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結婚寸前の先輩OL

10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。
23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。
いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。
それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。
あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、ン僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。
キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。
あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。
僕は、あかりさんをきつく抱きしめるようにして下腹部にグイグイと押し付けました。
擦れたり、押し付けたりする感触だけで、発射してしまいそうなくらいでした。
そんな僕に抵抗もしないで、キスなどに応えてくれたあかりさんに対して、思い切って柔らかそうなおっぱいを制服の上から揉みました。
ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさで、揉むのに比例して興奮してくるような不思議な感触でした。
僕は、ガマンできなくなって、お尻も揉みました。
お尻は、おっぱいよりも弾力があって、何時間揉んでも飽きないような不思議な感触でした。
あかりさんの対応に安心した僕は、スカートの中に手を入れようとしましたが、さすがに手を掴まれてしまいました。
「もうお昼休み終わっちゃうから」
あかりさんは、そう言うと職場に戻っていきました。
僕は、しょんぼりして、その日の仕事にはまったく手が付かないという感じでした。
その日の夜、仕事が終わると玄関のところであかりさんが待っていました。
「ちょっと食事でもしよっか」
僕は、あかりさんと一緒にレストランで食事してから、居酒屋で少しお酒を飲みました。
緊張していた僕は、ビール何杯かですごく酔っ払ってしまい、気付くとあかりさんの部屋にいました。
あかりさんは、そんな僕にも優しく接してくれて介抱してくれたのですが、僕は昼間のこともあってガマンできなくなっていたので、あかりさんを押し倒して、また激しくキスしました。
今度は、僕の方から舌を入れて絡めました。
おっぱいも揉んで、スカートの中にも手を入れて、パンティの上からアソコを触りました。
パンティは濡れていて、よく言われるビショビショ状態でした。
直接、触ってみると驚くくらいの濡れようでした。
どうすればあかりさんが感じるのかわかりませんでしたが、触っているとすごくヌルヌル、ヌルヌルしてきました。
僕は、素直に初めてであることを告げると、あかりさんは、僕の服を脱がせてパンツ一枚にすると、自分も服を脱ぎました。
お互い下着姿になると、あかりさんは僕のパンツを脱がせて、根元の方から舌を這わせて、優しく丁寧に舐めてくれました。
でも僕は、全身が震えるような快感に瞬く間に発射してしまいました。
僕のザーメンは、あかりさんの顔や口にかかりました。
口に入ったザーメンは、飲みました。
顔に付いたザーメンも指で集めて飲み、キレイに舐めてくれました。
僕は、あかりさんの下着を取って、おっぱいやアソコを舐めたり、触ったりしました。
あかりさんの言うようにしていると、また大きくなってきました。
横になった僕にまたがるようにしてグチョグチョのアソコに差し入れて、ゆっくり腰を上下に動かしました。
初めて体験するアソコの感触は、簡単に表現できないような不思議なものでした。
僕が上になって動くと、あかりさんは「あん、あん」と喘ぎ声を出しました。
感動と興奮と快感で、頭がパニックになりながら、あかりさんの中で発射してしまいました。

あかりさんとは、それっきりで、数日後から会社に来なくなりました。
噂では、結婚して退社したらしいというのを、同僚から聞きました。
なんで僕とエッチしたのかわかりませんが、僕によっては大切な思い出の1つです。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-22(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

排卵日ではあったが、なんとか憧れの先輩に生で挿入したい気持ちが抑えきれず、生での挿入をお願いしてみた。

排卵日だからダメだし、そもそも彼氏とも排卵日でなくても生でしたことがないから絶対にダメと、頑なに拒んではいたが、結局何度もお願いしたら、中には出さない条件で生での挿入を許してくれた。

