2ntブログ

プールにて3

「えっ…?」
「ん?」
「な、何してるの?」
「綺麗にしてるんだよ?」
「ほえ?」
「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」
「へぇ?…何だかくすぐったい…」
「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」
「うん…。あ…はっ!ぶははは!」
「ちょ、笑いすぎ(笑)」
「だ、だって、だって、あはははは!」
「我慢我慢(笑)」

こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。
短い首と未発達の胸。
小さな腰と狭い背中。
華奢なお知りから細い太もも。
丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。

「舞ちゃん。」
「は、はひ…」
「大丈夫?」
「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」
「それ、感じてるんじゃない?」
「えぇ…だめだよぅ…」
「舞ちゃん、えっちなんだ(笑)」
「ち、ちがう…!」
「大丈夫だよ。えっちな舞ちゃんは好きだし、もっとえっちならもっとスキになっちゃう。」
「…分かったよぅ…」

俺は、暫く舞ちゃんの体を堪能した。
舐めまわせば舐めまわす程、舞ちゃんの初々しい身体が愛おしくなった。

「舞ちゃん…」
「は…はい…んっ…」
「愛してるよ…ぺろっ」
「はっ…あは…わっ、私も…んぁっ…」
「お願い…できるかな?」
「うん…」

仰向けにしたまま、舞ちゃんの口に息子を挿入した。
舞ちゃんの学習能力に驚かされた。
舞ちゃんのフェラは尋常ではない程うまく、また嫌らしかった。
俺はすぐ絶頂に達しそうになり、舞ちゃんに指示を出した。

「舞ちゃん、一回ストップ。」
「はふぃ…」
「立ち上がって、すこしそのままでいてごらん?」
「うん…?」
「いいからいいから(笑)」
「はーい♪」

俺は舞ちゃんのマンコから俺の精液が流れ出してくるのを期待していたのだが、出てきたのは半透明のドロッとした液体だった。

「あれっ?」
「どうしたのっ!?」
「あ、大丈夫。俺の精液が出てくると思ってたんだけど、舞ちゃんの愛液しか出てこないんだ。」
「あいえき?」
「愛してるの愛に、液体の液だよ。」
「何なの?」
「男の子は精子が出るでしょ?女の子は愛液が出るんだ。」
「知らなかった…」
「あ、分かった(笑)」
「どうして出てこないの?」
「精子が入った白いのを精液っていうんだけど、水とかに触れると、ネバネバになって柔らかい塊になるんだ。」
「へぇ?」
「でも、暫くしたらまた戻るはずだから、もう少しまとっか。」
「うん…」
「舞ちゃん。」
「うん?」
「寒いでしょ。」

そういって、ぎゅっと抱きしめた。
舞ちゃんの体はやはり柔らかく、小さく、壊れてしまいそうだった。
この幼い身体の体の中も外も穢したのだと思うと、興奮して息子が暴れだしてしまった。

「あ、お兄さんえっちー(笑)」
「すまん…(笑)」

舞ちゃんは何を思ったか、しゃがみ込んで口に咥えてくれた。

「舞ちゃん、だめだって。出ちゃうから…」
「ひいお…」
「え?」

舞ちゃんは、一度息子から口を離した。

「いいよ?飲んであげると喜ぶって友達が言ってた。」
「よく知ってるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「じゃぁ、お願いするよ。」

そう言い終わるが早く、舞ちゃんは俺の息子のフェラに入っていた。
既に我慢の限界だった所へ、舞ちゃんのフェラはいじめだった。
俺はすぐに果ててしまった。

「んぶっ…」

舞ちゃんは必死で飲み干そうとしてくれていたが、息子から出る精液の量に口が対応できていない様だ。
口からいやらしく精液が垂れている。

「…かはっ…ゲホッゲホッ…ぅ?」
「ご、ごめん…大丈夫?」
「もう…苦いよぅ。」
「無理しなくて良いのに。」
「いいの!」
「そ、そっか(笑)」

ふと、舞ちゃんの毛のないマンコに目がいった。
そして、その真下の地面に目がいった。

「あ、出てるよ?」
「えっ?あ!本当だぁ(笑)」
「よかったな(笑)」
「何だかもったいないけど…またお兄さんの精子入れてくれるならいいよ?」
「もちろん入れてあげるよ。」
「えへへ♪」
「一回、洗いに行く?」
「うん。よし、俺が保護者になってやる。男の子のシャワー室でいいかな?」
「パパ?(笑)」
「そうそう(笑)」

こうして2人でシャワー室に入った。

「よし、俺が洗ってあげよう。どうせ俺も汗流すし。」
「じゃぁ、お願いしよっかなぁ…」

俺は舞ちゃんを荷物置きの木製の台に乗せ、足を開かせた。
シャワーを弱にし、舞ちゃんのマンコに優しく掛けた。

「舞ちゃん、これじゃ中は綺麗にならないけど…」
「そ、そうだよね…どうしよう?」
「そうだ、お兄さんの指なら入るんじゃないかな?」
「えぇっ…でも…」
「お兄さんの指のが舞ちゃんの指より長いし、細いから大丈夫だよ(笑)」
「うん…いいよ…」

俺は、シャワーをお腹に当ててマンコにやさしい水流がいく様にした。
中指をゆっくりと、舞ちゃんのマンコに挿入していった。

「んはっ…」
「ま、舞ちゃん、静かに静かに…!」
「んむっ、無理だよぅ…っ!」
「しょうがないな…」

俺は舞ちゃんに口付けをしたが、どうしても声が漏れてしまう。
しょうがないので、ディープキスをすることにした。

「んっ…?」
「くちゃ…」
「んはっ…えっひぃ…」
「ふふ…くちゃ…じゅる…」

俺はディープキスをしながら、舞ちゃんのマンコの中で指をやさしく前後させた。
しばらく前後に動かし、中も綺麗になった様なので指を抜いた。

「はっ…もぅ…」
「ふふ…」
「スキっ!」

そういうと、舞ちゃんは抱きついてきた。

「おっと…(笑)」
「んふふ(笑)」
「戻ろっか。」
「うん!」

俺と舞ちゃんは例のベンチに戻った。

「義孝ぁ」

嬉しいことに、名前で呼んでくれた。

?プールにて4へと続く?



幼馴染・親友・友達 | 【2020-03-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールにて2

目の前に…
小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。

俺はまじまじと眺めてしまった。

「あの、は、恥ずかしい…」
「あ、ごめんごめん(笑)」
「します…」
「うん、お願い。」

舞ちゃんのフェラは、初々しかった。
歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。

「いたた…」
「んぁ、ごえんあふぁひ…」
「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」
「はーい…」
「よし、良い返事だ。」
「えへへ(笑)いきまーす」

舞ちゃんは学習能力があった。
その後も何度か歯は立てられたが、毎回細かく指導するにつれて、すぐに巧くなっていった。

「あぁ…舞ちゃん、うまい…」
「んふふ…あいあと…じゅるっ…」
「うっ…」
「あむ…がふっ…じゅるじゅる…」
「ぁ…」
「れろれろ…あむっ…」
「くっ…」
「お兄ひゃんお…ひんひん…かふっ…おおひい?…じゅるっ…!」
「はっ…」
「ちゅるる…!あむっ…じゅるるる…!」
「ま、舞ちゃん…」
「れろっ…お兄ひゃん…!じゅるる…!」
「だめだ、いきそうだ!舞ちゃん、ベンチに仰向けに寝転んで!」
「んあっ…!」

舞ちゃんの口から、かぽっと音を立てて俺の息子が引き抜かれた。
俺は舞ちゃんの体を抱きかかえ、ベンチに仰向けに寝かせた。
そして舞ちゃんの膣に息子をあてがい、軽くしごいた。
彼女のマンコの入り口は暖かく、柔らかく、そして新鮮だった。

