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沖縄出身のゆか

10年くらい前、「ゆか」っていう沖縄出身(自称)のすごいブスが、
2ショットダイヤルで知り合った男の家を転々としてて、不幸にも?俺もそのうちの1人になってしまった。
性欲に負けてアパートの部屋番号まで教えてしまい、チャイムが鳴って震える手でドアを開けると、そこには大荷物を抱えた化け物が…
顔は森久美子を張り倒したような顔、胸は貧乳、乳首は黒く長く、腹は胸より太く下半身はさらに太い。しかも、剛毛。
「チェンジ」とも言えず固まってると、「結構広いじゃ?ん」と言いながら、ずかずかと 上がり込み、ドサっと荷物を置くといきなり抱きついてキスしてきた。
再び固まる俺。「やりたかったんでしょ?」と言いながら俺のズボンを脱がし即尺。
頭の中がパニックになるも、意外な舌技にフル勃起w

「そこに寝て…」と促され、まるでヘルスの客のように横になると、アナルに舌をねじ込んでくるw
おいおい!そこまで頼んでねーよ!と思いつつも、「まぁ、どうせタダだしいいか…」と思ってここは快感に身を任せることに。
そのうち我慢できなくなったので入れようとすると、服を脱ぎながら
「私後ろがいいんだ、後ろから入れて」 と四つんばいになってお尻振っておねだり。

張り倒してやろうかと一瞬思ったものの、とりあえずやることやろうと思い
ご所望どおり後ろから挿入。
気がつくと異常な濡れっぷりで、床に垂れまくり。
「勘弁してくれよ…」と一瞬萎えたもののすぐに気を取り直して腰を振り、嫌だというのを無視して速攻中出し。

結局1週間ほど居座られ、夜はもちろん朝も会社に行くぎりぎりの時間まで、毎日後ろからハメを強要されました。
俺はいったいどうなっちまうのかと、会社でも仕事が手につかないくらい・・・
悩んでましたが、3日目あたりから「仕事探す」とかで金をせびるようになり、
なおかつ俺が会社に行っている間、うちの電話を使ってまた2ショットダイヤルにかけていることがわかったので、その時点で出て行ってもらうことに。
まだ生きてるのかなあの子…



中出し・妊娠 | 【2020-07-30(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

沖合の堤防で釣を楽しんでいるとエッチな夫婦に出会った。

休日、私(20歳)は沖合の堤防で釣を楽しんでいる。
釣具店に予約を入れ、早朝に沖合の堤防に船で送ってくれるんです。
お昼頃に迎えに来るまでゆっくりと釣りが楽しめます。
魚は主にクロダイが目的で、他にも多くの魚が釣れます。

その日の早朝、私は早めに釣具店に向かい店長と釣果を聞いていました。
最近クロダイもそこそこ上がっていると言うので、期待していたんです。
そろそろ時間と言う事で、港に向かったんです。
船には既に船頭が待っており、挨拶を済ませ船首に座って待っていました。
”他のお客さん居るから、ちょっと待ってて”と言われ他に客が居る事を知ったんです。
その日は、月曜日(私は休み)で平日はほとんど客が居ません。
感じの人だと良いなぁと思いながら待っていました。(半日一緒に孤立するので・・・)
声が聞え、目を向けると40代前後の夫婦らしき人達です。
船頭に挨拶をすると、私に気づき”待たせてしまってすいません。今日はよろしく”と感じの良い
人でした。軽く頭を下げ、船が出港しました。
船で20分程沖合に大きな堤防が見えてきました。波も穏やかで絶好の釣り日和です。
船から降り、いち早くポイントへ向かいました。(私は何度も来ていたので、ポイントは決まっています)
釣り竿の準備を済ませ、餌を付けると早速海へ放り投げました。
天気も良く、海に浮かぶ浮をジッと見つめ、心穏やかな気持ちで日頃の疲れを癒していました。
”クイクイ”魚の反応です。この感触が溜まりません。
タイミングを計り一気に引き上げると、一匹目の魚が釣れました。
そんなこんなで、1時間位経ったでしょうか?
釣りに夢中で、他の客の事を忘れていると、”ジャジャ~”と音が聞えたんです。
振り向くと、私が居るテトラポットの斜め上に、女性がしゃがみ込んでオシッコをしていたんです。
驚きました。彼女は全く私に気づいていない様子で、勢いよく放尿していました。
私の位置からは彼女の下半身が全て丸見えです。
ちょっと黒ずんだマンコの周りは整えているのか毛は見えません。
オシッコも終わり掛けた頃、男性が近寄って来て”オシッコ出たのか?どれ見てやる”と女性の下半身
に顔を近づけて見ていました。
やがて男性は、女性のマンコに指を入れ始めたんです。
”他に客が居たのよ!見られたら大変よ”
”いいだろ!お前の変態振りを見せつけてやろうよ?”
”嘘でしょ!”
”もうこんなに濡れて!期待してるんだろ”
”だって・・・”
そう言いながら、男性は女性の服を捲り上げると生乳を揉み出していました。
私も目の前で行われているエッチな行動に、興奮し股間が大きくなっていたんです。
そんな時、釣り竿がしなり魚が釣れたんです。
まさか放置も出来ないので、仕方なくリールを巻きました。
その音に気付いた男性が、
”あっ、近くにいたんだ!”と声を上げました。
私も無視も出来なかったので、
”お邪魔して・・・すいません”と照れ笑い
”変な所見せちゃって・・・”
”いえ!私は向うに行きますから”  そう言って立ち上がった時に、勃起した姿を知られてしまいました。
”もっと見たくないですか?”
”えっ、その~”
”こいつエッチだから見られると興奮するんです。もっと見て上げて下さい”
そう言うと、男性は女性のズボンを引きおろし、私の目の前にマンコを広げて見せて来たんです。
彼女のマンコはすっかり濡れ太腿にまで垂れる勢いです。
男性が彼女のマンコを指で広げ穴を見せて来ます。
”どうです。こいつのマンコ厭らしいでしょ!いつもこうして人気の無い所でこんな事してるんですよ”
”あなた、私もう入れて欲しくなっちゃった!”
”もう欲しいのか?彼の大きくなったチンポ入れて貰ったら・・・お願いしてみろよ”
”えっでも・・・・すいません、入れて貰えますか?”
驚きで、声になりません。こんな体験初めてでした。
私も、数年彼女も無く淋しくオナニーをする日々でしたから、正直、直ぐにでも入れたい気分でしたが
本当に信用していい物なのか?彼女は病気など持っていたら・・・と色んな事を考えてしまいます。
そんな事を考えていると、”年上は嫌いかな?”と男性に言われ”いえ、大好きです”と答えていました。
成り行きで、彼女にズボンを下ろされ大きくなったチンポをフェラチオされ、最高の気持ちでした。
女性経験が少なく、口で舐めて貰ったのも初めてで直ぐにでも逝きそうな感じでした。
彼女は、最高に硬くなったチンポがヒクヒクした事で、限界を悟ったんでしょう!
舌の動きが激しくなり、そして彼女の口内へ発射してしまいました。
彼女はそんな私の精液も全て飲んでくれ、口で綺麗にしてくれたんです。
しかも今度は、玉を舐め始めるからチンポは大きさを保ったままです。
”逝ったばかりで、もうこんなに大きいのか?若いって凄いなぁ”
”今度はこっちに入れてくれる?”
そう言って彼女が私の前にお尻を突出してきたんです。
私は無我夢中で彼女のマンコに差し入れました。
生温かい感触にチンポに絡みつくような締め付けが、物凄く気持ちがよかったんです。
彼女も、誰も居ない堤防で大きな声で喘ぎ声を上げていました。
”中に出してもいいのよ!薬飲んでいるから大丈夫”と言う言葉に、彼女の中へ放出しました。
その後、私は彼女の体内へ5度にわたり中出しです。
彼女も何度も逝った様で、満足げな顔を見せていました。

その後、この2人は夫婦で、男性44歳 女性38歳と知りました。
しかも15歳の子供も居るそうなんです。
休日、人気の無い所でエッチな事をして楽しんでいるとの事でしたが、今回は旦那の趣味で
釣りをしながら・・・と考えていたんでしょう!他の人とするのは初めてだと言っていました。
この日、釣果は最悪でしたが最高の一日でした。
もう二度とこんな体験をする事は無いと思います。



純愛・恋愛 | 【2020-07-30(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(277)

黄色い液

自分は妹(8歳)をおかずにオナニーをしています。
妹の脱いだパンツを部屋に持って行き、おまんまんのあたる所を広げその日の状態をチェックします。大抵はおしっこで黄色く染みをつくり、甘酸っぱい匂いを放っています。たまにねっとりしたものや、お尻の汚れや湿り気があります。

