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妻を育てる3/4

ゴルフの景品として、青木さんとその得意先の3名に一晩貸し出された妻は、それまでとは違う性的興奮を体験し、そのことは妻の内面奥深くに影響を与えました。というのも、妻を抱く時に、「ゴルフの夜」のことを聞きただすと、明らかに激しい興奮を示すのです。性的興奮を受けている女性は、耳元で囁いた言葉に素直に反応するものです。ですから、バイブで妻をジラすように責め上げながら耳元で囁く様に問いただしてやるのです。
「あの日は興奮したんだろう?」
「…………」
「興奮しました、、、、、だろう?」
「興奮しました…」
「筆で嬲られた時はどうだった?」
「つらかった、、、、」
「でも、興奮したんだろう?」
「はい、、、、、、」
「骨の髄までか? そうなんだろう?」
「何も、考えられなかった、、、、、、」
「俺のことも考えなかったのか、、、、、、、」
「はい、、、考えられなかったの、、、、、 あぁ、ごめんなさい」
こんな感じです。そして、激しく昇りつめながら壮絶に果てていくのです。きっと、その日の夜のことを思い出しながら興奮しているのでしょう。

ただ、自宅での性交渉と言うものには色々な制約がつきものです。子供もいるし、所詮はマンション暮らしです。凄惨なまでの性的興奮を享受してしまった妻を、私とのかぎられた交渉で満たしてやることができているのかどうかということが、私の中で引っかかり続けていました。
私の心の中で、「本当の妻の姿はどんなものなのか」、あるいは、「妻はどこまで成長するのか」ということを見極めたい気持ちが膨れ上がっていきました。

そんな私の下に、青木さんから第2弾の「お泊り調教」の相談が届きました。それは、もう一度、あの日のゴルフメンバーに妻を貸出して貰いたいと言うものでした。正確には、メンバー3名の中で最も年長であったAさんの経営するスナックで、一晩だけ働かせて貰いたいというものでした(どうやら、Aさんは資産家のようでした)。
スナックは、Aさんの副業として経営しているものらしく、経営はAさんの愛人であるママに任せているとのことでした。
とっさに、私には、妻に更なる興奮を体験させたいという気持ちがよぎりましたが、スナックで働かせるという話しを聞き、「いや、待てよ」と慎重になりました。なんといっても、スナックで働くとなると、不特定多数の相手に淫らなことをせざるを得なくなることを覚悟せねばなりません。
もし、治療のしようの無い病気でもうつったら取り返しがつかないことになります。
あるいは、ヤバイ筋の人間と関係が出来てしまっても困ります。私は、妻が淫乱の度合いを深めようとも、妻と幼い娘、そして私という家庭は守らねばならないからです(この感覚は妻にも共通しています)。
そこで、私は青木さんに次の四つの条件を提示しました。
第一に、ゴルフの3名の氏名と職業等を明らかにすること。
第二に、スナックの場所と規模、当日の客筋を明らかにすること。
第三に、プレーの内容を明らかにすること。
第四に、私からの禁止事項を守ること。

私からの禁止事項とは、アナルセックスの禁止(アナルの形が崩れるとイヤなので)、不特定多数とのセックスの禁止、飲ザーメンする相手の限定、生セックスの禁止(要コンドーム)、身体に傷をつける行為の禁止等でした。そして、不特定多数の人間には妻の身元等を伏せることも必要な条件でした。

条件次第では、妻を貸し出しても良いという私からの返答から、数日後に青木さんから答えが来ました。どうやらAさんの了解を確認していたようです。
それによると、次の通りでした。
Aさんは、首都圏のとある衛星都市で事業を営む資産家であり、別にヤバイ筋の人間ではない。色々な事業の中に代理店業務や飲食店もあり、その中の一つにスナックもある。資産を持っているので、大体において無借金経営であり、借り入れの方も取引銀行の御願いで起こしているだけであり、預金と見合っている状態である。
Aさんと一緒に来たBさんとCさんは親族であり、Aさんの経営する事業の役員として働いている。ただ、3人は悪友としての側面も有しており、時として「悪さ」をしている。
Aさんの経営するスナックは、Aさんの住む衛星都市に隣接する都市の駅前ターミナルの裏通りに位置しており、カウンター席12席、テーブル2卓12席の、合計24席程度(中程度の規模でしょうか)。
客は、地元の経営者層が中心で、Aさんの知人が大部分(不景気な世の中でも、暇を持て余す旦那衆というものは居るものなのでしょうか)。
当日の客は、3名プラス青木さんに加えてオーナーのAさんが声をかけた常連10名程度の見込み(変な同伴客が来ると困るので、事前には予告しないでおく。もし、不幸にして面識の無い人間が来た時は中止する。)。また、会員制なので変な一見客は来ない。
それらの客の前で、私の妻を利用した趣向を用意しているが、私の申し出は必ず守る。
趣向が終わり次第、店の2階で4人による続き(ゴルフの夜と同様の行為)を行う。
更に、私自身がスナックに来て貰っても構わない。その場合、店に仕掛けられている防犯カメラを2階で見ていても良いし、実際にスナックの席に座っていても構わない、同様に2階での続きに参加しても構わない、撮影した防犯ビデオは私に引き渡す、との条件も提示されました。

一応、私の提示した要求を満たした内容でしたので、私は内容を妻に取り次ぎました。
妻の反応は一瞬複雑なものでしたが、一晩考えた後、Aさんの求めに応じることを了承しました(妻の心の中で葛藤があったのか、それとも私への遠慮から悩むポーズを示しただけなのかは不明です)。

実行は、子供の夏休みを待ちました。子供を連れて私が実家に帰省し、妻を三日間ほどフリーにしてやり、その間にプレーさせることにしました。その間、私は二日目の午前中に仕事で東京に戻らねばならないことにして、妻のスナックでのプレーを見ることにしました。
ただ、私と妻の関係はAさんにも内緒にしておくことにし、Aさんには青木さんの同僚として紹介してもらうことにしました。これは、私の体面を保ちたい(淫乱な妻を持て余す「情けない夫」と見られるのはイヤでした)という部分と、Aさんのプレーに影響を与えたくないという気持ちからでした。
また、三日間の余裕がある訳ですから、プレーの翌日には一泊二日でAさん達との旅行を認めてやることにしました。つまり、妻は初日の夜に私の眼前でスナックにて調教され、翌日には何処かのリゾートに泊ってもてあそばれることとなったのです。

7月下旬の週末に、私は後ろ髪を引かれる思いで妻を残し、子供と共に帰省しました。
私を見送る妻の表情は、子供の前で平静を保っていましたが、何か暗い影のようなものが読み取れました。

子供を連れて帰省した翌日の午前に、私はひと芝居うって「仕事で呼び戻された」ことにして、自宅へ戻りました。小学生に成長した子供は、祖父母の下に残ることに何の抵抗もない様子でした。

新幹線で東京に戻ると、私は自宅に戻って着替えてから連絡を受けていたスナックへと向かいました。開始は夜8時頃からとなっていましたので、時間はありました。
そのスナックは、東京のとある衛星都市の駅前の商店街にありました。
軽いイライラのような、あせりのような複雑な思いを抱きつつ、指定された喫茶店で青木さんを待ちました。

8時直前になり青木さんがやってきて、私をスナックの中へと案内してくれました。
スナックの中にはママと3名のスナック嬢に5人ほどの客が来ていました。
そして、その中の一人は、まぎれも無く私の妻でした。

妻を含む女性達の服装は少し露出度が高い感じの、背中が大きく開いたマイクロミニのバドワイザーワンピースを着ていました(よくパーティーショップで売っているやつです)。
背中が大きく開いていると言うことは、妻がノーブラであることを示していました(ワンピースはスナックの用意した衣装だったそうです)。
正面から見ると、妻の大き目の乳首が、ポッチリと浮き出て見えました。
また、妻の化粧は非常に濃く(入れるのを見たことの無いアイシャドーとチークを濃く入れていました)、丁度、百貨店の化粧品売り場の売り子のような感じになっていました。そのため、妻の年齢はかなり若返り、20代後半くらいに見えました。

但し、妻は水商売の経験が無いため、接客は殆ど行っておらず、もっぱらカウンターの中でおつまみの準備などをしながら、カウンターに座った客とぎこちなく談笑していました。妻の表情は少し硬く、時々伏し目がちに私を見ていました。
妻は「あけみ」という源氏名を貰い、新入りとして紹介されていました。

他の2名の女性は、化粧の濃さを割り引くと何れも妻とおなじくらいの年齢(30歳前後)でしょうか。それほど、若い女性ではありません。
一人の女性は、やや背の高い女性でした。がっしりとしていて、それでいて少しふっくらとした色白のからだつきが、男好きのする感じです。栗色に染めた髪の毛が、色白の顔に似合った、ミルキーな雰囲気の女性です。しかも、銀縁のメガネを掛けているところが、一層なまめかしいイメージです。
もう一人の女性は、中背の女性です。少し大き目のイヤリングをつけていました。経産婦なのか、少し下腹部に張りのようなものが、感じられ、身体にピッタリ張り付いたバドワイザーワンピースのお陰で、人妻らしい体型(でも、オバサン体型ではありません)が強調され、こちらもなまめかしいイメージでした。