先輩の気が変わらないうちにと、急いで挿入の準備に入り、亀頭を先輩の膣口に照準を合わせた。

亀頭が膣口に触れた瞬間、お互いピクッと反応し、そのまま軽く腰を押し付けるとあっけなく膣内へと導かれた。

その瞬間、腰が抜けそうな快感に襲われた。

粘度のあるオリモノの影響もあってか、正直膣口の締まりは悪く感じたが、膣内へ進むにつれて不思議な感覚を感じた。

他に経験は無いから、ハッキリと断定は出来ないが、ミミズ千匹だと思う。

膣壁が波をうって絡み付くような感覚で膣内に別の生き物がいるかと思ってしまう程の驚きだった。

ー続く・



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

視線の先に飛び込んできたモノはプックリとだらしなく飛び出た脱腸気味のアナルだった。

その瞬間、自分の中で何かが切れたのか、気付いたら先輩の脱腸気味のアナルに口を近付け必死に舐めてしまっていた。

舐め始めは気にならなかったが、数秒後にいまだかつて経験の無い強烈な苦味が舌先を襲った。

その苦味がウンチの残骸である事は容易に予想はついたがそのまま舐め続けた。

強烈な苦味を発していたアナルから口を離し目線を上げた先では、膣口がパクパクと呼吸をしているかのようにゆっくりと開閉をしていた。

ー続く・



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

意外にもあっさりとーギャップ…・

・ー続き

硬く尖らせた舌先をパクパクと開閉を続けている膣口に押し入れ、何度も何度も出し入れを繰り返し、膣壁の粘膜を舐めまわした。

先輩の股間から顔を離し、順序は逆になってしまったが手マンを開始した。

膣口から中指を入れ、どこが感じやすいのか探っていると明らかに感じている箇所を発見した。

子宮口を触ると自ら無意識に腰を押し付けてくる程、かなり感じているのが分かった。

ただ、自分の経験上、やけに浅い所に子宮口があると感じてはいたが、先輩が感じているのを見て手マンを継続し、あまり気にはしなかった。

その頃には、憧れていた先輩に挿入する我慢も限界達していた。

膣口から中指を抜き、何気に指を見た時に再び驚いた。

中指を中心に人差し指と薬指の付け根部分にかなりドロっとした粘り気のある白濁したオリモノがまとわり付いていたからだ。

それを見た時には、さすがに舐めるどころか、少し汚なくも感じていた。

それよりも我慢も限界に達していた為、挿入の準備へ移ると先輩が口を開いた。

排卵日だからゴムをつけて欲しいと先輩に言われ、全てが繋がった。

やけに子宮口が下がっていたこと、それとかなりドロっとした粘り気のある白濁したオリモノとで本当に排卵日だと確信した。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-09(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻とK

