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近所のデパートで

私は休日女児のパンチラを見るために近所のデパートに行っている。

今は冬でスカートの女児も少なく、パンチラを見る機会も 少ないが、去年7月私が行っている某デパートでは女児のパンチラ祭りだった。そこでは、小一から小四くらいまでの女児のパンチラがみほうだいだった。ある女児は半土手まで見えていたし、ある女児は万筋まで見えていたかもしれない。

今は1月、7月になるのが待ち遠しい。今年も女児のパンチラ祭りを期待している。



その他 | 【2020-11-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所のガキどもの妄想が

 いつの時代もそうだが、きれいな大人な女性には憧れがあるみたいで、
近所の中学生、高校生ぐらいの男の子が自分の妻をおかずにしてるみたいだった。
どうやら、写真も出回っているようで、そこそこな値段で取引されてるみたいだ。
 その写真をみながら、毎日自分の息子をコスって妄想上の妻にどんな変態的な
行為をさせてるのかと考えると、ゾクっとしてしまう。
 一人の男の子が近所の本屋で友達に対して
「あー、一度でいいからあんな人とHしてみたいなぁ。」
という、つぶやきを聞いたとき、自分の息子は今までにないくらいの勃ちでした。
 最近、マンネリ気味な夜の営みを考えると、3Pもいいかなとか思えきた。
その男の子が一人になるところを見計らって、事情を話し、電話番号とメアドを交換して、
その日はわかれた。
 妻をとっとと説得して、3Pを経験するため奔走してました。

続く...



幼馴染・親友・友達 | 【2020-11-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(215)

近所のお姉さんの秘密

当時 私は小学六年生でまだ毛も生えてなく、ゲームやドロ警などが好きな幼いタイプの子供でした。

周りにも「えっちは男女はだかになってするらしい」程度の知識しか無い奴らばかりで
オナニーはおろか精通すらまだでした。

私の家の隣には、当時中学二年生のお姉さんが住んでいまして 同じ小学校に通ったり 親同士が仲良くしていたのもあり
私もとてもお姉さんになついていました。お姉さんもよく可愛がってくれていたと思います。

家は団地でしたから、扉を開けたらすぐお姉さんの家に着くので
私はよく親が仕事でいない日中(看護士でしたので昼間、小学校から帰宅すると誰もいない日がありました)
お姉さんの家に行ってゲームなどをして過ごしていました。

もちろん同級生とも遊びはしていましたが、当時は「待ち合わせ」という概念が無く
気付いたらいつもの公園に集まるという感じでしたので、その時の気分によって
「今日は公園」
「今日はお姉さんの家」
と使い分けていました。

さて、その日はお姉さんの家にしようと 勝手知ったる人の家とばかりに無断で
隣の家の扉を開け、靴を脱ぎあがっていきました。

今にして思えばなんて無礼な子供だったのかと思いますが
小さい時からの習慣で、それが当たり前になっていました。

下町ですので鍵をかける習慣もあまり無く、その時もごく当たり前のように
お邪魔してお姉さんの部屋に直行しました。

お姉さんの部屋の前まで行くと、なにやらお姉さんがうなっていました。
いつもなら一声かけてから部屋に入るのですが、ただならぬ雰囲気に なるべく音をたてずに
様子をうかがいながら部屋に入ります。

お姉さんはベッドの中でうなっていました。
聞いたことのないような声で「う‥うんっ‥」と。

ものすごく緊張したのを覚えています。もしかしたらなんとなく気付いていたのかもしれません。

お姉さんは‥。

静かにベッドに近づきます。
お姉さんは「あっ‥」と甘い声を出しています。

ドキドキしながらベッドの中の様子をうかがうと お姉さんは突然
「あーっあーっあーっ!」と大きな声をあげます。
そしてそのまま動かなくなりました。

ベッドの中で何が行われていたのか、お姉さんは大丈夫かと心配になり そーっと「〇〇ちゃん‥?」と声をかけました。

すると突然ガバッとお姉さんが起き上がり顔だけ出し、て「××くん!きてたの?!」と驚いています。

「うん‥。」
なんとなく何をしていたかを聞いてはいけないと思い、そのまま無言で立ち尽くしていると お姉さんが
「‥みちゃった?」
と聞いてきました。

何をどこまでみた事を指すのかわかりませんでしたが「うん」とだけ答えると
「おかあさんには言わないでね!」と半分泣きそうな顔で哀願してきたではありませんか。
なんとなく自分の中で全て合点がいった気がしました。
自分は今 お姉さんの弱みをにぎった。
お姉さんはいやらしい事をしていた。

そこに結び付くと、子供ならではの無邪気さゆえか無遠慮さか
猛烈に「みたい!」と思いました。
自分がまったく知らない世界をみてみたかったのです。

私は掛け布団をいきなり剥ぎ取りました。
断りをいれたらきっと拒否されると思ったからです。
「きゃあっ」お姉さんが悲鳴をあげて掛け布団を離すまいと力を入れていましたが
突然の事で対処しきれずお姉さんの裸があらわになりました。
小さい時は一緒にお風呂に入った事もありますが、そこにあったのは私の記憶していた
お姉さんの裸では無く、胸もふくらみ乳首の色も昔より濃くなり(といってもまだ薄いほうでしたが)
下にはうっすら毛が生えていたではありませんか。

そして驚いた事にお姉さんの股間には油性ペンが半分刺さっていました。

何もかもが自分の容量オーバーな出来事で、パニックになってしまった私は
お姉さんの股間に顔を近付けまじまじとお姉さんの股間を凝視しました。
はじめてみるアソコは充血しているのか紅く染まって、周りはうっすらと綺麗なピンク
テラテラと光り輝いて、絡みつくように油性ペンを抱きかかえており
感動すら覚えるほど美しかった事を記憶しています。
私は今27歳になりますが、あんなに美しかったのは、その時以外今までお目見えした事ありません。

「いやぁぁ‥」
お姉さんが恥ずかしそうに顔をかくします。
下半身は私がしっかりと両足を押さえ付け、M字開脚させているので、とじれなかった為私にみられたままです。
油性ペンも刺さっています。
油性ペンは時々ピクピクと上下に動いていました。

「〇〇ちゃん、すごいね‥」と思わず感想を漏らすとお姉さんは泣き出してしまいました。
しきりに「いつもしてる訳じゃない‥」と泣きながら連呼していました。

私は急に罪悪感でいっぱいになり、「〇〇ちゃん今日はゲーム持ってきたから一緒にやろう」といってようやくお姉さんを開放しました。

そのあとはふたりでゲームをしましたが、なんとなく気まずいままで、いつもより早くにお姉さんの家を後にしました。
そしてその後 お姉さんの家には遊びにいかなくなり、お姉さんとも会話をしなくなって疎遠になってしまいました。

当時 性知識が全く無かった私にいきなり衝撃的な出来事だったので どこかで発散させたく思い、今回こうして書かせていただきました。

拙い文章を長々と失礼しました。

ちなみに実家に帰ればいまだにお姉さんの家が隣にあります。
ですが、お姉さんももう結婚して都内で母親をしているらしいです。



近親相姦 | 【2020-11-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所のお祭り

 自分はこないだ、近所では比較的大規模なお祭りに行ってきた。

なんでも、『サンバ祭り』というらしくこの7月の時期になるととても、駅前を賑やかすイベントだ。

この話は、そんな祭りに友達数人と行った時の話。
 
 
 自分は集合場所に少し遅れて着いた。そこから数分立ち話をし、歩き出した。まず始めに、そこらをブラブラ。様子見。

まだ始まったばかりのせいか、出店はちらほらという感じだった。なので、一人の家に上がらせてもらうことにした。

といっても、カラオケの予約時間まで暇をつぶすため、というのが理由だがww。

ペプシを飲みながら他愛もない話で盛り上がり、学校(中学&今現在)の事だったりを話していると、あっという間に時間が迫り

カラオケへ向かうことにした。さっきより人が増えたのは、きっと夜の時間帯になったためだろう。(←7時ごろ)

 1時間適当に歌った自分たちは、祭りを、中学時代の友人探しで楽しむことにした。

 するとどうだろう、さっそく見つけた。それは、中学時代自分とはクラスが違った女子。当時の彼女は、成績優秀(?)、

スポーツできる(?)という、傍目から見ればモテる事間違いなしの女子。

しかし、彼女は一風変わった姿だった。耳にイアリングような物をして、髪は短いながらもちょっと結んでいて、

どこか大人びて見えた。周りに当時の同級生がいたからかもしれない。その彼女たちも大人びていた。

そんな、主観的にちょっと扇情的な彼女たちを見送った。

 
 実は、先ほど最初に紹介した女子に、自分は告白したことがある。それは数年前のことだった・・・。
 
 ---------数年前

 まだ自分は中2で、その女子とおんなじクラスだった。最終的に班は一緒になることは無かったが、遠くから見ていて

彼女に惚れていた。なので、友達にその人のメアドを教えてもらった。理由はもちろん・・・

 自分「ずっと、好きでした。付き合ってください」 その人「ごめんなさい」 。

と、あっけなく振られてしまった。それ以降、その女子とメールすることは無くなっていった。

 
 だから、彼女を見た時胸がドキッとした。目線をそっちに向けられなかった。今は、ちゃんと好きな人がいるはずなのに・・・。

彼女は、昔の出来事をどう思っているのだろう。卒業後に、そんなことを謝ってみたのだが、返信なし。

 もうどうせ会わないのだから、このままでいい、と思っている自分もいた。どうにかしたいと心の中であがく自分もいた。

嫌われてしまったかもしれない。しかし、女子の気持ちは分からない。だから、気にせず行こうと思う。


 



純愛・恋愛 | 【2020-11-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(729)

近所のお兄ちゃんとカブトムシ取り

私の初Hは中2の時。

相手は高3♂。
家の隣の隣に住む格好いい大人なお兄ちゃん的な存在で、
付き合っていたとかではなく、むしろ年が離れてて私は話かけることすら出来なかった。
母さん曰く、
小さい頃の私たちは近所の子たちと一緒に裸で簡易プールで遊んだりしたとか。でも私は全く記憶なし。
裸ではないけど確かに
私と相手が遊んでいる写真はある。

中2の夏休み、山へカブトムシ採りに行くって言う兄(高1)について行ったら
偶然、その山の近くで
うちの隣の隣に住む
高3♂に遭遇。
兄とその人は仲はそんなにいいわけじゃないけど目的が一緒ということで山へ一緒に行くことに。
私もついて行く。


あまり記憶は定かではないけど、
途中、兄が木登りで足をケガし、いったん
一人で家に帰ることになった。
私も帰ると言ったけど
兄がすぐ戻ってくると言ったため高3♂と一緒に待っていることに。

その間、高3♂から話しかけられる→返事の繰り返し。
格好良くて有名だったから面とむかって話すのが恥ずかしかった。

少しして私がトイレに行きたくなり、
「ちょっと行ってきます」とだけ言って
生い茂った草の中でかがんでしていると
急に後ろから腕掴まれて
「見せて」って言われた。
意味が分からないでいると
「俺も見せてあげるから」ってその♂がいきなり
下を脱ぎはじめた。

見せられても知ってるしみたいな?(当時、兄とまだ一緒にお風呂入ってた)
でもどうして私にあれを見せているのかわけが分からず、見たから私も見せなきゃってなって
ドキドキしながら
取りあえず下着を下にさげてしゃがんだまま

私「はい。」

高3♂もしゃがんで
私のあそこを下から覗く。
♂「…」(無言)

恥ずかしいから股を閉じたり開いたり。

♂「じっとして」

私「女の子の見たことないんですか? 」
「いや、あるけど…」

なんだか変な空気。
私は下着をはこうと立ち上がると
また彼に腕を掴まれて

♂「ちょっとエッチなことしない?」

真剣なまなざしで言われた。

最初は渋っていたものの、私は好奇心で頷いてしまった。

兄が来たらマズいっていう緊張感がスパイスとなってよりドキドキ。
兄にばれないように少し奥に入って座り込む。

私は上は着たまま、スカートを脱ぎ、下着を右足くるぶし付近にからませて座っている。

♂「寝ころんでいいよ」

私があおむけになると、両ひざを持って強引に股を開かれ、再びまじまじと観察される。

♂「気持ちくても声に出したらダメだよ。 」
「○○君に見つかるからね」

彼は手当たり次第にあそこを触る。
別に気持ちよくはない。むしろ痛い。
でもようやくして
あ!!ってポイントに彼が到達。

それを見つけるなり、
継続して摩擦され
つま先がジンジンするくらい気持ちよかった。
声を押し殺しながら
彼に掴まってよがってしまった。
この時、はじめてクリトリスの存在を知った。

