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★五輪記念★4年ぶりの新記録

【第1部】
その日、私は仕事で、役者のG君とタレントのみなみさんと一緒でした。
みなみはタレントといっても、深夜のお笑い芸人が司会をする番組にたまにチョロッと出る程度の、まぁ、業界の端の方で活動してる女の子です。
ショーコンパニオンやモデルの仕事もしていて、たまに広告の仕事もしています。
顔は黄タクシーの○林恵美という子にソックリで、身長165~168センチ、後から知るのですがバストはDcupです。
G君はバイトの傍ら舞台を中心に活動している役者で、たまにオーディションを受けて、決まれば広告にも出たりしているようです。
彼は顔もスタイルも抜群なうえ、同い年の私にも敬語を使う、礼儀を弁えた好青年です。
ちなみにみなみは私に対してタメ口ですw

仕事後にテレビで観戦した五輪にも飽き、その後の流れで、私が彼等を途中まで車で送ってあげることになりました。
途中でメシでも食べようかという話になり、青山のモン○ーンに行きました。
終電の時間も近付いた頃、みなみが場所を変えて飲みたいと言い出しました。
しかし翌日仕事のあるG君は帰らなければならないと言います。
彼女もそれなら帰ると言うかと思いきや、予想に反して「じゃあ二人で行こっ」と誘ってきます。
この辺から、私は今夜は何かが起こると期待し始めたように記憶しています。
たぶんG君もそんな雰囲気を察していたように思います。

会計を済ませ(もちろん私の奢りです)、G君を恵比寿駅まで送って行きました。
その後、彼女を一度白金の自宅まで送り、着替るのを待って青山のクラブに繰り出しました。
(どうやら彼女には彼から毎日浮気チェックの電話が自宅にかかってきているようで、この日もアリバイ作りの為に一度帰宅したようです)
私は本当はこの時点でホテルに直行したかったのですが、彼女に対してこれまで紳士を気取ってしまっていた為、下心丸出しでストレートに誘う事ができず、結局当初の予定通り、クラブに行って踊り&飲みをすることになりました。
青山246沿いのみなみというクラブに行ったのですが、私は踊りながらもこの後どうやって彼女とSEXまでいきつこうかということで頭が一杯です。
全然関係ない子だったら、多少強引ながらもスマートに口説く術を心得ているつもりの私ですが、仕事関係の女の子に対しては慎重にならざるをえません。
しかも今まで散々紳士な大人の男を気取っていましたから尚更です。
結果、私は自分が車で来ている事も忘れ、かなりのペースでテキーラ等の強い酒を飲み、入店1~2時間後には泥酔の一歩手前の状態でした。

フロアから少し離れ、BARスペース近くの広い場所で壁に寄りかかるように座っていると、フロアで踊っていた彼女が気付いて近寄ってきます。
「そろそろ帰る?」
彼女が私に話しかけるのですが、クラブの中は大音量なので自ずと顔が急接近。
次の瞬間、酔って大胆になっていた私は、質問には答えず彼女にキスをしていました。
彼女は一瞬驚いたように顔を離しましたが、私が更にキスをしようとすると照れ臭そうに微笑んでそれに応えてくれました。
私と彼女は舌を絡め、まるでSEXの時のように情熱的なキスをしばらくのあいだしていました。
(こういった光景はクラブの中ではいたる所で繰り広げられている為、別に誰もこちらを気にする人なんていません)
彼女の息も酒臭かったので、彼女も私同様そこそこ酔っていたようです。

【ここで、みなみと私の関係について付け足させて頂きますが、実は彼女とは仕事の前から面識がありました。
あるクラブのオープニングパーティで当時有名だった女性アイドルと知り合ったのですが、そのアイドルと一緒にいたのがみなみでした。
私がそのアイドルに気に入られVIPルームに誘われて二人でイチャついているときも、みなみはテーブルの向こう側に他の仲間達と座っていました。
結局、そのアイドルとはキス止まり(途中で現れた女性マネージャーらしき、やや年上の人物に隣から監視されていた)で、彼女はそうそうに切り上げて帰っていってしまいました。
その場に残ったみなみと電話番号を交換したのですが、みなみは翌日すぐに電話をかけてきました。
それからみなみとはたまに食事に行ったりする関係になったのですが、その度に「私達まだHしてないなんて変だよね~」等と思わせぶりな態度をとられ、最後に躱されるということが繰り返されていました。】

