あぁ、、ヤバい、、もうイキそう、、、  頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ、、、

「ダメ、、奧さん、、、出る、、、ヤバい、、、」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、
『イッてぇっ! そのまま中でぇ、、 妊娠させてぇっ!!』
と、うめいた。

その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった、、、

「あぁ、、ごめんなさい、、、」
謝りながらイクのは初めてだ、、、
『うぅあぁっ! イクぅ、、、 種付けセックスでイクっ!』
奧さんは、体を痙攣させながらイッた、、、


そして、慌ててチンポを抜いたが、
『今さら焦ってもおんなじだよw 凄かったw』
奧さんは、嬉しそうだ、、、
「ホント、、ごめんなさい、、」
謝る俺、、、


すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた、、、
俺は、慌てて謝る、、、
「いや、いいよ、いいよ、、、それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた、、、


そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。

それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。


『あ、、垂れてきちゃった、、』
奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着、、、実際は下着だが、、、から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた、、、

「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
奧さんがおどける。


「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」

「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
こんな事まで言う、、、
世の中には、色々な愛の形があると驚いた、、、
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?
信じられない、、、


呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた、、、
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
嬉しそうに言いながら舐めてくる、、、

「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声をかけられる、、、
頭が変になりそうだ、、、


すると、いきなり奧さんにキスをされた、、、
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる、、、

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた、、、
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ、、、


奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている、、、
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、、

俺も、ブチッと切れた、、、
興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる、、、

「あぁ、、、 ミク、、、」
旦那さんの、切なげな声が響く、、、


俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。

奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲づかみにする。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
奧さんは、背中をのけ反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。

個室とは言え、音はけっこう漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、、
旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている、、、
その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる、、、


「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している、、、


俺は、思わずニヤリと笑ってしまった、、、
ホントに、変態っているんだな、、、  良い勉強になった、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』

奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。


「お、俺のと、どっちが大きい?」
旦那さんが、泣きそうな声で言う。
『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』

「言えよ!」
俺がたきつけると
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!!  このチンポの方が好きぃっ!!』
「う、あぁ、、」
旦那さんが、変な風にうめいた、、、
不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている、、、
しかも、シミが出てきた、、、

「ハッw 旦那、イッたぞw」
半笑いで俺が言う。
『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
ほとんど絶叫だ、、


俺は、限界が来たので、
「イクぞ、、」
と言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
そう言って、ガクガクッと体を震わせた、、、


俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ、、、

「ミク、、、、」
旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた、、、


だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた、、、


床にへたり込む奧さん、、、  
俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。


すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
旦那さんは、弱腰で言ってきた、、、
俺は、名刺を受け取りながら、
「はい、わかりました、、」
と言って、逃げるように出た。


名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ、、、  しかも、所長さんだ、、、
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった、、、


プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた、、、


そして、帰り支度を始めて、家路についた、、、
車の中で
「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」
「おっぱいボーンだったね!!」
と、大騒ぎだった、、、

姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った、、、


強烈な経験だった、、、  ちょっと、くせになるかもw

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純愛・恋愛 | 【2019-12-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じゅくの思い出

これはじゅくに行っている時だ。オレがトイレに行くから席をたった。オレはトイレに行った。じゅくのトイレは共同だったから、女の子が来ても、覗けた。オレが入って間もない時、女の子が来た。(名前あやか)は中3だった。胸はまだBだ。中3にもなって、まだBなんて、遅い。あやかはトイレに入った。オレは、覗いた。あやかは、ズボンを脱いで、パンツを脱いだ。ピンク色だった。しかも、ナプキンも、していて、赤かった。陰毛が濃くはいていた。あやかはしゃがんだ。そして、放尿した。シャーーーーーと聞こえた。朝から、我慢していた。ウンコもしていた



その他 | 【2019-12-30(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じゃんけんで負けて極小水着を着て

私達は小5の夏女子3人と男子2人で市民プールに向かった時のことです
普通は楽しいのに今日は楽しくありません
理由は簡単です
昨日女友達が「じゃんけんで負けたら極小水着を着て明日プールに行くってどう?」
と言い出したのがきっかけで私はじゃんけんに自信があったので
「OK」しました
もう1人も頷いたのでじゃんけんをしました
見事に私が負けてしまいました
男子には内緒で実行することになりました
市民プールに到着して待ち合わせを決めて更衣室に入りました
「ねぇちゃんと着てきたんでしょうね」
「うん」
「じゃ見せてよ」
私は下にきていたので服を脱いで見せた
「うわぁ~~ちいさ~」
「乳首見えちゃいそう」
「見て~Tバックみたいになってお尻見えてるよ」
「もうからかわないで 2人も早く水着に着替えたら(怒)」
2人はもちろん普通の水着で私はかなり目立つ
更衣室から出ると
「何あの子 やぁね~」
とヒソヒソ声が聞こえます
「あ~あのお姉ちゃんお尻見えてる」と子供が大きな声で叫びました
そして男子達のところに行くと
「おまえ今日はずいぶん大胆な格好だな」
「違う これは・・・・」
後ろから口をふさがれ「これは趣味よね」
と大胆なことを言ってしまいました
「まぁどっちでもいいから泳ごう」
準備体操をして私達は泳ぎ始めました
しばらくするとこっちをみんながじろじろ見てきます
女友達が「あ~~ビキニずれてる」
見ると私のビキニがずれ乳首が見えていました
水の影響でずれたのでしょう
私は急いで水着を直し更衣室に戻りました
私は「ごめん先に帰る」
と言い着替えを済まし家に帰りました



幼馴染・親友・友達 | 【2019-12-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

シャワー

兄としてやっちまいました(懺悔)。

自分には8歳の妹がいるんですが、こいつがけっこう俺になついてて、
この年齢でもけっこう一緒に風呂とかに入ろうとするんですよ。
で、この前も一緒に風呂に入ってたんです。さすがに石鹸つけて妹の体を洗ってやるのはあまりにも
露骨なんでそんなことはしないんですが、シャワーで泡を落としてやるくらいはしてるんですね。
その時も、いつものように風呂場に座って体洗ってた妹に後ろからシャワーをかけてやってたんです。
ですが、ふいにいたずら心っていうか、いつもは兄という立場上押さえていたいやらしい気持ちが
ムクムクと沸いてしまいまして・・・。

俺は少しシャワーの勢いを弱めて湯温もぬるめにしましました。妹は「?」みたいな感じでしたが
なるべく自然に「大事なとこもちゃんときれいに泡落としとかなきゃ駄目だぞ」と言って、
妹の股を開かせて恥毛が生えかかってるアソコにシャワーの水流を当ててみたんですよ。
水流が当たった瞬間、気のせいか妹の体が「ビクッ」と震えたような気がしましたが俺はかまわずに
その部分にシャワーを当て続けました。

もうとっくに泡なんて流れてるのにやめようとしない俺も俺なんですけど、不思議と妹もそのことを何も言わないんです。
で、妹を見るとうつむいた感じになって耳が真っ赤になってるんです。顔を近づけてみると、押し殺したみたいな感じ
でハァハァしてますし・・・。『キテんじゃねえかこれ???!!』(心の叫び)ですよ。
女の子って体の成長早いらしいですし、性感の発達も早いんですかね?
俺は夢中になって妹へのシャワー責めを続けました。
シャワーの湯気で真っ白になった風呂場には水流の音と妹のハァハァの声だけ。

そして俺はシャワーの当たってる妹のアソコを見てマジびっくりしました。ちゃんと大っきくなってるんです・・・クリ○リスが。
水流が当たるたびにビクッ・・・ビクッ・・・て上に持ち上がるみたいに勃起して動いてるんですよ。
うまく言えないんですけど、シャワーの細かい水流の一つをピンポイントで当てるようにしてやったら
それに反応するようにクリに力が入るみたいな感じで・・・。俺はもうわけわからんくらい興奮してました。

で、その時妹がハァハァながらに「お兄ちゃん・・・なんか・・・」て言ったんですけど、俺は無言でした。
て言うか何にも言えねぇ・・・。たぶん「気持ちいい」てのを言葉にできなかったんだと思います。

で、俺はもう完全に調子乗ってますから、次の段階へ。
「中の方の泡も落とさないとな」シャワーの水流はそのままに指をちょっとだけ入れてしまったんです(←兄失格)。
そのままさらにシャワーを当て続けてたらだんだん妹のハァハァが大きくなってきまして体の横にある俺の腕を
しっかり握ってくるんですよね。『ま・・・まさか・・・』と俺が思った瞬間、
「あうぅッッッ!!」って妹が声を漏らして俺の腕に爪が立てられました。
アソコを見てたら2・3回クリが水流の中で上下に痙攣して、軽く入れた俺の指が膣の入り口付近でキュ?ッて締め付けられました。
風呂場の温度のせいもあってか妹はピンク色の顔でなんとも言えない気持ち良さそうな顔してました。