更に良く見ると、妻も含めて3名とも、結婚指輪をしています。おそらく、人妻であることをわざと強調させられているのでしょう。人妻を侍らせることの背徳感を楽しむ店であるとしたら、なかなかアブないというか、罪深い店です。これは油断できない趣味の持ち主の集まりだなと直感し、私の胃はキリキリと痛みました。

Aさんの経営するスナックに青木さんと到着したのですが、予定されたメンバーはなかなか参集しないようでした。
直ぐ近くでミニのバドワイザーワンピースにノーブラというきわどい姿でスナック嬢に扮している妻の姿を見ながら、私のイライラ感は頂点に達しつつありましたが、私の事情なんか知らないAさんの知人の旦那さん達がやってくるのは遅く、それから30分ほど経って、更に5人の客とAさん達3人がやってきました。

つまり、店の人間3名、客10名、Aさん達3名、青木さん、私の合計18名が揃ったことになります。中程度の規模のスナックとしては、丁度良い客の入り方でした。
予定した人数が入ったことを確認すると、Aさんはママに合図して店の入口の灯かりを落して「本日貸切」の札を掲示させた上で、扉をロックさせました。

知った顔ぶれが集まり、酒が入るにつれ、座は盛り上がり始めました。
私も青木さんの知人ということで、それなりに周囲へ挨拶をしましたが、どことなくうわの空だったと思います。
緊張からか、胃が痛みました。

そうこうする内にカラオケが始まりました。
カラオケは何れもアダルトカラオケでした。勿論、アダルトカラオケといってもメーカー物ですから、モロ画像ものではありませんでしたが、雰囲気は盛り上がりました。

小さなカラオケステージに交代で旦那衆が立ち、傍らには妻以外のスナック嬢が交互に寄り添ってデュエットしていました。
歌う旦那さんの手は自然とスナック嬢の肩に伸び、次第に抱き寄せるような感じになっていきます。
ついに、新入りとして扱われていた妻にも、声が掛かりました。覚悟を決めて妻がAさんと共にステージに上がりました。

その頃には、スナック嬢と旦那さん達はテーブル席で異常な迄の盛り上がりぶりを見せていました。
良く見ると旦那さん方の手は、大きく開いたワンピースの背中から挿し込まれ、前に回されると無遠慮に乳房を揉んでいるのです。
明らかに、普通のスナックに無い盛り上がりかたです。肩に軽くかかっている程度のワンピースですから、無遠慮な手が暴れまわるに従い、スナック嬢たちのバドワイザーワンピースはメクれ、ノーブラの乳房が丸出しになっていきました。

妻以外の二人のスナック嬢はTバックのみの姿で、周囲の客に奉仕しながら、身体をまさぐられていました。

妻がああなるのも時間の問題だと思った瞬間、私は身体が紅潮したのを覚えています。

妻はと言うと、知った仲であるAさんと共に立て続けに3曲も歌わされていました。
それ以前にも色々な旦那さんから声はかかっていたのを断っていた妻でしたが、Aさんに誘われて覚悟を決めたようでした。

デュエットといっても「銀座の恋」のように簡単な曲目ばかりでしたし、独身時代にはカラオケの帝王との異名をとっていた妻ですから、水商売素人でも十分歌えましたが、妻の歌う声は、徐々に音程とリズムを外し始めました。
妻の肩にかかっていたAさんの腕が、隙だらけのバドワイザーワンピースの背面から侵入し、他の二人の人妻のように妻のノーブラの乳房に達し始めたのでした。
薄い生地越しに浮かび上がる妻の乳首は、一層立っていました。
うらめしげな表情でAさんを見やりながら、妻の視線は、一瞬、私をかすめます。
妻の乳房を砲弾型に揉みしだくAさんの手つきが、人一倍敏感な妻の乳首をつまみあげた時、とうとう妻は歌えなくなりました。
体をすくめるようにした妻の肩からワンピースが外され、Aさんによりワンピースが床にメクリ落とされると、驚いたことに妻はノーブラだけでなく、ノーパンでした。
Aさんが、ワンピースと一緒に妻のTバックまで一気にメクってしまったのでした。
3曲目が終わるのを待たずに全裸にされてしまった妻は、ステージの上で身をかがめ、羞恥に全身を紅潮させます。

この時点で、他の2名の女性も、完全に全裸にさせられていました。

ただ、3名の女性は、それぞれ、特徴のある物を身につけていました。
それは、栗色の髪の背の高い女性はメガネであり、中背の女性はイヤリングであり、妻は腕時計でした。
それぞれの女性は、各々、全裸にアクセサリーを一つだけ身につけさせられていたのでした。
何れも日頃から人妻が身につけているようなデザインのものであるだけに、3名の女性が人妻であることを、否応無く強調していました。
白い肌にキラキラと光るものの組合せも、エッチな感じでした。

さらに、3名の女性の下半身を見ると、何れの女性にもクッキリと妊娠線が出ていました。3名とも、間違いなく人妻でした。

テーブル席から伸びた複数の手が、妻を引き寄せるとテーブル席の真ん中へ引きずり込みました。旦那衆に挟まれるような形で座らされた妻は、旦那衆の遠慮のない手に身体中をまさぐられ、もてあそばれ始めました。
妻に淫らな行為を強いている割に心配性の私は、輪姦パーティーが始まるのではと心配でしたが、旦那衆はイヤらしい手つきで無遠慮に妻を嬲るものの、本番行為には及びませんでした。

ただ、妻にとって異様な環境の中で、異常にネチッこく妻の陰部を撫でながら、指を突っ込んでかき回すオヤジが居たこともあり、妻の身体は着実に燃えていったようでした。
しかも、身体を激しく嬲られながら、旦那さん方の「新顔だね。いくつなの?」等というありきたりの質問にも答えさせられていました。
身体の芯に火がつき始めていた妻は、ややもするとうつろな感じでまと外れなことを答えては、「こらこら、、感じていないでちゃんと答えなさい」と責められていました。
そして、その都度「すみません」と謝らせられる度に、一際激しくクリをまさぐられ、眉間にシワを寄せながら妻は息苦しそうにしていました。

興奮と快感で妻の全身から力が抜けていった時、スナックのママがカウンターの上を片づけました。
そして、ママは妻の手を引っ張ると抱える様にして妻をカウンターの上に押し上げました。
せきたてられるようにして妻が、カウンターに足を掛けた瞬間、大きく開かれた妻の陰部は、ヌラリと光を帯びていました。
全裸の妻は、力無くカウンターの上に両手をついてうずくまり、ほとんど四つん這いに近い姿勢をとらされました。当然、妻の陰部は大きく開帳されます。
妻の顔は、丁度、夫である私に見せ付けるような体勢になっていました。妻としては、ママにカウンターへ導かれる時に、私へ顔を向けまいとした様ですが、抗う妻を強いる様にしてママは私に顔を向けさせ、悪戯っぽい視線を私に送ったのです。
スナックのママは私が夫であることを知らない筈ですから、あくまでアクメ顔を伏せようとする妻を虐めるつもりで行ったのでしょう。
妻は目を伏せると消え入るような表情でうつむいていました。

細長く幅の狭いカウンターの上で四つん這いにさせられると、もう向きを入れ替えることは出来ません。
体勢を入れ替えるためには、一度立ち上がってから、体勢を入れ替えねばなりませんが、妻にその余裕がありませんでした。

それからママは、私が始めて見る奥から、不思議な形をした物を持出してきました。
形は、底辺が30センチ×60センチくらいの半円形のものでした。材質はプラスチックです。そして、その半円形のてっぺんに太いバイブが突き出ているのです。
皆さん、イメージできましたか?
丁度、巨大なカマボコの背中から太いバイブがはえている光景を想像してもらえると分かりやすいと思います。
(後で聞いた話しですが、これはアメリカ製のアダルト玩具で、女性のオナニー用に割と売られているものなのだそうです。それをCさんに命じてAさんが購入させたらしいのです。おそらく、アメリカ発のアダルト玩具サイトで発売されていると思いますので、この投稿をご覧の方は探してみてください。そして、サイトを発見された方は、私に教えていただけませんでしょうか。Cさんによると利用方法のガイダンスビデオと一緒に売られているとのことでした。)

その巨大カマボコを妻の前に据えると、ママは妻の手を引き「さあ」と促します。
周囲の旦那さん方から、「おおっ、今日はカマボコ1号の登場か!」、「あれを使われると、女は一たまりもないんだよな。」、「あけみちゃん(妻のこと)も、もう覚悟した方がいいよな」等と冷やかしの声が上がります。カマボコ1号は、時々座興に使われているのでしょう。

初めて見るマシンを前に、妻は一瞬ためらいを見せましたが、両脇をママと旦那さんに支えられながら、強制される様に膝でにじりながらカマボコの上をまたぎました。
そして、ママがバイブに素早くコンドームを被せると(それも、よりによってイボイボ付きコンドームでした)、妻の陰部にあてがいました。
陰部にバイブが当たる感触を得た妻は、それでも恐怖感からか腰を落とそうとしませんでしたが、両脇のママと旦那さんが、妻にぶら下がるようにして体重をかけたため、力の抜けている妻は、「やめて、、、やめて、、、、」と小声で助けを求めながらも、ディルドを飲み込んでいかざるを得なくなりました。
更に、ママは、カマボコ1号を下から持ち上げる様にして、強引に妻の体の中へとねじ込んでいきました。
十分に潤っている妻の身体は、ゆっくりとですが、なんの抵抗も見せずに長大なディルドを8割程身体に納めたのです。小刻みに身体を震わせながら。

