2ntブログ

妻 覗かれ

私35 妻36の普通うの夫婦です。
妻は身長が150cmでDカップ顔は可愛い系で、誰からも好かれるタイプです。
数ヶ月前の話しですが、妻の裸を友人達に見せようと計画し実行しました。
依然友人が、友人の嫁の写メを見せてくれたのが忘れられず興奮が覚めず!
自分の妻が他人に見られたら、どれくらい興奮するのだろ?と思い実行しました。
計画は、友人達が泊まりに来て宅飲みをする!妻も少し混ぜて飲み切りの良いところで切り上げて、
私も少ししてから寝る!そして、エッチへ持って行き覗いて貰うと言う計画!
友人達が計画通りに、集まり(3人)順調に飲み会は進み妻も楽しんでます!
夜も遅くなり、友人達もそろそろかなと目配せをして来たので、じゃ寝るかと
切りの良いところで、風呂へ順番に入ってもらい妻を敢えて最後に入れました。
何故なら計画の最終打ち合わせのために!自宅は平屋の貸家でお隣は、空き家で
寝室を覗くには、絶好のチャンス+窓からしか覗けないので、その窓の場所と開けておく
位置の確認の為に外へ友人一名を連れ出し、準備万端で望みます!
妻が寝室へ入り30分後に、作戦開始です。私は寝室へ入り窓を開けてカーテンを覗きやすく
少し開けて、飛び出しそうな心臓をてで押さえながら音楽をかけて(覗きの音がバレないように)
妻を待ちます!妻はいつもよりも風呂が長くイライラし、トイレにいくふりをし様子見るともう少しで
上がる感じっすだったので、友人達へもうすぐ上がるぞと伝え部屋戻ります。
直ぐに妻が風呂から上がる音がして、髪を乾かし寝室へ来ました…その間が1時間にも感じる程長く!
寝室の時計は、0:20分!あと30分後には妻が友人達から見られる!既にあそこはギンギンで
妻を誘います。久し振りの誘いで、妻も直ぐにのって来てフェラから始まり服をゆっくり脱がして行きます!
わざとパンツだけ残して、友人達の気配を待ちます!そして、部屋の時計を見ると0:50分過ぎ!来てるか窓を見ると
目だけが、少し見える。来ているのを確認!!妻のオッパイは既に出ている状態で、部屋の電気はついたままでのプレイ
!そとからじゃ丸見え状態!私の心臓は今まで内くらいに脈を打ちます!妻が見られてる…ゆっくりとパンツを下げます。
毛をゆっくりと拝ませ、脚はまだ開かせないで焦らします!妻はなにも知らず焦らさないでと小声で私に言います!覗いてる友人達もイライラしてるだろうと思い更に興奮状態!ゆっくりと脚を開かせ私が、上に乗り逆69で妻にはくわえさせてゆっくり妻のアソコを全快に開きます!覗いてる友人達に穴がバッチリ見える様に目一杯開きクリを弄ります。妻も感じて声を殺しながら、うっうううと良い声を出しクリでイッテしまいました。その後も開いた状態で、クリ攻めを続けて2回目も直ぐにイッテしまい友人達への大サービス!!オッパイも見て欲しかったので、ゆっくりとお越し窓に向けて後ろから揉みます。そして、脚を抱えてオシッコスタイル!フェラのサービスで、友人達からわバックショット!アナルも丸見え状態!私もフェラでイッテしまい今夜は終了!妻はそのまま朝までグッスリ寝てました!私は、友人達とどうっだと意見を聞きながらアソコはギンギン!友人の嫁の写メを皆で観賞し、それも皆でおおーとか言いながら朝まで飲んで終了!後日、写メを初めて取った友人宅で、嫁さんが台所へ行ってる間に写メを回し見し!戻ってきたら、全てが透けて見える状態!そんな事をして遊んでます!長く成りましたが…ちなみに妻はこのメンバーの一人と付き合ってました。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-02-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の場合、「中出し」することにあまり興味はないんです。
私が好きなのは、もっぱら「中出しされたお○○こ」なんです。
そんなわけで、愛する妻に中出しを決めては、妻の中から流れる精液などを観察していんですが、これがどうも違う・・・。
何て言うか、私にとっては「中出しされたお○○こ」の「汚された」という感 じが好きなわけで、自分の精液では「汚された」という感じがあまりしないんですよね・・・(笑)。
じゃあ、どうしたらいいのかっって??
そう・・・妻の中に他人の精液を注いでもらえばいいんです!
もっとも、この気持ちを妻に理解してもらうのには苦労しました。まあ、スワッピングなどを楽しむご夫婦も少なくないとは思いますが、さすがにスワッピング相手に「中出し」まで許すケースは多くないのかなと思います。我が妻も、男性経験はそれなりにあるわけですが、それでも「中出し」というのは一応特別な行為であるわけで、本当に大変でした(笑)。
それでも、何とか妻を同意させることができたのは、マンネリになりがちな夫婦生活の中で、妻も何らかの刺激が欲しかったということでしょうか。ここまでは、私の我が儘を聞いてもらったわけです。だから、相手については、妻の希望を尊重するということになりました。そうしたら、「若くて元気な子がいい・・・」まったく、最近元気のない私へのあてつけか・・・(笑)。とはいえ、身近に若い男性の知り合いなど無く、結局はテレクラに・・・。
妻が話をした後、私も変わって事情を伝え、いざ会うことになりました。
妻が選んだ相手は、20歳の学生さん。まあ、真面目な感じで、私たちを前に顔を真っ赤にさせている。思えば、自分が彼ぐらいの年齢の頃って、何故か年上の人妻っていうのに妙に惹かれるところがあったなぁと・・・。彼にしてみれば、私が言うのも何だけど、人並み以上に魅力的な34歳の人妻をこれから抱けると言うことに加え、しかもその旦那の前で抱くという普通では ない行為をしようと言うのだから、緊張するもの当たり前か・・・。
愛する妻も、いざ本番となると緊張しちゃって、大胆な言葉を連発していた前日のベッドの中とは別人のようでした。仕方なく、私が二人を促すかたちで、まずは妻を裸にさせて・・・。彼の目には、初めてみる熟女のお ○○こはどう映っていたんでしょう。10代の娘のような鮮やかなピンクの肉の輝きはとうに失せてはいるものの、色素が沈殿し、花びらもやや変形したこのお ○○こも、私なんかに言わせればなかなかに魅力的なもの。まあ、いずれにしても、彼は一心不乱に妻の股間を舐めておりました(笑)。
もっとも、サービスばかりさせていては申し訳ないと、今度は妻の番です。彼を立たせて下着を脱がすと・・・。
う?ん、若さというのは素晴らしいと言うべきか、本当に見事でした。
まず、勃起したときの角度が違う!ほとんどお腹にくっつくくらいに反り返ってるんですよね。
それと・・・。実は私、あんまり大きくないんですよね。気にはなってたんです。だから妻にも聞いたことがある。でも、「普通くらいじゃないの・・・」躊躇いがちにいうその言葉が、慰めだということはわかってました。だけど、妻も一応感じてくれるし、実際、生で他の男性の勃起したち○ぽを見る機会なんてあるわけもなく、今ひとつ実感がなかったわけです。
でも・・・、やっぱり違ったんですよね。後で聞くと、15㎝くらいで普通サイズだと・・・。
確かにそれが普通なのかもしれないけど、私とは開きがあるわけで、まあ、おまけに私なんか細いし・・・(笑)、やっぱり違う!
彼のを口にした妻も、私の時なんかと比べると、やっぱり苦しそうだったし(笑) まあ、そんなのが妻の中に入ったわけです。う?ん、その瞬間は、実に感慨深かった(笑)。私の目の前で他の男のち○ぽを挿入された妻も、旦那の前で妻に挿入した彼もみんな特別な思いがあっただろうけど、私の思いもほんとすごかった。
私は、決定的瞬間をカメラに取ろうと、ビデオカメラで撮影してたんだけど、嫉妬と愛情と・・・、一言では言い表せないものだった。やっぱり大きさが違うせいなのかな・・・、妻の感じ方もすごかった。ホテルだったから近所に気兼ねしなくて良いということもあったけど、これが実に大きなあえぎ声をあげて・・・。彼の腰に足を絡ませて、自分の腰を彼に押しつけるような・・・。
このあたりは、若い娘にはまねの出来ないところなんだろうな・・・。そしていよいよ待望の中出しの瞬間・・・。
彼もよっぽど興奮してたのか、案外早くその時はきちゃいました。動きが激しくなったと思うと、やがて妻も彼も大きな声を上げてぐったり・・・。二人とも、本当はしばらくそのまま抱き合っていたかったんだろうけど、そこは当初の約束通り、彼にはすぐに退いてもらい、私はカメラを妻の股間に・・・。
う?ん、すごかった!
妻が呼吸をする度に、お○○こが開いたり閉じたり・・・。その動きに合わせて、奥からたった今出されたばかりの彼の精液が・・・。
そう、この映像を見たかったんだよね!
愛する妻の大事なお○○こが他人の精液に汚されて・・・。
そう、汚されちゃったんだよ!
しかし、それにしても、精液は次々と出てくるんだよね。
おいおい、ここまで出すか?他人の妻に遠慮なく精液を・・・?
そう思いながらも、他人の精液を垂れ流す妻のお○○こに私は興奮し、え?い!
・・・・??
それが・・・、なんと言うことだろう?その時、生まれて初めてというか、自分のち○ぽのサイズを実感させられた。
まあ、妻の中が精液と愛液で濡れすぎていたって言うのもあるんだろうけど、これがまあ、挿入してても何て言うか・・・。
自分にとっても十分締まりが良いと思っていた妻のお○○こが別物に・・・。それでも、興奮していたせいか、何とか妻の中に放出して・・・。
結局、その後、彼に2度射精してもらって、妻の中には彼が3度と、私が1度の合計4度の中出しがありました これが我が愛する妻の「他人中出し」初体験(結婚後)の顛末で、この時の体験は、その後にも大きく影響を与えているわけだけど、その話はまた今度にします。