「いくよっ…」
「うんっ…!」

私は即座に果てた。

舞ちゃんの膣には入らないと分かっていた。
でも、可能な限り押し付け、中に俺の白濁を流し込んだ。
息子は何度も大きく躍動し、精液は通常ではありえない様な量だった。

しばらく躍動した後、舞ちゃんのマンコから精液があふれ出してきた。
相当注ぎ込んだはずだが、あふれ出してきた量は少なかった。
それは、俺の精液が舞いちゃんの子宮にまで流れ込んだからであろう。
そして舞ちゃんの子宮、そしてマンコを満杯にした。
それでも入りきらなかった精子があふれ出してきたのだ。

「で、出たの…?」
「あぁ…沢山出たよ(笑)」
「痛くなかった?」
「うん。舞ちゃん、フェラのセンスありすぎ(笑)」
「え?(笑)そんなこと、ないない(笑)」
「あるって(笑)」

そういって、俺は舞ちゃんの頭を撫でてやった。

「あ…」
「スキなんだ?」
「うん…(笑)」
「舞ちゃん、仰向けのままベンチの背もたれに足乗せてくれる?」
「うん…?」
「いいから、早く?(笑)」
「はーい(笑)」
「ほら、こうすれば俺の精子があふれ出さないでしょ?」
「なるほど?(笑)でも、もう入らないみたいだけど…あと2回するの?」
「だめかな?」
「い、いいけど…」
「苦しい?」
「ううん。すごく暖かくて、お兄さんの精子大好き♪」
「ありがとう(笑)」
「えへへ(笑)だから、もっとしていいよ?」
「うん、でも少しまってね。少し休まないと。」
「あ、そうなんだ。分かった?」
「ごめんね。」
「いいよ♪私はこのままでいた方がいいの?」
「うん。でないと、流れ出ちゃうからね(笑)」
「だよね?。わかったぁ。」
「そうだ、飲み物買ってきてあげるよ。」
「待ってる?。早く戻ってきてね!」
「おうよ(笑)」

こうして俺は、飲み物を買って戻ってきた。

「あ…」
「あ、そっか、飲めないな…」
「ん?…あ、そうだ!」
「お?」
「口移しで飲みたい?」
「え、いいの?」
「うん。」
「あ、そうだ。先に1口貰っていいかな?」
「え?(笑)」
「1口くれたら、あとは全部舞いちゃんにあげるから(笑)」
「わかったぁ♪」

俺は、仰向けの舞の口に、何とかジュースを流し込んだ。

「んっ…」
「あ、ごめん。」
「んー」
「少し半分飲み込んで、舞ちゃんの唾液と混ぜてくれる?」
「んっ?」
「その方が、甘みが増すんだよ。」
「ん?」

舞ちゃんは少しジュースを飲み込み、暫く目を瞑っていた。
暫くして、舞ちゃんが目を開けた。

「んー」
「あいよ?」

俺は舞ちゃんの唇に唇を重ね、舞ちゃんの口からジュースを移してもらった。
それはもう、ジュースの味は殆どしない液体だった。
多分、舞ちゃんは仰向けの状態で飲み込んだために、多く飲み込みすぎたのだろう。
そして、俺の口に移された液体の9割は、舞ちゃんの唾液だったのだ。

「おいしい?」
「うは?、めちゃくちゃ甘かったよ(笑)」
「よかった(笑)飲み込むとき、ジュース飲み込みすぎちゃったからぁ…」
「そうみたいだね(笑)舞ちゃんの唾液の味がよくわかったよ。」
「恥ずかし…やだよぅ」
「ごめんごめん(笑)」
「も?(笑)」

しばらく談笑し、俺にも体力が戻ってきた。

「舞ちゃん、2回目いいかな?」
「あ、うん。もう何回でもいいよ?」
「本当?」
「お兄さん、好きかも…」
「やった(笑)」
「え?」
「お兄さんも舞ちゃん好きになっちゃった。」
「そ、そうなんだ…」
「…付き合う?」
「う、うん…」
「そっか…結婚してくれる?」
「いいよ…」
「嬉しいなぁ(笑)」
「へへ…(笑)」
「でも、舞ちゃんの大切な所、まだ小さいから俺の入らないね。」
「むぅ…」
「大丈夫だよ。舞ちゃんが大きくなるまで、待っててあげるから。」
「本当?」
「約束する。」

そういって、俺は舞ちゃんと口付けを交わした。

「大好きっ…!」

舞ちゃんと俺は、裸で抱き合った。
とはいっても姿勢がキツかったので、すぐ離れざるをえなかった。

「舞ちゃん。」
「なぁにー?」
「舞ちゃんの体、綺麗にしてあげるよ。」
「え?」
「プールには塩素っていう消毒液が入ってて、子供の体にはよくないものなんだ。」
「そうなの?」
「うん。それに、赤ちゃんとかも入ってるから、ね?(笑)」
「そ、そうだね…」
「俺はもう大人だから、そういう毒には耐性がついてるんだ。」
「抵抗?」
「それと同じものだね。だから、綺麗にさせて?」
「いいよ?」
「よし。」

もちろん、俺は舞ちゃんの体を舐めまわすのだ。
肩を甘噛みした。

?プールにて3へ続く?



純愛・恋愛 | 【2020-03-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールにて1

つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。
私営のプールで、水はそこそこ清潔。
ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。

脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。

休日だけあって、いろいろな人が来ていた。
カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。
もちろん親同士が友達で、その子供が遊んでいるというケースもあった。
しばらく見ていればその区別はつく。

数名の子供が遊んでいる場合、親が一緒にきている子供は親に気を使って定期的に上がったり、あるいはチラチラ親の方を見る子がいるものだ。
子供が友達同士て遊びに来ている場合、誰も周囲を気にしたりはしていない。

俺はその内の一団に目をつけた。
女の子5人で遊びに来ている様で、年齢は小学校3年生か4年生ぐらいだろうか。
元気にエアボールで遊んでいる。
5人とも普通以上に可愛く、内2人は非常に可愛かった。
最近の親は、こんな子供だけでプールにこさせるのかと、いつもながら驚いた。

しばらく見ていると、非常に可愛い子の内1人がプールを上がって、小走りに走り去っていった。
トイレだろうか?
しばらく待っていたが、なかなか戻ってこない。
俺は飲み物が切れていることに気づき、財布を持って立ち上がった。

そして売店で飲み物を買い、戻ろうとした瞬間。
「あっ」
「うお」
あの女の子がぶつかってきたのだ。

「ごめんなさい…」
「あ…大丈夫かい?」

ついさっき買った飲み物が俺の手から滑り落ち、その子を直撃した。
もちろんその子はビショビショ。

「あぁ…」
「ごめんな。シャワー屋わかる?」
「えーっと…」
「こっちだよ(笑)」

俺はその子をガイドし、シャワー屋につれていってやった。

…しばらくしてその子は、苦笑いしながら出てきた。

「ちゃんととれた?」
「うん…」
「そっか(笑)」
「…」
「あ、ほらこれ。さっきのジュース買いなおしたんだけど、2本買ったから君も飲まない?」
「ぇ…」
「あ、いや、別にジュースの1本ぐらい構わないよ(笑)」
「じゃ、じゃぁ飲みます!」
「よし、日陰いこっか。」
「はーい」