その後、二人とも無言で風呂から上がりました。なんか二人だけの秘密って感じの雰囲気が出来上がってるので
親にばれることはたぶんないと思います。



近親相姦 | 【2019-12-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

しゃぶってあげるから

今日も昼休みにセフレにしてる人妻を呼び出してフェラ抜きしてもらった。

そんなつもりは無くても車の後部座席に二人で並んで好きだよとか言ったり
首筋に吸いついたりしてると当然チ○ポはガッチガチになるし、それを握ら
せてしごかせたりしてると白昼の公園の駐車場でも構わずハメたくなる。

そうすると「ダ~メ、しゃぶってあげるから」っていつもこのパターン。
エロビデオみたいだけどこのオンナ、可愛い顔してホントにこうやって言う。
そんでメスらしい甘い声出しながらしゃぶるから、たまらなくなって頭押えて
腰を突き上げてドクドク射精する。
他人の精液飲んだこの口で今晩も何も知らん旦那とキスすんのかなあ・・・


オンナは遠慮なく浮気する。まあ男も同じか。だから遠慮なく手を出したヤツ
寝取ったヤツが勝ち。もちろんリアルだし、世の中にはこんなこと沢山あるけど
自分の嫁とか彼女だったらと思うと・・・めちゃ興奮するわ。

出典:今日やったエロいこと
リンク:なし



純愛・恋愛 | 【2019-12-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

シャクレ[サレ夫]

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【発覚】嫁の浮気!45回目【決別or再構築】
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682 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:18:44
今、ホテルの駐車場。嫁にメールしたら「今、忙しいので」
間男のデカイ車の後部サスにチェーンを巻いてガードパイプに括り付けた。
シャックルで繋いでネジ頭を飛ばして切らないと外せないようにしてる。
もうすぐ帰ります。


705 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:44:05
帰りました。ウォーキング中にたまたま見つけた。
自宅の近くに川があって土手沿いを最近歩いているんだけど、反対側の道路で
嫁と男が歩いているのを見かけた。そのまま車に乗り込んですぐ横のホテルに入っていった。
反対側はホテルが立ち並んでいる場所。昨年までウチの会社もあった。
社屋が引っ越してからは関係者は近寄らなくなっていた。自分も用が無い場所。

盲点でした。元デリヘル嬢だから詳しいのかな?頭イイね・・・・・。
後1時間はいると思う。ヘタすりゃ泊まり。自分は3時起き。隣県に行く。(運転手)
離婚届けって保証人いるの?


708 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:50:24
工具とかは会社の旧敷地の倉庫にあった。太めのチェーンとシャックルと金切りのこだけだよ。
ネジ頭はピン状のやつ。すぐに切って飛ばした。ステップワゴンとガードパイプを連結したw


710 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:53:47
>705
とっくに冷めている関係。小梨だし。
借金は押し付ける。離婚届けって無理やり書かせて大丈夫?


711 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:54:40
出てきたとこで、フラッシュ付きの証拠写真。
うまく撮れたら「お前誰だ」のお約束セリフが聞けるよ。


713 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:55:32
仕事は休みたくない。新人連れて行くし。


716 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:57:48
>>711みたいに、戻って撮影だろ!
今は証拠を集めるんだ!


717 :682 :sage :2007/07/05(木) 23:58:39
>>711

デリ嬢バレするだけでもダメージでかい。
親には言って無いし。まだ1年たたないし。


718 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/05(木) 23:59:44
>>717
まだ現役でやってるんじゃね?


722 :682 :sage :2007/07/06(金) 00:01:03
>>716
車のナンバーは携帯で撮ったよ。
昨日も寝てないし。マジでキツイ。明日でいい。


728 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:05:02
妹が先月に籍を入れたばかりなので揉めたくない。
嫁なんて行く所無いし、風俗バレしたや勘当だから別にいい。

ごめん、マジで寝る。
明日、また来ますよ。


739 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:10:57
質問なんだけど・・・・・

>間男のデカイ車の後部サスにチェーンを巻いてガードパイプに括り付けた。
>シャックルで繋いでネジ頭を飛ばして切らないと外せないようにしてる。

こういう状態で、間男がエンジンを掛けて発進したら車はどうなってしまう?


741 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:12:19
>>739
も、もしかして飛ぶかな?


742 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:12:54
>>739
最悪、後輪が外れる。もしくはサスが外れる。
少なくともアライメントがでたらめになるから
まっすぐ走らなくなる


744 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 00:13:28
>>739
発車も何も直ぐ気がつくだろう…当然。
それでJAF呼んでお終い。


872 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:08:40
こうだな。


873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:10:02
>>872
あんた誰?


874 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:13:34
>>872
ああ、ラブホにチェーンかけて安心して寝たやつか


875 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:13:42
>>872
おーー来たね?!


877 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:22:49
今、帰宅した。3時過ぎに出社途中で寄ったらまだいた。お泊りだった。
そのまま仕事に出て二人乗車で県外へ出発した。少し寝させてもらった。
7時くらいから汚嫁友へカマ掛けメールを出して探ってみた。
知っている奴が2名いた。知らない奴にもすべて告った。
黒のステップワゴンの事も聞いてみたら、汚嫁の勤務先の某店の従業員だった。
それから、汚嫁実家から始まって汚嫁親族のほとんどに浮気とデリヘル歴を暴露。
自分の親族にもデリ歴以外は打ち明けた。15時過ぎに帰社して帰宅途中に現場を通ったら
笑ってしまった。意外と被害甚大。多分前から乗ったので気が付かんで発車したみたいw


878 :チェーンシャックル ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:26:12
汚嫁からのメールも電話も何故かこないね。自宅にも居ないし。
明日休みになったので、今夜は出かけるつもり。とにかく放置プレイ開始。


882 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:28:52
>>878
貯金とか貴重品は確保しとけよ。
全てもって逃げられるとかあるから。


895 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:35:37
>>882
通帳、印鑑などは全部、担当トラックの中。


896 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:37:06
ステップワゴンはどのように被害甚大なんだ?


897 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:37:23
>7時くらいから汚嫁友へカマ掛けメールを出して探ってみた。
知っている奴が2名いた。知らない奴にもすべて告った。


ここら辺がよく分からん。


905 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:41:08
ガードパイプは根っこがひび割れていて抜けそうな感じになっていた。
チェーンはどっか無くなっていた。
車は土手沿いに路駐してた。左右後輪がハの字。バンパーが割れていた。
サスは全損だろうね。仕事には遅れただろうね。


906 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:42:44
ウヒョー


907 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/06(金) 18:43:00
>>しゃくれ
路上放置かww
クックック
それは実に爽快なことだ


909 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:44:52
ザマーミロー

なぜか嬉しいオレ


916 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:48:24
自分 33歳運送屋  汚嫁 26歳某店員
間男 20代後半と思う。某店員、汚嫁と同僚。

子無し。賃貸。結婚1年1ヶ月

デリヘルで知り合ってマッサージ(真面目な)がうまいので気に入って交際。
親バレがちょっと心配。レスでは無かったけどデリ嬢の割にはウブだったのが不満だった。


918 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 18:51:07
自分の身に置き換えて考えてみたら笑えないな

だって職場の同僚人妻とラブホにお泊まりして
翌朝ラブホから出ようとエンジン吹かして発車したら
ガツン ドカン バキバキバキ だろ
乗ってる2人もウインドに頭つっこむほどの衝撃だっただろうなあ
「???」
思わずギアをバックに入れてアクセルを踏んだら今度はガードパイプにドカン メキメキだもんな

頭ん中 真っ白で呼吸とまってしまうぞ


928 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 18:55:59
>>897
皆の反応を見てやっぱり寝れなくて色々考えて、暴露と放置でいく事にした。
興信所と弁護士は金が無いので示談で済ましたい。実家から取りたい。
メールだけで20件ぐらいして電話で汚実家、汚姉、汚弟、汚母実家、自分親族にした。
パニックになってるから、話し合いは実家同士でしてもらうように頼んだ。


937 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:01:49
捕まって器物損壊くらいか?
現行犯じゃないと捕まらなさそうだな。
わざわざ、ラブホで浮気してた間男が警察にいうと思えないし。


939 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:04:03
間男汚嫁の会社は自分の会社と業界つながりがあるので同僚の口から撒き散らせる。
「自分から慰謝料持って来ないとヘタレだよな?」って強調して同僚に言ってあるので
どう対応してくるか見物w。地方なので噂のダメージは大きいと思う。


941 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:05:26
嫁の会社って何扱ってるの?


943 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:07:54
逆恨みというかそもそも犯人わかってるのか?
その辺の糞ガキのいたづらだと思いそうな気もする。
つうか大人の男のやることではなさすぎてとても好きだw


944 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:08:12
>>937
もちろん、チェーン責めの事は秘密。軍手ハメてしたし、監視カメラの範囲外だと思う。
道路にはみ出して止めてあったし。中が狭くて車庫入れが面倒だったと思う。


948 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:13:01
>>941
危険な液体業界。

>>943
このへんのラブホ通りは路駐が多くて近所迷惑だった。
勘違いしてくれると面白い。
こっちもサレの恥を隠さないで奴らの恥は10倍にして返したい。


956 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:16:01
噂撒き散らすとなると、デリヘルの嬢と客として知り合ったことも広まってしまいそうだな。
正直、サレよりそっちの方が嫌じゃね?