● つい一昨日の事です・・久々の連休中だというのに俺はサービス業の為その日も当たり前のように仕事に行った。取引先との新規事業の綿密な打合せも終わり、何とか仕事も終えて明日が休み(交代制)の俺と同僚のKとで飲みに行った。 色々仕事のグチや上司の話をしながらワイワイやっていたが、やはり男2人で飲んでいると社内の女性社員の下の噂話や、どの女とやってみたいだとかエロい話になるものだ。そのうちにKが「なんだかんだ言ってもS(俺の名前)の嫁さんが一番かわいいし超フェロモン出てるよ」と始まった Kが俺の嫁さんを誉めたり羨ましがったりするのは今に始まった事では無く結婚式(去年)にKを喚んだ時に初めて妻を見てから、何かと言うとSの嫁さん凄い綺麗だとか一回でいいからデートさせてとか家に喚んでよとかしつこいくらいに何度も俺に言ってくる。あんまり何度も聞いているとウザイ時もあるが、綺麗だと言ってくれるのは悪い気はしない。因みに妻は25歳で俺より7つ年下で優香に似ているとよく昔から言われている。まあ優香ほど巨乳ではないがスタイルは良いし色白で色っぽく、一応自慢ではある妻だ。以前Kをいたずらに妻のセミヌードの写真を見せた事がありその時のKの興奮のしかたは半端ではなかった。話はもどるが2人で飲みながらKはSの嫁さんを想像しながら何度かオナニーをしちゃった事があるとか、もっとHな写真を見せて欲しいとか、金払ってもいいからやらせてもらいたいなど酔ってエロエロ状態が爆走して来た。俺も酔って妻とのエッチの内容や妻の好きな体位などを話したりしているうちに興奮してきた。以前妻の例の写真をKに見せた時も同じように心の中では興奮している自分がいた。それからは妻が友達や同僚に抱かれる事を想像すると異様な興奮をする事を知った。飲み初めてから3時間を過ぎ俺は「どうする?たまには家で飲む?」 と聞いてみるとKは目を丸くして「えっ!?、Sの家で?嫁さんは?」Kは一瞬びっくりしていたが妻が今日は実家にでも遊びに行っているのかと思ったらしい。俺が「もちろん居るよ でも全然大丈夫だよ」と言うとKは「行く行く、絶対行く!ほんとにいいの?」とえらい興奮の仕方だった。早速車で家に向かい俺も何か起こる事を想像して勃起していた。向かう途中コンビニによりKが3人で飲もうと両手に大量の酒類の入った袋をぶら下げて戻ってきた。Kが嫁さんに電話入れとかないでいいのかと聞いてきた。 妻には敢えてKを連れて行く事を言わなかった 何故ならこの時間なら妻は風呂を出て必ずノーブラでいるからである。Kにその事を話すと大興奮していた。