私は彼女の手を引いて外に出ると車を円山町に走らせました。
今では考えられませんが、その頃の私は平気で飲酒運転していたんですねw
車の中で彼女は態とらしく「何処に行くのぉ」と聞いてきます。
いつもの私なら、あくまで紳士的に「送って行くよ」と言うところですが、
流石に彼女の思わせぶりな態度と、男を弄ぶ様にすんでのところで躱すやり口に少し頭にきていたので、この時は彼女の方を見ずに「ホテル」と一言だけ発しました。
この一言で彼女にも私が本気だということが伝わったようで、一瞬慌てたようでしたが直ぐにホテルに行く事には納得したようです。
それでも「ホテルに行ってもHするか分からないよ」等と必死に言っていました。
私は一切それには答えず無視を貫いて車を走らせました。
しかし、その雰囲気は“険悪”という訳ではなく“男と女の鬩ぎ合い”といったところでしょうか。

ラブホの部屋に入り、彼女に先にシャワーを浴びるように勧めたのですが、「○さん先に入って」と強くお願いされました。
シャワー中に逃げられてしまうんじゃないかと一瞬考えたのですが、もうそれまでの鬩ぎ合いに疲れ果てていた私は、素直に彼女に従いました。
シャワーを浴びながら体を洗っていると、突然ドアがガチャっと開き、後ろから誰かに抱きつかれました。
ビックリして後ろを振り向くと素っ裸の彼女が私の背中に抱きついていました。
「背中流してあげる」
恥ずかしそうに言う彼女の裸は透ける様に白く、本当に美しいものでした。
つるつるの素肌は触るとまるで吸い付くようで、綺麗なお椀型のDcupバストは柔らかく、その下のウエストは見事にくびれていて、何より彼女自身も自慢だと公言するヒップは小さく締まりながらもキュッと上に突き出しています。

私達はお互いの体に石鹸をつけると、素手で洗いっこをしました。
泡に塗れた彼女の裸は更に触り心地がよく、私は何度も彼女のオッパイを揉んだり、後ろから抱きついて彼女のお尻に自分のモノを擦り付けたりしました。
それにしても彼女の肌はキモチイイ。石鹸でテラテラ&ニュルニュルしてるから尚更です。
我慢出来なくなって立ちバックで入れてしまおうとしたのですが
「ベッドでしたい ここじゃダ~メ」
「じゃあベッドにいったら口でしてくれる?」
「少しならいいよ」

ベッドの上での彼女は、さっきまでの鬩ぎ合いがウソのように積極的。
どうやら彼女はキスが大好きらしく、時間をかけた丁寧なキスを求めてきます。
私は彼女が満足するまでキスに応えてから、大きな耳朶、首筋へと舌を這わせます。
「はぁ~・・・」気持ちよさそうに眼を閉じる姿が色っぽい。
オッパイを周りからゆっくり舐めていき、じっくりと乳首に近付いていきます。
硬くなった乳首を舌で転がしてみるのですが彼女の反応が薄い。
しつこく攻め続けると痛くなってしまうようなので、諦めて股間に移動。
右中指でGスポットを攻め、舌でクリトリスを舐め上げるとガクガクと腰が浮き上がります。
「あっあっ!あっっ~!!」

彼女、すごく感じまくってるようなんですが、なかなかイかない。
いつもは挿入前に何度かイかせるようにしてる私ですが、彼女には通用しないようです。
「入れて もう入れて!」
挿入を求める彼女に対して私のモノは静まりかえったまま…。
アルコールが入ると気まぐれになる我がムスコ。
さすがに飲み過ぎでした。
「口でしてよ」
「いいよ」
長い髪を片方に纏め高速で首を動かす姿がエロい!
この子、テレビに出たりしてるんだよな~、なんて考えると更に興奮します。
かろうじてムスコも息を吹き返してきました。

ムスコがなんとか自立しているうちに合体しなければなりません。
私は彼女を寝かせ、急いで秘部にムスコをあてがいます。
じれったそうに自分から腰を押しつけてくる彼女。
アソコは既に濡れまくっていて、熱を帯びて腫れぼったくなっているようです。
私はゆっくりとグリュっとした挿入感を楽しんだあとで、一気に奥まで貫きます。
「あっっっ━━━━!!!!!」
彼女は大きく仰け反ると同時に、腰がガクガクと痙攣するように動きだします。

私は彼女を押さえ付けるようにして、何度も深浅をつけて出し入れさせます。
「○さん!キモチイイ!あぁっ━━━!!○さん、○さん!」
何度も私の名前を連呼しながら激しく声をあげて感じまくる彼女。
アソコは熱く濡れまくっていてムスコがニュルニュルとした感覚に包まれます。
正直、泥酔のせいで、頭はまだグワングワンしてます。
私は彼女を抱きかかえる様に起こし、対面座位の格好で目の前にあるDcupの美乳にしゃぶりつきながら少し休憩します。
その間も彼女の腰は小刻みに痙攣しています。
「ねぇ、ゴムつけてくれた?」
少し冷静になった彼女が私に訊きます。