中出し・妊娠 | 【2021-02-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最低最悪な亭主かも

私48歳、妻44歳で大学1年と4年の娘がいますが、少し離れた大学なので妻の実家から通っています。
妻は胸は大きいのですが清楚で可愛い系なポチャタイプです。

その妻とは昨年に起こった事件から家庭内別居のような状態です。
原因は私にあります。


昨年のGW明けに妻から昔、仲が良かったグループでプチ同窓会をすることになったと言われました。
私は行かせたくなかったのですが、理由を聞かれると困るので笑顔で許可をしました。

実は妻の仲の良かったグループの一人H子とは妻と結婚する前に付き合っていました。
少し複雑なのですが、妻と付き合っている時に、妻が元彼と寄りを戻してしまい、その後にH子と約1年ほど付き合っていました。
が、妻が元彼と別れて私のところに戻ってきたのです。
私はH子と付き合ってるからと一度は断ったのですが、不思議なことにH子が身を引いたので妻と寄りを戻し結婚となったのです。
ですからH子はまあ問題はないと思っていましたが、問題はグループのリーダー格のA美という友達なんです。

A美は数年前に離婚してからよく妻のところに遊びに来るようになり、私とも仲良くなりました。
妻とは異なり美人顔でスレンダー(貧乳かも)なボディです。
メアドを聞いてからは急接近してしまい関係を持ってしまいました。

A美はSッ気があるのか、よく妻の過去の話をして私の反応を楽しんでいました。
妻が元彼にアッサリ抱かれて私を裏切ったことや、元彼に服従の意味も含めて剃毛された話。
またアナルも開通させられ、嫌がる妻を友人達の真ん中で全裸にして弄び、挙句に友人達に廻して輪姦させたこと。
それも妻の逝き顔や腰の振り方、声の上げ方まで生々しく話すのです。
また元彼に棄てられた時にH子の策略だったことを教えられてH子に泣きながら喰ってかかりH子が私から身を引いたこともA美から聞いて知りました。

A美とは2年ほど付き合いましたが、そんな妻の過去を事細かくリアルに話すことが嫌になり距離を置くようになりました。
もちろん最初はメールの嵐でしたが、段々と減ってきてプチ同窓会の話が出た頃にはほとんどメールも来なくなっていました。
それでもA美が仕切るプチ同窓会に妻を行かせるのは心配でした。
もしかしたらA美が妻に浮気のことを喋るかもしれないと思い久しぶりに電話をしたのです。
A美は、そんなこと喋ったら私も(妻に)恨まれるから喋らないわよとのことでした。
自分で墓穴を掘るわけにもいかないのでA美を信じて当日、不安でしたが妻を送り出したのです。


その夜はテレビを見ていても時計が気になり落ち着きませんでした。
遅くはなるだろうと思ってはいましたが、さすがに深夜零時を回ると気になって妻の携帯に数回メールしましたが返信は着ません。
午前2時を回った頃に『大丈夫よ。かなり酔ったから朝まで寝てから帰るね。』と返信が着ました。
何処に泊るのかも書いていないので直ぐに送り返したのですが返信はなく悶々としていました。

(もしかしたら・・・)と思いA美にメールしてみましたが、こちらも返信はありませんでした。
A美のマンションに行ってみようかとも思ったのですが、もしも何もなかったら逆に私がA美のマンションを知っていることで妻に疑われると思いやめました。


朝の6時半過ぎまで時計を見ていたのは覚えていましたが、いつの間にか眠ってしまっていました。
ふと気付くと朝の9時過ぎ、風呂場でシャワーの音がしていました。
(帰ってきたんだ!)そう思い脱衣場に行き妻に声をかけましたが返事はありません。
風呂場の扉を開けようとしたら
「開けないで!」と妻が叫び中から押さえたようで開きません。
無理に開けようと思えば開くのですが、様子がおかしいので無理に開けずにリビングに戻り携帯を見るとA美からメールが届いていました。

『奥さま帰りましたよ♪』
メールの内容は短かいものでしたが複数の画像添付がありました。
その画像添付を開いて絶句しました。
そこには下着姿のA美やH子、E美、N香、知らない女性もいましたが、複数の女性達に押さえ付けられた全裸の妻が写っていたのです。

震える指で次の画像を開くと土下座の格好で顔は床に押さえ付けられ涙目でこちら(携帯カメラ)を見ている妻の画像。
両手を背中に回され手首を掴まえられていました。
尻を高く突き上げさせられていました。