● そんなこんなで家に着いた。いつも通りインターホンを鳴らし妻が玄関のドアを開けながらおかえりー♪と顔を出す。すると直ぐにKに気付きえっ?という顔をした。今日は日中夏日よりで夜も暖かかった為、妻の格好は大きめのピンクのシャツ(パジャマ)一枚で下は素足だった。 ただTシャツではない為ノーブラは分かりずらい Kが俺の背後から顔を出し「こんばんはー」と挨拶すると妻は「あっ、こんばんは」と言いながらも突然の来客に ニッコリ微笑むも顔が引きつっていた。 やっぱり勝手に同僚を連れて来た事に怒ったかなぁ?と思ったが、こっそり聞いてみたら部屋を片付ける時間が欲しかっただけらしい 。根が明るく、優しい妻はその後もいやな顔を見せることなく振舞ってくれた。 「着替えた方がいいよね?」と妻が俺に聞いてきたが別に上司でもないし気を使うヤツじゃないからそのままでいいよと俺はいった。 妻は「ならいいかな!」と言って取り敢えずKに上がってもらい、妻は軽く薄めの化粧を済ませ風呂上がりでまだしっとり濡れた髪のままKを通した部屋の周りを片付けだした。雑誌やリモコン、クッションなどを前かがみになって拾っている妻の後姿をジロジロとKは 舐めるように見ていた。妻の大きめのシャツの裾も膝上あたりなので前かがみになると後が結構際どい そんなイヤラシイ目でKに見られているのも知らずに妻は急いで片付けている そんな光景を俺は着替えながらチロチロと見ていた。俺もKの向かいに腰を下ろすと買ってきた酒を広げて再び飲みだした。妻も適当にツマミを作り始めた 妻がキッチンに立っている姿は2人の座っている位置からはよく見える。 Kが「Rさん(妻の名前)も一緒に飲みましょうよ」と声をかけ、俺も「コンビニで買ったツマミもあるからもういいからこっちに座れよ」と言うと 「はいはーい♪」と、もう一品ツマミを持って俺の隣に腰を下ろした。 改めて3人で乾杯をして妻も少しずつ飲み始めた。Kは俺の妻とこうして飲める事が余ほど嬉しいらしくギャグを飛ばしたりテンションも高い。 妻も酒は結構好きで結婚前付き合っている頃はよく俺や友達と飲みに行った。 結婚してからはあまり機会もなく、又家で飲む事もあまりなかった。久しぶりの酒に妻も上機嫌で美味しそうに飲んでいる。 Kはやたらと妻に酒を注ぎガンガン飲ませている。 前に俺から妻は酒が入ると理性を失い、そんな時のSEXは最高だよと聞いていたからだ。 Kは理性を失った妻を見て楽しみたいと思っているに違いない。 俺もKの前で淫らな妻を見てみたいと思い妻にどんどん飲ませた。 妻は壁に寄り掛かり段々座り方もだらしなくなり時折チラチラとライトグリーンのパンティーが見える。 会話も段々下ネタになり妻の性感帯などの話になってきた。 妻は「もーやだー何を言ってるのぉ」なんてまだ理性があり恥ずかしさが有るようだ 。 さらに2人で一気などをさせてガンガン飲ます 。 俺がこいつ俺とやってる時よく耳元で「Kがお前とやりたがってるとか裸を見たいとか言うんだよ」と囁くと、凄い反応の仕方で感じるんだ などと妻の本当の恥ずかしい話をKに話した。 Kは俺の妻がアブノーマルな気がある事を知り大興奮。 妻は否定していたがもうわざと見せているんじゃないかと思う程パンティーがモロ見えになってきている。 俺が「Kはお前の大ファンなんだから、ちょっとおっぱいだけでも見せてあげてよ」と言うと笑いながら「恥ずかしいよ、やだよー」と言いながら酔って目はトローンとしている。 俺が「それじゃボタンだけでも少し外してサービスサービス!」と言いながら2つほど勝手に外すと妻は特に抵抗もなく「もー」と可愛く怒っていた。勿論ノーブラだ。 胸の下までボタンの外れたシャツの間から妻の形のよいおっぱいの谷間が見え隠れする。妻が動くとおっぱいの先の方まで見えそうになる 。 妻の意識はもう半分くらいないだろう。チロチロと横目で妻を見ていた。Kもそんな妻を察し直視で妻の胸元やパンティーをジロジロと見ている。妻の言葉もロレツが回ってなかったりして他人にこんなに酔った妻を見せるのもこれが初めてだ。 Kが「Rさんて凄い色っぽいですよねぇ こんなセクシーな格好のRさんと飲めるなんて夢みたいだ」などと言いながら酒を妻に注ぎながら身を乗り出して胸元をを横から覗き込んでいる。俺は同僚の前でこんな無防備な姿になっている妻を目の前にして極度の興奮を覚えた。 余りにもジロジロと覗き込むKに対して最初は多少ムッとした気持ちも有ったが、俺も酔っている勢か今はもっと妻の身体をさらけたい、妻がKに抱かれるのを見たいと思えてしまう。

