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フェミニストの真実

社X党の福X○穂さん。人権派の女闘士ですが、結構脆いところもある。
 私は、ボランティアである活動を手伝っていた当時司法浪人生。
 彼女は、本業以上に本当に忙しい人だった。連れ合いの海X氏も同様に忙しい方
だった。こうなると、男は男・女は女・・・。悲しい性(さが)といえる。
 あまり、男性が出入りしていない彼女の周辺でも珍しかった。私の存在は、彼女
の欲望の標的は、私だった。ところが、密かに狙っていたのは、私の方だった。
 人権派の弁護士は、私の目標でもあったので、彼女の色々質問をした。議論もし
た。そんな訳で、彼女の私に対する覚えも良かった。彼女は、法廷以外では、議論
下手だった。溢れる思いを饒舌に伝えられないときが多い。TV番組でも良くそん
な場面に遭遇して、私も悔しい思いをしばしばした。彼女自身も、そんな時落ち込
みも激しい。私が手伝いをしている時と落ち込んだ時が重なって・・・チャンスが
訪れた。彼女からの電話が・・・手伝っている活動の打ち合わせについてだった。
 元気がないようなので、聞いてみると落ち込んでいるとのこと。例の件だ。TV
である司会者に完全に負けていた・・・。思い切って「飲みに来ませんか?」と誘
った。そして、本当に我がマンションに来た!彼女は、結構飲む。
 そして、酔った。こうなれば、闘う人権派・フェミニストも欲求不満気味のただ
のおばさん。慰めながら、隣に座る。柔らかい体を預けてくる。注文通りだ。
 手を握り、肩を抱く。彼女の手がグラスを話して首に巻き付く・・・
 「こんなにうまくいって良いのか・・・」と本気で戸惑ったが、こっちも欲望に
火がつき止まらなかった。
 頬ずりを繰り返し、唇を吸った。「ひさしぶりなの・・」と彼女から、むしゃぶ
りついてくる。負けずに吸った。「ZuZU・・・」と音がでる。
 遠慮なくスカートから手を差し込む。・・・・・・
 そのまま、ソファーからマットに倒れ込み、胸を揉み・吸い、挿入。可愛らしい
やや甲高い喘ぎ声だ。小柄な彼女を蹂躙すべく、両足を担ぎ体を密着させ責めた。
 しかし攻め切れない。主導権は、彼女に。腰の降りにこっちが参った。
 いつしか騎上位で、攻められている。ここで反撃!?座位になり、唇を吸い、胸も
愛撫する。攻めに転じた後、バックで先にいって貰った。この晩は、興奮し、長持
ちした。彼女とは、2回いった。3回出来そうだったが、彼女が眠くなり、帰ると
いうことでお開き。タクシーで帰った。
 この後、彼女からこのことに触れることはなかった。只、確実に優しい眼差しと
微笑みをくれる様になった。でも、彼女は、多忙を極め、私と会う時間は割けな
い。手伝っていた活動もとん挫した。彼女のそばにいられる理由も消えた。
 勉強は進まず、司法試験は結局あきらめた。彼女とのSEX・白い小柄な裸身が
頭をよぎったりした。
 皮肉にも何も知らない連れ合いの海X氏の励ましもあって、大学院に入学した。
 法律は離れ、政治学を専攻した。彼女からも距離をおいた。
 その後、参議院の比例代表で当選した彼女。選挙スタッフの中に当然私もいた。
 秘書にというオファーもあったが、彼女を思って断った。これ以上そばにいる
と、気持ちにまた火がつきそうだし、政治家はスキャンダルになったら厄介だし、
命取りだ・・・・
 まだ、こんな私にも良心が残っていたのが嬉しい。
 
 
 思い出を、誇張抜きに書いてみました。もう、良心は残っていないようで
す・・・・こんな告白をしてしまい・・・・。 

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純愛・恋愛 | 【2020-04-02(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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