965 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:21:49
>>956
デリ歴は自分と汚嫁以外は知らない。一応、デリ辞めた後はデリ関係とは縁を切ってある。
汚親族には「デリの事はウチの親族には言うな」と釘刺ししてある。
間がデリの事を知っているかは不明。
後、汚からの着信も受信も拒否しようかと思う。放置が一番効果あると思う。


958 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/06(金) 19:18:18
関係各位(嫁実家、嫁姉など)へのメールは大まかにはどんな内容?


980 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:26:59
>>958
汚友達←「なんで汚の浮気を教えてくれなかったの?」で始めた。

汚親族←「嫁が浮気してるのを知り合いから教えてもらった!」「実は汚嫁とは風俗店で知り合ったんですよ」


984 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :sage :2007/07/06(金) 19:28:57
風呂入ります。メシも食いに出かける。
連休なのでどっかに泊まるよ。

>ティッシュさんどうぞ。


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【発覚】嫁の浮気!46回目【決別or再構築】
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185 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/06(金) 22:08:53
>>140
一緒に頑張りましょう!

風呂から出て、連絡が色々あった。(問い合わせばっかりw)
汚嫁からのアクセスは拒否設定にした。家電は線を抜いてある。
長電話になってしまって飯を簡単に作って食べている所(外食したかったのに!)
マッサージ→BARで遊んで来る予定。

BARで汚友達と会合する。(汚嫁の女同僚1名)

間男側は大混乱らしい。会社バレ、実家バレ、間嫁バレ、間嫁実家バレ・・してるw
間男29歳 妻、子×2 間父も危険液体業界。(会社は別)

今朝は7時出社予定(汚間両方)に3時間遅れて行ったらしい。
7時頃から汚同僚2名にメールしたのがキッカケで全部バレたのと、
チェーン効果の破壊力抜群だったみたい。

多分、ホテル前でパニックになったと思う。冷静な判断とか無理だろうし。
汚姉が汚嫁に実家に行くように命令したそうなので多分実家にいるはず。
汚弟がとてもキレている。「職場に乗り込みたい!!!」って言うので待ってで収めてる。

車はまだあるよw。サスはグチャグチャだよ。フレームまでイッてるね。
車内に車検証やらの書類が散乱してた。ホテル側とモメたのかも。

間側へは汚親族から攻撃させる。ウチの実家はもう少し沈黙しててもらうつもり。
会社の若手管理職から「ほとんどの従業員が知ってしまいましたよ!大丈夫ですか!?」ってきた。
「正々堂々としていたいんで構わないですよ?。ヨソにも言ってもいいよ」と返事。
こんな状況です。

飲みに行ってきます。


278 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 02:54:22
今、帰ったよ。泊まりはやっぱり面倒くさい。

>ティッシュ
俺は直接、向き合うのはダメだったのは事実。アンタは偉いよ?。

汚友達は色々情報提供してくれた・・・けど味方という訳でもなかった。

間男は金は無い。賃貸だし、車も100万以上ローンが残っている。
間嫁は離婚するはず。(元、間の会社の従業員だし、恥ずかし過ぎなので)
汚友Aと汚友Bは薄々気が付いていたらしい。(昼飯一緒回数が尋常では無かったみたい
汚友Cと汚友Dが代行呼ぶ直前に来てくれて同情してくれた。(汚嫁とは絶交だって)

間男に慰謝料請求はするけど、間嫁さんが搾り挙げた残りカスで我慢しようと思う。

汚嫁一族には当分の間、自分と汚嫁の直接会話は無い事を告げてある。
間男には間の会社を通じて攻撃する事を汚友達も巻き込んでするつもり。
ステップワゴンは今も土手沿いに路駐www

こんな感じで今日は終了。


279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 02:59:36
>>278
シャクレお疲れ。汚嫁どうなってる?


284 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 03:12:43
汚嫁は泣いてばかりだそうだ。

チェーン事件の事は汚友達の口からは出なかった。
プリ組は6時過ぎに起きたらしい。汚嫁の車で二人そろって出社したらしい。
危険液体販売所の一日は修羅場と化したみたいw
汚友Aと汚友B(二人とも汚間会社の同僚)がバラマキして店長が仁王立ちで迎えたって。
店の事務所で全部、白状したみたい。(キツい尋問したって)
Barでは他の客も巻き込んで大盛り上がり!w。
マスターから奢ってもらったw。

正直に吐き出すって結構イイと思ったよ・・・・・。

ちょっと寝ます。
又です。


392 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 16:47:45
まだ、車が置いてあるよ????。マジでそれどころじゃあ無いみたい。

朝、起きて吐いてしまい、それから泣き続けてしまった。
今はすっきりしてる。電話が10件以上鳴って面倒になってきた。

間嫁さんと話した。恥ずかしいのと借金だらけになるような男とは別れるしかないって。
「子供さんが二人もいるんでしょ?間男と汚嫁から取れるだけ取っていいですよ。」
「こちらも離婚します。完全に縁を切ります。慰謝料は相場でいいですから」
と言ってなるべく間嫁側を味方にしようと考えている。
後、汚嫁情報を提供して、間男との連絡も間男→間嫁→自分でするように念を押した。

午後から会社のほうがヒマだったらしくて早めに終わった同僚達が訪問してきた。
事情を全部話して意見を聞いてみた。汚間社にも出入りのある奴もいた。
皆、「絞り上げてやれ!」「この地方から追放しようぜ!」って感じで盛り上がっている。

汚姉と汚弟と電話で話した。汚嫁は泣いて引き篭もって話にならんらしい。
不倫とデ履歴バレで勘当の恐怖で震え上がっているみたい。離婚もしたくないそうだ。

バカップルは解雇だそうです。3時間の遅刻の理由が不倫宿泊だったのは致命傷のよう。
多分、早出の当番同士だったと思う。店も困っていただろうね・・・。


394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 16:57:20
>>392
バカップルはいつから付き合いだしたんだい?


395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 16:59:24
>>392
ポカリやアクエリアス系でしっかり水分補給しろよ。

水を飲んでもすぐ吐いたり、下痢するようなら医者行って点滴がベスト
一気に飲まないでちょっとづつな。

横になるなら胃を下にするような形で。


397 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:03:44
>>394
4月頃から。自分は運動不足が原因で体調がおかしくて通院とかしてて異変に
気が付かなかった。間男は浮気癖が昔からあったそうだよ。間嫁は我慢してたみたい。


398 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:07:15
>>395
アクエリアスは飲んだよw。
サラダ作って少し食べた。


401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:11:14
>>シャクレ
生野菜は身体を冷やすから豆腐を喰え!
暑いからと言って冷たいものばかり喰うと身体に負担が掛かるからな。
身体には気をつけてくれ。


402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:16:54
汚嫁往生際悪すぎwww


403 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:17:52
>>401
夕飯は麻婆豆腐を作っているよw

泣いたらなんだか体が軽くなった感じがするよ。
過去スレはずっと読んでいてて冷静さと体力は必要だってのは頭では分かっている。


408 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:24:02
>>402
汚嫁がこうなるのは最初から分かっていたよ。
デリで知り合ったけど、辞めたがっていたし、辞めた後に汚間社を紹介してくれるように
汚友達に汚嫁を紹介したのは俺だし。カタギになってから結婚を申し込んだし。
浮気なんて出来る身分じゃないよ。セックスだって普通にしてたし。


410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:28:15
不倫の片棒担いでたような汚嫁の友達なら汚友達でもいいけど
そうじゃないなら汚友達って表記はなんかな


413 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:31:41
>>410
汚の友達って意味だよ。本当に汚友なのかもしれないのも捨てきれない。
昨日の朝にカマ掛けたら少し抵抗したし。


415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 17:33:24
> 昨日の朝にカマ掛けたら少し抵抗したし。
kwsk


427 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 17:48:35
>>415
汚友女A←「汚嫁が浮気してんの知ってるよね?」
自分←「どういう意味???」
汚友女A←「○○ってホテルに昨日から入ってヤリまくってるってメール来た」
自分←「誰から?」
汚友女A←「そっちに良く出入りする運転手」
自分←「どこの会社の人?」「ウソですよ?」
汚友女A←「Bちゃんの知ってる人」
自分←「ゴメン。浮気知ってた」

で延々と情報を引き出した。すぐにBにも連絡してカマ掛自体もバラした。
Bの知ってる運転手は架空の人物(前にBから口説いてた奴の存在を利用した)


434 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:00:49
汚友Aは既婚のクセに飲み歩くタイプ。
汚友Bは汚間社の次長の娘。ストーカー癖があって、以前ウチの会社の前で
バレンタイン待ち伏せしてた前科アリ「Bちゃんの知ってる人」は以前ウチにいた奴。


436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 18:01:22
知ってて黙ってるのは浮気幇助で慰謝料請求の対象になる
汚嫁と間男の噂を町中に広めれば慰謝料は免除してやるがどうだ?
と持ち掛けれw


442 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:05:44
嫁友女Cと嫁友女Dはデリ嬢以前からの付き合いでそれほど親友レベルでは無い。
普通の会社員と医療事務。


448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 18:11:50
>>442
なんで汚嫁はデリなんてやってたの?


