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初めの瞬間…2

次の日に娘は来ました…が、弟も一緒でした。
娘は昨日とは違うショートパンツ姿で
「ごめんなさい…」と泣きそうな顔をしてましたが私は、
「さて、なにして遊ぼうか?」笑顔で頭を撫でてあげました。
1時間もしないうちに弟は漫画を読みながら寝てしまいました。

「○ーちゃんごめんね、どうしても○○ひろ(弟)も来るって言って泣いち
ゃったから」
と言っていました。
弟が寝てるとはいえ、派手なことは出来ません。悩んでいると娘が、
「早く測ろうよ、ゆみの足は長いのかなあ…」と急かされました。

今日もメジャーを持ち出し足を開かせました。
昨日のパンツは白でしたが今日はピンクでした。
少女独特のパンツの股間のシワが今日も目の前に現れると思うと興奮は早く
もピークにたっしてました。
しばらくはパンツの上からの感触を楽しみました。
そして今日も
「んー、うまく測れないなあ」と言ってしまいました。
そして次の瞬間私はパンツをずらして指に娘のアソコを感じながら測ってし
まいました。しかし娘は気にすることもなくされるがままでした。
何回かお風呂には入っていたので娘のアソコは見たことはありますが、その
頃は気にもしていませんでした。
指の甲で楽しんでいると弟が目を覚ましそうだったので2人で顔を見合わせ
て足測りごっこを終了しました。
娘は「また測れなかったね」と言ってました。

その夜は娘の母親に晩御飯を食べにおいでと誘われました。
私は父親にも可愛がられていましたので、ばれた時の事を考えると怖かった
のですが勇気を出し遊びに行きました。
父親は晩御飯の時のビールが回ってしまい高いびきで寝ていました。
母親にお風呂に入りなさいといわれ、娘と弟と3人で入りました。
最近気になっている娘のアソコはパンツも無しで私の目の前にあります。
頭や体を洗ってあげている時も興奮しっぱなしです。
そんな興奮真っ最中の時に風呂場のドアが開き私は一気に興奮が冷めまし
た。母親です。
「ちゃんと○ーちゃんの言うことを聞いてる?」と顔を出しました。
ちょうど娘の頭を洗っているときで娘でチンチンは隠れていましたので興奮
をしていることはばれませんでした。この母親には風呂に入る時や出る時に
チンチンを見られているので恥ずかしいとは思いませんでした。母親の目の
前で服を脱いだり着たりをしていたので毎回見られていました。
弟はとっくに風呂から出ていたのでもう寝てしまっていると母親が言いまし
た。しばらくすると母親が裸で現れて風呂に入って来ました。この家はかな
りオープンで私がいる時でも夫婦でお風呂に入ったりキスをしていましたの
で慣れてしまっていました。
母親と娘と私で小さいお風呂に入っている状況は高校生には不思議な感覚で
した。母親に頭と体を洗ってもらっているうちに興奮してしまい立ってしま
っていました。しかし恥ずかしくもなく当たり前のように前を向いてと言わ
れて向いてしまい、立ったチンチンを洗ってもらいました。娘は不思議そう
に立ったチンチンを見てました。私にはそっちの方が興奮しました。
程なく父親も入って来て私と娘は風呂を出ました。
風呂を出てから娘の体をタオルで拭きパンツをはかせパジャマを着せまし
た。。。しかしただ拭いたのではなく念入りにやさしくたっぷりと時間をか
けて目に焼きつけながらです。

またちかいうちに遊びに行くねと屈託のない笑顔が私に向けられました。

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泥酔 | 【2021-09-18(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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