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海外単身赴任中の夫を持つ美人妻(4)

理知的で美人でスタイルの良い海外単身赴任中の美人人妻。僕は本当にこの女をモノにしたのか。夢ではないのか?いや夢では無いのだ。昨日土曜日、いつもの様に待ち合わせて僕の車でドライブ。陽気が良いので少し遠出となった。今日は少し短か目のスカウトにブラウス。スラリとした美脚が目に染みる。こんな人妻との恋に僕の胸は躍る。湘南の海岸をドライブ。もう僕も美脚を見て我慢が出来ない。海岸にほど近いラブホテルにインした。ちょうど正午過ぎの事。部屋に入って彼女を抱きしめて激しい抱擁とキス。「好きだよ」「私もよ。貴方とのセックスに溺れそうよ」ベランダのカーテンを開けて波の打ち寄せる海岸を見下ろす。彼女を抱き寄せてブラウスから乳房に手を入れて揉む。豊かな乳房がはみ出して僕の肉棒がピンピン。「あら元気が良いのね。お風呂に入りましょ」お風呂の中で彼女は口に咥えてくれた。二人で全裸でベットイン。絡み合った。カーテンを開けてベランダも開けたまま。太陽の日差しが部屋に差し込む。「上に乗っていい?」彼女は騎乗位になって僕を求めてきた。挿入した時の彼女の甲高い喘ぎ声と相まって全裸の体が艶めかしく動く。突然僕の胸に倒れ掛かって果て捲る事数回。彼女は僕の唇を求め続ける。入れ込んだまま離さない。10分位たってやっと離れる。太陽の日差しを全身に受け、彼女と抱き合う。またしても僕の下半身が元気になる。今度は僕の正常位とバック。理知的な彼女の顔が快楽に溺れてゆく。僕の脚に美脚を絡ませて締め捲る。彼女のスレンダー体が海老のように絡み動く。こんないい女が人妻だって。僕には信じられない。某大商社のエリートを夫に持ち、彼女はその会社の秘書室にいたそうな。その女と僕は今。激しく中出ししてから彼女は僕の片手に抱かれ体を寄せ合う。「もう君とは4回目だけど、これからもいいかい?」「良いわよ。どうせ主人は暫く海外でしょ。私その間男無しなんて考えられないわ。子供の為とはいえ。たとえ主人が帰国したとしても時折、私を満足させてよ。主人も結婚した当初は毎晩だったけど、忙しくなってからは一か月に一回程度よ。何も無いときは玩具を使ったわよ。味気ないわ。今私は貴方とのセックスに満足してるし、これからもよ」僕はつい彼女をキツク抱きしめた。彼女はしっかりと僕の胸に顔を埋めて三度の行為に及んだんです。彼女は気持ち良さそうに全身を使い締め付け、汗をかいて僕を抱きかかえるんです。三回戦が終わり一緒にお風呂に入り、彼女が僕の全身を洗ってくれて握ってくれた。僕は彼女の全裸を抱きしめて抱えた。「帰りましょ。来週も宜しくよ」僕の車は湘南海岸を抜けて第三京浜国道を走り東京へ戻ったんです。こんな理知的で上品で美人でスタイルの良い彼女と。僕は有頂天になりながら彼女を送ってから帰ったんです。

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純愛・恋愛 | 【2020-10-01(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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