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海老フライ

かれこれ10数年前、地元(地方)でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。
その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。
そんなある日、Tから他の会社に勤めている日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、ちょっとドキドキしながら行きました。
そこの家族(S島さん)は叔母や従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。
中でもまだ17歳という双子の姉のCに気に入られた感じだった。

Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。
ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。

日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りし意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」と聞かされちょっと照れてしまいました。

その後、自分一人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。
夜も8時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなりCと二人きりに…
自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。
ビックリはしたが幾ら相手が17歳とはいえ恥をかかせたく無かったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。

数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。
いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。
Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。
段々と勃起し始めたのを確かめると、ニコッと微笑んでズボンのチャックを下ろされ手コキ。
そしてパクっとくわえられディープスロート。
17歳にしては上手い。ブラジルでも結構Hな事してたんだろうな…と頭の中で考えていたら、Cの方からSEXはまだした事が無い事を告げられビックリ。
更に私の事を考えてシャワーで一人Hをしていた事も聞かされ、私のナニはいつも以上にギンギンになってしまいました。
Cはカリを口に含んで舌で転がし、右手で根元をシゴくもんだから思わずそのまま口の中に放出してしまいました。
その日は時間が時間だったのでフェラ止まり…

Cとは時々外食にも行き、その日は地元でも有名な定食屋さんへ。
そこでは『ジャンボ海老フライ定食』があり、ビックリさせたいのもあったから。
Cはかなり大きい海老フライに眼を丸くしていたのが可愛いかった。
帰り道、車内で色々な話をしてたら互いにHな気分になりキス。
Cが耳元で「Kの海老フライが食べたい」
私「えっ!?」
Cはおもむろに私のズボンのチャックを下ろしフェラしだしました。
海老フライとはチンポの事を指していたのに気付きました。
C「Kの海老フライ、デリショーゾ(美味しい)!」
私「凄く気持ちいい」
Cは頭を上下にチュバチュバと物凄い音を立てて吸い付く。
私「ダメだ、そんなにしたら出ちゃうよ!!」
C「K、オーガズムOKよ」
私「あっ…あ~っ!」
ドクドクと波打つように発射し、Cの口からザーメンが溢れ出てきた。
Cは口の中のザーメンをティッシュに出しニッコリと笑う。
C「Kの海老フライ美味しかったよ」
私も我慢出来なかったので、仕返しとばかりにスカートを捲りパンティをズラして指マンをし、Cの反応を楽しみました。
私「Cのヴァギナ、Hだな」
C「気持ちいいよ~」
私「もっと気持ち良くしてあげる」
私は体をズラし、指でクリを弄りながら舌でビラを舐めたり穴の奥に挿したり…
C「K、ダメ…オーガズム…あっ…」
Cは体をビクビクさせ絶頂に達したようでした。
次は念願のチンポ挿入かと思っていたらCから脚下される…
私「何で!? SEXだめ!?」
C「まだダメね~」
私の中では「あんなに積極的にフェラとかしてくれるのに、何でSEXはダメなんだ!」と思ったけど、無理矢理したら嫌われると思ってこの時はそれ以上の事は出来なかった。

近いうちにCとSEXしたいと考えていた最中、Cの家族が別の会社に移動となるため、他県へ
引っ越す事に。

別れの前夜にCの家に行き、Cの家族にプレゼントを渡し一緒に食事をする事に。
その晩はCに懇願され泊まる事になった。
大きい部屋に兄弟数人と川の字で寝る事に。
Cは布団の中で私と別れたくないと小声で泣きながらキスをしてきたので、強く抱き締めてあげました。
両隣には双子の妹と姉もいましたが、Cを抱きたい気持ちが優先して周りに気付かれないようにCの体に覆い被さり、静かにCの秘部へと自分のナニを挿入しました。
Cも同じ気持ちだったようで、私のナニを受け入れてくれました。
凄く温かかったけど腰は振れない状態だったので、ポリネシアンSEXの様にしか出来なかった。
それでも結ばれている感じがしてお互いに気持ちは昂っていました。

Cとは離ればなれになってからも毎日のように連絡はしていましたが、互いに会いたい気持ちが強くなり、週末にCの所に行く事に。
Cは会社の寮に住んでいるのでそこには泊まる事が出来ないため近くのラブホに泊まる事に。

誰にも邪魔されないからか、ラブホの中では私もCも激しくキスを交わす。
Cの服とブラを脱がせ、張りのある胸を揉み、ツンとした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり…
その度にCからは甘い吐息が漏れる…
ジーンズを脱がしパンティ越しに秘部を弄るとびちゃびちゃに濡れていた。
私「Cのヴァギナ、いっぱい濡れてるよ」
C「Kのスケベ…」
C「Kの海老フライ食べたい」
私「俺もCを早く食べたい」
体を交差し69へ。
互いに愛撫している音は部屋中に響き、自分でも凄くイヤらしく感じる。

ゴムを着けて正常位で挿入。
Cは顎を上げて「ん、あ~っ…」と小さい甘い声を出す。
ゴム越しにCの膣内の感触を確かめながらゆっくり腰を振る。
そしてCの両脚を肩に乗せて強弱をつけながら、また時折円を描くように出し入れ。
次に騎乗位。
Cのサンバで鍛えた腰振りは日本人には無いような凄いグラインドで前後左右に動き、イキそうになるのを我慢するのに必死だった。
そしてCを四つん這いにさせバックの体勢に。
両手で腰を掴み、張りのあるヒップに打ち付けながら激しくピストン運動。
そしてクリを弄ってあげるとCはビクッと反応する。
今度は対面座位で。
抱き合ったまま互いに腰を激しく振りあう。
C「んっ…あ~…K…大好きだよ」
私「俺も大好きだよ」
更に激しく秘部をぶつけあう。
C「…ん…オーガ…ズ…ム…」
私「俺も…あっ…イキそう、あっ…あっ…」
C「あ~ん…ダメ…」

二人共絶頂に達しベッドへ倒れこむ。

息が整ってからディープキスの嵐。

その後強く抱き合ったまま朝まで寝てしまいました。

それから休みの都合がつく度に何回かCの所に行ってましたが、やはり遠距離恋愛は上手くいかず、電話で口論となり結局は別れてしまいました。

今はどうしているのか、10数年経った今でも日本にいるのか時々彼女の事を思い出します。
自分にとっては外国人と付き合う事で、愛情表現が大事な事を教えて貰い良い経験になりました。

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外人 | 【2020-10-02(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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