「付けてないけど なんで?」
「ダメだよぉ 彼以外の人とするときは付けなきゃダメなの」
「オレさ、ゴムすると立たなくなっちゃうかも 結構酔ってるから」
言い終るか言い終わらないかのうちに彼女を起こしたまま自分だけ寝転がり騎上位の体勢になります。
下から突き上げるように動かすと、彼女は相変わらず痙攣したままの腰を回すように激しく動かします。
ヤバい!ムチャクチャキモチイイ!
言い忘れていましたが、見事に縊れたウエストと上向きに引き締まったヒップを持つ彼女のアソコは、おそろしいほどキツキツに締まります。

「ちょ、ちょっと待って やっぱりコンドーム付けるから」
私は彼女を抱き寄せてもう一度寝かせると、ムスコを引き抜きコンドームを手にとります。
手早くパッケージを破り、装着しようとムスコに当てがうと…
あれ…
あれれれれ…
急激に萎んでゆく我がムスコ。
二度と息を吹き返すことはなく、彼女とのSEXは唐突に終了を向かえました(涙

その後のピロートークで知ったのですが、彼女はまだ絶頂を経験したことがなく、オッパイを舐められてもくすぐたい感覚の方が先行してしまうとのこと。
つまり、まだSEXに対して未開発だったようです。
因みに彼氏はかなりの早漏だそうです。
そんなピロートークの後も、まだ盛り上がった性欲を抑えきれない彼女は何度も自分からフェラチオしてきたりして続きを強請ろうとしました。
しかし、この日、結局私のムスコに再び火が入ることはありませんでした。

翌朝眼が覚めた後も彼女は裸のまま甘えてきたりしたので、本当はその場で再戦をしたかったのですが、午前中から仕事のある私は諦めざるをえませんでした。
「今度はシラフのときにHしよう」と約束し、彼女を自宅に送って仕事に向かいました。
しかしその後、彼女とベッドインするチャンスが巡って来ることは二度とありませんでした。

   再びオリンピックがめぐってくるまでの四年間は。

【第2部】
みなみと久し振りに連絡をとったのはオリンピック開会式を控えた日のことです。
しばらく近況報告等を交わしました。
どうやら彼女は白金から六本木に引っ越したとのこと。
早漏の彼とも別れたそうです。
「オリンピック期間中、何も予定がなくて暇なんだよ~ 空いてたら○さん遊んでよ」
「オレも予定がないからいいよ また電話してよ」
なんて社交辞令だよなぁなんて思いつつ電話を切りました。
しかし、翌々早朝、彼女から本当にデートのお誘いTELがありました。
「約束通り遊びに行こーよ(はーと」
「いいけど、オレ今日も仕事が少しあるから夕方からでもいい?」
「いいよ、じゃあ仕事が終る頃に電話して迎えにきて 準備しとくから」

夕方19時頃、六本木交差点付近で彼女と落合ました。
私の車を見つけて近付いてくる彼女は、相変わらず長身&スレンダーで、いい女オーラを発しています。
目深に冠ったポークパイハットと浜Ayuみたいなシャネルのサングラスが、更に一目を引くアクセントになっています。
彼女を助手席に乗せ、一旦私の自宅に向かい、約束していた映画の時間をPCで調べます。
時間的にレイトショーになりますが、これは私の予定通りです。

映画を観終わり、二人で私の自宅に戻ります。
「明日も遊びに行こうよ」
「ウン(はーと)いいけど… もしかして今日って○さんちに泊まることになってる!?」
「うん 今からみなみを送って一人で戻ってくるのやだもん 面倒臭いから泊まっていきなよ」
下心を隠してサラッと言いますw
「泊まるのはいいけど、私着替えとか持ってきてないよ」

彼女に大きなTシャツを貸して、着替えさせます。
股下ぎりぎり丈のTシャツから覗く白く細っそりとした脚と、その下にはブラとショーツしか着けていない彼女に大興奮!!です。
さんまさんの気持ちが激しく分かる瞬間!!w
まだSEXを匂わせる雰囲気はありませんが、ここまできたら何も焦る必要はありません。
彼女と一緒にベッドに入り、世間話をしながらゆっくりと腕枕の体勢にもっていきます。
「キスしたいな キスしようよ」
「・・・ キスしたらHしたくなっちゃうもん…」
「じゃあHしたくなっちゃったら、Hしようよ」
「・・・何で私とHしたいの? リベンジ?」
やっぱり前回の失態を覚えていますか(鬱
「リベンジっていうか… あの時は酔ってて勢いでしちゃったけど、みなみとシラフの状態でちゃんとしたい」
彼女は私の答えを聞き終わると、自分からキスしてきました。
前回同様、時間をかけた丁寧なキス。
私は受け身になり、彼女の気が済むまでキスに応えます。

