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ドキドキした一夜でした・続き

 途中で文章が終わってしまいすみませんでした。 その後の話です。

 S也くんのパパは私が感じてるのを分かったのかドンドンとエスカレートして私のTシャツの中に手を入れブラのホックを外し胸を揉み始めました。 乳首をつまんだり、寄せたりしてやりたい放題です。

 S也くんのパパは自分のアレをパンツから出し、大きいアレを私の手に握らせます。

 「ああっ・・すごい・・おっきい・・・」 私は心の中で呟きました。

 アレを手に握らせ彼は小刻みに腰を前後に動かします。 私は夢中でアレを握っていました。胸を揉まれアレを握らされて、もう私の頭は真っ白になりそうです。 

 夫が少し寝返りをうちました。 私は一瞬ドキッとしましたがもう止められないようです。 ああーキスしたい。キスして欲しい。 私は思い切って彼のほうに体の向きを変えました。彼は少しドキッとしたようです。

 私は彼にキスをせがむ素振りを見せました。彼はすぐにキスしてくれました。私は彼の首に手を回し唇を離しませんでした。

 唇を離し小さな声で「あたしのもさわってぇ・・」と小声で囁きました。私は彼の手を取り自分のアソコに持っていきました。

 ビショビショに濡れたアソコを触られるとエッチな音が部屋に響くようです。

 もう私は大きいアレを入れて欲しくて、もうどうにもならなくなりました。


 

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その他 | 【2020-02-14(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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