こうして俺は、その子を引っ掛けることに成功した。

「友達ときてるんでしょ?」
「はい。あそこの4人とです。」
「そっかぁ。戻らないとマズいんじゃない?」
「あ、大丈夫です」
「大丈夫?」
「うん。あ、はい(笑)「ちょっと」っていって出てきたから…」
「なるほど(笑)やり手だね(笑)」
「そうですかぁ?(笑)」
「うん(笑)」
「あ、そうだ。」
「はい?」
「名前何ていうの?あ、俺は大滝義孝。」
「おおだる…?」
「大きな滝って書いて「おおだる」って読むんだよ。苗字だけ奇異で…義孝はありふれた名前なのにね(笑)」
「そんなことないですよ?。大きな滝って格好良いと思います。」
「そうかね(笑)ありがと。」
「あ、私は中西舞っていいます。」
「へぇ?、舞ちゃんか…」
「変ですか?」
「あ、いやいや。俺の最初の彼女と同姓同名なんだ。」
「えぇっ(笑)」
「あ、いや…」
「あ、大丈夫ですよ。お兄さん格好良いし。」
「照れるな…(笑)」
「えへへ(笑)」
「あ、そうだ!」
「ど、どうしたんですか?」
「ちょっと聞いて欲しいお願いがあるんだ。」
「いいですよ?」
「…ここじゃ人がいて話しにくいから、ちょっとこっちに来てくれないかな?」
「はーい」

このプールには公園もついているが、ほとんどの客は公園で遊ばないので人が来ない。
そんな公園の一角、めだたない場所に、低い生垣に囲まれたベンチがある。
俺は舞ちゃんをそのベンチにいざなった。

「どうしたんですかぁ?」
「実はね…」
「はぁ…?」
「いや、暗くなっちゃって悪いね(笑)」
「あ、いえ(笑)」
「実は、俺の彼女だった方の舞と俺が別れたのは、アイツが事故にあって、会えなくなったからなんだ。」
「え、お亡くなりに…?」
「…そうだな。」
「そうですか…」
「俺は舞を愛していたし、アイツも俺を愛していた。」
「…」
「あんな別れ方になった運命を、俺は今でも恨んでる。」
「…」
「あ、また暗い雰囲気に…ごめんな(笑)」
「いえ、大丈夫ですけど…なんで私に?」
「あ、うん。それで、舞と俺は結婚したら、真っ先に子供が欲しいなって思ってたんだ。」
「なるほど。私も結婚したら欲しいです。」

俺は舞ちゃんの耳元でささやいた。

「俺と舞が遂げられなかった夢、かなえてくれないかな?」
「え?」
「あ、いや。結婚何て無理なことは言わないし、俺の子供も舞いちゃんには無理だってことは分かってる。」
「ど、どういう…?」
「真似事だけでいいんだ。」
「ほえ…?」
「フェラって知ってる?」
「あぁ…」
「あ、これは気持ちなんだ。」

俺は4000円を渡した。
この時私お金は、絶対3000円でも5000円でもいけない。
3000円では1000円3枚で、いまどきの子には少なく感じる。
5000円は、1000円5枚で渡しても5000円札と同じだという感じがあっていけない。
4000円が最も、子供を沢山貰ったという気持ちにさせるのだ。

「いや…そんな…」
「舞ちゃん、俺が疑われてるのはわかってる。だから裏知識を教えてあげよう。」
「…?」
「子供って、どうやってできるって教わった?」
「え…その…男子と女子がエッチして…」
「あ、うん。知ってるんだね。」
「まぁ(笑)」
「エッチって部分についてだけど、詳しくは知らないでしょ?」
「はい。詳しくは先生も教えてくれないんです。」
「よし!教えてあげよう。」
「おー(笑)」
「男の子のチンチンを、女の子の大切な部分にいれるのは知ってるよね?」
「…う、うん…」
「それで、動くんだ。」
「知ってる…(笑)」
「ほぉ、ココまでは教わったの?」
「ううん、し、調べたの(笑)」
「熱心だね(笑)」
「えへへ…」
「うん、それでね?」
「はい」
「暫く動いてると、男の子のチンチンから精子が出てきて、女の子が妊娠する。」
「それも知ってる?」
「おー(笑)それじゃぁ、避妊っちえうのは?」
「コンドームとかでしょう?」
「そうそう(笑)でも、他にもあるんだ。」
「へぇ?」
「実はね…」
「うん…」
「入れてから、動かなければ妊娠しないんだ。」
「えっ、そうなの!?」
「やっぱり知らなかったか(笑)」
「うん…!」
「つまり、入れなければ確実に妊娠はさけられるんだ。」
「へぇ?(笑)すごい!」
「それでさっきのお願いなんだけど、聞いてくれるかな?」
「うん、妊娠しないならかなえてあげる!どうするの?」
「まず、水着を脱いでフェラして欲しいんだ。」
「えぇ?(笑)」
「あ、もちろん俺も脱ぐから(笑)これでおあいこ!」
「う、うん…(笑)」
「それでね?」
「ふんふん」
「男の子は、精子が出そうになるとわかるんだ。」
「へぇ?」
「そうしたらフェラをやめてもらって、舞ちゃんの大切ば部分に俺のチンチンを当てるんだ。」
「そ、それで…?」
「入れないから大丈夫だよ(笑)」
「そ、そっか(笑)」
「うん(笑)それで、舞ちゃんの中に俺の精子を出す。」
「だ、大丈夫なんだよね…?」
「舞ちゃんの大切な場所に、俺のチンチンを入れたり、動かさなければ大丈夫なんだよ(笑)」
「うん、わかった?」
「それから、確実に子供を作るには何回もしないといけないんだ。」
「あ?、わかるかも(笑)」
「うん。だから、3回ぐらい舞ちゃんの中に出しても良いかな?」
「お兄さんなら、いいよ?(笑)」
「そっか(笑)」
「うん(笑)」
「それじゃ、舞ちゃんのは俺が脱がすね?」
「う、うん…。お兄さんのは、私が脱がすね。」
「お、嬉しいね(笑)」
「お、お願いします…」

?プールにて2へ続く?



先生・生徒・禁断 | 【2020-03-30(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールにて

今日は、プールに行きました。
お盆と言うこともあり 凄い子供連れの家族で大賑わい。
更衣室に入ると 父親と一緒に男子更衣室で着替える女の子が結構いました。 大抵 幼稚園児か小学(低学年)でした。 すると一瞬目を疑いましたが 4~5年生ぐらいの女の子がいたので 迷わず隣をキープしました。その家族は おじいさんと小2ぐらいの男の子と 小学4~5年生ぐらいの女の子 の3人でした。 多分帰省してきた孫を、おじいさんがプールに連れてきたんでしょう。
しかし残念ながら 女の子は中に水着を着ていたので着替える姿は見れませんでした、私は女の子の真横で着替えを始めると 最初は意識してなかったみたいですが 私がパンツを脱いだまま(全裸)でゴソゴソ水着を出していると 丸見えのチンコに気付いたらしく チラチラ見られてるのがわかりました。 小学生4~5年生ぐらいの女の子とは言え、全裸姿を真横から1メートル以内の距離で30秒ほど見られて、興奮してしまい、半立ちになると 女の子にガン見されました。
結局 完全に勃起してしまったのですが、その家族は着替えを終えプールサイドに行ってしまい 見せることは出来ませんでした。
帰りに この家族と着替える時間を一緒にすれば また見せれる!! そう思い プールサイドで 先ほどの家族を探します。 すぐに おじいさんと孫を発見! 荷物を置いて 浮き輪を膨らましていました。
プール遊泳時間は、これといて何事もなかったので、時間を進めます。
時刻は16時30分を過ぎ、いよいよ おじいさんと孫達が荷物を持ち 更衣室に向かいました。 私もすぐに後を追います。
この時間帯は更衣室が凄く混雑する時間で、人混みを、かき分けながら 自分のロッカーに行くと 着替えるスペースもない程でした。半ば無理やり女の子の隣を確保し海パンを脱ぎます。
女の子は私に気付いたらしく やはりチラチラ見てきます。
それに興奮して 徐々に大きくなっていきました。 おじいさんはと言うと、小2ぐらいの孫の着替えに夢中で こちらには無関心でした。
私は風呂上がりのように全裸でタオルを肩にかけ頭を拭きます すると女の子が少し こちらを向いて着替え初めたので 私も思い切って 女の子の方を向いてみました。 もう完全に勃起しているのですが、女の子はガン見でしたね。
その後 何度か勃起した物が女の子に当たりながらも着替えを終え いい1日でした。



