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元風俗嬢の嫁と寝取られ生活18~

ハプニングバーからのリョウさんとのプレイが、ちょっと期待はずれに終わってしまって、嫁では心が寝取られそうになるような寝取られプレイは成立しないのかな?と、あきらめかけていた。俺への愛が強いということの表れで、嬉しいと思いながらも、ちょっと残念に思っていた。

もう、いっそのこと純一君とプレイをして、嫁を嫉妬させる方向性で行った方がいいのかとも思っていた。
実際に、純一君とのデートを度々するようになっていた。純一君は、髪もさらに伸びて、ますます女の子っぽくなって来ていた。
最近では、嫁の指摘もあり、会うたびにセックスをするようになったいた。会ってセックスをしない方が、プラトニックな感じで余計にイヤなそうだ。俺と純一君が度々デートをするようになってからは、嫁は純一君にメールをしなくなっていた。純一君はメールで調教されることがなくなって、少し物足りないというようなことも言っていたが、俺とデートができるので、幸せだそうだ。

今日もデートをしたが、一緒に携帯ショップに行った。俺とおそろいの携帯にするそうだ。なんか、本当に女の子になってしまったなあと思うと同時に、意識しないと、普通に女の子としてみている自分にも戸惑っていた。

携帯を買った後、夜のバイトに行かなければ行けない純一君を、女装から普通の姿に着替えるために家まで車で送ると、まだ少し時間があるからと言って家に招かれた。
ごく一般的な〇神パレステージのワンルームマンションで、そんなに広くはないが綺麗に使っていた。
この前のディズニーランドで買ってあげたぬいぐるみなどが、可愛らしく置かれていたり、鏡台が置かれていて化粧品がいっぱい置いてあったりで、女の子の部屋そのものだった。

友達とか来ないの?と聞くと、友達と会う時間があったら、しょうさんと会いたいとか言って、本気すぎる気持ちが嬉しかったとともに、少し怖いとも思った。純一君が怖いという気持ちよりは、俺が本気になってしまいそうだという怖さだった。

どちらからともなく、キスをすると、時間がないという焦りからか、恐ろしく積極的だった。
激しく舌を絡め合いながら、俺のズボンの上からペニスをまさぐる。
「しょうさん、もうおっきくなってるよ!」ニコッとイイ笑顔で言う純一君。
おれも純一君の物を握りながら
「純ちゃん、クリ大きくなってるよ」と言う。
そして、俺は下だけ脱いで、純一君の下も脱がせて、ひざまずかせた状態でペニスをくわえさせた。純一君に自分のペニスをしごかせながら、俺の物を喉の奥までくわえさせた。

「ううっ!  ぐっぇ!  ごほぉあぁ!」等とえづきながら、目に涙を浮かべながら奉仕を続ける純一君。すると、自分の物をしごく動きが速くなり、俺の物をくわえていて声にならないうめき声のような物をあげながら、ビクンビクンと射精した。真っ白な精子が、驚くくらい勢いよく、驚くくらい大量に、俺の太ももやすねに飛んできた。

イラマチオ特有の粘度の高いよだれのような物を大量に口から垂らし、涙を流しながら恍惚の表情で俺を見つめる純一君。
「ごめんなさい・・・純子だけ勝手にイっちゃいました・・・」上目遣いでそう言う純一君は、可憐な少女のようで、ドキドキした。
そのまま激しく舌を絡めると、
「嬉しい・・・しょうさん・・・愛してます・・・」と言いながら、俺の足に飛んだ精子を舐め取っていく・・・

そして、自分の精子を全部口に納めると、言ってもいないに俺に向かって口を開けて、中を見せる。
「飲んで」と、一言言うと、ごくっと音を立てて飲み込んだ。
飲みながら
「はぁぁぁ・・・」と、エロい吐息を出す。

「しょうさん・・・しょうさんの下さい・・・」熱っぽい目で見つめながら純一君が言う。
「お願いの仕方、忘れちゃった?」というと、
ベッドの横に立ち、ベッドに胸をつけてお尻はこちらに向けて、立ちバックのような格好になり、自分でお尻を広げながら、
「純子のイヤらしいおまんこにぃ・・ しょうさんのおちんちん・・・入れて下さいぃぃ・・・あぁぁ」と、興奮した様子で言う。

ゴムをつけて、ローションをたっぷりと塗り込んで、ゆっくりと埋め込んでいく・・・
「あぁぁっ!! しょうさん! 入ってくる! しょうさん!嬉しい!」もう何度もはめ合っているのに、いまだに入れると嬉しいと言ってくれる。もう、俺は恋に落ちている気がした。

ゆっくりとストロークをしながら、純一君の大きくなっているペニスをしごき、尻を平手で叩く。
「だめぇ・・・ 気持ちいい・・・ すごい・・・ あっ!あっ!あっ!ああああっ!」と、高まっていく。

すると、立ちバックのまま顔だけこちらに向けながら、
「キスして下さい!しょうさん!キスしてぇぇ・・・」と、切なそうな顔で言う。
キスしながら、純一君のペニスをしごき、ストロークも早める。
「あっ!あっ!ダメ!イく!  順子イキそうです! しょうさん!愛してる!愛してるって言ってぇ!」
俺の目を真っ直ぐに見つめながら、叫ぶように言う。
「・・・・純子!愛してる!俺の女になれ!」と言いながら、腰を打ちつける。

「あぁぁっ!しょうさん!純子はしょうさんの女です! イくぅ!」と言いながら、俺の手の中でドクドクと脈打つペニス。それにあわせるように、俺もイった。

もつれるようにベッドに倒れ込み、腕枕をしながら
「しょうさん・・・幸せです・・・  会ってる時だけは、純子のしょうさんでいて下さい・・・」もう、俺は後戻りできないなと感じた。
純一君は、俺のペニスのゴムを取り外すと、その中身を全部飲み込み、目をつむってビクビクとしながら感じているようだ。

すっかり時間を使ってしまって、慌ててバイトの用意をする純一君。
メイクを落として、男の格好になり、髪を束ねると、イケメンのバンド青年にしか見えない・・・
その様子をほほえましく見ていて、俺は裸のままだったので、慌てて服を着ようとすると、ゆっくりしていって、と言って、合い鍵を渡された・・・そして、激しく舌を絡めるキスをすると、慌ただしく出かけていった。

男の格好の純一君とキスをするのは始めただったが、イヤな気持ちはまったく起きずに、逆に興奮してしまった俺は、純一君に扉を開かれてしまったのか?と、不安になった。

着替えて施錠して、家に帰った。

比較的早めの帰りだったが、帰ると拓人が遊びに来ていた。ほろ酔いな感じの嫁と拓人、いつものように、俺は飯を食べながら、二人はつまみという感じで。楽しい時間を過ごした。ただ、いつもよりも少し二人とも元気がない気がしたが、たぶん拓人がまた泣いたんだろうなと思って気にしなかった。

拓人が帰ると、純一君とデートした後は恒例の、嫁が襲いかかってくるというのがなく、ちょっと寂しさを感じながら、さすがに慣れたのかな?と思った。
ただ、色々と根掘り葉掘り聞かれて、携帯をおそろいにしたことを聞くと、凄く不機嫌になり、明日一緒に携帯ショップに行って、新しい機種で嫁と俺でおそろいにする!と、決定されてしまった・・・
相変わらず、ラブラブな感じの嫁を、可愛らしく、嬉しく思った。

携帯をおそろいにして、数日経った日、仕事の都合でかなり帰るが遅くなる日があり、朝それを伝えると、「純一君でしょ!? 嘘付いてでも会いたいんだぁ? 今日も拓人君来るけど、間違いが起きるかもよ!?」と、脅された・・・
こんなに嫉妬するなら、純一君と会うなと一言いえばいいのにと思うけど、純一君の扉を開いた責任を感じているんだろうなと思った。

そんな感じで朝バタバタしたが、嫁の一言で何となく不安になり、隠しビデオのスイッチを入れて出勤した。

本当に忙しく、帰ると深夜1時を回ってしまっていて、拓人はもういなく、嫁も寝ていた。起こさないように、そっとシャワーを浴びて、寝室以外のビデオのSDカードを回収して、リビングでイヤホンをしながらノートPCで見始めた。

なんてことのない日常が続いた後、途中でまた嫁はカイマンを使ってオナニーをし始めた。
相変わらず、可愛いなぁと思いながら、悪い気がして早送りをしてみていると、夕方拓人が遊びに来た。

食事を作って、食べながら、相変わらず普通に楽しそうに過ごしている。早送りをしようかとシークバーを動かそうとした時、拓人が
「佳恵ちゃん、本当にこの前はごめん・・・ どうかしてた・・・」なんて言い出す。ああ、号泣したことか、と思っていると、
嫁が
「ん?何のこと?佳恵はわかりませんが・・・」などととぼける。本当によい子だと思っていた。

