ちんちん洗脳術６
ちょっと強引に抱き締め、妹の胸と乳首を刺激した。妹『嫌、やめて…お兄ちゃん。お姉ちゃんに怒られちゃう、駄目だよ。』小さい声で言った。俺は妹の背後に周り、左手で胸を揉み、右手でマンコを触った。妹のマンコは、すでにヌルヌルで指で円を描く様に撫で回すと…妹『んん…あぁぁ…駄目、もういい。ヤメ、ヤメ、あぁ…くぅぅ…あぁぁ』と声をあげて感じていた。妹の腹部がヒク、ヒクと動いていた。妹は息を殺しながら…『気持ちいい。変になる、やめて…』
俺『やめていいの？やめちゃうよ。いいの？』と耳元で囁きました。妹は首を横にブンブン振った。妹の左手が俺の後頭部を掴んでいる。右手が俺のチンポを握り締めてきた。妹『はぁはぁはぁ。』と呼吸を乱しながら、右手に握り締めたチンポを激しく動かし、手コキを始めた。妹『はぁはぁはぁ…お兄ちゃん。ちんちん気持ちいい？気持ちいい？』と聞いてきます。俺は妹の耳元で『凄く気持ちいいよ。俺の【ちんぽ】をもっと気持ち良くしてくれない？』妹『いいよ。いっぱい、いっぱい。あぁぁん』俺はマンコの刺激を強めた。妹『あぁ…ちんちん見せて、見たいよ。んんあぁ』妹はチンポを握ったままぐるりと向きを変えた。
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