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3Pで寝取られた私  前篇

1年程前の話ですが・・・
結婚を24歳で10歳上の夫として8年を迎えました。

私はよくAKBの柏木由紀ちゃんを大人っぽくした感じと言われます。

私たちは子供にはなかなか恵まれず
他の夫婦に洩れず、平凡な毎日を過ごしていました。

ある日、夫が今後の夫婦生活について話を始めました。
内容は、夫婦生活にマンネリを感じているせいか
?SEXが雑 ?勃起が悪い ?いずれ破たんしてしまうのではないか?

今後の二人の為に刺激が必要で
最終的に夫から要求された事は私と違う男とのSEXを見てみたい
と言われました。

夫からのいきなり考えてもみなかった事の言葉に私は戸惑いました。
断れば良かったのですが
口から出た答えはなぜか「少し考えさせて」でした。

別に他の男性としたかった訳ではないのですが・・・

夫が期待に胸を膨らませたのは言うまでもありません。
私の正式の答えを待つまでもなく、
そう云ったサイトや知り合いなどから候補者をピックアップを始め
もうなんだか断れない状況にどんどん追いつめられて行きました。

最終的に候補は3人に絞られ
1人は会社の取引先のAくん(22歳)
もう1人はサイトで知り合ったBさん(35歳)
もう1人もサイトで知り合ったCさん(44歳)

夫に誰が良いと写真を見せられました。
そういえばいつも返事をはぐらかせていたので
正式にこの件に触れるのは初めてだなぁ~と思い写真を見ました。

3人の写真を見た時
会社の取引先のAくんの顔が私の目を釘付けにしました。
昔、憧れていた先輩の顔に雰囲気が何処となく似ていて・・・。
10歳も年下なのに・・・
顔が紅潮して胸までドキドキしました。
夫になにか見透かされるのではないかと焦り、即座に答えました。

「私、Aくんにする」と・・・

夫的には私が若い男としたいのだと思った様で少し興奮気味でした。
今から思えば少なからず当たっていたのかもしれませんが・・・・・・

それからの二人の生活、特に夜の生活は充実をしました。
特に夫の興奮はかなりのもので
不安要素の多い私と違い、少しうらやましく感じた程です。

そしてAくんとSEXをする当日を迎えました。

夫との取り決めがいくつかあり
?場所はホテルで行うこと(家は知られたくない)
?車は1台で行くこと(Aくんの車で行くことになりました)
?コンドームは必ずつけること
?おもちゃは使用しない
?SM・アナルはNG
それ以外は特に自由でした。

部屋に入るとAくんが興奮を抑え切れないのかいきなりキスをしてきました。

男性経験は少ないものの
久々にする夫以外の男性とするキスに軽いめまいを覚えたほどです。

部屋にはAくん・夫・私の3人しかいません。

夫は二人のSEXをビデオに収めるためにカメラ持参でした。

シャワーを浴びるときにはさすがに一緒はまずいと思ったのか
部屋で1人で待っているようです。

お風呂ではAくんと私に二人っきり。
少し緊張が解けたのかすこし会話をしました。
「彼女いるの?」とか会社での夫の事などです。

石鹸で泡立ててAくんの体を洗っていると
「ああ22歳なんだな」と思える筋肉質の体付きに興奮して来ました。
私の気持ちをよそに緊張しているのかあまり勃起していませんでした。

「私のようなおばさんでがっかり?」と半分本音で質問しましたが
「いやぁ、それは絶対ありえないっス!」と返され
少しほっとしました。見た目の若さには自信あったので・・・・

やはり緊張していたのでしょう。

いつも夫とは受け身の私ですが
今日は私のほうがずっと年上で私がリードするSEX
なにからなにまで違うシュチュエーションに私は酔っていました。

私はお風呂に付いているマットレスにAくんを誘い
お互い泡立てた体を重ね合いました。
泡のヌルヌルに少し感じて来たのか、Aくんの●●●が少し硬くなって
来ました。

私は手でAくんの●●●を手でしごき始めました。
Aくんは感じ始めてキスを私にして来ました。

「彼女はこんなことしてくれるかなぁ~」といって
私はAくんのアナルに指を入れて●●●をしごきました。

Aくんは女の子みたいな声をあげて気持ちよさそうでした。
私はSの要素を持っているのかと自分の中に違う自分を
垣間見た気持ちになりました。

あんまりお風呂が長いのも不自然かなと思い
「Hできそうね。ベッドで可愛がってぇ」とAくんにささやきました。

もっとHな事したかったのですがこれくらいでお風呂を上がりました。

お風呂から上がってくると興奮に目を血走らせた夫がカメラを構えていました。

Aくんは私に抱きつくとキスをします。
最初のキスと違いますが情熱的なキスです。

おっぱいを揉まれ、濡れ濡れのあそこをまさぐられ
またキスをされ、何回も何回もキスをされ
気持ちがかなりおかしくなっていました。

途中1回逝ったような・・・。

私はもう準備万端なのですが
Aくんはなかなか挿れてくれません。

途中でおかしいなと思いAくんの●●●を触ると
あまり勃起してませんでした。

ですが彼を責められません。
取引先の奥さんとSEXをさせられ
しかもカメラにそれを収められようとしている
並みの男の子なら委縮してしまい勃起しなくても当然です。

私の心のどこかで「もう終わりね・・・・」
とあきらめとAくんへの同情心で一杯になりました。

Aくんは期待どうり
半立ちのまま私に挿入して
あっと言う間に果てました。

私はの期待は急速にしぼみ欲求不満状態です。
Aくんも半立ちでいくというメンツのなくなる状態
満足顔は夫だけでした。

二人はまるでAVの撮影現場が撤収するかのごとく
シャワーを浴びに入りました。

夫も撮影にかなり気を使ったのか疲れて寝入ってしまいました。

私はせめてもの償いに
「あの人も寝てしまったしゆっくり二人でラブラブしよう」
といってキスをしたりまたお風呂に備えつけの
マットで泡のプレイを始めました。

するとAくんの●●●が勃起したのです。
終わった解放感や夫が寝てしまった安心感
ふたりで密室でのねっちこいプレイのおかげです。

完全勃起したAくんの●●●は夫の●●●の大きさをはるかに超える
大きさで傘の部分が大きく広がっていて
立ち具合はおなかに密着するほどです。

私はAくんの本当の大きさを見て
「こんなの挿って来たらどうなっちゃうんだろう・・・」
と思いながら泡まみれの手でAくんのをしごいていました。

もう我慢が出来なくなっていました。

続きはまた・・・・
必ず書きますので・・・・・。



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純愛・恋愛 | 【2016-05-30(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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