● 俺は妻の下半身をもっと見てもらう為テーブルを前に出し 俺とKは妻の方へ移動し妻を挟み3人で壁際に並んで座った 。妻の隣に座るとリンスのいい匂いがする「Rさんの足はこうして近くでみると綺麗ですね」とKが言う。 妻は「エステれ処理してるんでしゅ」と殆ど舌が回っていない。俺が妻の太もものあたりを撫でながら「そうだろ綺麗だろう」と妻の反応を見る。 妻は「エヘッ」と笑うだけで何も嫌がらない 。「Kも触ってみなよ」と俺が言うと Kは嬉しそうに「Rさんいいですか?」と妻に聞く。 妻は「・・うん・・」とポワーンとしながら言った。 俺は妻のそんな反応に頭が真っ白になってしまいそうなくらい興奮した。Kも妻の右足を擦りだす。 暫らく2人で妻の左右の太ももの辺りを撫で回し 俺は「ビキニラインの方も処理してるのか?」と妻に聞きながらシャツの裾をたくし上げ、ライトグリーンのレースのパンティーをさらけ出した。色気の有る可愛らしいパンティーで中央の部分がレースで毛が薄ら透けて見える。妻の目は殆ど閉じていて壁に寄り掛かったまま足を前に投げ出している。その両脇で俺とKは妻の足を撫で回す。凄い光景だ。妻は俺以外の男を前に自分の下半身が下着一枚だという状況が分かっているのか、酔い潰れて分からないのか、何の抵抗も無く、嫌がる素振りも無い。Kは妻のビキニラインや柔らかい内もものあたりを目をギラギラさせて大胆に触りまくる。少しならと言った筈の妻はもう頭を前にうなだれたまま何も言わない。俺はもう何をしても大丈夫だと確信したのでKの前で妻にキスをして舌を絡ませた。妻も無意識なのか目を閉じつつも舌を絡ませ「・・んっ・・んっ・・」と息が漏れる 。 アルコールの匂いがプンプンしている。Kに目でお前もやってみろよと合図すると Kは「いいのか?」と言いながらも妻の肩を抱き寄せ妻の唇に貪り付いた。昔からあれ程強く妻に感情をもっていただけにジュルジュルと妻の唾液を堪能し唇の周りまで舐めまくっている。激しく長いキスだ。妻は嫌がることなくKに寄りかかり、抱きつくような格好になっている。時々腰もくねらせている。Kとキスを続ける妻の背後から俺は妻のシャツをゆっくりと脱がせにかかった 。 ツンと上を向いた形のよい大きめのおっぱいが徐々にプルンとむき出しになる。子供を産んでいない妻の乳首はピンク色で可愛らしい。 妻の身体は酒で火照り薄らと赤みを帯びている。とうとう妻はパンティー一枚という格好だ。 俺はKの手を取り妻の胸にあてがうとKの息は荒くなり、やがて妻の首筋まで舐めだした。妻のおっぱいは鷲掴みにされ荒く揉まれて激しく形を変える。妻は「・・んー・・」とか「はぁ・・はぁ・・」と意気が漏れ始め、さらに腰をくねらせて足もモジモジさせている。感じている・・妻は確かに俺の目の前で俺以外の男よって感じているのだ。妻の意識はうつろで冷静な判断は出来ないのかHな気分になって許してしまっているのか、それともKがここに居る意識が無くなっているのか、それとも夢と現実が解らなくなっているのか、どちらにしても妻はパンティー一枚という俺以外に見せた事のない身体をKに抱かれて、そして吐息を漏らしているのだ。