こんなものが私の身体についていたのかと摩擦されながら恥ずかしくなった。

そして彼は手を止めて下着をおろし自分のあそこを私に突き出して
♂「舐めて」

私「…これ」

さっき見たのより倍以上大きく、血管?が浮き上がってそりかえっているあそこを見て驚愕。

ゆっくり口に入れると
彼がじっとこっちを見ている。

私「ど…どうし… 」
♂「痛っ!歯、黙って 」

彼に誘導され、無言で頬いっぱいに含んで必死に舐める。

♂「… 」
すごく満足そうに私を見つめる彼。
私の髪を撫で、
♂「…もういいありがとう 」

私「気持ちよかったですか?」
♂「(頷く)ヤバイ。イきそうだった」

この時笑った顔が可愛かった。
とうとうあの瞬間が来た。一番興奮した挿入。



その他 | 【2020-11-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所のオバサンとついに

先週 大雪が関東一帯を襲った、そして週末はみんな近所の人も総出で雪かきをした
ところがスコップを持って無いとか買えない(売り切れ)家はどうしようもないのが現状だ
みんな自分の家の周辺を中心に誰しも一生懸命雪かきをして汗を流した、ボクもその
一人だ。ボクの家は運良くスコップが二本もあり 弟と二人で一生懸命に駐車場の雪かきを
してたら かなり向こうから女性がジーっとボクらを見ていた、どうやら駐車場の雪かきを
したいがスコップが無くて雪かきが出来ないみたいだった、気にせず弟と二人雪かきをして
ほとんど雪が駐車場から無くなったのを見計らったかのように温かい缶コーヒーを女性が
お疲れさんと言いながら持ってきてくれて弟と「ゴチになります」と飲んでいて ボクは
もしやと思い「スコップを持って無いの」かと聞いたら やはり雪に備えて買うのを忘れたと
言っていて ならばウチのを貸してあげますから使ったらバイクの後ろの物置に立てかけて
おいて下さいと言ったら「ウチは女しか居ないから力仕事は無理なのよ」と言ってきて
コーヒーを頂いた手前「じゃあボクが駐車場をかいて車が出入り出来るようにしてあげますよ」
と言いオバサンの家の雪かきを始めた、弟は彼女が迎えに来てどっかに行っちまいやがった。
ボクはひたすらオバサンの家の駐車場の雪をカリカリとかいて その間はオバサンが部屋に
入って行っちまって ナンだよと思いながらも駐車場をキレイにしてあげた、そしてまたもや
上から見ていたかのようなタイミングで「ありがとね、ちょっと上がって行かない」と言われ
家に上がったらクリームシチューを作ったから食べてってと言われ 食べた、寒い身体に
スゴく効いた。寒かったからお風呂にでもどうぞと言われお湯が既に張ってあるお風呂に
入った、ココでオバサンが「背中でも流そうか?」って内心少しは期待したが 入って来なかった
借りたバスタオルで身体を拭き 服を着てリビングに行くと「どう?温まった?」と聞いてきたので
「良かったです」と言った。ポッケからタバコを出したら灰皿を「はいどうぞ」と差し出され
「すいませんねー」 あっ いや吸いますなんてくだらないダジャレをオバサンに言って
二人で大笑いしていて(笑)まじまじとオバサンの顔を見たら結構な美人でして年の頃は
48歳といった所でしょうか?「雪かきをしてくれたお礼を何かしなくちゃ」と言ってくれたので
ボクは勇気を振り絞って「お姉さんのオッパイが欲しいです」と言ったら表情が一瞬凍りついた
ようで!まずかったかな?と思いながらオバサンの顔を見たら「こんなオバサンでもいいの?」
と聞いてきたので「ナニがオバサンですかぁ~(笑)」と言い返してあげたら喜んでしまい じゃあ
二階でとなるかと期待したら「上に母が居るから」と言われたが 「ドコか二人きりになれる所が
あったらねぇ」と言ったので「じゃあラブホに行きましょう」と言ったら「そうねーそうしましょう」
と言ってくれた じゃあボクはコレから車を出しますからココまで車を持ってきたら近所の目が
あるので近くのパチンコ屋の駐車場で今からスグに待ち合わせをしましょうって事になりスグに
家に戻ってカギを玄関から持ってきて車のエンジンを暖めてる時にオバサンがパチンコ屋方面
に歩いて行くのを確認しながら今度はボクがタイミングを見計らってパチンコ屋に車を向かわせた。
途中 ションベンがしたくなり ホテルまでもたないと考え車の中からウエットティッシュを一枚出して
コンビニで小便をしてよく管の中まで絞ってからチンチンの先をウエットティッシュでキレイに
拭いた。パチンコ屋に行ったら赤い傘をさして駐車場でオバサンが待っていて 車をオバサンの
横に付けて周りを見渡した、誰も居なかったからサッサと乗ってシートを倒したか倒さないかの
内にスグ車を発進させてラブホに直行した、途中 近所の目もあるから秘密にしましょうだの
ホントにこんなオバサンでもイイのか?なんて聞いてきたが 気にせず雪道をガンガンとラブホに
走らせた、そしてラブホに着いて 値段を見るまでもなく適当に空室を選んで上の部屋の階段を
二人手をつなぎながら上がった、部屋に入りソファに座り目を合わせて自然と顔を近付けて
キスをして 服をぬがせようとしたら「シャワーしてからね」と言われ じゃあ一緒にいいですか?
ボクはさっきお姉さんの家でキレイにしたからお姉さんの体をキレイにさせて下さいと言い互いに
脱いだ オバサンのオッパイは小さいがハリのあるピンク色のオッパイで早くもボクのイチモツ
がボッキしてしまったがタオルで隠した(笑)シャワーを出し後ろに回り椅子に座ってもらい背中
から腕をスポンジで洗ってあげた「足を洗うから前に回りますが構いませんか?」と聞いたら無言で
頷いたので前に回って足を洗い オッパイも遠慮なくモミモミしながら洗い イスを立ってもらって
手で隠してあるタオルをボクが預り ヘアーがモロ見え状態で指でキレイにしてあげるからとマンコ
の穴を二本指でかき回し始めた、オバサンはスゴクく感じてる様子でボクもたまらなくなり シャワー
で泡を流してあげてたらいきなりコッチを向いてキスしながらボクのすでにボッキしてるイチモツを
握ったと思ったらしゃがんでチュパチュパとフェラチオしてくれた、「ウーン 美味しい 久々だわぁ~」
なんて言いながらチュパチュパされ 「このまま出ちゃうよ!」と言ったら前かがみになってボクの
イチモツを握りながらズドンと立ちバック状態に 腰を振りながら下をみたらオバサンのアナルが
見えてスゴく興奮した、想像してたより締りが良くて「もうダメそう」と言ったら「私もう生理が終わった
からそのまま出して」と言われてからスグに「アァ 出ちゃう~」とオバサンの身体の奥深くにドピュ~
と出してしまった、お互い陰部を洗い流しベッドで二回戦に入る前に失礼にならない程度にオバサン
の事を色々聞いてみた、今までオバサンは結婚した事が無く痴呆症の母と二人で暮らしてて母が
痴呆症になる前は働いていたパート先の上司と不倫していたらしい 相手は転勤してしまい別れた
らしい、ボクは年齢は聞かないようにしていたが 生理が終わったなんてホントなの?後で妊娠した
なんて困りますよってボクが言ったら「五十歳の時に終わったの」とアッサリ言ったから内心(えーコノ
オバサン五十歳を過ぎてるの~マジかよ?)と思ったが 傷つくと思い 年齢を確かめなかったが
五十歳を超えてるのは間違い無いのが分かり ボクの心の中が複雑になったがオバサンが察知
したのか「またしましょう!」と言い ボクのイチモツを握り再びチュパチュパと始めたから ボクもと
言いまして69スタイルになりオバサンのアナルがボクの目の前にきた、ボクは先ほど風呂で出した
残りが出てきたらイヤだと思いクリとアナルを交互になめてあげた、アナルが目の前にありスゴく
興奮してスグにまたボッキしてしまった。じゃあ前からと言い再びヌレヌレの壺にズドンと入れて
キスをしながら腰を振っていたら三分もしない内にまたやばくなってきて 「出ちゃう出ちゃう」アァ
と言うと同時に再びオバサンの奥深くにドピュ~ドピュ~と出してしまった。全部出し終わり腕枕を
しながらキスをしてたら今度はボクの事を色々聞いてきた、彼女と遠距離恋愛をしてる、さっき居た
弟は今年の六月に結婚する、趣味は?映画鑑賞です、歳は幾つ?彼女と結婚する予定は?だの
色々聞かれて答えた、「私も結婚してればアナタ位の歳の子供が居たのかなぁ?」だの「早く彼女
と結婚して子供を作りなさい」と言ってくれた、今回コレっきりとは寂しいと言ったら「彼女と結婚する
までたまに合ってデートしましょう!」と言われ ホントに都合が良くなっちゃいますがイイんですかと
聞いたら「私は今更結婚なんて思わないし母を看取って終わるの」独りも自由でイイのってオバサンが
言った「ホントに悪い子ねぇ!」と言いながら鼻をつままれた(笑)エヘヘ スケベなもんでスイマセン(汗)
またココに来ましょう 私も久々でスッキリしたって言ってたのを聞いてキスして浴室に向かい 中出し
してドロドロのマンコを洗い流してキレイにしてお互いの体をバスタオルで拭いて着替えて精算しようと
出口脇にある自動精算機を操作してたら「今日は雪かきしてくれたから私が払う」と言い出したので
「エ~、美味しいオッパイが約束のはずじゃぁ?」「オッパイだけで済んだの?」「出すモンをいっぱい
出したんじゃないの?」「デヘヘ(汗)確かに」と言いながら今回は甘える事にした。何か食べてから
帰りますかと帰り道聞いたら「母が心配だし シチューがあるからそのまま帰る」と言い出したので
オバサンの言う通りに近所のパチンコ屋まで車を走らせた、駐車場に着きお互い携帯番交換して
周りを見渡して人が居ないのを確認してからブチューベロベロベロと長いキスをしてから別れた、
帰ってからスグにオバサンの携帯に電話してバレてないか?お母さんは大丈夫だったか?聞いて 
テレビつけっぱなしでコタツで寝ていたらしく 起こしてスグにご飯を温めて食べさせてる所らしく
「またエッチな事をしようね」「ホントに悪い子なんだからバーカ(笑)」「デヘヘ スイマセンね~、
それと今日はごちそうさま、シチューも美味しかったがお姉さんのオッパイとアソコの方がもっと
美味しかったよ」と言ったら「悪い子なんだからね~(笑)」「またエッチさせてくださいね」「うん、また
電話して」おやすみ(チュ)おやすみねーとお互い電話を切った、次に会うのはたぶん来月であろう
と思いますが ボクにも彼女が居るから結婚して いつかはオバサンとのお別れがくるんだなと、
そう感じながら昨日は眠りについた。



純愛・恋愛 | 【2020-11-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所のおばさん

760 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/03/30 08:37 ID:45X2sKzh

フェイスタオル1枚で玄関に出て近所のおばさんと雑談してたら、
偶然タオルから腰からヒラリッと落ちかけて、慌てて戻しました。
するとおばさんは、
「あっはは!別に慌てて隠さなくてもいいよ?おばさんだから」
なんて言ってましたが、本当に見せたらヒクかな…???
現にあれ以来おばさんは俺のバスタイム見計らった様にやって来るんですが…。

アドバイスを!


766 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/03/31 06:51 ID:JQExI8ge

>>764
野菜持って来てあげたとか、おすそ分けだとか、口実つけてやって来るんです。何なら、
「独身男のあんたの世話を私がしてやる、遠慮はするな、don't mind!」くらいの勢いで。
酷い時なんて「今掃除が終わったわ。暇をつぶしに来た」なんて事もあります。
で、その度に玄関でわけのわからん立ち話が30分くらい続きます。
ちょっと前は「近所にのど自慢が来るからオーディション受ける」って言ってました。w
入浴中というのは、俺が家の中で仕事してるのでまっ昼間に入浴する事が多いんですけど、
どうやらあの一件以来、風呂の灯りがついてるのを確認してやって来てる様な感じなんです。
昼間の入浴中にチャイムが鳴ったら、それは大概そのおばさんですね。
で、仕方なしにタオルを巻いて出ると、おかまいなしに立ち話です。


768 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/03/31 14:39 ID:zHwYtFhF

>>767
45~50才くらいです。
宴会の仲居のバイトやってるらしくて、年のわりには綺麗だと思います。
久本雅美と仲の良い柴田っていうおばさんいますよねぇ?
あの顔の悪い所を全部標準装備に戻した感じです。(わかりますかねぇ?)