「そっか、あれは優子だもんね・・・ でも、もう忘れて欲しい・・・しょうに本当に悪いし・・・」と言う拓人。別に泣くのに嫁の胸を借りるくらいで、悪いとか言わなくてもいいのに。チンポ握らせたくせに(笑)などと思っていると、
「そうそう、あれは優子ちゃん。忘れるも何もないよ。       でも、ちょっと気持ち良かったかも・・・」いたずらっ子のような顔の嫁。あれ?と、思った・・・

ただ、その会話はそこで終わって、またテレビや音楽、俺の話なんかになっていった。恥ずかしくなるくらい、嫁は俺のことを好きだということを話している。さっきの疑問は、勘違いだな、と思いながら、眠くなってきてぼーっと見てると、急に嫁の顔を近距離でのぞき込む拓人・・・

目をつむる嫁・・・キスをする二人・・・  完全に目が覚めた・・・

驚くほど長い時間キスをする二人・・・
舌を激しく絡ませ合っているようだ・・・

「優子・・・」と言う拓人。
「拓人・・・」と答える嫁。
そのまま、ソファで嫁を優しく押し倒す拓人。
嫁の耳や首筋を舐めながら、Tシャツ越しに嫁の胸をもみ始める。
「ん!  くっ・・・  はぁ・・・  拓人ぉ・・・」吐息を漏らす嫁。まったく現実感がない。

そのままTシャツの中に手を入れる拓人、ブラの中に手を滑り込ませたようだ。
「アン! あっ! 気持ちいい・・・ だめぇ・・」声が漏れ始める嫁。
嫁の上を完全に脱がせると、自分も上半身裸になる。すると、拓人が脱ぐか脱がないかのタイミングで、嫁が拓人の乳首に舌をはわせる・・・
「あぁ・・ 優子・・ 気持ちいよ・・・そう、逆も触って・・・」と言う拓人。
嫁は、拓人の口に指を突っ込み、少しかき混ぜて指に唾をつけると、拓人のもう片方の乳首に指をはわせる。
「そう・・・気持ちいいよ・・・」と言いながら、嫁の胸に手を伸ばす拓人。両手で両乳首を転がしながら、嫁とキスをする拓人・・・

嫁から舌を突っ込んで、拓人の口内をかき回しているようだ・・・

拓人は、嫁の舌に手をはわせ、脱がせようとするが、
「だめぇ・・恥ずかしいよぉ・・電気消してぇ」という。
電気を消して、テレビだけ音を消してつけた状態にしながら、再び唇を重ねる二人。赤外線カメラに白黒で写る二人は、恋人同士に見えた。

そして、嫁の下も脱がせると、嫁のあそこに舌をはわせる拓人
「だめぇぇ! 拓人  シャワー浴びさせて・・・」と言う嫁。
「ボディソープのいい匂いがする。シャワー浴びて待ってたんだ・・・ 優子はエッチだな」と、いじめる拓人。確かに、ビデオではオナニー後にシャワーを浴びていた。前回のオナニー動画の後は、シャワーを浴びていなかったはずなので、本当にこうなることを期待してシャワーを浴びたのかと、疑いの気持ちがもたげる。

「はぁぁぁ!  だめぇぇ・・ 気持ち良くなっちゃう・・・ だめぇ・・はぁぁん!」と、声が大きくなってくる。拓人は、指を何本か挿入したようだ・・・

「あっ!指だめぇぇ! アアアッ! アン!アン! アッ!  アッ!  はぁあぁっ!」拓人の頭を両手で押さえながら、ビクビクし始める嫁。
「優子、イっちゃうのか?イけよ!」と、命令口調の拓人。
「アッ!拓人ぉぉぉ!  優子、優子イッちゃう!  優子イくぅぅ!」イったようだ・・・

すると、電気をつける拓人。
明るくなると、嫁の方から拓人の下を脱がせて、拓人のペニスに口を近づける。
拓人のペニスは、前回のリョウさんほどの大きさはないが、とにかくカリの段差がくっきりしていて、茎の真ん中あたりから、折れたの?と思うほど上に反っている・・・ 
ペニスの裏から、亀頭まで舐め上げて、カリの周辺を舌でなめ回す嫁。
「ハァぁぁ・・  すごい・・・ 拓人の硬い・・・ ここ気持ちいい?」尿道口あたりをチロチロ舐めながら聞く嫁。
「優子!気持ちいい! そこ、もっと舐めて」うめく拓人。

拓人のペニスを口の中に納めていく嫁。喉奥まで入れると、
「ぐぅ!  えっぇ! ぐえぇ! オエェ!  えっぇ! 」と、えづきながら奉仕する嫁。粘度の高いよだれをだらだら垂らしながら、両手で拓人の両乳首を責める。

拓人は、嫁の頭を両手で持ち、ぐっと力を入れて腰を突き入れる。
「ぐぅぇぇぇ!」声にならないうめき声の嫁。
かまわず、拓人は一番深いところまで入れた状態で、嫁の頭を固定する。そのまま、ホールドしている。
嫁は、みるみる顔が真っ赤になっていき、耳まで真っ赤になりながら、「ぐほぅぅ」みたいな、窒息しそうな、吐きそうな声を出している。見ているこちらが心配になるほど続けると、拓人は力を抜く。
嫁は、弾かれたように頭を離し、粘度の高いよだれを嘔吐したかと思うほどだらだら垂らしながら、涙目ではなく、完全に涙をこぼしながら、ゴホゴホ咳き込んでいる。

その背中を優しくさすりながら、「優子、気持ち良かったよ。ムリしないで」と言う拓人。

すると、涙を流したまま、拓人のペニスを再びくわえる嫁。
奥まで飲み込みながら、激しく頭を振る。しばらくすると、
「優子、いいぞ、そう・・・  イくぞ!」と言いながら、嫁の口からペニスを抜き、嫁の口に射精をする拓人・・・
嫁は、口を開けながら、拓人の精子を口内に受け止めている。上からのカメラには、嫁の足の指が思い切り内側に曲がっている様子が写っていた・・・
それをはき出す様子もなく、おそらく飲み込みながら、拓人にキスをする嫁。一瞬拓人の唇に嫁の唇が触れそうになるが、拓人は顔を背ける。
「うわぁ!ダメ!それはムリ!」と言っている。
「なんでぇ?飲ませときながら、それはないよぉ!  しょうくんはしてくれるのに・・・」
「優子、しょうとしたの?」と、あくまで嫁を優子ちゃんとして扱う拓人。
「あっ・・・」気まずそうな嫁。そのまま続くと思ったら、二人ともティッシュとウエットタオルで体を拭いて、服を着だした・・・

どうやら、セックスはしていないようだ・・・

その後は、また普通の嫁と拓人に戻っていて、お酒を飲みながら、楽しそうな時間を過ごしていた・・・
そして、お開きになり、拓人は帰り、嫁は風呂に入って寝室に向かって、しばらくすると俺が帰ってきたところが写った・・・

なんというか、どう理解して良いかわからなかったが、嫁は死んだ優子ちゃんとして拓人のを口でしてあげているようだ・・・ 

混乱したまま、嫁が寝ているベッドに潜り込んだ・・・
すると、嫁が俺に襲いかかってきた。「遅い!何してたの!」と言いながら、激しく俺の口内に舌を突っ込み、俺の下を脱がせて俺のにゴムをつけてまたがってきた。嫁は全裸で待っていたようだ・・・
挿入されると
「ああぁぁぁっっ!しょうくん!  だめぇぇっ! 硬いぃ・・・」と、激しく腰を前後にシェイクする・・・
下から俺も突き上げながら、さっきのビデオの光景が浮かび、射精感が高まる。
「佳恵!もうだめだ!イくっ!」
「だめぇぇ! まだイッちゃダメなのぉ!」と叫びながらも腰の動きは止めない嫁。
「イくっ!」と叫びながら果てる俺。
「あぁぁぁっ!しょうくん!」と名前を叫ぶ嫁。

しかし、さっきの動画が頭から離れない俺は、異常な興奮状態が持続していた。そのまま、軟らかくなることもなく、すぐにバックでセックスを続けた。

「しょうくん!凄い!  カチカチのままだよぉ・・・・ ダメだもん・・・ 佳恵、ダメだもん」高まっていく嫁。
嫁の尻を平手で叩きながら、激しく腰を振る俺。
「んぐぅっ! 凄い・・・あぁぁ・・ダメだ・・・ ダメだもん  イッちゃうもん・・ イくいくイくぅぅっ!」叫ぶ嫁。そこで一息ついて、仰向けで寝る俺。

すると、嫁がゴムを外して口で奉仕を始めた。
高まっていた俺は、あっという間に嫁の口の中に2発目を放った・・・
「んぐっ! ぐっ!」と、喉を鳴らしながらそれを嬉しそうに飲み干す嫁。ただ、少しも足の指は曲がっていない。

