愛ちゃん痴漢
毎日の事とはいえ、うんざりするのも無理はない。
疲れて座りたくとも、座るどころか、
一度乗車したら、足を曲げることも出来ず、
目的地まで直立不動のままマネキンの様に立っているしかないほどの満員電車だ。
そのサラリーマンも毎日面倒な上司と生意気な部下に挟まれ、鬱々とした気分で満員電車に乗っていた。
「はぁ…溜め息しかでねぇ。揚げ足取りだけは一人前のバカ上司、口だけの生意気な後輩」
などと考えていたら、自分の胸部に柔らかい長い黒髪をたたえた女性の頭部が当たっているのに気がついた。
その女性は小柄で華奢な作りの体に似合わず豊満なバストだった。
疲れきっているらしく女性自身も気づかぬまま、サラリーマンに寄りかかっていた。
「すっげぇ、スタイル」
などと若干、興奮しつつ、見るとその女性は、階藤愛子だった。
テレビで見るのと同じ長い睫に黒目がちな潤んだ瞳、さくらんぼのように瑞々しく
ぷりっとした形の良い唇、まるで生きる人形かのようだった。
その人形が今、自分の腕の中で、たったまま、うたた寝をしている。
周りはガッチリ人垣で逃げ場もなければ、何があっても他人に見つかる事もなさそうだった。
この状況で、自分の腕の中で無防備に眠る生きる人形。
誘惑に打ち勝てる男が、どれほどいるだろうか?
とりあえず、遠慮がちに尻をひと撫でした。
これなら
「すみません、手が当たりました」
とでも言っておけば、相手は有名人である、余計な騒ぎは嫌って許すだろう。
しかし愛子は相変わらず、無防備に寝息を立てている。
ならば、と柔らかく、まるで千疋屋で桐箱に入れられ売られている白桃のような尻を、やや遠慮がちに撫で回す。
薄い生地の白いワンピースとパンティを履いているにも関わらず、男の手は愛子の尻の上で軽やかに舞っていた。
それほどに、愛子の尻は形質ともに完璧だった。
ここで、やめることができる男は何人いるだろうか?愛子の尻の魅力にとりつかれた今、
多分、殆どいないだろう。
男は、膝まであるワンピースを腰までたくしあげ、太ももを触れるか触れないかで
滑らせた。
もう片方の手で、ワンピースの上から乳房を優しく包む。愛子の柔らかい笑顔そのままの様な、でも豊満なバストの重みを受け止めていた。
尻の割れ目に指を走らせる。
「ん…ん?」
微妙に違和感を感じつつも、他人を疑うことを知らない愛子は、無邪気に寝顔をたたえている。
男は、次第に大胆になり、パンティの上から、愛子の花びらを捜し当て、
親指と薬指で、コリコリと弄ぶ。
「んっ?!んんんぅ、あっ………」
まだ愛子は寝ている。
男は愛子のパンティを脱がし、花びらを親指でこする、
次第に密壷から、甘酸っぱい匂いの愛液が流れ愛子の白い太ももを伝う。
愛子の体が微妙に震える。
十分に濡れたのを確認した後、人差し指と中指を密壷に一気に差し込む。
「んっくぅっ!!!いっいたぁっ!!!あっふっんんんー!!」
愛子は、突然の快感と痛みに耐えた。
男は、構わず指を鍵状に曲げると、密壷をかき回した。
「ひぃっんんくぅ!!!!んっんーーっつぅ!!!やぁっやぁだっ!!!!!」イヤだと言いつつも密壷は、愛液を垂れ流し、男の指をより奥へと飲み込もうとした。
指を延ばし、荒々しくピストンさせる。
新雪のような愛子を汚す悦び、子供のようなあどけなさの残る愛子が、嫌がりつつも、体は濡れきって男を求めていることに感動していた。
男は愛子に気づかぬ様に手元のiPodを出し、録音状態にする。
男は愛子の腰に手を回し、しっかり支えると、落としたものでも拾うかのように
自然にしゃがんだ。そして露わになっている白桃のような尻の割れ目に舌でなぞった。
「あっ?!んっくぅぅ、ひっひっぃ、やぁ~…ぁっ」
念入りに菊花を舐めるのも忘れない。
白桃を割るかのように、愛子の尻に両手を回し、菊花を広げ、両手の親指を突き刺した。
「ひっ、ひぃぃっっ!!!っ!っ!」
あまりの痛みに、酸欠の金魚のように口をパクパクさせる。
「い、やぁっ!!!やめぇ、てぇっ!!!」
痛みと戦いつつ、
途切れ途切れに言う。
男は、親指を愛子の菊花から抜くと、
前の花びらに舌を
絡める。
花びらは、愛液で滑りを帯びて男が舌を絡める度に、にゅるっずるべちょと汁音をたてた。男は愛子の花びらを守る小さな丘を片手で広げると器用にも密壷に舌を侵入させた。
我が物顔で、密壷を動き回る、小さな蛇のような動きで愛子を責める。
「あっ、あんん、んっんっんー!!!!」
唇を噛みしめ、男の愛撫に耐えてはいるものの、膝はガクガク打ち震えていた。
もう愛子は立っているのさえ、やっとの有様だった。
そんな愛子の腰に手を置き自分の方に振り向かせると、よら大胆に愛子の秘部を責めた。
まず、花びらを守る恥丘の割れ目を舌でなぞり、花びらを甘噛みする
「!?い、んっんっんー!?はぁ、い、やぁっんくぅ!!!!」
そして男は、立ち上がり、再び愛子に後ろを向かせた。
ファスナーをおろし、股間から砲弾とも言うべき荒々しく、そそり立つ男根を出した。
愛子の太股の間に入れ、
「何か当たってるよね?