774 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/03/31 17:58 ID:8NPjd/PR

>>773
アドバイスありがとう。
鍵はかけてますよ、在宅中でも。
入浴中→チャイム鳴る→鍵開けにいく→おばさんが入る→扉閉まる→玄関内で立ち話
てな具合です。

何しろこんなの初めてなので、いきなり勃起物ポロリはちょっと怖いですね…。
でも今日で4,5日くらいおばさん来てないのに、
風呂に入ると何か興奮してきて、露出の練習してる自分はもっと怖い…。


779 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 03/04/01 17:49 ID:aHYBS3lG

>>775
年は22才です。
どんなキャラって…自分で分析するの難しいですけど、
見た目はユースケ・サンタマリアに似てるってたまに言われます。
おばさんのファッションは、黒いスパッツみたいなの履いて
その上からでっかい長袖Tシャツをかぶせて着てるってのが多いです。
話によると一人で住んでるっぽいですよ。あまり深くは聞きにくいですけど。
でももう半年位の付き合いになるので、他人同士という感じではなくて、
結構お互い遠慮も取れて仲もいいと思います。


782 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/03 19:26 ID:RAw5uNSi

分りやすく名前つけときます。
>>781
なるほど!それは考えたことなかったです。参考にします。

ところで昨晩久しぶりにおばさんが、なな、何と和服(着物)で来ました。
「一度見せてあげようと思って仕事着のまま帰って来た」
って言ってました。
残念ながら、初めて急に夜に来たので何も準備してなかったんですけど、
着物姿ってかなり萌えますね。
着物姿の熟女に、タオル一枚の俺…。あ~もったいない!
また報告します。


795 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/07 14:38 ID:xpW0/ECn

やっとチャンスが来たのでまとめてみました。

土曜日の昼前に久しぶりに入浴中におばさんが来て、慌てて準備しました。
実は俺なりにも色々と作戦を考えてたんですけど、
その一つが、タオルから勃起したモノを透けさせるという作戦です。
で、色々考えた結果、タオルではなくて「てぬぐい」にしました。
早速お風呂で実験した結果、濡れた手ぬぐいを腰に巻くと完全に透けてしまうんです。
しかも、手ぬぐいが肌にびちゃっと密着して根元から亀頭、陰毛、裏筋までバレバレです。w
ちょっとこれはやり過ぎかな?と思ったんですけど、
いきなりポロリをやってしまう事を考えれば全然ましだと思いました。
作戦通り、手ぬぐいを上手い具合に巻いて玄関に出て行くと、
「わ~た~しぃ~」
っていつもの調子でおばさんがドアの向こうで言ったので、
「はい、はい」
っと返事をするつもりが、何かすごい興奮で声がほとんど出ませんでした。w


796 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/07 14:39 ID:xpW0/ECn

何か心臓がドクンッドクンッ!って突き破りそうな音たててるし。
そしてもう一度自分の透けた下半身を確認して、念のため片手で隠しながらドアを開けました。
おばさんは決まり文句のように、
「あ、お風呂入ってたの?寒くない?」
と言いながらいつもの様に後ろ手でドアを閉めました。
おばさんはいつもの恰好で、ペティキュア(?)の素足にサンダルを履いてました。
そしていきなり靴脱ぎ場に両ひざをついて玄関に写真を何枚か並べ始めたので、
俺はその隙におばさんを見下ろしながらもう一度下半身の状態を確認しました。
勿論ビンビンの状態で、やっぱりスケスケです。
「ほら、これ宴会の写真」
自分の仕事姿を見せたいのか、おばさんは写真に夢中で色々説明してました。
俺も興味を抱いたふりをしながら、思い切って写真に近付きました。
玄関上でこっちも両ひざをついて、両手も床について、身を乗り出しました。


797 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/07 14:40 ID:xpW0/ECn

その時、完全に勃起したモノはあらわに透けていて丸見えで、
もう当然、写真どころじゃなくて、頭にカ~っと血が上るような感じでした。
おばさんはそれまでわざと意識してこっちを見てないかのようだったんですけど、
その時いきなり、視線をふっと上げて、自分の顔から僅か30センチという所に
すごい事になっているモノがあるのに気付いたようで、視線を止めました。
おばさんの耳の辺りから首筋までがみるみる赤くなっていきました。
俺はほんと興奮がいきすぎて、ブルブル震える様な感覚でした。
その後長い沈黙が続いたんですけど、俺は何事も無かったように写真を見るふりをしながらも、
ずっとおばさんの行動を少し上から観察し続けました。
時々写真からチラチラと動くおばさんの視線の先には、透けて色形まで殆ど丸見えの俺のモノがあります。
おばさんは必死に平静を装うように、何度か写真の事を喋っていましたけど、
俺の目は一度も見ずに、その声もずっと上ずっていました。


798 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/07 14:41 ID:xpW0/ECn

途中から俺も我慢出来なくなって、おばさんの視線が俺の股間に向いた時にはわざと、
ピクッピクッ!と勃起したモノに力を入れて微妙に動かしてみたりしました。
その様子もおばさんの目にしっかり焼き付いたと思います。
で、恐らく5分もしないうちにおばさんは写真を片付け始めて、
「さ、買い物行ってくるわ。また来るね」
と立ち上がりました。
「あ、は、はい、ありがとう」
すぐに俺も立ちあがったんですけど、興奮からか、ふらふらっと足腰が砕けるような感じでした。
うわ~、何か勿体無い!もう終わりか!と思いながら、色々頭を巡らせたんですけど、
その時もうおばさんは玄関を空けて出て行くところでした。
そしておばさんがドアを締めようと外からもう一度こっちを振り返った時、
「ありがとう」
と言いながら俺は我慢しきれなくなって、何が何だかわからないまま手ぬぐいを完全に取ってしまってました。


799 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/07 14:45 ID:G27bzhz7

おばさんは閉まるドアの僅かな隙間から、多分俺の全裸を一瞬ですけど見たと思います。
ドアが閉まってすぐ俺は玄関で立ったまま、モノを思いっきりしごいてすぐに大量の精液を所構わずブチまけました。
その後は何か後味が悪くて、すごい事やってしまったな…って感じで、
おばさん怒ったのかなとか、帰るのいつもより早かったなとか、もう来ないかなとか考えてたんですけど、
今、土曜日の事思い出しながらこの文章打ってると、やっぱりもう一度やりたくなってきます。

文章下手ですいません。また報告します。


810 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/09 18:14 ID:JE5VaUwf

実は今日の午前中、おばさんが来ました。
でも、どうしても出られませんでした…。
玄関で「お兄ちゃ~ん、いないのぉ?」って言ってる
おばさんの声を聞いてると、何かすごく怖くなってしまって。
手とかブルブル震えてくるし…。
ただ、前回の事で色々と心配だったんで内心ほっとしました。
すいません、また何かあったら報告します。


826 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:18 ID:UhEHe8SX

ゆうすけです。
進展がありました。ていうか、進展しすぎました。w
昨日の夕方、チャイムが鳴ったんで玄関のスコープをそっと覗くとおばさんがいました。
あの一件以来顔を合わしてないのでやっぱり出にくかったんですけど、
暫く溜めていたせいか、何か異様に興奮してきてしまって、
その時は入浴中じゃなかったんですけど、急いで服を脱ぎました。w
「は~い、ちょっと待って下さ~い」
とか言いながら、慌ててフェイスタオルを用意して露出スタイル完了。
今まで俺は、風呂上りの全身がちょっと濡れた感じが興奮すると思ってたんですけど、
いやいやどうしてどうして! お風呂に入る前、ってスタイルもなかなかいいです。
すね毛とか、腕毛とか、全身の毛が寒さで逆立っていく感じがして、
あと、タオルの乾いたカサカサ感がモノに触れるのってすごく気持ちいいです!
それでも俺は必死にまだ勃起しない様にこらえながら玄関に向かいました。


827 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:20 ID:OcdaKaHS

「あ、どうぞどうぞ。すいません、お風呂入ろうと思ってて…」
「あ、ごめ~ん。いいのぉ?何かいっつもタイミング悪いねぇ」
「いえいえ…いいですよ」
「喋りに来ただけやねん…特にお土産もないけど」
「いえいえ、そんなんいいですよ」
おばさんはこの前の事で気を悪くしている様子も特になく、ずっと笑顔でした。
会話と言えば、殆どおばさんの仕事やら何やらの話ばっかりだったんですけど、
俺は話をしながらも終始この後起こる事態ばっかり考えてました。
というのも、実は俺もここ数日間何も考えてなかったわけでもないんです。
さっきからおばさんの立っている狭い玄関のすみ、そこにパイプ式の靴棚を置いてるんですけど、
暫く会話をした後、ようやくその靴棚の上に置いてある物におばさんが気付きました。
おばさんはそれをチラチラと2度見、3度見した後、しらじらしく喋りだしました。
「ん?…漫画?これ」
なんとそこには…!ジ●●ボっていう名前の明らかにいやらしい表紙の雑誌が置いてあります!


828 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:20 ID:OcdaKaHS

実は俺、もう読んでない古いエロ漫画をそこに仕込んでおいたんです!
「ん?…ああっ!ちょっと待って!それあかん!違う違う!」
「え、え?ちょっとちょっと、どうしたん?」
俺の予想通りでした。
おばさんは先に漫画を取り上げて、ふざけるように本の中身をパラパラとめくりながら見ています!
「ちょっと待って下さい!俺のじゃないんです!友達の!友達が置いていって…」
「ええ~???こんなの読むんや~」
そこからの展開は一気でした。
俺はおばさんの立っている狭い玄関の靴脱ぎ場に裸足で飛び降りました。
「ちょっと、見ない方がいいですよ~!」
手を伸ばす俺におばさんは、きゃっきゃとはしゃぎながら背中を向けて抵抗します。
その時!パラパラと本を見ているおばさんの背後で俺は腰からタオルを完全に取ってしまいました!
俺はそんな事も気付かない振りでおばちゃんに背後から密着しました!
「ちょっと、ちょっと返して下さいよぉ…」
「あはは。…?…え、え~…っ…っ!?」


829 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:22 ID:UhEHe8SX

おばさんは何かが背中に当たる様な違和を感じたのか、とっさに振り向きました!
その視線は漫画からはもう完全に外されて、目をまんまるにして俺の股間を凝視しています!
それもほとんど2人が密着した状態で!
その瞬間、俺のモノはおばさんに完全に見られながらムクッムクッと勃起し始めました!
本当に興奮で気が狂いそうでした。
もし今モノに指一本でも触れたらそれだけでイッてしまいそうな程。
今でもハッキリとは思い出せないような感じです。
そして意外にもおばさんはすぐに口を開きました。
「え、す、すご~いぃ…お兄ちゃん…」
「えっ?…えっ…??」
「タオル…、落ちたよぉ…」
それでもしらじらしく演技を続けながら俺は、やっと気付いた振りをしました。
「…あっ!…あ、ごめんなさい!」
俺は気が動転した様な振りで、タオルは決して拾おうとしませんでした。


830 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:23 ID:UhEHe8SX

本当にわけのわからない時間が流れてました。
俺は自分のモノがムクムクとどんどん大きくなっていくのをただ見下ろしてました。
そしてそれを、すぐ目の前でおばさんが一緒に見てます。
俺のビンビンになった息子を、おばさんと2人で沈黙の中、眺めているんです!
フーフーという俺の鼻息がだけが漏れていました。
あっというまに限界まで勃起したモノはビンビンと脈打って、おばさんに見られながら暴れています。
俺はゆっくりとおばさんの顔を見てみました。
するとおばさんもこっちを見て、またすぐにモノに視線を落とし、少しにやけた感じで小さい声でまた言いました。
「す、すごいねぇ…」
「ああぁぁぁ…、は、はいぃ…」
これはもう完全におばさんは握ってくれる、そう思いました。
ていうか、既に俺のモノがおばさんの服に軽く触れてるし…。
俺は興奮を抑えきれなくなって、微かに声を漏らしながら自分のモノに右手を添えました。
「あ、ああぁぁぁ…」
そして指先で亀頭を包み込む様に刺激しました。
明らかなオナニーです。しかもおばさんの目の前で。


831 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:23 ID:UhEHe8SX

おばさんもそれを俺のオナニーだと認識したに違いないと思います。
今ならもう何でも出来る。俺はそう思いました。
でも、現実はそんなに甘くはありませんでした。
すぐにおばさんは漫画を俺に手渡しました。
「じゃあ、ありがとう。また来るわ、お風呂入りな?」
「あ、ああぁ、え…?は、はいぃ…」
気が付けばドアが閉まって俺一人が取り残されました。
何だか消化不良な俺はすぐにドアのスコープを覗きました。
すると、まだ歩き出さないでドアの前で突っ立っているおばさんの後姿が見えます…。
興奮状態の俺は、もうどうにでもなれっ!と思って、モノをしごき始めました。
しかも、ドアの向こうのおばさんに聞こえるように!
「ああっ!ああっ!おばさん!おばさん、イクッ!あっ!気持ちいいっ!いく~っ!!!」


832 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/13 07:24 ID:IZFru4BW

多分そんな事を叫んでたと思います。
僅か数秒でドアに精液をブチまけました。
その瞬間、俺は一気に我に返ってしまいました。もう怖くて怖くてスコープは覗けませんでした…。

前回もそうでしたけど、「おばさん」でイッた後の脱力感とか罪悪感って本当にものすごいんです…。
かなりのエネルギーを要します。
皆さんの期待には余り答えられなかったかも知れませんけど、俺なりに頑張りました。
何かあればまた報告します。


861 名前: ゆうすけ 投稿日: 03/04/16 06:16 ID:y/c/H+d3

ほんとに沢山の皆さん、応援ありがとうございます。
実は39度の熱が出て医者に行ってきました。
あんな事ばっかりしてるからバチが当たったのかな…?w
ちなみにあれからおばさんには会ってません。
けど、色々作戦は練ってるんでまた何かあったら報告します。

>>842
ねずみ色のトレーナー着てました。ズボンはチノパンみたいのだったかな?