「ねぇ 裸になってくっつこうよ」
私はそう言って裸になります。
彼女も恥ずかしそうに毛布の中でシャツを脱ぎます。
裸になった彼女が私の上に覆い被さってくると柔らかいオッパイが私の胸を圧迫します。
VivaDカポ━━━━!!美巨乳大好きです!!
私に覆い被さったままキスしてくる彼女の腰に手を回し、
ヒップからウエストまでのラインを確かめるように何度か撫でてから両手でヒップを掴み、
最後にその細いウエストを抱きしめました。
「相変わらずいいスタイルしてるね」
「そんなことないよ~ 少しオシリが大きくなっちゃたよ」
「そんなことないって 今ぐらいがベストだと思うよ」

^私は彼女を寝かせ、今度は自分が彼女の上に被さります。
攻守交代ですw
再びキスを交わし、大きな耳朶を愛撫します。
「はぁっ、あぁー・・・」
「キモチイイ?」
首筋からオッパイへと舌を這わせると、彼女の声が更に大きくなります。
「あんっ・・・はーぁっん!!」
どうやら4年前とは違い、充分に開発されている彼女。
乳首を中心にしてオッパイを頬張り、舌先を乳首の上で回転させたり押込んだりすると、彼女は突然大きく仰け反りながら私の頭を抱きしめ、更に声のトーンをあげます。
「あっっーん! あっ━━━━━━!!」
上半身を左右にくねらせながら感じる彼女。

「ねぇっ! お願い! もう入れて! 欲しい!!」
えぇ~!?もうですか?
まだアソコ触ってもいないし…。
私が彼女の要求をやんわりと受け流し、アソコに手を近付けようとすると
「ダメ!! 触っちゃだめ 手じゃなくて入れて」
あまりにも強く懇願する彼女に徒い、挿入することにしました。
今回も彼女のペースだ…。
しかしあの時と違い力強く反り返る頼もしい我がムスコ!!
ゴム装着後、いつもの様に秘部の入り口に先っぽを当てがい、感触を楽しみながらゆっくりと奥まで沈めていきます。

「あっっーん! はんっ! あっ━━━━━━!!」
全然手で触れていなかったのに彼女の中はグチョグチョです。
「あっ━━!! ○さん! オッパイ触ってっ!!」
4年前はくすぐったかったオッパイは、かなりの性感帯に進化したもよう。
私は自分の肩に彼女の脚をかけ、高く持ち上げるようにしながら、両手でオッパイを揉み、更に彼女の奥深くまで突き上げます。
「あっっっ━━!!!! ○さん!○さん!○さんっっ━━!!」
彼女は狂ったように私の名前を連呼して感じまくります。
彼女の中は溢れる愛液でニュルニュルながらも、相変わらずキツキツで、ギュッギュッとよくしまります。
そのままクリトリスをさわると急に腰がガクガク動いて、彼女はイヤイヤするように首を振ります。
「触っちゃダメぇっ!! ほんとにそこはダメなのっっ━━!!」

乱れる彼女に興奮した私は体位を変えることもすっかり忘れ、そのまま彼女を折るように抱きしめ、更に腰の動きを早めます。
「○さん!○さん!○さんっっ━━!! イきそうっ! イきそうっ━━!!」
「いいよ イって!」
「イくっ! イくっっ!! あっ! あっっっ━━!!!!」
「オレもイきそう イクよ」
彼女は無音で口をパクパクさせながら頷きます。
次の瞬間私のムスコは彼女の中で弾けました。

「すごく気持ち良かった なんか前の彼女の気持ちが少しわかったよw」
(以前、別れた彼女に「別れても躯の関係だけでいいから続けさせて」と言われた話を映画に向かう車中でしていたので)
「ほんとぉ~? じゃあまた次に会ったときにオレがHしたいって言ったらしてくれるの?」
「すると思うよ ていうか、○さんは私がしたくなったら会ってHしてくれるの?」
「じゃあ、また今度Hしようよw」
そんな会話をしながらゆっくりと眠りました。

翌日は昼頃起きて近所にランチに出掛け、バッティングセンターで遊んでから買い物なんかをして過ごし、夕方、私の家に戻ってDVDを観ました。
観終わってからキッチンでフェラチオしてもらい、念願だったバックでのSEXを堪能させて頂きました。
彼女の美しくキュッと締まった小尻に出入りする我がムスコの姿には、クラクラするほど興奮しましたw
しかも、バックですると、ただでさえキツイ彼女のアソコは更によく締まりました。

SEXが終った後、彼女はもう一泊したがりましたが、さすがに私ものんびりと一人で寝たかったので、駅まで送ってバイバイしました。

<補足>
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