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Eカップの隣の主婦5

それから2週間後・・・

その日は疲れてて、なかなか起きれませんでした。
家内はいつものように、8時半にパートに行きました。
11時頃起きました。朝から何度かメールがきてます。
「きょうはどうしたの~、早く来て~・・・」
携帯で電話し行きました。

「いや~毎日忙しくて・・・疲れがたまってるんだ」
「大丈夫、顔色あんまりよくないみたいけど」
「そうかな」
「はい、コーヒー」
「ありがとう」「おいしい、ようやく目が覚めたよ」
「ね~娘が言うのよ・・・ママこのごろきれいになったって」「ケンジさんのお陰よ」

「ほんとは、子供もう一人ほしいんだけど、お願いがあるの」
「なに」
「自然のままでしてほしいの」
「えっ」
「コンドームつけないで」
「正気かよ」

しばらく沈黙が・・・

時計の針は間もなく正午です。
「お昼にするわね。カツどんよ」
私はもくもくとカツどんを食べました。おいしかったです。
「はい、お茶」
「ありがとう、おいしかったよ。元気がでてきたよ」

テレビを見てくつろぎます。

しばらくしました。
「お願いできるかしら」
「・・・」
「おこってるの」
「いや」
2人は隣の和室に行きました。

すでに布団が敷かれてます。
シーツ、枕おニューです。
「バスタオル敷くわ」
彼女は大きなバスタオルをシーツの上に敷きました。
そしてスカートを脱ぎます。ベージュ色の大人っぽいショーツです。
私もズボンを脱ぎました。2人は布団に入ります。

クチビルを重ねます。
いつもより濃厚なキスです。
「あっ、あっ、あっ」
首筋・耳たぶを愛撫します。
しながら右手でブラウスの上から大きな胸を撫でます。
「あ~ん・・・」彼女は感じ始めてます。

キスをしながらブラウスのホックを外します。
前が開き、ベージュの大きなブラジャーが現れました。
巨乳がブラジャーを持ち上げてます。みごとです。
背中に手を回し、ブラホックを外しました。
そしてカップをズリ上げます。
ぼろんとみごとな巨乳が顔を出しました。乳首をつまみます。
こりこりしてます。だんだんたってきました。
「あ~ん、乳首感じるの~」

「あ~ん・・・」彼女は感じておりシーツを掻き毟しってます。
私は乳首を舐めたり、おっぱい全体を揉んだりしました。
そして肩をださせブラウスを脱がせます。彼女は自分から肩を
出しました。そしてブラジャーもとりました。ショーツ一つです。
私の息子はすでにびんびんです。
私もシャツを脱ぎ上半身裸になりました。
彼女の手を私の股間にあてます。パンツの上から息子を力強く握っ
てます。

私は彼女のショーツのなかに手を入れます。

あそこはすでにぬるぬるです。指1本を入れます。
「あ~ん・・・」奥まで入れたり、出したりします。
なかから愛汁が泉のように湧き出ます。
そうしてると、彼女は私のパンツに手を入れ息子をしごきだしました。

そろそろです。
彼女のショーツを脱がせます。生臭い匂いが広がります。
「お願い、生でして」「うん」
私もパンツを脱ぎます。

息子はいきりたち、大きく天を仰いでます。
我慢汁がでてるようです。
彼女に覆いかぶさります。
ずぶずぶずぶ・・・

「あ~ん、入るわ・・・お○○ちん、生で奥まで入ったわ」

息子は彼女の奥深くで大きく怒張しています。

ピストン運動をします。
「あっ、あっ、あっ・・・」
彼女はシーツにしがみつき、ものすごく感じてようです。
「そろそろいきそうよ、いっしょにね~」
「いっ、いっ、いっ、いぐ~・・」「うっ、うぐ」
どくどくどく・・・大量の精液が流れ出ています。
2人は同時にはてました。
はてたあとも、しばらくひとつでいます。

しばらくたちました・・・

ようやく離れます。彼女の股間からは、精液があふれ出ています。
息子も光っています。
テッシュを数枚取り、彼女の股間にあてます。
「あ・り・が・と・う」彼女は小声でいいました。
まだ、ぐったりしています。

その日は、もう一度しました。

後ろからです・・・

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純愛・恋愛 | 【2014-06-24(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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