その瞬間から、ママは悪戯っぽく妻の乳房を揉み始めました。
妻は、太いバイブを飲み込みながら、カクンと首を折り、天井を見上げるような仕種をしました。
イボイボコンドームをまとった太いバイブが、妻の体重のお陰で妻のクリを内側に巻き込むようにしながら、意地悪い刺激を与える度に妻は「はぅ、、、はぅ、、、」とうめき声をもらしました。イボイボのひとつひとつが、妻のクリに触れながら妻の中に吸い込まれる度に、妻は激しい刺激を受けている様でした。
太いバイブが妻の内側に飲み込まれたのを確認したママは、カマボコから伸びたケーブルをコンセントにつなぎました。そして、「あけみさん、いくわよ。覚悟はいいわね。」と妻に告げました。
羞恥と快感で妻は正気を失っていましたから、うわ言のように「はい」と返事するのが精一杯でしたが、ママは意地悪く「『あけみの悶える姿をご覧ください』とご挨拶するんじゃなかったの」と言葉で責めます。妻は苦しそうに「あけみの悶える姿をご覧ください」といいますが、ママは「声が小さいわよ。もう一度。」と言いながら、何度も妻に同じ言葉を言わせます(この時、ひょっとしてママは両刀使いでレズもOKなのかな、それもS系のレズが好きなんじゃないのかと感じました)。
うわずった声で何度も妻が言い直しをさせられたあげく、妻が全身の力を振り絞り絶叫するように「ご覧ください!!」と叫んだ瞬間に、バイブのスイッチが入れられました。
妻の中を一杯に満たしているバイブは、妻の敏感な部分にもベッタリと当たっています。妻の絶叫は「ご覧くださいあぁーっ!」という風に変化し、バネ仕掛けのように身体がしなりました。
絶叫するために全身の力を振り絞っていたことが、妻の感度を倍増させたのでしょう。
それに不意をついた効果も絶大でした。
妻は、激しい快感に狂いながら、バイブの暴走から逃れようと身をよじりますが、両脇からガッチリと抑え込まれていました。
それに、妻の痴態は傍から見ると、よがっている風にしか見えません。
その内、妻の身体はバイブの刺激を受けとめ、徐々に身体の奥に潜む快感との波長を同調させ始めます。妻の身体がバイブの刺激をむさぼり始めた瞬間でした。
傍らのママに抑え込まれるようにしているため、妻はバイブから逃げられないまま、時間が経過していきます。妻の両方の乳首はツンととんがり、妻の上下動にあわせてプルンプルンと円を描くように揺れていました。前にも述べましたが、妻の身体は豊満なので尻の肉付きは豊かです(ダイエットしましたが、今でもヒップ95センチです。)。その巨大な尻の谷間が巨大なカマボコにグングンと自らの意志で押しつけられ、尻が輪郭をゆがめている様は、ド迫力でした。

妻の真横に陣取った旦那さん方は、カウンター席から手を伸ばし、妻の乳房を揉みます。
バイブからの強烈な刺激に圧倒されている妻は、無遠慮な手から逃げる術も無く、逆に上半身を激しく左右に揺らし、旦那さん方の手のひらに乳首を押しつけようとしているようでした。

もはや妻の眼中に私はなく、妻は本格的に乱れ始めました。
妻の股間に突き刺さるバイブはヌルヌルとした白い粘液に包まれ、ギトギトと光っていました。
はじめ、妻は両手をカウンター面や床について身体を支えるようにしていましたが、何時しか両腕は後ろに回され、縛られていました(電線などを縛るために使う、ビニール製のニッパーというものを使ったようです)。
バイブの快感で身体を揺るがせていた妻でしたが、徐々に疲れと興奮で脱力し始めると、上下動を続けることが出来なくなり、太いバイブを根元まで飲み込んだまま、腰を左右に揺らしてクリへの刺激を味わうようになっていきました。
クリをバイブに押しつけるために行われる淫猥な尻振りダンスのお陰で、妻の自慢の見事な尻はゆがめられ、ブルンブルンと震えていました。
そして、疲れと快感で上下の屈伸運動を完全にできなくなった瞬間、Bさんがゴルフで節くれだった太い人差し指にコンドームをつけると(Bさんはシングルプレーヤーだそうです)、一気に妻のアヌスに指を入れました。それも、人差し指を根元までぶすっとです。
その瞬間、妻は「あおっ、、!」と咆哮するようにヨガリ声をあげ、あえぎながら全身を弓反りにさせると、身体を小刻みに震わせ、果ててしまいました。
女性でも男性でもそうですが、激しい快感でも単調に連続してしまうと、頂点を極めることが出来なくなってしまいがちです。そんな瞬間に、アヌスを犯される感触が、妻を落城させてしまったようでした。

落城した妻が、前のめりに倒れ込もうとすると、ママが妻の身体を支えました。そして、そのまま、後ろへ倒す様にして仰向けにカウンターの上へ寝かせたのです。ぐったりとした妻は、力無く横たわりました。妻の股間から抜けたカマボコ1号?のディルドには、白い愛液がベッタリと付着していました。

なおも妻への責めは続きました。妻を後ろ手に拘束していたニッパーを爪切りでパチンと切ると、妻の両腕を万歳の姿勢で引き伸ばし、カウンターの両サイドに目立たぬように取り付けられていた金具に腕用の拘束具が取り付けられ、固定されてしまいました。
私は、傍らに立ち、一部始終を見届けていました。
「はっ、、、はっ、、、、」とか「やめてぇっ、、、、」とか、うわ言のように妻は訴え続けましたが、許される筈もありません。
ただ、妻には、今晩のプレーに際して、一つだけ「合い言葉」が与えられていました。それは、妻が「お許しください」と2度言えば、その後の責めを取り止めるというものでした。
しかし、妻はプレーの続行を受け入れるのでしょう。妻の口から、ついに「合い言葉は」出ませんでした。妻の身体は、だんだんと貪欲になっていたのです。

妻の両腕に続き、両脚も拘束具で固定されていきました。ただ、しょせん、スナックの狭いカウンター上ですから、それほど大股開きで拘束された訳ではありませんでした。

私は、妻の痴態を見ながら、心の中で「何故、合い言葉を言わないんだ!」と叫びましたが、反面、妻の行き着く姿を見たいと言う気持ちで震えていました。相反する二つの思いにさいなまれた私の胃袋はキリキリと痛んでいました。

妻の両腕・両脚が完全に固定されると、スナックのママはローションを持ち出して手にすい、妻の全身に薄く塗りつけ始めました。とても丹念に、愛撫のようにです。
特に、妻の乳首とクリトリスに対する塗りこめ方は、執拗でした。初めてのローションに感覚に、妻は、あられもなく悶えさせられました。激しい快感を迎えた後だけに、全身への愛撫は、丁度良い柔らかさの刺激だったようです。

妻の股間に忍んだママの手が、妻の陰部の中に入り込んだ時、ビチャ、ビチャと「はしたない音」を立てました。妻は、この音が大嫌いです。
苦しそうに「やめて下さい」と訴えますが、ママは、「あら、もうローションなしでも、ここは大丈夫じゃないの」とあざけるように妻をはずかしめながら、手の動きを止めませんでした。
そして、妻の股間に突っ込まれた人差し指と中指を引き抜くと、「あら、こんなにベトベト」と、笑いながら周囲に群がる旦那さん方に見せつけるように示しました。
ママは妻の愛液で白くなった指を、そのまま妻の顔面に突きつけました。
口元に、ママの指を突きつけられた妻は、自分自身の愛液にまみれたママの指を吸うようにしてなめていました。

ローションのヌルヌルとした感触は、妻を思いの他興奮させていました。
左右に陣取った5~6人の旦那さん方にとっても、ヌルヌルとした感触はたまらないみたいでした。子供が泥やスライム遊びに興じる様な感触もあるのでしょうか。ただ、もてあそばれる対象が泥やスライムではなく、妻のむっちりとした腹部やコリコリとした乳首、そして土手高の陰部であることが違っていました。
ゴルフの夜と違い、男性が総勢15名も居たため、妻の身体をまさぐる腕は、交代で続き、止まることがありませんでした。

当然ながら、両方の乳房と陰部の合計3個所に対する責めは執拗でした。
妻の右の乳房は、もっぱら砲弾のように揉み絞られては、ヌルッという感じで乳首に向けて手のひらで揉まれていました。
対照的に、左の乳房は乳首をコリコリとつまむ様な感じでいじくりまわされていました。
そして、妻の大切な陰部は、二人がかりでした。
一人の旦那さんが外側からクリを人差し指の腹で揉み込んだり、むき上げてつまんだりするようにしていじり、もう一人の旦那さんが妻の身体の内に指を無遠慮に突っ込み、妻の身体の内側を慎重に探るようにして、指をうごめかせていました。