452 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:21:20
>>436
チェーンつないだからね、「ひょっとすると遅刻するかな?」って思って
AとBには「店長に事実を報告しとけ」って言った。
じゃないと隠して不倫を眺めて楽しんでいたって事にするよって釘刺した。


454 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:29:37
>>448
最初は普通の事務員だったけど、一人暮らししたいから水商売のバイトしだして
OLがバカらしくなって辞めて水一本にしたらしい。けど完全に夜型の生活になって
男関係も激しくなってしまってもっと効率良く稼いで遊びたかったみたい。→風俗

デリ辞めたいって言った時に、「なんか虚しくなった」「遊んでもキリがないよね」
って後悔し出してたので信用度が増して・・・好きになったw


456 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 18:32:32
ちょっと出かけます。


607 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:10:24
最近、相談者がたくさんいるね。なので簡潔にまとめますよ。

さっき汚嫁実家で関係者会議をしてきた。
汚姉から「もう離婚したほうがいいよ。妹の事は忘れて下さい」と連絡があったから。
行ってみると、汚弟もいて全員そろっていた。汚嫁は完全に参っているようだった。
浮気バレ、風俗バレのダブルパンチでノックアウトされたからか、言い訳言い逃れも無く
こちらのお説教をただただ聞いているばかりで泣いていた。

「離婚をします。こちらの一族とは絶縁とさせて頂きます。」
「慰謝料については間嫁さんに多めに支払って下さい。お子さんがいますので」
「自分のほうへは額は少なくていいので必ず一括で支払って下さい」
「財産分与についてはローンの残っている車を引き取って下さい」

これを全部飲ませた。で、案の定汚嫁がすがり付いてきたので・・・
厳しい復縁条件を提示してやった。

?浮気されたら必ず離婚。なので今回も離婚は絶対にする。
?慰謝料が要求通りに全額振り込まれた時点で恨み憎しみが初めて消える。
?まずは勘当されないように両親兄弟に対して誠意を態度と行動で示す事。
?家賃光熱費をきっちり払って家の手伝いを毎日欠かさずこなす人間になる事。
?真っ当な職に就き、労働と納税の義務をきちんとこなす事。
?間嫁一族に対して必ず要求通りの慰謝料を納める事。
?汚間社、ウチ社、ウチ実家、ならびに間実家にも謝罪回りをしてくること。
?借金がすべて終わったのちに自分へ報告してくる事。

以上の約束が全部守られたならば、「交際」を再開しても良いと言った。
再婚はさらにその後だとも言った。

明日は間男家に行く予定。


611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 21:12:34
>>607
復縁条件は出すのかw


614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 21:13:29
>>607
お前えらいわ たいしたもんだ。
シャクレなんて名前付けてスマンかった。


626 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:24:28
>>611
正直、ここだけの話、「洗浄後の元嫁」には興味がありますw
でも、汚嫁には未練はあっても持ちたくないっていうか時間を掛けてでも忘れ去りたい!
素材は良いんだけどね、育ち方が悪いから。甘ったれなのに自覚が無いので。


645 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 21:42:37
>>614
いえいえ、シャクレは気に入っていますよw

汚嫁は料理はけっこう旨いし、金銭感覚も問題無いんですよ。
ただ、恋愛やセックスについて勘違いしてる部分があるので・・・
橋正してあげていたつもりなんですけど力不足でしたね・・・。
向こうの努力も足りなかったのは事実ですけどね。


653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:05:14
>>645ビッチはどこまでいってもビッチ。
この手のスレ見てきててもそう思わないのか?
ある意味本間並のラリだな。


657 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:21:29
>>653
ビッチをビッチで無くしてあげたい・・・って気持ちもあるんでw
ラリり方がおかしいかもしれませんね。
復縁条件を全部クリア出来たらの話なんで多分無理だろうとは覚悟しています。


666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:34:51
?慰謝料が要求通りに全額振り込まれた時点で恨み憎しみが初めて消える。

俺はこれが気になる、金で消えるほど簡単なモンなのか?
それと、「こちらの一族とは絶縁とさせて頂きます。」
と言っておきながらいきなり復縁の条件て・・・


6669 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:41:24
>>666
消えませんよw。ただいちいちこう言っておかないと分からないかも?って思ったから。

絶縁もブラフですよ。これぐらい言っておいたほうが身内全体で考えてくれるかなと思って。

もちろん放置はこれからずっと続けます。汚姉か汚弟を通じてでないと連絡は取らせません。


670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:46:50
復縁条件つーか真人間復帰プログラムだなw
やり直すかどうかは置いといてもこれクリア出来なきゃ居場所なくなる罠


674 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 22:54:22
>>670
出来そうな気もするんだよね・・・。
実家の環境は悪く無い・・・っていうかウチの実家のほうがよっぽど酷いw
裁判沙汰になった奴はいるし、宗教依存者はいるは、仕事以外はニートなのもいるし、
7年間帰ってこない奴もいるし・・・。


678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 22:57:09
>>674
比較してどっちがマシか?ってんじゃ話にならんよ
その家庭で育った結果がそれなんだろ?
知らないから悠長な事が言えるんだよ
他人には見せない部分がガンなんだぜ?

ちょっと考え方全般が甘くないか?


685 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/07(土) 23:19:50
>>678
汚嫁両親にははっきりと「貴方達の育て方、躾け方にも問題はあった思いますよ」
とは言ってある。「頑張って育てたとは思いますが結果は残念でしたね」とも言った。

両親は最初から平謝りで汚母が「育て方が間違っていたんです。すいませんでした」
って自分から言ってたし・・・。
後は自分が期待をどこまで持ち続けられるかだと思います。
甘いかもしれませんが待っててみたいんですよね。


686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 23:24:09
イイヨイイヨー
両親に乱交趣味を知られて半狂乱になってた汚を思い出した。


696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/07(土) 23:49:56
シャクレは元嫁との復縁を待つのではなく、10ある選択肢の中の1つ、くらいに思ったら?
他の9の選択肢は別の女性を見つけることに繋がると割りきってさ。
汚嫁が本当に復縁したいなら、死ぬ気で真っ当な場所で働いてシャクレが新しい彼女を見つける前に復縁するための条件を満たそうとするだろ。


700 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 00:00:26
>>686
自分でもそうしたほうがいいとは思っているよ。
信頼度は今はゼロだから奴がどんだけ俺無しで頑張るかだけだから。
自分は放置の姿勢だけは絶対に崩さないでただ待つってだけです。

新しい女性に巡り会ったら正直に通知しますよ。
復縁はあくまでも「提示」しただけで約束したワケではないからね。


704 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 00:08:09
>復縁はあくまでも「提示」しただけで約束したワケではないからね。

その辺キチンと明言してないと、不倫脳には
「お金払い終われば完全無罪!超身奇麗!復縁再婚確実!ヤタ(゜∀゜)!!!」
って変換されるよ

多分、シャクレが再婚することになったら
「話が違うじゃないムキー(# ゜皿゜)!!」
と地雷化すると思うのでそのときは

サレ夫達の同窓会

あたりで相談してね


707 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 00:37:19
>>704
ムキーになった場合は「ムキーになったら何故いけないか」で泣くまでお説教しますよw
若い頃から地雷処理は得意なんでw地雷にはモテるんですよね・・・orz

寝ます。


766 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:43:32
間男側と関係者会議を終えて帰宅したよ。

一言で言えばすでに全部片付きました。
間男家は離婚が決定。
親権は間嫁 面会も一切無しの永久絶縁
財産分与は借金を全部間男が背負う。預金等は全部嫁側
慰謝料は養育費が無いかわりに多め(600万円以上)借用書を作るみたい。
自分へは100万円(間父が立代え)一括支払い

あとは、県外追放(間父の仕事に影響するので二度と故郷に戻らない)
間父の勤める会社へも明日、土下座しに行かせるみたい。

行ってすぐに間男を見たら何回か会った事がある奴だった。
間父も運転手なので積み込み先で何度か挨拶してる人だった。
汚間社の重役もきていた。中小企業なのでほぼ従業員全員が事件を知ってるみたい。
色々言ってやりたかったんだけど、間嫁両親やら汚間社関係者の説教が凄くて
圧倒されてしまったw。客商売なので噂が流れてしまった事が大問題らしい。

当日の朝は自分が3時起きだって事を知ってたみたいで、デート中に酒を飲んでいた事もあって
帰るのが面倒になって泊まったみたい。汚友Aといつも汚嫁は飲んでいたので
そういう事にしとけば怪しまれないって思ったらしい。

口説いたのは間男から。2月頃から狙っていたみたい。4月に入って関係を持って
6回目のデートだった。理由は子供が出来てから小遣いが減ったので手軽に女を
捕まえたかったみたい。女遊びの常習犯だって。汚嫁には悪い事をしたと誤っていた。

自分もついつい上から目線でお説教してやったけど逆キレも無くフニャフニャになっていた。

チェーンの話はまったく出なかったw。まだ隠しているみたい。
車は今朝、運んで廃車だって。修理代が100万ぐらい掛かるみたいなので。

怒りはあったけど・・・哀れ過ぎて情けない気持ちになっちゃったよ。
事件を公表したのはやっぱり大破壊だったみたい。
汚間社だけで100人近いから全部で500人以上に知れてるはず・・・。
ちょっと恐ろしくなった。ウチの運転手だけで100近くだし、さらにその家族から
知人、友人にまで拡大していってるからね・・・。明日は出勤なので自分も大変かも。


769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:48:23
>>766

間嫁→汚嫁への慰謝料請求はどうなった?