わかってる?俺が、触りだしてすぐに実は起きてたでしょ?」
「んんっはぁっあっ、こわ…くて、寝た、んんっ、ふりをしま…したぁ!!!!あっあっあー!!!!や、やめぇ!!!うっ、訴えま…すよぉっ!!!んくぅふぅ」
男は、言葉で責めつつも体を責めるのも忘れなかった。
指を愛子の密壷に入れピストンしたり、花びらを摘んだり擦ったりしていた。
だから愛子は言葉ではイヤだと言いながらも体は悦んでいて、口からは悦びの喘ぎ声も出るという。
なんとも、ちぐはぐな事になった。
訴えると言われた男は狼狽えるどころか、にやりと笑い、先ほどのiPodの音声を聞かせてやった。自分では必死に耐えているつもりでも、明らかに喘いで、男を誘う声だった。誰が聞いても痴漢されている声ではない。
「これでは誰も信じてくれませんよ?くっくっく。」
愛子は涙を流し耐えるしかなかった。
さんざん男根で太股の間をこすったり、尻の穴に入れるふりをしたのちいきなり愛子の密壷を貫いた。
男は、自分の物の大きさを熟知しており入れる瞬間、愛子の口に指をいれ声を漏らさないようにした。
ずぼっすぶぶぶっぬぼっ
肉を裂かれるかのような痛みに耐え
時に細かく、時には抉り突き上げるかのような動きの男根の痛みに
「ひぅ、んんっ!!!!んっんっんー!!!はぁっんっ!!!」
愛子の顔は涙と汗と唾液で、ぐちょぐちょだったが
密壷はそれ以上だった。
男は愛子の密壷を突き上げつつも花びらも弄んだ。
次第に密壷の痛みが快感に代わり、愛子が絶頂を迎える頃、駅に着いた。
男は、ごく自然に愛子の肩を抱き、二人で降りていった。
ごく普通の恋人同士に見えても愛子に抵抗する力も余地も無かったのである。
おわり
疲れて座りたくとも、座るどころか、
一度乗車したら、足を曲げることも出来ず、
目的地まで直立不動のままマネキンの様に立っているしかないほどの満員電車だ。
そのサラリーマンも毎日面倒な上司と生意気な部下に挟まれ、鬱々とした気分で満員電車に乗っていた。
「はぁ…溜め息しかでねぇ。揚げ足取りだけは一人前のバカ上司、口だけの生意気な後輩」
などと考えていたら、自分の胸部に柔らかい長い黒髪をたたえた女性の頭部が当たっているのに気がついた。
その女性は小柄で華奢な作りの体に似合わず豊満なバストだった。
疲れきっているらしく女性自身も気づかぬまま、サラリーマンに寄りかかっていた。
「すっげぇ、スタイル」
などと若干、興奮しつつ、見るとその女性は、階藤愛子だった。
テレビで見るのと同じ長い睫に黒目がちな潤んだ瞳、さくらんぼのように瑞々しく
ぷりっとした形の良い唇、まるで生きる人形かのようだった。
その人形が今、自分の腕の中で、たったまま、うたた寝をしている。
周りはガッチリ人垣で逃げ場もなければ、何があっても他人に見つかる事もなさそうだった。
この状況で、自分の腕の中で無防備に眠る生きる人形。
誘惑に打ち勝てる男が、どれほどいるだろうか?