その他 | 【2020-03-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールにて

この前、世界仰天ニュース(だったっけ?)で、ノーパンでバイト行っちゃった高校生の女の子の話があったんだけど、それ見て自分の体験思い出しちゃいました。

私のは、多分みんな一度はやっちゃった、体育の水着着て登校して下着忘れちゃうってのでした。
その日は二時間目からプールで、水着着ていったんだけど、終わって着替え中に凍りつきました。下着を上下とも忘れてしまったんです。でも、そのときは仕方ないと思ってそのまま制服を着ました。
私の学校は進学校のためか、田舎のためか、スカートは膝上でしたがちょっと長め、上もブラウスの上にベストが義務付けられていたため、見た目からは制服の下が裸なんてわかりませんでした。でも、さすがに私の心臓はドキドキしっぱなしでした。
その日、ひやひやすることが何回かありました。いつもならなんて事ない動作なのに、その日の私には大変でした。
四時間目、世界史の授業で、班ごとの発表がありました。ただ教壇に立って発表するだけなのですが、みんなが私の事を見てるので、どきどきどきどき…顔も真っ赤になってしまっていたみたいです。私の手は自然とあそこをスカートの上から押さえるようにしていたらしく、あとで友達に『まなみ、えっちな雰囲気だったよ~』って言われた時は声がうわづってしまいました。
お昼休み、なんとかパンツだけでも欲しかった私は、近くの(といっても歩いて25分)コンビニへ行きました。でも売って無い…さっきも書きましたが、田舎なので他に買うお店も無く…引き返しました。
できたらサボってでも帰りたいのですが、スクールバスでの通学なので、授業終わるまで帰れないのです…
そして、その格好のまま授業は終わり、またピンチがきました。
掃除です。私の担当は中庭の掃除。ここは草むしりや履き掃除が主なのですが、中庭は四方が校舎で囲まれているため、風がたまに巻き上がるので、女子にはパンチラスポットとして恐れられ、男子には人気の場所でした。でも今日だけはめくられる訳にはいきません!常に片手でスカートを押さえてました。しゃがむ時も中が見えないようにすっごく注意しました。するとそれを見てた男子が、『まなみ、やけに今日はガードかたいなぁ…紐パンでもはいてんのかぁ?』と、他の男子と笑ってました。『そんなのはいてないよ!』と言いかえしましたが、そのとき私は、深い意味なんてないはずなのに、『はいてない』って言葉に過剰に反応してしまいました。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-03-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで童貞狩り

7月の下旬にお休みを取って、真理と二人で少し離れた遊園地のプールへ行きました。

その頃は彼が長期出張で二人共、欲求不満な状態が続いていました。

それで、二人でプールでプレイしようという事になりました。

さゆりが以前に名古屋であった事を話したら、

真理が凄く興奮して「童貞狩りをしてみたい」

と言い出しました。


真理は武くんを男にした時の事を熱心に話しました。

さゆりも「童貞狩り」という淫靡な響きに酔ってしまい、

真理の誘いに乗ってしまいました。

二人ともタンクトップにホットパンツというラフな格好で行きました。

水着は真理と買いに行きました。

さゆりはハイレグのワンピースに、真理はTバックのビキニにしました。

二人で相談してバストとオマンコの裏地は外しました。


夏休みとは言え、平日だったもので、家族連れは殆どおらず、大学生らしいアベックや、

中高生が大半でした。

水着に着替えるとパレオを付けました。

それでも、割れ目や乳首ははっきりと映りとても卑らしい格好です。


プールサイドのサマーベッドが空いていたのでそこへ座り場所を確保しました。

真理と相談してターゲットは中学生以下にしました。

最近の高校生だったら童貞である確率も低いだろうし、

病気の心配もありますから・・・・・・

真理がターゲットを探しにプールへ入りました。

さゆりもベッドで横になり、ターゲットを探しましたが、中々見つかりませんでした。

暫くすると真理は中学生らしい3人の男の子を連れてプールから上がってきました。

真理は濡れた水着に乳首と無毛の割れ目を映し出していました。

「さゆりさん、この子達、3人で遊んでるんだって!!一緒に遊ぼうか?」

男の子のうち二人は中学二年生で、一人は小学校6年生の弟だそうです。

人気の少ない小さい方のプールへ行き、5人でビーチボールで遊んだりしました。

少年達は目をギラギラさせてさゆりや真理のオッパイをチラチラと見てました。


「ねえ、ウォータースライダーへいかない?」さゆりは皆を誘いました。

ちょっと可愛い感じのジャニーズ系の中学生(守くんだそうです)の次にさゆりが、

その後へちょっと体格の大き目の中学生(雄二くんだそうです。)

