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まみ

もう5年前の話です。僕が大学4年、彼女のまみは違う大学(N女子大学)の2年生でした。
まみとは提携サークルで知り合いました。

まみはサークルに入った時には18才。誰から見ても若若しく、美しい女でした。
今で強いて言えば、吉岡美穂タイプ(違うといえば違うけど、雰囲気は)
身長159センチで、サイズは上から89-61-90といったナイスバディでした。
当然、先輩、同期、後輩含めてみんなが狙っていたのは明らかでした。
まみは1年生の時にはほとんどサークルにも顔を出さない子だったのですが、
(会ったのは新歓コンパの時だけ)
2年生になってから、積極的に参加するようになりました、

彼女と付き合いだしたのは、忘れもしない彼女が2年目のコンパの時。
だめもとで酔ったいきおいで「今度映画に行こうよ」と誘ったら、まみは意外にも
「いいですよ」と言ってくれたのです。
それからは夢のような日々でした。付き合いだしてから2ヶ月目に、僕の
アパートで関係を結びました。

それは僕が4年生の秋のことです。
4年生の追い出しコンパをかねて、那須で合宿が開催されました。
僕はまみと一緒に(サークルのみんなには内緒にしていたのですが)車で
合宿に参加しました。4年ですから3年以下のみんなに祝福されて終わる
合宿なのですが、ここで悪夢が起きたのです。
今でも信じられないし、話すのもつらい出来事です。
合宿には、僕も知らないOB(僕より7年先輩で30才くらい)の人が
同期で示し合わせたらしく、7人も来ていました。

僕とまみは合宿は1晩だけ参加して、後は近くのペンションでゆっくり2日過ごす計画を
立てていました。
でもその一晩だけ、たった一晩だけだったのに、まみの豊満な肉体は、
OBの先輩たちに思う存分、好きなだけもてあそばれ、やられてしまったのです。

その晩は、追い出しコンパらしく、6時ごろから宴会が始まりました。
僕とまみが付き合っていることは、仲の良い連中はうすうす感づいていた
ようなので、あまり意識することなく、いつも二人で並んで飲んでました。
でも面倒なことにOBの7人もコンパに参加していて、同期4年のみんなも
半分気を遣わなければならない状況でした。
OBの何人かはまみの身体をチラチラ盗み見ているな?とは思っていたのですが、
就職活動も終わって久しぶりのコンパ、後輩たちにすすめられるまま僕も
思い切り飲んでしまったのです。
ふと気づくと、時計は午前2時。周りには酔いつぶれた連中がねころがって
いたのですが、まみの姿が見えません。僕は急に不安に襲われました。

部屋をあわてて出ると、OBの人達3人にばったり会いました。
「どうも」と軽く会釈しながら、気になったので、他の先輩方はどうしました?
とたずねたところ「ああ、あいつらなら1時30分ごろに自分達の部屋に帰ったぞ」
と言うのです。その3人はほんとに何も知らないようでした。
なんだか胸騒ぎのした僕は、残りの4人の先輩方の部屋番号を聞いたのです。
急いでその部屋にいってノックしましたが、誰も出てきません。
やっぱりもう眠ってしまったのかな、と半分ほっとしつつ、まみを探しに行こう
とした時です。部屋の中から「だっだめ?」という声が聞こえてきたのです。

僕はあわてて、部屋を壊さんばかりにノックしました(今思えば壊しちゃえば
良かったんですよね。。。)。でも部屋からは誰も出てきません。
それに大学のサークルで泊まるような安い宿、防音設備がちゃんとしてるわけでも
無く、ドアに耳をあてれば中の様子は手にとるようにわからざるを得ませんでした。
中は、OBの4人がまみを取り囲んでるように聞こえました。
もう5年も前ですから、できるだけ正確に状況を書きます。

後からまみに聞いた話では、僕がよっぱらってる間に、OB4人がまみに近づいて
きたそうです。それで、
「名前なんていうの?、何年生?」から「俺達OBなんだけど、社会に出るといろいろ
あってさ」みたいな話をコンパの場で1時間くらい話した後、彼も寝ちゃってるから、
寝るまでの間、ちょっと他の女の子も誘ってこない?的なことを言われたらしい。
他の女の子も誘ってるから、といいながら、言ってみると実際にはまみしかいなくて、
まみが部屋に入った瞬間、鍵をかけられてしまったと。

OBの4人というのは、部屋を教えてくれた3人とは違って、
いかにもという感じの、メガネでデブな連中でした。後から聞いた話では、
ろくにサークルにも出ていなかったらしい。
あんなやつらが、まみの身体を好き勝手に楽しんだかと思うと、震えが
止まりません。
部屋から聞こえたきた声は次のような感じでした。

まみ「だっだめ?」
OB「いいじゃん、へるもんじゃないし。彼も寝てるでしょ」
まみ「だめですだめです。だめだめだめ?」
OB「まみちゃんのおっぱい見ていい?」

OB「すっげえ?でかっ!」「おい、俺から頂くぞ」
まみ「いやっ、やめてください、あっつあっつあああああ

それからしばらくジュパッジュパッというまみの乳首をなめまわす音と、
「うめ?」とか「でっつけけ?」という歓喜の声が聞こえてきました。
僕は死にもの狂いで、ドアを叩きました。今思えば、同期の仲間を起こせば
良かったのに、あのときはそれに気づかないくらい動転してしまっていました。
割れんばかりにドアを叩いたとき、中からドアが開きました。メガネデブの
一人でした。僕はわけのわからないことを叫びながら、部屋に突進しましたが、
酔ったせいもあったのか、あっさり4人に押さえつけられて、浴衣のひもで
縛り上げられてしまったのです。

それからは悪夢を見せ付けられました。
ベッドの上にまみが押さえつけられ、OBの2人がまみにのしかかっています。
一人はまみの両手を上から押さえつけ、一人がけだもののように、まみの
豊満な胸をなめしゃぶっていました。しかも腹の出た一晩みにくい野郎が、
恍惚の表情でまみにむしゃぶりついていました。

一人が僕を押さえつける形で、かわるがわる3人のOBがまみの豊満な
胸をいじくりまわしました。まみは敏感な子だったので「あっつあっつ」
という叫びがこだまします。僕は大声で助けを呼びましたが、その部屋は
廊下が他のところとは別にあったためか、誰も気づいてはくれませんでした。
10分くらいでしょうか?まみの胸を楽しんだ後、一晩みにくい野郎が
言ったのです。
「まみちゃん、ごめんね。ここまでするつもりは無かったんだよ。でも
まみちゃんのボインをなめてたら、ビンビンになっちゃった。お願いだから、
オマンコだけ拝ませて。ねっ」

言うが早いが、メガネデブのリーダーはまみのパンティを剥ぎ取りました。
まみは、特に下半身がむっちりしていて男にはたまらない身体つきでした。
「いっつやああ?っつ」というまみの声が聞こえたとき、僕は思わず目を
つぶってしまいました。メガネデブは、まみのおしりをしっかり抱きかかえ
つつ、まみの足首からパンティを抜きました。
抵抗するヒマも無く、そいつはまみのオマンコに顔をうずめました。
そしておいしそうにジュパッという音を出しながら、まみのオマンコを舐め
回しました。その間に他のOBもチンポを取り出し、まみにくわえさせようと
していました。

OB4人がかわるがわるまみのオマンコを舐めた後、またメガネデブリーダー
が言ったのです。
「ごめんね、まみちゃん。オマンコ舐めたら、今度は入れたくなっちゃった。
まみちゃんみたいなかわいい娘、一度存分に突いてみたかったんだ。
俺達OBだし、今日のことは今般かぎり。だから突いていいでしょ」
僕はあらん限りの力を振り絞りました。まみも「やめて下さい」と悲鳴を
あげました。でもこれが、僕らの最後の抵抗でした。

メガネデブはゆっくりとイチモツをまみのオマンコにあてがいました。
それから言ったのです。
「彼は彼氏なの?ごめんねまみちゃん。彼氏の前で頂いちゃって。
でも僕ら4人、かわいい娘に知り合いたくて合宿来たんだ。まみちゃんみたいに
アイドル級のかわいい娘がいるなんて、思いもしなかったけどね。
OBなんだし、今日はゆるしてね。もうしないから。ごめんね」
メガネデブはゆっくりと腰を突き出しました。ゆっくりとまみに突き入れながら、
めがねでぶ「あ?まみちゃん、まみちゃん、ご・め・ん・ね?」
まみ「いやっ、だめっつ、それだけはいやっ、
ああああああああああああああ?ん」