腕枕で抱き合いながら、
「しょうくん、今日は凄かったね!続けて2回なんて、初めてだね!嬉しいなっと・・・」可愛らしく言う嫁。とてもさっきまで、拓人のチンポを泣きながらイラマチオしていたとは思えない・・・

何とも言えない興奮と、焦りと、焦燥感に包まれながら、眠りについた・・・

ちなみに、次の日に動画を確認したら、嫁はオナニー中に、いつものように「しょうくん、しょうくん」と、俺の名前を連呼していたが、イく時に「拓人・・・」とつぶやいていた・・・

次の朝も、何一つ変わらず、嫁はラブラブな感じで見送ってくれた。
そして、少し早めに家に帰ると、嫁が深刻な顔で俺に話しかけてきた・・・

嫁と拓人が口でしてるところを見てしまった俺は、次の日は朝からすべてが上の空だった。ただ、嫁は何一つ変わらずに朝食を作り、行ってらっしゃいのキスをしてきて、いつも通りの朝だった。

仕事をこなしながら、考えることはそのことばかりでミスを連発してしまったが、早めに片付けて家路についた。

帰宅すると、嫁が深刻そうな顔で話しかけてきた。

「しょうくん、ごめんなさい・・・」

「拓人君と、最後までではないけど、しちゃいました・・・」正座してうつむきながら消えそうな声で言う嫁。
「えっ?どういう事?」
「・・・・・口でしました・・・」消えそうな声。
「それは、気持ちが俺から拓人に移ってしまったっていうことなの?」と、聞く俺。

「違う!違います!そんなんじゃないです・・・・」と、否定する嫁。
話をまとめると、優子ちゃんの事で泣いている拓人に、今だけは優子ちゃんだと思ってと言って嫁からキスをしたそうだ。その後は、キスをしているうちに自分自身優子ちゃんになっている気持ちになり、口でしてしまったそうだ・・・

ただ、それ以上のことにはならなかったのは、俺を裏切れないからだと言うことだった。もう、充分裏切っている気がしたが、寝取られプレイをさせている俺に文句を言う資格はないように思った。

嫁は正直に2度そういうことがあったことを話し、2回目のことに関しては動画で見たことをほとんどそのまま話していて、嘘はないと感じた。しかし、嫁は拓人の精子を飲んだことだけは言わなかった。

お互いに優子、拓人と呼び合っているうちに、歯止めがきかなくなってしまったと言うことらしい。

嫁は「もう拓人君とは会いません。電話番号もアドレスも消しました。だから、お願いだから別れないで下さい」と言ってきた。
もちろん、別れる気など全くなくこの状況を上手く寝取られプレイにつなげることしか考えていない俺は、相当病んでいると自覚した。しかし、自分のコントロール下にない状態で、嫁が拓人とそう言う関係になったことは相当に衝撃的で、もし嫁がこの時正直に告白してこなかったら、ちょっと精神的におかしくなっていたかもしれない。

俺は嫁に、拓人は優子ちゃんの死で深く傷ついているから、あくまで優子ちゃんとしてこれからも慰めてあげて欲しいと言った。
優子ちゃんとしてしたことは嫁には関係のないことなので、俺に報告する必要はなく、優子ちゃんとして拓人をすべて受け入れてあげて欲しいと、もっともらしく言ってみた。ただし会うこと自体を隠したりはしないでくれと言った。

嫁は俺が別れる気もなく怒ってもいないことがわかると、心底ホッとしたような顔をして俺の提案を受け入れた・・・

その後嫁が激しく求めてきたが、キスをしただけで終わりにした。拓人と次に何かあった時にしようと言うと、凄くガッカリされたが負い目があるためか文句は言わなかった・・・

意外と早くその日は来て、3日後の週末に拓人が遊びに来ることになった。3人で飯を食うという話だったが、俺は仕事で遅くなると言い深夜1時近くに帰った。

帰宅すると嫁は抱きついてきながら、
「約束通りしよ」と言ってきた。
「それって、したって事?」と聞くと、
「言わなくてもいいんでしょ!ほらほら、や・く・そ・く」と言いながら、唇を重ねてきた。拓人と嫁が最後までしたという想像で、興奮状態の俺はそのまま寝室まで嫁を抱きかかえていった・・・

キスをしながらむしり取るように服を脱がせて、自分も全裸になった。
そして嫁のあそこに手を伸ばすと、熱く濡れすぎなほど濡れていた。
指を入れてかき混ぜると、
「あぁぁっ!だめっ! もう入れて欲しい・・・しょうくん・・お願い!入れてぇ!」と、高まりすぎなくらい高まっている嫁。たまらずゴムをつけて挿入すると、
「しょうくん・・・  やっぱりこれが良い・・・」と、俺の目を見て怪しく微笑みながら言う嫁。
その言葉に激しく嫉妬しながら腰を壊れるほどに打ち付けた。あっけないほど早くイッてしまった・・・

嫁はそれでも嬉しそうに、「しょうくん!すっごく気持ち良かった!   やっぱりしょうくんのが一番!」と、いじめっ子の顔で言った。
「やっぱり最後まで?したの?」と聞くと、
「んーーーーー 気持ち良かったよ」と、全力スマイルで言われた。照れ隠しか、言いながら俺の乳首へ舌を伸ばす嫁。あっという間に回復をして硬くなると、嫁が口でゴムをつけてくれて、騎乗位でまたがってきた。

「んっ・・・  ハァァァ・・・  硬いぃ・・  しょうくん  しょうくん!」と言いながら腰を振る嫁。
つながったまま嫁のクリを荒々しくまさぐると
「あぁぁあ・・ だめぇっぇ・・ ダメだもん・・そんなところ触ったら・・・もうだめだもん・・」と言いながら喘ぐ嫁。

「こうして拓人にまたがったのか?イッたのか?」と言いながら下から突き上げると、ビクビクしながら
「いやぁっ! そんな事言っちゃダメなの! だめっ イッちゃう  イッちゃうもん イくもん  だめぇぇ」と高まっていく嫁。突き上げるのを止めて、嫁の体を下から押さえて動けなくする。

「イヤァ・・ 動いて・・ もうだめぇ・・イカしてぇ・・ いじわるしちゃダメなの・・・」切なげな嫁。
「こうやってしたのかどうか言わなきゃもうお終いだよ」意地悪く言う俺。
「・・・・しましたぁ・・・  拓人君に下から突き上げてもらいましたぁぁっ! いっぱいイカしてもらいましたぁぁっ! 」その声にあわせるように激しく突き上げる。
「イくいくイくいく! イッちゃうもん!もうだめぇぇっ! すとっぷぅ・・・ストップしてぇ・・ イくっ!」と叫びながら太ももをガクガクふるわせる嫁。
俺もイキながら
「佳恵ぇぇっ!」と叫んだ。

終わった後は何を聞いてもはぐらかされて、ひたすら甘えてくる嫁を、今まで以上に愛しく思った。

次の日は俺が休みで嫁は美容室に出勤だったので、ドキドキしながらカメラの動画を確認した。

いつもと同じ感じで、食事をして楽しそうに話をしている二人。
先に動いたのは嫁だった・・・
「拓人君、ヘルスはまだ行ってるの?」と、嫁が聞く。
「あぁぁ、あれ嘘だよ。ヘルスは行ったことないなぁ・・・  なんか病気怖いし、金で女の子とそういうことするのは抵抗ある・・・  そういうとこで働く女の子も好きじゃないしね。」と言う。嫁はそれを聞きながら、少し悲しそうな顔をした。しかしすぐに
「じゃあ、たまってるんじゃなぁーい?」と、拓人のアソコをつつく嫁。

「ちょっと!なにしてるの? まだ酔ってないでしょ?」と、明るく受け流す拓人。
「でも立ってたじゃん? あーーー私のこと変な風に想像してたぁ?」と、切り返す嫁。

「立ってねーし! あれで普通なの! 知ってるでしょ?」
「えーーー 知らなーーーい」と、とぼける嫁。
「やだー! 拓人君が私をイヤらしい目で見ておっきくしてるーー」と、からかうように言う。
黙って嫁の手を取り、自分の股間に触らせながら
「ほら・・ まだ硬くないだろ?」と少し緊張した声で言う拓人。嫁の手が拓人の股間に置かれたまま少し沈黙が流れる。

「やっぱり立ってる・・・」嫁が拓人の目を見つめながら言う。
「触ったからだろ?」と、気まずそうな拓人。

「優子がしてあげる」と言いながら、拓人に唇を重ねる嫁。あれほど単独男性達とのプレイでは拒んでいたキスを、嫁と拓人がしている・・・ 嫁は舌を自分から絡めて、拓人の耳や鼻や目にもキスをしている。
「あぁぁ・・拓人ぉ・・・してぇ」と言い目をつぶる。
拓人も嫁の口内に舌をねじ込み、かき混ぜていく。すると、拓人は嫁のあごを持ち、少し上を向かせる。
「優子・・・ 口開けて・・・ いつもみたいに」と興奮しながら言う拓人。
黙って口を開ける嫁。その口内に向かって、唾を垂らしていく拓人。そんなに出るものか?というくらいの量を注ぎ込んでいく。