それから真理、その後を守くんの弟の健司君の順番に滑りました。


守君を後ろから抱っこする様に抱き付きました。

守君の背中にさゆりのオッパイが触れて、お尻をさゆりの太股で鋏む様にしました。

雄二君はさゆりを後ろから恐る恐る抱っこしました。

雄二君のペニスがさゆりのお尻に密着しました。


滑り出すと、皆がバラバラに体を揺らした為、

嫌でも守君の背中をオッパイで擦りました。

雄二くんもペ二スをさゆりのお尻に擦り付ける様な動きになってしまいます。


結構、長いスライダーなので、プールに落ちるまで長かったです。

雄二君のペ二スは途中から勃起しはじめました。 守君のペ二スにも偶然、

触れてしまいました。雄二君も勃起していました。

途中、真理の手だと思いますが、さゆりのお尻と雄二君の股間に滑り込みました。

真理ったら、雄二君のペ二スを水着の上から揉み出しました。


プールに落ちた時、みんなダンゴ状態で入っちゃいました。


プールの中で立ち上ると、丁度中学生達の首が出る程の深さでした。

雄二君と守君は中々、浮き上がってきませんでした。 二人とも、さゆりと真理の体を水

中で観察してるのがわかりました。

息が我慢できなくなったんでしょう、二人ともほんの1分程で浮き上がりました。

「君達、見てたんでしょ?」真理がそう言うと二人共、顔を真っ赤にしていました。


「ごめんなさい」「ねえ?もっと見たくない?」

二人共、「えっ?」ていう顔をしていました。「はい!」と雄二君が答えました。

「守君はいいのね?」「いっ、いいえ!僕も・・・・・」

作戦成功です。

「じゃあ、プールはやめて、他の場所へ行かない?」「えー・・・・・・・」

5人でプールから上がり、芝生の所で休憩しました。

住んでいる所を聞いてみたら真理のマンションと

さゆりのマンションの中間位の所でした。

「じゃあ、どっちかの家にする?」雄二君は「僕の家なら、誰も居ないからいいよ」

と言うので、

雄二君の家に行く事にしました。

更衣室で着替え、Tバックのパンティを穿きノーブラでタンクトップとホットパンツに穿き替えました。

プールを出ると三人とも既に着替え終えて待っていました。

真理の車で雄二君の家へ行きました。

雄二君の家はとても大きな庭のある鉄筋の3階建ての一軒家でした。

車を停め、家に入ると、とっても広い家です。


雄二君の部屋へ案内されました。

「じゃあ、おねえさん・・・・・・・」雄二君は顔を真っ赤にして言いました。

真理は「雄二君、脱がせて」と言い、立ち上りました。

雄二君は手を震わせながら真理のタンクトップに手を掛けました。

「雄二君最初は下からよ」そう言うと、

ホットパンツに手を掛けてゆっくりとぬがせました。

「わぁ!凄い!!」

さゆりも守君の手をホットパンツに添えてあげました。

守君は一気にホットパンツを脱がせました。


「ねえ、君達も見せてくれないの?だったら不公平だよぉ」真理がそう言うと、

恥かしそうにズボンを脱ぎました。

健司君は顔を真っ赤にさせながら二人に従っていました。

「あれえ、全部脱いでくれないの?」「お姉さんが脱いでくれたら・・・・・・」

リーダー格らしい守君が言いました。


「じゃあ、脱いであげるわ」真理はパッとタンクトップを脱ぎ捨てました。

さゆりもそうしました。

「わぁ!やっぱりノーブラだ!!」「さあ!三人共脱ぐのよ!」

三人はパンツ一枚になりました。

三人とも可愛い白のブリーフを穿いていました。

しかもペニスを勃起させて、前を膨らませながら・・・・・・・

「あらら、もう脱いでくれないの? お姉さん達、恥かしい格好しているのに・・・・」

少年達はさゆりと真理のオッパイに釘付けです。

「でも・・・・・・」「じゃあ、もう、帰ろうかな・・・・・・・」

さゆりは思わず言ってしまいました。

三人とも慌ててパンツを脱ぎ捨てました。


三人のペニスをじっくり観察しました。

予想通り、守くんは未だ毛が生えたばかりで少し皮を被っています。

雄二君は奇麗に皮が剥けてはいますが未だ毛も薄くて少年って雰囲気でした。

健司君は未だ毛も生えてはいませんし包茎でしたがかなり大き目でした。


三人のペニスはそれぞれ雄二君が12cmの3.5cm位、守君は10cmの3cm位、健司

君は10cmの2cm位かな?

「お姉さん達ずるいよ!僕たちは見せたのに・・・・・」

「ごめんなさいねぇ。みんな立派なおちんちんだったから・・・・・・・・」

「じゃあ、脱がせてね」と言って、二人とも横になりました。

手を震わせながら二人の中学生がTバックをゆっくり脱がせました。


「あれ、お姉さん達、毛がない!!」「そうよ、君達に見易い様にね・・・・・」

「お姉さん、足を広げてよ」足をV字に広げて膝を立ててあげました。

もう、剥き出しの性欲で見つめられてオマンコはヌルヌルです。

「ああっ、何か濡れてる」

「そうよ、女の体って、君達が触り易い様にこうやって濡れる様になってるのよ。」

「触ってもいいんですか?」

「そうねえ、おちんちんを触らせてくれるならいいわ」

二人の中学生は飛び付くように真理とさゆりに被さってきました。

少し乱暴だったので、優しく触る様に注意しましたが、

ぎこちなく、オッパイやオマンコを弄り始めました。

さゆりはぎこちない愛撫が狂おしい程新鮮で、とても感じてしまいました。

「お願い、オマンコ舐めて」思わず口走っていました。

さゆりのお相手は守君でした。

守君は狂った様にクリトリスやラ○アを弄りながら舐めまわしてくれました。


そして、指をオ○コに出し入れし始めました。

健司くんはさゆりのオッパイをしゃぶり、真理のオッパイを揉んでいます。


真理は急に起き上がると、

「さあ、三人とも止めるのよ」そう言うと、少年達を制しました。

「ねえ、君達、セックスって知ってる?」「そんなの知ってるよ!」

と偉そうな口振りでした。

「じゃあ、やった事は?」「ない・・・・・・・」

「これからお姉さんが教えてあげようかしら?」

三人とも、きゃあきゃあ言って喜びました。

「じゃあ、そこに横になるのよ」そういって三人を横にしました。

最初は守君にしました。

さゆりは守君のペニスの皮を剥くと「これからフェラチオっていうのをしてあげる」

そう言ってペニスを咥えました。

亀頭の裏には恥垢が堪っていました。

奇麗に舌先で舐めあげて亀頭を舌でローリングしてあげました。


守君は「あっあっ!!」とうめくと、さゆりのお口に射精してしまいました。

「あら、もう出しちゃったの?」守君は真っ赤になりました。

真理は隣で雄二くんに同じ様にフェラチオをしていました。

さゆりは健司君のペニスを摩りながら言いました。

「健司君のペニスは未だ皮が剥けていないのね?セックスは無理だわ」

「ええっ・・・・どうすればいいの?」

「お姉さんが剥いてあげましょうか?少し痛いけど・・・・我慢できる?」

「我慢します」

さゆりはゆっくりとペニスを扱きながらすこしづつ、包皮を剥いてあげました。

包皮はカリの部分迄は剥けていたのであとほんの少し剥くだけだったのです。

ゆっくりしごきながら、すこしづつ剥いたら意外と簡単に剥けました。

「ほら、剥けたわよっ!!これで健司君も大人になれるわ・・・」

健司君は目に涙を浮かべてました。 結構、痛かったのかなぁ?

ご主人様はどうでしたか?

それからゆっくりとフェラチオをしてあげました。

剥いた跡の所は少しネバネバしてました。

「あっあっ、出ちゃう!!」健司君はあっという間に射精してしまいました。


その頃、雄二君も射精した様でした。

「それじゃあ、今度はお姉さん達にして」

三人はそれぞれ、真理とさゆりのオマンコに吸い付きクリニングスを始めました。

さゆりは我慢できなくなって、オマンコを舐めている雄二くんを押し倒しました。

「雄二君いいわねっ? お姉さんがお相手してあげる」

そう言って、雄二君の上になってペニスをオマンコに沈めました。

小さ目の大人位の存在感がありました。

さゆりは激しく腰を上下させました。「お姉さん、暖かくて凄くきもちいい!!」

雄二君はさゆりのオッパイを揉んでくれました。

雄二君は中々射精してくれず、さゆり、何度もイッてしまいました。

まあ、彼程も満足はできませんが、

十分にセックスしているという満足感は得られました。

雄二君は10分位でさゆりの中に射精しました。

雄二君は顔を上気させ満足げでした。


ペニスをオマンコから抜くと、ポタポタと精液が雄二君のお腹に滴りました。

以外と量がありました。


健司君はさゆりのオマンコを覗き込んでいました。

隣では守君が正常位で真理とセックスしていました。

「健司君もしたい?」「うん!!」「どっちの格好がいい?」「え?」

「上になりたい?それとも雄二君みたいに下?」

「う?ん・・・・・・上」

さゆりは横になると健司君はさゆりのオマンコにペニスを押し付けてきました。

「そこじゃないわ!」さゆりはペニスを手でオマンコに導いてあげました。

健司君は体の持っていき方が下手で、

ペニスの先っぽがオマンコの口で前後するだけでした。

さゆりは腰を浮かせ、奥まで入るようにしてあげました。

「あっ!!いい。お姉さんすごくいい」

健司君は腰を数回遣うと「でちゃう!!」と言いながら射精しました。


三人ともセックスというものを初めて体験して異常な興奮でしたが、

一通り終えると、疲れた様子でした。

「ねえ、シャワーを浴びない?」

さゆりと真理は素っ裸のまま、見ず知らずの少年の家でお風呂場へ行き、

シャワーを遣いました。

「さゆりさん、童貞狩りって凄く興奮するわ!