901 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:15 ID:78GrSDIL

勿論>>887->>888は俺じゃないですよ。

さてさて、もう頭の中がポワ~って感じで何も手に着きません。
パソコン開いては、「熟女」とか「露出」とか検索するばかりの毎日です。
最近では、どんな告白文章を見つけても殆ど興奮出来なくなってしまいました。
来る所まで来てしまったなぁ…と、何とも言いようの無い耽りの連続です。

今回の出来事、正直告白しようかどうか迷いました。
さすがに皆さんも「ヒク」のではないかと思って…。
でも勇気を出して文章にしてみました。スレの無駄遣いお許しを。


902 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:16 ID:78GrSDIL

前回、エロ漫画の助けを借りて行動を起こしましたけど、今回もそうです。
ただちょっと違うのは、今回はエロ漫画の「内容」を模倣しました。
この前お医者さんで貰ってきた「あるもの」大活躍です。w
俺は毎日おばさんの来訪をまだかまだかと待っていました。
そして水曜日の昼過ぎ、おばさんはやって来ました。
既に準備は完璧でした。
俺はパジャマ姿、普通の格好で玄関に出ました。
「はいぃ…」
「まいどさぁ~ん、今、大丈夫?」
「あ、はい」
おばさんはいつも通りの黒いスパッツに、足は相変わらず素足にサンダルです。
いつも通り他愛も無い話を始めてすぐ、おばさんは俺の異変に気付いてくれました。


903 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:17 ID:78GrSDIL

「ん、お兄ちゃん何か元気ないの?」
「…ん…え?…」
「何か元気ないみたい。大丈夫?」
「うん…、ちょっと風邪ひいたみたいで…多少熱があるかも…」
「え!ごめんごめん、じゃあゆっくり休みな?そんなん知らんと邪魔してごめん」
「いやいや、いいですよ。喋ってた方が元気出るし。大丈夫」
「本当?お薬飲んでるのぉ?」
この時、俺の鼓動がどんどんと速まっていきました。エロ漫画マネマネ作戦開始です!
「薬飲みましたよ。」
「ほんと?少しは楽になったの?」
「はい。…あ、ただ…あ、あのぉ…」
「ん?」
「病院で薬貰って来たんですけどね、あ、あのぉ…」
「ん、どうしたん?」
「おばちゃん…、ざ、座薬って使い方…し、知ってる?」
「え?座薬って、解熱の?おしりに入れるやつやろ?」


904 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:17 ID:78GrSDIL

おばさんは余りにあっさりと答えたんで俺はちょっと焦ったけど、でも続けました。
「俺、さっきから入れようとしてたんやけど、あんなのやった事ないから…、あれ、難しいですよねぇ?」
おばさんは軽く笑いながら、
「そうかぁ?あんなん、くっ!って思いっきり入れたらええねん」
「ほんとぉ?何か、何回入れても戻って来るばっかりやから…」
俺はもぞもぞとおしりを触りながら執拗に座薬の入れ方について教えて貰えました。
そして、ああでもないこうでもないと話を続けていると、ついにその時は来ました。
「でも座薬入れるの痛そうやから…、もう諦めようかな…」
「でも熱あるんやろ?ちゃんと使った方がいいよ。ちょっと持って来てみ?」
「あぁ…、は、はい…」
(チャ、チャンス!!)
早速俺は奥から薬の袋を持って玄関に戻りました。
「あ、これなんですけど…」


905 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:19 ID:FRonMRQ5

おばさんは無言で座薬のビニールをはがして、その真っ白な先っちょを、ニュル~っと剥き出しにしました。
これから起こるかも知れない事態に俺のモノは、ムクムクッっと変化を始めました。
今思うと、おばさんは本当に俺の体の心配をしてくれていたのか、何の戸惑いもなく行動を続けました。
「ちょっといい?ズボン下ろしてみな?」
「え、えぇ?ズボン」
「うん、恥ずかしがらんでもいいよ。一回これ教えてあげるから」
「あ、はぁ…」
俺はあくまで困惑している様な演技をしていました。
「ど、どうすれば、いいんですか…?」
「あ、四つんばいになってみ?」
俺はズボンを完全に下ろし、トランクスは履いたままで四つんばいになり、おばさんにおしりを突き出しました。
するとすぐに、おばさんは躊躇なく背後から俺のトランクスを一気に下げ、おしりに手を触れました。
「入れるよぉ?さ、もっと足開いてくれる?」


906 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:20 ID:FRonMRQ5

俺はおばさんに促されながら、左右に足を開きました。そして首だけ後ろに振り返りました。
おばさんは左手を使い、俺のおしりの割れ目をぱっくりと開きました。
そして右手で座薬を丁寧に肛門に近付けていきます。
そのおばさんの視線の先には、肛門と、そしてブラブラとぶら下がった玉袋まで丸出しです。
この時、肝心のペニスは完全に勃起して前方にいってしまって、おばさんの死角にありました。
そして座薬が肛門に触れ、ゆっくりと挿入されていきます。俺は一気に興奮の絶頂に達しました。
「ああ、んんん…ああっ!」
「すぐ入るよ?ちょっと我慢して!」
勿論こんなの初めてでしたけど、肛門に何か挿入されるのってこんなに気持ちいいとは…。w
「あ!…ああっ!」
「はい、入ったよ!」
とその時、俺は描いていた計画通り、肛門を力ませて座薬をもう一度外に出してしまいました。
「あ!ごめんなさいっ!」


907 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:20 ID:FRonMRQ5

「あらあらっ!力入れたらあかんよ…」
「すいません、いつもこうなっちゃうんですよ…」
その後、二、三回同じ事を繰り返しました。興奮しっぱなしです。
おばさんは一体どういう気持ちで俺の肛門を見続けたんでしょうか…。
「すいません…。あ、一度体勢変えてやってみていいですか?」
俺はもう怖いものなしでした。
「体勢?」
首を傾げるおばさんに振り返りながら、俺はおしりを出したまま体をくねくねと動かし悩む振りをしました。そして、
「あ、ちょっと一回この体勢で挿して貰っていいですか?」
そう言い、俺は勃起したモノにパジャマの上を被せて隠し、正面を向きました。
そしてズボンとトランクスは完全に脱ぎ、仰向けになり、足を思いっきり上げて頭の方へ持っていきました。
(分ります?赤ちゃんがおしめを換える時の、あのポーズです!)


908 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:22 ID:78GrSDIL

足を完全に開いてひざの裏を両手で支え、肛門と玉袋の裏をおばさんに晒しながら、俺は言いました。
「ううぅ…、今!これで上から一気に挿し込んでみて貰えます?」
冷静に考えたら、完全にど変態です!さすがにおばさんも一瞬目を丸くして見ていました。でもすぐに、
「大丈夫か?体痛くないの?」
そう言いながら、おばさんは俺のおしりに寄りかかる様にして座薬を近付けました。
その時!俺はすかさず右手を外し、どさくさに紛れてパジャマの上を少し捲り上げました。
肛門に集中しているおばさんの知らないすぐそこに、俺の勃起したペニスが顔を出しました!
俺は右手でペニスの根元をいやらしい手つきで握って持ち上げて、おばさんの方へ近付けました!
「はい、入れるよぉ」
おばさんの座薬が肛門に突き刺さってきます。
「ああっ!あああーーーっ!」
「はい、我慢してぇ。我慢してぇ…」
「ああっ!ああ~ん!」


909 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:22 ID:78GrSDIL

俺は声を上げながら、ペニスをゆっくりこすり始めました!
既に我慢汁がいっぱい出ていて、亀頭はもうベチョベチョでした。
「はい、入ったよ?出したらだめよ?」
おばさんの指先が座薬の逆流を防ごうと、肛門に触れたままです!
その時、ようやくおばさんは俺のオナニーに気付いたようでした。
俺は興奮状態で、もうおかまいなしでオナニーを続けました。
「あっ!あああっ!あああああああっ!!」
そんな俺の痴態をおばさんは何とも言えない表情で見つめていました。一体どういう心境だったのか…。
おばさんの指先が少しずつ肛門から離れていきます…。
「もう大丈夫?…手、放すよ?」
「え?ああっ…、は、はいぃぃ…」

…同じ空間に居ながら、俺とおばさんは全くの異空間にいるようでした。

こんなに俺はおばさんに欲情しているのに、こんな恥ずかしい格好までおばさんに晒しているのに…。


910 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:22 ID:78GrSDIL

おばさんはあと一歩の壁を踏み越えて来ようとはしません。
俺はモノをしごく速度を徐々に緩めました。
おばさんは真っ赤になって完全に困惑してました。目のやり所がないという感じでした。
恐らく俺の体を本当に心配して、それで座薬まで挿してくれたのであろうおばさんを、
これ以上困らせる事は出来ませんでした。
「すいません…。入りました…ね…」
「あ、ああ、入ったよ。もう出てこない?」
「はい、大丈夫です。ありがとう」
「…さてと…、じゃあお兄ちゃんゆっくり休んで、ちゃんと風邪治しな」
「…はい」
俺は垂直に勃起したモノを晒したまま、だらしなく床に両足を伸ばして座って、
ドアを開けて出て行くおばさんを見つめてました。


911 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/19 08:23 ID:78GrSDIL

いっつも肝心な場面であっさりと帰るおばさんをちょっと恨みました。
(こんなに若い人間がお前みたいなばばぁに裸晒してるのに、とっとと死ねや!)
本気でそんな事を考えてました。
でも、それからすぐお風呂に入っているとやっぱりムラムラしてきて、
結局おばさんの事を考えながら射精しました。
もしかしたら、俺、本気でおばさんの事が好きになっちゃったかも知れません…。(ちょっと恥ずかしいですけど)
もう露出とかより、「きよ●さん」とキスもしたいし、セックスもしたいです。
きよ●さんの裸が見たいんです。(熟女の裸見たら、さすがになえるかな?)
もしまた来てくれたら、次は告白してしまうかも知れません。

では、乱文失礼しました。


960 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:38 ID:LVGTI3zk

待っていてくれた方々、遅くなりました。
文章にするのに時間が掛かってしまいました。
やっと気持ちの整理がついたので報告します。

日曜日、おばさんが来ました。
俺はそっと玄関の鍵をわからない様に開けて、風呂場の方へ隠れました。
「どうぞ~、鍵、開いてますよぉ…」
カサカサとナイロン袋の音をたてながらおばさんが入って来ました。
「お邪魔~。どう?風邪、治った?」
俺は脱衣所で急いで服を脱ぎながら、
「あぁ、大分まっしです…」
洗面所の鏡に自分を映して一呼吸しました。
そして意を決して、今までにない過激な行動に打って出たんです。


961 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:38 ID:LVGTI3zk

俺はタオルも何も着けず、完全に素っ裸の状態で玄関に出てしまいました。
足がガクガクと震えて、心臓が本当に口から出そうな程すごい音を立ててました。
もうどうなってもいい、俺の事を変態だと笑って下さい…、そう思ってました。
おばさんはいつもと違って黒のスラックスに白いブラウスという服装で、とても綺麗に見えました。
俺と同じ空間で、全く対照的な格好のおばさんは絶句という感じで立ちつくしてました。
顔を一気に真っ赤に染めて、言葉を詰まらせてました。
俺の方も言葉が何も出てこず、ただ軽く一度会釈するのがやっとでした。
「ああぁ…、これ…、また飲んで…」
おばさんは先日から俺の体を心配していたのか、10本セットになった栄養ドリンクを差出しました。
「あ、すいません…。ありがとう…」
お互いの声が、明らかに震えていました。
この時、俺はこのままおばさんがさっさと帰ってしまうんではないかと心配してすぐ次の行動を開始しました。


962 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:39 ID:LVGTI3zk

会話の続かない、しんとした沈黙の中で、俺は左手を自分の乳首に意味ありげに添えました。
そして右手をゆっくりとペニスに持っていき、さりげなく撫で始めました。
おばさんは何も言わず、俺の両手の行き先をちらちらと追いかけて、盗み見していました。
ペニスはみるみる大きくなっていき、俺は次第に小さな声を漏らしていました。
「…はぁ…、あぁ、はぁ…」
だんだんと右手の動きが大きくなっていきます。もうそれは明らかなオナニーです。
静か過ぎる狭い玄関の空間に、股間をまさぐる音だけがしていました。
こうなると、さすがにおばさんもそれを凝視し始めました。
やがて二人の視線が何度も合います。俺は引かずに行動を続けました。
その時、おばさんは怒りでも喜びでもない、怖いくらいの無表情で急に喋りだしました。