ぱんつを毎日デジカメで撮りコレクションしています。最低でも4枚、ぱんつ全体とおまんまんの汚れ、アップ、クロッチ部分に射精した4枚です。汚れの酷い時は多めになってしまいます。このコレクションも妹が6歳のころから始めたのでかなりの枚数になってきました。それをプリントアウトし日付をいれフォトアルバムに保存しています。

写真を撮り終えるとぱんつを楽しみます。匂いを嗅ぎ、舐め、射精し写真を撮り洗濯機に帰します。ねっとりしたものやお尻の汚れもなるべく綺麗になるように舐めとります。

妹は回りの同級生に比べても可愛い方だと思います。別に妹が好きだからとかではなく、幼い少女として見てます。だからこんな変態なことも出来るのかもしれません。

これ以外にも定期的に隠し撮りもしています。ただ、裸をとれたことは一度もありません。妹を見るとついおちんちんは反応してしまいます。もちろん妹と体の関係を持ちたいとも思っています。

一番の宝物は、妹のおしっこです。検尿するためにおしっこを取った紙コップをトイレに忘れていたおり、続けて入った自分がきずきそのまま部屋にもっていきました。コップには結構な量入っており、小さな瓶に入れ保存してます。残った分は半分にわけ、半分飲みました。口の中にいれ舌で味わい、おちんちんを扱きもう半分紙コップに残ったおしっこに射精して妹のおしっこと精液を混ぜました。さすがにこれは捨てましたが、もちろん一通り写真は撮りました。もの凄く黄色く塩っからいおしっこが宝物です。

気持ち悪い程の変態ですか?でも止めません。自分はもの凄く心地いいですから。



近親相姦 | 【2020-07-30(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

王様ゲームで寝盗られ

一ヶ月程前の話ですが。
大学の友達(♂3♀3)が僕の部屋にやって来ていきなり飲み出しました。

それでお決まりのパターンで王様ゲーム。その内に下系へ。
僕はそっち系のノリはちょっと苦手だし、
強引に部屋に上がり込まれて正直気が滅入っていました。
するといつもより度が過ぎた指示が飛びました。
これからトイレ(UB)で二人きり、
15分経たないと出てきてはダメというものでした。
指名されたのは、
いつも女にガッつき気味の友人と控え目で大人しい清楚系の女の子でした。

僕はドキドキしてしまいました。
一瞬、場に変な空気が流れましたが、
その友人は照れながらも嬉しそうにしてるし、
この女の子も押しに弱いっていうか…気丈に見せる為に照れ笑いをしていました。
指示した張本人の王様も引っ込みがつかず、
気まずい空気を皆でそろって紛らすように、
あとの二人の女の子達も一緒になって二人を見送りました。

実は、この女の子、僕の彼女でした。
この時は二人が付き合ってる事は皆には内緒にしてました。
彼女は周囲から結構人気があったから。

二人がトイレに入ってしまった後、
残された皆は酔っ払いながらも調子に乗りすぎた事を感じていて、
誰が言うでもなく、ゲームはやめて普通の飲みに変わりました。
皆、他愛のない話をしていましたが、段々無口になっていきました。
皆は気にしていないふりをしていましたが、本音はそんな訳なくて、
女の子達もごまかしながら聞き耳を立てているようでした。

時間が半分くらい経った頃、
微かにギシギシという音がしているのに気付きました。
何となくは会話をしてた皆が一気に無口になりました。
お互いに目が合わないように、それぞれが下を向いたり、
あらぬ方向を向いたりしていました。
途中、ドサッという音がしたりしましたが、
二人の声のようなものは聞こえてきませんでした。

時間は少し過ぎていましたが、
指示した王様が思い出したように二人に聞こえるように終了の声を掛けました。
でもギシギシという音はすぐには止まりませんでした。
皆、無言でその音を聞いていました。

しばらくして音が静まり返りました。
そして水道を使う音、ジップを上げる音、ガサゴソという音がして、
やっと二人が出てくる気配がしました。
皆、誰ともなしに大きく息をはきました。

友人はうっすら汗をかいていました。
彼女は、気持ち、髪の毛が乱れていて、メイクも少しはげていました。
二人はトイレの中で何もしていなかったかのように振る舞ってました。
その後は場の空気が持つ訳がなく、早々にお開きになりました。

皆が帰って30分くらいした後、彼女が一人で戻ってきました。
僕は何も聞きませんでした。彼女も何も言いませんでした。
僕等はいつものようにほのぼのとした時間を二人で過ごしました。

彼女が不意に「ゴメンね。」と小さく言いました。
僕は「いいよ。」と言いました。
彼女はとろんとした目でにっこり笑って僕の首に抱きついてきました。
彼女はコロンと汗と酒の匂いがしました。
すると、彼女は抱きついたまま、僕の耳元で『犯して。』と囁きました。

僕は『えっ…』と思って固まってしまいました。
正直に言えば、さっきの光景を目の当たりにして悶々としていました。
僕は彼女を床に押し倒し、襲い掛かりました。
彼女は小さく「いやっ。」「やめて。」と僕を睨みながら、
僕の腕に爪を立ててきました。
僕は彼女に本気で抵抗されました。

今度は僕が「ゴメン。」と言って、
彼女が「いいよ。」と微笑み返してくれました。
そして彼女を優しく抱き寄せました。
するとまた彼女は『犯して。』と耳元で囁きました。

今度は彼女が何を言っても、どんなに抵抗されようとも、
僕は無言のまま止めませんでした。
彼女を押さえ付け、スカートをめくり、
なんとかして彼女のパンツの中に手を入れました。
彼女のアソコはもう既にグショグショに濡れていました。
普段はこんな事はしないのですが、
彼女のアソコに指を突っ込み、強引にかき回しました。
抵抗して彼女が着ていたセーターも伸びてしまっていましたが、
それも強引にめくり、彼女の乳首に吸い付きました。
僕が吸い付く前にもう、
彼女の乳首の周りの肌は何だかうっすらと赤く、少し荒れていました。

僕はなんとか彼女の両足の間に体を入れて、
ゴムも着けずにアレを突っ込みました。
それでも彼女が腰を浮かして逃げようとするので、両足を肩に抱え上げ、
まんぐり返し?みたいな格好に押さえ付けて力任せに腰を動かしました。
彼女は苦しそうに両手で自分の口を押さえていました。

僕は一瞬、彼女がなぜ自分の口を押さえているのかを考えてしまいました。

僕は一度、彼女の体から離れました。
ぐったりしている彼女を起こし、無理矢理トイレに連れていきました。
そして彼女の体を洗面台に押さえ付けながら、
乱暴にスカートをめくり上げ、立ちバックで夢中で突っ込みました。
彼女は片手で僕の体を必死に押し戻そうとしながらも、
もう片方の手は自分の口を押さえて声を押し殺していました。

僕はとてもいやらしい気持ちでいっぱいになって、もうイキそうでした。
彼女にその事を伝え、
「○△ちゃん(彼女の名前)、アイツにしたのと同じようにして!」と言いました。
その時がきて、僕が「イクよ…イクッ!」と言うと、
彼女はすっと体勢を変え、僕の前にひざまずき、僕のアレを口にくわえました…。

それから僕達は以前にも増して仲が良くなりました。
あの後しばらく、彼女に対して例の友人の猛アタックが続いたので、
周りに二人の仲を公表しました。
皆びっくりしていました。
その出来事についてもそれ以上は二人の間で口にする事もありません。
それと、あんなにいやらしくて激しいHはそれ以来ありませんが、
Hの時、以前と比べて彼女が少し大胆になりました。



純愛・恋愛 | 【2020-07-30(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

王様ゲーム・野球拳

こんな話ですいません。
5年の夏友達(B君)に王様ゲームを誘われました。
場所は、A君の家、その日は、雨の日でした。
家に迎えにくると言ったけど、雨の日だったので
来ないと思っていたら来て
びしょ濡れで来たので可哀想だと思ったので
行きました。
そしたら、A君B君C君D君E君がいました
王様ゲームは、コアラのマーチを口移し
パンツを嗅がれたりしました
途中でE君が帰りました
そして、野球拳が始まりました
男子みんなが勝負して勝ち残った人が私と
やりました。
私がシャツだけになって(パンツも履いてない)
それをC君がシャツをめくって私のアソコが見えてしまいました
それから、A君とD君を脅してこきを使っています。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-29(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