めがね「は?はいったよ。夢のようだ。まみちゃんみたいにかわいい娘と
SEXできるなんて。俺のチンポを受け入れてくれるなんて!」
まみ「あっあっあっ」
めがねでぶは、体型に似合わないほどするどい動きを始めました。最初は
ゆっくりと、それからまみの両足を抱きかかえて、完全に膝を浮かせて
深く深くストロークを開始したのです。その間、メガネデブの「う?ん」
という満足気なうなり声と、まみの「あっあっあっ」という声だけが聞こえ
ました。
5分ほど存分にメガネデブは楽しんだでしょうか?次にもう一人のメガネが
言いました。「俺、駅弁させてほしいな?」

めがねでぶ2号は、まみをベッドの端にもっていくと、自分のチンポを
まみに入れ込みました。それからまみを背中から抱えて、駅弁を開始した
のです。こいつもガッシリした体型で、まみをやすやすと抱えあげました。
まみにセミロングの髪が、2号の肩にかかっています。
2号「おお?、いい。駅弁いい。そりゃあっそりゃ、あっそりゃそりゃ
そりゃそりゃ?」聞くもおぞましい声で、まみのオマンコにチンポを叩き
込んでいました。まみは、「あっつあっつ」という声の後、思わず感じて
しまったのか、2号の背中にしっかりと抱きついてしまっていました。

2号が一通り楽しんだ後、今度は3号が登場しました。
ほんとに彼はどいつも似たような顔つき、体型でした。3号はまみをベッドの
上に四つんばいにさせ、後ろから貫きました。まみの「あっつあああ?」という
声が大きく聞こえました。二人のセックスでも後ろからはほとんどしたことが
無かったのです。
3号は、まみのお尻を抱えると、最初はゆっくりと、でもそのうちこらえきれなく
なったのか、すごいスピードで腰を打ちつけはじめました。パンパンという
リズミカルな音がこだましたました。
3号「あああああ?まみちゃん、まみちゃん、まみちゃ?ん。
こんな男にやられちゃってごめんね?」
まみ「あっつだめだめ、あっつあああ」

ネタだと思う人は読まなくていいです。
3号はまみに胸を後ろからもみしだいた後、急にうっと叫んで身体を
離しました。まみの背中に白い液が飛び散りました。でももちろんこれで
終わるわけがありません。3号と代わって、僕を押さえていた4号がベッド
にあがりました。
4号はまみを仰向けに寝かせると、すかさずまみに突き立てました。
4号が一番のテクニシャンだったのかも知れません。ゆっくりと、時には
するどく10分以上まみを責めつづけました。まみの89のパイオツやくびれた
ボディラインをなぞりながら。

4号「いっていい。まみちゃんいっていい?」
まみ「あっあああ?」
4号「おちんぽ入れられて嬉しい?」
まみは首を激しく横に振っていましたが、ついにいわされたのです。
「先輩のオチンポ、気持ちいい。もっと、もっと突いて下さい」

4号はまみが言った後、すぐにまみの顔に放出しました。
まみが放心状態のところへ再び1号が登場しました。
1号「まみちゃん、僕もね、おんなじように言ってね」
1号は音がするぐらい激しくベッドを揺らしながら、まみの身体をゆすぶり
ました。そしてまみは絶叫してしまったのです。
まみ「ああ?先輩のチンポ、おおきいです」
それを聞いた1号は、まみを顔面パックしました。

最後は2号が登場。駅弁したくせに。こいつが最後の屈辱を味わわせてくれました。
2号は再び駅弁でまみをかかえて、ベッドの上へ僕の前などをのし歩きました。
まみは絶頂に達しているらしく「あああああああ、ああああ」と叫ぶだけでした。
2号はまみの顔を見つめながら、「まみちゃん、愛してるよ。俺のチンポすげえだろ」
とたずねます。まみが首を振ると、まみにねっとりとしたキスをしました。
するとまみは言ったのです。
まみ「あっあっあああ。まみ、おまんこだいすきです。先輩の女にして下さい。
いくっ?」
2号「ふっふっふっ、いいこだまみ。まみっ?」
2号の絶叫とともに、2号はまみの最奥に精液をぶちまけたのでした

以上です。
その後、いろいろありましたが、僕の怒りとは裏腹に事を荒立てたくない
というまみの願いで、そのままうやむやになりました。



純愛・恋愛 | 【2020-04-29(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママ母と父と僕

僕の母は再婚者で、本当の母ではありません。
最初に会ったのが父と遊園地で初顔合わせだった。思い出せば、子供心に嫌な感情があったものの再婚するとは
思いもしなかった。数ヵ月後には再婚して家にいた。

ママ母はまあまあの顔立ちに、年相応のスタイルでした。しかし、胸だけは巨乳で近所のおやじ共がジロジロと
いやらしい目つきでママ母の胸を視姦していた。
父は父で近所の奥様達がうらやむ様な一物を持っていた。奥様達から何やら良からぬ誘いをよく受けてたようだが
父は以外に生真面目で、浮気はしない男だったみたいだ。

夜、ママ母と父は毎日エッチをしていた。ふすまの向こうからやらしい声がまる聞こえだった。僕は当然こっそり
覗いていた。でかいちんちんがママ母の中に出たり入ったりしている光景が圧巻だった。ぐちょぐちょ音を鳴らし
ながらよがり声をあげるママ母。体外射精する父の精子は物凄い勢いで大量に飛んでいた。そんな光景を見ながら
僕は男と女の営みを会得した。

僕が18歳になった頃、ママ母が「祐君、ずっと覗いてたでしょ?・・・知ってるんだから。」と逆告白された。
「・・・だったらなんだよ?・・・一応あんたはおれの親でしょ?」と反論。
「私の体見てオナニーしてたんでしょ?・・・見たい?」と接近してくるので僕はママ母の着ていた服の上から
大きな乳を揉んだ。どんどん服を脱がして、大きくなった一物を入れてやった。僕はすぐさま逝ってしまった。
初体験だった。
その後、何回も何回もママ母の中で逝きました。ママ母は僕に言いました。
「祐君、パパより大きかったよ・・・ママ、祐君に乗り換えるわ。おっきい方が好き・・・・・」と告白。
僕は、その後、家を出て東京で一人暮らしている。真面目な父が可哀想すぎるから・・・・ママ母どうして
いるかな・・・・



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-04-29(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママの男に犯されて

こんにちは、私はまだ10代の女子学生です。

詳しい年は言えませんが、私のママはまだ30代で凄く綺麗です。
パパとは、私が12才の時に離婚したから、ママは今フリーで遊んでいるみたいです。

ママはスナックで働いています。
そこのお客さんで、ママを気に入ってる人がいて、お金をいっぱい貰えるみたいです。
だから、私も良い生活が出来ます。
でも、お金を沢山くれるお客さんとは結婚しないみたいで、家に違う男の人が来る事があります。

その男の人は、ママより若くて、たぶん30才位で、ホストみたいな服を着ていました。
ママは夜から仕事だから、たまに早く学校から帰ると、その男の人とママがエッチをしています。
私はなるべく家に遅く帰るようにしているんですけど、着替えたい時とかはしょうがなく家に戻ります。
ママはいつも獣みたいな声を出していて、いつものママとは別人で、すごい嫌な気分になります。

私は彼氏がいるので、いつも彼氏の家か、友達の家に遊びにいっています。
でも、私もママの子供だと思う事があります・・・
初体験は12才で、部活の先輩でした。
それから、今の彼氏とは二人っきりになるといつもエッチしています。
最初は痛くて嫌だったけど、最近はちょっと気持ち良くなってきました。
彼氏はすごいエッチ好きで、二人になったらすぐに体に触ってきます。
でも、私もそんな感じに馴れてしまって、彼氏とはいっぱいエッチをしたいって思う様になりました。

今日は彼氏が「友達と遊ぶから会えない」って言ったから、漫喫に寄ってから7時位に帰りました。
ママは6時から出勤だから、もう誰も居ないはずです。
でも、家に帰ったら誰かがお風呂に入っていました。
私はママだと思って、「ママ!仕事いかないの?」と聞くと、男の人の声で「あごめん!ママもう仕事行ったよ!俺ももう帰るから!」と言われました。
いつものあいつが一人だけ残ってお風呂に入っていました。

