2ntブログ

〇メセクにハマった女達

N子と私は三日と空けずSEXするようになりました。

オマンコの奥でイクN子にとって、オナニーだけの毎日は辛かったとの事。

半年ぶりに味わった私のチンポでのアクメに、忽ち虜になってしまいました。


N子は離婚後は実家で暮らしていました。


会うときは事前にメールで指図します。

買い与えたピンヒールを履き、太ももの上までスリットの入ったタイトスカート。
黒のガードルにストッキング、もちろんパンティなどは穿かせません。

上は薄手の白のブラウスでノーブラです。

恥ずかしい部分は、恥丘の上部に少しだけ毛を残したほとんどパイパン。

逆に腋毛は伸ばさせています。


実家の前まで車で迎えに行くとN子にメール。

近所の目が気になるみたいで、素早く車に乗り込みます。

少し車を移動し人通りの少ない場所でチェックをします。


〝タイトを捲り上げ股を広げな!”

ハイ・・・


もうN子は私の(チンポの)言いなりです。

ダッシュボードに大きく広げた両足を乗せ、スカートをお尻まで捲り上げます。

自分でオマンコを広げ〝如何ですか?”と聞きます。

スリムな割には濡れやすいN子・・・。
オマンコの下部からアナルに掛けて、透明な液体がヌラヌラと光っています。

はじめの内は控えめの化粧をしていたN子。

今では私と会うときは、別人と見紛うほどの濃い化粧をさせています。
スリムで上品な顔立ちのN子には、少し下品なくらいの濃い目の化粧が似合います。

年こそ30を過ぎていますが、まるでクラビアから飛び出てきたモデル。
そんな女が卑猥な服装で、オマンコをヌラヌラ光らせているのですから最高です。


私はN子のオマンコに口を付け、愛液を啜ってやります。
N子の愛液は粘度が低く量が多い・・・。

軽く唇を当て吸うと〝ズズッ・・・”と音を立て口に中に薄い塩味が広がります。

〝ああっ・・・”

私は啜り上げたN子の愛液を、口移しでN子に味あわせてやります。

N子と舌を絡ませると、N子の愛液が潤滑剤になり、お互いの舌先がヌルヌルと絡まり合います。


私がN子のオマンコに指を当てると、二本の指を簡単に呑み込んで行きます。

アン・・・んんんっ・・・。

そのままGスポを擦ってやると、N子は私の首ににしがみ付き、〝ああっ・・・イッ・・・感じますぅ・・・”

指を少し上に向け奥まで抉ってやります。

子宮頚部を通り過ぎ、N子の好きな奥の突き当りを指先でたたいてやります。

はああっっっ…アン、アン、アン、あっ・・・っ、あっ!”

私の指の動きに合わせ、N子の腰が前後にうねり出します。

そのまま奥をたたいてやると、入口が締ってきました。
まるで、オマンコが私の指を食い締めて行くみたいです。

同時に本気汁が溢れてきて、どんどん滑りが良くなって行きます。

指の動きのピッチを早くしていきます。
N子はシートから腰を浮かせ、より感じようと当たる位置を調整しています。


あっ、あっ、あっ、あっ・・・イク・・・イクっ・・・オマンコいっちゃゥ、イッくぅ・・・・!”

私のの首にしがみつき、アクメの絶叫を上げながら果てるN子・・・。

腰は別人みたいにビックン、ビックン!と痙攣させています。
痙攣と合わせてビュッ!ビユッ!と潮を噴きながらのアクメ・・・。


助手席のダッシュボードに降りかかるN子のアクメ潮・・・。


少しして落ち着いたN子に、私はカプセルとペットの水を渡しました。


〝先に飲んどきな!”

ハイ・・・。N子は嬉しそうに微笑み、カプセルを含むと飲み込みました。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2019-07-08(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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