王様ゲーム

高校の時の友達と同窓会つーか飲み会やって、二次会で仲の良いグループ(♂5♀4)でカラオケ行って、流れで王様ゲームみたいな事をやってた。
(先にお題を皆で決めて数字クジを引く。王様はいない。)
酒入ってるから当然下ネタに走る。
キスしたり(当然♂×♂や♀×♀の場合もあったが…)、上半身裸や、下着姿になったりして盛り上がり、結構ピークになってた時のお題が
『2番が5番のアソコを1分舐める』
見事に5番を引き当てた俺。
2番を引いたのは少しおとなしめの性格のM。
目がクリクリしてて、ちょいしょこたん似の茶髪ショートカット。
周りはワイワイ言って俺もテンション上がってたけど、Mは
「え~っ!ムリ!ムリ!」と拒否。
しかし酒の勢いと周囲の「ゲームだから! 皆で決めたお題だろ!」という後押しに負け、渋々と了承してくれた。
皆の前でチンコを出すのは酔ってても結構恥ずかしかったけど、勢いで脱いだ。
既にこの状況と、女友達の下着姿でギンギンになってた俺のイチモツを見たMは顔を真っ赤にして涙目で笑ってた。
周りからは、男友達の笑い声ときゃ~きゃ~いう女友達の声が響く。

Mは俺の股関に顔を近づけると、「絶対1分だけだからね」と言ってチンコをそっと口に含んでくれた。
Mの口の中は冷たくて、ネットリした唾液と舌の感触がたまらなく気持ち良かった。
さっきまで騒いでた周りのやつらは馬鹿みたいに盛り上がり、男からは「いいなぁ!」「うらやまし過ぎ!」女友達からは「Mエロ過ぎ~w」「うまいね~!やり慣れてる?」といった声が飛んだ。
Mは笑いながら、チンコを口に含んだまま舌を動かし舐め続けた。
俺は理性がぶっ飛ぶんじゃないかというくらい興奮して、Mの頭を抑えつけてしまった。
奥まで入り過ぎたのか、Mは「んっ!!」と声を出してチンコから口を離した。

口から唾液が糸を引いて、それを拭いながらケホケホとむせるMの表情が凄くエロく感じた。
気持ち良かったなぁ~とさっきまでの感覚に浸ってると、「あと20秒!」との声が。
Mは「はいはい」と溜め息まじりに言い、諦めの表情で再びチンコを舐め始めてくれた。
皆の20から1までのカウントダウンが始まりうざかったけど、とにかくMの口の中は気持ち良かった。
1分たって、Mはパッと口を離して、俺も渋々とチンコをなおした。
おしぼりで口を拭いてたMに友達が「普通にフェラしてたな、M。軽く舐めるだけかと思ってたのに」と言って、また顔を真っ赤にするMに、正直ちょっと惚れそうだったw

その後、これ以上はマズイと感じたのか、女性陣によりゲームは強制終了された。
男からは当然の大ブーイングだったけど、女が乗ってこないので諦めて普通にカラオケに。
俺はさっきイケなかったからトイレでシコろうと思って、トイレに向かった。
そしたら女友達のAとすれ違って、「さっき気持ち良かった?」と聞かれたから、「サイコーでした! ちょい便所で出してくるわw なんなら手伝ってや」って言ったら、袖を引っ張られて空室に連れてかれた。
キスされて、ズボンからチンコ出され手コキされた。
なんだこの展開はw
と一人で自分にツッコミを入れてたら、「あたし今日かなり酔ってるわぁ~」と言いながらチンコをくわえだしたんで、「どうせならヤラセてよ」って言ったら「彼氏いるから、口だけ~」と言われた。

口ならいいのか?と思いながらも舐めてもらった。
ゲームのノリでやってたMとは違って、しっかりフェラしてくる。
Aはよくいるギャルっぽい顔の女で、馬鹿っぽくてノリがいい。 いつも大口開けて笑うタイプのやつが、眉毛をへの字にしてチンコしゃぶる姿を見てると、たまらずに口内に発射した。
笑いながら精液を灰皿に垂れ流すA。

やりたい衝動にかられたけど、廊下を歩く店員と目が合い不審がられたので部屋から出た。
部屋に戻るとS(♂)とK(♀)が消えてて、MとR(♀)も帰ると言い出したので、その日は解散。
Mとは少し気まずかったけど、まぁ酒の力は怖いねっつー話してバイバイした。
人生で一番貴重な体験した日でした。

女友達にフェラチオしてもらった体験談より



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-29(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

横浜のバーで出会った女

爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。恵比寿かそこらで働いてるらしい。
キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。24歳の超巨乳のナイスバディ女。顔だってかわいい。しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。

オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。夜中の1時だった。オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。さっそくベルを鳴らす。メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。白い部屋。洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。コンビニおつまみが散乱してた。「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら「荒れてるわよ。あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」酔ってふらふらで答えた。

「なんでそんなことしたの?」って聞いたら「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。おんなって馬鹿だなって思った。部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。なんとノーパン、ノーブラ。オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。「いやだよ。いやいや。」「お願い、お願い、お願いだからやめて」抵抗はかなり強かった。棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。他人の女を犯す。しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。外見最高の超巨乳女。オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。

揉みながらテマンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始!持参リストは・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える)・発光式ノーマルバイブ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい)・縄製手錠・ガラナエキス入りローション・デジタルビデオカメラもうそれだけでケダモノ状態。ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。女は狂ったようにでかい声で「ア”??」って唸ってる。1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。もうイキ捲り。

クリバイブを止めてベットの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。3CCDのプロ使用。最高の画が撮れた。気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。いい女が自らシャブリついてくる快感。最高の征服感があった。終始撮影。Iカップ揉みながら、延々30分くらい。外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。もう眼はトロトロになってる。開始から1時間くらいしてやっと挿入。ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。他人の女。金で身体を売って後悔してる女。外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。オスの本能。そして受け入れてしまうメスの本能。動物なんだなって少し冷静に考えたりした。相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る

ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。最高だった。女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。今朝起きたら今夜も会いたいってメール。最高のやり女に仕上げたい。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-07-29(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(588)

押入れの中で手コキ

中学の頃オナニーに目覚め、毎日のオナニーでは飽き足らず、高級オナニーと称し
いちばん俺に懐いていた小学校低学年の末の妹をなんとか言いくるめて
押入れの暗闇の中で、妹にしごかせて射精していました。

他の家族が居ない時を狙って、妹の部屋に行き「押入れで遊ぼう」と声をかけ、
妹の胸や股間を触りながら抱きかかえ、押入れの上段へ。
自分もティッシュ箱を持って押入れの中へ。
戸を全部閉め切ると真っ暗になり妹が怖がるので、すこし隙間を空けて閉めます。
普段使用していない布団がしまってあり、すごく狭い。そして暗い。
そこでお互いを触りあって、今触っているところが身体のどの部分か当てるゲーム。
しばらくは真面目にゲームをしますが、目が暗闇に慣れてきたら、おもむろにズボンを下ろし、

「次の問題、これはどこ?」

俺を探して宙をあおいでる妹の手に、チンポを差し出します。
妹の手が当たり、そして小さな手がチンポの形を確かめるように握ります。

「●●兄ちゃんのちんちん~」
「当たり~」

「じゃあ今度は兄ちゃんの番~」

妹のズボンのホックを外し、ズボンの中に手を突っ込み、
パンツの上からまんこのすじを優しくなぞります。

「ここは○○のおまんこ~」
「当たりー」

「じゃあ、いいって言うまで手を動かすんだよー」

お互い向き合うように体勢を変え、性器を刺激しあいます。
妹の手コキは「手コキ」というより「振り回す」に近いものであまり気持ちよくなく、
男のオナニーのように上下に素早くしごく、とは程遠いものでした。
なので両手でお祈りするような手でチンポを挟むように握ってから、前後にしごいてもらってました。
シコシコシコと高速ではなく、ゴッシゴッシといった1秒で1往復の一定のリズムでした。
ただ、妹にチンポをしごいてもらっているという事実と背徳感。
それがオナニーでは得られない快感となり、
しごいてもらいながら腰を小刻みに前後に動かせば、さらなる快感がこみ上げました。

妹のズボンに入れた手は、パンツの隙間から指を入れて
クリトリスから膣口へかけてのすじを中指の腹で優しくなぞり続けます。
続けていると、自然にまんこから分泌されるヌルヌルの液ですべりがよくなりました。

妹のまんこをなぞりながら、挿入感を想像しつつ、不器用な手コキに全神経を集中させますが、
やはりここは小学生。テクが足りず(?)射精には至らないのである意味生殺しの行為でした。

