2ntブログ

アナルで逝きまくる妻

…あんなことになろうとは夢にも思っていませんでした。
私は36歳になり大手と言われる建設会社に勤めています。だから国内の出張は当たり前ですが、役職についてからは海外の出張が増えました。
もともと私は帰国子女で英語は日本語より堪能だと思います。だから仕事でも通訳として幹部に同行することも多く、1ヶ月くらい日本にいないこともよくあります。

妻にさみしい思いをさせていると思うと申し訳ないと思います。でも私たち夫婦には子供がいないので、たぶん浮気をしてるんじゃないかな、と思うこともあります。
でも仕事がある以上仕方ありません。

この前、1ヶ月ぶりに中東から帰ってきて、久しぶりに同僚と飲みに行きました。私の仲のいい同僚だったし、週末だったのでだいぶ飲んだのですが、勢いで私の家で飲むことになりました。

 まだ夜11時くらいだったので、妻に電話して自宅で何か簡単な
ものを用意するように伝えたのですが、妻もいやなこと1つ言わずに
料理を用意してくれるところが私は好きでした。
…でもあんなことになろうとは夢にも思っていなかったのです。

自宅に帰ると妻は笑顔で迎えてくれた。同僚とは顔なじみというか、
私達は社内結婚なので、入社時から同僚も知っていて、私が出張の
時は頼みごとをしていました。

でも私も出張で厳しい仕事をしていたため、これまでの疲れで、
すぐにダウンしてしまい、結局、酒の強い妻と同僚が2人で
飲んでいたみたいでした。

私が気が付いたのは夜中2時ごろです。
奥の部屋で寝ていたのですが、何か飲もうとリビングに行こうと
した時に、リビングから喘ぎ声が聞こえてくるんで、同僚と妻が
エロDVDでも見てるのかと、少しドアを開けました。

すると、なんと妻がリビングのソファで全裸で両足を大きく開いて、
部屋中にクチュクチュと響き、ソファはギシギシと音を立ててセックスしていたのです。

「ああっ、そ、そこ、いいの~、ああ~っ・・・」
「ゆり子、今日はいつもよりすごいな」
「あああ~、いやよ、あああ~、奥で、あの人が寝てるから~」
「今日は旦那がいるもんな、たっぷりいじめてやるからな」
「ああ~ん、いや、みつかるから~、ああ~、そ、そんなこと~」
私は酔いは一瞬にして冷めた。どうみても浮気ですが、それも今日初めてというような感じではありませんでした。

焦りはしたが、妻が他の男とセックスしてるのを現実に見ると、
意外に興奮するもので、これは入っていってはいけないと思い、
しばらく様子を見ていると、股間が勃起してきて、私はズボンの
中に手を入れ、自分でしごきながら、妻の喘ぎ姿を見ていました。

同僚はクリトリスを吸いながら、アヌスに指を入れようとしていて、
「あああ~、そ、そこは~、旦那にも、ゆるしてないの~」
「だいじょうぶ、俺が開発してやるから」
同僚の指は膣の中に入れ、十分に濡らせてから、何回も肛門に
指を入れている。
そして舌で膣の辺りを舐めながら、肛門もペロペロと舐めながら、指を出し入れしているのです。
だいぶ妻も慣れてきたのか、喘ぎ声や感じ方がだいぶ変わってきました。

「あっ、あっ、なんだか、いい、気持ちいいわ~」
「だいぶ気持ちよくなったか、まだまだいじめてやるよ」
「ああ~、いや~ん、もうだめ、我慢できないの~」
「そんなにほしいのか、今日はいつもより積極的だな」
「そ、そんなこと・・・・、は、はやく~・・」

すると同僚は体勢を変えて妻の完全に濡れきったおまんこに
見た目、私より大きいペニスを一気に突っ込みました。
「あああ~っ、す、すごい~、お、大きいっ、いい~っ」
「今日は興奮するな~、今日の濡れ方はすごいよ」
「そ、そうなの、気が、気が狂っちゃう~」

妻の喘ぎ方は今まで私とのセックスで見たことのないような、
乱れっぷりだった。たしかに妻は淫らだと思うし、性欲も
他の女性よりは強いと思うし、この部分が私が長期出張に
出る時に一番気にしていたところで、同僚にお願いしていたが、
セックスの相手まではお願いしていない。