770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:50:08
そんなに広がってると何人かはこのスレ見てそうだな


773 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:52:20
>>769
当然、行うよ。自分も汚嫁側からは100にしようと思ってる。
どうせ文無しだから汚親が出すしかないし。汚嫁にはサラ金も使え!って言ってあるけどね。


776 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:54:09
>>770
同僚に一人いるけどね。
口止めには応じてくれたよ。(離婚経験者なので理解がある)


777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 11:55:45
全て失って県外放逐。
いい感じだw
交通事故と一緒。
ちょっとのよそ見が人生を終わらせる良い例でしたね。


779 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 11:59:38
>>777
そうだね。ホント、交通事故の加害者と一緒だよ。っていうかそれ以下だね。
一生、笑われ続けて同情なんて無いんだからね。仕事ど?すんだろうね。


780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:02:10
>>779
しかしまあ…自分にも核弾頭打ち込む覚悟じゃなきゃ、制裁なんぞ出来ないんだなあ。
疲れたろう。明日という日もあることだし、ゆっくり休めよ


782 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:07:41
>>780
チェーン繋いだのはマジでとっさにヤッたんだよねw。
「車ぶっ壊してやる!」って思ったんだけど、「逃がさない!」っても思って。
パンクも考えたんだけど、ガードパイプが太くてイイ雰囲気だったんだよねw
以前からこの辺は路駐とか飛び出しがウザくて迷惑だったんだよね。
だから嫌がらせしてやろうと思って・・・「チェーンだ!」ってヒラメイタw


785 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:18:31
こんなつまらん男に引っかかった汚嫁の事も・・・・・
ちょっと冷めてきた。なんか子供過ぎる、二人とも。
ガキのお遊びに沢山の大人が迷惑したみたいな雰囲気。


786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:21:22
でも器物損壊したのはシャクレじゃないからな
いたずらはしたが、損壊したのは安全確認もせず発車した間自身だw


787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:21:32
間嫁側から見たら間男もとんでもない女に引っ掛かったと思ってるよ。


788 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:27:23
>>786
飲酒して寝たので寝坊したみたいだよ。(汚友Aが言ってた)
慌てて二人で乗って発車して・・・・バキッドカッってなったんじゃないw
パニクってオロオロしてる最中にメールや電話がジャンジャン鳴ってさらに
パニックになって・・・と思う。

本人は寝坊して慌ててぶつけて故障した・・と言ってたけどね。
ホテル側に見つかって話し合いもしてたみたい。


789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:28:20
>チェーンの話はまったく出なかったw。まだ隠しているみたい。
>車は今朝、運んで廃車だって。修理代が100万ぐらい掛かるみたいなので。

慰謝料100万しか取れなくてもこれですっきりしたよなwww


790 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:34:06
>>787
間嫁さんは意外にサバサバしているよ。
子供が出来る以前にも何度か浮気していたって。
父親になってからは安心していたらしい。
だからもう許せないって言ってた。
2児の母の言い分は強いよ。みんなを黙らしてた。


793 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:37:08
>>789
200もらえれば充分だよ。
間嫁さんは1000を超えると思う。
みんな底辺なんで1000なんて大金だよ。


794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:38:21
>>793
子供二人のことを考えれば少し少ないような気がするけどね。
払えない金額請求して逃げられるより、払えそうな額を選んだんでしょう。


795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:42:07
周りの人間がほとんど知ってるのに再構築出来るの?
もしくはする価値あるの?


796 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:44:11
>>794
慰謝料は間両親がほとんど立て替えるそうだよ。
借用書は間男と間実家の間で交わすみたい。
県外追放だから逃亡の可能性が高いので。


797 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:46:51
>>795
自分も底辺なんであんまり失うものもないし、ほとぼり冷めれば別に構わない。
けれど・・・無理な気もしてきた。向こうが諦めるだろうと思う。


802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 12:56:16
みんな浮気相談されたら、シャクレの所業を教えてやろうぜ。
「そういえば2ちゃんで…あったなぁ」くらいに留めておけば、実行しても教唆にもならないだろうし。
間男が高級車乗りだったら、それだけで制裁だよね。まあ訴えられる可能性も高くなるけど。
しかしラブホで車壊したら、被害届も保険請求もしにくいなw


803 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 12:56:58
やっぱり696さんの案を参考にするよ。
汚嫁に期待し過ぎずに待っててみる。
新しい相手が見つかったら終了。←(前もって言ってみとく)


805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/08(日) 13:00:39
>>803
お疲れ様です ゆっくり休んでください(´・ω・)


806 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 13:01:05
>>802
もしもバレても「払ってやるから慰謝料増やせ!」で黙らしてやろうと思ってたw
さすがに「チェーン付けられた不倫男」の噂は恥ずかし過ぎるんじゃないかなw


808 :シャクレ ◆QXDyQcmIfM :2007/07/08(日) 13:03:29
>>805
ありがとう。
飯にします。
では、何かあったら又来ます。


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サレ夫達の同窓会2
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41 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:48:13
トリップ変えたど?。

その後だからここでいいかな?

汚嫁と法的にも完全に絶縁しました・・・・・やっぱり虚しいですね。
慰謝料200は今日全部受け取りました。ローンも完済してて身綺麗になった気分。
実は火曜日からずっと休んでいます。(会社が気を利かせてくれた)
汚嫁家とはやっぱり永久に絶縁します。汚嫁姉にも了承してもらった。
暴露制裁は向こうにもしこりを残すはずだから・・・。
手紙ではなく、メモを書いて汚嫁姉に渡して汚嫁に読んでもらう事にしました。
内容は「再構築の条件は前に言ったとおりだけれど、自分に彼女や再婚相手が出来た場合は
潔く諦めてくれ」「条件をクリアするのは数年後になると思うし、お互いに期待しないで
これから別々に頑張ろうな」って書いてみた。うまく伝わるかどうかわからんけど、
それも今日から確かめる術は無いです。

間嫁さんとは携帯番号とメアドを交換して連絡を取り合っているよ。
汚嫁からは400、間男からは600と財産分与の放棄(預金約100)家財道具一式、
車のローンとカードローンの引き取り(約200)保険の解約やら色々決めたらしい。
自分200と車のローン約150で350もらった事になった。
間嫁さん、汚と間から1000、預金100と家財品と軽自動車ってとこかな?
汚嫁は500を親と金融から借金。間男も親から700、ローン200、ミニバン処理で数十万w

汚嫁は多分、お水か風俗に逆戻りみたい。やっぱり実家にはいられないみたい。
両親も置き場所に困るだろうからね・・・。地元から出ると思う。

汚嫁さんとは今後、色々と付き合いがあると思う。前に別の店舗で見た記憶があって
ちょっと昔話で盛り上がった。(同級生だったよ)子供は6歳と4歳
旦那は数回浮気経験があって長男が生まれるまでは許していたらしい。
でも子供が生まれた時に心を入れ替えてやっと夫らしくなったと感じていたらしい。
それだから今回の件で愛想が尽きて冷めたって。父親には出来ない!と憤慨してた。
結構、大人の女性っていうか、汚嫁よりも色気がありそうなのにな・・。

週末にでも間嫁さんと会合を開きます。
こんな感じです。


44 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 21:53:34
>>41
いろいろ乙。

>汚嫁さんとは今後、色々と付き合いがあると思う。前に別の店舗で見た記憶があって
これは間嫁の間違いでいいんだな?


46 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:54:18
>>44
ゴメンw


47 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 21:58:30
間嫁さんの事は色々と支援して行こうと思っているよ。
暴露制裁も断り無く勝手にヤッタからね。向こうも引くに引けなくなったふしがあるし・・。
ヘンな感情なんて微塵も無いよw。子供が可哀想だよ・・・・・。


48 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 21:59:56
汚嫁、追放の上に風俗戻りか。
結構厳しい処分だな。


50 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:03:40
>>48
マッサージ師になりたいって以前言ってた事があるから、そっち系でいくかも。
最初はヌキ有りの所かもしれないけどねw


51 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:03:53
半年後、結婚だな。おめでとう。
まぁいきなり子持ちってのも意外と悪くないから頑張れw


52 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:04:15
>>50
汚と間の元職場はどうなりそう?