Kの舌は妻の耳や首筋、脇の下、そして胸の方へ妻の綺麗な肌を唾液の跡を付けながらはってゆく。俺はそのまま後から妻の膝を抱え妻の足をM字形に広げた。すると妻のパンティーの布一枚だけの恥ずかしい部分がモロに見えた。妻のその恥ずかしい真ん中の部分をよく見るとポツンと縦長に濡れた染みがいやらしく付いていた。「Rさん濡れてるよ」とKが言うと妻は「いやーん、はずかしいィー」と小さな声で言いながら足を軽く閉じた。 どうやらなんとなく状況は解るのかもしれない 。 それでも俺は再び妻の足を広げKがパンティーの上から染みの付いた部分に指を滑らすと「・・あぁーん・・」と可愛い声をだし何の抵抗もしなかった。そのまま優しく指で擦ると妻は「・・はぁ・・はぁ・・」と意気が荒くなっていた。Kが「Rさん気持ちいいんですか?」と聞いたら妻は頭を少しコクッとさせた。妻が感じている事を認めたのである。俺は大興奮して妻のパンティーの両脇をクイッと釣り上げ超ハイレグにしてあげた。すると妻のアソコはコンモリ盛り上がって染みが強調された。さらにパンティーの前の部分を束ねイヤラシイ姿にしてあげた。束ねた両脇からは恥ずかしそうに陰毛が出ている。Kは飛び出した陰毛をサラサラと撫でたり摘んだり頬を擦りつけたりしてたっぷり感触を味わった。次は盛り上がった妻のアソコに再び手を延ばしプヨプヨと押してみたり摘んだりして布一枚下の妻のアソコの具合をじらしながら楽しんだ。妻は腰を浮かせたりくねらせたりしてやらしく悶える。再び指を押し当てぎみに前後左右に刺激をあたえる。すると妻のアソコはピチャピチャと音を立てた。「・・はあ・・はあ・・ん・んーん・・」と妻はさらに悶えた。妻の可愛らしい乳首がツンと立っている。Kは手の動きを続けながら妻のおっぱいに吸い付いた。俺はわざと妻に「今Kがお前のイヤラシイ姿を見ながら恥ずかしい所を刺激してるんだぞ」と言うと「・・ああー・・だめぇー・・はぁーんっ」ともう完全にKに身を預けている。パンティーの染みは大きく広がっていく・・Kは妻の下半身に頭を移動させ染みの付いたアソコに自分の鼻を押し当て妻の匂いを楽しんだ後、パンティーの上からベロベロと舐めはじめた。Kが顔を上げ妻のアソコを生で舐めたいと言ってきた。俺は妻の耳元で「Kにもっと舐めて欲しいか?」と聞くと妻は吐息混じりに「・・うん・・」と答えた。俺は興奮で頭がカーッと熱くなった。「なら自分で言いな」と妻に言うと「・・もっと・・な・舐めて・・下さい・・」と小さな声で囁いた Kが「何処を?」と意地悪に聞く 妻は・・アソコを・・Kは「アソコじゃ解らないよ」と問い掛ける。妻はモジモジしている。Kが「言ってごらん」と言うと、妻は「イヤァーン、ウゥーン」と言葉にならないうめき声を出した。Kは少し強い口調で「どこをなめて欲しいのか、さあ言いなさい」と言った。妻はその言葉に押されたのか、ついに「・・お・・おまんこ・なめてぇー・」。俺も妻の口からこんな言葉を聞いたのは初めてだった。「・Kさんに、おまんこをいっぱい舐めてほしいの・・」

