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暗い団地の部屋で

冬休みにデジカメを買ってもらい、高い場所から写真を撮りたくて、ある団地の階段を昇った。
クロユリ団地みたいな古い4階建ての団地で、普段は近寄らなかった。
4階まで上がり通路で写真を撮っていたら、おじさんに声掛けられた。
「ここ団地の子?」って聞かれ、無断で入ったのを怒られるかと思って、すみませんって謝った。
すると「最近いたずらが多いのでね」といい、名前と学年を聞かれた。
○○小学校の子って聞かれ、うんと答えると、おじさんも卒業生だよって言った。そして、ちょっとこっちに来てと
いい、僕の手を引っ引っ張り、部屋のドアを開け中に入った。

部屋には何もなく薄暗くて誰も住んでないようだった。怖くなり逃げようとしたら、体を押さえられ口を塞がれた。
おじさんは、「念のため身体検査するからね、じっとしてて」と言うと、服の上から体を触り始めた。
そしてお尻を触りながら「パンツも見せて」と言うので、僕は嫌ですと断った。そしたら急にほっぺたを摘まれたので、
怖くて泣いてしまった。おじさんは、僕の頭を撫でながら、ごめんごめん、泣かないでと言った。
そして片手で腕を握りながら、ジーンズを降ろし始めた。嫌がっていると、言うこと聞かないと帰れないぞ、と言った。
ジーンズを脱がされたあと、しばらくパンツの上から、チンコやお尻を触ると無理やりパンツを脱がされた。

おじさんは僕の前にしゃがみ込み、「チンコを指で摘みながら可愛いおちんちんだ。ここもツルルルしてるね」といい金玉を
撫でた。そしてすぐに気持ちよくなるからな、と言い怖くて縮んだチンコと金玉を一緒に口に入れ、しゃぶりだした。
びっくりして声を出すと、大人しくしてないとチンコ取っちゃうぞと脅された。

口の中は唾液がいっぱいで、舌でチンコと金玉を舐めまわしていた。部屋は寒かったけど、チンコだけはぬるぬる
した温かさだった。さんざん舐めると今度は、後ろ向きにされ、お尻を舐め始めた。がまんしてると唾液に濡れた
下半身が寒く、オシッコがでそうになった。お尻の舐めながらチンコを弄ばれ、オシッコが我慢できなくなり、
オシッコ・・というと、急に前に向かせ、チンコを口に含み吸い始めた。がまんできなくなり、
とういとう口の中に漏らしてしまった。おじさんの口からこぼれたオシッコが足に伝わっていた。

恥ずかしいことも忘れるくらい怖かった。おしっこを飲み干したあとは、無言のまま狂ったように、お尻や
チンコを舐めまわしていた。お尻の穴に舌をねじ込まれたりもした。
日がくれて真っ暗になった部屋で、下半身をさんざん弄ばれていた。
金玉とチンコを同時に強く吸われ、食べられると思い叫んでしまい、口をふさがれた。
そのあと、やっとパンツとズボンを履かせ部屋を出て行った。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2020-06-22(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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