4人がかりの責めが、妻を急速に興奮させていました。
両手両脚を大の字に固定されていた妻は、身体をよじりながら身悶えて良い声を断続的に上げていました。
その内、妻の中に指を突っ込んでいた旦那さんが、「やっぱり、ここだな」と呟いた瞬間、妻が一際大きなうめき声をあげました。
ママが「あらぁ、とうとうバレちゃったのねぇ。バレちゃったら覚悟した方がいいわよ。」と言いながら、残忍とも言える笑みを浮かべます。
そうでした。妻の内部を冷静にまさぐっていた旦那さんは、妻のGスポットを丹念に探っていたのです。そして、妻のGスポットが、丁度、クリトリスの裏側にあることを突き止めたのでした。

両方の乳房を丹念に責められながら、更に、Gスポットとクリトリスを身体の内側と外側から丁寧に嬲られ、妻は半狂乱になってよがり狂いました。
黄色いランプに照らされ、ローションと汗でベトベトの髪を振り乱しながら、身体を捩り続けて狂う妻。
青木さん夫妻とのスワッピングで妻のよがる姿を見たことは何度もありましたが、その夜の妻の姿は、全く次元の異なるものでした。
にもかかわらず、妻はプレーの中断をもとめる「合い言葉」を発しようとしませんでした。
妻は、自ら進んで快楽に溺れていたのでした。

妻の頭の側にやってきたスナックのママは、「これも、試しましょうね。思ったほどのことはないのよぉ。」と、ややかん高い声で言いながら、極太の赤いローソクを持出し、妻の顔に突きつけました。
妻は、快感の波に翻弄され、視線が定まらなかったせいか、妻には何が始まるのかわからない様でした。ただ、ただ、旦那さん方の激しい愛撫に狂い続けていたのです。

ママが赤いローソクに火をつけた瞬間、薄暗いスナックの中が、炎でうす赤く揺らぎました。
ママはローソクの炎をしばらく点けたままにし、ローソクのロウが十分に溶け出し、頬おが安定したのを確認すると、ゆっくりと妻の上にローソクをかざしました。
旦那さん達の手が伸びていない、腹部「みぞおち」のあたりでした。まず、軽い刺激で様子を見るつもりだったのでしょう。

初めてのロウの赤いしずくが一~二滴、妻の柔らかい腹部に落ちた瞬間、ピリッとした刺激に、妻は、「ひっ」と身体を震わせました。

朦朧としていたため、溶けたロウが垂らされることを認識していなかった妻は、みぞおちの辺りに鋭い刺激を感じて始めて気づいたのでした。
この時点で、妻は熱いと思わず、刺激としか思わなかったと思います。
続けてスナックのママが掲げていたローソクを傾け、妻のみぞおちに再度ロウを垂らしました。今度は思ったよりすごい勢いでザァーッとロウが垂れました。
太いローソクの迫力は圧倒的でした。

「あつい、あついぃぃ」、「やめて」と妻は絞り出すような声で訴えました。
スナックのママは「段々慣れるから大丈夫、大丈夫」と言い放ちましたが、傍らで妻の乳首を揉んでいた旦那さんの一人が、「初めてみたいだから、もう少し上からかけて(冷まして)あげなよ」と妻を助けました。
「そうかしら」と頷いたママは、ローソクの位置を上げ、妻から50センチほど離しました。
落ちる間にロウの温度が幾分下がったのと、責めに妻が慣れたのが重なったのでしょうか、妻はロウがザァーツとかかる度に、身をよじりながら「ハァッ」と息をつくようになりました。

同じくして、妻のGスポットを責めていた旦那さんは「おおっ。一瞬、下の口もちゃんと食いしばったぞ。」と言いながら、一際激しく、手を動かせました。
身体に対する、ピリピリとした刺激と、歩調を合わせる様にして行われる、Gスポット、クリトリス、両乳房に対する刺激は、本来ならば苦痛である筈の溶けた蝋の刺激を、何とも言えないものに変えつつあるようでした。
男性で、しかもマゾではない私にとって、それは、全く分からない快感でした。後で、妻に問いただしたところ、それは「むき出しになった快感の神経に、クサビを打ち込まれたような感じ」だったと申しておりました。

そして、激しい愛撫でもうろうとしている状態にロウを垂らされると、頭の中が一瞬澄み渡るような感じがし、次の瞬間、澄み渡った部分に新たな快感が押し寄せてくるような気がしたとのことでした。それは、快感を得ていないシラフの状態では、全く理解できない感覚であったらしいのです。

妻がロウのしずくを受け入れ始めると、スナックのママはロウのしずくを「みぞおち」から妻の胸へと少しずつ移動させました。
そして、ロウが妻の胸に達した時、両サイドで妻の乳房を嬲っていた旦那さんは、つまの乳房を根元から縛るようにして充血させました。
砲弾型に絞られ、赤く腫れ上がって痛々しい乳房に赤いしずくがしたたり、その内の何滴かが乳首を直撃した瞬間、妻は一際大きくうめき、身体を弓なりに反らせながらあえぐように口をパクパクさせると、頭をカウンターに激しく打ち付けるようにして「ゴン」と大きな音を響かせ、果てていました。
後で妻に聞いたところ、敏感な乳首へのロウの刺激が、快感神経に直線的なクサビを打ち込んだような刺激になったと申しておりました。

妻を上から見下ろすと、白い肌にかかった赤いロウが、マーブルのような模様になっていました。
妻は色白ですので、赤いロウのコントラストが美しく思えました
眉間にシワを寄せ、「はっ、、、はっ、、、はっ、、、」と肩で息をしながらあえいでいましたが、意識はほとんど無いみたいでした。まさに悶絶といった感じです。
全身に脂汗をうっすらと浮かべ、ヌラリとテカっていましたが、呼吸に合わせて身体も「ビクン、、、ビクン、、、ビクン、、、」と痙攣していました。
良く見ると、悶絶して横たわっている妻の身体から筋肉が浮き出ていました。腹部や肩の筋肉の一つ一つが、ビクンと動いているのがわかりました。
青木さんとの交渉を意識して、スイミングやエアロビで体脂肪を落してきた妻でしたが、日頃の生活で妻の腹筋が浮き上がるようなことはありませんでした。
なのに、この時は妻の腹筋が左右に三つづつ2列になって浮かび上がっていました。
きっと、巨大な快感が瞬間的にやってきたため、全身の痙攣が極大になっていたのでしょう。

その時の感覚を妻に聞いたところ、まるで貧血に襲われたように頭の中が真っ白になり、呼吸さえも困難になってしまっていたとのことでした。
また、全身が痙攣し、金縛りのような、全身がツッた様な感じになってしまい、痛みを感じたとのことでした。

周囲の旦那さん達の手並みと言うか協調ぶりを見ると、日頃から何度もやっているのではと思われました。おそらく、メガネの人妻も、イヤリングの人妻も、同様の責めで調教されたことがあるのでしょう。

ママが「あ~あぁ、また、か弱い人妻を壊しちゃったのね。いけない社長さん達なんだからぁ。」と言いながら「さあて、記念、記念、、、っと」言うと、意識の遠のいている妻の右の乳首の上に集中してロウを垂らし、ロウでブラのカップのようなものを上手に作り上げました。
出来上がった右乳だけの赤いロウのブラに冷えたお絞りを当ててさますと、要領よくカパッと外してしまいました。
スナックのママは「さあ皆さん、これで五つめの記念カップで~す。」と言って、妻の乳房のロウ型を掲げ、後ろの食器棚の良く見える場所に置いたのです。
良く見ると、安置された妻の乳房のロウ型の横に、既に四つの乳房のロウ型が置かれていました(説明されないと、乳房のロウ型とは分かりませんでした。)。
青木さんによると、その内の二つは、メガネの人妻と、イヤリングの人妻のものだそうです(残念ながら、青木さんはその場に居合わせなかったそうです)。
ということは、Aさんのスナックでは他に二人の女性(人妻?)がもてあそばれる姿を披露していることになります。
私は、その二人の女性の姿を見たいと思いましたが、自分の妻もこれから5人の内の一人として登録されるのかとも思い、愕然としました。

妻が激しいアクメを迎え、スナックのカウンターに横たわった頃、我に帰って他の二人の人妻をみると、メガネの人妻は両手をテーブルについて立ったまま、後背位でバイブをぶち込まれていました。
なかなか上手くいかないようでしたが、立ったままの姿勢でアクメを迎えられるように調教されているようでした。
「オモチャ入れたまんま、道ばたで気をやれるようになったら、店外デートも楽しいわな。」という声が聞こえてきます。