53 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:06:00
>>52
汚友Aと汚友Bの処分がありそうだよ。
店から女性は追い出すって。


54 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:10:24
>>51
まだ2回しか会った事無いよw。
いくらなんでも・・・・子供が可哀想だよ。
そういう支援じゃないんだよ?。
元、同業者同士だからってのもあるんだよ。


55 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:12:29
放置車両は撤去されたかね?w


56 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:16:12
>>55
汚間社の社員が手を回して、パーツ取りして間嫁さんの取り分になるそうだ。
撤去移動費用はもちろん間男持ち。


57 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/12(木) 22:26:50
間男悲惨だな。
人生ゲームで言えば、最後のルーレットで開拓地行きってとこか。


61 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:36:26
間男は全然同情出来ないよ。
元々、汚間社への就職を口利きしてくれたのは親父さんだし、親父さんの会社にも
親父さんそのものへも泥を塗って面子を潰しまくりなんだから。
親父さんも追放して追放しましたって公表しなきゃやっていけなくなるんだから・・・。
世間様から認めてもらうには息子を追放するしかないんだよ。
悲惨なのは間男の親父さんだよ・・・・。


65 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/12(木) 22:51:40
後、残念ながら自業自得だけど自分もダメージが大きいよ。
本社から電話が掛かってきて、「もうちょっとなんとかならんかったのかな?」
って苦情があったよ。仕方ないけど当事者以外には浮気されての離婚の辛さは理解してもらえない。
同情は集めたけれども未練はほとんど無いけれども変な注目は集めるだろうね。
開き直って前向きに頑張るしかないね。

以上です。また週末にでも来ます、かも?


123 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:16:07
間嫁さん達と飲んで来たど?。

慰謝料の事をちょっとまとめます。
自分 汚嫁から100 間男から100 車のローンを財産分与の放棄(汚嫁の軽自動車、貴重品等の売却、汚嫁親から少々)で完済。
   現金で合計200、ローン約150を肩代わりさせて、計350

間嫁 汚嫁から400 間男から600 財産分与を放棄させ(預金約100)軽自動車のローンを完済させ、
   間男に乗用車のローン、カード等の細かい借金が計200を押し付けで合計1200以上?くらい。

汚嫁 自分へ100、間嫁へ400で計500が全部借金(親と金融から)で無一文。

間男 自分へ100、間嫁へ600で計700が全部親からの借金。車とカードのローンが200以上、その他もろもろで借金合計1000ぐらい、で無一文。

間は親権放棄、面会は生涯無しの永久絶縁。養育費は無し。


124 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:18:02
> 間は親権放棄、面会は生涯無しの永久絶縁。養育費は無し。

これサイコーwww


125 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:21:59
これで汚嫁&間男は名実ともに
「すってん太郎」
の称号を得たわけだww


126 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:22:27
その後、自分へのダメージは何かあった?
本社からまた何か言われたーとかさ。


128 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:25:12
汚嫁と間男は人生終了したねー
汚嫁は風俗に戻るしかないだろうし、間男は派遣か土方にでもなるしかないだろ
まあ親からの借金だけでどうにかなった間男の方がマシかな
相続しちゃえば関係なくなるから


136 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:36:51
当日の事も聞いたよ。

間嫁さんは朝っぱらから会社から電話が掛かってきて、まだ間男が来ていないって
聞いて、「会社の人と飲んでいたんじゃないんですか?」って聞き返したら、
「間男が汚嫁と一緒なのは知らないんですか!?」って逆にビックリされたってw

それで事態をすぐに把握して、間男にすぐさまTEL→「どうしたの?まだ会社行ってないの!?」
間男はかなり驚いたらしい。「ちょっと友達と朝まで飲んで車で寝ちゃって・・・」と苦しい言い訳。
「なんで代行で帰らなかった?」「昨日はすぐに帰るって言ったでしょ?」とか言うと、
「飲みすぎて・・・」「金無くなって・・」とgdgd言い訳が続いたみたい。
間嫁さんもカマ掛けたってw→「じゃあ!なんで汚嫁さんと今一緒にいるのよ!!!」
間男は「いや・・あの・・」でまたgdgd。で、「汚嫁さんと同じ早番シフトの時は一緒に飲んで一緒に泊まって同伴出勤すんのか?!!!」
で、降伏したってw


137 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:39:53
>>136
ほいでほいで?w


138 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:40:38
>>126
火曜日から出勤なので今の所はまだわかんない。


139 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:40:41
壊れた車の件は間嫁になんて釈明したんだろ?


145 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:53:18
当日の続き。

それでガンガン責めまくったら、gdgdや逆ギレしだしてラチがあかないので
「汚嫁に代われ!」で電話を代わらせて汚嫁にまた誘導尋問してみてgdgdしだしたので、
一旦、切って、とりあえず子供達を送って汚間店へ駆けつけたんだって。
でも、まだバカ二人は到着していなくて、店長さんやもう一人のバイト君が
大忙ししてて、また電話して「なんでまだ来ていないのよ!」「サボる気か!」って
問い詰めたら「ちょっと事故ってて・・・」→「どこで!?」→「・・・。」に
なって店内で電話で言い争いしていたって。で、「故障を直して行くから」で切れて
待っていたら、9時過ぎにやっと汚嫁の軽で到着してきたらしい。
後は修羅場が昼間で続いて・・・。全部吐かせたみたい。
鎖責めになった車を見に行ったのは午後から。皆、なんで絡まっているんだろう?になったみたいw


146 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 01:55:59
>>139
とにかく、「絡まった」としか・・・。
これ以上はさすがに聞けんよ。


148 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 01:59:26
間男っていくつだったっけか?


149 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:00:08
シャクレだけが鎖責めの真実を知ってるのかw


150 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:01:08
間男29歳 間嫁さんは34歳になって俺と同級。
長男6歳 次男4歳。


151 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:01:19
>>146
でも現場の大多数は
「ははぁ?ん シャックの仕業だろうな」
と気付いていただろうね。
でも、誰も口にできないよな


152 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:03:02
>>149
マジで「絡まった」事にしているw
多分、ラブホ側にはこっそり弁償するつもりなんじゃない?


153 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:04:30
>>146
一人だけは事実を知っている。
ここ見てるから。


154 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:05:14
>>153
俺のことかー!!!!


157 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:06:09
>>146→>>149


160 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:08:04
ちょっと風呂にします。


166 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:47:58
汚嫁は間男と連絡を取り合っているみたい。
二人とも電話もメールも出来る相手が他にいなくなってしまったからだろうね。
いっそ、県外に一緒に出て一緒になって頑張ってくれんかな・・とも思う。

自分はこいつらの親には恨みは無いのでこれ以上の請求はいらないよ。
どうせ、親から立て替えてもらうしか無いから。それに親にもずいぶんと恥をかいてもらったから。

汚嫁に対してはもう未練なんて無いよ。ただ、とにかく毎日虚しいです。
自分はやっぱり再構築なんて出来ない。そういうタイプですね。
振られたり想いが通じなかったりすると結構引きずる男なんだけど、
浮気サレは騙された!ってのが強いから。腹立つし大切に思われていないのがミエミエだから。

来週にでも二人とも旅立つ予定らしいよ、間男は期間工。
汚嫁は夜の商売でしょう。「普通じゃ返せないよ・・」とか泣きごと言ってるみたい。
間嫁さんも今週中には引っ越すらしいよ。今月中には全額受け取れるようになっているから。


167 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 02:56:35
また明日にします。
寝ます。


168 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:58:19
シャック乙


169 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 02:58:20
おやすみ乙。


188 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 20:43:18
色々、続きを書き込むよ。

まず、慰謝料って取りすぎかな?自分は最初はもっと吹っかけたけど・・・。
「相場は500万だ!今回は6回も続いていて悪質だから1000でもいいぐらいだ!!」
て汚嫁にも間男にも言って、でも間嫁さんも離婚で絶縁したいって聞いたから、
「間嫁さんは子供さんが二人もいるし、こっちは小梨だから向こうに多めに払え!」
で、300に落としてまた交渉して・・100ずつに収まったんだけど。
弁護士雇っていないから、分割とかも無理だと思ったし、あいつらが借りれる限度も低いし、
間嫁さん側を味方に付けようと思って譲ってあげた部分もあるんで、こんなもんかなと。

あと、間男にも汚嫁にも「親に借用書書いて渡しとけ!」とも言っておいた。

汚間社については、汚と間がいた店から女性は追い出して男性だけになった。
汚友女Aと汚友女Bは別々の店に移動となった。汚間社についてはこんなもん。

携帯は新規で買いなおすつもり。家電は引越してからIPに変えるつもり。
PCのアドレスは汚嫁自体、PC触らない奴なので知らない。

クローゼットがスッカラカンですw。汚嫁の衣装ばっかりだったので。
台所の用具がムダに多い。後で捨てるけどね。

寝不足が続いたり、何もする気が起きない・・・。毎日腹が急に立つ!
BARに3回も飲みに行った。飲み屋に行くのは辞めていたんだけどね・・。


189 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/15(日) 20:54:22
>>188
しばらくつらいね。
でも、日にち薬はほんとに効くよ。
すっぱり縁をきって、新しい人生を歩んでくれ。