「はぁぁぁ・・・ ゴクッ・・・ゴクッ」と、目をつむり少し震えながら飲み込んでいく嫁。気がつくと、自分の右手で自分のアソコをまさぐっている。

拓人の唾液を口に受けて飲み込みながら、自分でアソコをまさぐって震えながら感じている嫁は、思い描いた寝取られそのものだった・・・

嫁が拓人の上半身を脱がせると、拓人の乳首に舌をはわせた。それを黙って受け入れながら、時折吐息を付く拓人。すると、また嫁の口を上に向けて唾を垂らす。それを飲みながら、自分から拓人にキスをして激しく舌を絡める。

拓人も器用にキスをしながら嫁を裸にしていく・・・嫁はピンクのヒモで出来た、カップの部分のない胸が丸出しのセクシーなブラと、太ももの途中あたりまでのピンクのガーターストッキングをはいていた。パンツははいていない・・・ 

まだキスをしたまま、嫁の胸に手を伸ばし乳首を転がし出す拓人・・・
「んんっ・・・ん・・・」キスをしたまま吐息を出す嫁。

拓人の下を脱がし始める嫁。ズボンを下ろすと、トランクスが膨らんでいて、拓人の凶悪な物の先っぽがはみ出していた。
その亀頭部分を片手でイヤらしくこね回しながら、拓人の乳首を舐める嫁。

「あぁ・・ 優子、そう・・ 」気持ちよさそうな拓人。
パンツを脱がして、拓人のペニスを舌から舐め上げていく嫁。その立派なペニスを舐めあげる嫁の顔は、イヤらしく上気していた。

そして、口に納めていく嫁。前のリョウさんよりは小さいので、くわえるのに苦労するということはなく、スルスルと奥まで飲み込んでいく嫁。
今度は前回と違い、拓人が嫁の頭をホールドしなくても、嫁が奥までくわえて自分で頭を固定した。
「ぐぅぇ・・・ ぐぅう・・ オエェ・・ カハァ・・」と、苦しげなうめき声を出し続ける嫁。涙とよだれを垂らしながらも、頭を固定したまま顔を真っ赤にしていく・・・
すると、拓人が腰を引きまた突き入れ、ピストンを始める。
「グェ! グェ! ゲェェ! オエェ! エェ・・」と、えづき、大量の粘度の高いよだれを垂れ流していく嫁。目からは涙を流している。しかし、嫁の手は拓人の乳首を責めている・・・

「良いぞ、優子・・・ よし、イくぞ・・・」拓人がうめくと、嫁は自分からペニスから口を離し、限界まで口を開けて拓人を待つ。右手は拓人のペニスをしごき続けている・・・・
「うっ!」短くうめく拓人。

大量の白い液体が嫁の口に飛び込んでいく・・・・勢い余って、嫁の髪や顔を汚していく・・・
嫁は精子を口内や顔に受けながら、足の指を限界まで曲げてイっていた・・・

そして、顔に飛び散った物も口の中に指で納めると、拓人に口を大きく開けて中を見せた。
嫁が他人の精子を顔で受け、それでイキ、口の中に精子をためている姿は、ずっと見たかった見たくない姿だった・・・

それを飲み込むと、拓人にまたキスをしようとする嫁。
「うわっ!だから、それはムリ! こらっ!」と、焦る拓人。

そこで拓人はティッシュでペニスを拭き、着替えようとする・・・・
それを手で止めながら、拓人の手を繋いで寝室に向けた歩き出す・・・ 拓人は全裸で、嫁はセクシーなランジェリー姿だ。

そして、寝室のカメラからもSDカードを取り出して再生すると、ベッドにもつれるようにして倒れ込む二人の姿・・・
激しく舌を絡めながら(時間が少し経つと、拓人もキスできるらしい)俺と嫁のベッドの上で、抱き締め合う二人。
嫁のあそこに手を伸ばし、まさぐりながら
「優子・・・なんだこりゃ? グチャグチャじゃん」少し笑い気味で言う拓人。
「いやぁぁ・・・ だめぇぇ」その言葉でさらに高まるような嫁。
指を入れられたようで、嫁は背中を反らしながら
「指いやぁ・・・ だめぇぇ 入れちゃダメエェ・・・ アン・ああアン・・ くふぅ・・・」と、切ない声でなく嫁。

指を増やしておそらく2本入れながら、小刻みに震わすように動かす拓人。そのままクリに舌を伸ばし、舐め出す嫁。
「だめぇっ!シャワー浴びてないもん・・・  いやぁぁ・・・ だめだもん・・・」泣きそうな声。
「優子の体に汚いところなんてないよ」拓人が答え、そのまま指と舌で責め続ける。

「あぁぁ、拓人ぉ・・ だめぇ もうだめぇ・・・ ほんとにダメだもん・・ 出ちゃう・・・ 何か出そう・・・ ストップ!ストップしてぇ! ほんとにストップ!!」後半絶叫になる。

「吹けよ、いつもみたいにいっぱい吹いちゃえ!」強めに言う拓人。指の動きが、微妙に早くなった気がする。

「だめぇぇ・・ ほんとに出ちゃうから・・ 出ちゃうもん・・・ いやぁぁっ!」と叫びながら、アソコから透明の液をピューーと飛ばす嫁。続けざまに、ぴゅーーー、ぴゅーーーと、透明の液が嫁のアソコから断続的に飛ぶ。
「いやぁ! やぁあ・・・・ いやだ・・・ イヤ・・・」と、泣き声の嫁。
かまわずに掻き出すような動きを続ける拓人。指の微妙な動きに合わせて、透明の液が飛び散る・・
潮を吹いたらしい。今まで俺とのセックスでは一度も吹いたことがないのに、あっさりと拓人に吹かされてしまった嫁・・・ 俺は興奮しすぎてもう訳がわからない・・・

シーツをビショビショにしてしまった嫁は、本当に泣いているようだ・・・
拓人は素早くシーツを外して、ベッドパッドも外した。そして、バスルームからバスタオルを何枚か持ってくると、ベッドに敷いて嫁を寝かした。

頭をなでながら、
「ごめんな・・・  でも、可愛かったよ」と、嫁を抱き締める拓人。泣き続ける嫁。
「泣かないで、もしかして、始めただったの?」と聞く拓人。
「・・・・うん・・・おしっこ漏らしちゃうなんて、恥ずかしくて死んじゃう・・・」と言う嫁。
優しく頭をなでながら、
「違うよ、潮を吹いただけだよ。おしっこじゃないから大丈夫だよ。俺をいっぱい感じてくれた証拠だよ」と言う拓人。

それを聞くと、嫁は拓人に唇を重ね、激しく舌を絡める・・・そのまま長いことキスをして、二人でバスルームに行った。
脱衣所のカメラでは、風呂の中の様子まではわからないが、楽しそうな笑い声が聞こえてくるだけで、セックスをしている様子はなかった。

そしてシャワーを浴びると、拓人は帰っていき、嫁はシーツを洗濯し出した。

結局、挿入はなかったが、それ以上に衝撃的な内容だった。嫁は、優子ちゃんの役割を忠実に行っているだけなのか?自分自身楽しんでいるのか?拓人に気持ちが行ってるのか?、まったくわからなくなった。

色々と考えていると、拓人が訪ねてきた。
玄関に入るなり、嫁がいるかどうか聞いてきて、いないと言うといきなり土下座をされた・・・

昨日嫁が正直に告白をしてきたことに、ある程度安心をしながらも色々と考えていたら、拓人が訪ねてきた。

嫁がいるかどうかを聞き、いないと言うといきなり土下座をされた。すでに事態は把握しているので驚きも何もなかったが、話を聞いた。

やはり嫁とのことで、色々と優子ちゃんのことを話していたらつい気持ちが高ぶって、拓人が嫁にキスをしてしまって口でするところまでしてしまったとのことだった。
それを結局2回繰り返してしまったとのことで、すべては自分から巻き起こしてしまったことで、佳恵ちゃんには責任がないと言うことを言った。実際には嫁が自分を優子ちゃんだと思ってと言いながらキスをしたと言うことなので、拓人は男らしく罪を自分ひとりでかぶるつもりのようだ。

すぐに拓人を立たせて、リビングに移動して続けた。

拓人は最後まではしていないので、佳恵ちゃんを許して欲しい。自分はどんな償いでもすると言った。

俺は気にしないでくれと言うことを言った。理由として、自分の寝取られ性癖のことを正直に話した。
そして、出来ることであればこのまま嫁と仲良くやって欲しいと言うことを話した。