私はちょっとムカついたけど、お風呂から出たら帰るって言ってたから我慢しました。
私は自分の部屋なんかないので、リビングでテレビを見てると、「あーゴメンね!もう帰るから!」って言いながら男が出てきました。
でも、なぜかタオルを腰に捲いたまま冷蔵庫のビールを飲み出しました。

すると男は私の近くに来て、話をしはじめました。
私はバスタオル一枚の男の人を直視出来ないから、下を向いていました。
そしたら「どうしの?恥ずかしいの?」みたいに聞いてきたから、ムカついて「服着て下さい!」って言いました。
それが悪かったかもしれないんですけど、「あはは、男の裸に照れてるの?可愛い」とか言い出して、バスタオルを全部取っちゃったんです。
私はビックリして自分の顔を隠していると、男は楽しそうに笑っていました。

男は酔っぱらってるのか、私の体に抱きついてきて「可愛い!そんなに嫌がられると逆に興奮する!」とか言って腰を振ってきました。

私は恐いのと気持ち悪いので、動けなくなってしまい、顔を隠して体を固くしていました。

そしたら、いきなりスカートに手に何か入ってきたと思ったら、男がパンツを引っ張って脱がせようとしていました。
私はビックリして必死でパンツを引っ張りました。
でも、ブチブチってゴムが切れるみたいな音がして、力ずくで取られてしまいました。

何か男の人の様子が全然ちがくて、息が荒くなっていて本当に恐かったから必死で逃げました。
でも、両方の足首を掴まれてそのまま大きく広げられてしまいました。
男は「うわー、可愛いな、ほとんど毛がねーよ」と嬉しそうにしていました。
私は恐くて涙が出てきてしまいました。
でも、叫ぶとか出来なくて、アゴがカチカチ震えてしまいました。

男は私のアソコに顔を近付けて、すぐに舐めていました。
なんか信じられませんでした。
でも、必死で股を閉じようと頑張ったんですけど、足がつりそうになって動けませんでした。
段々体も疲れてきて、体育の後みたいに腕に力が入らなくなりました。

男はずっと舐めていて、はじめは何も感じなかったんですけど、体が疲れてきて動けなくなったら、アソコに意識がいってしまって、ちょっとづつ気持ち良く感じてしまいました。

もう眠いので、つづきはまた明日書きます。

エッチな体験談がいっぱい!燃えよズリセン男塾!より



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-29(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママの再婚相手に性的虐待

10年以上前の話です
私が小3でお姉ちゃんが小6の時にママが離婚してそれからママが1人で私たちを育ててくれた
その2年後の私が小5、お姉ちゃんが中2になった時にママが再婚することになり私たちは新しくパパができることにすごく喜んだ
パパが元々もママと結婚するのは子供が好きと言う事で私たちを見てくれると思ったからだと思います
パパは仕事に就いてなくてママが働きパパが主夫として家事をすることなった
最初はパパは優しくて学校から帰るのが楽しみだったが次第にパパは本性を表し始めた
ある日私は学校から帰るとパパにリビングに呼ばれたので2階の自分の部屋にランドセルを置いてリビングに走って行った
するとパパは私に「服を脱げ」といきなり言ってきた(荒々しい口調で)
私はどうしていいか分からず立ちすくんでしまった
パパは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした
私は胸を隠し「パパにエッチ~~」と叫んだ
初めは冗談か遊びに範囲かなと軽くとらえていた
やがてパパは「膨らみかけの乳首か~」と言い胸をもんだり乳首をつねってきました
「痛い やめて」と抵抗いたけどパパの力にはかなわなかった
パパは私の胸にしゃぶりつき乳首を舐めてきた
「嫌 お願いやめて」と言ってもパパはやめる気配がなかった
パパの手は私のスカートの中に入ってきてアソコをパンツの上から弄られた
そしてスカートも剥ぎ取られパンツも足から抜き取られた
私が全裸になった時にお姉ちゃんが「ただいま」と帰ってきた
パパは私の両手を縛りソファーに縛り付けられた
パパはリビングから出て行きお姉ちゃんのところに向かった
私はそのままリビングに放置された
しばらくして2階からお姉ちゃんの泣き声とパパの笑い声が聞こえた
私は目をつぶりじっ~と我慢していた
2~30分してお姉ちゃんとパパが下りてきたお姉ちゃんは両手を後ろ手縛られ下着姿だった
そしてパパは私に「よ~く見とけよ」と言いお姉ちゃんのブラを外し胸をもみだした
「パパ もうこんなことやめて」お姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てずお姉ちゃんは「嫌 嫌」と首を振るだけだった
パパは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけるとお姉ちゃんをしゃがませアソコを咥えさせようとした
お姉ちゃんは固く口を閉ざして開けようとせずパパはお姉ちゃんの頬をたたいたり暴力をふるった
それでもお姉ちゃんは開けようとしなかった
私も「やめて~」と何回も叫んでいた
するとパパは私のところに近づくと「お前が明けないなら妹に咥えさすぞ」と言い私の頬をたたき開けるように言った
私は泣き出すとお姉ちゃんが「お願い妹にはやめてあげて」とお姉ちゃんが助けてくれた
「それじゃあお前が代わりにしろ」とお姉ちゃんの前にアソコを持って行った
お姉ちゃんは口を大きく開けパパのアソコを咥えて口を動かした
パパは「最初からいう事を聞けばいいのに」と笑っていた
私は何もできず泣き叫んでいた
パパはお姉ちゃんに「パンツを脱げ いう事を聞けないとわかるな?」と私のほうを見た
お姉ちゃんは頷きパンツを脱いだ
パパはお姉ちゃんのロープを解きソファーの上に仰向けに寝転がした
パパはお姉ちゃんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった
お姉ちゃんはうめき声をあげ痛がっていました
パパはピストン運動をしだしました
「いた~い」お姉ちゃんは首を横に振りかなり痛がっていました
私は「お姉ちゃんが痛がってるからやめてあげて」とパパに頼みました
「じゃあお前がお姉ちゃんの代わりにするか?」
私は返答に困りましたがお姉ちゃんが「妹にはやめて私だけにして」
お姉ちゃんはまた私をがばってくれました
パパはそのまま続けパパはお姉ちゃんに「「私を孕ませてください」と言え」と強要した
お姉ちゃんは首を横に振った
「じゃあ仕方ないな妹のほうを孕ますか」と呟くとお姉ちゃんは「言います」と言い「私を孕ませて下さい」といった
パパは満足そうに「よし じゃあイクぞ」
「うぉぉぉぉ中に出すぞ」と言いお姉ちゃんの中に出してしまった
パパはそれが終わるとリビングから出て行った
お姉ちゃんは起き上がると私のロープを解いてくれた
お姉ちゃんも嫌だったはずなのに私の事を抱き締めてくれた
そしてお姉ちゃんは「ママには内緒にね」
「何で?」
「ママが好きになった人だからこんなことされてるとわかったらママ悲しむから」
「うん」
パパはママの前ではいつも優しいけどママがいないところではいつもパパ性的虐待をされていました
私たちが大人になって1人暮らしをするまでの間毎日され続けていまでも心に残ってます



近親相姦 | 【2020-04-29(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママさんバレー

自分は結婚して 嫁さんの実家に住んでる 会社員の31歳です。 この地
区は 週2回ママさんバレーをやってて ママさん10人くらいに 男6人
います。 俺も一ヶ月前から参加してて その中に さちこさんという46
歳になる人妻がいて さちこさんと昨日 このバレーの懇親会のあと 誘っ
たら 酔ってるせいもあって 口説くことができ ホテルで2回しました。
 ジャージ姿からでもわかるように 俺好みのムチムチスタイルしてます。
懇親会では もちろん私服で スカートはいてきて ストッキング越しの脚
がまぶしかった。おっぱいも Eカップありブラウス越しにピンクのブラの谷
間がたまらなく ホテルでは シャワーも浴びずに Dキスし 脱がしてで
かいおっぱいにしゃぶりつき、ストッキングを脱がすと ピンクの紐パンで
 濡れているのがわかるくらい染みてて パンティーを脱がすと 薄いマン
毛で おもいっきり舐めてあげると でかいあえぎ声で何回もイキまくって
ました。手マンで 潮まで吹き 四つん這いにして手マンしながらアナルを
舐めてあげてるときぐらいには かなりおかしくなってると思うくらい痙攣
しながらみだれてました。そしてフェラしてもらい まずバックからチンポ
を挿してあげると 「おっきいいいい~~~~~」といいながら バックの
時だけで 3回イキ、そのまま 騎上位で 自分で腰振って2回イキ、最後
正常位で2回イキ、俺もフィニッシュを口の中に出しました。
そして、「あなたのおちんちん 最高 なんかわたしに合うみたい」ってい
われ 2回戦をし、帰りにあしたまた 会ってくれる?っていい 今日 仕
事の合間をみて 15時くらいに 会うメールをしました。 今日は でき
るだけの短いスカートに 肌色のパンスト Tバックで来るようにと メー
ルしときました。たのしみです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-04-28(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママゴトの思い出