次の画像はその突き上げさせられた妻のお尻の後ろからのアップでした。
両側から尻肉を引っ張られ尻穴もマ○コも丸見え状態。
その次の画像は同じアングルでしたが・・
尻穴とマ○コの穴には胡瓜と茄子が刺し込まれていました。

次の画像は仰向けの妻の両脚が開かれ上方に持ち上げられていてマ○コと尻穴も丸見え状態で誰かの指でマ○コも全開にされ穴の奥まで見えそうな画像でした。
顔は携帯カメラに正面になるように誰かの手で押さえられていました。

(な、なんなんだこれは・・・虐め?)
と、またA美からメールが届いたのです。
『奥さまは淫乱の変態だったのね♪』
また複数の添付メールでした。
開くと妻がチ○コを咥えている画像でした。
やはり涙目のようで鼻水らしきものが鼻の穴から出ていました。
(チ○コ? 女だけじゃなかったのか? さっきのメールに添付されてた画像には男の姿も手足らしきものも写っていなかったはず・・・)

次の画像は妻が仰向けの男の腰の上に跨っていて、その妻のお尻の部分に腰を押し当てている男の姿が写っていました。
そして妻は別の男のチ○コを咥えています。
(これって二穴挿入? 口も入れたら三穴挿入?)
仰向けの男の顔はフェラさせている男の脚が邪魔で見えません。
フェラさせてる男の顔も、尻穴に挿入している(と思われる)男の顔も胸から上が写っていないので誰かわかりませんでした。

次の画像は妻のマ○コに男のチ○コが挿入されているアップ画でした。
ご丁寧に誰かが両方からマ○コの土手肉を開いていますが片方は女性っぽい指でマニキュアを塗っているようです。
クリとリスが飛び出るように根元を押さえ付けている指も女性のようです。

次の画像は大きく股を開かれた妻が写っていました。
マ○コの穴から白い液体が流れ出しています。
が、恥丘にあるはずの陰毛がありません。
妻の陰毛は薄いのですが下着からも数本はみ出るほど全体に生えているはずです。
剃毛されていたのでした。
しかも太股や下腹部には落書きまでされていました。
妊娠線が目立つ弛んだ下腹部には『公衆便女』、恥丘の辺りには『淫乱主婦』、太股には矢印入りで『ゆるゆるマ○コ』とか『1回100円』、それに『正』という漢字が三つと『一』が一つ。
(16回犯されたってことか・・・?)

次の画像は妻のバックから尻穴に挿入されているのを上からのアングルで撮ったものでした。
これも妻のお尻には落書きがされていました。
お尻の割れ目の少し上に『尻マ○コ』と書かれて矢印で挿入されている尻穴を差しています。
挿入とはいっても実際には抜いている瞬間なのか男のチ○コに吸いついた尻穴の部分がウミガメのお産の時のように引っ張り出されていました。
両方のお尻の肉の部分にも卑猥な言葉が書かれていました。

どれもこれもショックな画像でしたが、一番ショックだったのは、バックで突っ込まれフェラをしている姿(サンドイッチというのか?)を上から撮ったものでした。
背中には『あなた ごめんなさい』『○○○(妻の名前)は皆さんの性処理女になりました。』『マ○コも尻穴も口も殿方の性処理穴です』と書かれていました。

最後の画像は・・
みんなでの記念写真のような構図でした。
ソファーに座った男の膝に妻が跨っていますが、その男のチ○コは妻の尻穴に刺さっていました。
妻の両脚はこれでもかというぐらい大きく開脚されてマ○コも手で開かれていました。
マ○コの穴からは相変わらず白い液体が流れ出ていました。
よく見るとクリとリスには小さなクリップのようなもので挟まれているようで、両方の乳首は大きな洗濯バサミで挟まれていて乳房にはホルスタイン○○○(妻の名前)とか垂れ乳とか書かれていました。
両手には両サイドの男のチ○コが握られていました。
涙目の妻は無理に笑顔をつくっていますが歪んでいて口と鼻の穴からは白い液体が溢れていました。
頭の上には後ろの男のチ○コがチョンマゲのように載っていました。
A美やH子、E美達も隙間に写っていましたが、妻以外はハートマークやビックリマークとかの絵文字で顔は隠されていました。


しばらく茫然としていましたが我に返り風呂場から出てこない妻が気になり今度は無理矢理扉を抉じ開けて入りました。
妻は泣きながら必死に身体の落書きを消していました。
その妻を後ろから抱き締めしばらく二人で泣いていました。



妻から聞いた話とA美からの後日メールの内容と私の推測ですが・・
A美は幸せそうな私達に嫉妬したのと、私が離れたこと、H子はやはり今でも妻を恨んでいたようで、グループの中でもいじられていた(虐められていた?)妻に何かしようと企んだようです。
最初はここまでする予定ではなかったらしいのですが、グループ内で盛り上がり、男友達に話をしたあたりからエスカレートしたようです。

A美によると、それでも計画では妻を酔わせて素っ裸にしてふざけてるところに男友達らが乱入して妻の身体を触り逝かせる予定(男友達らを話に混ぜたので断れ無かったというのだが)が、泥酔状態の妻を素っ裸にした時に泣きだしたのだそうだ。
しかし泣きながらマ○コからは厭らしい汁が溢れだしてSッ気のあるA美や仲間が酔ってたのもありエスカレートしてしまった。
特に写メのシャッター音に敏感に反応したりビデオで映されているのに気付くと勝手に逝ってしまったのだとか。

男友達らが乱入してきた時はビックリして小便まで漏らしたのだそうだ。
しかし妻は男友達らに抵抗らしい抵抗もしなかったのと、泣きながらも男達の指に反応するので彼等も我慢できずに犯ってしまったのだとか。
酔っぱらってM女になってしまった妻に周りがSッ気が出てしまい
「AVビデオみたいなことをしようぜ。」と誰かが言ったのが引き金で構図を決めて写メを撮りまくったり、剃毛したり、体中に落書きをしたりしたのだそうだ。

(まぁ何処までが本当の話やら・・)
最初はそう思っていたのだが、後日A美はDVDを渡してくれた。
最初は仲間でふざけたのを撮るのと、酔わせた妻の裸体を撮る予定で撮影していたのだそうだ。

DVDはなんと3枚もあった。

妻には内緒で観てみたのだが、A美の言うことはほぼ間違いないようにも思った。
泥酔した妻は完全にM女だったし、周りの仲間も酔ってエスカレートしたのだと思う。
しかしいくら酔ってたとはいえ、妻は泣きながらだが男達をすんなり受け入れてるような感じがしたし、自分で腰を振っている場面はかなりあった。
命令されたとはいえ自分で大きく開脚し、マ○コを開いて皆に見せながらオナってる姿は淫乱女にしか見えない。
マ○コから溢れ出る厭らしい汁は尋常じゃない量で尻穴はもちろん太股までビチャビチャに濡れていた。

A美が言ってたように男達が乱入してきた時の妻の顔は驚きのあまり凄い形相だったが、男達に両脚を開かれた瞬間
「やめてぇ~~~!見ないでぇ~!恥ずかしい~!」
とか叫びながら股間から黄金水を噴射していた場面も正面からハッキリと撮られていた。
見ないで恥ずかしいと言ってるわりには空いてる両手で股間を隠そうともしていない。
まるで見てくださいといってるようにも見える。
AVのように「いくぅ~」とか「もっともっとぉ~!」なんて卑猥な叫び声はあげていないけど「やめてぇー!」「たすけてぇー!」とか連呼しながら腰を振ってる姿はAV以上に厭らしく見える。
「もうお願いだからやめてください・・」と言葉では嘆願しながらチ○コを握りながら尻を別の男の方に突き出す場面もあった。