妹が疲れてこれ以上しごいてくれなくなったり、出したくなったときは「休憩」と言って一旦ストップ。
射精寸前まで自分でしごき、すぐ妹に交代して仕上げてもらう流れになっていました。
しかし交代のタイミングが遅かったり、妹のしごきが足りなかったりと二人の息が合わず
射精に届かずクールダウンしてしまうこともしばしば。

「○○! がんばって! もっとぎゅっと握って!」

射精が近づいてくると、

「速くして! もっと速く!」

声をかけ続け、強くしごいてもらい妹の手の中で射精。
あらかじめ用意していたティッシュで飛び出る精子を受け止めます。
ひとりでする時より、精子の量がかなり多かった。

「ありがとう○○。この遊びはお父さんお母さんには内緒ね」

妹の手やまんこも優しく拭き取り、おでこやほっぺたにキス。
妹にお願いされたら、口にもキス。ときには舌を絡めたり。抱きしめたり。

最後に「絶対内緒だよ」と念を押して、押入れから出てこの高級オナニーは終了。



近親相姦 | 【2020-07-29(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

押しに弱く拒めない女

由衣と出会ったのは社会人スポーツサークルの飲み会だった。
俺は飲み会の途中から合流したので、既に場は温まっていました。
男女共に7~8人くらいで、由衣はその飲み会の女幹事だった。
お座敷タイプのルーム入口に着くと、男幹事の谷が手招きしてくれて、まず由衣の隣に腰を下ろした。
この時の由衣の第一印象は「赤い女」
既にお酒が回って上気したほろよい状態だった。
由衣は24歳、認証保育園勤務、見た目は、芸能人で言うと、、東原亜希っぽくて
AV女優で言うと、、由衣は白いけど愛原さえみたいな雰囲気
押しに弱そうな、拒めなさそうな、ちょっとだらしなさそうな空気も醸し出している
髪型は手先を内側に巻いてるセミロングで、前髪もあり
色は淡くブラウンを感じる程度にカラーしている。
髪質も柔らかそうでツヤツヤでとにかく淫靡なフェロモンを放っている印象を受けた。
身長は155cmくらいで、割と肉感的だが腰からウエストは括れてる
この時は身体のラインが隠れた服を着ていたが、胸もEカップなことが後に判明。
性格はいじられキャラで、遠くの席にいる男からも結構いじられるが結構ノリ良く返すので
飲み会で重宝されるキャラなのに
本人はやたらと「本当は幹事とかするキャラじゃない」とか
隣で飲んでた俺に自己弁護っぽく、フォローしていたのが微笑ましかった。
その日は楽しく飲むだけ、髪の毛はわざとらしく頭ナデナデして触っちゃったけど
まあ彼氏は居ないと言ってたのであわよくば一回Hできればいいかな、
なんて下心でその日はメアドだけ交換して23時頃解散しました。
個人的にもう一軒くらい飲みに誘おうと思ったんだけど、女性陣が駅に小走りで向かったんで
男性陣もお開きになったって感じです。
俺は呑気に「終電に乗るのに急いでるんだ~大変だね。」くらいに思ってましたが
実はこの小走りにも別に理由があったとは、、、
その日の帰り道~深夜まで何度かメールしていたのに気付かなかった。


飲み会の後のメールのやりとり
俺「今日は幹事お疲れ様でした、ありがとうね、本当に楽しかったです。」
由衣「疲れた~でも私も楽しかった~!、てかなんで敬語なの~!?」
俺「紳士的に売ってるんで」
由衣「ははは~だから今日すんなり帰してくれたんだぁ」
俺「うん今日はね、それより今度一緒にご飯行こうよ、何食べたい?」
由衣「行きたい~、食べたい物考えて連絡するね~」
な感じのメールでした。

後日またメールでやりとりして、結局お寿司を食べに行くことになった。
ある駅で待ち合わせしてたら、
オフホワイトのワンピースにレザージャケットを羽織った格好で現れた
目が合うとにんまりと屈託の無い笑顔を見せて近寄ってきました。
結構破壊力有りました、そして
お寿司を食べながら飲んで、
この前の飲み会での共通の友人の動向などで盛り上がってた矢先、
脈絡なく
「結婚してる?」と真顔で聞かれ
不意を突かれた俺はちょっと冷静になり
自分が既婚者であることを正直に告白しました。
由衣は少しだけ表情が曇った気がしましたが、
すぐにまた持ち前の天真爛漫さを見せてくれた。
「既婚者なんだから女の子とご飯食べに行ったら駄目じゃん!」と言ったり
2軒目のバーに向かう時にさりげなく手を握ろうとした時には
「あ~既婚者~いけないんだぁ」と交わされたり
かと思えば、バーで梅酒ロックを飲みながら、
「も~せっかく昨日エステと垢すりしてきたのに~」とぼやく様に言うので
どれどれと俺が二の腕に手を伸ばすと
「きゃーキモいキモい」
なんていいながら結局お互い笑顔は絶えず、時間を忘れそうになっていた。
カウンターに座って
マスターと談笑してる由衣の横乳や腰のラインを見ていると
どうしようもなく性欲が刺激され、独占欲に駆られたのを思い出す。
俺の知人のマスターは、俺がいる前でも由衣を褒めていましたが、
俺がトイレに立った時など
身を乗り出しながら近くで由衣を褒め、
今度1人で来たらサービスする等の事を言っていたそうです。
実際、番号とメアド書いたお店のカード渡されてましたし
トイレから戻ってスツールに座ると、
今度は由衣が俺の肩に手を乗せたり、相槌を打つタイミングで俺の大腿を叩くようなったり、
スキンシップが増えたので、
後で聞いたら、あれはマスターに対して予防線だったとのことでした。

由衣「マスターの目がやらしいの、胸と唇しか見てない感じ」
由衣「まぁ結果的に、俺さんにサービスする形となってしまいましたがぁ」
俺「だね、ありがとうマスターだね」
由衣「何、それ、あはは~」

バーを出てからそんな事を話しながら駅に向かう途中でした、
高架下で人の気配が無くなり、
貴重なチャンス到来とばかりに俺は突発的な行動に出ました。
無言で足を止め、由衣の両腕を掴み、強引に唇を奪おうとした。
由衣は「…!あっ…だっ」と言いながら男の瞬発力には敵わないので
唇同士は触れ合ったが、直後「あ~!」と由衣は目を大きく見開いて怒り顔。
楽しい時間を過ごせる異性として、
信頼関係を積み上げる為に一切手を出さない選択肢を選ぼうとも思っていたのに
あまりに淫靡なスタイルや、艶やかな髪や色香を我慢することが出来なかった、、未熟者でした。
その後、駅で別れましたが、由衣の魅力に引き込まれそうな自分が居たので
意識的に連絡はセーブしつつ、仕事が大変だったこともあり3週間程何も無く経過しました。

再会は予期せぬ意外な形でした。

仕事の打ち上げで普段馴染みの無い駅で飲んでいたその帰り、
なんと駅のホームのベンチで由衣に会ったのです。
由衣は非常に落ち込んでいる様子でした。
というか半分泣いていて、タガが外れれば号泣しそうな状態。
聞くと電車内で痴漢に遭い、バッグの中に使用したコンドームが入れられて、
中身がバッグ内布や財布やポーチなどを汚してしまい、捨てるかどうかで迷っていました。
兎に角すぐ綺麗にしに行こうと、
近くのスタバへ連れて行き、
ナプキンや持っていたウェットティッシュなどで可能な限り綺麗にして、
とりあえず代用品が見つかるまでは捨てなくて済むような状態にはしました。
コーヒー飲んでるうちに、由衣は機嫌もテンションも回復しつつあったので、
近くのhubで憂さ晴らしを提案すると
由衣も飲まなきゃやってられない!的なノリで付いてきて、
テキーラのショットをがんがん煽る
「もー男って本当信用ならない!」
「今一緒に飲んでる人も獣だし~w」
「でも今日助けてくれたのって運命的?ちょっとヒーローっぽかった」
俺もはいはいって相槌打ちながら同ペースで飲んでたら結局2人ともふらふらになり
そのまま店を出て、自然と?休む場所を求めラブホテルの宿泊手続きをしていました。
由衣とはそこで結ばれましたが、
俺の愚息はふにゃふにゃで奇跡的に挿入成功したようなHだったと記憶してます。
俺も由衣に惹かれ始めているのは事実でしたし、
由衣の身体はやはり素晴らしかったものの酔いの為か感動も少なかったです。
ただ女性って身体を開いたあとの心の開き方って凄いですよね。
最初はこの前の飲み会でカップルが生まれそう、へぇあいつがねぇなんて会話から、