拓人は一瞬戸惑いながらも寝取られ性癖のことには、優子ちゃんとの映画館での一件もあり、すぐに理解を示した。
そして出来ることであれば、本気で嫁を落として欲しいと言うことを言った。その結果俺から離れていってもそれは仕方がないので、拓人の思うとおり何でも自由にやって欲しいと言った。
ただ、内容は必ず教えて欲しいと言うことと、出来ればビデオで撮ったりして見せて欲しいと言うことを話した。

「俺も大概だけど、しょう、お前も凄いな(笑)」と、笑顔が出た。
「でも、俺の方が佳恵ちゃんに本気になっちゃうかもしれないぜ?すごく可愛いし良い子だからさ・・・」と言う拓人に、「嫁と相思相愛になることが俺への罪ほろぼしだと思ってくれ(笑)」と言った。

拓人とは長い付きあいで、学生の頃はよく一緒にコンパしたりナンパをしたりお互いに気心の知れた親友だ。
まさかこんな事を頼むことになるとは思ってもいなかった。しかし、期待が膨らんでいくことを押さえることが出来なくなっていた。
拓人とは、また明日夜飯を食いに来るように約束をした。そして、俺は急な仕事が入るからよろしくというと。
「ほんとうに良いんだな?」と、真剣な顔で聞かれた。
もちろんと答えて、この話を終えた。その後は、二人で純一君の働いている飲食店に行き、食事をした。

嬉しそうに俺に話しかけてくる純一君を見て、
「しょう、あれお前に気があるんじゃね?なんか、妙に女っぽいな」と拓人が言う。鋭いなと思いながら、話を濁した・・・

拓人は食事を終えると、用事があると言って先に帰った。

俺はコーヒーを飲みながら、純一君とちょくちょく話をしていた。もうバイト上がるそうで、一緒に帰ろうということになった。

しばらく待って一緒に帰ったが、女の子の格好をしていなくても、肩まで伸びた髪とその可愛らしい顔立ち、男っぽくない洋服との組み合わせで、ボーイッシュな女の子と言った感じでドキドキした。

黙って手を繋ぐと、女装していない状態にもかかわらず、嫌がることもなくもの凄く喜んでくれた。
「しょうさん、嬉しいな! 今日会えると思っていなかったから、こんな格好でごめんなさい・・・」とモジモジして言う純一君は、もうすっかりと女の子になったと思った。

多少人目が気になりながらも、仲良く手を繋いで純一君の自宅まで歩いて帰った。
「寄っていけないですか?・・・」上目遣いで聞く純一君。可愛い・・・
「もう嫁が帰ってくるから、少しなら」と言うと、嬉しそうな顔をして、すぐ悲しそうな顔をした。
「佳恵さん・・・羨ましいな・・・  ズルい・・・  しょうさんと暮らせるなんて・・・」もう、俺は勃起していた・・・

部屋に入るとすぐに抱き寄せてキスをする。
「あぁっっ・・・しょうさん・・・待って・・・  用意するから・・・」と言って、シャワーを浴びに行った。
受け入れるのに準備が必要なのは不便だなと思いながら、ソファに座って待った。部屋には俺と女装した純一君とで一緒に撮ったプリクラがたくさん貼ってあって、家に友達とか本当に呼ばないんだなぁと思った。

素早くシャワーを浴びて出てきた純一君は、軽くメークをしてピンクの可愛らしいキャミソールを着て出てきた。
少しチークを入れて、グロスを塗るだけで、ここまで女の子になるんだなぁと、驚きながらも異常に興奮する俺。

抱き寄せて激しくキスをする。純一君の口内をかき混ぜながら強く抱き締めると、太ももあたりに純一君の硬くなったペニスが当たった。

その亀頭を手でこね回しながら、キャミソール越しに乳首を責めると
「しょうさん!気持ちいいです!だめぇぇ、すぐイッちゃう イっちゃいます!」と、高ぶる純一君。

肩まで掛かる髪の毛の可愛らしくメークをした女の子が、ピンクの透けるキャミソール一枚で、股間は勃起したペニスで盛り上がっている姿は、半端ではないエロさをかもしだしていた。

しかし、ここですぐにはイカせず、俺は裸になるとベッドに仰向けに寝転がった。

「しょうさん・・・好きです・・・ 今だけは私のしょうさんでいて下さい・・・」などと言いながら全身をなめ回してくる。
俺の乳首を舐めながら、俺のペニスをしごいてくる。時折激しくキスをしながら、乳首を舐めて手コキをする純一君。
そのまま俺のペニスを口に含むと、両手で乳首も責めてくる。さすがに男だけあって、気持ちいいところを的確に責めてくる・・・・

負けずに俺も純一君に69の体勢にさせて、純一君のペニスを口に含む・・・
何とも言えない倒錯した感情が巻き起こるが、その不思議な硬く軟らかく熱い物が、愛おしいと感じるようになってきていた。

そして激しく舐めて責めておしていると、
「ダメっ! しょうさん!ダメです! イッちゃう 離してぇ!  出ちゃう!  でちゃう!!!」俺のペニスから口を離して、焦った声で叫ぶ純一君。

すると熱い物が喉の奥にぶつかってきた。
「あっーーー! いやぁぁ!! しょうさん・・・  ごめんなさい・・・  あぁぁ・・・はぁ・・あっ!」と言いながら出し尽くす純一君。

それを、仰向けにした純一君の口に注ぎ込んでいく。嬉しそうにそれを飲み込みながら、すぐに俺のペニスに口を近づける・・・

激しく純一君の喉の奥までペニスを突き立てながら、乳首も強くつねる。そして純一君の頭を固定して腰を振る。
涙を流しながら、「おぐぅ・・ ぐぅ・・ えぇっ・・ オエェ!  オェ! 」とイラマチオをする。

可愛らしい顔が涙とよだれでデロデロになっている。キャミソールは、股間の部分が盛り上がって先の部分が濡れている。

そして、ゴムをつけると純一君を対面座位の姿勢で貫いた。

「しょうさん・・ すごい・・・ しょう・・さん・・がぁぁ・いっぱいぃ・・入って・・きたぁぁ・・」と高まりながら俺の口に舌を押し込んできた。
「しょうさん!愛してる! しょうさん!」腰を振る純一君。
下から、思い切り突き上げながら
「純子、愛してる!」そう言うと、
「あぁぁぁぁぁっ! 嬉しいぃぃ! あぁっ! んっ!んっ!んっ!  ハァァァ! ハァ!ハァ!ハァ!!凄い・・ だめぇぇ・・ しょうさんん・・・ 愛してる!」女の子そのものの喘ぎ声で高まっていく純一君。
「純子、クリがヌルヌルになってるよ、エロい子だなぁ」と言いながらペニスを強くしごくと、
「あっ!アッ! だめっ! すご・・い・・  そこ・・そこぉぉ! だめなのぉ」ペニスがひときわ硬くなる。
そのまましごき続けると
「イキます・・・しょうさん・・だめぇぇ・・」と口走りながらビクビクと射精をした。
俺は純一君のその熱い精子を腹のあたりに受けながら、射精した。

「しょうさんの・・・ビクンビクンしてる・・・ ん・・んん・・クチュ・・」そう言いながら俺にキスをする純一君・・・ 

時間が思ったよりも経ってしまったので慌てて帰ろうとすると、途中まで一緒に歩きたいと言う純一君。可愛いなと思うと同時に、ちょっといじめたくなった。

女の子のメイクで、ミニスカートをはかせてパンツははかせずに家を出た。
「やだぁ・・・ 恥ずかしいよお・・・しょうさん・・・ スースーする・・・」モジモジしながら歩く純一君。股間は完全に勃起してテントを張っている。それを手で隠しながら歩く純一君。

それを許さず、テントを張ったまま歩かせる。
「見られちゃう・・・見られちゃう・・しょうさん・・純子の恥ずかしいところ見られちゃう・・・」と言いながら興奮している純一君。小さくなるどころか、そのペニスはビクンビクン上下に脈打っているのがわかる。しかも先が濡れてきていて、可愛らしいミニスカートにイヤらしいシミを広げている・・・

泣きそうな顔をしている純一君のペニスを、物陰でミニスカートの上からしごくと
「だめぇぇっ! 見られる! こんな所でいやぁ・・・しょうさんだめぇぇ・・」と言いながらまったく抵抗することなくしごかれるに任せている。硬くなってきて、イキそうなのがわかるとそこで止めた。
「純子、そこのコンビニでガム買ってきて。手で隠すなよ」と命令した。
「・・・はい・・・ わかりましたぁ・・・」答えながら震えている。快感が押し寄せている感じだ・・・