イヤリングの人妻は、他の3名の人妻に代わって店内の雑務をこなしていましたが、股間には皮製の拘束具が取り付けられ、図太いリモコンバイブとアナルプラグが前と後ろに埋め込まれている筈でした。
そして、用事がある度にリモコンのスイッチを入れられて、テーブルまで呼び付けられていました。しかも、二つあるテーブル席毎に使い分けられており、前のバイブが作動した時には、入口寄りのテーブルへ呼ばれ、後ろのアナルプラグが作動した時には、奥のテーブルへ呼び付けられるという仕組みになっていたようです。
作動したバイブは、そのテーブルの用事が終わるまで作動させられていましたので、用事が立て込んだり(わざと立て込まされていたりしましたが)、両方のテーブルに同時に呼ばれたりすると、前後のオモチャが同時に作動してしまい、とても辛そうでした。
イヤリングの人妻は、簡単ではなかったものの、散々、立ったままの姿勢でイケる様に調教されていたのでしょう。
良く見ていると、立ったままの姿勢で2度ほど、身体をブルッと震わせていました。
そして、氷や水をテーブルに運ぶ度に、濡れ具合をチェックされ、ワレメの中に拘束具が食い込む様に、ピシッと埋め込ませられていました。
そして、続けざまにわざと用事が言い付けられ、前と後ろを15分近く連続作動させられると、流石にその場へうずくまってしまいました。
旦那さん方は「仕方ないなぁ、用事も片づけられないで感じちゃったりして」とあざけるように言うと、イヤリングの人妻を膝立ちの四つん這いの姿勢にして、高々と尻をかかげるようにさせて、陰部を全開にさせてバイブの感触を味合わせていました。
皮製の拘束具の尻にかかる部分は、ほんの1センチほどの幅しかありませんから、イヤリングの人妻の陰部は、殆ど満開(いや、拘束具の食い込んだ陰部は、むしろ満開よりも淫靡でした)にでした。

後ろの方では一本線でしかない皮製拘束具からアナルプラグを食いしばって広がったセピア色のアヌスがはみ出し、前の方ではバイブを入れられてめくれあがった陰唇が挟み込むような状態になっており、埋め込まれた2本のバイブの振動で、拘束具が細かくビリビリと振動しているのがわかりました。

しかも、バイブの振動が皮製の拘束具を伝わってクリトリスを直撃するため、イヤリングの人妻にとっては、膝立ちの四つん這いは、つらい姿勢だったようです。

散々、バイブでいたずらされた後だけに、イヤリングの人妻は直ぐに果ててしまいました。
が、旦那さん達が四つん這いの姿勢を両脇からガッチリと抑え込むようにして、逃げられなくしていました。
ですから、単調に責め続けるバイブの感触を味合わせられることとなり、「もう、イッたの、、、、許してぇ」と哀願しつつも連続してアクメを経験させられていました。女性にとって一度イった後に続けて責められるとキツイですよね。

「みどりちゃん(イヤリングの人妻の源氏名)は、こうやったら続けざまにイケるようになるんだから、頑張ってよぉ。」という旦那さん方の声が響く中、みどりちゃんは時折カクンカクンと首を振りながら15分近くもバイブのビリビリとした感触にさいなまれた挙句、完全に、視線が飛んでしまう程の状態に追込まれていました。

カウンターの上に横たわっていた妻は、頭の中が真っ白になってしまい、なおも大きくあえぐ様にしながら肩で息をしていました。
落ち着くまでに2~3分ほどかかったと思います。
やっと息づかいが落ち着くと、妻は両腕両脚の拘束具を外されました。
そして、カウンターの上から降ろされましたが、全身の力が抜けてしまい、這うようにしてテーブル席まで連れて行かれました。

妻が全裸の状態でテーブル席のソファーに連れていかれると、今度はイヤリングの人妻が呼ばれました。
共に完全にほうけた表情を浮かべている妻とイヤリングの人妻は、ソファーの上で尻を突き合わせる形で四つん這いにさせられ、陰部をレズ用の双頭バイブで繋がれたのです。結構太いものでしたが、ニュルッという感じで二人は受け入れてしまいました。

スイッチが入れられ、強烈な振動が二人に伝わると、二人は共にあえぐ様なよがり声をあげました。
妻は、それでも振動に耐えていましたが、手慣れた感じのイヤリングの人妻がほうけた表情ながらも少しいたずらっぽい表情を浮かべて腰をゆっくりと前後させ始めました。
きっと双頭バイブを何度も経験しているので余裕があるのでしょう。

イヤリングの人妻が、いやらしい表情を浮かべながら、腰の前後運動を激しくするにつれ、双頭バイブで繋がっている妻の表情も徐々にけわしくなっていきました。

そして、イヤリングの人妻の腰の前後運動が激しさを増しながら、グラインドするような動きを加えた瞬間、妻は「もう、だめぇー」とかなしげに絞り出すような声で絶叫すると、一緒になって腰を前後させ始めたのでした。

二人の経産婦のむっちりとした巨大な尻が向き合い、互いにぶつかり合うかの様な勢いでバイブを咥え合う姿を見た時、私は「本当の淫靡とはどういうものか」ということを感じ、このスナックの女性が人妻で占められている理由が分かったような気がしました。
20代の女性では、絶対に得られない醍醐味だと思いました。

双頭バイブが、白い愛液にまみれ、中央部分から白いしずくが滴りかけようとした瞬間、四つん這いの妻はブルブルッと身体を震わせ、前のめりに倒れ込むようにして果てていきました。今度は、ガックリと動かなくなっていました。

一方、双頭バイブが尻尾のように突き刺さったままのイヤリングの人妻がも、それまでの連続したアクメに疲れきっていたのでしょう。息を大きく吐きながら、満足げに倒れ込んでいきました。

激しい光景に息を呑んでいた私でしたが、ふと我に帰った瞬間、肩が叩かれ、振り替えると、かごに山盛りに積まれたコンドームを持ったスナックのママが立ち、微笑みかけていました。
私は、興奮で手が震えていたような気がしますが、なんとか笑みを返すと、コンドームを幾つかつかみました。

そのころには、下半身の衣類を脱ぎ捨てた旦那さんがチラホラと出現していました。
見ると、立ったままバイブ責めをされていたメガネの人妻は、何時の間にか後背位で旦那さん達にまわされていました。
旦那さん達は極度の興奮状態であったため、どれも持続力はそれ程ではありませんでしたが、15人もの男性が居た訳ですから、順番待ちの状態でした。

妻も、ソファーの上に寝かされて正常位で犯されたり、後背位で犯されたりしながら、それなりに乱れていました。
何分、激しく燃えた後だけに、簡単に身体に火がつく状態だったのです。

私は、妻を横目に見ながら、イヤリングの人妻を四つん這いにさせると後背位で思う存分突きまくりました。横目に見た時、同じく後背位で犯されている妻と目が合いました。
妻は、焦点の合わない視線で私をしばらく見つめていましたが、一際激しく突かれた瞬間、目をつぶって激しくかぶりを振り、あえぐように「はあっ、はあっ、はあっ」と声をあげながら自分の世界に帰っていきました。

その夜、私は欲張って3名の人妻と順番に交わりました。最後に交わった相手は妻でしたが、妻の秘所は私が経験したことが無いほど熱く煮えたぎっていたのを覚えています。

夜がふけ、日付が変わった頃、狂宴はお開きとなり、私は妻を残してスナックを後にしました。その夜と、翌日の夜まで、貸出されることになっていた妻のことが、終電車に乗った私の頭の中でグルグルと回っていました。
暑い夏の夜だったことを覚えています。

妻は、予定通り更に一晩をゴルフの4人(Aさん、Bさん、Cさん、青木さん)と過ごして帰ってきました。
近所に目立たぬよう、小さなショルダーバック一つに手荷物をまとめ、更に紙袋一つを追加して、妻は帰ってきました。暑い夏の午後のことでした。

妻は私を見ると、少しうつむいた表情で「ただいま」と言いながら帰ってきましたが、それほど疲れた様子ではありませんでした。
後で聞いたことですが、妻は出発の朝にはそれほどのことはされなかったそうです(二日も乱痴気騒ぎが続けば、そりゃ攻撃側の男は疲れて身体もボロボロになりますよね。それに比べて、女はタフです。)。

帰ってきた妻を無言で抱きしめると、私は妻の衣服をはぎとり、全身を点検しました。妻の身体には、ところどころうっすらと赤く腫れたところがありました。
肩口から首筋や、手首の部分が集中的に腫れているとことを見ると、どうやら縛られていたであろうことは容易に想像がつきました。

私が、「縛られたりしたのか?」と問いただすと、妻は「ごめんなさい」と言いながら伏し目がちに私に抱き着きました。
続いて「何をされたんだ?」と問いただすと、妻は言葉少なく「これ。。。。。」と言いながら2本のデジタルビデオを差し出しました。ビデオには、「その1」、「その2」と記されていました。

前回の貸出プレーの時、私はビデオを一人で夜に見るだけでした。
しかし、今回は違いました。
子供も居ませんし、まだ昼間です。
私がマキさんを調教するために使っている拘束具を使い、妻を裸にして後ろ手に縛り、両足首にも拘束具を装着しました。

身動きできなくなった妻を、リビングにあるソファーの上に転がすと、正面に位置する32型テレビにハンディビデオをセッティングし、妻が持ち帰ったビデオの「その1」を装填しました。

