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嫁を高校生の甥っ子に抱かせている その2

平日の翔太が来る曜日のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が見えない。
寝室には二人の衣服が脱ぎちらかしてあり、ベッドには丸めたティッシュが散らばってた。
すでに一発やってバスルームにいるみたいだった。

脱衣所でこっそり風呂に入ってる二人の会話を盗み聞きした。

「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼子さんってお尻の穴もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度二人だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?二人っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」

嫁も一線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。が、しかし

「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の言葉はシャワーの音のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、〇〇さんがいないときにね、翔太君。」

ちょっと待て。いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この日の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。いまだに何を言ったのかわからない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、風呂からでそうな気配があったので、
ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。

「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル一枚の嫁。
翔太とつないでた手をさり気なくさっとひっこめた。こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた方の手で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。この子は本当にエロくなった。

「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今日はどうする?見ながら自分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…くすぐったいよぉ!」
「涼子のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」

そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ一回しかしてないのに…〇〇さん、先にあと一回セックスしてもいい?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを後ろから揉みながら
お尻の谷間にボッキしたチンコをぐいぐい押し付けてるみたいだった。

「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」と言って風呂にはいった。

シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太がシックスナインしてた…おいおい…
嫁は慌てた様子で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなからちょっとだけって…その…えっと…」
と、しどろもどろの言い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。

三人で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この子はキスしながらいくのが大好きだ。
嫁は俺が風呂にいる間に翔太に舐められて、すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。もちろんゴムはつけてない。

何度見ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて身体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。

「気持ちいいよ…柔らかくてあったかい…」
「ええ~?…あんっ…それって私のアソコがゆるいってこと?」
「ちがうよ!涼子さんのおまんこ、最初のころはかたくてちょっと痛かったけど
今はちょうどいい感じだよ…きゅっきゅってしめつけてくるし…」
「やだぁ…翔太君のが大きすぎるからだよ…ああ…んっ…気持ちいい…」

この数ヶ月の翔太とのセックスで嫁のおまんこは翔太のサイズにならされてしまった。
俺がするときはゆるくなったので、嫁は最近、意識的にしめつけるようにしてる。
嫁の身体はもう翔太のものなんだな、と思うと胸が苦しい。

「涼子さん、もう汁がすごい溢れてるよ。お尻の谷間までにちゃにちゃだね」
「やん…ばかぁ…恥ずかしい…」

他の男に抱かれて悶えている嫁の身体はどうしてこんなにいやらしくて魅力的なんだろう。
嫁が俺を見た。目が涙で潤んでいる。

「ごめんね〇〇さん…翔太君のセックス気持ちいいの…あんっ…ああ!…
で…でも〇〇さん、愛してる…愛してるから!」と喘ぎながら繰り返す嫁。
「涼子さん!今は僕の方見てよ…お願い!」とキスで嫁の口をふさぐ翔太。

嫁は目を閉じてうっとりと翔太と舌をからめあう。
セックスもそうだけど嫁がキスしてるシーンて胸にぐっとくるんだよな…

嫁の身体を抱きしめ、翔太の動きが速くなってきた。
もうすぐ射精するみたいだ。

足の方から見ると翔太の太いちんぽが嫁の中に出し入れされているとことが良く見えた。
後から後から透明な汁が溢れてくる。濡れやすい嫁が感じている証拠だ。
翔太の動きが突然止まった。根元ちかくまで挿さったちんぽが「びゅくんっびゅくんっ」と
痙攣している。いったみたいだ。
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されるとなんでこんなに興奮するんだろうか。

「ご…ごめんね、先にいっちゃった…」
「はぁはぁ…うー、ひどいよ。もうすぐいけそうだったのに…」と残念そうな嫁。

「俺がいかせてやるよ(キリッ)」
俺は翔太を押しのけて嫁にいどみかかった。
最近まったく嫁をいかせることができてなかったが、
いく寸前の今ならなんとかなるかも?と思い激しく抱いた。

俺が挿入した直後は嫁のまんこはとろとろぐちょぐちょでもうすぐイキそうだった。
しかし抱いてるうちに翔太とのセックスで高ぶった身体が
俺とのセックスで徐々に落ち着いてきてしまったみたいだった。
とろとろだったまんこがちょっとかわいてべたべたっとした感触にかわってきてしまった。

「ごめんね…やっぱり〇〇さんじゃいけないみたい…」

俺は悔しくて久しぶりの生セックスだったのにちんぽもだんだん萎えてきてしまった。

「ああ…〇〇さん…そんなぁ…ううう…」と俺に抱かれながら半泣きになる嫁。
嫁よお前が悪いんじゃないんだ…

「元気だしてよ涼子さん…これあげるから…」
翔太が横から嫁の口元にちんぽを押し付けてくる。

「んぷっ…だめっ…ちょっと…やめ!…んんん……!」
無理矢理少年のちんぽをくわえさせられる嫁。
その姿に俺は激しく勃起した。

「やっぱり〇〇さんはこういうのが興奮するんだね!手伝ってあげる」と翔太。

嫁の口からちんぽを抜くと、隣に添い寝して片手を腕枕みたいにまわしこみ乳首を愛撫。
もう片方の手で嫁のクリトリスをいじり始めた。
嫁の好きな愛撫のやりかたは、今では翔太の方がよく知っている。
指で愛撫されるだけでも嫁は簡単にいかされてしまう。