963 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:40 ID:LVGTI3zk

「…どうして欲しいの…?」
「…、あぁぁ…、え、えぇ?」
「…見て欲しいの?…おちんちん」
この数週間で初めて、おばさんが俺のペニスの事をはっきりと口に出しました。
おばさんの口から出た「おちんちん」という言葉に、俺は興奮しました。しかし、
「…いつも、見て欲しかったの…?」

この一言に俺は絶句しました。
今まで俺がおばさんにしてきた全てが一気に走馬灯の様にによみがえりました。
今度は俺の方が顔を真っ赤にしました。頭の中が一気に真っ白になってしまいました。
でも、もう今しかない。そう覚悟を決めて俺はさらにいやらしく甘えた表情で震える声を絞り出しました。
「はぁ…、俺…、触ってほしい…、きよ●さんに、俺のちんぽ触ってほしい…あぁぁ…」
「え…、えぇ?」
「俺、きよ●さんの事…、大好きです…。だから…、俺のちんぽを触ってほしいぃぃ…」
そう言いながらその場に崩れる様にして、両膝を床につきました。


964 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:41 ID:4AhttcRY

そして、俺をこんな風にしてしまったあの日の出来事を語りました。
まだおばさんに何の感情もなかったあの日、初めて風呂上りのタオル姿でおばさんの前に出て、
偶然タオルが腰から滑り落ちそうになり必死で股間を隠した俺に、おばさんが何気なくかけた言葉。
あの日からおばさんの事を性の対象として見る様になってしまった事…。
するとおばさんは慈悲に満ちた様な表情を浮かべて、同じ様にその場にしゃがみ込み、涙混じりの様な声で言いました。
「ありがとう…。ごめんね…。でももう…、やめよう…?こんな事…」
俺にとって、この一言は余りに辛い一言でした。本気で泣きそうになりました。
俺は今までやってきた自分の行動を恥じました。
でもおばさんの目の前で素っ裸のこんな状況で、やっぱり興奮はおさまりません。
するとその時、おばさんは俺の体にそっと手を伸ばし、肩を、背中をと優しく撫でてくれました。
まるで子供をあやすかの様に、何度も何度も上半身を撫でてくれたんです。
暫くの間、俺はおばさんにされるまま、じっとそうしていました。


965 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:41 ID:4AhttcRY

本当に幸せだと感じました。と同時に少し元気のなくなりかけたペニスがまたむくむくと勃起し始めました。
すると、何とおばさんの両手がゆっくりと、俺の股間の方へと近付き始めたんです。
その行動を信じて、俺は自分の手を股間からそっと放しました。
おばさんは限界まで勃起したペニスを確認して、最初はさりげなく手の甲で触れていました。
そしてついに、ゆっくりと両手でペニスを包み込んでくれました。
「あああ、あ~ん!!」
とんでもない快感でした。俺は声を上げながらおばさんの方へ倒れ込みました。
「す、すごい…、あ、熱い…熱いね…」
おばさんの和らいだ表情とその一言で少し勇気が湧きました。
俺は正座していた両足を靴脱場にだらん出しておばさんの体を挟み、おばさんの肩に両手を添えました。
おばさんは珍しいモノでも触る様に、興味深げに色んな方法で俺のぺニスを触り始めました。
「きよ●さん…、はぁ、はぁぁ~ん!きよ●さぁん…」
俺は絶えずあえぎ声を上げていました。


966 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:42 ID:4AhttcRY

俺の股間と顔を何度も交互に行き来するおばさんの視線に興奮は膨らみ、
すぐにこれだけでは満足できなくなりました。
俺は両手でおばさんの頭を撫でるようにして、そして掴み、ゆっくりと徐々に股間に近づけようとしました。
おばさんは最初軽く抵抗した様な感じでしたけど、すぐに抵抗をやめました。
そして垂直に勃起したペニスにおばさんの顔が近付き、俺はその唇に亀頭を擦り付けました。
やがておばさんは徐々に口を開いて、そしてその中にペニスが挿入されました。
「うん…、うぅ…うう…」
「ああんっ!あああ!あああぁぁぁ!!」
おばさんにフェラの経験があったのか無かったのか、とりあえず口の中で亀頭をコロコロと転がす様にしていました。
そして時々上目遣いで様子を覗ってくるおばさんに、俺は無言で色々と手ほどきをしました。
ペニスの根元に軽く添えられていた手を上下に運動させたり、それを解いて玉袋をもませたり、
ペニスを口から出して、裏筋、尿道、サオ…と色々と順番に舐めさせたりもしました。
また舌を外に出させて、その上にペニスを叩きつけたりもしました。


967 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:44 ID:LVGTI3zk

おばさんは嫌な顔一つせずに誘導に従いました。
とにかくすごい快感で、必死にイクのを堪えてました。
とうとう限界だという時、まだ勿体無くてペニスをおばさんから放しました。
そしてついに俺は自分の唇をおばさんの唇へと運びました。
おばさんも抵抗なくキスを受け入れました。
とにかく興奮していたんで、最初から舌と舌とが遠慮なく絡み合いました。
俺はキスしながらおばさんの顔や髪を両手で確認するようにあちらこちらと触り続けました。
ここまで来たら何をやってもいい様な気がしました。
俺はキスを止め、おばさんを立たせて、初めて玄関から上に上がらせました。
「ん?…いいのぉ…上がっていいのぉ?…」
おばさんの声が完全にいやらしい猫なで声に変わっていました。
「ん…どうするのぉ?…横になるのぉ?…」
おばさんの質問に俺はただ無言で頷きながら、床の上にその体を仰向けに寝かしました。


968 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:45 ID:4AhttcRY

そしていきなりおばさんをまたぐ様にして、ゆっくりとおしりの穴を顔に近づけました。
すると何の躊躇もなく、おばさんは俺の肛門に舌を這わせ始めたんです。
すぐに俺は69の体勢に倒れ込み、服の上から腰やおしりを撫でたりしました。
おばさんは懇親的というか、相当興奮していたのか、ずっと肛門を舐め続けていました。
床の上に仰向けで、俺の言いなりになっているその姿は本当にまるで奴隷の様でした。
次に俺は体を伸ばし、おばさんのつま先に近寄り、裸足の指を一本一本舐めました。
するとおばさんも同時に俺の足の指を丁寧に舐めてくれました。
少しして俺は立ち上がりました。一層心臓がどきどきしてきました。
おばさんはそこへ寝かせたまま、俺はついにその衣類を脱がし始めました。
何の抵抗もありません。むしろ脱ぎ易い様に、自分から色々と体勢を変えてくれました。
もう心配する事は何も無い。ただ、唯一心配事があるなら、それはその体です。
熟女の裸なんて間近で見た事は一度も無かったので、正直それが少し怖かったです。


969 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:46 ID:LVGTI3zk

でも、おばさんの裸を見た時、要らん心配だったと、本当にここまで来て良かったと思いました。
ブラウスを取り、真っ白のブラジャーも取り去った時、溢れる様に胸がこぼれてきました。
かなりのカップだと思います。おまけに形もお椀型で良く、乳首も綺麗な赤でほぼ完璧に近かったです。
ピンッと勃起した乳首を何度も舌で転がしながら、おっぱいの弾力を充分に堪能しました。
「ん…ん…」
と、いつもと違うおばさんの声がとてもかわいらしかったです。
そしてお腹は…、想像以上に出ていました…。
ただ、もち肌でぷよぷよとした感じのそのお腹が余計興奮させてくれました。
俺はお腹やおへそにも長く充分な愛撫を続けました。
そして足がとにかく長くて綺麗でした。それが全身をビシッとしめている様な感じです。
おばさんは大げさにあえぐでもなく、ちょうどいい声をあげながら終始目をつぶっていました。
次に硬直したペニスを全身に這わせたり、擦りつけたりしました。
おばさんの体のあちらこちらに俺の我慢汁がいやらしく糸を引いていました。


970 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:47 ID:LVGTI3zk

そしていよいよおまんこです。パンツだけは最後まで履かせてありました。
というのも、この方がかえっておばさんの羞恥心を最後まで引っ張れると思ったからです。
そして俺はおばさんの足をM字型にして、白いパンツを勢いよく一気に取り去りました。
「あっ!!」
突然の事でおばさんは目を開き、恥ずかしそうにこっちを見ました。
そんな事は意に介さず、俺はいきなりそこへ口を近づけました。
体の他の部分は殆どムダ毛がなくてツルツルだったんですけど、陰毛は結構濃かったと思います。
それをかきわける様に舌を這わしていると、陰毛が所々濡れていました。
年をとってもこんなに濡れるのか…というくらいおばさんはもうびちょびちょでした。
ジュルジュルジュル…というすごい音を立てながらおまんこ舐め始めました。
(ちょっと小便っぽい匂いがしましたけど、そんな事は無問題。)
「あっあっあっ!うん…あ、あ、あ、あっ!」
おばさんもさすがに声を殺し続ける事が出来なくなっていました。


971 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:50 ID:LVGTI3zk

本当に俺は興奮しきってたので、クリやら何やら関係なしの雑なクンニでしたけど、
それでもおばさんは小刻みに足をビクビクさせたり、手を伸ばして俺の髪の毛を掴んだりと終始感じていました。
俺は肛門も愛しくなって何度も指を入れようとしたんですけど、おばさんはそれは嫌みたいでした。
でもどうしても我慢出来なくて、どさくさに紛れて何度も舌の先を入れたりしました。
そしていよいよ挿入です。
俺はおまんこの周りにペニスを勿体ぶる様にぐるぐると執拗擦り付けました。
おばさんの表情が快感で歪むのを確認しながら、やがて一気にスボッと挿入しました。
「んーーーーー!!ん、はああああああああ!!」
おばさんはすごい声を上げました。指先を力ませて何かにすがろうかという格好でした。
おまんこの中はまるで沸騰してるかの様に熱くて、ちんぽが溶けてしまいそうな程。
その時、俺はある事に気付いて口を開きました。
「あ…、大丈夫…?…生で…」
「大丈夫、いいよぉ。もう上がってるから…」
「あ、上がってる…?」


972 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:51 ID:4AhttcRY

一瞬考えたんですけど、それは生理が上がったという事でした。
「えっ…?じゃあ中で出しても大丈夫なの…?」
「ん…当たりまえやんか…」
そう言っておばさんは軽い笑みを浮かべました。
俺は一気にテンションが上がりました。
すぐに滅茶苦茶激しいピストン運動を始めました。
おまんこの中がどろどろで、ぬぷっぬぷっと音を立てていました。
「あああっ!あああっ!あっあっあっあっあっあっあっ!!!」
そしてすごい声を上げているおばさんの口を塞ぐように同時にキスもしました。
上の口では二人の舌が、下の口では二人の性器が、べちょべちょになって絡み合いました。
上から叩きつける様なピストン運動を始めた俺の体に、おばさんはギュッと強くしがみついていました。
今まで色々とやってきたけど、その時初めて俺は、おばさんを征服した様な気持ちで幸せでした。
本当はここからもっと色んな体位を試したり、おばさんを喜ばせたり、辱めたり、辱められたりしたかったんですけど、
心も体も既に興奮の絶頂に達していて、思ったより早く限界が近付いていました。


973 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:52 ID:4AhttcRY

一回ペニスを抜いて違う楽しみを味わう方法もあったんでしょうけど、どうしても我慢出来ませんでした。
今まで生で中出しなんてやった事が無かったんで、とにかく早くそれを味わいたかったんです。
俺はより一層ピストンを速めました。それに合わせておばさんのあえぎ声も激しくなりました。
「あっあっあっ!あああああっ!あかんっ!あか、あか…あああああっ!!!」
「きよ●さん、イクよ?イクよ?ああっ!」
おばさんは目をぱっちりと開けて僕を見、そして首を上下に何度もうなずいていました。
二人は汗まみれで見詰め合ったまま、惜しむように体をぶつけ合いました。
パンパンパンパンッ!と肌と肌がぶつかり合うすごい音がしていました。
「あああああっ!あっあっあっあっ!」
「あっ、きよ●さん、イク、イクッー!あーーー!!!」
俺の体を、おばさんは強く強く抱きしめました。
そしておまんこの中に精液が一気に流れ込みました。
「ううぐっ…!」
おばさんは声にならない様な獣みたいな声を出していました。
俺はおばさんの体の上に倒れ込む様に被さりました。
二人の体がびくびくと小刻みに痙攣を起こしていました。


974 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:54 ID:4AhttcRY


おばさんの豊満な体の上に、俺は少しの間倒れ込んだままでした。
おばさんも余韻を楽しむ様に、それを受け入れてくれていました。
俺は合体したまま、手を伸ばして近くのティッシュの箱を取りました。
「あ、ティッシュ?…かして…」
おばさんはそう言ってティッシュを五、六枚取り出しました。
そして俺が熱いおまんこの中からゆっくりとペニスを抜き始めると、
「あ、ちょっと待ってね…」
そう言いながらおばさんは精液が零れない様にティッシュを股間にあて、
ペニスを拭きながら、自分の手で優しく抜いてくれました。
不思議といつもの様な、興奮からの急激な冷めはありませんでした。
おばさんはこれ以上無いという様な優しくいやらしい表情で僕に微笑みました。
俺は思わず、まだ少し濡れたペニスをおばさんの口に近づけました。