由衣自身の話しになり、由衣は男幹事の谷に口説かれている、と
更に、俺の知らない谷の友達の金融マンからもしつこく誘われているとのこと、
谷の件はある程度は予想通りでした。
由衣に既婚者であることは隠さないでくださいとかメールでしつこく言ってくるし
その金融の方は、その時の言い方が怪しかったので掘り下げたところ、
今1番気になる人はその金融で2番が俺である、
向こうには付き合う気がないらしい、由衣の親友にも金融はやめろと言わているなどなど
、、、確信した俺は尋問的に由衣のクリトリスをいじりながら
俺「その人とはHしちゃったんだろ?隠さないで正直に言いな」
由衣「う、、、一回だけ寝ちゃった」
俺「は!?一回だけ?この身体として一回だけで落ち着くはず無いでしょ」
こんなこと言いながら俺の愚息はふにゃふにゃなまま笑
由衣「ん、ん、、何回か、しま、した」
そのまま攻めて舌と手で逝かせました。

その後、始発まで時間有るので、
今度はカマを掛けて、
俺「谷との事も全部正直に言いな!ま、俺は谷から色々聞いてるんだけれども、、、」
すると
由衣はちょっと血の気が引いたような顔になり、
由衣「まぁ、、、谷とは、一度寝たけど、、」
俺「えっ!?」
由衣「えっ!?あっ違う、コテージの同じ所で皆で寝たってことだよっ」
とか

ま今考えると何故こんな美味しいネタがあったのに
俺の愚息はふにゃふにゃなままだったんだ?
由衣は言わないけど、ちょっとお粗末でがっかりしていたんだろうなぁ
それが包容力として功を奏したかは不明だが
由衣「俺さんって本当は遊んでないんだって知って好きになった」
俺、遊んでないどころか、ここ1年嫁とも一切しておりません
。。。会話は有りますが、ノースキンシップです。


由衣「なんだか、俺さんって何でも話せるね」
由衣「結婚してるって聞いて、本当にがっかりしたんだよ」
俺「由衣は結婚願望有るんだから、付き合う前にHさせちゃ駄目だよ!」
とか偉そうに言うと
由衣「はいわかりました」
と言ったあと
由衣「俺さーん!どの口が言ってるんですか~!?」って両頬つねられた。
正直この時、朝日の中の由衣は壮絶に可愛いと思いました。
結果オーライでその日は一緒に早朝電車に乗りました。
次の日から付き合いたての恋人同士のように、1日に20通くらいのメールをやりとりし
隙間の時間で電話もするようになりました。
我ながら年甲斐も無く、身の程もわきまえず、24の女に夢中になりつつ有りましたが
正直、初夜のふにゃふにゃ愚息のリベンジマッチは必ずしたいと強く思っていたのは確かです。


これから私の寝取られの虫が騒ぎ出すのですが、
それは由衣とのメールのやりとりから始まりました。
俺はまず金融マンと由衣の関係を切らせたかったので、その方向に誘導していました。
由衣本人も金融を今は好きかどうかもわからなくなっていて、
親友にも止められている事もあり、うまく事は運べそうでした。
由衣も日常の出来事やスケジュールなどを毎日報告してくるようになってきましたが

ある日、
由衣メール「ごめん俺さん、怒らないで聞いて!
明後日の仁美の誕生日会に金融も来るんだって~、仁美は謝ってたけど、行ったらダメかな?」
俺は既に由衣が女友達を巻き込んで金融を遠ざける根回しをし始めているのに安堵し、
怒ってないし行って来ていいよ。
と返事しました。

翌日の由衣メール
「俺さ~ん、なんか今金融から直接メール来たんですけど~、なんかお持ち帰り宣言されちゃってますxxx」
何でも報告するようになった由衣は可愛いのですが、正直これには少しカチンと来ました。
と同時に何か別のものが自分の中でムクムクと湧いてきた気がしました。
でもそんな部分はおくびにも出さずに
俺メール「あっそ、金融聞きつけたんだね、で由衣はどうするの?」
由衣メール
「とりあえずこんなメールは華麗に無視無視でしょ!
明日も素っ気なく接して、気づかないようならビシッと言ってやりますヨ!」
由衣メール
「明日は逐一連絡入れるから心配しないで!俺さん大好きだよっチュ、早く会おうね」

そして誕生日会当日の昼休み時、由衣から電話がかかってきました。
最初他愛ない昼食のメニューの話しなどしてから、
俺「由衣、まさかとは思うけど、今日スカート穿いてないよな?wちょっと今日の格好言ってごらん」
由衣「当たり前だよ~!私は軽い女卒業したの!ちゃんとデニム穿いてます!」
俺「上は?」
由衣「リブニットに、、ちゃんとジャケット羽織ってるよ」
俺「あ、、その格好そそるから失格w」
由衣「大丈夫です~ヘンタイ~な俺さん基準で判断しないでくださ~い、あはは~」
由衣「ね俺さん、また飲み会の後で電話しよ、遅くても22時には終わるし途中でもメールとか入れるね」
と言って終始朗らかに電話を切りました。
まさかこれがこの日由衣と話す最後の電話になるとは思いませんでした。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-29(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優1/8

僕は33才のサラリーマンです。
結婚はしていますが子供はいません。
妻は中学からの同級生で、学生時代から7年ほど付き合って27才の時に結婚しました。

僕は昔から勉強が出来たので一流と呼ばれる大学に行き、今は某大手商社に勤務しています。
妻も同じ大学に行き、昔は大手の自動車メーカーに勤めていて、結婚を機に退職しました。

僕は勉強ばかりしていたのでそれほどモテるタイプではありませんでした。
妻も同じように学生時代は地味で大人しく、男子から声がかかる存在ではありませんでした。
そんな二人だったので、大学で上京した時にはさみしい東京生活のせいか、地味同士すぐに仲良くなりました。
大学の途中で交際がはじまりましたが、お互いに初めての交際だったので、童貞と処女同士でした。

そんな純愛とも呼べる二人だったので、最初から結婚を意識していました。
僕は元々性欲も少なくて、女遊びなんかには興味がありませんでした。
体も細くてスポーツなんかしないので、体力が無いのもあり、他の男子のようにオナニーをする回数も少ないと思います。
もっと言えばアソコも平均より小さい気がします。
だから大事な女性が一人できたのならば、その人一人がずっと一緒にいてくれればいいと思っていました。

妻も同じような性格で、読書が好きなので、小説さえあれば何もいらないと言うような性格でした。
でも妻に関して言えば、僕とは違いブスというわけではありません。
地味というだけで、顔はとても綺麗でグラビアアイドルの「山○梓」さんにそっくりです。
体つきはちょっとぽっちゃりしていますが、山○梓さんよりもおっぱいが大きくて、Gカップあるそうです。
本人はそれが恥ずかしいようで、いつも強調されないような服を選び、水着には絶対になりません。

大学時代はメガネをかけていたこともあり、あまり目立たなかったのですが、社会人になると身だしなみで化粧をするようになり、会社の先輩の指導でメガネもコンタクトにして、女性らしさを前面に出すようになりました。
それからは会社でもモテるようになってしまいました。
でも本人はすごく真面目なので、飲み会に参加してもお酒を飲まずに帰ってきて、相変わらず本を読んで寝るような生活をしていたそうです。

僕はさすがに心配になってきていたので、なるべく早く結婚をしたいと思っていました。
会社を退職する都合もあったので27才まで結婚できなかったんですが、何とか誰にも奪われることもなく無事に妻と結婚することが出来ました。

結婚してからは若干の安心感と持ち前の性欲の無さが露呈してしまい、1年ほどでセックスレスになってしまいました。
妻は真面目ですが、さすがに結婚までしてしまうと本音を言うようになり
「エッチしたいな・・・」
なんて言ってくる日もあります。
でも僕は疲れてしまっていたので、いつも
「来週にしようか」
と誤魔化していました。

そうこうして結婚してから5年ぐらいたった頃でした。
会社の先輩から「寝取られ」というジャンルのアダルトな世界があることを聞きました。
その先輩は太っていてモテない感じなのですが、自称ドМらしく、奥さんを他人に抱いてもらうと興奮すると言っていました。
僕は最初は先輩の異常な考えが理解できず、ハッキリ言って軽蔑しました。
でもそれからその事を自分の妻で考えると、少し興奮している自分に気がつきました。
だからといって何をするわけではないのですが、徐々に先輩の話を聞いてるうちに、ついには妻が浮気してるのを想像して勃起するようになってしまいました・・・