もう20年くらい前になりますが、実際に私が小学生の時にあった出来事です。

とても暑い夏休みの出来事でした。
私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。
いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。
男の子はそうゆう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが「たまには変わった遊びをするのも面白いかな?」と思いみんなでママゴトをすることになりました。
人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と5年生の男の子1人と私です。
女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり同級生の男の子たちはお父さんとお兄さん、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。
近所に同年代の女の子がいなかったので私は“ママゴト遊び”というものをしたことがありませんでした。
初めてする“ママゴト遊び”はとても楽しくて「女の子の遊びって面白いなぁ」と思いました。
“食事”をする場面になるとみんなでお菓子を食べ始めましたが5年生の男の子だけお菓子を食べません。
「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと
「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。
私はビックリしましたが「マネだけならいいかな」と思いひざまくらの上に男の子の頭を乗せました。
6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。
「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。
すると男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。
私はビックリして「それの嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。
そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始めだんだん“私が悪者”みたいな雰囲気になってきました。
私は怖くなって「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。
3人が「だったら怒らない」と言うので私は仕方なく服を脱ぐことにしました。
私がTシャツを脱ぐのを3人はじーっと見ていました。
Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。
同級生の1人が「かわいいブラジャーしてるな、もっとよくみせろよ」と言いました。
その時は白地に水色のフリルがついたブラをしていたのを覚えています。
手を下ろしてブラが見えるようにすると3人は「スゲー、スゲー」と言いました。
「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私のひざの上に頭を乗せました。
さずがにブラをとるのは恥ずかしかったので上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。
「いただきまーす」と言って男の子が私の乳首を舐め始めました。
普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首をザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。
横から見ていた同級生は「どんな味がする?」「ウマイか?」などと聞いていました。
男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。
私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴があいてるだけの陥没乳首だったので男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。
「マジかよ、見せてみろ」と言いながら同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。
反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。
最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが段々「毛が生えてる」「ワッカ(乳輪)がでかいなぁ」「ブラジャーの痕が赤くなってる」など色々な事を言い始めました。
私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠してジッと動かないでいました。
1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出でくる」と言いまだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。
最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。
それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って反対側の胸を弄り始めました。
まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪のまわりに生えた毛を指で摘んでひっぱります。
それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようとグリグリと割れ目に押し付けたりしました。
私はずっと顔を手で隠していましたが「自分の胸が今どうされている」ということが不思議とハッキリわかりました。
“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと恥ずかしさ・怖さと以外にも妙な気持ちよさを感じました。
「まるでマンガのHシーンみたいだな」と思うと自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。
思い切って手の隙間から見ると捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。
横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。

男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。
その頃になると私も少し気持ちに余裕ができて手の隙間から2人の様子を観察しました。
2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に腹ばいになって寝転びながら胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。
よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。
「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」ともう1人が言いました。
自分で見たのではないのでハッキリとはわかりませんが多分私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。
実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。
5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて奥まで指を入れようとしました。
爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。
片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って奥の部屋から綿棒を持ってきました。
その子は「これなら痛くないだろう」と言ってまた私の脇に座りました。
5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「おまえはいっぱい触ったんだからOOOと交代しろよ!」と一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。
「俺は見てるだけでいいよ」とその子は断りました。
一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので私は正直「ホッ」としました。
もしかしたらその男の子のことが少し好きだったのかもしれません。
「じゃあお前は見てるだけな」と言って5年生の男の子がまた私の脇に座りました。
そしてまた2人は腹ばいになって私の胸に触ろうとしました。
もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。
2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。
同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。
人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。
とても痛いと想像していたのに思ったより痛くなかったのが不思議でした。
手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。
保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。
湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに「チュク、チュク」といやらしい音がします。
私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。
すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。
乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。
あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。
3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い動かなくなってしまいました。
少しすると「ヤバイ、おれ便所にいってくる」と言い足早に部屋を出て行ってしまいました。
すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。
上級生がいなくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。
ホックがうまく外れずに無理やり引っ張ったので肩紐が切れてしまいました。
取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。
手に持ったブラジャーをじっと見られとても恥ずかしかったのを覚えています。
5年生の男の子は私に馬乗りになり両手で両方の乳首を摘みます。
そして両方の乳輪の割れ目に人差し指をうずめるようにして動かしました。
胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され我慢できないくらい胸が痛くなりました。
私が「やめて!」と言いながら暴れると男の子も抵抗しましたが突然「やめろー」と大声をあげて動かなくなりました。
すると突然おなかの辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。
男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していてヌルヌルした液がそこから垂れていました。
知識でしか知らなかった男の人の“射精”を始めてみた瞬間でした。
一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は自分の出した精子を見て「キッタネー!オレもう帰る」と言い急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。
そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。
見ていた同級生の男の子に事情を聞くと「ヤバイ、あいつがこのこと誰かにいわないように注意してくる」と言って急いで出て行ってしまいました。
部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。
恥ずかしくて怖くていやらしいことがやっと終わったのだと思った私は生まれて初めて気を失ってしまいました。

少しして私は目を覚ましました。
実際に気を失っていた時間はほんの少しだったようです。
夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんともいえない匂いがこもっていました。
おなかの上には気持ち悪い精液がついていたはずなのにキレイにふき取られていました。
ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して回りを探しましたが見つかりません。
部屋の中に一緒にいたOOO君(一番仲の良い同級生の男の子)もいません。
不思議に思いましたが静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。
胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くとOOO君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。
当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が「センズリは男のオナニー」と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので一目でOOO君がオナニーをしているのだとわかりました。
「OOO君が私の下着で興奮している!」と思うとさっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのがウソのようにドキドキしてきました。
「他人のオナニーを見るなんていけない」と思う反面「私の恥ずかしいいところを見られたんだからOOO君のオナニーを見てもおあいこ」という不思議な気持ちになりドアの隙間からそっとOOO君のオナニーを観察しました。
するとOOO君はブラのカップの内側を舐め「あぁ、ここにいつもOOちゃんの乳首があたってるんだね…、おいしい」と呟いたり、「OOちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」と言いながらブラでオチンチンを挟んで擦っていました。
見ていると「私のブラジャーがOOO君に汚されている」と思い少し悲しくなりました。
少し考え「ホンモノの胸には触らなかったかわりに下着でガマンしてくれてるんだ」と思いOOO君のオナニーが終わるまで声をかけないことにしました。
少しするとOOO君の手の動きが早くなり「ウッ」と言うと荒い息をしたまま動かなくなりました。
私は急いで元の寝ていた位置に戻り寝たふりをしました。
少しするとそっとドアの開く気配がしてOOO君が部屋の中に入ってきました。
その間、私は「ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな」とか「おなかの上にかかってた精液をふき取ってくれたのはやっぱりOOO君かな」など色々なことを考えていました。
OOO君がすぐ横まで来たのがわかりましたが目を覚ますタイミングがつかめずに向こうから起こしてくれるのを待ちました。
するとOOO君が「乱暴にされてかわいそうなOO(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しくかわいがってあげるね」と言いながらそっと胸に触ってきました。
ビックリしましたがここで起き上がってOOO君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い少しの間寝たフリを続けることにしました。
「OOのオッパイはホントにかわいい」「乳首のまわりに産毛が生えている」「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」「割れ目から乳頭を出してあげる」など小学生とは思えないいやらしいセリフを言いながら指で胸を撫で回しました。
“乳首の産毛”や“大きな乳輪”など聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに私の全身が緊張していくのがわかりました。
そして、胸元にOOO君の生温かい息を感じた次の瞬間、OOO君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。
片方の乳首を口に含みながら反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。
さっきまでは意識しなかった「チュウチュウ」と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえてとても興奮したのを覚えています。
OOO君の口の中で左右に動く舌の感触や爪先でカリカリと乳輪を擦っているのもわかりました。
少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。
「オシッコが漏れる」と思いましたが今思い返すとそのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。
ガマンしているとOOO君の口と指が胸から離れるのがわかりました。
「これでやっと終わったんだ…、トイレにも行ける」と思いホッとしました。
すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。
何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが怖くて寝たふりを続けました。
するとOOO君が「OOの乳首とオレのチンコがキスしているよ」と言いながらオチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。
擦りつけている間はずっと「OOの乳首、OOの乳首…」と呟いていました。
胸のあたりから「ニチャニチャ」と濡れたような音がするようになりました。
少しすると「ウッ」とOOO君の声がして私の胸の上に射精したのがわかりました。
「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」と言いながら両方の乳首に生ぬるいベタベタした精子を塗りつけているのがわかりました。
すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。
すると「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」と言って今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。
指なんか入るような大きさではないのですが割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。
あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は「やめてよ!先生に言いつけてやる!」と起き上がって叫びました。
するとOOO君は驚いて「ゴメンナサイ」と何度も言いながら大急ぎで部屋から出て行きました。
他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。

帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。
用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。
何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって乳輪のポツポツがとても目立ちました。
乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。
割れ目についていた白いカスのようなOOO君の精子が自分の母乳に見えて「ママゴトのお母さん役」をしていたことを思い出しました。
ブラをつけようと思いましたがツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。
その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなりトイレの個室の中で泣きました。

次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました、向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。
数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。
親にも見せられず洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーはツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミがついていて臭い匂いがしました。
それを見ているとあの日のことが思い出されてとても怖い反面なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。
かわいらしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミのついたブラをつけながら私は初めて“オナニー”というものをしました…。



オナニー | 【2020-04-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マネージャーと部室で

俺は高校の時、野球部に入っていて、マネージャーと付き合っていた。                                奈央はなかなか可愛い方で皆けっこう狙ってたみたいだった。                                      ある日、俺は練習中に足を痛めてしまった。その時、監督ももう一人のマネージャーもいなかった。それには、奈央も困っていた。しかたなく、奈央が部室に連れて行ってくれた。奈央は救急箱を持ってきて、シップをはってくれた。奈央は、        「はい!もうこれで大丈夫」と言って背を向けた。                                             俺はなんとなく立ち上がり奈央を背後から抱きしめて耳元で「行くなよ」と囁いた。奈央は一瞬ビクッと震え抵抗しはじめた。まぁ、俺の方が力は強いのは分かっている事なので、奈央の両手をつかみ抵抗出来ない様にしてからもう一度強く抱きしめた。すると、奈央も抵抗しなくなった。これを見計らい奈央と向き合ってしばらく見つめ合ってから                    「今ここで・・・・いい??」と聞くと黙って頷いた。俺は部室の鍵を閉めてとりあえず椅子に座らせた。奈央とは二回目だったので「じゃあ、服脱いで」って言ったらすぐ脱ぎはじめたので俺も奈央と一緒に脱いだ。                                 「じゃあまず・・・・俺から気持ちよくなりたいな」って言ったら、得意気に笑ってしゃがんで握ってくれた。                        俺のモノは奈央の手の中で熱く大きく硬くなった。奈央はゆっくりゆっくり動かしはじめた。                       時々、俺の表情を覗き込むようにして3分ぐらい続けた所でイってしまった。                            「次は奈央が気持ちよくなる番だよ」                                                                              俺は奈央を押し倒し軽く胸を揉んだ。あんまり嫌がっている様子はなかったのでゆっくりと手を下の方へと持っていった。だいぶ濡れてた気がする。                                                                                  「奈央、濡れてる・・・・」                                                                 「嫌っっ言わないで」                                                                                                                                                                                                                                                            奈央のあそこからはクチュクチュといやらしい音がしはじめたのでもう入れても大丈夫だなと思った。                                                 「奈央・・・・もうそろそろ入れたいんだけどいい?」                                                                            「うん。いいよ」                                                                   「生だけど・・・・あっ、あの・・・いい?」                                                                           「中で出しちゃあ駄目だよぉ」                                                                          もちろんその時コンドームなんて持ってるはずがない!!俺はモノを奈央の入り口に当てた。                                                     「入れるよ」                                                                                             「・・・・うん」                                                                              そして、一気に腰を突き出しだ。その瞬間、ものすごい声が奈央から漏れた。                                                                       「んんっ!・・・・はぁー」                                                                               「はぁはぁはぁ・・・・」                                                                         二人ともすでに息が荒かった。                                                                                     「奈央、大丈夫?」                                                                                 「うん、大丈夫だよ」                                                                                 「痛いかもしれないけどちょっと我慢して」                                                                                   俺は出し入れをはじめた。奈央はそれにあわせて喘いでいる。                                                                          「うんっうんっ・・・・あっあん!」                                                                             「奈央ぉー・・・・あっ愛してる」                                                                                「うんっ!あはああんっっ・・・んっ私も」                                                                              「もう、絶対離さない!・・・誰にも渡さないからな」                                                                         「どこにもいかないよぉー!ああんっ」                                                                                         「駄目だ・・・ああぁーいくぅぅーー」                                                                                  「中は駄目だよ!抜いてっ!!」                                                                                    間一髪で奈央おなかの上に発射した。俺と同時に奈央もイった。                                                                    「奈央!?大丈夫か?」                                                                   「うん。平気だよ・・・・」                                                                                                「はあぁー・・・・ごめんな、こんな所で」                                                                                       「いいよ、べつに。気持ちよかったし」                                                                                   「マジでぇぇー!?」                                                                                            「本当だよ」                                                                                                「俺も・・・めっちゃ気持ちよかった」                                                                                         「うん」                                                                              「愛してるよ、奈央」                                                                                    「私もだよ、喬平」                                                                                         「じゃあ戻ろうか」                                                                                    「そうだね」                                                                                                        お互い服を着て部室から出た。後から思ったけど足が痛かったはずなのによく頑張ったと思う。



その他 | 【2020-04-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マニアスペース

都内某所にあるマニアックな風俗での体験手記です。

平日の昼、空いている時間を狙ってそこへ行った。何度か通っている為、
会員証もあり、スムーズに受付を終えた。プレイルームとなるマンション
の一室に移動し待機すること10分、指名した23歳の女性が部屋にきた。

初めてきた時、受付で見せてもらったアルバムで一目ぼれした子だった。
実物はさらに綺麗で清楚、独特の雰囲気をもっていた。髪が長くスリム
で少女時代のメンバーの1人に似ている。私生活でも出会えないこんな
理想のタイプの子が、まさか風俗にいるなんて・・・。正直緊張した。

彼女はスーツを着ていて、僕を子供扱いするような口調でやさしく言った。

『それじゃあ、はじめましょっか? ふふ。全部ぬぎなさい。』

僕の鼓動が激しくなった。言われるがまま、全て脱いだ。
スーツ姿の女性の前に、おちんちん丸出しで立たされた。
赤くなった僕の顔を半笑いで見た後、視線を下げて言った。

『どうして欲しいの?言ってごらん?』

僕は、つばを飲み込み言った。

『射精するところを見て下さい・・・』

その後、僕は彼女の指示通りにいやらしく恥ずかしい事をさせられた。

・どのようにオナニーをしているの?
・どの位溜まっているの?
・どんなこと考えてしてるの?
・どこが気持ちいいのよ?