975 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:56 ID:LVGTI3zk

おばさんはまだ少しだけ大きいままのそれを躊躇無くくわえて、しごく様に舐めて掃除してくれました。
尿道の残りの精液も吸い取る様に、ちゅうちゅうと音を立てて…。
愛しくて愛しくてたまりませんでしたけど、第二ラウンドをやれる程の体力は残ってませんでした。
俺は再びおばさんの横に添い寝するように近付きました。
二人は寝たまま、お互いの体をぎゅっと強く抱きしめ合いました。
30分くらいそうしてたと思います。
「ありがとう、ありがとう…」
おばさんはそう繰り返していました。
そしてキスをしたり、足を絡ませて、体に触れ合ったり…。
「お風呂入る?」
「ううん、いい。お家で入る」
おばさんは優しくそう断って起き上がり、服を着ました。


976 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:57 ID:LVGTI3zk

少しずつ裸体が再び衣服に隠されていくを見てると、なんだか名残惜しい気分でした。
「じゃあ、そろそろ帰るね」
「うん」
俺は裸のまま立ち上がりおばさんに近付きました。
玄関のドアを開けようとしたおばさんを捉まえて、二人はもう一度ディープキスをしました。
「じゃあね」
「うん」

今までで一番官能的なセックスでした。後悔なんて一切ありません。

終わり。


977 名前: ゆうすけ ◆CelGfcQy0Q 投稿日: 03/04/24 17:58 ID:LVGTI3zk

いつの間にかスレ違いになってしまいましたね。すいませんでした。
正直云うと、皆さんに報告する事が結構重荷になってきたりもしたんですけど、
沢山の応援レス、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
読んで頂いた通り、結局こんな事になってしまいましたけど本当に後悔はしていません。
今、俺はおばさんの事が本当に大好きです。
次におばさんが来た時には堂々と部屋へ上げて、ベッドの上でセックスします。
おばさんもそれをきっと受け入れてくれると信じています。
では、長い間失礼しました。

さようなら。


出典:
『おばさんにチンチン見られた体験談募集 二日目』



人妻・熟女 | 【2020-11-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所のおねえさんに見られた

中一でオナニーを覚えたんだが、
やり過ぎると身長が伸びない、という間違った情報を耳にして不安になったので、
夏休みに入ってからオナニーは我慢することにした。
 
一週間くらいした頃、都会の大学に行ってる近所のおねえさんが帰省してきた。
ウチの姉ちゃんと仲良しなので、昔からちょくちょく家に遊びに来る。
 
ついこないだまで、田舎くさい地味な女子高生だったおねえさんは、
下着みたいな薄着で、ヘソも脚も見せまくりだった。
 
玄関でこしかけて、靴を脱ぎながら体を後ろにひねって、出迎えた俺を見上げた。
 
「弟くん久しぶりだねー」とか言って笑ってる顔は、暑さで汗ばんでて少し火照ってて、
つやつや光ってるおねえさんの唇と俺のちんこの距離は50cmもなくて、
ブラジャーが少し見えてるのに気付いた時、ちんこが、おねえさんのつむじの高さで勃起していた。
 
靴を脱いで立ち上がったおねえさんが、奥で待っている姉ちゃんのとこに向かった。
すれ違う瞬間ふわあああっと、汗の匂いと、おっぱいの匂いがした。
汗とは別の何かの匂いを、おっぱいの匂いだと、ただ何となく勝手に思った。
 
その時、テロロロロロr、と何かが尿道をのぼってくる!あれれれと思う間もなく
 
パンツの中で、でろりんでろりんと射精した…。
 
暑いのに、寒気が全身に広がって、冷や汗がぶわっと噴き出して、
足と腰ががくがく震えて、あふあふと声が漏れた。
 
おねえさんがきょとんとして俺を見てたので、あわててバレない内にトイレに逃げた。
なんだよー、射精って夢精とオナニーだけじゃないのか…
 
気付かれなかったとはいえ、おねえさんの目の前で射精したことは、
思い出すと、恥ずかしいやら興奮するやらで悶えまくった。
 
それでもオナニーは我慢してたんだが、今度はおねえさんの水着でやらかした。
 
おねえさんはうちの姉ちゃんと海に行く計画を立てていた。
いっしょに水着を買いに行ったらしい。
買ったばかりのビキニっぽい水着が、居間に投げ出してあった。
サイズからしてデブな姉ちゃんのじゃないのは明らかで、
これをおねえさんが着るのか…と思ったら汁が湧くと同時に勃起した。
 
隣の部屋から聞こえてきた2人の会話からして、
これから着るどころか、すでに試着済みであることが判明!
この水着の内側に!おねえさんの体が当たってたのかー
思わず手にとってしまった時、
 
あっあっ…、
 
おねえさんの水着姿を見たわけでもないのに、ちんこいじってもいないのに、
またもや自動的に射精してしまった…
 
もうダメだ、我慢できない。これを機にオナ禁は解除した。
 
おねえさんをおかずにやりまくってたけど、
あの日、射精に立ち会ってもらった時の、気恥ずかしい興奮が忘れられなかった。
 
オナニーしてるところをうっかりおねえさんに見られたい…と思うようになった。
 
次におねえさんが家に来た日、俺はトイレでカギをかけずにオナニーした。
できれば射精の瞬間に、おねえさんにうっかりドアを開けて欲しかった。
 
もういつでもイケそうってなってる時に、
トイレの外に足音が聞こえた。
おねえさんだった。
姉ちゃんと会話しながらトイレに向かって来たから、おねえさんだと確信できた。
 
でも実際には、度胸がない俺は、自分の姉ちゃんに見られる可能性も捨てきれないし
おねえさんに見られたいけど、やっぱり恥ずかしいし、嫌われるの怖い。
 
カギをかけようと、ちんこから手を離したのに、なぜかその時に限って、
射精感が引っ込まなかった。
 
あっあっ、飛び出てきた、うわ、うわ、
 
どぷどぷ出てくる精液を右手で押さえて、左手で、カギをかけ、カギ、カギ…
その時ドアが開いた。うわー。
 
俺は全裸で便座に浅く腰かけていて、
右手でちんこを押さえながら左手をおねえさんに差し伸べるという、
日常生活ではありえないポーズをしてた。
ちなみにその間もどぷどぷと出続けていた。
 
おねえさんは「あっごめん!…え?ごめん」
 
ごめんと2回言ってからドアを閉めた。
 
1回目のごめんは、礼儀としての、こういう場面で誰でも言うごめんで、
2回目のごめんは、俺が何故か全裸でちんこを押さえていることにびっくりして、
反射的に出てしまったごめんだった。と思う。
 
泣きそうになりながら後始末をして、服を着て、トイレから出た。
 
気まずそうなおねえさんと目が合った。
おねえさんはもう一度ごめんねと言ってトイレに入った。
 
恥ずかしいのと怖いのと、もう嫌われたっていう不安でいたたまれなくなって、
部屋にこもってたら、おねえさんが来た。
 
「私もお風呂入る前に裸でうんこすることあるよ、気にしないで」
 
慰めの言葉としては不自然な気がして、俺は気付いた。
おねえさんは、俺がオナニーしてたことにはっきり気付いていて、
でも、うんこだったことにしてくれているのだ。
 
そんな気遣いをよそに、ちんこは、全裸で便器に腰かけて踏ん張るおねえさんを想像して、
また勃起していた。
 
もう都会に帰る、お正月にはまた会おうね、と言ってくれたおねえさんに、
俺は勃起を見られないように背中を向けたまま、何も言えなかった。



JD・JK・JC・JS | 【2020-11-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所に住む愛

近所に住む2個下の愛とは小さい頃から仲がよく兄妹のような関係だった。
当時俺(S6)はクラスの好きな女子に性行為がしたくてたまらなかった。
が、テックニックのない俺はとりあえず愛をステップアップにと考え、頻繁に愛の家に遊びに行くようになった。
愛はS4にしては発育が良いほうでB?Cカップ(今はFカップ)ぐらいあったかと思われる。
俺のことを兄のように慕い恋心を抱いていた為、SEXをするまで時間は掛からなかった。(数ヶ月掛かったけど)
背中に指で文字を書いての当てっこや、こしょばしあい等をすることで体に触れる機会を増やす事で俺に対して裸を見せ揉まれるという行為に慣れさせた。
初めてチンコを見せた時には両手で触られサツマイモみたいと言われたことが今でも忘れない。
ある日いつものように添い寝をして足を絡めた状態でじゃれ合っていると愛が突然腰を前後に動かし始めた。
当時の俺はオナニーをする事はあったが、具体的にSEXのやり方を知っているわけでは無かった為、その日は実行する事が出来なかった。
後日、親に隠れ大人のえほん・ギルガメって番組を録画し、愛と一緒に見た。何も言わずに愛は俺のチンコを舐め始め口に加え見よう見まねでフェラを始めた。歯がたまにあたり痛かったがとても気持ちよく10分程で発射。突然だったので愛は飲み込んでしっまた。卵の白身みたいとケロっとした顔で残りも舐め取ってくれた。俺はすぐに復活し愛のおっぱいにむしゃぶりつき69の体制となり初めて女のアソコを舐めた。愛は毛がまだ生えてなかったので舐めやすく少ししょっぱい味がした。愛は俺の顔にアソコを擦り付けて俺の物を離そうとしない。2回目がきそうだったので正上位になり愛の中に挿入。S4にしてはエロく自分で腰を動かす愛。処女だったので痛そうな顔をしながらも腰を動かしている。愛の中に2回目とは思えないほど1回目を凌ぐ量の精液がでた。
その後、一緒に風呂に入りお互いの体を舐めまわし終わった。
愛はフェラがものすごく好きで会えばおねだりされた。露出にも目覚め学校で会えばSEXをした。
当初は他の女の子へのステップアップのつもりだったが愛のエロさに手放す事も出来ず25になった今でもその関係は続いている。