でも今、目の前にある妻の姿は、想像を絶するもので、
かなりのショックもあるが、その光景はくだらないエロビデオより
すごくいやらしく、夫の私でさえ、いつより勃起して興奮していました。

私は行こうと思ったが、そんなに気が強いわけでなく、同僚との
今後もあるから、あえて見守ることにしました。

妻の目き失禁状態になっているみたいで、もう我を忘れているのでしょう。
同僚とセックスしている妻。それになにもできずにドアの隙間から
みている自分。すごく情けなかった。涙が出るくらいに情けないが、
でも股間は勃起していて静まることもなさそうでした。

妻の体はすごく敏感で、乳首を吸ったり、クリトリスを触るだけで
絶頂に達することはよくあることだが、ソファのところも愛液で
グッショリと濡れている。それくらい妻は興奮している証拠ででした。

やはり妻にとって何週間もセックスなしでいるのは、辛いと思う。
オナニーばかり毎日していたのだろう、私とも国際電話で、
テレホンセックスを週に1回はしていたし、妻は体が恋しいと、
何回も裸の画像やオナニーしてる姿をメールで送ってきていました。

でももしかしてそれは、同僚がしくんだのかもしれない。
もともと同僚はまだ入社したての頃から妻のことが好きで、
でも妻は私のほうが好きで、この三角関係で悩むこともあったが、
こういう形になっているとは夢にも思わなかった。

そしてこともあろうに、私が妻のアヌスを責めると妻は決まって拒絶する。
お尻だけは勘弁して、と言うが、今は同僚がアヌスを攻め、それに妻は拒絶するどころか、ほしがっているようにも見える。

そして同僚がペニスをおまんこに、指をアヌスに入れると、
妻は半狂乱したように喘ぎまくり、体はクネクネさせて、
感じまくっている。

同僚はなかなかの遊び人で、一緒の大学ではないが、その頃から
知っているが、けっこうな遊び人である。妻もそのことがわかっていて
同僚とは付き合わなかったのだろう。

2ヶ月くらい前も飲んだ席で同僚はアヌス攻めをしている女がいる、
と言っていた。それはまぎれもなく妻のことであったのだろう。
すごいよがり声をあげると言っていた。確かに今、目の前で妻は
半狂乱になっている。やられた。自分が悲しくなった。

そして妻はおまんことアヌスと両方を同時に攻められ、
白目になって痙攣しているようだ。

「ああああっ、で、でる~、変、変なの~、あああ~、助けてっ」
「いっぱい出せよ、俺もすごくいい」
「ああっ、いやっ、いやっ、あああっ、あ~、だめ~っ」
妻はまたイってしまった。

2人の動きが止まり、呼吸もだいぶ整ってきたみたいで、
「ゆり子、今日はすごいな~、でも何回でもイカせてやるぞ」
「いや~ん、もう体が持たないわ、それにこんなにソファが
 濡れてるし・・・・」
「そうだな、あんまりやると起きてくるかもしれないな」
すると同僚はまだイってないので、今度は妻が同僚のペニスを
フェラチオを始めたが、あんな吸い付くようなバキュームフェラは初めて見た。
私とのセックスの時とはだいぶ違う。

同僚の竿を吸い付いたように、吸い上げたと思うと、
今度は同僚を足を大きく開かせ、玉袋を、また同じように、
吸引し、お尻の穴まで丁寧に舐めている。

「ああっ、ゆり子、出そう、あああっ、出るっ」
「いっぱい出して、いっぱいよ」
妻は射精した後も同僚のペニスをきれいに舐めつくした。

お互い満足したのだろう、ソファに横になり、濃厚なキスをし、
じゃれあうような感じに見えたが、また同僚のペニスが勃起した
のだろう、そのまま抱き合ったままの体勢でペニスを挿入し、
同僚は小刻みに腰を動かしながら、妻もそれに答えるように、
大きく足を広げ、そしてまた激しいセックスが繰り広げられ、
お互い同時にイってしまった。それも中出しだった。

それを見届けると、私は気づかれないように寝室へ戻り、
寝ているふりをしていると、同僚は夜も遅かったので、
そのまま帰っていった。

妻はその後、かたずけをして、シャワーを浴びていた。
寝室に戻ってきた時には、ボディソープの匂いがして、私は急にムラムラしていた。

「あなた、ごめん、起こしちゃった?」
「いや、少し飲みすぎたかな」
「中東ではあんまり飲んでないから、久しぶりのお酒だったでしょ」
「ああ、やっぱり日本で飲むのが一番おいしいよ」
そう言いながら妻が布団に入ってきたので、久しぶりにキスをした。