悪巧みにハメた仲間も仲間だが、酔って淫乱になりハマった妻も妻だと思えるDVDだった。



まあ私の責任でもあるので離婚こそしていないが家庭内別居のような感じになってしまっている。
別々の部屋で寝るようになり、もう1年近く妻とはエッチをしていない。
私からも求めないが妻からも求めてはこない。
ハッキリ見ていないが妻は深夜にオナっているようだ。
微かだが妻の籠った息遣いが壁の向こうから聞こえてくる。

私は、A美が私との関係は妻には話していないと言っていたので妻には申し訳ないと思いながら黙っています。

そしてA美との関係が復活してしまいました。
それに時々H子(既婚)も加わり妻が辱めを受けながら犯されるDVDを観ながら3Pをしています。
最低の亭主です・・最悪な男です。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-02-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最低のエロ教師

ここはとある高校。ベテラン教師52歳のY男は
熱血指導で知られており、PTAからの評価も高かったので
かなりいい気になっていたのだろう。
教室に入ってくるなり、いきなりこう言った。
お前ら!こないだのテストの点数は何だ!
平均が悪すぎるぞ!罰として全員服を脱ぎなさい!
えーっ!嘘だろ!という声が聞こえるが、
早くしなさい!しぶしぶ全員が服を脱ぎ、下着姿になった。
Y男はニヤニヤしながら
そうだ女子のブラジャーいい眺めだ。
とエロそうにいった。
この一番の問題わかるものいるか?
はい。A子答えなさい。
A子は正解を答えた。そうだ、そのとおりだ。
A子、褒美をやる。と言ってA子の胸をブラジャーの上から
もみまくった。キャーッと悲鳴をあげるA子。
おかまいなしに2番の問題は?次、B子。
B子が恐れながら答える。
お前、大正解だ!褒美をやりたい。
B子のところへ行き、ブラジャーの前のホックをはずして
生のおっぱいをわしづかみにし、もみまくった。
B子はキャーッと声をあげ、泣いてしまった。
あー泣かした。最低!エロ教師!という声があがる。
何言ってんだ!正解したから褒めてやったんだろうが!
あれ?B子の隣にいる男子。C男がうずくまっている。
何やってんだ?あれか?B子のおっぱい見て勃起したか!わっはっは、
いいことだ。みんなの前で見せてやれ!
Y男はむりやりC男を教壇に立たせ、パンツをがっとおろした。
彼の両手を挙げて万歳させ、これが勃起したちんちんだ!
みんな見てやれ!と叫んだ。C男も泣いてしまった。

そのあと、この事件はかなり大きな問題になり、Y男は即クビになった。
この後の検査でY男は事前にかなりの飲酒をしていたことがわかった。



その他 | 【2021-02-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最小限に

私26歳、主人28歳、子供1歳の夫婦です。
夫婦の話と言うよりも主人のお兄さんの話なんですが、先月から主人が単身
赴任でケニアに行きました。期間は1年なんですが、主人のお兄さんがその
話が会ってから我が家に頻繁に来るようになったんです。
お義兄さんは35歳、奥さんも子供もいて、車で10分くらいのところに住
んでいるんですが、今までは年に2,3回くらいしか来なかったのに、この
話があってから週に2回くらい来るんです。そして来るたびに私と子供のこ
とは心配しなくてもいいから、しっかり仕事をして来いと主人に言うんで
す。主人も頼んだよとお兄さんに頭を下げるんです。
そして、主人が3月の中ごろケニアに行ってからは週に3回、日曜日などは
昼から夕方まで我が家にいて、ビールを飲んだり子供と遊んだりしているん
です。そして時々私の体を舐めるように見ています。
そしてこの間、夜も10時を回ったころ、私が子供を寝かせお風呂に入って
いるときお義兄さんが来ていて、びっくりしました。
お義兄さんは我が家の鍵を持っているらしく、お酒も飲んでいて私に迫って
きました。私を押し倒し乱暴してきたんです。
私はこのままでは犯されると思い、私のほうからお義兄さんのペニスを咥
え、手で扱いて精液を出してやりました。お義兄さんはそれを良いことに、
来るたびに私に迫ってきます。私はそのたびに口と手でして上げるのです
が、このままではいつか犯されるのは目に見えています。
主人が帰ってくるまでまだ11ヶ月あります。その間2,3回くらいは覚悟
していますが、仲のいい兄弟なので主人には内緒にしたいのです。
思い切ってお義兄さんに2,3回は抱かれますからそれ以上は口で我慢して
くださいと言ったほうがいいでしょうか。教えてください。



泥酔 | 【2021-02-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最初は、いたずら心

高校3年の2月にクラスのみんなで卒業旅行に近くの温泉に行くことになった。
当日は30人くらいが集まったかな。
ホテルの人も未成年ながらもお酒を出してくれ、宴会は結構盛り上がった。。
宴会の後は温泉に入り、また部屋で飲み直していました。
しばらく飲んでいると寝るやつが出てきて、部屋の明かりは小さくなっていた。
俺も眠くなってきたから、仲の良かったS美と同じ布団に横になりました。
S美はどちらかというと、可愛い系の顔つきで俺の好きなタイプでした。
眠いながらもS美にいたずらしたくなり、トレーナーの上から胸を、さわってみました。
抵抗もされないので、寝たふりしながら、もみもみ。

するとS美が小さな声で
S美「何してるの?」
俺「もみもみ」
S美「みんなが気づくよ。」
俺「声出さなきゃ、大丈夫だよ。S美も寝れば?」
S美は布団にうつぶせになりながら、まだ焼酎を飲んでいて、
気の大きくなった俺は、思い切って、トレーナーの下から手を入れノーブラの胸を直接もんでみた。
S美「ん・・・。マジで?」
俺「もみもみ」
S美「いいけど、気づかれても知らないよ」
俺はだんだんと手をお尻に持って行き、股の間に手を差し込みました。

S美はお尻を左右にかるく振って、拒みましたが気にせず、さわり続けました。
あきらめたのか、腰を振るのを辞め、俺のされるがままです。
ついに、お尻の方から直接手を入れて、パンツの上からあそこをさわると、感じているのか
パンツが湿っていました。
そこで、パンツの脇から直接マムコをさわり始めると、我慢できなくなったのか、
酒を飲むのを止め、布団の中に横になりました。
S美「どこさわってるの?」
俺「ぬれてるところ」
S美「馬鹿!」

周りの連中に気づかれないようにキスをして
お互い寝たふりをしながら、俺はS美のマムコをさわり続けました。
S美俺のチソコをさわり始め、お互い声を押し殺しながらさわり続けました。
しばらくすると、S美が「我慢できないよ?」といい、俺も限界に近いので
一人づつトイレに行くフリをして、部屋を出て階段で待ち合わせ、家族風呂に行きました。
使用中の札を下げ、お互いに着ているものを脱ぎ、温泉に入りました。
高校時代友達として付き合ってきた、S美の裸を見るのは新鮮でした。
S美の胸は大きくは無いけど。形が良く下の毛も少ない方でした。

