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あこがれの人を泥酔中に

俺が19才の頃の話

金曜日の夜11時頃、家でテレビを見てくつろいでいると、突然電話が・・・

出るといきなり

「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、○駅までクルマで来て!ギャッハッハァー」

酔っ払った姉だった

「ハァ?何で俺が行かな...」

「わかった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」

「エッ!アッ!直ぐ行きます!
行かせて頂きます!」

姉は、金曜日は毎週のように
仲間と飲み歩く

そして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺をたたき起こし、同じ話を延々
繰り返した

そして、疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに
寝ゲロをした


俺は、親父のクルマで急いで○駅に向かった

そして到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・

その前にクルマを止めると
姉が近づいて来て

「遅ーよ!ミクが潰れたから
家まで送ってやって!ヘンな事
するなよー!ギャッハッハァー」

すると、承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた

「じゃあ、よろしく!
よし!次、カラオケ行こーぜ
ギャッハッハァー」

姉達は、繁華街の方へ消えていった

「ハァ、まったく...
ミクさん!大丈夫ですか?」

「・・・」

「じゃあ、家まで送りますね!
気持ち悪くなったら言って下さいね!」

「・・・」

そして、俺はクルマを走らせ
次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た

右に曲がるウインカーを出し
右折しようとした時、信号機が赤に変わった

「ミクさん!もう着きますよ!
起きて下さい!」

「・・・」

そして、後部座席を見ると
可愛い顔のミクさんが、
学生時代から、あこがれ続けていたミクさんが、無邪気な顔で
眠っていた

ミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混じって香る女の匂い

信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していた

そして、神社の駐車場にクルマを止め、ルームライトを付け、後部座席へと移った

「ミクさん!大丈夫ですか?
起きて下さい!」

「・・・」

完全に寝入っている事を確認すると、クチビルにそっとキスをした

そして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に
服を、胸の上まで捲り上げた

ミクさんは、上下お揃いの
かわいい水色の下着だった

そして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小ぶりだがツンと上を向いた乳輪の小さい、ピンク色の乳首が・・・

それを見た瞬間、理性が崩壊した

ミクさんのおっぱいに、むしゃぶりついた

そして、パンティを脱がして
アソコを舐めまわした

「ン...ン...ン...」

ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった

寝入っているミクさんだったが
しばらくおっぱいを揉み、アソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきた

そして、俺はズボンとパンツを下ろした

あこがれのミクさんの裸を前に
俺のペニスは、すでにMAX

そして、生で一気にミクさんに
挿入した

その時、ミクさんは目をパッと
見開いて俺の顔を見た

しかし、入れたまま動かずじっとしていると、ミクさんは再び目を閉じた

俺は、このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜き
あこがれのミクさんの裸を、見ながらオナニーした

そして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった

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近親相姦 | 【2019-09-08(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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