「もう今日は疲れてるでしょ」
「うん、まあね」
妻は寝ようとしていた。当然である。あんな激しいセックスを
すれば疲れるだろう。でも妻を抱きたいと心から思った。
私は妻に抱きつき、パジャマを強引に剥ぎ取ると、大きなおっぱいが
目の前に現れ、私は妻のおっぱいに顔を埋めた。
妻の匂いが私の興奮をさらに高め、妻のおっぱいも大きく、
私にとっては久しぶりのセックスだった。

「もう明日にして」
「うるさい、だまっていろ」
私は同僚がセックスした後のおさがりみたいで、いやだったが、
同僚のセックスの感触を消すためには私が寝る前にセックスしないと
私のおさまりがつかなかった。

「あ~、あなた~、だめよ~」
「おまえ濡れてるじゃないか」
「あ~、あなたとは、久しぶりだからよ」
なにが久しぶりだ、今まで同僚にこれでもかと抱かれていたのに、
女はここまで変われるのかと思うと余計にむかついた。

そして妻を全裸にすると、布団をベットから下に蹴落とし、
妻の両足を掴み、いっぱいいっぱいに広げさせた。
「おまえ凄く濡れてるじゃないか」
私はむかついていたが、でも妻はだいぶ濡れていたので、
少しは落ち着いたが、でも恐らくさっきまでも同僚とのセックスの
残り火であろう。でも私にはどうでもよかった。

私は妻を犯すように荒っぽく扱い、お尻を叩き、背中も叩き、
おっぱいを思いっきり握ると、妻は意外そうな感じで、
でも喜んでいて、
「ああ~、どうしたの~、ああ~、いい~、もっとたたいて~」
むかついて叩いてるのに、妻は感じていて、それが余計にむかついた。

「待ってたんだろ、俺とのセックスを・・・」
「ああ~、そ、そうよ、あなた、もっと、もっとして~」
どう考えても妻は同僚とのセックスの延長戦という感じた。

そして妻を強引に四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、
おまんこに指を突っ込んで濡らすと、その指をお尻の穴に
突っ込んでみると、
「ああっ、いや、そ、そこは・・・あっ、だめ~っ」
私は妻の喘ぎ声やよがり声と拒否をすべて無視して、
私のやりたいようにした。これが妻は私の所有物だということを
わからせてやりたかった。

妻のお尻の穴を見ると少し赤くなっていたが、おまんこからは、
たくさんの愛液出ており、光で反射して光っていた。

「興奮してるんだろ、気持ちいいんだろ、ゆり子、そうだろ」
「ああっ、ち、ちがうの~、あっ、あっ、いや、いやなの~」
「やかましい、今日はゆるさないからな」

私はフェラチオもしてほしかったが、妻のアヌスに私のペニスを
早く入れたかった。
同僚とのセックスを見ていると、ペニスはアヌスに突っ込んでいなかったから、
おそらくまだペニスは突っ込んだこともないだろうと思っていたし、このアヌスの
締り具合からして、まだだろう。

「ああ~、あなた~、早くちょうだい」
「ここに入れるぞ、いいか」
「あっ、ちょ、ちょっと、そこだけは・・・・」

私は1度おまんこにペニスを突っ込むと、十分にペニスを
濡らせて、指でアヌスをヌルヌルの状態にして、
ペニスを一気にアナルへと突っ込んだ。
「あああ~っ、い、いたい~っ、いや~っ」
妻は痛がっていたが、ヌルヌルだったので、私はそのままかまわずに
腰を動かし続けると、妻の反応がだいぶ違ってきていた。

「あああ~、あなた~、すごいっ、あああ~、こんなに、感じる~」
「そうか、気持ちいいだろ、もっと奥まで入れるぞ」
「ああっ、いいっ、いや、ああっ、出ちゃう~、また出ちゃう~っ」

妻はまた出ちゃう~、って言った。たぶん無意識のうちに出たのだろう。
同僚とのセックスであれだけ潮を噴いて、私とのセックスでは、
まだ潮を噴いていないのだから、また出る、という言い方はおかしい。
でも私も初めてのアナルセックスだったが、おまんこに入れるより、
締め付けがすごくて、もう我慢できなくなっていた。