これらの質問に答えながら、僕は彼女前でチンコを上下にさすった。
彼女は、脱ぐこともなく、椅子に脚を組みながら座って、僕の行為を
見つめた。しばらくして、彼女は言った。

『四つんばいになってごらん。恥ずかしいところ見てあげる・・』

指示されるがまま、犬になり、頭を床につけ、お尻側にすわっている
彼女にお尻をつきだした。彼女は両手で僕のお尻をつかみ、尻を剥いた。
丸だしになった肛門を見て言った。

『やらしいわね~。こんなとこまで毛が生えてる・・・』

この体勢を維持するように言われた。彼女は僕に覆いかぶさり、
乳首をつまんだり、耳に息を吹きかけたりして、僕をもてあそんだ。
その後、また直立姿勢になる様に僕に指示し、彼女は携帯を取り出した。

僕は、ただ立たされていた。彼女は電話をした後、また椅子にすわり
言った。

『見てあげるわ。最後まで。そうしてほしんでしょ?』

僕はうなずいた。すると、部屋のインタホンがなり、5人の女性が
入ってきた。全員、スリムで美形の20代の女性だった。

『やだ~。』
『やらし~。』
『変態がいる~。』
『かわいい~。』
『あはははははははつ。』

一揆に僕は囲まれた。ただ立たされていたので、僕のチンコは勃起して
いなく、半分皮がかぶっていた。最初に指名した女性が言った。

『この子。射精を見てほしんですって。』

そういいながら、僕のチンコを指でつまみ、5人の女性に向けた。

『ほら、見てあげてよ、ほら~』

チンコをゆっくり上下にさすり、皮を剥いた。真っ赤な亀頭があらわになり
5人の女性が騒いだ。

『さっきみたいに、いつも通りやってごらん。みんなで見てあげる。』

そう言うと、僕にオナニーをさせた。

最初の彼女は、僕のふとももに顔をつけ、横からまじまじと観察してくれた。
あとの女性は椅子に座って、黙って見ていた。

僕は、6人の女性の前で、チンコをしごいた。
見られている。それだけで十分だった。

まもなく、射精のときを迎えた。

『イキそうです。いいですか?』

『ふふ。 いいよ、みんなが見てる前で、飛ばしてごらん』
『この子、お精子でちゃうんですって!』

全員近くにより、ただ一点を見つめた。その視線を感じながら
僕は、大量の精子をまき散らかした。

『あ。あ、あ~ イキます。イクッ』

『やぁ~ 』
『エロッ』
『飛んだ~』
『やらしいイ~』

ぼくは、女性たちの前で果てました。



純愛・恋愛 | 【2020-04-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まなみ

投稿者:まなみ
日 付:2001/5/29 15時48分
内 容:

みなさん、こんな私に御命令ありがとうございます。

自分で書き込みしたのに、自分の恥ずかしい姿を、みなさんに見られたんだと思うと、もう、どうしようもない気持ちで、キーボードを打つ手が震えてしまいます。

でも、御命令ですから、実行しなければいけないんですよね。

えと、しいな様の命令を実行してきました。

服を少しづつ奪われて、少しづつ追い詰められて、最期には裸にされてしまう自分…命令を読んだとき、この命令の文章だけで、裸にされた自分を想像して、すごく感じてしまいました…
怖いって思ったけど、それ以上に好奇心が止まらなくて…

命令では帰りの電車で、という事でしたが、駅から家迄は人通りの多い商店街を通る事になるので、申し訳ないですが、夜中に駅まで出かけてそこから始めました。

終電はもう過ぎているので、誰もいません。まだ何もしてないのに、これから自分がすることを考えると、どうしても落ち着きません。
ドキドキしすぎて、喉もカラカラで、緊張と、期待と、不安…
手が震えて上手く動きません。意を決して、ポケットから100円玉を取り出して投げました。

…裏でした。

ほっとしたような、残念なような複雑な気持ちです。
でも気持ちはこれで少し落ち着きました。

命令では1分毎、という事なので、時計を確認しながら歩きます。
歩くと10分ちょっとくらいの距離なので、大体10~15回、という事になるんでしょうか。

駅の近くの本屋さんの前迄来た辺りで、時計の針が動きました。
コインを投げます。また裏です。案外こういうものなのかなぁ。

またしばらく歩いて、コインを投げました。表です。一気に身体が熱くなりました。
「とうとう始まっちゃった」って感じで…息が凄く荒くって、ブラウスの上のボタンを一つ外すだけなのに、手が震えて、あそこの奥が、じゅんってなって…
どきどきしたまま、次のコイン投げです。念の為に裏路地に入りました。

ここで落としちゃったら…そう思っていたら集中できなくて、失敗してしまいました。
半分、わざとだったかもしれません。

服を脱がなきゃならないんですよね?ストッキング、はいてきてません。
スカートか、ブラウスか、です。靴下、じゃ納得しませんよね?
どちらにしろ、下着を露にする事になります。

どうしよう…どうしよう…って、頭がぐるぐるしました。でも、悩んでる間にも、
次の1分が来てしまいます。一人ではぁはぁ言って、膝も震えてどうしようもありません。
でも、しいな様の命令
「コインに逆らったら、二日間何があっても全裸で生活」
というのを思い出して、すごく追い詰められて…
ブラウスが、結構長い目なのもあって、スカートを脱ぐ事にしました。
すとんて、スカートが足下に落ちて、風は涼しいのに、身体は燃えちゃいそうに熱くて…
脱いだスカートは、乱暴にかばんに押し込みました。
次に失敗したら、下着姿になっちゃいます。そう思うと、あそこに手が伸そうになって、殆どその場から歩けないまま、次の1分が来てしまいました。もうまともな判断力なんて、全然残ってなかったと思います。

コインを落としてしまいました。

絶望と期待…自分の体温でのぼせてしまいそうです。覚悟を決めて、ブラウスを脱いで、かばんに押し込んで慌てて走りだしました。

ブラジャーはスポーツブラで、ホックがありません。 
次からは、キャッチに成功しても、表だったら脱がなきゃいけません。あと2回で、全裸です。

服でぱんぱんになったかばんを前に抱いて、商店街(とはいっても、アーケードではないので、明るくはないんですが)を下着姿で走りました。息が止まりそうな位あがってしまって、自分でもわけがわかりません。自動販売機の光も気にならないくらい焦って、あそこももうわけわかんなくなっちゃってて、どうしていいのかわかりませんでした。

走っていると、目の前にコンビニがありました。

この格好で、明るいコンビニの前を走る勇気もないし、もし見つかったらって思うと…慌てて、遠回りになっちゃいますけど裏路地に回りました。しばらく息を落ち着かせて、そこでふと時間のことを思いだしました。

1分経っています。

「まだ、やるの?」

いっそ罰を受ける事にしようか、と迷いました。

「…そんな」

迷ってる間に、もう1分経過です。

…2回、しなきゃいけません。最悪、この場で全裸にされてしまいます。
家迄の距離は、半分近く残ってるのに…何より、家に帰る途中にある、大きな通り。
夜中でも、車の通りが結構あって、コンビニやレンタルビデオがあるので、人通りも少なくはないです。そこを、この格好、最悪全裸でなんて…
泣きそうになっていると、物音がしました。それが何なのか、判断もできなくて、
とにかくその場から逃げ出して、裏道を滅茶苦茶に走りました。
興奮しすぎて、涎迄たらしていました。そんな自分が、すごく惨めでした。
人が来そうにない、建物の間の隙間でやっと落ち着いて、時間を確認しました。

とっくに、もう2分経過していました。これで合計4回です。

もう目の前が真っ暗で何も考えられなくて、とにかくコイン投げをしよう、と思って投げました。

4回投げるまでもなく、ブラもパンティも、奪われてしまいました。

とうとう…全部脱がされる…

御命令にあった、コインに脱ぐ事を強要される…
その文章を思い出して、命令されて裸にされてしまう自分を、強くイメージしてしまいました。
でも、とうとう想像ではなくて、本当に…

震える手で、ブラを上げました。胸が、夜風にさらされました。

「もう許してぇ…は、恥ずかしい…」

そう言いながら、パンティに手をかけました。まるで誰かに身体を操られて
いるみたいで…止まりません。少しづつ、私の恥ずかしいところが露にされていって…
心臓が破裂しそうな位どきどきして…

「やだ…」

とうとう、脱いでしまいました。

乳首もあそこも、自分でもびっくりするぐらいびんびんになっていました。

こんな姿、誰かに見つかったら…
裏路地だから、人通りもないし、誰も助けてなんかくれない…

絶望においつめられた自分に、完全に酔ってしまっていました。

全裸になったまま、恥ずかしくてその場にうずくまったまま動けませんでした。でも、いつまでもこうしているわけにもいかないし、この姿のまま家に戻らないと、命令を破ったことになります。