童貞・処女 | 【2020-11-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所に居た年上女性

ヒロキ 27才
昔からデブでメガネを掛けていた為、全くモテなくて27才まで童貞で生きて来ましたが最近たった2回あった女性のおかげで童貞を捨てる事が出来ました。
大学卒業後に3年アルバイト生活をしながらやっとの思いで就職した会社で2年が経とうかとした時の忘年会の二次会終わりに出会うチャンスが来ました。
いつも仕事を教えてくれてる先輩が、
「お前そろそろ彼女作れよ!」と言うので、酔った勢いで「先輩が紹介して下さいよ」と返すと先輩は少し考え、
「…彼女には出来ないと思うけど、性格は良い人だから見に行ってみるか?お前女とまともに話した事無いならまずは女と話す事から始めろよ
」と言われ先輩に連れて行かれたのは居酒屋だった。私はどんな人が来るのか期待していたら、店員がお絞りを置きに来た。「いらっしゃいませ。○○君【先輩の名前】今日は会社の人と?」見た目はあまりキレイでは無いが巨乳だと思われる。
先輩は「こいつ女に慣れて無いから良かったら友達になってやってよ」と私の事を紹介して「彼女は紗耶香。俺より年上の 32才だ」と紹介。紗耶香さんは「年の事は言うな!」とすごく明るい性格だったので酒を持って来る毎に二言三言話ていた。閉店間近いになると店の中はガラガラでかなりの時間私達の席に居て話をしました。気さくな人で女性が苦手な私でも仲良く話してました。
帰る時に先輩が「連絡先交換したら?」と言うと紗耶香さんがレジに有るメモ帳に自分の番号を書き「17時から24時までは仕事だから用が有る時は前後に連絡して。」とメモを渡し、見送ってくれました。その時はさすがの童貞の私でも期待はしていませんでした。一週間後会社が正月休みに入り実家にも帰らずにネットばかりして休日の1日を終えた時に知らない番号から着信が有り出てみると紗耶香さんの声でた。「ちょっと~なんで連絡くれないの?○○【先輩】から教えてもらったんだよ!バツとしてこれから××街【紗耶香さんの店の有る繁華街】のファミマに1時半まで来なさい。」と電話は切られた。私は怒られると思い慌てて待ち合わせ場所まで車で急いだ。ファミマについた時私は紗耶香さんを好きになってしまった。店員とはあまりにギャップの有る女性らしい格好だったのだ。髪は肩にかかるショート、ファーのついた白いダウンそしてコンビニから出て来た時にスカートで有る事がわかった。こんな女性らしい紗耶香さんが隣に居るだけでドキドキした。とりあえず帰りは運転代行にする事にして飲みに行った。完全個室の店で二人用の部屋に通された。車は運転に集中していた為そうでもなかったが個室に女性と二人きりの状態に少し股関が暑くなって来た。最初の30分くらいは何は話したか覚えてないがダウンを脱いだ紗耶香さんが少し胸元のゆるい服だったので何度か巨乳の谷間が見えたのは覚えてる。雰囲気に慣れて来ると会話の内容がわかったが紗耶香さんがチャラチャラした男が嫌いだと言う事、25才から彼氏がいない事。一番驚いたのは紗耶香さんが私のアパートから歩いて2~3分の所に住んでる事だった。私もいろいろ話したが酔った勢いで童貞だと話したあたりからだと思う。紗耶香さんが下ネタに話を持って行ったのだ。童貞の私には刺激が強かった。目の前に谷間をチラつかせた女性が下ネタを言いながら手を握って来たり、テーブルの下で脚を当てて来た。この時は私は紗耶香さんが男ではなくただの友達として私を見ているので無防備なんだと思っていたが、すぐにわざとだとわかる行動があった。私が
腕時計に目を向けた瞬間〔カラカラン〕紗耶香さんの方に視線を戻すと紗耶香さんはテーブルの下を見ながら「ヒロ君【私の名前】の足元に箸落としちゃった。拾ってくれない?」と頼まれた。私は足元を見たが黒い箸なので掘りごたつに潜り手探りで探して時に紗耶香さんのイタズラだとわかった。目の前には紗耶香さんが股を広げて暗いスカートの中のパンティを見せつけていた。色ははっきりわからなかったが箸を探すのを忘れ数秒止まっていると「見つかった?ヒロ君?」と言われ慌てて箸を拾い顔を上げると紗耶香さんがニヤニヤしながら私を見ながら「見てたでしょ~?」と言われ動揺して「なにを?」と言うと「スカートの中。」と言われ何も言えないでいると「私みたいな女のパンティ見たいの?」私は固まっていると紗耶香さんはさらに「さっきから胸も見てたよね。未経験だもんね。私みたいなのでも見たくなっちゃうよね、ゴメン」と言われ私は自然に「紗耶香さんは魅力的だから、童貞の僕には刺激的でつい見てしまいましたすみません。」と頭を下げると紗耶香さんはテーブルをからのり出して「私で興奮した?」と耳元で囁かれ「はい!」と顔を上げると谷間を強調した紗耶香さんの顔が目の前に、〔チュ〕たぶんキスされたのだろうつぎつぎに初めての事ばかりが続き混乱してました。紗耶香さんはそんな事は気にせずまたさっきみたいに飲み出した。私はすっかり酒が抜け会話も耳に入りません。数分後少し冷静になった時に完全に勃起してるのがわかった。紗耶香さんは変わらず無防備に谷間をチラつかせながら下ネタを言っていた。勃起を抑えようと必死に違う事を考えるがたまに見える谷間が気になりなかなか収まりません。すると紗耶香さんが「そろそろ帰る?」の言葉に戸惑いました。「ヒロ君?立てないの?」「いやっ、その…」紗耶香さんは私の横まで来て「もしかしてこっちが起って立てないの?」と股関をさすって来ました。勃起してる所を女の手で触られた事で収まりが付かなくなり紗耶香さんを抱きしめてしまいました。私は嫌がられると思っていたが抵抗しないのでそのままスカートの上からお尻を揉んでみると紗耶香さんは「ゴメンね。そんなに興奮しちゃったんだね。責任はとるよ。」ともう一度キスしてくれました。「出よう」紗耶香さんが私の勃起を隠すように前を歩いてくれたおかげで店から出れました。運転代行が来て私達の住む街まで来た所で紗耶香さんが「ヒロ君の駐車場まで行って良いよ。私ん家も近いから」と言って手を握って来ました。車は駐車場につき運転代行が帰り二人きりになると紗耶香さんが「どっちの家に行く?」と聞かれ「紗耶香さんの家に行きたい」と答えると紗耶香さんは私の腕に抱きつき「こっちだよ」と道案内します。腕に密着した胸の感触をかみしめながらもこの状況に驚いていました。27年間女性とまともに話した事のないデブでメガネの私が巨乳の女性と家の近くを腕を組んで歩いてるのが夢じゃないのか?と考えてました。すると紗耶香さんが立ち止まり「ここだよ」と言いますが私のアパートからすぐの所です。「何も飲み物も食べ物も無いからコンビニいこ」
とすぐ目の前のコンビニでいろいろ買った。その中には見慣れない箱があり、それがコンドームだと気づいたのは後からでした。会計が高くと驚きながらも支払いを済ませ紗耶香さんの部屋に入りました。初めて入る女性の部屋、嗅いだ事の無い甘い匂い。「ここに座ってて」とテーブルの前に座らされて周りを見回してるとキッチンで冷蔵庫に買った物を入れながら笑いながら「本当に初めてなんだね。挙動不審だよ。」と言われ「こんなデブでメガネのキモイやつですよ。仕方ないですよ。」と言うと紗耶香さんの次の言葉で紗耶香さんと付き合いたいと思いました。「外見だけで恋愛してる人が多いからよ。私はヒロ君なら一途そうだから付き合いたいなぁ」紗耶香さんは普通にそう言うと酎ハイとツマミを持って来て飲んでてと言うと寝室に入りました。テレビの早朝のニュースを見ながら飲んでると紗耶香さんは着替えて出て来ました。上は胸の大きさがわかるほどのピチピチのトレーナーに下はさっきのスカートのママだけどストッキングを脱いでました。肩がぶつかるほどの距離で隣に座り「かんぱい」と言い酎ハイを1缶飲みCSで映画にチャンネルを合わせると「男の人とこうして映画を見たかった」と私の足の間に座り背中を預けて来まて私の手を取りウエストを抱くようにさせて映画を見てると10分くらいでベッドシーンになり股関が反応して来また。紗耶香さんの腰に当たってたので「ちょっと~また何固くしてんの?」と笑いながらこっちを振り向きキスして来ました。すると紗耶香さんの舌が口の中に入って来ました。どうすれば良いのか解らずにいると「私の事好き?」と聞かれ、「好きです!今夜の女性らしい姿の紗耶香さんを見た時からドキドキしてました。」と必死に答えると耳元で「私もヒロ君の事大好き。優しいし、わかりやすいし、マルくて可愛いし、それに…」もう一言言うのをやめて数秒見つめられると「私の彼氏になってくれる?」と聞かれ、まだ夢かドッキリだと疑ってる私は「紗耶香さんにならもっと良い人と出会えるんじゃないですか?本当に僕なんかで良いんですか?」何回もキスしてくれた後にこんな事を聞くのもおかしな話ですが外見に自信が無い男なら仕方ない事です。紗耶香さんも私の気持ちをわかってくれたみたいで「好きだよ。ヒロ君にならなんでもしてあげる。ヒロ君の初めての人になりたいの。」と潤んだ瞳で見つめられ、初めての人になりたいと言われ驚いて返事を出来ないでいると紗耶香さんは私の手を取ると胸に持って行きました。私は初めて手で触る胸の感触に感動してました。「これで好きだって信じてくれた?」私は頷くしか出来ませんでした。すると紗耶香さんは抱きついて来て「私の彼氏になってくれる?」ともう一度聞かれ「はい」と答えると「じゃぁ彼氏になったんだから私の事好きにして良いよ。」なんて言われてもどうすれば良いのか解らず、ただ胸に乗ってるだけの手を動かしてみると想像してたより硬めで、胸の感触を味わいながら紗耶香さんを見てみると今まで見せた事のない優しい笑顔で私を見つめながら「服脱ごうか?」と言われ私は頷くと紗耶香さんが私の服に手をかけたのでみっともない体を見せたくないので灯りを消そうとすると紗耶香さんは「消さないで、ヒロ君の全部が見たいし、ヒロ君にも私の全部見てほしい」と言われ明るい部屋の中、恥ずかしいけど紗耶香さんの裸もはっきり見れる嬉しさを感じながら上半身裸になると「フフ。可愛いお腹。」と贅肉のついたお腹をさすって来ました。性感滞でもないお腹を触られるだけで半勃起してたと思います。紗耶香さんの手は私の胸に伸びて来ました。「ヒロ君おっぱい大きいのね。女の子みたい。」と言いながら揉んで来ます。乳首を摘まれ完全に勃起してしまいました。「紗耶香さんの裸も見せて下さい。」我慢できなくなり私からお願いしていました。紗耶香さんは両手を上げ「ヒロ君が脱がせてね。」と言われ、私は上着を脱がせました。目の前には水色のブラジャーからこぼれ落ちそうなメロンパン程の胸が現れました。みごとな巨乳に目を奪われていると「どうしたの?見てるだけで良いの?」と自分で胸を揉み出しました。何故か「失礼しま~す」と言いながら手を伸ばすと紗耶香さんは笑い出し「クスッ、ここでかしこまっちゃっておかしいよ」と言われせっかくの雰囲気を台無しにしてしまい【ヤバい、この空気は】と落ち込んでしまいました。しかし、流石年上すぐに空気を戻してくれます。もう一度キスした後、「私がリードしてあげる」と私の手を胸に導き「優しくね」と微笑みます。優しくと言われた通りまるで赤ちゃんを触るように動かしてみるとさっきの服の上から揉んだ以上の感動がこみ上げて来て夢中で触っていると紗耶香さんが「そろそろブラ外そうか?」と聞いて来たので「はい!お願いします!」と返事をすると紗耶香さんは背中に手を回すとブラがゆるくなり形の整っていた巨乳が重さに耐えられず落ちました。「ヒロ君、ブラとって」と言われ、肩紐に手をかけブラを取り去りました。目の前には初めて生で見る女性のおっぱいが現れました。AVでしか見たことのないような巨乳なので「凄い…」と言葉が詰まってしまいました。紗耶香さんが「どうぞ」と言うと自然に両手でわしづかみにしてました。テクニックも何も無いのでただ手のひら全体で揉みまくるだけで精一杯ですがただ人差し指の付け根部分に当たっている乳首の感触だけは有ります。AVで覚えた通りの触り方をして乳首を人差し指で軽く弾くと「アッ…」紗耶香さんが小さな吐息を漏らしました。そんな紗耶香さんがもっと見たくて何度か指先で刺激を続けていると紗耶香さんが私の顔に胸を押し当てて来ました。「お願い舐めて…」と言われ、私は無我夢中でおっぱいにしゃぶりつきました。紗耶香さんは私を押し倒して息が出来ないくらいに押し当てながら膝で私の股関をこすって来ました。「ヒロ君のココスゴく堅いよ。脱がせ良い?」と聞かれ「そこは自信が無いから明るい所では恥ずかしいです。」と言うと「私、ヒロ君のココが大きいとか小さいとか関係無いから。ヒロ君の全部が見たいの。ヒロ君が見せてくれたら私も全部見せるから…お願い。」と説得と言うか交換条件を出され、生で女性のアソコをはっきり見れると考えると「はい」としか言えません。紗耶香さんはベルトを緩めました。ズボンを脱がされパンツ一枚だけにされるとマックスに勃起してテントを張り、テントの先端が湿っていました。「ヒロ君スゴく興奮してるのね。私嬉しい」そして下から上までなで上げられた瞬間、射精しそうになりました。「紗耶香さん出そう…」と言うと「パンツの中で出した大変。もう脱がしちゃうよ?」と言われパンツに手をかけました。これ以上パンツは汚したくなかったので「…はい」と答えると紗耶香さんはパンツを脱がせました。小さいながらに勃起して反り返った棒が飛び出て来ました。私は恥ずかしくて紗耶香さんの顔を見れませんでしたが、紗耶香さんは「ヒロ君のココ可愛い。いつ出しても大丈夫だから触って良い?」と言われまた「…はい」としか答えられませんでした。すると初めてアソコを他人に直接触られた刺激で射精してしまいました。数秒は出てたと思います。恥ずかしくて顔を隠していると紗耶香さんが優しく励ましてくれました。「初めてだもん。