そんな想像を繰り返していると、週末に久々に妻とエッチがしたくなりました。
妻はもちろん断るわけがありません。
僕は昔よりも興奮していたのか、すぐに挿入だけしてしまい、あっという間にイってしまいました・・・
妻は2分ぐらいのエッチに満足するはずもなく
「ちょっと私もして欲しいよ・・・」
と甘えてきました。
でも僕は疲れがどっと出てしまい、妻に謝って寝てしまいました。
妻は何もしていないのにアソコがビッチョリ濡れていたので、かなり欲求不満がたまっていたんだと思います。
それでも僕は何もしないで寝てしまいました・・・

それからも先輩の話を聞くたびに妻とエッチをするようになったのですが、僕はすぐにイってしまうのは変わりませんでした。
妻には本当に悪いと思っていました。

そしてある日、妻の外出中に家のパソコンを見ていると、僕が検索していたエッチなサイトをすでに妻が見たような形跡があり、文字リンクの色が変わっていました。
僕はちょっとビックリしましたが、それから妻の履歴が気になり調べ始めました。
すると・・・
「セックスレスの解消方法」
「夫がエッチをしてくれない」
「浮気をしている夫はセックスレスになる」
などのタイトルのサイトを色々と見ているようでした。
僕は妻に浮気を疑われても全然後ろめたいことはありませんが、妻が悩んでいるのは申し訳ないと思いました。

そして妻のお気に入りを見ていると、わざと少し分かりにくいようにしてあるフォルダがあり、それを開いてビックリしました。
それはなんと先輩の言っていたような「寝取られプレイ」のサイトでした。
僕は先輩に教わってここまでたどり着いたのですが、妻は自力で同じところまで来てしまったようです・・・

やはりそこには「スワッピング」「夫婦交換」「夫公認の浮気」などの情報がかかれ「セックスレを解消する唯一の方法」とまで書かれていました。
僕は妻がとうとうここまで考えてしまっているんだと、真剣に悩むようになりました。

そして僕はついに先輩に相談するようになりました。
でも先輩は驚く事もなく
「お前もこっち側の人間だったな!」
なんて嬉しそうにしていました。

そして先輩の色々助言を聞きました。
先輩は過去の体験から、素人相手でスワッピングをするのはやめた方がいいと言っていました。
無責任な人もいるので、隠れて浮気を続けたり、病気を持っていたり、ルールを守らない奴もいるから、プレイなのか本気なのか境目が無くなってしまうと言われました。
そこで先輩にすすめられたのは
「投稿雑誌で編集者の管理のもとスワッピング相手を募集する」
「AVの企画に応募して男優さんに相手をしてもらう」
の2つでした。

先輩はすでに投稿雑誌の掲載経験があるらしく、先輩の友達はAVに応募したことがあるそうでした。
どちらもツテがあるので少し安心でした。
でもすぐに行動には移せませんでしたが、どちらかというとAVの方が、相手がプロなので安心できる感じがしました。
なにより男優さんが相手だと、毎日ヤリまくってるのでしょうから、わざわざ浮気を誘ってまでプライベートでヤリたがらないんじゃないかって思いました。

でもそれから半年・・・結局妻には言い出せずにいました・・・
そんなある週末、妻とベッドで話してると子作りの話になり、僕の性欲のなさに妻が少し怒り始めました。
そして妻の口から
「人に手伝ってもらってセックスレスじゃなくなった人もいるよ」
と言われました。
遠まわしではありましたが、明らかに妻は寝取られプレイのことを言っています。
僕は今日しかないと思って
「僕も聞いたことあるよ・・・」
と話し始めました。

「何か、旦那さんも公認でわざと浮気するんだって」
「らしいね」
「目の前で浮気する時もあるんだって」
「そうなんだ」
「変だよね」
「うん、まぁ、そういう人もいるんじゃない」
「誰か知ってる人でしてる人いるの?」
「・・・会社の先輩とその友達とか」
「ほんとに?」
「うん・・・よくやってるって」
「それで離婚とかならないの?」
「うん、逆に仲良くなったって」
「そんなことあるの?信じられない」
「してみたいの?」
「バカじゃないの!したいわけないじゃん!」
「だって・・・」
「だから、エッチしなくなったから・・・ただそういう話もあるって・・・」
「うん、分かってる」
「浮気してるの?」
「してないよ、怒るよ」
「うん、そうだよね、それは信用してる」
「・・・ごめんね」
「なんで?」
「僕が体力ないから・・・」
「そんなのいいよ」
「本当はもっとエッチしたいでしょ?」
「いいよ、別にそんなの、ただ子供とかの話しでしょ」
「そうだね、でも・・・したい時もあるでしょ?」
「・・・そりゃある時もあるけど」
「・・・じゃあ、やってみる?」
「何を?」
「・・・その・・・先輩のやってるやつ」
「バカじゃないの!それは例えばでしょ!ただの話だけでしょ!」
「そうか・・・」

その日は結局何もありませんでした。
ただ、あの地味な妻とスワッピングや寝取られの話が出来たことが凄い事です。
もう僕の中では実現したいと思うようになっていました。
実際先輩の友達に聞いて、AVのレーベルの連絡先まで入手はしてありました。

そしてそれからしばらくまたセックスレスが続いたある日。

「ねぇ、もう本当にエッチしないの?」
「そんな事ないよ」
「じゃあいつするの?」
「いつって・・・今日は体力もないし・・・最近仕事もつまってるから・・・」
「そうやってもう何ヶ月もたってるじゃん」
「・・・・・」
「私ともうしたくないの?」
「・・・そうじゃないけど」
「じゃあなに?」
「だから・・・元々性欲が少ないんだよ・・・本当に、体質なんだよ」
「じゃあ私の事はどうするの?自分がよければいいの?」
「なんだよそれ」
「だってたまにエッチする時は自分だけ気持ちよくなってすぐ終わるでしょ?」
「・・・それは」
「私のことなんか何も考えてないでしょ?」
「・・・・・」
「友達のとこなんか1時間もしてるのだってあるんだよ?」
「・・・・・新婚でしょ・・・」
「もう結婚して5年もたってるって」
「・・・・・」
「普通は少なくても週末ぐらいみんなしてるよ」
「・・・・・じゃあ誰かとすればいいだろ!」
「何それ!ひどい!エッチがしたいんじゃないの!あなたとのことを言ってるんでしょ!」
「僕はこういう体質なんだからしょうがないだろ!」
「じゃあどうするの?もうおばあちゃんみたいに何もしないの?」
「・・・・・」
「・・・・・」

「わかったよ・・・先輩のとこみたいに・・・あれ応募しようよ」
「・・・・・それしかないの?」
「・・・・・たぶん」
「じゃあ好きにすれば・・・・・」

こんなやり取りになってしまい、ついに僕はその夜勢いでAVのレーベルへメールを送りました。
頭に来て送ってしまったので後悔もしましたが、次の日に返ってきたメールが紳士的なこともあって、何故か普通に妻に話をしました。
妻も意外と普通の反応で、吹っ切れたように
「それしかないんだ・・・しょうがないね!」
って少し笑顔も見えたぐらいです。

そうして僕たちはついにAVの制作会社へアポを取ってしまいました。
ただ、メールの内容に
「気が変わったら撮影の途中でやめても全然構いませんよ」
と書いてあったので、少し安心していました。

それから2週間後、ついにスタジオに行く日が来ました。
妻は全然眠れてないようでした。
もちろん僕もです。
いざ妻が他人に抱かれると思うと苦しくて死にそうになります。
妻は僕以外の男性を知らないので、とんでもない事をしてしまった気がしました。

でもスタジオに到着すると、意外にもスタッフの方が気さくで安心はしました。
何より女性スタッフが2人だけだけどいたのが良かったです。

そして僕はスタジオの隅で椅子に座って待っていました。
妻はシャワーとメイクをしているようです。
しばらくするとバスローブを着た妻が現れました。
メイクがいつもと違って別人のように綺麗です。

すると僕の後ろの色黒のチャラチャラした男が
「うわ、あの人妻マジエロくね?すげー可愛くなってんだけど」
「つーか巨乳じゃね?なんであんな地味な旦那と結婚してんの?」
と僕に気がつかずに軽々しく喋っていました。
他のスタッフはみんないい人なんですが、その男だけイラッとしました。

するとその男はおもむろに妻に近づいて
「どーも、今日相手させてもらうマサヤっていいます、よろしくでーす」
と妻にしゃべりかけていました。
よりによってあいつが男優かとガッカリしました。
でも顔はカッコよくなかったので安心しました。
ただ凄くマッチョで体が大きかったです。

そしてしばらく打ち合わせがあり、監督と男優さんと妻で話をしていました。
時折妻は笑ったりしていたので少し安心はしました。
ただ、ふと自分が現実の世界にいるのかわからなくなるような瞬間が何度もありました。
不思議な感覚でした。