湯船の中で抱き合い、キスをしてお互いの体を愛撫しました。
S美は、壁に手をつきお尻を突き出し、俺はそんな、S美の腰を抱き大きくなったチソコを挿入しました。
S美「う?。」
俺「なんか友達同士なのに変な感じだね」
S美「う?ん、そっそうだね」
俺「S美。気持ちいいよ」
S美「私も気持ちいい」
我慢できなくなった俺は、「S美。逝きそうだよ。逝っていい?」

S美「いいよ。中に出して。」
俺「いいの?大丈夫」
S美「今日は大丈夫な日だから。私も逝きそう。」
俺「S美。逝くよ」
S美の中に思い切り中田氏しました。
彼女から抜くと、彼女はこちらを向き、「○○、気持ちよかったよ」
そして、抱き合いキスをしました。

湯船の中でいちゃいちゃしていると、また大きくなり始め、それに気づいたS美は
「また大きくなってるよ。もう一回する?」
俺「・・・」
無言で胸をもみました。

2回戦目が終わった後、お互いに体を洗い、さっきの部屋に戻ると、全員がすでに寝ていました。
また同じ布団に入り、今度はゆっくりと寝ました。
彼女とはその後、付き合いましたが、2年くらいで別れてしまいました。



純愛・恋愛 | 【2021-02-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最初のセックスの時、嫁は26だった。

最初のセックスの時、嫁は26だった。
マジメそうな女だったが年齢的にも処女ではないと思ってた。
初体験のとき確かに初々しかったが、出血もなく多少の経験はあったんだろう。
嫁の過去については無関心を装った。
本当は気になっていたが、聞くのも男らしくないと思った。

あれから10年、今も仲良く暮らしている。
子供も2人生まれた。嫁は気立ての良いしっかり者で
特に不満もないが、さすがに夫婦生活はマンエリ化していた。

そんなある日、何年かぶりに2人でラブホテルに行く機会があった。
珍しく子供がいない2人きりの状況になったことで、
今思うと私も嫁も少々ハイになっていたようだ。
とはいえ今更甘い言葉を言う気分にもなれず、
かわりに『昔はおれ以外の男と、よくこんなところに来てたんじゃないの?』などと、
普段なら絶対に言わないようなことを聞いてしまった。

すると嫁も、『そんなに何度も来たわけじゃないけど。。』と、思いもよらず告白モードに突入。
正直、心中穏やかではなかったが、ここで怒っては嫁も口を閉ざしてしまうと思い、
内心の動揺を隠しつつ、じっくりと嫁の過去を聞き出した。

不思議なもので胸の中は嫉妬心で一杯なのだが、同時に今までにない性的興奮を感じてしまった。

嫁の初体験は23歳の時で、相手は同期入社の彼氏だったそうです。
お互いに慣れてなかったためか、初体験は痛くて辛かったと言ってました。
何度かSEXするうちにイクようになったろ? と水を向けまてみましたが
程なく彼氏が転勤したとかで、良さがわかるまでには達しなかったようです。

ここまでは割と冷静に聞けたのですが、2人目の男について尋ねると、なぜか
嫁が言い渋りましてね、それで余計に好奇心と嫉妬心を掻き立てられたのですが、
焦ると逆効果と思い理解ある旦那を演じきりましたよ。
おかげさまで何とか嫁の重い口を開かせることができました。

2人目の男は前彼と別れて半年後にスキー場で知り合ったようです。
遊び慣れた男で女性の扱いも上手だったようですね。
嫁の寂しさにつけいって、ごく短時間に身体の関係になったようです。
その男とは半年ほど付き合ったようですが、
あまりに女性関係がふしだらで愛想をつかしたと言ってました。

ただ悔しいかな、この男に女の悦びを教えられたそうです。
その話を聞いた時には嫉妬と興奮が混じった気分になって、激しく勃起してしまいましたよ。
嫁に悟られたら恥ずかしいので、懸命に誤魔化しましたけどね。



童貞・処女 | 【2021-02-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最初で最後のカーセックス

臨場感たっぷりにってあるから、細かく書いてたらすごく長くなっちゃった。

俺21童貞 彼女23非処女
付き合って二ヶ月。
俺にとっては初彼女。彼女が非処女であることは知っていた。
俺はマニュアル君だったな・・・。

いざ本番になったらちゃんと勃起するか、満足させてあげられるのか不安だった。
一番心配してたのは、早漏だったらどうしようってことだった。

五月下旬、ドライブに行った。お台場のあたり。当時はまだ今ほど開発されてなくて、人気のない暗い場所に車を停め、
運転席と助手席でリクライニングにして横になってしゃべってた。
そしたら彼女が俺の頭をなでたり、手を握ったりしてきた。もうそれだけでこっちは勃起。
ああ、EDじゃないんだと安心した記憶がある(笑)。

しまいには自分の胸の前で俺の手をもてあそび始めて、そのたびに俺の手に彼女の大きめのふくらみが当たるようになってきた。
これ誘ってるんだよなと思ってそのまま彼女に覆いかぶさってディープキス。

歯と歯との激突だった(笑)。
俺はディープは初めてだからぎこちなかったけど、舌を絡めたり、舌と唇を交互に吸ったりした。
自然な流れで右手で彼女の胸を触ってみる。
ブラが意外に固い。やわらかい感触を想像してたから意外だった。
でも彼女は胸が超敏感だった。
それだけで「んっ・・・あん・・・んっん・・・あぁん・・・」という耳をくすぐるようなあまーい吐息が漏れる。
もうこのまま先に進んでも大丈夫だよなと確信して先に進む。

ブラウスのボタンを外すと深い谷間を作る黒いレースのブラが現れる。勝負下着だったそうで。

あれ? 外し方が分からない・・・。プチパニック。

ブラというもんは背中にフックがあったとエロ本の記憶を頼りに背中に手を回そうとすると、彼女が背中を浮かせて外し易くしてくれる。
その何気ない行動に萌える。

なんとかフックを外してブラを上に上げると、今まであった谷間が消えて乳房がぷるんと波打って平たくなる。
同時に乳首が現れる。
彼女は巨乳だったけど、横になってるからそんなに大きくは感じなかった。
でも初めて見た生乳に興奮。
巨乳の乳首は平たくて勃起しないのが多いのはAVなんかで知ってたから、多分彼女もそうだろうと予想してたけど、彼女のは勃起するタイプたった。
しかも標高が高いタイプ(笑)。

乳を揉むとかよりも乳首に集中してしまい、親指と人差し指でいじった。
舌でも舐めてみた。結構硬かった。
そしたら大変。
実は彼女の性感帯は乳首。
彼女のあえぎ声はすごく特徴ある声だった。

「いっ、いっ、いいっ!!! いいーんっ!!!!」
AVとかでありがちな声じゃない。
「い」を中心とした変な声。
どうやら声を出すのが恥ずかしくて口を閉じてたらしい。
真一文字に結んだ口からはこういう声しか出ない。

特に乳首を舌で押し込む(埋没させる)と感じる様子。
暴れるから動かないように左腕で彼女の肩を抱いて押さえる。
彼女の両腕が閉じると両腕に挟まれた乳房が二つの丸い大きな形を作ってその中心の乳首がツンと上を向く。
両腕が離れると波打って乳房が元の形に戻る。その繰り返し。