「ああ~、出そう、イキそう」
私はアナルからペニスを引き抜くと、そのままおまんこに突っ込んだ。
そして、これ以上ないくらいに腰を突き上げた。
「あっ、出るっ、ああああ~」
妻のおまんこにいっぱいいっぱい溜まっていた精子を出した。

私は同僚とのセックスが残らないように、一生懸命に腰を振った。
結局妻は絶頂を迎えていないようにも感じたが、
「あなた今日はどうしたの、でもずっとしてなかったから仕方ないね」
妻はさっきまでセックスしていたのに、淡々としていた。
私は少しむかっときたが、急に眠気が襲ってきてしまい、そのまま眠ってしまった。

おそらく妻は私とのセックスは不満が残っていただろう。
でも翌日から私はアブノーマルセックスをいろいろと考えていた。
ペニスの大きさやテクニックはたぶん同僚に負けるだろうが、
SMや通常では考えられないことを取り入れることで、
妻とのセックスを変えていこうと思う。

でも翌朝の妻は何もなかったように、私にキスして送りだしてくれた。
会社でも同僚は、昨日は遅くなったな~、くらいで奥さんによろしく、
と言っていた。

あの2人、いつか仕返ししてやると思うが、その前に私とのセックスがよくなれば妻は
浮気をしないことだし、早く会社を辞めて独立してやると私は決心したのでした。



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-04-11(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編4)

・・・そして いつも・・・
T子「う~~ん、もう忘れた。 他の人とのセックスも本当にあったのかも、今では夢のなかだよ。
こうして今、あなたに髪を優しく撫でて貰ってるのだけが現実だよ。もぅ、こんなお話止めよ。
それより、またしたくなってきた。う~~ん キスして。」

ということなので、T子の精液まみれ、チンポ狂い変態マゾ奴隷化計画は、スワッピング以外の他の鬼畜方法を考えた・・・。

初参加以降、毎年1~2回 パーティーに参加していたが、今年はコロナなので不特定多数と濃厚接触はしたくない。
性感マッサージ師にT子を委ねて、その様子を見るということを考えだ。

ある日の濃厚セックスの後のベッドで・・・
俺「T子は、性感マッサージって知ってる。」
T子「あなたが、マッサージしてくれるの。いいよ。」

俺は、性感マッサージについて説明した。

T子「いやだよ。知らない男の人に体触られるんでしょ。気持ち悪い。」
俺「スワッピングみたいに3Pや4Pになったりするんじゃないって。
性感マッサージなら、あくまでも一対一だから、それに俺も側にいるから。
コロナで沢山の人に会うのは俺も嫌だし。」

T子「もう浮気みたいな真似したくない。嫌だ。」

俺「スワッピングパーティーは、様々な男が君の体に群がって、嫌なタイプの男もいるだろうけど、性感マッサージなら、好みのタイプを選べてその人とだけだよ。
ペニス挿入無しでも契約出来るらしいよ。
ペニス挿入なしなら浮気でないだろ。君がエステマッサージにいってるのと同じだろ。
君、月2回、エステの全身マッサージにいってるじゃん。その少し延長だろ。気楽にリラックスしてればいいんだよ。挿入無しで。」

T子「スワッピングパーティで30人ほど出会ったけど、あなた以上の人は、いなかったしぃ~、もう他の男の人は絶対しない。浮気みたいじゃん。他の人に抱かれるのはもういい。絶対イヤ。」

俺「だから、マッサージだけで、挿入はないんだって。」

なんだかんだと話し、サイトも見せて説得した。

T子「ほんと、あなた変態じゃないの。私が他の男に抱かれてるのを見るのが楽しいの。やだよ。絶対無理。」



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-04-08(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

皆さんに質問

・ 男、女どっち
自分 女
・ 年齢は
自分 26
・ 結婚してる、してない
自分 独身
・ 初体験はいつ、誰と
自分 14歳、兄
・ 初オナニーはいつ、どうやって覚えた
自分 12歳頃、おまたが痒くてかいてたら気持ちよくなってきた
・ 好きな体位は
自分 バック
・ 嫌いな体位は
自分 特に無いかな
・ 浮気したことある
自分 ない
・ 不倫したことある
自分 ない
・ 野外でエッチしたことある
自分 ある
・ 近親相姦したことある、誰と
私はあります、ちなみに兄と今も続いてます<
・ 経験人数
自分 兄一人(大満足)