そしていよいよ撮影がスタートします。
妻はベッドマットに座っています。
男優は服を脱ぎ始めて、黒いブリーフ一枚になりました。
やはり男優さんのアソコが気になります・・・
僕は気づかれないように見ていましたが、異常な膨らみに目を疑いました・・・
冗談で大き目のバナナでも入れてるのではないかと思いました。
僕があんなパンツを履いたとしても、またの隙間に収まってしまうので、前に膨らむことなんて無いのですが、明らかに棒の形が分かるような感じで前が膨らんでいます。
僕はてっきりすでに勃起してるんだと思ったのですが、どうも男優さんがポジションを直すときに柔らかいように見えました。
僕は他人とハッキリ比べたことがないので混乱していました。

そして撮影がはじまりました。
まず座っている妻に男優さんが近づいて、世間話をしています。
妻のスリーサイズを聞くと監督も男優さんも大げさに喜んでいます。
妻も嬉しそうにしています。
そして男性経験が僕しかない事も知るとさらに大きなリアクションをとっています。
いよいよ妻のバスローブがゆっくりと脱がされています・・・
下にはパンツしか履いてないようで、妻は大きな胸をしっかり手で隠しています。
僕は胸が張り裂けそうです。

バスローブが脱がされると、妻は体育座りをしてしっかり胸を隠すように固まってしまいました。
さっきまで普通にしゃべていた妻が、今度は顔を赤くして無言になってしまいました。
男優さんも優しく喋りかけて、妻の耳とか肩や、横から飛び出したおっぱいの膨らみを触って興奮させようとしています。
でも妻は凄く緊張してるのか、全然体を開こうとしません。
監督さんも困ってしまったようで、結局男優さんのアソコを触ってもらおうってことになりました。
男優さんはブリーフ脱ぐと、ダラリと垂れたアソコを妻に見せつけました。
やはり大きさが凄いです・・・・・
勃起していないのに僕の倍以上の大きさがあります。

妻は一瞬目を向けて、すぐに真っ赤な顔で目をそらしました。

結局妻はこのまま動かなくなってしまい、監督に呼ばれて僕が話をしました。
妻と二人になって話をすると
「やっぱりあなた以外とはしたくない・・・」
と言い出して、僕はその場で妻を抱きしめて泣いてしまいました。
そしてこんな可愛い妻になんて事をさせてしまったんだと後悔しました。
そして監督と話をして、やっぱりキャンセルすることにしました。

すると監督は渋い顔をして
「スタジオ代とかもあるからねー、出来ればやれるとこまで頑張ってほしんだよね」
と言われました。
少し話が違うと思いましたが、すでに何人ものスタッフが動いているので、分からなくもないなと思いました。
そして監督からの提案で、妻にもう少し考えてもらうことにしました。
でも僕としては妻の考えは変わらないと思っていたので、しばらく時間を潰して断って帰ればいいとも思っていました。

そしてしばらく妻とお茶を飲んでいると、女性のスタッフが近寄ってきて
「よかったら奥さんマッサージでもしましょうか?リラックスしますよ」
と言ってきた。
せっかくなので、相手が女性ということもありオッケーした。
妻はそのまま別室に行ったので、僕は一人でいると、もう一人いた女性スタッフが話しかけてきたので、話をしていました。

5分くらい話をしているとトイレに行きたくなったので廊下に出ました。
トイレに行って戻ろうとすると妻が遠くの方で歩いているのを発見したので駆け寄ろうとすると、後ろからあのチャラい男優さんが一緒についていくのが見えました。
なにやら楽しそうに話をしてるようにも見えました。
僕は少し嫉妬した気持ちで何となく二人を追いかけました。
すると二人は楽屋みたいな所へ入っていきました。
僕はあの男優さんにマッサージでもされるのか?とちょっと嫌な気持ちになり、何とか中の様子を探ろうとしました。
すると隣が倉庫のようになっていて、鍵もかかっていなかったので中に入りました。

倉庫と楽屋の壁は仕切られているのですが、壁の上の方が天井から30センチほど空いていたので隣の声は聞こえてきました。
どうやら二人はただ話をしているようでした。

「どう?緊張ほぐれてきた?」
「はい、さっきよりは・・・でもやっぱり撮影は無理かなって思います・・・」
「いいよいいよ、気にしないで、この後もどうせ何本か撮影あるしさ」
「すいません・・・」
「しょうがないよ、俺ら男優だって最初の撮影なんて立たないやつ腐る程いるかんね」
「そうなんですか?男の人ってすぐ反応しちゃうんじゃないんですか?」
「そりゃ普段はね!でも撮影みたいに知らない人がこんだけいたら男でも立たない奴いるよ」
「へー、そうなんですね、少し安心しました」
「ははは、そーだよ気にしない気にしない、まぁでも監督さんは撮りたいみたいだから、気が変わったら教えて」
「あ、はい・・・でも今日はたぶん・・・」
「はいはい、大丈夫、もう諦めてるから、ははは」
「すいません・・・」
「でもさー、奥さん本当に旦那さんしか知らないの?」
「え?あ、はい、そうですね」
「えー、じゃあセックスレスって言ってたけど、一人しか知らないくせにその一人もダメだったら人生つまんなくない?」
「んー、そうですよね・・・最近やっぱり私もちょっとそんな事考えちゃんですよ」
「でしょ?つーか浮気でもしちゃえば?」
「えー、それは無理ですよ・・・旦那は裏切れないですよー」
「えー、だって旦那が奥さん満足させないから悪いんじゃん」
「えー、でも、それ以外は幸せですから・・・」
「でもセックスは重要だよ、奥さんも分かってるっしょ?」
「・・・はい・・・そうなんです」
「うちに撮影にくる奥さん結構いるけど、やっぱ旦那しか知らない人いるんだよね」
「そうなんですか?」
「うん、でさー、大体の人がもっと早く色んな人と経験しとけばよかったっていうんだよね」
「えー、そうなんですかー」
「そうだよ、だってそもそも旦那のエッチが良いか悪いかなんて、他人と比べてはじめて分かるんでしょ?」
「はい・・・そうですよね・・・」
「ひょっとしたら旦那さんすっごい下手くそだったらどうする?他の人は信じられないぐらい気持ちいい思いしてるんじゃん?」
「そーなんですかね・・・・」
「え?ちなみに旦那とエッチしてイッた事ある?」
「・・・無いと思います」
「マジ?ヤバくね?え?じゃあオナニーは?オナニーならイクでしょ?」
「え、やだぁ、そんなのしてませんよ・・・」
「えー、いやいや、今時女の人でしてない人なんていないよ?もう隠すような時代じゃないからさー」
「そうなんですか?」
「あたりまえじゃん、そんなの飲み会でも堂々と言っちゃう女子とかいるよ」
「えー、そうなんですか・・・」
「で?してるっしょ?」
「・・・・・はい、たまに・・・」
「じゃあオナニーではイクの?」
「はい、イキます」
「どうやってやるの?」
「えーそんなのわかりません・・・」
「もうそんなの恥ずかしがる人今時いないから!マジで!」
「えー、恥ずかしいですよー・・・うーん、普通に指とか・・・あと机の角とか・・・」
「ははは、角オナしちゃってんの?マジ?超エロいんですけど」
「ちょっ、言わないでくださいよ、恥ずかしいですよ」

妻がこんなに下ネタを話すところをはじめて聞きました。
今日あったばかりのチャラい男優相手に・・・普段ならきっと軽蔑してるような相手なのに・・・
しかもオナニーをしてるなんて僕だって知りませんでした。
確かに妻をエッチでイカせたことはありませんが、妻はイカない体質だと言っていました。
あれは僕に気を使っていたんでしょうか?
何よりショックなのは、あの男優と話してる時の方が、本当の妻の性格が出てる気がします・・・

そして二人はさらに話を続けます
「旦那さんとどんなエッチしてるの?」
「えー、どんなって、普通ですよ」
「もう夫婦なんだから縛ったりするぐらいやってるでしょ?バイブとか」
「えー、そんなのしてないですよー、AVの時だけですよね?そんなの?」
「ちょっとちょっと、マジで言ってんの?何やってんの?33でしょもう?人生損してるわー」
「え?そうなんですか?」
「当たり前じゃん、最悪だわ、奥さん何にも女の悦び知らないんだ、そのままオナニーだけで終わっちゃうよ?」
「えー、皆そんなの普通にするんですか?」
「するよ!しかも奥さん完全にドМじゃん?首絞められたりケツ叩かれたりするぐらいしないと」
「えー、ドМなんですか?なんで分かるんですか?そんなの痛いですよ、無理ですよ」
「分かるよそんなの、俺は3分も話せば大体分かるね、奥さんドМだよ」
「そうなんですか・・・」
「だってオナニーの時とか犯されるの想像しちゃうっしょ?」
「・・・うーん、たまには・・・」
「バックで犯されるんでしょ?」
「・・・はい・・・」
「あははは、やっぱそーじゃん、変態じゃん」
「そんなことないですよー」
「はいはい、じゃああとは?旦那さんどんなテク見せてくれんの?潮噴きぐらい出来んの?」
「え、何ですかそれ?」
「え?知らないの?あっそ、えー、あ、そうだ、多分DVDあったな、俺のやつ」