コンビニに入り、ガムを買う純一君。レジには若い男の子がいる。そして、レジのやりとりをしているが、明らかに目は純一君の股間に釘付けになっている。
すると、急に目をつぶりながらビクンと大きめに体が震える純一君。
顔を真っ赤にしながら、こちらに走って来る純一君のミニスカートの股間は、濡れて大きくシミが出来ていた。
「しょうさん・・・ごめんなさい・・・・イっちゃったよぉ・・・」涙が出ている。
慌ててその場を離れながら、
「触ってもいないのにイッたのか?純子はド変態だな」と言うと
「ごめんなさい・・・見られちゃったよぉ・・・しょうさん・・・ごめんなさいぃ・・」涙を浮かべて謝る純一君は、俺のSの部分を刺激した。次は何をしようか考えると、胸が高鳴った。

家の近くで純一君と別れると、帰宅した。すっかりと遅くなってしまった。ドアを開けると、嫁が駆け寄ってきた。
「しょうくん!良かった・・・もう帰ってこないかと思っちゃった・・・」という嫁。
拓人のことを告白した次の日に、帰ってきたら俺がいなくてパニックになったそうだ。出て行ってしまったと思って、電話をしても出ないし、泣きそうだったそうだ。慌てて電話を見ると、着信がたくさんあった。純一君とのデートが始まるタイミングで、サイレントにしていたことをすっかりと忘れていた。

純一君とデートしていたことを正直に言い、明日拓人が飯を食べに来ることも話した。
純一君とのデートのことを聞くと、もの凄く嫉妬されたが、拓人のことが負い目になっているのか文句は言わなかった。
明日拓人が来ると言ったら、緊張した顔をして、「普通に接することが出来るかなぁ?」と、心配そうに言った。
「3人でいる時は今まで通りでいいからね、拓人と二人の時は優子ちゃんになってね」、と言うとうなずいた。

純一君とのデートの話で嫉妬したからか、拓人と明日会えるという気持ちからかはわからないが、嫁は発情したような顔でキスをしてきた。
激しくキスをして、セックスが始まる感じだったが、「外で済ませてきたから」と、前にいじわるされた台詞をそのまま言ってみた。「いじわる・・・ 明日拓人君としちゃうかもよ?しょうくんがいても・・・」と言われた。それを想像するとドキドキしたが、「ばーか」と言ってその日は寝た。

拓人と約束の日が来た。予定通り、夕方ぐらいに嫁に仕事で遅くなると言う電話をした。
「・・・そうなんだ・・・  結構遅くなるの?」ちょっと緊張しているような声の嫁。
「ごめんな。結構遅くなると思う」と答えると
「・・・わかった・・・ 帰る前に電話してね。」帰る前には電話をすることが多いが、嫁から帰る前に電話してねと言われることは、記憶の限り一度もない。嫁も、今日何か起きると思ってると感じた。

そして、時間を潰して夜の11時半くらいに帰るコールをした。
「お疲れ様!拓人君はもう帰ったよ。早く帰ってきてね!          ベッドで待ってます・・・」と言って切れた。

拓人とエッチなことをするまでは、俺は嫁とセックスしないと言っていたから、嫁がベッドで待ってると俺を誘うと言うことは、拓人としたんだなと思った・・・

急いで家に帰ると、嫁は本当に裸でベッドで待っていた。すぐに俺も裸になってベッドに潜る込む。すぐにキスをしながら、「ちゃんと出来たの?」と、ドキドキしながら聞いた。

「したから、約束通りしょうくん誘ってるんじゃーん。 は・や・く  して」笑顔で言われたが、嫉妬でおかしいくらい興奮していた。
愛撫するのももどかしく、すぐにゴムをつけて正常位で繋がった・・・

「アッ!  あぁぁ・・・ ハァ・・ しょうくん!  しょうくんのがイイよぉ・・・ あぁ・・・気持ちいい!」嫁が言う。
「最後までしたのか? 拓人としたのか?」嫉妬に駆られて言いながら、腰を激しく振る。
「んん・・ くぅ・・  アッ!アッあ! ああぁっぁ! ハァ ない・しょ・・・  くぅん・・」内緒と言われ、余計に興奮した俺は、恥ずかしくなるくらいあっけなくイってしまった・・・

「しょうくん・・・ 興奮してたの?  嫉妬してるの?   可愛い・・・」俺の顔をじっと見ながら話す嫁。
「・・・したの?」聞く俺。
「ないしょ!」笑顔で言われた。その後は、嫁は嫉妬させるようなことをわざと言いながら、もう一度して寝た。

次の日の朝、何とか嫁の隙を見てSDカードを回収して会社に出かけた。ミーティングが済むと、すぐに部屋にこもってイヤホンで確認を始めた。

嫁は朝からバタバタと掃除洗濯をしていて、とく変わったこともなく普通な感じで夕方になった。
夕方になると嫁は着替え初めて、ピンクのお気に入りのミニスカートを生足で履き、上は白っぽい少しヒラヒラのついたブラウスのような物を着た。見た限り、ブラジャーはつけていない・・・

やる気満々すぎて、見ていて苦しくなった・・・
そして拓人が来ると、嫁は玄関まで出迎えた。
嫁の格好を見て、
「佳恵ちゃん、今日も可愛いねぇ!」と言いながら、さりげなく耳のあたりを触る拓人。
「何普通に触ってんの?  キモ!  しょうくん仕事で遅くなるって・・・」嫁が言うと、 
「そうなんだ?  じゃあ、とりあえず・・・  んんっ!」と言って、目をつぶって大げさなちゅーの口を作る拓人。
「ハァ?何それバカぁ?」と、相手にしない嫁。
拓人は目をつぶってちゅーの口のまま
「んんんんーーーーー!!!」と、しつこく食い下がる。
嫁は、苦笑いしながらチュッと、わざと大きな音をさせながら、拓人の唇に一瞬だけ唇を重ねた。もう、優子ちゃんになっているという言い訳もなく、キスしてしまうんだ・・・と、思った・・・

そして、嫁が拓人の手を引いてリビングに行った。たったそれだけの距離を手を繋いで行くということに、言いようのない不安な気持ちを覚えた・・・

その後は、普通に楽しく話しながら食事をしている二人。

嫁はソファに座っていて、拓人はテーブルを挟んだ対面のフローリングに座って食べている。たぶん、拓人の目線には嫁のミニスカートの中が見えていると思う。嫁も足を組んだり、開き気味にしたり、頻繁に変えている気がする・・・

食事が終わると、ワインを飲みながらチーズを食べる二人。話題はもう下ネタばかりだ・・・
「佳恵ちゃんって、マジで潮吹いたことなかったの?」
「うん、なんか出そうになった事はあるけど、止めてって言ってるのに、拓人君みたいにしつこくされたことなかったからね・・・って、何聞いてるの!?」顔を真っ赤にしながら言う嫁。
「そうなんだぁー  ごめんな、初めてもらっちゃって!」と、いじわるな口調で言う拓人。
「そうだよぉーー 初めては全部しょうくんにあげるつもりだったのに・・・  拓人君ヒドいよね!  嫌い!」と言う嫁。

「エーー!?マジで!? 嫌いなんだ・・・・ 俺は佳恵ちゃんのこと好きなのになぁ・・・・」と、落ち込む仕草をする拓人。
「ばかぁ? 何言っちゃってるの? 優子ちゃんに怒られるよ!」とまんざらでもなさそうな嫁。

じっと嫁の顔を見つめナチュラルにソファの横に座る拓人・・・
「優子・・」とつぶやきながら、嫁の唇を奪おうとする。

黙って目を閉じて、拓人の唇を受け入れる嫁・・・

最初は触れるかどうかの優しいキスを繰り返す二人・・・拓人は唇を離したり、嫁の唇を舌先で舐めたりしながらも、激しいキスをしようとしない・・・

長い時間それを繰り返していると、嫁の吐息が明らかに強くなってくる・・・
あわせるように、我慢しきれないかのように、嫁が拓人の口内に舌をねじ込みかき混ぜ出す・・・
ヌチャネチャ、音を立てながら、唾が糸を引くような激しさでキスを続ける二人・・・

時折、「拓人・・・」「優子・・・」と言うつぶやきが聞こえてくる・・・
キスをしながら、ブラウスに浮いた乳首をつまみ出す拓人・・・
「佳恵ちゃん、ブラは?期待してた?」と、嫁の名前を呼ぶ拓人。
「えっ?・・・・・・ちょっとね・・・・」優子と呼ばれずに、佳恵と名前を呼ばれたことに戸惑った感じだったけど、結局何も言わずに質問に答えた・・・
「じゃあ、期待に応えて!」と言いながら、両乳首をブラウス越しにこね出す拓人。
「んっ!  あぁぁ・・・ だめぇ ハァ」声が漏れ出す嫁。

「エろっ! カチカチじゃん  触って欲しかったの?  佳恵ちゃん・・・」佳恵ちゃんと呼ぶ拓人。
「それはどうかなぁ? ハァ・・・  別に触って欲しくないしぃ・・・  ん・・  ふ・・   触りたければ触ればぁ?」甘い吐息を出しながら強がる嫁。もう、佳恵と名前を呼ばれても抵抗がないように見える・・・