妻は、ビデオを見せられることを嫌がり「後で一人で見て。御願い。」と訴えましたが、無視しました。

妻を私の膝に寝かせると、妻から受け取ったビデオ“その1”をスタートさせました。
オープニングは車の中でした。
妻に聞いたところ、スナックでの乱痴気騒ぎの後、ゴルフの4人組みに妻とメガネをかけた大柄でミルキーな感じの人妻(彼女は“ひとみ”さんと呼ばれていたので、以後ひとみさんと記します)の合計6名は、Aさんの負担で都内のシティーホテルに泊まり、シングルルームでゆっくりと眠ったそうです。

夜中に誰か忍びこんで来るのではと妻は覚悟していた模様ですが、全員朝までグッスリだったようです(乱痴気騒ぎの後は、男性達の体力がもたなかったです)。
ゆとりのあるシングルルームに泊ったこともあり、ゆっくりと睡眠をとり、ルームサービスで遅い朝食を食べてから、車に乗ったのは、殆ど11時近くだったそうです。

ビデオの画像は大型のワンボックスカーの中で始まっていました。
時間的には、真昼の様です。

画面がゆっくり流れると、いきなり、男性自身をくわえている妻の顔が、ドアップで映りました。
車は停車しているようでした。
妻のフェラチオはねっとりとしたもので、手を使わずにひたすら激しく顔を動かしたり、口元でカリ首をこねるようにしています。
妻に尋ねると、「運転している間もプレーすることになっていて、運転係のCさんと青木さんがかわいそうだから、初めに抜いてあげるようにいわれた」とのことでした。
ビデオの映像が横に流れると、前夜のメガネのミルキーな感じの大柄な人妻“ひとみさん”が映り、青木さんに、同様に激しいフェラチオを施していました。

二人ともTバックのきわどい紐パンを身につけたのみで、全裸に近い格好でした(紐パンは、車の座席を愛液で汚さないためのものだったそうです)。
ほぼ全裸の人妻2名の立ち居ふるまいは、羞恥からどことなくぎこちないものでしたが、二人とも努めて平静を装っている様でした。
車の後部座席周辺には、グレーのフィルムが貼られていることもあり、外からは見えないという安心感もあったのでしょう。

二人とも、結婚後の性生活によって鍛えられた女性にしか出来ないような、熟練したワザを披露している様でした。
それに、人妻の身体は脂がのっているためか、フェラチオで身体を前後させる度に、ムッチリとした尻や腹部の肉がユッサユッサと揺れ、見ているだけで淫靡な姿でした。若い女性がやっていたら、見ているものにとっては、かえって無味乾燥だったかもしれません。

10分くらい経ってからでしょうか、青木さんとCさんが、「出すからね。」、「すぐにはのまないでね。」と口々に命じると、一分ほどの間を置いて、相次いで妻とひとみさんの口中で果てた様でした。

青木さんが先にひとみさんに発射しましたが、ひとみさんは青木さんの男性自身をシゴク様にして、一滴残らず口に入れさせられ、遅れた妻も同様にさせられました。

そして、二人の人妻は並んで正座させらせられると、大きく口を開けるように命じられ、精子で満たされた口中を一緒に披露させられました。
脂ののった二人の人妻が顔を並べるようにし、精子で真っ白になった口中を見せた後、おもむろに口を閉じてノドを鳴らした後、全てを飲み込んだことを証明するかのように、鮮紅色を取り戻した口中を見せていました。
妻の顔面がアップした時に映った目もとが、とてもなまめかしく感じられました。

昨夜以来、妻とひとみさんの口中に何CCの精子が吸い込まれ、体の中で消化されていったのでしょうか?
一昼夜に満たない間に、妻は30CC程度飲まされた筈です。
そして、それらの何十億匹もの精子が妻の体の中で消化され、妻の体の一部を構成するようになっていく。
妻の身体のツヤと、淫靡さがますます増したように思えました。

次の光景は、高速道路を走っているのか、かなり調子良く走っています。
車の中には青木さんを含むゴルフの4人組み(Aさん、Bさん、Cさん、青木さんの4人)が乗り込んでいました。

座席のレイアウトは、最新のワンボックスカーなので2列目を後ろ向きにして対面型の座席配置にしていました。
二人の人妻の座る3列目の座席をギリギリまで後退させる形になっているので、後ろを向いて2列目に座っているAさんBさんと、二人の人妻の間にはかなり広い空間が空いていました。
ちなみに、運転は一番若手のCさんが行い、青木さんは助手席に座っていました。

ところが、Aさんの「じゃあ、後2時間くらいで着くから、始めようか」という掛け声と共に、ワンボックスカーの後部座席用に装備されているモニターが“ウィーン”と降りてきました。
フル装備のラグジャリーな高級ワンボックスカーであるため、後部座席用モニターと専用ビデオ端子が装備されているようでした。

高級なフル装備のワンボックスカーといい、ホテルの費用を全て立て替えたことといい、Aさんはちょっとした小金持ちの筈です。
中小企業のオーナーですから、泊りがけの乱痴気騒ぎであっても「研修旅行」の名目で会計処理できるのかもしれませんが、別に経産婦の人妻なんかではなく、若いピチピチした20代前半の女性を集められる筈です。

Aさん達に共通するこだわりのようなものを感じたので、後日、青木さんに「何故、人妻なのか?」尋ねてみました。
答えは即座に返ってきました。
それは、青木さんを含むゴルフの4人組みには「若い女の子を集めようと思えば援助交際もどきの手段や、風俗嬢の募集で簡単に集められる(それも驚くほど簡単に)。」ということでした。

そんな若い女の子の多くに共通することは、「金のためだからついて来た。」という魂胆がミエミエな上、スイッチをオン・オフするように感覚を切り替えてしまう。
だから、乳首をつまんだり、クリトリスを揉むと、受ける快感に直線的にあえぐことがあっても、背徳感に身悶えるようなしぐさが無いのでつまらないし、後を引かない(最悪の場合、羞恥責めが全く役に立たない。見たけりゃミローという割り切り。)。そうなると体力に自信の無い中高年のオヤジはすぐに疲れてしまう。
だから、もとめられたからといって、すぐに「おっぴろげ」にされたくない。つまり、なにか引きずるような部分が欲しい。背徳感を引きずって抵抗したり、羞恥に泣く人妻をもてあそんでやると、たまらない征服感がわいてくる。
それに、「人妻の柔らかい身体というものは、意外と乗り心地が良い。」ということもあるそうでした。
言われてみて、私も「なるほど」と納得したような気がしました。

私自身、渋谷の繁華街を歩いている若い女の子を見て「かわいいな」と思うことはあっても、抱きたいとはあまり思わなくなってきました。
私も、青木さんの決して若いとは言えない奥さん“マキさん”をオモチャにしていますが、時として自分の夫(青木さん)のことを思い出しながら、激しい羞恥心を示して道端で果てたりする姿を見て得られる満足感は、どんなセックスにも代え難いものを感じています。
きっと私も青木さん達4人組みと同類の人間なのでしょう。

後部座席専用のモニターでビデオの映写が始まった瞬間に話しを戻しましょう。

何気無しにモニターを見やる妻の顔がアップになりました。
と、画面の中の妻の表情が急にくもり、唖然とした表情を浮かべながら焦った感じで「やめて下さい、、(ビデオを)止めて」と哀願しはじめました。
モニターに写り始めたのは、妻が前回のゴルフ景品プレーで撮影された時のものだったのです(その時のビデオは私に渡されていたのですが、青木さんからの要請に応じ、私が一部をダビングして渡していたものです。もちろん、用済み後のテープは私に返却するという条件になっていました)。

そのテープには縛り上げられてバイブを装着された妻が、床に転がされたままイキまくった後、テーブルに縛り付けられてから筆責めをされて泣きながらよがりながら悶絶する姿(約2時間)がダビングされていました。
プレーの中で、妻はアイマスクを掛けていましたが、画像の主人公が妻であることは、メガネの人妻にもすぐに判ったようでした。

羞恥に恥じ入りながら、全身をピンク色に染めている妻は、うつむいたまま固まっていましたが、Aさんからの「モニターを見ないと、今夜も同じ筆責めで2時間かけて悶絶させる」という脅しに屈して、伏し目がちにモニターを見るようになりました。

何時の間にかAさんが妻の右脇に座り、妻の左脇にはメガネの人妻が座っています。

Aさんが、あざけるような声で「あの時は激しかったよな。」と言いながら豊満な妻の身体を膝にのせ、ビデオを見せられただけで勃起している乳首を背後からつまむようにして転がし始めました。
羞恥と乳首責めの快感に、妻の全身からは力が抜け、しなだれかかるようにAさんへ身体を預けていました。
妻がうつむき気味になり、自分の嬲られている映像を映し出しているモニターから視線を離しそうになったり、妻が嬲られてイク瞬間になる度に、Aさんは両の手のひらで妻の頭を挟み、「さあ、面白いところだよ」と嘲笑うようにしながら画像を見せつけます。

「もう許して下さい」という妻の声が小さくなり、ほとんど消え入りそうになった瞬間、AさんとBさんが妻を抑えつけて簡単に縄を打ち、妻を縛り上げてしまいました。
両腕を後ろ手に、両脚を揃えるように妻を縛り上げてしまうと、妻は広く開いている対面座席の前側に寝転がされました。