「んん…あんっ!…〇〇さんとしてるときに…こんなぁ…ああ…そこ…あふっ…んんん!」
嫁の口を翔太がキスでふさいだ。

俺は再び激しく腰を使い始めた。嫁は感じまくっている。
俺のちんぽじゃなく、翔太に身体をいじられて喘いでいる…。
俺に抱かれてる嫁が俺の目の前で他の男とキスしてる。

(なんで俺じゃダメなんだよぉ!)
(なんで翔太じゃなくちゃダメなんだよぉおおお!!!!)

悔しくて狂いそうだった。でも、だから最高に興奮した。
目を閉じて翔太とディープキスする嫁の横顔をみながら、俺は射精した。
その瞬間、嫁も翔太の愛撫でいった。
久しぶりの同時イキだった。
擬似的なものとはいえ、久しぶりだったので感動した。
翔太は嫁を抱きにくるたびに何度もこの喜びを味わっているんだと思うと、あらためて翔太との差を感じてしまった。

そのあと仰向けで横たわり休んでいる俺の上に嫁が四つん這いになり
翔太が後ろから嫁のまんこに挿入した。
嫁のまんこの汁が俺のしぼんだチンコにたれてきた。
俺のときと違って翔太にされるとすぐに濡れ始めるんだな…。

目の前でじっとりと汗ばんで悶える嫁を見てるうちに再び勃起してきた。
ちんぽにたれた愛液をローションがわりにして俺はオナニーし始めた。
(ああ…すごく気持ちいい…興奮する…セックスするよりいいかも…)
そんな俺の心を見透かすような嫁の視線が痛い。
でも逆にそれが興奮のスパイスになってしまってる…。

「〇〇さん…はぁんっ!…翔太君とセックスするの〇〇さんよりずっと気持ちいいよぉ…」
「…涼子ぉ…ああ、涼子ぉ……」
「翔太君がいいの!もう翔太君なしじゃダメなのぉ!…ああ!…そこ、いい!…」
「さっき…いったばかりなのに…またいきそうだよ、涼子」
「オナニーする情けない〇〇さんのこともっと見せて!…役立たずのおちんちんもっとシコシコして!
…ああんっ…私も…すっごい興奮するぅ…〇〇さん大好きなの…はぁはぁ…すごい…翔太君のおちんちん…」

嫁の言葉が何度も胸をえぐってくる。でもそれでますます興奮してくる。
それがわかってるから嫁もわざとそんな言葉で責めてくる。

一瞬だけ素にもどった嫁が俺の耳元で囁いた。
「私たちってもう、こういうふうにしか愛し合えないのかな?…〇〇さん…」
ちょっと泣きそうな声だった。今までで一番ぐっさりときた。
嫁と二人だけでセックスすることはたまにある。
でもそういう意味でいったんじゃないのはわかった。
胸が一杯になった俺は何も言えず、嫁の陰毛のあたりに翔太よりずっと少ない精液をぶちまけた。                                                                                                     たまには広々した部屋でエッチしたいね、ということで三人でホテルにいった。
土曜の夜に泊まって翌日もめいっぱいエッチしてから帰るつもりだった。
まあ、ラブホなわけだが、高校生の翔太も特に何も言われずチェックインできてしまった。

ちょっと奮発してかなり広めの部屋にした。
ベッドも自宅の寝室のダブルベッドより大きい。いい感じだ。
まず三人で仲良くシャワーを浴びた。バスルームも結構広い。
体中を泡まみれにして三人で身体を擦りつけあって洗う。
嫁は「きゃ!…もう信じられないくらいエローい!」と大喜びだった。
石鹸を流した後、嫁を両足を少し開き気味に立たせた。
俺と翔太は嫁の前後にひざまずいて、クンニとアナル舐めを同時にやった。
嫁が何度か身体の向きを変え、俺も翔太もまんことアナルを交互に舐めた。

「はぁ…ん…こんなの…んん…夢みたい…ああ、気持ちいいよぉ…」

嫁は真っ直ぐ立っていられないくらい感じていた。
この時までは本格的に三人同時にエッチしたことは実はあんまりなかった。
ほとんど翔太に抱かれる嫁を見る俺。たまにその逆。ってかんじだった。
二人の男が同時に一人の女とエッチするのってものすごくいやらしい。