これが普通だと思うよ。それに一回出したからしばらく大丈夫でしょ。」とウエットティッシュで精子を拭き取ると「じゃぁ改めて、ヒロ君のココいっぱい触らせてね。」と言うとウエットティッシュで先端の汁を拭き取った後冷たい指が棒を包んで来ました。紗耶香さんは私の顔を見つめながらゆっくりと擦り始めました。今までに感じた事の無い快感が襲って来て、あっという間にまた勃起してしまいました。「また元気になったね。」なんて言われ、紗耶香さんの一言でまた興奮してしまいます。すると「舐めて良い?」と聞かれ「汚れてますよ。」と言うと「汚くないよ」と言い終わると舌で下から上までゆっくり舐め出しました。背中がゾクゾクしてまた射精しそうになりました。「紗耶香さん。また出ちゃいそう…」と言うと「大丈夫だよ。次は口で受け止めるから」とくわえました。なんとも言えない湿った感触と舌の動きが気持ち良かったです。すると上下運動が始まると手よりも刺激が強く一分もしないうちに、出そうになり、「もう出そう…」と言いとスピードを上げられあっという間に紗耶香さんの口の中に出してしまいました。紗耶香さんは射精してる間じっとして射精が完全に終わると数回ゆっくり上下して中に残った精子を出してくれました。そして口を離すとティッシュに私の精液を出して「スゴいね。二回目なのに沢山出したね。」まるでAVのようなセリフを言う紗耶香さんが可愛いくて私もAVのようなセリフで返しました。「今度は紗耶香さんを気持ち良くして上げたい。」自分で言ってて恥ずかしかったですが、紗耶香さんは立ち上がり「スカート脱がせて」と右側のファスナーを指差しましす。ファスナーを下ろすとブラジャーとおそろいのショーツが現れました。「ここはの上から触るとショーツが汚れちゃうから脱いじゃうよ。」と言われおっぱいを見る時よりも鼓動が高鳴ります。紗耶香さんの手がショーツを下ろすと黒い茂みが現れました。かなり毛深く奥の割れ目は見えません。初めての私に気を使ってくれて「立ったままで見る?ベッドで見る?」と選択させてくれました。私は良く考え「ベッドで見たい。」というと紗耶香さんはベッドに座り私を引き寄せました。ベッドに座ると紗耶香さんは脚を閉じたまま私の方を向いたので私も向かい合うと「…やっぱり恥ずかしいな」と顔を伏せました。「紗耶香さんのアソコが見たいです。」とはっきり気持ちを伝えました。「そうだよね、私が言ったんだもんね。」と言うと紗耶香さんは体育座りからゆっくり脚を広げてくれました。すると茂みの下部に割れ目を見つけました。紗耶香さんは顔を赤くしながら「見えた?」と言われ「もう少し開いて下さい。」とお願いすると恥ずかしそうにほんの少し開き「このくらいで許して…」と小さな声で言われたので「このまま少し見せて下さい。」と脚の隙間から覗きました。初めて見る女性のアソコに釘づけになりじっくり観察します。ウラDVDで見たアソコよりは綺麗でした。割れ目は完全には閉じてませんが、ビラは下部から少しはみでてるだけで、潤ってるのが確認できました。「触って良いですか?」と聞いたら無言で頷いてくれました。私は手を伸ばし、ついに秘部に指を当てました。割れ目をなぞってみると確かに濡れてました。思ったより粘りはなく水っぽい感じでした。そして割れ目を広げて中を覗きました。すると紗耶香さんは反射的に「ヤダ」と脚を閉じました。私は「さっきのお返しです。」と膝を掴むと思いきり脚を広げました。紗耶香さんは手で目を隠しもう一方のでアソコを隠し脚を閉じようとしますが脚の間に私は身体を入れていたのでそのままアソコを隠した手をとき「紗耶香さんの事が好きです!だから紗耶香さんのすべてを見せて下さい!」と言うと閉じようとしてた脚の抵抗がなくなりました。それが紗耶香さんからのOKだとわかり頭を股の間に潜らせ近くでアソコを見ながら割れ目をもう一度広げました。なんとも言えない独特の匂いはしますが嫌な感じはしませんでした。むしろ愛おしくなってました。そして「紗耶香さんのココ舐めて良いですか?ってか舐めたいです。」と強く言いました。紗耶香さんは「…そんなに言ってくれるなら…」と言葉を濁しましたがOKだと言う事を汲み取り、そっと唇で割れ目に触れました。と同時に紗耶香さんの身体が反応したのがわかると私は続けて舌で舐め、中に舌を入れてみました。鼻が茂みに当たり独特の匂いが強く香りが癖になりそうで一心不乱に舐めてました。紗耶香さんが感じてくれてるのが嬉しくて犬のように舌を出し入れしてると「…ヒロ君?…ヒロ君。…ヒロ君!ストップ!!」紗耶香さんがアソコを舐めるのを止めました。私は一瞬やりすぎたかな?と思いましたが紗耶香さんから「…もう…舐めてばっかりじゃなくて、そろそろ童貞捨てようよ。」と言われ、とうとうその時が来たのかと言葉も出ず一度頷きました。紗耶香さんはコンビニの袋から箱を取り出し中を開けました。コンドームです。「つけてあげる」と紗耶香さんが私の棒を掴むと指先で起用にコンドームをつけると、ベッドに横たわり「来て。」と言いました。私は紗耶香さんの脚の間に入りアソコに勃起したモノを当てました。そしてゆっくり押し込んだのですが上手く入りません。少し慌てて2.3度挑戦したのですが入りません。すると紗耶香さんが「私が入れるから寝て」と言われ、横になると紗耶香さんは跨がり棒を掴むとアソコに当て「入れるよ」と言い腰を下ろしました。紗耶香さんのアソコに勃起したモノが入って行き、同時に今までに感じた事の無い快感が襲って来ました。紗耶香さんはそのまま覆い被さって来て耳元で「ゆっくり腰を動かしてみて」と言われ、その通り動かしてみると、今にも射精してしまいそうなくらいの気持ち良さが襲って来て動きを止める事が出来ません。「…どう?…気持ち…良い?」ととてもいやらしい吐息混じりで言われ「…ハイ…」と答えるのがやっとでした。お互いの耳元でお互いの吐息を聞きながら快感に実を任せていると紗耶香さんがキスをして来て、舌を入れて来ました。どうするのが正解なのか解らなかったですが舌を絡めみました。紗耶香さんの唇をなぞってみたりしていたら紗耶香さんから唇を離し「もう…そろそろ…ヒロ君…が…上に…なる?」と聞かれ頷くと紗耶香さんが起き上がり結合部を抜き取ると私のモノは紗耶香さんの液で潤ってました。紗耶香さんは横たわり「今度はちゃんと入れてね。」と股を広げてくれました。潤ったアソコは興奮の為か赤らんでたように見えました。私はそこを目掛けモノをあてがい、先端でアソコを上下に擦り穴を見つけるとゆっくりと奥に進入させました。さっきは見れなかった紗耶香さんの感じてくれてる表情を見ると少しずつ腰は速く動いてしまいました。すると紗耶香さんのおっぱいが円を描くように暴れています。そんな絶景を見ながら動かしているとまた射精しそうになり、腰を動かすのを止めたかったのですが止まりません。そして3回目の射精を紗耶
香さんの中でしました。3回目なのにとても大量に出てました。紗耶香さんは笑みを浮かべ「…出てる…」と言うかと膣中でモノを締めつけ搾り取りました。私は童貞を捨てた達成感で放心状態でした。
気持ちが落ち着くと紗耶香さんは「どうだった初体験は?」とき聞いてきます。答えは勿論「気持ち良かったです。」としか言いようが有りません。
裸のまま余韻に浸っていると紗耶香さんが「彼氏になるんだから敬語は辞めて」と言いますが初めての彼女が年上なのでなかなかタメ口には出来ません。そんな事より一番気になったのは何故、デブでメガネの私と付き合おうと思ったのか聞いてみると「昔は外見で選んでたんだけど、カッコいい人はやっぱりモテるから浮気は高い確率でしてるの。浮気について問い詰めたら、私が浮気相手だったの。私可愛いくないけど、胸は大きいから身体目当ての男ばっかりで…元彼3人全員そうだった…その後から外見じゃなく内面を見るようになったの。何度か良いなぁと思う人はいたけどやっぱり内面が良い人は疑り深かったり、彼女が居て一途だったりして良い出会いがなかったところにヒロ君に会えたの。優しいのに自分の外見に自信がなくて、女性に対して臆病で、でも彼女が欲しいと思ってる。だから私が少し大胆に誘ってみたら来てくれるかな?と思って今日連絡したの。」その話を聞いて、嬉しくなり「本当に紗耶香さんに会えて良かったです。もし紗耶香さんに会えてなかったら一生彼女出来なかったと思うから…」を潤ませながら言ってました。
外はもう明るくなりかけてました。
紗耶香さんは外を見て「帰る?泊まる?」と聞いてきます。私は呆気にとられ「えっ!泊ま…」言葉に詰まっていると「泊まっていけば?付き合ってるんだから自然な事だよ。それにもうエッチしちゃったし変な期待とかしないでしょ?」と言われ【確かにそうだ】と思っていると紗耶香さんはからかうように「それともまだいやらしい事期待してる?」なんて言われ顔が熱くなったきました。さすがに3回出したので今すぐもう1回は無理なので「起きてから期待します。」と笑顔で返しました。しかし裸のままベッドに入り、私に抱きつくので胸とヘア密着して気になって寝れません。「ヒロ君暖かい。」とお腹をなでながら紗耶香さんは眠りにつきましたが私のモノは元気になって収まりません。私の二の腕におっぱいが、腰にはヘアが、一時間程は勃起が落ち着きませんでした。そして私も眠りにつきました。
昼一時に目が覚めると紗耶香さんはもう起きていて「オハヨー。良く寝れた?」と聞かれ「紗耶香さんが裸で抱きついてたから、なかなか寝れませんでした。」と言うと「ごめんね。でも私酔って寝てたら4~5時間は何されても起きないから襲っても大丈夫だよ。」ととんでもない事を言いました。起きたばかりでそんな事を言われ妄想して勃起してしまいました。紗耶香さんがお腹をなでてると勃起してるモノに手が当たり「こっちも起きちゃった?」と握って擦り始め、毛布が汚れないようにはがすと紗耶香さんの裸が現れました。「ヒロ君も触ってよ。」と言われおっぱいを揉み、乳首を集中攻撃しさはかがま我慢てできなくなったのか体勢をかえ、私の目の前にアソコを向け、フェラをしました。紗耶香さんが一生懸命しゃぶってくれるので、私も紗耶香さんを気持ち良くしてあげたくて負けないように舐めてました。初めての時はただ犬のように舐めてたのですが、2回目になるとどこをどう刺激したら紗耶香さんが感じてくれるのか探りながら舐める余裕が有りました。やはり茂みの中に隠れてるクリトリスが一番反応してくれました。舌先で優しく撫でるようにすると私のモノをしゃぶるのが止まります。しつこくそこだけを舐めていると紗耶香さんは「…そこ…は弱…いから…ずっ…と舐めた…ら…ダメ…」吐息混じりで答えます。私は「紗耶香さんを気持ち良くしてあげたくて…ごめんなさい。」というと紗耶香さんは「ありがとう。でも私、ヒロ君ので気持ち良くなりたい。」と言われ「早漏だから…」と申し訳なさそうにしてると「ヒロ君初めてだもん。しょうがないよ。その気持ちが嬉しいの。だからちょうだい。」とあっと言う間にゴムをつけ私に跨がり、挿入しました。紗耶香さんのアソコの温もりが伝わってきます。腰を動かすと大きなおっぱいが上下に揺れて私をさらに興奮させます。手を伸ばしおっぱいをわしづかみして激しく突き上げると紗耶香さんが覆い被さり抱きついて「ヒロ君が上になって」と耳元で囁かれ体勢を入れ替え私が上になり腰を前後に動かしていると紗耶香んのも悶える表情がはっきり見えます。なんとか紗耶香さんを最後まで気持ち良くさせたいと言う思いで突いていましたがやはり私が先に射精してしまいました。紗耶香さんは「落ち込まないで…ヒロ君が私で気持ち良くなってくれてるから嬉しいよ。」と微笑んだのを見て私のモノは萎える事なく元気なままを維持して居た為「まだ続けて良いですか?」と聞くと「えっ?まだ行けるの?」と言われたので「紗耶香さんの為ならまだ行けます。」と言い再び腰を動かしました。ゴムの中が精子で気持ち悪くてかなり長持ちしました。5分以上は腰を動かしましたが射精しそうに有りませんでした。「…ヒロ君…スゴ…く…長持ち…してる…ね…もう少し…で私…も…イケ…そう…」見た事の無い恍惚の表情の紗耶香さんを見てがぜん激しさが増します。汗ばんだ紗耶香さんの身体と激しく揺れるおっぱいが私を高ぶらせます。紗耶香さんの乳首を人差し指で刺激していると紗耶香さんが「…もう…少…し…」と眉間にシワを寄せ悶えます。しかしここで私の限界が。急に高揚してしまい射精してしまいました。【ヤバい。】と思ったものの紗耶香さんを思い腰を動かし続けます。私のモノは出したばかりで動かし続けている為痛みを感じてきます。冷や汗が吹き出てきます。
痛みを我慢して動かし続けて1分もしないでとうとう紗耶香さんが「…アっ!…イク!」と紗耶香さんの膣中が締まり、動きを止めると紗耶香さんの身体がピクピクと痙攣していました。AVほどでは有りませんが確かに小さく痙攣しています。肩で息をする紗耶香さんを見て達成感を感じていると「まだ2回しかエッチした事がないのに凄いね。」と笑顔で言ってくれました。力の入らない紗耶香さんの肩を抱いて起こすと紗耶香さんが私にもたれ掛かり「良かったよ…」と言ってキスしてくれました。しばらくそのままでいると紗耶香さんが時間を気にして「仕事行く準備するね。」と支度を始めて3時半に私が送りました。正月休みは紗耶香さんの生活に合わせて朝夜逆転の生活をしてました。今も土日はそんな生活ですがとっても幸せです。



純愛・恋愛 | 【2020-11-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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