いやらしい液を足に垂らしながら、手とかばんで前を隠して、出来るだけ人のいなさそうな道を選んで、とぼとぼと歩きました。

…問題の大通りにまで来て、また自分の今おかれている現実をつきつけられました。

信号を渡るには、今いる裏路地から、一度通りにでなきゃいけません。でも、
その通りに、コンビニがあるんです。

もし、本を立ち読みしてる人が顔を上げたら…

これ以上ないって位膝が震えて、涙が出てきそうでした。
あそこも、もう爆発しちゃいそうで…

早く、決めなきゃ。いつまでもここにいる方が余程危険。

信号が青になったところで、全力で走り出しました。

「もう、ちょっと位見られてもいい、とにかく家に戻らなきゃ」って思って、横断歩道を走りました。

「!」

焦って気付かなかったのですが、車が信号待ちをしていました。

…確実に、見られたと思います。
街中を、裸で、息を荒くして、あそこを濡らして走っている私を。

でも、それを気に留めている暇もありません。
自分でもビックリする位のスピードで、そのまま家迄走りました。

幸い、その車が追いかけてくるような事も、その後誰かに見られる事もありませんでした。

震える手で家の鍵を開けて、慌てて鍵を閉め、その場に崩れ落ちました。足が震えて動きません。

そして、思いっきりしました。さっきの姿を誰かに見つかって、そのまま犯される自分を想像しながら、2回程イってしまいました。完全に放心状態で、目の前が真っ白でした。身体が疲れ果てて、動けませんでした。

その後に気付いたのですが、身体中がかゆくて、蚊に刺されまくってたみたいです。それに気付かないくらい、興奮してました。

報告を書きながら、その時の事を思い出して、我慢できなくて途中でまたシてしまいました(恥)。

よければ、また私をいたぶってください…。
長くなってしまって申し訳ありませんでした。

PS
アガタ様 私胸小さいから、ノーブラにしても誰も見たがらないと思います…(恥)

えと、まん造様の命令はこれで実行した事に、なりますよね?



その他 | 【2020-04-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まとめ・妻が肉壷扱いされて…

4月3日夜11時…今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!

私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして友人に貸し出してしまいました…

今妻…の美幸が私の目の前で友人に下から激しく一物で突き上げられています。

私の物よりも一段と大きい肉棒が美幸を狂わせています。

友人の高速ピストンは秒間5回以上の早さで…もう千回以上掻き回されています。

アソコは赤く充血して…既にもう…ガバガバ状態です…

今も美幸は大股を開かされて私の目の前でメチャクチャにされています。

そして…玩具のように扱われています…美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ…」

と痙攣しながら逝き狂っていました…

友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が抜けたり刺さったりしています。

友人の最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。

友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます。

昨日美幸の告白と…盗聴器を回収したので書き直します!
 
4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後妻の美幸は「グッタリ」してそのまま寝てしまいました。

私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。

朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。

私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。

其れ以来私は美幸とはSEXレスです…

友人の立派な男性部分を味わった美幸を満足させてやる自身が無くなったからです。

続きは無いのですか貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。

妻美幸は私よりも8歳年下の28歳です少しM系で…強引な男に弱い所が有りました。

身長152cmの小柄ながらバスト90cmでウエスト65cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあです。

夫婦の間に子供はまだです美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

4月3日の経緯ですが3人で私の自宅で飲んでいた時話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので

私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人が「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」

と聞かれて私も酔っていた勢いで貸し出したのでした…其の時正直…美幸は少し嫌そうでした…

4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。

夫婦の寝室で事は始まりました…友人と美幸に内緒でボイスレコーダーで盗聴はしています。

既に2人は全裸です…初めは美幸も友人のキスの要求に拒んでいましたが…

美幸の首筋や耳たぶを友人が優しくキスをし始めると美幸も段々感じ出してしまいました…

友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみで揉み揉みしてから乳首を「カプッ」っと甘噛みしました。

やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。

私はこの時妻の美幸を貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。

美幸は友人の乳首攻めに「…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらも声を少しづつ漏らしました。

「とうとう…美幸も感じだしたのか?」と私が心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。

美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす…とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。

美幸が口を空けて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。

お互いに舌を絡ませあい…「ピチャ・ペチャ」音を鳴らして…まるで愛し合う夫婦のような深いキスです。

キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが私からも分りました…

ここで紹介しますが友人の「Oさん」の年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。

Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。

長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。

Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…

私の普通チンポしか見たことが無い美幸は一物を見て目を「パチクリ」していました。

Oさんが「俺の口で咥えてくれる?」と美幸にフェラを要求しました。

意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2.3回上下に扱いた後で

大きな亀頭を口を一杯に空けてから「パクッ」っと口に含みました…

Oさんが「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)

「Oさんのが全然大きい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました。

Oさんが私に向かって「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」と言いながら美幸に指マンしています。

指が…Oさんの太い指が…美幸の小さいオマンコに…根元まで…しかも2本も挿って…掻き混ぜてる…

美幸は私が見ているので声は出さないが…本当は感じてる?と私が思った瞬間に

Oさんが美幸に「奥さん…咥えてるだけで満足か?そろそろ挿れさしてもらうで~」

と言われた美幸は黙ったままべッドの上に乗り仰向けに成りました。

Oさんが美幸に「ホラ…奥さん…自分で脚持って…」言っています。

ベッドの上で自分で脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。

この日は安全日では無いので?当然ゴムを付けての挿入です。

Oさんは「ホラ奥さん…旦那以外の初チンポやで~」と言いながらユックリと挿入を始めました。

私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。

私の愛する妻の美幸…私の普通チンポしか知らなくて…小さめのアソコで…子供もまだ産んでいない

大事な美幸の胎内にゴム付きとはいえ…私の目の前で他人の肉棒を挿入されてしまうのです。

それも…Oさんの男性部分は私の肉棒よりも遥かに大きい物なのです。

美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると亀頭部分が「ズブッ」っと挿入されました…

美幸は「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…痛い…」と苦しい声を上げていました。

Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいないきつきつマンコやな~」と嬉しそうでした。

凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪くなり何故か吐きそうに成りました。

情けないですが2人の行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…

寝室に戻ってみるとOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人の様に扱っていました。

美幸もOさんの要求に嫌がらず答えていました。

私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に寝ている状態でした。

立派なOさんの一物が天井を向いて「ピンッ」とそそり勃っていました。

なんとその立派な陰茎にはゴムは付いていませんでした…

Oさんが「旦那帰って来たよ…奥さんから挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから

不機嫌顔な(今更戻って来てなによ…)感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り陰茎のサオ部分を右手に握り締めて

生状態にも関わらずに自分の大事な入口にあてがっています。

私が口を開いた瞬間「ゴムのことを指摘しようと」…私の目の前で今度は美幸から腰を落しました…

「ズズッ」っとOさんの長いサオ部分が2/3位まで収まります。

美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。

私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?

ですのでOさんのチンポの長さでは、まだまだ挿入に余裕が有ります。

Oさんがわざと私に聞えるように美幸に優しく「俺の気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。

美幸も今度は私に聞える位の声で「あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。

Oさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも俺のチンポで千回は掻き廻した…もう俺の虜や~」

と言いました。

それを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう大丈夫か?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。

後日…Oさんに「奥さん30分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや~」と聞きました。

Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。

挿入も2/3の所までで、止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから

愛汁を十分に子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げていたのでした。

最初はピストン運動せずに膣肉に始めて侵入した男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり

乳首を刺激するそうです。

其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーよりも大きくてカリの張った亀頭で膣肉を擦り…拡げた後に亀頭の先部分で

子宮の入口を突いて…この陰茎が新たなパートナーだと子宮に覚えさせるのです。

Oさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。

美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった奥の奥部分をOさんの長い肉棒が優しく「こつん・こつん」

時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液が出たみたいです。

Oさんの肉棒を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着しています。

それでも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝かされていたのでした。

Oさんの話しでは、私の居ない間…殆ど抜かずに美幸の胎内に2時間挿入しっぱなしだったそうです。

私は長く持っても挿入継続は20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。

美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「奥さん…ゴムはずすと痛く無いよ」

と言って生挿入を促して来たそうです。

初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…

美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。

詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時から段々気持良くなって来たらしく…

Oさんが「旦那も居ないし俺のこのチンポ生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は「…試したい…けど…」美幸が悩んでいると

Oさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし見ていないし」

と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。

美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの奥に「ずーん」と来る様な快感だったそうです。

膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて…

美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。

Oさんが美幸に「…奥さんホラ・ホラ旦那が何故か居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ~」とか

「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?コレでセカンドバージンっての開通だね?」とか

「俺の咥えている時奥さん…ホントは挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか

「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか

「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてるの?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~」とか

「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。

M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。

美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い…」とOさんに何度も言わされてから…

更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問して…美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。

Oさんに「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無い?」

と言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~やっぱりゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…

Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時

美幸は「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理アソコ…壊れちゃう…」と言うとOさんは深く挿入しようと