次に、AさんとBさんは、対面座席の後ろ側にひとみさん引っ張ると、挟み込むようにして、腰掛けました。

AさんとBさんによる、ひとみさんへの激しい愛撫が始まりました。
妻の淫靡な映像を見て興奮していたひとみさんは、プレーを恐れていた反面、待ちかねていました。

妻の淫靡な姿を映すモニターが早送りされ、妻に対する筆責めの場面に替わると、ひとみさんは驚いた表情で「こんなこと(もされたの?)。。。。」と呟きました。
Aさんは、すかさず「今夜は、ひとみちゃんを筆責めにしようかなぁ」と言葉で責めます。
ひとみさんは、愛撫に苦しみながら「こんなことされたらこわれちゃいます」と訴えますが、筆責めによる快感がどれほどのものか測りかねる反面、期待もあるのか、身体が一層燃えてしまった様でした。

そして、ひとみさんは昨夜以来のバイブやAさんとBさん自身に貫かれ、もてあそばれ、激しい絶頂を何度も極めさせられました。
昇天したひとみさんが身体をよじって逃げようとしても、どちらか片方の男性が後ろから羽交い締めにしてしまうのでした。

その間、妻は身体に食い込む股縄や、時折伸びてくるBさんの手が乳首をクリクリとつまむ程度で、完全に「お預け」の状態でした。
ほぼ全裸でフェラをさせられたり、モニターで自分のあさましい姿を見せつけられた上に、Aさんによるベッティングで燃えている身体をもてあましている妻にとって、ひとみさんの「メスの姿」を見せつけられながら、殆ど何もされないことは、つらいものだったのでしょう。

3回くらいのアクメを迎えたひとみさんが、座席に倒れ込んでグッタリとしたところで、ようやくBさんが、「あれっ、そこにいたんだっけ」と言いながら、とぼけた表情で妻を見下ろしました。
そして、無遠慮に妻の股間に手を伸ばして、「あれっ、ベチャベチャじゃんか。何もされないのにこんなに濡らしておかしいんじゃない? 人妻なんだから旦那さんの手前ってものがないのかなぁ。」と言い、更に、妻の極めて敏感な部分をクリクリとつまみ上げました。
たまらず喘ぐ妻をあざ笑うように、Bさんは「はっはぁー、こんなに固くなってる。」といいながら、妻の敏感な部分をジラすようにグリグリとします。

妻の理性は限界に来ていました。
Aさんが、満たされぬ欲望の暴走でもうろうとしている妻に「ほら、イキたいんだろ?」と暗示を掛けるように語りかけ、命令するようの「イカせて下さいと御願いしてみろ」といいました。
妻は、苦しげに「イカせてください」と哀願します。
「車の音で良く聞こえないな。もう一度言ってみな」
「お願いします、イカせてください」
「もう一度!」
「お願いします、イカせてください!」
と、何度か同様のやり取りの後、絶叫する様な声で、妻が「お願いします、淫乱人妻の私をイカせてください!」と訴え、ようやく妻の緊縛が解かれました。

緊縛を解かれた妻は、跳びかかるようにしてAさんに抱きつきました。が、Aさんは邪険に妻を振りほどき「ひとみで疲れた。オレより若いBにしてもらいな。」と言い放ちます。
屈辱でうらめしげな視線をAさんへ見やった妻は、Bさんに向き直りました(恥も外聞も捨てて、交わりを求めたのに断られた時は、本当に辛いですよね)。
しかし、Bさんも「疲れたよな」と言い、妻に取り合おうとしません。

欲望と羞恥と屈辱と戸惑いにより困惑の極みに達した妻。自分でもどうしたら良いのか判らない妻。

その妻に、やっとBさん腕を伸ばすと、「じゃあ俺の腕でオナってみろ」と命じ、車内で膝立ちの妻を抱き寄せ、妻の股間に割り込ませるように毛深く筋肉質の腕を突っ込み、妻の敏感な部分をこすり上げるようにグリグリとさせました。

妻は、「こんなのいやぁ~」と言っていましたが、Bさんが妻の腰を抱えてから、「ホラ、気の入ったオナニーしてみろ。」と言いながら、股間を筋肉質の腕でグリグリと押し付けるようにさせると身体は確実に感じているらしく、口元からは「はぅっ」という声が洩れます。

再三、Bさんに腕でグリグリされると、身体の暴発を抑えられなくなったようでした。口には出さないものの、「これでも良い。とにかく欲しい。」という状態だったのでしょう。
妻は呆けた表情でBさんの腕を股間に挟むと、腰をいやらしいリズムで前後させながら自分の女陰をBさんの腕に押し付けてオナニーを始めました。

Bさんの腕はやや毛深くて筋肉質なので、かなり微妙な刺激を妻に与えたのでしょうか?
それとも、とことん迄肉体を追いつめられていたからなのでしょうか?
おそらく両方だったのでしょう。
淫靡な腰つきで、激しく腰を前後にクネらせる動きで、快感をむさぼっていました(このシーンを見せながら妻に問い詰めたところ、この責めで完全に訳が分からなくなってしまい、「私の妻としての心」を目的地到着前に失ってしまったとのことでした)。

そのうち、妻が擦り付けているBさんの腕の毛深い腕毛に白く泡立つようなものが目立ち始めました。妻の愛液でした。
Bさんの腕のヌメヌメとした泡がとゴツゴツした腕の感触が、絶妙の快感を妻に与えたのでしょうか。
激しい運動に、妻の額から一筋の汗がしたたり、アゴからポタリと落ちた頃、妻は「おっ」とも「はあっ」とも言えない嬌声を上げ、2~3秒間身体を弓なりにさせた後、崩れ落ちるように倒れ込みました。
ビデオは、妻が自ら落城していく姿を淡々と映していました。
Bさんは、「あーあっ、こんなに俺の腕をベトベトにしてくれちゃって。着いたら、まずプールにしようかな。」と苦笑していました。

「(目的地の)インター出口まで、あと30分くらいです。」という運転手Cさんの声が響きました。車は、一旦、どこかのサービスエリアの端っこに停車したようでした。

「じゃあ、準備しましょうか。」というBさんの掛け声で、青木さんがカバンの中から、赤色と黒色の液体が入ったペットボトル2本と何本かの筆を取出しました。

クリトリスの筆責めをやるのかと思いましたが(これはつらいので、妻も一瞬緊張したそうです)、AさんとBさんはペットボトルのフタを開けると、中の液体に筆先を漬けました。
液体は、赤と黒のペンキでした。
AさんとBさんが取り囲みました。
Aさんの「(小学生の子供がいて)奥さんは剃毛できないんだから、黒色だな」という声で、妻には黒色のペンキが用意されました。
Bさんが手慣れた感じで、ボールペンのようなもので妻の身体に下書きを始めました。
どうやら、妻の体にペンキで水着を描くつもりのようでした。

一方、ひとみさんの方は、青木さんの眼前でM字開脚をさせられ、自分の手で自分の足首を握るように命じられ、何か白いクリームのようなものをデルタに塗り込まれていました。
除毛クリームを塗り込まれ、剃毛されているようでした。

青木さんが、わざとひとみさんのクリトリスへの執拗なタッチを繰り返しながら、丹念な塗り込みを行う度に、ひとみさんは激しい羞恥と、もどかしいような快感にさいなまれているようでした。
ひとみさんの陰部は、愛液を吐き始めます。
青木さんが「あれぇ、変なもの分泌しないでよ。大事なクリームが薄まっちゃうと思うようにオケケが抜けなくなっちゃうよ。」と、ひとみさんを言葉責めにしていました。

一方、妻は膝立ちや四つん這いなどの、屈辱的な姿勢を取らされ、身体への下書きが行われていきました。
素人ですから、ペイントに凝った模様が入ることはありませんでした。
黒一色のシンプルなデザインでしたが、デザインだけは超Tバック(デルタ部分以外は完全にヒモ)の淫猥さでした。
それに、妻の陰毛の上からペンキを塗ることは出来ないので、陰毛のはえぎわに揃えてペンキを塗り込むこととなったため、妻のTバックの前三角部分は、大部分が自分自身の陰毛の黒色に頼ることになってしまいました。
Tバックの後ろの紐部分は、尻の谷間に食い込んでいくように描かれ、肛門のセピア色部分まで1センチ程のところまでリアルに描かれていました。

ブラの部分は、妻の乳輪に従って地肌を1センチ間隔残すような感じでペイントが行われませんでした。

20分程掛けて、妻の全身へのペイントが終わると、ひとみさんが真ん中に連れてこられました。ペンキが乾くまでの間、妻は傍らで屈辱に満ちた四つん這いの姿勢を保ち続けるように命じられました。
ひとみさんの陰部には、除毛クリームが塗り込まれたままです。
それを、青木さんがガーゼのようなものでゆっくりとこすりました。痛さにひとみさんは顔を歪め、身体を捩ります。
丁寧にクリームが拭き取られ、ウエットティッシュで奇麗にされると、ひとみさんの女陰は、産まれたままの姿に戻っていました。しかも、毛根まで抜き取られたため、ツルツルとしていました。