「今度は…私が〇〇さんと翔太君のちんぽ舐めてあげる…」

並んで立った俺と翔太の前にひざまずく嫁。
すっごくエロい目で舌なめずりしてる…。

「体格は〇〇さんの方がひと回り大きいのに、ちんぽは翔太君の方がずっと大きいよね…」

身体が少年らしくほっそりしてるせいで、いっそう翔太のちんぽは凶悪に見える。
棒の部分だけじゃなく、袋のボリュームも俺よりたっぷりめだ。
嫁は俺と翔太のちんぽを交互にしゃぶりながら、
両手を器用に使って棒をしごいたり、袋を揉んだりくすぐったり…
ちなみに俺も翔太も仮性包茎だ。たぶん皮オナニーのしすぎw。

「〇〇さんと翔太君の皮かむりの可愛くて大好き……でもさ、〇〇さん…」
「え?なに?」
「今のペースでエッチしてると大きさだけじゃなくて、おちんちんの成長度でも翔太君に負けちゃうね…
まだ十五歳だもん、翔太君は最初のころより剥けてきてるけど……〇〇さんはずっと皮かむりなんだろうね……」
「うぐぅ!…」

そんな言葉をきいて逆に喜んでひくひくする俺のちんこ…。

「わぁ♪もう爆発寸前だ!…でも今はおあずけ」
「ええ~!?」
「だって夜は長いんだよ?翔太君は何度でもいけるからいいけど…」

嫁のいうことももっともだった。
俺は一晩に二回、無理しても三回が限界だった。ベッドでゆっくりエッチするのがいいかな。

バスルームを出てすぐ翔太が嫁に抱きついた。かなり強引にタオルをはぎ取り、ベッドに押し倒す。
「ちょっと翔太君、落ち着いてよ!」
「もう、我慢出来ないよ!早くしようよ~!」
「〇〇さんもいるんだから三人でしようよ」と俺を見る嫁。
翔太は
「僕に中出しされた涼子さんとセックスするのが興奮するって言ってたよね?
〇〇さん僕に先にやらせてよー」と頼んでくる。

まあ、実際にその通りだったので、まずは二人に一回戦してもらうことにした。
(嫁がピルを服用し続けているため、翔太はセックス覚えたての頃からほとんど生でしてるが、
将来コンドームを使ったセックスに我慢できるんだろうか?とたまに心配になることがあるw)
正常位でキスするのが好きな翔太にしては珍しく、このときは「バックでしたい」といいだした。
四つん這いになった嫁の尻たぶを鷲づかみにして左右にぐっと広げ、
「涼子さんのお尻の穴ってつるつるですっごくキレイだよね」と言って舐めはじめた。
確かに嫁のアナルには毛が生えてなくてキレイだ。

「すごい、涼子さん…お尻の穴舐めてるだけなのに、もうおまんこがとろとろだ…」
「やぁ…恥ずかしい…いつも翔太君がお尻にイタズラするからだよ…敏感になっちゃった…」
(アナルをいじられてるところはあまり見たことがない…俺がいないときにしてるのか?)

翔太はにやにやしながら
「もう我慢できないみたいだから挿れちゃうね」といって
バックからじゅぽっと一気に挿入した。
そして15歳の少年とは思えないくらい激しく巧みにピストンをはじめた。
俺のちんぽが届かない嫁の膣の奥の一番感じる部分を翔太のちんぽがぐりぐりとえぐる。
五分もしないうちに嫁は早くもイキそうだった。
目を固くつむって、枕をぎゅっと握りしめて「はぁはぁ…」と荒い息をついている。
そのとき「涼子さんはこっちも大好きだよね…」と、翔太が嫁のアナルに指を入れていじり始めた。

「んんっ!…ああ!…これ、すごいぃ…おまんことお尻…いっぺんにするなんて……あふっ…んんん……。」
嫁のよがり方がいっそう激しくなった。

「〇〇さんごめんね、私こんなにエッチになっちゃったよ…
翔太君とするの…んっ…すごくいいから……あっ……どんどんエッチになっちゃうよぉ…」
嫁が四つん這いのまま顔をあげて、うるんだ瞳で俺をみつめる。
(そんなに翔太がいいのかよ…)俺は切なくて苦しくてたまらなかったが、嫁の額にキスをして
「いいんだよ、もっとエッチになって…翔太にされてもっと乱れる涼子が見てみたいな」
と、できるだけ優しい声で言った。
その言葉は嘘じゃなかった。
嫁が翔太にのめりこんで堕ちれば堕ちるほど、心が痛んで逆にちんぽはびんびんになる。
少年のトリコになってる姿はたまらなくいやらしかった。