「あっ、そう!  じゃあもう触らない!」と言ってワインを飲み出す拓人。
「こんなにして、何格好つけてんの?」と言いながら、拓人のペニスを指でつつく嫁・・・
「こんなって、普通だし!」強がる拓人。
「うそうそ・・・・ほら?大きくなってるじゃん」今度は鷲掴みにして言う嫁・・・
黙って嫁の唇を奪う拓人。嫁は、拓人の舌を受け入れて口内をかき混ぜられている。すると拓人は口を離し、少し離れたところから、「佳恵ちゃん・・・」と言いながら、嫁の口内に唾を垂らしていく・・・
嫁はそれを少し顔を上に上げた状態で受け入れていく・・・
そして、ゴクッと音を立てて飲み込むと、嫁の方から拓人の唇を奪いに行く・・・

拓人の口内をかき混ぜながら、拓人のペニスをズボンの上からもみ始める嫁。
「あぁ 佳恵ちゃん・・・」もう、完全に佳恵ちゃんと呼んでる。嫁もそれに抵抗がないようだ・・・

拓人も嫁のミニスカートの中に手を滑り込ませる。
「だめぇ・・・ 触っちゃダメだもん・・・ いやあぁ」と言いながら拓人のペニスを揉み続ける嫁。
「佳恵ちゃん、パンツグチョグチョだよ。脱いどこうか?風邪引かないように・・・」と言いながら器用に脱がしていく拓人。嫁も、少し腰を浮かして協力している・・・ 嫁は、優子ちゃんとしてではなく、佳恵として拓人と関係を持とうとしているようにしか見えない・・・

そしてそのままもつれるように、お互い全裸になっていく・・・
拓人のペニスは、相変わらず強烈な存在感を放っている・・・初めて後悔がよぎった・・・このまましてしまったら・・・今までの単独男性とのプレイとは明らかに嫁の態度が違う気がした・・・

そして、ソファに嫁を座らせて、M字開脚の状態にしてフローリングに座りながら嫁のあそこに口を近づける拓人。
「アッ! 待って! シャワー浴びさせて だめぇ だめぇぇ!  クゥン!」かまわず舐め始める拓人。
「ボディソープの良い匂いがする。期待して先にシャワー浴びてたんだろ?」と、冷たい声で言う拓人。
「そうだもん・・・期待してましたぁ・・・ 拓人君に舐めてもらうの期待してたぁぁ!  だめぇ アッ!アッ! んんーー」軽口も出なくなり、快楽に流されている嫁・・・

「佳恵、濡れすぎだろ?溺れちゃうよ。」佳恵と呼び捨てにする拓人。
「いやぁぁ・・ そんな風に呼んじゃダメなのぉ・・  ハァハァ アッ! アアッ!」呼び捨てにされたことで、より高まってる感じがする・・・

指を二本挿入しながら、見た目には動かしているように見えないくらいの動きで微妙に指を動かしている拓人。
「ぐぅぅ・・ ハァ! ダメ! イキそう! それダメ! そここすっちゃだめぇぇ・・ ダメだもん・・・もう・・・ ハァァ・・・」自分で体操座りみたいに足を抱えながら、ガクガク太ももを震わせる嫁。指が気持ち良いところをピンポイントに責めているようだ・・・

「佳恵、締まってきた・・・指折れちゃいそうだよ・・・」ささやく拓人。少し指の動きが大きくなったようだ。
「ダメダメダメェ! 本当だめぇ! アぐっ! ウぐぅ・・ こすれる・・・  だめぇ ストップしてぇ! 出ちゃう・・・ 本当に出ちゃうもん・・・ いやぁぁ・・ おねがい、  拓人ぉぉ・・・お願い・・・」絶叫する嫁。そのまま続ける拓人。おもむろにクリを空いてる方の手でつまむ・・・
「やぁぁーーー!」と叫びながら、断続的に潮を吹く嫁。ソファとフローリングをビチョビチョにしながら、潮を吹き続ける嫁。ピュー ピュー という感じで、断続的に出ている。拓人は、指を入れて刺激しては抜き、刺激しては抜きを繰り返して、抜くと潮が噴き出る感じだ。

顔を両手で隠しながら、「いやぁ 見ないでぇ」などと言い続ける嫁。
拓人は、「すっごい出るね?イった?」と聞く。

嫁は、イって吹いて少し落ち着いたようで、
「別にイッてないし。おしっこ出ちゃって恥ずかしいだけだよ。もう、イヤだって言ってるに・・・拓人、床とソファ拭いてよね!」と、照れ隠しか強気で言う嫁。

拓人は答えずに、自分のズボンのポケットから出したゴムを素早く装着して、嫁に「イイ?」と短く聞いた。
嫁は、躊躇なくすぐに「ダメ!それは絶対にダメ! ダメだよ!  ダメだぁ! ほらほら、お口でしてあげるから!」とおどけたように言う嫁。
拓人は黙って自分のペニスを持ちながら、嫁のあそこにこすりつけ始める。
「ダメだよ!本当に入れちゃダメだよ! 入れたら絶対にしょう君に言うから! 本当にほんとだよ!」かたくなに言う嫁。ここまで来て何を言ってるんだろうと思ったが、俺に対する気持ちだと思って少し嬉しかった。

拓人は、ひたすらペニスを嫁の入り口あたりにこすり続ける。
「くぅん・・ ハァ! ハァ! ダめぇ  変になる・・・ だめぇぇ・・ やめてぇぇ・・ お願い・・ んんっ!」切なげに鳴く嫁。

拓人は、唇を奪いながら、舌で嫁の口内をかき混ぜながら、我慢強くペニス出入り口をこすり続ける。それでも入れて良いと言わない嫁・・・

「どうして?俺のこと嫌い?」拓人が聞く。
「ん・・ そうそう・・・  ハァ クゥ・・ 嫌い  大嫌い・・・」まだ強がる余裕はあるようだ。
「ここ、ヒクヒクして欲しがってるよ?入れるよ。」拓人は腹を決めたようだ。
すると嫁がドンと、強く拓人を押しのける。バランスを崩して、拓人の体が嫁から離れて仰向きで寝転がる。

すかさず嫁が拓人のペニスからゴムを外して、深くくわえてイラマチオっぽく責め立てる。
「ぐぇ・・ ゲェ・・ オェ!」と、えづきながらも拓人の両乳首を両手でこね回しながら、フェラを続ける嫁。
この状態で、挿入しないのは変な気がしたが、嫁の俺への気持ちだと思って嬉しかった。

「あぁぁぁ・・・ 佳恵ちゃん、気持ち良いよ。 我慢できないよ・・ダメなの?」と聞く拓人。
「口でイかせてあげるからね。いっぱい出してね!」笑顔で言う嫁。
拓人もあきらめずに。嫁を横向きの四つん這いの格好にして、横からあそこに指を挿入する。今度は3本入っている。それを小刻みに動かしながら、「佳恵ちゃん、こんなに欲しがってるよ。もう、ムリしないの」と言う拓人。

「ぜんっぜん・・ 良くないし・・・ぃぃ  うくぅ・・ ハァ・アッ!  気持ち良くないもん・・・ 欲しがってないもん・・・ ムリしてないもん!」可愛らしく言う嫁は、体がビクビク震えて、軽くイってるようにしか見えない。
「だったら、あの極太バイブ使わせてよ」拓人が妥協する。
嫁は、黙ってうなずくと和室に消えた。戻ってくると手にはジップロックに入ったブラックカイマンが握られていた。  

拓人はそれを手に取ると、黙って嫁の口に突っ込んで疑似フェラさせながら、また指を嫁の中に埋めていった。
嫁はカイマンを口いっぱいにくわえながら、喉奥まで押し込んだり、舌でカリの部分をイヤらしくなめ回したりしている・・・

それを見ながら拓人は指を持ち上げるように動かす。するとまたピュー ピューと潮を吹く嫁。
「だめだぁ・・・ 出ちゃうう やあだぁ・・・ クゥ! ウ! あぁぁ!」泣き叫んでいるように見える・・・

拓人はカイマンを嫁のあそこにあてがい、
「入れるよ・・・」と一言言った。嫁は黙ってうなずくと、拓人に自分からキスをしに言った。

キスをすると同時に拓人はカイマンを嫁の体内に滑り込ませた。
「だめっ! もう・・・ 凄い・・・ あたる・・・ ハァハァア・・・ アン!アン! ハァァン! もう・・・止めてぇ・・・ イキそう・・・」切なげに拓人の顔を見つめながら言う嫁。