口で右の乳首を愛撫して右手で左の乳房を揉む。乳首もいじってみる。
ふやふやの乳房と硬くなった乳首の感触が面白くていつまでもいじくり回してしまった。
「ちょっ、まっ、もっ、もうだめっ!!! だめだよっ、ねぇっ、だめっ!!!」
彼女は右手を俺の股間に手を伸ばしてきた。
いつもは大人っぽい彼女がそんな大胆なことをしてくるとは思っていなかったので、ちょっとびっくりした。

「・・・下いいかな?」

下半身のこと、何て言えばいいのか分からず、「下」と言ってしまった。
下半身を濡らさなきゃ入れられないだろうから、当然そういう流れで愛撫するもんだと思い込んでた。

スカートのホックを外してパンツの上からあそこを撫でる。
これも思ったより硬い。
パンツの隙間から彼女の大事な割れ目に指を伸ばしてみる。
ヘアーを通り過ぎると、ぬるぬるとした感触とぶよぶよしたひだの様なものが当たるのが分かる。
これがマ○コなのか・・・。濡れてる・・・。
栗がどこだか分からない。上の方にある突起だと知っていたが、いくら触っても発見できない。
どれだどれだと中指で上下させていたら、彼女がまた喘ぎ出した。

「あんっ、だめっ!! ああっ!! あぅんっ!! ねぇっ、だめっ!!」
身をよじってもだえる。


パンツを履いたままだから両足が閉じていて指一本がようやく入るか入らないか。
これじゃ何もできないからパンツを脱がせようと上体を起こして両手で彼女の下半身に手を当てると、「エッ!? エッ!?」という声が聞こえる。
それとともに両足ががっちりと閉じてしまう。

「パンツ脱がせられないよ」
「だって・・・」
「大丈夫だよ・・・」

何が大丈夫なのか自分でも分からないけど。
何とかスカートとパンツを脱がせて中指と人指し指をひだに滑り込ませる。
クリトリスは分からなかったけど、多分この辺だろうと当たりをつけて刺激してみる。
人差し指でクリトリス部分を、中指で穴とおぼしき部分を撫でる。
「ああーーーーっ!!!!! あっ、あっ、あぁーーん!!!!!!」
彼女は普通に声を上げ始めた。

次第に指だけでなく、手全体がぬるぬるしてきた。中指をさらに滑り込ませる。
ざらざらしているところがGスポットだと聞いていたが、そんなところはなかった。
というものの、でこぼこしている感触はなんとなく分かった。
そこを押してみると彼女がいきそうになる。

「あっ! あっ!! まってっ!!!!! そこだめぇっ!!! あぁんっ! あーんっ!!!!」

彼女を先にいかせては何のためのセックスか分からなくなるので、いきそうになるところで止めていたつもりだった。
後で聞いたらもうこの時点でいっていたとのこと。

「・・・うしろ、行こう。」
「はぁっ、はぁっ、・・・うん・・・。」
「脱がないと・・・」


後部座席はフラットだったから、そのまま移動。今思えば大胆だけど、スモークのない車の中は照明の光が差し込んで明るかった。

彼女はもうほぼ全裸状態だけど、こっちは全部着たままだったから速攻で全裸になる。
もう一度キスをする。
キスしながら彼女を横にして耳、首、胸にキスをして愛撫していく。

彼女も左手で俺の息子をさわさわしてくれる。
さすがにフェラは恥ずかしくてお願いできない。

クンニしようとも思ってたけど、いざ本番になったらそんなこと頭から飛んでた。とにかくめちゃくちゃ緊張してた。
裏表間違えないようにしてゴムをつけて、彼女の足を開いて間に座る。
その時点で気づいたが、彼女の内股はヌルヌルだった。
実は彼女はとても液の多い人だった。

案の定、どこに入れたらいいのか分からず、ヘアーの下のこの辺に当ててそのまま入るかな、入れたとたん出ちゃったら格好悪いな、という不安を持ちつつ腰を沈める。
そしたらすんなり「するん」と入った。彼女も「あんっ」と軽く叫んで静かにあえいでた。
自分自身、こんなに簡単に入っちゃうの?という感じだった。

感触は正直オナニーの方が気持ちいいかもだった。
でもそれがかえって早漏防止になるかもと思って冷静に感触を確かめられたと思う。
早漏の心配はなさそうだと思ったら安心できた。
とりあえずしばらくは持ちそう。

両手を彼女のお腹の横につき、とにかく彼女をいかせないというプレッシャーで腰を動かす。
ただ突くだけじゃなくて円を描いたり浅くしたり深くしたり、
エロ本の知識でいろいろやってみた。
うわーっ、俺今セックスしてるよーっ、という感動が全身を貫く。
彼女は両手で俺の腕をつかんでいた。
二の腕に挟まれた胸が突くたびに上下に揺れ、その姿に興奮する。


だんだん彼女の声もが大きくなってきた。
「んっ! んっ! んあっ!! んあっ!!! ああんっ!!! ああーん!!! あっ!!! あっ!!! あああーーーっっっ!!!!!!」
彼女が俺の背中に手を回して爪を立てる。痛い・・・。
抱いてほしいということなのかなと思い、彼女の首の後ろに手を回してぎゅっと抱きしめる。

彼女の大きな乳房がクッションになってる。
硬い乳首が俺の胸に強く当たってこすれる。
それが更に彼女を刺激しているらしい。
俺は顔を彼女の顔の横に置いていたが、彼女が盛んに俺の耳をかじる。
キスしたいのかなというのが雰囲気で分かったので、上半身を起こしてキスをしながら腰を動かす。

「あっ、あっ、あっ、・・・・い・・・く・・・・ いっ、いっ・・・・・いいいーーーーーーーーーーーーーっっっっっ・・・・・・・・・!!!!!!!!」
彼女が身を硬くしていく。
彼女の両腕が俺の背中を締め付ける。
その瞬間、
「あああーーーーっっっっ!!!!!!!!、 はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・」
と言って彼女は全身の力を一気に抜いてしまった。

これが「イッタ」ということなのか?では俺はどうすればいいのだ?
実はこのままやっていてもいきそうになかったから、早漏とは逆に遅漏が心配になったのだった。
意外に冷静に自分の行動を探っていた記憶がある。

動くのを止めて彼女の顔を覗き込む。彼女は難しい顔で呼吸を荒くしている。

「だいじょうぶ?」
「ん・・・。大丈夫・・・。」

それを聞いてこっちも落ち着く。ちょっとだけ余裕が出る。


別の体位でやってみたい。バックがしてみたい。でもそれを言うのが恥ずかしい。
「あの、うしろから・・・(照)。」
「?」
「あの・・・四つんばいになって・・・(照)。」
「(笑)」

彼女も察してくれたらしく、体を起こして四つんばいになってくれる。バックは初めてだったとのこと。彼女も抵抗あったと思う。ゴメンネ。
彼女は足を閉じた状態でスタンバイ。でもこれだと入らないし、位置的にも彼女の腰が高くてナニが届かない。
俺がガニマタになって中腰で挿入すれば入るのかもしれないけど、ここは車高の低い車内だ。
俺も膝をつかないとバックはできない。

足開くよ、と断って彼女の両足首をつかんで左右に開く。
「いやん」と言う彼女にまた萌える。
彼女の両膝の間に俺が膝をついてる格好。
これで高さ的にオッケー。
入れる穴は見えない。