191 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:02:48
養育費については、間男自体を信用出来ないのと、子供に二度と合わせたくないので
要求しないって。養育費を払う代わりに面会なんて言い出したら最悪だからって。
子供二人はほとんど事態を知ってるよ。汚嫁の顔も見たらしい。土下座したから。
昨日はファミレスで夕飯しながら飲みながらずっと話をしていた。子供含めて。
汚嫁の事とか、不倫の事とか離婚の事とか6歳と4歳に分かるように話すのは難しかった。
一番堪えたのは「お父さんと一緒にいると苛められるからね・・」と間嫁さんが
子供達に語りかけていた部分かな・・・。元旦那は完全に笑い者になってるし、無理もないけどね。


192 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:04:37
>>189
そうだね、時間の経過が一番のクスリですね。と思うよ。


193 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:18:03
> 「お父さんと一緒にいると苛められるからね・・」

間は子供虐待してたのか。
最悪。


196 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:23:41
>>193
そうじゃなくて、不倫して遅刻して借金したバカって事が広まってるから。
笑い者の子供じゃあヤバいでしょ?
家事や育児の手伝いは疎かだったらしいのは聞いたけど。


197 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:27:44
「お父さんと一緒にいると(お父さんの噂であなたたちがみんなから)苛められるからね・・」
と、こうとうことだな。


198 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:29:38

こうとう× こういう○  スマソ


199 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:34:15
>>197
そうです。
「不倫して遅刻してクビになって離婚されて借金抱えたバカ男」
ってのが広まってるから相当厳しいよ。みんなメチャクチャ面白がってる・・・。


203 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:44:13
>>199
特にオバちゃんネットワークでは
格好のネタだろうね
もう話しに尾ひれがついて
いまじゃイワシがブリにまで出世してそうな予感ww


205 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:48:29
とりあえず、昨夜はみんなに奢ってあげて、子供達も神妙な面持ちで話を
聞いていたけど、泣いたりはしなかったのでなんとかなりそう。


自分のほうが毎日、泣いたり腹立てたり虚しくなったり忙しいけどね・・・orz


206 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 21:56:35
>>203
ウチの事務所のオバちゃんには自分から全部喋ったよ。金曜日の時点で。

運転手のネットワークも結構凄いんだよ。無線でバラまくから。


207 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 21:59:26
養育費と面会権は別物だからな。
養育費を払っていなかったとしても面会権を拒絶するのは本来難しい。
だから、間嫁は間に居場所がばれないようにしておいた方がいい。

一般人の常識だと「養育費も払ってないのにどの面下げて」となるんだけどな。


208 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:02:33
>>207
そうなんですか。

どっちみち県外追放だけどね。


209 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 22:16:30
子供は、泣いてはいなくても心にはでかい傷になっただろうな。
そうなると、周りの大人のちょっとした視線や仕草に妙に敏感になったりする。
不憫だ・・・あまりに不憫だ・・・

できるだけ心のケアをしてやったほうがいいよ。
間嫁と一緒にカウンセリング受けてみるように進めたらどうだろう。
辛かったら迷わずシャクもいったほうがいいぞ。


210 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:22:28
>>209
そうなんですか・・・・・
間嫁さんはあまり隠さずにきちんと受け止めてもらって3人で一緒に考えるって、
言ってたのでなんとかなるかなとは思ったけど。
自分もそういう部分をこれからフォローしてあげようかなと思って。
小梨なんでちょっと無神経だったかな・・・orz


211 :名無しさん@お腹いっぱい。 :sage :2007/07/15(日) 22:22:59
↑同意
 カウンセリング受けた方が良いかも知れん
特に間嫁な、極度のストレスと脱力感でキッチンドランカーになるとも限らん
そうなれば、子供が余計かわいそうだよな
女性はアルコールに対して耐性が低いらしいから
簡単に依存症になるぞ。


212 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:25:05
>>211
間嫁さんは自分よりも強いぐらいです・・・orz


214 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/15(日) 22:33:51
カウンセリングの件は後でメールしときますよ。

とりあえず、時々連絡を取り合うって事で・・・。
友達みたいになってたまに奢ったり遊びに連れて行ったりしたほうがいいのかな?
あんまり余計な御世話もどうかとは思うが・・・。

とりあえず、以上です。


257 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/16(月) 18:59:05
ちょっと腹立ったど?!


って、いうか毎日怒りが収まりません・・・。
汚嫁の事をちょっと書き込みますよ。

自分33 汚嫁26なんだけど結婚して約1年、交際期間も約1年、デリヘル中に
客としていってたのは2年ぐらいなんだけど、客時代はお気に入りだったけど
本気で口説いたりする気は起こらなかった。業務以外での付き合いもなかったし。
ちょっと歳が離れているのがネックで好きっていう感情はイマイチだった。
けれど、ホテルではいつも世間話してて汚嫁は「地味で平凡でいいから幸せな家庭」
を築きたいっていうのが口癖だった。風俗嬢といっても所詮はタダの女なんだなって感じてて。


261 :シャクレ ◆w8aXNwslWM :sage :2007/07/16(月) 19:07:28
それから、少しずつ身の上話を聞いていくうちに、若気の至りでバカな事を
やっていたってのが分かって、普通なら引くんだろうけど好意もあったし、
自分も若い頃は遊びまくっていた時代もあったしで、同情や忠告をしたくなって
色々とアドバイスをしていった。で、やっぱり汚嫁としても辞めたいな・・・
って事になって。辞めた直後は飲食店でワンクッション置いてから自分の知人を
通じて汚間社のアルバイトを始めるようになった。この時点ではまだ手を出してないw

それからすぐに、「本気で真っ当になりたいんだな・・」って感じたのと
元々好意を持っていたのですぐに告白→すぐにOKで交際しはじめた。


264 :シャクレ ◆w8aXNwslWM

不倫・浮気・寝取られ | 【2019-12-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ジャギ「兄よりすぐれた弟なz」②

俺はこのこと以降、亜里抄さんが弟のチンポをしゃぶる姿を思いだして毎日毎日オナニーしていた。
そして次第に結合部分を必死に思い出しながらオナニーをするように成長を遂げていった。

中学も夏休みに入り、弟は泊まり込みで一人暮らしっぽい?亜里抄さんに会いに行ったりしているようだが、どうせまた一日中SEXだろ。進歩のない奴等だ。

俺は久し振りにあのAVを観た。次、弟に観られたのが分かるようにビデオのパックの接合部の隅(ヒンジの下段側)に薄く糊をつけておいた。パカッ!と開く勢いで全く抵抗なく取れ、そして絶対に気づかない程度の量を。
・・・どうやら弟はこのAVを使っていないようだ。一度きりで捨てたのか。冷たいやつだ。
鑑賞開始。
モザイクは濃い目なものの、フェラシーンで抜かずにFUCKシーンで抜き所を探している自分に気づいた。
嬉しかった。俺は進化しているのだ。抜いた。今度は2度も。大人だな。すっかり耐性がついちまってやがらぁ。
ふぅと言ってビデオを巻き戻し終え、取り出しボタンを押そうとしたが、ふと動作を止めた。

「超えたる・・・」 弟が成し遂げることの出来なかった3回戦目を、兄である俺がやるのだ。
2回の弟と、3回の兄。1.5倍もの明らかな優位。日本の国家予算でいうなら、80兆円と120兆円の差である。
俺は弟に40兆円分、勝っているということになる。
親が管理している弟の郵便貯金が10万円だとしたら、俺の預貯金は40兆飛びまくって10万円あることに。比較にならんわw
そして俺は大勝利を収めた。
男優がフィニッシュする1分くらい前のちょっとしたラッシュ+亜里抄さんほどのイイ女ではないがキレイ可愛い系のAV女優の喘ぎ声を聞きながら、「ぁぅ、やりてぇっ・・・!」と呟きながら、3回目の射精をティシュにチュッチュッと放った。


弟の備品チェックも日課となった。
コンドームは一応あるが減らない。亜里抄さん、ピル飲んでるとか言ってたな。性病持ちじゃないから、生でヤってるのか。
休日でなく、学校のある日に減ったりしてる。外でヤった時の精液処理用か。

弟のケータイの写メを漁る。
使っていないように見える無地のフォルダ群の中からハメ撮りフォルダ発見。フォルダ内の画像一覧画面のとりあえず最初の方だけ(37P中の1P目と2P目の中から)狂喜しながらチキショウと呟きながら赤外線送信で3枚だけゲット。速攻でトイレに駆け込みオナニー。
無修正で刺激が強いものの、一度リアル目の前で見てるから十分な耐性がついている。早々と4連射を決め、トイレを出る。
まんまとオカズにしてやった。つまり弟と亜里抄さんは肉体労働者で、俺は消費者様。お客様は神様です。俺様のために尽くすんだな。

(③に続く!)