守君って小さかったけど以外とタフで感じちゃった。」

「雄二君は歳の割には立派だったわ。 それにタフだし・・・・

でも、健司くんは新鮮よっ!」

「さゆりさん、どうする?」

「そうねぇ・・・・・・あのぶんだったら、未だ大丈夫かも?」

「ふふっ・・・・・」「うふふっ・・・・・・」

シャワーでオマンコを奇麗に洗い、部屋へ戻りました。

三人共、ビールを出して一人前に飲んでました。

「あらら、みんなこんな事していいの?」「今日からは大人だもん」

と生意気を言ってました。

さゆり達もビールを貰いました。


「ねえ、家の人は未だ帰らないの?」

「うん、何時も遅いから・・・・・会社やってるんだ。」

「でも、守君と健司君は帰らなくていいの?もう、5時よ!」

「今日は雄二の家に泊まる事になってるんだ」

「でも雄二くんの両親が帰って来たら・・・・・」

「大丈夫だよ。今日は二人とも出張で帰らないから」

真理は色々と探りを入れていました。

さゆりはビールを飲みながらさっきの行為を思い出していました。

また、オマンコが淫らなお汁を流し始めました。

でも、凄い光景です。

子供三人とOL二人が丸裸でビールを飲んでいる光景は・・・・・・・

「お寿司取るからさあ、ゆっくりしてよ。」雄二は真理が気に入っている様子です。

「でもね、お姉さん達がこんな事したなんてバレたら大変だから・・・・・」

「大丈夫だよ!!絶対に言わないから・・・・・」

「ねえ、お姉さん。一緒に泊まろうよ!」守君がさゆりに擦り寄ってきました。

さゆりの太股を枕に甘えてきました。「でもねえ・・・・・・」


結局、二人とも一緒に雄二君のおうちに泊まる事にしました。

雄二くんがお寿司屋に電話して出前を頼んでいました。

「ねえみんな、一旦、服を着ましょうよ!エアコンが寒いし、

お寿司屋さんも来るんでしょ?」

「そうだね。」「じゃあさぁ、お母さんの洋服着てよ!」「でもバレるわよ!!」

「バレないって、一杯有るんだから」

雄二君に連れられて寝室へ行きました。

すごく広い部屋でした。

キングサイズのウォータベッドがありました。

「へえ、こんな広いところでたった二人で寝てるんだ?」

「違うよ、お母さんの寝室だよ」

さゆりびっくりしてしまいました。

部屋にはウォークインクローゼットがあり、開けてびっくりしました。

クローゼットだけでも四畳程もあり、

高そうなボディコン服がクローゼット一杯にあるんです。

さゆりと真理はミニのワンピースを適当に一着づつ取りました。

「2?3着なら持って帰ってもいいんだよ」「ホント?」「どうせ着ない服だもん」


さゆりと真理は手に持った服を着て、「お持ち帰り」を物色しました。

「ねえ、こっちに下着があるけど・・・・・これもいい?」

「うん。でも今日は着て欲しくないな」「いいわよ」

さゆりと真理は、びっくりしました。

みんな外国製のシルクの総レースのものばかりでした。

幸い、服も下着も大体、サイズが合いました。

真理にはちょっと丈が長そうでしたが・・・

「じゃあ、シャワー浴びて待ってるね」雄二君はさっさと部屋を出て行きました。

さゆりと真理は、シルクのTバックやタンガ、ガーターベルトを何枚か貰いました。

すごい数です。さゆりも真理も数枚づつ貰ったんですけど、全然、判らない程・・・・・


「あっ!!さゆりさん。 こんな物が・・・・」

何と、下着の収納庫は隠し棚になっててその奥にはバイブがいっぱいありました。

段ボールに乱雑に入れてたけど・・・・・SMのスーツらしいものもありました。

HPでしか見た事の無いような凄く大きいのも何本も有りました。

「どうする?」「ちょっとなら、判んないんじゃないの?」「でも・・・」

「どうせ二度と来ないし」「そうね?」

さゆりは一番大きいのと、パールの入った伸び縮みするものにしました。

真理は、長い双頭バイブっていうのです。

それと、アナルバイブがくっ付いている二本立てのを持ちました。

クローゼットにおいてあった紙袋を貰い、その中に入れました。

下着を一番底にいれ、その上に下着、その上から洋服・・・・・

クローゼットの中を元どおりに片付け、部屋を出ました。

「ねえ、さゆりさん。 後であのウォーターベッドでしない?」「悪くないわね?」

雄二君の部屋に戻ると三人は元の服を着ていました。


「君達、まさか下着はつけてないでしょうね?」

「そうよ。お姉さん達にだけなんて不公平よ!」

「そんな事しないよ。ほら」

三人はファスナーを下ろすと、少し膨らんだペニスを覗かせました。


「これってすごくさあスースーしてきもちいいね?」

「そうそう!」守君と雄二君が言いました。

「健司くんはどうなの?」「うん気持ちいい事はいいけど、

先っぽがひりひりする・・・」

「健司君それは仕方ないわ、だって、皮を剥いたんですもの・・・」

「そうだよ」守が同調しました。


「あら、守君は自分で剥いたの?」「うん」ちょっと、びっくりしました。

男の人って自然に剥けるとばっかり思ってました・・・・・・・

そんな事話してたら出前がきました。

五人でリビングへ行き、ビールを飲みながら、そこでお寿司を食べました。


食べ終わった頃には三人とも慣れないビールで酔っ払ってしまっていました。

「ねえ、セックスしようよ!!」段々と大胆になって、

雄二は丸裸になってしまいました。

守はちょっと大人しくはしてましたが、さゆりのワンピースの裾へ手を入れ、

太股やオマンコを触り始めました。

健司はテーブルの下へ潜り、真理のオマンコを覗いています。


「ねえ,雄二!お母さんのベッドでしない? 雄二のお部屋、汚れてるし・・・・・」

「あそこはちょっと・・・・・来客用の寝室ならいいよ」


5人でその部屋へ入りました。

そこも16畳はあるでしょうか? ダブルのウォーターベッドが2台ありました。

守はさゆりの横でずっとお尻を撫でていました「お姉ちゃん、好き!!」

可愛いことを言います。


さゆりと真理はそれぞれのベッドに寝ました。

「さあ!!」「守!」

まるで野獣の様にまさに飛び掛かってくるという表現が・・・・・・・

守はあっと言う間に素っ裸になると、ワンピースを捲って、さゆりに入れ様としました。

「駄目!その前に、ちゃんと愛撫してくれなきゃ」「どうすればいい?」

「クリトリスを撫でて」

守は雄二や健司よりも上手でした。

「いいわ!!今度は舐めて!!」守はクリトリスを上手に舌で舐めます。

「ねえ、未だ!!」「いいわよ。どんな体位がしたい?」「バック!!」

さゆりは四つん這いになりました。

守はペニスをさゆりのオマンコに一気に押し入れました。

雄二より小さいはずなのに何故か感じてしまいました。

隣では既に真理は正常位で雄二と交わっていました。


健司が寂しそうにさゆり達の行為を覗いています。

「健司、ここへ来て」さゆりは健司を顔の前で膝立ちにさせ、

フェラチオしてあげました。

「ああっ!やっぱりおねえちゃんがいい!!」

真理は雄二のペニスですっかり倒錯の世界に入っていました。

「お姉ちゃん駄目!!もう出る!!」「駄目!未だ駄目!!」

でも守はさゆりの中に射精してしまいました。

さゆりは未だ十分にイッてないのに・・・・・・

「ねえ、健司、お姉ちゃんに入れて」健司は目をギラギラさせて後ろから入れました。