腰を無理やり押し付けて来て…「こんなに奥まで挿るよ」と凄く深く挿入されてしまった美幸は…

…未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…

お臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです。

美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後美幸はOさんに奥の奥深くまで「ずん・ずん」突きまくられながら淫語攻撃されて…

「奥さん本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか

「旦那じゃ届かない所一番乗りだね~ココでしょ奥さんの気持良い所」とか

「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日は安全日?」とか

「…俺の子供欲しく無い?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那のチンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか

言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。

Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて…

私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。

「奥さん旦那の短小チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか

「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われてしまい…

美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~もっと・もっと~」

とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きましたがデートの許可までしてしまったそうです。

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。

堕ちた美幸は「何か…色々言わされた」と最近に私に白状しました。

ボイスレコーダーで確認した淫語の内容は…オナニーの告白をした後位から始まり…

Oさんに「俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げるのに?」

と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて

訳が分かんなく成り肝心な時に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。

美幸はもう其の場はどうでも良く成ったそうです。

Oさんは美幸に寸止め攻撃しながら「奥さんもう俺のチンコ何時間挿れてる?」

美幸は「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと挿れてるの~」

Oさんが「もう2時間近くアソコ掻き回しているよ~奥さんのアソコもう奥まで伸びちゃったんじゃない?」

美幸は「も・もう…分んないけど…奥が気持ち良いのぉ~」

Oさんが腰を「パンパンパンッ」っと深く打ち付けながら…

ピストンの音が聞えます「…旦那のじゃこんな奥まで届かないでしょ?」

美幸は「ん・ん・ん・ん~届かないぃ~」

Oさんが「旦那のチンポより良いって奥さん言って…」

美幸は「…旦那のオチンチンより良い~気持ち良い~」と言っています。

更にOさんが「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?忘れても良いでしょ?」

美幸は「良い~旦那は…もうどうでも良い~」とまで言っていました…

すかさずOさんは腰の動きを止めて…「パンパン」のピストン音が止まります…

「旦那はもうどうでも良いんだ?それじゃ~旦那に内緒でデートしてくれる?」

美幸は「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~もっと突いてぇ突いてぇ~」

Oさんが「パン・パン・パン」激しい音を響かせながら…

「これ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって旦那のじゃ緩いよ?…もう壊れてるかも」

美幸が「…良いのぉもう良いのぉ~Oさんが居るから旦那の事は良いのぉ~」

Oさんが真剣な声で「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし何回も逝かせたる」

美幸は案外ハッキリと「…んあああぁぁあ…成りますぅ~成りますぅ…」

Oさん嬉しそうな声で「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に突いてるとこ見てもらう?」
 
「俺たちが生で繋がっている所や奥さんの拡がったオマンコも旦那に見られるんやで?中で出すで?」

美幸は「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」と逝かされています。

Oさんは嬉しそうな声で「美幸はもう俺の愛人だよな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな?」

美幸は「小声でハイ」と答えていましたOさんや美幸の告白には無い内容でした…

話しは脱線しましたが戻ります!

私は2人の結合部分を確認するとOさんは「ホラッ」っと騎乗位状態で挿入したままの美幸の小さな体を玩具のように扱い

「クルッ」っと半回転させて美幸を正面を向かせています私から見て目の前の位置です。

Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて

持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。

美幸の両脚が限界まで拡げられます私からは結合部分が丸見えですOさんは美幸の両乳房を強く鷲掴み弄んでいます。

「これはもう自分の物この女の肉壷は俺の物」って感じがしました。

私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を深く挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。

Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。

「今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは

秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは千回は続いたので前座合わせて2千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。

小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も突き刺さっていました。

今度は激しい突き上げです其の勢いに美幸の体は上下に「バウンド」してしまい浮き上がると

Oさんの一物が「スポン」と抜けます落ちるとそのまま「ズボン」と挿ってしまいました…

美幸は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…ううううぅ」と逝きまくり痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より当たるのに落下して根元までぶち込まれた美幸の子宮口は潰れるているんじゃないか?

と私は恐ろしく成りました。

抜き挿し部分がよく見えるようOさんが美幸の脚を持って前に突き出します。

結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります。

Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます私の物の一回りは太いのですから当たり前です。

其の時「ジョボッ」と肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。

それは何時も見ている小ぶりなアソコが随分と変り果てています…それは友人の大きな肉棒を挿しこまれて

2千回以上掻き回され肉壁は赤く充血してしまい膣穴部分は愛液がメレンゲ状態で溜まり大きく孔を空けています。

私が蒼褪めながら美幸の女性器を見ているとOさんが「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」

私はOさんに見たままを伝えます「美幸は逝ってる…アソコ…穴が…なんか拡がって…ガバガバに成ってる…」

Oさんは「まだしてええか?」と聞くのでもう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。

バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

なんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。

挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています…

Oさん「オラ・オラ・オラァ~」と言いながら激しいピストンで美幸を貫きます。

美幸のアソコはもう「メチャクチャのグチャグチャ」状態にされていました…

私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」

美幸は拒否する所か相変わらず「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…」としか言えません私はまさか中出しまでするの?

と思いましたが甘かったです。

Oさんが「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~と勢いを付けた最期の一突きは美幸の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで…

Oさんは満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と美幸の子宮内部にタップリと注ぎ込んでいました。

最期の一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された美幸は「…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて痙攣して…

そのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。

私は心配になり美幸の胸に耳を当てました…心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は生きてると安心できました。

しかし美幸のアソコから「ドロ・ドロ・ドロッ」っとOさんのザーメンが流れ出ています。

私は「このままでは美幸は妊娠するかも」と思いました…失神常態の美幸の脚を開いて徐に指を2本挿入しました…

私は美幸のアソコに指を挿してザーメンを掻き出しながら…Oさんに「中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが

Oさんに「さっき…好きにしても良いと言った」と言われて私は…何も言えませんでした。

私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…

…生挿入され…狂わされ…女性器を「ガバガバ」にされた挙句最期は中出しまでされてしまったのです。


4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。

Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て

正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…

勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。

Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。

Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…

私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」

と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と

御願いしました。

Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。

Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。

Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事

2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事

3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」

4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。

先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。

Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。

美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。

どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の

ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。

動画が切り替わりました。

行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?

昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて

笑顔で「クパァ」している…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。

Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「…欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…

「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。

美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。

4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。

Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…

「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…

またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。

キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。

まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。

美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うとOさんは「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。

美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」

「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。

私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「…嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。

すると美幸は「…嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。

Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。

美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」

と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」

美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。

「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」

「旦那とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどう成った?」

「Oさんのオチンチンの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。

美幸が「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。

画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…

Oさんは「ほら美幸…旦那以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。

Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。

以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。

Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺に、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。

又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。

それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから

愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり

乳首を甘噛みしています。

美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」と言っています。

そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して自分のサイズに押し拡げるのです…

Oさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…

其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。

しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…

基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…

Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。

そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…

其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。

美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」

Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」

美幸「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」

Oさんが「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」

美幸「…Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…美幸の肉壷は…ガ…ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」

Oさんが「俺にもっと…膣穴よく見せて」と言っています。

美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…

カメラに良く映す為でしょう…Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。

それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。

Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…

Oさんが「こんなに伸びちゃって…これは…酷い…もう俺の肉壷…いや…俺の肉便器でしょ?」と言うと

最初美幸は「肉便器なんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」

と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」

とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「如何して肉便器に成ったか旦那に告白する感じで言って…」と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…

美幸が「…貴方の前で…美幸は…全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで…で肉壷のナカ一杯…掻き混ぜられたの~」

Oさん「それで美幸の肉壷どうなったの?」

美幸「Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~」

Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」

美幸「もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…」

Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓見えてるよ~コレは旦那に見せられないね?」

画面をよく見ると美幸の膣肉がOさんの指で「グニィ~」と引っ張られ膣入り口部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて…

少し脱腸状態?に成っています。

美幸は「…もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うと

Oさんが「今日は中に出したい」と言うと…

美幸が「…え~今日は危ない日かも?」

Oさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…

美幸は笑顔で「…ぶち込んで~早く~美幸のガバガバ穴にオチンチン挿し込んでグチャグチャ掻き混ぜて~」

とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。

言わずもがな美幸は散々Oさんに色々な体位で?き回されてました…最後の体位はバックでした…

Oさん「今日美幸危険日だったよね?本当に中出しするよ?」

美幸「出して~子宮に…タップリ出してぇ~タップリ…」

私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。



中出し・妊娠 | 【2020-04-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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