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-04-07(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

K田氏からの調教依頼

●day-1

ある方から、淡白な奥様を淫乱に調教したいとの相談を受けました。
仮にK田さんという事にしておきます。

まずは、お会いして話できればとの事でしたので
先日、お会いして来ました。

マンネリ化した夫婦生活を何とかしたいと切望するK田氏は
実は寝取られ願望が強く
奥様が他の男に犯されている姿を見たいという事でした。

ブログ掲載の許可をもらえましたので、K田氏婦人の画像を掲載します。
色白で本当に奇麗な奥様です。
顔をお見せ出来ないのが残念。

一気に調教するというのも無理があると思うので
雑誌の取材という事で家にお邪魔して様子を探る事にしました。

一応、水着撮影もあるという事で持ちかけてもらいます。
淡白な方という事で心配ですが
どこまで出来るか楽しみです。

また報告します。

●day-2

先日調教依頼のあったK氏の家にお邪魔して来ました。
打ち合わせ通り、雑誌の取材ということで
持参した水着にて撮影。

結構、過激な水着も持参しました。
乞うご期待。

●day-3

K氏のお宅に、お邪魔しました。
計画通り、私はK氏の知人カメラマンという事になっています。
疑心暗鬼だった奥様をうまく説得。
持参した水着に着替えてもらいました。

↓K氏と隠れて、こっそり撮影

撮影開始です。
まずは普通のグラビア。

水着とポーズは少しずつ過激なものにして行きます。

>>続く
■ROSEWELL日記



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-04-05(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の不倫相手に管理されるM夫

=========妻の浮気相手と私の関係========

結婚してまもなく、
私がたまに行っていた居酒屋で知り合った男と妻は浮気をしていました。
その居酒屋に妻と行った事が2回ほどありました。

男から話があると言われ、妻と浮気していることを告げられたのです。
普通はそんなことを亭主に告げる男はいないでしょう。
どういうわけか、男は私に
「あんたお人よしな感じだから言わないでいられなかった
 怒ってかまわない
 やってしまったものはしょうがないと思う
 どうするか?」
と言われ
私はなんと答えていいのか判らなく
何故か気がつくと
「よく言ってくれた
気にしないでくれ」
と言っていました

それから数日
妻の浮気の事が頭から離れず
それが嫉妬と欲情へと変化してゆきました
そして妻を求めると
妻はそれを拒んだのです

心の中で
(あの男に身体を許した癖に・・・・)
私の心の中で激しい嫉妬と欲情が絶頂点へと上り詰めてゆきました

男に抱かせた妻のを思うとむしろ、愛おしく

翌日も、そしてその次の日も
妻は私を拒みました

私は、
「せっ、せめて
  手でしてほしい」

『疲れてるし
  なんか体調悪いの
  だから、もう・・・』

それからというもの
激しい自慰を繰り返すようになってしまいました

そして3カ月が過ぎたとき
男から連絡があり
二人で話をしました

男は私に
「いやぁ・・・・
  申し訳ない
  謝らないといけない
  ・・・・・・・・・・・・ 」

男は何を私に謝りたいというのか・・・・

結局二人で人に聞かれない場所で話をしました
そして男が言った言葉は
「いやぁ、すまない
  奥さんにね
  旦那とするなって言ってしまったんだ
 悪い、悪い」

男にそう言われた時
既に私は寝取られマゾになっていました
怒るどころか
「・・・・・・・
  わっ、わかりました」

と言ってしまったのです
そして
私はもう
寝取られマゾだと意識もしていたので

どうせならはっきりさせて欲しい
あなたが夫婦のセックスは禁止だというなら私はそれに従いたい
情けないが、嫉妬して自分で激しく処理していた

こうなっては、あなたと妻が私に自分で処理しろと言って欲しい
命じて欲しい
きっと妻もその方が気が楽になるだろうと思う
今のままでは中途半端で辛い

あなたが妻とこのことも話をしてほしい

男は、
「そんなことを奥さんと話したら奥さん困るだろう
 旦那にそんなこと命じるなんて言えないだろう
 浮気には罪の意識だってあるとおもうし
 俺も無いわけじゃない」