「ごめんね…あんっ…私も〇〇さんに見られながらエッチするとすごく気持ちいいよぉ!
あんっ…大きい…もう〇〇さんの小さなおちんちんじゃ満足できないよぅ…
翔太君のがよすぎてエッチになっちゃう…〇〇さんが見てるのに、私…こんなぁ…ああっ!!」
「涼子…」
「私の身体…〇〇さんは半分しか知らないのに…
翔太君には全部ゆるしちゃった…ごめんね…ごめんね、〇〇さん…」
「…え?」
アナルセックスのことを言っているのか?確かに俺は普通のセックスしかしていない。

「涼子さん、もういく…」
翔太がさっきより一段と激しくピストンをし始めた。
嫁はもう快楽を我慢できないようで、すぐそばに座っている俺の体にぎゅうっとしがみついてきた。

「あっ!あっ!翔太君!…あああっ!!!」
「涼子さん…!ん…締まるぅ…んくうっ!!!!」
嫁と翔太はきゅうっと体を緊張させた。ほぼ同時にいったみたいだ。
今日一発目の濃くて俺の何倍もの量の精液が、嫁の膣に直接どぷどぷ流れ込んでいく…
本当は俺だけのものであるはずの嫁の子宮が年下の少年のザーメンで満たされていく…

翔太はちんぽを抜いて横になった。はぁはぁと息を切らしている。
嫁も俺に体重をあずけ、ぐったりしている。

もう興奮して我慢できなかった。
ぐたっとした嫁の身体をベッドに組みしいて、ちんぽを突っ込んだ。
翔太とのセックスの余韻で嫁はまだぼうっとしている。あそこもゆるみきっていた。
俺のちんぽはほとんど抵抗無く、するっと入ってしまった。
ちんぽを出し入れするたびに翔太のザーメンがびちゅっとあふれてくる。
でもいくら翔太の精液をかき出そうとしても、俺のちんぽでは汚された一番奥までは届かなかった。

「私の中、翔太君の精液でぬるぬるして気持ちいいでしょ?」
「ああ…すごい興奮する…」
「もし翔太君の赤ちゃんできちゃったら産んでもいい?」
「え…?」
「嘘だよw…えへへ…今、ドキっとした?」

冗談でいっただけのその言葉が、胸にぐさっと突き刺さる。
でも、それでよりいっそう高ぶってしまった。

「〇〇さんって全然感じてない私におちんちん挿れるの大好きだよね」
「うん…すごく切なくて、逆に興奮する」
「でもさ…感じまくってる私を抱きたいとも思うんだよね?」
「そりゃ…まあ…」

中途半端に感じてるくらいなら、いっそ全然反応のない嫁を抱いた方がよかった。
翔太との差をより実感できて、マゾっ気を刺激されて興奮できた。
でも俺とのセックスで激しく乱れる嫁の姿が見たいって気持ちがないわけじゃなかった。

「今週忙しかったみたいだから疲れてるでしょ?私が上になって動くね…」
嫁にうながされ、俺は仰向けに横たわった。
俺にまたがった嫁の柔らかく緩んだまんこの肉が、ちんこをふんわり包み込んだ。
嫁はちょっと不安そうに
「もっとエッチになってもいいんだよね?…私のこと、嫌いにならないよね?」と聞いてきた。
俺は意味がわからず「どういう事?」と聞き返した。
「〇〇さんと翔太君に…ふたり一緒に愛して欲しいの…」
「え…?」

そのとき翔太が嫁の背後に来て中腰になった。
「涼子さん…痛かったらいってね…」

一瞬混乱したが、すぐに翔太の言葉の意味がわかった。
翔太が嫁のアナルに挿入したのだ。
俺の位置からは見えなかったが、嫁のまんこの肉越しに翔太の勃起が入っていく感触が伝わってきた。

翔太のちんぽがアナルに挿さると嫁の締めつけがきつくなった。
「んん…太い…きついよ…」
「だ、大丈夫か?涼子」
「うん…平気…あんっ…あああっ!」
翔太は後ろから嫁の胸を揉みながら
「〇〇さんと涼子さんは動かなくていいよ。僕にまかせて」と言い、振幅の大きな動きで腰を使い始めた。
俺はマグロ状態だったが、翔太の動きに合わせて嫁の腰がぐりんぐりんと動いて俺のちんぽを刺激する。
嫁の快感も俺の快感も完全に翔太にコントロールされているみたいだった。

「こんなふうにされて悦ぶ私のこと、軽蔑した?」と不安そうな嫁。
「そんなことないよ…俺もすごく興奮してる…」と俺。
「嬉しい!…これなら、二人で気持ちよくなれるよね…あんっ…」
そのとき翔太が割り込んできた。
「ねぇ、涼子さん。前と後ろ、どっちの方が気持いい?」
「あ!…んんっ!…駄目、言えないよぉ!」と嫁。
俺は(やっぱり翔太の方がいいんだな…)と思ったが何も言わなかった。
「知らなかったでしょ〇〇さん、涼子さんはもうアナルに病みつきなんだよ」
「駄目…恥ずかしい…言わないで…」
後で聞いた話によると俺が帰宅する前の最初の一回戦はほとんどアナルセックスだったらしい。
嫁はお尻の穴で感じているのを知られるのが恥ずかしくて嫌で、俺の前ではやらせなかったらしい。
俺の知らないところで嫁の身体がどんどん開発されていく…これって悔しいけど興奮する。