息子をお尻の穴の下辺りに当てて、彼女の腰をつかむ。
そのまま突き刺す。再びすんなり入る。「ああんっ!!!」と彼女が叫ぶ。
突くというよりも突き上げるような姿勢になっていたと思う。


これが気持ちよかった! とにかく気持ちよかった。息子の上のほうが擦れる感触がたまらない。
我慢しなきゃと思う理性も余裕もなかった。正直三コスリ半状態。

「あっ、ごめん、いっくっ!!!!!」
「うんっ、いっってぇっ!!!」

彼女が答えるのと同時にびゅるっという音は出ていないけど、そんな音が出てもおかしくない感触で射精。
射精が続く間もずっと動いてた。
今までは自分の手でやっていたことを彼女の膣を使ってやってることに興奮。いつもより多めに出てた感触。
彼女の背中に覆いかぶさって片手で体を支え、もう片手で胸を揉む。
乳首をもてあそびながら謝る。

「ごめん、いっちゃった・・・。」
「ふふっ、いかせてあげた・・・。んっ・・・」

乳首が感じるらしく、時々びくっと体を震わせる。
しぼんできた息子が膣圧に負けてチュポン、という感じで外に出る。
陰毛についた粘液(多分彼女の)をふき取るのが大変で、ティッシュまみれになっちゃって二回戦どころじゃなかった。
満足感でいっぱいで(彼女はまだしたかったらしいが)帰宅。


こんな初体験でした。
彼女とはせいぜい69くらいまで。
潮吹く彼女だったからカーセックスは二度とできなかった。びしょ濡れにされたらたまらん。
さんざん吹かして遊んだなぁ。

こないだネットで見てたとき、杉原杏璃っていうグラドルに似てると思った。胸の形はそっくり。雰囲気もなんとなく。
初体験はまざまざと思い出せる。そういうもんだよね。



純愛・恋愛 | 【2021-02-26(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最初で最後

最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき44歳です。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。

子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、W君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、
何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。

「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」
しかし妻は「最後だから一回だけならいいよ~なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。

しばらく、そんな馬鹿な話しをして、W君がお風呂に入り、
僕は妻に「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」
僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。

僕は決めました。
W君と妻をHさせると…
さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、
W君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」と、笑いながら風呂場に向かいました。
W君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね~なんかありました?」

僕は「お前の言ったとうり、一回だけHしていいぞって、言ったっけ機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないか」
「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
W君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」
「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」

僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。しばらくして、妻が二階に上がってきて、
僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」
僕は寝たふりをしてると、「もう~私がW君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。

リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。

二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのか、
W君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだして、妻はW君に何か言ったようで、
いきなりW君は、四つん這いの体勢になり、妻は後ろから、W君のアソコをしごいていて、
顔は、お尻を舐めていて、時々アナルを舐めているようでした。

二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、
僕の方からは、丁度、妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。
W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。

暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、
今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげて、W君に激しく突かれていて、僕は気付きました。ゴム着けてない!
僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか
W君の激しい腰使いに妻は「W君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。

【妻と勃起した男達]



社内恋愛・上司部下 | 【2021-02-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

最終・室内プールで妻が

正直、自分の妻が最高に思えます。
スタイルも良く、男受けするエロボディ。胸も大きく色白!
そして何より、エッチ好きで露出にも興味あり。

もともと、そんな女だとは思っても居なかったが、ここ数年で妻は変わり始めた。
勿論、きっかけは室内プールだったと思う。
それと同時に、俺がスケベで妻に色々仕込んだたま物か?

室内プールも良いのですが、今は夏本番!毎日暑く、海へ行こうと家族で話した。
家族みんなの合意の元、子供の夏休みに合わせて海水浴に出掛ける事になった。
海と言えば女性はビキニですよね!
勿論、私の頭の中も妻の水着姿でいっぱいだった。
黄色・白・黒と妻のビキニを楽しんできたが、今回は以前にも着用した白いビキニを選定した様だ。
車で、砂浜目指して走り目的の砂浜に到着した。
ちょっと、マイナーな所だったが、多くの人で賑わっていてとても綺麗な所だった。
海の店も多く出店していて、トイレ・シャワーも完備されていた。
駐車場に車を止めると、車の後部座席のカーテンを閉め、妻と子供が着替えを始めた。
一足先に着替えを済ませ、車の前で2人を待つとスライドドアが開いた。
色白な肌に白いビキニを着た妻が子供と一緒に現れた。
食い込むようなビキニパンツがまた色っぽく、はち切れんばかりの胸を一枚の布が覆っている。
駐車場に居る、男達も妻の姿にジロジロとチラ見しているが、これがまた自慢でもあった。
妻も満更でない様子で、胸を張り隠す事無く歩いていた。
浜辺に出ると、海の家の近くにシートを張り、パラソルを設置した。
浮き輪を膨らませると、子供と妻が海目指してまっしぐらに走って行った。
私は、椅子とテーブルを組み立てると、シートの隣にせっせと設置した。
辺りを見渡すと、家族連れやカップルが多く見えたが、中には男数人組も見受けられた。
ようやく、設置も終わり”ホッと”しながら椅子に座る。
ふと横を見ると、家族連れなのか?30代の女性が1人シートの上で休んでいた。
その時、バックから何か取ろうとしているのか?四つん這いの格好で漁り始めた。
私の位置からは大きなお尻に食い込む水色ビキニが何ともイヤラシク見えた。
クネクネ動くお尻に私の息子もニョキニョキと大きくなり反応し始める。
サングラスを掛けながら、横目でじっくり観察していると、ようやく女性は体を起こし座り始めた。
すっかり、見入ってしまい妻達の事を忘れてしまっていた。
海辺の方を見るが、妻も子供も見当たらなかった。立ち上がり熱くなった砂浜を妻達を探して歩いた。
中々見つからず、一度元の場所に戻ると、海の奥を見てみた。
人混みの奥に黄色いゴムボートが2艘並んで浮かんでいた。
よく見れば、家の子供が知らない男の人と一緒にボートに乗っていた。
もう1艘をみると、妻がこれまた男の人と一緒に乗っている。しかも、妻の後ろに張り付く様に男は乗っている。
ボートは、人混みを避ける様に、砂浜の端に向かって流れている様だった。
妻達と一緒に乗っているのは20代前半位だろうか?
暫く妻達のボートをビデオカメラで追っていた。
男は、時より妻に話しかけているのか?妻が振り向く姿が見えていた。
ズームを使うと、男の手はオールを持っていると思っていたが、オールは妻が持っていて、男は妻の腰を押えている。
しかも、片手は、妻の股間を触っているではないか!
ドンドン人気を避け、砂浜の端にボートは着いた。
子供は降りると直ぐに、砂で壁を作り始め波避けを作っていた。男も一緒になって子供と遊んでいる。
妻は、まだボートから降りる様子も無かった。と言うより男に抑えられ触られている様子だった。
抵抗しているのか?一瞬、妻の胸がポロリと露出した。
妻は、直ぐに胸を押えビキニを直した。
そんな妻に、異変を感じたのか?近くの家族が近寄って行く姿が見える。
男達も、マズイと思ったのか?ボートに乗ると2人はその場から離れた。
何も知らない子供は、砂で遊び妻は、他所の奥さんと話をしていた。
暫くして、妻と子供が戻って来た。
「何処行ってたんだよ?見当たらなかったから、待ってたよ」
「ちょっと、離れた所!かき氷でも食べようか?」
妻は、何も無かったかのように平然としていた。
子供がシートの前で穴を盛り始め体を埋め始めた。
妻も一緒に息子を埋め始めると胸を作り、おっぱいだ!!!と盛り上がっていた。
「僕も混ぜて!!!」と隣の家族の子供が近づいて来た。
「いいよ。埋まってみる?」と妻が子供に言うと「うん!」と子供も横になった。
隣の子供は小学3年位だろうか?
そんな時、「すいません」と隣の奥さんが近づいて来て妻と話始めた。
子供を埋め始める奥さん方も楽しそうに砂を掛けていた。
私の目の前で、隣の奥さんは膝間つき一生懸命砂を掛けているのだが、大きなお尻に食い込むビキニ
に私の目は釘づけだった。
よく見れば、股間の辺りのビキニから毛が数本イヤらしく食み出るのが見えた。
そんな時、隣の旦那さんが戻って来た。結構年が離れているのか?見た目では40代後半といった感じ。
私を見ると、ニコリと頭を下げて来た。私も軽く会釈をして、前を見ていた。
そんな事も気にしない奥様方が今度は、3年生の子供に引かれる様に
山を作るとトンネルを掘り出した。
家の子供も、砂の布団から這い出すと、一緒に山を作っていた。
「ママ、穴掘って!」そう言われ、四つん這いの姿で穴を掘り出した。
何とも色っぽい格好で、ビキニの中央にマンコの筋が食い込んでいた。
反対側に妻が陣取ると、同じように四つん這いになり掘り出した。
奥さんのお尻に釘付けになっていると、ふと隣の旦那さんが気になった。サングラス越しに隣を見ると
旦那さんは妻の胸に釘付けとなっていた。
彼も私の目線に気づいたのか?気まずそうな表情で苦笑いした。
私も、いいですよ!と言わんばかりにニコっとした。