私は男に屈服した
男に土下座して懇願した

妻に罪の意識を持って欲しくない
私と妻の性生活
というより、私の性欲処理を妻とあなたが決めて欲しい
決めるというより支配してほしい

私はこれら自分で処理するつもりです
お願いです
誓約書を書いて
私が妻とあなたに忠誠を誓いたい

あなたがその気になってくれれば
妻の身体はあなたのものにしてほしい
私には指一本触れさせることも許さないで欲しい

情けないが、それでオナニーするのが私の望みです
そうさせてください

妻の浮気相手は加藤〇〇といいます。
あれから妻に
「加藤と会った・・・」
『えっ、いやだぁ・・
  気にしないでくれって言ってたのに
  なんで彼に会ったのよ』
「そ、そうか
  聞いていないのか・・・」
『聞いていないって勝手なことしないでよ
  約束が違いじゃない』

そんな会話から妻とゆっくり話をしました。
最初妻は誤解をしていて
あなたが彼と話をして別れさせようとするなら
浮気は許さないと最初から言ってくれればいいのに
などと妻はむきになって私を責めました。

妻の浮気を公認するというのは異常なことだから
このようなおかしな会話になるのでしょうか

私は
浮気は続けていいから
というより、続けてほしい
といいました。
彼が私が妻に性生活を拒まれていることを悪いと思っていると
彼から話があったこともいいました。

妻は彼に言われたから拒んでいるのではなくて
罪の意識があるからそういう気分になれなかった
あなたが浮気している身体だと思いながら私を抱くのが嫌だと思った

妻はそのように言いました。

私は、自分の性癖のことを考えると
今、妻とはっきりと話をしなければ、このまま蛇の生殺し状態になってしまう
そう考えて妻に話をはじめました

僕を拒む気持ちは理解できる
加藤と関係を持った以上、夫であっても他の男と
という気持ちにもなるだろう

加藤も君と関係をもっているから、ほかの男としてほしくないと思っている

だから、そのようにしたい
はっきりとしたいだけなんだ

君と加藤が肉体関係を持ち
二人で僕と君との性生活はやめてほしいと考えている
だから、そのようにする

ただ、僕にも性欲がある
それをどうするかはっきり決めたい

とても言い難い話だが
加藤は僕にはオナニーで処理してほしいと思っている

だから、僕もそうしたい
正直言って、君に拒まれ続けて
君と加藤のことを嫉妬して興奮していた
それでオナニーで処理していた
情けない

嫉妬すればするほど興奮してしまう
だから、はっきりと君と加藤から言われたい
命じてほしいんだ

加藤とは一方的に僕が誓約書まで書いて
君と加藤の関係を尊重するということまで話をした

頼む、このまま中途半端にしないでほしい
今話をしたことが君の望みであってほしい

妻は複雑な表情をしたかと思うとニヤとしてみたり
きっとなんと答えていいのか判らないという感じだった

そしてしばらくすると妻は私にいった

確かにあなたとセックスはする気はしない
あなたのうような人って仮性包茎っていうのよね
あなたに抱かれるのって、独りよがりで
自分だけすぐ終わって満足するだけだから

あなたが自分でするというのなら
そうして欲しいとわたしも思う
それはそれでいいけど

それで何をはっきりさせるの?
もう、それでいいじゃない

妻は私の性癖を完全には理解できないのだろうと思いました
私は続けて妻に話をしました

君の気持ちも理解した
だから、加藤と君に誓約書を書きたい
というより、君と加藤で僕に誓約書を書かせて

夫婦のセックスをはっきり禁止してほしい
その誓約書に
君から
僕の浮気も禁止してほしい
そう命じてほしい

自分でオナニーで処理するしか術がない
そのように君と加藤で僕に命令してほしいんだ

それがよけい興奮するし
そうしたい

君が加藤に・・・・
ああされているんじゃないか
こうされているんじゃないかと
想像すればするほど興奮してしまう

そういうと
妻も浮気のことを想像してあなたが興奮してしまう気持ちは
なんとなく理解できるといいました

そして妻は
わかった
遠慮しないくていいのね

正直いって、あなたからそうお願いされて気が楽になったし
そう言ってくれてうれしいわ
それで誓約書は彼と作ればいいの?
そう、あなたがそのようなこと言うんだから
遠慮はもうしないから
でも
自分でするだけ
なんか変態みたい

妻はそう言ってくれました
私は、変態扱いしてかまわない
君の思った通り
罵倒して、彼と君で僕の性欲処理を管理すれば
彼も安心で、男として満足してもらえると思う
僕は君と加藤が誓約書をつくってくれたら