「ああっ…いいよぉ…翔太君!」
上気して潤んだ瞳で見つめてくる嫁。汗ばんだおっぱいは後ろから鷲掴みにされ、
中指と人差し指の間で乳首をこりこりといじられている。
「ああっ!すごいっ!…翔太君…私!私!…んあっ!」
弄ばれ快感に悶える嫁を見ながら、俺はどんどん高ぶっていった。
しかもアナルに翔太のちんぽが挿さっているせいでまんこの締めつけがきつい。
さらに嫁のまんことアナルの肉の壁一枚を隔てて、
翔太のちんぽの動きが俺のちんぽの裏側をぐいぐい刺激する。

「涼子…もうすぐ、俺…」
もう射精しそうなことを告げようとすると、
そのタイミングを見計らったかのように翔太が嫁を振り向かせて唇を奪った。
うっとりと舌を絡ませあう嫁の横顔を見ながら、俺は一人で果てた。

「んん…んちゅ…あ、あれ?〇〇さん…いっちゃったの?」
「う…うん」
俺のちんぽは萎んだまま、まだ嫁の中に入っている。
「私も翔太君のおちんちんでいっちゃいそう…お尻でいくのすごくいいよぉ…
ああんっ、気持いい…切なくて、気が狂っちゃいそうだよぉおおっ!」
「涼子…」
「あんっ!…ああっ…もう……いきそうっ…」

そのとき翔太が腰の動きを止めた。
「え…え~!もう少しでイキそうなのにどうしてやめちゃうの!?」
「ごめんね涼子さん、ちょっと疲れちゃったw」と小悪魔みたいな笑みを浮かべる翔太。
多分わざと嫁を焦らしているんだろう。
「そんなぁ…」と自ら腰をぐりぐりくねらす嫁。
俺はその刺激で再び勃起してきた。
それまで抜かずに二発目をやるなんてしたことないが、
このときは異常な状況に少しおかしくなっていたのかもしれない。

「あ!…すごい、〇〇さんの、私の中でまた硬くなってきた…今までこんなことなかったのに…」
翔太がニヤニヤしながら声をかけてきた。
「〇〇さんも涼子さんと一緒にいきたいでしょ?
いきそうになったら教えてね。それに合わせて涼子さんもイカせるから」
翔太は完全にコツをつかんでいるらしく、嫁の快楽をコントロールして
だいたい好きなタイミングでいかせることが出来るみたいだ。

まんこには俺のちんぽが入っているのに嫁はほとんど感じていない。
単に精神的に興奮するためのスパイスにしかなってない。
翔太は俺がいくまで嫁がいかないようにわざと動きをゆるめている。
目の前で自分の嫁が十五歳の少年にいいように弄ばれている。
あまりにも屈辱的で、でも刺激的な状況だった。

「はぁん…もう我慢できない…早くいきたいの…
お願い、〇〇さん早く気持ちよくなって…でないと翔太君がいかせてくれないの」

俺を悦ばせるため、わざと酷いことを言ってるのか、
嫁が本心からそう言っているのか、もう良くわからなかった。

いく寸前の一番気持ちいい状態で弄ばれ続け、全身に汗をじっとりにじませ、
ときおり「ひくっ」と身体をふるわせる嫁。
まんこも不規則にきゅきゅっと締めつけてくる。
そのまんこの感触といやらしい嫁の姿が、急速に俺を射精にみちびいていった。

「はぁはぁ…いきそうだよ涼子!」
「ああ…嬉しい…〇〇さん、一緒にいこうよ…!」
翔太の腰の動きが激しくなる。
「ああ涼子!でるっ!!」
「あんっ!んん!…ああ、いっちゃうよぉ!〇〇さん、お尻でいっちゃうっ!翔太君!!!」
二回目とは思えないくらい激しく射精した。
愛液と翔太のザーメンとでヌルヌルになった嫁の穴に俺の精液がそそぎこまれる。
俺がいくのとほぼ同時に嫁もいったみたいだ。

「んふっ…すごい気持ちよかったよ、〇〇さんっ…あんっ…一緒に…いけたねっ!…」
まだ翔太はピストンしている。時折喘ぎ声がまじる。
「うん…よかった…(でも、俺じゃなくて翔太にいかされたんだよな…)」
その直後、翔太のちんぽがびくんっびくんっ!と痙攣してるのが嫁の膣ごしに伝わってきた。