オナニー | 【2019-12-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ジャギ「兄よりすぐれた弟なz」①

遅咲きながら?高1で初めてAVを買った(修正あり)。
映画のようにサイドストーリー的にではなく、セックスしまくることを主題においた映像を観るのが初めてだった俺。
再生前、浮き足だつような緊張があった。いつものような「さて抜くか」ではなく「は、は、初めまちてっ」気分。

買ったAVは、今思えばまぁ普通のAV。触・フェラ・脱ぎつつ・フェラ・69・クンニ・挿入各種体位~の流れね。
高1の童貞には刺激強すぎたわ。挿入して腰振る姿が現実に目の前で(※映像です)繰り広げられるなんて!
結局、フェラシーンで抜いた。「はぁぁ!おにゃのこがチンポじゅぽってるぅうぅ!!」これが俺のような性的初心者には
「理解」し易いエロさだったのね。挿入とかもう知らんし。閾値(イき値ではない)超えてて感じねーよ。

脱線するが、
小中学生とかからヤってるやつって何?
こっちが童貞20歳の時に、17歳のガキが経験人数3年間で7人とかね、でもって俺の憧れのお姉さんをチンポだけでイかせて狂わせてるとかね。クソが。
さらにルックス良くて巨根とかだったらもう最高です。はい、Mですね。

本線に合流します。
文字通りかつてない濃厚なフェラシーン(同じく濃厚なモザ有)で、理解できるか否かの最上級の興奮を味わった俺は射精。
そしてその1回で搾りとられてしまったようで、2回戦目をせずにAVを秘密の隠し場所に直しましたとさ。
もっと興奮や刺激が弱かったら5回戦は軽かったですね。
事実、借りたエロ漫画では45分で6回戦しましたからねぇ。げへ

数日後、家族で買出しに行ったとき、弟(14)が「早く帰るわ」と言い出した。
弟が帰った後、童貞の直感でピーンと来た。「まさかあのAVを見つけたのか!?」と。
数時間遅れて家族全員が帰宅。
AVの隠し場所には・・・あるね。しかし置き方が少し違うような。
ごみ箱は・・・あるね!白い薔薇が2輪咲いていた。(隠ぺいしろよw)

待てよ。
俺はフェラシーンのみで、1回抜いただけだ。
だが弟はシーンは分からないが、2回抜いている。
弟は、年下でありながら俺よりも性的な刺激に対して強いことが今ここに揺るぎない事実として証明された。


つまりこうか、
俺(16)と弟(14)が裸の女を前にしたとする。女スペック【亜里抄(19):165cm.48kg.B89.W58.H86】
俺は生で見るのが初めてで勃たない。
弟は逆に勃つ可能性が高い。
兄よりも2年以上早い段階で蜜壺を味わう弟。優越感。
俺はそれを見ても依然として勃たせることができない。屈辱感。
女は「弟くんは活きがいいけど、お兄ちゃんは不能ね」という序列付けを行う。
弟は「ゥっ、ィく。。。!」と言うと、女は「ピル飲んでるから中出しして」と言って両足で弟の腰を優しく締める。
弟は絶句したままパチュパチュバチュバチュッッ!!とピストン運動を加速的に激しくして、初SEXで盛大に中出しした。
弟が2回戦目を始める前に女が弟のチンポをフェラする。
俺は大好きなフェラを見て初めて勃起し始める。
女は俺の勃起に気づくが序列付けをしてしまっていたからか、そのまま弟と2回戦目に入る。
弟は優越感から兄を無視というより目の前の女に夢中で、続けて2回戦目突入。
俺は屈辱感から「勃った!代われ!」とも言えず、というかようやくの勃起をキープするためにシゴき始めることに専念。
女はそんな俺をチラ見して「あぁ、お兄ちゃんは自分の手があるのね」と憫笑し、心おきなく弟の肉弾ピストンを受け止める。
弟は腰を女の股に打ち続ける。チュッ!パン!チュ!ッパン!チュ・・・!と。ややスローペースか。
俺はというと、シゴきのペースを間違えて(何しろ焦っていたもんでw)射精。
「はぎゅ・・・!?」と慌てて両手で股を抑えてうずくまるも、決壊。びゅぶびゅびゅるるっ!ボタポタッタッタッタッ、タタッタッ・・・と床に精液をこぼす。残念。しかも我慢しようとしたせいで快感はない。
女は弟の若いピストン運動に感じ始めながら、俺のザマを見ている「あたしがいるってのに何してるのコノ子!?」
弟はさすがに女をイかせることはできなかったようだが、無事2度目の射精を女性器を使って行った。
俺は? こんな刺激的なシチュエーションで1度射精してんだぜ? 勃起とか不可能だろ、常考。
弟は初めて見たはずのAVで2回抜けた雄だ。当然のように初めてのSEXでも2回戦以上は余裕。
弟は3回戦目に突入。今度は途中からバックだ。
俺は屈辱感+賢者モードで厭世気分。これがバックって体位か。犬だな。で、俺は犬未満だが。
女はもう俺のことはほとんど気にしていないようだ。弟に胸を揉まれ、マンコにチンポをバックからブチ込まれつつ喘いでる。
弟は少しだけ余裕が出てきたのか、嬉しさの余り、というより、征服者の笑み、といった表情に近付いている。
女は苦しそうな表情で絞り出すように「ぁ、ぁい、ぃく、ぅっ・・・!」と言って、固まったと思ったらしばらくしてハァハァ言ってた。下っ手くそな演技だ。俺はAV観てるから知ってるが、女はイく時は「イくー!イくー!あんあんあんあんあー!!」って必ず叫ぶんだぜ?
弟は女がウソっぽいイき方をした後に「また出る出る!」と言ってピストン運動をまたもや加速させていき、まだかよ!?って突っ込み入れたくなるくらい時間が経った後に、またもや気持ちよさそうに中出ししていた。
二人はバックでつながったまま、ぐったりしている。。。
俺はおかしくなったのか、「いっ、淫行条例シラネぇのかよ!この馬鹿チンが!俺はそんなSEXとかしねぇからなっ!そっそれっそれにだな、ヤリマンブス!ブースブスブス不細工厚化粧女!おっお前じゃ勃たねぇんだよ!」と吐き捨てると部屋から逃げだした。床にこぼした精液を残して。
女「は?むかつくんだけど。あたし達をオカズにしてしっかり一人だけで勝手にイってるのに」
弟「まぁまぁ・・・」
女「ん?ぼく、童貞のお兄ちゃんと違って優しいのねぇ。」
弟「えへへ・・・お姉さんすっごい綺麗だし、エッチな体してるから、ぼく何回でもできるよ」
女「大きいのね。男として☆ ダブルミーニングで☆ さ、目ざわりなのがいなくなったから、思う存分ヤって?」
弟「うん」
女「あ、中で大きくなってきてるー」

(②に続く!)



中出し・妊娠 | 【2019-12-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じゃあ、フェラだけ

昔、友達にとテツマンして
俺初心者だったからハメられたんだろーな。

一人3万ぐらいは全員に負けて、
友達だし、許してくれるかと思ったら
それはそれ、払えんなら彼女で払えだと。

「絶対いやだ」
って言ったら、
「じゃあ、フェラだけ」
という、譲歩になってない譲歩に仕方なくOKしてしまい、
計画としては、五人で飲んで彼女がベロベロになったら、俺が部屋を出ていくっていう算段。

で、飲み会当日
何もしらない彼女はみんなに、手料理振る舞ったりして
俺、自己嫌悪。
んで、みんな分かりやすい位彼女にナレナレしいのなんの
彼女は酒注がれまくって、俺にHELPサイン送ってくるんだけど、
「場が盛り下がるからがんばって」
と俺、またまた自己嫌悪。

…数時間後
彼女、完璧に酔っ払ってて三人から目で合図が送られてきた。
「…ついに来たか」
心の中で思ったよ。
「お茶やら水やら買ってくるよ」
って言って、三人に絶対に入れるのはナシと強く念をおして、家をでました。

外で待ってる間は気が気でなかったです。
一時間位して携帯にメールが入ってきました。
差出人は三人の内の一人でした
本文→帰ってきていいよ
添付動画あり
真っ先に動画をみました。
…彼女のフェラ動画でした。

いそいで帰ると、
三人も帰るとこで
「頂き」とか「フェラうめーな」
とか行って帰って行きました。
部屋に入ると彼女泣いてました。
「…〇君、ごめんね」
それ聞いたとき、死にたくなりました。

なかなか酷い経験だよね

だからこそ自虐的になる、自分がいけない、だけどそんな行為をしている彼女を想像する
ごめんなさい、言う彼女は、現実につい5分前には友達のを笛してたんだ

その口で涎たらして奥深く飲み込んで・・・すごい経験
目の前でさせなきゃ!詳しく様子を再現させて同じように笛!
毎日顔見るたびに笛した光景が頭によぎります



純愛・恋愛 | 【2019-12-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(76)

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