デルタ部分までペイントできるひとみさんには、赤色のペンキが使用されました。
デザインは妻と殆ど同じで、乳首が乳輪ごと露出していましたが、剃毛されているため、デルタ部分にも赤いペイントのTバックが履かされていました。
ただ、陰唇部分などには、二人ともペイントが行われず、鮮紅色のままでした。

ペイントが終わると、ひとみさんも四つん這いの姿勢を命じられました。

Aさんが、「これから明日の朝まで、二人の服はこれ(ペイントされた水着)だけ」と二人に宣告した時、妻とひとみさんは不安に満ちた表情で顔を見合わせました。

車は、最終目的地に向かって、走り始めました。
目的地まで、あと30分ほどでした。

「もうすぐ到着です。」という青木さんのナレーションと共に、ビデオが再スタートしました。
車窓のには、田畑の中に農家が点在しています。ゴルフ場もあるようでした。
カーナビが無機質な女性の声で、「1キロメートル先、目的地周辺です」と告げました。

ビデオの景色がゆっくりと左に流れると、四つん這いのままの妻とひとみさんの姿が映りました。二人を後方から映しているので、恥かし気もなく晒された二人の肛門と陰部が隠すこと無く映されていました。

Aさんが妻とひとみさんの身体をまさぐり「大丈夫、ペンキは十分乾いとるが、あっちの方はベチャベチャのまんまだ」と言い、四つん這いのシートには座らせませんでした。
裸に水着を描かれた上に四つん這いの姿勢を長時間とらされるという屈辱的な行為に、妻とひとみさんは不安と期待が入り交じった興奮にさいなまれ、濡らしているのでしょう。

そのうち、到着を知らせるカーナビのメッセージが響き、車を運転しているCさんが「さあ、到着です。」と告げました。

妻が、車に乗り込んでから脱がされた衣服を何気なく着ようとすると、Bさんが取り上げ、ひとみさんの衣服と共に、助手席の青木さんに渡しました。
妻が、「何か着るものを下さい。本当にこのままなんですか。」と訴えるように尋ねました。
Aさんが、「仕方ないからこれでも羽織って。」といって二人の人妻に手渡したのは、ビーチサイドで羽織るためのタオル地でできた薄いパーカーでした。

心の何処かで「まともな服を貰える」とわずかながら期待していた妻達は、パーカーが普通のものであり、腰の辺りまでしか隠せないことに絶望しました。
「ちゃんと立派なパンティーはいてるじゃんか。うまく普通にやってれば誰にもわからないよ。」と、Aさんはあざけるように言いましたが、超々ビキニの紐パンデザインに描いてあるため、何もしなくとも周囲の好奇の視線が集中するのは必定でした。

急に車内が明るくなりました。
先に車を降りた青木さんが、外側からワンボックスカーのスライドドアを開け放ったのでした。
Aさんに力づくで引き立てられるようにして、妻とひとみさんは車外に出ざるを得なくなりました。
このとき、私が以前のプレーの中でマキさん(青木さんの妻)を全裸のままラブホテル内で行進させたことを思い出しました。
後で青木さんに尋ねたところ、やはり、その時のプレー内容が根底にあったとのことでした。全裸の姿を他人の前に晒させられるということが、マキさんと青木さんをそれぞれの立場で非常に興奮させたらしいのです。
ですから、このプレーは妻への調教の他に、私に対する仕返しという意味もあったらしいのでした。

降車した妻達が、ワンボックスカーの後方のハッチバック部分に行き、自分のショルダーバックを受け取る姿が映りました。
尻に描かれた紐パンの紐部分は尻の大きな双子山の間に食い込む様に描かれていますから、後方から見ると、完全に白い尻が見えるだけです。
前からデルタを見ると、除毛されて均一に赤いペンイントが施されているひとみさんはマシですが、妻は陰毛がそのままで、はえぎわまで黒くペイントするようになっていましたので非常に不自然です。
それに横からみると、陰毛がホワッと立体的に見えたことでしょう。
妻もそのことが判っているらしく、手元のカバンで前を隠すようにして歩いていました。

到着したホテルは小奇麗な真新しい建物でしたが、予想したよりは小さな作りでした。
妻に聞いたところ、ラブホテルのような普通のホテルのような、不思議なホテルだったそうです。

言ってみれば、「普通のリゾートホテルみたいなラブホテル」という感じです。
従来の人目を気にしながら急に車で左折してサッと駐車場に滑り込み、部屋の中にこもってことが終わったら自動会計でチェックアウトするというラブホテルではなく、それなりのパブリックスペース(小さいながらもレストランやパティオ[中庭]があり、フロントの横に小さな売店もある)があり、内部の作りもリゾートホテル的な要素を持っているらしいのです。
ゴージャスな作りになっているため、料金的にも、結構高いものだったそうです。

妻も、初めは普通のリゾートホテルに連れ込まれたらロビーの人が多くて大変だとビビッたそうですが、到着してからの雰囲気から何となくラブホテル的なものを悟り、「まだましだ」と思ったとのことでした。
冷静に考えればわかることですが、普通のリゾートホテルに妻達の格好で到着したら、リゾートホテル側からクレームが来るでしょうし、最悪の場合「公然猥褻物陳列罪」で警察に通報されてしまうでしょう。
それを思うと、Aさんがこの手のホテルを選択するであろうことは当然でした。

エントランスに客の姿はなくガランとしていて、フロントには2名ほどの係りの男性が居るだけでした。
係りの男性は無関心を装っていましたが、妻達の状態に気づき、時折、チラッと妻達に視線を送っているようでした。
その間、妻達はうつむいていました。

簡単な手続きの後、二つの部屋の鍵を受け取り、妻達は部屋に向かいました。

部屋は最上階の3階に位置し、一つの部屋は突き当たりの角部屋で、もう一つ内側のパティオに面しているだけの普通の部屋でした。

上から見ると、小さいながらもプールがあり、周囲にはサンデッキが幾つか置いてありました。
プールでは、一組のカップルが泳いでいました。

この辺は変わったなと思います。私達にとって、ラブホテルというのは「極力他人とは顔を合わせない」というのが当然でしたが、今は、ごく当然のようにプールまで楽しんでしまう。
私には考えられないラブホテルの楽しみ方でした。

しばらくしてから、男性達がプールへ行こうと言い出しましたが、ひとみさんが嫌がりました。
水着を身体に描かれただけの全裸で、パブリックスペースを歩くことなどとても出来ない。それに、プールでは一組の見ず知らずのカップルが泳いでいるし、パブリックスペースにはホテルの係員が控えている。
そんなところを歩けない。
それに、こんなペイントをされた状態で真夏の日差しを浴びたら、どんなダメージを受けるか判らないのに、前もって話しを聞いていないから日焼け止めオイルも持ってこなかったというものでした。
日焼け止めオイルがいるというのは、ひとみさんにすれば苦しい言い訳のつもりだったのでしょう。

ところがAさんは、「そんなこと言ったって、昨日の夜は何人の相手をしたんだよ。今更、カマトトぶらないで欲しいよな。」と決め付け、「日焼け止めオイルが欲しいなら、フロントの横にあった売店コーナーで買ってこい。」と、ひとみさんを仰天させるようなことを言い出しました。

Aさんはフロントに電話をかけると、売店コーナーで日焼け止めオイルを売っていることを確認し「さぁ、言い出しっぺだから、ひとみが日焼け止め買って来なさい。」と命じ、小銭入れを持たせます。
あまつさえ、ひとみさんの羽織っていたタオル地のパーカーを剥ぎ取ったのでした。

ひとみさんの抵抗はいやが上にも強まり、「イヤ」の一点張りでした。

Aさんは、あらがうひとみさんと暫くもみ合うようにしていたのですが、「もう、仕方ないなあ。」という感じで妥協すると、ひとみさんを後ろからはがい締めにするような感じで、ベッティングを始めてしまいました。
ひとみさんも、全裸でフロントまで行くぐらいなら、ここで犯された方がマシと考えたのでしょう。

Aさんは、ひとみさんの乳房を丹念に揉み込み、バックから立ちマンで挿入すると、激しい抽送を行ったのです。
堪らずひとみさんは小銭入れを取り落とし、壁に手を付くような格好でバックスタイルをとります。

そして、一通りの交合により潤ったひとみさんが、「はぁーつ」と肩で息を始めた頃合いを見計らうと、往路の車内でも使用した二股バイブを取出し、「ここからは俺の分身に任そう」と言いながらバックスタイルのままのひとみさんに、思い切り挿入したのでした。
中高年に属するAさんにとって、立ったままでの姿勢を撮り続けるのには体力的にも限界があるのでしょう。

昨夜のスナックでの乱痴気騒ぎで、ひとみさんは立ったままの姿勢で散々調教されています。
未だ、立ったままでは思うようにイケないようでしたが、身体を昇天寸前まで燃え上がらせるところまでは簡単です。

Aさんが、ひとみさんの腰をガッチリと抱え込みながら、冷酷に「これ(バイブ責め)を5分ほど続けてイカなかったら俺が代わりに日焼け止めを買ってきてやるし、プールサイドでもパーカーを着せてやるよ。」と言いました。
Aさんは、全裸のひとみさんに売店コーナー迄行かせるということをあきらめたのではなかったので

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人妻・熟女 | 【2021-04-20(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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