「ああ…翔太君もいってるぅ…お尻がやけちゃうよぉ…翔太君大好き…」
そして嫁は俺の萎えたちんぽを抜いて翔太と正面からぎゅっと抱きしめてキスをした。
我を忘れたように少年と抱き合う嫁をみると胸がざわざわしてたまらなかったが、
もう俺のちんぽはぴくりともしなかった。立て続けに二回射精して今夜はもう勃起しそうにない。

「僕、まだ全然やり足りないよ…」
「翔太君すごーい♪…ああん…私…もっと目茶苦茶にされちゃうんだぁ」
翔太はまだやる気満々みたいだ。少年の性欲は底がない。
俺は疲れ果て、ベッドにぐったりと倒れた。この日は仕事の関係で疲れが溜まっていた。

嫁と翔太は二人でシャワーを浴びに行った。
バスルームでいちゃつく二人の楽しそうな声を聞きながら俺は嫉妬に悶えていた。
なかなか出てこなかったので、バスローブを着て待っていたがそのうち眠くなって寝てしまった。

夜中、目が覚めた。2~3時間くらい眠ったか?
明かりはつけっぱなし。ってゆーか二人はまだ起きてる?
嫁と翔太はベッドの反対の壁際にあるソファーのところにいた。
俺は眠ったふりをしながら二人の様子をうかがった。

嫁が仰向けでソファーに横たわっている、翔太が両脚で嫁の胴を挟んで膝立ちになっていた。
嫁の手は翔太のちんぽに伸びている。

「すごいよ翔太君…もう五回目なのに、また大きくなってきた…」
(ってことは俺が寝た後、二発して、今またもう一回しようとしてるのか…)

「涼子さんの手が気持ちいいからだよ…すごく上手になったよね」
「うん…翔太君に悦んでもらおうと思って練習したんだよ」
「え?それって?」
「…ん…こっちのこと…ああ~、また汁がたれてきた…おいしそう…」

この嫁のセリフは衝撃的だった。最近、翔太が来ないとき、よく手コキしてくれてたんだけど…
俺がすぐに射精しないように、焦らしながらいろんな方法でいじってくれた嫁。
あれって俺を悦ばせるためじゃなくて、翔太のために俺のちんこで練習してたってことなのか?
正直ショックだった。
でも今日すでに二回も射精してるのに、マゾっ気を刺激されて、また勃起してきた

「精液ぶっかけてもいい?僕のザーメンで涼子さんの裸、べとべとに汚してみたい…」
「翔太君、どこでそんなエッチなことおぼえたの?…んふふっ…いいよ…翔太君の精子でマーキングして」

嫁は少年から性の玩具みたいあつかわれることに興奮したみたいだ。
右手で棒の部分をしごきながら左手で玉袋を揉んだりなで回したり、
手のひらで亀頭をつつみこんでもにゅもにゅしたり
両方の手のひらで棒をはさみこんで、すり合わせるようにぐりぐりしたり
俺ので練習したやり方で翔太のちんこを愛撫した。

「ああ…すっごくいい…ああ…もっとしてぇ…涼子さんの指だと
袋とかも…ぞわぞわする…あふっ…んん…気持ちいいよぉ…」
「可愛い…翔太君大好きだよ…」

声を聞いただけで嫁が本当にうっとりしてるのがわかった。
最近翔太に対する嫁の感情が度を超えてる気がする…
胸がちくちくと痛んだ。
だがちんこは痛いくらいに勃起して、もう我慢できなかった。
バレないように、寝返りをうつふりをして、見やすいように顔を二人に向けた。
そしてちんぽを握りしめて音をたてないようにゆっくりしごき始めた。

翔太の我慢汁が糸を引いて嫁のおっぱいにしたたる。
それを指ですくいとり、ちゅぱちゅぱとしゃぶる嫁。

「私も興奮して濡れてきちゃった…おまんこの汁、塗ってあげる…」
そう言って嫁は片手を股間にのばし、割れ目から自分の愛液をすくいとった。
そしてそれを翔太のちんぽに塗りはじめた。ちゅくちゅくといやらしい音が聞こえる。

「ああ…こんなのエロすぎだよ…もういくぅっ…」
「きて!いっぱい精子ちょうだい!!」
「んんん…ああっ!!」

翔太がいくと同時に嫁はわざとちんこの先っぽを振り回した。
髪、顔、おっぱいから腹のあたりまで、ぴちゃぴちゃと精液が飛びちった。
今日五発目だというのに、俺の一発目と同じくらいの量と濃さだった。
男としての格の違い(?)みたいなものを感じてしまった。
俺のちんぽは手の中で弱々しくひくっと震え、
薄い精液を少しだけ出して、そのまま萎んでしまった。
ティッシュを使わなくていいくらいほんの少しだった。

「身体中、翔太君のにおいでいっぱいだよぉ…」
嫁が胸にかかった精液を自分のおっぱいを揉みながら全体になすりつける。
「ああ!涼子さん!」
感極まったみたいに翔太がぎゅむっと抱きついた。
「やんっ♪精子ついちゃうよ…もう…」
胸に顔をうずめる翔太のやさしく撫でてやる嫁。