子供が切っ掛けで、お互い仲良くなり一緒にお昼を食べる事になった。
お互い、弁当持参だったので、分け合いながら良い雰囲気でご飯を食べる事が出来た。
隣の奥さんは私と同い年の32歳で、旦那さんは48歳年の差カップルだった。
子供も小学4年で、我が家の子供とは2つ違いだった。
子供と奥さん方がジュースを買いに行ったので、男同士で会話をしていた。
「さっきはすいません!年甲斐も無く見ちゃって」と相手の旦那さんが頭を掻きながら話し始めた。
「胸、大きいの好きなんですか?」
「え~まぁ」
「良いんですよ!気にしてませんから、ドンドン見て下さい」
「そんな!言われると恥ずかしいなぁ」
「私も奥さんの股間見入ってました!!!」
「そうなんですか?良いですよ!あいつで良ければ、触っちゃって・・・」
「男って駄目ですね」
そんなくだらない会話で盛り上がっていると、妻達が戻って来た。
「何話してるの?」
「なぁ~にお前たちが綺麗だなって・・・ね」
「そうそう、2人とも綺麗だなって言ってたんだ」
笑みを浮かべながら妻達も話を始めた。

その後、何事も無く帰る時間になっていた。ちょっと残念な気持ちもあったが、隣の奥さんをじっくり堪能出来
しかも、以外に楽しかった。
隣の家族と一緒に、シャワーを浴び子供達と隣の旦那さんと駐車場に向かった。
少しすると、隣の奥さんも着替えを済ませ戻って来るのが見えた。
白いワンピースが透けて下着が見えているではありませんか?
下着も水色でしかもTバック姿!!!思わず見入ってしまうと、隣の旦那さんが「Tバック好きですか?」と聞いて来た。
「え~嫌いな人居ませんよ」
「私も好きでねぇ、ワザと透けるワンピースを着せたんですよ」
「えっ、見せる為ですか?」
「妻のエッチな姿が好きで、他の男の人の反応を見るのも・・・」
「私と一緒です!」 思わず口にしてしまった。
「そうなんですか?あの奥さんの見てみたいですね」
コソコソそんな話をしていたが、妻は一向に戻る気配が無かった。
「ちょっと、見て来ます」 じゃ、私も一緒に・・・と隣の旦那さんも付いて来た。
更衣室は凄い混雑だった。
ちょっと様子を見ていたが、妻が出て来る気配も無く何か嫌な予感がした。
辺りを見渡すと、トイレの奥に松の木が生い茂った所が見えていた。
”あそこで着替えて・・・”
何の根拠も無く歩き出した。松の木が多い茂った中、草村が不自然に折れていた。
間違いなく人が入った形跡だった。奥に進むとボロボロの小屋が立っていた。
「何かあるんですか?」 隣の旦那さんが小さな声で聴いて来た。
その時、”駄目!お願い見ないで・・・”と言う女性の声!!!
窓を覗くと、2人の男がニタニタしながら立っていた。
下を見ると、ビキニを剥ぎ取られた妻が、胸を隠して座っていた。
男達は、今にも襲い掛かる感じだった。
「不味いですよ!早く助けないと・・・」 隣の旦那さんの声に我に返りドアを蹴った。
「何だよ!」
「警察呼んだ、そこに居ろ!」
そう言うと、男達は一目散に走り去って行った。
「パパ、怖かった」妻が抱きついて来た。
隣の旦那さんが目線を外に向けたので、手で見ていいですよ!と合図した。
旦那さんも顔を赤らめながら、ジーっと妻の全裸を見つめていた。
そんな姿に息子もムクムクと大きくなり、思わず妻の両手を押えると彼に全てを披露した。
「えっ、ちょっとパパ!」妻が恥ずかしそうに顔を背けた。
「恩人だ!ちょっと位見せて上げても良いじゃないか!」
そう言って、彼の手を妻の胸に押し当てた。
彼の股間も大きくなり、激しい息使いになり胸に当たった手を動かし始めた。
彼はもう片方にの手をマンコに沿わせるとクチュクチュと穴に入れ始めた。
「駄目!感じちゃう」妻が喘ぎ始めた。
「奥さん最高ですね!」
「そうでしょう!自慢の妻ですよ」
そうして、彼には手と指で十分に堪能してもらった後、妻に服を着せた。
タンクトップに白いミニスカート姿!下着は付けさせないで、松林を3人で抜けて行った。
林の中では、ずっと彼は妻のマンこを触り続け、妻も時より”アッ・・・イイ”と喘ぎ声を出していた。

駐車場に着くと、お互いの家族が待っていた。
お互いの車に分かれる時、隣の旦那さんが「ありがとう!楽しかった」と言い携帯のアドレスを交換した。
お互い車に乗り込むと”プっプっー”とクラクションを鳴らし帰路に着いた。

翌週、一通のメールが送られてきた。
宛先は、隣の旦那さんからだった。
・先日は楽しい思い出ありがとう!奥さん元気ですか?今もあの感触が忘れられません。
 一方的に楽しませて頂き、お礼も出来ませんでした。
 僅かでもと思い添付させて頂きました。これも何かの縁!また企画を立てて会いましょう。

その添付資料には、奥さんのヌード写真が数枚張り付いていました。
32歳のムチムチ下半身!Cカップ位の胸・剛毛な毛に包まれたマンコが惜しみなく写っていました。

また、彼ら家族と会おうと決心した日でした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-02-26(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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