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帰宅途中3

「ご、ごめん」「いやっ、こっちこそ」再び流れる沈黙。
どうしてこうなったか考えたが、全く分からない。
「てかどうしたの今?」「蛇口を閉めようと・・・」
なるほど蛇口を閉めようと腰を屈めたら俺が立ち上がって・・・ということだった。
「痛かったですか?」「いや全然、むしろ柔らかかったw」と言うと少し顔を赤くするS。
「それにしても中1にしては大きいよね。」「そ、そうですか?」
「うん、」すると、
「じゃ、じゃあ触ってみます?」と、顔を赤らめながら言うS
「えっ・・・えっマジで?」「はい。今日は俺先輩に迷惑かけちゃってるんで・・・」
「迷惑だなんてそんな・・・んじゃあ触るね」「・・・はい」
そうして俺はSの胸に手を伸ばす。心臓がはちきれそうなくらいドキドキしていた。

Sのおっぱいを包み込むように手を置く。そしてマッサージの要領で手で円を書くように軽く揉んでみた。
柔らかい、そして膨張する息子。
「凄い柔らかいよ・・・」すっかり夢中になり、今度は手で鷲掴みをするようにしてみた。
少し強く揉んでみると、おっぱいの弾力を一段と強く感じ取れた。
そして、顔を赤くしながら時折「んっ」と小さく声を漏らすS。
色々と吹っ切れた俺は、遂に言ってしまった。
「Sのおっぱい直接見たいな」「えっ、、、ここでですか?」
「うん。ダメかな?」「・・・分かりました。でも、人来たらすぐやめですよ!」
「分かった」
Sは自分で体育着を捲り始めた。俺の心臓はより早く波打つ。
そして手足からは想像もつかないような真っ白な肌と、白いスポーツブラが露わになる。

「本当に肌白いね・・・じゃあ、ブラずらしちゃうね」
コクン、と真っ赤な顔で頷くS。
そして俺は慎重にブラジャーを下にずらす。

すると現れたのは、薄くじんわりと広がっているピンク色の乳輪と、
まだ成長の途中だと感じさせる小さなピンク色の乳首だった。大きさはAよりのBというくらいだろうか、手で丁度包み込めるような大きさだった。
思わずその小さな乳首を指先で優しく押してみる。
そして乳首の周りを円を書くようにさすって乳首を摘んでいると、段々と乳首が固くなり少し大きくなった。
「あれ、乳首勃っちゃったね。気持ちよかった?」
「はい・・・少しくすぐったいですけど・・・」
片方のおっぱいを揉みながら、片方の乳首をいじっているとSの息づかいも荒くなってきた。
「ねぇSちゃん・・・キスしようか」というとコクンと頷きそのまま唇を近づける。
おっぱいを揉みながらキスとはなんて贅沢なんだろう。
舌を入れてみると、Sも舌を入れてきた。その状態が数分間続いた。

ハァ、ハァと2人して荒い息づかいをしている俺とS。その時、人の声が聞こえて俺とSは慌ててしゃがんだ。
どうやら同じ中学校の女子2人だったようだ。幸い、雑木林の方の方にくることはなかった。
「危なかったね」「そうですね。」
「てか、おっぱい出しっぱなしw」「あっ」と服を元に戻すS。
「今日はもう帰ろうか」「そうですね、もう8時ですし」
「あ、メルアド交換しよ」
メルアドも交換して、その日はSを家まで送って帰った。

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社内恋愛・上司部下 | 【2020-10-20(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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