「涼子さん…あの約束おぼえてる?」
「…なぁに?」
「お尻の穴は僕だけのものだよね?…〇〇さんとしちゃ駄目だからね」
「うん…わかってる…」
(翔太には全てをゆるして、俺には半分しか駄目なのか…)
(もう嫁のアナルは完全に翔太のモノなんだ…)
(まんこも翔太サイズに慣らされてゆるくなっちゃったのに…)

「涼子さん…愛してるよ…」
「……私も…大好きだよ…」嫁が翔太のことをぎゅっと抱きしめる。
「お願い、涼子さんも『愛してる』って言ってよ…」
「…それは…もう言わないって約束したよね?…〇〇さんが可哀そうだよ…」
「今だけでいいから…一回だけお願い…」
「う…そんな、うるうるした瞳でみつめないでよぉ…」
「ダメ…?」
「うう~…〇〇さんには内緒だからね…」
「うん!」
「…愛してる…翔太君…」
「わぁ!…涼子さん、僕も世界で一番愛してるからね」
そういって、うきゅーっと嬉しそうに抱きつく翔太。
そして嫁の唇を奪い、舌をからめる濃厚なキスをする。嫁も目を閉じて応じる。
ものすごく長い時間お互いを夢中で貪りあう。俺とはここまでたっぷりキスしたことはない。
翔太が口を離したとき、混じり合った唾液が、唇の間にねっとりと糸を引いていたのが印象的だった。
そして嫁はため息をついてこう言った。
「もう…君って本当に可愛すぎるよ…反則だよ、絶対…」

翔太は「ちょっとトイレ」と向こうにいってしまった。
嫁がベッドにいる俺の方に近づいてきた。慌てて目をつむり寝たフリをする。
嫁は俺の頬に手をおいて、
「ごめんね、〇〇さん…愛してるから…」と小さな声で言った。
(もしかして起きてるのばれてる?それともただ罪悪感から言っただけ?)

嫁は翔太の精液でだいぶ汚されてしまった。
翔太が「僕の精液が乾いてこびりついてるのを〇〇さんに見せてあげようよ!絶対喜んでくれるよ!」
と言いだして、嫁も「翔太君の精液まみれの身体、〇〇さんに抱いて欲しいな…」と応じる。
嫁と翔太は結局シャワーは浴びず、裸で抱き合って俺の隣に横たわった。
くすくす笑いあったり耳元で何か囁き合ったりして、本当の恋人同士みたいだった。
俺は一人で悶々としながら、二人の会話に耳をすましていた。

「僕、また…ねぇ、さわってみてよ…」
「あぁ…五回も射精したのに…もうこんなに硬くなってる…」
最初はこのまま眠るつもりだったようだが素肌をあわせているうちに翔太が再び興奮してきたようだ。

「涼子さんとなら何回でもできるよ…もう一回、いいよね?」
「…でも〇〇さん起きちゃうよ?…バスルームにいかない?」
「ここでしようよ。眠ってる〇〇さんの隣でこっそりセックスするのってスリルがあるでしょ?」
「…え~…もぅ…うん…じゃあ、そうしよっか」

お互いの身体をまさぐり始める嫁と翔太。圧し殺した声。熱い息遣い。

「涼子さんのおまんこ、もう僕のにぴったりになっちゃたよね…〇〇さんのじゃゆるゆるでしょ?」
「……そんなこと言っちゃ駄目…可哀そうでしょ…」
「おまんこもお尻の穴も、もう全部僕のものだよね…〇〇さんじゃ涼子さんを満足させられないもん」
「…お願い…言わないで……」
「本当は…もう〇〇さんとセックスして欲しくない…」
「ゴメン…そういうのは無しにしようって約束だよね…」

(どうして謝るんだよ…涼子…)

「でも…でも、僕以外の人が涼子に中出しするの嫌だ…汚されてるみたいで…」

(呼び捨てかよ…!涼子は俺の嫁だぞ!)

「翔太君と生でしてるのに…〇〇さんだけゴムなんて無理だよ…
あのさ、〇〇さんって翔太君と違って二回目からはほとんど水みたいに薄いし量も少ないから、
一回目は絶対中出しさせないようにするよ…お尻でもさせない…それに…
翔太君が最初に中出しした後でしか〇〇さんとはしない…それじゃ駄目?」

(涼子…そりゃないよ……………俺が…俺が涼子の夫なのに…
そういえば…翔太は俺がセックスする前に必ず自分が中出しすることにこだわってたな…)