男優は自分の出演してるDVDをさがしはじめました。
それよりも僕は潮吹きの話題を出されたことに動揺していました。
僕は昔、実はこっそり何度も妻に潮噴きを挑戦した事がありました。
妻はとっても濡れやすい体質なので、僕でもいけると思って自分なりの方法でやったのですが、結局妻に痛いと言われてしまい断念しました。
最初の頃は妻に対して初めての男になりたい気持ちが大きかったので、処女だけでなく、イカせる事はもちろん、潮噴きや、アナルセックス、放尿など、全部を僕が初めての男にしようとしていましたが、結局何一つ出来ませんでした。
だから男優に言われた時には悔しい気持ちになりました。

そして男優はDVDを見つけると、二人でAVを見始めてしまいました。
普通に考えるとこれだけでもとんでもない光景です・・・あの真面目で地味な妻が、今日あったばかりの男とAVを見ている・・・
僕は二人の様子が気になってしまい、中を覗きたくなりました。
僕は急いで倉庫を出ると、時前のハンディーカムを持ってきました。
事前に監督さんに、撮影の邪魔にならない程度だったら撮影してもいいと言われていたので、カメラを持ってきていました。

急いで倉庫に戻り、脚立の上に座り、ゆっくりカメラだけを差し込んで、液晶画面を下に向けて中の様子を見ました。
二人からは斜め後ろから撮ってるような位置なので、結構大胆に撮影してもバレない位置でした。
二人は楽しそうに話しながら早送りしたAVを見ています。
そして男優が

「ここから、これ、ちょっと見てて」
「え?これですか?」
「ほらほら、ね?すごい音してるでしょ?」
「え?これって何か水みたいなの入れてるんですか?」
「違う違う、中から出てくるんだよ」
「えぇ?おしっこですか?」
「うーん、まー似てるけど微妙に違う感じ?あ、ほらほら、すごいっしょ?」
「えー、何ですかあれ?あんなに遠くまで飛ぶんですか?すごーい」
「ね?これが潮噴き、奥さんも出るんだよ!」
「えー、うそー、無理ですよ、無理無理」
「何言ってんの!誰でもできんだよ!」
「そうなんですか?」
「やってみる?」
「えー、無理ですよ、旦那さんに怒られちゃいますよ」
「大丈夫でしょ、だって撮影オッケーしてんだもん」
「えー、でもちゃんと旦那のいるところでって約束だから・・・」
「えー、どうしても?」
「はい・・・無理ですよー、何か悪いですし・・・浮気したいわけじゃなくて、旦那と仲良くなるために来たので・・・」
「うーん、残念だねー、そっか」
「ごめんなさい・・・」
「まぁでも潮噴きなんか出来たら旦那さん喜んでエッチしたくなるんじゃない?」
「そうですか?」
「そうだよ!一度感覚つかむと出やすいからねー」
「うーん、でもやっぱり旦那さんがいるところでないと・・・悪いです」
「そっか、じゃあさ、ここで違う男の裸だけでも慣れておくってどう?」
「え?どういうことですか?」
「俺今のDVD見てたら勃起してきちゃったから、オナニーでもしようかなって」
「えー、今ここでですか?」
「そうだよ、ダメ?」
「えー、いいですけど私外に出てますよー」
「それじゃ意味ないじゃん!旦那以外の男に慣れておくとリラックスできるしさー、今度もし撮影したくなった時のために心の準備しておけるでしょ?」
「えー、そうですかー」
「そうだよ、大体経験人数が少ないから緊張するだけで、ヤリマンの女なら撮影なんて緊張しないよ!」
「そうですよね・・・」
「まぁだから何もしなくていいから、ただ旦那以外の男の体に慣れればいいんだよ」
「・・・はい、じゃあ、頑張ります・・・」

妻は結局説得されてしまい、男優のオナニーを鑑賞することになってしまいました。
僕はこの男優が何を考えているのか分かりませんが、ドキドキしながら成り行きを見守るしか出来ませんでした・・・
男優はさっきのブリーフの状態からバスローブを羽織っただけでしたので、すぐにブリーフになりました。
よく考えたら妻もバスローブの下にはパンツしか履いていないので、かなり危険な状態だと気がつきました。

男優は恥ずかしがる妻を尻目にブリーフを一気に脱ぎ捨てて、妻の前に堂々と突き出しました。
妻は恥ずかしがって顔を手で覆い見ないようにしていました。
男優はさっきは勃起したなんていっていましたが、まだ半立ちぐらいでした。
それでもすでに僕の勃起時の2倍以上はあったので、勃起してしまったらどうなるのか想像ができません・・・

「ちょっとちょっと、だから慣れないと意味ないって!」
「えー、でもー・・・はぁ、そうですよね・・・」
「いいから早く早く」
「はい、分かりました・・・じゃあ」
「・・・・・・・」
「どう?」
「え?これって・・・一番大きくなってるんですか?」
「え?まだ途中だよ」
「えぇ!なんですかこれー、えぇ、うそー、なんでこんな・・・」
「え?どうしたの?」
「えー、だって・・・みんなこんなに大きんですか?えー全然違う」
「え?大きい?そう?」
「はい、だって・・・えー、怖い、えー」
「なになに、ビックリしすぎだよ、十代じゃないんだから!」
「そうですよねー、でも、ビックリー」
「じゃあ旦那はどれぐらい?」
「えー、分かんないですけど・・・いつも手で握ると少し先が飛び出るぐらいだから・・・」
「え?それって通常時で?」
「え?違います、大きくなってです、柔らかい時はもっと・・・半分ぐらい?かな?」
「え?マジで?指と変わんないじゃん?」
「そんなことないと思いますけど・・・」
「まじ?固さは?」
「固いと思いますけどわからないです・・・あと、こんなに先がハッキリしてないです・・・」
「え?どういうこと?」
「なんか・・・皮で先の方まで包まれてるから、もっと鉛筆みたいに先が細くなってる感じです」
「え?マジ?短小包茎ってやつ?」
「え?何ですかそれ?そうやって言うんですか?」
「そうだよ、臭くないの?」
「うーん、あまり顔を近づけた事がないから分からないけど・・・」
「え?フェラしたことないの?」
「えー、ないですないです、そんなのAVだけですよね?してるの」
「えええ、ウソでしょ?こんな人いるんだ!箱入り娘か!」
「えー、みんなしてるんですか?」
「してるよ!してない方が珍しいよ!」
「えービックリー」
「どっちが固いか触ってみて」
「えー、やですよー、そんなの怒られちゃいますよ」
「触るだけだよ?」
「えー、でも・・・無理です無理です」
「じゃあいいや、俺がシゴくからちょっと唾たらしてよ」
「え?私のですか?汚くないですか?」
「いいからいいから」

妻は男優に言われるがまま、男優のアソコに唾をたらしました。
男優はそれをアソコに塗りたくって、クチュクチュと音をたてながらアソコをシゴきました。
男優のアソコはみるみる大きくなって、妻は圧倒されて呆然とそれを見ていました。
少し妻の顔が赤くなって、目がトロンとしてるように見えます。
男優のアソコは完全に大きくなると、妻の顔の長さなんて余裕で超えていました。
黒人のAVでしか見たことない、とんでもない大きさです。
そしてなにより、黒人に比べてはるかに固そうで反り返っていて、真上を向いています。

「ちょっと太さだけでもどれぐらい違うか見てみて、手でさ、握ってみ?」
「・・・え、あ、はい、握るだけなら・・・」
「そうそう」
「あ、すごいです・・・固い・・・すごい熱い・・・」
「ああ、いいね、すごい手が柔らかくていいね」

妻は男優のアソコを握ったまま何故か中々離しません。
不自然ですが、恥ずかしがって下を向いているんですが、手はそのままアソコを握り続けています。
男優は時折アソコに力を入れてビクンビクン上下させて、妻の手の感触に大袈裟に感じてるように声を出しています。

「ねぇ、ちょっとだけ動かしてみて、ちょっとでいいから」
「え・・・ちょっとですか・・・」

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不倫・浮気・寝取られ | 【2020-07-29(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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