テント
屋外測定調査のために寝泊まり用テントが必要になった
学校に4人用のテントがいくつかあるとのことで、貸してもらうことになった
テントなどの備品担当は未婚の佐々木先生だった
佐々木先生は誰もが憧れる25歳の女性の教師です
背も高く、スレンダーなスタイルは伊藤美咲に似た女性です
一年先輩の吉崎は、自らすすんでテントの借用を申し出る役をかって出た
「テントを持って帰るのには、一人じゃ無理だから一年生2人も来てくれ」という
僕と吉井の2人が一緒に行くことになった
佐々木先生のことはあまり身近で見たことがなかったが、近くで見ると最高に美人だった
先生は、俺たち3人を連れて、備品倉庫に歩いて行った
先吉崎は2年の時に先生が副担任だったとかで、談笑しながら並んで歩いて行った
倉庫に入る時に、吉崎先輩は「お前たちもどういうものがあるのか確認しておいてくれ。返却場所も覚えておくように」
そして、先生を先頭に奥のほうに入って行った。
一度確認すると、「物の搬出の邪魔になるので、その棚の向こうに行ってくれ」と言われた
先生が「きゃっ!」と小さな悲鳴を上げた
「何か虫でもいましたか?」吉崎が笑いながら言った
「馬鹿なことするんじゃないの!」小さな声で叱っているのが聞こえた
吉崎「外まで出すから、お前たちは外で待っていてくれ。誰かが来たら、中がいっぱいなのでこれ以上は入れないと言ってくれ」
吉崎「先生そのほうがいいでしょう」
僕たちは言われるままに、外に出た。
なかなか出てこなかったが、15分くらいして、先輩に呼ばれて中に入った
その光景に驚愕した
素っ裸になった先生が、あおむけに横たわる吉崎先輩の上に馬乗りになり
腰を振っていた
もう何も分からなくなっているようだった
「この先生とは何カ月も前からこんな関係何だ。何でもするよ。」
そう言って、上半身を起こすと先生のかわいい乳首にむしゃぶりついた
乳首から上を舐めまわし、腋のしたも丁寧になめあげていた
吉崎はわざと僕たちのほうに先生の尻を向けてアナルやマンコを開いて見せた
「やれよ!喜ぶんだから!最高だぜ!」
先生は「頂戴!もっともっと~~~」とうわごとのように言っていた
テントを張ってこれ以上は抑えきれなくなっていた僕たちのチンポは暴発した