「でも…僕がいないところでセックスするんでしょ?」
「翔太君がこない日は〇〇さんとエッチしない…どうしても迫られたら手でする…」
「本当に?…でもそこまでしてくれるのに…やっぱり僕より〇〇さんのことが好きなの?
僕じゃ駄目なの?…僕…いつも涼子さんのことばかり考えてる…胸が苦しいよ…」
「私も…翔太君のこと考えるとすごく切ない気持ちになる…毎日でも翔太君に抱かれたいって思う…
〇〇さんとのエッチは…たまに抱きしめ合って温かい気持ちになれればいいかなって感じかな…
でもね…夫婦ってセックスだけじゃないし…〇〇さんはかけがえのない人なの」
「…そっか………」
「ごめんね……」
「…〇〇さんに見られながら涼子さんを抱くのは嫌じゃないんだ、むしろ興奮するし」
「翔太君も変態さんになっちゃたね…w」
「でも…たまには二人っきりでゆっくりエッチしたいな…いつもは途中で〇〇さんが帰って来ちゃうし」
「うん…それくらいなら…今度休みの日に二人でデートしよっか?」

(まさか…俺に内緒で行くつもりだろうか…?)

ひそひそ声だったし、全部はっきりと聞き取れたわけじゃないけどこんな会話だったと思う。
不安と嫉妬と安堵と悔しさでたまらなかった。
嫁の中で俺と翔太の重さはどのくらいになってるんだろうか。
だんだん嫁が寝取られてきている気がする。
このままいけば愛想をつかされるかもしれない。
胸が痛む。
しかし同時にトキメキと興奮を感じてしまう自分がいる。

この後、翔太は黙ったまま嫁を抱き続けた。
俺は鬱々とした気持ちのまま、いつの間にか眠ってしまった。

翌朝俺が一番最初に目覚めた。朝9時くらい。
隣で嫁と翔太が抱き合って寝ている。
嫁と翔太はかなり遅い時間までセックスして、後始末もしないで眠ってしまったようだ。
嫁の股間と太もも、翔太のちんぽに乾いた精液がこびりついていた。
いや、嫁のまんこはまだ白く濁った汁でねちゃねちゃしてるみたいだった。

俺はたまらなくなり、眠ったままの嫁に覆いかぶさりちんぽを突っ込んだ。
嫁が寝ぼけて、目を閉じたまま「んん…翔太君…まだするの…」とつぶやいた。
次の瞬間「えっ!」と驚いた顔で目覚める嫁。

「涼子、おはよう」
「あ!…〇〇さん…ああっ…こんなっ…いきなり…!」
「まだ翔太の精液でぐちょぐちょだね…何時までセックスしてたの?」
「わかんない…明るくなり始めるまで…あっ!…」
「体中精液まみれだね…」
「…うん……ごめんなさい…嫌だった?」
「いや…興奮する」
「よかった…」

目を覚ました翔太が嫉妬して、嫁にフェラさせ始めた。
俺に抱かれながら嫁は意識をフェラに集中してるみたいだった。
翔太は最後は自分でしごいて大量のザーメンを嫁の顔と胸にぶっかけた。
青臭い精液の臭いがぷんぷんして、すごく興奮した。

俺がいきそうになったとき嫁がめずらしく
「お願い、お口に頂戴!〇〇さんの精液飲みたい!」と言ってきた。
昨晩、翔太に「俺の一発目の精液は中出しさせない」と約束したことを意識してたんだと思う。
無視してディープキスで嫁の口をふさぎ、そのまま膣内にぶちまけた。
嫁の口は翔太のザーメンでにちゃにちゃしてた。
翔太が悔しそうに俺と嫁を見ていた。歪んだ優越感を感じた。
嫁は小さな声で「ごめんね…」とつぶやいていた。

ひと休みしてから、いったんシャワーを浴びて、前の晩と同じサンドイッチファックをした。
もちろんアナルでする前にお尻の処理はしてる。(イチジク浣腸を二回→ウォシュレット)
俺が前で、翔太がアナルに挿入した。
二穴でつながったまま嫁に
「翔太と二人でセックスするのと今みたいに三人でするのどっちが気持いい?」と聞くと、
「〇〇さんが悦んでくれるのが嬉しいの…でも翔太君と普通にセックスする方がずっと気持いいよ!」と。
その言葉を聞いた瞬間、俺が三人の中で一番最初にいってしまった。
嫁はしっかりアナルでいかされてた。

昼前にチェックアウトして翔太を自宅まで送り届けた。
運転中、後ろの座席で嫁が翔太にずっと手コキしてた。
射精させたあと、ティッシュの代わりにその場で脱いだ自分のパンティでザーメンを拭き取った。
翔太は「記念にこのパンティ頂戴」と駄々をこねていたが
嫁は「義姉さんに見つかったらどうするの?駄目だよ」と突っぱねていた。

ちなみにこの後、翔太がいない日には嫁とセックスしてない。
嫁は翔太との約束を守って俺を拒むだろうか?それを知るのが怖かった。          

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中出し・妊娠 | 【2020-09-01(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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