君はもちろんだが
加藤にも土下座して誓約するつもりだ

妻は喜んだ反面
複雑な面持ちだったようです

しかし、加藤と気兼ねなく会える
それは妻にとっても魅力的だったのでしょう

加藤と妻と私が会う前の日、妻は私に言いました

『あなたが浮気をさせないでほしいと言ったのは
 うれしかったわ
 浮気しないのよね・・・
 浮気させないからね・・・
 あっ、そう
 命令してほしいのよね
 浮気は禁止よ!』

「あっ、はい
 浮気しません」

『彼とも話をしたわ
  あなたの性欲処理 フフフ
  彼とわたしが命令すればいいのよね
  それって
  なんか変態みたい
  オナニーしか許さないわよ
  あなたがお願いしたんだものね
  彼に明日、お願いして!
  自分からお願いしてよ!』

「そっ、そのつもりです
  きっと、興奮して立っちゃうと思います」

『へぇ~
  そうなんだぁ
  なら、裸になって彼にお願いさせたいわ』

「そう、命じてくれればそうなります」

いくら寝取られマゾとは言え、ここまで・・・
私は告白して、お願いまで妻にしてしまったのです
そして、妻から加藤にもそれは告げ口され

加藤と妻と私とそのことで話し合いをすることになりました
すでに妻が状況を理解したという点で私の被虐感覚は強まったのです。
人に聞かれたり、人のいる前で私が土下座までして
尋常ならぬ誓約書の話までするのはさすがに辛い
どうせ話し合いをするならホテルで3人で話をしたいと私から願いでました

ホテルに入るなり
加藤は
「今日の話の目的はきまっている
  俺が奥さんと今後は肉体関係を持つ
  男二人、女が一人
  だから男が一人余る
  余った男のあんたの性欲処理をどうするか
  それを決めるということだよな
  あんたからのお願いだからな」
『そうよ、お願いして
  あなたからお願いしてくんないとダメよ』

私は土下座しました
(お願いします
  私の性欲処理をどうすればいいか
  お命じになってください
  あなた方がお作りになった誓約書を・・・)

『あなた、裸になって!
  それでお願いしてよ』

結局
私は裸になりました
妻から指摘され、パンツも脱ぎ
全裸になりました

妻は私のオ〇ンチンの反応を見ながら話をしてと加藤に言いました
加藤はおもしろがりました

「誓約書だ
  読んでみろ!」

(誓約書
 田中和夫(以下和夫という)は、妻田中愛香(以下妻という)とその愛人である加藤正也(以下主という)が楽しめるよう下記のお願いをいたhします。
 第一条 和夫は妻との一切の性交渉を主様に禁止していただく懇願をします。
 第二条 妻は和夫の浮気を一切許さないことを命じていただく懇願をします。
 第三条 和夫は今後一切の性欲処理を自慰だけで処理させていただけるよう主様、妻に懇願します。)

読んでいるだけで立ってきてしまいました
妻は立ってきた私の愚息を見て笑っていました

加藤は
「お前 
 立ってるじゃないか
 はっははは
 しょうがない、センズリだけの人生を望んでいるということか
 それを許可してやってもいい
 おれも、その方がうれしい」

妻は
『わたしも、オナニーだけで処理したいなら
 そうさせてあげる
 彼も喜ぶしね
 浮気も無よ!
 ちゃんとお願いして!』

そして、私は興奮しながらも
何度も土下座してお願いをしました

加藤は意地悪にも
立ってるんだから、自分でしたいんだろう
今やれ!
とお命じになりました

私は妻と加藤の前でオナニーを始めました
興奮していたし、被虐的で震えながら己の陰茎を刺激しました

興奮していたのであまりにも早く摩るので
妻も加藤も笑いはじめました

ものの2分もすると
(イキそうです)

「ダメだ、まだ自分で自分を焦らしてみろ!
  寸止めで続けろ!」

(そっ、そんなこと
  今、そんなことしたら狂ってしまいます)

「狂え!
  狂ってもらったほうがいい」

それから狂い
さらに言ってはいけないことを叫び出してしまいました

セックス禁止の喜びに浸りながら
ピューッ、ピューッ
私は絶頂を迎えました

妻の不倫相手に管理されるM夫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-04-02(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*