カイマンの動きをピタッと止めて、
「まだダメだよ・・・勝手にイくなよ・・・佳恵・・・」と冷たく言う拓人。
「いやぁぁ 止めちゃダメなのぉ・・・ もうイク・・・ してぇ・・・」こらえきれない感じで言う嫁。
拓人は自分のペニスにゴムをつけて、「するよ」と言いながら嫁に入れようとする。
嫁は、それを押し返しながら、
「ダめっっ! それは入れちゃダメ!」と、きっぱりと言う。

拓人は黙ってカイマンを入れて早めに動かし始める。
「あぁぁっぁぁ・・・ そう・・・  気持ち良い・・・気持ち良いよぉ! 拓人・・・ 凄い! はぁぁぁん」
出し入れする速度を高めていく拓人。空いてる手でクリも刺激する。
「ダめぇ・・・もうだめだもん・・・イク・・・  イッちゃうもん・・・」切羽詰まった顔をしながら言う嫁。

すると、またピタッとカイマンの動きを止める拓人。
「いやぁ!  いじわるしないでぇ・・  イきたい・・ イかせてください! 動かしてぇぇ・・・」我慢できないという感じ。
拓人はまた自分のペニスを嫁のアソコにこするつける。
「入れてくださいって言ってみな」拓人が冷たく言う。
「ダメなのぉ・・・ それはダメなの・・・入れちゃダメなの・・  はぁぁぁん」頑張る嫁。
「どうして?俺のこと嫌い?」と聞く拓人。嫁は答えずに自分から拓人にキスをする。
「・・・・怖い・・・  怖いの・・・  だめぇ・・・」不安そうな嫁。
「何が? 何が怖いの?」優しい声で聞く拓人。

「・・・・・変わっちゃいそうで怖いの・・・・」言いづらそうな嫁。
「何が変わっちゃうの?」
「・・・・・私の体が変わっちゃう!  だめぇ・・・ 佳恵はしょうくんのだもん・・・だからだめぇ」と言う嫁。いまいち意味がわからない。

拓人は「大丈夫」と一言だけ優しい顔をしながら言うと、一気に嫁の中に自分のペニスを入れた・・・

「あぐぅ・・ ぐっっっぅ・・ イくぅ!!」と言いながらピストンも無しにイってしまった嫁。しかも、ビチャビチャ音を出しながら吹いている。はめられただけで、潮を吹きながらイカされてしまったようだ・・・

「・・・だからぁ・・  んぅ・・ ハァ・・ ダメなのにぃ・・・ 変えられちゃうから・・・ ダメなのにぃ・・・」と、泣き顔になっている嫁。
拓人は黙って嫁にキスをしながら、優しく腰を振り出す・・・

「アン! アン!  ハァん! だめぇ・・・ ダめっ! もう・・・また・・・・  あぐっ! あぐっ!  ハァァン!  アン!  拓人・・・ 凄い・・・こすれる・・・  ダメ・・・ やめてぇ  怖いよお・・・」
拓人は嫁の足を抱えるように持ち上げながら、腰を激しく打ち付けていく・・・
「イク! イくいく行くイッちゃう・・・ ダめぇ・・・ イくもん・・・ もうだめだもん・・ でちゃうぅ」と泣き叫ぶようにして体を痙攣させる嫁。また吹いてしまったようで、ビチャビチャ凄い音がしている。

「佳恵、イけ!イッちゃえよ!」
「イク!イキます!  拓人ぉ・・・  一緒にぃぃ! 来てエェ!  キスしながら!」嫁が叫ぶと、拓人がキスをした。

キスをした瞬間、大きく嫁の体がビクンとはねた・・・
拓人もビクビクしている。イったようだ。

そのままソファに倒れ込む嫁。床は水たまりが出来ている。

拓人は、肩で息をしながら、自分のペニスからゴムを外す。ティッシュを取って丸めようとすると、嫁が
「拓人ぉ・・・ 飲ませてぇ」と、グッタリしながら言う。
拓人はゴムの中身を嫁の口内に垂らしていく。
嫁は嬉しそうな子をしてそれを受け止めると、一息に飲んだ・・・
「拓人君・・・ごちそうさま。   キスはイヤ?」と、可愛く聞く嫁。
拓人は一瞬躊躇したが、嫁と激しく舌を絡ませる。

「しちゃったね・・・」嫁がぼそっと言う。
「・・・・あぁ・・・  佳恵ちゃん・・ 凄く気持ち良かった・・・」と、拓人が優しい声で言う。
「そう?私はそうでもなかったよ。  まあまあ」そう言う嫁。
「床こんなにしてるのに?」と、笑いながら拓人が言う。

「もう! ちゃんと拭いといてよね。 バカ!」横を向く嫁。
「もう一回する?」拓人が聞く。

「なんで?  もう良いよ。  はい、服着て!」と、拓人に言う嫁。

黙って拓人は嫁のあそこに指を滑り込ませる。
「だって、欲しいって言ってるよ? ここは・・」拓人はすでに回復して大きくなったペニスを嫁に持たせる。

「だから、ダメだって言ったじゃん・・・  もう絶対に入れないからね・・・ ダメだからね・・・・」小声になる嫁。
「何が怖いの?イきまくってたでしょ?」
「イってないし、気持ち良くもないよ!しょうくんがイイの!」そう言いながらも、拓人のペニスからは手を離せなくなっているようだ。

何も言わずにゴムをつけて、嫁のあそこにこすりつけながら「本当にもう入れないの?」といじわるな声を出す拓人。

「ん・・  ハァ・・ だめぇ・・  入れないの・・  気持ち良くないから・・・」言ってることと表情が一致しない。
するっと入れる拓人。
「ダめぇぇ! 抜いてぇ! ダメだよぉ・・ イヤなのぉ・・ 変わっちゃう・・」と言う嫁。
ペニスが抜けそうになるぐらい引く拓人。
「オッ!  おおおっぉおぉ! うわぁぁあ! はあぁぁ・・いやぁ・・」切ない声を出す嫁。
「抜いてイイの?」と聞く拓人。
「・・・・・・・・・・・だめ・・・」嫁が小声で言う。それと同時に奥まで入れる拓人。

「あがぁぁ! イくっ! あぁぁっ!」あっけなくイク嫁。太ももがガクガク震えている。
拓人は、抜けそうになる限界まで引いて、抜くよ?と聞いては、また奥まで入れるを5回繰り返した。

5回とも嫁は激しくイって、「もういやぁぁ! もうイきたくない! 止めてぇ! 狂っちゃう・・ 戻れなくなるぅ・・・」と、本当に涙を流して叫んだ。
それと同時に拓人もぶるっと震えながらイった・・・

嫁はソファに横になり、グッタリして動かない。拓人は少し経つと、浴室に行ってタオルを持ってくると、床を拭きだした。嫁はまだグッタリして動けないでいる。拓人は嫁を抱え上げると、お姫様だっこで2階の寝室に移動した。

寝室のカメラには、嫁の体をタオルで拭いてあげて、パジャマを着せてあげている拓人が写っていた。
そして、拓人はひとりでリビングでテレビを見ながらワインを飲み出した。

しばらくすると嫁が降りてきて
「ごめんね・・ 拭いてもらって・・・」申し訳なさそうに言う嫁。
「俺の方こそごめんね。調子に乗りすぎたよ。無理矢理入れて、ごめん。」拓人が申し訳なさそうな顔で言う。

「本当だよ! 全然気持ち良くないし、無駄にでかいから、緩くなっちゃうかと思ったよ!本当にもう止めてね!      ちゃんとお口でしてあげるから・・・」顔を赤くしながら言う嫁。
「なんだそりゃ?  でも、なんでそんなに嫌がるの?なんか、ちょっとショックだなぁ。俺は佳恵ちゃんのことすごく好きなのに・・・」

「バカ! そんなことばっかり言ってるんでしょ? 本当にもう、どうしようもないね(笑)私は嫌いだよ(笑)     私はしょうくんの物だから、しょうくんしか好きじゃないよ!」いつもの調子になってきた嫁。

「はいはい、わかりましたよ! じゃあ、帰ります!しょうと盛り上がってくれ!」笑顔で言いながら、玄関に向かう拓人。
それをソファに座ったまま見送っていた嫁。拓人が靴を履いてドアを開けようとすると、嫁が猛ダッシュで拓人に駆け寄る。

「ん!」と一言だけ言って、目をつぶりキスの顔をする嫁。拓人は激しくキスをしながら
「嫌いなんじゃなかったっけ?」と、意地悪く言う。
「また来てね」とはずかしそうに言うと自分から拓人にキスをする。

そこで終わって、しばらくすると俺が帰ってきた。

拓人と優子ちゃんとしてではなく、拓人と佳恵としてセックスをしている二人は、俺を焦らせた。
今までの寝取らせプレイの時とは、まったく違っている。俺とのセックスの時よりも、気持ちよさそうな嫁がそこにはいた・・・

変わってしまうと盛んに言っていたが、この時の俺には意味がわかっていなかった・・・
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不倫・浮気・寝取られ | 【2016-04-22(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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