健司のペニスはさゆりのGスポットに丁度届く程でした。

「守!守のオチンチンを頂戴!!」守は既に真理のお口にペニスを咥えられていました。


もうその後はひたすら、フェラチオとセックスの繰り返しでした。

一人あたり4・5回はオマンコや顔や口の中にに射精されたと思います。

ワンピースは辛うじて纏ってはいましたが、

ウエストの所でくしゃくしゃになっていました。

お尻の穴や下半身、顔、胸、もう体中が精液と愛液でベトベトでした。

我に返ると、さゆりは雄二のペニスを咥えて吸っていました。

「もっ、もう駄目だよ・・・・・」雄二のペニスは愛液と唾液でフニャフニャでした。

健司はペニスを真っ赤に腫らして床に倒れ込んで居ました。

真理もさゆりと同じ様に守のペニスにむしゃぶりついて、

チュパチュパと音をたてていましたが、

守は眠りかけていました。

真理のオマンコからは少年の精液が流れ、ウォーターベッドの上はベトベトでした。

着ていたワンピースも何時の間にか脱いだのか、

ぬがされたのかベトベトになって床に落ちていました。


「健司、シャワー浴びてくるわ」そう言うと、真理を連れてさっきの寝室へいきました。

「真理、満足できた?」「やっぱり、数の勝負じゃねぇ・・・・・」

「真理、あれ使おうか?」

クローゼットから、凄くおっきい双頭バイブを出してきました。

HPでも見たことがない様なのです。

「これって、動くのかなぁ?」真理は色々いじってたら急に振動を始めました。

真理は自分のオマンコに押し入れました。「はぁっ!!いいっ!!」

真理はガニ股でさゆりに襲い掛かりました。

二人で松葉くずしの体位でバイブを堪能しました。


もう二人とも、お互いの太股を擦り、クリトリスを刺激しました。

あっと言う間にイッちゃいましたが、延々と行為を続けました。

5回程イッた後、さゆりは潮吹きをしてしまいました。

真理もさゆりが潮吹きをしている最中に潮吹きを始めました。

お互いに手を握り合っていた為、イケばイク程、より深くバイブが挿入されてしまい、

果てしなくイキ続けました。

二人共失神したみたいで、

気が付いた時にはバイブが床でお汁を垂らしながら振動していました。

キングサイズのウォーターベッドは二人のお潮でビショビショでした。

真理は未だ失神したままでした。

真理を起こし、シャワーを浴びて新しい服を着ました。

今度は夏物のチャイナドレスにしました。

真理はレースのドレススーツに着替えました。


それから少年達の様子を伺ったら、すっかり寝込んでいました。

夜の12時過ぎ、さゆり達はその少年のおうちをでました。



泥酔 | 【2020-03-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで知り合って・・

私は運動不足解消の為、週に2回プールに通っている。高校時代水泳部にいたこともあって
、今でもなんとか泳ぎは身体が覚えているようだ。そこで知り合ったK恵さんを見かけたのは・・
ワインレッドの水着から肌が飛び出しそうなほど胸とお尻が発達している。見たころ40歳代後半くらいか?
でもきっかけがなくて、ちらちら見るだけだった。ある日、プールサイドの椅子に腰を掛けていると、彼女が私のそばに来て「よく、見かけますけど、再々来られているんですね。見ていると他の人たちとは泳ぎが違いますね、うらやましいです。
私など半年前から、中年太りを防ぐために始めたんですけどなかなかうまくならなくて・・・教えてくださいな」と。
私は喜んでプールに入って基本から教えてあげることにした。プールの中でもあるし、教える立場から再々彼女の身体に触れる
ことが出来た。お尻や、胸にもそれとなく触っている。彼女も時には必要以上に触られているんだと自覚するのではと思う
位。そうして何回もお話しているうちに彼女はバツ一で高校生の娘さんとの2人暮らしだと。プールの後コーヒーを飲んだりしている内に仲良くなり、ある日、プールの後、子供は部活で合宿に行っていないので我が家で昼食でもしませんかとのお誘い。
単身赴任の私にとってもありがたいことだと。それに私の心から次第に彼女への思いもおおきく膨らんでいた。
昼間からビールも飲んだ。打ち解けて話をしていると、彼女は5年前離婚したそうだ。部屋にいる彼女はスカートに身体の線が現れるニットのセーターを着ていた。よく見ると両方の乳首もぽつんと膨らんでいた。単身赴任の煩わしさなど話していると
やはり男性の一人暮らしっていろいろ不便ですね。と言った。私はお酒の勢いもあって「でも、お互い相手がいないと肉体から
くる本能の処理が一番こまりますね。」と言うと、その意味が充分理解出来たらしく「どうしていらっしゃるの?男性はそんな場所があるんでしょう?」と聞いてくるから、「いや私はそんなところへは行ったことはありません」と答えると「でも、それでは欲求が溜まるでしょう?じゃあ・・」と言葉を切ると「しかたありませんよ。独身の男性と同じように一人・・するしかないんですよ。だから、貴方のようにナイスボディーの女性といるとそれをがまんするのが大変なんです」と言った。
彼女は「私は独身だから問題ないけど、貴方は奥さんがいるんですものね」と言われ、私にスイッチが入った。
彼女を仰向けに倒して唇を奪った。彼女は抵抗することなくじっと私のキスを受け入れてくれた。プールでの水着を思い出すと
彼女が来ている服が邪魔になり、日中から彼女の服をすべて脱がし全裸にさせた。日差しが差し込む部屋でまばゆかった。
大きな胸とおしりがなんと肉感的だった。股間の陰毛がやけに黒く見えた。すでにはちきれんばかりに勃起している私のペニスは我慢できず、一気に奥まで押し入った。なんの抵抗感もなくすんなりと入った。彼女は
小さく「あっ・・・」と言った後は声を殺して喘ぎ声をがまんしていたが「ああ・・・いい・・・久しぶり・・・すごい・・
きつい・・・もっと・・もっと・・・気持ちよくして・・・」と私はそれに我慢でき切れず、なかにどくどくと熱いものを放出してしまった。しばらくすると彼女は私のペニスを口に含んでくれた。片手で握って口の中で舌まで使い始めた。なまめかしい
顔を彼女を見ていると、今度は彼女を四つんばにした。水着に隠れていた大きなお尻からお●●この割れ目やアナルまでまるみえだった。しばらく見ていると「恥ずかしいから・・・見ないで・・それよりも・・・入れて・・・」の言葉に私は後ろから
ずぶりと差し込んだ。もう彼女はがまんなどすることはなかった。「いいわ・・・あなたのおちんちん硬くてすごい。太い、気持ちいいわ・・・最高よ・・」と私の動きに合わせてお尻まで動かし始めた。先ほど射精したばかりなのに又大量の精液を放出してしまった。帰りに彼女の穿いていたパンティーをくれというと、しばらく私の顔を見つめていたが、意を決したようにパンティーを脱ぎ丸めて私の手に渡してくれた。その夜携帯に電話が入った。「プレゼントありがとうございます。又会ってくれますか?もう貴方のことで私の身体は燃えて火事になりそうです。早く貴方の長い大砲で私の身体の火事を鎮めて・・・・」と。
私は得意になって言った。「はっきり言ってよ。どうしてほしいの?たとえでいうとわからない」と言うと「もう・・あなたって意地悪な人ね。・・・・貴方のふといチンポで私の濡れ濡れになっているおまんこに突っ込んで・・・」と。私はそのあと
一人擦って果てた。