● 俺の興奮もピークに達した。俺は乱れた妻をもっと見たい。俺以外の男に感じて喘ぐ妻をもっとたっぷり見たいと思った。妻の綺麗な肌を俺の目の前でKに楽しんで欲しいと思い、妻をそっと後に寝かせると、俺はKの肩をポンと叩き目で合図を送り、少し離れて鑑賞する事にした。一応中出しだけはするなとKに忠告した。Kは急いでトランクス一枚になると横たわる妻の上に覆いかぶさり、再び激しく妻の唇を貪るように舌を絡ませ合い妻の胸を揉みまくる。妻は「・・んっ・んっ・」と声を漏らし両腕はKの背中に廻っている。Kは自分の膝を妻の股の下に割り込ませていく。妻はKの足にアソコを押しつけるように腰を動かしだす。妻の両方の胸は激しく揉まれ乳首をチロチロと舐められている。妻は昔から乳首が非常に感じやすく舐められると物凄く悶える。妻は「・・はぁーん・あぁーうっ・・あぁぁー」と可愛くすすり泣いた。Kは自分の股間に妻の手を導き、トランクスの上からKのモノを握らせた。 やがてKはトランクスを脱ぎ妻の顔の前に硬くなったペニスを突き出した。Kのそれは悔しいが俺のモノを遥かに凌ぐ大きさでカリが張っていて赤黒く光っていた。先端からは汁が滴っている。妻はためらいも無くペニスの付け値の辺りから先端までまったりと舌を這わし出す。そして袋を片手で優しく包み込み、もう片方の手をKのモノに添えると妻はゆっくりと舌で包むように口に含み出す。そしてジュパッジュパッと生々しく音をたてながら上下する。Kのモノが妻の唾液で艶やかに光っている。俺は唾を飲み込み見入る。妻が俺以外のモノを美味しそうに口に含んでいる。Kも本当に気持ち良さそうな顔をしている。Kはそのまま頭を妻の下半身の方へ動かしシックスナインの形になった。妻はそのままフェラチオを続けている。まだパンティーを着けたままの妻の股の間からKの顔が覗く。妻の愛液とKの唾液でビショビショのあの部分は妻の肉襞にぴったり貼りつき妻のアソコの形が解るようだった。そしてKの指がとうとうパンティーの脇から妻の敏感な部分へと入り込んでいった。「・・あん・・」妻のおしりがピクッと震えた。ああKは指の腹の部分で妻の濡れたアソコの肉質や体温を直に感じているんだろう・・ 俺はたまらなくなり自分のペニスを扱きながら固唾を飲んだ。Kは指で刺激を与えると言うよりは憧れの妻のアソコを楽しんでいるようだ。Kは指を抜くとパンティーの端を摘んで横にずらした。Kは息を飲む。そして遂にKの目の前に妻の一番恥ずかしい生のあの部分が現われた。「Rさんのおまんこ丸見えですよ」Kが言うと 妻は「ひゃっ・・恥ずかしいぃ・・」と手で隠す。 「舐めてもらいたいんでしょ」とKが妻の手を除けて一気にパンティーをはぎ取った。「・・あぁっ・・」これで妻の身体を纏っている物は何も無くなった。25歳の妻は今、赤子のように全裸で全てを俺の同僚にさらけ出している。 Kはむき出しの妻の部分を指でなぞりながら「Rさんのおまんこはとても綺麗ですよ。想像していた通りだ・・」妻「・・いや・・あぁーん・・」 K「肉ひだがまったりしていて指にからみつくよ」。 妻は「・・はぁー・・うぅー・・んっ・・」と声を漏らしている。溢れだす妻の愛液を4本の指の腹で延ばすように全体的に円を描くヌメヌメと妻の部分がイヤラシク光つている。そしてKは俺の大切な妻のさらに隠された場所をじっくりと観察したくなり柔らかな花びらを左右に開き顔を近付ける・・サーモンピンクの粘膜がむき出しになり、膨らんだクリトリスがぽつっと少しだけ顔を出している・・「あぁーRさんのここはこんなに綺麗で艶やかで、いい匂いがする・・」Kはそう言いながら艶やかな粘膜からクリトリスまでをスーッとひと舐めした。体をのけぞらし「ああぁーー、イィー」と、妻は歓喜の声をあげた。俺の全身に電気が走ったような瞬間だった。俺を心から愛してくれ結婚を受けてくれた妻・・無邪気で眩しいいつもの笑顔と今、目の前にある、Kに感じている妻の顔が入り交じる。妻は確かに今、俺以外に見られた事のない場所をKに舐められている・・それもKと妻は全裸でお互いのモノを舐め合っている・・ ピチャピチャとイヤラシイ音をたてながら・・さらにKの口元は激しくなりズーッズーッと肉襞を吸い上げるように舐めたり、舌先でクリトリスを転がしだす。そうされると妻の口の動きは止まりKのモノを口に含んだままで声にならず「んんーーーっんんーーーっ」と喘ぐ。Kは一旦口を妻のアソコから離すと妻を仰向けに寝かせたまま妻のおしりを持ち上げ身体をくの字に曲げると妻のおしりを鷲掴みで押し広げた。そうすると妻のおまんことおしりの穴が丸見えになった。Kは天井を向いている妻のおまんこをさすりながら、おしりに顔を近付けると自分の唾液を妻のアナルにダラッと垂らした・・そこを人差し指でなぞり妻のその部分の感触も味わいだした。俺でもした事の無い行為を妻はなんの抵抗もなく許している。いやむしろ妻は目を閉じて気持ちよさげな顔で悶えている。Kはそのまま人差し指を妻のアヌスに入れていった。もはや妻は完全に理性を失い、何かに取り付かれたような顔で口を開いて首を大きく振りながらシーツにしがみついて喜んでいる。