とりあえず、遠慮がちに尻をひと撫でした。
これなら
「すみません、手が当たりました」
とでも言っておけば、相手は有名人である、余計な騒ぎは嫌って許すだろう。
しかし愛子は相変わらず、無防備に寝息を立てている。
ならば、と柔らかく、まるで千疋屋で桐箱に入れられ売られている白桃のような尻を、やや遠慮がちに撫で回す。
薄い生地の白いワンピースとパンティを履いているにも関わらず、男の手は愛子の尻の上で軽やかに舞っていた。
それほどに、愛子の尻は形質ともに完璧だった。
ここで、やめることができる男は何人いるだろうか?愛子の尻の魅力にとりつかれた今、
多分、殆どいないだろう。
男は、膝まであるワンピースを腰までたくしあげ、太ももを触れるか触れないかで
滑らせた。
もう片方の手で、ワンピースの上から乳房を優しく包む。愛子の柔らかい笑顔そのままの様な、でも豊満なバストの重みを受け止めていた。
尻の割れ目に指を走らせる。
「ん…ん?」
微妙に違和感を感じつつも、他人を疑うことを知らない愛子は、無邪気に寝顔をたたえている。
男は、次第に大胆になり、パンティの上から、愛子の花びらを捜し当て、
親指と薬指で、コリコリと弄ぶ。
「んっ?!んんんぅ、あっ………」
まだ愛子は寝ている。
男は愛子のパンティを脱がし、花びらを親指でこする、
次第に密壷から、甘酸っぱい匂いの愛液が流れ愛子の白い太ももを伝う。
愛子の体が微妙に震える。
十分に濡れたのを確認した後、人差し指と中指を密壷に一気に差し込む。
「んっくぅっ!!!いっいたぁっ!!!あっふっんんんー!!」
愛子は、突然の快感と痛みに耐えた。
男は、構わず指を鍵状に曲げると、密壷をかき回した。
「ひぃっんんくぅ!!!!んっんーーっつぅ!!!やぁっやぁだっ!!!!!」イヤだと言いつつも密壷は、愛液を垂れ流し、男の指をより奥へと飲み込もうとした。
指を延ばし、荒々しくピストンさせる。
新雪のような愛子を汚す悦び、子供のようなあどけなさの残る愛子が、嫌がりつつも、体は濡れきって男を求めていることに感動していた。
男は愛子に気づかぬ様に手元のiPodを出し、録音状態にする。
男は愛子の腰に手を回し、しっかり支えると、落としたものでも拾うかのように
自然にしゃがんだ。そして露わになっている白桃のような尻の割れ目に舌でなぞった。
「あっ?!んっくぅぅ、ひっひっぃ、やぁ~…ぁっ」
念入りに菊花を舐めるのも忘れない。
白桃を割るかのように、愛子の尻に両手を回し、菊花を広げ、両手の親指を突き刺した。
「ひっ、ひぃぃっっ!!!っ!っ!」
あまりの痛みに、酸欠の金魚のように口をパクパクさせる。
「い、やぁっ!!!やめぇ、てぇっ!!!」
痛みと戦いつつ、
途切れ途切れに言う。
男は、親指を愛子の菊花から抜くと、
前の花びらに舌を
絡める。
花びらは、愛液で滑りを帯びて男が舌を絡める度に、にゅるっずるべちょと汁音をたてた。男は愛子の花びらを守る小さな丘を片手で広げると器用にも密壷に舌を侵入させた。
我が物顔で、密壷を動き回る、小さな蛇のような動きで愛子を責める。
「あっ、あんん、んっんっんー!!!!」
唇を噛みしめ、男の愛撫に耐えてはいるものの、膝はガクガク打ち震えていた。
もう愛子は立っているのさえ、やっとの有様だった。
そんな愛子の腰に手を置き自分の方に振り向かせると、よら大胆に愛子の秘部を責めた。
まず、花びらを守る恥丘の割れ目を舌でなぞり、花びらを甘噛みする
「!?い、んっんっんー!?はぁ、い、やぁっんくぅ!!!!」
そして男は、立ち上がり、再び愛子に後ろを向かせた。
ファスナーをおろし、股間から砲弾とも言うべき荒々しく、そそり立つ男根を出した。
愛子の太股の間に入れ、
「何か当たってるよね?
わかってる?俺が、触りだしてすぐに実は起きてたでしょ?」
「んんっはぁっあっ、こわ…くて、寝た、んんっ、ふりをしま…したぁ!!!!あっあっあー!!!!や、やめぇ!!!うっ、訴えま…すよぉっ!!!んくぅふぅ」
男は、言葉で責めつつも体を責めるのも忘れなかった。
指を愛子の密壷に入れピストンしたり、花びらを摘んだり擦ったりしていた。
だから愛子は言葉ではイヤだと言いながらも体は悦んでいて、口からは悦びの喘ぎ声も出るという。
なんとも、ちぐはぐな事になった。
訴えると言われた男は狼狽えるどころか、にやりと笑い、先ほどのiPodの音声を聞かせてやった。自分では必死に耐えているつもりでも、明らかに喘いで、男を誘う声だった。誰が聞いても痴漢されている声ではない。
「これでは誰も信じてくれませんよ?くっくっく。」
愛子は涙を流し耐えるしかなかった。
さんざん男根で太股の間をこすったり、尻の穴に入れるふりをしたのちいきなり愛子の密壷を貫いた。
男は、自分の物の大きさを熟知しており入れる瞬間、愛子の口に指をいれ声を漏らさないようにした。
ずぼっすぶぶぶっぬぼっ
肉を裂かれるかのような痛みに耐え
時に細かく、時には抉り突き上げるかのような動きの男根の痛みに
「ひぅ、んんっ!!!!んっんっんー!!!はぁっんっ!!!」
愛子の顔は涙と汗と唾液で、ぐちょぐちょだったが
密壷はそれ以上だった。
男は愛子の密壷を突き上げつつも花びらも弄んだ。
次第に密壷の痛みが快感に代わり、愛子が絶頂を迎える頃、駅に着いた。
男は、ごく自然に愛子の肩を抱き、二人で降りていった。
ごく普通の恋人同士に見えても愛子に抵抗する力も余地も無かったのである。
おわり
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