純愛・恋愛 | 【2020-03-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで人妻と 3

20代前半と思われる女性の2人組だった。

入って来た瞬間、

「あっ!」

っと言った。

俺たちがヤッテいるのがわかったようだ。

すぐに出て行きそうだった。

が、以外にも和美さんは、

「あの~、よかったら見て下さい!」

と言った。

後で和美さんに聞いた話だが、見られながらエッチするのが好きだそうだ。

やはり、出て行きそうだったので、和美さんは、

「お願いします、後でお礼をするので見て下さいませんか?」

と言う。

俺は恥ずかしいので、息子を抜こうと思った。

「イヤ、T君、抜かないで!」

と和美さんは言う。


結局、女性2人は見てくれる事になった。

エッチの経験はあるのだろうが、他人のを見るのは初めてなのだろう。

俺と和美の繋がっているところを見て、

「凄い、本当に入ってる!」

と言っていた。

「T君、もっと突いて!」

と和美さんが言うので、思いっきりピストン運動を続けた。

ハアハアと、和美さんは喘ぎ続ける。

和美さんのは、絞まりがいいので、俺はイキそうになるのを抑えるのに必死だった。

なんか、見られていると、俺も興奮する。


やがて、和美さんの体が痙攣し、一度目の頂点に達したようだ。

俺も、射精してしまった。

中に出しても大丈夫なのか心配だった。

「T君、まだ抜かないで!若いから、まだ大丈夫でしょ!」

と和美さんは言う。

結局、俺と和美さんは繋がったまま、もう一戦する事になった。

和美さんは、また舌を絡めたキスをしてくれた。

やはり、上手だと思った。

若かったので、いわゆる、抜かずの2発ができた。

息子を抜くと、精液と和美さんの愛液まみれのペニスが出てきた。

「うわっ、大きい!」

女性2人組はつぶやいた。

「大きいでしょ、T君の!」

和美さんは言う。



その他 | 【2020-03-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

プールで人妻と 2

水着の前布をずらして、和美さんのアソコに指を入れた。

やはり、ヌルヌルだ。

和美さんは抵抗しないので、和美さんの奥に指をピストン運動した。

和美さんもプールの中で、俺のモノをしごき続けた。

俺の方が爆発しそうだったので、

「奥さん、そんなにされたら、出ちゃいます!」

と言うと、

「かまわいから、イッテいいわよ」

と言う。

「でも、プールの中を汚します」

と言っても、

「プールは、こんなに広いから、わからないわよ」

と言う。

そういう問題かと思ったが、和美さんは俺のモノを激しくしごき続けるので、ついに射精してしまった。

「T君も、エッチねえ、こんなに出しちゃって、これでプールから一度出られるわね」

と言った。

確かに一度出したので、半ダチになり、なんとか水着の中に収まった。


和美さんは、今度は、俺の水着の後ろを吊り上げて、Tバック状態にした。

「若い子は、お尻を出した方がいいわよ」

と言う。

「ちょっと、食い込みでお尻が痛いんですけど」

と言うと、

「そのうち慣れて、クセになるわよ」

とウインクされた。

結局、ほとんどTバック状態の水着に食い込まされたまま、俺達はプールから出た。

平日で人は少なかったが、おばちゃんは、俺のアソコや尻を凝視して、オッサンは和美さんの食い込み水着を見ているような気がした。

採暖室(ミストサウナ室)の中に入った。

誰もいなかった。

キスをした。

和美さんは、舌を絡まてくる。

人妻のテクニックはキス一つにしても同級生の女の子より数段上だ。

和美さんは、俺のモノを水着から出して、いきなりフェラした。

俺も和美さんのアソコに指を入れた。

グショグショだ。

指をピストン運動すると、フェラ中の和美さんも、喘ぎ始めた。

「T君の、欲しい」

「入れて!」

と和美さんは言う。

ゴムを持っていないと言ったが、

「今日は、大丈夫だから」

と言って、和美さんはハイレグの自らの水着をずらして、俺のモノを和美さんの中に入れてしまった。

ピストン運動すると、グチュ、グチュと、音が。。。

抱っこ状態で和美さんと繋がっていると、突然、人が入って来た。



人妻・熟女 | 【2020-03-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで人妻と 1

かなり昔の話になるが、俺がまだ大学生の頃の話だ。

当時、小6の女の子の家庭教師のアルバイトをしていた。

かなり大きな豪邸だった。

母親は30代後半らしいが、見た目は20代後半に見える。

なぜか、いつもタイトな服を身につけている。

体つきも、出る所は出て、腰のくびれも素晴らしい。

金持ちの奥様だから、体にはお金をかけているのだろう。

ジムにも通っているらしい。

ある日、「T君、あなた、泳ぎは得意?」

と母親に聞かれた。

俺は、「日本海育ちなので、海、プールでよく泳いでいたし、高校の時も水泳部だった」

と答えた。

「じゃあ、教えてくれる?」

と言われたので、家庭教師で教える日とは別の日に教えてあげることにした。

まずは、水着も一緒に選んで欲しいと言われたので、スポーツショップに同行した。

母親の名は、和美と言う。

俺は、下心丸出しと思われても仕方がないような、当時流行っていた超ハイレグの競泳水着を和美さんに勧めると、すんなりOKして買ってくれた。

俺も3サイズくらい小さいブーメラン競泳水着を買って貰った。

俺の小さいブーメラン競泳水着は和美さんのリクエストだ。

和美さんもエロい事を考えているのか?と思った。

次の日、少し遠くのレジャープールに、和美さんに車で連れて行ってもらった。

近くだと近所の人に会うかもしれないと言っていた。

更衣室で水着に着替えた。

俺の水着もかなり小さいので、尻が半分ほどはみ出した。

勃起すると俺のモノは20センチはあるので、水着からはみ出してしまう。

エロエロ考えるとヤバイので、冷静にプールまで歩いて行った。

和美さんもやって来た。

やはりスタイルは抜群だ!

腰骨の上まで超ハイレグの水着が切れ上っている。

「どう?」

と聞くので、

「ステキです、よく似合ってますよ」

と答えた。

和美さんの後ろ姿も確認すると、なんと、尻が半分以上はみ出して、水着が食い込んでいる!

30代後半とはいえ、おそらくジムで鍛え上げられた、ボリュームあるヒップにしっかりと競泳用水着が食い込んでいた。

俺は思わず勃起した。

水着から俺のモノがはみ出しかけた。

俺はあわてて前を手で隠した。

「どうしたの?」

と和美さんが聞くので、

「いや~、奥さんがあまりにもスタイルがいいので」

と言うと、和美さんは笑いながら、

「じゃあ、T君のが、こんにちは! する前にプールに入りましょう」

というので、一緒に流水プールの中に入った。

プールの中で俺のモノは、完全に水着からはみ出してしまった。

和美さんも気がついたみたいで、

「まあ、若いって、いいわね~」

と笑う。

そして大胆にも、俺のモノをプールの中で握りしめる。

さすが人妻だ。

「T君の、大きいのね~、彼女が羨ましいわ」

と言うので、

「今は、彼女はいません」

と嘘をついた。

和美さんは、プールの中で食い込んだ水着を直そうとしないので、ほとんどTバック状態になっていた。

俺のモノを和美さんが触るので、俺もおそるおおそる和美さんのヒップに手を触れた。

「お尻、水着がかなり食い込んでますけど、大丈夫ですか?」

と聞くと、

「いつもTバックだから、気にならないわ」

と和美さんは言う。

和美さんのアソコにも触ってみた。

水着越しにも、和美さんの愛液が確認できる。

もう、ヌルヌルだ。

水の中でもヌルヌル具合が確認できる。

かなり濡れているのだろうと思われた。


つづく



純愛・恋愛 | 【2020-03-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*