● 妻を思いのままにできると感じたKは、ついに妻を仰向けに寝かせ、白い太ももを大きく開いた。そして妻の両足の間に自らのからだを置いた。いきり立ったKのむすこはテカテカト光って、その挿入の瞬間を待ち構えている。なぜか俺の手は震えていた。Kは右手の中指と人差し指で妻のひだをゆっくりと開いた。美しく濃いピンク色に潤った妻のひだは、ヒクヒクと大きく痙攣し、まるで何かを求めているように潤っていた。今までに感じたことのない深い興奮につつまれながら、俺は必死になって自分のものを右手でしごいていた。心臓が飛び出すのではないかと思ったほど俺は興奮してその瞬間を眺めていた。妻はたまらず「ああぁーー、お願い、は・はやくしてぇー!」としがみついた!そして、次の瞬間、まだ挿入されてもいないのに、Kのいきり立ったものがあそこに触れただけで妻は大きなうなり声を上げながら腰を激しく振り出した。俺は興奮で頭が再びカーッと熱くなった。勝ち誇ったかのような顔で、Kは笑いながら腰をおろしていった。そして、ゆっくりとKの肉棒は妻のピンクのひだの中に入っていったのである。「一瞬、ゥオー」と声にならない声で、妻は目をむきながら叫んだ。そして妻の中に全てが入り込んだとき、腰を大きく振り上げながら妻はしぼるような声で「ああぁーー、イィー」と歓喜の声を発したのである。Kは徐々にその動きを早めていった。妻はKの背中にしがみつきながら体を密着させ、無心で腰を突き上げている。興奮しきったKはますます腰を激しく振り出した。俺は興奮の中で、ただ唖然とそれを眺めているだけだった。Kは妻の首を抱きかかえ、激しく腰を振りながら言った。「ど・どうだ、気持ちいいか!」 妻は両足をしっかりとKの体に巻きつけながら首を上下に振りながら「イ・イィー」と大きく叫んだ。Kは続けて「どこが気持ちいいのか言ってみろ!」と激しい口調で言った、だが妻は答える余裕もなくただただ無言で必死に腰を振りつづけた。激しい顔でもだえていた妻が、やがて歓喜につつまれたような顔つきになって硬直してきた。それを見逃さなかったKが再び「ど・どうだ、おまんこ気持ちいいといってみろ!」と叫んだとき、妻は首を激しく振りながら狂った淫乱女ような顔で「ああぁーーイ・イィー、お・おまんこイィー、おまんこが気持イィーの、も・もっとーしてぇー」と叫んだ。俺もKももう爆発寸前だ。Kが「だすぞ!」と叫んで最後の激しいピストン運動を送っているとき、妻は激しく腰を振りながら完全に気が狂ったかのように「おまんこイィー」「ああぁーおまんこイィー」を大声で連呼していた。俺はそんな妻を眺めながらなぜか無性にいと愛しくなり、妻を激しく抱きしめたいような衝動にかられた。激しく自分自身をしごいているとまるで自分が挿入しているかのような快楽におそわれた。そしてついに俺は果てた。妻とKも激しく抱き合いながら最後のときを迎えようとしていた。妻が大きく「イクぅー」と叫んで大きく体をそらせた後、二人は動かなくなった。Kはしっかりと中出した。妻の下半身はKの下でヒクヒクと痙攣を繰り返していた。しばらくしてKは激しく妻の唇を求めた。激しく唇を重ねる二人は、まるで以前から愛し合う恋人どうしのように見えた。俺は、なぜかその中には入ってはいけないよな雰囲気を感じ、しばらくはじっと二人を見つめていた。それはまるで映画のシーンでも見ているかのような美しい眺めだった。俺は感動した。



社内恋愛・上司部下 | 【2024-04-05(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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